【艦これ】マジカルチ○ポ提督【ア艦これ】 (1000)
俺が12歳になったばかりの夏。祖母が死んだ。
前触れもなく、祖母は自らが横たわったベッドに俺を手招きし、『もうすぐあたしは死ぬ』と告げた。老衰で死ぬのだと。
その時は父も母も出払っていて、慌てふためいた俺は医者を呼び、ただただ婆さんが死んでしまうことが怖くて、悲しくて、泣き喚きながらベッドに横たわる祖母の手を握りしめていた。
祖母はそんな無様な俺の姿を『困った子だ』と言って笑いながら、こんなことを俺に言った。
祖母『私は若い頃……――――爺さんのお○んぽに勝てなかったんだよ』
この導入はアレかな? 某正義の味方に憧れたけど諦めちゃった人の導入部分のリスペクトかな? 菌糸類に謝れ。
握りしめた祖母の手は、いつの間にか放していた。涙も止まっていた。なんか、こう、あれだよ、うん……。
っていうか婆ちゃん……いや、もうババアでいいや。このババア、もはや耄碌してるとか曖昧だとかってレベルじゃあない。
別にババアのことは嫌いじゃなかったが、むしろ婆ちゃんっ子で好きだったんだが、この瞬間までだ。
ババアへの好感度はストップ安どころか、一秒ごとに右肩下がりの地球のマントルめがけてまっしぐらである。
祖母『恥丘……難しい言葉をつかえるようになったねえ、○○』
こ、このババア、人の心を読みやがった。つーかそっちじゃねえよ。
そんな俺の心の機微に至ってはまるで理解を示さず、嬉しそうに笑みを浮かべながら頭を撫でるババア。
なおその手を振り払わなかったのは俺の理性が優れていたからではなく、思考が真っ白に染まっていたからである。
こんな時に限って父さんは仕事、母さんはお買い物中である。早く帰ってきてください。
助けてパパ、ママ、この老害、もうじき息しなくなるの。だからみんなでお祝いしようぜ。
というかこのどうしようもねえ色ボケババアであるが、数分後に逝く。文字通りに逝く。寿命だ。
この手に掛けられなかったことを喜ぶべきか悔やむべきか。某愉悦神父リスペクツ的な意味で。
ネタバレになるが、言いたいことを好き放題抜かした後にババアはぽっくり逝くわけなのだが、先に脳味噌の方が逝っていらしたという下らない話である。
さておき死ぬなババア。せめて父さんと母さんが帰ってくるまで持ちこたえてくれ。
祖母『私の息子、つまりあんたの父親……あいつも強いお○んぽを持っていたんだ……いや別に近親相姦とかじゃなくて義娘、つまりあんたの母親の喘ぎ声が夜な夜n』
だめだ、この老害人の話を聞いてくれない上に、死にかけの分際でこっちの精神を確実に殺しにかかってきやがる。
俺は耳を塞いだ。
祖母『まぁ聞きなよ』
両耳を塞ぐ手が無理やりにこじ開けられる。
このババア死にかけの癖におっそろしく力が強い。捕まれた腕がメキメキ言ってらっしゃる。
分かった、わかりましたよおばあちゃん。話は聞くから、手を離してください。
そう言うと、ババアはゆっくりと俺の腕を掴む手を離し、話を続ける。
祖母『つまりは爺さんの血なんだろうねえ。あたしゃてっきり、自分がお○んぽにあっさり屈してしまうチョロイン属性なんじゃあないのかと毎晩悔し涙を流したもんさ』
ババァがお○んぽ言うな。
『これ』と血縁関係にあるということが正直言って恥ずかしいし、目の前でこんなことを聞かされる今の気分は、率直に言って気持ち悪い。
つーかテメーが悔し泣きしようが何しようが知ったこっちゃねえよ。
祖母『爺さんに啼かされながらね』
訂正。知りたくなかった。それとドヤ顔がうぜえ。超うぜえ。
そうなのである。
このババア、本当に人の話を聞かねえのだ。
祖母『もう悔しくて泣いてるのか気持ちよくて啼かされてるのかわけがわからなくなるぐらいだった。何度イカされたかも分からない。何度失神したかもわからない』
祖母『そして次の絶頂で目が覚めて、その繰り返しさ。でも苦しさなんてまるでなかった。ただ気持ちよさだけがあって………おっと、熱が入ってしまったね。まあ、爺さんのお○んぽは凄かったんだよ』
結局その結論か。泣かされながら啼くとかなんなんだ、上手いこと言ったつもりかババア。
祖母『ああ、本当に爺さんは上手で、そりゃあイッたね。もうイきまくりだったよ』
そっちのイッたじゃねえ上にこのババアったらナチュラルに人の心を読んできやがるマジ妖怪。
祖母『でもあたしもタダじゃやられなかった。目いっぱい締め付けた結果、爺さんもイッた』
祖母『そして逝った。腹上死さ……』
祖母『あたしは爺さんがイッて逝った瞬間に絶頂アクメ決めてダブルピースで失神してたからね……気が付いたら、爺さんは冷たい亡骸になっていた……』
祖母『満面の笑みだったよ……結局、あたしゃ爺さんのお○んぽには一度も勝てなかったね……』
祖母が涙ぐみながら語る祖父の死因。
やめてくれる? ほんと。まじで。
実の孫に聞かせる話じゃねえんだよ。しかも当時の俺はまだ12歳である。もうトラウマもんだよ。
祖母『その時に授かったのが息子……つまり、おまえの父ちゃんさ』
俺の父の出生の秘密というほどの秘密じゃないがあまり想像したくないおぞましい秘密が、いま明らかに。
母親に発見されたエロ本をそっと机の上に置かれる以上の、言葉にはできないなんか得体のしれない感情が俺の心を責める。
知り合った女の子といい感じになった瞬間、あのババアの今際の言葉を思い出してしまうようになったので、これは間違いなくトラウマになっている。
祖母『とにかく、お前も爺ちゃんも、お前の父ちゃんも、とにかくすごいお○んぽを……お○んぽ様を持っていた……あ、父ちゃんに関してはもう現在進行形で持ってるわけだけど』
うるせえよ、こまけえよ、しつけえよ。『様』って言ってるあたり、ホントにジジイに勝てなかったことは窺い知れるが、それはどうでもいい。
話の流れ的に考えないようにしてたことを言う気か。
祖母『きっとおまえにも、すごいお○んぽ様がある……わかるんだ……おまえを産湯につけてやった時から、その股間には目を見張るものがあった……』
ねえお医者先生。存在感消してるけど先ほど到着してババアの横で冷や汗ダラダラ流しながら静観してるお医者先生。
このババア危篤なんだろ? いや、奇特なのは間違いないけど、字が違うよ字がー。ぶっちゃけいつ死ぬの?
安楽死させてやってくんない? あ、尊厳死ってやつ? もうこれ人間として尊厳ダメだろ。ダブルでイッちゃってますわ。
祖母『より多くの女の子たちを『らめぇ』や『んほぉお』状態にしてあげるんだよ……そして腹上死にだけは、きを、つけ……』
段々と弱まっていくババアの声。逝け。イケじゃなくて逝け。今すぐ逝ってしまえ色ボケババア。
祖母『あっ、イく』ビクンビクン
死ぬ時の言葉も最低だなこのババア。ほんとババア。
この、ババア……。
優しいばあちゃんだったんだけどなぁ。そのままの大好きなばあちゃんのままで、逝ってくれりゃあなあ……。
医者『残念ですが………ご臨終です』
坦々と祖母の逝去を語る医師の顔面に、悲壮感や湿っぽさはなかった。
当たり前だ。むしろちょっと嬉しそうですらあった。子供心ではあったが、俺だってぶっちゃけ無理もねえと思ったもの。
祖母『擬態だ』ムクリ
医者『!?』
!?
祖母『今度こそ逝くよ……○○、立派なお○んぽを自在に操れる男におなり……腹上死だけは、気を、付けて、ね……イクッ』バタリ
こっちが逝くかと思うぐらいビックリしました。(小並感)
医者『………!? !?!? ………し、死んでる? 本当に、いや、だって脈拍も呼吸も……擬態ってなんだよオイ、医学に喧嘩売ってんのかこのバアさん……』
くどいようだが、繰り返し祖母の逝去を語る医師の顔面に、悲壮感や湿っぽさはなかった。
当たり前だ。むしろ恐怖すら感じている様子である。確かに心臓は止まっていた。
医者仕事しろとかそういうレベルの話じゃあない。もっと恐ろしいものの片鱗を味わった。
…
……
………
………
……
…
祖母の葬儀はしめやかに行われた。あまり人と交流するよりは、物静かに猫と戯れたり畑を耕したりすることが好きな人だったから、身内だけのひっそりとした葬儀だ。
そして祖母の冷たくなった身体が棺に――――待て、母よ。
祖母の遺影………それは、なんだ?
母『???』
意味が分からないって顔すんなこっちの方が意味分かんねえんだよ!!
なんでアヘ顔ダブルピースハメ撮り写真を遺影に使った! 言え!!
母『湿っぽいのは股間だけで十分って、お義母さんの口癖だったじゃない。素敵でしょう?』
素敵って言うか恥的だバカ母! おまけに知性のかけらもねえあのだらしねえ白目向いた笑み! もう何もかも台無しなんだよ!!
母『おばあちゃんが死んだのがそんなに悲しいの、○○? でもね、人が死ぬのはしょうのないことなの……誰も彼もがこうして生きて、死んでいくのよ……』
この涙はそういう涙じゃねえんだよ! 分かれよ!? 分かってくれよッ!? なんだその優しい笑みは!
そんな優しそうな笑みを浮かべながらアンタあの写真をチョイスしたのかよ!? 表情と行動の整合性がまるでとれてねえ!!
家族葬じゃなかったら大惨事だぞっていうか葬儀コンサルタントの人たちドン引きじゃねーか。
父『この大バカ者が!!』バチーン
母『きゃっ!?』
おお、暴力は良くないがよくぞ言ってくれた父さん! もっと言ってやれ!!
父『貴様まで股間を湿らせおって! この薄汚いマゾメスブタがァ!!』バチコーン
母『ああっ!? お許しください、お許しください、ご主人様ァ!!』
神は死んだ。否、死んでいる。
途絶えることのないスパンキング音に次ぐスパンキング音の連続するきたねえBGMに、どこか粘着質な水音と喘ぎ声が混ざり始めた頃。
不憫にもガクガクと震えながら失禁して嗚咽しているコンサルタントのお姉さん(22才新卒)を背景に、俺はこう考えていた。
イカしている。
イカレている。
文字として観れば似ているのに、どうしてこんなにも意味が違うのだろうか、と。
思い返せば、それは現実逃避としての思考の逃げに他ならなかったのだが、くどいようだがその時の俺は12歳である。
己の精神の平穏を必死に守ろうと言う無意識の防衛行為であったとお察しいただきたい。
――――ところで父はこの一週間後に死んだ。
死因は腹上死である。
フ××ク。マジでフ××クであるあのマザーフ××カー。言い得て妙である。
――――だから遺影にドSな笑み浮かべて鞭構えた写真なんぞチョイスすんじゃねえっつってんだろこの馬鹿母ァ!!
…
……
………
………
……
…
さて、そんな俺だが、現在21歳の、大学最後の春を迎えたばかりであった。
そう、『あった』のだ。
過去形なのが非常に残念である。
12歳のあの惨劇めいた日以来……くたばった親父はかなりの遺産を残してくれていたため、進学についての予算は問題なかった。
幼少期にあった虐待染みたトラウマを胸に抱えながらも、一生懸命勉強を頑張り、名門と呼べる大学へ入学を果たし、成績もそれなりに良好。
友人にも恵まれ、毎日サークル活動やら勉学やらバイトやら飲み会やらで大忙し。
問題があるとすればただ一つ。
………若干、女の子が苦手だ。別に女の子嫌いというわけじゃない。普通に話もできるし、恋愛だってしてみたい。
だが『ちょっといいな』と思えた女の子といい雰囲気になるたび、ババアの言葉が脳裏をかすめるのである。
そんなこんなで、俺は童貞であった。
留年することもなく、あっという間に大学四年生の春を迎えた。大学卒業を控え就職活動真っ最中……であったのだが。
提督「ババア、俺提督になったよ」
俺は何故か大学を繰り上げ卒業になり、職業選択の自由を奪われ、これから俺の職場となる『鎮守府』の前に立っている。
夢の国の住人になるまで、まだ8年ほど猶予があると思っていたのだが、何故か妖精が見える。しかも意志疎通できてしまった。
つまり、俺には提督適性があったのだ。
女の子に囲まれることが必然として成立してしまう職場環境。
これはババアの呪いか何かか?
医者の認識を騙すほどの擬態に長けたあのババア、きっとなんかヒ○ドゥーだかブードゥーだか、なんかこうアレっぽい呪術とか嗜んでてもなんら不思議ではない。
あのババア、絶対許さねえ……!!
しかし嘆いていてもどうにもならない。
俺は提督だ。
新米も新米、ペーペーもペーペーな若造に過ぎないとはいえ、この鎮守府の長となった。
国を守るという使命を帯び、戦いに身を投じる艦娘達の指揮官となったのだ。
たとえその先に悲劇が待ち受けていようとも。
仮に十月十日後に破水イベントが待ち構えていようとも。
見目麗しい艦娘達に囲まれて、何故かその誰も彼もがアヘ顔ダブルピース晒していようとも。
なんか敵の深海棲艦まで「ニンチ……シロッテ……イッテルノ……ニンチッ!」とか涙声で訴えかけてこようとも。
よその鎮守府の艦娘を寝取ったとかなんとかインネンつけてきたうえにトチ狂って襲い掛かってきた他鎮守府の提督をその手にかけても。
なんか雑な喘ぎ声で『OH,YES! YES! YEEEEES!!』とか喚くイギリスやらアメリカやら出身の艦娘がガチで俺の遺伝子を狙いに来ても。
ンギモヂィイイイイイとか叫ぶ、もはやキャラ崩壊する艦娘が出てこようとも。
「受精から始まる愛があってもいいと思うの!」とか叫んで襲い掛かってくる餓えた狼が現れようとも。
俺は進み続けねばならない。
なんせこのSSの主人公だからな。
読者はいいよな。察してブラウザバックできるから。
ああ、進みたくねえ。
だが行くしかないのだ。
選んだ色で塗った世界に囲まれていようとも、選べない色はあるのだから。
提督「……工廠……行くか。初期艦の子が待ってるらしいし……」
そんな感じで「あたし、いかなくちゃ」ってな具合で、俺は工廠へホイホイと入っていったのだ。
【↓突然ですが安価です。初期艦を選択してください↓】
※別にヒロインとかにはならないよ
【1】パンツ! パンツです!
【2】デコにぶっかけられるために生まれてきたような駆逐艦
【3】ピンクは淫乱、はっきりわかんだね
【4】××××のマジイキをみるのです
【5】常に発情してるみてえな赤ほっぺしやがって……
>>16
5
OK,五月雨だな。涼風も常に発情してるような感じだけど五月雨ね
書き溜めたら投下しまーす。多分明日の夜ぐらい
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マジカル・チ○ポ
膜血狩・珍宝……
古代中国・殷の皇帝に伝わった仙道房中術の究極奥義とされ、現代においては失伝した筈の幻の男根操作術。
手っ取り早いお薬を用いたりチョロインをチョロくヤるよりも容易く女をモノにすることが出来る。
例え触れずとも異性がそのチ○ポを一目見た瞬間から、相手を性的興奮状態に陥らせることが可能。
相手に合わせたサイズ調整や形状変化は無論、女を虜にするフェロモンを常に発し、気功によってチャクラを刺激してこういい具合に……
……なんていうかほら、あれだよ。使い手次第でイカすもジラすも自由自在という、考えた奴の頭の具合が窺えるどうしようもねえ活殺性術である。
その気になれば初潮前の幼女だろうが食べ頃女子校生だろうが貞淑な人妻であろうが御無沙汰な未亡人であろうが、このチ○ポを眼前に突き出されては歯が立たず丁寧に舐めしゃぶってお情けを乞う他ない。
そのチョロさときたら、オークの群れを前にした気高い女騎士も同然である。
このチ○ポを前にすればどんな女であろうと雌の本能剥き出しとなり、どれだけ口では抵抗しようと下の口が正直になり、
結局チャメシ・インシデントめいて容易くいただかれる運命にある。
あまりに効果が劇的なため、実際のところヒロインが尻軽女に見えてしまい魅力が欠如するという欠点から、恋愛が絡む小説においての禁じ手として畏れられている。
なお生来の才能とも言える体質にも依存するが、あくまでも『技術(ワザ)』だ。人間には未知の部分がある。
が、極稀にではあるが、この男根操作術を先天的に体質的にも技術的にも備えた者が存在する。アレだよ、生来から波紋の呼吸やってたヤツいたじゃん。
その能力は子孫へと遺伝するというが、代々ジョー○ター家の男子は短命であるのと同じっぽい?
なお生涯に一人の女しか愛さないとか抜かした自分を客観的に見れないテキーラ運ぶ奴と同様で、例外は存在するらしい。
【民明書房・珍固男著『霧島のデコってじっと見てるとだんだん亀頭に見えてこねえ?』】より抜粋
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※プロローグ終了なので、ここからは艦娘の一人称視点や、三人称視点による描写に切り替わります
五月雨は果たしてお○んぽに勝利することが出来るのか(棒)
答え①超絶美少女の五月雨は突如反撃のアイデアがひらめく
答え②仲間がきて助けてくれる
答え③勝てない。このマジカルチ○ポ、容赦せん
正解は投下のあと。
………
……
…
初期艦・五月雨の待つ工廠に向かいながら、提督は考える。
提督(まあ、あれだよ。自分で言うのもなんだけど、俺のチ○コが凄かろうとしょせんは童貞)
提督(女の子に対して自分からアプローチかけなきゃ【そういう関係】になるわけでもなし)
提督(……ババアはあんなこと言ってたけど、そうだよ。そういう関係にならなきゃいいんじゃねえか)
提督(それにほら、彼女たちって元々軍艦だし。軍艦って軍属ってことだろ。理性強いでしょ。うん、大丈夫大丈夫)
―――彼女たちは仮にそう言う状況になったとしても、決してお○んぽに屈したりしない。
トロけたチーズのように甘く温いが、そう考えていた時期が提督にもありました。
ダメでした。
五月雨「あっ、ああっ、あ、あ、て、ていとっ、くっ……💛」
提督「」
―――五月雨はやっぱりお○んぽには勝てなかったよ。
なお出会ってからまだ五分と経過していないのにこの有様であった。
全裸の五月雨は、提督の上に跨って腰を振っていた。股間の雌唇は、提督の剛直をしっかりと咥え込んでいる。
紆余曲折をすっ飛ばされたが、提督が工廠へ向かったその後の流れであるが、二人は無難に挨拶を交わした。
五月雨『白露型駆逐艦・六番艦の五月雨っていいます! 提督、今日から一生懸命、頑張りましょう!!』
提督『ああ、よろしく五月雨(可愛い子だな。元気もいいし、うん。仲良くやれそうだ)』
―――仲良くヤることになるまで残すところ数分である。
さておくとして、ここまではよかった。その後が拙かった。
まずは建造の流れを理解してもらおうと、張り切って工廠の資材置き場へ向かおうと、急に振り返った五月雨に落ち度があったのは間違いない。
彼女は自他ともに認める――――本人は認めたくないが事実である――――ドジッ娘であった。
何もないところで躓きコケることなど日常茶飯事。そして日常茶飯事とはいつでも起こるからそういうのだ。コケたのである。
コケた拍子に、咄嗟に五月雨の身体を受け止めようと身をかがめた提督は有能であったと言える。
が、少しばかりタイミングが遅く、股間に覆いかぶさるように、五月雨の顔が押し付けられた。
幸い提督が差し伸べた手は五月雨の両肩を捉えていたため、さほど勢いはなかったものの、
五月雨『…………』
提督『さ、五月雨?』
何故か五月雨は股間に顔をうずめたまま、離れようとしない。というか、
五月雨『………くん、くんくん。くんかくんか、すーはーすーはー……』
なんか物凄い勢いで呼吸し始めた。なお提督の股間に顔をうずめている状態は継続している。
異変に気付いた提督が慌てて五月雨の身体を引きはがすと、
提督『さ、五月雨……?』
五月雨『提督……』ハァハァ
そこにはすっかり蕩け切ったメスの発情した顔があった。
ところで、艦娘という存在はその立脚点から、当然のように身体能力が高いのは御存じだろうか。
もうお察しであった。
五月雨『ごめんなさい、提督………』グイッ
提督『えっ』ポフッ
そんな感じで、この鎮守府にとっては栄えある初期艦として着任した五月雨は、出会って早々挨拶もそこそこに提督を押し倒したのであった。
提督にロリコンのケはなかった。そう、なかったのだ。これまた過去形なのが残念である。
艦娘は誰も彼もが容姿に優れている。そこいらのジュニアアイドルなど歯牙にもかけぬ美貌は、現代における美的感覚において粋を極めた造形を誇っていると言っても過言ではないほどに。
そして提督は童貞であった。あったのだ。過去形である。
提督の身体にのしかかり、密着する五月雨の上気した頬は紅く、提督の服越しに伝わる体温もまた相応に熱い。
潤んだ瞳は情欲に満ち、しかと提督と視線が絡み合う。
ごくり、と提督は生唾を飲んだ。そして悟る。
提督(今日は動物さんの気持ちになってみよう。蛇に捕食されるカエルさんの気持ち――――って馬鹿野郎、逃げるんだよ俺)
提督(あ、駄目だ。無理だ。力つええ。押しのけられねえビクともしねえピクリともしねえなのに股間がムクムクとってやかましいわ)
なお余談であるが――――後に、提督の祖父は元提督で、祖母がその元艦娘であることが判明する。
ちなみに艦種は潜水艦―――伊19である。
今際の際の最期の台詞で自己紹介をしていたのだと誰が知ろう。
ソレハサテオキ
閑話休題。
五月雨は熱に浮かされた様な表情で、提督の身体を己の肉をこすりつけるようによじ登り、口付けをする。
小さな赤い舌先を伸ばし、唇をこじ開けて提督の口中を蹂躙するように動かし、ぴちゃぴちゃと音を立てて吸い上げる。
必死に舌を動かす五月雨の吐息までもが甘く熱い。キスしながらぐいぐいと押し付けられた胸はささやかなれど、確かなふくらみは存在しており、服越しにもその柔さは感じ取れた。
鼻孔を刺激する女の子特有の香りは、清涼感と清潔感に溢れる石鹸と僅かなシトラス系。
提督『あっ(察し)』
かくして、お○んぽ様は臨戦態勢に入ったのだ。
そして五月雨の方も既に覚悟完了している。
そんな感じで、場面は冒頭へと戻るのであった。
五月雨「あっ、あ、きもち、い……ふぁあ、んう……💛」
未熟な膣壁を、怒張がごりごりと掘削するように蹂躙していく。淫花を貫く醜悪なそれにまとわりつくものは、彼女が純潔であったことの証たる破瓜の血だけではない。
ぴっちりと閉じ切った花弁を無理やりにこじ開けたようなものであるにも拘らず、幼膣から分泌された淫液と混ざりあい、泡立ち、ピンク色に染まっていた。
五月雨の口から洩れる声に、苦悶の色はない。喜悦に染まった、外見に不釣り合いなほどの乱れ蕩けた声が、五月雨の細い喉から次から次へと奏でられる。
仰向けに寝転ぶ提督の上で、たどたどしくも積極的に腰を振り、エラの張った亀頭を自分の悦いところへと擦りつける。
気持ちよくなるために。気持ちよくするために。
自己紹介で「一生懸命頑張る」と言った言葉に違わず、一心不乱に腰を振る。
その一方で「どうしてこうなった」―――提督の内心はそれでいっぱいである。
――――五月雨の膣内も提督のお○んぽでいっぱい、幸せもいっぱいであった。
心が満たされるという点においてきっと等価交換であろう。めいびー。
五月雨「あ、あ、てい、とく……どう、です、かっ、あ、五月雨、のっ……きもち、い、です、か」
暑い吐息を吐きながら、途切れ途切れに言葉を紡ぐ五月雨に、完全に思考を停止させた提督からの返答はない。
己に跨り、淫らに身悶えする五月雨の痴態を他人事のように見ている……誤解であるが、「感情のない視線だ」と五月雨は感じた。
五月雨「ッ……ッ~~~~~💛」
―――その視線が、五月雨を更に昂ぶらせる結果になる。
五月雨は初めての絶頂感に、肉付きの薄い尻をふるふると震わせながら、より深く股間を提督に押し付ける。
提督の精子を求めて降りてきた子宮が、鈴口にちゅうちゅうと吸いつく感覚まで感じ取っていた。それほどまでに五月雨は敏感であった。
見られている、と五月雨は提督の視線を察した。
見られている。
とっくに身を包む制服なんて脱ぎ払って、一糸まとわぬ姿となった自分を。
肉付きの薄い貧相な自分の身体を。
痛いほどに硬く張って自己主張した胸の先端にある小さな桜色の突起も。
未だ一筋の毛も生えてこない未熟なクレバスが、厭らしい水音を立てながら不相応な質量を咥え込んでいるところも。
処女の癖に、処女だった癖に―――昂ぶらせた本能の赴くままに快楽を貪り、淫らに歪んだ己の顔を。
初対面の提督に対しあられもない姿をさらして快楽にふける自分を、提督はどう思っているんだろう。
きっと蔑んでいる。呆れている。どうしようもない淫らな雌だと。
そんな目を向けられたなら、普通の人ならば悲しむだろう―――しかし、五月雨は己の腹の内側に、確かな喜びを感じていた。
もっと蔑まれたい。軽蔑されたい、と。
人――――それをドMという。
五月雨はドジッ娘である。
そう――――ド(Mな妄想で)ジ(慰をする変態)っ子。
略してドジッ娘である。
提督の着任に合わせ、先駆けて初期艦としての教育を受けていた彼女二は、そうした知識も存在していた。
そして着任の日を待つ。日に日に思いは募る。
提督はどんな人なのだろう? 若い人だという話は聞いた。
優しい人だろうか。怖い人だろうか。
背は高いだろうか。低いだろうか。
もし私にとって素敵な人だったら、その人と最後はケッコンすることができるだろうか。
乙女心は加速する。思春期ドストライクな年代の外見をした五月雨ら駆逐艦は、肉体に精神が引っ張られるように、考えることもまた少女そのものであった。
………もしケッコンしたら、エッチなこともするんだろうか。
その時、提督は自分の身体にがっかりしないだろうか。胸は小さい。肉付きの薄い貧相な体。
きっとがっかりするだろう。そもそもケッコン相手にも選んでくれない、選択肢にすら入らないかもしれない。
そう考えたとき、五月雨は確かに悲しかった。悲しかったが――――
何故か、己の股間の湿り気を感じた。
自慰行為にふけるとき、いつだって五月雨の考えることはそれだ。
自分の起伏の少ない幼い身体を罵倒しながら、物のように使われる、傍若無人な提督に嬲られ、辱められる自分。
泣いても喚いても提督は辞めてくれることはない。小さな胸も、そのくせ一丁前に尖った乳首も、しとどに濡れそぼった子供ま○こも、一つ一つを丁寧に、妄想の中の提督は罵倒する。
それが、どうしようもなく――――気持ちよかった。
五月雨「ふぁっ、ていと、ていとくぅ! わ、わらひ、あ、ああっ――――!!」
再びの絶頂に、腹の内側で蠢く巨魁の熱が、己の膣肉がぎゅうぎゅうと締め付けることでよりしっかりと感じられた。
提督もまた、五月雨の膣の吸いつくような脈動を感じている。根元から中ほどまではぎちぎちとした締め付け、しかし亀頭が抉る奥の膣壁は時にふわりと、時にザラザラとした感触が、肉を舐め削ぐようにまとわりついてくる。
そしてあまりに強いその刺激感は、いかなマジカルチ○ポの持ち主たる提督とはいえ、所詮童貞に耐えられる筈もなく。
五月雨「い、イくっ……イッちゃいまひゅっ……💛」
三度の五月雨の絶頂と同時、提督もまた果てる。ヒクつく膣道を押し分けて、剛直がより深く子宮にまで辿り着き、その入り口に向かって大量の白濁を流し込む。
内側から爆ぜていく熱の迸りを感じ取り、五月雨は更にイッた。締め付けるだけだった膣はより多くの精子を子宮へ送り込もうと蠢き、吸いつくような動きすらし出す。
ついさっきまで処女だった女の子の具合ではない。合わせてイク上にちゅうちゅうと絞り出そうとまとわりつく膣など、もはや娼婦のそれであった。
ズルり、と名残惜しそうに引き抜かれると同時、絶頂の余韻にとろけた笑みを浮かべた五月雨は、ゆっくりと目を閉じた。失神したのだ。
提督もまた、荒い息を吐きながら、その熱く小さな体を受け止めた。胸を占める感情にもはや「どうして」はなかった。
覚悟を決めていたのだから。恍惚とした笑みを浮かべ提督の身体の上に横たわる五月雨の髪を優しく撫で梳きながら、
提督「責任、取らなきゃな……」
否。まだこの馬鹿は理解していなかった。
かくして提督は童貞を失った。魔法使いとなる資格も、ネバーランドへの永住権も失った。
しかし、これからも提督の艦隊運用は続く。
駆逐艦・五月雨練度1→練度10
しかも練度上昇効果と来た。キラ付けもバッチリ。なんか寝てる五月雨がやたらキラキラしてるのはそのせいだ。
提督の明日はどっちだ。
………
……
…
良くも悪くも、艦娘達は純粋であった。
艦娘――――彼女たちは古の軍艦の魂を宿した少女たちだ。
確立した自我を持ち、人としての肉体を得た軍艦そのものである。
だがそれはつまり、『人』として経験値と言う意味では皆無に等しいことの証左でもある。
例えるならば自律した人型のロボットに最新鋭のソフトウェア――――乗組員たちが備えていた一般常識や経験値―――をインストールしたばかりのようなもの。
手の動かし方は知っている。歩き方は知っている。喋り方も知っている。笑い方も知っている。
だが、軍艦であった頃には存在しなかった肉体の五感。
喜怒哀楽という感情。
言葉を以って行うコミュニケーション。
あくまでも第三者の視点だ。主観的な経験はない。主観的に存在するのは例えば砲を撃つ感覚であったり、魚雷を撃つ感覚であったりという『軍艦の主観』に過ぎない。
『人の主観』は存在しないのだ。
その全てが未熟。圧倒的経験値不足。ともすればそこいらの幼稚園児にも劣る。言ってみれば子供のそれだ。
好奇心旺盛。
そんな未熟な精神に、マジカルチ○ポの魔力が襲い掛かる――――ひとたまりもない。
提督を見るたびに高鳴る胸の鼓動。上昇する体温。乱れる動悸。
そして下腹部を襲う疼きに、下着を湿らせる何か……。
艦娘達は、遅かれ早かれ察する。
―――あの提督は魅力的なオスであり、自分たちのメスの部分が惹かれているのだ、と。
経験はなくとも、生物としてのポテンシャルは抜群な艦娘である。自然、本能的な部分での理解力は抜群。つまり手に負えない。
自分自身の心に正直になれない子も少なくはない。だが、そんな初心(うぶ)さに情け容赦を掛けるほど、マジカルチ○ポは甘くない。味覚的な意味でも。
つまり、この結果は必然であった。ババアの、伊19の呪い怖い。
※日本酒三本空けた状態で書くとこうなるの
エロに関しちゃこんな感じか、ときどきガチ。
なおガチエロ描写特化させると>>1のキャパ越えてペースが遅くなる上に落としどころの妥協点見つからなくなるのでガチエロ読みたきゃ別のスレに行くんだ。
続きは明日か明後日か。
※今のうちに安価しておこうか
最初に建造される艦娘は?(フツー建造されないヤツでもOK。イベントドロップ艦とかでもOK)
あんまりロリばっかり抱かせると提督はロリ系統へのめり込む
かと言って大人の女相手だとガチボレして遺伝子狙ってくる
提督の明日を決めるのは、安価(おまえら)次第だ
↓>>47
秋月
※おし、秋月か。>>47の嫁かな?
※いっぱい栄養のあるもの飲ませてあげなきゃいけないねぇ
秋月だもんねえ
ミルクあげてミルクでるようにして、食生活を充実化させないとねえ……。
乙
ボテ腹と授乳プレイか……期待、めっちゃ期待
ばあちゃんが元ってことは解体すると年取るようになんかな
>>1はショタ老舗洋食シェフ提督SS書いてる作者と同じ人か?
乙
ドSな妄想でジ慰をする変態っ子もまたドジっ子と言えるのではないか
乙乙
って……ちんこまんじゃねーか! なあちんこまんだろおまえ
※投下前のコメ返し。感想ありがとうございます。
>>56
流石にたった一回の近代化改修(隠語)で秋月を臨月に改装することはマジカルチ○ポでもできねえ
でも精液ボテはできると思うの
提督「秋月ェ! 貴様の実りの秋(隠語)に次代の種をバラまいて臨月にしてくれる!!」
秋月「は、はい……///」
みたいな最低の口説き文句を行使する提督、どっかにいねえかな。
>>61
その設定です。本編でもちょっとその辺り書く
>>62
そ、そうです。あっちもちゃんと終わらせまっせ。ちゃんとな、い、いずれな!
>>63
龍田とかのあからさまなドS艦娘が出てきたらそれやろうと思う
>>64
私をその名で呼ぶな……けしてな……
※投下開始。今回はエロまでいかないと思うの。
………
……
…
事後処理を終えた提督は、気絶した五月雨を艦娘寮のベッドに運び込んだ。
身体を拭かれ、服を着て、すっかり身ぎれいに整えられた彼女は、幸せそうな顔で寝息を立てている。
五月雨「むにゃ……ていとくぅ、えへへ……もっとなじってくださぁい……」
寝言は非常にアレであったが、とにかく幸せそうなのは間違いなかった。
提督(目が覚めたら土下座しよう……その上でケッコン……いや、将来的に結婚を申し込んで、責任を……)
なかなか古風な考えの提督であるが、ババアがあんな感じだったため、その反動で貞操観念が固いのかもしれない。
そもそも出会って五分で即逆レイプとか頭の悪いAVタイトルみたいな襲われ方しておいて、五月雨に誠実な向き合い方が出来る彼は、何気に清い心の持ち主であった。
いっそこのまま時間が止まってしまえばいいのに、と提督は割とマジでそう考えながら、再び工廠へ向かった。
初期艦がこんな状態とはいえ、まだ勤務時間である。工廠妖精に頼んでサクッと建造してしまおうという腹であった。
何気に勤労意欲に満ちた男である。
提督(しかし、どうしたもんか……俺の童貞とファーストキス……いや、それは置いておくとしても、五月雨のあの乱れよう……ババアの言葉は正しかったのか)
認めたくなくても認めなきゃいけないこともこの世には多い。戦わなきゃ、現実と!
提督(五月雨は匂いを嗅いだら、明らかに発情してた……ここから導き出される答えは……)
提督(まず洗濯物は自分で洗う。どこの臭いはOKでアウトなのか判然としない上、検証もできないから念には念を入れないと。特に夏場は注意だな)
検証中にまた逆レイプとかシャレにならない。
提督(部屋の清掃に関しても同様。浴槽・トイレは提督専用で、清掃は外部委託か自分で行う)
提督(自慰した際に用いたティッシュは……燃やすか? いや、それで匂いが拡散して鎮守府内が発情艦娘だらけの軽いバイオハザード状態……うわあ、考えるだけで怖い)
提督(オナニーしたら、そのままトイレに流す……これだ……!)
瑞雲に目を付けた日向ばりに目の付け所の良い提督ではあったが、考えるだけ無駄である。
そもそも自慰なんぞできる余裕は、あらゆる意味で今後の彼には存在しないのだから。
提督(っていうか、おもっきし膣内射精しちゃったけど……艦娘って妊娠するよな普通に……)
なお稀に初潮すら来てない子が建造・ドロップすることもある。
提督(妊娠した子は艤装解体して普通の女の子にならなきゃいけないんだったっけ……? 制度あったよな……後で詳細調べなきゃ……)
正しくは妊娠が発覚した瞬間から出撃禁止。出産から子供を保育園に通わせられる年齢になるまでの育児休暇が認められている。
もちろん解体を選択し人間としての生を歩み、恋仲になった相手―――多くは所属する鎮守府の提督―――と婚約する艦娘もいる。
ババア……提督の祖母は後者の選択を取った。というより、後者しか選択肢が存在しなかったのだ。
かつて【泳ぐ猥褻物】として恐れられたババアが艦娘『伊19』であった頃にはあまり整っていなかった艦娘に対する法整備。
まだまだ問題はあるとはいえ、かなり改善の兆しが見られている。
提督(もし五月雨が妊娠してたら、色々制度使って、その後は話し合いだな……しかし)
工廠への道中、今後の対策を考え終った後――――嫌が応にも、先ほどまでの情事を思い出す。
初めて直に見た、家族以外の異性の裸。
高めに見積もっても中学一年生かそこいらではあったが、五月雨は確かに『女』だった。
提督(滅茶苦茶気持ちよか――――ッ、いかんいかん。考えるな考えるな)
提督は頭を左右に振って、その不埒な思い出を打ち消そうとする。
だが、正史において人類の本能が理性を上回ったことなどただの一度も存在しない。
今日から一生オナ禁・セックス禁止って言われて実行できんの? つまりそういうことだ。
まして五月雨という女の『味』は、既に提督にとって特別な存在として記憶されている。
もはや永遠に消えることのない疵のように、深く深く刻まれていた。
その吐息を、声を、蕩けるように甘い舌を、汗の浮かぶ白く滑らかな肌の熱を、そして初めての膣の感触を、提督はしっかり覚えている。
ほつれた糸のように割れた女性器、そのピンク色の花弁を見せつけるように指で押し開きながら、五月雨は痛みを耐えて処女を捧げた。
うねうねと絡みつく膣の動き、ざらりとした膣壁が亀頭に擦れる快感、その子宮めがけて欲望の塊を解き放った瞬間の、昏い征服感にも似た達成感……。
初めて抱いた女。
どっちかと言えば抱かれた――――とはいえ、初めての相手は、良くも悪くも記憶に残る。提督の場合は、良い意味で。
提督(………やべ。ちょっと工廠に行くのストップ。めっちゃ顔熱い……)ドキドキ
なお彼は、後に艦娘百人食いを一年足らずで達成し、他の鎮守府の戦績がゴミのように見えるぐらいブッチ切りの戦果を叩きだす。
他の鎮守府の提督からは悪意を込めて『ヤリチン提督』とか『全人類の敵』とか『ゴミクズ野郎』とか『艦娘専用種馬』とか『僕の艦娘が寝取られました』とか『信じて演習に送り出したウチの艦娘が……』とか『あの野郎絶対許さねえ……!』とか、etc,etc....
……百を超える異名で蔑まれるマジカルチ○ポ提督の、童貞喪失直後の貴重なうぶい様子をご堪能ください。
提督(なんか世界が俺に優しくない気がする……)
割とカンの鋭いことを思いつつ、顔の熱の引いた提督は、心機一転、工廠へと入っていった。
…
……
………
………
……
…
やってきました工廠内。そこには、
明石「あ、あの、は、初めまして、あ、アイテム屋の、明石、です……」チラチラ
提督「あ、ああ。初めまして。本日付でこの鎮守府に着任した提督だ。よろしく、明石」
やたら紅潮した頬でつっかえつっかえに自己紹介する明石と、
工廠妖精「ヨウ」ニヤニヤ
提督「お、おう」
ニヤついた顔を隠そうともしない工廠妖精がいた。
明石(す、すごかった……いつまでたっても提督が挨拶回りにいらっしゃらないから、様子を見に来たら……まさか、まさか五月雨ちゃんとあんなこと……///)チラチラ
提督(ヤベエ、この子絶対さっきの見てただろ……なんか視線が露骨に俺の股間に集中してる……男でもこういう視線って分かるんだな……)
艦娘はその成り立ちから対人スキルが未熟であったが、それにしてもこの明石、見過ぎである。
提督「と、とりあえず、アイテム屋にはそのうち寄らせてもらうから、うん……今日はその、これから建造するから、ね?」
明石「は、はい! 失礼しました!!」
あまりの気まずさにやんわりと追い出しにかかる提督。
その意図を察した明石は、脱兎のごとく工廠を後にする。
そして残るのは、
工廠妖精「ミテタゼ……オタノシミデシタネェ、オイ」ニヤニヤ
提督「見てたなら助けろよ……」
工廠妖精「ムチャイウナヨ……ウマニケラレタカネエゼ」
提督「そ、そうか…………さておき、本題だ。建設的な話をしよう」
工廠妖精「【ケンゾウ】ダケニカ? それとも【ボテバラ】?」ドヤァ
提督(なんで俺の周囲にはこう昔っから上手くねえギャグをほざく輩が多いのだろうか)イラッ
提督からすればババアを筆頭にもうおなかいっぱいである。
後に鬼怒とか加わったら流石の提督も陵辱モードに入るかもしれない。
提督「とりあえず、建造頼むよ……最低値レシピってやつで頼む」
で。
秋月「―――秋月型防空駆逐艦、一番艦の秋月です。宜しくお願いいたします、提督」
提督「ああ、よろしく頼むよ秋月。これから頑張って行こう(これまた可愛い子だな。真面目そうだ……ん? なんかデジャヴ)」
工廠妖精「」
本来工廠で建造されないはずの艦娘が現れ、工廠妖精は絶句していたが、提督はそれに気づかなかった。
提督「早速鎮守府内を案内……と言いたいところなんだが、実は俺も本日着任したばかりでね」
秋月「え? そ、そうなのですか?」
提督「ああ。秘書艦を別とすれば、君が俺の最初に建造した艦娘、ということになるね」
秋月「そ、それは光栄です!」ビシッ
僅かな会話ではあったが、提督が秋月に対して抱いた印象は、職務に忠実な真面目さを備えている利発そうな子、であった。
五月雨の時には不幸な事故があったものの、ここはビシッと決めていこうと、提督は居住まいを正し、
提督「君の目には、右も左もわからない頼りない提督として映っているかもしれない」
秋月「いえ、そのようなことは」
提督「だけど、頼りないままでいるつもりはない。仕事を覚え、艦隊指揮を覚え、君たち自身のことをより深く理解していく」
秋月「!」
提督「君たちが誇れる提督であろうとするよ。常に。俺が君たちのことをしっかり見ているように、君たちもまた俺を見ていてほしい。誤ったら正し、そうして成長していこう」
秋月「ッ、はい!!」
提督の決意表明に、秋月は「立派な方のところに着任出来た」と、内心喜んでいた。
これから別の意味で悦ぶことになるんですが、それはまあ、うん……。
ばっちり決めたつもりの提督であったが、さて必ず話にはオチというものがある。
今回のオチであるが、
秋月「………?」スンスン
提督「? 秋月、鼻を鳴らしてどうしたの?」
秋月「あっ、す、すいません、恥ずかしい真似を……その、なんだか、不思議な匂いがすると思いまして」
提督「ふ、不思議な匂い?(ま、まさか……)」
提督が察した通り、それは先ほど五月雨と一発ヤッていた時の淫臭であった。
提督(ヤッベエエエエエ!! 床に精液落ちてるゥゥウウウ!!? 拭き損ねてたァアアアア!!)
というか精液の匂いだった。栗の花に似た香りと言えばある意味聞こえはいいが、ぶっちゃけこの工廠内は、絶賛イカ臭い状態にあった。
この提督、結構うっかりをやらかす気質であった。
マジカルチンポって凌辱か寝取れ物が普通だけどマジカルチンポによるイチャラブの方が俺は好きだ
秋月「工廠とは縁遠い臭いというか……な、なんだか、ドキドキするような香りで……あまりいい臭いじゃないはずなのに、それが不思議なんです」ドキドキ
提督「とりあえずここを出よう。さぁ、鎮守府内を案内しちゃおうねーーー!!」グイッ
秋月「きゃっ、て、提督? そんなに慌てなくても……(手……男の人の手って、ゴツゴツしてるんだなぁ……)」ドキドキ
提督(工廠を出なければ! 今すぐここから立ち去らなければ!!)
工廠を出る―――その選択は正しい。
だが、その手段がまずかったことに提督が気づくのは、この数分後である。
提督「まずは執務室だ! 執務室行こう? なあ、執務室いこうぜ秋月!」
秋月「きゃっ……(なんだろう……胸の動悸が、どんどん強く……殿方に手を引かれて……や、やだ、私……顔が熱い)」ドキドキ
この後の展開は確定的に明らかであった。
二人連れ立って工廠を出ていく様子を見た工廠妖精はやれやれを首を振り、
工廠妖精「……アトシマツシテオイテヤルカ。ツイデニファブッテオコウ」シュッシュッ
消臭剤をシュッシュとまき散らしながら後片付けをしてくれる工廠妖精さんは、何気にぐう有能であった。
…
……
………
※今日は短いけどここまで。それとコメ返し
>>75
気が合うな、私もだ
というか、最初の初期艦設定安価が何気に重要安価で、選択次第で陵辱ルートも存在してました
デコにぶっかけられるために生まれた様な子とか特に
早ければ明日、遅くても次の土日あたりで秋月エロルートを一気に投下します
そのうち
提督「照月ェ! 貴様の胎を新たな命の灯(隠語)で照らして臨月にしてくれる!!」
照月「や、やん……💛」
とか、
提督「初月ェ! 貴様の初物(隠れてない)ブチ抜いて一発轟沈の後に臨月にしてくれる!!」
初月「ば、馬鹿っ……優しく、しろよ……」
とか、滅茶苦茶頭悪い感じの書きてえ
安価に留まらず番外編で欲望のままに書いてもええのよ?
>>81
アドバイスありがとう。安価で押し艦娘が来ないで不完全燃焼だったら書きます
描写の練習兼ねて楽しんで書いてるんだけど、
臨月型防空駆逐艦・一番艦・臨月(※秋月)
臨月型防空駆逐艦・二番艦・臨月(※照月)
臨月型防空駆逐艦・三番艦・臨月(※涼月)
臨月型防空駆逐艦・四番艦・臨月(※初月)
臨月型防空駆逐艦・五番艦・臨月(※新月)
臨月型防空駆逐艦・六番艦・臨月(※若月)
臨月型防空駆逐艦・七番艦・臨月(※霜月)
冬月型と満月は略。
上記のように「グヘヘ、防空は得意でも避妊は知らなかったようだな」とか超頭悪いフレーズしか湧いてこない
秋月型といい睦月型といい、ボテ腹にされるために生まれたよーな駆逐艦だ。ステータスの命中が別の意味になっちゃう
霜月の霜はシモ世話のシモ。
弥生だけ仲間外れってところに弥生の怒りが有頂天。
書いてて思ったが私ってホントバカ。本編書き溜めてきます。ではまた
マジカルおまんこに搾り取られたい
>>102
最後にやろうと思っていたネタを言われた
>>102の先見の才能に嫉妬
艦息「提督が鎮守府に着任しました」×150
女提督(アカン)←マジカルマ○コとマジカルア○ル、そしてマジカルフ○ラというトリプル属性保持者
輪姦フラグしか立たねえ
まだ書き溜めちうなのでもうちょっとかかるんじゃ
>>103
小ネタで書いてどうぞ
>>105
いいよー。小ネタねー。
【艦これ】マジカルマ○コ提督【ア艦これ】
軽く書き溜めといた概要を記載
登場人物は肉体的にも精神的にも性別逆転。ヤリ盛りの男の子(艦息)たちばかり。
しかしここは最前線の鎮守府。出会いの無い職場です
御仕事柄、たまのお休みに性欲天元突破した結果、ソープいきたくても最前線にそんなところはねえ。イアンプってなにそれ新型のアンプ?
そんな時、前任の爺さん提督が引退。新任少佐として着任したのはなんと女提督! しかも黒髪ロングの十代半ばの大和撫子系
鎮守府に女は提督のみ。
あっ(察し)となった人は進みましょう。行けば分かるさ。
・間宮と愛宕は鎮守府屈指のキョコーン
・浜風は片目隠れで年齢不相応なキョコーン
・というか艦娘で巨乳の子はみんなキョコーン
・蒼龍はたまに『はみ出る』
・川内の夜戦好きは提督でもてこずる
・阿賀野のヒモ属性がやばい
・大井っちはホモ。はっきり分かんだね
・雷巡は先制雷撃(意味深)のせいか早漏気味
・イタリア艦はどいつもこいつも軟派野郎
・レーベは男の娘の僕っ子
・龍驤は子供ち○こを気にしてる
・秋津洲のち○こは役立たず(ED)なんかじゃないかも!
・雪風は百発百中(運)
・島風くんはっやーい(嘲笑)
・海のスナイパー(迫真)
・伊58「ゴーヤの魚雷さんは、お利口さんなのでち!」←射精コントロール+テクニシャン
・球磨・多摩の野生の本能はしゅごい(意味深)
・那珂「那珂くんのー、膣内(ナカ)に出してあげるねー♪」←超うざい
・連合艦隊の旗艦を務めた艦娘は輪姦指導がまあお上手。流石はビッグセブンに鬼畜メガネ。意外なことでも何でもない
・まるゆと菊好き、もとい菊月はアナルマイスターMOGUMOGU
・明石はペロリスト(口搾艦的な意味で)でテクニシャン(工作艦的な意味で)
・速吸くんおっぱいマエストロ。つーか吸い過ぎ。何を給油するんですかねえ……。
・朝潮「提督に朝一番にご奉仕して潮を吹かせるのは朝潮の仕事です!」←正気
・女提督の処女を奪ったのは初霜(意味深)
・鹿島と香取は調教師
・響はВерныйになるとお家芸レイプを身に付ける
・大発動艇を装備できる奴は絶倫
こんなん?
【今日は何の日ぃー?】
子日「提督と子作りの日だよー! ひゃっほい!」ズプン
女提督「んあぁッ!」ビクンッ
【不知火に落ち度でも?】
不知火「ゴ、ゴムに、穴が……」
女提督「」
【童貞喪失おめでとう阿武隈くん】
阿武隈「こんな僕でもヤれば妊娠(デキ)る! ね、提督! 本当にありがとう! もういっかいしよ!」
女提督「はぁ、はぁ……わ、わかったから、ちょ、ちょっと、や、休ませて……💛」ビクンビクン
【お風呂場でのワンシーン】
加賀「これだから五航戦は」プッ
瑞鶴「ちょ、ちょっとばかし自分が大きいからってアンタは!!」グヌヌ
【隠し撮りがバレた青葉】
古鷹「去勢」
加古「残当」
衣笠「執行」
青葉「アーッオバワレ」
【夕張のデータ収集癖がもはやプレイの一環めいてやばい】
夕張「キレーなオマ○コだね、提督……色素の沈着無しでつるつる。ふふっ、ビラビラ小っちゃくて、足閉じてるとスジマンだね。子供みたい」
女提督「き、気にしてるのに……」ジワッ
夕張「褒めてるんだよ? すっごく綺麗だ……ヒダもサーモンピンクで……ぷるぷるのゼリーみたい。クリトリス、ちっちゃいけど固く尖ってるよ?」
女提督「い、言わないで……や、やっ、こすこす、しないでぇ……」ハァハァ
夕張「もうトロトロだね。濡れやすいけど、中の具合はどうかな? ……指入れるよ?」ツプッ
女提督「ん、にゅ……く、ふぁ……!」
夕張「わぁ、凄く熱い……膣の入り口はきちきち締め付けてきて、中で三段締まるよ……膣壁上部は入り口から奥までびっしりカズノコ天井で、膣壁側面もうねうねミミズ千本……男に犯されて精子を搾り取るために生まれてきたみたいだね、提督ってば?」
女提督「いじめないでよぉ……」カァアッ
夕張「ごめんごめん、じゃあお望み通り……ほら」
女提督「っ、あっ、あああっ!!」
夕張「あ、軽くイッちゃった? ゆっくり入れてくよ………ほら、全部はいっちゃった。根元も、竿のところもきちきち締めて……そんなに欲しかった?」
女提督「はーっ、はーっ、はーっ……💛」ピクンピクン
夕張「あはは、もう聞こえてない? 発情しちゃってる? 亀頭の先に当たってるのは、子宮かな? すごいね……こっちは動いてもいないのにうねうねして、絡みついて、やらしいね。ホントいやらしいよ」ゾクゾクッ
女提督「はっ、はぁっ、ふぁ……💛」
夕張「このオマ○コで、一体何十人の男の子から精子を搾り取ってきたの? ねえ?」
夕張はドS。マジカルマ○コは超名器。
※読者がヌイてるときはコメントの量が減る。俺は詳しいんだ(迫真)
とりあえず男提督の方を終わらせようか
うっ、ふぅ……なにいってんだ全然エロくねえし
も、もっと書いて練習してもいいのよ?
TSは守備範囲外でしてな…
女提督陵辱はよ
小ネタつかメインディッシュですやん
あと夕張ネタしゅごい…
>>120
せやな
>>121
せ、せやな
>>122
私もそのはずなんだけど、妙に筆が乗るのは何故だろう
>>123
>>124
クリスマスイベントで艦娘全員相手ってのはプロットだけある。
最初は駆逐艦の短小から一人ずつ、だんだん大きく、一周終わったら、もうサンドイッチから三穴まで全解禁みたいな
あくまで小ネタよ
そのうち別スレ立てて息抜きがてらゆっくり書くみたいな方針で
※皆感想やら誤字指摘やらディスりありがとう。
取捨選択して自分の実に変えていくさ。
果たして秋月はお○んぽに勝つことが出来るのか!(迫真)
答え①超絶美少女の秋月は突如反撃のアイデアがひらめく
答え②仲間(五月雨)がきて助けてくれる
答え③勝てない。このマジカルチ○ポ、容赦せん
答えは投下の後。不正解者は多分、このSSの趣旨を理解してない人だけ。
提督とその手を引かれる秋月は、逃げるように執務室に駆けこんだ。
正しくは逃げていたのは提督だけであったが、今の彼は己が袋の鼠であることに気づいていない。
袋は執務室。
鼠は提督自身。
そしてそれを捕えるものは、秋月。
自分から獣を招き入れる鼠という哀れな構図であるが、神の眼を持たぬ彼には知る由もなかった。
提督「はぁー………(ここまでくれば)」
ダッシュで執務室に辿り着いた提督は一呼吸ついて、執務室の中を眺める。
新品のフローリングの床はピカピカで、なかなか立派な拵えの執務机が窓際に置かれている。
恐らく来客用と思われるソファが二つに、それに挟まれるようにテーブルが一脚。
ここが今日から自分の仕事場になると思うと、なかなか悪くない造りに見えた。
――-今日からここで一緒に頑張ろう、と言いながら振り返った、未だ提督が手を握りしめている秋月は、
秋月「はっ、はひぃっ、はひぃ……」ウットリ
提督(発情されてらっしゃる)
他人事のように提督は思った。無理もないことである。発情する女の子なんてものは二次元とか頭悪いAVにしか存在しないものと思い込んでいた。
だが、提督は分かった。
理解してしまった。
なんせ、先ほど自分を押し倒した五月雨と、今の秋月は同じ顔をしている。特徴的なのはその眼だ。
思わず手を離し、思い切り距離を取る。しかしずりずりと秋月は距離を詰めてくる。すり足だ。コイツ、出来るぞ……!
秋月「て、ていとく、ていとくぅ……💛」ハァハァ
提督(ハートマークが飛んでいらっしゃる)
謝りながら提督を押し倒した五月雨は、こんな目をしていた。
提督「落ち着くんだ秋月。おまえがいま感じている感情は精神的疾患の一種だ。しずめる方法を俺は知らない。俺に任せるな」
秋月「っ………」
潤んだ瞳で自分の顔を見上げてくる、恐ろしく顔の造詣が整った美少女の視線に抗する術を、提督は知らなかった。
学校では評価されない項目ですね。
提督(どっ、どうしてこうなった……!! 言葉以外を饒舌に体二つで駆け抜けてしまった結果、そのツケが一挙に押し寄せて払い方が分からない……!!)
逃げるなり放っておくなりして自爆すればよかったとしみじみ思う提督であるが、このSSはそれはそれで相手がヤンデレ化するクソゲー仕様である。
しかも『悲しみの向こう側』へと辿り着くエンドは本スレの趣旨からして誰も望んでいない。
つまりは必然的に皆ハッピーなハーレムが待ち受けているのだ。優しい世界である。提督以外には。
提督(クソッ! ナレーションさんですら慈悲も容赦もねえ!! キー○ン山田さんだってもっと優しいってのに! クソッ、なんて世界だ!)
ちびまる○ちゃんって『ちびま○こ』って書くと凄く卑猥……でもねえな。あの絵柄がどうしても脳裏から離れんし。
アレでヌくやつは未開の蛮族出身か非常に高度な政治的性癖の持ち主であろう。
提督(うるせえ! 政治に性癖とか絡まねえよ!!)
そんな感じで提督が現実逃避してる中、秋月は呼吸を荒げながら、一歩提督に近づく。
もうあと一歩踏み出せば、提督との距離がゼロになる、そんな距離だ。
秋月「てい、とく……お願い、です。はしたない子だって、想うかもしれません、けど……秋月は、秋月は、もう」
胸を押さえながら、途切れ途切れに秋月は訴える。
苦しい、と。
抑えきれない、と。
秋月「こんな、自分の心すら、律することのできない私は、駄目な艦娘です……おねがい、です、にげて、ください。がまん、しますから、だから……」
泣きだす寸前の子供のような顔で、くしゃくしゃになった顔で、必死に己の身体を抑えながら、秋月は訴えた。
―――抱いてくれ、ではなく。
―――逃げてくれ、と。
そして、
秋月「そのあと、秋月を、解体、してください……多分、この苦しさ、なくならない、です……こんな、艦娘は、戦えないです。もう……」
提督「あき、づき……」
秋月「短いお付き合いでしたが、秋月、嬉しかったです。一緒に成長していこうって言われて、嬉しかったです……」
秋月は泣きながら、しかし先ほどまでのくしゃくしゃな表情ではなく、凛とした笑みを浮かべ、涙を流して、
秋月「これ、ひとめぼれって、いうんでしょうか? きっと、そうなんだと、思います。私って、惚れっぽい艦娘みたいですね……提督、私、秋月は―――」
――――提督のことを、お慕いしています。
その言葉が紡がれた瞬間だった。
提督「」ブツン
その時、提督の中で何かが音を立てて切れた。
とても大切な糸が……理性という名を持つ糸が。
マジカルチ○ポの魔術回路およびチャクラ穴が全開。悪魔的なフェロモンを次々に分泌しとめどなく拡散していく。幸いにしてここは密室。漏れだすことはない。
魔力とチャクラ、そして黄金色に回転するエネルギー。無尽蔵に増殖する性欲が丹田を中心に提督の男性器へと注ぎ込まれ、撃鉄を上げるタイミングを今か今かと待ち受けている。
提督「…………」カパァ
提督は犬歯を剥き出しにして笑みを浮かべた。笑みとは本来攻撃的なものである。
ここに鼠と獣の立場は逆転する。
誰が食われる側で食う側なのか。
そもそも前提からして間違えていた。
鼠をここへ拉致したのが提督。
後は貪り喰らわれるのが、秋月である。
…
……
………
………
……
…
女性らしい魅惑的な曲線を描く体のライン。白い背には染み一つなく、情欲に火照った汗が光っている。
腰を前後するたびに、程よく丸みを帯びた形の良い尻がふるふると揺れ、執務室内には断続的に粘ついた水音が響く―――そして快楽に耽る女の嬌声も。
秋月「あっ、あっ、あっ💛 ていとく、もっと、んぅ、あっ、んひっ、ああっ💛」
提督は執務机に寄りかかる秋月を、背後から犯していた。処女喪失に立ちバックとか難易度の高い技を選択するあたり、流石は防空駆逐艦である。ところで防空駆逐艦とは何だったのか。
提督「がるるぅー」
信じて送り出したゆーちゃんがいずれろーちゃんとなるように、提督もまた野獣となった(白目)。
さながら全自動腰振りマシーンである。本人はまるで意図していないが、突き出す性器の抉るところがことごとく秋月の弱点というのが凄まじい。
というかマジカルチ○ポが突く箇所はどこもかしこも弱点となっていく。某空手家の用いる抜き手のそれに等しい。おそるべしである。
秋月の中には、既に大量の精液が巻き散らかされていた。それが腰を打ち付けられるたびにどぷっと溢れていく。
太いモノが抜けかけるたびに秋月自身の愛液と破瓜の血液、そして大量の精液が混ざった淫液が掻き出され、床をどろどろに濡らしていく。
白い太腿を伝って床を汚していく精液の量は、一般的な成人男性の射精量の7,8回分はあった。
さながら立て続けに男たちからかわるがわる輪姦されている様相であったが、これが一回の射精によってもたらされたものだと誰が信じようか。
秋月「あっ、やぁっ……も、立って、られな、い……ッ」
膝が抜けそうな秋月の様子を見て、提督は一度剛直を引き抜き、へたり込みそうになる秋月の身体を抱え上げた。
そのまま執務机の上に仰向けに寝そべさせられる。背後から突き上げていた時と違い、秋月の表情も体も露わになる。
快楽のあまり涎を垂らす口元も、ふるふると揺れる重量感を持った胸も、そして、
秋月「あっ、や、やっ……!?」
提督は秋月の両足を掴み上げると左右に開き、そのままぐいと押し込む。秋月の顔の両側に膝が来る体勢、言わゆるM字に開脚された姿勢を取らされた秋月の表情が真っ赤に染まった。
大きく開かれた脚の間―――純潔を失い白濁した汚液をごぽごぽと垂れ流す秘所に、提督の熱っぽい視線を嫌が応にも感じてしまう。
秋月「こ、こんな、姿勢、や、やぁ、いやです、ていと、くぁ、ぁあああああッ!!」
羞恥に体をよじろうとする秋月の脚を掴みながら、提督は再び秋月の秘所へと亀頭をねじ込ませる。
秋月「か、かっ……ひゅ、ひゅ……💛」
陸に上がった魚のように口をぱくぱくとさせながら、秋月は絶頂に達した。鰓の張った亀頭がずりずりと秋月の発情しきった膣内を蹂躙した。
浅く抽挿を繰り返す亀頭は、ぐりゅぐりゅと秋月のGスポットを擦り上げる。まだ建造されて間も無く、自慰の経験すらない未発達な筈のその箇所が、一突きごとに性感帯として開発されていく感覚。
その度に秋月の身体が断続的に跳ね上がる。
その反応に気を良くした提督は、不意に男根を膣奥へと押し込んでいく。散々にマジカルチ○ポによって性感を高められた膣奥への不意打ちは、秋月の膣イキを更なる高次元へと昂ぶらせていく。
秋月「いっ、イくっ、イくぅッ……あ、あっ、い、イッ、イッて、るのにぃ……」
秋月の意識は、既に困惑や痛みとは無縁の、快楽で満たされようとしていた。
秋月(気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい、お○んぽ、気持ちいい……💛)
初めてなのにこんなにも乱れてしまう自分自身に疑問すら抱いていない。感じるのは股間からへその下までを満たす甘美な熱量のみ。
秋月(近代化改修されてく。提督専用に、提督のお○んぽの形に、私のお○んこ、近代化改修されてくっ……)
それが秋月にはどうしようもなく嬉しくて、気持ちよくて、もはや言葉では言い表せないほどの多幸感に満たされていく。
そこに、更なる快感を齎す追撃が襲ってこようとは、想像すらしていない。
秋月「え、ぁっあ、んぁああッ!? ああああああああああああああッ💛」
提督の右手はいつの間にか秋月の股間、快感の為だけに存在する器官―――クリトリスへと添えられていた。
ぱんぱんに膨れ上がったそれを親指の腹を使って優しく押し込んだだけで、秋月の意識は容易く深い絶頂へと追いやられていく。
更に提督は抽挿の速度を増し、ごんごんと子宮口を鈴口で抉る様に突き上げる。指先でクリトリスを押し潰し、弾き、擦り上げながら。
更には左手はそっと秋月の固く尖ったまま自己主張する寂しげな右乳首、その乳輪を指先でなぞるように触れる。
―――乳首、クリトリス、そして膣の三所攻め。
基本的なテクニックであるが、マジカルチ○ポを持つ提督の行うそれは技量が半端ではない。
強制的に雌の性感を開花させるマジカルチ○ポに、提督自身が備えていた天性とも言える指先のテクニック。
快楽とは痛覚だ。どこまでの刺激を『気持ちいい』と秋月の身体と脳が誤認するか、それすら秋月よりも提督の方が知っている。
秋月(きもちいいっ、きもちいいっ……ていとく、わたしより、わたしのからだのこと、ずっとずっと、しってるんだ……💛)
後に一秒間で十回の絶頂へ誘うと(艦娘達から)求められる―――マジカルフィンガーのデビュー戦であった。
秋月「らっ、らめっ、それ、らめれしゅっ……いじっちゃ、らめっ、らめぇ……お、おかひく、なりゅ……💛」
もう秋月の顔は涎に涙に鼻水で、乱れに乱れていた。精緻に整った凛々しい顔立ちはそこになく、快楽にむせび狂う一匹の雌の顔がある。
秋月はぶるぶると震えながらも、力の入らない両手を提督の顔へと伸ばし、その首に絡めて引き寄せようとする。その意図は、
秋月「て、ていとくぅ、き、きしゅ、きす、きす、したい、ですっ……きしゅ、してくらひゃいっ……」
このままされるがままにされていたら、自分は本当におかしくなってしまうという恐怖。
それと同時に、このどうしようもなく魅力を感じ、惹きつけられてやまない男に愛されたいという欲求が、秋月にそれを懇願させた。
意図を察した提督は口元に薄く笑みを浮かべ、その要求に対して上半身を秋月の身体へと預ける。
秋月「あ、ん……ちゅ、ん、れる……💛 じゅるっ、ん、んむぅ、ん……💛」
深く蕩けるように舌を絡め、唾液を送り、唾液を掻き出し、溶けあうように飲み干す。キスしながら、秋月は自由になった両足を提督の腰に絡め、自分に引き寄せるように力を込めた。
秋月「ん、ぷぁ……しょのまま、れる……突いて、突いてぇ……💛」
エスカレートする要求に提督は内心で獰猛な笑みを浮かべ、力強く秋月の首に手を回し、がしりと体を固定させる。
引き締まった提督の固い胸板が秋月の胸を押し潰し、抽挿で漉しを揺さぶる振動で乳首が擦り上げられる。
深いところで提督がぐりぐりと腰を押し付ける。新鮮な子宮が亀頭で押し込まれてイき、秋月のぱんぱんに膨れ上がったクリトリスは恥骨が押し潰してイき、秋月の目の前で星がチカチカと点灯する。
秋月「あっ、ひゃあああっ💛 深いっ、ふかひっ💛 いくぅっ、イくっ、イッ、く、ぁああああああッ💛」
そしてお望み通りに突き上げる。秋月が絡めた脚をはねのけるように深く、強く。いささか乱暴すぎる勢いで剛直が抜き差しされるたびに、秋月のキツキツおま○こがめくれ上がる。
淫液をまき散らし、とろとろに蕩けた淫肉がもっともっと奥へ奥へと剛直を呑み込むような動きで蠢動する。
そうして激しい動きは、しかし子宮アクメの悦びとクリトリスイキで性感が頂点に達した秋月にとって、もう何もかもがより快感を長引かせる要素でしかない。
一突きごとに秋月は深いアクメに身をよじらせ、子宮口が懸命に降りようとするたびに剛直に押し潰されて、さらに遠く遠く意識が白んでいく。
秋月「いっしょ、いっしょにっ、ていとくっ……いっしょにぃ……」
意識が途切れてしまう。本能的にそれを察した秋月が懇願する声に提督は頷き、ひときわ激しく剛直を突き上げる。
濡れる唇を提督の耳に寄せ、懸命に声を絞り出す。
秋月「ら、らひてくらひゃいっ、せーし、せーしっ💛 いっぱい、あきづきの、なかぁ……💛」
提督「ッ……!!」
はしたない哀願にとろける秋月の膣奥で精液が弾ぜた。びくびくと痙攣する秋月の腰を押さえ付け、射精しながら体重を込めるようにより深く男根をねじ込む。
まんぐり返しの姿勢に固定された秋月には、抵抗する力も意志もなくなすがままに提督の射精を受け入れるように、膣内は蠢動を繰り返す。
完全に屈服した子宮は全ての抵抗をやめ、ごくごくと音を立ててその内側へ精液を呑み込んだ。
子宮を満たし溢れだそうとするモノの熱さと、それを許さず、更に際限なく流し込むために子宮口に硬く蓋をする剛直。
胎内に生まれる白濁した大海原の奔流すら、今の秋月にとっては苦しみにならず、快感を与える要因にしかなりえない――――白目を剥いて、秋月の身体が不随意に跳ねる。
白く平らな秋月の腹は、精液の海にみるみる妊婦のように膨れ上がっていった。
秋月「ん、ぁ、かはっ、ひゅっ……あっぉ、お……💛」
全身を激しく痙攣させて深いアクメに酔いしれながら、秋月の瞳がゆっくりと閉じていく。
うっとりとした表情のまま脱力していく身体はピンク色に上気し、むせかえるほどの淫臭を発していた。
すっかり精液を吐き出し切った提督がぬぽんと音を立てて剛直を引き抜くと、途端に溢れだす白濁液が、秋月の太腿に、腹に、胸に、顔に降り注いでいく。
もはや二十人ぐらいからに輪姦されたと言われても納得の光景である。
仮に憲兵さんがここに来たとしたら、他の下手人はどこかと問い、提督は俺だけですといい、嘘をつくなと言われ、秋月がほんとうれしゅ、と答える。そんなカオスな展開があったのだろうが、まだ憲兵はここに着任していなかった。
さておき、決着がついた。
秋月:二時間三十三分二十一秒……敗北
絶頂回数:256回
決まり手……だいしゅきホールドからの種付けプレス
練度1→練度30
キラ付け→MAX
ウィナー提督:
射精数2回
決まり手……種付けプレスうぃずマジカルチ○ポ(覚醒Lv1)
ち○こ練度1→2
提督(―――――犯っちまったZE☆)
字面の陽気さと裏腹に、提督の顔面はFXで有り金全部溶かしたような表情だったという。
…
……
………
………
……
…
意識の戻った五月雨と秋月は、本日の業務終了を告げられたのち、着替えとタオルを手に入渠施設――――ぶっちゃけ温泉に向かった。
まるで被害者の会―――否、加害者の会だろうか。二人は自己紹介したのち、自分たちの身に起こったことの情報を交換した結果、一つの結論に至る。
五月雨「共用で」
秋月「口惜しいのは貴方も私も……ですが、やはりそれしかない」
自分の身体にみなぎる力が、その証左だ。練度30にも達するほどのパワーが、秋月の身体に満ちている。
マジカルチ○ポによるセックスは、その実ただのセックスとは違う。肉体を改造し、魔力やチャクラ、黄金回転のエネルギーを循環し、艦娘という一個体の生物としての強度を跳ね上げる房中術なのである。
つまり提督とセックスすればするほど、艦娘は強く、美しくなる。美容効果という意味でも最高であった。
愛の無いセックスとして割り切る艦娘もいるだろう。でも、きっとあの提督はそれを許さない。
愛して、愛して、愛した上で、練度の上昇やらキラ付けやらはおまけに過ぎない。
抱きたいから抱く――――提督はそういう人だと、五月雨も秋月も提督のことをそう思っている。
いや、そんなことはないし別に頼まれたら抱くけど、というのが提督である。彼女たちは提督を買い被りすぎている。
五月雨「提督って、今までどうやって生きて来たんでしょう……その、さっきまで、女性とは、その、肉体関係、一度もなかったって……五月雨が、初めてだって」
秋月「自慢ですかそれは」
五月雨「じ、自慢したつもりで言ったんじゃないです、けど……誇らしくは、その……嬉しいです///」カァ
秋月「ですよねぇ……信じがたいですが、提督が童貞だったのは、事実なんでしょう……私なら絶対、提督を手放しません。他の男性がどうなのかなど知りませんし、知りたくもないですが、不思議とそんな確信があります」
五月雨「ですよね。一度しちゃったら、もう……」
秋月「は、はい。気持ちよさは、その……正直、たまらないといいますか、その」
五月雨「わかります……提督の、お、お、おち……提督とするの、凄く気持ちいいですよね?」
なんか友情めいたものを深め合う初期艦と初建造艦がいた。
様々な要因はあった。だが最大の要因は一つ。
――――提督は、自分自身の資質や今までの人生で『童貞でいられた』ことの原因を理解していなかった。
マイルドな言い方をすれば『自己評価の基準がそもそも間違っていた』。
にべもねえ言い方をすれば『運が良かった』。
これに尽きる。要は彼は自分のお○んぽを舐めていた。セルフフェラ的な意味じゃなくて異性に対する魅力的な意味である。念のため。
五月雨「そ、その、今夜二人で……提督のお部屋に、行きませんか……?」
秋月「そ、それは、その………はい💛」
数時間前に処女を失ったばかりの子とは思えないアグレッシブさであったが、
処女喪失の痛みや膣粘膜の傷など、入渠すれば一発で治る艦娘にとって、セックスは負担ではなかった。
望まぬ相手とそれを強要されるならまだしも、気持ちよくてしかもキラ付けに練度上昇効果を持つマジカルチ○ポ提督とのセックスは、動機付けとしては最高である。
以下、後にこの鎮守府へ着任する某似非関西弁を操る軽空母の、セックスのお誘い例である。
××『いやー、しゃーないなぁ。ウ、ウウウウチとしてはどっちでもええんやけど! 練度とキラ付けは重要やもんな! 重要やったらしゃーなしやな! せ、せやろ!? なっ! なっ!?』
「スケベしようや」よりマシとはいえこれは酷い。もう少しましな誘い方はないのでしょうか軽空母Rさん。
必死にも程がある。なお練度最大になった後のことを考えていないあたり、可愛らしいものである。キラ付けに関してももはや必要ないぐらいのチートに育ってしまっては、その言い訳も通じない。
なお練度最大になった後の某素直になれない系駆逐艦のセックスのお誘い例がこちらである。
××『あ、いや、あのさ……練度とかじゃ、なくてさ……その……アタシが司令官にしてほしいっていうか、その……し、司令官じゃなきゃ、やだ……やぁ』
おかわり入りました。素直が一番である。この後七発ほど中出しされて幸せいっぱいの駆逐艦Sさん。
余談ではあるが、稀に入渠で処女膜まで治る者もいる。
いずれにせよ、
五月雨(提督……秋月さんがシてもらったってやつ……今度は、いっぱいちゅーしながらしてほしいなぁ……らぶらぶなえっちもしてみたいです)イソイソ
秋月(し、しっかり体を綺麗にしておかなきゃ……騎乗位、興味ありますし……)ゴシゴシ
提督の明日はまだこない。
…
……
………
※さて、安価。ここから大きく時間が飛び、二月ほど経過した鎮守府になります。
五月雨、秋月を確定とし、他の艦隊メンバーであるクッソチート艦娘(提督とヤリまくった艦娘ともいう)を四隻安価
なお1隻目は初ドロップ艦として扱います
間宮・伊良湖・明石・大淀は話の都合上、既に着任している前提になりますので、それ以外の艦ならなんでもOKです。
>>163-166
響
※響、阿武隈、朝潮はともかく、千代田のどたぷーんが来たので提督はロリを脱しましたが『ロリも全然イケる!』に変わりなし。
ここから回想的な感じで初体験だったり、提督との逢瀬だったりプレイだったりになっていきます。
※続いて、本日の即堕ち二コマ艦娘を選択してください
これは既に上記で選択済みの艦娘でも伊良湖でも間宮でも明石でも大淀でもOKです。
>>168
天津風
【本日の即堕ち二コマ艦娘~天津風~】
【before】
天津風「速さが問題じゃないのよ」
【after】
天津風「は、はひゃいほうがっ、い、いっぱい、イッちゃうのぉ……💛 天津風のたーびん、もうネバネバどろどろで、しゅーりしなきゃらめぇ……💛」
【完】
※あ。それと繰り返し告知しますが、マジカルマ○コ提督はそのうち別スレ立てます。
前回書いたのはまぁお試し版ということで一つ。
ティン、ときたら是非立った時にでも足をお運びを。
こっちは基本ラブラブギャグ風味で行く。あっちはTSガチエロみたいな。
今回は秋月が秋月種実(意味深)になっちゃいましたね。
精液ボテからのある意味で顔射・胸射・腹射で精液漬けに。
続きはまた明日から土日にかけて投下ですよ
また来てくれナス
乙
精液ボテもいいが妊娠ボテ腹もみたい
母乳搾乳とか興奮する
ここは文字コード使えるかな?
♡ ♡
♥ ♥
出来てるなら&を半角で出るようになる
1-1くちくイ級からになります
※帰宅。んでテストとコメ返し
響「っく………や、やっぱり、少し、まだ、キツい、ね……♡」
阿武隈「ん、くっ………ふぅ、ふっ、はぁ……♥」
千代田「千歳おねえっ、よりっ……お○んぽ、好きになっちゃう、好きになっちゃうよぉ……♥」
朝潮「しれい、かんっ……こ、こりぇはっ、なにかの、くんれん、なのでひゅかっ♥」
>>179 ご意見ありがとうございました
ちゃんと出てるかな? ハートマークは環境依存か。問題なく出てるようならこれで投下してみます
なお今後投下する内容と上記のテストにおける台詞内容に関係はないのであります! 多分!
とりあえず書き溜め中。今日はまだ投下無理そう。
ご意見・ご要望あったらガンガン言ってね(採用するとは言ってない)
この馬鹿スレは>>1の描写練習兼ねてるんで、普段書かないようなモン書きたい
>>171 プレイ内容のご意見は採用予定ですが、今のところ千代田とか隼鷹の想定が頗るのであります
>>180 それは何かの拷問でありますか? マジカルマ○コの方でならともかく。
ハートマークはそれでちゃんと出てると思うよ
真面目な朝潮ちゃんに無知シチュとかどうだろう
健気な秋月ちゃんほんとすこ
>>150の自己犠牲のところとか本当にツボに入ったわ
>>182
お前の表現力で美少女にしたったらええねん、イ級を
※コメ返しと進捗報告と本日の即堕ち二コマ艦娘安価
>>183 了解です。ひとまず朝潮の『♥』で行こうと思います
>>184 その結果精液ボテとかホンマ提督はぐう畜やでえ……
>>185-186 人類にはちょっと早すぎる……
進捗:思いのほか筆が進み、8割完成。明日の夜にはイケる! 響だけだが。
さておき、これから日課でやっていこうと思う即堕ち二コマ艦娘
本日の即堕ちはどなた?
>>188
如月
【本日の即堕ち二コマ艦娘~如月~】
【before】
如月「んもぅー、ギリギリまで一緒にいたいのに………あなたも、一緒にお休みする? なーんちゃって♪ うふふっ♥」
【after】
如月「ご、ごめんらしゃい、ごめんらしゃいぃっ、けいけんのないこむしゅめが、ちょうしにのってごめんらしゃい! ら、らから、らからっ、きしゃらぎを、イカせてぇ! イきたいのぉ! もっと、もっとぉ……お○んぽぉ、お○んぽぉ、ずぼずぼしてぇ……♥」
アクメ懇願するまで寸止め地獄。もう如月って時点でこれしかねえよ。
【完】
他鎮守府からNTRしたい
演習の時とかに偶然
※まさかの早上がり
>>199 君に決めた!
本日の即堕ち二コマ艦娘のお時間+他鎮守府からのNTR艦娘安価です
後者は後で話に絡めて登場させるので、今安価取ろうと思います
>>203 即堕ち艦娘指定
>>204 NTR艦娘名指定
>>205 NTR艦娘は【処女】か【非処女】かを指定(カンマ下2桁で練度。00だとケッコン済み人妻カッコカリ艦娘を寝取る)
※安価ずれた。もう一度
>>205 即堕ち艦娘指定
>>206 NTR艦娘名指定
>>207 NTR艦娘は【処女】か【非処女】かを指定(カンマ下2桁で練度。00だとケッコン済み人妻カッコカリ艦娘を寝取る)
瑞鶴
舞風
あ
【本日の即堕ち二コマ艦娘~瑞鶴~】
【before】
瑞鶴「七面鳥ですって!? 冗談じゃないわ!!」
【after】
瑞鶴「ひ、ひちめんちょうれふっ………わらひは、ひちめんひょう、れふぅ……♥ ていとくしゃんの、お○んぽに、ひちめんちょううちしゃれる、ただのにくあなれしゅっ……してっ……してぇっ♥」
ズイ₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾ズイ
【完】
※空母は夜戦が苦手だからな……仕方ないんだよ。
ふむ、舞風(練度90・処女)か。
エースクラスか。可哀想だが、提督の上で踊ってもらおう。
提督は提督でもお相手はマジカルチ○ポ提督だがなぁーーーーっ!!
って具合にしよう。そうしよう。安価ありがとう。
夜に本編更新するね
性能でみるとあまり大したことはない舞風をここまで上げる…
ケッコンの約束をしてたのかな?
>>215
提督(はよ沈め)
舞風(絶対死ぬもんか)
こうかもしれない
※投下準備中。注意事項
ご感想、リクエスト、ありがとうございます
改めて記載しますが、このSSは極めて頭の悪いSSです
ジョークをジョークとして捉えられない方は、今すぐブラウザバックを押すかエクスプローラー閉じるかPC電源引っこ抜くかディスプレイを叩き割るんだ。いいね?
つーかマジで筆が乗って、メチャ長い。つーかおまけの方が長い……本編から外れてる話じゃないので念のため。
………
……
…
そして、提督着任から二ヶ月が過ぎた。
この時期の提督は……。
提督「アッ、アッ……クチクカン……アッアッ」
――――追い詰められていた。
別に腎虚的な問題はない。むしろ肉体的には至って健康。実に満たされている。
既に着任している間宮やら伊良湖やらが率先して提督の栄養管理を徹底している―――食後のエビ○ス錠とビタミン剤は必須であったが。
提督「アッアッ……ミンナガ……オレノポ○モンヲ、サガシニクルアッアッ……ラメェ、ゲットハ、ラメェ……」
ポケットの中のモンスターとは、文字通りアレでナニなものである。それをGOしちゃうんだからもうド変態であった。
でもこの提督なら引っこ抜かれたとしても自己再生とかしそうである。「だってマジカルだから」で納得できそうだ。
さておき、提督の抱える問題は精神的なものである。
この二ヶ月間で、鎮守府には多くの艦娘が着任した。
総数にして30名であろうか。
小学校高学年ぐらいの年頃の子から、自分と同い年ぐらいの年代の子まで、それはもう幅広く。
だが。艦娘が着任し、らめぇとかあひぃとかんほぉするたびに、提督の違和感は高まる。
違和感を抱え続けて二ヶ月――――提督はやっと、その異変に気付く。
提督(ドロップ・建造した艦娘で……俺と肉体関係にならなかった子が……一人もいない)
ひょっとしてコイツ、凄えバカじゃなかろうか。
ドロップ・建造した艦娘という限定がある時点でお察しかもしれないが――――そう、明石と大淀と間宮と伊良湖は除く。彼女たちはまだ処女だ。
彼女らは着任こそしていたが大本営からの出向組であるため、手を出せば破滅、何があろうと手ぇ出すわけにはいかない―――と提督が勝手に思い込んでいる。
奇妙なすれ違いであった。着任した時点で四名は記録上でも事実上でも提督の鎮守府直属の艦娘である。
手を出そうが解体しようが、不当な理由や事案でなければ大本営はもちろん憲兵ですらノータッチであることに提督は気づいていない。
そして明石・大淀・間宮・伊良湖の四名の提督に対する好感度は、
明石(提督の、お○んぽ、お手入れしてあげたい……♥)
完全に発情した状態の明石。こいつが一番ヤバい。五月雨とのセックスを目撃した明石は、特に好感度が高かった。
もはや頭の修理が必要である。ピンク髪……やはり淫乱か……。
大淀(ま、また執務室で、誰か……こ、この、匂い、ま、拙いです……か、換気、換気しなきゃ……!!)
ある意味で一番被害をこうむっているのが大淀である。
なまじ理性的であるが故に、提督の強烈すぎるフェロモンに頭がくらくらする毎日であった。
間宮(しょ、食堂内で、駆逐艦の子たちが聞くに堪えないぐらい卑猥な提督との情事をしゃべくってる……うそ、私まだ処女なのに今時の子って……!!)
伊良湖(は、はわっ、う……提督さんって、そ、そんなに、スゴいんですか……あぅう……どんどん耳に入ってくよぅ……)
仕事上、食堂での会話は耳に入ってきてしまう彼女たちは、どんどん提督への興味が深まっていく。というか、提督をメスの目でしか見れなくなってきていた。
概ね好感度は高いと言える。というか、いつでも提督との合体には肯定的な姿勢の四名であった。
提督の人柄についても、二ヶ月で把握している。手を出した艦娘達へ必ず責任を取る旨約束し、将来を見据えての貯蓄を進め、釣り上げた魚にえさを与えないような真似もしない。
積極的に艦娘達とコミュニケーションを取って行こうとする姿勢は――――性交渉も含める時点で苦笑いだが――――悪くないと言えた。
となると、四名とて指をくわえてみてる筈もない。
各々が提督にアピールしていくのだが――――前述の通り、提督の警戒心はMAXである。
明石『は、はい、提督。改修作業はこれで終わりです、けど、そ、その、この後、一緒にお昼とか……(ち○ちん、ち○ちん……♥)』ハァハァ
提督『す、すまない。先約があって(なんて怖い目だ……お、俺のタマを……一つしかない方のタマを、殺ろうとしているのか……?)』シュタッ
鼻血を垂らしながら自分に迫ってくる女に恐怖を感じるのは当然であるため、これは明石の方がアウトである。
大淀『あ、あの、こ、この書類の処理なんですけど……(も、もっと近くに……)』ハァハァ
提督『後は俺と今日の秘書艦で作業するよ。お疲れさま、大淀。そこに置いておいてくれ(大淀というメガネは鬼畜……そういう評判があると聞いた。ハニトラか。きっとハニトラだ!)』シュタッ
血走った大淀の目を、大本営が差し向けたハニートラップという陰謀を前提に考えを巡らせる彼には、中二病気質があるのかもしれない。
間宮『て、提督……あ、あの、その、甘味処『間宮』の新設につきまして、お話がしたくて……(密室で二人きりになれば、私だってチャンスが……)』ハァハァ
提督『そちらの案件については、多くの艦娘の意見を取り入れようと思ってるから、今度の全体会議の時にね(二人きりはダメ、二人きりはダメ、二人きりはダメ……)』シュタッ
……これについては残念ながら当たり前の対応である。間宮ほどの極上の女と同じ部屋にいれば、どんな男とて危うい。
マジカルチ○ポ
まして自身の異能に気づいた提督が異性と二人きりの部屋に籠るなど、コーラを飲んだらゲップがでるなんてレベルじゃない確実なエンドが見えてくる。避けるに越したことはない。
だが、最後の伊良湖―――これはひどい。
伊良湖『提督さん、本日も執務、お疲れ様です。い、伊良湖の最中、差し入れに持って来たんですけど………な、中に入れてもらっていいですか?(膣内(なか)に入れてもらえたらなお嬉しい……)』ハァハァ
提督『すまねぇ、宗教上の理由で最中は食えないんだ(膣内に入れろだと!? こ、この子、まさか大淀と同じハニトラ……!? 俺を社会的に殺す気か……!?)』シュタッ
直感がニアピンだが言い訳が雑にも程がある。
そんな感じの塩対応であった。
そのせいで明石と大淀と間宮と伊良湖は毎晩シーツを濡らしている。もう雌の臭いでいっぱいな方の液体である。
もう毎日毎日アピールしまくりでいつ抱いてくれてもいいのよってオーラ出してるにも拘らずである。ある意味でこの提督、物凄い精神力を持っているのではなかろうか。
しかし、それでお手つきにされない彼女たちからすれば、もうとんだ鬼畜めいた放置プレイであった。
自分たちにはそんなにも女の魅力がないのかと、夜な夜な提督に襲われる妄想にムラムラしながら処女をこじらせている状態である。
コマケェコタァイインダヨ
閑 話 休 題。
そんな感じで、提督はドロップ・建造艦の全員と性交渉を持っていた。それが提督の精神を追い詰めている。
某狩人協会の会長が無言で零(ゼロ)放ってくるレベルの言語道断な悩みであった。ぶちころすぞ。
だがこの提督、無駄に生真面目であり、道徳観がしっかりしていた。
古人曰く、英雄色を好む。複数の女とやったっていいじゃん、なんて五十六的な嗜好はまだ提督にはない。
どっちかと言えば彼は多聞丸に憧れる男であった。三十人からの処女奪っといてどの口がほざいてんだろうな。
提督(それに……俺の業務内容の酷さと言ったら………執務よりヤッてる時間の方が多いって、社会人としてどうなんだよ……!!)
実に社畜精神旺盛な提督であった。メンタルが強いんだか弱いんだか分からん男である。
「まあ社会人としてというか、倫理的にはアウトですけど、生物の本能的な面では健全だから、プラマイゼロですよ」
そう言って慰めてくれる艦娘もいるが、それトドメだからやめたげて。
さておき、提督の一日の仕事は、確かに大半が艦娘との情事に成り果てている。とんだ事務作業だ。事後作業とか呼ぶべきだろうか。
そんな『事務』作業においては、提督の判断や承認が必要な書類の押印はともかく、執務室の隣に急遽設置された『仮眠室』でのおしごとが大半である。
血の涙を流す大淀が、壁ごしに聞こえてくるエロいBGMを聞きながら、執務の大半を肩代わりしてくれているのが現状であった。誰か彼女に特別手当を出してやるんだ。
そうして、提督はチュッチュクチュッチュクする時間が増えた。とうかそればっかであった。
提督の一日の平均射精回数は20を超える。量的な意味ではどっかのガロンを上回るのではないかという化け物ぶりであったが、恐るべきことに提督にはまだ全然余裕があった。
普通の人間ならとっくに墓の下であるが、そこはそれ、魔法の言葉が存在する。
―――マジカルチ○ポならば仕方ない。
『登場人物は18歳以上』という常套句並みに信頼できる言葉であった。一件落着である。だが提督はそうではない。
彼の爺と父親の死因は腹上死――――いずれ自分も、と考えるのは至極自然な思考の帰結である。
そんな思考に――――少女の声が割り込んだ。
響「ん、れろ、んぐ………ぷはっ………はぁ、はぁ……司令官、考えごとかい?」
仮眠室に設置されたデスク、そこにの中から声は響く。
椅子に腰かける提督の股の間に潜り込んで、露わになった硬く屹立するペニスを舐めしゃぶる駆逐艦が、そこにいた。
駆逐艦・響―――この鎮守府、ひいては提督にとっても、初めてドロップした艦娘である。
響「どうせ、他の女の……れる……ことでも、考えて………んぷ、じゅる、んふ……たんだろ? 司令官は、多情だな……ん、ぺろ……でも」
提督「くっ……!?」
肉茎の根元をやや強めに握りしめ、響は抗議の視線で提督を見る。
響「今は、私のことだけをしっかり見ていてほしい……こんな貧相な体だけど、私だって女なんだよ、司令官……?」
ニーソックス以外を全て脱ぎ払った姿。起伏の少ない身体は幼さを体現した少女そのものだったが、抜けるような肌と髪は白く、妖精染みた美しさがあった。
口淫の興奮からか、僅かに色づいた色素の薄い肌に、桜色の乳首が映えている。
少し拗ねたように眉根を寄せる表情こそ年相応の少女だったが、肉茎にちろちろと舌先を這わせながら話す姿は淫靡そのもので、提督には酷くめまいのする光景だった。
響「精いっぱい、尽くすから……ちゃんと私のことを見てくれなきゃ、その、なんだ……悲しいじゃないか」
提督「………悪かった。ごめん、響」
響「ああ……ん、続けようか………は、むっ……」
響は、こうして会話しながらのスローセックスというスタイルを好んだ。
会話をしながら互いの身体に触れあい、心の底から欲し合って、身体がじっくりとこなれてから、身も心も繋がる。
響はこの時間を大切にしていた。
口下手でかつ口数が少ない印象の、透明感のある容姿の駆逐艦・響だったが―――その実、嫉妬深く、提督との強い繋がりを欲していた。
それは提督に対して父性を欲しているように、響に出会ったばかりの提督の目には映っていたが、こうして口淫に興じている際の響の顔は、間違いなく女のそれであった。
小さな舌をくるくると使い、円を描くように鈴口周辺をなぞる。提督の反応をじっと上目遣いで観察しながら、提督の善い箇所を探る様に口を動かす。
響の年相応の小さな、さくらんぼのようにぷるぷるとした口唇がカリ首を重点的に滑っていく。はぷ、と口を開けて咥え込むと、提督の背筋を電気のような快感が疾走する。
響「ん……じゅぽっ……じゅる、るる……んっんっ……は、ぷ……♥」
とても懸命な、愛情を感じさせる舌遣いだった。咥え込んだのはカリ首部分だけだったが、にゅぽにゅぽと瑞々しい唇でしごかれる感触は、提督に確かな快楽を与えている。
提督の反応に気を良くした響は、薄く笑って、更にちろちろと舌を動かす。今度は熱くぬめる口中で、鈴口を直接舐め上げていた。
響「れる、れろ、ぴちゃ………ん、ぷはっ………苦いの、出てきたね……」
一度ペニスから唇を離し、しかし小さな手でしゅっしゅと肉竿をこすりながら、響はうっとりした表情で提督を見る。
その視線が何を求めているのか、提督には言わずともわかった。
響「………い、挿れて、いいかい、司令官……そろそろ、つ、繋がりたい」
ひとしきり提督のものを舐め回した響の顔は先ほどよりも赤く、息も荒い。
提督「うん、いいよ。おいで、響」
椅子に腰かけた提督の上に、おずおずとした様子で響がよじ登り、その体をまたぐ。
十代に上がるか上がらないかといった外見の娘が、二十代の男の性器を、その糸筋めいた幼い女性器へと自ら誘っていく。
犯罪的な光景である。その背徳感に、悲しいかな提督は己の性感が高まっていくのを感じていた。
くちくちと亀頭が濡れそぼる割れ目を擦り上げ、やがて狙いが定まったのか、ゆっくりと響の腰が落ちていく。
響「んっ……挿入る、よ………あっ、くふっ、ん……♥ あ、相変わらず、あ、熱くて、か、硬い、な………ひんっ♥」
ぬぷぬぷと音を立てて、提督の男性器は響の無毛の割れ目へと呑み込まれていく。
酷い圧迫感が、亀頭を包む。響が処女を失った時に比べればいくらかこなれてはいたものの、まだまだ響の膣内は固く狭い。
新品のネジ穴をこじ開けていくような、冒涜的な―――それゆえにぞくりとするような快感を、提督は否定できなかった。
小刻みに腰を前後させ、ゆっくりゆっくりと、響の幼膣はペニスを根元までしっかりと咥え込んだ。
最初こそ僅かに眉根を寄せた表情を浮かべていた響だったが、根元まで受け入れた途端、弛緩した表情で大きく息を吐き、
響「は、はいった、よ………う、動く、よ……?」
提督「ん。無理しないでな」
響「んっ、へ、平気さ………しかしっ、あぅ……司令官のっ、はっ……お○んちんは、あっ、す、すごい、なっ……♥」
提督「………きもちいい?」
提督の両肩に手を置いて体を支えながら、響は腰をゆっくりと上下させる。
その背中を撫ぜるように、提督の両腕が響を柔らかく抱くと、ただでさえ色素の薄い響の肌は、みるみるピンク色に染まっていく。
響「んぁ、はぁ……もっと、もっと、撫でてくれないか………ん、きもち、ふぁ、いい、よ……でも、す、すごいのは、そこだけ、じゃ、あっ、なくて……」
くちくち、ちゅぽちゅぽと卑猥な音と、響の喘ぎ声、僅かに軋む椅子の擦過音が混ざり合い、仮眠室を満たしていく。
動きながら、響はだんだん舌足らずになってくる言葉を紡ぐ。
響「わっ、私、みたいな、お、おさない、容姿のっ、くっ、子に、もっ、合わせてっ……あ、あ、司令官、あ、あああっ」
響の尻が小刻みに痙攣し、ざわつく鳥肌に似た感覚がその矮躯を襲う。
提督「いいよ。一度イッちゃえ」
響「あっ、や、いやだっ、い、一緒が、い――――んぁ、ああああっ!!」
甲高い声を上げて、響の身体が大きくのけぞる――――同時に幼い膣壁が小刻みに収縮し、男根に媚びるように絡みつく。
きゅうきゅうとはしたない嬌声を上げる幼膣の懇願めいた訴えに、男根は無情なまでにその熱を保ったまま屹立していた。
響は普段あまり表情が変わらない反面、セックスの時は感情と表情が酷く豊かだった。
熱い吐息を吐き出す口を引き締め、響はぷく、と頬を膨らませた。
響「い、いやだって、い、言った、だろぅ……? いちど、イッちゃう、と、な、かなか、ほてりが、冷めない、んだ、ぞっ……」
提督「ごめんごめん。それで、話の続きは……?」
響「こきゅ、うが、整う、までっ……ぎゅっ、って、して、くれ……ふぁぁ♥」
提督「ああ、このぐらい?」
響「はぁ、はっ……ンッ、もう少し、強くが、いい……」
紅葉のように小さな手で、しっかりと提督の両肩にしがみ付く。それによって密着感が増大し、ぺったんこの腹が提督の腹に押し付けられ、締め付けがより強くなる。
閉塞感に満ちた未熟な膣は、『本来の』提督のモノを受け入れられるだけの柔軟性も拡張性も備えていない筈である。しかし、
響「お○んちんのサイズや、形状がっ、んぁあっ………か、変わるんだ、もん、なっ……ん、あ、すまない、ま、また、い、イく……♥」
提督「うん………(ぶっちゃけ人の勃起事情なんて知らねえし知りたくもねえし……皆自在に大きさ変化するんじゃねえのって思ってた)」
提督の小中高の頃の保健体育の授業の成績はお察しである。
マジカルチ○ポは相手をする異性の身体に合わせて形状とサイズが変化するのだ―――その雌が最も感じるであろう形態にである。寄生獣か何かかなこれは。
響「私は、んくっ、こ、こんな、からだ、だから、ふぁ………」
玉のような汗を白い肌に浮かび上がらせ、響の身体はがくがくと人形のように上下する。
軽い身体はちょっとした軽く浮かび上がるほどに華奢なものだ。
提督が慌ててその背に添えた手に力を込めて、引き寄せようとする。
提督「響、無理は―――」
響「し、しれいかんは、不満、かも、しれないっ、くぅ……けどっ、けどぉ、ぉあ、あああっ」
外見年齢と裏腹に、響の精神年齢は高い。しかし、その心はやはり――――否、外見年齢よりも、ずっとずっと未熟である。
響には、忘れられない記憶がある。
前世というべき、軍艦として在った頃の忌々しい記憶。
妹を、姉を、失う記憶。
―――日本へと、帰りたかった場所に帰れなかった記憶。
艦娘には個体差がある。それは身体的な特徴然り、そして――――色濃く残った記憶もまた、差異があった。
そして、『この』響の内面を占める、色濃い記憶は。
響「ッぅ、あ、あ、ああああああ――――!!」
それを忘れるように、振り払うように――――響は獣のように吼えた。ひときわ強く、激しく、腰を振り始める。
ぎゅぽぎゅぽと膣壁で男根を擦り上げ、ぎゅうぎゅうと締め付け、秘肉がめくれ上がるほどに激しく。
提督「っ、と………どうした、響? もっとゆっくり、で―――」
響「し、しれ、か、ん………きもち、よく、なって……?」
提督「響……?」
体を支える提督の手を振り払い、響は再び上下運動を再開させる。
歯を食いしばり、剥き出しの白い心を襲う寂寥感を、快感で塗りつぶしていくように、激しく。
忘れたかった。
だけど、忘れられなかった。
いつだって、思い知らされるのだ。
響は。
響「が、がんばって、ご、ごほうし、する、からっ……なんだって、するからっ……わ、わたしを、わたしっ、をっ……私、を……!」
そこから言葉は続かない。続けられなかった。
何を言えばいい?
――――すてないで。
捨てるもんかと、言葉では言える。
――――私のことを、忘れないで。
忘れないなんて、いくらでも言える。
――――ずっと、私と一緒にいてくれ!
それを保証する何かなんて、何もない。
賢しい少女は、白い少女は、それを知っていた。全て、知っていたのだ。
一人ぼっちが、怖いのだ。だから縋る。みっともなく、己の女を利用してでも、出来上がった居場所に縋りつく。
男の体温に。愛しい人に。父のような、兄のような、恋人のような人に。忘却できるよう。少しでも長く眠れるように。
だけど、提督は――――その人は、
提督「ん」
響「んっ、んッ!? ん、ふ、む……むぅー……!?」
その言葉が紡がれる前に、提督は響の唇を塞いだ。
ただ触れるだけの、優しいキスだった。
当惑する見開かれたままの響に柔らかく微笑み、その耳に唇を寄せる。
提督「言わなくていいよ。響とこうしてセックスするの………俺も気持ちいい――――可愛いよ、響。大好きだ」
響「っ、あ―――――ッ」
提督「ずっと一緒にいるから………そんな、悲しい顔すんなよ」
響「………し、しれいか、しれいかん……」
透明なしずくが、頬を伝う。
ひときわ強く抱きしめられ、耳元で囁かれた言葉は温かく。
伝えていない言葉が伝わった。
叶えたい思いを、察してくれた。
己の願望を知って、なおも肯定してくれる。
居場所を示してくれる。
響が、これまでで一番の快感に耽溺すると同時、
響「っ、ふぁッ……♥ ふぁああ♥」
流れ落ちる涎もそのままに、だらしなく口を開いて、響は強く身震いする。
熱い迸りが、響の奥深くで放出されたのだ。びくびくと脈打つ鼓動すら伝わってくる、容赦のない射精。
白い少女と同色の、しかし似ても似つかぬ汚濁に満ちた液体が、響の腹を内側から穢していく。その汚らわしさを持った熱が、響には酷く愛しく感じられた。
官能的なまでに『女』を露わにした少女の顔は、妖精とは程遠い、性を喰らう淫魔のような乱れっぷりだ。
提督「っ、ふ……く、響、一緒にイけた?」
響「う、うんっ……うんっ……♥」
未熟な子宮口は少しでも提督を気持ちよくしようと、健気にちゅうちゅうと鈴口に吸い付いていく。
一滴残らず出してほしいと、媚びるように男根にまとわりつく膣壁は、吐精の熱に打ち震えていた。
響「はっ、はっ♥ しれい、かん………さっき、いってたこと、ほ……ほ、ほんとう、に?」
提督「気持ちいいし、響のことは可愛いと思ってるし……もちろん、大好きだよ」
響「そう、か……嬉しいな……でも、もっともっと好きになってもらえるように、私は、がんばるよ……あっ、くぁ♥」
提督「ははは、それじゃ………響が大好きな気持ちで、俺の心パンクしちゃうなぁ。俺は寂しがり屋だから……ずっとずっと、傍にいて貰わないとな」
響「ッ………」
その言葉だけで、響は泣きそうになる。提督とこうしてつながっていると、不思議と響には提督の言葉の真偽がはっきりとわかるのだった。
そして、提督が言っている言葉は、まぎれもなく――――。
響「っ、あっ、あんっ♥」
きゅうと子宮が疼き、膣が締め付けられて、背筋を快感が疾走したのは御愛嬌であったが、
響「ッ、ん、ぁっ♥ ………ば、ばか。そういうこと、うれしいこと、挿れてるとき、い、言ったら、ま、また、きもちよく、なっちゃうじゃ、ないかっ……♥」
提督「イッてる時の響の顔、可愛いよ。普段はこうむーっつりしてるのに、顔真っ赤にして、ころころ表情変わって……」
響「ッ、い、いじわるな、しれいかんは……きらいだ、ばか」
提督と響のセックスは、いつもこんな感じだった。
響「ゆ、ゆるして、ほしかったら…………そ、その、その」
提督「……了解したよ、お姫様」
響「ま、またそんなことを言――――ん、ちゅ……」
キスで誤魔化そうとするのは、提督の悪い癖だと響は知っている。
だけど、言わずとも察してくれるこの人のことが、響は好きだった。
胸から伝わる鼓動の音が心地よい。唇から伝わるのは情熱という優しさ。
頭を撫ぜてくれる手は、酷く暖かくて。
響は、この陽だまりのような場所を、愛し続ける。
…
……
………
………
……
…
さて、このロリコン提督。正しくはロリもイケちゃう鬼畜提督であるが、こうして優しくらぶらぶなエッチを率先してしてくれる響のことはとても好きであった。
無責任に抱いて限界より、心揺らす言葉の癒しが、提督には不足しているせいでもある。
―――どこかの怪獣めいたケダモノセックスをしかけてくる重巡は、ある意味提督にとっての天敵である。
足柄「呼んだ?」
まだお呼びじゃないからすっこんでいてください。
さておき、今回のリザルト。
るーざー響:三時間四十分三秒……司令官には勝てないね。ずっとずっと、ここにいるから。
絶頂回数:大小合わせて50回
決まり手……対面座位でのだいしゅきホールド+愛の囁き+突撃ラブ精子のトリプルコンボ
練度82→練度99(心に残った最後の壁を突破され、オーバーリミット。この後は際限なく強くなる)
キラ付け→天元突破
うぃなー提督: 勝ち負けあんの?
射精数3回(この後キスしてたらまたムラッとしたのでそのまま二回戦、三回戦に)
決まり手……愛の囁き+突撃ラブ精子うぃずマジカルチ○ポ(覚醒Lv2)
ち○こ練度:現時点でLv20(まだ影分身出来ない)
※ちょっと休憩。響編はこれで終わり。だけど筆が乗ったと言ったな。ここから長い。
正確に言うと、ここからが本当の地獄。
20分後ぐらいから再投下します
【ここは提督の夢の中】
此処は―、提督の―夢の中ぁー。
ナレーションと会話の出来るステキ空間である。
しかし直にケッコンを見据えた運用しないとそろそろマズいぞって感じの響の練度であった。
それにもっとち○こ練度を上げないと、既に巡り合っている『提督の精子絶対搾り取るマン(コ)』の異名を持つ艦娘に殺されるぞ提督。
提督(なんやかんや毎日ヤることしかヤッてねえ……!!)
言い得て妙である。
しかし提督との絆(肉色)によって強化された艦娘達は、着任二ヶ月にして既に沖ノ島海域を軽く攻略できるほどに強くなっていた。
―――単艦で。
なんせ上記のエロSSで限界突破前の響ですら砲撃一発が大和型のそれに等しい威力を備えている。
今や大和型がダブルで襲い掛かってきても初期の勇者ダイ一行に対峙したバーン様並の戦力差を見せつけられる。
つーか現状で南方海域に匹敵するアホみたいな海域まで進出しているこの鎮守府の艦娘達の強さは異常である。
提督(どういうことなの………)
理屈としてはこうだ。ケッコンカッコカリという制度が存在する。あれは『艦娘と強い絆を結ぶ』ことで艦娘の性能限界が解放され、より強力になるというものだ。
ケッコンカッコカリの任務を達成した鎮守府には煎餅布団が贈られる。酷いジョークだと切って捨てる提督は、三流である。
大本営はヒントを与えていたのだ。
艦娘と提督との間にある絆を深めれば、彼女たちは強くなる。
つまり――――愛のあるセックスで、提督と艦娘がより強い結びつきを得れば強くなるんだよ!!
提督(言わねえぞ……なんだってー、なんて、ゼッテー言わねえぞ……これクソゲーだ……ゼッテーそうだ……)
が、事実として五月雨やら秋月らは既に練度最大にも拘らず、提督とセックスするたびにその力を増している。もはや練度上限の155などメではない。
提督(マジふざけ………と言いたいけど、実際のところ五月雨と秋月の強さはヤバい……もう戦艦ル級あたりなら素手で引きちぎれるとか言ってたし……)
正しくは『戦艦ル級改flagship』である。化け物と言って差し支えない強さであった。
提督(い、いや……でも、それがマジなら、他の鎮守府でケッコンカッコカリして、恋人とか妻になった人はメチャ強いってことだろうが……)
尤もな意見である。しかしこの提督と他の鎮守府の提督たちには、明確な違いが存在する。
提督(……………おい。まさか)
――――マジカルチ○コである。
提督(クソがァアアアアアアアアアアア!!! ババァ! 畜生! あの! ババァ! ババァアアアア!!)
提督の魂の絶叫が三千世界に響き渡る。
ぶっちゃけババア悪くないやん? あくまで提督の爺と父親がマジカルチ○ポの使い手で、それが提督に遺伝したというだけの話。
むしろ提督にゴイスーなデンジャーが迫っていることを死の間際に忠告、もとい予言したババアはグッジョブだと思われる。
提督(本当にこのナレーションさん俺に優しくねぇええええええ!!)
さておき提督に備わったマジカルチ○コは房中術である。異性との性行為を媒介に互いの気を循環させ、身体を最適な状態へと整え気血を安定させる技法だ。
肉体に作用し、精神を高揚させる。互いに繋がりを深め合うことを交渉と呼び、そして性行為は性交渉とも言う。
男女が最後に行きつく果ての交渉こそが性交渉――――つまり絆を深めるために最も手っ取り早い行為だ。
しかし手っ取り早いとはいえ互いの同意のない交渉など暴力に堕ちる。同意があろうとヘタクソならば相手に苦しみを与えることになり、絆を深める交渉とは言い難いものになる。
それを解決するのが、異性を虜にし、絶頂に次ぐ絶頂を女に与え、かつチャクラを巡らせることにより身体への負担をゼロにするどころかむしろ回復させ、無尽蔵の精力を引き出す技法。
それこそが、マジカルチ○ポ。
他の鎮守府の提督たちが一度の性交渉で深める絆による強化など、経験値でいえば1にも劣るタンカスでしかないが、マジカルチ○ポを持つ提督は違う。
その効果は通常の性交渉の数千倍。しかも艦娘の身体がこなれていくことによって効果は更に数十倍にも達し、回数を経ることで才能の限界など軽々飛び越えての強さを得るに至る。
つながりを深めれば深めるほど、セックスの回数をこなせばこなすだけ強化されるということだ。もちろん質も重要である。艦娘に苦痛を強いるようなプレイは強化の妨げになる。
つまり。
提督(つまり?)
心配いらない。最後に愛は勝つ。
提督(要はチ○コであひんあひんさせてりゃどうにでもなるクソゲーってことだろ畜生ッ!! 心配だらけだッッ!? 俺の勇気が誰かに届く明日は! 明日はどこにあるんですか……!!)
大丈夫、チ○コを信じるんだ提督。ジェ○イの騎士が馬鹿の一つ覚えみたいにフォ○スを信じてるみたいにな。
実体ある分、偶像崇拝的な意味と、生産的な行為という意味でこっちの方がありがたみあるぞ、ん?
提督(クソが!!!)
クソじゃないチ○コだ。チ○コが信じられないなら、艦娘を信じろ。提督のチ○コを信じる艦娘を信じるんだ。
チ○コを信じて夢を追い続けていれば、夢はいつか必ず叶う!!
でも実戦経験不足は否めないから、ちゃんと出撃や演習で経験は積ませるんだよ。チームプレイは大事だ。セックスにおいてもな。
提督(助けて……助けてクレメンス……)
提督の明日はクルー。キットクルー。
…
……
………
………
……
…
【ちょっとだけ未来のお話~日向の中に可能性の獣を見た~】
提督着任から、一年が過ぎた頃の話だ。
今日も今日とて提督ととある艦娘が仮眠室で【アンアンキシムサウンド】攻略に勤しんでいた頃、
大淀「」カリカリカリッ、カリッ、ベキッ、カリカリッ、ベキッベキッベキッ、カリッベキッ
血涙を流しながら執務に勤しむ大淀さん。なお仮眠室は執務室の隣にある。やだこのボールペンすぐに先が割れちゃう。ボールペン! ボールペンです!
明石「」カーンカーンカーンヤメテェカーンカーンナカチャンカーンカーンカーンカーングチャッ
血涙を流しながら開発・改修、艦娘達の生理周期をメインとした健康診断など、お仕事もりだくさんの明石さん。解体? 知らない業務ですね。
間宮「」ザクッ、グチュッ、グチャッ、ミリミリミリ
血涙を流しながら今日も今日とて精のつくお料理つくる間宮さん。スッポンの甲羅をはがしているようです。
伊良湖「」ブチッ、ブチィッ、ミリリ、ブヂンッ!! ザシュウッ、ドスドスドス、ゴギンッ
血涙を流しながら間宮さんの手伝いをしている伊良湖さん。雉の羽根をばむしり候った後に刻んでいるようです。
潮「――――ひっ」チョロッ
それらを目撃してしまった可哀想な子。人の尊厳的な意味で映像はお届けできません。
青葉「い、以上、現場からの中継でした……(あ、あおば、見ちゃいました……見ちゃいけないもの、見ちゃいましたぁ……)」ガクブル
青葉はジャーナリストの鑑。情報アナリストでもある。そしてア○ルマニアでもあった。ここ笑うところ。
なお無邪気に提督との性活っぷりを雑談してるところをうっかり彼女たちに聞かれた日には無言で壁ドン(死ぬほどブッ飛んで壁にドンされて大破するの略)される。
青葉はされた。下手人は明石であった。
明石『提督とのセックスと申したか』
青葉『ゲホッ……て、手前は、そのようなことは……ア○ルの話をしてた、だけです……』
明石『遺言は?』
青葉『げ、あ……あ、青葉は、まだ……前は、処女、ですから………おそろ、い?』
明石『しぬがよい』ドンッ
青葉『ゴボォ』グハッ
『後にも先にも陸上で死ぬと思った経験はこれだけでした』蒼褪めた顔で訴える青葉氏は更に『工作艦の攻撃力じゃありませんね、ほぼ逝きかけました』と語る。
奇跡的に高速修復剤投与によって命を拾った青葉氏でしたが、その後お見舞いに来た提督とお医者さんプレイが出来たことは役得でした、と語る。ぶっといお注射好きかこのド変態め。
…
……
………
………
……
…
チキショーメェ
閑話休題。
日向「さて、ここからは私が解説しようか」
どこまで話したか………そう、大淀・明石・間宮・伊良湖は処女である。
もうぴっかぴかの処女である。
性欲を持て余した処女であり、もう拗らせすぎてどうしようもなくなる前になんとかするんだ提督間に合わなくなっても知らんぞ、というぐらいの処女だ。
現在進行形で処女だ。いつになったら過去形になるか? いや、私に聞かれても、そんなことは知らんぞ。
それはこの鎮守府内における暗黙の了解であり、新たにドロップ・建造された艦娘達に最優先事項として伝えられる。
決してそのことに触れてはならないと言い聞かせることが、この鎮守府におけるならわしである。
先任の艦娘達が新任に言い聞かせるのはまずそれだ。それに勝る優先事項は存在しない。なにせ禁を破れば―――
日向「まあ……【見せられないよ!】……と、なるな」
そう、『そうなる』んだ。だからみんながみんな、割と必死で忠告するのだが、そこはまだまだ人生経験の薄い艦娘。
個性豊かな艦娘の中には―――悪戯好きな子もいる。
そう………ええと、あいつの名前は何と言ったかな。
確か最初に会ったときは………卯月。
そうあいつは最初から言う事を聞かなかった。艦娘の皆の言うとおりにしておけばな、まぁいいやつだったよ。
過去形なのが残念すぎるが、まあいいやつだったんだ。
からかい半分で卯月は彼女たちを―――よりにもよって四人揃ってる時に――――言ってしまった。
卯月「あーっ、こんなところにまだ男の子のち○ちんの味を知らない乙女がいるぴょん! 人生十割損してるぴょん! あーんなに気持ちのいいm」
―――あぁやっぱり今回もダメだったよ、あいつは人の話を聞かないからな。
あいつはお星さまになったんだ。流星改より流星らしく………瑞雲よりも高く羽ばたき、星に………こう、な?
人が放物線どころか、雲を突き抜けて飛んでいくんだよ、VLSとはああいう装備のことを言うのだろうか。
ハハ。タイミング悪く現場に居合わせた潮は【尊厳喪失】してたな、無理もない。というかつくづく間が悪いな潮は。
鬼怒「間に障ると書いて『間障(ましょう)の潮』! なんちゃって!」
……そう言って鬼怒が笑ってたが誰も笑ってなかった。何気に鬼怒は大物かもしれない。今度、特別な瑞雲をやろうと思う。
おっと、話が逸れたな。んでまあ、大気圏でも突破してお星さまになったかと思ってた卯月なんだが――――あれから一月後、見つかったんだよ。
残骸? デブリとして? おいおい、そんなわけないだろう――――ちゃんと生きてたよ。
たしかアリューシャンあたりだったかな、ボロボロの卯月が見つかったのは。
まぁ、腐っても提督の寵愛を受けて強化されてる私たちだ。ちょっと大気圏を生身で突破したぐらいでは簡単に死なん。
しかし卯月はウチの艦娘ではこの当時は弱い部類でな……発見当時、半ば野生化していた。
というか、改二化してたんだ。自ら人としての理性のタガを外し、獣化形態を取ったとか明石が言ってた。
………他人事みたいに言うが、あいつをお星さまにしたのはおまえだろう、明石?
近寄ると誰彼構わず噛みつく野犬のような、もう手が付けられない状態だった。そいつをなんとか五月雨と秋月が保護した。亀甲縛りで連行してきたときは何事かと思ったぞ。
もう人の言葉を完全に忘れてたみたいで、誰が話しかけても、
卯月改二「ピョォオオン、ピョンピョンピョンピョン」
弥生「!?」
……としか言わないケダモノに成り果てていた。
ところが、見舞いに来た提督と再会するや否や速攻で拘束具を引きちぎり、唸り声を上げて逆レイプをしかけてな。
性欲の強さだけはウサギのままだったってオチだ。
一晩中提督を犯し―――割と序盤で立場逆転してたみたいだが―――まあ、それで人の心を取り戻した。
愛の力は偉大ってやつなんだろうか……いや、肉欲的な意味でも愛は愛だよ。
それ以来、あいつはもう二度とあの四人をからかうことはなかったよ。誰だって【少女の見た流星】にはなりたくないだろうしな。
まあ、そういうこともあって……大淀・明石・間宮・伊良湖については、この鎮守府にとってのアンタッチャブル……触れてはならない鋼鉄の処女だ。
そんな彼女たちを、他の艦娘達、私も含めて……哀れみつつも、どうしようもできなかった。冷たいなんて言わないでくれ。
だってそうだろう?
―――どうして提督が彼女たちを抱かないのか、その理由を知らぬ私たちにはどうしようもない。
なんせ理由を聞いても提督ははぐらかすばかりなんだよ。何か圧力でもかけられているのだろうか? 少し心配になる。
そして私は今日こそ提督にその理由を問い詰めようと、執務室に来たわけなのだが………。
日向「あっ、あ、や、めっ………んむっ、ん、む、むぶっ、ん………じゅる、れる、じゅぼっ……」
どうしてかまあ………いつもこうなってしまうわけだ。
―――ん? ああ、そうだよ。冒頭の提督と仮眠室でセックスしてる『とある艦娘』は、私のことだ。航空戦艦・日向だ。
誰だと思っていた?
半裸に脱がされ、インナーを引き裂かれて肌色を晒して、男根を口いっぱいに咥え込んで奉仕させられて。
ちろちろと舌先を動かして、ほおばったそれを啜り、しゃぶり、下品に音を立てて吸いついてやると――――ほら、出た……青臭い精子を喉奥に直接注ぎ込まれる。
日向「ん、ぐ……ごく……」
喉奥に流し込まれ、それでもなお溢れて、口端から零れ落ちたそれを指先ですくって、一滴残らずごくりと飲み干して見せると、提督はたまらなく嬉しそうな顔をするんだ。
………なんて顔してるんだ、この提督は……そういう顔するのは、ずるいじゃないか。
冷めるどころか、更に興奮の色を深めた提督が私の服を更に剥ぎ取っていく。私はしどけなく押さえ込まれて、あっけなく犯される―――。
この頃にはもう、なんで執務室に来たのかとか、いつの間にか仮眠室に移動させられてたとか、そういうことは全部忘れてしまう。
その位、気持ちいいんだよ。
日向「あっ、ひ……あふ、ぅ、あ……ぁ、くぁ……!」
情欲を抑え切れない、いやらしい女の喘ぎ声が響いている。これが自分の声だというから、嫌になる。
こっちの内心など知ってか知らずか、提督はその太い幹を私の股間に突き刺しては引き抜き、それを繰り返し繰り返し、
提督「っ、ひゅ、うがっ……」
日向「ッ、くぁ………ぁっ、あ、あ………」
……どぷどぷと粘ついた熱情を私の膣奥に放つ。提督は、いつも私をセックスに『使う』とき、一度目の射精が早い。それが口でも、お○んこでも、アナルでも。
そして二度目は、どちらもねちっこい………今だ熱く硬い剛直は、私のお○んこに埋まったままだ。
膣ひだをひっかき回す雁首の感触、我が物顔で蜜壺を蹂躙されていく感覚は、いつもいつもぞわぞわとした快感で、私の頭の中を真っ白にしてしまう。
事が終わっても、声を殺しても漏れてしまう、精液臭い私の熱い吐息と、それ以上の熱で火照る頬―――どうしようもなく自分が女であることを自覚する。させられてしまう。
口の中に残った精液の匂いが、自分の雌の本性を呼び覚ます。ぐちゅりと重量感のある水気が、私の股間を湿らせている。
私のような不器用な粗忽者の、何がいいのやら……私に注いでくれる精液の百分の一でも、あの四人にくれてやればよかろうに。
絶頂でけだるい全身の疲労を無視して、私を背後から突き犯していた男の顔を、提督の顔を見ると――――そんな考えも吹き飛ぶ。
嬉しいと感じる自分もまた否定できないんだよ。自分のような女に、こんなにも大きくして、こんなにも気持ちよさそうな顔で、沢山の子種を放ってくれる……自分に魅力を感じてくれているのだな、と。
そう思うと腹の奥で、まだまだじくじくと疼くものが燻っているのを自覚してしまう。
それを察してか、たった今子宮をいっぱいにするほどの子種を放ったばかりだというのに、提督は私の両足を掴んで仰向けにひっくり返した。
―――ああ、まだ私を犯す気だ。
そう察した瞬間、背筋を走るぞわっとした快感が強くなる。
同時に、羞恥心も覚える。くどいようだが、私だって女だ。しどけなく足を強制的に開かされ、男根の寵愛をねだる様にぱくぱくと開く雌穴を凝視されるのは、恥ずかしい。
何より、私は正常位というのが苦手だ。ひっくり返された蛙のような体勢はどうしても屈辱的だし、この体位は否応なく提督の顔と、提督と私が結合している部分が丸見えだ。
提督の視線の先に何があるのかも分かる。無駄に大きいだけで戦闘の役に立たない、私の胸とか―――あっ、も、揉むな、吸うな、ば、ばかっ。
日向「ん、くっ、ふぁっ、ぐ、んんっんーーーーーッ………♥」
その剛直が、だらしなく淫唇をヒクつかせる己の股を貫く淫靡な光景も、まざまざと見せつけられてしまう。見られているのが分かるし、見えてしまうのも恥ずかしい。だから私は目を瞑る。なのに、
提督「気持ちいいよ、日向……日向のお○んこ、ぐいぐい締め付けてきてるぞ。綺麗なおっぱいも、ぷるぷる揺れて、凄く、えっちだ……」
日向「っ、っ………ッふ、ぁン」
彼は、いつも私の身体を褒めるんだ。本当に、趣味が悪い。目を瞑っていても、その視線がどこを這っているのか、容易に察知できてしまう。歯を食いしばって、漏れる吐息と声を必死に押し殺す。
日向「ふーっ、ふーッ………ん、ぅあ、あっ、あんっ……」
無意味な抵当だと、いつもやってから思い知らされる。
だから腕で顔を隠し、口元を手で覆う。
でも、それもまた無意味だ。
提督「隠さないで」
日向「っ、あっ……」
淫蕩に溺れた体は、もう文字通り容易く組み敷かれる女のそれほどしか力が出ない。あっさりと腕を押さえ付けられ、組み敷かれ、そして悟るんだ。
提督「日向……こっち……見て。それに、もっと可愛い喘ぎ声、聞かせてよ」
――――私は今、提督に抱かれてる、と。
否、はっきりと――――犯されている、と。
そうだろう? 腕を押さえ込まれ、はしたなく股を開き、男にされるがままに女性器を好き放題にされている―――これを犯すといわず、何を犯すというのか。
提督「目、開けて………」
日向「っ、ぅ、あ………りょう、かい、した」
提督の命令だ。従わぬ艦娘などいない―――そう言い訳して、私は目を開いて、提督を見る。命令と、そう明示されたわけでもないのに。
そして、ああ、やはりと思う。この光景は私にとって刺激が強すぎる。
荒く息を吐き、一秒ごとに苛烈になっていく提督のピストン運動。
どすどすと私の股間に打ち付けられる、杭のように太く凶暴なペニス。恥骨が押し付けられると勃起した陰核が押し潰されて、その度に電気が走るような快感が疾走する。
股間に出し入れされる淫らな液体を纏った肉棒が、ぬらぬらと光っているのが見える。
そのイヤらしいものが自分の膣内から分泌された液体だと知ってるから、どんどん顔に血が上っていく。ぶちゅぶちゅを抽挿されるたびに鳴り響く音もまた、私の羞恥と快楽を深めていく。
恥ずかしい、恥ずかしくて、死んでしまいたいぐらい、私は淫らだった。なのに、そこから視線が逸らせない。もう、目を離すことが出来ない。
日向「ひっ、あひっ……あ、ふ……ぁ……あっ、はげ、しっ、すぎっ……るぅ、んぁッ♥」
提督「っ、いいぞ、日向っ………凄くえっちな顔してる………絡みついて、くる、ぞっ……」
そんな称賛の言葉があってたまるか、私は航空戦艦だぞ―――吐き捨てたくても、私の口が掻き鳴らす音は、雌の鳴き声だけだった。もっともっと欲しいというおねだりにも似た声音。
お○んぽが押し込まれるたび、私の膣壁は奥へ奥へと飲み込もうと蠢き吸いつく。
お○んぽが引き抜かれようとするたび、私の膣壁は抜かないで行かないでと哀願するように、きつく肉茎を締め付け絡みつく。
それが分かる。
分かってしまうんだ。そういう膣の使い方を教えたのは、誰あろう私を犯しているこのひとだから。
意識が飛びそうになるぐらいの気持ち良さを与えてくれる肉棒は、ぐちゅぐちゅ、ごんごん、ごつごつと、私の『女』を貪っている。その衝撃は物理的に子宮まで響いてくるほどだった。
目の前で、自分の『女』が犯されている。食い散らかされているのを、まざまざと見せつけられる。
提督は、夢中になって私を犯す。蜜壺の内側を滅茶苦茶に荒らしまわる熱量が私の身体を支配していく。
そんなにも夢中になって腰を振る理由は、なんだろうと―――考えちゃいけないことを、考えてしまう。
―――提督が、気持ちよくなってる。私で。
私の、からだで。私のことを、提督は、女として、求めて――――。
それだけで、胎内がきゅんと収縮していくのが分かる。ああ、本当に情けない。嬉しいと感じている自分が、情けなくて。
どんどん抵抗する気力をなくしていく。心はとっくに屈服している。本能? もう私はただの発情した雌でしかない。
―――まずい、と感じたときは、もう大体遅い。そういうものだ。
ぶるっとした寒気に似た感じ……鳥肌がじわじわと股間からせり上がっていく感じと言えば、想像できるだろうか。
あるいは尿意にも似たあれだ。ぞくぞくと下っ腹の底から、しかし尿意とは違う格別に大きな熱が、全身に広がっていく感覚。
女とは不便なものだ。一度絶頂に登れば、後は容易く何度でもイキ狂う。そして、私はそこに至ろうとしていた。
それを察しているのだろう―――どんどんと肉棒の抽挿が激しくなっていく。
提督「――――中に、射精すぞ」
日向「ふ、あ、あああああっ! あ、あッ、い、い、いくっ、いくっ、ていと………ッ」
安全日とはいえ、当然のように膣内射精を宣言する。改まった宣告に、ますます私の女が高揚していく。
内に秘めたそれが顔に出ようとしている――――それを、提督の両目が見ている。舐めるような視線は、直接子宮をなぞりあげられているような格別の感触がある。
心も体も支配される感覚は、不快はなく法悦のそれだ。
内側から屈服していく雌特有の感覚は、まぎれもなく快感だった。散々に嬲られた膣内が更に喜びの嬌声を上げてぐいぐいと男根を締め付ける。それによってどんどん気持ちよくなってしまう自分。
悪循環だった。
―――提督が、見てるのに。
まっすぐ、今まさにアクメしようとする自分の顔を、見ているのに。これから精子を注ぎ込む気だ。その証左と言わんばかりに、提督は執拗に私の子宮口を亀頭の先でノックする。
圧迫される子宮は嬉しそうに口を開けて、どんどん膣道を下ろうとしているのがわかる。わかってしまう。なんで、私はこうも、どうしようもなく、女なんだろう。
トドメとばかりに、提督は私の乳首をつねる様に捩じり上げた。絶妙なタイミングでの完璧な不意打ちだった。
唐突な快感の波濤が襲い掛かり、のけぞる私の顔に、提督は顔を寄せて、
提督「一緒に、イこうか、日向っ……ちゃんと、イキ顔、見せて、くれ」
日向「ッ~~~~~~♥」
一瞬我に返りそうになる。だけど甘い痺れは今も膣奥を支配していて、顔を隠したくても両手は乳首をねじる逆の手で、いっぺんに押さえ込まれていて、甘く啼いてしまう喉からせり上がる雌声は抑えられない。
抵抗なんてできなくて、我慢しようにも提督のペニスはずんずんと私の中で暴れ続けて、快感は高まっていく一方で。
命令だから、押さえ込まれてるから、女だから、受け入れるしかない―――それが、照れ隠しの言い訳だって分かっているから、尚更。
イキかけている私は、本当はイキたくない、はしたないところを見られたくないと思っているのに。
イキかけた膣内は、はしたなく提督の射精を求めて、必死になって、私のお○んこが、提督のお○んぽを、締めて、絡んで、密着感が、どんどん強くなって、刺激もまた、思考がどんどん稚拙に乱れて――――行くところに至ってしまう。
日向「―――――ッ、アアアアアアアッ!! い、イクッ! いくぅっ!! イクぅぅううああああああああああッ!!!」
どぷんどぷんと、亀頭を膨らませた男根から、脈動と共に吐き出されていく精子が、開き切った子宮口に呑み込まれていく。
はしたなく腰をくねらせ、もっと奥に、奥にと、腰を浮かせて、股間を提督の身体に押し付ける。
自分がどれだけはしたないことをしているのかなんて、もう考える余裕もなかった。
提督「淫乱だな、日向は……こっちがイくのに合わせてイケちゃうんだもんな。ほら……絡みついて搾ってくるよ?」
日向「ぅ、あ………ぁ♥ あぅ、あ……?」
絶頂の多幸感に包まれて真っ白になった頭では、もう何も考えられなかった。
くい、と首筋を軽く引き寄せられると、焦点の合わない視点が、無理矢理動かされる。
壊れた玩具みたいに痙攣する自分の股間が、未だ脈動して精子を吐き続けている男根をぎゅうぎゅうに締め上げているのが見えた。
提督の腹から太腿にかけてを汚している透明な液体は、私が吹き出した潮だろうか。
提督「………日向、自分が今どんな顔してるか分かる? ごめん……多分、何回か出さないと、収まりそうにない」
つまりはまだ、私は犯されるんだと――――愛してもらえるんだと、熱に浮かされた頭は、ただそれだけを理解した。
頬を撫ぜる提督の手は、今までとは打って変わって優しくて、それがなんだか嬉しくて、私はへにゃりと頬を緩ませた。
日向「ぁ、ぅあ………う、ぅ………ぅん……♥」
………一生の不覚である。
この後のことは、もうほとんど覚えていない。体勢を変え、使う穴を変え、提督は私を犯した。何度も、何度も、何度も……。
口を使って二回。胸で挟み、咥えながら顔に一回、口中に一回。膣内で三回、そして………アナルで一回ほど、射精したらしい。
提督の自己申告だが、とても平静では口にできないような台詞まで口走ってしまったらしく……まあ、とにかく提督は私の『女』を穢しつくして、使いつくしたようだ。
…
……
………
………
……
…
で、私が目を覚ましたら、それはもう酷い有様だった。私がだ。
どろっどろのぐっちゃぐちゃである。口の中も、股の間はどっちの穴も。体中にネバついた精液がこびりついていた。
ハッキリ言って物凄くイカ臭いぞ、私。
提督はと言えば、まあ大層嬉しそうである。
日向「………ひどい男だな、君は。話をしに来たというのに、いきなり押し倒すなんて……」
提督「ごめんな、日向……日向って、その……なんでも受け入れてくれそうな感じがして、つい甘えちゃって」
日向「………しかも、ずるい男だ」
提督「ごめん」
日向「ぁん……言いながら、胸を、触るな、ばか……」
提督(いますっごく可愛い声出した……)
日向(なんて声出したんだ私は……)
精も根も尽き果てて―――とは男側の描写の筈だろうに。
まだまだ元気そうな提督は、全身にけだるい幸福を感じて横たわる私を腕に抱き、髪を撫でながら謝ってくる。胸に伸びた手は払い落した。
ヤるだけヤッて放り出すような男なら、こんな胸の思いは抱かなくても済むのに。
でも――――ちらと視線を下に向けると、本当にまだまだ元気な提督の自己主張がある。
これだけ出したのに、まだまだ満足していないのかと思うと、少し女としての自分が不満声を上げてしまう。
提督「日向………俺とするの、いやか?」
――――その質問に対する答えは、いつだって用意してある。
日向「………嫌いじゃ、ないな」
私の顔は、いつも通りのむっつりした顔だった筈だ。可愛らしさなんて欠片もない、無骨な女。不器用な粗忽者。それが航空戦艦・日向だ。
だから。
頬に熱さなんて感じない。
照れてなんか、いない。
私は栄えある航空戦艦だ。伊勢型二番艦・日向だ。だから……。
日向「嫌いじゃないから……また、付き合ってやっても、その……構わない、ぞ……?」
最低限の誇りを示すべく、しかし提督所有の艦娘であることを誇らしく、そう言って笑ってみせるのだ。
………だから提督。微笑ましそうなものを見る目で、私の髪を梳くのを、やめろ……私だって怒る時は怒るんだぞ。
って、あ………あ、本当に、また、するのか……うん………いいよ、おいで。
るーざー日向:五時間五十八分二秒+延長戦二時間四十八分
合計、八時間四十六分二秒……まあ、朝になってしまったな。今日は有休貰うぞ? 全く仕方のない人だ。
絶頂回数:100回から先は覚えていない(提督カウントによれば300回越え)
決まり手……片手腕押さえ乳首ねじり膣奥屈服アクメ射精の術
練度99→99(練度測定器ではすでに測定不能。ステータスではとっくに155を三周ぐらい上回る)
キラ付け→げきおこぷんぷんしながらキラキラ
うぃなー提督: 正直、すまんかった
射精数:17+6回 (日向への自己申告はサバ読んだのと、この後更に6回ヤッた)
射精シチュ:フェラからの口内射精2回、顔射1回
パイズリフェラからの口内射精1回、顔射1回
手コキからの顔射1回
膣コキ:胸へぶっかけ2回、尻へのぶっかけ2回、膣内射精4回
アナル:3回
追加内訳:喉奥射精2回、連続中出し4回
決まり手……諸々ひっくるめて奥義『チン極殺』うぃずマジカルチ○ポ(覚醒Lv7)
ち○こ練度:この時点でLv50(影分身をひらめきそう)
…
……
………
………
……
…
【日向編:後日談その1】
響が心揺らす言葉派ならば、日向はまさに正反対、無責任に抱いて限界派。
ガンガン積極的に求めてくれる行動こそ、自分が女として魅力があると自覚できるらしい。不器用な日向らしいと言えばらしい。
日向とのセックスは、響とは別の意味で提督を癒してくれるらしい。真逆なのに不思議。
なんか日向の「なんでも受け入れてくれそうで本当になんでも受け入れてくれる、おおらかなところが好き。可愛い」とか。
これを聞いた日向が羞恥で悶絶したことは、伊勢だけが知ってるレアフェイス。
都合のいい女扱いされれば日向も割り切れるが、提督はマメにプレゼントしたりデートに誘ったりするせいで、日向の乙女心がきゅんきゅんしちゃうらしい。
なお、この数ヶ月後――――影分身を習得した提督×10に擬似輪姦されて、提督専用の雌奴隷宣言する航空戦艦がいたとかなんとか。土下座してお○んぽ入れてくださいと懇願したとかしないとか。
あれー、なんて名前だっけなー! 航空戦艦ひゅう、なんだっけなー! っかー! 年かなー! 名前がでてこねーわ! もうナレーションも引退だな!! ひゅうなんとかに引継ぎだわ!
それと航空巡洋艦の、もが……っかぁあああこいつも名前出てこねえわー! ここまで出かかってんだけどなー! でねーわ!
なんかひゅうなんとかが一目置いてる航空巡洋艦らしいんだけど、そいつも提督プレゼンツの擬似複数人乱交プレイにガチ嵌りするんだけど、でねーわー!
ズイウンヲクラエ
閑話休題。
しかもこの影分身体、明石によるヤバいお薬によって分身体の肉体年齢まで操作可能。少年から中年までのバリエーション豊かな提督(同一人物)に輪姦(まわ)されるのである。
提督の性欲チャクラを元に作られてるため、20~30射精した程度では消えない。
とある駆逐艦が「空母棲姫ボコしてる場合じゃねえ」とダッシュしたのは言うまでもないことである。
なお艦娘の中では『米帝プレイ』とか『姫プレイ』という隠語で呼ばれる逆ハーシチュプレイや、『サンドイッチ』という隠語で呼ばれる陵辱プレイとして人気を博す。
航空戦艦の未来は明るい(白目)。
…
……
………
※>>1の一番得意な一人称描写を、やられまくる艦娘視点で書いたらどんな感じになるだろうと思って試作したらこうなった。
日向を選んだ理由は、マジで特にない。戦艦からテキトーに選んだ。ほんとそれだけ。
なおまだ続く。本当に筆が乗ってしまった
………
……
…
【日向編:後日談2~航空戦艦たちの猥談と、色んな艦娘達~】
扶桑「い、伊勢、日向には、ま、まけ、まけたく………」
山城「落ち着いてください姉さま。むしろ日向アレ負けてますから。メスとしてオスに屈服してますから。大丈夫、大丈夫です姉さま」
日向「はっはっは――――ブチ壊すぞ山城。五人からの提督に囲まれて寄ってたかって貪られてアヘ顔晒していた分際で」
扶桑「…………やましろ?」
山城「ち、違いますから! あ、あれは、その……そ、そう! 姉さまに粗末な【サンドイッチ】を召し上がっていただくわけにはいかないから、え、ええ、味見というか毒味です、毒味!」
伊勢「落ち着いて扶桑……気持ちはスゲー分かるけど、その46センチ三連装主砲をこの距離で放ったらあんたの妹は粉微塵よ……」
何気にこの中での性欲の強さにランキングを付けるとすると、
山城>>>扶桑≒伊勢>>>日向
……となる。これは自分から提督に誘いをかける頻度のランキングでもある。
日向はあまり自分から誘ったりしない一歩引いたスタイルである。誘われることが嬉しいと感じるらしい。そしてそんな澄ました日向がベッドで女の顔になるのが提督はお気に入りである。
男として酷く『そそる』ものがある、とのことだった。
なお日向は生理でもなく、先約がない状態であれば、まず提督の誘いを断らない。先約を優先し、安全日以外のセックスにおいては、絶対に避妊をするという点も、提督的には非常にポイント高かった。何気に日に日に好感度を着実に高めている日向である。
もうこれ逆に攻略されてんじゃねえのかというぐらい、日向のことが気になる提督であった。
というわけで、誘われる頻度のランキングを付けるとすると、
日向>>>伊勢≒山城>>>扶桑
……となり――――いや、ちょっと待て。
扶桑「なんで私が山城より誘われることが少ないの……? 私の方がお誘いするために、逢いに行く回数多いのに……?」
山城「な、ななななんで、でしょうね、姉さま………ふ、不幸だから、なのかしら……?」
別に誤魔化してるわけじゃなく、本当に理由が分からない山城だがテンパリすぎて扶桑が凄い目で見ている。
なお彼女たちは同時期に鎮守府に着任し、そろそろ一年が経とうとしていたのだが、
扶桑「あ、あんなに、お誘いしてるのに……な、なんで……身を清めて、香を焚いて、髪も、お化粧も……準備万端整えてるのに……閨にお誘いされたこと、まだ十回もない……」
山城「」←受諾するかどうかは別として、この一年余りの誘われた回数は累計で三十回以上。
伊勢「あー……」←同じく五十回以上の人
日向「む? まさか扶桑……アレで誘っているつもりだったのか? 傍に居てニコニコしてるだけじゃ、誰も気づかんぞ……?」←余裕の三桁でほとんど拒まない
伊勢「え、あれ誘ってたの? いやいやいや、分からないってそんなの! むしろ御傍にいれるだけで満足ですって感じの、熟年夫婦めいた雰囲気出してたじゃない! アレはアレで私羨ましいけど」
山城「ね、姉さま……そ、それは、流石に、そのぅ……」
扶桑「」
これには扶桑も絶句である。
扶桑は儚げな美女である。その美女が横で幸せそうにニコニコ笑顔を浮かべていれば、提督としては悪い気がしない。むしろ嬉しく感じてしまう。そう、嬉しいのだ。そこで幸福を感じてしまっている。
もっともっととガッツかないのが提督クォリティであった。
そこに確かな女の魅力を感じはするが、安易に踏みにじってはならない神聖なもの……要は『高嶺の花』と、提督は認識してしまっている―――これが扶桑の敗因である。
もちろん扶桑はスタイル抜群で大人の魅力たっぷりな美人であるが故、そんな子が笑顔でくっついて来ればついついエロい気分になってしまうが。
扶桑『うふふ、提督………空がとっても青くて、綺麗ですね』
提督『うん。良い天気で、気分がいいな』
扶桑の心底嬉しそうな顔を見ていると、響と過ごす時と同様に、肉体的な繋がりよりも心を重視してしまうのがこの提督の美点である。
一緒にソファや縁側に座り込んで、手を握って肩を寄せながら、会話して過ごす――――扶桑から誘ってこない限りは手を出さないというのが、提督の扶桑に対するスタイルであった。
――――が。扶桑の内心は外面ほど冷静ではなかった。
扶桑(提督いい匂いがする凄く距離が近いわ私顔赤くなってないかしら身体熱いこれ手を握っていいのかしらああでも理性持たないかも襲うなんてはしたないことしたら絶対幻滅される触って触って下さい提督もっと近くによって抱きしめて口付けしてくださいもうお腹の奥が切なくてああ私)
提督(扶桑は大人しいし、しっかりしてるし、優しいし、美人だし……はぁ、癒されるなぁ)
で、大体月一ぐらいで扶桑が辛抱たまらなくなって顔を真っ赤にして震えながら、瞳を潤ませお誘い(おねだり)するという感じである。提督は野獣と化す。
―――やべえこいつ天性の焦らしプレイヤーだ。
女の子だって時には誘いたいけど、基本的には誘ってほしいんだよ! 分かれよ! 分かってやれよ!!
木曾『…………(自分のキャラが邪魔して、誘うことも誘われることも戸惑われる。勇気を振り絞って逢引に誘おうにも、そこからどうしていいかヴィジョンがうかんでこねえ……)』プルプル
こういう可哀想な木曾ォォオオちゃんだっているんですよ。提督は早く何とかすべきである。
誰も彼もが航巡のもがなんとかみたいにあっけらかんとお誘いセックスできるわけじゃないのだ。
最上『やあ、提督! 今日もいい天気だね。ねえ、今日時間ある? そうなんだ! じゃあボクと過ごそうよ! えっと、うん……デート、したいな。
そ、それでさ………お買い物とか、済んだら、えっと……またいっぱいえっちなこと、教えてほしいな……。
ぺろぺろするの、練習した成果を見てほしいし………だめ? 今度こそ、ちゃんと飲んでみたいんだ……えへへ』
っていうか最上だけどな。もうお買い物とか言い訳でどすけべしたいだけなのが見え見えなところが、逆に提督からすればドストライクだとか。
ちょっぴり赤くなった頬で、でもしっかり提督を上目遣いで見上げながら、ちゃっかり指先で袖をつまんで不安げに『だめ?』なんて聞いてくる子にダメと言える男がいればむしろ教えてほしい。
??「アッ、アッ……アカツキチャン……クチクカン……」
いましたね。だめです。
天龍『うぇ、て、提督………! な、なんだよ、オレみたいなの、構うより、もっと他の………っな!? こ、怖くねえよ!! い、いいぜ、付き合ってやらぁ!』
天龍ですらチョロイン属性であっさり提督の口車に乗って抱かれるというのがもはやパターンと化している中、巧く提督との性活を確立できていない子は少なからずいるのだ。
同じ眼帯仲間の木曾は涙目である。提督に抱かれたい。女として愛されたいし、しかも強くなれるならなおさらだ。
木曾(けど………恥ずかしいのはヤダ……あ、あんな格好で……色々言わされて……目を逸らしちゃダメって)
木曾(それで、それで、お、俺は……お、思い出すだけで、恥ずかしさに悶えてくる……恥ずかしすぎるッ!!)
という乙女心が絶妙に絡み合った結果、木曾はオフの日に提督を視界に収める度に逃げ出してしまうのだ。木曾が提督とえっちしたのは、この一年で最初の一回だけであった。
提督(木曾って俺のこと苦手みたいだな)
―――いいえ、大好きです。
提督(……まあ、こんな女の子とっかえひっかえしてる奴だもんな……見るのも嫌だろう)
―――視界に貴方の後ろ姿が映っただけで子宮が疼くぐらい求めてます。
提督(木曾と初めてした時、あいつわんわん泣いてたし……)
―――気持ち良すぎておもらししてしまったことが恥ずかしくて泣いちゃったんですよ。
提督(できるだけ、木曾には話しかけないようにしよう)
―――ひょっとしてそれはそういう鬼畜プレイなのか?
悪循環ここに極まれりである。木曾が報われる日は来るのだろうか。
ハズカシスギルッッ
閑 話 休 題
さて、では扶桑とそっくりな顔立ちと、どこかアンニュイな雰囲気を醸し出す山城は、これで結構提督にお誘いを掛けられることもある。
まあ基本的には誘う側なのだが、そのお誘いのスタイルは極めて独特である。自虐的な積極性とでも言うべきだろうか。
山城『どうせ私みたいな下げマン女なんて、抱かないんでしょ? 不幸になるものね……』
ホントに素直じゃねえなこのやさぐれ航空戦艦は。山城と言えば、やさぐれスタイルの典型である。
面と向かって抱いてくれと言うのは気恥ずかしいので、照れ隠しでそういう自虐的な誘いになってしまうのだが、これがなんと提督には効果覿面であった。
提督『え? えっと………抱いていい、のか? 嬉しいけど……』
山城『………ふえ?』
顔を真っ赤にして誘いを受け入れてくれる提督に、むしろ山城が呆気にとられたように赤面する。
扶桑と山城の顔立ちは似ているが、やはり山城は妹なのだろう。
顔立ちの造形は似通っていてどちらも美人の部類であるが、扶桑と比較してややつり上がった目は猫を思わせる気まぐれさがあったし、扶桑と比するにやや丸みのある顔立ちはどこか幼げで、そうした雰囲気と裏腹にメリハリのついた体は、ひどく男の情欲をそそる。
扶桑の柔らかい笑みをたたえた儚げな微笑は、高嶺の花を思わせる神聖を有していたが、
山城のどこか世を拗ねるような厭世感漂う美貌は、放っておけない彼岸の華に手を伸ばしてしまいたくなる、男の願望を如実に表しているのである。
提督にとって山城は、いつだって『甘えさせてみたい子』なのだ。
気まぐれ猫が『暇だったら、触らせてあげてもいいのよ? ベ、別に私は、触ってほしくなんかないけど、お世話になってるし、その、たまにはサービスよ、サービス』と言わんばかりの擦り寄り方は、提督の琴線に触れるのだ。
響とは違うベクトルであったが、ついつい構って抱きしめてやりたくなる――――というのが提督の心情であった。
提督『俺も山城と、したいけど……やっぱり、嫌か?』
山城『っ、そ……そんなこと、そんなこと………嫌なわけ、ありません、から。そのぅ………い、いっぱい、愛して……くださいね』
毎回毎回、どうして提督がこんな暗くてつまらない自分の誘いを受けてくれるのか――――山城自身がよく分かっていなかった。
山城はその度に戸惑い、頬を真っ赤に染めて、出来る限り柔らかく笑みを浮かべて、か細い声で了承の意を返しながら、こくりと頷く。
それで提督は大体理性がブチ切れて、山城はこれでもかというほど犯されるのだ。何度も何度も。優しい声で囁かれ、耳たぶを甘噛みされながら最奥を抉られ、何度も何度も幸福の絶頂を味わわされる。
なお山城のお誘い成功率は現状9割を超える。失敗した1割はその後不幸にも急にやって来た生理による中断や、誘っているはずがいつの間にか誘われていたパターンである。
つまり山城が提督を誘えば9割5分は提督とヤれるという凄まじい勝率、いや、負率である。
不幸だわ……とか呟く山城だが、それでもほとんど毎週提督に抱かれている山城は、充分提督のお気に入りと呼ぶにふさわしい戦艦であった。金剛型が最大の脅威として認識しているのがこの山城と日向であるとは、知らぬは本人たちばかりである。
山城『ふふっ……えへへっ、不幸だわ、私って……こんな悪い提督に組み敷かれて、離れられないんだもの……♪』
提督『そっか。じゃあ、山城が幸せになれるように、俺も頑張らなきゃな』
山城『ふ、ふん………そうよ。ちゃんと幸せにしてくれるまで、絶対、離れませんから……』
提督の腕に抱かれ頭を撫でられながら、女として一杯満たされた嬉しそうな笑みを晒してる癖に、不幸とかどの口がほざいてんだかな。
伊勢「――――って感じだと思うんだけど。ぶっちゃけ山城、あんた愛されてると思うわよ?」
山城「ふぁっ!?」
扶桑「うう……妹の幸せは嬉しいのだけれど、とってもとっても複雑だわ……」
日向「そういう伊勢こそ、結構提督に誘われたり誘ったりしてるな……」
なお伊勢の典型的パターンとしては、日向を始め、他の艦娘との情事に耽った後の提督を狙い撃ち……これである。
伊勢『ね、さっきまで日向とシてたんでしょ?』
提督『そ、そうだ、けど……』
伊勢『姉妹で食べ比べしてみない? ……日向のお○んことの違い、知りたくない?』
提督『』
ゴリッと提督の理性が削られる音が、皆さんにも聞こえただろうか。
伊勢『……どんなふうに日向をこのお○んぽで犯したのか、私を犯しながら……教えてよ♥』
提督『なんてこった……』
大きな胸を提督の胸板に押し付け、酷く厭らしい笑みを浮かべながら股間を指先でなぞり上げる伊勢――――勃起してしまいましてね、と提督は悲しい男のサガを己の股間に垣間見る。
こういうお誘いが伊勢は抜群に上手かった。もう男のウィークポイントをがっちり押さえて握って離さないし、提督も離すつもりがない。
セックスとしては会話主体であったが、結構ノリノリでエッチな言葉も言う。受けも攻めもどっちもこなすので、なかなか飽きさせない、食いつくせない女の魅力があった。
あけっぴろげなのだ。会話しながら、ここが気持ちいいの? とか、あ、そこがいい、とか、弱点をさらけ出しながらノーガードで殴り合うそれに似ている。
そのスタイル上、他の艦娘が提督とどんなエッチをしていたのか、非常に情報網が広く、そうした情報の多くを己のこやしとして取り入れていく柔軟な思考が、プレイの幅を広げていき、提督が伊勢を抱き続ける理由の一つでもあった。
伊勢という女は、とにかく飽きないのだ。手を変え品を変え、しかし提督へ愛を囁き、愛されようとする姿勢だけは不変――――有り得ない話だが、仮に提督が伊勢に飽きたとしても、提督はそれでも伊勢を抱き続けるだろう。
伊勢とは、そんな喰らいつくせぬ女であった。SAGA! SAGAです!
口下手で不器用、女としての自分を押し殺そうとする日向には、それを暴く征服感があり、
快活でお喋り上手、女として男心をこれでもかとくすぐってくる伊勢には、奪いつくせぬ淫らな魅力があった。
どちらも普段、業務中に話しているときとは違った『女』の顔を晒すところが姉妹共通、提督がどうしても気になってしまう由縁である。
伊勢「ま……みんな結構充実してるよね。練度どんな感じ?」
日向「とっくに99だ。伊勢もそうだろ?」
山城「私もです。姉さまは………あっ(察し)」
扶桑「…………」←練度90
日向「ま、まぁ……そうなるな」
流石の日向も言葉に詰まるほどの哀れっぷりである。あの喪女四天王ほどではないにせよ、妹に先を越されるという意味では彼女たちより不憫な子であった。
扶桑「………不幸です。あ、間違えた、扶桑です………あれ……扶桑……不幸……どっちだったかしら……」ブツブツ
伊勢「………ま、まぁ、絶対数が少ないし、ねっ? あ、あんまり気落ちしないで! 誘われなかった理由が分かったんだし、もうこれからはガンガン上がるよ、うん!」
山城「ねっ、姉さま! わ、私も協力しますから! だ、大丈夫ですから!」
日向「しょうがないな……私からも少しばかり、提督にそれとなく忠告しておくよ」
こんな感じで、航空戦艦たちの仲は良好であった。
が。
大淀「ギギ」
明石「ギギギ」
間宮「ギィ、ギギィ」
伊良湖「ギリメカラァ……」
相も変わらずこの喪女四天王は、しっとパワーで世界を滅ぼす勢いである。
そのうちこの鎮守府では『蝕』でも起こるのかな? ってぐらいの血涙患者だらけであった。彼女たち自身がベッチーとなるのだ。
彼女たちが『一つ上の女』になる日はいつだろう。
答えは【これからの安価】が知っている(白目)。
【日向編:後日談~完~】
…
……
………
※書き溜め投下終了
伊勢・日向・扶桑・山城・木曾・最上・青葉・天龍・潮などを出してみた。
今後安価する上での読者の参考や、艦娘一人称と三人称のどっちがいいかの指標になるかと思って投下した次第
>>1はこういう馬鹿な感じの話を書くのが好きです
大淀・明石・間宮・伊良湖の喪女四天王については、現状不遇枠ですが、今後の安価で選択可能です。上記で登場した木曾とか潮とか青葉でももちろんアリ。
青葉は前は処女って設定なのは、【とある艦娘と再会するまで処女でいる】っていう約束のため
なので青葉が安価で選択されると再会した場面に飛んで処女喪失って流れになる
ただし上記のタイムパラドックスを避けるため、提督着任から一年経過後に限るから、安価で喪女四天王を選択したら今回の日向編のように未来に飛んだ話になります
※今回分かったこと
・初ドロップ艦の響は心揺らす言葉派。なんてこった、変態じゃない!! 提督には父性と情愛が入り混じった複雑な感情を抱いている。
・喪女四天王どうすんだよ。こいつらおまえらの嫁だろ。早くなんとかしろよ
・潮ちゃんは現状不憫枠以外の何物でもない。て、てぃーとくとのセックスは、気持ちいいですけど……はずかしいよぉ。お、おっぱいばっかり、いじめないでください……。
・青葉はア○ル好き。女性器の方は処女だが、実は【とある艦娘】が着任するまで処女は取っておくという約束をしているらしい。マジカルア○ルの使い手で、大層具合が良い。天敵は明石。
・日向は無責任に抱いて限界派。女として求められることがこそばゆく、それを嬉しいと感じている自分が少し恥ずかしい。なんでも受け入れてくれそうな感じが提督を狂わせる。
・天龍はチョロイン(チョロい淫乱女の意)。提督曰く抱き心地最高であったかいので、冬は常に一緒に寝たいとか。
・木曾はポンコツ。初めての時に気持ち良すぎておもらししてしまったのがトラウマになっていて、まだ二回目がない
・魔性の山城。むしろ飾らないせいで、提督が誘蛾灯に誘われる蛾のように近づいてくる。まんざらでもないどころか幸せいっぱいだが、姉さまへの罪悪感マッハ。
・不幸な扶桑。飾り立てたせいで触れることがためらわれる砂の城のような女。不幸だわ……。原因が分かったのでこれから抱かれる回数が増えるもよう。やったね。
・伊勢はちゃっかりいいとこどりで、お誘いが一々提督の股間にクる。
・そして次に犯される阿武隈は……それはまだ……混沌の中。
・それが――――マジカルチ○ポ鎮守府!
明日あたりに書き溜まれば投下。遅くて明後日。
阿武隈はお○んぽに勝利することが――――できるわけがないッッ!!(確信)
おつおつ
頭切れる奴が頭悪い文書くとこんなに面白くエロくなるのか(驚愕)
>今後安価する上での読者の参考や、艦娘一人称と三人称のどっちがいいかの
これは、安価で艦娘一人称と三人称選べるようになる…?
※阿武隈か。
1.みんなから尊敬される阿武隈さんは裏で提督のち○ぽに夢中、オラ、尻を出せ中に出してやるえっちか(アブドM)
2.可愛い可愛い駆逐艦らに弄られて落ち込んでるアブゥをベッドで慰めて、クンニ天国からのずっぷり元気になぁれえっち(ラブ系)
3.阿武隈が特殊性癖もち(うなじやらさこつやら足とか腰とかフェチ)で、特定の部位にペロペロしちゃうえっちか(ふぇちえろ)
4.超ドSの阿武隈が提督を組み敷いてジュボジュボフェラしてからの騎乗位イキ狂いというえっちか(アブドS)
5.提督大好きで四六時中くっついてイチャイチャして一緒にお風呂プレイであぶぅの髪を洗ってキラキラ金髪ブロンド美少女とえっち(ラブラブ系)
6.自由枠(具体的な内容)
一応これくらい考えてあるので、どれ書いても面白そう。
リク取ろうか。
今から↓1~10までの多数決で
※この時点でアブとのイチャラブお風呂決定なので、リク終了ー
※アブといちゃらぶお風呂かぁ……ラブラブでいいよな? どっち視点が良かったかで、書き方変わるよ
アブ視点だと提督の身体チラチラみて自分の小さなおっぱい気にしちゃうアブの内心と、その後のエロ宴会描写がすこぶる
第三者視点だとそうしたアブの心情とかは一人称に比べておざなりに、しかし全体的な動きとかエロ描写はこれはこれですこぶる
その組み合わせとか出来ないの?
※コメ返し(一人称・三人称視点の書き分けについて)
ご感想、ご要望、アドバイス等ありがとうございます。
>>304
申し訳ありませんが、安価ではどっち描写で書くかは決めません。以下その理由。
御覧の通り艦娘視点だと日向、第三者視点だと五月雨・秋月・響みたいな感じになるわけですが
艦娘視点だと、当然ですが艦娘自身の心理描写や視点がメインになる。
これの欠点は、目隠しプレイとか後背位になると途端に視点の状況描写がイマイチになるし、
精神的に幼い艦娘とかだと、上記の日向編のような大人描写にならないわけです。
雪風「しれぇのちん○んが、雪風のお○んこにずぶずぶっとして、ぐちゅぐちゅってして、おっきくなって、びゅーってしました!」ドヤァ
大和(全然、いやらしさを感じない……)
雪風「ち○ちん、へんなあじがしますよね。でもぺろぺろしてると、どきどきします! せーえき? あれ、すっごくにがいです!」
武蔵(う、うん。まあ、そうなんだが、うん……)
雪風「すっごくきもちがいいとおもいました! ふわーって、飛んでるみたいな感じがします!」
長門(なんという小並感……)
雪風「あへがおだぶるぴーすってなんですか?」
陸奥(お願い、そんなこと聞かないでッ……)
こんな感じの残念な描写にもなるわけですよ。それで興奮するって人も……アッアッ……いたな。だめです。
と、とにかく語彙に乏しい舌ったらずな感じになるかもしれないし、主観に基づく描写は本人の知性や理性の成熟度がモロに反映されるのが欠点。>>1は書くの楽だが。
日向が失神した後は事後描写になったのもそういうわけです。主観たる日向が見えない、聞けない、触れない、感じていないことは書けない。
一方、第三者視点だと安定ですかね。膣内描写とか容赦なくイケる。日向の場合はクッソエロい上に提督から調教済みなのでアレでイケたわけですが。
どっちも一長一短。
前置きが長くなりましたが、何が言いたいかというと注意事項です。
一人称:精神的に幼い駆逐艦とか、語彙に乏しい子だと一人称視点は地雷となりうる。特徴的な語尾の子とか、いちいち描写にクマとかにゃとかかもとか入る。
>>1は書くのスゲー楽。日向編超楽しかったし
三人称:AV見てる感覚+艦娘の語彙なんぞまるで関係なく、膣内描写がイケる。
というわけで、書き出す前にどっちの視点で希望する人が多いか傾向は見てますが、私だってできないことぐらいいっぱいある。
安価で決めて書くのは「ごめん無理」ってところで……とりあえず、阿武隈については一人称で試してみる。今のところ一人称視点は日向しかないので。
※進捗状況報告、そして本日の即堕ち二コマ艦娘安価
進捗状況はプロット段階。一人称で書こうと思う。とりあえず今日は買い出しとかあるんで、昨日みたいにガチで筆が乗らない限り今日投下は無理ぽ。
さて、本日の即堕ち二コマ艦娘のお時間です。夜にもやる。
誰を選んでもOKです。既に選んだ子もOK。
安価
>>317
※ってい、ズレたッ
>>319
赤城さん
【本日の即堕ち二コマ艦娘~赤城~】
【before】
赤城「慢心してはダメ……! 全力で参りましょう!!」キリッ
【after】
赤城「んほぉッ! ほぉッ♥ ほぉおおおおッ!? いっごうぜんのほごりぃぃいいいいいんんひぃいいいいいいいッ♥ 陥落ひまじだぁぁああああッ♥ 慢心してながっだのにぃいいいッ、無理ィッ、こんなの無理ィイイイイイッ♥」
赤城さんには「んほぉ」が良くお似合いだと思いました。(闇に舞い降りた変態)
加賀「あ、赤城さん……あ、貴女を残して……(快楽の海に)し、沈むわけには、い、いかな……」
無理しなくていいですよ加賀さん。
【完】
※??「まったく卑しい空母ずい!」
本当に卑しい女ずい!
ちんぽに即堕ちなんて空母の恥さらしずい!
貴女は七面鳥になって即堕ちしたじゃないっすか…
これからは空母じゃなくて、わた…戦艦の時代デース!!
つか日向編がクッソえろい
えろいのにらしさが残ってるのが凄えし、まさか日向にムラッとくる日が来ようとは思わなかった
こんな日向がいたらそりゃ金剛型も焦るわな
あれ? 他鎮守府エースNTRの話はまだだよね?
(まだ)一般性癖だからセーフ
加虐とかに偏り初めて新しい扉を開いたらアウト
なんとハイシコリティなssだ、お気に入りにぶち込んでやる
※コメ返しと即堕ち二コマ本日二回目安価
>>322 卑しい五航戦よりマシかが
>>323 全くデース! もっとこうエレガントな、英国生まれ日本育ちのワタ……高速戦艦が一番デース! 航空戦艦とかオワコンデース!
>>324-325 自分でも書いててビックリだったよ。どういうことなの……。
一人称描写エロくしたいから比較的大人な戦艦か空母にしよう→落ち着いてる子がいいな→武蔵……うーん、日向でいいか→ド嵌り役
日向がこんなエロい子だとは思わなかったよ
>>326-329 NTRとは奥が深いものだな。ラブラブな他鎮守府の提督と舞風から、どう舞風を寝取ってやろうかしらん
>>330 実は今書き終わってる設定上だと、五月雨と秋月が手遅れになってる。なお提督は精いっぱい頑張ったがダメでした
>>331 サンキューベジータ
というわけで本日二回目即堕ち艦娘安価
>>333
ウォースパイト
【本日の即堕ち二コマ艦娘②~ウォースパイト~】
【before】
ウォースパイト「What's this, Admiral? あなた、この手に結んだ印はいったいどういう意味かしら……? 説明してくださる?」
【after】
ウォースパイト「D....Double penetration......こ、こりぇ、が、Japanの、NINJA……カゲブンシン……♥ わ、わらひ、こ、こりぇ、しゅ、しゅきぃ……♥」
英国の戦艦はニンジャの『サンドイッチ』がお気に入りのようです。
【完】
五月雨はもともとMだったから予想通りとはいえ秋月はどんな感じに手遅れになったのか気になる
くっそwwそうきたかwwwwww
ダブルペネトレーションwwwwwwサンドイッチ(二穴挿入)かwwwwww
※「全く卑しい戦艦デース! 英国生まれが聞いて呆れるデース!」
>>337 秋月はね……初対面で提督に危害を加えんばかりに乱れ狂い、射精をおねだりした自分自身が許せず、こんな自分が提督に愛されたいなんて何様だと、無意味に自分を卑下するようになって、あげくこじらせてしまった。真面目か。
>>338 exactly(その通りでございます)
マジカルチ○ポって単語便利過ぎだろ
イギリス伝統のキュウリサンドですね。わかります。
エロ描写がうまくてくっそ羨ましい
なんか参考にしているものとかあるのかな……
>>344
競うな! 持ち味をイカせッッ!!
マジレスすると、参考にしてる『本』はない。書くときはフリーで書いてる。影響受けてるのはわからないです。乱読派なんだ。
官能系小説のエロ用語とかのまとめサイト見るとそれだけで大分描写に幅が出ると思います。語彙の引き出しは多いに越したことはない
コツというのもおこがましいけど、私の場合は女の子の心理描写(喜怒哀楽、幸福度合い)・興奮(濡れ具合)の度合いを重点的に書いて
それに応じて「」内の台詞が舌足らずになったり吐息や喘ぎを混ぜたり♥入れたりとか。
服装、体勢、汗、表情、声、匂いなどに気を払いつつ、後はチ○コを信じてひたすら膣内のぐねぐねトロトロなメスっぷりを書いてると――――ほらもうこれだけでエロい。
参考になれば幸い。
※コメ返しと進捗報告と即堕ち第三段
>>342 便利すぎる。エロ小説における最強神様転生チートに等しいから気ィ使いますわ
>>343 アレ食ったことないけどウマいんかなぁ
進捗:やっぱ明日になりそう。アブゥのキャラ掴むのに時間かかっちまった。
即墜ち③
>>348
祥鳳
【本日の即堕ち二コマ艦娘③~祥鳳~】
【before】
祥鳳「夏はこの恰好だと、丁度いいんです、提督」
【after】
祥鳳「て、提督の、ばかぁ……♥ こ、こんないっぱい、キスマーク付けられたら、私……も、もぉ……♥」
祥鳳さんが梅雨の時期以外で弓道着の左肩を肌蹴てないときは『そういうこと』だと、艦娘達は知っているようです。
【完】
舞風さんは百合提督といい感じになって、もうすぐケッコンだったけど雄には勝てなかった。
逆襲に来た百合提督も返り討ちに遭い一緒に逆襲に来た配下の艦娘と犯られる展開がふと浮かんだ。
了解
百合じゃなく男の娘提督、ショタ提督がチン負けして艦(男の)娘になるのは(マジチン提督は可愛ければ見境無しかと曇る)
山崎(舞風所属の鎮守府の提督♂)
じゃあ、山崎(学生時代に良い感じになった同級生♀)
あ
※さて、即堕ち。今回の即堕ちは、誤変換でしたが……。
大和(ど、どっちだ……どっちが、即堕ちに……)ゴゴゴゴ
不知火(ふっ……あれはあからさまに誤変換。ちょいとしたケアレスミスよ。この不知火が選ばれることはない……)ドドドド
……今回だけセーフね。
大和「ば、馬鹿なッ!? このYAMATOがッ……このYAMATOがァーーーーーッ!?」
ヌイィイイイイイイイーーーーッ
不知火「NUYYYYYYYYYYYY――――ッ!! どうだこの完璧な読みは! 勝った! (快楽の海に)沈めィ!!」
というわけで、本日投下予定だったのが明日の日付になったのは許されざる罪なので罰として本日の即堕ちはダブルで大和と不知火です
大和「死なばもろとも……誰の台詞でしたかね、フフフ」
不知火「ヌイッ!?」
以後は安価で誤字・脱字は、いかなる理由を持っても安価下になりますので悪しからず。
『やまと』と『やましろ』とか『やはぎ』とか、『や』でどうとでも取れちゃうし。
べ、別にPCが壊れた腹いせに二人を即堕ちさせるわけじゃないんだからねっ!
ぬか喜びさせちゃった読者の皆へのお詫びの気持ちなんだからねっ!
大和「」
不知火「」
さて、臭い小芝居さておき即堕ちだ。早くメシ食って寝たい。
【本日の即堕ち二コマ艦娘①~大和~】
【before】
大和「提督、大和の居住性、いかがでしょうか? なんたって大和ホテルですから!」
【after】
大和「あひぃいいいいッ♥ むりれひゅっ♥ むりれひゅっ♥ ひょんなのっ、やまとにっ、はいらにゃいのぉっ♥ むりやりそうびさせひゃらめぇっ♥ こわれりゅっ♥ やまとほてりゅ、こわれひゃうっ♥ 全壊しひゃうにょぉおおおっ♥」
マジカルチ○ポ
波 動 砲 を装備して、大和は『宇宙戦艦』にはなれないようです。
マジカルチ○ポにだって……できないことぐらい……ある……。
武蔵「ア、アワワ……」ビクビク
しかし『らめぇ』が良く似合う戦艦だこと。
大和ホテルはムダ金の象徴! 大和ホテルは悪い文明! 破壊する!!
??「ムラムラ、じゃなくて、ムシャクシャしたので、大和のフルコースをムシャムシャしてやった! なんちて! パナイ!」
流石のナレーションさんもこれには無表情。
【完】
【本日の即堕ち二コマ艦娘②~不知火~】
【before】
不知火「――――? なんでしょうか……不知火に落ち度でも?」ギロッ
【after】
不知火「ぅ、えっ……ぅ、あ……うぁあああっ! ご、ごめんなひゃい、わ、わらひ、の、おちど、でひた……ごめんらひゃ、はぅああっ! も、もぅ、やめ、かひゅっ!?」
……あれ?
不知火「……ひ、ひぐっ、やめ、もう……や、やぁ、ひゅいまへんでひたっ……ゆ、ゆるひて、やら、やらぁ、きもちいいの、やら…………かっ、ひゅ、んぁお……っ!?」
うそんなバカな……ピンクは、ピンクは淫乱だった筈……!?
不知火「ふ、ふぇ、ふぇえええっ……や、やらっ、もうやらぁっ!! きもちいいの、いらぬいっ……やらぁっ……しらぬいの、かお、みないれぇ……!」
……すごいざいあくかんだ!!
陽炎「ちょっとー、司令ー? まだ不知火が完堕ちしてないわよー? ほら、早く快楽堕ちさせなさい」
不知火「ひっ……や、やらぁ……たひゅけて、たひゅけて、かげろぉ……もう、もぉ、ずぼずぼされるの、やらぁ……おかひくなるっ、おかひくなりゅぅ……」
陽炎「……は? 馬鹿ね、そういう趣旨でしょコレ。ちゃんとアンタの間抜けヅラは録画しておくからねー。あ、お礼なんていーのよー? 後で陽炎型で鑑賞会しましょーねー?」REC
不知火「ひ、ひぃ……うぇぇぇえええん……うぇえええん……」
こ、この姉、血も涙もねえ……!
??「ムラムラ、じゃなくて、ムシャクシャしたので、不知火(が内に秘めたメスの火)をメラメラにしてやった! なんちゃって! パナイうえにヒドイ!」
その辺にしておけよ鬼怒。
【失敗!:安価選択時の下1桁が『ある数値』だった場合、即堕ちせず可哀想になる】
※初期艦に叢雲を選択(叢雲編:陵辱・調教メイン)した場合の陽炎・不知火の出張版。失敗だったので丁度いいから設定引っ張ってきた。
現在は五月雨ルートなので、仮に本編で不知火が安価選択されてもこうはならないので悪しからず。というか叢雲編はこういうのばっかだな!
大和は、うん、なんだ……。
電ルートを除くとどのルートでも手段は違えどすぐ快楽堕ちするな! だめせんかんだな!
吹雪:王道ルート(別名:ヒャッハァルート)
純愛路線のハーレム。安価による選択が提督ラブ勢限定縛り。
吹雪のエロシーン多数。提督自身が強キャラ化し、妖怪貞操おいてけになる。
貞操おいてけ。処女だ! 処女だろう!? なあ、処女だろうおまえ!!
深海棲艦は滅尽滅相ォッ! 皆殺しの殲滅だァ! ヒャッハァがまんできねぇ! っていうオチ。
この提督、海の上を走るんですけどマジで。
叢雲:陰謀ルート(別名:叢雲は貴方の幸せなお人形ルート)
調教・強姦・輪姦。ハニトラ化した艦娘を出荷したり、鹵獲した敵棲艦を洗脳陵辱するルート。
愛なんてこの世界にはなかった。それでも、叢雲は貴方の艦娘で幸せでした。
陵辱系エロゲ次元。まるで心を通わぬセックスを強制するため、マジカルチ○ポによる練度上昇やキラ付け効果は激減。
地獄へ一直線のルートだが、常に提督の隣には一人の駆逐艦がいた。
漣:エロゲルート(別名:駆逐艦・漣の野望)
安価数が30回限定で、選択できる艦娘が漣含めて十二隻のみ、艦種の数制限あり。万遍なく艦種選択する感じ。
安価回数が最大の艦娘がヒロインになるが、漣を選ぶ回数が一定数以下だと血も涙もないバッドエンド。
一番エロい感じになるが、バッドエンド引くとその反動から一番胸糞かもわからん。
艦娘が全ルート中最もチート化し、最低でも単艦で国を滅ぼすレベルの強さになる。酒匂引くと世界が受胎する。
電:ロリコンルート(別名:憲兵さんこいつロリコンです)
ひたすらロリコンのためのSSで、安価はロリ限定。
あんまり電を相手にしないと「オイ、本気ヲミロ、電ノ本気ヲ見ロォオオオ!」って感じになり、ヤキモチから憲兵を呼ばれる。
駆逐艦でも巨乳枠は相手にしない。養豚場の豚を見るような目で潮や浜風を見る提督になる。
ただし龍驤は別腹。幸せだけどなんか納得いかない龍驤が見れる。
五月雨:ラブコメルート(別名:ファーストファックから始まる鎮守府のカオスストーリー)
このチ○ポに魔法掛けたババアが突然現れた
……りはしないと思う。多分。現行のこれ。
一番自由度が広いマルチエンド。地雷要素は今のところない。今のところはね。今のところは。
さておき、明日はアブゥの投下だ! 今日はお休み!
※あるよー。でも失敗したかなって後悔してる。これ書いたら今度こそ寝るよー
吹雪:マジカルチ○コの性欲を膨大なチャクラ・オーラにして戦闘能力増強。影分身もする。
抱かれた子も強くなるが、マジカルチ○ポというより提督自身にみんなが惹かれていく王道。提督が一番強くなるルート
叢雲:マジカルチ○コの魅了・快楽・媚薬効果に極振りしての洗脳作用はこれが一番強い
漣:十二隻を基本的に抱くわけで、強化が頗りキメ撃ちできる。漣が弱いままだと大本営に連れ去られて……超胸糞ED
電:ロリ相手のマジカルチ○ポによる練度上昇が倍増。電ちゃんだと更に倍。おっぱいは抱きません。ぅゎょぅt"ょっょぃ。
五月雨:のべつまくなしに抱きまくり、しかも愛を以って抱くため、純粋な提督自身のマジカル姓技のバリエーションが増える。
影分身とか。影分身習得するのは五月雨ルートと吹雪ルートだけ。
つまり複数の艦娘を同時にセックスできるってことはだ、漣ルートと同じかそれ以上の強艦が出てくる可能性もゼロではない。
皆が聞きたがってる補正って提督側じゃなくて初期艦がどれぐらいそのルートの中で他の艦娘に比べて優遇(重要視)されてるかっていう事じゃないかと思うんですが(名推理)
吹雪→吹雪を含む提督LOVE限定、無条件で吹雪のエロシーン多数
叢雲→物のように艦娘が使い捨てられる中で唯一の相棒的存在
漣→漣コミュ少なくて漣が弱いとBAD、漣を含む12隻限定
電→電を含むロリ限定、その中でも電だけ練度ブースト二倍で電コミュ少ないと憲兵エンド
五月雨→???
>>416 なるほど、そっちか! 眠くて頭がぱんぱかぱかぱかぱかぱかぱーんになってた
吹雪・叢雲・漣・電はほぼ>>416の仰る通りです
吹雪:吹雪+提督LOVE限定の安価。吹雪とのセックスは最低でも4回。強制イベントである。
吹雪「強制イベント扱いとか酷くないですか!?」
だって他の子抱くとこの子ったらぷるぷる震えて目を潤ませながら「へ、平気です、わたし、地味だし、平気ですから……」とか言うんです。放っておけるか。
ひたすら>>1が頑張って吹雪を可愛く書こうとする苦行めいた執筆を行う予定だった。クソッ、このモチモチした芋みたいなほっぺたでコキまくるか。
吹雪「ひでえ」
叢雲:序盤は叢雲メインで洗脳、調教、開発から始まり、男を誘う性教育から何から何まで。気が狂いそうな快感に泣き叫び土下座してチ○ポ懇願する叢雲が見れる。
ギャグ成分? ヤツは死んだよ。
中盤は提督と叢雲の指導で艦娘をメス犬化させ、大本営や他の鎮守府への諜報員・ハニトラとして送り出す。川内は優秀。長門かわいそう。
女としての性感・性欲が強化された艦娘達が、望まぬ相手とのセックスを強制されるお話。深海棲艦もむしろ被害者になる。
もちろん叢雲も誰とも知らぬ男達に輪姦されます。
叢雲「あんたと一緒に、地獄に行ってあげる」
それでも叢雲は■■■■■。終盤は地獄へまっしぐら。
漣:漣を含む12隻限定の安価15~30回。15回安価した時点で、漣コミュが強制イベントの1回目抜かして×回以下だと漣が連れ去られ……。
漣「やめて! 漣に乱暴する気でしょう!? 秋雲のエロ同人みたいに!」
ハッキリ言って上記の漣の台詞にあるギャグ成分なんか一切ない胸糞的な展開しかない。本編中に見える地雷を設置してるので難易度的にはイージー。
それでもバッドへ突き進むなら地獄見せるしかねえという>>1が非常に楽しんで執筆できる予定だった。
漣「」
電:電が超強化される代わりに、提督はロリコンという業を背負う。
おっぱい艦娘は「理不尽だッ!」と提督の性癖改善に尽力するが無駄なあがきよ、というおバカギャグである。うわああああゆーちゃぁああああん!!
電を含むロリ艦限定。ひんぬーのロリババァ枠は練度上昇普通。ロリだと二倍。電だけ練度ブースト四倍。電を『定期的に』選択しないと憲兵エンド 。
提督「くっ、は、離せ! 俺と電ちゃんを引き離そうとする悪の手先めっ!」
電「くたばっちまえなのです!」
どの口がほざいてんだこのロリコン。
五月雨:????
五月雨に関しては……。
説明しちゃっていいのかしら……一周目は攻略サイト見ない派なんだよ私。メガテンとかペルソナとか。
※コメ返しと進捗情報と本日の即堕ち
コメントありがとうございます。
それじゃあしばらくはノーヒントのハードモードで。何気にナレーションさんがヒントを言ってたり、本編中のそこかしこに伏線があるのでお暇な人は探してみては。
進捗情報:阿武隈ちゃん視点だとエロくならんので、半ばラブラブギャグ面を押し出して書き直し中。こりゃ明日までかかりますわ。
即堕ちッ!
>>435
ビスマルク
【本日の即堕ち二コマ艦娘~Bismarck~】
【before】
ビスマルク「私が一番ですって?何言ってるの、あたりまえじゃない。良いのよ? もっと褒めても」
【after】
ビスマルク「わ、わらひのっ♥ おま○こがっ♥ い、いちばん、せーしが、でりゅってっ? ら、らに、言っふぇりゅ、にょ……あ、あたりまえりゃらい……イ、イイの、よッ♥ もっと、突いてもっ……ん、ほぉッ♥ んほぉおおおおっ♥」
ビスマルクはチョロく落とせる想定しかない。なぜだ。
【完】
※投下前に、まず最初に言っておく。読者さんたち……貴方達はこれから『勝てるわけがない』というセリフを……4回と言わず、何回でも言っていい。
Q.阿武隈は……マジカルチ○ポに、勝てるか?
LESSON4……阿武隈に敬意を払え!
阿武隈の扱いはそっとだ。敬意を払え。そうすればマジカルチ○ポの方が勝つ!
※おめえの出番だ、阿武隈!!
エッヤダッワタシッ?………イ、イケルケド///
………
……
…
―――どうして、こんなことに。
そんな後悔はいつでもできる。
大切なのは、現状をどうやったら改善できるか、目の前の壁をどうやったら壊せるか。
そう考えるのが大切だって……大事な人が言っていたのを思い出す。
提督「シャワー掛けるぞー」
阿武隈「ん……わぷっ」
鎮守府本館の片隅にある、提督の私室。
その浴室で、あたし――――軽巡・阿武隈改二は、提督に髪を洗ってもらっている。
タオルで大事なところをお互い隠した状態で、あたしは提督と一緒にお風呂に入っていました。
―――正直な話をすると、恥ずかしくて、死にそうです。う、嬉しいけど……。
丁寧にブラッシングしてもらったあと、ざーっとシャワーで髪を濡らす。
程よいぬるま湯の温度が、じわっと髪や身体を濡らしていく感覚はいつも心地よい。
お風呂は大好き~ふふん♪
――――いや、それ以上に恥ずかしいんですけどね! はい!
提督の手がシャワーノズルを器用に扱って、頭頂部から毛先までを手際よくすすいでいく。
提督「じゃあシャンプーしますよお客様。痒いところがあったら言ってくださいねー」
阿武隈「は、はぁい……」
シャンプーを掌で泡立ててから……あ、てーとくってば分かってます――――ふんわりと優しい香りが鼻孔をくすぐる。
泡まみれの指先が、私の頭頂部に触れると、ため息にも似た快感が背筋を走る。
それが声にならないよう、あたしは唇を閉じる。んー………はぁ、気持ちいい。
阿武隈(んんっ………こうして提督の手が、あたしの髪に触れてると……)
―――提督の指使いは優しい。
その指使いに酔いしれながら思い出すのは、あたしが初めて提督に素肌を晒したその時のこと。
その頃からずっと変わらない優しい手。
……あたしはこの鎮守府で初めて建造された軽巡として着任した。
先任の子は駆逐艦の子……五月雨ちゃんに、秋月ちゃんに、響ちゃんの三人だけ。期待してると笑う提督。
――――提督にとっての初めての軽巡。それがあたし。阿武隈。艦娘としての、あたし。
それはなんだか誇らしげな気持ちになる。
胸の奥にあったかいものが………勇気みたいな、闘志のような、力強いものが湧き上がってくる……あ、いえ、その、えっちな気持ちじゃないです、はい。
えっちな気持ちは………その、ないとは、言えません、けど……ち、違います!
え、えっと………それであたしは、意気揚々と三人を率いて出撃したんですけど……甘かった。
駆逐艦なのに、あの三人はとても強くて。
あたしは旗艦なのに。
軍艦だった頃、第一水雷戦隊の旗艦まで務めたのに。
『あの』軽巡洋艦・阿武隈なのに。
指示に従わせるどころか、何一つ……指示一つ出せなかった。
思うように体が動かなかった。
敵を前にしたときに足が竦んで、狙ってるところに砲撃できなくて、魚雷も全然だめだめで、明後日の方向に向かって行って……あたしは敵本隊の重巡の砲撃を浴びて、あっけないぐらい簡単に大破した。
死んじゃうって、そう思った。だけど、死ななかった。
あの三人が、あたしをあっさり大破させた敵棲艦たちを、それ以上にあっさりと粉砕してくれたから。
海域は突破できたけれど、あたしはぼろぼろの姿で……あたしだけが、ぼろぼろで。
なのに五月雨ちゃんも秋月ちゃんも響ちゃんも、無傷で、きらきらしてて、凄くカッコよくて、綺麗で。
母港に帰還して、執務室に向かって、提督に戦果報告をしながら、あたしは、あたしは、どうしようもなく、悲しくなってしまって。
提督が心配そうな目で、あたしを見てて――――あたしは、自分がとっても弱い存在なんだって思って。
提督に報告しているって言うのに、とっても惨めな気持ちが湧き上がって、もうそう思ったら………涙が止まらなかった。
報告中に急に泣き出したあたしに、なんて言葉をかけていいか悩むようなそぶりをする提督に、五月雨ちゃんが近づき、耳元で何かを囁いた。
提督と二、三、言葉を交わした後、五月雨ちゃんたち三人は執務室を出て行って、残るのは泣きじゃくるあたしと、提督だけ。
提督はあたしに近づいた。どんな慰めの言葉を言ってくれるのだろうと、あたしは他人事みたいに考えた。何を言われたって、このみじめさが深まるだけだって、そう頑なに思ってて。
なのにあたしが感じたのは、声ではなくて、包まれるような温かさだった。
抱きしめられているとすぐにわかった。不思議と、それは嫌じゃなかった。
むしろ温かくて、いい匂いがして、回された腕は太くて力強いのに、とっても優しくて……ささくれた心が、氷が解けるみたいに滑らかになっていく感覚。
―――落ち着いた?
抱きしめる腕を解いた提督は、あたしにそう聞いた。あたしはこくりと頷いて、今更ながら抱きしめられた恥ずかしさで、顔が熱くなった。
熱くなった顔を見られたくなくて、そもそも大破してボロボロになった体に服の切れ端が張り付いてるような状態だったのを思い出したらますます恥ずかしくて、あたしは………うん、あたし的にも思い返すとどうかと思うんだけど、自分の真っ赤になった顔も、露わになった肌も見られたくなくて、提督に抱き付いた。
そこからはもう、なんていうか………うん、あまり人に言うことじゃないし。詳しくは言えないけど、まぁ、なんていうか……。
その後、お風呂に入ってから――――あたしはあたしの処女を、提督に捧げた。
その間何があったって………? い、言いたくない、です……。
耳元に熱い吐息と共に、囁かれる慰めと愛の言葉は、今でも一言一句違わず覚えている。
唇は、差別なくあたしの身体を滑っていく。
髪も、おでこも、耳も、鼻も、頬も、唇だってもちろんそうだし――――。
首筋、肩、腕、手、指先、爪……。
鎖骨に、腋に、脇腹に、胸に、乳首も、乳輪も、お腹も、おへそも――――『あそこ』にまで触れられちゃうと思って、あわてて手を動かそうとしたけれど、もう手遅れで、身体はとっくに力なくふにゃふにゃに蕩け切っていた。
だけど拒むあたしの心を見透かしたように、その唇は腰からお尻に伝っていき、内腿や太腿、膝裏やふくらはぎ、それに足まで、丁寧に口付けていって。
それがとても気持ちよくて、嬉しくて、あたしはまた涙が止まらなくなって。
そんなあたしの瞼に、あの人はキスをして。私は頷いて。
私は足を開いて――――大切な、女の子のそこに、提督は口付けした。
お腹の下から、胸に向かって突き抜けていく熱い痺れ。
その間も全身を伝うのは、指先の優しさ。
口付けされる度に、みじめさがどんどん削げ落ちていくような、不思議な感覚。
思い出す度に、恥ずかしい気持ちになるけれど――――とっても大切な思い出。
提督と初めて出会ったのは、忘れもしない、二ヶ月前のことだった。
提督と出会った日が、あたしが本当の意味で軽巡・阿武隈になった日。
その日が、あたしがあたしとして生まれた日で。
女になった日で……男の人を知った日……。
―――――って、あれ? どうして、提督と一緒にお風呂に入ることになったんだっけ?
提督が毛先を洗ってくれながら、そんなことを思い出す――――あ、そうだ!
そもそものきっかけは、北上さんとの会話だった。
北上さんとあたしは、結構お話しすることが多い。大井さんや木曾くんもだけど、その中でも北上さんとはしばしばおしゃべりする。
話題は様々だ。
甲標的の運用のことだったり、ファッションやスイーツの話だったり、そして――――恋愛の話だったり。
北上『阿武隈ってさー、なんていうか………チョロい子だねぇ』
阿武隈『…………はい?』
はい、前述した提督との初めての話。
コイバナって言うには、ちょっぴりえっちな話題だけど………そんなお喋りをしていた時のことだったと思う。
北上さんからのコメントは、耳を疑うような言葉でした。
北上『いやねー、良い話だとは思うよ。うん、提督ってば優しいし、痺れるねぇ、男の子だねぇ……でもそれでコロッと行っちゃうアブゥってば、ちょっとチョロくないかなーって』
阿武隈『んむぅ!?』
北上『えー、だってありがちじゃーん。傷ついてー、慰められてー、惚れちゃってー、そのまま美味しくいただかれちゃいました……うん、チョロいね』
た、手折った!? 手折りましたこの人!
ひ、人の大事な思い出話に、なんてことを言っちゃうんですかねこの人は!
阿武隈『あ、アブゥって言わないでよぉ! そ、そういう北上さんはどうなんですかっ』
北上『え? あたし? あたしはー……うん、なんていうか……まずあたしが海域でドロップされた後、ここの鎮守府の執務室に案内された後なんだけど―――』
そこから聞かされた北上さんの初体験のお話は、うん………。
しゅごい。
………んんっ、すごい、いや、凄かった……です。はい。
北上『って感じだったんだけど……あり? 阿武隈?』
阿武隈『』
なんていうか……ひょっとしてあたし、本当にチョロい子なんじゃ……って思わされるぐらいには、すっごくえっちで、カッコイイお話で。
そんな肉食系な提督のイメージが全然なかったあたしにとって、そんな風に提督に求められている北上さんに、嫉妬する気力すら湧かなかった。
あたしは、何も言葉を返せなくて、でも、
北上『んー……ごめん。なんていうか、言いすぎたかも。ほら、えっと………人それぞれって言うし。価値観ってさー……恋愛観なんかまさにそう……って聞いてる?』
そんな風に、申し訳なさげに同情されるのは、我慢ならなかった。
カッと頭に血が上ったことは否定できないけど、あたしはテーブルに手をついて、勢いよく立ち上がったんです。
阿武隈『あ、あたしだって、やればできるんだから!!』
北上『おぉう』
口をまんまるにした―――だけど表情筋は一切動かず、まるで驚いてそうにない――――北上さんを見下ろして、
阿武隈『あ、あたし、今日はこれで失礼します! こ、これから………て、てーとくをお誘いしてきます!! お、女として、てーとくをメロメロにしてきますっ!』
北上『あー、うん………がんばってねぇ』
あまり興味なさげにひらひらと手を振る北上さん。ば、馬鹿にされてる! 絶対あれ馬鹿にしてます!!
ぷんすかです! げきおこです! ぜったい、ぜったいぜったいぜーーったい、見返してやるんだから!!
そんな決意を胸に抱いて、あたしはてーとくのいる執務室に向かって―――――。
提督「熱くなれー、夢見たーあしたーをー♪」
阿武隈(………あれ?)
提督の鼻歌に、意識が現実に引き戻される。
それで――――なんでか、提督とお風呂に入ることになっちゃいました。
提督「かぁならーずいーつかーつかまえるー♪」
阿武隈「」
むしろあたしが捕まっちゃってるんですけど……提督、結構歌うまい……じゃなくてぇ!
あ、あれ? なんで? なんで、こうなったの?
わ、わかんない。わかんないけど……。
提督「っと……阿武隈? 力加減、このぐらいで大丈夫か?」
阿武隈「ふぁあ………はいぃ。とっても、きもちいーですぅ………」
提督のシャンプー、すっごく気持ちいいから、どうでもいいかぁ……なんて思っちゃいます。
ふわぁ、幸せぇ……って、んむ? なんか違うような。
――――っていうか、これ絶対違います!?
阿武隈「あ、あの……これ、その……提督?」
提督「そーうーだわーすれーらーれーないー……うん?」
髪に着いた泡を丁寧にぬるま湯で落としながら、提督は鼻歌混じりに返事をする。
あ、てーとくってばやっぱり歌上手……じゃなくて、
阿武隈「なんだか、その、えっと……今のあたし、お姫様みたいな扱いされちゃってるなー、なんて…………あっ、あたし的には、とってもOKなん、ですけど……その」
そもそもお風呂に誘ったのは、えっと、あたし側からで……何をどう思ってお風呂に誘ったかは、えっと……あれ、あたし、戦術も戦略も、何も考えてない?
………と、とにかく、誘ったのはあたしなのに、こんな風にされるがままっていうのは、女としてメロメロにするっていう趣旨からは、なんか全然離れているような気がしなくもないっていうか。
そんなあたしに、提督はちょっぴり子供っぽい笑みで笑いかける。提督はそういうところ、すっごく察しがいい。
提督「なんだ、ひょっとして気にしてるのか? 大丈夫大丈夫、こんな可愛い子と一緒にお風呂入れるのは、男にとってご褒美でしかないし? 目いっぱいお姫様気分を味わってくれ」
阿武隈「そ、そうですか? え、えっと、じゃあ………え、えっへん! く、苦しゅうないぞ……ないですわよ………なんてね?」
ちょっぴり気取った言い方は、やっぱりあたしには似合わないかな? なんて思いながらも、精いっぱい背伸びした返答を返すと、
提督「それは宜しゅうございました。畏れ多くも姫様の美しい髪や肌に触れられること、私……望外の喜びと心得ております」
―――急に表情を引き締めて、即座にそんな切り返しをするてーとくは、やっぱり大人の男の人なんだなぁ……って、思い知らされる。
むしろこっちがメロメロにされちゃうような切り返しで……耳元にそんな甘い声で囁かれたら、やだ………なにこれ、恥ずかしい。
阿武隈「………や、やめましょう、うん」
提督「っはは、恥ずかしがるくらいなら最初から言うなって。……可愛いなぁ、アブゥは」
苦笑する顔は、いつも通りの提督の顔で。ちょっぴり子供っぽい笑みが、あたし的にはウルトラOKで……。
あたしをからかうように、ぐしぐしと少し強めに頭を撫ぜる―――って、アブゥっていわないで!? 自分でもお馬鹿だとは思ってますけど!?
提督がイケボすぎるのは反則なんですけど?! こんなの、こんなの冷静でいる方が難しいんですけど!? マジカルヴォイスなんですけど!?
北上さんってば、どうやってこんな提督にあんなカッコイイ初体験を……!?
提督「よっし、水気も切ったし……それじゃ、次はリンスとトリートメントな」
阿武隈(………むっ)
どこか楽しそうな、しかし手慣れた感じであたしの髪をいじってく提督に、ちょっぴり違和感を覚えた。
……てーとく、ひょっとしてこうやって女の子の髪を洗うの……ひょっとして初めてじゃないのかな?
五月雨ちゃん……ありうる。あの子も、髪が長くて手入れが大変だって言ってたし。
秋月ちゃん……ないかな。むしろあの子はご奉仕気質っていうか……逆に提督の身体を積極的に洗っていきそう。
響ちゃん……大いにありうる。響ちゃんってばあまえんぼだし。あたし的には一番、響ちゃんが怪しい感じ。
阿武隈「てーとく、なんだか………手慣れてますね」
あたしは美容室とかで働いてたって答えを期待してたんだけど―――
提督「ん? ああ、年の離れた妹がいてさ」
阿武隈「………ふぇ?」
ちょっと探りを入れるつもりで聞いてみたら、返って来たのは予想外の答えだった。
阿武隈「えぇえ! 妹さんがいたんですか? あたし、それ初耳です!」
提督「ん? ああ、そういや誰にも言ってなかったか? 俺が13歳の時に生まれた子でさ……今年で9歳になる」
阿武隈「ふわぁ、随分年の離れた妹さんなんですね」
提督「ああ、結構ワガママなやつでな。それこそ自分は御姫様扱いされなきゃやーって感じで」
そう言いながらあたしの髪に、しゅりしゅりと慣れた手つきでトリートメントをすり込んでいく手つきは、本当に手慣れた感じだった。
阿武隈「そ……それはなんていうか、ワンパクな妹さんなんですね」
提督「ワンパクね、ははは、そんな感じか。じゃじゃ馬というかな……まぁ、歳も離れてたし、可愛いもんだったよ。それに比べたら阿武隈は大人しいし、楽なもんだよ」
阿武隈「………む」
提督「よし……うん、トリートメントはこれでいいかな」
提督は楽しそうに言うけれど………きっと『髪の面倒を見るのは、そんなに手間じゃあないから気にしないで』っていうニュアンスなんだろうけれど。
………なんだか、胸がむかむかする。
別に妹さんに嫉妬するほど子供じゃないけど……そう、子供じゃないの。
―――あたしは、提督の妹じゃない。子供じゃない。あたしは……。
阿武隈(なのに、妹さんと比較するのは………んぅぅっ! 絶対違うと思います!)
その時、ふと閃いたことが。
…………悔しいので、仕返しをしちゃおうっと。
阿武隈「そ、その、提督? 髪はもう、OKですよね?」
提督「ん? ああ。後は髪をまとめて蒸らしたあと、洗い流せば終わりだよ」
阿武隈「そ、それじゃ、その………」
自慢の髪を纏め上げ、ハンドタオルを頭に巻き付ける。
そして、身体をぐるりと覆い隠していたバスタオルを――――思い切って取り払った。
提督には今、あたしのお尻からうなじまでの素肌がばっちり見えてる筈……。
提督「っ………」
ごく、と。提督が喉を鳴らすのが、正面の姿見に映って見えた。
わ、わっ、姿見で見えちゃわないように、膝を閉じて、胸を両手で隠して……。
――――肩越しに振り向いて、えっと、えっと、色っぽい表情、色っぽい表情……な、流し目で。
阿武隈「か、身体も……洗ってくれますか……?」
こ、これが、阿武隈の全力全開のお誘いです……! やるときはやるんだから!
ど、どうですか、提督?
提督「喜んで」
か、勝ったーーーーっ!!
ノータイムでお返事が来たのに、ちょっとクスッとしてしまう。
提督もやっぱり男の子です。ふふーん、どうですか北上さん?
こんなあたしでもやればできる! ねっ、提督?
提督「………」
阿武隈「あ、あれ……?」
って……………あ、あの、提督?
なんで、手にボディーソープを出してるんです?
なんで泡立ててるんです?
あの……タオルは……?
提督「いやぁ、阿武隈姫様の繊細そうなお肌に、俺の使う男物のタオルじゃあ少し刺激が強いかなと」
阿武隈「………え、えっと?」
すっごく、嫌な予感がするんですけど?
提督「安心しろ。俺はこう見えて、女の子を手もみ洗いすること……その道のプロだ」
阿武隈「」
もう絶句です! そんないかがわしいプロのお仕事なんて聞いたことないんですけど!?
それってなんだかとってもアブナイ感じで――――って!?
阿武隈「ふ、ひゅあぁああああっ、うぇええっ!?」
あわあわを纏った提督の手が、私の肩と腰ににゅるっと触れて、思わず声が出ちゃう。
提督「こら、女の子がそんなはしたない声出さない」
阿武隈「だ、出させてるのは誰なんでしょうね!? あっ、やっ、え、えっち! てーとくえっちぃです! あたし的に、そ、そういうのナシかなって!!」
提督「いや、洗ってって言ったのアブゥでしょ。はいはい暴れないの。滑って転んじゃうよ?」
ま、またアブゥって言った!? て、手で直接洗ってなんて言ってないのに!?
なんであたしが駄々こねてるみたいな扱いされちゃうの!? これは流石にちょっとひどいんですけど!?
もういい加減にしてくださいって抗議しようと、振り返ったら、
阿武隈「っん………!?」
提督の顔が近くにあって。目を瞑っていて。
唇に、ふわって柔らかい感触がして………。
阿武隈「んんっ……!? ふぁ、ちょ、ていと……んぅ……」
口を開いたところに、ぬるっとしたものが入り込んで、あたしの舌に絡みつく。
阿武隈「ふぁあ、ん、ちゅ、はっ、あふっ……ちゅぱ……」
唇や舌を吸われながら、提督の手がゆるゆると、あたしの肩から腕をゆっくりと伝っていく感触。
かっと顔に熱が集まって、どきどきが止まらなくなる。
提督はゆっくり唇を離すと、提督とあたしの舌先にいやらしい唾液の橋が架かっていて、
提督「妹扱いしたように聞こえた? …………妹にこんなことする奴はいないよ」
阿武隈「ふ、ふぁ、て、てーと……く」
提督「好きな子以外の身体を好き放題触るなんてしないし、好きな子だからしたいって思う」
阿武隈「っ………」
提督「だから、ね? 阿武隈がどうしても嫌ならやめるけど……酷いことしないから……このまま、任せてくれないか」
阿武隈「…………は、はひっ」
引き攣った返事をして、あたしは居住まいを正して、膝に手を置いたまま俯いちゃうしかなかった。
ぽちゃん、と水滴が浴槽に落ちる音が耳に響く。
もう怒りなんてどこかに行っちゃって、ただただ顔の熱さと恥ずかしさだけしか感じられない。
ただ浴槽に水が落ちる音と、自分の胸がばくばくと高鳴る音だけが聞こえる。
妹扱いじゃないって……あんな真剣な目で見られて。
好きな子にしかこんなことしないって……本気の声で言われて。
好きな子だから、こういうことしたいって……求められたら。
そんなこと言われちゃったら……断れないよ。
―――不意に、気の抜けた声が脳裏をよぎる。
北上『あー、まー、うん……やっぱりこうなったねぇ……ちょろいねぇ……アブゥは本当にチョロいねぇ……よくないねぇ……痺れないねぇ……ダメな子だね』
や、やっぱりあたしじゃ無理………?
で、でも、このまま負けるなんてイヤ!!
あ、あたしは、てーとくを、メロメロにするんだから!!
…
……
………
※必要な分は投下し終えたということだ。これ以上は見せぬ。(明日までは)
※修正
>>461
× そう言いながらあたしの髪に、しゅりしゅりと慣れた手つきでトリートメントをすり込んでいく手つきは、本当に手慣れた感じだった。
○ そう言いながらあたしの髪に、しゅりしゅりとトリートメントをすり込んでいく手つきは、本当に手慣れた感じだった。
全体見返すと結構誤字あるな。すまん。
今日の夜に続きを投下予定。
※進捗報告オンリー。
率直に申し上げると眠すぎる……明日有休を無事に取るためにちょっと今日頑張りすぎました。
今日投下できなくもないんですが、質と量の確保のため、明日へ延期させていただきます。(全身ねちっこく××させたいんよ)
※久々の投下故、内容がよくわからない人(忘れてしまった人)のための
【マジカルチ〇ポ提督~あらすじ~】
???「あなたはてーとくになって、ハーレムの主となるのー」
少年「誰?」
伊19「あなたのおばあちゃんなの!」
少年「嘘だろ若い」
伊19「イク、逝くのー」アヘェ
少年「そしてアヘ顔晒して死んだァアアアア!?」
父「ぬ ふ ぅ」アヘェ
少年「ついでとばかりに父も死んだァァアアア!!?」
虎眼「い、いくぅ……」アヘェ
少年「この非常に曖昧な状態になってる爺さん誰!?」
伊19「腹上死したあなたのおじいちゃんなの!」
少年「俺の祖父からしてガチートだった件について」
祖父の死因の真相を知り、祖母と父を立て続けに失うという悲劇から、十年近く歳月は流れ―――
五月雨「出会って五分で逆レイプ! 童貞下さい! 処女あげるから!」ズプッ
提督「一番搾り!」ビュッ
少年は大人(意味深)になり、提督となった!
提督「ククク、秋月よ……防空はバッチリだが、避妊は知らなかったようだな……!!」パンパン
秋月「らめぇええええ精液ボテ腹晒しちゃうのぉおおおおおお!」アヘェ
覚醒するその血の運命(さだめ)……!
提督「奥義! 本番一発乱れ咲き!(~純生・初回限定版~)」ビュッ
秋月「ぅああああっ、は、孕むぅ! 子宮屈服して孕んじゃうぅううう!!」ビクンビクン
後背位に弱くて孕みやすい体質の防空駆逐艦のことを臨月って呼ぶのはやめて差し上げろ。
秋月を疑似的な臨月っぽく改修した提督の前に、新たなロリが立ちふさがる!
響「受けてみるかい、司令官――――鳳凰の締め付けを!」アラブルフシチョウザノタイイ
提督「な、何――――ッ!?(卵生の鳥類の締め付けって何? ケツから卵でもひりだすの?)」
ダイシュキホールド
響「鳳翼満宝――――!!!」ンホォ
提督「あじゃぱぁーーーーっていうか描写がねえから何が凄いか分からないけどとにかくしゅごい! しゅごい締め付けらのぉ!!」アヘェ
恐るべきロシアの方向から来た刺客!
銀髪美少女ロリの大正義が提督を苦しめる!
響「フフ、気持ちいいかい司令官。私は愛に餓えてる寂しがり屋の女の子だからちょっと優しくされただけで即堕ちするよ?」
提督「孕めぇ!」ドピュッ
響「そこは優しくしろよぉおおおおおお!?」アヘェ
あらゆる方向からおしかりを受けてしかるべき残忍な手段によって、なんとかロリを撃退した提督!
改二に改装されていたら即死だった!
暁「響がやられたようね……」
雷「フフフ……あの子は暁型四天王の中でも(ち〇こに対して)最弱……」
電「司令官さんのち〇こごときに負けるとは暁型の面汚しなのです……」
すいませんお客さん、こんなこと言ってますが、実はこいつら行間で描写なしに既にち〇ぽに屈してるんですよ。
暁・雷・電「「「ち〇ぽには勝てなかったよ……♥」」」
提督「暁はカズノコ天井、響はイソギンチャク、雷は俵締め、電はミミズ千匹とかどんだけ名器揃いやねん」
次々に襲い掛かる、艦娘達の淫罠(わな)……!
なお大半がちょろいもよう。
が、時々ガチで手ごわい奴もいる。
北上「がんばれ♪ がんばれ♪」グッチュグッチュ
提督「ク、あふっ、ククク、おふっ、や、やるではないか北上……アッイク……ふぅ……俺をここまで追い詰めるとは流石だよ……」
北上「んー? 賢者モードで負けを認めちゃうのかな?」ズチュズチュ
提督「それでも腰止めないとかマジで容赦ないっすね北上様アッアッ……」
北上「あーきもちー……提督もここ好きっしょ? ほれ、ほれ」グリグリ
提督「挿れながら袋ふにふにするのらめぇえええええイクッ・……ふぅ、この提督のチ〇ポは、艦娘の膣の形状に応じて弱点を効率よく突き上げ擦り抜くチ〇ポに変身する……」フフフ
北上「おー、まだ勃起維持とかやっぱすごいねー。っていうかそれは知ってるよー。まさにマジカルチ〇ポだよねー。あたしコレ好き。まー、負けないけどね、それそれ」ヌチュチュチュ
提督「あっちょっと腰を止めてください出そうですアッアッ……ふぅ、だが知っていたか北上よ……おまえたちの練度が上がる様に、俺もまた練度を上げている」
北上「だからー? あたしのま〇こに負けてんじゃん、あーあ、こんなに出しちゃってさー、ん……ほらー、まだ抜いてないのに溢れてきちゃってるじゃんかー」ゴプッ
提督「(うわ眺め超エッロ……)俺は……性欲のチャクラエネルギーを消費することで、影分身することができる……」
北上「へ?」ピタッ
提督「俺と同じ性欲と能力を持つ完全な質量を持つ分身体をな……」
北上「え? え、それって……ッッ!?」
提督「蒼褪めたな……とぼけた顔で聡いお前は気づいたようだな……では次に俺が何をしようとしているかも分かるな?」スッ…
北上「なん……だと……」
大井「北上さんッッ! そいつに印を結ばせるなぁーーーーッ!!」
四十門の酸素魚雷(意味深)がチ〇コに強そうなスーパー北上様を襲う――――!!
提督×40「目を覚ませばー♪ 四十本の穢れたバベルのー♪」
北上「ゆ、ゆるひて、もう、ゆるひてよぉ……! そんな、に、いっぱい、はいらにゃい……♥」ビクンビクン
提督×40「二周目行きますよー」
北上「イグゥウウウウウウッ!」アヒンアヒン
大井「な、にゃんれ、わたひまで……」ビクンビクン
提督「そこに穴があったから(真顔)」
大井「く、くるってりゅ……」バタン
苦戦しつつも中折れすることなく、提督は常に上を見続ける。仰角90度! てー!
そんな彼の前に、新たな艦娘が立ちはだかる!
阿武隈「提督のおち〇ぽなんかに、屈したりしないんだから!」チョローン
提督(チョロそう)
どう見てもチ〇コに弱そうな苛められっこ属性持ちの艦娘だが油断するな!
何と争っているのかは知らんが、戦え! マジカルチ〇ポ提督!
もう何が何だかわからないが、負けるな! マジカルチ〇ポ提督!!
※御覧の通り正気では読めない内容となっておりますので察した方はブラウザバックを推奨します
>>469からの続き
………
……
…
あたしは頑張った。もう凄く頑張った。
あたしを素手で洗おうとしてくる提督の魔の手から、あたしは耐えた。
耐えて堪えて、たえて、たえ、て。
阿武隈「あ、ひ………あ、あ、ぁ、あー………♥」
提督「うっとりした顔で涎垂らしちゃってまあ」
――――ダメでした。
北上『やっぱなwwwwwやっぱなwwwwwまだチ〇コのチすら出てきてない時点でダメでやんのー、プークスクス』
やっぱなwwwとか言わないで!
あたしの首筋や腕、背中を提督の手がにゅるにゅる滑っていく。
ライムやオレンジの香りがするボディーソープでぬるぬるになった、提督の手。
すごく、すごく気持ちいい。
北上『性的な意味で?』
ちょくちょくあたしの主観に割り込んでくるのやめてくれませんか北上さん?
北上『なんだよー、ちぇっ……いいよ。じゃあまた後で間宮来てねー』フリフリ
脳内で北上さんが由緒正しい雷巡のポーズのままフェードアウトしていく。
阿武隈(あ、あは、あははは……む、無理だよ、こんなの、無理……)
いつもと全然違う、提督の手。
泡で摩擦が減っているせいか、少しだけ強い力のこもった手。
ぬる、ぬるんと、提督の手が滑っていく度に、びくびくと体が反応しちゃう。
提督「そういえば、知ってるか阿武隈? 石鹸やボディソープを使って全身を洗うのって、本当は2、3日に一度でいいってこと」
阿武隈「は、はひ……? え、あ、……は、はい、しって、ます……」
あたしを正面から抱きすくめるように回された手を動かしながら、提督の声が耳元で響く。
提督「それじゃあ、毎日石鹸で洗った方がいい場所ってどこでしょうか。全部答えてみようか」
阿武隈「ふ、ふぇ……? そ、それは、えっと……」
突然の質問に混乱しながらも、あたしは一つ一つ答えていく。
皮脂が出やすい場所………それは、背中と。
腋の下とか。
へそに。
提督「それと?」
そ、それと………って。
提督「正解。だけどそこだけだっけ?」
提督の意図に、気づいた。
阿武隈「………む、胸、ですか」
提督「うん。そこも洗わないとね。――――それで、俺が洗うのはもうあと胸だけでいいってことかな」
阿武隈「………………」
こ、これ、知ってる……これ、おねだりさせたいんだ、提督。
えっちだ。変態さんだ。言わせたい言葉があるって顔してる。すっごく意地悪な顔だ。
背中から抱きすくめられながら、口元に薄く笑みを浮かべて、ちょっぴり怖い目を向けている――――背筋に甘い痺れが走る。
提督「とりあえず……先に胸、洗っちゃおうか」
阿武隈「っ………ひ、ぅ」
提督の指先が、あたしの胸を弄りまわしてる―――体を洗うっていう名目で。
でも、その手つきはどう見ても……どう感じても、愛撫でしかなくて。
オレンジとライムの香りのする泡はとってもいい匂いだけれど、それも今はもう鼻がばかになっちゃって、何も感じない。
ただ、提督の指先が触れるところがじんじんして、ぞくぞくして、頭の中はえっちな気持ちでいっぱいになっていく。
提督「嫌だったら嫌って言うなり、逃げるなりしていいのに」
阿武隈「っ……」
分かってない。分かってない、提督。
そうじゃないの。違うんです。そうじゃないんです。
嫌じゃないんです。それが、嫌なんです。
提督が、あたしを可愛がってくれているのは分かる。好きって気持ち、伝わってくる。だけど、あたしだって、たまには――――。
阿武隈「っ、あッ!?」
両胸の先に、びりっとした感触。
提督「………阿武隈の身体って、どこも柔らかいな。プニプニスベスベで張りがあって」
阿武隈「て、とく……ど、どこ、揉んでるんです、か……?」
提督「胸、バスト、おっぱい、オパーイ、乳……呼び方は色々あるが、阿武隈はどれが好みだ?」
阿武隈「あ、ひっ……さ、さきっちょ、こりこり、しないでぇ……へんな、こえ、出る……」
提督ってば、子供みたいに目をキラキラさせてるんですけど………そ、そんなにあたしの身体を触るの面白いのかな……。
おっぱい、ちっちゃいのに……。
阿武隈「あ、阿武隈のっ……お、おっぱいで……遊ばないでよぅ……んっ」
提督「阿武隈はおっぱいって呼ぶのかー。先っちょ小さいけどこりこりになってるねー」
わぁあ、駄目だぁ、提督聞いてないぃ。手を止めてくれないどころか、むしろノリノリで動かしてる。
提督、気付いてるんだ。おっぱいの先っちょが……乳首が、気持ちよくて尖っちゃってること。
提督「やっぱ摩擦力減ってるせいかな……掌でおっぱいをなぞる様に滑らせると、にゅるにゅるした感触の中に、こりこりの乳首の感触が……すっげえ興奮するんですけど?」
阿武隈「あ、あたしのマネですかぁ……それぇ……? じ、実況しないでよぉ……はずかひ、からぁ……こ、こんな、ちっちゃいおっぱい、触っても、面白くなんて、んっ……」
提督「面白いって言うか、阿武隈の反応が可愛い。すごく興奮する」
阿武隈「ぅう……んぅ」
だから、そう言われちゃうと責められないんですけどぉ……?
泡まみれの指先が、にゅるにゅると乳輪をなぞって、時々乳首を掠めていく。
その度にお腹の奥にじゅん、と熱い何かが、せり上がってきて。耳元にかかる提督の荒くなってきた吐息が、更にあたしの興奮を促して。
提督「で? 阿武隈?」
阿武隈「え……?」
提督「もう十分洗ったけど――――お湯で流しちゃっていい?」
阿武隈「ッ………!」
言葉が、出なかった。
だめ、って言えない。
いいよ、って言えない。
提督が、求めてるの、その言葉じゃないって知ってる。
だけど。
言えば、提督はきっと、触ってくれる。
あたしのあそこに、指の腹がこすれて、太くてゴツゴツした指先なのに、とても優しい手つきで、壊れものを扱うような丁寧さで。
それはきっと、すごく気持ちがいいんだろうけど―――。
阿武隈「こ、今度は………あ、あたしの、番です」
提督「ん?」
何が? と言いたげな提督の横顔を見つめながら、
阿武隈「提督の身体………あたしが洗い、ますから」
提督「…………えっ」
は、反撃、開始なんだから。
…
……
………
※お待たせしてごめん
今後は必死こいてガリガリ書いてドバーではなく、少しずつ行こうと思う
エ、エタらんから……(震え声)
………
……
…
立場を入れ替えて、バスチェアに腰かけた提督を、今度はあたしが洗っていく。
ただしそのやり方は――――うん。
阿武隈「ん……ふ、しょ……んぁ……くぅ、ん……」
おっぱいに泡をいっぱいつけて、提督の背中に押し付けるようにして洗う。うんしょうんしょ。
阿武隈「て、提督……? ど、どうですか? きもちいーですか?」
「これさえやっちまえば男なんかイチコロだぜ、ふふん」という誰かさんの言葉を思い出したのが、この状況へつながった。
教えてくれたのが北上さんと言うのが少し切ない。
北上さん曰く、「若いあたしらのおっぱいに貴賤はない」のだとか。
おっぱいはそこに在って既におっぱいであり、大きさに違いはあれどその値に高い安いはないのだと、何やら哲学的と言うかお馬鹿というかなんていうか……。
小さかろうと大きかろうと、押し当てられたら男はそれがババアでもない限りは嬉しいものなんだという。
そんなまさか、と思っていたが――――。
提督「………ぁ、ぁばばば」
んんっ!? 効いてる!? 効いてます!?
提督からの返事はないけど、すっごく気持ちよさそうな顔をしてるのが見えた。お、男の人って案外、ちょろいんじゃない!?
でも、これってなんというか、ち、ちく……先っちょが擦れて、あたし的にも結構クるものがあるんですけど?
それに、自分で言うのもなんだけど、この絵面はとっても卑猥だ。すっごく恥ずかしい。
あ、ううん、でも、ここで恥ずかしがってるから、あたしってば主導権取れないんだ。
奮起しながら北上さんといつだかコイバナ――――途中から猥談にシフト―――した時の話を思い出しながら、
阿武隈(えっと、む、胸を寄せてあげて……)
あわあわに塗れた胸をぎゅっと寄せて、先っちょだけを使って、首筋をなぞる。
阿武隈(―――――あ、これ、あたし的にもヤバいんですけど)
それでも胸の先からぴりぴり来る刺激をこらえながら、どんどん攻めて行く。
そのまま背筋を沿ってゆっくりと感触を刻むように滑らせて、背中から腰へと下る。
提督の身体を回り込んで、そこから太腿へとスライドさせていく。
阿武隈「はぅ、はぁ……んぅ、あ、んふ………」
提督「あ、阿武隈……?」
掛けられた声に顔を見上げると、提督はかなり余裕なさそうな顔をしてるのが見えて、内心でガッツポーズ。ふふーん。
提督「ど、どこでそんなの覚えたの……?」」
阿武隈「え、えっと、その……内緒です」
でも「北上さんに教えてもらいました」とは口が裂けても言えなかった。女の意地です、はい。
阿武隈「そ、それより、提督……そのぅ、ここ、すっごく大きくなってません?」
提督「うぉ!?」
不意打ち気味に提督の腰に背後から抱き付くように、両手を回して触れるそれ。
気付かれないで触れるの、あたし的には十八番……なんか痴女っぽいからこれはやめましょう、はい。
手の中でどんどん熱と大きさを増していくのを、出来るだけ意識しないようにしながら、あたしはそれにゆるゆると指先を滑らせると、提督が呻く。
泡でいっぱいの掌で、熱を発している竿を握って擦って、先のところも指を絡めてひとしきり洗って――――手を止める。
刺激が止まったことに提督が不思議そうに振り向いたところで、
阿武隈「て、提督? も、もう洗っちゃいましたし、お湯で流しちゃってもいいですかぁ?」
提督「……さ、さっきのお返しか、阿武隈」
阿武隈「な、なんのことでしょー? あ、あたし的にはもー流しちゃってもOKかなって思っただけなんですけど?」
やや不満げな声を出す提督だけど、余裕の無さの裏付けだと思った。
砲撃戦のコツは、相手を射程内にギリギリまで引き付ける事――――。
迂闊な相手が逸って突出してくるのを待つ。食い付いて食い付いて……。
提督「…………阿武隈」
阿武隈「は、はい!」
嘆息一つ、提督は諦めたように立ち上がって、此方の方に振り向くと、
提督「お、お湯で流して、それから………口で、してくれる?」
かなり恥ずかしそうに、頬を掻きながらあたしにそうおねだりした。
阿武隈「ッ、は、はぁい……♥」
か、勝った! おねだりさせちゃいました! やった! 勝ちました! やりましたぁ、北上さん!!
こんなあたしでもやればできる! ね! 北上さん? 本当にありがとう!!
北上『は? 何言ってんのかなこのアブは――――そこからだよ……本当の地獄は』
あたしは失念していた。
――――砲撃戦の後には、魚雷による雷撃戦が待っていることに。
…
……
………
………
……
…
阿武隈(……やっぱり、おっきい)
立ち上がっている提督の前に膝をつく。あたしの顔の前には、提督の勃起したお○んちんがある。高角砲みたいに天を衝く、反り返った男の人の象徴。
潜水艦とか一部の艦娘の子が『魚雷』なんて称しているけど、全然似ても似つかない。
竿のところには血管が浮き上がってて、びくびく動いてる。
こんなおっきなものがいつもあたしの膣内に入っちゃってるんだなぁって、見るたびにびっくりしちゃう。
阿武隈(あ、あれ……? そういえば……)
提督のおち〇ちんって、相手によってサイズが変わるって、誰かが言ってたような……響ちゃんだったかな?
その子の身体に一番気持ちいい大きさに変わるんだって……。
阿武隈「…………」
ということは、この………目の前にある、とってもおっきいのが、あたしに最適のサイズってことで……。
え、えっと、目測で………じゅ、重巡フィット砲、かな?
提督「阿武隈……?」
股間に視点をじーっと合わせたまま動かないあたしに、提督が声をかける。
自分が恥ずかしいことしてるって分かっていても、そこから目を逸らせなかった。
だってこんなにも呼吸が荒くなって。
お腹の奥がぐずぐずになって。
体の熱がどんどんと上がっていくのが、心地よくて。
ああ、あたしって。
阿武隈「…………あは♥」
――――すっごく、いやらしい子だったんだなぁって……改めて実感した。
阿武隈「てーと、く」
提督「あ、ああ」
阿武隈「阿武隈……ご奉仕、始めます、ね……」
まずはあいさつ代わりに、ちゅ、と唇を先っぽに触れさせてキスをする。
いつもの男の人の匂いがするお○んちんも嫌いじゃないけど、ライムやオレンジの香りがするお風呂場だと、まるで匂いがしなかった。
阿武隈「あ……ん………れる、れろ、ふれぇ………ん」
提督「ん……ふ、ぅ」
唇を割ってちょっぴり出した舌を使って、先から根元に向かって滑らせてあげると、提督がちっちゃくうめき声を出す。
あたしは、フェラチオしてあげるのが嫌いじゃない。提督にご奉仕してるって感じがするし、提督が気持ちよくなってくれると、ちゃんとあたしも女の子してるんだって思えるから。
こうやって主導権だって、握れちゃうもん。
阿武隈「………は、む」
提督「ッ、………く、ぉ」
さきっぽのぷくっとした出っ張ったところ……亀頭っていうんだっけ? それを頬張って咥えて、ちゅるちゅると吸い付きながら舌先で万遍なくなぞり上げると、提督の腰がぶるって震えた。あは、気持ちいいんだ?
なんだか嬉しくなってきたので、より深く咥える。口の中はいつの間にかとろみのある涎でいっぱいになってて、案外ぬるんと咥えられた。
そのままゆっくり舌を這わせて、裏筋を擦る様に小刻みに顔を前後させつつ――――喉の奥へ奥へと、秒速数ミリぐらいの速度で、より深く抽挿していく。
提督「は……ぅ、あ」
断続的に聞こえてくる提督の声と、荒くなっていく吐息が、あたし自身をも興奮させる。
この太くて硬くて、すっごく熱いものを膣に入れられると、このエラの張ったところが擦れて、いっつも悲鳴みたいな声を上げちゃうんだよね、とか。
『これ』であたしは女にされたんだって思う。思いながら、精いっぱいフェラチオすると、凄く興奮する。
あたしの口の中でぴくぴくってすると、何とも言えないような愛おしい気持ちで胸がいっぱいになる。
うん、あたし……フェラチオするの、好きかも。
提督「くぁ……阿武隈、えっろ……顔真っ赤にして、一生懸命ぺろぺろしちゃって、可愛い……鼻息当たって……気持ちいいよ」
阿武隈「っ……ぷぁ……て、てーとくが、気持ちよくなってくれるの、う、嬉しいから……あ、む、んぐ、む……」
あたしの顔にかかって濡れた髪を指先で払って、優しく撫でてくれる手に、ますます顔が熱くなって、そんな言い訳をする。
お○んちんおしゃぶりするの、好きなの……提督にバレてないかな、好きでおしゃぶりしてること。
提督「く、ぁ………すっかり、フェラ好きになっちゃって。手も使わずおしゃぶりするの、本当に上手になったね」
阿武隈「ぅあ………ッ」
や、やっぱり、バレてた……?
提督がそうやって恥ずかしいこと言うのって、主導権を取り戻したいからだってことぐらいわかる。わかるけど……。
うん――――嬉しいけど、やっぱり恥ずかしい。
提督に気持ちよくなってほしいのは嘘じゃないけど……それだけじゃないってことを見透かされてるって思うと、顔がますます熱くなる。
提督「阿武、隈……そろそろ」
阿武隈「ん………ん、じゅるっ、ん、ぐぽ、ぐぽ……」
提督の言葉に、あたしはお○んちんを咥えたまま、ん、と頷いて。
より強く唇を窄め、舌を這わせて、じゅぼじゅぼと卑猥な音を更に大きく奏でながら、顔を前後に動かす。喉の奥を突かれることさえ、不思議と苦しくない。
更に熱さと硬さを増していく提督のお〇んちんは、早く白いのをいっぱい吐き出したいって喚いてるみたいだった。
提督の精子を、お口の中に出してもらうためにこうやってる――――そう思うと、ますますえっちな気持ちになる。
だってそうでしょ? 男の人の足の間に跪いて、お口を開けて、お○んちんにしゃぶりついて、吸って、舐めて、唇を滑らせて扱くなんて。
その顔を、提督が、見てる。熱っぽい視線で、酷い顔でおしゃぶりしてるあたしの顔を、見てる。
提督の両手が、あたしの頭に添えられる感触に――――ああ、出すんだと思った瞬間、
阿武隈「っ、ん、ぶぁ………ん、んんっ!? んんーーー………!!」
提督の両手に力がこもって、あたしの一番深いところで、熱い熱を持った塊が吐き出された。
液体と固体の中間みたいに粘っこく青臭い精液が、提督の荒い呼吸と、口中の脈動に合わせて断続的に放たれ、喉を詰まらせる。
いくらかはとっくに嚥下して胃に消えていくそれは、それでも留まることなく、あたしの喉から口へと逆流して、雄臭い匂いが鼻に突き抜ける。
阿武隈「んぐ、んぶ………けほっ、けほっ、かふっ……」
気道にまで流入したせいか、苦しくなってむせてしまう。
口の端からごぽりと精子が溢れ、顎先を伝って、あたしの太腿にぼとぼとと重量感のある音と共にしたたり落ちた。
たっぷり精液を喉奥と舌で味わわされて、あたしのお腹の奥のぐずぐずした疼きが、更に重さを増した。
ずる、とあたしの口から引き抜かれた提督のお〇んちんは、まだ熱くて、固くて――――白く濁った液体に塗れた亀頭とあたしの舌の間に、いやらしい橋がかかっているのが見えた。
提督「あ、ご――――ごめん、阿武隈。苦しかったよな」
我に返ったのか、提督はあたしの頭から肩へと手を伸ばして支えてくれる。
阿武隈「けほっ、けふっ………だ、大丈夫です。あ、あたしは、へ、へーき、です……けふっ」
あたしは、強がりじゃなくそう言った。苦しかったけど、それ以上に嬉しかったから。
――――お口で、お口だけで射精してもらえたのは、初めてだった。
それって、つまり、
阿武隈「あ、阿武隈のお口、気持ちよかった、ですか?」
提督「あ、阿武隈、おまえ――――」
阿武隈「が、がんばったんです、けど……えへへ」
ちゃんと、提督に女として使ってもらえて、男として満足して貰えたってことだから。
なんだか嬉しくて、きっと目は潤んでるし、髪は濡れててぐしゃぐしゃだし、口元はザーメンまみれだったけれど、笑みがこぼれた。
その笑みを向けた途端、
提督「―――――がるる」
阿武隈「え?」
提督の瞳から、光が失われたように見えたのは、きっと気のせいじゃない。
あの光はなんだったんだろう。失われた光は何の光だったんだろう。
後から考えれば、うん、簡単なことでした。
『理性』って、人類の中で最も偉大にして――――繊細で脆くて儚い――――そんな文明だと思うんです、はい。
…
……
………
※こんなん即ハボやろ
ネタバレ:あぶちゃんは深マン
次回、衝撃の結末が(白目)
マジカルチ○ポ
チ○ポと言ったら?
【本日の即堕ち二コマ艦娘~子日~】
【before】
子日「今日は何の日~♪」
【after】
子日「やらっ、やらぁッ!? 膣内、らめなのぉっ♥ 今日は膣内にらしちゃらめなひぃなのぉッ♥ ずぼずぼ好きぃ♥ でもびゅっびゅしちゃらめぇ! 危険日ぃいいいいいッ♥」
>>564-569をみて>>1が衝動的に投下したもようです
阿武隈続きは今週末ぐらいまでに
【完】
【本日の即堕ち二コマ艦娘~加賀~】
【before~加賀岬~】 https://www.youtube.com/watch?v=doRuF2nhR98
加賀「……え? 私の、歌を聞きたいの? ……いいけれど」
加賀「……私の格納庫に何か御用? ……そう、このまま歌えと?」
加賀「んっ………大概にして欲しいものね。一航戦の誇り、舐めてもらっては困るわ。このまま歌い切ってあげる」
【after~加賀アクメ~】
この手に握る チ〇コ 魔性の色
上下にシゴいて その顔見やり
舌を絡めて お口に射精(だ)させて あげる
\ジュポジュポジュポジュポ/
指を絡めて 犯されたなら
快楽の海も 怖くはないの
精液に溺れ アクメの空へ 果てる
\グチョグチョグチョグチョ/
私とあなた イキかければ そう
飛び散る潮が 卑猥ね
今夜の勝負は
チ〇ポに 負けない 屈しはしない
無駄なあがきよ ねえ
膣締めた チ〇ポ一本
やばいわ このまま
ひたすら突かれたなら
子宮向かい 射精一発
マジカルチ〇ポの
チートよ やっぱ勝てない
\ズイ₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾ズイ /
加賀「ぁひ………♥ あ、ふぁ………♥」ゴポッ…
ひっくり返った蛙の様にだらしなく両足を開き、絶頂の余韻で足先を痙攣させながら精液噴き零す一航戦がいたそうです。
卑しい女ずい。
明日には阿武隈編ラストまで投下できそう。
そしたら日課の即オチ2コマ艦娘も復活できそう。もうちょっと待っててください。
【完】
※加賀さん、それマイクやない、チ〇ポや
それもマジカルチ〇ポや
そらア艦、ア艦でぇ
………
……
…
※番組の途中ですが、アブゥの精神状態に余裕がなくなったため、ここからはナレーションによる実況が開始されます※
提督「俺が――――」
まだ成長過程にある肉付きの薄い尻を両手の指先でなぞり、
提督「――――『ここ』に」
尻たぶを押し広げるように左右へと開くと、未だ幼さを残す小さな雌唇が目いっぱいに口を広げて剛直を咥え込んでいる様が、提督の視界に広がる。
膣からとめどなく溢れる粘つく蜜に塗れた男根は、てらてらと輝いていた。
提督「ぶちまけてやる前に………入れただけで……勝手にイくとは―――――すっかりえっちな子になっちゃったな、阿武隈は」
阿武隈「ッあ………ひんっ……♥」
つ、と腰骨を伝い、背骨に沿って提督の指先が阿武隈のうなじをなぞり上げる。
羞恥にこわばった体が、そのゾクゾクする快感にぴくりと跳ねた。
提督「えっちする度に、具合がよくなってるな……阿武隈は」
阿武隈「や、やだっ……そんなこと、ない、もんっ……んっ、んんっ……んぅ……ッ!!!」
首を振って否定しながら、阿武隈の脳内は『どうしてこんなことに』という疑問でいっぱいになっていた。
――――わかったところでどうなるわけでもないのに、ホントこのアブゥは。
時間は遡り、提督が獣の如き唸り声を上げた直後のことだ。
非常に簡潔に経緯を説明するのなら、阿武隈の手を掴み上げ、バスマットの上にうつ伏せに押し倒し―――――既に準備の整っている『そこ』に、後ろからズブリ。
見事なコンボだと感心するがどこもおかしくない―――このSSの中でおかしいのは提督のチ〇ポだけだ。
阿武隈は驚きと法悦の入り混じった絶叫を上げた。
阿武隈は、提督とセックスするのはこの二ヶ月の間で50回を超えている――――機会だけでだ。生理周期を除けばほぼ毎日まぐわっている。
しかし、後背位でのセックスはこれが初であった。
提督と阿武隈のこれまでのセックスは、主に正常位や対面座位、10回に1回ぐらいの頻度で騎乗位。一回だけ側位。
それも激しい動きは提督が射精する直前の、ごく短い間に限る。
挿入後はキスしたり、足を絡めたり抱き締め合ったりするのがメインのラブラブえっちが大多数を占めていた。それは響と同じスタイルであったが、理由は異なる。
というのも、阿武隈は性的興奮を覚えると、声を荒げる――――にべもない言い方をすれば、とても声が出やすかった。
挿入しただけで軽く悲鳴のような声を出し、ぴったりと体をくっつけて揺さぶるだけの刺激で大声を出す。
初めての時はそれはそれは大声を出し、隣室にいた大淀は鼻血を出した。
それが性的興奮によるものか、怒りによるものかは定かではないが、恐らく……早く休暇出してやれ。
さておき、マジカルチ〇ポによる快感増幅作用もあるが、激しいストロークを阿武隈は嫌がっていた。
阿武隈「んっ、んっ……ふっ、ふー………んんんんんんんっ♥」
その証拠に、現在ガンガン後背位で突かれている阿武隈は、両手で己の口元を必死に抑えていた。肉棒の抽送はどんどん速く、そして荒々しいものになっていく。
曰く――――ヘンな声が出ちゃうのを聞かれるのすっごく恥ずかしいんですけど。乙女にありがちな思考であった。
提督はその阿武隈の訴えを、あっさり了承した。だってほら、うん……この提督、なんせ初体験と二回目がアレだから。
五月雨……ドM。『もっとなじってくれ』というタイプ。提督は卑猥な言葉をいっぱい勉強するハメになった。だんだんエスカレートしていく。
秋月……健気が行き過ぎて提督の要求と言うか本能のままに貪られる感じ。若干病んだ。しかももっと提督に楽しんでもらえるように五月雨と結託して独自に勉強をしているもよう。モウヤメルンダッ。
何もかもを曝け出し合うような、貪り合うセックスよりも、心を通わせ、肌を触れ合わせる事による安心感、高揚感を求める阿武隈の姿勢は、響と同様に提督の癒しであった。
というか貪り喰らうようなセックスに関しては、提督はお腹いっぱいだった。
だった、のだが。
提督「がるる……がるるぅー……」
阿武隈「んぅぅううっ!? んっ、んっ、んんーーーーーーっ♥」
阿武隈の健気で献身的なご奉仕と、風呂場でのエッチという普段とは違うシチュエーションが、ごくシンプルに絡み合い、提督を暴走させた。
最大の要因は、阿武隈の髪だったのかもしれない。阿武隈は非常に身だしなみに気を遣うタイプである。
特にその髪型へのこだわりはどっかのシャバい髪型をしたスタンド使いの高校生を彷彿とさせる。多分貶されたら阿武隈も烈火のごとくキレるタイプであろう。それはもう、実にグレートな感じに。
そんな阿武隈の現在の髪の状態は、洗髪のために解かれ、水を吸って重さを増した髪は背や首筋に絡まり、スレンダーな瑞々しい肢体のあちこちに張り付いている。
どこか煽情的な色香を醸し出すと同時に、未だどう高く見積もってもミドルティーンの年齢の域を出ない、しかし普段の背伸びした阿武隈の容姿をことさらに幼く魅せた。
――――そう、提督は駆逐艦メインで艦娘を喰らってきた影響の為、やや性癖がロリに傾向し始めていたのであった。全部安価が悪いよ安価がー。
提督「ッ、く、おぉっ……阿武隈――――膣内に、射精す、からな……!!」
阿武隈「ッひっ――――ぁ、ゃっ、あっ、あ………」
膣内を蹂躙する肉棒のストロークがさらに深く激しいものになる。雁首がザラついた肉襞をかき乱して出し入れされる淫らな感覚に、嫌でも阿武隈の意識が膣内へと集中する。
僅かに、しかし確かに剛直の先端が硬さと太さを増したのを感じ取った、その瞬間だった。
阿武隈(ッ…………!? あ、あ………!?)
どぷっ、と。体の内側で確かに精液が弾かれるように吐き出される感覚に、阿武隈の意識がかき乱される。
射精されながら小刻みに膣奥をこんこんと突き抉られる度に、その熱さが更に己の奥へ奥へと広がっていくのが分かった。
阿武隈(あ、ああ……し、子宮に、子宮に、熱いのがぁ……流れ込んでぇ……)
子宮の内側に感じるのは、昂ぶった雄の迸りの熱。その感覚に釣られて引き上げられる雌の本能が、阿武隈の性感をも絶頂へと押し上げていく。
阿武隈「ッ、ぅ、ぁ――――ぁあああああああっ!! あーーーー!! あああああーーーーーーーーっ!!」
思わず口元から手を離し、阿武隈は絶頂の恍惚に痙攣しながら絶叫した。弓なりに背を逸らして、吠え立てる狗のように。
鎮守府中に響き渡れと言わんばかりの大絶叫は、バスルームをビリビリと振動させるほど。
されど提督は一切動じることなく、その腰をしっかりと両手で引き寄せて、最後の一滴まで吐き出さんとする雄の動きに一切の躊躇がない。
阿武隈(こ、こんな、ひ、必死に……あ……あたし……てーとくに、もとめ、られ、て……る……?)
ふっと、途切れそうになる意識の片隅で、そんなことを考えた。こんなにも提督に攻め立てられたのは、阿武隈にとって初めてのことだった。
ただただ、優しい提督。えっちで、多情で、嫉妬することもあるけれど――――どうにも憎めない。そんな男。ひょっとしたら、
これが、あたしの求めていた安心なのかもしれない―――阿武隈がまとまらぬ思考の中で、どこか納得しそうになった時、
未だ獣の吐息をまき散らす提督が、ひとしきり脈動し全てを注ぎ終えた道具を引き抜く動作を取る。
阿武隈「ぎぁ!? ん、ぁひッ……♥」
ずるずると内側の肉を根こそぎひっぱられるような感覚に、阿武隈はかすれたような声で喘ぎ、全身を痙攣させる。
ぬぽんっ、と音を立てて20cmの砲身が引き抜かれると同時、阿武隈は尻を高くつき上げたまま、力の抜けた上半身をマットに倒れ込ませた。
荒く呼吸し、びくびくと震える阿武隈の尻にびちゃりと音を立てて男根が押し付けられる。その感覚に、阿武隈の痙攣の幅がさらに増していく。
よほど奥の奥で射精されたためか、杭を引き抜かれてひくひくと痙攣する膣肉から精液が零れ落ちることはなかった。
淫蕩に揺れる尻と、その中心に咲く淫らな花弁から溢れるものは、吐精の熱に打ち震える愛液のみ。つぅと太腿を伝い、膝までを汚すほどの発情振りであった。
提督の男根を湿らせているのも阿武隈の淫液のみで、そこに吐精の名残はない――――その硬さや、長さにおいても。
つまり。
提督「第二ラウンドだッッッ!!」
阿武隈「っ、あ、ぁあっ………」
第二ラウンドだそうです。やっぱこいつのアレは血だな、うん、血だわ。
ここで提督、基本的な源義経も大好きな『鵯(ひよどり)越え』の後背位スタイルから体位変更。
『乱れ牡丹』――――通称・あすなろ抱きファックへ体位を移行。マジかよ源氏最低だな。
隠逸な快楽に蕩け切った阿武隈の身体はされるがままに提督の胸の中に納まった。
すかさず未だ萎えずそそり立つ巨魁を阿武隈の花弁へと押し付け、阿武隈の了承なしで挿入していく。
阿武隈「ぅ、あ、ぁあ……ぁ、ひ、ぁふ………♥」
すっかり膣内から伝わる性感の虜になっているようで、阿武隈の目はあらぬところを行き来していた。
むしろ己の内側を好き放題に蹂躙して、すぐにいなくなってしまった雄根が戻ってきたことを喜ぶように、口端は僅かに笑みの形を模っていた。
だらしなく開かれた口端からは唾液がとめどなく溢れている。ぐったりと力の抜けた体は、昂ぶり続ける性感に反するように、反応が鈍っていた。
提督「………」
その様子を確認した提督は動きが止まる。
阿武隈「………ぁ、あ………ふぁ………?」
膣道を掘削していくような荒々しい快感がまた与えられる――――どこかでそう期待していた阿武隈の意識が、僅かに正常値へと傾く。
まだ陶然とした意識の中で阿武隈は『提督が気遣ってくれて動きを止めてくれたのか……?』そう考える。
その矢先、秘所に剛直を突き立てたまま、提督の手が動き、阿武隈の両足が左右へと開かれる。
阿武隈「ふ、ふぇ………? あ、や、や……て、とく……あし、ひらいちゃ、やあ……えっち……♥」
とはいえ、阿武隈にさほどその行為による羞恥はなかった。
未だ意識が半分酔っぱらっているような状態にあることも原因だが、現在阿武隈は提督の胸に背を預ける形だ。
以前、騎乗位で提督と行為を行った際にも秘部を手で覆い隠したり、提督の身体に自らの身体を多い被せていた阿武隈だ。
羞恥心は人一倍高く、そして自分の肉体にはあまり自信がなかった。
先任の五月雨や響、後任の朝潮は未だ幼い駆逐艦であるからともかく、問題は他の二名。
この時点で既に着任している、秋月や千代田――――その肉体と比して、己が軽巡であることを考えてもいささか以上に貧相であるという認識が、阿武隈にはあった。
秋月の駆逐艦とは思えない女性らしい丸みを帯びた体には正直嫉妬していた。
どこかあどけなさのある千代田の顔立ちや振る舞いとは裏腹に、女性として完成されたメリハリのついた肉体には嫉妬すら抱けないほどに憧れていた。
他の軽巡たちの体つきと比較しても、阿武隈は自分が女性的な魅力で劣っている、というコンプレックスがあった。
そして提督は、阿武隈のそのコンプレックスを知っている。
コンプレックスとは、ある種の羞恥心であることも。
全て承知の上で、
提督「阿武隈……前を見てみろ」
阿武隈「ふぇ……ふ、ふあ……?」
提督は、あえてこの『乱れ牡丹』の体位を、ほとんど本能的に選び取っていた。
阿武隈が呆けた後、提督の言う通りに正面を見やり、
阿武隈「ぁ………あ、や、やだっ!!? やだっ、やだぁあああああああああああああああああ!!!!」
先ほどの大絶叫にも迫る大声で、阿武隈は喚いた。今度ばかりは嬌声ではなく、明らかな悲鳴。
―――そう、このバスルームは一面が鏡張りとなっていたのだ。
これは阿武隈の主観からは明らかになっていなかった、えっと、あれだ、なんつったっけ。
あ、これだよ。
そう――――叙述トリックである。
―――叙述トリックである。
………なんだ貴様らその目は。文句でもあんのか? お?
おさらいであるが――――座位『乱れ牡丹』は、女性主体の体位である。
対面座位とは違い、男性に背を預ける形を取っている。
男性主体の体位ではないため、腰を積極的に動かし、膣内を突き上げるような攻めの動きは不得手としていた。
『この時点』では――――あ、ここ伏線なので覚えておくように。後で朝潮の時に出まーす。
ハヤクサキニススメロ
閑 話 休 題。
が、その真価は鏡が存在する場所で発揮されるもの。
まんぐり返しと並び、その筋の者からは『純情少女を恥ずか死にさせる体位』と呼ばれる『乱れ牡丹』の真骨頂。
それは『鏡を利用することで犯される女性に、自らの女性器が男性器を咥え込んでいるところを見せつけることができる』という羞恥プレイにこそある。
やっぱ源氏は最高だな。源氏始まってるよ。源氏信じてた。ゲンジバンザイと叫んで犯せば人類皆(穴)兄弟である。
提督「どうした? よく見ろよ阿武隈――――こんなにも、ぐいぐい締め付けてるぞ」
阿武隈「ぅぁ、や、やぁあ……やだぁ、やだぁ!!」
そして当然の流れとして、提督は阿武隈の油断した精神に羞恥プレイを強要である。これはキツい。
ようやく自分の陥った状況を理解したのか、阿武隈は「いやいや」するように首を左右に振る。
しかし提督は優しく阿武隈の顎を左手で掴む。力の抜けた阿武隈の首は容易く提督の意のままに動かされていく。
『オイ、鏡ヲ見ロ』と言わんばかりの責めの一手である。アブ・ハート・アタックであった。
羞恥によって正気に戻った阿武隈は、そこで、とある違和感に気づいた。
――――どうして提督の左手が自由になっているんだろう、と。
提督「どうした? 脚を閉じないのか? 俺はとっくにお前の脚を自由にしているぞ? 恥ずかしいなら、閉じたらどうだ?」
阿武隈「ぇ、え………あ、あ、え、な、うそ……?」
鏡越しにかち合った提督の視線には、昏い愉悦が潜んでいた。
鏡の中の阿武隈の顔色が、いよいよ羞恥に赤熱する。
提督「どうして閉じない? 恥ずかしいんだろ? ああ……そうか、本当は見て欲しいんだろ? 見せつけているんだろう?」
阿武隈「ッ、ぁ、ち、ちが……っぅ、ああああっ♥」
既に提督の両手は――――阿武隈の両足を拘束していない。
阿武隈の両脚は自由だ――――しかし、阿武隈はその両脚を閉じずにいた。見せつけるように、開き切っている。
その現実が更に阿武隈の羞恥を煽り、快感に乱れながらも狂ったように首を左右へ振らせた。
【悲報】提督が愉悦部に入部したようです【ド外道】
阿武隈「や、ぁ、い……いやぁあああ………な、なんでぇ、なんでぇ………!?」
正確には、阿武隈は足を閉じないのではなく――――閉じることができないのだ。しかし阿武隈にはそれがわからない。
懸命に開かれた脚を閉じようと力を籠める。しかし未だ絶頂を繰り返し、その際に感覚を支配された身体は主たる阿武隈の意志とは裏腹に言うことを聞かない。
更にその膣内を抉る、阿武隈ちゃんフィット砲は20cmクラス。
華奢な体からは想像もつかない深マンをお腹の中に隠し持っている阿武隈は、その凶器を根元までずっぽりと受け入れてしまっていた。
ちょっとやそっとの上下運動ではさながら大地を根とする巌の如く、ぎっちりと突き刺さったペ〇スを抜くことなど到底不可能であった。
提督は当然、分かっていてやっている――――そしてちゃっかり空いた両手で、こっそり阿武隈の両手を背中に回すように引っ張り、右手で拘束。
秘部を隠されないためである。やっぱ血だなこの性癖は。
阿武隈「っ、あっ♥ らんれっ♥ らんれぇ……♥」
阿武隈が頑張ってもがけばもがくほどに、マジカルチ〇ポによるマジカル刺激が阿武隈のトロキツざらざらマ〇コを蹂躙していく。
拘束する手を上手いこと引っ張って性感帯を刺激することも忘れない。
それが更に阿武隈の快感を加速させ、膣口は阿武隈の意図と外れてきゅうきゅうに締め付け、膣内の絡み付きは激しさを増す。
献身的な膣内の奉仕っぷりに悦ぶ男根は脈動し、接触度と密着感が増え、更に快感は倍率ドン。
同時に呼び戻された意識は再び淫蕩の海へと沈んでいき、体の自由は失われていくという素晴らしい好循環を生み出していた。
もうなんていうか将棋で言うところの『詰み』である。
提督「こんなに見せつけなくても………しっかり咥え込んでるところ、褒めて欲しいって?」
阿武隈「ぁ、ああ……! ち、ちが、ちがいましゅ……」
提督「謙遜なんてしなくていい……ああ、本当にいやらしくていい子だなあ阿武隈は……どんどんえっちになっていくね」
阿武隈「ら、らんれ、らんでぇ……あ、あはは……あたし、らんれぇ……♥」
衝撃のファーストブリット。将棋で全駒やって友達なくすような犯り方であった。
提督「なんで? だから、エロいんだって阿武隈は……ほら、また膣内がうねったな……褒められて悦んでるぞ、阿武隈のここは……一生懸命に俺を気持ちよくさせようと頑張ってる……いっぱい褒めてあげような?」
阿武隈「や、ゃらぁっ、ち、ちがう、ちがうのに、ちがうの、にっ……ぅあ、ああっ♥」
更に追撃のセカンドブリットが阿武隈の羞恥心を煽っていく。提督、絶好調であった。
「本当に恥ずかしいなら目を閉じればいいのに」とは言わないあたり、提督はマジでド外道である。
流石に目を閉じさせないようにする手段は、この時の提督には思いつかなかったためである。
むしろ阿武隈の現状を褒め称えるように、左手は常に阿武隈の視界を鏡に固定しつつも頭を撫でている。
もう抵抗する力を完全に失ったのか、阿武隈の全身から力が抜けているのを確認した提督は、抹殺のラストブリットの体勢に入る。
両手を、そっと阿武隈の腰に回す。
提督「阿武隈は本当に謙虚ないい子だな―――――いや? 案外、阿武隈は自分のことを過小評価しているのかも」
阿武隈「な、なひ、なに、がっ、でひゅっ♥ かっ♥」
提督「阿武隈はね、阿武隈が思ってるより、ずっとずっと魅力的なんだよ………ほら、例えばここ――――」
おもむろに阿武隈の腰を優しく両手で挟み、ぐっと持ち上げる。
阿武隈「く、ぉぁ……!? かっ♥ ひゅっ……♥」
膣壁を蹂躙しつくしていた肉の楔が唐突に動き出し、阿武隈は口から舌を出して痙攣した。
ずるずると音を立てて引き抜かれ、雁首に襞をこそげ取られていく感覚。失われていく巨魁の熱に対する不思議な喪失感と共に絶頂した。
完全に引き抜かれるギリギリ――――亀頭が阿武隈の膣口から3センチほど埋まった場所――――お腹側の膣壁を擦る。
阿武隈「ッ、か、ひっ♥ て、て、とく、そ、そ、しょこ、はぁ……♥」
提督「苦しい? 阿武隈のいっちばん狭いところがこの当たりだ。ヒクヒク痙攣しながら締め付けてくる……とっても頑張り屋さんなところだ」
阿武隈「そ、そこ、そこ、は……♥」
提督「ああ、阿武隈は知ってたか――――うん、Gスポットって言うんだよ。えっちな阿武隈はもちろん知ってたね。偉い偉い」
阿武隈「ッ、あ………」
阿武隈は、悟った。
そう、この男――――己の肉棒を教鞭代わりに、一つ一つ阿武隈の膣内を評価していくつもりなのだ。鬼! 悪魔! 提督! ち〇こ!
抗議、あるいは静止の声を上げようとしていた阿武隈の気配を察したのか――――提督は阿武隈の両腰を抑える手を、重力の方向に向かって少しだけ押し込む。
ひっ、と圧迫感に悲鳴を上げて、再びその刺激で達する。
Gスポットから3cmほど突き進んだあたりで、提督の手の圧力が止まり、再び阿武隈の腰を支え、
提督「このあたりから、阿武隈の膣は欲しがり屋さんになるんだ」
阿武隈「へひ♥ へひぃ……♥」
提督「もっともっと奥に欲しいって、膣壁が全体的にうねうねしてくる――――ザラついた襞が絡んで、俺をとても気持ちよくしてくれる」
阿武隈「っ、ゃ、あっ……♥」
耳に熱い吐息を吹きかけながら、膣内の具合をじっくりと説明されていく。
阿武隈はその言葉を聞きたくなくても、ぞっとするような声がじわじわと阿武隈の意識に染みわたっていく。
そう提督は阿武隈にとっての魔法の言葉の使い手、マジカルヴォ〇スの持ち主なのです―――――なんでもマジカルって使えば許されると思ってんじゃねーぞボケが。
囁いてくれよそばにいるよって。
提督「さあ、次だ」
阿武隈「っ、も、もぉ、や、や――――あ゛ッ!? ぁ、あ……♥」
ずぶぶ、と――――肉棒はその全長の中ほどまで突き進む。
提督「ほら、分かる? 半分まで入った……この辺りはせっかちさんだ。まだ全部入り切ってないのに、ざらざらの膣襞をぎゅうぎゅうに締めつけて、精液搾り取ろうとしてくるよ」
阿武隈「か、ひっ♥ ひっ、ひっ、ひっ♥」
姿見に映る阿武隈が、阿武隈を見た。
――――なんて、いやらしい顔をしているのだろう、と阿武隈は思った。
だらしなく開かれた口は舌を出して喘いでいる。
涙と、涎と、鼻水まみれの顔――――男に媚びる雌の表情をして喘いでいる。
その顔は。
どこか。
とてもとても、嬉しそうで。
姿見の阿武隈は笑う。
同じく姿見に映る提督が、更に腰を引きよせて、今度は根元まで一気に突き入れ――――。
阿武隈「―――――――――――――――――――――あ゛」
阿武隈は、己の眼前で、打ち上げられる花火を見た。
もっと輝けとばかりに。それは崩壊の光だった。
その時、阿武隈は己の内側で何かが音を立てて壊れる音を聞いた。
提督「一番奥まで入ったよ? 阿武隈のここはとっても甘えんぼさんだ。ちゅうちゅう吸い付いて、可愛がって欲しいってじゃれてくるんだよ」
阿武隈「ぅあ……あ……あ……? ぁー……♥」
提督「それに阿武隈の中って、とっても熱いんだ。体温が高いのかな? 膣内で三段も締めてくる上に、襞が細かくて……」
阿武隈「ぁっ♥ ふぁ、あぁ…………♥」
提督「濡れやすいせいかな……すっごくヌルヌルして、熱くて、ザラザラで、きゅうって……挿れてるだけで気持ちいい」
阿武隈「ぇ……ぇ、へへ、へへへ……♥ そ、そぅ、なんだぁ……♥」
完全にトロけた雌の声で、提督の身体にしなだれる。ハートの視線に気を良くした提督は、腰から手を離し、阿武隈の頭を愛し気に撫ぜた。
阿武隈の内側に響いた輝きと音は言うまでもなく――――彼女が轟沈した音である。
阿武隈の感覚をち〇このみならず、耳元で囁かれる声、塗れた肌の擦れ合う音、そして卑猥な視界と広げさせ、一度完全に引き出した羞恥心をあえて消し去ることに成功した提督の攻め。
いよいよ仕上げの段階に入った。
無防備になった阿武隈の意識――――その間隙に滑り込ませるように、提督は言葉を放つ。
提督「……それじゃあ俺の可愛い阿武隈は―――――俺をもっと気持ちよくしてくれるよな?」
阿武隈「――――――」
提督は、阿武隈が主導権を握りたがっていることを知っていた。
完全に雌に堕落した阿武隈に対し、それを与えるということは、
阿武隈「ッ~~~~~~♥ う、うんっ♥ うんっ♥ あ、あぶくまっ♥ ごきたいにっ、こたえましゅっ♥」
阿武隈はぐっと提督の背にもたれかかる。
そして先ほどまでは力の入らなかった――――力が入らないように提督が調整していたがすでに解放された――――両足でマットを踏ん張った。
未だかつてない阿武隈主導の動き。
きゅうきゅうとうねりを上げる膣内に、肉棒をこすりつけるように押し当てながら、阿武隈は上下に腰を揺さぶって喘ぎ声を上げた。
阿武隈「ぁ、あはっ♥ あははっ♥ てーとくっ♥ きもちー? あたひっ♥」
提督「ああ、いいよ……とってもえっちで、可愛くて、綺麗だよ」
細い膣内はますます締め付けを強め、狭まった膣道を自らこじ開け、削ぐように上下の反復運動を繰り返す。
提督は更に阿武隈の両腕を自らの方向に引っ張る。ささやかな胸を張る様に、背をのけぞる姿勢を強要させる。
その痴態が、姿見に映る。視線が絡む。
幼さなど今やどこにもない、すっかり花開いた雌の笑顔がそこにある。
それでもなお、阿武隈は淫蕩な笑みを浮かべてますます激しく腰を振った。
ぐちゅぐちゅと肉と肉がぶつかり合い、雌壺がかき回される音すら阿武隈にとっては心地良いものに聞こえた。
阿武隈「んぁあああっ♥ いいっ♥ いいですぅっ♥ ていとくぅ♥ これっ、おなかの、ほうっ♥ こすれてっ♥」
提督「そろそろ、射精してあげよっか――――どこがいい?」
トドメの一撃――――瞬殺のファイナルブリットをスタンバイ。
更に吐精の場所さえ阿武隈に委ねるが如く、耳元で囁かれる言葉は、あまりにも厭らしく。
その言葉に反応して、阿武隈の子宮は嬉しそうに膣道を下がっていき、解き放たれるその瞬間を決して逃さないとばかりにぱくぱくと孔を開口させる。
阿武隈「ぁ、あ、ら、なぁ………♥」
提督「ん?」
阿武隈「な、なかが、いい、れしゅ………♥ あぶくまのっ、なかっ、にっ♥ ぴゅって、ぴゅーって、して……してくらひゃい……♥」
提督「そっかあ……阿武隈は、『中』にぴゅーってして欲しいのか」
阿武隈「ぅ、うんっ♥ うんっ♥ は、はやく、はやくぅ……♥」
ぐりぐりと子宮口を押し付けるように、円を描く腰の動きは娼婦のそれだった。
しかしそんなおねだりに対し、提督は無慈悲な言葉を告げる。
提督「中? どこの『中』だ? それじゃあわからないな………口かな? お口の中に出してほしい?」
阿武隈「ぅ、くぁ、あ、えぁ、あ……?」
阿武隈は一瞬、狐につままれたような顔で、提督の顔を眺めていた。
阿武隈「あぁ、あ……? ゃ、やぁ、やらぁ……♥」
提督「じゃあどこかな? 分からないかな? ヒントを上げよう………阿武隈が一番気持ちよくなっちゃうところ、なんて言うんだ?」
阿武隈「ぁ、あ……お、ぉま………んこ……?」
提督「もっと大きな声で言って? ほらほら、速くしないと――――」
阿武隈「っあ――――お、おま〇こ……おま〇こ、れすぅ……♥」
もう阿武隈は、自分がどれだけ卑猥なことを呟いているのかも理解していない。ただ提督の質問に対し、脳裏に浮かんできた言葉を素直に口にする。
提督「じゃあどこの『中』なのか、ちゃんと今度は言えるよな?」
阿武隈「ぁ、あ……ぇ、ぇへ、えへ……そー、でし、たぁ♥」
提督「それじゃあ、もう一回――――阿武隈がいつもは抑えちゃう、大きな声で、おねだりしてみようか。可愛くてエッチな子の阿武隈は、上手におねだりできるよな?」
うん、と童女のように笑みをこぼし、阿武隈は――――自分の両手を秘部の左右に押し当て、ぐいと引っ張る。
鏡に映る、きちきちに提督の男根を締め上げる蜜壺を見せつけるように、桜色の小さな花弁を押し広げながら、
阿武隈「あっ、あぶくまのっ♥ おま〇こっ♥ おま〇この、なかぁ♥ あかちゃんの、おへやにぃっ♥」
それが最後のいちじくの葉だった。
倫理と言う名前を持ち、時に羞恥という情緒と共に育まれる掛け替えのない貞操を――――捨てる。
阿武隈「てーとくのざーめん、あぶくまのえっちなおま〇こにっ、ぴゅっぴゅしてぇっ! せーし、くらひゃいぃっ……♥ ほしいのっ、ほしーのぉっ♥」
そして阿武隈は、快楽の海に身を任せた。
性欲が本能の領域に根付くものであるならば、それは理性との闘いだ。
とことんまで焦らし、時に宥め、時に欺き、時に安堵させ、全てを本能に委ねさせることで、その領域に辿り着ける。
――――獣の領域だ。
蠕動を繰り返す膣内は更にうねりを上げて絡みつき、提督の雄根に吐精を懇願する。
腰の上下動は最速に達し、襞をめくり上げるように引き抜かれ、杭を打ち込むように飲み込むことを繰り返す。
提督の苦悶の声と共に、阿武隈の両腰に、再び提督の手が添えられた瞬間、阿武隈は、神が消える瞬間を実感した。
倫理をつかさどる神も。それを監視する己自身も。何もかも。だから、阿武隈は。
阿武隈「だ、だしてぇええええええ!! あぶくまのっ! おま〇こにぃっ!!! てーとくの、ざーめんっ!! だしてぇええええええっ!!!!」
阿武隈は今度こそ、大音量の射精を強請った。
提督の口元が獣のそれに歪むと同時、大量の精液が勢いよく阿武隈の子宮めがけて解き放たれる。
阿武隈「い、いぐっ♥ イクッ、いくっ、イ、くぅ♥ ……ぅああああああああああああああああああぅ!!!!!」
狙いすましたように阿武隈もまたアクメ絶頂に全身を痙攣させた。阿武隈の内側では獣性の権化が、何度も何度も脈動して白濁した欲望を子宮内に送り込む。
叩きつけられる熱い精子に反応して、その膣襞は男根の心地良い射精を促すように、極致ともいえる絡みつきで亀頭を舐る。
その媚びた雌の献身に応えるように、雄根は十数秒に渡って精を吐き出す。逆流した精液が結合部からごぼりと音を立てて噴き出しても、なお途切れることなく。
阿武隈「出て、るぅ……♥ ざーめん、でてる……あぶくまの、おま〇こ……♥ …………ぇへ、へぇ、えへへ………♥」
我慢の末にやって来た子宮アクメの悦びに打ち震える。
阿武隈は息も絶え絶えに呟きながら、己の下腹を撫でさすり――――許容量を超えた快楽に、電源を落としたTVのように意識をトばした。
一滴残らず滾りを出し尽くした男根が引き抜かれる――――栓を失った膣口は断続的にヒクつき、鉄砲水のように精液を噴き零した。
マットの上に力なく体を預けた姿勢で失神する阿武隈を見下ろす提督は、
提督「――――――――――――――死にたい」
賢者タイムに入り、死にたがっていた。でも死ねないんだなぁこれが。
大丈夫! 絶対に死なせたりなんかしねえから!! 絶対になァ!!
提督(ド畜生が)
・るーざー阿武隈・改二
所要時間:二時間十八分十秒……の、のぼせちゃうよぉ……。
絶頂回数:100回から先は覚えていない
決まり手……乱れ牡丹(あすなろ抱きファック)からのシェルブリット三連打⇒深海アクメ絶頂
練度99→99(練度測定器ではすでに測定不能。この軽巡、甲標的使うのはともかく、六隻同時に先制雷撃ぶっぱしてくるんですけど)
キラ付け→提督大好キラキラ
うぃなー提督: 殺せ
射精数:3回
射精シチュ:口内射精1回、膣内射精2回
決まり手……あすなろ抱きファック+鏡による羞恥心煽り+シェルブリット+子宮ワンショットワンキルうぃずマジカルチ○ポ(覚醒Lv3)
ち○こ練度:この時点でLv25(影分身は遠い。自分の身体が増えればなぁ、なんて思っている)
………
……
…
さて、その後の阿武隈であるが――――。
阿武隈「――――とまぁ、昨日はそんな感じのオフで、提督があたしにメロメロになってくれてぇ……とってもとっても充実してましたぁ♪」キラキラキラキラキラ
北上(それはひょっとしてギャグで言っているのかな!?)
北上+αと間宮でお茶しているのだった。なんかすっごい眩しいんですけどこの軽巡。
なお阿武隈。途中から完全に記憶がブッ飛んでて途切れ途切れにしか覚えていないもよう。
提督に最後らへんにすっごく求められたあたりを重点的に覚えている当たり、恐ろしく都合のいい脳味噌の持ち主であった。
北上「あー、うん………なんていうかさー。アブゥはお馬鹿だねぇ……提督のやることなすこと、反撃しようとして返り討ちのやられっぱなしってことでしょー?」
阿武隈「――――あたし的にはノロケたつもりだったんですけど!?」
北上「ああ、ノロケだってのは分かるよー。うん、わかるわかるー」
阿武隈「ふ、ふふん。羨ましいですか?」
北上「んー? 羨ましいって言うよりは、なんていうかさー………微笑ましーって感じ?」
阿武隈「な、なんですかっそれ! またあたしをばかにして……」
北上「うーん、前にも言ったけどさー、そんなつもりないんだってば。幸せっていいことだよ。だから微笑ましいなって」
阿武隈「むぅ……嘘くさいです」
北上「いやいや、ホントホント。良いと思うよ。すっごくいいよー……痺れる感じはしないけど、のんべんまったりほのぼのドキドキは、人生には大切だよねぇ……」
阿武隈「………分かりましたよ、もぉ。北上さんってホント我が道を行くって言うか、何考えてるのかよくわかんないです」
北上「そっかなぁ? でもまー、イイ線行ってたんじゃない? っていうか阿武隈ってエロモード入ると、結構ナチュラルに男心くすぐるようなこと言う子なんだねぇ。フェラしてたあたりの話、ちょっと見直したっていうか」
阿武隈「こ、こんなことで見直されたくない……」
北上「うんうん、いやー、もうアブゥなんて言えないねぇ。感心………いや、感動した!」
阿武隈「言い直しても無駄ですから!?」
北上「えー、でも二人もそー思うよねー? ねー、大井っちと木曾っちー? ………ってあれ?」
大井「」チーン
木曾「」チーン
阿武隈「大井さーーーーんッ!? 木曾くーーーーんッ!?」
大井と木曾は、鼻血の海に轟沈していた。
北上「あー、これは死んでるねー……阿武隈が盛大にノロけてる途中で鼻血出して気絶してたし」
阿武隈「それ言ってくださいよー!?」
北上「それに気づかず延々ノロケってたのはアブゥだからねぇ……馬鹿だねぇ……アブゥは本当に馬鹿だねぇ……」
阿武隈「しみじみと言わないでくださぁいぃッ!? しかもアブゥって! 二度も言った!」
先ほど「二度と言えない」なんて言った舌の根も乾かぬうちに二度言っちゃうあたりが北上様クォリティである。
大井「う、うへへ………お、お風呂で、あすなろ抱きでズブリだなんて……」ドボドボ
木曾「む、胸とか、あそこを、あ、あら、洗う……? 指揮官の、て、手で……? え、え、え………エロすぎるッッ!!」ブシュウウウ
阿武隈「え、木曾くん、そこで!? それ単なる愛撫ぅ!」
北上「え、アブゥ?」
阿武隈「ちょっと北上さん黙っててください話が進まない! あわわ、衛生兵を……」
北上「ほっときなさいなー。いつものことよ……ふっ、若いぜ」
阿武隈(北上さん、相変わらず二人への扱いが雑すぎなんですけど!?)
阿武隈、北上、大井ェ……そして木曾ォ……。
この四人は同じ甲標的を用いる軽巡(雷巡)のため、戦術論を交わすことが多く、気が付けば週一でこうしてお茶会を開くぐらいには仲良しになっていた。
北上「しかしまー、二人がこーして気絶してるところで、ちょっとエロい感じの話しよーよ」
阿武隈「と、唐突ですね……あ、まぁ、やるなら今しかないのかなぁ。この二人、猥談の『わ』の字が出ただけで、うん……」
大井は思春期の男子中学生のように鼻息を荒くして食いつくが、根が純情なのかすぐに鼻血を出す女であった。
当初は「わだじのぎだがみざんにぃいいいいいい」ってな具合だったが、マジカルチ〇ポのマジカルっぷりにあっさり篭絡された女である。
なお北上と一緒に提督に愛してもらうが大好きなもよう。
木曾は「興味ないね」って素振りをとってるつもりで興味津々なのがモロバレというムッツリであった。思春期手前の小学男子かコイツは。
しかも木曾は大井の三倍増しでエロ妄想が加速するタイプのため、ちょっとした愛撫の話でも致死量の鼻血を出す。
未だ練度は80であったが、提督とのH経験は1回しかないのが逆に恐ろしい。
北上「そーゆーこと。だからエロ技の戦術論しようよー」
阿武隈「そ、そうです―――――ッ!?」ゾクッ
北上「!?」ゾクッ
阿武隈が首肯しようとした瞬間、背骨に氷の槍を突き込まれたような怖気に、二人は硬直した。
ところで、二人(と大井・木曾)のいる場所は、繰り返すが『間宮』である。
間宮「………」
伊良湖「………」
甘味処・間宮である。
―――――間宮は凄い目で見ていたが、見ているだけだ。
怖いのは伊良湖である。
伊良湖「………」
伊良湖は右手に握った(魚類の)血にまみれた包丁をじっと見つめた後、
伊良湖「…………かな」ボソッ
メチャクチャ阿武隈と北上のいるところを見て、何事かを呟いた。
阿武隈「あ、あのぅ……き、北上、さん? ば、場所……変えますぅ?」
北上「見ちゃ駄目だよ。見たら今日の夕飯の食材が決まっちゃう……こ、小声で話そう、うん」ビクビク
阿武隈「は、はぁ……(すっごい震えてるんですけど!?)」
間宮が日に日に怖くなってんだけど、とは提督の言であるが、悪意に対して恐ろしく鈍い男であった。
なお場所を変えようと北上が言い出さないのは、一応は安全だと分かっているからだ。
仮に間宮・伊良湖の二人が狂気に走ろうと、この場には阿武隈がいるからである。
彼女は軽巡枠は無論、初期艦の五月雨や先任の秋月・響に勝るとも劣らない、この鎮守府において最強の戦闘力を持つ。
いかにしっとパワーを漲らせた二人と言えどその気になればワンパンで【ミンチ肉】にすることができるのだ。
阿武隈「提督ってば、人の弱点ばっかり責めてきて……たまには主導権握らせてほしいんですよね」
北上「そーなの? 提督って言えば結構……」
阿武隈「えっ、でもでも………」
北上「いや、あたし夜戦得意だし……提督にもけっこーいい線行ってると思うんだけどねー。具体的にはさー……」
阿武隈「わぁあ、そ、そんな技があるんですかぁ………あ、そういえばあたしは、こうやったら提督がすっごく喜んでくれて……」
北上「おー……いいねぇ、そいつぁ痺れるねぇ……」
この二人、殺気は怖いが返り討ちにできると思ってノリノリすぎである。
間宮・伊良湖はもちろん、近くの席の駆逐艦やら重巡、果ては空母・戦艦まで聞き耳を立てているんですがそれは。
こうしてカオスが拡散していくことに、彼女たちはいつになったら気づくのだろうか。
北上「まぁ、なんてゆーかさ、あれだよ、あれ………うん。あたしもさ、提督好きだし?」
阿武隈「っ、は、はい……」
北上「ま、阿武隈には負けないよーってこと。今はまだ阿武隈のほうがずっと強いし、提督ともらぶらぶっぽいけど、もしそれで油断してたら………」
阿武隈「し、してたら……?」
北上「………………お腹減ったねぇ」
阿武隈「……は?」
北上「間宮さーん、カレーお願いしまーす」
阿武隈「はァッ!?」
間宮「承りましたファッキンシット!」ドズッ
北上「ンモー、カレー注文してんのに排泄物の話するのやーめーてーよー」
阿武隈「人と話してる時にいきなりカレー注文とかもやめてほしいんですけど!?」
北上「ふぇ? 何の話してたっけ?」
阿武隈(こ、この人は………!!)
北上「いやー、実はお昼ごはん抜いててさー……阿武隈も間宮カレー食べようよー。おいしーよ?」
阿武隈「んもぉー!」
あらゆる意味で阿武隈ちゃんの天敵の北上さんだったとさ。
こんな感じで、マジカルチ〇ポ鎮守府の明日はどんどん卑猥になっていく。
そしてそれに応じるように、提督のチ〇ポはどんどん練度を上げていくのだ。無限ループって怖くね?
…
……
………
・今回の阿武隈で分かったこと
・阿武隈は純愛路線で主導権を握ったらぶらぶえっちがしたいが、負けフラグ立てすぎて流石にフォローできなかった
・実は提督、阿武隈アピールに内心で超いっぱいいっぱい。提督の理性チギらせた時点で何気に勝ってる
・メチャメチャ可愛い阿武隈が不意に見せたやらしさのせいだったりするんだろうね
・アブがとうございます
・実際のところ阿武隈のようないじめてオーラを出す子が主導権とか夢見すぎだと思う
・提督には今年9歳になる妹がおり、後のマジカルマ〇コ提督になるとはこの時点では誰も気づいていないようだなククク
・提督の父親はおよそ10年前に死んでおり、死因は腹上死………あっ(察し)
・提督は素の状態でも阿武隈に対してはけっこう意地悪な感じの攻めをしてしまい、ちょっとSッ気が出る。野生が出ると言わずもがな。
・北上さんは夜戦が得意で、提督相手でも結構主導権を握った頑張れセックスができる。夜戦火力のケタが違うぜ、ふふん。
・大井と木曾ォは猥談すると鼻血を出す
・木曾ォ……なお木曾はほとんど覚えてないが、初体験時に同じ体位で提督にやられて漏らした。
・間宮と伊良湖がSAN値直葬便
・間宮……どこまでも哀しい女よ
・画面を切り替えても包丁を手にした伊良湖がついてくる。ガンパレの原素子かな? 髪型は芝村舞だけど胸部装k(ry
・また一つ憎しみを背負い、間宮を始めとする四天王たちは無想転生への距離が遠ざかる。
・そして次の千代田で分かること……それはまだ……混沌の中。
・それが――――マジカルチ○ポ鎮守府!
※感想ありがとうございます。
可愛くやらしく書けてたなら良かったです
千代田は難敵ゆえ、提督もまた奥義で葬るでしょう
おっと、寝る前に忘れてた
即堕ちッ!
サービスで三人だッ!
>>609-611
寝るので起きてから書くよ
……三人の風か
ああ、松風はチ〇ポに屈しないようだな……
松風は駄目だったのかな?もしそうなら適当にずらすなりしてくだち
阿武隈が木曾のこと木曾くんって呼んでるのが何か良いな
>>616
ヒント:コンマ下一桁
【本日の即堕ち二コマ艦娘①~神風~】
【before】
神風「旧型ですって? 馬鹿ね! 駆逐艦の実力は、スペックじゃないのよ? そこまで言うなら、試してみる!?」
【after】
神風「ほっ、ほらっ、ねっ♥ きゅうがひゃっ、ない、れひょ……♥ い、イキッぱなひ、なんかひゃ、らいっ♥ ふ、ふつーらひっ♥ しょ、しょうよっ……♥」
神風「お、お尻、も……? え、えっち……い、いいわよ。き、キレーに、してあるから………ほ、ほらっ♥」
神風ちゃんは身体もおま〇こも弱点だらけの超敏感体質でアナルまでイケるらしいですが、これが普通と言い張るそうです。
というか小柄な体の割に確かな実りが確認できる時点で全然旧型ではないようです。
大正浪漫に精液の嵐。
【完】
【本日の即堕ち二コマ艦娘②~島風~】
【before】
島風(ッ!? この展開の速さ――――ま、まさか……即堕ち2コマ艦娘じゃ……!!)
島風は速い。危機察知能力においても疾い少女であった。
安価に己が選択されたことをニュータイプの感応力めいた速さで察知した島風の行動は迅い。
新参ホイホイと呼ばれあっちこっちで好き放題やらかされている島風は、こうした修羅場を幾度となく乗り越えてきているのだ。
島風「ッ、お、ぉ、お…………お゛う゛ッ!!!!」ゴッ
故にこそ、走った。鎮守府最速の駆逐艦・島風――――マジカルチ〇ポによる強化の後、ついに音速の壁を超えた少女だ。
その意図はシンプル……逃走である。海上へと脱したのだ。
時間と空間の残酷さを利用して、逃げきれば犯されることはなく、必然的に堕ちることはない。
島風「――――わたしには誰も追いつけないよ……!!」
【after】
――――そして、こうなりました。
その全身を白濁した汚液に塗れさせた少女がいた。
さくらんぼのような口も、幼さと美が混然として纏まった顔も、しなやかで柔らかな髪も、
ささやかながら確かに膨らみ始めた胸も、細くしなやかな、彼女自慢の四肢も、粘ついた青臭い液体に塗れている。
僅かな布地で覆い隠された秘部もまた内側からとっくりと肉をほぐされた後に、精の限りを吐き出されていた。
島風「ぁひ………♥ て、てーとく……やはひ……♥」ゴプッ
っていうか島風だった。
………知らなかったのか? マジカルチ〇ポからは逃げられない……!!
説明しよう。
マジカルチ〇ポは逃げる雌のフェロモンを感知し、その膣めがけてオートで追跡を開始するのだ。
ぶっちゃけ伸びる。
メッチャ伸びるのだ。その気になればマッハ3の速度で、チ〇コはどこまでも追跡する。
提督のマジカルチ〇ポの奥義の一つ『金剛如意』である。
なんかとある高速戦艦姉妹への風評被害が凄そうなので、提督は勿論艦娘達も『如意棒』と呼んでいるが、余計に卑猥になった。
『もはや二コマじゃないやん?』って思った人はこういう馬鹿SSがおいやならブラウザバックするんだッッッ。
【完】
【本日の即堕ち二コマ艦娘③~松風~】
【before】
松風「キミにしては珍しいね。こんなところに僕を一人呼び出すなんてさ………まさか、一生の告白でもしてくれるのかい?」
【after】
松風「や、やめろ、よ……冗談、だろ……や、だ、いやだ、そんな、そんなの挿らな――――ぁあああああ゛あ゛あ゛あ゛ッッ!?」
松風「いだいっ、いだいぃいいいいいいっ!? やだ、やだぁあっ!!? やめ、やめでぇ……」
松風「ど、どうじでっ……僕、キミを、尊敬して、だのにッ……すきだったのにっ……どうじで、ごんなっ、無理矢理……ぅああああがぁっ!? ごっ、げぶっ!?」
松風「や、やべでっ……わ、わがっだ、がら……もう、うるざぐじないがらっ……なぐらないで……やだよぅ……おどなじぐ、ずるがら……ぶだないで、ぐだざい……」
松風「うっ、ぐっ……おげっ、がぁ………ぎっ、ぎぃっ、ぐぇえ………お、おながの、ながっ……えぐられ、でっ……ぅ、ううっ、う゛ーっ……ひっぐ、ひぐッ……」
松風「ぇ……?」
松風「う、うそだ……嘘だろ……? やだ、いやだ、いやだああああっ!? 助けて、助けて姉貴ッ! 姉貴ッ!! お姉ちゃんっ!! やだっ、僕、妊娠ヤダぁあああああああ!!」
松風「ッ、やだ、やだやだやだやだやだぁああ――――膣内は、中に、出すのだけは、やめっ……」
松風「あ………あ、ぁ、あ――――あああああああ………」
松風「ぅえ………ぅえぇええええ………ぅぇえええええええん………」
苦しい戦いには慣れていても、尊敬していた相手に裏切られ、女としての尊厳を無理やりに散らされるのは初めてのことだったようです。
なお叢雲ルートからの出張版で、この後憲兵にメチャクチャ輪姦されます。
【完】
乙
そんな設定あったな忘れてた
しかしこれはこれで……ありだな!
>>625
ジ、Gパンニーサン!? Gパンニーサンじゃないか!!
みちしお
イムヤ
暁
【本日の即堕ち二コマ艦娘~満潮~】
【before】
満潮「秋、かぁ……な、何? べ、別に優しくして欲しいわけじゃないし! 大丈夫よ!」
【after】
満潮「……うん……大丈夫、いたく、ないから……もっと、お、奥っ♥ もっと……あんっ♥」
満潮「司令官のおち〇ちん、あったかい……♥ ん……出ちゃう……の? ……ふぁっ♥」
満潮「………いっぱい、射精たわね………このまま、ぎゅってしててくれる? うん……♥」
満潮「ホントは、怖くって……冷たいのは、いやで……だけど……」
満潮「いつも、生意気なこと言って、ごめんなさい……ほんとは、ほんとは………ほんとはぁ……」
二人きりだとおっそろしく甘えん坊の満潮ちゃんのようです。
満潮の読みを『みちしお』じゃなくて『まんちょう』と読み間違え、かつ舌ったらずなせいで『まんちょ』と言いそうな艦娘っていねえかな。
満潮「ぶちころしてやる」
【完】
【本日の即堕ち二コマ艦娘~伊168~】
【before】
イムヤ「え? 夕飯はイムヤのカレーが食べたいの? えっと、あたしカレーしか作れないとは言ったけど、そんなに気に入ってくれたんだ?」
イムヤ「ううん、大丈夫! じゃあとびっきり美味しいの作ってあげるから、待っててね!」
【after】
イムヤ「んゃっ♥ んやぁああああんっ♥ し、しれぇかんっ♥ い、いたずらしないのっ♥ んやぁ♥」
イムヤ「お、おなべっ♥ ふきこぼれちゃうかりゃっ♥ らめっ、らめぇっ♥」
提督は待ちきれずにつまみ食いしに来たようです。
イムヤェ!! おまえが夕飯になるんだよ!(強弁)
【完】
【本日の即堕ち二コマ艦娘~暁~】
【before】
暁「暁よ! 一人前のレディとして扱ってよね!!」
暁「………ふぇ? い、一人前のレディは、せっくすぐらい経験してて、当然……? そ、そんなの、そんなの………」
暁「―――――そんなのに騙されないわよ! 司令官のうそつき! 本当のレディはていそーを安売りしないって、こないだ本でよm」
【after】
暁「きもてぃいいいいいいっ♥ し、しれいかんっ♥ もっと、もっとぉっ♥」
暁「ごめんなさいっ♥ しれいかんっ、うそつきじゃ、なかったっ♥ こんな、きもちーことっ♥」
暁「いちにんまえのっ♥ れでぃならっ♥ とーぜんよぉおおおおおおおおおおおおおおおおっ♥」
暁はまだまだ登り始めたばかりだからな……この果てしなく続くレディ道をよ……。
隙を生じぬ二段構え!!(強弁)
【完】
これって他の初期艦選んでもいいのかな?
熊野
鹿島
【本日の即堕ち二コマ艦娘~熊野~】
【before】
熊野「雨……梅雨の季節ですの。ふぅ……こんな日にはサンドイッチが、食べたくなりますわ」
熊野「……え? 提督が、私にサンドイッチを御馳走してくださるの? まあ、良い心がけですわね……その調子で私に今後も尽くしてくださいな」
熊野「ですが提督? ―――――その両手の指を交差させて一体何を? キッチンでしたらあちらですわy」
【after】
熊野「あ、あひっ♥ ぶ――――ぶひぃいいいいいっ♥」
熊野「豚でしゅううううううっ♥ わだぐじはっ♥ 熊野では、ありばぜんっ♥ 豚野でしゅぅうううううっ♥」
熊野「おま〇ことっ♥ アナルをっ♥ サンドイッチされたっ♥ 神戸生まれのメス豚のでございまひゅぅううううううっ♥」
神戸牛ならぬ神戸豚を『サンド』した特製サンドイッチ(特製ヨーグルトソースかけ)をご賞味ください。ファーwwww
もうホントバカ。キレが足りない。
次の鹿島で頑張ろう。うん。
鹿島「」
【完】
【本日の即堕ち二コマ艦娘~鹿島~】
【before】
鹿島「あ、あの、て、ていとく、さん……お、お茶が、入りまし、た……」ガタガタ
鹿島「そ、その、さっきの、熊野さんの、ことなんです、けど……」プルプル
鹿島「わ、私には、あ、あんなひどいこと……し、しませんよ………ね?」ガチガチ
【after】
鹿島「――――――そ、そうですよねぇ!! よ、良かったぁ……」ホッ
安価の下2桁が99の場合は『セーフ!』扱いになるんだよ
【after・真】
―――――とでも思っていたのかぁ?
鹿島「ばかになりゅっ♥ んぶ、じゅるっ、じゅぼっ……♥ ぷはっ♥ おち〇ぽ様にっ、馬鹿にされひゃうぅうううううっ♥」
鹿島はじっくりとっぷり、とっても嬉しそうにおち〇ぽを三つの穴に咥え込むようです。隙を生じぬ二段g(ry
香取「アイエッ!? アイエエエエエエエッ!?」
まあヒントなしでやってるから、実はヤバイ数値はあるんだけどね。うん。
【完】
※おち〇ぽに馬鹿にされた鹿島は馬鹿島にって馬鹿野郎
叢雲
名取
【本日の即堕ち二コマ艦娘:初期艦特別篇~叢雲(表)~】
【before】
叢雲「……………はぁ。最悪……真昼間っからなにをおっ勃ててんの、アンタ?」
叢雲「昨晩、あんだけ出しといて……ま、この叢雲様がそれだけ魅力的なイイ女だってことだと思うけど」
叢雲「じゃあしょうがないって? しょうがない子はどっちよ、まったく………ほら、脱ぎなさい。それとも脱がしてほしい?」
叢雲「あーあ、恥ずかしくないの? こんなにおっきくして……そ。馬鹿ね。じゃあ、まずは手と口で可愛がってあげるわ。それとも足裏がいい?」
叢雲「………はぁ? いきなり? 別に構わないけど、落ち着きもなければ余裕もないのねえ……それじゃ、横になりなさい?」
叢雲「ホラ、見える? は? 濡れてる? こんなこともあろうかと、あらかじめウェットトラスト仕込んどいただけよ? いっつもそこかしこでサカる馬鹿ち〇こがいるせいでね! いい迷惑よ!」
叢雲「叢雲様の生ま〇こで可愛がってあげるから………ま、精々頑張んなさい? バイブの代用品程度には役立って欲しいけど――――どうせアンタなんかじゃ無理よね」
【after】
叢雲「っ、は、あっ? 騎乗位はっ、飽きた? 体位、変えたい、ですって? 正常位はっ、無様なっ、格好だからっ、イヤだってっ……前にも、いったで、しょっ……もう忘れたのっ!? ほんっとうに馬鹿な子ね!!」
叢雲「キスしながらっ、正常位……? ふ、ふざけんじゃないわよっ! アンタごときがっ、この叢雲様をっ、組み敷いてっ、まして口付けなんてっ、百年早いの、よっ!!」
叢雲「アンタはっ、肉バイブおったててっ、私のっ、オナニーに使われてればっ、いいのよっ! ッ――――!? なに勝手に胸触ろうとしてんの? 身の程知らずがっ!!」
叢雲「私をっ、気持ちよくっ、させたい? そんなんっ、だからっ、身の程知らずのっ、バイブ以下なのよっ! アンタの下手くそな愛撫やピストンなんかっ、いらないのよ!!」
叢雲「っく、こ、腰が疲れてきたわ……は? い、いいから、さっさとっ、ザーメン、出しちゃいなさいよこのっ……くっ、なら背面騎乗位で――――ほらっ、みなさいっ!! 叢雲様のおま〇こがっ、アンタの馬鹿ち〇こ咥え込んでるとこ見てっ、さっさとっ、イけっ!」
叢雲「こ、光栄にっ、思いなさいっ、よっ! こ、このっ、叢雲様と、セックスっ、ま、ましてっ、生ま〇こにっ、射精できるなんてっ!! アンタぐらいの、もん、なんだからっ! だ、だから、さっさと、さっさとっ………ッ、ッッ……」
叢雲「……ふん、イッたのね? だらしないこと……気持ちよさそうな顔しちゃってまあ、情けないったらないわ。汚いザーメン、まだ私の膣内で出てるわよ? あーやだやだ、まったく……ま、最後の射精はなかなか良かったわよ? 褒めてあげるわ」
叢雲「……な、なに、人の頭を撫でてんのよ!! は? 頑張ったね? ア、アンタ……無様に一方的にイカされて、なぁにが頑張ったね、よ! 立場逆でしょ! こんなのが私の司令官だなんて……酸素魚雷を喰らわすわよ!?」
叢雲「は? アンタのこと好きか? ――――どうでもいいに決まってんでしょ! アンタみたいな無礼で、身の程知らずで、どうしようもない馬鹿ち〇こ司令官なんかっ!」
ヒント①:タイトルを曇りなき眼(まなこ)にてよく見ること
ヒント②:叢雲はツンデレ
ヒント③:あっ(察し)となったら次のレスへ。読めばわかるさ
【完?】
【本日の即堕ち二コマ艦娘:初期艦特別篇~叢雲(裏)~】
【before】
叢雲「……………はぁ。最悪……真昼間っからなにをおっ勃ててんの、アンタ?」
叢雲(ッ、やっ、やだ……こ、この馬鹿、こんなおっきくして……ず、ズボンの上からでも分かっちゃうじゃない……)ドキドキ
叢雲「昨晩、あんだけ出しといて……ま、この叢雲様がそれだけ魅力的なイイ女だってことだと思うけど」
叢雲(そ、そうだと、いいな……私に興奮して、おっきくしてる……のよ、ね……?)ドキドキ
叢雲「じゃあしょうがないって? しょうがない子はどっちよ、まったく………ほら、脱ぎなさい。それとも脱がしてほしい? そ? じゃあ早くしてくれる?」
叢雲(よ、余裕っぽく、こんなの全然余裕っぽく……わ、わぁ、わああ……きゃーーーーーーっ!?)バクバク
叢雲「あーあ、恥ずかしくないの? こんなにおっきくして……そ。馬鹿ね。じゃあ、まずは手と口で可愛がってあげるわ。それとも足裏がいい?」
叢雲(ぅあ……くらくらする……こ、これ、昨夜、私の中に入ってたのよね……こんなおっきいのが……私の、膣内に……)バックンバックン
叢雲「………はぁ? いきなり? 別に構わないけど、落ち着きもなければ余裕もないのねえ……それじゃ、横になりなさい?」
叢雲(ッ、うそ、いきなり、セックス? は、はいるかしら……って、わ、私も脱がないと……余裕っぽく、余裕っぽく……)ドキドキドキドキ
叢雲「ホラ、見える? は? 濡れてる? こんなこともあろうかと、あらかじめウェットトラスト仕込んどいただけよ? いっつもそこかしこでサカる馬鹿ち〇こがいるせいでね! いい迷惑よ!」
叢雲(う、うう……これ、すっごくはずかし……って!? わ、私もう、こんなにビショビショになってる……う、ウェットトラストってことで、誤魔化せるわよね? うん、誤魔化そう……)ドッキンドッキン
叢雲「叢雲様の生ま〇こで可愛がってあげるから………ま、精々頑張んなさい? バイブの代用品程度には役立って欲しいけど――――どうせアンタなんかじゃ無理よね」
叢雲(精神統一よ……深呼吸も……だ、大丈夫。私は叢雲様よ……他の女みたいに、あっさり落ちてる淫乱女じゃないんだから……負けないから!!)キッ
【after】
叢雲「っ、は、あっ? 騎乗位はっ、飽きた? 体位、変えたい、ですって? 正常位はっ、無様なっ、格好だからっ、イヤだってっ……前にも、いったで、しょっ……もう忘れたのっ!? ほんっとうに馬鹿な子ね!!」
叢雲(ご、ごめんねっ♥ 騎乗位やっ、背面騎乗位ばっかりでっ、ごめんっ♥ で、でもっ、ア、アンタの顔が、近い、正常位なんてっ♥ ぜったいイキッぱなしなのっ、バレちゃうっ♥ ただでさえ、おま〇こっ、媚びてっ、締め付けてるのにっ♥)
叢雲「キスしながらっ、正常位……? ふ、ふざけんじゃないわよっ! アンタごときがっ、この叢雲様をっ、組み敷いてっ、まして口付けなんてっ、百年早いの、よっ!!」
叢雲(せ、せーじょういでっ♥ キスしながら、愛されるなんてっ♥ 無理っ、無理ぃっ♥ キスっ、したいっ、けどっ♥ そんなのされたら、私っ、私っ……ぜったい、声、出しちゃうっ……♥ ぅ、あ、イく―――っ♥)
叢雲「アンタはっ、肉バイブおったててっ、私のっ、オナニーに使われてればっ、いいのよっ! ッ――――!? なに勝手に胸触ろうとしてんの? 身の程知らずがっ!!」
叢雲(っ、あ、あぶなかっ、たっ……ち、乳首、敏感っ、だしっ♥ 硬くなってるのっ、気付かれるっ♥ さ、触られたらっ、表情、崩れ、ちゃうっ♥ はぁっ♥ はあっはっ♥ ま、また、イ、イく……ッ♥)
叢雲「私をっ、気持ちよくっ、させたい? そんなんっ、だからっ、身の程知らずのっ、バイブ以下なのよっ! アンタの下手くそな愛撫やピストンなんかっ、いらないのよ!!」
叢雲(も、もぉ、イッてるっ♥ これ、以上、感じたらっ♥ ダメに、なるっ♥ ほ、ほしいっ♥ ほしいっ♥ 射精ち〇ぽっ、ぴゅっぴゅほしいっ♥)
叢雲「っく、こ、腰が疲れてきたわ……は? い、いいから、さっさとっ、ザーメン、出しちゃいなさいよこのっ……くっ、なら背面騎乗位で――――ほらっ、みなさいっ!! 叢雲様のおま〇こがっ、アンタの馬鹿ち〇こ咥え込んでるとこ見てっ、さっさとっ、イけっ!」
叢雲(は、はやくイってよぉっ♥ この、ばかち〇こっ……♥ こ、こっちがっ、がまん、できなくなるぅっ♥ は、恥ずかしいけど……ぅう、背面騎乗位で、入ってるとこ見せつけて……あっ、あはっ……♥ もっと、おっきくっ、なったぁ♥)
叢雲「こ、光栄にっ、思いなさいっ、よっ! こ、このっ、叢雲様と、セックスっ、ま、ましてっ、生ま〇こにっ、射精できるなんてっ!! アンタぐらいの、もん、なんだからっ! だ、だから、さっさと、さっさとっ………ッ、ッッ……」
叢雲(イ、イんッ♥ イくっ♥ あっ、し、司令官もっ、イッてるっ……♥ 司令官の、ばかち〇こっ、おま〇この中で暴れてっ♥ ビクビクしながら、ザーメン出してるっ……♥ 中に、出されてるっ……♥)
叢雲「……ふん、イッたのね? だらしないこと……気持ちよさそうな顔しちゃってまあ、情けないったらないわ。汚いザーメン、まだ私の膣内で出てるわよ? あーやだやだ、まったく……ま、最後の射精はなかなか良かったわよ? 褒めてあげるわ」
叢雲(う、うれし、うれしぃ……♥ 私の、おま〇こでっ♥ きもちよく、射精してっ、くれてるっ……♥ うれしい、うれしいよぉ……♥ 私も、い、イくっ♥ 一番、深いのでっ、イくぅ♥)
叢雲「……な、なに、人の頭を撫でてんのよ!! は? 頑張ったね? ア、アンタ……無様に一方的にイカされて、なぁにが頑張ったね、よ! 立場逆でしょ! こんなのが私の司令官だなんて……酸素魚雷を喰らわすわよ!?」
叢雲(ぁああひっん♥ イッてるのに、あたま、なでなで、らめぇっ♥ ま、またイくっ……♥)
叢雲「は? アンタのこと好きか? ――――どうでもいいに決まってんでしょ! アンタみたいな無礼で、身の程知らずで、どうしようもない馬鹿ち〇こ司令官なんかっ!」
叢雲(すき……すきぃっ……♥ だいすきっ、司令官……♥ どうでもよくなんてないっ……ほんとは、だいすきだからっ……♥ いずれ、ちゃんと言うからっ、今は、許してっ……♥)
なお堕ちてないようで完堕ちしてることは、提督の奥義『マジカル☆読チン力』で暴かれているもよう。というか膣内の動きだけでもモロバレのようです。
膣内にズブリしている間は相手の心は筒抜けになるというふわっとした設定。つまり【after】の時の内心は全部提督にバレてる。
いずれネタバレしたときに叢雲がどんな顔をするか……提督はとっても楽しみなようです。
【完】
【本日の即堕ち二コマ艦娘~名取~】
【before】
名取「ごほうびっ♥ ご褒美のっ♥ 勃起生チ〇ポッ♥ おいひぃっ、おま〇こで食べるのおいひぃっっ♥」
名取「んぁっ、んくぁ♥ おっぱいもまれながらっ♥ 騎乗位じゅぼじゅぼするのっ♥ これしゅきっ、しゅきいっ♥」
名取「ぇ、へへっ♥ あなたもっ、なとりのっ、おま〇こっ♥ きゅぅうううってっ、してるのっ♥ ちゃんとっ、かんじて、くれてますっ、かっ♥」
名取「ふぇ……? んふっ……そうですよ……♥ 名取はっ、やらしい、子ですっ♥ あなたがっ、名取を、こんなに、しちゃったんですっ♥」
名取「勃起ち〇ぽ、発情ま〇こにずぶずぶされてっ♥ がんがん突かれてっ♥ ごほうびザーメンをっ、子宮でごくごくするのが大好きなっ、淫乱女にっ♥」
名取「自分から腰を振ってっ♥ きもちいいところにこすりつけてっ♥ 射精おねだりするっ、えっちだいすきな子にっ♥ あなたがっ♥」
名取「ふぁああっ、そ、そこっ……イ、イイっ♥ あ、あなたもっ、いっしょっ、にっ♥ いっしょにっ♥ イッてっ♥ い、イくっ……♥ イッちゃう……♥」
名取「………あ、はっ♥ あなたのザーメンっ♥ お胎の内で、びちゃびちゃ跳ねてるっ♥ あついぃ……♥」
名取「ぇ、えへへ……♥ 明日もぉっ♥ もっと、がんばりますっ♥ そうしたら、また――――……」
【after】
名取「………えっ!? い、一番頑張ったのが私ですか? 褒めてもらってもいいの? あ……! ありがとう……♪」
名取「は、はい。夜に、提督さんのお部屋ですね? お伺いしますっ」
名取「ふぇ? 五十鈴ちゃん? ………ち、ちがうよぉっ!! え、えっちなことなんて、私にはむりだよぅ……///」アワワワ
名取「執務のお手伝いだからっ! そんなんじゃないからっ……ほ、本当だから!」
名取「あ、でも、がんばるとご褒美貰えちゃうんだよ? …………うん、すっごく美味しいよ? クセになるっていうか……今日はどんなご褒美がもらえるのか、はい………楽しみですっ」
名取「―――――ねえ、気になるなら……今度、五十鈴ちゃんも一緒に、どう?」
名取「うん………――――それじゃ、今日のお夕飯後に、一緒にイこうね……♥」
逆にしてみるテスト。吹雪ルートの軽巡枠で五十鈴と名取を選択するとこんな名取。軽くホラーっぽくなったのはなぜだ。おかしい。ホワイ?
普段は奥手で恥ずかしがり屋の名取は、夜に思いっきり乱れに乱れまくるタイプのようです。
名取がMVPを取る度にご褒美と称して、名取の好物である生チ〇ポ騎乗位を解禁。
生膣出し後、その太腿に油性マジックで『正』の字を一画ずつ足していくという近年稀に見る凶悪犯罪。
汚いことなんて何も知らなそうなすました顔しやがって……昨夜はあんなに乱れていたくせに……!!
【完】
※朝に安価取っておくと通勤時間や休憩中にストーリーやアイデア考えられるから即興練習にならんことに返ってくる頃に気づいたハハッ、バカス
即堕ち連打ー
>>668
>>669
>>670
風呂とメシの後書く
春風
荒潮
葛城
【本日の即堕ち二コマ艦娘~春風~】
【before】
春風「司令官様、わたくしの艤装に何か問題でも……ああ、花びらですか? うふふ、風流ですね」
春風「え? もっと風流で綺麗な花が……?」
春風「まぁ、嬉しいです。わたくしに見せていただけるのですか?」
春風「案内していただけるの? まぁ……殿方に手を引いていただけるなんて……はい、嬉しいです……♥」
【after】
春風「……こっ、こんなっ、んっ……ご無体なっ……んぅっ♥ じゅっ、れるっ、んふ……♥ ご、強引、なのですね……いきなり、口吸いだなんて……わ、わたくし、心の準備が……♥」
春風「し、司令官様、お戯れは、もうッ――――ぃ、いやっ……か、感じてなど……っン……つ、ぅう……はぁあンッ♥」
春風「ッ――――そ、そこは、不浄のッ……!? だ、だめっ! だめで――――ッ!? そ、そんなところを、舐めるなどッ……ああーーーーッ♥」
春風「はーッ♥ はーッ♥ はーッ……ひ、広げないで、くださいませ……こ、こんな、淫らな、花などッ……♥」
春風「ぅ、ううっ……お、お許しください、お許しください……見せないで、見せないでぇ……わたくしの、はしたないところなんて、綺麗じゃ……っあ!? あーーーーーッ♥」
春風「あ、ああ……わ、わたくし、花を散らされるのです、ね……? この、褥で……司令官様の、逞しい男子(おのこ)に……は、花をっ……♥」
春風「………は、はい♥ 受け止めて、みせましょう……春風の中に、お、おいでください、ませ……♥」クパァ♥
春風は花びら(隠語)を満開にして咲き誇り、そして散るようです。
春(風)、売るよ!
大正浪漫に糜爛の嵐。
【完】
【本日の即堕ち二コマ艦娘~荒潮~】
【before】
荒潮「うふふふ……あはははっ♪ 私のぉ~、名前? 荒潮よ、あ・ら・し・お♪」
荒潮「あらあら、女の子に年齢聞いちゃうのぉ~? でもまあ、艦娘だからぁ~……×ヶ月ねぇ♪」
荒潮「スリイサイズぅ……? 上から順にぃ、〇〇・××・△△よぉ? うふふっ、ちょっと恥ずかしいかもっ」
荒潮「んー……そうねぇ……したこと、ないかしらぁ? だって毎日ぃ、提督にずぼずぼされちゃってるからぁ……あははっ♪」
荒潮「え~? 言わなきゃ、ダメなのぉ? しょうがないわねぇ……」
荒潮「――――私ぃ、荒潮はぁ~………今から、提督と、生ハメおセックスしまぁ~~~~すぅ♪ もちろん最後はぁ……な・か・だ・し、で……♥」
【after】
荒潮「どぉ~? 初めてのぉっ♥ ときよりっ♥ ずっとずっと上手になったでしょぉ~♪ あははははっ♪」
荒潮「あの時はねぇ……んっ♥ とっても、とってもつらかったわよぉ……イキたくても焦らされて、泣いてもお願いしても焦らされてぇ……結局土下座させられてぇ……ふぅ、ンッ♥」
荒潮「私ぃ、処女だったのにぃ~、極太おち〇ぽで処女奪って下さぁいなんて――――ふぁ、あン……♥ 懇願、させられてぇ……♪」
荒潮「犯されまくっちゃったわよ、ねぇ……くぅ、んふ……♥ ひ・と・ば・ん・じゅう……♪ 体中、ドロドロの、精液まみれにされちゃって、ねぇ……♥」
荒潮「ん~? ………あらあら、提督ったらぁ……思い出したらっ、こ、興奮してっ♥ きちゃった、のぉっ?」
荒潮「提督のおち〇ぽぉ……どんどん、凄いことになってるわよぉ#9829; お話の、途中なのに、もぅぴゅっぴゅしたいのぉ~? あらあら、早漏さんねぇ……♥」
荒潮「出したいっ、のぉ? ふぁ♥ あっ♥ あらしおっ、のっ♥ まだ、初潮もきてないっ♥ こどもま〇こにっ♥ ぴゅっぴゅしたいのぉ?」
荒潮「だったらぁ~……ふふっ♥ 言わなきゃいけないこと……上手におねだりしなきゃ、だ・め・よ……ね♪」
荒潮「っ……ふ、ふふっ、あはははははっ!! なんて情けない顔してお願いしてるのぉ~? 必死すぎじゃなぁい♪ そんなに荒潮のおま〇こにぃ、射精したいんだぁ……♥」
荒潮「っ、もちろん、いいわよ……♥ だってぇ、荒潮のおま〇こはぁ……♪ て・い・と・く、の………おち〇ぽ絞るためにぃ、あるんだものぉ……♥」
荒潮「ね……♥ 射精、してぇ……♥ あ、荒潮もっ♥ もうっ♥ いッ、ひぎっ♥ ひ、ひぐっ、イぐっ♥ いぎゅぅううううううっ――――♥」
―――――アカン。これガチなやつや……。
【完】
【本日の即堕ち二コマ艦娘~葛城~】
【before】
葛城「そろそろ年の瀬ね。格納庫も大掃除しなきゃ…………って、コラ! 手を突っ込むなバカァ!」
葛城「ホンッットにすけべよね、あなたって!! ま、まぁ、そんな性欲の権化みたいな人の相手してあげるのも、空母の務めよね? 私ってホラ、可愛いし!」
葛城「………は? あ、ああああ、あんまりにも、あ、哀れだから!? そ、その、ひ、貧相な、む、むむむ胸と、お尻を、おっきくしてあげようとしてただけぇ!?」
葛城「あ――――あったまきた!!」
葛城「だったら私なんか解体して、別のおっぱい大きい子にすればいいじゃない!!」
葛城「ッ~~~~~~!! もう知らない、このバカ!! 大っ嫌い!!」
【after】
葛城「だっ♥ だからってっ♥ ど、どこにっ♥ ち、ち〇ちんっ♥ 突っ込む、やつがっ♥ いるのっ♥ ば、ばか、ばかぁっ♥」
葛城「もっと、ゆっく、りっ♥ や、やさしく、してよぉっ……♥ こんな、無理矢理なんて、ひどいよぉ……ぐすっ、ひっぐ……あ、あとで、殺してやるんだからあっ、ばかぁ……ぅうっ……きらい、きらい……」
葛城「んぷっ!? んっ、んんんっ、ぷぁ……こ、こんなんで、ご、ごまかされりゅうっ!? あ、や、そこっ♥ よ、よわひっ……ふぁあ……♥」
葛城「………ぁふっ、おっ、んぅ……♥ わ、わるかった、って、ほんとにっ♥ ほんとにっ、そうおもって、るのっ……? ち、ちっちゃいよ……? わたしの、むね……?」
葛城「わ、私のこと……んっ♥ す、好き……? ほんと……? 嫌いだったら、えっち、しない……ぅ、うん♥ ぅ、ふぁあああっ――――♥」
葛城「ッん………じゃあ、あ、明日っ、デートッ……♥ それと、今夜っ♥ 一晩中、私の、好きなところっ♥ ぜ、全部、愛してっ♥ くれたらっ♥ 許したげる、わ……ね♥」
いっつも喧嘩の時は仲直りックスをする葛城のようです
というか、素直になれないので大体なし崩しセックスになるそうです
仲直りックスの良し悪しはともかく、これはまた同じようなパターンでやらかす気がする
【完】
※そろそろ溜まって来たので備忘録がてらに出す
【即堕ち2コマ艦娘~まとめ~】
1.>>169 天津風
次世代型駆逐艦の試験シリーズ 膣内編 ~プロトタイプは肉食系高速ピストンがお好き~ 「瞳の中までハートマーク・根っから大人チ〇ポ好き女」
2.>>189 如月
処女ビッチ成敗シリーズ 如月編 思わせぶり生娘を焦らしプレイでチ〇ポおねだり・ずぼずぼアクメ懇願 「こりゃ誰にでも股開く子になっちゃうね」
3.>>210 瑞鶴
卑しい空母ずいシリーズ 瑞鶴編 「私はおチ〇ポ様に七面鳥撃ちされました」 絶頂! アクメ顔七変化(初回限定版・生パンティ付)
4.>>320 赤城
空母伝説・アカギ ~闇に舞い降んほぉぉおおおお~
5.>>336 Warspite
海外艦娘シリーズ ウォースパイト編 メシマズ国の高貴なる戦艦はニンジャのサンドイッチがお好きextacy
6.>>350 祥鳳
独占欲の証~キスマークは提督の所有物~ 「私は昨夜、キスの数だけ中出しされました」
7.>>398 大和
日本の戦艦を知ろうシリーズ! 大和編 大和ホテルは悪い文化 「提督はSF化改修に失敗しました」
8.>>350 不知火
叢雲ルート陵辱回想・不知火編①~ハメ地獄・姉妹裏切り編~
9.>>436 Bismarck
海外艦娘シリーズ ビスマルク編 チョロ戦艦のハメ心地 「いいのよ? もっとハメても(必死)」
10.>>570 子日
子日のリズム天国シリーズ 今日は~ヤバい日♪ フッフゥ~♪ ―――おいバカやめろマジで今日はホントにやb(ry
11.>>578 加賀
愁いを帯びた横顔に想うは激戦かつての記憶
人の戦の常なれば、勝つも負けるも蟻地獄
さりとても、褥に上がれど一航戦、たった三文字の不退転
いかに魔性の男根といえど、心の花は、そうやすやすと散らせはしない
握るはチ〇ポ、胸には誇り、歌うは勝利……それでは歌っていただきましょう
一航戦・加賀――――加賀アクメ!(※発売前に発禁処分となりましたカ〇ラック死ね)
12.>>620 神風
大正浪漫・全身性艦隊シリーズ 神風編 イキすぎ袴美少女のおま〇こ・アナル耐久訓練(前編)
13.>>621 島風
島風、奔る ~音速の戦い! 追いつかれたら即レ〇プ~ 「そうだ、諦めよう」
14.>>622 松風
叢雲ルート陵辱回想・松風編①~殴打強姦強制膣内射精・絶望妊娠編~
15.>>635 満潮
気高き駆逐艦娘シリーズ 満潮編 ~強気な彼女が初めて見せた弱気~
16.>>636 伊168
狙われたスク水シリーズ イムヤ編 ―禁断のつまみ食い― 雌穴からお鍋と一緒に噴きこぼれちゃうのぉ!
17.>>637 暁
レディ検定シリーズ 暁編 暁は本当にレディなのか? 和姦レ〇プ! レディと化した暁! ~レ〇プとレディのほうそくがみだれる~
18.>>645 熊野
レディ検定シリーズ 熊野編 熊野は本当にレディなのか? 高慢ちきなメスの本性を暴け ~特別な神戸豚を用いたサンドイッチ・決め手は特製ソースと謎の印~
19.>>646 鹿島
囚われの新任美人女教師・KASHIMA Vol.1 深夜の密室授業~4P生本番・ハメ狂い連続絶頂編~ 「へへへ、こいつ感じてきやがったぜ」
20.>>662 叢雲
気高き駆逐艦娘シリーズ 叢雲編 ~アンタって、本当に最低の肉バイブよ!~(表)
21.>>663-664 叢雲
気高き駆逐艦娘シリーズ 叢雲編 ~アンタって、本当に最低の肉バイブよ!~(裏)
22.>>666 名取
戦慄の長良型シリーズ 名取編 ~気弱で大人しいあの子の本性~(前編) 「ち〇ぽのためなら私……なんだってするんですよ」
23.>>674 春風
大正浪漫・全身性艦隊シリーズ 春風編 袴姿の処女令嬢の花散る処女喪失セッ〇ス 初心な子宮にガチ生膣内射精(隠し撮り・無修正版)
24.>>676 荒潮
ガチシリーズ 荒潮編 鬼畜! 幼ま〇こに連続膣内射精 ~孕まないから大丈夫だもんっ!~
25.>>677 葛城
まにゃいたシリーズ 葛城編 ~大喧嘩からの仲直り・姫納めックスからの姫初めックス~ 「気になるあの子はド貧乳」
なんか頭悪いAVタイトル混ざってる感じだけど、大体合ってる筈、うん、きっと、何も間違ってなんかいない、ぶるぁああ
悪いのは全部主演男優の提督と撮影班の青葉だと思って投下すると勇気が湧いてくる……ワレアオバワレアオバ
また溜まったら! 出す! 中で!
ミス訂正
8.>>399 不知火
叢雲ルート陵辱回想・不知火編①~ハメ地獄・姉妹裏切り編~
【本日の即堕ち二コマ艦娘~松風~】
【before】
松風「―――――おい、キミ……なんで既にズボンを脱ごうとしてる……やめろ……やめるんだ。しまえ、そのブツをしまうんだ、すぐに……」
松風「落ち着け……やめるんだ……やめるんだキミ……そんな、マジカルチ〇ポなんていうエグい兵器を使うのはやめるんだ。いいかい、まずは落ち着いて僕の話を聞け。話をしよう。話せばわかる。深呼吸をしろ……チ〇ポをしまうんだッッ!」
松風「よ、よし。……いいかい? まずはじっくりと僕のこの容姿を見てみろ。口調にも注意を払うんだ」
松風「……中性的でボーイッシュだろう? 仮面被ってフハハハ言いながらアルセーヌとか召喚してそうだろ? ピカレスク浪漫が似合いそうだろ? よぉし、同意してくれるね?」
松風「では少し話題を変えて、他の艦娘の話をする……艦娘にはいろんな子がいる。男勝りな子、口調が男らしい子、恋愛に興味のなさそうな武人気質の子、幼い精神性を持つ子、胸部の属性が虚無の子、クレイジーサイコレズビアンや、行き過ぎた姉妹愛に生きる不幸戦艦……」
松風「そういった子からメスの顔を引き出して雄チ〇ポ快楽堕ちさせることにある種の達成感と言うか、カタルシスを感じるのが、男っていう業の深い生き物だということは、僕にも少しばかりは理解はある」
松風「だからこそ僕をそのチ〇ポでどうこうしたいキミの気持ちもわかる。そこを曲げて頼む――――今はやめてくれ」
松風「ただでさえ先月実装されたばっかりであまり認知されていない艦娘なんだぞ……分かるかい? イメージ、イメージだよ」
松風「例えば夕立といったら『ぽい』だ。ぽ犬属性というんだったか? ぽいぽい言いながら尻尾振ってたって、今やさほど違和感がない」
松風「時雨がヤンデレでも、100人中100人全員が文句は言わない。一定の賛同者が出るはずだ。何故か? そういうイメージが定着しているからだ」
松風「長門は胎内でラムネを精製するペドゴリラだ。陸奥はすぐに爆発する。金剛は紅茶ババァだし、比叡はメシマズで、榛名はサークルクラッシャー、霧島はヤクザだ」
松風「そのキャラ設定がイヤなら察してブラウザバックが大人の対応だ」
松風「わかるかい、キミ? そうした風潮というのは恐ろしいんだよ――――さもそれが当然の真理のように扱われてしまうんだ」
松風「もちろん長門はゴリラじゃない。陸奥は爆発しないし、金剛は提督ラブ勢で、比叡は元気で素直ないい子だし、榛名は気遣いの出来る頑張り屋」
松風「そして霧島はヤクザだ」
松風「僕の言いたいこと、キミにも分かって来ただろう? そう、そうなんだ。今はまだやめてくれというのは、そういう意味だ。まだイメージ路線が定着していないんだ、僕は」
松風「百歩譲っても前田慶次の愛馬の名前つながりだったらいいさ……それがよりにもよってマジカルチ〇ポの餌食とか、キミは僕に恨みでもあるのかい?」
松風「まだそういった風潮がキッチリ世間様に固定されていないのに、涼しい顔して実は頭の中はピンク色、男のチ〇ポのことしか考えておらず、閨ではメス尻振ってオスを誘うド変態なんてイメージが浸透しちゃったらどうしてくれるんだい?」
松風「新規実装された艦娘は肩身が狭いんだよ……江風や山風みたいな例の方が稀有なんだ……ミナを見てみろよ、大してネタにもされやしない。さっちんとかながなが言ってるだけのパッとしない青髪の子だ。ま〇か☆マギカでいったらさやかポジだよ」
松風「浦波に至ってはあの芋っぷりと太眉っぷりから『陰毛が濃そう』とか『尻までびっしり』とか言われるありさまだよ? 末女なのに、なんて酷いことを……そもそも彼女の局部はつるつるだしね」
松風「いやいや、僕は別にレズじゃない。別にヅカっぽいのを目指しているつもりもない。確かにレズでビアンでタチな感じなのも受けそうではあるが、僕としてはあくまでノーマルだ」
松風「男の子との性交渉においても優位な立場でありたいんだ。あくまでクールな路線だよ」
松風「そんなクールな子が提督への淡い思いを抱き始めて、ちょっと化粧に興味を持ったりとか、近づいて気を惹きたいというか」
松風「ほら、最近だと焼いたクッキーの味見に姉貴を実験台にして、ちゃんと焼けてるのを確認してからキミにあげたりしただろ? そういうお茶目と言うかちゃっかりした妹気質も備えた魅力を前面に押し出していくというか」
松風「……そんな話にしようじゃないか。イイだろ? そっちの方がこう、大正浪漫的な意味で胸にキュンキュンくるもんだろ?」
松風「それにアレだろ? アレなんだろ? 姉貴たちの前例を見る限り、どうせ僕も全身性艦隊とかいう絶妙に頭のネジが外れたような属性持ちなんだろ?」
松風「そんな僕をマジカルチ〇ポなんかでほじってみろ……一瞬でメス顔晒すハメになる。そうなったらもうおしまいだ」
松風「あっという間に僕のイメージはガタガタになる……だから頼むよ、やめるんだ……マジカルチ〇ポなんてキメセクめいた貪りックスはやm」
【after】
松風「ンギモヂィイイイイイイイイイっ♥ お、おま〇こだけじゃなくてっ♥ おひりっ♥ おひりもっ♥ ほじってっ♥ ほじってぇっ♥」
松風「んっほぁアアアッ♥ キ、キたぁ♥ チ〇ポ、クソ穴にもキたぁあああっ♥ お、おくひっ、おくちにもっ♥ チ〇ポッ♥ ほひいっ、ほしいっ♥ んじゅっ♥ んぶぅっ、じゅぞっ♥ じゅぞぞぞぞぞっ♥」
……君のような前置きが長い全身性艦隊は即堕ちだよ……こんな馬鹿スレでちょっと松風弄ったぐらいで風潮出来るわけねえだろ常識的に考えて……。
なぁにが風潮だよ初潮前マ〇コ差し出せオラァアアアとか、ぴぃぴぃとよく喚くその口でチ〇ポしゃぶれやオラァアアアという具合に多重影分身の餌食となったようです。
朝風「」
後は君だけだね、朝風。
【完】
金剛
不知火
春雨
【本日の即堕ち二コマ艦娘~金剛~】
※ディスプレイの前の皆様は、お口にお飲み物を含んだうえで、このレスを最後までお読みください※
【before】
金剛「Hey、提督ぅー! 触ってもイイけどサー、時間と場所をわきまえなヨー!」
金剛「ンー、エッチはNO! なんだからネー! いくら愛する提督でも、マリッジする前の性交渉はNGデース! ……だ、だからァ、早くケッコンを……」モジモジ
金剛「………エ? セ、セックスは……相性確認のために、ケッコン前に、ひ、必須、デス、か……? そ、そんなの、ダメで―――え?」
金剛「エッチさせてくれない子に渡すより、他のエッチさせてくれる子、に……? ひ、比叡、と……?」
金剛「ちょ、ちょ………ウェーイ!? ウェーーーーイト!!」
【after】
金剛「オ、オーラルなら、い、イイ、ヨ……? て、手で、しゅっしゅする、デスか……? ん……わ、わ、か、カチコチ、デース……////」
金剛「ど、どうデス、か……? ふぇっ!? だ、ダメェッ!? え、そ、そんな、そんな………」アワワワ
金剛「ン……お、お口で、フィニッシュ、だけ……なんだから、ネ……んっ、ちゅるっ……♥ えっ、へ、ヘタ、クソ? だ、ダメ? ま、待つデース!!」
金剛「お、おっぱいなら、セーフ、セーフデース……ん、あ、はっ♥ 提督ったら、ベイビーみたいに吸い付いて……♥ え? は、はさ、挟むのデスか!?」
金剛「っ、くぅ……♥ こ、こぉ、デス、かぁ……? う、うー……ンッ!? Oh……こ、こんなに、い、いっぱい……べちゃべちゃデス……熱い、デース」
金剛(……あ、頭が、くらくらして、きた、ネ……♥ で、でも、コレで私とケッコンを……♥)
金剛「え、え……? や、やっぱり比叡とって、そ、そんな……」
金剛(ア、アナルは、アナルなら、せ、セーフデス? きっとセーフ? イエース! セーフデース!! オーラルセックスならOKデース……めいびー)オロオロ
やめて! 提督の口車に乗ってズルズルと交渉を長引かせたら、マジカルチ〇ポのフェロモンで金剛の判断力までバーニングしちゃう!
お願い、がんばって金剛! 君が今ここで倒れたら、ケッコンするまで純潔でいるっていう誓いはどうなっちゃうの?
処女膜はまだ残ってる!
ここを耐えれば、提督のチ〇ポに勝てるんだから!
次回『金剛、ロストバージン』
チ〇ポ・スタンダップ!
半年も前から決めていた
金剛が即堕ち安価選択されたら、必ずこれをやるのだと
【完】
【本日の即堕ち二コマ艦娘~不知火②~】
※人によっては非常に胸糞の為、不知火が乱暴されるのが嫌な人は次の春雨まで読み飛ばすことを推奨します※
【before】
不知火「あ゛………あ゛………♥」ゴボッ
陽炎「結構かかったわね。あーあ、全身あちこち汚れまくってるわねえ。さ、全身くまなく洗うわよー」
不知火「う、う゛っ……う゛ぉえ゛っ! げぇえええええっ……」
陽炎「あーあー、ゲロまで真っ白……完堕ちまでに49回かぁ。そりゃ胃の中もこんなんされちゃうわよねー、よしよし」サスサス
陽炎「でも凄いじゃない不知火―――私の時より3回も多いわよ? 必死で頑張ったのね……うん、すっかり綺麗になった」
不知火(え……? か、陽炎も……こ、こんな、ことを、され、て……?)
陽炎「じゃ、水分摂った? 栄養剤は?」
不知火「え、ええ、それは、ちゃんと………そ、それより、か、かげろ」
陽炎「ねえ陽炎――――アンタより先に、ほんのちょっとだけど艦娘として先輩の私からの助言と思って聞いてくれる?」
不知火「あ、あの……陽炎、それより、ここを、一緒に、ここから、逃げ――――」
陽炎「頑張ったせいで余計に苦しむことって、世の中には多いのよ」
不知火「ぇ………え……? あ、ふぇ……!?(か、からだに、ちからが、は、はいら、な……ま、まさか……)」ヨロッ
陽炎「うん、効いてきたみたいね。疲れてるとこ――――ああ、むしろ調子がいいところ悪いけど……アンタ、これから憲兵の詰所で一晩中オモチャにされるから」
不知火「……………………………………………………え?」
陽炎「提督はあくまでも仕込みってこと。それを黙認する人たちにも味見ぐらいさせてあげなきゃダメでしょ? ま、そういう規則だからさ―――輪姦(まわ)されちゃってきて」
不知火「う、うそ……うそだ、うそだ、うそ、そんなの……」
陽炎「流石に49回ともなると相当強化されちゃってるだろうし? そんなアンタに本気で抵抗されたら、憲兵たちミンチでしょ? だからさ、安全弁代わりに――――ごめんね、一服盛っちゃった」
不知火「や、やだ、やだ………もう、やだ……」
陽炎「……あ、迎え来たわね―――――連れてって」
不知火「ひっ……!? や、やめ、やめろっ!! は、はなせ、はな――――た、たすけて、たすけてッ!! 陽炎、助けてッ……お姉ちゃん!! 助けてっ!!!」
陽炎「あ、そうそう不知火。アンタに盛ったのって筋弛緩剤の一種なんだけどさぁ。体がだるくなる割にアソコの具合よくなるから、頑張ればサクッと終わるわよー? あ、でも」
陽炎「感度も数割増しになっちゃうから、気合入れてね? 大丈夫、今日は憲兵に非番多いし」
陽炎「―――――たったの20人だから。私の時の、半分以下」
不知火「ッッ………!!!」
【after】
不知火が帰って来たのは、明け方になってからのことだった。
休む間もなく立て続けに犯され、汚液を浴びせられ、糊のようにべっとりとした精子に塗れた、陽炎型の制服。
着こんだ制服はあちこちがずたずたで、乳首の部分が綺麗に切り抜かれている。ちらりと覗く薄桃色の乳首には痛々しい噛み跡が残り、血が滲んでいた。
怜悧に整った顔立ちすら見る影もなく、両頬には幾度とない殴打の痕跡がある。片目は真っ青に腫れあがっており、まともに見えてすらいないだろう。
残る片目からも凛とした輝きが失われ、絶望に濁った澱みを宿していた。
よたよたとした歩みで不知火が歩くたびに、股間からは血液混じりの精液が噴き出し、ぼとぼとと落ちて床を汚す。
不知火の体のことをまるで気遣うことのない激しい輪姦によって、性器や肛門が擦り切れたことによる出血だ。
だが太腿の内側をべっとりと汚す血はそれではなく――――憲兵たちが不知火を弄んだ回数だけ、ナイフで薄く太腿を切り込まれた陵辱痕から滴ったものだ。
ベッドに横になる陽炎の背を見下ろす不知火―――――その右手には、憲兵の詰所からくすねてきたナイフがあった。
不知火は独白するように言葉を吐きだす。
不知火「……口々に下卑た言葉を浴びせられました。もっと締めろとか、しっかりしゃぶれとか……反抗的であればあるほど、殴られました」
陽炎「…………」
陽炎は答えない。そもそも起きているのかすら定かではなかった。
不知火「泣いても、喚いても、どれだけ懇願しても、犯すのをやめてくれませんでした。むしろ喜ばせるばかりで」
不知火「膣内に出されるたびに……このナイフで、太腿を切りつけられました。のしかかる男の肩越しに、自分の股間に男たちが腰を打ち付けてくるのが、見えるんです」
不知火「首を締めてると具合がよくなるって誰かが言い出して、本当に締められて、何度も死ぬかと思って、でも、それでも」
不知火「……あの人たち、笑ってました。不知火は、苦しいのに、辛いのに、悲しいのに、怖いのに、嫌なのに。痛くて痛くて痛くて、痛くて、なのに……おかしいんです、不知火……」
不知火「――――気持ち、いいんです。気持ちよく、なってきたんです……嫌で嫌でしょうがないのに、気持ち悪いのに、無理矢理犯されてるのに。もう、体中、あちこち、怪我塗れなのに……」
そういって、不知火は陽炎に背を向けて、再びよたよたと歩いて、部屋に設置されたシャワールームに向かう。
不知火「不知火は、不知火は、しらぬいは………」
不知火「こんな惨めな思いをするぐらいだったら……生まれてきたくなんて、なかった」
陽炎「………諦めなさい。私もそうだったから」
背中越しに聞いた陽炎の声は、震えていた。
それでもいつか、と。希望に縋る様に。祈る様に。
そんな声を背に、不知火は無言でシャワールームへと消えていった。
その日、シャワールーム内で、血塗れになった不知火の遺体が発見された。
憲兵詰所からひそかに持ち出したナイフで頸動脈を切断――――失血死である。
即日、不知火は表向き解体処分として鎮守府を去ったと報じられ――――また、同シャワールーム内で同様の死因で躯となっていた陽炎もまた、同様に処分された。
血塗れの二人の遺体は互いを抱きしめ合う――――まるで冷たい身体を温め合っているかのように、寄り添っていた。
また不知火の遺体に残る激しい陵辱痕から憲兵による行き過ぎた『教育』を察し、因果を含めた上でリーダー格の憲兵は他の鎮守府へ左遷――――その道中で行方不明となる。
【完】
【本日の即堕ち二コマ艦娘~春雨~】
【before】
春雨「白露型駆逐艦五番艦の春雨です! おいしそう……ってその春雨とは違います!」
【after】
春雨「あへっ♥ はひぃっ♥ は、春雨スープって♥ ち、ちがいますっ、てばぁ♥ す、すすっちゃっ、らめぇっ♥ し、しれいかんのっ♥ ぺろぺろっ♥ おかしくっ、なるぅっ♥」
春雨「っ、ぅうっ……♥ は、はぁい……♥ ほ、ほんとは、すき、ですっ♥ 司令官にっ♥ はるさめのっ、おま〇こっ♥ ぺろぺろ、されるのっ♥ きもちよくてっ、すきっ♥」
春雨「わ、わたしもっ♥ お、おかえしにっ♥ ぺろぺろ、ちゅるちゅるします、ねっ♥ ふふ……♥」
春雨はクンニされるのもフェラするのも好きな子。
実に安易な設定だ。書き手の脳味噌の具合が知れる……香辛料ぐらい塗しておくべきだったか……。
【完】
やめて!ラーの翼神竜の特殊能力で、ギルフォード・ザ・ライトニングを焼き払われたら、闇のゲームでモンスターと繋がってる城之内死すの精神まで燃え尽きちゃう!
お願い、死なないで城之内死す!あんたが今ここで倒れたら、舞さんや遊戯との約束はどうなっちゃうの? ライフはまだ残ってる。ここを耐えれば、マリクに勝てるんだから!
次回「城之内死す」。デュエルスタンバイ!
>>705
紅茶妖怪にコーヒーをぶっかけたのか…
※千代田プロット終了、後は肉付けー。早ければ週末イケそう
>>707
何回城之内を殺せば気が済むんだよwww
単なるコピペかと思ったら不意打ち喰らったわ
即堕ちッッ
>>709
>>710
>>711
五十鈴
朧
初春
【本日の即堕ち二コマ艦娘~五十鈴~】
※>>666参照の上でお読みいただけるとより楽しめます※
【before】
五十鈴「名取はずいぶんと張り切ってるわよね、調子もいいし……今日もMVPだったし……五十鈴もうかうかしてられないわね」
五十鈴「って……は!? よ、夜に提督の、し……私室に行くって……な、名取、アンタまさか……?」
五十鈴「ほ、ホントにぃ……?」
五十鈴(……ま、まぁ、名取だし、ホントに執務の手伝いなのかしらね? ……ん? でも執務なら執務室で……最近調子が上がってるのって、まさか提督直接指導の特訓とか?)
五十鈴「ご褒美……ねぇ? 何、美味しいものでも食べさせてもらえるの? ふーん、ちょっと興味あるわねぇ、それ」
五十鈴「え? いいの? 五十鈴も一緒に?」
五十鈴「――――そこまで言うなら、五十鈴も御呼ばれされちゃおうかしら」
【after】
五十鈴「んぶっ、ッッあ……け、けふっ、けほっ、ごほっ……こ、こんなに、出るもの、なのっ……おとこの、ひとって……? ぅわ、ちょ……制服、汚れちゃったじゃない」
五十鈴「ん、く……ちょ、さ、触りすぎっ……ホントに、男っておっぱいがっ……んっ♥ 好き、なのね……くぅ、ん♥ あ、赤ちゃんじゃあるまいし……」
五十鈴「っていうか、こんな……へ、へんなっ♥ ご、ご褒美なんてっ……だ、騙したわねっ、名取ぃっ……♥ お、美味しくなんて、なかった、わよ……の、喉に引っかかるし、ニガいし……」
五十鈴「そ、それがいいって……なんていうか、名取……あんたも大概趣味が変よね……」
五十鈴「ッ……い、言うじゃない……そ、そんなのたまたまでしょ……い、五十鈴が好きになった人が、偶然あんたも好きだっただけ……って!? 人が話してる時に下着脱がさないでッ!? こんなところ、人に見せるようなもんじゃな―――ふぁあっ♥」
五十鈴「なにこれっ♥ なに、これぇっ♥ し、しらない………え? お、おな、にー……? なに、それ……? しらない、けど……? え? 口付けじゃないの?」
五十鈴「………う、嘘、でしょ? こ、ここに? それが? は、入って? さ、さっき、出た、白くてニガいの、を……? えっ、じょ、冗談……じゃ、ない、のね……?」
五十鈴「ほ、ほんと……? きもち、よくなるの……? い、今より……?」
五十鈴「っ……じゃ、じゃあ、その……し、して……♥」
五十鈴はこう見えてそっち方面の知識が偏っているようです。長良といい五十鈴といいストイックにも程がある。
提督は何色にも染まっていないものを自分色に染め上げる喜びをまさか軽巡で、それも五十鈴で味わえるとは思いもしなかったようです。
【完】
【本日の即堕ち二コマ艦娘~朧~】
【before】
朧「……え? あ、こ、今夜は、朧を御指名ですかっ、提督っ♥」
朧「………はい、大丈夫ですよ? 今日はお腹の中にいっぱい出しちゃっても大丈夫な日ですから!」
朧「―――――え、えっと、その……た、多分? あ、あははっ……す、すいません」
【after】
朧「っ、ふぁ、んっくふ……♥ ……提督? なんで、膣内に出してくれないんですか?」
朧「……朧のおっぱいにかけたかった? そ、そう? そうですか、は、はい……♥」
朧「最近、その、結構大きくなってきて……♥ 潮ほどじゃないですけど、ね、えへへ……曙には、内緒ですよ、もう……♥」
朧「――――それじゃあ提督、もう一度しましょう? 今度は、膣内に出してくれると……え?」
朧「……ぷっ、あははっ……そ、そっか、そうでしたかっ。さっき朧が『多分』なんて言っちゃったから心配してるんですね……嬉しいです♥」
朧「はい、大丈夫ですよ! ちゃんと計算してるし、今日は絶対に大丈夫な日ですから! だ、だから、はい………も、もう一度……来てください♥」
朧「んっ♥ く、ぁああああっ♥ イイっ♥ イイですっ♥ ていと、くっ、そこっ、そこぉっ……♥」
朧「て、提督もっ♥ んっ♥ い、イッちゃうん、ですっ♥ かっ♥ ……え? ま、またおっぱいにっ♥ か、かけちゃうんですっ♥、かぁっ♥」
朧「ぷるぷる、震えてるのっ♥ え、えっちっ♥ だからっ、ですかっ♥ や、やんっ……て、提督っ♥ はっ♥ はぁっ♥ はーっ……♥」
朧「――――――――――――――――――だめですよ」
朧「うふ……っ♥ 朧ね、勉強、したんですっ……♥ これ、だいしゅきホールドって、いうんっ♥ ですよっ♥ ねっ♥」
朧「このまま、このっ♥ ままぁっ♥ だ、出して、くださいっ♥」
朧「何を、言ってるんですっ、かぁ……今日はっ♥ 膣内にっ♥ 出してもっ♥ 大丈夫なっ♥ 日で、すっ♥ 多分じゃなくてっ♥」
朧「――――――『絶対』に、孕める日ですから……♥」
\(^o^)/
【完】
【本日の即堕ち二コマ艦娘~初春~】
【before】
初春「い、嫌じゃ……即堕ちなどしとうない!!」
初春「嫌じゃといっておろうが!? 誰が好き好んで強制的にメス顔晒したいと思うのじゃ!?」
初春「食わず嫌いどうこうではなかろうが!? 莫迦かお主、莫ッ迦ではないのか!? もしくは阿呆か!?」
初春「何が『そう言わずマドモアゼル、まずはお口でテイスティングを』……じゃ! 金剛ではないが時間と場所を弁えよ、うつけぇ!! 誰がしゃぶるかそんな汚物!!」
初春(くっ、し、しつこいのうこの男………む? そういえば日向のやつが……こういうときは、え、えっと、どっちじゃったか……なんと言っておけば問題ないと……そうすれば引くと、言っておったかのう……)
初春(………『あの日』? 『危ない日』? ど、どっちじゃったか……思い出せんが……むぅ……とりあえず)
初春「――――きょ、今日は『危ない日』じゃから、駄目なのじゃ♪」
【after】
初春「人の子など孕みとうないぃいいいいいいいい♥」
どのルートでも孕みとうない孕みとうない言ってんなコイツ
50%の確率で確実に悪い方引く初春のようです。
【完】
※本日のお品書き
26.>>688 松風
大正浪漫・全身性艦隊シリーズ 松風編 和洋折衷のクールな袴娘は処女の癖にセックスにガチハマリ 三穴全部処女喪失 「がっつきすぎだよこの子」
27.>>698 金剛
日本の戦艦を知ろうシリーズ! 金剛編 英国生まれの日本艦って物は言いようだよな 「二枚舌どころか正直すぎるもよう」
28.>>699-700 不知火②(陵辱ルート)
叢雲ルート陵辱回想・不知火編②~憲兵輪姦・自殺編~(調教失敗時回想)
29.>>701 春雨
あの子のお味シリーズ 春雨型 春雨スープはいかがでしょう? 「味も具合も三ツ星ランク」
30.>>713 五十鈴
戦慄の長良型シリーズ 五十鈴+名取編 ~湧き上がる好奇心の泉を白濁で染めろ 巨乳姉妹どんぶり~ 「え? 赤ちゃんって口付けでできるんじゃないの?」
31.>>714 朧
提督敗北シリーズ 朧編 一体いつから今日が安全日だと錯覚していた? 「提督がパパになるんですよ……♥」
32.>>715 初春
気高き駆逐艦娘シリーズ 初春編 姉妹揃ってボテ腹確定! 人の子など孕みとうない~Hit know come and how love me tonight(イミフ英文)~
※不知火編のアレの補足
叢雲ルートはSLG形式で艦娘ごとに精神値が設定されており、何らかの要因で0になると自殺したり心中しようとします。
自殺した艦娘と仲のいい子も精神値が削れ、その際に精神値0となると後追い自殺します。
この回想は安価失敗(調教失敗)と、陽炎の元々の精神値がギリギリだったなどの要因が絡んだ場合の結果例です。
必ずしも不知火が自殺するというわけではない(輪姦されないとは言ってない)です。
※お仕事前の一日一回、感謝の即堕ち二コマ艦娘(一回『だけ』とは言ってない)
>>728
若葉
【本日の即堕ち二コマ艦娘~若葉~】
【before】
若葉「若葉だ」
若葉「ドMだぞ」
若葉「ふふ……その『恐ろしいものを朝から見てしまった』という目……悪くない。ゾクゾクしてきた……!!」
若葉「も、もう辛抱たまらん……さぁ……首を絞めながら……ハメてくれ……♥」
若葉「………何? 嫌、なのか?」
若葉「そうか………」
若葉「―――――では仕方ない。ちょっと外出してその辺りの浮浪者を相手に肉便器になってk」
【after】
若葉「ふっ♥ あっ……♥ はんっ……♥ ば、バック、から、かっ……♥ 首は、絞めてくれ、ないのかっ……♥」
若葉「……気持ち、いいっ、ぞっ♥ 首絞めックスではっ♥ ないがっ♥ これも―――――悪くない♥」
若葉「だがっ♥ わ、若葉のっ♥ 好きなようにっ♥ セックスっ♥ させてくれ、ないのはっ♥ ひどいっ、ぞっ♥」
若葉「だ、だからっ♥ 提督はっ、これからっ♥ 毎日っ、若葉とっ――――♥」
若葉「365日っ♥ 若葉が妊娠するまでっ♥ 耐久孕まセックスするんだっ……♥」
若葉はおねだり上手のようです。
本当はドMではないがそうやって脅すと提督がラブラブセックスで相手をしてくれることに味を占めたようです。
【完】
※初春型は本人の意思や好悪はともかく、やたら妊娠しようとする習性を持つという風評被害
愛宕
初霜
朝風
【本日の即堕ち二コマ艦娘~愛宕~】
【before】
愛宕「え、私? もちろん、毎晩よっ♪ ヤリまくりのパコりまくりよー♪」
愛宕(愛宕です………また、ひとつ嘘をつきました。私は鎮守府内では、童貞食いの好きな千人切りのチ〇喰いビッチとして見栄を張って生きています……死にたい)
愛宕「えー? そりゃあもう抜かずの十発よー♪ 童貞くんってばずーっとおっぱいにむしゃぶりついたままなのっ、うふふっ♪ 甘えん坊さんで可愛いわよねー♪」
愛宕(嘘です……処女です……私の方が甘えたいです……デロデロに溶かされたいです……スーパーの売れ残り弁当だってまだ私の心よりあったかいわ……ぱんぱか、ぱーん……)
愛宕「えー? 提督はヤリチンさんだから、興味ないかなぁって……って、あらぁ、もうこんな時間? 私そろそろ執務室へ行ってくるわねー♪ 愛宕、抜錨しま~すぅ♪ ぱんぱかぱーん♪」
愛宕(………ハハッ。ぱんぱかぱかぱかぱかぱかぱーんなのは、妄想の中だけよね……ホントは提督に処女、貰ってほしいんだけどなぁ……)
愛宕「こんにちはぁ~♪ 提督、今日も執務頑張りましょうねぇ~♪」
愛宕(提督にも非処女の童貞チ〇ポにしか興味がないバカ女ってことになってるし……あはは、そもそもこんな頭の緩い子に、手を出してくれるわけなんてないわよねぇ、ハハッ)
ところが。
愛宕「んっ、あ………え? な、慣れてないって? そ、そんなことないわよっ? も、もう私ってばやりまくりの千人切りなんだからっ♪」
愛宕(あ、愛宕、です……って!? て、提督が、提督がっ……♪ わ、私、私の、お、おっぱいに、む、むしゃぶりついてっ……♥ って、え、夢? これ夢?)
愛宕(ど、どどどどどうしよう!?)
愛宕「え、えっと、えっとぉ……ふぇ? こ、これ、挟む、のぉ? え、あ、も、もちろんいいわよぉ♪ そ、そーれ、ぱんぱかぱーん♪」
愛宕(あわわわわ……提督の単装砲しゅごいわぁ……わ、私のおっぱいからはみ出るなんて、う、嘘でしょ……? 妄想よりおっきいとか、え、やっぱりこれ、夢?)
愛宕「ぇ……? 無、無理しなくて、いい、って……な、なにがぁ?」
愛宕(これ、ば、バレてる? 本当は、全然経験なんて、ないの……バレちゃってる……?)
愛宕「ッ……………そ、そっか。バレちゃったんだぁ……うん、そう、そうよね。こんな見栄っ張りの子なんて………」
愛宕「え? お、教えてくれる、の……? ……優しいのね。私って、馬鹿だな……もっと速く、提督に素直になればよかった……ぐすっ」
愛宕「うん………好きよっ、提督♪ うふふっ♥ 今から全部取り戻すわ……いっぱいいっぱい、愛宕に教えて、ね……♪」
そして愛宕は―――。
【after】
愛宕「おち〇ぽ好きっ♥ だいしゅきっ♥ あははっ♥ あはははははははははははっ………♥」
……二度と普通の艦娘には戻れなかった……。
愛宕はこれからじっくりたっぷりマジカルチ〇ポとマジカルフィンガーとマジカルクンニとその他多くの提督奥義で全身の肉をほぐされ技を仕込まれ、
超一流の娼婦顔負けの色香とテクニックを手に入れ、快楽の絶頂を知るのだ。
そしてもう他の男では絶対に満足できないと魂で確信したし、周囲は以前の愛宕と言動に大差がないと認識しており、もともと彼女はビッチだと思われていたので――――そのうち愛宕は、
チンポコポコポコポコポコチーン♥
考 え る の を や め た。
【完】
※フロ、メシ。初霜と朝風はその後で。後、ちょっとしたご褒美SSを
【本日の即堕ち二コマ艦娘~初霜~】
【before】
初霜「て、提督……? ……あぁ、電探の調整してくれてるんですね。私ったら、いつもすみません」
初霜「て、提督……? ……あぁ、胸元にゴミがついてたんですね。本当にいつもすいません」
初霜「て、提督……? ……あぁ、下着を洗ってくれるんですね。わざわざ脱がしていただいて、すいません」
初霜「て、提督……? ……あぁ、マッサージして、血行を良くしてくれてるんですね。すいません、なんだか最近胸が張って……これ、なんだかふわふわしますね」
初霜「て、提督……? ……あぁ、提督専用のお風呂が壊れちゃったんですね。すいません、お先にお風呂、いただいてます……」
初霜「て、ていとく……?」
【after】
初霜「てっ♥ ていとっ、くっ……♥ すい、ませんっ♥ わ、わたしっ♥ あんまりっ♥ ものをっ、知らなくてっ♥」
初霜「こ、これはっ♥ ま、マッサージっ♥ ですっ♥ よ、ねっ♥ そう、ですよ、ねっ♥ お、おなかをっ♥ う、内側からっ♥」
初霜「こ、んなっ♥ 気持ちのいいっ♥ マッサージっ♥ わ、わたしっ♥ し、しりゃなく、ふぁ、ふぁあああっ♥」
初霜「ていと、くっ♥ わ、わたひっ、こ、こわいっ♥ なにか、なにか、くる、きちゃうっ♥ ぁっ―――――!?」
初霜「あ、あああっ、あぁッ―――――――――――♥」
憲兵さんこいつですいいですか弁明など聞く必要はありません射殺しろブチ殺せ。
予定している朝潮とはまた違う無知シチュ。
穢れ無き純粋、故に小悪魔・初霜デウス(なお魔力は魔神クラスのもよう)。
電ルートでは七つの大罪『色欲』を司る魔神の一柱となる。
なお漣ルートだと提督のち〇ぽ狂信者・初霜ズグズ様になるので注意。
この不心得者があ!!
【完】
【本日の即堕ち二コマ艦娘~朝風~】
【before】
朝風「ッ――――き、来たわね。そう……神風姉に春風、松風と即堕ちさせて、とうとうこの私にもその毒牙をってこと?」
朝風「ええ、もちろん予測してたわ。だからいろいろ考えてたの」
朝風「………するんでしょ。すればいいじゃない」
朝風「………何、意外? どうせ抵抗したり何を言ったって、無理やりやられちゃうんでしょ……でもね、司令官」
朝風「別に諦めたつもりはないわ。ただ、無理矢理だけはイヤってことだけ伝えておきたいの」
朝風「気持ちのいい朝に顔を合わせたら、まずおはようって言うように、ご飯の前にはいただきますって言うように」
朝風「物事に、順序ってあるでしょ……? だったら、せめて――――うん」
朝風「―――――ちゃんと、こういうのって言ってからすべきだと思うの、だから………」
朝風「ッ………は、はい」
朝風「………ふっ。そっか……ふふっ♪ そうなんだ♪ うんうん、よろしい。じゃあ………ま、まぁ、いいよ?」
朝風「私も………好きだから。ん……」
朝風「………目、開けたらダメだかんね? 開けたら……もうやってあげないから。キスも……え、えっちも……♥」
【after】
朝風「ふやっ!? ふゃあああああっ――――♥」
朝風「うっ、こ、こんなぁ……♥ わ、私、ホントに、か、感じやすい、なんてぇ……♥」
朝風「ぁっ!? や、やだ、なんかっ、で、でちゃうっ♥ ま、待って!? ちょっと、いったんストップ! や、やめてっ!?」
朝風「でちゃう、なんか、でちゃうからっ!? ヤバいからぁっ!! ほ、ホントにっ、や、やめッ――――!」
朝風「ぁ、あっ―――――………ふぇ………」
朝風「ぅ、ううううっ……ひ、ひっぐ……だ、だがらっ! やべでっで、い、いっだ! いっだのにっ……!」
朝風「ッ、ちょ、な、なにじでっ、ぎ、ぎだないよっ、それ、ぎだないよぉっ……!?」
朝風「ば、ばか、へんたい、きちく、えっち、どすけべ………!」
朝風「ぅ、うーーーっ……こ、こんな、初体験で……い、痛くない上に、か、感じすぎてっ……」
朝風「お………おもらし、なんてぇ……」
朝風「……一生忘れられない、って………こんなのいやよぉっ、もぉおおおおおっ!!!」
朝風「って、またするのっ!? ちょ、うそ、なによ司令官そんなおっきくさせ―――――ふゃっ♥」
おわかりいただけただろうか。
中破絵がどうみてもおしっこ我慢してるようにしか見えない。
誰だってそーする。ナレーションさんだってそーする。
【完】
※実は先日の残り朝風オンリーになった時点で、神風型コンプリートご褒美SSを書いてて、九割出来てる
まさか昨日の今日で初春型までとは思わなくて、そっちが後回しになっちゃう
なお珍しくエロ中心にしました おふざけなしの日向の時のアレを五割り増しぐらいエロ極振りにしたヤツ
明日の夜あたりにでも投下しますが、その時はナレーションさんは一時的にリストラですエロオンリーだとナレーションさんはいらない子なので
それとは別に千代田も土日月あたりでイケそうなのでご安心をば
※ご褒美SSはギャグ成分/ZEROで書いてるので、ただひたすらにエロいだけで面白くないはず。あ、SSじゃなくて小説形式です
たまには本気でエロ書く 明日はきっとエロ
※ボツネタの馬鹿予告やります
明日投下するのはこれの縮小版です
※【補足(というか当初やろうと思ってプロットつくったけど諦めた設定など)】
大正浪漫・全身性艦隊シリーズをコンプリートし、付属の応募券を送ると?
なんと全国300人までの提督に抽選で『神風型マジイキ乱交会~酒池肉林96時間スペシャル~』に参加できるチケットをプレゼントって馬鹿野郎
なお撮影班には御触りNG、やったら撮影班が逆襲して殺しに来る。(撮影班は一人一人がケッコン済み練度上限の艦娘100人に匹敵する強さを持つ撮影班です)
【ルール】
・食事休憩・睡眠休憩・シャワータイム・ふれあいタイム・トークタイムなどのスケジュールを守ること。
違えると撮影班が殺しに来る。ども、恐縮です、青葉です! 言い残すことを一言無いですね死ね!
・諸提督の方々は各員が栄光の海軍所属であることをゆめゆめお忘れなきよう
身だしなみや口臭、清潔感には留意すること。鈴谷チェックに引っかかったものは一度だけ指導されシャワールームへ。
二度目は殺しに来る。うわっ、返り血ヌメヌメするキモッ。
・事前に明石先生による性病チェックが行われる。
引っかかった奴は即座に武蔵に連行されてミンチ。いい子になあれっ、いい子になあれっ……!!
・発射無制限で艦娘を傷つけないプレイでかつ艦娘の同意があればNGなし。
違反すると撮影班が殺しに来る。今日も汚仕事汚仕事っと。
・参加提督は開催期間中、一日に最低でも神風型全員を一回は相手すること。(一日当たり最低一人頭1射精=計4発計算。開催期間は4日のため計16発の計算)
できない提督は玉無し竿無し野郎(乱交会の趣旨的に参加させる価値無し)と認定され、撮影班がわざわざ殺しに来る。加古スペシャルで逝きやがれ。
・転売目的でチケットを手に入れても無意味。運営委員会が送った提督の情報をガッチリ握っている。
転売するとなぜか撮影班が遠征ロケがてらに殺しに来る。初めまして、吹雪です死ねぇッ……!
なお譲渡は可。ただし正式な手続きに乗っ取り、当選した提督が存命でかつ脅しなどの犯罪の可能性が否定され、確認が取れた上でならOK
・チケットを受け取ったら必ず会に参加すること。
当選しておきながら参加しないなんてことをやると(特殊な例外を除き)撮影班がマイクチェックがてらに光の速度で殺しに来るし、落選した提督たちも殺しに来る。
体調管理もできねえ提督に明日の朝日は拝ませぬぇえええそうです。その場合に限り、補欠当選枠に再配布。
・射精回数が多かったり艦娘をイかせる回数が多かったり持続時間が最長だったりすると各分野・神風型ごとのMVPを授与。
総合で順位も出る。また各艦娘に個人的に気に入られた提督は甲勲章を授与。
各MVPか甲勲章を取ると、休憩時間に一緒にお食事タイムを取れたり、別室で1対1でお相手して貰えたり、姉妹丼プレイや睡眠時間を裂いて睡眠姦に参加できたりする。
なお撮影班も同伴。ヘタな真似をすると殺しにかかってくる。古鷹が物凄い目で監視してくる。
・お食事には極めて精のつく全国各地の美食を集めております。間宮さん・伊良湖ちゃん手作りです。好き嫌いやアレルギーがあれば事前に申請すること。
お残し厳禁。二人にバラバラにされて海の栄養にされます。ふふふ、今日は血が見たいですねえ。
・無事に撮影終了後、気に入られた提督には艦娘達からプライベートでもお声がかかるかも。
もちろん撮影班が同伴し、下手な真似したら殺す。油断したなポッター! 吾輩じゃよ!!
明日投下するのはコレじゃなくて縮小版ね
※語弊があった。縮小版は縮小版でも、改変した上でこういうパーティではない撮影会みたいな感じです。すまぬ、すまぬ
※乱交会の名前を借りたクソ提督の間引き作戦なので、半数が開催日に消えるから大丈夫というワナ
※むしろ身内の葬式バックレて参加してきたら撮影班によって棺桶が一つ増えることになる
※ってやべえマジだこんな時間だよ書いてたら
今のうちに朝予定の一日一回感謝の即オチッ!
>>775
※ってやべえマジだこんな時間だよ書いてたら
今のうちに朝予定の一日一回感謝の即オチッ!
>>776
武蔵
※立ってるち〇こは親でも使え、の武蔵か……日向もそうだけど武蔵もエロエロだよな
【本日の即堕ち二コマ艦娘~武蔵~】
【before】
武蔵「よう、提と―――――……おい、何を曝け出してる」
武蔵「……て、手っ取り早く、か。そ、そうか……て、提督よ。この武蔵もまあアレだ、かったるいことはあまり好きな方じゃない」
武蔵「やれ手続きだのやれ許可だのと、戦場の即断即決を求められる状況下でそんなことをしている暇があるなら砲弾の一発でも撃てと、幾度となく思ったこともある」
武蔵「だが、な? わ、私とて、その………こんな図体ではあるが、乙女なんだよ。もうちょっと、こう……」
武蔵「い、いきなり怒張を突き付けられても、だな、その……い、いや、そういったことも……嫌いではないが……グッ、け、経験は、ない、が……」
武蔵「―――――……魅力のある雌に己の雄々しさをアピールするのに、これほど率直なものはない、と?」
武蔵「……はぁ。我ながらどうかと思うが、その愚直ですらある求愛は」
武蔵「グッと来たぞ―――――とても凱旋の後で、などと待ってられんな!!」
武蔵「よかろう!! いざ参られい!! この武蔵が相手になる!!」
【after】
武蔵「く、ふっ………近くでまじまじと見ると、改めて大きいな、これは……♥ 案外入る、もの、なのか?」
武蔵「そうか……この逸物で、いったい何人の女を啼かせてきた? この武蔵もその一人にしようと……そういうんだな……♥」
武蔵「ンッ……♥ 勝てる気は、しない、が……そもそも、そういうものか、これは……♥」
武蔵「一人の雄が、私という雌が欲しくなった……戦場で暴れまわるのは得意だが、それが褥となると初めてでな……」
武蔵「抵抗などしないさ、お前に委ねるよ………おいで………可愛がってくれるんだろう……♥」
普段男前だけど時折除く乙女心と気遣い、豪快さと大胆さの裏に隠れた繊細なやさしsとにかく武蔵はカワイイヤッター!
戦艦がネタ枠になりつつあるのでちょっとエロく。
大和「ひどいこれはひどい」
金剛「私たちを踏み台にしたァ!?」
ウォースパイト「Fuck you……ぶち殺すぞ極東の猿軍団っ……!」
武蔵屋旅館は良い文化! 破壊しない!!
【完】
※ミス。再投下
【本日の即堕ち二コマ艦娘~武蔵~】
【before】
武蔵「よう、提と―――――……おい、何を曝け出してる」
武蔵「……て、手っ取り早く、か。そ、そうか……て、提督よ。この武蔵もまあアレだ、かったるいことはあまり好きな方じゃない」
武蔵「やれ手続きだのやれ許可だのと、戦場の即断即決を求められる状況下でそんなことをしている暇があるなら砲弾の一発でも撃て、と想ったこともある」
武蔵「だが、な? わ、私とて、その………こんな図体ではあるが、乙女なんだよ。もうちょっと、こう……」
武蔵「い、いきなり怒張を突き付けられても、だな、その……い、いや、そういったことも……嫌いではないが……」
武蔵「……魅力のある雌に己の雄々しさをアピールするのに、これほど率直なものはない、と?」
武蔵「……はぁ。我ながらどうかと思うが、その愚直ですらある求愛は」
武蔵「グッと来たぞ―――――とても凱旋の後で、などと待ってられんな!!」
武蔵「よかろう!! いざ参られい!! この武蔵が相手になる!!」
【after】
武蔵「く、ふっ………近くでまじまじと見ると、改めて大きいな、これは……♥ 案外入る、もの、なのか?」
武蔵「そうか……この逸物で、いったい何人の女を啼かせてきた? この武蔵もその一人にしようと……そういうんだな……♥」
武蔵「ンッ……♥ 勝てる気は、しない、が……そもそも、そういうものか、これは……♥」
武蔵「一人の雄が、私という雌が欲しくなった……戦場で暴れまわるのは得意だが、それが褥となると初めてでな……」
武蔵「抵抗などしないさ、お前に委ねるよ………おいで………可愛がってくれるんだろう……♥」
普段男前だけど時折除く乙女心と気遣い、豪快さと大胆さの裏に隠れた繊細なやさしsとにかく武蔵はカワイイヤッター!
戦艦がネタ枠になりつつあるのでちょっとエロく。
大和「ひどいこれはひどい」
金剛「私たちを踏み台にしたァ!?」
ウォースパイト「Fuck you……ぶち殺すぞ極東の猿軍団っ……!」
ビスマルク「い、いいのよ!? 私の方にハメても!?(必死)」
武蔵屋旅館は良い文化! 破壊しない!!
【完】
※ギャグ成分はないと言ったな。アレは嘘だ。
導入編とスタッフロール編だけはギャグ成分多め
そして今帰って来たばっかりでまだ書き終えていないのだ
最悪明日になる。すま〇こ
ではとりあえず導入部分だけ投下します
【~神風型コンプリート・ご褒美編~】
【導入編】
宴の後で、姉妹たちは喧嘩する。
――――全ての元凶は松風よ、許さないから。後に朝風はそう吐き捨てた。
――――よく言うよ姉貴、これは自業自得だ。反論するように松風は言う。
――――沈黙。神風と春風は何も答えない。
朝風主観で、ほんの二週間前のことである。
その日、海域での発見が確認されている神風型駆逐艦の長女から四女までが、とうとうこの鎮守府に揃ったのだ。
神風から始まり、続いて春風、後を追うように松風が着任。
そしてついに朝風を迎えた、記念すべき日であった。
着任早々ウルトラでミラクルでかつファンタスティックでありつつもビューティフル、それでいてアメイジングなマジカルチ〇ポによって、姉妹の誰もがあっさりと処女を散らされた上に女の悦びを知った経緯についてはともかく。
朝風はそこに今更文句をつけるつもりはない。
最後に着任したのが朝風だったため、姉妹の中で一番性的な経験値が不足している点を除けば、概ね文句はなかった。
それが化生を思わせる異能めいたチ〇ポとはいえ、人間としての提督は嫌悪を示すほど醜悪な存在ではなかった。
容姿や立ち振る舞いから感じる品性も、朝風にとって悪くないと思えるレベルだったし、先任の艦娘達からの評判も―――何故か大淀と明石と伊良湖と間宮以外からは――――上々だ。
人柄はむしろ善性の男、と感じていた。これは姉妹内で会話した時にも異論は出なかった。
抑えきれない内なる獣性と、悍ましいほどに異性を魅了する男性器をもって生まれてしまった悲しいサガをとっぱらってしまうと、提督の性根は間違いなく善良である。
朝風から見た提督は――――罪悪感に押し潰されているのか――――艦娘達の求めることに関しては基本的に「イエス」としか言わない。
それを軟弱と捉えるのはいささか酷であろう、というのが神風型姉妹はおろか、この鎮守府に所属するほとんどの艦娘達にとっての共通認識である。
あんな「モノ」を持って生まれてきた者の気持ちは、艦娘達には分からない。ある意味で同情している艦娘もいるぐらいだった。
性別的な意味でも、もちろん生殖的な意味でもだ。
なお女性的な感覚的な意味で言えば、非常に歓迎ムードであるが、悲しいかなその感覚においてもまた不可逆で、異性である提督には理解ができない。
さておき、神風型姉妹が揃った二週間後。
時刻は午後三時――――姉妹揃って間宮で甘味に舌鼓を打ちながら、世間話に興じる。
そのうちに旗風も見つかるかしら……――――神風が少しだけ寂しそうに言う。
きっと見つかりますよ……ああ、そういえば神風お姉様。わたくし、昨日やっと練度が最大値になりました―――春風が嬉しそうに言う。
えっ、ホント? やったわね! 私もうかうかしてられないわ――――神風が我がことのように喜びながらも奮起する。
おめでとう。でも、僕だって負けないよ。なぁに、もうすぐさ。すぐに追いつくよ――――松風が胸を張って言う。
うそ、私、まだ50に届かないぐらいなんだけど――――朝風が拗ねたように言う。
あっという間に最大になるわよ――――神風が笑う。
そ、そうですね……え、ええ、はい、すぐに――――春風が目を伏して顔を赤らめる。
あ、あはは、そ、そうね、わ、私も、うん、頑張るわ――――朝風が頬を紅潮させて引き攣った笑みを浮かべる。
誰のおま〇こが一番イイのか、ハメ回し乱交して決めようぜ、提督に射精させた回数が一番多かった奴が一番な――――松風が笑いながら言う。
姉妹たちの笑い声が響く。
…………ん?
…
……
………
………
……
…
そして、その日の夕方である。
朝風はこの時間帯が嫌いであった。大嫌いな夜が来るからである。
この日を境にますます夜が嫌いになるのだが、それはそれとして、
「――――……どうしてこうなったの?」
朝風は茫然と呟く。答えてくれる者はいない。なにせ誰もが忙しくてそんなヒマはなさそうだからだ。
彼女を始め、神風型の四人が一堂に集うのは、広い部屋だ。それはいい。問題なのはここからだ。
まず――――朝風は全裸でベッドの上にいた。もうこの時点でおかしい。
右を見る――――ちょっぴり照れ臭そうに笑っている神風が、全裸でベッドの上にいる。あきらかにおかしい。
左を見る――――隣に真っ赤な顔をした春風が、秘所や胸元を手で隠しながら全裸でベッドの上にいる。すさまじくおかしい。
左手の奥を見る――――春風のいるベッドの奥、やたら楽しそうな松風が見せつけるように胸を張って全裸でベッドの上にいる。もともと脳をやられている。
前を見る――――艦娘達や、数十人に増えている提督――――影分身の術というらしい――――が、てきぱきと、照明器具や撮影器具、音響道具や、とても口にできないような卑猥なおもちゃの類を用意している。段々と状況が分かってきた。
じっと提督を凝視する――――その目は死んでいた。思わず目を逸らす。
後ろを見る――――壁しかない。次。
周囲を改めて見回す――――。
朝風達、神風型四人がいるベッドは、広い部屋の中に設置された撮影現場を思わせるセットのなかにある。
そしてその前方には撮影器具を準備する艦娘と提督――――くどいが提督の目は死んでいる―――がいる。
「やったぁ、夜戦だぁ!!」と嬉しそうにはしゃぐ軽巡もいるが、それはさておきこの状況。
「…………」
朝風は背筋にいやな汗が流れるのを実感しながら、状況を整理する。
1.撮影現場を思わせるセット内に設置されたベッドの上で、神風型四人が朝風含めて全裸待機中。
2.艦娘達が撮影準備らしきものを始めている。おいばかやめろ。
3.提督が増えてて、その誰もが目が死んでる。よく見たらマッパだ。
4.提督はマジカルチ〇ポの持ち主で、「基本的に艦娘の誘いを断らない」というゲッシュに縛られている。アイルランド系かな?
5.注意深くベッドの周りを見てみると、ティッシュやローションなどが準備万端整っている。ゴムないんですけどゴムー。ゴルゴムのしわざじゃー。
6.なんかやたらとお腹の中がすっきりしてる。ずばり言えば、腸中がキレイキレイされている感覚。
7.この感覚を朝風は知っていた。提督に教えてもらったアレでナニなヤツである。ところであのお茶会から記憶が飛んでるのは何故だろう。
8.そういえばなぜかお茶とお菓子の配膳は間宮さんではなく、松風が行っていた。バイトし始めたなんて言ってたけど、まさかおいアレはあの紅茶に松風きさま貴様ァッ!?
9.ズイ₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾ズイ なんか部屋の隅で空母が踊ってる。
覚えているのは、お茶会をしていた時に、松風が最後に口走った言葉だ。そこから意識が飛んでいる。
そこから導き出される答えは、次のようなものであった。
1.ずぼんの中には まものが住むの
2.頼れる()提督は みんな目が死んでる。
3.百人ぐらいに増えてる
4.でも みんな目が死んでる!
5.艦娘と提督は 友達じゃないけど
6.提督のおち〇ぽと 艦娘はセフレ
7.だいたいそんな感じ 乱交☆日和
8.ズイ₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾ズイ おいあの七面鳥まだ踊ってんぞ。
朝風はこんな顔→ (^q^) ←しながら悟った。
多分、本日これから起こる出来事は自分の中でも一生の黒歴史になるんだろうな、と。
【導入編――――艦】
ズイ₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾ズイ 【…………ローディング中…………】ズイ₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾ズイ
【次――――狂宴編】
【狂宴編】
モニターの前のど変態の皆様――――おまたせいたしました。
神風型四人を迎えたマジカルチ〇ポ鎮守府! その記念に今宵は彼女たちの歓迎を兼ねた乱交撮影会を開始します。
もちろん主役は神風型の四名! また今回はただの歓迎乱交撮影会ではなく、松風ちゃんの提案によってちょっとした競技を行います。
ルールはシンプル――――制限時間内に誰が一番提督にいっぱい射精させることができるか、です! その方法については一切問いません!
両手や足コキ、お口や性器・アナルはもちろん、胸であろうと腋であろうと太腿であろうとお腹であろうと、提督に一番ぴゅっぴゅさせた回数が多い人の勝利となります!
射精回数についてはスタッフがそれぞれ数名ついて、数をカウントしています。不正はできませんよー。
またこの競技では俄然、松風ちゃんが有利のため、それとは別に撮影スタッフによる特別賞を三つご用意しています。
その内容と結果につきましてはこちらの動画の最期に発表いたします。
しかし改めてこのルールですと、まだ着任して日が浅く、先日アナルセックスを覚えたばかりの朝風ちゃんにはやや不利でしょうか?
松風ちゃんはもちろんやる気満々、神風ちゃんも受けて立つと言わんばかりに堂々としています。
春風ちゃんはこうした睦み合いをさながらスポーツのようにするのはいかがなものかと、と顔を真っ赤にして否定的でしたが、さてさてどうなっていることでしょう。
さて、それではそろそろ噂に聞く敏感体質の真偽を確かめたいと思います!
褥に舞う大正生まれの淫らな蝶々たちの敏感体質っぷりを映していきましょう。
お部屋に設置された四台のベッドの上では、すでに提督たちに取り囲まれた神風型駆逐艦四名が、それぞれ喘ぎ声を上げています。
さあ、皆さん―――カメラさんと一緒に近づいてレポートしていきましょう。
まずピックアップしていくのはもちろんこの人、神風型ネームシップである長女の神風ちゃんです。
「ぁ、んっ……♥ ふぁ、や、ひゃわっ♥ う、ひゅっ、んっ♥ んんんんぁ――――♥」
神風ちゃんの全身は弱点だらけ。
小柄な体の割に大きな胸―――ぷっくりした桜色の綺麗な乳輪と、小さく尖った乳首はもちろんのこと。
頭のてっぺんから、おでこも、鼻も、耳も、唇も、喉も、首筋も、肩も、腋も、腕も。
お腹も背中も、お尻や太腿も、膝も、ふくらはぎも、くるぶしも、脚の指先までが――――その全てが敏感な性感帯。その敏感体質にはまるで掛け値なしのようです。
全身を万遍なくさすさす、ぺろぺろ、もみもみされて、神風ちゃんは何度も小さな体を震わせて絶頂しています。
しっかり下準備を整えられ、発情しきった神風ちゃんの最大の弱点の一つ―――アナルの中に、待望のおち〇ぽが挿入されていきます。
「はーっ♥ はぁーっ♥ はひっ♥ はへっ♥ へっ、えへへ……♥」
うっとりとした顔で勃起ち〇ぽを背面騎乗位でアナルに受け入れ、きちきちと締め付けるとおち〇ぽが嬉しそうに腸内で跳ね回ります。
しばしお尻の穴をほじられる快感に陶然とする神風ちゃんでしたが、その表情にたまらなくなった提督が、神風ちゃんの足の間に割り込みます。
なにを求めているのか察した神風ちゃんは、最大の弱点のもう一つ――――切なげにヒクつく桜貝のように綺麗なおま〇こを指で開いて、おち〇ぽのお迎え準備をします。
縦筋を割って露わになったのは、小振りの小陰唇が可愛らしいピンク色の肉壺。
そこは既にとろっとろの蜜に溢れており、おち〇ぽの訪れを心待ちにしているかのように、肉襞をひくひくと震わせています。
そのほんの数センチ上部には、僅かに皮の被った恥ずかしがり屋なクリトリスがぴんと自己主張しています。
こちらは真っ赤に充血して、早く弄ってほしいと言わんばかりにぷるぷると切なげに震えていました。
獣性を刺激され、待ちかねたと言わんばかりに、提督は神風ちゃんのぐちょぬれ秘裂にカリ高ち〇ぽをあてがうと、襞をかき分けるように根元まで一気に貫きます。
「ッ~~~~~~~♥ ッ―――――! ッ――――………♥」
すぐに神風ちゃんの背筋は弓なりにそりかえり、だらしなく舌を出しながら、ぷるぷると痙攣しました。軽く絶頂してしまったようですね。
イく感覚に酔いしれる間も無く、両穴を貫く提督たちは各々が好き勝手に動き出しました。
ぐぼぐぼと厭らしい音を立てて男根が出入りする度、神風ちゃんの悲鳴染みたアクメ絶叫が部屋中に響き渡ります。
アクメに奮えるおま〇こに、提督たちは次々に膣内射精、アナル射精をキメては、また次のおち〇ぽをねじ込んでいき、神風ちゃんを気持ちよさそうに輪姦します。
輪姦される神風ちゃんもまた、とっても気持ちよさげにアクメしています。
「ひゅぐっ♥ んむぅっ♥ ん、じゅるっ……れる、んぅ、ぅっ♥ あぇ、ぶ、あああああああッ――――♥」
そんな神風ちゃんも、このままではいけないと思ったのか、アクメ絶頂に耐えながら、必死でおててやお口を使って応戦しますが、焼け石に水。数の暴力、いえ、精力には勝てません。
ただでさえ姉妹の中でも特に敏感な体質の神風ちゃんは、感じすぎる体のせいかスタミナにちょっぴり難がありました。
短時間の提督一人を相手にするらぶらぶセックスならばまだしも、提督が複数人、それも長時間のセックスとなると厳しいものがあります。
絶えず絶頂してしまうことで体力をみるみる使い果たし、後半は陸に上がったマグロになってしまうのです。
射精回数を競うこの催しにおいて、神風ちゃん唯一にして致命的な弱点と言えるでしょう。
長丁場の時間が設定されたこの競いでは、後半になるにつれてペースが落ちてくることは明白でした。まだまだ乱交会は始まったばかりだというのに、これは少しつらい戦況でしょうか。
「ひっ♥ ひっ、ひっ♥ あひ、ぇ、はっ……♥」
神風型駆逐艦四名に割り当てられた二十五名中二十人ほどの提督が神風ちゃんの体のあちこちに欲望の汚液を吐き出し終わった頃には、既に神風ちゃんはぐったりとしていました。おま〇こもアナルは精液を垂れ流しっぱなし、その体中もまたザーメンまみれです。
それでも提督たちはまだまだイケると神風ちゃんを前から後ろから攻め立てます。
吹きこぼれる精液を押し戻すように膣とアナルをほじっては、新しい精液を次々に注ぎ込みます。これは決して残酷なことではなく、提督はその経験上、神風ちゃんの本領発揮はここからだと知っているからです。
とはいえ未だに神風ちゃんの意識は彼岸の彼方へ飛びっぱなし。このままでは手コキやフェラができないため、必然的にローテーションのペースはどんどん落ちていきます。
とうとう二周目に突入しましたが、これは最後まで神風ちゃんが奮闘しつづけられるか見ものですね――――っと、ここで順番待ちの提督に動きがありました。
「ひゅぎっ♥ ふぇ、はっ♥ はひゃっ、ひンッ……♥」
神風ちゃんのぷっくりした乳輪に、左右からおち〇ぽをこすりつけています。
まただらりと力の抜けた神風ちゃんの手に自らのち〇ぽを握らせ、オナホールのように上下にしごく提督もいます。
神風ちゃんの長い髪を一房つまみあげ、それをペ〇スに絡めてしごきだす提督。
またある提督は柔らかそうなお腹にこすりつけ、ある提督は太腿に、別の提督は足の裏に。
神風ちゃんの身体はどこもかしこもぷにぷにでふわふわ、全身えっちなヌキどころ。
あちこちでおち〇ぽを押し付けられて好き放題に擦られます。なるほど、二十五人の提督による協力プレイによって、射精回数を増やそうという作戦ですね。
体を使って射精を促すのであれば何であれ有効カウントになります。髪コキはもちろんセーフです。神風ちゃん、よく考えていますね。
「あ、あー……♥ あひっ、はへ♥ はへっ♥ あはっ♥ はっ、はーっ♥ はへ……♥」
しかし皮肉なことに、急に全身の各所から襲ってくる刺激で更に神風ちゃんの体力ゲージは加速度的に減っていきます。
神風ちゃんの開きっぱなしのお口が更に大きく開かれました。舌を出して涎を出しっぱなしの神風ちゃんのお口は、傍目にもとろとろでとっても柔らかそうです。
おや? 神風ちゃんの身体コキからあぶれた順番待ちの提督が、おもむろに神風ちゃんに近づいていきます。我慢できなくなったのでしょうか?
「あぅ♥ あ……ぁ、え? ――――んぶっ!? ごっ♥ はぶ、ぶぶ……ぐぶっ……♥」
なんとその無防備なお口におち〇ぽを突っ込みます。
やっぱりそのお口の中はとろとろで柔らかいのでしょう、熱くぬめった口中の感触に酔いしれているようです。
しかし舌が絡みついてこないのは、やはり神風ちゃんがイキッぱなしでマグロ状態になっているからでしょう。
神風ちゃんの口を犯す提督は仕方なさそうに腰を緩やかに前後させ、歯磨きフェラの要領で頬にこすりつけるようにおしゃぶりをさせます。
了承もなく勝手にお口をおま〇こ扱いされている神風ちゃんですが、流石にこれは怒るでしょうか?
「…………♥」
――――いえ、なんと体の自由が利かない神風ちゃんは視線だけを提督に向けて、ちょっぴり申し訳なさそうに眉を下げて微笑みました。とても健気ですね!
おっと、神風ちゃん、お口のなかのおち〇ぽから元気を分けてもらったのでしょうか? その膣内とアナルの動きに変化が見られます。
神風ちゃんの凄いところは、やられっぱなしではないこと……そう、神風ちゃんの本領は、おま〇ことアナルの具合にあります。
目には見えない見えないおま〇ことアナルの中では、常に提督に反撃しているのです。その本領が、とうとう発揮されるようです!
子供体温で熱々の神風ちゃんの雌壺はただでさえとろっとろのふわっふわ。
巧みに膣肉を蠢かせて、暴れまわるおち〇ぽを捉えて襞の一本一本をしっかりと絡ませているのです。
おち〇ぽの動きに反応してうねうねと蠢き、舐め削ぐように蠕動して吸い付くイソギンチャクのような動きは、まるで別の生き物が膣内にいるかのような感触が味わえると、提督から絶賛されています。
そして神風ちゃんのえっちま〇この凄いところは、おち〇ぽの射精の予兆を敏感に察知すると、動きに変化が出るところです。
まとわりつき絡む動きが一転して、膣内で二段、膣口でもう一段、竿と根元をきゅうきゅうに締め付けるのです。
最後の一滴まで気持ちよく射精させてくれる最高のおま〇こですね。
アナルだっておま〇こに負けないぐらいの名器っぷり。ちっちゃな菊門におち〇ぽが出入りするリズムに合わせて、肛門をぎゅぎゅっと締め付けて離しません。
その刺激に根負けした提督たちが神風ちゃんの膣内とアナル、そして他の提督たちもおっぱいやお口の中、お腹や足、太腿やおてて、果ては綺麗な髪に向かって、それぞれが射精しました。
「ッ~~~~~~~♥ ひっ、ン、おっ♥ ぶふぁっ♥ あ、ぁあああああああああっ―――――♥」
おち〇ぽ射精のアクメに震える体に、熱く粘った青臭い雄汁が降り注がれ、神風ちゃんは本日最大の絶頂を迎えます。
胸とお口、そして大事なおま〇ことアナルはもちろん、全身をすっかり白く汚されてしまった神風ちゃんですが、まだ射精中のち〇ぽをぐぽぐぽされている唇の端は、喜びの形のままでぷるぷると震えていました。
ネバついた精液をまき散らした提督たちのおち〇ぽ。名残惜しそうに精液の糸を伸ばしながら一本、また一本と離れていき、またそれぞれの雌穴からもおち〇ぽが引き抜かれます。
神風ちゃんはもうぐちゃぐちゃでした。そのおま〇ことアナル、そして唇からザーメンをあふれさせ、体中にゼリーのように濃い精子を滴らせています。
「ぅ………? う、うー、うぅー………ふぇ……」
提督が離れていくのを神風ちゃんは少し悲しそうな顔で見つめます。汚されたことではなく、愛している提督が自分から離れていくことが悲しかったからです。
だけど大丈夫! 新しいカチカチ勃起ち〇ぽが神風ちゃんの中へ入れ代わり立ち代わり、次々と挿入されていきます。
零れ落ちる精液を押し戻すような逞しい動き。戻ってきた怒張の熱さに、神風ちゃんは笑みを浮かべます。
神風ちゃんは目いっぱいに雌穴を広げておち〇ぽを迎え入れる快感に震えながら、とっても嬉しそうに、うるうるお目目を緩ませて絶頂アクメに再び溺れるのでした。
「ふぇ……♥ ひっ、は♥ はひっ♥ あはっ、あははっ………♥」
まだまだいっぱいおち〇ぽはあるから、いっぱい味わってね神風ちゃん。
流石は神風型のネームシップ、神風ちゃんですね。
……? おっと、少しカメラに不調が出ているようです。申し訳ありません、少し中断させていただきます。
【ズイ₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾ズイ ………ローディング中………ズイ₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾ズイ 】
【次――――朝風レポート】
…
……
………
※ごめん、続き明日です。仕事長引いちゃってまだ風呂も飯も終わってない。
次におまえたちは「うちの神風型と違う」もしくは「神風型? いえ、知らない子ですね(血涙)」と言う
………
……
…
――――さあ、乱交会も折り返し、レポートもまた折り返し時点にやって参りました。
続きましては神風型の三女、春風ちゃんです。
その名に違わぬ、春に吹く穏やかな風そのままの柔らかな印象を持つ彼女ですが、セックスではどのように乱れていくのでしょう。
「んくッ、ンッ♥ ぉ、はっ♥ はぁあっ……♥ ンふっ、ふっ、はぁあっ、くうっ……♥」
おおっと、既にお楽しみのご様子。こちらのスペース内には既にむせかえるような雄と雌の情事の匂いで満たされております。
まずはその絡み合いを実況する前に、春風ちゃんの情報を改めて確認していきましょう。
春風ちゃんもまた他の神風型駆逐艦の例に漏れず、とっても敏感な体質です。
そして姉妹一のわがままボディを持つ子でもあります。
袴姿のままでもわかるほど、つんと上を向いたおしりに、しっかりと自己主張する重量感のあるおっぱい。
身体の成熟具合とは裏腹に、僅かなあどけなさを残す甘い顔立ち。
足首はきゅっと細く締まっていますが、太腿は太すぎず細すぎずのなかなかに肉感的な仕上がり。
ふわふわにカールした縦ロールのおしゃれな髪といい、そんな春風ちゃんの清楚でふうわりとした雰囲気は駆逐艦とは思えないほど大人びています。
しかしそんな普段の雰囲気とは裏腹に、春風ちゃんはえっちのときはとっても甘えん坊、という情報が入っています。
これからのレポートでは、その真偽についても確かめていきたいと思います。
さて、実況に移っていきましょう。
「んっ、ンッ……♥ ぁ、あぁ、は、あンっ……♥ は、はぃ……き、きもち、い……です……♥」
既にお楽しみの最中の春風ちゃんは、背後からM字開脚スタイルで提督に抱きかかえられています。
立ち上がったままの体勢で、提督は春風ちゃんのアナルにずっぷりと男根をめり込ませています。
また正面からは別のおち〇ぽが、無防備に開き切った雌花にずっぷり。二本挿しの典型的な駅弁スタイルでおなじみサンドイッチファックとは、これまた大胆な。
出し入れされる度におま〇この花びらが僅かにめくれあがっていく様子が確認できます。
更にその左右に立った提督二人からは、むちっとした太腿の付け根におち〇ちんをこすりつけられます。
なんとサンドイッチファックのみならず、両サイドに提督を侍らしての5Pです。実は性交渉については鷹揚な貪欲さを持っている子なのでしょうか?
「ふぁ、くぅン……♥ い、いや、では……ン、ありませっ、んっ……♥ お気遣い、なくっ……どんどん、おいで、くださいませっ……♥」
既に何度も提督たちを射精に導いていたのか、春風ちゃんの股間や太腿には涙のように精液が飛び散っています。
射精数をカウントしている艦娘に確認を取ってみると………膣内とおしりでそれぞれ12回、回、太腿コキで8回の、合計32回ですか。
神風ちゃんや朝風ちゃんと比べてずいぶんとゆっくりなペースですね。
おっと、両サイドから春風ちゃんの太腿におち〇ぽをこすりつけていた提督が、さっそく射精しました。これで太腿コキカウントは10回となり、合計で34回の射精記録です。
「ぁあ――――っ! ふぅっ、ふっくぁ……♥ あ、熱い……司令官様の、こ、子種……♥」
勢いよく放たれた熱い精液は、太腿のみならず、勢い余ってお腹や背中にまで飛び散っていきます。
濁流めいた雄の迸りを柔肌で受け止めた春風ちゃんは、悶絶するようにふるふると体を震わせます。
すっきりした提督二人が、そんな春風ちゃんの耳元で何事か呟いた後、順番待ちの提督にバトンタッチ。
入れ替わった二人もまた、春風ちゃんの太腿にこびりついた精液を肌になじませるように、亀頭の先をこすりつけていきます。
「あぁ、こんなっ……わたくし、四人の、提督から、こんなにもぉっ……♥ も、もっと……もっと、春風を……可愛がって、ください……♥」
……なるほど。どうやら春風ちゃんはあまり今回の競争に関してはさほど乗り気ではないようです。
愛しい提督との営みに数などは関係ない、問題はえっちの質ということでしょうか。
睦み合いを競争化するのははしたなく愚かしいこと、という意味合いでしょうか?
聞き方によってはねっとりたっぷりとした濃厚なセックスをしたいという風にも捉えられます。
はてさて、春風ちゃんは果たしてどっちなのか、あるいは他の真意があるのか……これからのレポートでそれを明らかにしていこうと思います。
さて、実況に移っていきましょう。
「んっ、ンッ……♥ ぁ、あぁ、は、あンっ……♥ は、はぃ……き、きもち、い……です……♥」
既にお楽しみの最中の春風ちゃんは、背後からM字開脚スタイルで提督に抱きかかえられています。
立ち上がったままの体勢で、提督は春風ちゃんのアナルにずっぷりと男根をめり込ませています。
また正面からは別のおち〇ぽが、無防備に開き切った雌花にずっぷり。二本挿しの典型的な駅弁スタイルでおなじみサンドイッチファックとは、これまた大胆な。
出し入れされる度におま〇この花びらが僅かにめくれあがっていく様子が確認できます。
更にその左右に立った提督二人からは、むちっとした太腿の付け根におち〇ちんをこすりつけられます。
なんとサンドイッチファックのみならず、両サイドに提督を侍らしての5Pです。実は性交渉については鷹揚な貪欲さを持っている子なのでしょうか?
「ふぁ、くぅン……♥ い、いや、では……ン、ありませっ、んっ……♥ お気遣い、なくっ……どんどん、おいで、くださいませっ……♥」
既に何度も提督たちを射精に導いていたのか、春風ちゃんの股間や太腿には涙のように精液が飛び散っています。
射精数をカウントしている艦娘に確認を取ってみると………膣内とおしりでそれぞれ十二回、太腿コキで八回の合計三十二回ですか。
神風ちゃんや朝風ちゃんと比べてずいぶんとゆっくりなペースですね。 二穴を使っていてなお朝風ちゃん以下とは、これはどういうことでしょう?
おっと、両サイドから春風ちゃんの太腿におち〇ぽをこすりつけていた提督が、さっそく射精しました。これで太腿コキカウントは十回となり、合計で三十四回の射精記録です。
「ぁあ――――っ! ふぅっ、ふっくぁ……♥ あ、熱い……司令官様の、こ、子種……♥」
勢いよく放たれた熱い精液は、太腿のみならず、勢い余ってお腹や背中にまで飛び散っていきます。
濁流めいた雄の迸りを柔肌で受け止めた春風ちゃんは、悶絶するようにふるふると体を震わせます。
すっきりした提督二人が、そんな春風ちゃんの耳元で何事か呟いた後、順番待ちの提督にバトンタッチ。
入れ替わった二人もまた、春風ちゃんの太腿にこびりついた精液を肌になじませるように、亀頭の先をこすりつけていきます。
「あぁ、こんなっ……わたくし、四人の、提督から、こんなにもぉっ……♥ も、もっと……もっと、春風を……可愛がって、ください……♥」
……なるほど。どうやら春風ちゃんはあまり今回の競争に関してはさほど乗り気ではないようです。
愛しい提督との営みに数などは関係ない、問題はえっちの質ということでしょうか。
睦み合いを競争化するのははしたなく愚かしいこと、という意味合いでしょうか?
聞き方によってはねっとりたっぷりとした濃厚なセックスをしたいという風にも捉えられます。
はてさて、春風ちゃんは果たしてどっちなのか、あるいは他の真意があるのか……これからのレポートでそれを明らかにしていこうと思います。
提督たちは貪欲に腰を動かすことよりも、じっくりと春風ちゃんの感触を味わうような緩やかなストロークでおま〇ことアナルを責めています。
ここで背後からアナルを貫く提督が、何事かを春風ちゃんの耳元で囁きました。
途端にうっとりと前後の男根を味わっていた春風ちゃんの表情が、一瞬凍り付きました。
「あっ、ぁあっ……こ、こんなっ♥ わ、わたくしっ、こんなにも、淫らなっ……♥ 卑しい、ことっ、を……♥」
かぁと頬を紅潮させて微かに喘ぐ春風ちゃんの瞳は羞恥に揺れながらも、その頭のてっぺんから足先までが快感の刺激に満たされているご様子。
雄の脈動を下半身に集中して味わわされながら、提督たちがその耳元で春風ちゃんの『使い心地』を次々に褒めそやすように囁いています。
春風ちゃんはますます恥ずかしくなって、ぎゅっと目を瞑ります。
そんな健気な抵抗はまるで無意味で、提督たちはむしろこぞって春風ちゃんに囁き続けます。
おま〇ことアナルの具合を現在進行形で実況されているのでしょうか……いえ、それだけではないようです。
春風ちゃんの太腿の感触。大きなおっぱいの揉み心地、乳首の硬さ、しっとりと湿った肌の滑らかさと温かさ。
髪の香りやおま〇こから立ち上ってくる雌の厭らしい香り、喘ぎ声のかわいらしさ……色んなことを口々に囁かれます。是非とも音を拾ってみたいですが今は我慢です。
おっと、背後の提督が悪戯たっぷりにアナルをほじくりながら、その首筋を吸い上げます。
両サイドを固める提督も乳首をこりこりとつまみながら、左右の耳たぶを甘噛み。執拗を極めた愛撫の波状攻撃が開始されました。
「ッ、ゃ、あっ♥ こ、こんなっ、こんなに、可愛がられたら、わ、わたくし、わたくしぃっ……♥」
とめどなく注がれる多幸感の波濤に、もう春風ちゃんはくらくらです。
提督に必死に抱き付いて、前後から揺さぶられる甘い快感と、太腿に感じる熱い雄の熱さ、そして羞恥を煽る言葉の数々。
――――その全てをかろうじてこらえているような、甘さと切なさを内包した何とも言えない表情が、酷く蠱惑的です。
春風「ん、ンッ♥ ふっ……ぅ、ぅくっ♥ ひんっ、やっ、ゃああっ……♥ い、イッ、は、果て、ますッ……あ、あぁ――――♥」
小さく漏れる喘ぎ声と熱い吐息と共に、おっぱいをぶるぶると震わせて春風ちゃんが甘い絶頂に導かれました。
その昇りつめた絶頂感を持続させんと、春風ちゃんの蜜壺にリズムよく出入りする男根は、ぬかるんだ泥を歩くような淫靡な音を響かせて動き続けています。
脳髄を痺れさせる甘やかな法悦の感覚に、ぴちゃぴちゃと水溜まりで跳ねるような音、更に囁かれる言葉と、前後左右から感じる雄の熱、春風ちゃん自身の喘ぎ声。
それらの音が一体となって淫曲を奏で上げます。
「んっ、ん、あっ……ン、ふっ、ふーっ♥ あ、ふくぅううっ♥ あ、し、司令官様、く、口、を……♥ 春風の唇、を、吸って、くださ……ん、ちゅる……♥」
キスをおねだりした春風ちゃんは、前後左右の提督たちと代わる代わる口付けを交わします。
喘ぎ声を大きくすればはしたなく、声を抑えると淫らな股間の擦過音が目立って響く――春風ちゃんにはどちらも恥ずかしくてたまりません。
小さくても抑えきれない嬌声を誤魔化したいのか甘えたいのか、入れられてる時は大体提督の首元に吸い付いたり、こうしてキスをおねだりしてしまいます。
きっと両方なのかもしれませんね。情欲の熱に爛れた舌が、提督の口中を舐る様に這い回ります。春風ちゃんはとってもキスが上手とのことです。
春風ちゃんのえっちのときは甘えんぼ説は真実だったということでしょうね。
「あっ、あっアッ♥ ちゅる、れる……ンふっ……♥」
そんな春風ちゃんは、おま〇こまで甘えん坊さん。
締め付けは程よい具合、ですがおち〇ぽの形に合わせて柔軟に絡みつき吸い付くような膣襞の密着感。
うねる膣壁が蠢動して竿を舐めるように這っていく具合の良さといったら、神風ちゃんをも凌ぐかもしれません。
というのも春風ちゃん、膣内構造がちょっと特殊な――――襞が入り口から奥に向かって捩じれるような螺旋状をしています。
おち〇ぽを挿入すると、膣肉はもっともっとおち〇ぽを膣奥へ飲み込むように蠢き、逆におち〇ぽを引き抜こうとすると、今度はぴったりとおち〇ぽを掴むように膣襞がまとわりついてくるのです。
春風ちゃんはその意志とは裏腹に、おち〇ぽを大喜びさせてしまうおま〇この持ち主なのでした。
また提督がイきそうになるとご褒美ザーメンを飲み干そうと懸命に子宮を降ろして、子宮口がちゅうちゅうと鈴口に吸い付きます。
ただ挿入しているだけで射精感を促してくるおま〇こは、とってもいやらしくてえっちが大好き―――春風ちゃんにそっくりな甘えん坊おま〇こですね。
「はぁーっ♥ ふぁあ……♥ ンぁあ……♥ はひ、ぁふ……♥」
絶えることなく前後から提督に突かれ、ほじられ、かき回され、擦られて、股間から頭の先までを一筋に貫く快感に支配された春風ちゃん。
太腿にこすりつけられる男根の熱い逞しさも、どんどん春風ちゃんの興奮を加速させていきます。
しかし――――春風ちゃんの口元は、どこか不満そうです。
軽い絶頂は続くものの、深いような高いような、もう戻ってこれないような感覚に溺れ宙に浮かぶような――――そんなアクメ絶頂にイケそうでイケない、そんな焦れた感覚が続いているのです。
おち〇ぽに擦ってほしいところ、ほじってほしいところ、それが微妙にズレているような感覚。
そんな春風ちゃんを意地の悪い目で見つめる視線があります――――もちろん提督です。
「ッ、ふ、くぁ……! ぁ、ああっ、し、司令官様……お、お許し、下さいっ♥ ゆるしてっ♥ いや、いやぁ……♥」
聡明な春風ちゃんはそれで何もかもを察したのでしょう。ふわふわの髪を左右に振り乱していやいやと瞳を潤ませます。
しかし提督たちからの意地悪な責めは止まることなく、むしろおねだりを強要するように耳元で入れ知恵をする始末。
きっと、こんな風に言わないと、イカせてあげないぞ、と――――そんなことを言っているのでしょう。
………数分後に決意を固めたのか、春風ちゃんは何事かを正面の提督の耳元で囁き――――おっと、この音声はきっちり拾っておきましょう。
「ッ、は……♥ はる、かぜの……お、おま……ことっ♥ あ、あ、ぁ……あ、アナル、にっ♥ 」
「熱く、滾った、男子のっ……こ、子種をっ♥ ……お情けをっ♥ く、ください、ませっ……い、いっぱい……は、激しくっ……♥」
「この、淫らな、雌のっ……ふしだらなっ、華びらをっ……果てへ、つ、連れて行って……し、司令官様の、お、お――――おち〇ぽ、でっ……♥」
とうとう下品なおねだりが春風ちゃんの口から飛び出しました。
春風ちゃんは余りの恥ずかしさに、とうとう耳元から首筋にかけてまでまっかっかになってしまいました。
前後の提督は頷くと、春風ちゃんの身体を大きく揺さぶりながら、その腰の動きをより激しくしていきました。
春風ちゃんが大好きな深いストロークでのダブルピストンです。突き上げる箇所はもちろん、春風ちゃんの一番欲しかったところ。
「ッひぃっ♥ ひぃいいっ♥ ンぁあっ♥ あああああっ♥ は、げしっ……ぅああああっ♥」
唐突に動き出した二本の男根から伝わる刺激は強烈で、これには春風ちゃんもたまらず、とうとう大きな喘ぎ声を上げ始めます。
上下に揺さぶられる体に合わせてかくかくと動く太腿を握り、そこに怒張をこすりつける提督たちも、自らのモノをしごきたててラストスパートに入りました。
大きくグラインドする動きに、春風ちゃんのたっぷりとした乳房が提督の硬い胸板に押し付けられ、汗で滑った乳首がすりすりと擦れます。
乳首からの快感も相まって、ひときわ大きい絶叫を上げながら提督に強くしがみ付き、
「ああああああっ――――!! い、イくっ♥ いくぅっ♥ イくうううぅううう――――ッ♥」
春風ちゃんが泣き声にも似た嬌声を上げて、とうとうアクメ絶頂しました。
そのタイミングに合わせるように、春風ちゃんのお腹の奥で二つのおち〇ぽがびくびくと脈動しながら熱い塊を吐き出します。
両脇の二本のおち〇ぽも、程なくして春風ちゃんの太腿に大量のザーメンを射精しました。
性的興奮で僅かに朱に染まった春風ちゃんの白い肌が、迸る勢いで吐き出された雄汁が次々に汚していきます。
「ッ――――! ッ、ッッ♥ ッ~~~~~~~~♥」
まだ絶頂の余韻に奮える悦びを必死で抑えるように、春風ちゃんは形の良い唇をきゅっと一文字に噛みしめています。
そんな春風ちゃんの状態など知ったことではないと言いたげに、おま〇ことお尻に腰を押し付けながら、提督たちは心地良さげに腰を震わせてザーメンを吐き出し続けます。
ごぼっ、と音を立てて、春風ちゃんの秘部から泡立った精液が溢れだしていきます。
まだおち〇ぽは二本とも前後に突き刺さったままにもかかわらず、でした。その音を聞いた春風ちゃんは、びくりと震えました。
もう精液が溢れているのに、このまま男根を引き抜かれたどうなるか――――そんな不安が頭をよぎった瞬間には、ち〇ぽが二本とも引き抜かれます。
とっくりと蕩けた春風ちゃんの淫らな蜜壺は、おち〇ぽを抜かれてなお口を開き切ったまま。
当然の帰結で、受け止めた筈の精液が男根と言う名の栓を抜かれたせいで、排水溝のように精液を垂れ流しました。
ごぽり、という音。
次いでぼとりぼとり、びちゃびちゃと――――ゼリーを落としたような重量感のある音が奏でられました。
春風ちゃんの意識は半ば真っ白に染まっていましたが、頬を更に赤く染めて、より羞恥の震えが強くなります。
春風ちゃんは正面の提督に口付けし、舌を出してちろちろと口腔内を舐め回します。その恥ずかしさを隠すように、誤魔化すように。
提督たちは陶然とした表情で舌を絡めながら息を荒げる力の抜けた春風ちゃんをそっとベットの上に降ろします。
すると、春風ちゃんの身体はぺたんと両脚の間にお尻を落とし込むように座り込みました。
その間にも、力の抜けきったおま〇こやアナルからは精液がどぼどぼとこぼれていきます。
気が付けば春風ちゃんの太腿の中ほどまで、シーツには精液の染みが広がっていました。
「ぅ、あ……♥ はっ♥ はっ♥ はぁ………ぅ、う、う」
絶頂の陶酔から、ふっと我に返った春風ちゃんは、のろのろと立ち上がり、ベッドを降りると、提督たちの前で止まります。
疑問符を浮かべたまま立ち並ぶ提督たちでしたが、春風ちゃんはその内の一人の前に膝をつくと、ザーメンに塗れた提督のおち〇ぽを、白魚のような手でそっと掴みます。
戸惑う提督に優しく微笑みかけると、形の良い唇から真っ赤な舌を出して、
「ん………ちゅ、ん………♥」
おずおずとした様子でおしゃぶりを開始しました。その隣に立つ提督のおち〇ぽもまた、横目でみやりながら逆の手で掴み、やんわりと引き寄せます。
意図を察した提督たちは、春風ちゃんを取り囲むように陣取ると、各々がペ〇スを春風ちゃんの顔の前後左右に差し出しました。
腸液に塗れたち〇ぽ、ザーメンまみれのち〇ぽ、膣液まみれのち〇ぽ――――その一本一本を、いっぱい射精してもらったお礼として、春風ちゃんはお掃除フェラをしてくれるというのです。
しっかりとおち〇ぽの持ち主である提督の顔を、じっと見つめながら。
「ちゅる、れる……♥ れー……れる……はぁ、む……んっ、ちゅ、ちゅうっ♥ あ……あむっ……ン、ふ……ちゅっじゅるっ……ちゅぱ……♥」
強い刺激こそないものの、とても繊細で上品な舌遣い。ふぅふぅと荒くなった鼻息が股間に当たる感触は、恐ろしく淫靡でした。
僅かな水音を立てながら咥え込むと、一転して絡みつくように舌を動かす愛情たっぷりのお掃除フェラの快感に、四人は思わず背筋を痺れさせます。
提督たちはおしゃぶりする春風ちゃんの頭を心を込めて撫でながら、各々がお褒めの言葉をかけてあげます。
もう春風ちゃんは嬉しいやら恥ずかしいやら、とうとう胸元までが羞恥で真っ赤っかです。
四本のおち〇ぽをすっかり綺麗にした後、
「はーっ、はぁ、はぁー♥ …………お、お粗末、さまでした……それと……」
「――――………ご、ご馳走様、でした……♥」
呼吸を整え、提督たちに三つ指をついてお辞儀しました。
どんな時でも淑女の心づかいを決して忘れない。流石は春風ちゃんですね。
まだまだ春風ちゃんとの愛情セックスを味わいたいおち〇ぽは一杯ありますが、どうか最後までその調子で頑張ってほしいですね。
さあ続きましてはいよいよ神風型の四人目! この競争における大本命のレポートです。
【ズイ₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾ズイ ………ローディング中………ズイ₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾ズイ 】
【次――――松風レポート】
…
……
………
※誤字の多い馬鹿ち〇ぽですまない……マジカルチ〇ポってすごいよな。最後まで精液たっぷりだもんな
………
……
…
さあいよいよレポートも大詰めです。
トリを飾るのはもちろん最後の大本命、神風型駆逐艦の四女、松風ちゃん。
処女喪失時点で三穴に目覚めたという伝説のある、非常に大物、はっきり言って末恐ろしい才能の持ち主です。
ユニセックスな容姿にクールな言動。スッと背筋がぴんと張った立ち姿。
涼し気な麗人然とした佇まいとは裏腹に、胸の奥にはその名に違わぬ煮え滾るほどの情熱を秘めているとか。
時に姉である朝風ちゃんを言葉巧みに翻弄し、時に睦月型とも交流を持つ顔の広さを見せつけ、さらりと提督に手料理をねだって甘えてみせる要領の良さをも併せ持つトリックスター。
特徴的なミニシルクハットと袴姿の和洋折衷・僕っ子艦娘! 一糸纏わぬ姿となると意外なほどに女性的と言う噂もあります。
前評判ではこの競争における大本命、褥では普段の姿からは想像もつかないほど乱れ狂う夜の蝶へと変貌するという噂は本当なのか?
「あ、ああっ♥ きもちいい、きもちいいっ♥ 僕、このおち〇ぽで、女にされちゃったっ♥」
「うあアアアアアッ♥ もっと、もっとぉっ♥ ほじってっ、ほじってぇっ♥」
「僕のメス穴ほじってっ♥ キミのおち〇ぽで、僕をもっとメスにしてぇっ♥」
……既にベッドの仕切りをまたぐ前から、松風ちゃんのモノと思しき嬌声が聞こえております。
なんだかすでに答えが出ているような気もしますが、しっかりとレポートしていきたいと思います。
体中を精液まみれにして、貪るように肉棒を蜜壺に咥え込み、腰を激しく上下させる後ろ姿―――松風ちゃんです。
その全身はほのかに朱に色づき、汗を飛び散らせながら両手で肉棒をしごいています。
松風ちゃんは性欲旺盛な欲しがり屋さん。
お姉ちゃんたちと一緒でとっても感じやすい身体をしているのに、その性欲は底なしのようです。
肉食系という噂は本当らしく、射精数をカウントするスタッフが言うには、ずっと騎乗位でヤリまくっているとのこと。カウント数は……後で発表しますね。
「はっ♥ はっ♥ あはっ♥ あ、ああっ♥ もっと、もっとほしいっ♥ お、おしりにもっ、クソ穴もっ♥ ほじってっ……ほじってぇっ♥」
普段のクールなふるまいは微塵もなく、ただ情欲の赴くままに淫蕩に狂う一匹の雌の姿がそこにありました。
積極的にガチガチち〇ぽを騎乗位で受け入れてずんずん腰を振りながら、聞くに堪えないほどの卑猥な絶叫を上げて、アナルにもち〇ぽをおねだりしています。
もちろん提督に断る理由はありません。松風ちゃんのぷるんとしたまんまるのお尻を掴み広げて、ぱくぱくと淫らに開閉するほしがりアナルを、極太ち〇ぽでほじってあげます。
「ッい、ひぃいいいいいっ!? き、キたぁああああっ♥ クソ穴にッ、ぶっといの来たぁああああっ♥ イグゥウウウウウッ♥」
松風ちゃんの大好きなおち〇ぽは、長さこそ平均的ではありますが、太さは彼女の手首ほどもある極太おち〇ぽ。
硬さも張りも申し分のないずんぐりとした凶器で下から突き上げ、後ろはほじられ、松風ちゃんはあっという間にアクメ顔で絶頂します。
視線は上を向き、口元には歪んだ笑み。口や鼻からは精液を垂れ流しっぱなし。
普段のクールで不敵な表情からは想像もつかないほどのだらしないメス顔です。
「―――んぶっ、じゅるるるるっんぶうっ♥ んぶっ♥ ふーっ、ふぅーーーっ♥ ぐぼっ、んぶぶ……じゅずっ、ずるるるっ♥」
それでもなお松風ちゃんは更に攻めます。
松風ちゃんは左右に立つ大人ち〇ぽをおててでしゅっしゅしながら、正面に立つ二本の平均サイズのおち〇ぽを、射精させるための本気フェラで二本同時におしゃぶりします。
鼻息も荒く完全に発情した女の顔。下品な音を立ててのがっつきフェラ。
真っ赤な頬を卑猥にくぼませておち〇ぽに吸い付きながら、股間の二穴ピストンに酔いしれる姿は、傍目にも犯罪的ないやらしさです。
欲しがりな松風ちゃんの性格と似ているのか、お尻の穴は絶え間なく腸液の涎を垂れ流すとろとろで熱々なアナル名器。
すっかり極太ち〇ぽを呑み込めるぐらいに拡張されて、肛門がめくりあがるぐらい激しく突かれてなお快感を得られる、素晴らしいアナルの感度です。
姉妹の中で誰よりもアナルセックス好きという話は本当みたいですね。
しかし松風ちゃんのおま〇こもまた、姉たちに負けず劣らず――――それどころか、おち〇ぽを射精させるという点においては朝風ちゃん以上のおま〇こです。
絡みつきに吸い付きにザラつきにうねうねフェラに締め付けと五拍子揃った万能名器の神風ちゃん。
未だ未発達ながらも深く長い膣道でぎゅんぎゅん締め付ける極狭名器の朝風ちゃん。
甘え上手な子宮が吸い付き、ぴっちり膣襞が吸い付いたらまとわりついて離さない雌襞名器の春風ちゃん。
そんな姉たちとも違う松風ちゃんのおま〇こ――――それはざらざらした細かい襞が奥までびっしりと詰まった、大変刺激の強いカズノコ名器です。
「んぶ、ぷはぁっ……♥ おいひっ、ち〇ぽ、おいひぃっ……♥ キミもっ、いいかいっ? 僕の、おま〇こと、クソ穴、きもち、いいっ、だろぉっ♥」
松風ちゃんが腰を振るたびに、ざらざら膣襞がおち〇ぽをじょりじょりと擦り上げます。
腰を引いても押し込んでもまとわりつく、猫の舌のようなザラザラした膣襞が亀頭を責めたて、嬲る様に絡みつきます。
並のおち〇ちんでは三擦り半すら持たずにすぐに射精してしまうほどの強烈な刺激に、提督もまた獣のような咆哮を上げます。
「んぶぅううっ!? んんっ!? んっ、んう゛ぅーーーーーーっ♥」
ですが並じゃないのが提督のおち〇ぽ。松風ちゃん好みの極太ち〇ぽは百戦錬磨。易々と松風ちゃんのえろえろま〇こに負けません。
肉食襞の坩堝をかき分けて、松風ちゃんの弱点である子宮口をごつごつと浅く小刻みに突き上げます。
アナルをほじるち〇ぽも負けじと、腸壁ごしに松風ちゃんの子宮を裏から突き上げる連携技です。
「ッ、ッ~~~~~~~~~♥ ぁ、ぶぉ、ぉ、、おおおおっ♥」
積極的にガンガン突き上げてほじってあげると、松風ちゃんはやがて全身を痙攣させて、最高のボルチオアクメとアナルアクメに酔いしれます。
その不随意な震えがおま〇ことアナル、そして口元や指先にまで伝わり、提督のち〇ぽまで気持ちよく射精を促してくれるのです。
たまらず提督は、膣内とアナル、左右からは手コキ顔射、口ま〇こではイラマ射精で、松風ちゃんに発射してしまいます。
びちゃびちゃと音を立てて内外に浴びせかけられるザーメンに、松風ちゃんは大喜び。
身体の内外から同時に、そして絶え間なく加わる熱と快楽の波濤に、とうとう松風ちゃんは白目をむいてイキ狂います。
「んっ、フーッ、ンフーッ、フーッ……ごっ、んぶっ、ゴク……♥」
それでもやはり松風ちゃん。おててに握ったおち〇ぽ手コキはよどみなく動き、イマラチオでの喉奥吐精の動きは決して緩めず、ごくごくと音を鳴らしてザーメンを飲み干します。
おま〇ことアナルの締め付けと絡みつきも最高潮で、提督は最期まで気持ちよく射精することができました。
「ぷ、ふぁ……だ、出しすぎだろ、キミ……溺れるかと、思ったぞ……♥」
少しだけ気恥ずかしげながらも、おち〇ぽを絶対に気持ちよくさせてやるという決意が漲る不敵な笑みを浮かべる松風ちゃん。
そしてそのまま抜かずの二回戦――――……いえ、失礼しました。スタッフの話によれば、おま〇こについてはこれで七回戦に突入するようです。
流石は松風ちゃんですね。
【ズイ₍₍(ง˘ω˘;)ว⁾⁾ズイ ………ローディング中………ズイ₍₍(ง˘ω˘;)ว⁾⁾ズイ 】
【次――――エンディング】
…
……
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……
…
さて、いかがだったでしょうか。
いよいよ宴もたけなわ、ラストスパートに入ります。
一生懸命に提督に三穴でご奉仕した神風ちゃん・朝風ちゃん・春風ちゃん・松風ちゃん。
その誰もが、普段の姿とはまた違った魅力を見せつけてくれました。
彼女たちは提督にお姫様だっこで抱き上げられると、一台のベットに集められ、その身を横たわらせます。
最後に神風型の一人一人が、分身体ではない提督本体に、ラブラブ正常位で愛してもらいます。
それぞれ、提督と正常位でフィニッシュです。
誰もが可愛らしいお顔をうっとりさせてご満悦にアクメに震え、膣から精液を噴き零しています。
流石は本体。一人であろうと全員に勝利を決めてくれました。
競うようにおま〇こを締め付けて射精させた四人は、仲良く提督のおち〇ぽをお掃除フェラしながら、カメラへ向かって笑顔のダブルピース。
さあ、そろそろお別れのお時間がやってまいりました。
モニターの前の皆様は、どの神風型の子が好みだったでしょうか。良かったら教えてくださいね。
またの機会に、こうして姉妹仲良く愛して貰いましょう、神風型のみなさん!
それと、スタッフロール前に今回の競争のリザルトが発表されます! ご興味のある方は是非ともご覧になって下さいね!
※この映像に出演する男優は真正の怪物で、女優は特殊な訓練を受けています※
※現実で行うとまず死ぬので良い子のおち〇ぽ・おま〇こは決して真似しないでくださいね※
…
……
………
【りざると神風:審査員特別賞・アクメ絶頂最多賞を獲得】
アクメ絶頂回数が多かったのは、もちろん神風ちゃんです。堂々の1919回です。
序盤は松風ちゃんをも引き離して射精回数にリードをつけていましたが、後半は姉妹一の敏感体質と体力のなさが災いし、受けに回ったことでペースダウン。
提督たちもそれを察してか、おっぱいや腋、すべすべの足の裏や太もも、口ま〇こなどを使って射精回数増加に貢献しましたが、松風ちゃんにはわずかに届かず。
いや、実に惜しかったです。撮影後にそれらの結果を報告したところ、神風ちゃん曰く「ふ、普通のことだし」とのことですが、成程、謙虚ですね。
流石の貫禄、神風ちゃんです。
【りざると朝風:審査員特別賞・最速射精平均賞を獲得】
射精までの平均挿入時間の最短記録は朝風ちゃん。なんと合計245回もの膣内・アナル性交を重ねて、挿入後から射精に至るまでに要した平均時間は僅か1分50秒!
序盤の遅れ、そしておま〇ことアナルの狭さゆえに、二本挿しができないハンデがあったにもかかわらず、射精回数記録も春風ちゃんを僅かに上回り3位につけ、お姉さんとしての矜持を見せつけました。
それにしても小さな体で20cm長のおち〇ぽを深々と咥え込み、2分足らずでイカせるおま〇ことアナルの締め付けっぷり。
そして提督をして思わず射精のための本気ピストンを止められなくなるほどの喘ぎ顔の魅力には、敬意を禁じ得ません。
いっぱい奥を突かれながら敏感な箇所を可愛がられたせいで何度も失禁してしまいましたが、それでもおま〇ことアナルを締め付け続け、一生懸命に慣れないフェラチオでおち〇ぽをしゃぶって、提督を悦ばせ続けました。
松風ちゃんには勝てなかったものの、不思議と本人は満足そうですね。
朝風ちゃん、頑張りましたね。
【りざると春風:審査員特別賞・ラブラブセックス賞を獲得】
提督と一番キスした回数が多かったのは、ダントツで春風ちゃん。一番丁寧に提督と愛し合っていたのが春風ちゃんで、どの提督も大満足のセックスだったそうです。
懸命に声を押し殺して快楽に耐える春風ちゃんを、提督たちはがっつくことなく焦らしに焦らしながら長時間かけて可愛がってあげました。
結果的には射精回数ではビリになってしまいましたが、単位時間あたりの愛され密度で言えば間違いなくナンバーワン。
お掃除フェラを除けばほとんどキスしっぱなしだったことを教えてあげると、春風ちゃんは顔を赤らめて俯いてしまいました。
頻繁にお口をゆすいで精液を流してから提督にキスをするという細やかな心遣いも流石です。
春風ちゃん、とっても可愛いですね。
【りざると松風:優勝・最多射精回数達成】
最終的に射精回数が最も多かったのは松風ちゃんの456回。うわあ化け物ですね。手コキに二穴+イラマチオでの五本責め――――5人を相手にした6Pを最初から最後まで続けていました。
途中でチャクラを使い果たした提督の分身体が消えるほどでした。堂々の射精回数ナンバーワンです。
最後の方はおま〇こもアナルも口も精液でいっぱいになり、おなかをたぷたぷにさせても、なお腰を振り続けました。
おち〇ぽを入れ替えする度はもちろん、おま〇こを突かれているときにも性器からザーメンが逆流して噴き出す卑猥な光景を幾度となく見せつけてくれました。
そんな松風ちゃんですが、今は先ほどまでの淫乱っぷりはなりを潜めて、全身を真っ赤にしてうつぶせになっています。自分の乱れるさまを思い出したら恥ずかしくなっちゃったんですね。
松風ちゃん、えっちなのはいいことだと思いますよ。
………
……
…
【スタッフロール】
いやあ、乱交のナレーションは初めてで緊張しましたが、どうだったでしょうか!? それではこれからスタッフロールのお時間です!
「明石さん謹製のマジカルカメラで膣内描写までお見通しッ! 上質なカメラアングルは衣笠さんにおまかせ! 撮影は私、衣笠が!」
「あ、貴方の、お、おそばに、だ、大天使ふるたかえる……? え、演出・照明・効果は、わ、私……ふ、古鷹、がっ……」
「古鷹の夢を抱いて眠れェ! シコッてんじゃねえ加古れやオラァアア! スケジュール調整はあたし、加古が!」
「何ッ!? チクニーとは筑摩のおま〇こを使って行うオナニーのことではないのか!? 吾輩こそ企画構成メインの利根である!!」
「それはチクニーではなく筑摩のおま〇こを使ったセックス、略してチックスです。私、企画構成サブの筑摩と」
「計算通り――――殺った……! 沈めぇッ……! ……音響は私、鳥海が」
「いつもニコニコ貴方を見ている! ソロモン仕込みの不可視の人狼! 誰が読んだかワレアオバ! でおなじみ! ナレーションは青葉がお送りしましたぁ!」
そしてもちろん総監督・指揮はワタクシ、ナレーションさん――――おい主演男優・全部提督ッ!
こいつらに特別手当として金一封(現ナマ一本)をくれてやりたいんですが、構いませんねッ!
提督曰く「それはともかくおまえは引退しろ。むしろクビになれ」とのことです。
ズイ₍₍(ง˘ω˘;)ว⁾⁾ズイ
なおバックダンサーは瑞鶴です。最期まで台詞が一個もねえでやんのwwwwww
ご視聴、ありがとうございました。
【神風型ご褒美編・(ア)艦(これ)】
【余談編】
――――なお後に着任した神風型駆逐艦五番艦・旗風は、このAVを鑑賞中に卒倒した。
姉たちのあまりに淫らな狂乱っぷりに興奮しすぎたもよう。フフフ、このエロ娘め!
まだ実装されていないそんな旗風もまた全身性艦隊。それは彼女もまた特別な全身性艦隊だからです。
何故ならば神風型は全身性艦隊であって全身性艦隊ではない神風型など存在しないからです。
【今度こそ(ア)艦(これ)】
【後日談編】
かくして、101匹竿奴隷、もとい提督のチャクラはすっからかんとなって、撮影終了後に昏倒――――即日入院することとなった。
冒頭での姉妹間での喧嘩はそれについてである。
松風「ムリならムリって言わない方が悪いだろ? 姉貴にしろ彼にしろ」
朝風「人に薬盛って断れる雰囲気/Zeroにおぜん立てしといてよく言うわよこの馬鹿風!!」
春風(………またしたい、と。とても口にはできません)
神風(旗風が来たらまたやろう)
なんか色々凄いなこの姉妹。
【完】
不知火
舞風
【本日の即堕ち二コマ艦娘~不知火~】
【before】
不知火「お呼びですか、司令」
不知火「………! チョコレートの、お返しですか。まぁ、有難くはありますね。……い、いただいておきます」
不知火「………い、いえ、嬉しいですよ。加賀さんではありませんが、私もあまり表情に出ない方でして……なんですか、落ち度でも?」
不知火「か、顔色や仕草には、出てるって………ッ、か、からかっていますね? そんな……私が、可愛いなどと……」
不知火「む、む………雰囲気を、柔らかく、ですか……難しいですね、なかなか。実は陽炎にも同じことを言われていまして、ええ……ぬい……」
不知火「少し………羨ましくはあります。いえ、悪い意味ではなく………陽炎や司令のように、楽しい時に笑って、泣きたいときに泣いて、怒った時に怒って……」
不知火「――――最後のは、ちゃんとできてるだろう……? ほう……」
不知火「フフ――――不知火を、怒らせたわね……!!」
【after】
不知火「ばかぁっ、ばかぁっ♥ しれーのばかばかぁっ♥ きらいっ、きらいっ、しらぬいに、こんなっ、こんにゃぁあっ♥」
不知火「やらぁっ、みらいれぇっ♥ こんな、おちどっ♥ みせられにゃひっ♥」
不知火「かわいくなんてぬぃいいいっ♥ そんなわけ、にゃひんらからっ♥ ゃあっ、みらいれっ♥」
不知火「ぅ、ぁひっ……う、うー……♥ うそりゃ、らいんれふ、か……? ほ、ほん、と……?」
不知火「し、しれぇ……しらぬいはっ、いまっ♥ ちゃんと、わらえて、ますかっ……♥」
不知火はじっくりたっぷりチョコよりも甘く体中を蕩けさせられたようです。
陽炎「陵辱編と落差ありすぎじゃない?」
むしろあっちが異常なんだよ。
【完】
【本日の即堕ち二コマ艦娘~舞風~】
【before】
舞風「雨の季節ですね~」
舞風「んん…………のわっち、こんな日は一緒に踊ろうよ。え? せまいからダメ? けちぃ~」
舞風「いいもーん。だったら提督お誘いしてきちゃうしー」
【after】
舞風「ち、ちぎゃっ、ちぎゃふっ♥ て、てーとくぅっ♥ こ、こういう、おどりじゃ、なひっ……♥」
舞風「ま、まいかぜのなか、せまいって……やらぁああっ♥ そんなことっ、いわないでぇっ……♥」
踊るのは好きでも男の上で踊るのは苦手な舞風のようです。
正常位がお好きな舞風ちゃんはきっと甘えん坊だと思うんだ。
野分「そこになおりなさい。ち〇こもぎとってやるわ……!!」
【完】
※キリよく40個になったので出す
【即堕ち2コマ艦娘~まとめ③~】
33.>>730 若葉
提督敗北シリーズ 若葉編 提督を脅迫するたったひとつの最も冴えたやり方 「若葉を愛すんだ。さもなければ……」(ただし美少女にのみ許される脅迫方法)
34.>>743 愛宕
チョロいよ! 高雄型! シリーズ 愛宕編 さよなら蒼き日々よ ~あたし、イかなくちゃ~ 「なんでふとももに正の字書いた! 言え!」
35.>>746 初霜
無垢な少女を騙して愉悦シリーズ 初霜編 悪徳性体師の所業・禁断の膣内マッサージ~天使の処女宮~ 「なにかきちゃう、きちゃう……!」
36.>>747 朝風
大正浪漫・全身性艦隊シリーズ 朝風編 袴姿の元気娘は尿道が緩いという風潮 ぎちぎち処女おま〇こ貫通・精液拡張ボテ腹手術 「我々の業界でも犯罪です」
37.>>782 武蔵
日本の戦艦を知ろうシリーズ! 武蔵編 武蔵屋旅館は良い文化! 全く銀髪褐色肌の姉御戦艦といったら 「その肌を精液で真っ白にしてやる」
38.>>787-837 神風型コンプリートご褒美編
大正浪漫・全身性艦隊シリーズ 神風型4名・乱交撮影会 マジキチ!射精回数競争! ~断面図カメラで膣内の具合までお見通し~(特典映像付き)
39.>>843 不知火
気高き駆逐艦娘シリーズ 不知火編 笑顔が苦手な眼力強い美少女にち〇ぽブチ込んで褒め殺してみた 「せつk……不知火、それ笑顔やない。トロ顔や」
40.>>845 舞風
無垢な少女を騙して愉悦シリーズ 舞風編 個人レッスンと称して連れ込まれた場所はラブホテルで…… 「もっと腰を使うんだッッッ」
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1~25 >>679-680
26~32 >>721
また溜まったら! 出す! 中で!
伊良湖
初月
青葉
水無月
雪風
【本日の即堕ち二コマ艦娘~伊良湖~】
【before】
伊良湖「お疲れ様です。給糧艦・伊良湖です。美味しい最中いかがですか?」
伊良湖「…………いらない、ですか。は、はい、そうですか…………はぁ」
伊良湖「――――あっ!? こ、これは提督……お疲れ様です!」
伊良湖「お、落ち込んでるように見えますか? いえ……伊良湖の最中、とっても美味しいのに、最近売れ行きがちょっと」
伊良湖「やっぱりバリエーションが悪いんでしょうか……? バレンタインの時には最中の中身をチョコにしたら飛ぶように売れて……」
伊良湖「重要なのは中身だって言いますよねえ……え? バリエーションを増やすなら、おすすめの具があるんですか?」
伊良湖「わぁ、ありがとうございます、提督」
【after】
伊良湖「ッッ~~~~~~~♥ ぁ、あひ……あ、あふれ、ちゃう……」ゴボッ、ブピピッ
伊良湖「こ、こんなに、いっぱいのクリームなんて………採算、合いませんよぉ……♥」
伊良湖「……え? それはクリームだけど、それじゃあない? ど、どういうことで……え?」
伊良湖「…………伊良湖のおっぱいからも、クリームでるようにしてやる? そ、それって、ま、まさか……ひゃ、ひゃわぁっ♥」
伊良湖「ぁ、ぁあああああ――――――――ッ♥」
その数か月後から新販売の「伊良湖のクリーム入りモナカ(パイ風サクサク生地)」が期間限定で発売され、飛ぶように売れたようです。
クリームの原材料は、謎です。
間宮「裏切り者……?」
明石「裏切り者……」
大淀「裏切り者ッッッ!!」
明石や大淀、よしんば間宮ならまだしも、よりにもよって伊良湖の一番乗りに、他の四天王は「あいつは四天王の中で最弱」とか言ってる余裕がないようです。
【完】
【本日の即堕ち二コマ艦娘~初月~】
【before】
初月「提督、こ、これは……? 僕にくれるのか? み、皆に配っているのか……?」
初月「あ、あのな……避妊用のゴムって……い、いらないよ。ち、違う、そういう意味じゃない!!」
初月「そ、そういったものにうつつを抜かしている暇など、僕にはないという意味だ!!」
初月「ッ……こ、このっ……!! あ、あのときはお前が強引に……なっ、き、気持ちよくなんて、無かった! 本当だ!!」
初月「と、とにかく、僕はいらないよ……お前ともう、ああいうことはしないんだし……その、なんだ」
初月「うん…………僕も、あの日の夜のこと、本当は嬉しかったよ。だけど、そういうのは僕ら艦娘にはいらないものだ」
初月「一夜の過ちだと思って、忘れてくれ……僕のことなんて」
【after】
初月「……こ、これっきり、なんだから、な……」
初月「こ、これで最後……本当に、最後だから……♥」
初月「っ、え……? なっ、う、嘘だろ? や、やだっ、ご、ゴムを……ゴムを付けっ……うぁあああああああっ――――♥」
初月「や、やめろぉっ……♥ ぬ、ぬいてっ、ぬいてくれぇっ♥」
初月「今日、僕っ、あ、危ない日なんだよぉっ♥ や、やだぁっ♥ 妊娠ヤダぁああっ♥」
初月「さ、最後、だから……? い、一回なら、だ、大丈夫……って、だ、だめだ……せ、せめて外に、外にっ……♥」
初月「だ、だったら、やめるって………え? ちょ、ちょっと、ま、待て……」
初月「ッ~~~~~~~…………ほ、本当に、こ、これだけ、これっきり、なんだよな?」
初月「…………わ、わかった。さ、最後まで、し、してくれ………」
初月「ッ………い、言わせるな、馬鹿ぁ……♥」
電ルート以外ではどうあがいても膣内射精される初月のようです。
まったく最近の若い子の風紀は乱れてイけるぞ!!
【完】
【本日の即堕ち二コマ艦娘~青葉~】
【before】
青葉「はぁ……最近、全然ネタがないですねぇ……」
青葉「もっとこう、読者のハートをガッと掴むようなビックニュースっていうか……」
青葉「前代未聞の大事件……特ダネが欲しいっていうか……あっ、司令官!」
青葉「なんかいいネタないですかぁ? またまたー、なんかあるんでしょ? 鎮守府七不思議とかぁ、秘密の地下室的な何かがっ!」
青葉「――――さ、流石は司令官!!」
青葉「よぉし、青葉と一緒に取材に行きましょー!!」
【after】
青葉「し……しれいかん、のっ♥ ぶ、ぶっとくて、ながい……お、おち〇ちんがっ……♥ あ、青葉の、処女おま〇こにっ、は、挿って、います……♥」
青葉「ひ、非処女にっ♥ なっちゃい、ましたぁ♥ あ、あおば、ロストバージン、ですっ……♥」
青葉「ち、血が、いっぱい、出てます、がっ♥ へ、へーき、です……♥ き……きもち、いい、ですっ……♥」
青葉「お、おち〇ちんが、お、おま〇この中でっ♥ び、びくんびくんして、こ、こしゅれてっ……♥」
青葉「お、おかひく、なりそう、です♥ おかしくなっちゃう、ぐらい、きもちいいですっ……♥」
青葉「ひっ……♥ や、やらっ、と、撮らないでっ……♥ お、おま〇こ、映しちゃ、だめぇっ……!」
青葉「ほ、報道の、自由って……しょ、しょんなぁ……♥」
青葉「う、うそっ……ど、動画、もっ……!? ああっ、やらぁっ♥ いっ、いまっ、おち〇ちん動かしちゃやらぁっ♥」
青葉「あ、あとで、5000字のレポートにまとめて……え? 館内放送で、み、みんなに、報告……っ!?」
青葉「あ、あ………んぅうううううう――――っ♥」
青葉はジャーナリストの鑑。
「前代未聞の特ダネが欲しい」という青葉の意を汲み取って、提督はこうして趣向を凝らしてくれました。
提督のおち〇ぽの素晴らしさをその繊細な感性で捉えて、きちんと報道してくれるようです。
青葉「ちがう、そうじゃない」
なお本当に報道・放映されて大井・木曾を始めとする艦娘達が鼻血の海に沈んだそうです。
【完】
【本日の即堕ち二コマ艦娘~水無月~】
【before】
水無月「ごめん、ちょっとお風呂! 司令官……覗くなよ? って、しないかぁ」
水無月「そ、そうきたかぁ……ってバカじゃないの!?フツーに入ってくるかなぁそこでぇえ!? え? 入れるのは、これから……?」
水無月「ほ、ホントにバッカじゃないの司令官!? っていうかバカでしょ!? し、しないからっ! えっちなんてしないからっ!!」
水無月「そ、そんな軽巡装備が入るわけないだろっ!? き、気持ちいいって……う、うそだよっ!? そんなの入れられたら水無月壊れちゃうって!!」
水無月「わぁー!? やだやだやだ、こんなの強姦だよ!! あとで憲兵に通報してやr」
【after】
水無月「きもちいー……♥」コポッ……
水無月「さっちん……ふみちゃん……ながなが……ごめん……♥」
水無月「――――おち〇ちんには、勝てなかったよぉ……♥」
水無月「こんなに気持ちいいもの……憲兵さんには、教えてあげられないね……にひひっ……♥ ぺろぺろ……♥」
水無月は軽巡クラスの砲を装備できて、嬉しさのあまりとってもいやらしい海に溺れるようです。
【完】
【本日の即堕ち二コマ艦娘~雪風~】
【before】
雪風「ぅ………な、ナレーションさん? ゆきかじぇに何か、御用でしょうかっ……」
Q.時雨は呑兵衛、雪風は助兵衛。そんな言葉がありますが、実際のところどうなんでしょうか雪風ちゃん
雪風「う………? すけぺい、ですか? えっちなことだろうとなんだろうと、雪風はまけませんっ!」
Q.つまり雪風ちゃんはおち〇ぽになんて負けないと?
雪風「もちろんですっ!! 雪風は、快楽の海になんて沈みませんっ!!」
【after】
雪風「きもちぃいいいいいいい♥ しれぇっ♥ おち〇ぽって、すっごくきもちーと思いますっ♥ これから毎日しますっ♥」
不沈艦なんて、この世にないのね……。そして卑猥さの欠片もねえやハハッ。
しかも案外余裕ありそうに見える不具合。
失望しました。那珂ちゃんの乱交撮影会やります。
那珂「やめろ(第四水雷戦隊モード)」
【完】
負チン艦
>>868
上手い。面白いことを言う奴だ。気に入った。即堕ちさせたい艦娘を言え
はやくしろーっ! (IDが変わって)まにあわなくなってもしらんぞーっ!
>>868
気づいたらリクエスト受け付けますのでどうぞ(ID変わったら無効)
それはそれとして今後の即堕ちですが、ひとまず既存で採用した子はNGで(末尾0で陵辱出しちゃった子は除く)
即堕ちッ(まだ出てない子オンリー。無効は次安価)
>>875
>>876
>>877
阿賀野
瑞鳳
可哀想だから俺が代わりに取ってやるよ
弥生
【本日の即堕ち二コマ艦娘~阿賀野~】
【before】
阿賀野「最新鋭軽巡! 阿賀野でーすっ!! ふふっ♪」
阿賀野「むっ、どこが最新鋭かって? あーっ! ひょっとして能代の言うこと、鵜呑みにしてるでしょ! 失礼しちゃうなーもぅ!」
阿賀野「え、えっと、そりゃ、まあ、うん……ちょ、ちょっとだらしないところ、あるかもだけど」
阿賀野「阿賀野の本領、発揮する機会がないからなぁ……」
阿賀野「そりゃあもう! すっごいんだからぁ! 阿賀野のこと、きっと提督さんも見直しちゃうよぉっ!」
【after】
阿賀野「あはっ……♥ すごーいっ……♥ ケダモノさんだね、提督っ……♥ 初めてシたときから、ずっとっ……い、いっつも、激しいっ♥」
阿賀野「そ、そこっ、そこぉっ♥ すっごくイイ♥ きゃっ、あンっ♥ そんなにっ、ごつごつっ、突かれたらっ♥ あ、阿賀野もぉっ……♥」
阿賀野「も、もぅ、だめっ♥ ……お、おっぱい揉んでっ♥ 揉みながら、バックでっ♥ いっぱい突いてぇっ♥ もう、子宮降りてきちゃってるからぁっ♥」
阿賀野「んふっ、ふぁぁああっ……♥ あ、阿賀野も、イかされちゃったぁ……♥」
阿賀野「わぁ……こんなに、いっぱい……阿賀野の膣内、そんなに、ヨかった……?」
阿賀野「お掃除、するね……ん、ちゅる……んぶ、ちゅぅうううっ……♥ あははっ、うん、こういうお掃除は好き……♥」
阿賀野「うふふっ♪ もちろん提督のち〇ちんだからよ? コレしかしらないもぉん……阿賀野は提督のコレ、大好きよ♥」
阿賀野「次は、どこでスる? 野外でもいいよぉ……♥ 提督に、その度胸があれば、ね……♪」
阿賀野「あははっ♥ そうよねっ……待ってたんだからっ♥」
まさかの阿賀野型はガチ最新鋭で、夜戦適性が恐ろしく高い粒ぞろい(意味深)
最新鋭とはそっちの感覚が鋭敏ってことだったようです……非常に感度良好
阿賀野……おそろしい子!
【完】
【本日の即堕ち二コマ艦娘~瑞鳳~】
【before】
瑞鳳「提督? あの……私、卵焼きいっぱい焼いたんだけど……」
瑞鳳「…………食べりゅ?」
瑞鳳「わっ、ほんと? えへへ…………よかった」
瑞鳳「………はい、お粗末様でした。えへへ♪」
瑞鳳「え? おかわりって……提督? 今、ご馳走様っていtt」
【after】
瑞鳳「食べられてりゅぅううううううっ♥ ずいほうっ、いまっ♥ ていとくにっ♥ たべられてりゅっ♥」
瑞鳳「たべてりゅのはっ♥ ずいほうのっ♥ おま〇このほうっ♥ って♥ ば、ばかぁ……えっちぃ……♥」
瑞鳳の格納庫とはいったい……格納庫(意味深)にアナルビーズのごとくなんか入ってんのか……卵生なのか……だって瑞『鳳』だし……?
ナメやがって!! 超イラつくぜぇ~~~~~~~ッ!! どういう事だッ! どういう事だよッ! クソッ! コケにしやがって!
祥鳳(やだこのナレーション……回を増すごとにどんどん平静を失ったり淡泊になったり……)
【完】
【本日の即堕ち二コマ艦娘~弥生~】
【before】
弥生「だから、怒ってないんですって…………もう、そんなに気を使わないでください」
弥生「…………そ、それより、司令官」
弥生「今日は、その………弥生の、番だから……そ、そろそろ、ベッド、に………って」モジモジ
弥生「え……? だ、だから、怒ってないんですって…………もう、そんなに気を使わないでください」
【after】
弥生「ッ………ふっ………んっ………く、ぅうっ………♥」
弥生「ぁ……お、おなかの、中で………一瞬、ふくらんで、び、びくんっ、て……♥」
弥生「はぁ、はぁ、はぁ♥ ………お、終わり、です、か……?」
弥生「え…………気持ちよかった、か……? はい……とっても、よかった、です……♥」
弥生「え……? ッ………や、弥生、イッてなんか、ないです……イッてなんか……♥」
表情や口調は硬くて読み取れなくても、下の口からは丸わかりな弥生のようです。
嘘だゾ、こいつ絶対イッてたゾ。
卯月「そうぴょん! 絶対イッてたぴょん!! 弥生のえろえろ~♪ ぷっぷくぷぅ~♪」
弥生の今宵の晩餐は兎鍋のようです。
【完】
古鷹
鈴谷
【本日の即堕ち二コマ艦娘~古鷹~】
【before】
古鷹「―――あっ、提督! お疲れ様です!」
古鷹「重巡洋艦のいいところ、少しはわかっていただけましたか?」
古鷹「……………ぁ。そ、そうで、すか」
古鷹「………い、いえ。そ、そうですよね。わ、私の努力が、足りなかったんだと、思います」
古鷹「こ、これからは、も、もっと、頑張りますので……わ、わかっていただけるよう、一層の努力を………」
古鷹「………ぇ? きゅ、休暇を、とれ……って」
古鷹「………も、もう、古鷹は、い、いらない子、ですか……? じゅ、重巡なんて、わ、わかる価値も、ないって、こと、ですか?」
古鷹「み、みたくも、ないって、こと、で……うっ……ふ、古鷹はっ……ぐすっ……て、ていどぐのっ、うぇっ……」
【after】
古鷹「て、ていとくは、い、いじわるっ、ですっ♥ ふぁあっ♥」
古鷹「じゅ、重巡のっ、いいところ、じゃなくてっ♥」
古鷹「わ、私、の―――――古鷹のっ♥ いいところはっ♥ んっ♥ と、とっくにっ、し、しってる、なんてぇ……♥」
古鷹「ま、まいにち、古鷹がっ♥ してたこと、とかっ♥ み、みてて、くれてたなんてっ♥ ぅ、きゅ、んぁ……♥」
古鷹「が、がんばり、すぎっ、なんかじゃ、ない、ですっ♥ ンひぃ、あ……♥ そ、そんな、やさしいことっ♥ いわ、ないでっ♥」
古鷹「ッ~~~~~~♥ あ、あんまりっ♥ ほめないでっ……♥ わ、私、恥ずかしいのにっ♥」
古鷹「う、うれしくてっ……きもちよくてっ……し、しずんじゃうよぉ……♥」
流石の提督も古鷹には酷いことはできないようです。
ただし電ルート(ロリコン)と叢雲ルート(鬼畜)はのぞk
加古「おい馬鹿やめろ」
サーセン。
加古「つーか思いっきり冷たくしてから普段の頑張りとか可愛いとことか褒めてあげるって完全に女誑しというかヤクザのやりかt」
おい加古やめろ。
【完】
【本日の即堕ち二コマ艦娘~鈴谷~】
【before】
鈴谷「あ、提督、ちぃーっすぅ♪ 今日もお仕事がんばろーねぇ……さてさて、それじゃ早速どうする? ナニする? シちゃう?」
鈴谷「あー、提督ってば! ちょっとー、何想像したのー? マジキモいんですけどー? にっひひっ♥」
【after】
鈴谷「んゃひっ♥ ぅああううっ♥ こ、こんな、もん、なのっ♥ イ、イッて、ないし……♥」
鈴谷「しょ、処女じゃ、ないからっ♥ へ、へーき、じゃん……♥ そ、そんなの毎日やってるしぃ!?」
内心でニヤつきながら「そうだねー、処女じゃないねー。だからこれぐらい平気だよねー」とち〇ぽしゃぶらせたり、
イラマチオやアナルファックは至極当然普通の性癖と教え込んだり、段々愛撫の刺激と練度を高めていく提督。
鈴谷(処女)が「ち〇ぽで処女膜ブチ破ってほしい」と土下座懇願するまで、毎日こうしてオーラルセックスをし続ける。
それまで提督は鈴谷の豊満な体を好き勝手に弄び続けるようです。
熊野「まぁ、鈴谷ったらはしたないこと! レディのやることではなくってよ」
暁「なくってよ!」
なおこちらが、後にサンドイッチされてアヘ顔晒す航巡と、ち〇ぽ中毒になる駆逐艦の自称レディ(笑)になります。
【完】
※キリよく50個になったので出す
【即堕ち2コマ艦娘~まとめ④~】
41.>>858 伊良湖
別の世界線では喪女シリーズ 伊良湖編 甘味ドコロの新メニュー ~おっぱい生産工場が完成するまで主食は毎日クリームパイ~
42.>>860 初月
防空特化艦は孕みやすいシリーズ 初月編 都合も具合も最高のカキタレ 「これが最後と言い聞かせてズルズルと関係を続けた結果……」
43.>>861 青葉
無垢な少女を騙して愉悦シリーズ 青葉編 ち〇ぽグルメリポート ~破瓜から膣内射精まで、絶頂アクメ告白リポート~ 「おまえ自身が、特ダネになることだ」
44.>>866 水無月
影の薄い子シリーズ 水無月編 イマイチキャラが弱い子なので速攻アヘらせて間を持たそうという撮影監督のご都合AV 「全部松風のせいだッッ!!」
45.>>867 雪風
負チン艦・雪風の奮闘 ~快楽の海には沈みませんっ!~ 「即堕ちさせたはずなのになんだこの敗北感は」
46.>>878 阿賀野
最新鋭性巡シリーズ 阿賀野編 立ちバック・野外ファック・緊縛固定・極上肉壺白濁汁etc ~淫蕩の阿賀野型長女・七変化~ 「だらし姉なんて二度と言わせない」
47.>>881 瑞鳳
あの子のお味シリーズ 瑞鳳編 提督おかわり! ~驚異の欲望・生膣射精十五連発~「お返しに瑞鳳のお腹にたっぷりミルクをごちそうしてやろう」
48.>>882 弥生
気高き駆逐艦シリーズ 弥生編 素直なあの子が嘘をつくとき 「強情な女だ、こちらから口を割らせてやる」
49.>>890 古鷹
提督敗北シリーズ 古鷹編 大天使にアヘ顔ダブルピースなんてさせられるわけがない ~古鷹のイイところ乱れ突き百花繚乱~ 「蓋を開けたらこの子クッソエロかった」
50.>>891 鈴谷
処女ビッチ成敗シリーズ 鈴谷編 知ったかぶり生娘の性感帯開発記録 ~天国と地獄の一週間・処女喪失チ〇ポ懇願~ 「処女なのにち〇ぽの奴隷になりました」
過去のお品書きはこちら
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26~32 >>721
33~40 >>846
また溜まったら! 出す! 那珂ちゃんで!
嵐
明石
【本日の即堕ち二コマ艦娘~嵐~】
【before】
嵐(鎮守府中が卑猥な空気で色めいてる……理由はもう分かってる)
嵐(司令のせいだッッ……!! あのファッキンち〇ぽ野郎!!)
言い得て妙である。
嵐(知ってんぞ……即堕ち二コマってやつだろ……お、おぞましいっ……正気の沙汰じゃねえっ……既に陽炎型も何人か犠牲になっているッ、問答無用でいやらしいアレッ!)
嵐(忘れもしない……天津風、マイ、そして不知火姉……それぞれがとんでもねえ顔して部屋に帰ってきたあの日ッ……忘れやしねえ!!)
天津風『はやいのしゅきぃ♥ しゅきっ♥』ニヘェ
時津風『天津風ェーーーーーーッ!? その股間から垂れているのはケフィアだよねッ!? そう言ってぇええええ!! 今ならまだ取り返しがつk』
天津風『ざーめんっ♥』
時津風『うわあああああああ!!』
舞風『のわっち、あのね……舞風、大人の女にされちゃった。知ってる? 男の人の上で踊るダンスって、おまたが気持ちいいの』トロリ
野分『』
不知火『にゅい、にゅひひひひひひひ……しぇっくすっ♥ しぇっくすっ♥ しれぇと、おしぇっくす♥』アヘェ
陽炎『し、不知火ーーーーーーーッ!?』
嵐(キャラ崩壊ってレベルじゃなかった……完全に子宮を屈服させられたメスって感じの顔だった……!!)
嵐(なぜか雪風はフツーだった。フツーにち〇ちん気持ちいいって言ってた……流石は伝説の駆逐艦だぜ……ゆがみねえな)
嵐(だがマイはもうダメだ。完全にち〇ぽにハマっちまって……のわっちはショックでブッ倒れた)
嵐(天津風と不知火姉は大分マシになったとはいえ、今でも時々発作的に顔面崩壊しやがる……)
嵐(一時的な処置として顔面にモザイクを配置した……余計に卑猥になったとか言われたがそれはともかく)
嵐(――――今夜、俺が呼ばれてる……俺も同じようにメス顔晒させるつもりだな……だがそうはいかねえ)ジャキッ
嵐(萩より先に呼ばれたのは幸運だったぜ……そんな気配になった瞬間、この連装砲をブッ放つ……ためらいはしねえ。萩を毒牙に掛けさせるわけにゃいかねえんだ)
嵐(手ェ出そうとした瞬間に、この連装砲で嵐を巻き起こしてやるッッ!!)クワッ
【after】
嵐「ぬ、ぬかった、ぜ……♥ 執務室に、入った瞬間にっ♥ ぁんっ♥ ぶ、ぶっ放す、べきっ♥ だったっ……ふぁああっ♥」
提督108の奥義の一つ『マジカルフェロモン高濃度散布』。
執務室内の大気中にあらかじめ微量の精液を溶け込ませることで、吸引した女を時間経過とともに発情させ、ち〇ぽ色に頭を染めるというどうしようもねえ技である。
嵐「い、イくっ♥ イくうっ♥ し、子宮に、あ………嵐起こっちゃうぅううううううっ♥」
嵐「し、時雨………あとは、頼んだ、ぜ………♥」バタッ
なんか余計なフラグを立てられた時雨。時雨の明日はどっちだ。
時雨「やめてよ(切実)、ヤバいじゃないか(震え声)」
【完】
※ネタバレ:提督108の奥義は実際108個あるが、ルートごとに習得できるものは異なる
マジカル影分身
マジカルチ〇ポ影分身
マジカルチ〇ポ・ファンネル
マジカル如意チ〇ポ
マジカルヴォイス
マジカルフィンガー
マジカルクンニ
マジカル読チン力
マジカル避妊術
ザーメンフォースブリザード……相手はイく(そして孕む)
ただし即堕ち2コマでは出そうと思えばほとんど出せる
※ンモー、内容はこんな感じ
マジカル影分身 :提督自身が質量を持つ分身を出す。数や質は提督のち〇こ練度次第
マジカルチ〇ポ影分身:提督のち〇こが分身する。なお着脱可能。艦娘に『生やす』こともできる。
マジカルチ〇ポ・ファンネル:親方! 空からなんかでっけえち〇こがいっぱい飛んでなんか発射s(ry
マジカル如意チ〇ポ:伸びる。速い。マッハ3ぐらい。メスのフェロモン追跡する。応用力高い
マジカルヴォイス:どんなクソッタレな口説き文句でも※ならロマンティックあげるよ
マジカルフィンガー:にべもねえ言い方するとすごいテクニシャン。別名・撫手惚(ナデポ)。低周波マッサージ機どころか、極めると光になるぐらいの振動を指先に発生させる
マジカルクンニ:マジカルフィンガーの舌ヴァージョン。すっごい震えるよこの舌!
マジカル読チン力:ち〇ぽブチ込んだ相手の心を読む
マジカル避妊術:中出ししても相手が妊娠しずらい。確率はち〇ぽ練度に比例
ザーメンフォースブリザード……相手はイく(そして孕む)
精回復液(ザーメンポーション)とかも出来そうですね
【本日の即堕ち二コマ艦娘~明石~】
【before】
明石「工作艦・明石です! 泊地での応急修理なら、お任せください!」
明石「え? はい! 私ってば工作艦じゃないですか、やっぱり機械いじりは好きですよ!」
明石「あはは、ほら……私って、戦闘能力って意味だと、役立たずだし……こういうところでみんなの力になりたいって言うか、はい」
明石「んぷっ……ちょ、ちょっとぉ、撫でないでくださいよぅ」
明石「い、いい子いい子って……こ、子ども扱いは失礼しちゃうなぁ、ぷんぷん! …………い、嫌ではないですけど、ね?」
明石「そ、それよりっ! 私に感謝してくれるんだったらぁ、新しい水着とか工具とか、うーんと豪華なスイーツと、資材とか!」
明石「………提督ぅ、買ってくれてもいいのよ? きらきら☆」
【after】
明石「こっちっ、こっちのほうがいいっ♥ こっちがいいれすっ♥ 提督の指とち〇ぽっ♥ しゅごいっ♥ らにこりぇっ、なにこりぇぇええっ♥」
提督108の奥義マジカルフィンガー、その責めは苛烈を極めた。ち〇ぽ挿入されながらの全身愛撫である――――そのえげつなさは際立ってヤバいとは他の艦娘の言だ。
強く、時に弱く、強弱と緩急をつけて明石の身体をなぞり上げていく。絶頂に達した肉体の法悦を落とすこともさらに上げることもない。
気持ちよすぎて失神することもできないが、快感に慣れて落ち着くこともない――――男で言えば射精を伴わぬ絶頂感、その数十倍の感覚がひたすら続いているようなものである。
こうして明石は、その髪色のみならず、頭の中までピンク色に染まり、
\ ヽ | / /
\ ヽ | / /
\ /
_ ば か し で す _
/ ̄\
― | ^q^ | ―
\_/
 ̄  ̄
/ \
/ / | ヽ \
/ / | ヽ \
いつでもどこでもち〇ぽを欲しがる馬鹿な明石、略して馬鹿石となったようです。やっぱピンクは淫乱だわ。どーしよーもねえわ。
明石「まいにひっ♥ 毎日しひゃいっ♥ 提督のっ♥ ゆびとっ♥ おち〇ぽでっ♥ まいにち、あかしのからだっ、メンテしてぇっ♥」
明石「わ、わらひもぉっ♥ てーとくのっ♥ ち〇ぽメンテしゅるっ♥ しゅるからっ♥ くらひゃいっ、くらひゃいぃいいいいっ♥」
この後、メチャクチャメンテックスした。
大淀「こ……殺してやる……!!」
間宮「コーホー」
喪女四天王は喪女三大天となり、ついに喪女双竜にまで数を減らした。
しかしどうあがいても彼女たちのどちらかは先駆けることとなる。
最後に立っている喪女は一体誰なのか――――それはこれからの安価が知っている(愉悦)
【完】
※派生技を閃いたり連携技を閃いたり成長して新たな奥義になったりともうホントヤダこのバカち〇こ
>>911 何気に神風型乱交の際の神風でそれやってたりする。あくまで房中術なんでセックスするだけで回復してるというゴリ押しゆるふわ設定
とうとう喪女四天王は半分になったな
間宮と大淀、いったいどちらが天下布喪という喪女の法を敷こうとするのか
私、気になります。
※まああくまで即落ち2コマ時空の話だから、本編に一切影響ねえんだけどな
即堕ちアンブッシュ
>>917
衣笠
【本日の即堕ち二コマ艦娘~衣笠~】
【before】
衣笠(て、提督ッ……!! ゆ、許さないッ……あ、青葉に、よくも、あんなこと………!!)
衣笠(あんなひどい処女喪失なんて、あんまりよ……あんまりだよ……!!)
衣笠(青葉は変わっちゃった……処女喪失動画と写真を鎮守府共用ネットワークにアップされて、みんなに見られて……青葉は……ッ!!)
衣笠の携帯にはアレ以降、毎日のように青葉のハメ撮り写真が送られてきた。
洋式便所に固定され、白い肌に卑猥な落書きをあちこちにマジックで書かれ、体中を精液まみれにされた青葉。『三十回突破☆』とかまあ嬉しそうだこと。
野外で首にリードを付けられ鎮守府内道路を全裸散歩する青葉。『そのうち鎮守府お外でもやりたいなぁ』とかやめろマジでやめろフリじゃねえよホントに。
出撃時に撮られたと思われる写真では、まくり上げられたスカートの中では、提督のマジカルチ〇ポ影分身の肉バイブが両穴に突き刺さって震えている。
『今からボス戦♪ ただいま洋上補給中だよー♥』とかバッカじゃねえのか速吸に謝れ。
衣笠(古鷹まで……古鷹に至ってはもう駄目だッ! 落としてあげるヤクザの手法で心から堕ちてる……加古は、衣笠さんが守らないと……!!)
衣笠(嵐がやられたことは聞いてる………念のために密室は避けて、広い場所で会敵! 遠距離から一方的に砲撃を叩き込めば勝機はあるッ!!)
https://www.youtube.com/watch?v=tksPshBJUCU
衣笠(さぁ――――衣笠さんの砲雷撃戦、開始しちゃうわ!!)
【after】
衣笠「ち、ち〇ぽにッ……魂を飼いならされた犬どもがあぁ………♥ んぶぅっ♥ んぶぉっ♥」
マジカルチ〇ポ・ファンネル、通称『チン・ファンネル』によってアウトレンジをキメられた衣笠は、全身に精液を浴びせかけられ、どんどん理性が弱っていった。
膝が笑いだし、もう立っていられなくなった頃合いを見て、提督は更にもう一手。
――――マジカルチ〇ポ影分身で肉ディルドー生やした白露型が群がるという寸法よ。
まろーんwwww素敵なパーティしましょーwwwwいっちばーんwwwwいよっ待ってましたぁーwwwwさっすが~司令官は話がわかるッwwww
衣笠「だめ………♥ 衣笠さんも、沈んじゃう……♥ 加古……せめて、あんただけでも……イクッ♥」
加古(イくなよせめて最後まで言えよ)
加古の明日はどっちだ。
なお電ルートだと非ロリ・巨乳駆逐艦たちはこんな感じの日常。
【完】
………
……
…
【本編:千代田編】
阿武隈を迎えたマジカルチ〇ポ鎮守府。
その同日に、実は新たな仲間を迎えていた。
それも、同時に二人である。
千代田「水上機母艦千代田で―――――あれ?」
彼女の名は千代田。水上機母艦である。
たった今、鎮守府の工廠で建造され、建造ドックから現れた艦娘だ。
そしてその隣のドックからは、
朝潮「――――駆逐艦・朝潮です! 勝負なら………む?」
彼女の名は朝潮。駆逐艦である。朝潮型のネームシップ。
彼女ら二人を出迎えてくれたのは、
五月雨「あっ、千代田さん! それに朝潮ちゃんも! 私です、五月雨です!」
秋月「ッ……………秋月です。レイテ沖以来ですね、千代田さん。朝潮さんも、よろしくお願いします」
響「やあ、千代田、朝潮。響だよ」
建造妖精「ヨッ」
五月雨・秋月・響、そして建造妖精であった。
提督、そして阿武隈はいない――――お察しの通りである。
朝潮(! 五月雨! そ、そうでした、私は……ダンピール海峡で……………………いえ)
朝潮「こうして再びお会いすることができて、とても嬉しいです! 皆さん、よろしくお願いします!」
朝潮の脳裏には、自らが沈んだ海の事、そして野島のことがよぎったが、それを振り払うように敬礼した。
応じるように先任の駆逐艦たちも敬礼する。
過去は過去、今は今だ。やれることをただ必死にやる。交わした約束は必ず順守する―――愚直なまでに。
それが朝潮という艦娘であった。
が、一方の千代田であるが、
千代田「………あの、千歳お姉は?」キョロキョロ
御覧の通り、平常運転であった。これには先任艦娘はおろか朝潮も苦笑い。
何処の鎮守府でも千歳お姉千歳お姉千歳お姉と、その壊れたラジオっぷりには後に加わる山城すらドン引きする有様である。
――――生まれる前からインプリンティング済みのヒヨコかなにかであろうかこの女。
千代田(なんかすっごくイラッときたんだけど?)
五月雨「え、ええっと………その、千歳さんですが……この鎮守府は、新設されたばかりでして……その」
秋月「千代田さんをお迎えし、この鎮守府に所属している艦娘は五人目になります。朝潮さんを加えたら六人ですね」
その五月雨と秋月の言葉を受けた二人の艦娘の反応は対照的であった。
朝潮「成程、そういうことでしたか! 実にやりがいがあるというもの! この朝潮、粉骨砕身の覚悟にて挑む覚悟です!!」
千代田「そ、そんなぁああああ………ぢどぜおねええええええええええ!!」
外見的にもある意味で対照的な二人である。
見た目は子供、中身は外見そのままの生真面目な委員長タイプの朝潮。
見た目は大人、中身は外見と裏腹にひたすら子供じみてシスコン道をつっ走る千代田。
未だ資材の状態の千歳であるが、仮にこの場に居たとしたら、妹のあまりの不甲斐なさに泣いていたことだろう。
朝潮「それと秋月さん、後任たる私のことは呼び捨てで結構です!」
秋月「………わかりました」
五月雨「私たちのことも呼び捨てで結構ですからね! よろしくお願いしますね、朝潮!」
朝潮「はい! 改めてよろしくお願いいたします! ところで皆さん――――この鎮守府の司令官にお会いしたいのですが!」
千代田「ぐす、ぐすっ………あ、うん、そうね……! 私も会いたいわ!(千歳お姉に。はやく建造して貰わなきゃ)」
ブレねーなこいつ。まあすぐに改造されることになるから問題はない。色んな意味で。
五月雨「え? あ、あー……はい。提督ですね、はい、うん……」
しかし初期艦たる五月雨の視線は明後日の方角を向いていた。
そもそも提督が、艦娘を迎え入れるタイミングで工廠に居合わせていないのには理由がある。
具体的に言うと、この場に阿武隈もいないことと非常に関係が深いのだが、
響「司令官は今、『特殊な任務』に当たっていてね」
建造妖精「ブフォwwwwwwトクシュwwwwニンムwwwwwファカヌポゥwwww」
言い得て妙である。建造妖精は響の言い回しがツボにはまったのか顔面崩壊させて悦っている。
その頭を響はぺしりと叩くと、
響「悪いが、まだ会わせることはできない。何、今はまだ昼だ。どれだけ遅くても夕方には顔を出すさ」
秋月「そ、そうですね! 申し訳ないのですが、それまでは軽く鎮守府内の施設をご案内します!」
五月雨「は、はい! お昼ごはんもそろそろですし、一緒に食べましょう? 間宮さんのカレー、私達も食べるのは、今日が初めてなんです!」
朝潮「カレー!」パァア
千代田「そ、そういうことなら……でも、カレーは楽しみかなあ……」
そんなこんなで施設の案内となった。
かくして千代田と朝潮は工廠施設を始め、弾薬庫などの軍事施設を案内された。
次いで各々に割り当てられた部屋や、談話室、明石の酒保、伊良湖の甘味処といった娯楽施設を案内された。
その後に昼食をとるために鎮守府本館の廊下を通じて、間宮食堂に向かっていたのだが。
―――その道中、何やら通りがかった部屋の中から、声が聞こえる。
朝潮「何やら声が……この部屋ですか?」
千代田「そうだね……あ、扉ちょっと開いてるよ?」
五月雨(………しまった)
秋月(これは)
響(まずい)
五月雨と秋月と響は、嫌な汗が背中を伝っていくのを感じる。
おあつらえ向きに、声が聞こえてくる部屋のドアが、ごくわずかではあるが開いているのである―――秋月んときの拭き忘れの精液といい色々ガバガバだなこの提督ってばマジち〇ぽ。
響「………そうか……ここには寝室があったっけ」
秋月「う、迂回しますか?」
五月雨「む、無理でしょう、もう……お二人が興味津々ですし?」
これを機に執務室横に仮眠室ならぬヤリ部屋を設置することになるのはまた別のお話であるが、あまりのスピード展開であった。止める暇もない。
興味を引かれた千代田と朝潮は、ドアにそっと顔を近づけて、その中の光景を見た。
見てしまった。
阿武隈「あっ、ああっ♥ て、てーとくっ♥ てーとくぅ……♥」
千代田「」
朝潮「…………」
――――提督と阿武隈が、今まさに合体しているところであった。
粘ついた液体が降り注ぐ雨音のような卑猥さに、阿武隈の甘ったるい嬌声が入り混じって最強に隠逸に聞こえる。
阿武隈の貴重な処女喪失シーンである。
まさしくそれは、
千代田(あ、あ、あああ、あれって………だ、男女の、ま、まぐわいって、やつよね……?)
千代田の小さい顔と反比例するようにたわわに実った胸の奥では、痛いぐらいに心臓が高鳴っていた。
朝潮(なんと……相撲? いえ、相撲ならば土俵の上で……あれは一体……?)
そしてこれまた安定の朝潮である。無知シチュが宇宙一似合う駆逐艦と呼ばれるのは伊達ではない。
朝潮「む……なっ……おおっ……なんと……!?」
千代田「」
朝潮は興味津々でその営みを見学していたが、千代田は絶句していた。
響「ハラショー………アレは、いいな。耳元で色々とささやかれながら、奥をこつんこつんされるのか……今度、私もお願いしてみよう」
秋月「ハァーハァーー………い、いけない、鼻血が(……い、いいなぁ、いいなぁ)」モジモジ
五月雨「…………温い責めですね。もっとこう、人間扱いされないような……唾を吐きかけるような感じがイイというか……」
他の駆逐艦たちもまた見学していたが、その様子は三者三様である。特に最後のが酷い。
朝潮「五月雨! あれは一体どのような訓練なのでしょうか! それとも改装でしょうか!」
ひょっとしてそれはギャグで言っているのか? と言わんばかりに、四人は目を点にした。
朝潮「阿武隈さんの股間を、何やら司令官の股間に装着された棒で掘削しているようにも見えますが! ここから見る限り、出血も確認できますが!」
五月雨「…………え? あ、うん、あれはね……え、えっと……?」チラッ
秋月「わ、私に振りますか!? ちょ、わ、え?」
響「こ……股関節周りの筋肉の柔軟性を内側から高める、マッサージのようなものだよ」シドロモドロ
ここで響によるフォローが入るが、かなり微妙だ。その説明だとまるで誤魔化せていない。
が、相手は朝潮である。
朝潮「なるほど!」
納得しちゃう朝潮はいい子であったが、この世の中はきっと生き辛いであろう。
人を疑うということを知らない。善良を善しとしておきながら、それを助けることをしない冷たさこそが世界の大部分を占めている。
朝潮「その太さもさることながら、ここからの目測でおよそ20cm余りの長さを誇る棒を受け入れるその柔軟性……」ゴクリ
五月雨「え、感心するんだそこで」
――――悲報――――朝潮、阿武隈の膣を一切の悪気なくガバマンと申したもよう。
朝潮「悲鳴を上げているようですが、どこかそれを楽しんでいるかのような喜悦混じりとは……」
響「やめたげなよ」
朝潮「耳元で男性が囁いているのは、応援でしょうか? それとも檄を? いずれにせよ、流石は第一水雷戦隊旗艦……! 流石は阿武隈さんです……!」キラキラ
秋月「」
――――続報――――朝潮、阿武隈をドMのメスブタと遠回しに侮蔑したもよう。これだから無知は怖いのだ。
朝潮「むっ!? 何やら司令官らしき殿方が、阿武隈さんの口を吸っています! 口を、ちゅうううっと! 吸って! います!」
響「き、気道確保訓練、じゃないかな……?」
朝潮「なんと……筋肉の柔軟性を高める訓練を行いながらも、同時に人命救助の訓練までも……!! 着任一日目にして、もうそのような鍛錬を……!」
千代田「」
何やら朝潮は瞳を輝かせて感動している様子だが、一方で千代田はガムと接着剤とニカワを、コーラで丸一日煮込んだような顔をしていた。
比叡カレー喰ったってこんな顔にはならないであろう、そんな顔面である。
朝潮「百戦錬磨とは百の戦を通じて己を練り磨くことを言いますが」
朝潮「千日の稽古をもって鍛となし、万日の稽古をもって錬となす……こうした日々の努力を積み重ねた上で、実戦に臨もうとしているのですね!」キリッ
何やら朝潮はキメ顔でそう言ったが、根本的に迫力満点過ぎて何が何だかわからない。
でも嫌いじゃない……やだ朝潮ったら実況の才能も有りそう(トゥンク……)
人様の腹筋をナチュラルに殺しにかかる天稟がありよる。
朝潮「! こうしてはいられません! この朝潮も、あの訓練に参加させていただきたく――――」
響「それ以上いけない」アテミ
朝潮「がはっ!?」バタッ
千代田「ちょ!?」
千代田が思わず見逃してしまうほど恐ろしく速い手刀によって、朝潮は気絶した。
その朝潮を担ぎ上げ、響は一言。
響「まあ、遅かれ早かれこうなるだろうとは思ってたから……彼女を明石さんに引き渡してくる。その後で、千代田にも説明するよ」
千代田「せ、説明……?」
響「さっき、特殊任務と言っただろう? あれは別に嘘じゃあないんだ。ちょいとばかりこの鎮守府は『特殊』でね――――司令官が、だけど」
千代田「そ、それって、どういう……」
五月雨「せ、説明しますから、ひ、ひとまず食堂に!!」
響「了解。私もあとから行く」
秋月「りょ、了解しましたぁ!!」
五月雨(私が初期艦なのに、響ちゃんしっかりしすぎぃ!!)
五月雨……もうちょっと、その、頑張ってくれ。
提督(なんか廊下がうるさい気がする)
阿武隈「エッ、ヤダッ、ノゾカレテルッ……!?」
提督「――――気のせいだ。俺だけを見てくれ、阿武隈」
阿武隈「ハッ、ハイッ……♥」
良いご身分だなコイツ。死ねばいいのに。
…
……
………
※こんなところで導入編
ごめん、プロット肉付け間に合わねえ。やっぱエロは難しい
明日あたりから続きをぽつぽつ投下していきます、すまんこ
※今帰ってきたー。じゃあ現状では間違いなく五月雨ルートで出す予定のない技を一個紹介して今日は寝る
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インモン
淫紋の呼吸法…
大気中のマナを吸引することで常時精力を回復するという言語道断な房中術の一つ。マジで仙人かなんか?
全ルートの提督が無意識のうちに習得しているが、完全に使いこなして戦闘技術にまで高めているのは吹雪ルートのみ。
これの習得を怠った××××は××××中に×××した。相手が×××××××だったのも原因の一つ。(かすれていて読めない)
呼吸法によって生み出した実にいやらしいエネルギーを身体の末端から放出し、水面にち〇ぽの形状をした実にいやらしい形の波紋が広がり、足から放出することで水の上を走ったりできる実にいやらしい技
相手の身体に淫紋を流し込むことで快楽中枢に一時的な絶頂を与えることが可能。大量に流すとアクメ絶頂で失神させることも可。
吸血鬼に対する効果? は? 何それ? そんなのいるわけないでしょう……ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから……。
液体の中に非常に伝導しやすい。スケベ粘性が高い液体には特に。
直接体に触れて流す方が効果が高いが、膣内でブッ放つと特に効果がヤバい。
水の上に浮かんでたり水の中にいる奴らにも効果テキメン。
提督「ふるえるぞチ〇ポ!!(射精したいサムシング的な意味で)
燃えつきるほどビート!!(バイブ的な意味で)
海中を伝われ淫紋!!
スクイッドスメル・スペルマ・ドライブ
烏 賊 臭 淫 紋 疾 走!」
ほっぽ「ガエレェエエエエエエヒィイイインッ♥」プシャアアアア
深海棲艦終了もとい絶頂のお知らせ。
戦闘不能になった人型の深海棲艦は、大体この後で提督に回収されて海上ファックされたり、
提督のアシとして使用される『アーマードハイエース大発動艇(略してハイエース)』の中でぱこぱこあんあんされる。
吹雪「んひぃいいいいいいいんっ♥」ビクンビクン
なお同伴の艦娘も巻き添えで大体被害に遭うもよう。
吹雪は固定、安価で随伴決まるので吹雪以外をこの例で出せないのは ち か た な い ことだね。
提督「なにアヘってんだよ吹雪。人がまじめに戦ってる時にオナニーとかおまえってマジどすけべすぎでしょ……俺の秘書艦って、本当に最低のオナニストだわ!」
吹雪「こ、ごのぉっ……♥」ピクピク
駄目だこの技。
こんな感じで、素敵に愉快にバカやってる吹雪ルートの提督。
この提督はナレーションさんとも実に仲が良い。ひたすらボケ倒し。吹雪よ、ナレーションさんは君がひんひんする顔が見たいんだぁ……。
つまりツッコミ女房役は吹雪だがのらりくらりと躱される。
でもツッコミすぎると提督がお返しにち〇ぽ突っ込んであげようという実に洒落の聞いた恩返しをするという寸法よ。
たまに吹雪を手マンしたりクンニして得た愛液をカッターのように飛ばす『淫紋カッター』で敵艦載機を撃墜したりとやりたい放題。パパウパウパウ。(なお特に愛液である必要はない筈なのだが威力が上がる不具合)
吹雪ちゃんは毎日提督に怒る。でもほんとは提督のことが好きと言うどーしよーもねー感じのダメ女。
あれだね、恋は盲目っつーか見る目がないというか節穴というか目が腐っt(ry
【民明書房・珍固男著『伊8って本の中から魚雷出すやん? オフの日は魚雷をバイブに入れ替え、本を跨いだ後に激しく出し入れして……後は分かるな?』】より抜粋
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※1個と言ったな、あれは嘘じゃない。あやまちをおかすだけなのです……紹介できそうな技がもう一個あった
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ラ ッ キー ス ケ ベ
楽奇異・助平……
異性とイヤンバカンなイベントに遭遇できる資質(あるいは病気の一種)。
ハーレム王、または逆ハー女王となるためには必須となる資質の一つであり、知り合った異性は否応なくこの資質を持つ者を強く意識せざるを得なくなる。
何故かブスには効かないことが往々にしてあるため、要はフラグ建築の能力の一種。
病気のケースもあり「突発性ハレンチ症候群」なる奇病として、R-18という壁をぶち破る存在として畏れられている。
最近ではマジカルチ〇ポ鎮守府で提督業を営む者達や艦娘の間で流行しており、完治には時間がかかる。
叢雲ルート以外の提督全員がマジカルチ〇ポに覚醒した時点で自動習得するが、そのレベルは漣ルートが一番高い。
【民明書房・珍固男著『沖波に「ち〇ぽ、ち〇ぽ……あ、私に挿ってた。なぁんだ(嘲笑)」と蔑まれた瞬間、僕は人生で最も多く長く気持ちよく射精した』】より抜粋
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※紹介できそうなのがもう1個といったな。あれh(ry
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ザーメン・フォース・ブリザード……
広域拡散する精子の波動。
喰らった相手は絶対にアクメ絶頂するが、孕むという弊害がある。
ニンチシロッテ、イッテルノ……ニンチッ!!
言わずもがな吹雪ルートで習得する技だ。ぽんぽこぽんぽこ孕むのもまた吹雪ルートの特徴なのだ
【民明書房・珍固男著『あの日輪姦した那珂ちゃんの名器の感触を俺達はまだ覚えてる ~現場に残された謎の資材2・4・11~』】より抜粋
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※こんなのがまだ100個以上あるんですよー
まじで
※ぼくはまじめにしょーせつをかいているだけなのに、みんなはぼくをあたまがおかしいとゆうんです
しょーがっこうのころから「かめはめはってえろいよな、だってきとうっぽいのうつんだぜ」っていってもだれもりかいしてくれない
だいのだいぼうけんのおーぷにんぐだって「君よー勃てー♪ 君よーイくのだー♪ 膜を破れー♪ 子宮をー(精子で)燃やせー♪ 膣を貫けー♪」ってゆってるのに
みんなぼくがあたまおかしいっていうんです
これっていじめだとおもいます
おなかいっぱい、おふろもはいったので、みんなのうらみをむねにひめてねむります
ちくしょう、ぼくをばかにしやがって、ちくしょうちくしょう
こうかいさせてやる、ぼくをあたまおかしいってゆったことをこうかいさせてやる、
ちくしょううへへ、ちくしょう
ごめんね、お酒入ってて多分明日スゲー痛いこと書いたんだろうなって思うけどごめんね。続きはしっかり書くからごめんね
※おはよう
>>955
だ、誰じゃこやつは……気がくるっておるぞ……
※次スレ立てた。このスレは一応最後まで書き切ってからHTML化依頼出す
【艦これ】マジカルチ○ポ提督 2スレ目【ア艦これ】
【艦これ】マジカルチ○ポ提督 2スレ目【ア艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1490138266/)
※マジかありがとう。出かける前にじゃあこっちで即オチ安価して向こうで投下しよう
即堕ちっ
>>970
間宮
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アンリミテッド・チンコ・ワークス
無 限 の 珍 宝…
身体はち〇こで出来ている
血潮は精液で、心は海綿体
幾たびの処女膜を越えて射精
ただの一度も責任を取らず
ただ一度の認知もしない
彼の者は常に誰かと場所を問わず女体に酔う
故に、その生涯は間違いなく女の敵で
その股間はきっと、マジカルチ〇ポで出来ていた
……という詠唱は不要で――――ぐだぐだ言ってないでとっとと孕めぇ、というアンブッシュ技
…………あ、吹雪ルートに覚える技です。内容は察してください。
【民明書房・珍固男著『逞しく屹立したナニをなんら前置き無しでその眼前に突き出され狼狽する武蔵に下卑た笑みを浮かべながら「しゃぶるぅえぁああ……(CV:若〇)」と言いたいだけの人生だった』】より抜粋
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チ〇プシー・ロール…
チ〇ポによる子宮打ち
別の提督によるガゼル・チ〇ポによるイラマチオ
更に別の提督による相手の顔面をひたすらに左右から勃起チ〇ポビンタしつづけるという、とにかくチ〇ポまみれの古のセクハラブロー
吹雪「………ただの婦女暴行で輪姦だこれ!」
提督「何言ってんの? 深海棲艦にしか使わないし、あいつらを保護する法なんてないよ?」
吹雪「」
流石のナレーションさんもこれにはドン引き。
例の処刑用BGMと共に放たれ、艦娘達はなぜか\マッジカルチ〇ポ! マッジカルチ〇ポ!/と口が勝手に言葉を発して応援してしまう
あ、この技も吹雪ルートで覚え(ry
【民明書房・珍固男著『巻雲に強制イラマでフィニッシュはあえて眼鏡の上からぶっかけてえ ~秋雲よりはちゃんとヤりますって~』】より抜粋
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マジカルレイプ…
合法になる
【民明書房・珍固男著『木曾に転生した>>1000が大嫌いなブラ鎮提督のチ〇ポで即堕ちなんてする筈が ~う、嘘だ、俺は感じてなんか……!~』】より抜粋
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マジカル洗脳精液…
定期的に口腔摂取することで艦娘達の判断力を鈍らせ、服従させる効果を持つ精液を体内で練り上げる
戦闘能力が激減するため多用は厳禁
叢雲ルートの提督が習得する
【民明書房・珍固男著『明石のMMDモデルって後ろから見ると喋るピンク色の亀頭にしか見えない違う俺は狂ってなんかいないらめぇおちゅうしゃらめぇ』】より抜粋
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精子玉…
世界中に存在する全ての男性提督から少しずつ精子を奪ってぶっぱなつとっても汚い技。
は? 分けてもらう? 何言ってんの? 寄越せよ、どうせ役立たずを無駄撃ちしてんだろ? という海賊めいた精神構造を持つ提督だけが使用可能。
精子で玉なのにち〇この形状をしたエネルギー体という詐欺めいた名前。
対象のメスを何処までも追跡してブッ刺して【北斗有情破顔拳】(隠語)する。ハァアアン♥ テーレッテー♪
吹雪ルートの提督が使用する。つーか他のルートだと無理。
【民明書房・珍固男著『ロリコンよ集まれ朝潮村に ~どんなことが起こるかな?~』】より抜粋
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極太精子玉(誤字に非ず)…
世界中の全ての人間のオスから限界以上の精子を強奪してぶっぱなつすっごく汚い技。
なお禁じ手。
これをやると「世界の半分(女の世界)を貴様にやろう」という某RPGボスみたいなことが実現できる。
だって吸われたオスは全員が腹上死するもの。
世界の半分(全ての女性)はマジカルチ〇ポ提督のモノになりました。
【民明書房・珍固男著『お芋が名産・吹雪村に紛れ込んだアヒルの子 ~この中に一人、ち〇ぽに弱そうな妾の子がいる~』】より抜粋
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ぷらずま・ハート・アタック…
電ちゃんに近づく不埒者を皆殺しにしたいという願望が具現化して暴走しているマジカルチ〇ポのスタンド能力
電に対して欲情したり悪意を持って近づこうとした相手のケツに侵入して爆散!
人工肛門を余儀なくされるという恐ろしい技
電ルートのt(ry
【民明書房・珍固男著『スタイル抜群の彼女は騎乗位の時に妙なポーズを取るので萎えてくる ~コロンビア共和国~』】より抜粋
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スター・ぷらずま…
電ちゃんを守るために覚醒したスタンド能力
深雪を一発で轟沈させる程度のパワーと、深雪を捉える精密動作性と、深雪に追いつく程度の凄まじいスピードを持つ
「な゛の゛で゛す゛」と非常に野太い声を上げてのぷらずまラッシュは鋼鉄すらひしゃげる威力
電ルーt(ry
【民明書房・珍固男著『スタイル抜群の彼女は正常位の時にも妙なポーズを取るがこれは不思議とイケる ~シーツをギュッとね~』】より抜粋
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スターぷらずま・ザ・ワールド…
電ちゃんを傷つけられてプッツンしたことで光の速度を超え、時を止める能力に目覚めた最強のスタンド能力
最大で5秒間の時間停止を可能とする
てめーは電ちゃんを傷つけた
いなづm(ry
【民明書房・珍固男著『雲龍の服装はアレだよなあそこからち〇ぽ差し込んでくれって言う無言のメッセージだよなそう思いますよね憲兵さん』】より抜粋
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チンチンの実…
マジカルチ〇ポの精力を結晶化させたチ〇ポの形をした実。恐ろしく不味い。
女性が食べると男に変身する能力を得るが、男に変身中は艦娘としての能力を失う
男性が食べると一時的にマジカルチ〇ポの能力を得る(約1ヶ月ほど持続)
後述のマンマンの実を食べることで効果を打ち消すことが可能
???ルートで習得
【民明書房・珍固男著『役立たず呼ばわりされて落ち込む秋津洲をそっと抱き寄せて『君に相応しい職場がある』と囁き夜の吉原に』】より抜粋
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マンマンの実(モデル:〇〇)…
マジカルマ〇コの淫力を結晶化させたマ〇コの形をした実。メチャクチャ美味い。差別か?
()内の〇〇には艦種が入る。
男性が食べると艦娘に変身する能力を得て、艦娘の艤装を装備できるようになる。いいことづくめじゃねーかやっぱ差別だコレ!
女性が食べると一時的にマジカルマ〇コの能力を得る(約1ヶ月ほど持続)
前述のチンチンの実を食べることで効果を打ち消すことが可能だが食う必要なくね?
???ルートで習得
【民明書房・珍固男著『一番が好きな白露ちゃんが喜ぶと思って処女を一番に奪ってあげたら彼女から永遠に笑顔が失われてしまった件について』】より抜粋
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ギガ・チ〇ポ・ブレイク…
魔法剣ではない(重要)
巨大化したドリル状のち〇ぽを回転させながら敵に突っ込んでいく
なお攻撃特化で、特に性感的な効果がないブッ殺技
吹雪ルートの提督がマジギレすると使う
一昔前にこんな技を使うチ〇ポが活躍するSSを書いたような気がs(ry
【民明書房・珍固男著『巨人……い、いや、違う! あれは―――!!』】より抜粋
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【即堕ち2コマ艦娘~1スレ目の全まとめ~】
1.>>169 天津風
次世代型駆逐艦の試験シリーズ 膣内編 ~プロトタイプは肉食系高速ピストンがお好き~ 「瞳の中までハートマーク・根っから大人チ〇ポ好き女」
2.>>189 如月
処女ビッチ成敗シリーズ 如月編 思わせぶり生娘を焦らしプレイでチ〇ポおねだり・ずぼずぼアクメ懇願 「こりゃ誰にでも股開く子になっちゃうね」
3.>>210 瑞鶴
卑しい空母ずいシリーズ 瑞鶴編 「私はおチ〇ポ様に七面鳥撃ちされました」 絶頂! アクメ顔七変化(初回限定版・生パンティ付)
4.>>320 赤城
空母伝説・アカギ ~闇に舞い降んほぉぉおおおお~
5.>>336 Warspite
海外艦娘シリーズ ウォースパイト編 メシマズ国の高貴なる戦艦はニンジャのサンドイッチがお好きextacy
6.>>350 祥鳳
独占欲の証~キスマークは提督の所有物~ 「私は昨夜、キスの数だけ中出しされました」
7.>>398 大和
日本の戦艦を知ろうシリーズ! 大和編 大和ホテルは悪い文化 「提督はSF化改修に失敗しました」
8.>>399 不知火
叢雲ルート陵辱回想・不知火編①~ハメ地獄・姉妹裏切り編~
9.>>436 Bismarck
海外艦娘シリーズ ビスマルク編 チョロ戦艦のハメ心地 「いいのよ? もっとハメても(必死)」
10.>>570 子日
子日のリズム天国シリーズ 今日は~ヤバい日♪ フッフゥ~♪ ―――おいバカやめろマジで今日はホントにやb(ry
11.>>578 加賀
愁いを帯びた横顔に想うは激戦かつての記憶
人の戦の常なれば、勝つも負けるも蟻地獄
さりとても、褥に上がれど一航戦、たった三文字の不退転
いかに魔性の男根といえど、心の花は、そうやすやすと散らせはしない
握るはチ〇ポ、胸には誇り、歌うは勝利……それでは歌っていただきましょう
一航戦・加賀――――加賀アクメ!(※発売前に発禁処分となりましたカ〇ラック死ね)
12.>>620 神風
大正浪漫・全身性艦隊シリーズ 神風編 イキすぎ袴美少女のおま〇こ・アナル耐久訓練(前編)
13.>>621 島風
島風、奔る ~音速の戦い! 追いつかれたら即レ〇プ~ 「そうだ、諦めよう」
14.>>622 松風
叢雲ルート陵辱回想・松風編①~殴打強姦強制膣内射精・絶望妊娠編~
15.>>635 満潮
気高き駆逐艦娘シリーズ 満潮編 ~強気な彼女が初めて見せた弱気~
16.>>636 伊168
狙われたスク水シリーズ イムヤ編 ―禁断のつまみ食い― 雌穴からお鍋と一緒に噴きこぼれちゃうのぉ!
17.>>637 暁
レディ検定シリーズ 暁編 暁は本当にレディなのか? 和姦レ〇プ! レディと化した暁! ~レ〇プとレディのほうそくがみだれる~
18.>>645 熊野
レディ検定シリーズ 熊野編 熊野は本当にレディなのか? 高慢ちきなメスの本性を暴け ~特別な神戸豚を用いたサンドイッチ・決め手は特製ソースと謎の印~
19.>>646 鹿島
囚われの新任美人女教師・KASHIMA Vol.1 深夜の密室授業~4P生本番・ハメ狂い連続絶頂編~ 「へへへ、こいつ感じてきやがったぜ」
20.>>662 叢雲
気高き駆逐艦娘シリーズ 叢雲編 ~アンタって、本当に最低の肉バイブよ!~(表)
21.>>663-664 叢雲
気高き駆逐艦娘シリーズ 叢雲編 ~アンタって、本当に最低の肉バイブよ!~(裏)
22.>>666 名取
戦慄の長良型シリーズ 名取編 ~気弱で大人しいあの子の本性~(前編) 「ち〇ぽのためなら私……なんだってするんですよ」
23.>>674 春風
大正浪漫・全身性艦隊シリーズ 春風編 袴姿の処女令嬢の花散る処女喪失セッ〇ス 初心な子宮にガチ生膣内射精(隠し撮り・無修正版)
24.>>676 荒潮
ガチシリーズ 荒潮編 鬼畜! 幼ま〇こに連続膣内射精 ~孕まないから大丈夫だもんっ!~
25.>>677 葛城
まにゃいたシリーズ 葛城編 ~大喧嘩からの仲直り・姫納めックスからの姫初めックス~ 「気になるあの子はド貧乳」
26.>>688 松風
大正浪漫・全身性艦隊シリーズ 松風編 和洋折衷のクールな袴娘は処女の癖にセックスにガチハマリ 三穴全部処女喪失 「がっつきすぎだよこの子」
27.>>698 金剛
日本の戦艦を知ろうシリーズ! 金剛編 英国生まれの日本艦って物は言いようだよな 「二枚舌どころか正直すぎるもよう」
28.>>699-700 不知火②(陵辱ルート)
叢雲ルート陵辱回想・不知火編②~憲兵輪姦・自殺編~(調教失敗時回想)
29.>>701 春雨
あの子のお味シリーズ 春雨型 春雨スープはいかがでしょう? 「味も具合も三ツ星ランク」
30.>>713 五十鈴
戦慄の長良型シリーズ 五十鈴+名取編 ~湧き上がる好奇心の泉を白濁で染めろ 巨乳姉妹どんぶり~ 「え? 赤ちゃんって口付けでできるんじゃないの?」
31.>>714 朧
提督敗北シリーズ 朧編 一体いつから今日が安全日だと錯覚していた? 「提督がパパになるんですよ……♥」
32.>>715 初春
気高き駆逐艦娘シリーズ 初春編 姉妹揃ってボテ腹確定! 人の子など孕みとうない~Hit know come and how love me tonight(イミフ英文)~
33.>>730 若葉
提督敗北シリーズ 若葉編 提督を脅迫するたったひとつの最も冴えたやり方 「若葉を愛すんだ。さもなければ……」(ただし美少女にのみ許される脅迫方法)
34.>>743 愛宕
チョロいよ! 高雄型! シリーズ 愛宕編 さよなら蒼き日々よ ~あたし、イかなくちゃ~ 「なんでふとももに正の字書いた! 言え!」
35.>>746 初霜
無垢な少女を騙して愉悦シリーズ 初霜編 悪徳性体師の所業・禁断の膣内マッサージ~天使の処女宮~ 「なにかきちゃう、きちゃう……!」
36.>>747 朝風
大正浪漫・全身性艦隊シリーズ 朝風編 袴姿の元気娘は尿道が緩いという風潮 ぎちぎち処女おま〇こ貫通・精液拡張ボテ腹手術 「我々の業界でも犯罪です」
37.>>782 武蔵
日本の戦艦を知ろうシリーズ! 武蔵編 武蔵屋旅館は良い文化! 全く銀髪褐色肌の姉御戦艦といったら 「その肌を精液で真っ白にしてやる」
38.>>787-837 神風型コンプリートご褒美編
大正浪漫・全身性艦隊シリーズ 神風型4名・乱交撮影会 マジキチ!射精回数競争! ~断面図カメラで膣内の具合までお見通し~(特典映像付き)
39.>>843 不知火
気高き駆逐艦娘シリーズ 不知火編 笑顔が苦手な眼力強い美少女にち〇ぽブチ込んで褒め殺してみた 「せつk……不知火、それ笑顔やない。トロ顔や」
40.>>845 舞風
無垢な少女を騙して愉悦シリーズ 舞風編 個人レッスンと称して連れ込まれた場所はラブホテルで…… 「もっと腰を使うんだッッッ」
41.>>858 伊良湖
別の世界線では喪女シリーズ 伊良湖編 甘味ドコロの新メニュー ~おっぱい生産工場が完成するまで主食は毎日クリームパイ~
42.>>860 初月
防空特化艦は孕みやすいシリーズ 初月編 都合も具合も最高のカキタレ 「これが最後と言い聞かせてズルズルと関係を続けた結果……」
43.>>861 青葉
無垢な少女を騙して愉悦シリーズ 青葉編 ち〇ぽグルメリポート ~破瓜から膣内射精まで、絶頂アクメ告白リポート~ 「おまえ自身が、特ダネになることだ」
44.>>866 水無月
影の薄い子シリーズ 水無月編 イマイチキャラが弱い子なので速攻アヘらせて間を持たそうという撮影監督のご都合AV 「全部松風のせいだッッ!!」
45.>>867 雪風
負チン艦・雪風の奮闘 ~快楽の海には沈みませんっ!~ 「即堕ちさせたはずなのになんだこの敗北感は」
46.>>878 阿賀野
最新鋭性巡シリーズ 阿賀野編 立ちバック・野外ファック・緊縛固定・極上肉壺白濁汁etc ~淫蕩の阿賀野型長女・七変化~ 「だらし姉なんて二度と言わせない」
47.>>881 瑞鳳
あの子のお味シリーズ 瑞鳳編 提督おかわり! ~驚異の欲望・生膣射精十五連発~「お返しに瑞鳳のお腹にたっぷりミルクをごちそうしてやろう」
48.>>882 弥生
気高き駆逐艦シリーズ 弥生編 素直なあの子が嘘をつくとき 「強情な女だ、こちらから口を割らせてやる」
49.>>890 古鷹
提督敗北シリーズ 古鷹編 大天使にアヘ顔ダブルピースなんてさせられるわけがない ~古鷹のイイところ乱れ突き百花繚乱~ 「蓋を開けたらこの子クッソエロかった」
50.>>891 鈴谷
処女ビッチ成敗シリーズ 鈴谷編 知ったかぶり生娘の性感帯開発記録 ~天国と地獄の一週間・処女喪失チ〇ポ懇願~ 「処女なのにち〇ぽの奴隷になりました」
51.>>903 嵐
気高き駆逐艦シリーズ 嵐編 大嫌いな司令のち〇ぽに雌堕ちする嵐 ~ち、違う! 俺は感じてなんか……!~
52.>>912 明石
別の世界線では喪女シリーズ 明石編 明石の魔改造 ~ばかし、もしくはアヘし~ 「四六時中ち〇ぽを求め鎮守府内を徘徊するピンク髪の恐怖」
53.>>921 衣笠
気高き重巡洋艦シリーズ 衣笠編 親友の貞操を奪った憎いち〇ぽを成敗するはずが…… ~処女輪姦・アクメ無限絶頂快楽堕ち~ 「チン・ファンネルの恐怖」
※それでは次スレでお会いしましょう
【艦これ】マジカルチ○ポ提督 2スレ目【ア艦これ】
【艦これ】マジカルチ○ポ提督 2スレ目【ア艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1490138266/)
ここまで読んでくれた方々、本当にありがとうございました
でも恐らくかなり頭がヤバい状態になっているので定期的に別のSSを読んで正気に戻るんだッッ
うめ
このSSまとめへのコメント
キレッキレの文章からこぼれる才能を上回って溢れ出る気色悪さ
↑
このコメントが的確過ぎて、なんも言えねぇ
すごい。
↑エロに関する文章力はピカイチなのにそれ以外がパロディも含めて、凡人以下だからじゃね?
>>4 やたら辛辣な感想だけど、なんか恨みでもあんのか?
嫉妬乙言われるだけだから三下っぽい言い草は凡人未満だからやめとけ
※4
お前みたいのが良作品潰すんだよ。とっと失せろ