【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part11 (1000)

ここでは皆さんが協力してストーリーを書くスレです。(エロなどR-18的なものあり)

【ルール】
・必ず1行に収まる範囲で書いてください。

・連投禁止

・荒らし、雑談はダメです。

・夢オチ、妄想オチ、と思ったら~などの直前までの展開を
 否定したり、そのような言い回しをするのは厳禁。


・sageずに進行オナシャス

【ルールここまで】

では、皆さん有意義な一行ライフを

前スレ 【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part10 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1471191887/)

前回までのあらすじ

海底に沈んでいく島の岩がはがれおちていく。そして現れたのは…潜水艦、いや潜水戦艦だった。皇「少し早いがこの日本武尊を出すことになるとはな。少しばかり雌伏の時だ。ディラックの海潜行モード」潜水戦艦は虚数空間に消えていった。

アサシン「はあ…ポチッとね」その瞬間紺碧艦隊が日本武尊をディラックの海まで追う

碇提督「うまくやったな」ニヤリ

アサシン「その紺碧艦隊はダミーなんだけどね」

北国派は穏健派を支援すると発表、南国派は中立を保つ模様

旧過激派が残っていたのに驚きである

そして強硬派はついに過激派に…ならなかった

そんな中、強硬派のある機密事項がネットに流出したことで事態は更に混乱した。

それは皇提督の儀式のことである

桜里提督「なにこれ!?」松夷「ようは、そういう事よ。貴方が対決しようとしていた相手の事実よ」

皇提督による深海絶滅計画である。皇提督の悪魔的頭脳によって編み出された計画は三年以内の深海棲艦の絶滅までの工程が書かれ、それは全て理にかなったものであった。得られたはずの平和は穏健派によってつみ取られてしまったのだ

この事のせいで神通へのヘイトが集中し神通ファンがファン辞めますという自体まで発展し那珂ちゃんを下回る事態が発生

南国派、北国派は強硬派を批判

松夷提督「皇ちゃんがいない間は私が深海から人類を守る!」松夷鎮守府が深海棲艦達に攻撃を開始、気がつけば皇提督がいたころより数を減らす深海棲艦

そして数え程となった

数える程ね

ダーク五月雨「提督、南国派から脱退しませんか? キナ臭いのはごめんですよぉ」はるか提督に全裸でしなだれかかりながらダーク五月雨がいう。

?「ダーク五月雨…Part1からそうだけど…もうネタ切れしてきたような」

アホ「エクスプロージョン!」北上「約束された勝利の剣!」松夷「エクセリオンバスター!」、三魔法少女の魔法で吹き飛ぶ深海棲艦の拠点、ここ数日で三桁の拠点が消し飛ばされていた

(Fateネタってありなの?エヴァネタは定着したけど他は基本駄目とかなんとか)

消し飛ばされた深海棲艦は穏健派、強硬派関係なかった、友の意志を継ぐ松夷提督にあるのはそれだけだった

皇提督の儀式の内容として数多くの深海棲艦と艦娘が人体実験に使われる映像が公開された。

(プリズマ北上さんは出さないって話の前に登場してたから仕方ない。他作品技はありでも人物はなしって所が妥当かね)

他作品ネタつうか他作品キャラ出さないだからいいんでね、パロネタまで禁止は厳しすぎるし

(テンプレ追加しておく?)

青村大元帥「松夷提督を呼ぼうか。」事態の終息をしないといけないと決意する

碇提督(さて…アサシンに最後の締めをやらせよう)

(技ありとか言い出すとゲッターサンシャインとかもありなん?ある程度絞らないとやりたい放題になるでしょ)

(そこらへんの線引きはね…)

>>47
いきなり出さずちゃんと話の流れにのってならいいんでないかい?

連日の松夷提督らの活躍により、中枢姉も全軍を動かす準備をしていた。(とりあえず元ネタを見たことがない人も分かるようにはしないと)

(知名度がエヴァのように高ければいいけどそういうのはあまりないからね)

青村大元帥の呼び出しにより、松夷提督の攻撃が止まり様子を伺うことにした中枢姉。

知名度云々は個人差あるし、あまり気にしないでいいんでね

青村「松夷提督。君を呼び出したのには理由がある。わかるね。」松夷提督「はい。」

青村大元帥「皇提督の弔い合戦でもしているつもりなのかね? 些か…殺しすぎている」

松夷「弔い?皇ちゃんは死んでなんかいません!私は皇ちゃんがお休みしている間代わりをしているだけです」

青村大元帥「犠牲者は民間人や子供達も含まれていると聞いている。間違いないのかい。」

松夷「それはありえません、今回使った魔法は対深海用に設定していますから、人間に直撃しても多少痛みを与えるくらいですし」

青村大元帥「彼女は抑止力になっていた。果たしてそう言えるのかな。」

青村大元帥「では、深海の我ら側のや中立の民間人や子ども達を消し飛ばしたと聞いたが、どうなんだい。」

松夷「抑止力というよりは、長い導火線とでもいいますか。いずれ爆発はするもののそれを通らなければ爆弾は爆発しない。ですが誰かが皇ちゃんを害そうとしたのは長い導火線を切って短くし、火をつけるがごとき所行です」

だから消し飛ばしていないと言いませんでした?二度も同じことを言うつもりはないですよ

松夷「深海に関しては派閥関係なく吹き飛ばしましたが、民間人を撃ってなんかいません」

青村「私が言ってるのは深海側の穏健派の民間人を言ってるんだよ。」

青村「ふむ、なにか情報がおかしいな、穏健派を陥れる情報操作がマスコミで行われていると聞いたが、強硬派的な行動をした君の事まで、しかも軍内の情報を………、我々が知らない敵がいる?」

松夷「拠点を襲撃するさい、民間人の避難時間を十分に取った攻撃翌予告は行いました。それでも避難していなかったら巻き込んでいるでしょうね」

青村「呆れるな、余りにも軽慮浅謀な計画で...」

松夷「大元帥、そもそも深海棲艦に民間人なんていないんですが」

その時自分がぼけているのではないかと思う大元帥である。御年93歳

青村「いや、申し訳なかった。この年になるとどうも物覚えが悪くなる」

松夷「歴戦の戦士である大元帥が知らないわけが、貴方はまさか」松夷が杖を取り出そうとし瞬間、青村の姿は崩れその口から怪光線が放たれ松夷を貫いた

青村大元帥「深海の穏健派で我々が武装解除させて艤装解体した者たちがいる。その者たちを民間人と扱っていた。」

意識を失おうとする松夷に襲い掛かる怪物、その怪物から松夷を救ったのは

全身に包帯を巻いた皇提督だった

(混線してるな。)

怪物なんてものは居らず。皇提督も居なかった。

松夷「虐殺者のそしりを受けるとしても、この状況で最善の行動をとるだけです」

皇提督はもはや一言も発しない屍となっていた。

(皇提督は>>3で潜水戦艦で潜伏中じゃ?)

(一回整理しよう)

(皇提督は潜伏、青村大元帥は本物、怪物はなし、天界の一部が粛正に動こうとしているでOK?)

(天界の粛清も要らないでしょ)

(ホログラムとかで映像だけとか?)

皇登場とか一層混戦するからいらないっしょ。

(せやな)

めんどいからコンマ一桁奇数で怪物、救出、天界有り、偶数で全部無しにでもしてまうか

怪物なし、大元帥本物、皇潜伏、粛清なし、民間の被害ありってところでしょ
じゃないとボケ老人になる

98のでいいのかな。

>>98にしましょ)

(民間の被害は騙されてることとかでいいんじゃない?)

なるべく穏便な展開に持ってって欲しい。

元々松夷編やっていたのがいきなりこうなったんだし、仕切りなおすのが1番いいんでないの

(前スレのアサシンが出てくる前からやり直そうか、gdりそうだし)

穏健派だの強硬派だのいろいろと風呂敷を広げ過ぎた弊害かな...

フルタカエル「お、お尻がまだ…」お仕置きでダーク吹月らに掘られた尻を押さえながら前スレ>>967まで世界が戻った。

いや単にいきなり皇消そうとしたのが問題やね、

お風呂で元過激派美女達にいろいろ身体を弄られる桜里提督

元過激派美女(以下美女)「あなた、やっぱり着やせしていたのね。いいもの持ってるじゃない?」桜里提督「ちょ!?胸はダメですって!?///」

過激派美女「見てみてこの娘下ツルツルよ、かっわいいー♪」

桜里提督のサイズは夕立改二と同等くらいにはあった。

桜里「ひいっ!? そこはもっとダメです!」下を隠す桜里提督(今のとこアサシンは存在自体なかったことがいいかも)

美女「お姉さんが生えてくるようにあそこにキスしてあげる~」桜里「キス!?えっ、なに、舐めちゃダメ、吸うのいやぁ」

(アサシンは無かった事になってるんじゃ?)

桜里提督「んんん!!」美女に口を塞がれるようにキスをされる桜里提督。

桜里提督は荒潮と言う艦娘がされていた行為を脳裏に思い出していた。(それを桜里提督が皇提督の膝をつかせる話の土台を今作ってるんじゃないか)

美女「ふふ、これな~んだ」美女の一人の股間には巨大な単装砲が、美女「問題!お姉さんはこれをどうするでしょうか?間違ったら罰ゲームよ~」

桜里提督「プハァ...ハァハァ...美女さん....今日荒潮さんにしていたことをお風呂から出たあとしてもらえませんか?//」

桜里提督「う~ん、あっ!ドイツに行ったときに食べたフランクフルト。」

(今のなしで)桜里提督「もしかして私の中にそれを?///」

桜里提督「ひやあん!」生まれて始めてアソコを触られた感触に悲鳴をあげる桜里提督。

美女「うふふ冗談だったのに...本当に可愛い子ね」ナデナデ

元過激派美女「可愛い声出しちゃって…食べちゃいたいけどほどほどにしなきゃね」桜里提督の後ろに回って単装砲を太腿の間に入れる。前から見れば桜里提督に単装砲が生えたようなすまたである。

単装砲がクリトリスに擦り付けられる度にビリビリと電気が流れたような感触に襲われる桜里提督。桜里「やっ!あっ!なっ何これ?」

桜里「いやぁ、熱いよぉ、お股擦ってるフランクフルト熱すぎて火傷しちゃうよ」

過激派美少女「はぁい、おっぱい揉んであげるからリラックスしてね~。快感は素直に感じるのが一番」手持ち無沙汰だった元過激派美少女が桜里提督の胸をじっくりと優しく揉みはじめる。

そこへ、松夷提督がやって来た。「人んちの浴場でなにしてんの。」桜里提督「ひゃう。すいません。」

元過激派美女「松夷提督もお好きですね。」股間のビッグキャノンがそそり立つ。松夷提督「おえーー。」ビッグキャノンをみて嘔吐し気絶した。

松夷「バタンキュ~」昭和のような擬音をたてて倒れる提督、美女「さて邪魔が入ったけどどうする?」熱く硬い単装砲を桜里の顔の前に出す美女

桜里提督「も、もっと…もっとそれで私のおまた…擦ってください」真っ赤になりながら消え入りそうな声で言う桜里提督

グロテスクなそれに一瞬目を背けるが、不思議な臭いに逆らえず口に含む桜里提督、桜里(どうして?なんで私こんな臭くて熱くてキモチ悪いのお口に入れてるの?なんで舐めてるだけで身体が熱くなるの?)

丹念に舐める桜里提督。元過激派美女「気持ちよくて出ちゃう。」桜里提督の口の中にだす。

桜里提督「んんっ!? けふっ、けほっ!」口内で震えた単装砲が吐き出した液体に咳き込む桜里提督。白濁が淫靡にこぼれ落ちた。

その時、桜里提督は考えるのをやめた

口に出され放心状態の桜里の後ろから別の美女があそこに単装砲をこすりつけ、また他の美女達が胸やお尻をもみ、舐め、単装砲を握らせてきた

そしてメガ粒子砲(意味深)が挿入を回避した

こうして、淫靡な夜を終え、翌朝になった。元過激派美女や美少女が桜里提督の鎮守府のメンバーになることが決まった。

だがこれは皇提督の罠であった

口に出されたものの、挿入されなかったのは最後の良心であった。

それはFシステムに元から搭載されていた機能で、深海棲艦との和平を口にする人物の行動を監視するものだった。この機能は本人には完全に無自覚に発動する。

一方、皇提督は、神通の魔界転生を秘密の地下室で実施した。

アサシンにより転生の術は破壊されていたが…

桜里(気持ちよかったぁ?よくわからないけど凄くよかった、またしてくれるかなぁ)

(フルタカエルの世界巻き戻しによりアサシン関連は消えている)

皇定着「さて始めようか」

>>147
あまり横道それたり話広げすぎるとまたgdるから、するなら区切りつけてからにしようよ、今は松夷編ってことになってるんだし

提督ね

裸になった状態の神通のビッグキャノンを丹念に舐める神通を慕い想いを寄せる転生美女。「隊長、私を使い更なる高みへ。」

(わかりました。)儀式の途中だがその続きは番外編の後で語られることになる。

だね、最近一方やらその頃で変な話になる率高いし
昨晩のもいきなり関係ない話でてきたのが原因みたいなもんだからね

儀式のその後の顛末は巻き戻し前の世界と変わらない。(ここで一旦区切りでええんちゃう?)

織姫提督の番外編を入れますか。それとも別の番外編か。

吹月、夕雨の子供編とかどうでしょ?

(そろそろさみだれに母親を戻してあげたい今日この頃)

いいかも、ついでに一度子供ら集めてみるかね、今いるのってぽちと時雨のしぐれ、赤城と誰かの赤鳳、五月雨とはるかのさみだれ、あといたっけ?

世代は違うけど、くま、こうわん、いすずとか、本スレに登場できそうにない火陽、潮火とか

戻すにしてもダークを母親と認めるようにするか、サミダレエロを天使から戻すか、悩ましいとこやね

防空棲姫と吹月棲姫にも生まれてたはず。あと米作り鎮守府の提督と鳳翔さんが出産のはず。

(サミダレエルだけどもサミダレエロでもあながち間違ってないのが恐ろしい)

一回まとめよう

しぐれ・・ポチ提督としぐれの間に生まれた娘。ポチ鎮守府復興や深海残虐部隊編あたりで出番が多いかな。少しだけさみだれに思いを持っている。

(見やすさ重点、一行でないのは堪忍な)

しぐれ
ポチ提督と時雨の娘。犬耳と尻尾が生えている。無自覚なエロ娘で時津風に犬の散歩スタイルで野外放尿させたり、さみだれを口淫で初めて射精させたりしている。

訂正・ポチと時雨で。

>>169物凄く問題があるがまあいいや

話に関係ない既存キャラの説明なら一行でなくてもまあ

さみだれ:五月雨とはるか提督の息子、五月雨に似た美少年。並ぶものがない才能と体質をもつ。生まれた時から母親と別れているため、母親の愛情をに飢え、求めている。

吹姫・・防空棲姫と吹月棲姫の娘。娘がいたことは確認されていたが、名前は改変前の本スレ11で決まっていた模様。年齢はさみだれより少し上。ナイスボディの持ち主のようだ。

赤鳳
輪姦された赤城が生んだ娘。空母であるらしい。大鳳が有力であるが父親は誰か不明である。

もともとVIPスレ時代からエロ関係は羽目が外れているし…

吹月と同じ世代だと綾風兄妹、幼馴染達、そうりゅう、後、如月夫婦の子供達。磯波軍団にも娘がいたことが確認されてる。

火陽 潮火…改変前の本スレで提督と不知火の間に生まれた娘たち。火陽が姉で潮火が妹。火陽は活発で潮火は丁寧な性格。胸は火陽が絶壁、潮火は潮クラスである。

>>179
後は弥生と卯月の娘の弥月かね。

多すぎても収拾つかないし、ふぶつき、ゆうさめと>>162メンバーでいいんじゃない?

>>182
だね、分裂してからの本スレ生まれはださなくてもいいと思う

まあ、そんなに一気に出るわけではないから大目に見ればいいんじゃない。

育児の秘訣を聞きに吹月と夕雨は息子達を連れてポチ提督鎮守府を訪問していた。ポチ提督鎮守府は南太平洋の小島にあるためちょっとしたバカンスにもなっていた。

ちょうど赤城も赤鳳を連れてポチ提督のところに育児相談に、さみだれも遊びにきていた

取り敢えず、火陽と潮火は保留しておこう。

後、阿武野は分裂前生まれのはず。

というのも英才教育をしたい吹月と自由奔放に育てたい夕雨の間で意見が対立していた。

吹月「小さい内から基礎はしっかりしとかないと、大人になってから困ってしまうよ夕雨」

夕雨「何を言ってるっぽい子供は自由に遊ぶのが一番っぽい。がんじがらめにしたらつまらない大人になるっぽい。」

吹月「それで夕雨やアホプリンツみたいにアホになったらどうするんだよ。」

夕雨「もう怒ったっぽい。表に出ろっぽい。」吹月「上等だよ。コテンパンにしてやる。」子供を預けると艤装を持って出て行ってしまう2人。

しぐれ「ボクもそれやるー!」もう一方のマイの胸に吸い付くしぐれ

マイ「ふふふ、2人とも甘えんぼさんね。」

赤鳳「おかしゃん、見て見て、このわんちゃんお喋りできるよお、しゅごいねえ、偉いねえ、なでなでしてもいいかなあ」

ポチ提督「アオーン!」(おかしい身体が勝手に仰向けになってしまう。)

赤城「すいません。」時雨「いえいえ、かまいません。」赤城「ところで今度、吹月さんは妹さん達と合同で結婚式をされるそうね。」

ポチ提督のせいで獣姦論争があったのは記憶に新しい

喧嘩がおわったようだ。吹月「それで、防空棲姫夫婦さんからお子さんと一緒のビデオメールが送ってくれました。」

吹月棲姫「お2人の新たな門出を祝福するとともにお2人のお陰で夫と一緒になれたことを心より感謝致します。2人ともお幸せに。」

チーンチーン

赤城「妹さん達の結婚は島津提督が尽力してくれたそうね。」睦雪の夫は量産型吹月の単相砲付きである。

吹月「睦雪の方は島津提督の方に全部任せて大丈夫だと思います。」

単装砲であるが機銃であるため何発でも撃つことができる

ふぶつき「ハーイ」ゆうさめ「ばぶ~」赤鳳「おかしゃん、赤鳳ね赤ちゃんと一緒にわんわんもふもふしてるよ、ほめて~」ぽち「ちょ、赤子が毛毟ってる、時雨!時雨~!!」

時雨(遊んでいる今のうちにポケモンGOしながらスーパー行こ)「買い物行ってくるね」

時雨に怒られる2人。時雨「こらこらワンコの毛抜いたらだめでしょ。禿げちゃうよ。」

コダックが現れた!

残されたポチとマイと子供たちは、

ポチ提督「ぐわ…そこを触るなアーッ」

ポチ提督「おいまてそこもあかん…やめ、」

しゃべれない赤ん坊二人に、喋れるようになったばかりの幼女、犬の自分にはきついとしぐれとさみだれを見るぽち提督

ポチ提督「俺がロリコンじゃなくてよかったよ…」(時雨愛している時点でロリコンと突っ込むのはあかん)

時津風「しれー、手伝いに来たよー」夕立「お呼びっぽい?」ポチ提督鎮守府の時津風と夕立が応援にかけつける

しぐれ「ねえさみだれくんはどうしておっぱい吸うとここをこんな硬くするの?ニギニギ」さみだれ「や、やめてしぐれちゃん単装砲握らないて、しこしこ擦っちゃだめだよハァハァ」

時津風「とりあえず上の二人は置いておいて…」

夕立「提督と時雨がところかまわずズッコンバッコンしてるからしぐれちゃんがこうなるっぽい」

ゆうさめ「あぶぅ?」ふぶつき「ばばぶぅ?」二人は不思議そうに夕立を見ていた

一方、マイもさみだれやしぐれに胸を揉まれて吸われながら子供達の面倒を見ている「ふふ。懐かしい感じね。」

ゆうさめ「たーあ。」ふぶつき「うー。」夕立にしがみつく2人。

其所へ吹月との夫婦喧嘩に負けた夕雨が帰って来た。「痛いっぽいし、負けたからイタリアン鎮守府のお菓子を買って来たっぽい。」

夕立「二人ともなついてきたっぽい!!」

夕雨「そりゃ、うちのパパと同じ顔してるからっぽい。ティラミスとパンナコッタのどっちがいいっぽい?」

ゆうさめ「たったーい!」ふぶつき「あばぶ」赤鳳「赤ちゃんがママに似てるって言ってるよ、で偽物だなやっつけてやるだって」

夕立「この子たちは夕雨をママと認識してるっぽい? っていうか痛いっぽい、やめてほしいっぽい、ぽーい!」バシバシ

ゆうさめ「あっばば、あっばは」歯のない口で必死に噛み付くゆうさめと、ふぶつき「ヴァーイ!」ぷにぷにおててで必死に顔をたたくふぶつき

マイ「コラコラ、だめですよ。」手慣れた感じでふぶつきとゆうさめを夕立から離し寝かしつけた。夕立「助かったぽい。」

ゆうさめ「すやすや。」ふぶつき「すうすう。」一方、赤鳳とさみだれとしぐれはおやつを食べていた。

しぐれ「ところで親方(時津風)、今日の夕飯なぁに?」 時津風「もぅ~、いつも言ってるでしょ。親方って呼ぶのやめてよ」

夕雨「吹月に頼まれていたアクアパッツア(イタリアの海鮮寄せ鍋)のスープの素を買ってきたからそれっぽい。」

しぐれ「洋風ちゃんこだねさすが親方」

時津風「だから、親方じゃないって。」そこへ、吹月達が買い物から戻ってきた。「ただいま帰りました。」

赤城「赤鳳はいい子にしてましたか?」

夕立「この中で一番いい子だったっぽい。MVPっぽい」

ポチ「赤鳳ちゃんはいい子だったよ、赤鳳ちゃんは」所々むしられ斑になり、耳や尻尾がよだれまみれのポチ提督がそこにいた

時雨「提督大丈夫。一体誰がやったの。」

ポチ提督「いやまあ…」>>227な感じになってた模様

吹月「ごめんなさいポチ提督さん時雨さん。ウチの子たちが迷惑かけてしまって。」

ポチ提督「謝る必要無いよ、子供はわんぱくだから気にしてないさ」

取り敢えず、母親たちは夕飯の準備をすることに。一方、さみだれとしぐれは、

ナニかをしていた

さみだれ「よし、さっきのお返しだ。」さみだれはしぐれの尻尾を手で上下に擦り始めた。

しぐれ「あん。」感じているようだ。そこへ、マイ「2人ともなにをしてるのかな。」

しぐれ(まるでどこかで見ているんじゃないのようにすぐ来た。)

そして、夕ご飯の時間になった。

予告どおりのアクアパッツァである。鯛をはじめ様々な魚介類が入っている。赤鳳「いっただきまーす!!」

赤鳳「おかしゃん、このちゃんこってごはん美味しいね、これねおすもうさんのごはんなんだって、しぐれちゃんが教えてくれたの、いっぱい食べたら赤鳳もおすもうさんになれるかなあ」

さみだれ「美味しい。」しぐれ「うん。」時津風「魚介類とスープが美味しい。」好評だ。

赤城「そういえば中国では犬鍋が食べれていましたね、意外と美味しいらしいですよ」

ポチ提督「...えっ?」

赤城「たしかチャウチャウというのが食用犬でしたね、ポチ犬に似てましたけど」

食堂が静まり返る。そこへ、マイ「はいはい。みんな、ご飯を食べましょう。」さみだれ「はい。」再びご飯を食べ始めた。

赤城(犬鍋…美味しいのかな?)以後赤城のポチ提督を見る目がボーキサイトと同じになったのは言うまでもない

ふぶつきとゆうさめは哺乳瓶でミルクを飲んでいる。

食後のデザートを食べる子供達と大人達。

食休みのあとでみんなでお風呂に入ることに。しぐれは自分の母がほかの母親たちより胸が小さいことに少し絶望していた。

吹月やさみだれら男性陣はどうしていたかというと

ポチ提督のみ男風呂入っていた。

さみだれ「しぐれちゃん? がっかりしてるみたいだけど何かあったの?」

しぐれ「ぼくはしょうらいにぜつぼうした!」彼女は胸を押さえてそう言った。

さみだれ「大丈夫だよしぐれちゃん。僕の母様の胸は小さいけど…母乳がすごく美味しかったんだ」天界のサミダレエルとのことを思い出し、さみだれの目の端に涙が滲んだ。

マイ「お母さんと仲良く暮らせるといいわね。」さみだれ「ありがとうございます。」マイの胸にあまえるさみだれ。しぐれ「わたしも。」

吹月「マイさんって母乳が出る体質なのですか?」

さみだれ「マイさん。」赤ん坊のように甘えている。マイ「それにさみだれ君は愛情に飢えています。及ばずですけどお母さんの代わりをしてあげれたらと。」

マイと一緒に部屋で寝ていた。ポチと時雨は、時雨がポチを掘っていた。

金剛型のラーメン屋

深町提督…運河鎮守府所属の深海棲艦提督。嫁は深海量産型吹月の1人の深町吹月。メンバーに運河棲姫、飛行場姫、リベッチオなど。part6にて飛龍との不倫がばれて南雲忠一、山口多聞らに拷問を受けて廃人化するがあんぱん提督のパンを食べて復活。その後深町吹月と結ばれて一子をもうける。

(part6で確認したら女の子だった。)

深町提督「というわけなんだが、どうすればいいのか...」運河棲姫「貴方、美味しそうにフランクフルト食べるものね。偶には自分の分を上げたらどう?」

(娘の名前はまだ決まってない。ふかまちとか?)

運河棲姫「はぁ...だからって養豚から始めようってどれだけ親バカなのよ」(まちこ、こまち辺りでどうか)

量産型レ級flagshipは尻が弱点という構造上の欠点があったが、運河鎮守府では弱点部に補強を施したものと、尻攻め訓練を受けて克服した二種類のレ級fがいる。

小町で進めてもいいかな。

小町「わーい豚さんだ。」

買って来た豚は、ペット用のミニ豚だった。流石にお肉にするのは厳しい。だが、中立の米作り鎮守府に飼い方を教えてもらい親子三人で面倒をみている。

そして、匂いに敏感で親子三人でハイキングに行ったときトリュフを見つけてくれたりした。後、小町が好きな食べ物はアンパン鎮守府のパンだ。

深町提督「ミニとは言っても遺伝子的には普通のブタと同じ、餌をやりすぎるとそんだけデカくなるかもしれないらしい」飼い方の資料を娘と見る深町提督

小町「ブタさん、意地悪なお父さんじゃなくてお母さんや運河お姉ちゃんのところに行こっ!」と行ってしまう小町

深町吹月に泣きつく深町提督。深町吹月「難しい御年頃なんですよ。」

深町吹月が飼い方の説明をすると、小町「わかりました。お母さんの言う通りにするね。」素直にアドバイスを聞いていた。ショックを受ける深町提督。

小町(お父さんは本当に汚らわしいです。)

何故それほどまでに父親を嫌うのか、その理由は、

深町提督の過去の過ちを運河棲姫達から聞いていたためである。

しかも深町提督と深町吹月の夫婦の営みを偶然見てしまったことも原因である。

そこで、桜里提督と出会う。

龍驤「いやキミィ、こんなデカいベッド買ってどうすんねん。スペース取りすぎやろ」

桜里提督「だって今のベットじゃ三人で寝れないんだもん。」龍驤「ちょっと待って。三人ってなんやねん。」

美女「そりゃぁ夜に私や龍驤ちゃんと寝るためよねぇ?」桜里提督「うぅぅ...言わないでください..///」

龍驤は浴室で何があったか知らないのである

下着売り場に迷い込んでしまった。そこで藤田五郎とその妻榛名、シンジ提督と綾波(艦娘)と出会った。

小町(うわ~!大人の女の人はこんな派手な下着を着るのか...)

綾波「こういうのって大人っぽいですよねぇ」綾波が黒のレースの下着をシンジ提督に見せていた。

シンジ提督は赤面と同時に鼻血をだして倒れた。刺激が強かったようだ。

(ごめん。斎藤一と榛名で)そこへ榛名が声をかける。「どうしたの。」

小町「一人で来たの。」斎藤「ふーん。えらいわねえ。ところで、貴女、深町吹月の娘でしょう。」

小町「どうしてお母さんの名前を知っているんですか?」

斎藤「青村大元帥あてに深町吹月と深町提督から依頼があったし、お母さんにそっくりだしね。」

斎藤「まあ、あんたのお父さん、おかあさんが頑張って繁栄させたのよ。強硬派の皇からも裏取引して手を出させないようにしたみたいだし。」

斎藤、榛名、部下のあきつ丸が小町を運河鎮守府へ送り届ける。そして、深町提督と深町吹月が鎮守府入口で待っていた。

小町「お父様、お母様すみません、一人で出ていってしまって。」

深町提督「無事でよかったー。」泣き顔だ。深町吹月「お帰りなさい。出かけるときはちゃんと言わなきゃだめですよ。」小町「はい。」

そこにはフランクフルトをほうばる二人が、小町「小町の分は?」深町「こ、これなら…」つアメリカンドッグ

小町「グレてやりますぅ」家を飛び出す小町、深町吹月「なんであの子はアメリカンドックをあんなに嫌がるの?」深町「わからん」

小町「あんな親もうしりません、小町は立派な不良になってやります、不良と言えばぼ~そーぞく、ぞくをけっせーして全国せえはです、仲間をあつめますよ子豚さん」これが後に世界制覇を果たす小町隊のはじまりであった

一旦区切りかな?

あんぱん提督「あんぱん鎮守府です。あんぱんとレインボーパンを持ってきました。」小町「わーい。」機嫌が直ったようだ。こうして深町提督一家の日常編一旦区切りである。

新提督出して>>288なんてどうかな?

拳法の達人でもあり深海棲艦を二つ折にしてラーメンにしたこともある

そのラーメンを食べ感銘を受けた金剛とその時の捕虜の空母水鬼が弟子であり、他にいる艦娘は

黒潮、満潮、深雪、鬼怒、利根、他にも

ちなみにラーメンの種類は、

金剛「テートク、紅茶に合うラーメン作りはどうなってる?」 そう今はこの課題に坂本は挑んでいるのである

坂本「金剛、例えば君が紅茶を飲むときは何を茶請けにするだろう?」

金剛「hmm...tea timeにはバタークッキーやスコーンを出す事が多いデスネー」

金剛「スコーンでーす」

坂本「バタークッキーにスコーンか。どっちも甘いものでラーメンとはほど遠いな。」

金剛「でもどっちも同じ小麦粉でできてマス、だから紅茶にあうラーメンもできるはずデース」

坂本(こいつが食べたのって深海棲艦のなんとか級とかいう奴をキャメルクラッチで二つ折りにしてこねて作った麺で、小麦粉使ってなかったんだけど)

比叡「比叡カレーラーメンです!」

坂本「…比叡さんよ、カレーといいつつもスープの色が紫なのはどういうことよ?」

榛名「ロ級の身は良質の鰹節になりますからね。」

比叡「にんじん玉ねぎ、じゃがいも、味の素、しいたけ、餃子、チャーハン、カレー粉、ちゃんぽんの素やマグロ、サケ、熊肉、鹿肉、豚肉、羊肉で隠し味としてワインとコーヒーもいれました!」

空母水鬼「美容と健康によさそうなラーメンもいいですね。」

金剛 紅茶ラーメン比叡 カレーラーメン榛名 サクララーメン霧島 ミソとんこつラーメン

坂本「だからってたくさん入れればいいもんじゃないよラーメン作りは」

比叡「ならこの比叡特製味噌ラーメンはどうですか?」(使ったお湯は金剛お姉様のお風呂の残り湯です!)

坂本「どれ………比叡よ、俺の親父だったらぶん殴られてたぞ。汗が入ってる」

金剛派提督達(それは何円で売ってるんだ!言え!)「ほうラーメン屋か」

比叡(ついでに隠し味として金剛お姉様の陰毛が。)

坂本「………それ以上ふざけるならおまえをラーメンの材料にするぞ比叡」

金剛派提督(1000万でどうだ?)比叡(ありがとうごさいまーす)「すみません、もう一度作り直します(保存してきます)」

金剛「ヘーイ比叡、ちょっと面貸すネ。」比叡「えっ、お姉様ちょっ!まっ、」比叡は金剛に店の奥に連れていかれた。比叡「ヒェー!!」

坂本「まったくあいつは、しかし紅茶に合うラーメンか中々難しいな、漠然と紅茶に合うんでなく、紅茶の種類から決めてみるか」

霧島「できました!霧島特製豚汁ラーメンです!」

坂本「…発想は悪くないんだが如何せん豚汁の味噌味ではラーメンにするには薄すぎる。野菜を入れるんだったら煮込んだものより炒めたものの方がラーメンに合う」

榛名「榛名の白雪ラーメンはどうですか?」

榛名「それにしても使う水からして違いますからね。ヨーロッパは硬水。日本は軟水を使いますし。」

坂本「ほう、薩摩ラーメンのように、豚骨、鶏ガラ、昆布、椎茸で出汁をとって味噌で味つけしているのか。濃厚だな。」

416は無しで

坂本「ほう…塩を使用しているのか?………」

坂本「しかし紅茶に合うとなれば…いっそスープを廃すべきか」

坂本提督は冷やし中華とざるラーメンを作った

坂本「麺は中太ちぢれ麺、つけ汁は鳥ガラをベースにした塩味だが…牛乳とバターをくわえて味を調整し、甘みも出しつつ塩味の角をとってみた…どうだろうか」

金剛「んー…合わないことはないデスが…」比叡()

金剛「ラーメンというよりパスタに近いですかね。でもデリーシャスね。」

そしてある男が訪れた

瑞穂「差し出がましいですが、発想を変えてみて紅茶を使った麺とかスープとかどうですか。」

坂本「う~ん紅茶を使ったものだとラーメン感がなあ、いっそどぎつい味にして、食後の紅茶に合う感じにしてみるか」

坂本「麺に紅茶の葉を練り込んでみることは出来そうだが、スープはどうなんだろう...」

とりあえず、紅茶を練り込んだ麺を作り、いろんなスープとあわせてみた。

榛名「………」

榛名「ちょっと麺に含まれている紅茶の香りがキツすぎますね。」

そこへ、空母水鬼「親方! 大変! 皇のバカの部隊と中枢姉のアホの部隊がそこの海域で小競り合い起こして小麦の業者さんが入ってこれない!」

坂本「あのバカが…」(坂本はラーメン中立派である)

坂本提督は2人の仲裁にいくことにした。

小競り合いを起こしているのは白露、春雨、村雨らを含む神通の部隊と中枢姉のロイヤルガードを務めるプラチナ吹月の部隊だった。

(白露とかってはるか提督の所属なんじゃ...)

(別個体ということにしましょうよ)

現場に着く坂本提督。坂本「まだ死人は出てない様だな。双方ここは中立海域だ。手を引いてくれないか。」

(特に帰ったって描写もないので皇提督んとこに研修中のままかと思った)

神通「お久しぶりですね。貴方のラーメン拳法の強さには敬意を示します。ご教示願いたいものです。」以前よりも冷徹かつ禍々しい雰囲気だ。

プラチナ吹月「コイツらが我々がここを通ろうとするとイチャモンをつけてきたのだ。」

坂本「わかったわかったが…だからといって光線的なものをぶっ放すのはやめろ」

(プラチナ吹月2体いてたな。コンビか姉妹わからんけど)プラチナ吹月B「我々は、手を出す気はないのだがな。」

坂本(………!)「そうだ!よかったらうちでラーメン食っていかないか」

プラチナ吹月A「中枢姉様にラーメンという食べ物がここにあると聞いて食べに来た。」

神通「我々も手を出す気はありません、ただ私の目の届く範囲、出来たらこの世から消えて欲しいだけです」

神通「停戦協定に違反する貨物の運搬をしている可能性があるので、臨検しようとしただけです。ちなみに先に砲を向けてきたのはあちらですよ」見ればプラチナ吹月2隻の他には空母ヲ級改flagshipが2隻、輸送ワ級flagshipが8隻の船団だった。

坂本「なら、丁度いい。食べに来てくれ。神通さん達はどうする。食べにくるのは歓迎だが、双方食事中に手出しはしないでくれ。」

神通「つまり食事前に決着つけろと?」

プラチナ吹月A「主人よ、ちなみにラーメンは持ち帰りは出来るのか?そのためにワ級を連れてきたのだが...」

坂本「できない、うちはラーメンの味が落ちるから出前もしてない、出張調理ならしているが、あと神通さん、やるなら店に被害ださないように頼む」

坂本「ウチはラーメン食いたい客は艦娘だろうが深海だろうが断りはしねーよ。」

プラチナB「そうか、中枢姉様の土産にしたかったが仕方がない。」

神通「…輸送ワ級の巨体が誘爆すれば破片は広範囲に及びます…つまりここで戦闘はするな、と?」

坂本「ウチは店壊す奴や営業妨害する奴には容赦はしないからな。」(バキボキ)

さみだれ「神通隊長、おなか減ったんでマイ姉ちゃんとラーメンを食べてもいいですか?」さみだれもいたようだ。

神通「先に食べてなさい、私は軽くゴミを掃除してからにします、春雨達もいいですよ」春雨「いえお手伝いします」白露「汚物が近くにあると食事がたべれませんから」長い皇鎮守で生活ですっかり深海殲滅主義になっていた白露達だった

神通はしぶしぶOKした。ただ深海たちと近くで食べるのが嫌とのことで外で食べることに。

坂本「ならきまりだ。双方手出し無用。食後もな。美味しいラーメンつくっから待ってな。」

空母水鬼「親方、あの人達にはどのラーメンを出すの?一応スープは一通り準備は出来てるけど?」

プラチナ吹月「人の事を汚物やらなんやらいいやがって、見ていろこの青酸カリを丼に仕込んで」ポチャン

プラチナ吹月A「主人、このタンメンと餃子セットを貰おうか。ヲ級は何にする?」ヲ級「ヲッヲッ!」プラチナA「担々麺だそうだ。」

坂本「そりゃ注文されたもんに決まってるだろ、客が望むラーメンを出すのがラーメン屋だ、押し付けはよくない」

空母水鬼「ヘイオマチ!」春雨「わーおいしそういっただきます……ガハッ」さみだれ「春雨さん急ぎすぎですよむせちゃいましたか、って血!?春雨さん?大丈夫ですか春雨さん!」

プラチナ吹月B「おっこんな遠方にも同志がいたか。」空母水鬼に抱き着くプラチナ吹月。

春雨「急ぎすぎて口切っちゃいました。」

神通「春雨どうしたんですか?まさかラーメンに?ペロリ、これは青酸カリ!」さみだれ「舐めてわかるんですか?というか大丈夫なんですか?」神通「……ガハッ、バタン」さみだれ「アホだ、地味にアホだこの人」

マイ「大丈夫ですか。さみだれ君もこぼさず食べないとだめですよ。」さみだれ「はーい。マイ姉ちゃん。」

プラチナA「どれどれ、うっ...」(バタン)

比叡「それ拾ってきたやつです、入れようとしたのですが提督に止められてしまって」

プラチナA(しまった、余っていた青酸カリを胡椒と間違って自分のラーメンにいれちゃった)

ヲ級(因みにコナンの元ネタで舐めてたのは麻薬だっけ?さすがに青酸カリは舐めれない。)

空母水鬼「親方、客が三人ほど吐血して倒れているんすが」

なおさみだれのラーメンにも入っていたが、抗体のおかげで平気だった模様。さみだれ血清の元は伊達ではなかった。

坂本「ペロっこれは…辛えええええええええええええええええええええええええええ!水う!」比叡「えっ?……か、辛い!」

上無しで

坂本「それは、大丈夫だ。スープを飲ませてやれば回復する」隣に座ってた人が倒れた子たちにスープを飲ますと回復

比叡「ひえーーーーーーーー。」大混乱になるところだったが、その後、マイの適切な対処とさみだれ血清により皆回復した。

上なしで
空母水鬼「親方のスープを飲めば回復するはず!」飲ませると見事に回復

さみだれ「アホだこの人が1番アホだ、やはりって、アーモンドのニオイとかわかってて舐めるなよ、どうするの、これどうするの?」

(混線してきたな。どう整理しよう。)

青酸カリを飲まされたが坂本提督により回復

スープとさみだれ血清により全員回復したのかな?

なんやかんやでスープで回復でいいんでね

坂本「比叡…後でこい」

みなの一命が取り留めれたところで迷探偵シャーロックな金剛さんが事件解明に乗り出した。金剛「じっちゃんは常に一つデース」

さみだれ「不安しかないんだけど。」マイ「ふふ。真実は常に一つ。じっちゃんの名に懸けての方がいいと思うわよ。金剛さん。」

ヲ級(これが俗に言う名探偵の謎解きか...)

空母水鬼(・・・英国生まれなら、ホームズやアポロのことを例に出しそうな気もします)

金剛「ずばり、犯人はあなたでーす。」指で指示した人物は、

金剛「凶器はラーメンに入れられた青酸カリ、被害者はプラチナA、春雨、親方、神通の四人、やり方的に被害者を狙ったものに間違いありません、犯人はこの四人にうらみをもつものデース」さみだれ「後者二人は自爆みたいなものなんですが」

比叡「な、なんで私が!?やってません、私やってませ~ん」

金剛「>>471ガ証拠デース」

金剛「比叡、貴女が犯人という決定的な証拠をみつけました。」

金剛「本当に貴女を犯人デース比叡」比叡「えっ、だからなんで私?って私がでなく私を?」そういうと金剛は手をグルグル回し手から謎の光線をマイに放った、比叡「……ソウデスワタシガヤリマシタ」

榛名「比叡お姉様…どうしてこんなことを…」

マイ(催眠光線ね。悪いけどお返しするわ。)謎の光線が金剛に跳ね返った。金剛「すいません。わたしがやりました。」

マイが霧島とプラチナ吹月Aに耳打ちする。(戦争はここで起こしたくないでしょう。手打ちをしない。)霧島(どういうことですか。)

坂本「アーしゃあねえ。どっちにしても俺らの不手際だ。双方お代は無しで良い。但し争わずに撤退してくれ。」

空母水鬼「親方もこう言ってるんだし、ここは撤退でお願いするわよ?」

マイ(そのことに関してはお詫びするわ。ごめんなさい。)プラチナA(強硬派なのに謝ってくれるなんて、こちらこそごめんなさい。)

その時、神通、白露、春雨が赤面してひっそりトイレにむかっていった。

神通と春雨は倒れた際、実は後ろを漏らしていた。白露は天界のアロマの禁断症状が出ていた。

神通(この屈辱、忘れませんよ。)マイ「神通隊長、どちらへ行かれてたのですか。探しましたよ。」

神通も、ノーパンだった。そこに運悪くそよ風が吹き荒れ、二人のノーパンがばれてしまう。さみだれ「どうしたの。何でマイお姉ちゃん目を隠すの。」

F転生美女A(隊長のノーパン、ビッグキャノン、おかずにしよう。)F転生美女B(わが生涯一片の悔いなし)F転生美少女(ヴァルハラはここだったんだ)

こうして、一連の騒動に一応の決着がついた。その後、金剛と比叡はお仕置きを受けることになった。

次は何する?恒例の織姫提督とか、

埒があかないので空母水鬼はネットで調べることにした。空母水鬼「『男 喜ぶ』で検索っと。ん?男が喜ぶベッドマナー?ボディタッチ?」

空母水鬼「2人きりのときさりげなく手を握る。上目使いで見つめる。さりげなく背中にもたれかかる。う~ん。」

閉店後に親方と2人きりになった空母水母。

>>549
間違えた空母水鬼で

坂本「という建前だが...そういうのはだな意中の男性のみにしておけよ...」顔を赤らめながらも注意する坂本

坂本「お前も早く帰った方がいいぞ。」帰ろうとする坂本に後ろから抱き着く空母水鬼。空母水鬼「親方、今日は帰りたくないの!」

秋雲「親方初心だからね。他の組合わせにする?しぐれちゃんとさみだれ君とか。」

織姫「まぁ、せっかくいい雰囲気になってきたのだし二人の仲を最後まで応援しましょうか?」

秋雲「あいよ。」親方は初めてみる女の格納庫をまじまじと見つめて生唾をごくりと飲んだ。

ラーメン修行と拳法修行に明け暮れていたのだ無理もない。空母水鬼「大丈夫。ゆっくり触って。」

空母水鬼「アン。」感じている。坂本「大丈夫か。」空母水鬼「大丈夫です。もっとお願いします。」

空母水鬼は坂本のズボンを下ろすと巨大なビックキャノンが顔を出した。空母水鬼「キャッ!」空母水鬼も単装砲を見るのは初めてだった。

本能であろうかビッグキャノンを丹念に舐める空母水鬼。初めてのフェラチオの気持ちよさに動けない坂本提督。

空母水鬼「入れてください。」誘導する

空母水鬼「大丈夫ここですよ。」優しく誘導し挿入した。

そして激しくピストンする。

空母水鬼「気持ちいいです。おもいっきりだして。」坂本「で、でる。」ドクドク。盛大に中だしした。

その後夜が空けるまで二人の行為は続いた。秋雲「あー…今回は難産だったねぇ…。次はしぐれさみだれ?それとも神通桜里?」

しぐれとさみだれは2人きりで留守番をしていた。マイも用事があってその場には居なかった。

今までしぐれと遊ぶ度に単装砲を咥えられたり擦られたりされているさみだれは、なんとか反撃したいと考えていた。しかしいざ反撃の時に毎回マイが現れていたのだ。

そんなことはいざ知らずのしぐれ。しぐれ「さみだれ君、何かお腹空いたね。」しぐれが冷蔵庫を開けるとそこには七色のパンが。

さみだれ「それ食べよっか」七色パンを食べる二人。さみだれの方は抗体により七色パンの効果をすべて打ち消したが、しぐれはしばらくして胸の痛みを訴えた。 しぐれ「…なんだかおっぱいが痛い…」

しぐれの身体がレインボーパンの影響で急成長していく。たちまち高校生くらいの身体の大きさになり胸もふくよかになるしぐれ。

驚くさみだれ。「たいへんだ。マイ姉ちゃんやポチ提督達に知らせないと。」皆を呼び出した。

しぐれ「ねえ待って、その前にさ」皆を呼ぼうとするさみだれを止めるしぐれ。「折角こんな風になったんだし…マイさんにやってるように甘えてみない?」

さみだれ「どういうこと。」

さみだれの中に邪な心が沸き上がってくる。さみだれ「よし、僕が治療してあげよう。」そう言うとしぐれの胸をはだけさせるさみだれ。

しぐれ「は…恥ずかしいな」露わになった胸はマイにも勝るとも劣らない大きさだった。普段ならば母性愛を求めて吸いつくさみだれだが、照れるしぐれに違う感情が脳裏によぎった。このイタズラ娘を征服したい。自分の子種を植えつけたい。

さみだれはしぐれの乳房を揉んでみた。しぐれ「あんっ!」と声を出すしぐれ。その声がさみだれの欲望をエスカレートさせる。

しぐれ「あっ!やあん!くすぐったいよさみだれ君。」しぐれの乳首を吸うさみだれ。だがなかなか母乳が出てこない。そこで尻尾を掴んで上下に動かした。

しぐれ「ひっ!? や、やめ、あ、あああぁぁぁ~ッ!」性感帯を刺激され母乳を出し始めるしぐれ。さらにさみだれの母乳吸いは脳を焦がすような快楽を与えた。

しぐれ「や、ああぁ…だめ…っあああぁ…ッ!!」(ビクンビクン)身体を痙攣させて絶頂するしぐれ。さみだれ「こんなんでイクなんてしぐれはスケベだな。」

それをしぐれの肛門にいきなり挿入する。

しぐれ「ゆるして、ゆるしてぇ…もう、もういっぱいいっぱいなの…やあっ!?」哀願しはじめるしぐれを無視し、ディルドを抜き差しするさみだれ。悲痛な嬌声を聞く度に心が高ぶっていく。さみだれ砲も戦闘態勢に入っていた。

青葉(これ全部裏ルートでやっちゃおうかな!)

しぐれ「あ…ああ」さみだれ「全部はいった」

さみだれ「ほらいつもの強気なしぐれちゃんはどこに行ったのさ、そうだ犬娘のしぐれちゃんにお似合いのかっこしてあげる」しぐれを四つん這いにさせバックから激しくつくさみだれ

さみだれ「しぐれちゃん、これからずっと、ずーっと僕のものになるって誓う?」容赦なく最奥に突き込みながらさみだれが聞く。

さみだれはどうやら絶倫のようだ

はげしくつきながらしぐれの尻尾を掴み尻を叩くさみだれ、さみだれ「ほら、どうするの?僕のものになるの?」

その様子を遠くから見る者がいたそれは

しぐれ「やあああぁぁぁ…」下腹の奥に広がりたまっていく熱。さみだれ君のモノにされた…薄くなっていく意識の中でしぐれは幸福感を覚えた。

さみだれの精液で身体が元に戻ったしぐれだったがさみだれに刻まれた淫欲は忘れられずにいた。

はるか提督「」

織姫「そうよね、この調子で神通と桜里提督もやっちゃいますか?」

織姫「あの母にしてこの子ありね、大悪魔さみだれシリーズにしようかしら? さて、桜里提督の薄い本も作ってみる?」

はるか提督「久しぶりの濃いエロだが…ついにここまで逝ったか」

強硬派に敗北し皇提督たちに拘束される桜里提督。桜里提督「早く縄をほどきなさいよこのメスゴリラ!」

皇提督の急襲を受けた桜里提督鎮守府、反撃の間もなく艦娘もそして桜里提督も拘束される。後ろ手で縛られ、皇提督の前に引き出される桜里提督と龍驤。

そして、その後ろには謎の仮面を被った裸の男たちが立っていた。

皇提督「やれ。」仮面を被った男達が、縛られた元過激派美女、美少女を組み伏せ犯し始める。

桜里「なに、これ…頭おかしいんじゃないのアンタ!」震える桜里提督

さらに連れて来られたのは照月、天津風、扶桑、加賀だった。皇提督「そいつらも犯ってしまえ。」

彼女達を犯すのは空母水鬼やヲ級、ツ級など深海棲艦達だった、皇「おまえの大事な部下達がおまえの大好きな深海達に犯されてるぞ、どうする?おまえが一言止めてと言えばこいつらを止めてやるぞ、首をはねてな」

服を脱がされて間髪入れずに格納庫にビックキャノンを挿入される照月たち。天津風「痛い痛い!止めてええ!」

犯されていく仲間達。そして、「んああーいくー。」「んほー。でる。ところてんしながらいくー。」まず、元過激派美少女と美女が男達を巻き込みながら絶頂爆発四散した。

皇「それとも、お前が部下たちの代わりにアイツ等に犯されるか?好きな方を選べ。」

「いやーーーーーーーーーー。」絶叫する桜里提督。

「司令、司令たすけてぇ」「いやぁ入れないでぇ、膣にださないにでぇ」「痛いよぉ、痛いよぉ」照月達の悲痛な叫びが辺りに響く、皇提督「かわいそうになあ、桜里提督はおまえたちより深海の方が大事なんだと、酷い上司をもった不幸を怨んでくれ」

桜里「止めてええ!私が代わりになるからお願いだから止めて。」

(え、美女とか殺しちゃうの)

>>630
これ織姫達の妄想、同人ネタ扱いだから

(織姫提督の話は基本妄想内の出来事だから本編とかには基本影響ない。)

皇提督「代わりになると言ってもな、深海大好きなおまえが深海に犯されても喜ぶだけだろう、それとも深海の代わりにおまえが部下達を犯すのかww」

桜里「うるさいわね。ここにいる全員に犯されればいいんでしょ。」

(あくまで同人ネタです。)神通「皇提督。私が、この女を犯しましょうか。」

皇「ふん、それならここにいる全員が満足するまで相手をしてもらおうか。」

皇「…そうだな、手始めは神通にやってもらおうか。神通、遠慮はいらん。身の程という物を教えてやれ」

神通「わかりました。」神通がスカートを脱ぐとビッグキャノンがそそり立っていた。

桜里「ひっ」あまりの大きさにビビり逃げ出す桜里提督

皇提督「よし、そいつを押さえつけろ。」強硬派美女たちに服を脱がされて押さえつけられる桜里提督。

神通「…前戯は?」皇「いらん。そのまま貫け」 濡れていない桜里提督の幼すぎる格納庫にあてがわれるビッグキャノン

桜里「イヤァ、やめてそんなの無理だよぉ、私はじめてなの、みんなは、照月達をいくら犯してもいいから、許して、許してください」

ズドン。凄まじい音と共に桜里提督の処女が散った。

無論そんなことも聞かずそのまま

桜里提督の膣内から血が流れ出る。神通「それでは行かせてもらいます。」

そして、激しくピストンする神通。それを笑いながらみる皇提督。

絶叫する桜里提督。逃げようと暴れるも、強硬派美女達の押さえつける力に適わず、ビッグキャノンがどんどん埋まっていく

桜里提督はついに考えるのを止めた

皇「思考放棄などさせるか、薬を打て」 神通に注射器が渡され、桜里提督の首筋に注射される。

桜里「痛い、痛いよぉ、裂けちゃう、壊れちゃうよぉ、みんなぁ天津風、加賀ぁ、助けてよぉ」悲痛な叫びをあげる桜里提督だが、先程の提督の言葉を聞いていた艦娘達は冷たい目でみるだけだった

桜里提督「アヒャヒャヒャヒャ」

桜里提督「ふああ、身体が熱いよお!おチン○ンズボズボされるとビリビリしちゃって堪らないの。」

さみだれ血清を元にした思考安定剤により、思考を放棄することも逃避することも許されず犯される桜里提督。

その影響からか桜里提督の乳房から母乳があふれ出してきた。

桜里提督「しゅごい!しゅごい!」神通「出ます」

神通が格納庫の奥にビッグキャノンを突き立てると勢いよく精を放った。

桜里「イヤああああああ!?」射精の勢いに正気に戻される桜里提督。結合部から白い液体がとめどなく溢れ出る。

凄まじい精液の放出に桜里提督の格納庫だけでなく、桜里提督の目、鼻、口など身体中から精液があふれでる。

桜里提督「あひあひあひ」

脱力して床に倒れる桜里提督。皇提督「まだ、終わってないだろ。次は此奴らの相手をしろ。」仮面男たちに犯される桜里提督。

仮面男A「桜里ちゃんのおまんこ最高だな。おっぱい吸う度にキュンキュン締め付けてくる。」

桜里提督はもう意思はない…ただ侵されるだけの便器とかしていた……… 織姫「とか!」

天龍「提督よ、提督があれくらいの年に深海残虐部隊に同じような事されたとはいえ…これはあまりにも悪趣味じゃねぇか?」

皇提督「天龍よ。これはすべてある者の妄想の世界なのだ。」

何も言わず立ち去る皇提督。秋雲「みたいな感じもいいですね。」

天龍「なるほど…だから憲兵が存在しないのか」

更に部下の照月たちにも犯される桜里提督。照月「このアホ司令官め!」(パンパン)ディルドをつけて照月と天津風に犯される桜里提督。

その後、秋雲と織姫提督はさみだれと桜里提督の本を作り販売。坂本編は少数だけ作った。

その売り上げは、

織姫「次はBLもいいかな…」

すべて完売したが・・やはり恒例のお仕置きを受けることになった。お仕置きするのは、元過激派美少女と美女、そしてマイだ。

皇提督「私、織姫達にこんな風に思われていたのか………ぷーちゃんはママがこんなじゃないってわかってるもんね」同人誌を読んだ皇提督はショックで数日アドペンとなり部屋に引きこもってしまった

さらに神通派の強硬派美女軍団の襲撃をうける織姫提督たち。

時雨「人の娘をネタに酷いもの描いてくれたな」ポチ「ガルルルル」

ポチ提督「俺の娘が、娘が…」時雨「提督、あの二人シメてくるよ」ゴゴゴゴゴ

ちなみに今回のお仕置きは何かと言うと、

さらに桜里提督の艦娘たちの襲撃も受ける。(なお内容は桜里提督はかろうじて見せずに済んだ模様)

ラーメン一気食い

十字架逆さ張り付けの他

そしてはるか鎮守府も襲来した ダーク五月雨「フフフ」

まとめて十字架逆さ貼り付けでマグナム浣腸と激辛ラーメンを食わされる刑である。

マイのマグナム浣腸魚雷100連発である。因みに坂本鎮守府で、同人誌を買っているものは、

(ダーク五月雨はさみだれの事嫌ってるから基本的に不干渉かな)

(そりゃすまんかった、無かったことで)さらに爆撃機が多数接近

激辛ラーメンとマグナム浣腸の影響で切れ痔になる織姫提督と秋雲。さらに、

46cm砲の砲撃をうけた

坂本提督以外同人誌をかっていた。マイ「フフ、たくさんお仕置きしてあげますからね。」秋雲、織姫提督「んがーーーーーー。」

秋雲「……どうしてみんな私達の同人誌にはこんな態度キツイの、世間にはもっと酷いのがいっぱいあるのに

いつも通りお仕置きを受ける織姫提督たちだが、決して諦めることはなかった。織姫提督「次はBLでっイクウウウウ!!」

(一応補足、ダーク五月雨は大悪魔五月雨ではない別の個体。五月雨がサミダレエルとなる際捨てられた五月雨の心を持つが、はるか提督にのみ深い愛情を示し、さみだれの存在は愛の邪魔と思っている)

というわけで恒例の織姫提督のコーナーであった。(パチパチパチ)

(様式美というやつなのかな。)次は、どうしよう。ノーパンに目覚める神通隊長とか。

あと最近イタリアン鎮守府の話って最近やったっけ?エヴァ提督たちが最近影薄いな。

妄想だから無茶無理無謀ができていいね織姫提督、
エヴァ系は少し前に出すぎてウザイからなあ

(カヲル提督、シンジ提督はあまり前に出てない気が。)ほかにこうほあるかな。

候補は、ノーパン神通隊長、イタリアン鎮守府、米作り鎮守府でいってみるか。

エロは今やったばかりだからエロになりそうなノーパンはあとでいいでないかな、米はなんとなくわかるがイタリアンってどんなとこだっけ?

イタリア艦娘達が中心で他にくま、元悪役の黒田未来、間宮などが在籍。皆料理上手で艦娘や深海凄艦がよく利用するレストラン的鎮守府。提督はカヲル提督。

米とイタリアは同時にできそうな感じだな

米鎮守府は困っていた、最近の異常気象、先日の連続台風により農作物に多大なダメージをうけ、近年稀にみる大不作になっていたのだ、現状打開の為に所属する艦娘や関係者を呼び集め意見を募る事に

他に叔母の米吹雪達のピンチを聴き吹月達も駆けつける。米作り提督「取り敢えず、大本営・深海側からも給付金がでることにはなったが・・。」

鳳翔「土壌をまた1からやり直さないといけませんねこれでは」

吹雪「機械類を新しいのに買い替えて、新畑も開墾して拡大したばかりにこんな事にならなくても、給付金だけじゃ当面の利息くらいにしかならないしどうしたら………」

米作り提督「しかも一括返済しろと通告がきている、貸す時はいいことばかり言って、こちらが弱ると容赦なくむしり取りにかかるなんて」

吹月「どこから、いくら借りているんですか?」米作り提督「……×××ほどだ」その金額はあんぱん、坂本鎮守府などの総資産をあわせたものを遥かに越える金額だった、借りた先は

金融緩和地区の深町鎮守府に本社を置き、世界各国に支店を持つ世界有数の銀行だ。しかし、カヲル提督「気になって調べてみたらとんでもないことが分かったよ。」

その銀行に潜入捜査で潜り込んでいる磯波Eの報告によると、

だがやっている事は全て法律の範囲内、米作りの借金も違法性はまったくないものなため、いつものように武力や権力ではどうにもならないのであった

深町鎮守府でも彼女たちの悪行っぷりに手を焼いていた。

旧過激派グループは銀行以外にも多くの企業を有し、国連や大本営とも太いパイプを持つ巨大企業となっていた

皇提督の強硬派とは袂を切っているようだ。カヲル提督「米作り鎮守府は、大本営だけでなく深海側の食糧も担う超重要鎮守府だ。乗っ取る気だろうね。」

カヲル「調べて見たところここ以外の多くの鎮守府にも手を伸ばしているみたいだね、うちの鎮守府も鎮守府内の飲食店、レストランがいくつも乗っ取られてる」

吹月「でも、今回は正攻法でいくのは難しいですよ。」

過激派企業をまとめあげているのはとある艦娘らしい、それは

長門である。

一方、旧過激派グループは勝ち誇っていた。旧過激派財閥女総裁「ふふ、過激派復活までもう少し。ここまでの道のりは長かったわ。」

旧過激派幹部「しかし、肝心の黒幕様やマイなどは復帰して下さるのでしょうか。」

長門「我らはもはや黒幕様の思想からも離れた新過激派だ。それと総裁よ、勝ち誇るのはまだ早い。その慢心が幾度となく我らをくじいてきたのを忘れたのか?」

女総裁「別にいなくてもかまわん。アホプリンツやさみだれという小僧にうつつを抜かしている奴らなど邪魔だ。」

女総裁「わかっております長門様、我々の目下の目的は経済による世界制覇、鎮守府の連中に付け入れさせる隙は作りません」

旧過激派幹部「しかし、彼女たちの力は強大です。今の我々ではたちまち制圧されてしまうでしょう。」

長門「それと総裁。今回使った全世界天候操作マシンと新過激派グループの金融データは厳重管理しているだろうな。」

総裁「天候操作マシーンは国連の管轄扱いで我等は正式な手続きで試用テストをしただけに、金融データも中立機関の監査を問題なく通っており、各地での活動も弁護士など専門家の指示を仰ぎ法的に問題があるものはありません」

総裁「正面から戦えば勝ち目はないのはわかっている、万が一やつらがしかけてきた一切抵抗しないよう指示しておけ、無抵抗の民間企業を襲ったという事実が私達の最強の武器になる」

長門「そんなの向こうだってわかってるだろ」

長門「よかろう。旧過激派幹部、戦力の方もアホプリンツ、マイ、カイ、黒幕様のクローン体も完成した。新型Fシステムもある。ぬかりはない。」勝ち誇る。

磯波E「というのが私の報告です。」吹月「天候操作マシーン、またとんでもないものを...」

長門「まあ武力を使うのはまだまだ先の話、現在進行中の作戦はどうなっている」総裁「ハッ、米作り鎮守府ですが返済能力がないようなので農地などの資産の差し押さえを近日中に行う予定になっております」

カヲル「ありがとう、引き続き潜入捜査を頼むよ。」磯波E「分かりました。」

長門「米作り鎮守府を抑えれば、各鎮守府の兵糧を抑えたも同然。胸が高鳴るな。」総裁「はい。世界は我らの手に。」

米作り「では今回の異常気象や台風は、凶作はその機械の?」カヲル「そこまで力がある機械じゃないみたいだね、せいぜい雨の降る時間を遅らせたり早めたり、雲を散らしたりするくらい、台風や異常気象を起こす力はないよ、まあこれで操作したのが原因で異常気象とかが起きた可能性はあるかもしれないけど」

その時借金回収に過激派企業から派遣された二人が会議室の扉をあけて現れた、その二人とは

先程出てきたマイとカイのクローン体だった。クローンマイ「お話ちゅうお邪魔するわ。」クローンカイ「差し押さえに来たよ。」

その後ろには最近出番がなかった如月が上司として控えていた、如月「本日PM13:00までに返済されない場合は、担保になっている農地、作物、作業機械、差し押さえさせていただきます、あと吹月くんも」

どうやら、如月のクローン体らしい。

吹月「それに僕だって忙しいんですよ。帰ってふぶつきやゆうさめのご飯だって作らなきゃいけないし。」

如月「更正?んなものしたから出番無くなったんだよ!いいから吹月くんをよこしなさい」 マイ(ク)「上司、仕事を仕事を忘れないでください」

(いつ更正したんだっけ如月)

吹月「それに僕の心も身体ももう夕雨のものだから///」(大分前だな、Rスレ出来る前だった機ガス。)

如月(ク)「ふん…まあいいわ。とにかく13時までに返せなければ吹月くんを強制差し押さえだから!」マイ(ク)「メインは農地ですってば!」そう吐き捨てて帰って行く如月達。

米作り「お願いしますまってください、一週間、いえ三日、三日でいいんです」
(Rスレ初期に変態な如月出てるがRスレで更正話はないな、分離後本スレで更正なら無視してもいいんでね)

(分離前に更生している。)カイ(ク)「3日でどうやるというの。」マイ(ク)「悪あがきはよした方がいいわよ。」如月(ク)「まあいいわ。三日間待ってあげるわ。逃げだしたら、奥さんと吹月くんも差し押さえるから。」

米作り「三日、三日かあればなんとか、競馬、競艇、いやラスベガスに」 吹月「なんか壊れかけてるんですが、ギャンブルで返せる金額じゃないですよね」

(過去スレみたが、更正した後も普通に吹月に手を出しまくってたな如月ww)

翌日米作り鎮守府に一通の手紙が、内容は負債を全て引き受けるので傘下に入らないかというある企業からの誘いであった

吹月「それより今すぐ打開策を考えなくてはいけませんね。」

銀河系最大の芸能プロの文月プロダクションだった。

>>759なしで

助かったと思う米作り提督だったが、J提督とプロダクション顧問弁護士は過激派企業と米作り鎮守府の契約書を見て顔をしかめる

文月「何か良い手ないかな?しれーかん。」

J提督「どうにかしてやりたいが時間がない、契約書の量も多く、法の隙間をついた複雑なものだ、調べて対抗策を練るだけで数日はかかる、まず時間を稼がない」ということで吹月が如月の元に期限の再延長を求めに、吹月「クローンだから如月さんとは別人だから大丈夫、大丈夫さ」

如月「返済期限の延長?………いいですよあと三日まちましょう、ただしその三日間、吹月くんを私が自由にしていいならですが」 恩がある米作り鎮守府の為と了承する吹月、三日くらいなら大丈夫だと思ったがその三日は今まで味わったことのない快楽地獄になるのだった

如月「迎えがくるまであと半日、たっぷり楽しもうね吹月くん♪」吹月「はひぃ、はひぃ」媚薬とローターづけにされ裸で吊されている吹月がいた

如月(ク)が如月棲姫に変化した。そして、吹月に襲いかかろうとしたとき夕雨が駆けつける「吹月。助けにきたっぽい。」如月棲姫「おのれ。邪魔をするな。」

如月「私がいない間に孕むなんて酷いよ吹月くん、だから今日は私が孕むまで出して貰うからね」如月は吹月の単装砲を格納庫へと収納した

如月「旦那様が迎えに来たみたいね、別個体が相手にしてる間たのしまなきゃ」 胸を吸われると同時に激しく射精する吹月

磯波G「そこまでです。」如月「え・。」ズドン。如月のお尻に酸素魚雷が撃ち込まれ絶頂悶絶。磯波G「依頼で来た。」吹月を助け出した。

夕雨「吹月、大丈夫っぽい。」夕雨に抱きしめられる吹月。

ぐにゃり、吹月の身体がゲル状態になり磯波と夕雨をとらえ昏睡させた、如月「偽物が二人、私だけと誰がいいました?」

磯波G「依頼は果たした。」如月クローンを持ち帰っていった。吹月「ありがとう。夕雨。磯波Gさん。」こうして事件は終わった。

如月「Rスレでエロからにげれるわけがないでしょう、ご主人は捕まってしまいましたよ、いっぱい出したら解放しますからがんばって」

米吹雪磯波G夕雨「いいかげんにしろ。」如月クローンはトリプル尻叩きとマグナム浣腸をうけて爆発四散した。

マイ(ク)「これどうする?」 カイ(ク)「なんか依頼完了とか言って気持ち悪いからお巡りさんとこつれてくよ」Gは昏睡したまま警察に引き渡された

夕雨「吹月、本当に心配したっぽい。今夜は寝かさないっぽい。」吹月「ごめんね。」そこへ58が走ってきた。「鳳翔さん、産気づいて出産間近でち。」

米吹雪「何だって?すぐ病院に。」病院に運びこまれる鳳翔。

(そういや鳳翔さん身重だったな。んで誰が孕ませたんだっけ?)

米作り提督「大丈夫か。」米吹雪「提督落ち着きなさい。」そして、無事出産した。ツ級「無事出産しました。母子互いに元気です。」

米提督「おお、我が子よ。本当に待ちわびたぞ。」

生まれた子供の性別は、

その頃、旧過激派長門は文月の肩を揉んでいた。長門「文月様、こんな具合で宜しいでしょうか?」

文月「まったくみんな焦りすぎなんだから、米作りだけじゃなく全部一度に落とさないとダメって言ったでしょ、ほとぼりが冷めたらまた独立してがんばって貰うからね♪」

子供も産まれ、借金も無くなり幸せがまっていると思った米作り提督がこれが地獄の始まりと知るのは後の話である 終

次はノーパン神通か、履き忘れか脱がされるのかそういう趣味なのか

文月「やっぱり気が変わっちゃったからみんな辞めてもらうね。」文月の血の人事異動により旧過激派は全員更迭された。

神通が目覚めるとなぜかパンツをはいていなかった、箪笥を開けるとパンツだけが全てなくなっていた、どうしようか悩む神通

今日は鎮守府に大切なお客が来るので案内をするように提督に言われていたのであせる神通

皇提督「何やってるんだ?神通早くしろ。」

提督にパンツが無いことを言うべきか悩む神通

神通(パンツを履かないとこんなにスースーすりものなのか)初めてのノーパンに落ち着かない神通、待っていた皇提督のお客様というのは

皇「相変わらずの変態趣味だな…士官学校時代からかわっていない」

ノーパンに目覚めていたのは神通だけではなかった。春雨もまた坂本提督のところの一件からノーパンが気になっていたのである。

皇(…すごく逃げたしたい)無言で通じ合うノーパン主義者達の圧力を感じ取り、皇提督ははじめて敵前逃亡を行動の選択肢に入れた。

皇提督「まったくおまえ達は」などといいつつ部屋に部屋に帰る皇、平静を装っているが部屋に入るとベットに潜りこみぬいぐるみを抱き「ぷーちゃん怖いよ、ママのお友達がみんな変になっちゃったよお、助けて」と震えていた

村雨「太いぃ、神通さんの硬くて太くて素敵ですぅ」白露「ずるい私にもハメハメしてえ神通さまぁ」春雨「くひぃ、課長さんクリばっかり虐めないでぇ、壊れちゃう、イキすぎて壊れまひゅ」

ドンドン、春雨「皇提督もしましょうよぉ」皇「ヒッ」扉を叩く音にビビる皇、このままじゃエッチな事されちゃうと親友の天龍、松夷に電話で助けを求める事に

部屋に入りぬいぐるみを抱いた為完全にアドペンエラーモードになってしまった皇提督、部屋のセキュリティは完璧で侵入される可能性はないが怖くてたまらなかった

皇「憲兵さん達も一緒にやってるのー、お願い天ちゃん助けて、ぷーちゃんも怖いよって言ってるよ、早く来てえ」

皇「あれ?部屋には鍵かかってたのにマイ達はどうやって入ったんだ?最新鋭のセキュリティで私以外開ける事は絶対できないのに??」

マイとさみだれは課長の催眠電波による幻で皇提督を部屋から出す為のものだった、ぎりぎり扉の前で気付き何を逃れた提督

課長「ちぃ正気に戻ったか、相変わらずふざけた精神力だな、おい春雨、もっと呼び掛けろ」春雨「はぁい、提督出てきてくださぁい、みんなで一緒にじゅぽじゅぽしましょうよお、課長さんのディルドしゅごいんですよぉ、何度も何度もイカせてくれましゅよぉ」

松夷「すこし…頭冷やそうか」失神魔法で昏倒するノーパン主義者達。

なお、本物のさみだれは相変わらずマイに甘えていた。というのもこの惨状を見せないためマイがワザと甘えさせていた。

奥には天龍が呼んだ憲兵達もいたが、屈強な皇提督の部下達に敵うわけもなく逆レイプされていた、白露「ほらほらもっと頑張って憲兵さん」憲兵「もう出ない、ちぎれるもげる?」憲兵「掘るなぁ、尻にいれないでくれぇ」

天龍「フフ…怖いか? 俺は怖い」ガクブル 北上「制圧したのはまだ一部だねぇ…皇提督の部屋の前は確保したし、どんどん制圧しちゃいましょ」

村雨「ほら憲兵さん、村雨のすごくいいお乳よ♪」 憲兵「甘っ…! 溺れ…、助け…っ!」

松夷「やばっ白露や神通さんまで盛ってる」天龍「あいつらは確かに強いが提督達なら楽勝だろ?」杖「神通さん達クラスだとこちらもある程度本気を出さないといけませんが、北上さん達が本気を出したらこの建物持たないですよww」

松夷「まずは皇ちゃんを確保しちゃお、皇ちゃーん出ておいで松夷さんだよ、怖い人もういないから大丈夫だよお」北上(?なぜそんな子供をあやすような言い方を??)

松夷「こ、皇ちゃん、出て来ていきなり叫ばないで見つかっちゃうから~って気づかれたぁ、神通さんと白露達がこっち来てる、に、逃げろぉ!」

皇「この色狂いどもが! しゃらくさいわぁ!!!」両腕を広げて突撃し、ダブルラリアットで立ちはだかる全ての者を吹き飛ばす皇提督。

???「なんだこれは!」

皇提督「ふぁ、ファーストキスがぁぁぁぁ」松夷「皇ちゃん落ち着いてぇぇ」なんとか村雨達を振り切り鎮守府を脱出した松夷達

その後、レスキュー隊が到着

廃墟の中でも乱交を続けている神通や白露達にどん引きするレスキュー部隊達

レスキュー隊「もしもし?憲兵ですか?」通報されてしまう皇提督

北上「すいません連れていきますから、みなさんはあっちをお願いします」 皇提督を連れ松夷鎮守府に帰る北上達

課長(ク)(皇鎮守府を混乱させるだけの予定だったがまさか半壊するとは、予想外の収穫だ)

その頃、神通たちは洗脳されて新過激派の手におちていた。長門「ふふふ、予想以上の収穫だった。」

更に悪いことに皇提督の妹も新過激派に捕まっていた。まだ手は出されていない。

皇提督がイージス艦も建造していたがやはり盗まれる

予告?

あまり続けるとぐたるからいいんでね、つかなぜノーパンからこんな複雑な話に?

つぎはなにかな新提督か?

9月なので月見鎮守府的な

宇宙まで深海棲艦侵攻してる……のか?

天界設定がようわからん

天界鎮守府はルシフェル提督が司令官で、フルタカエル、加古フェル、ラブリーマイエンジェルぼのたん、サミダレエルが所属。上の組織があるらしいがまだ語られていない。

ルシフェルのとこは天使とかキリスト教系だから他の神話、宗教系にしたらいいんでないかい

んじゃ上にあったツクヨミ提督でええかね

女がいいな(月詠で銀魂のあの人思い浮かべたわ)

>>892(だったらお主口調やな…)

(口調はそれやな)

榛名、天城、大和、鹿島、霧島、妙高、那智、長良、球磨、多摩、時津風、磯風、水無月、初春

月詠「ちなみに秘書艦はその日のわっちの気分で決めるなんし」

月詠提督がいる日本神話系天界鎮守府はルシフェル提督達のキリスト教系鎮守府に比べ影が薄く、人気、知名度ともに悲しいレベルだった

月詠提督はボッチ提督で友達は誰もおらず、仕事が終わると一人でなにすることなく部屋にいるだけである 月詠「友達ってなんでしたっけな」

(いつも思うが所属艦多過ぎね、どうせ話に絡むの1~2人なんだしそんないなくても)

人気と知名度アップの為(出来たら友達も)に各地の鎮守府の提督と艦娘を招待して、お月見大会を開催することにした月詠提督

月詠「地上なんてそんな知り合いがいないとこ怖くいけれんなんし」霞命「知り合いがいないとこって、こっちにも知り合いなんてろくにいないんだから大丈夫、大丈夫」

鵺「友人との集まりがあるから一人で行け」と言われ涙ぐみながら地上におりる月詠、お月見大会参加者勧誘にまず向かったのは

参加表明をしていた桜里提督の所へ向かった

月詠「よろしくたのなんし」

月詠自体は面倒なことは避けたいため中立派としていた(通称どうでもいい派)

桜里「ベッドじゃなくて床に布団敷くのでいいの?」 月詠「わっちは普段こうして寝ているから心配無用なんし」

桜里提督「ふああ」

桜里「はぅぅ、ダ、ダメですよぉ、今日は…お客様…が来てるから、割れ…目…弄りはお休みですってぇ、ひぃ、指、指いきなりいれちゃらめれす」

月詠「なんじゃ?わっちを襲おうと?」

なおこの情事は月詠提督の寝室の隣で行われている。

上無しで

結局、一睡もできずに朝を迎えた月詠提督。

月詠「桜里提督とは合わんようじゃな」桜里提督「え?」

月詠「そもそも私そんなに戦闘力高くないし...あっでもお月見祭りには来てね。」

月詠「……」(無言でクナイを投げつける)

次に向かったのは、

同じく参加表明していた坂本提督の所へ

月詠提督(ラーメンか…)

金剛「ヘーイ、Welcome! 今回だけ無料サービスだから一杯食べていきなヨー」

月詠提督「ほう……………むぐっ!?」

月詠「ならばおすすめを頂くとするかのう」

金剛「今日のお勧めは激辛担々麺とチャーハンセットデース。」

月詠「塩ラーメン一つ」ぼっちなのでオススメを頼むという空気を読む行為ができるわけはなかった

辛いのは苦手という理由もあった。金剛「オーダー、塩一丁デース!」

月詠「……なんか変なの入れたの?」

榛名「はあ…」

(改行…)

月詠「そうじゃ、歌を歌ってくれる者がいたら場が盛り上がるのう」 ということでJ提督鎮守府へ向かった

皐月にあった

アイドルの溢れるリア充オーラに一言も話せずただ立ち尽くす月詠

そろそろ新スレ立てようと思うがテンプレどうする?他作品の技とかうんたらかんたらはそのままでいいか?

まあ現状維持でいいんじゃないかな

新スレ
【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part12 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1472911843/l50)

織姫提督「>>953乙。次スレでもガンガンネタ出すんでよろしく♪」

文月「あれぇ? そこの人見ない顔だね。あたしに何かご用?」月詠提督に気づく文月。

月詠「………」目を合わさず聞こえないふりをする月詠、彼女はリア充にいきなり話し掛けられ対応できるような生温いボッチではないのである

そのまま回れ右してJ鎮守府から走り去る月詠、月詠「ふぅここは留守のようでありんした、次にいきなんし」と自分への言い訳は完璧だった、次に向かうのは

はるか鎮守府である、理由はなんか日本っぽいから

あんぱんも十分日本だかあえて突っ込まない

ラーメンを食べた後でお腹いっぱいだからであった。

そこで月詠が見たのは、はるか提督とダーク五月雨がヤっている所だった

月詠(桜里提督といい地上の人間はなんなんでありんすか!?もしかして地上人は今の時期発情期とか?)

>>963(小悪魔五月雨ね)月詠「虫酸が走る」

ダーク五月雨がやってきてから以降、はるか提督鎮守府の艦娘達はダーク五月雨から向けられる敵愾心に耐えられず休暇をもらっていた。月詠提督は無人かと思い不用意に奥まで入ってしまったのだ。

月詠提督の神気を感じとり動きを止める五月雨、五月雨「そこにいるのはわかっています、でてきなさい!」

月詠「ちっ!わっちのことがわかるとは…貴様は何者じゃ!」

>>965ずっとダーク五月雨で通してたしダーク五月雨であってる)

ダーク五月雨(バカに強い神気だったからルシフェルかフルタかと思ったんだけど、誰ですかこの友達いなさそうな幸と影薄気な人は?)

>>969(なんか別個体って説明受けてたんだけど…)月詠「殺るならいつでも殺るぞ?」

ダーク五月雨「…人の愛の巣にズケズケと踏み込んできておいて、お前は誰だってのはこっちの台詞ですよ。さっさと出て行って…んぅっ!? 提督、このタイミングでだすなんてぇ」

ダーク五月雨「こっちは[ピーーー]気無いからアンタの用件は何?さっさと続きしたいんだけど」

月詠(こやついままでのやつらと全く違う…)「実はな…」

>>972ダークなんちゃらってついてるのは、当人の心の闇っぽいのから生まれるっぽいもの。つまりこいつは五月雨であって五月雨じゃない複雑な奴)

(複雑すぎる…Rスレ当初の五月雨とはるか提督の動向見守ってた五月雨提督だけど…複雑…まあいいか?というか心の闇って)

月詠「わっちの鎮守府でいっしょに月見をせぬか?」

ダーク五月雨「提督がそういうなら…でも月より私を見ててくださいね」きゅうっ、とはるか提督の単装砲を締めつけるダーク五月雨。

はるか提督()

月詠提督(唐突すぎなんし)

そんな中この人達は 赤城「さすが坂本提督のラーメン、何杯でもいけますね」ズルズル 赤鳳「そうですね」ズルズル 青村「食べるのはいいけどほどほどにな」ズルズル

月詠「花より団子じゃな…」

所属艦娘達はお客とうちけているのに一人輪に入れない月詠さん ルシフェル「相変わらずボッチですね月詠提督ww」

月詠「おどれはイヤミしか言えんのか、ほっとけ」ぷいっとそっぽを向く月詠提督

さみだれ「ルシフェル提督がいるということは……」 サミダレエル「もちろん私もいるわよ。さぁこっちにいらっしゃい、今日は初めて直接吸ってみる?」

月詠「こいつらは…」

ダーク五月雨(なんで本物がここに…提督は絶対に渡さない!)はるか提督にサミダレエルを見せないようにキスをするダーク五月雨。

続く

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