このスレは提督が艦娘を指揮したり絆を深めたりしながらHappy ENDを目指すスレです
※連投、連取はずらします。
※キャラ崩壊や一部不快な描写があるかもしれないのでご注意下さい
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前スレ
【安価】提督「提督としてやるべきこと」千歳「その2よ」 【艦これ】
【安価】提督「提督としてやるべきこと」千歳「その2よ」 【艦これ】 - SSまとめ速報
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ルール説明(幽霊【善】)
・基本好感度は0から(基本)最大50まで。コンマ判定でキャライベントを起こし、そのイベントの終わりにコンマ1桁で好感度判定。ゾロ目は3倍として扱う
・好感度判定で00が出たら(病み)が追加。好感度に関わらず好意を抱くようになりますが、告白の条件は変わりません
・好感度が20、40を突破した際翌日に一日のイベントが発生。以降好感度判定にそれぞれ+1、+2が常につきます
・一日は朝昼晩の3回に分かれており、好感度が40を突破すると告白可能ですが二回失敗するとBAD END。また、一度誰かに告白するとその周回では他の娘に告白はできません
・コンマでキャライベ判定の時には艦娘を1~3人指定してもらい、91~00の時はそれを採用し、そうでない時はコンマ表にしたがって進めたいと思います。もし書いていなければ艦娘安価は下にずらします
・七日目はキャラクター選択イベント。自由に選べます
・夜は好きな艦娘を一人だけ選択、会いに行くことができます
・R18にしか解釈できない安価は下にずらします
・制限時間は15ターン
初代提督(軍人【善】)
・料理の腕前は非常に高い
・勝負事好きだが強くはなく、ややしつこい
・感情が高ぶると叫びだすこともある
・本編開始時童貞
本編最終時の艦娘好感度 ☆はエンディングを迎えたキャラ
☆川内(50) 比叡(26)古鷹(21)グラーフ(36)霞(32)武蔵(28)
二代目提督(軍人【善】)
・女性のタイプは綺麗よりかわいい系
・酒にはかなり弱い
・貧乳を笑う
・本編開始時童貞
ビスマルク(35)大鳳(24)陽炎(15) ☆千歳 (41) 利根(27)愛宕(26)
初代提督(軍人【善】)
・片腕を深海棲艦により失い義手
・それにより酒に溺れいいかげんな性格になった
・上官に作戦の失敗を押し付けられたため少佐に降格
・本編終了後は出世
☆鈴谷(50)ポーラ(15)明石(23)木曾(13)瑞鶴(54)大淀(11)
四代目提督(幽霊【善】、進行中)
・ツッコミ体質
・本編開始時童貞
しまった、三人目は三代目です
すみませんがやはり今回の小ネタは4週目が終わってからにさせてもらいます
4週目が切れると読みにくいかと
夜2
提督「あと50日ちょいか…本格的にヤバイな」
↓2
艦娘選択一人
提督「いつもすまないな」
不知火「いえ、これも任務なので。やはり物語のようにはいかないものですね」
提督「そうだな、せめて物くらい触れればいいんだけど」
不知火「そうですね」
提督「ホントたまに死にたくなるよ…まっ、死んでるんだけどね!」
不知火(反応に困りますね)
不知火「そうだ、この前相談に乗ってあげましたよね?」
提督「ああ、ありがとな、参考にさせてもらってるよ」
不知火「では今度はこちらから相談させてもらっても?」
提督「もちろん」
↓2
不知火の相談
不知火「秋津洲と58が私を怖がるんですが、何か心当たりはありませんか?」
提督(やっぱり目つきが怖いからだよな)
提督「うーん…俺には分からんな…何か心当たりとかあるか?」
不知火「いえ、私は普通に話しているだけなのに急に怯えられたり…」シュン
提督「そうか、理由は違うだろうけど俺もその気持ちは分かるよ」
不知火「理由は違う…ですか?少しでも可能性があるなら言ってくれて構いませんよ」
提督「じゃあ正直に言うと…その、目つきが怖いんじゃ」
不知火「は?」ギロ
提督「ヒッ」(殺される!)
不知火「やっぱりですか…昔からよく言われるんですよね」
提督「あ、悪い、気にしてたか?」
不知火「いえ、慣れてますので」ギロ
提督「…怒ってる?」
不知火「怒ってませんよ」
提督「そうか、ならいいけど」ホッ
不知火「もう少しあの子たちとも打ち解けられるといいのですが」シュン
提督「そっか。じゃあ俺からも機会があれば言っとくよ」
不知火「ありがとうございます」ニタァ
提督(今の笑顔だよな!?)
↓1コンマ一桁好感度上昇
不知火好感度 15+6=21
提督消滅まで残り49日
朝~夜3
提督「だいぶあいつらとも打ち解けてきたな。まあ例外もあるけど」
女神「ヤッホー元気してる?」
提督「出たよ悪魔」
女神「め~が~み~さ~ま!結構やるじゃない!これまでの世界線ではこんなに早く絆してる人いなかったわよ」
提督(もうツッコまないぞ)
女神「というわけでyouぬいぬいをどっか誘っちゃえyo!」
提督「出来るか!外出したら、ってか見られたらアウトだからな!」
女神「ちえっ、つまんないの。じゃあね~」スゥー
提督「何しに来たんだよ」
提督「でも確かに不知火とはもうちょっと仲を深めたいな…何か出来ることないか」
↓2
不知火と何をするか(屋内限定)
提督(いや、今はそれ以上にあの駄女神への怒りがフツフツと)
不知火「難しい顔をしてどうしたんですか?何か手伝えることはありますか」
提督「ああ、不知火に言っておきたいことがある。実は俺には女神が憑いてるんだ」
不知火「そうですか…死んだ時に頭が……」
提督「いや、頭がおかしいとかじゃなくて!」
-----------提督説明中-------------------
不知火「なるほど、そういうことですか」
提督「ああ、というわけであのアホ女神をいじり倒さないか?」ニコ
不知火「お断りします」
提督「なぜだ!?」
不知火「私にはそうする理由が無いですし。それにこっちから呼んでも来ないなら意味がないのでは?」
提督「そ、そう言われてみると…じゃ、じゃあせめて紙にこれから言う罵詈雑言の嵐を書いてくれないか?」
不知火「無駄だと思いますが分かりました」
提督「ありがとな!」
提督(礼にこいつがどうやったらみんな…主に58と秋津洲と仲良く出来るか考えてみるか)
提督(ある程度過ごして分かったことがある。それは不知火が実は↓2だってことだ。それが使えるかな?)
提督(そう、こいつは実は魚を綺麗に食べるのが上手い!)
提督「ってどうにもなんねえよアホか!」
不知火「どうしました!?」
提督「いや、何でもない…」
提督(食事会…いや、顔つき合わせて飯食うなんてやってるしな…どうしろっていうんだよ)
提督「…そうだ!不知火って意外と育ちいいのか?」
不知火「意外?」ギロッ
提督「いや、言葉のアヤだ」
不知火「はあ…躾はされてましたがそういうわけでは無いです。普通の家かと」
不知火「あ、それと書き終わりましたよ」
提督「サンキュー、今度女神が来たら投げつけてやろうか」
不知火「さわれないので無理なのでは?」
提督「あ」
不知火「その顔は考えてなかったんですね」ジトー
提督「う…はい」
不知火「ハア…でしたら今度その女神が出たら呼んで下さい。代わりにやりますから」
提督「いいのか?サンキュー!そうだ、そこに俺のバッグがあるだろ。そこに入ってるそれやるよ」
↓2
不知火へのプレゼント(かばんに入るサイズのもので)
不知火「それって何でs…こ、これは!?」キラキラ
提督「ああ、そのキーホルダーをあげようかなって」
不知火「いいんですか!ありがとうございます!もう返しませんよ!」
提督「お、おう。そんなに好きなのかそれ」(まあどうせ貰い物だしいいけど)
不知火「はい!しかも帝都タワー限定品!こんないいものを貰えるなんて!ありがとうございます!」ペコペコ
提督「そんなに有名なのかそれ」
不知火「何言ってるんですか!?最年少の元帥にして家柄もよく、慈悲深い方が子供の頃デザインしたというていとくんですよ!出世、金運アップ、その他色々にこのデザインですよ!人気があるのも当たり前です!」
提督(あの人そんな偉い人だったのか)
不知火「本当にありがとうございます!」ニコッ
提督「あ…」
不知火「何ですか返しませんよ」
提督「いや、何でもないさ」
提督(あの笑顔が出来るならきっと58や秋津洲も分かってくれるだろ)
提督「…可愛かったな」
【不知火と提督のグダグダな一日】完
提督消滅まで残り49日
朝4
不知火「ふんふんふ~ん♪」
雲龍「何かいいことでもあったの?」
不知火「ええ」
直下コンマ
1~15 伊58
16~30 秋津洲
31~45 不知火(21)
46~60 瑞鳳(3)
61~75 雲龍(8)
76~90 速吸(6)
91~00 選択
今日はここまで。次回速吸から
水無月は絶対手に入れる
今日は更新できません……
11時から11時半頃再開
俺の水無月get!伊26も早く掘らなきゃ
やはり>>1はロリコン...
速吸「あ、提督さん、58ちゃんと秋津洲ちゃんには言っておきましたよ」
提督「知ってるけどその…もうちょっとなんとかならなかったのか?」
速吸「?」
提督「ごめん、忘れてくれ…でももうちょっと仲良くなりたいな。せめて怯えられるのだけでもなんとか」
速吸「でしたらもう少し積極的に話しかけたり質問したりしてはどうですか?幽霊だからって距離をとってもいいことないですよ!せっかくだから速吸で試してみて下さい!」
提督「え、そう言われてもな、うーん…じゃあ好きなタイプはどんな男だ?…こんなんでいいのかな」
↓2
速吸の好きな男のタイプ
速吸「頼りがいのある人がいいですね!やっぱり力強く抱きしめてもらったりとか…えへへ」
提督(速吸が自分の世界に入ってしまった……)
速吸「ハッ!いやそのなんていうか」カアッ
提督「大丈夫だって、速吸ならすぐに立派な彼氏の一人二人出来るよ」
速吸「二人できちゃダメだと思うんですけど……」
提督「あーでも残念だなー、触れられない俺じゃスタートラインにも立てないかー」
速吸「え、いやその」
提督「悪い、冗談だよ冗談」
速吸「もう!そういうのやめてくださいね」プクー
提督「分かった分かった」
提督(やっぱ触れられないのは寂しいな)
↓1コンマ一桁好感度上昇
速吸好感度 6+5=11 ノコリ7
昼4
不知火「」モグモグ
提督(ああ、飯が食いたい……)
直下コンマ
1~15 伊58
16~30 秋津洲
31~45 不知火(21)
46~60 瑞鳳(3)
61~75 雲龍(8)
76~90 速吸(11)
91~00 選択
速吸「ふんふんふ~ん♪」
提督「嬉しそうだな?」
速吸「はい!今日は奮発してオムライスにしたんです!」
提督「…そっか」
提督(もうちょっと日頃から贅沢してもいいのに)
速吸(ハッ!提督は食べられないというのに!気を使わせてしまいました!)
速吸「申し訳ありません!」
提督「えっ、いきなり何?」
速吸「ここは責任を」
提督「いや、何言ってんの」
速吸「え?」
提督「え?」
速吸「えっと…すみません、ちょっと勘違いしてたみたいで」エヘヘ
提督「そうか、それならいいんだ」
速吸「お詫びに何かできればいいんですけど……そうだ、何でも答えますよ!聞きたいこととかありますか?」
提督(もう少し積極的にだっけか……3サイズ、はセクハラだし……無難で積極的というと)
提督「そうだ、何か人に言えない秘密とかあるか?もちろん言いたくないなら無理して言わなくてもいいけど」
↓2
速吸の秘密
速吸「恥ずかしいんですけど…実は昔ちょっと荒れてて不良と言われるグループのメンバーだったんです……」
提督「ホント意外だな!?」
速吸「あはは、でもみなさん悪い人じゃなかったんですよ。ちょっと家が貧乏な人同士でつるんでたといいますか……」
----------------------------------------
リーダー「どうやったって、俺たちは貧民街から逃げることはできない。だったら、ここで満足するしかねぇ!この貧民街でドでかいことをやって、満足しようぜ!」
速吸(過去)「は、はい!」
----------------------------------------
リーダー「俺たちは最高のチームだ!」
速吸(過去)「いえーい!」
----------------------------------------
リーダー「速吸ィィィーッ!この裏切り者ォー――ッ!」
速吸(過去)(ごめんなさい、でもこうしないと……)
----------------------------------------
速吸「ああ、でもたまにあの頃のみんなに会いたくなるなぁ」
提督「じゃあ今度行ってきたらどうだ?俺も会ってみたいな」
速吸「提督さんはその、ちょっと……」
提督「大丈夫、わかってるから」ガックリ
↓1コンマ一桁好感度上昇
速吸好感度 11+7=18
夜5
提督「だいぶ時間が経ったけどまだ絆には足りないか」ゴスッ
提督「ギャアアアアアアアアアアア!イッテエエ!…あれ?」
女神「仲良くなったみれたみたいでよかったじゃない」
提督「どういう…ことだ」ハアハア
女神「あ、みんなと仲良くなったから魂の純度がうんちゃらで物には触れるようになったよ。勿論霊体化もできるし」
提督「おお透けて浮ける」
女神「あ、実体化したまま空は飛べないからね。あと総好感度100でサイコキネシスも使えるようになるんじゃない?」
提督「好感度?まあいいけど珍しく役に立ったなこの女神」
女神「うんうん、分かってもらうために小指のとこに荷物移動させといてよかったわね」
提督「ふざけんじゃねええええええええええええ!」
直下コンマ
1~15 伊58
16~30 秋津洲
31~45 不知火(21)
46~60 瑞鳳(3)
61~75 雲龍(8)
76~90 速吸(18)
91~00 選択
提督「あっ、でっちー」
58「ひゃん!」
提督「待ってくれ!何でそんなに怯えるんだ!?」
58「じゃあ脅かさないでほしいでち!」
提督「最近はしてないだろ?なんでそこまで怯えるんだよ」
58「だって幽霊だし…あと↓2だから…」
提督「他のってなんだよ」
58「何て言うか…いやホントになんて言うんでちかね?あのタップダンスしてたり…ほら後ろ!」
提督「ん?」チラッ
??「やば」サッ
提督「誰もいないじゃないか」
58「きっと隠れちゃったの!ほら肩のとこで変顔してる!」
提督「なに?」サッ
??「」サッ
提督(58…疲れているのか?)
提督「58、少し休むといい。そうだ、休暇でもとったら」ニコ
58「ほんとだもん! 本当に妖怪いたんだもん! ウソじゃないもん!」
提督「うん、俺も58が嘘つきなんて思ってないよ」ニコ
58「絶対疑ってるでち!」
女神(からかうのもそろそろ辞めどきかな)
↓1コンマ一桁好感度上昇
58 好感度5
提督消滅まで残り43日
朝6
提督「ああ、美味い!今まで食った中で一番美味い卵焼きだよ!」ボロボロ
瑞鳳「そ、そう!じゃあもっと食べていいわよ」
提督「美味い、うめえよ!」ボロボロ
直下コンマ
1~15 伊58(5)
16~30 秋津洲
31~45 不知火(21)
46~60 瑞鳳(3)
61~75 雲龍(8)
76~90 速吸(18)
91~00 選択
ところでなんで消滅なんだ?
正確には悪霊化では
>>112
そこはBAD ENDを迎えるとわかります
提督「アッハッハッハッハ」
不知火「どうしたんですか司令?」
提督「なあに、ちょっとばかり痛みを満喫してただけさ」
不知火「うわぁ」ドンビキ
提督「言い方が悪かった!生身の感触を楽しんでたんだよ」
不知火「冗談ですよ。取り戻せてよかったですね」
提督「まあ仮だけどね」
提督「それと不知火、改まって言うけど感謝してるよ、俺が物に触れない時に手を貸してくれたりさ」
不知火「いえ、当然の事をしたまでです」
提督「まあ不知火ならそう言うよな……まあせっかくだし受け取ってくれ。感謝の印だ」
提督(なんでもないことを話すだけでも救われてたんだよね。恥ずかしいから言わないけど)
↓2
提督から不知火への贈り物
不知火「時計ですか?」
提督「ああ、シンプルで主張し過ぎない程度に模様の入ったものを選んできた」
不知火「ありがとうございます。大切に使わせてもらいますね」ニコ
提督「あ」
不知火「どうしました?」
提督「いや、何でもない」
不知火「でも司令、本当は理由をつけて外出したかっただけなのでは?」
提督「あはは、それもちょっとあるな」
提督(あの時の笑顔がまた見たかったとは言えないよね)
直下コンマ好感度上昇
不知火好感度 21+8+1=30
昼6
提督「そういえば昨日の夜はビックリして誰かに会いに行くどころじゃなかったな。よし!今から行くか」
↓2
艦娘選択一人
雲龍「おめでとう」
提督「ありがとう」
雲龍「…なんのことか分かってる?」
提督「ああ、触れられるようになったことだろ?あれ、もしかして早とちりしてたかな?」
雲龍「ううん、それで合ってる。辛そうだったから良かったわねって」
提督「そうだ、せっかくだし何か出来ることはないか?世話になったしお礼だと思って」
雲龍「世話をしたつもりはないのだけど…そうね」
↓2
雲龍から提督への頼みごと
すみません今日はここまで
安価なら↓2
今日の更新は24時ごろになりそうです
雲龍「執務を手伝って貰える?もう触れるならサインとかしてもらわないと困るのだけど」
提督「あ、すっかり忘れてた」
雲龍「別に浮かれるのはいいのだけど仕事はちゃんとしてもらえないかしら?」ジトー
提督「すまん!すぐやるから!」
雲龍「ええ、それじゃあ行きましょう」ズリズリ
提督「逃げないから!引っ張らないでくれー!」
提督「ふう…やっと終わったよ」
雲龍「お疲れ様」
提督「改めて言うがありがとな。俺が出来ないことをフォローしてくれて」
雲龍「気にしないで。今度艦載機を積んでくれればそれでいいから」
提督「お安いご用だ。でも生きてた頃は思ってもなかったな、自分の手で仕事をするのってこんなに楽しいなんて」
雲龍「そう、じゃあこれからは任せていいのね」クスッ
提督「…ちょっとは手伝ってね」
直下コンマ好感度上昇
雲龍好感度 8+3=11
夜6
提督「ああ、生きているって素晴らしい!」
雲龍(死んでるでしょ)
↓2
艦娘選択一人
不知火「司令官、少しよろしいでしょうか」
提督「どうしたぬいぬい」
不知火「浮かれるのはわかりますが調子に乗りすぎてウザいです」
提督「わ、悪かった!とりあえずそのスフィンクスみたいな顔はやめてくれ!」
不知火「話を戻しますが何か不知火に出来ることはないでしょうか?」
提督「いや、仕事もできるようになったし食事はとったし今は特に無いな」
不知火「そうですか」ショボーン
提督(切り替えは早いんだがたまについていけない…)
提督「で、なんでそんなことを?俺何かしたっけ?むしろ迷惑かけてたと思うんだけど」
不知火「ていとくんを貰い時計を贈っていただきていとくんまで貰ってしまってお礼もしないなど……そんなことはできないので」
提督(二回言ったよこの子)
提督「いや、あれは仕事を手伝って、まあ実際やって貰ったようなもんだけど。とにかくその礼なんだからいいんだよ」
不知火「いえ、それではこちらの気が収まりません」
提督「いやいや、それじゃ借りが溜まっていくばっかりだし…むしろあれじゃ足りないくらいだ」
不知火「とんでもありません、せめて時計の恩だけでも」
提督「お礼で贈ったんだからそんなのは気にしないでいいって!」
不知火「むむむ…」
提督「ぬう…」
不知火「ハア、分かりました。そこまで言うのなら今日のところはここで引き下がりましょう」
提督(なんでこんなことになってんだろう)
提督「今日のところはな」
不知火(どうしてこうなったのでしょう)
不知火「では、何かあったら呼んで下さい。すぐ駆けつけますので」
提督「ああ、そっちこそ何か悩みとかあったらすぐ言えよ」
不知火、提督((これどうすればいいんだろう))
直下コンマ好感度上昇
不知火好感度 30+9+1=40 次回不知火好感度40イベ
提督消滅まで残り42日
今日はここまで。最近時間があまり取れないな
ルールが分かんなくなった…
タイムリミットまでに1人でも好感度が40~50になればOKなんだっけ?
それとも告白まで成功させないといけないんだっけ?
>>157
ルール説明の通りに15ターン(45フェイズ以内)に告白成功がクリア条件です
前スレのは修正したのでこっちが正しいです
11時から11時半頃再開予定
提督セレクトの最低条件は意思疎通が出来て艦娘から認識されることができること
艦娘A「提督はロボなんでしょ!?」
艦娘B「ギギ...ロボ...チガウ」
こんな展開もあるのか!?
朝~夜7 不知火好感度40イベ
提督「うーむ…不知火への恩返しと言っても何が出来るか……」
提督「そうだ!↓2なら不知火も喜んでくれるだろ!」
提督(それに上手くいけばあの笑顔をもう一度……)
-------------------------------------
不知火「不知火にお礼と言っても何が出来るでしょうか?いい案はありませんか?」
雲龍「私も彼の好みは知らないのだけど……↓4なんてどうかしら?」
不知火「それはいいかもしれませんね」
不知火(喜んでいただけるといいのですが)
提督「不知火、この前の事なんだが」
不知火「奇遇ですね、私もそのことでお話が」
提督(とはいえいきなりハグしようなんて言ったら変態だし)
不知火(いきなり抱きしめるなんて恥ずかしいのはちょっと……)
提督「あ、そっちからでいいよ」
不知火「いえ、司令官からで」
提督不知火((どうしよう))
不知火「…分かりました。覚悟を決めましょう」
提督「何だ?」
不知火「何も言わずに抱かれて下さい」
提督「はい?」
不知火「それは肯定ということでよろしいですね?」
提督「いや、落ち着」
不知火「では」ギュッ
提督(いやいやいやいや何があったというかいい香りするとかそういうのじゃなくて何かしたのかてか何があったの!?)
直下コンマ
高いほど提督が喜ぶ
不知火「ふう…いかがでしたか?」
提督(やばい…いろいろ混乱してよく分からなかった…てか何も覚えてない!)
提督「うん…まあ……ありがとう?でいいのかな」
不知火(喜んではもらえなかったようですね)シュン
提督(ハッ!もしやこれはチャンスなのでは!?)
提督「せっかくだし俺からもお返しで」
不知火「え?」
直下コンマ
高いほど不知火が喜ぶ
提督「ほら」ギュ
不知火(え?何を?)
提督「えっと…どうだった?」
不知火「は?」
不知火(なぜあんなことを?)
提督(よ、喜んでもらえなかった……一体どうすればよかったんだ……)ショボーン
不知火(あれで喜んでもらえないとは……不知火の落ち度ですね……)シュン
提督不知火「「ハア……」」
------------------------------------
58「あの二人またやってるでち」
瑞鳳「いつものことでしょ」
【ハグandハグ 失敗】完
朝8
瑞鳳「次は卵焼きに何を入れようかしら」
提督「あ、卵焼きは固定なんだ」
瑞鳳「それ以外も作れるわよ。食べりゅ?」
提督「ぜひ!」
直下コンマ
1~15 伊58(5)
16~30 秋津洲
31~45 不知火(40)
46~60 瑞鳳(3)
61~75 雲龍(11)
76~90 速吸(18)
91~00 選択
雲龍「昨夜はお楽しみでしたね」
提督「何のことだ?」
雲龍「あれ、せっかく不知火にアドバイスしたのに」
提督「あれお前の入れ知恵かよ!」
雲龍「勘違いしないで、不知火が聞いてきたから答えただけよ。それでどうだったの?」
提督「……正直混乱して何も覚えてないです」
雲龍「えー」
提督「えーって言われてもどうしろと」
雲龍「面白くなるかな~って。でもがっかり……」
提督「勝手に期待してそう言われても困る……」
雲龍「そうね、ごめんなさい。それで提督からは何をしたの」
提督「え、ハグだけど」
雲龍「え」
提督「あれ、変だったか?喜んではもらえなかったけど」
雲龍「でしょうね……そうだ、私にもやってもらえるかしら?」
提督「いいけど……いいの?」
雲龍「ええ」
直下コンマ
高いほど雲龍が喜ぶ
提督「じゃあはい」ギュッ
雲龍(なにこれ凄い!)
提督「これでいいのか?」
雲龍(あたたかい……いい匂い……)
提督「おーい、雲龍?」
雲龍(それに…)
提督「大丈夫か!雲龍!」
雲龍「あっ!ごめんなさい、大丈夫よ」
提督「ならいいんだ、で、どうだった?」
雲龍「気持ちよかったわよ」ニコ
雲龍「あ、ちょっと花を摘みに行ってくるわね」
提督「行ってらっしゃい」
直下コンマ好感度上昇 (大喜びなので+1)
雲龍好感度 11+9+1=21
昼8
提督「待ってくれ秋津し……」
秋津洲「かも!?」
提督「また話せなかった……」
直下コンマ
1~15 伊58(5)
16~30 秋津洲
31~45 不知火(40)
46~60 瑞鳳(3)
61~75 雲龍(21)
76~90 速吸(18)
91~00 選択
瑞鳳「あっ提督ちょっといいかしら」
提督「勿論、いつも美味しい食事を貰ってるくらいだしな」
瑞鳳「ふふ、ありがと」
提督「あっ!勘違いしないでくれ!催促してるわけじゃないからな!」
瑞鳳「分かってるって、でさー」
↓2
瑞鳳からの相談
瑞鳳「究極の卵焼きを食べてみたいの」
提督「伝説の…超卵焼き……」ハアハア
瑞鳳「いやそういうのいいから」
提督「はい」
瑞鳳「で、材料の伝説のボーキサイトは手に入れたの。だからちょっと手伝ってくれないかなって」
提督「自信は無いけど俺に出来ることなら」
瑞鳳「ええ、じゃあ始めるわよ!」
↓1瑞鳳の料理の腕前(卵焼き補正+10)
↓2提督の料理の腕前
合計140以上で成功
瑞鳳の料理の腕前 82
提督の料理の腕前 59
瑞鳳「美味しい!」
提督「ああ、今まで食べた中で一番だ!」
瑞鳳「えーそれって私のじゃ不満ってこと?」プクー
提督「あ、いや、そういうわけじゃ」
瑞鳳「ふふ、冗談よ。流石にこれには勝てないわね」
提督「俺達の初の共同作業だしな」
瑞鳳「あら、まるで結婚式みたいよ」
提督「ああ悪い、そんなつもりじゃ」
瑞鳳「うふふ」
直下コンマ好感度上昇 (卵焼き成功なので+1)
瑞鳳好感度 3+6+1=10
夜8
提督「残り1月くらいか…本格的にマズいな」
不知火「どうしました?」
提督「……いや、なんでもない」
直下コンマ
1~15 伊58(5)
16~30 秋津洲
31~45 不知火(40)
46~60 瑞鳳(10)
61~75 雲龍(21)
76~90 速吸(18)
91~00 選択
今日はここまで。次回雲龍から
秋津洲はレア艦だからしかたないね
11時から11時半頃再開。ただ今日はあまりできそうに無いです
登場してないのに秋津洲のこの人気ぶりよ
雲龍「うーん…ちょっと無理かしら」
提督「だよな…そう上手くいくなら苦労は無いしな」
雲龍「ええ、ごめんなさい…」
提督「気にしないでくれ、でも雲龍の陰陽術的な何かでも成仏したり悪霊化を防ぐ訳にはいかないとは…やっぱり言われた通りにするしかないか」
雲龍「言われた通り?」
提督「ああ、誰かと絆を結ばなければならない。だって」
雲龍「そうなの?」
提督「女神が俺にそう言ったんだよ」
雲龍「え…だったら病院に行ったほうが」
提督「だからおかしくなったわけじゃないって!」
雲龍「冗談よ、私も見たことあるし」
提督「あるの!?」
雲龍「ええ、ちょっと吊るしてたら逃げられちゃったけど」
提督(なにそれこわい)
雲龍「それで特別な絆を結ぶ相手に心当たりはあるの?」
提督「うーん…正直そういう理由で絆を結ぶって何か違和感があるんだよな……やっぱりマズいかな」
雲龍「あら、私はそういうのは嫌いじゃないわよ」
提督「そっか、まあ期限ギリギリになったらともかく今のうちは自然に身を任せようかな」
雲龍「いいんじゃないかしら。いざとなったら私もいるし」
提督「いいのか?」
雲龍「冗談よ」クス
提督(相変わらず何を考えてるのか分からない!)
直下コンマ1ケタ好感度上昇
雲龍好感度 21+7=28
提督消滅まで残り28日
今日はここまで。頭痛が酷い…
今日の更新は11時半から12時頃になりそうです
朝~夜9 雲龍好感度20イベ
提督「ふう…大分仕事も片付いたな」
雲龍「お疲れ様。随分早かったわね」
提督「おう、そろそろ慣れてきて効率も良くなったからな」
提督(まあいつまで出来るか分からないけどな)
雲龍「それでささやかなご褒美というか……プレゼント?を用意したんだけど」
提督「いいのか?」
雲龍「ええ、本来着任祝いにしようかとも思ってたんだけど触れなかったし…それでもいい?」
提督「もちろん!」
↓2
雲龍から提督へのプレゼント(コンマが高いほど喜ぶ)
雲龍「それじゃあ歯を食いしばって」
提督「歯を?まあいいけど」
雲龍「じゃあいくわよ」ベシッ
提督「ありがとうございます!」ウボアー
雲龍「どうかしら?私の気持ちは受け取ってもらえたかしら」
提督「正直俺はそこまで雲龍に嫌われていたとは思わなかったよ……」
提督(でもちょっと興奮したとか言えない……)
雲龍「そんなことは無いけど」
雲龍(おかしいわね……速吸から『昔リーダーからビンタをするよう頼まれて、そしたらすっごい喜んでました!』って聞いたのに)
提督「やっぱり俺が仕事を押し付けてたのを怒ってるのか?」ブツブツ
雲龍「違うの、こうすると喜んでくれると聞いたから…」ショボーン
提督「いや、それで喜ぶのはドMだけだから!俺は違うから!」
雲龍「あれ?でもさっきありがとうございますって」
提督「あれはノリで……じゃなくて誰から聞いたんだよそれ!」
雲龍「え、速吸からだけど」
提督「速吸……」
提督「えっと…まあいいか。嫌われてないならそれでいいか」
雲龍「ごめんなさい……そもそもいきなりやるべきじゃなかったわね」
提督「うん」
雲龍「本当にごめんなさい……そうだ、あなたも私を叩いてちょうだい」
提督「いやいや、女性にそんなこと」
雲龍「でもそうしてもらわないと私の気が済まないの」
提督「え、じゃ、じゃあ」
提督(とりあえず軽くやって済ませよう)
直下コンマ
高いほど喜ぶ
提督「えいっ」ビシィ
雲龍「んっ!」
提督「やばっ、悪い!」
提督(ズレて唇に!悪気は無かったんだ!)
雲龍(悪く無いわね……)ジンジン
雲龍「別にいいわ。気にしないで」タラー
提督「ああ!でも唇切れて!えっとどうすりゃ」
雲龍「落ち着く」
提督「はい」
雲龍「いいのよ。そもそも私が言い出したことだしね」
提督「でも何か出来ることは」
雲龍「そうね…じゃあ…んー?抱いてくれるかしら?」
提督「え?」
雲龍「ハグよ、はい」バッ
提督「あ、だよね」ギュッ
雲龍「ふふ、もういいわ。ありがとう」
雲龍(凄い…抱きしめられても叩かれても気持ちいいなんて……)
提督「えっと…」
雲龍「お互い気にしないようにしましょう。別に悪いことをしたわけじゃないでしょう?」
雲龍(まあ私は忘れないけど)
提督「あ、ああ…分かった」
雲龍「でも私が何か悪いことしようとしたらビンタしてでも止めてくれる?」
提督「ああ、その時は任せてくれ」
雲龍「そう、それなら安心ね」フフ
【提督と雲龍の何でもない変な一日】完
提督消滅まで残り25日
朝10
提督「せっかくだしこの前忘れてた夜の分誰かに会いに行こうかな」
↓2
艦娘選択一人
一人なので下にずらします
58「提督助けて~」
提督「どした?」
58「雲龍が~雲龍が気持ちよくなりたいから抱いてビンタしてとか言ってくるの!どうしたらいいの!?」
提督「え、え~頭でも打ったか?」
58「知らないよ!やめるよう言って欲しいでち!怖いよー」
提督「分かった、後で言っとくから」
58「うう……怖かったよ……」
提督「他には何かないか?」
58「うーん?そうだ!」
↓2
58の悩み、言いたいこと
58「誰か思い出せないけど……一人足りない気がするの」
提督「誰か?この鎮守府にいるのはあと雲龍、瑞鳳、不知火、秋津洲、速吸、でお前だろ?他に誰かって言われても…」
58「うん、でも自分で考えると一人足りないの!」
58(雲龍、瑞鳳、不知火、秋津洲、速吸……この鎮守府には6人いるはずなのに……怖いでち)
提督(この6人で合ってるよな?足りないはず無いんだが)
提督「じゃあ一緒に書類見るか?」
58「うん!」
提督「ちゃんと6人いるよな」
58「うん…何度数えても6人なのに……」
提督「気のせいとか」
58「違うの!たまに思い出して数えるといつも一人足りないでち…雲龍、瑞鳳、不知火、秋津洲、速吸……あと一人!」
提督「……自分入れてるか?」
58「あ!」
提督「……」
58「……」
58「今日はありがとう!助かったよぉ!」
提督「うん……よかったね」アタタカイメ
直下コンマ1ケタ好感度上昇
58好感度 5+4=9
昼10
提督「以降他の娘に変な要求はしないように」
雲龍「は~い」
雲龍(ビンタは無いのかしら……残念ね)
直下コンマ
1~15 伊58(9)
16~30 秋津洲
31~45 不知火(40)
46~60 瑞鳳(10)
61~75 雲龍(28)
76~90 速吸(18)
91~00 選択
提督「確か58から聞いた話だと」
提督「まず大きなかごを用意する」ホイ
提督「次に中にショートケーキを入れておく」ホイ
提督「後は中に入ったら出られない仕組みを…出来た!」
提督「さて、あとは30分ほど待って」
【30分後】
タスケテホシイカモー
提督「お、入ってる入ってる」
秋津洲「これ提督の仕組んだことなの!?やめて欲しいかも!」バタバタ
提督「ところで前から聞きたかったんだけどさ」
秋津洲「まずは助けるかも!」
提督「あ、そういいのいいから」
秋津洲「よくないかも!」
提督「全く何であんな罠に」
秋津洲「仕組んでおいていうことじゃないかも!」
提督「……正直俺はこれに謝る必要はないと思う」
秋津洲「あ~や~ま~れ~」
提督「はいはいゴメンゴメン」
秋津洲「仕方ないかも、今回だけは許してあげるかも!」
提督(何か腹立つな、ポケモンのハ○カみたいなしゃべり方しやがって)
秋津洲「じゃあね提督~あ、ケーキは美味しかったかも!」
提督「あ」
提督(何で俺を避けるか聞き損ねた……まあこれで多少は距離も縮まった……かな?)
直下コンマ1ケタ好感度上昇
秋津洲好感度 9
夜10
提督「秋津洲の将来が心配だ……」
提督「まあどうせあと少しの命だし気にしてもしょうがないか、ま、命は残ってないけどな」ハハ
提督「……虚しい……誰かに会いに行くか」
↓2
艦娘選択一人
提督「やっぱり怖いな……」フヨフヨ
雲龍「どうしたの?久しぶりに浮いてるの見たけど」
提督「最近俺が幽霊だって忘れられてそうでな……やっとこうかなって」
雲龍「ああ、だからさっき秋津洲が悲鳴あげて逃げてたのね」
提督「あいつ……」
雲龍「で、本当は?」
提督「お見通しか……消えるのが怖いってのと」
↓2
提督の悩み(消えるのが怖い以外で)
提督「お前らの面倒を最後まで見られないことかな……正直どうせ消えるんだから情が移らないようにしようと思ってたんだがね」ハハ
雲龍「あなたには無理じゃない?それには優しすぎるわ」
提督「バッサリくるな……まあ自分でも分かってはいるけど」
雲龍「大丈夫、私達も分かってる、いつかは分かれなきゃいけないってことは。まあそもそも友人がいつ沈むかわからない職場だもの」
提督「ああ、それなら安心だ…でもなんかもやもやするな」
雲龍「あら、後任の提督に嫉妬かしら」クス
提督「あーそうかもな、正直ここまで仲良くなれると思ってなかったし」
雲龍「大丈夫」ギュッ
提督「……何が」
雲龍「その時は、せめて私だけでも側にいるから」
提督「ああ、それなら安心だ。それとさ」
雲龍「?」
提督「もう少しこのままでいてもらっていいか?」
雲龍「ええ、あなたが望むなら」
直下コンマ1ケタ好感度上昇
雲龍好感度 28+8+1=37
提督消滅まで残り24日
朝11
提督「その、昨日は恥ずかしいとこ見せちゃったな……」
雲龍「いいの、そんなもの誰でも怖いんだから」
直下コンマ
1~15 伊58(9)
16~30 秋津洲(9)
31~45 不知火(40)
46~60 瑞鳳(10)
61~75 雲龍(37)
76~90 速吸(18)
91~00 選択
今日はここまで次回瑞鳳から
アクィラ出ない……
提督「たまには卵焼き以外の物が食べたいな」
瑞鳳「いいわよ、作ってあげる」
提督「おっ!言ってみるもんだな」
瑞鳳「だから玉子焼きしか作れないわけじゃないんだから、もう…」プクー
提督「悪い悪い、楽しみに待ってるよ」
瑞鳳「期待しててね!」
瑞鳳「出来たわよ!はい、だし巻き卵」
提督「えっ」
瑞鳳「あれ、だし巻き卵は好きじゃなかった?エッグベネディクトにすればよかったかしら」
提督「いや、だし巻き卵は好きなんだけどさ……」
瑞鳳「やっぱりキッシュ、いやオムレツ?」
提督「あ、全部好きだけど。まあいいや、いただきます」
提督「うん、美味しかったよ。ごちそうさま」
瑞鳳「突っ込んでよ!」バン
提督「うおっ!えっ、ツッコミ待ちだったの?」
瑞鳳「だって卵料理しか作れないみたいに言うからちょっとからかっちゃえって」
提督「何て言うかゴメン…悪気は無かったんだが傷つけちゃったみたいだな……」
瑞鳳「違うって!ちょっとこっちが悪乗りしすぎちゃっただけで……」
提督瑞鳳((正直気にしてないんだけどこの空気どうしよう))
提督「そうだ!また卵焼き作ってくれるか」
瑞鳳「……うん!」
直下コンマ1ケタ好感度上昇
瑞鳳好感度 10+8=18
昼11
アザラシ「オッオッオッ」
提督「あれ、アザラシが何でここに?」
女神「アザラシかと思った、残念めが…痛い痛い痛い!」
提督「ハア……」
直下コンマ
1~15 伊58(9)
16~30 秋津洲(9)
31~45 不知火(40)
46~60 瑞鳳(18)
61~75 雲龍(37)
76~90 速吸(18)
91~00 選択
速吸「うーん、やっぱりみんなの時間を合わせるのは難しいなぁ」
提督「あれ、どうしたの速吸」
速吸「あっ提督さん、実は昔の友だちとまた会えないかなぁって思いまして」
提督「昔のって、不良時代の?」
速吸「はい!でも不良って言ってもそんな大したことしてないんですけどね」エヘヘ
提督(まあ速吸はそんな感じしないもんな)
速吸(リーダーの出所祝いもしたいんですけどね)
提督「でもどんなことしてたのか気になるな。というか昔の速吸がどんな子だったのか気になるな」
速吸「うう…結構恥ずかしいですね」
提督「まあ嫌ならいいけど」
速吸「いえ、隠すようなことは無いので大丈夫です!」
提督「そうだ、じゃあ速吸が今までやった中で一番悪いことは何だ?なあに時効だと思ってさ」ハハハ
速吸「一番ですか……んー…>>314ですね!」
強姦未遂をしようとしたおっさんをボコボコにして体に蜜を塗って山に放置
提督「うお!ワイルドだな!まあロクでも無いやつみたいだしいいけどさ」
速吸「うう…やっぱり恥ずかしい……」
提督「けど速吸は怒らせると怖いんだな」
速吸「違いますよ!私一人でやったわけじゃないですし!」
提督「大丈夫、俺はそんなことしないし」
速吸「そこは信頼してるから大丈夫です。そうだ、今度みんなに会ってみませんか?」
提督「ああ、昔の速吸のことももっと聞いてみたいしな」
速吸「…やっぱり無しには……出来ませんよね?」
提督「勿論!」
速吸「うう…なんていい笑顔……」
提督(まあ俺そこまでいられるか分かんないけどな)
直下コンマ1ケタ好感度上昇
速吸好感度 18+2=20
夜11
提督「さーて今日は誰のとこ行くかな?」
↓2
艦娘指定一人
58「机の下からこんばんわ!58だよ!」
提督「うおっ!」
58「やったやった~♪」
提督「え、何いきなり」
58「前脅かされた時の仕返しだも~ん」フフン
提督(前?あ、壁から出た時か)
提督「これで1勝1敗かな?」
58「うん!あ、この前の雲龍のことありがとね」
提督「ん?当然の事をしただけだし気にすんなって」
58「え~せっかくお礼に>>324してあげようと思ったのに~」
↑
提督「待て誰から……雲龍から聞いたのか?」
58「うん!そうすると提督が喜ぶって」
提督「だから俺はマゾじゃねえって!」
58「えっ?喜んでたって」
提督「喜んでないから!雲龍の奴!」
58「ダメなの?」ウルウル
提督「わ、分かった。一発だけだからな」
58「やったー」
直下コンマ
高いほど喜ぶ
58「オラビンタを喰らえゴルァ!」ベキィ
提督「ありがとうございます!」
58「え、やっぱりマz」
提督「違うから!」
58「正直ありがとうございますとか言うのはちょっと…」
提督「だからノリだって!」
58「えーっ」ジトー
提督「違うから!そんな目で見んなや!」
提督(違うよな、俺はマゾじゃないよな!?)
直下コンマ1ケタ好感度上昇
58好感度 9+4=13
提督消滅まで残り20日
速吸好感度20イベ
速吸「ほら提督さんはやくはやく!」
提督「ハアハア……飛んじゃダメか?」
速吸「ダメですよ!見られたらどうするんですか?」
提督「正論過ぎて何も言えねえ……」
速吸「もう、速吸の運動に付き合ってくれるって言ったのはそっちじゃないですか」
提督「うう…ここまでしんどいとは……」
速吸「んー、じゃあちょっと休憩します?」
提督「ああ、頼む」ゼエゼエ
速吸「むー、だらしないですね」
提督「だって走るなんて久しぶりで……大体の場所は通り抜けられるし浮いたほうが楽だし」
速吸「ダメですよ、生き返ったときにそれじゃ困りますよ?」
提督「……そうだな」
提督(生き返るのは無理だけどな……)
速吸「じゃあ提督の得意なスポーツで勝負しません?それならやる気も出るんじゃないですか」
提督「よし!じゃあ>>335で勝負だ」
レスリング
速吸「くたばれこの下半身直結猿が」ニコ
提督「え?」
速吸「あれ、雲龍さんからこういうときに変な事を言われたらこう言うようにって」
提督「また雲龍かよ!」
速吸「もちろん速吸は負ける気はありませんよ!さあ、始めましょう!」
提督「まず鎮守府に戻ってからな」
速吸「はい!」
↓1コンマ 速吸の強さ
↓2コンマ 提督の強さ
速吸「くっ、本当に強いなんて!」
提督「フハハ、どうした速吸?諦めるのか?」
速吸「誰が!てい!」バシッ
提督「無駄な事を、今楽にしてやる!!」フンッ
速吸「そんなっ!」
提督「ふっふっふ、よく頑張ったがとうとう終わりの時がきたようだなぁ」
速吸「こ、こんなに!ってじゃあ走って疲れたのってサボりたかっただけ?」
提督「でぇあっ!」
速吸「キャア!」
提督「ふっふっふっふ、大人しく殺されていれば痛い目にあわずに済んだものを…さすが艦娘と誉めてやりたいところだ」
速吸「殺す気は無いですよね!?でも私から言い出したことです!ここで引くわけには!」シュイン
提督「やっと戦う気になったようだが、その程度のパワーで俺を倒せると思っていたのか」デヤァ
速吸「さっきまでのは相手にすらならないってことですか…少しは女の子相手に手加減しようって気は無いんですか?」
提督「手加減てなんだぁ?フン…」ドゥワァ
速吸「かはっ」ズル
提督「もう終わりか…」
速吸「はっ!ここは」
提督「すまん速吸!男相手のノリでやっちまった!」
速吸「えっと、なんでしたっけ?」
提督「レスリングしてついやり過ぎちまったんだ。覚えてないのか?」
速吸「あ、思い出してきました、そうか、私負けたんですね」
提督「ああ、でももう少し手加減するべきだったな」
速吸「もう!真剣勝負なんだから恨みっこ無しですよ!アイタ!」
提督「そうだな…でもせめて治療くらいさせてくれ」
速吸「お願いします…イタタ」
【提督VS速吸 レスリング対決】完
提督消滅まで残り14日
朝13
提督「流石に悪霊化すんのはやだな…いざとなったら消してくれよ」
雲龍「そうならないようにしてね」
提督「……そうしたいな」
直下コンマ
1~15 伊58(13)
16~30 秋津洲(9)
31~45 不知火(40)
46~60 瑞鳳(18)
61~75 雲龍(37)
76~90 速吸(18)
91~00 選択
提督「ハア…もう少し手加減できるようにしないとな、そうだ58、ちょっと手伝ってくれないか?」
58「ムリでちムリでちムリムリムリムリムリムリ」
提督「そうか…やはり艦娘でも俺の相手にはならんか……学生時代からこうなんだよなぁ」ショボーン
58「えっ?昔からそうだったの?」
提督「力だけは一番強かったからな。俺の相手になったのはせいぜいシラツユ・ザ・イチバンマスクくらいか」
58「誰!?」
提督「いや知らんけど、でだ、せめて何か手加減の練習でいいの無いかな?」
58「えー…>>359とか?」
けつきっく
提督「ケツに蹴りを?」
58「うん!笑ってはいけないシリーズでやってたの」
提督「まあ確かに無くは無いアイデアだな」
58「うん!じゃあ提督にやるからその感覚を覚え…」
提督「よし、はいじゃあケツ出せ」
58「へ?」
提督「よし、じゃあぶちこんでやるぜ!」ゲシ
58「グゲッ」
提督「大丈夫か58!女の子が出しちゃいけない声だしてたぞ!」
58「大丈夫じゃ…ない…でち」
提督「クソッ!やっぱやるべきじゃなかったか!」
58「やっておいて…言うな…でち」ガク
提督「ごぉぉぉやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!俺を残して……」
58「勝手に…殺すな…でち」
この後アイスを奢ったら機嫌が治った
直下コンマ1ケタ好感度上昇
58好感度 13+9=22
昼13
提督「ハア…やっぱ透過しとくべきかな」スゥー
瑞鳳「あ、また浮いてる」
不知火「もうみんな慣れましたね」
直下コンマ
1~15 伊58(22)
16~30 秋津洲(9)
31~45 不知火(40)
46~60 瑞鳳(18)
61~75 雲龍(37)
76~90 速吸(18)
91~00 選択
今日はここまで。次回不知火から
マッチョな幽霊が雲龍に抱きついてるところを想像すると軽いホラー
提督「でも不知火って最初からあんまり驚かなかったよな」
不知火「そういうわけでは……流石に少し怖かったですし」
提督「まあ俺だってそうなるよ、でもそんな俺に付き合ってくれて感謝してるぞ」
不知火「いえ、すぐそんな人では無いと分かりましたし、今一緒にいるのは楽しいですよ」ニコ
提督「それは光栄だな」
提督(ああ、やっぱり笑うと可愛いな)
↓2
告白する?
提督「あーやっぱ無理だ」
不知火「何がですか?」
提督「どうせ消えるのに言うのは良くないとは思ったんだけどさ、俺は不知火のことが好きだ。あとどれくらいいられるか分からないけどそれまでの間俺と一緒にいてくれないか?」
不知火「えっ…」
直下コンマ80以下で成功
不知火「申し訳ありませんが……」
提督「あーそっか…変なこと言って悪かったな」
不知火「いえ……」
不知火(もし愛する人がいなくなったら……考えたくもありませんね)
提督「まあ忘れてくれや」
不知火「それはできません」
提督「そうか……」
夜13
提督「あー死にてえ」
瑞鳳「もう死んでるじゃない」
直下コンマ
1~15 伊58(22)
16~30 秋津洲(9)
31~45 不知火(40)
46~60 瑞鳳(18)
61~75 雲龍(37)
76~90 速吸(18)
91~00 選択
これ失敗したらdead end?
不知火はこの周回で告白できるんだっけ?
不知火「あ」
提督「あ」
不知火「……えっと司令、何か御用ですか」
提督「……いやそういう訳じゃないんだけど……」
不知火「そうですか……」
提督「ああ……」
提督(何話せばいいんだよ)
不知火(まともに顔が見られません……)
告白する?
↓1~3まで多数決、する場合はその平均80以下で成功
成功!
提督「やっぱ聞いておきたい、なんでダメだったんだ?」
不知火「だって…好きな人がいなくなるとわかってるのに特別な関係になってしまったら、いなくなったときに耐えられないじゃないですか……」
提督「そうか…自分の都合ばっか押し付けてて不知火のことを考えてなかったのか……」
不知火「違います!私が!」
提督「いや、悪いのは俺だったんだな、こうして」
不知火「ああもう面倒くさいですね!じゃあ分かりました!付き合いましょう!」
提督「え、いいの?」
不知火「はい、でもその代わりたくさん思い出をくださいね?」
提督「ああ!」
提督(思わず叫んでしまう不知火も可愛かったな)
【エピローグ前半】
~残り10日~
提督「ほら、これ受け取ってくれ」
不知火「これは東京限定ていとくん…ありがとうございます!」
~残り7日~
提督「へえ、料理うまいんだな」
不知火「ええ、喜んでもらえて嬉しいです」
~残り5日~
提督「敬語取れないか?一応恋人同士?なわけだしさ」
不知火「分かりました、じゃなくて分かったわ」
~残り3日~
不知火「ほら、この服なんてどう?」
提督「可愛いよ、まあ元が可愛いからな」
~残り2日~
不知火「あ、カピパラ可愛い!」
提督(動物園ではしゃぐ不知火のが可愛いけどな)
~最終日~
不知火「最後に…あなたが居た証を私にください……」ギュッ
提督「ああ、分かった」
ヤッたか!?
【エピローグ後半】
女神「はいおめでと~助かったわね」
提督「ああ、そうだな……」
女神「何、あの子が心配?」
提督「当たり前だろ!」
女神「ふーん、じゃああなた正直いまどう思ってる?」
提督「今?」
下1~3多数決
1.不知火に幸福な人生を歩んで欲しい
2.もっと不知火と居たい
選択肢に見せかけて結果同じになるパティーン
女神「へえ意外ね、もっと居たいとか言い出すかなって」
提督「そりゃな、でも死者がいつまでも居るのはおかしいだろ?俺は老けずこのままであいつは変わっていくしな」
女神「うわ、いきなり語りだしたよ」
提督「おい」
女神「まあ賭けに勝たせてくれたお礼……じゃなくてお祝いよ、最後にあの子に伝えとくことあるかしら?」
提督「俺よりも好きな奴ができたらそいつと幸せになってくれ。こう伝えといてくれ」
女神「ええ、それくらいお安い御用よ……安心しなさい、天国でいつか再開できるから」
提督「そっか、それなら安心して……」
【エンディング】
【3年後】
不知火「ふう…お墓は大分綺麗になりましたね」
速吸「毎年この日は言わなくてもみんな集まりますね」
雲龍「彼と過ごした日は楽しかった……から?」
58「いつも秋津洲は引きずってくるけどね」
瑞鳳「ふふ、で、その子は元気?」
不知火「ええ、約束がありますから」
秋津洲「約束?」
不知火「ええ、あの人との約束。提督が最後に伝えてくれた言葉よ」
不知火(私は幸せよ、今一番好きな、愛したあなたの子がいるから、だから…いつかあなたと会ったときに笑顔で話せることをたくさん用意しておくわね)クス
【不知火Happy END】
では小ネタ回収
鈴谷ラブラブafter(三代目)と瑞鶴エンドIF(三代目)になります
※鈴谷編にはイチャラブ要素、瑞鶴編には特撮要素が含まれております
【鈴谷らぶらぶafter】
~あらすじ~
提督はかつて深海棲艦により左腕を失い守るべき人たちを守れず荒れていた
しかし新しく配属された艦娘達と仲良くなりだんだんとかつての熱意や優しさを取り戻していった
そして鈴谷に告白され、鈴谷の家族からも祝福され結婚し、幸せな生活をしている
あ、疫病、怪人?何とかなったらしいぞ、鈴谷家の力は凄い
これは提督と鈴谷が結婚して
↓2
1.3ヶ月後の物語である
2.1年後の物語である
3.5年後の物語である
鈴谷「ヤッホーみんな!ひっさしぶりー」
提督「よっ!」
木曾「ああ、久しぶりだな」
ポーラ「おひさしぶりで~す」
明石「私はたまに商談で家に伺ってますけどね」
大淀「私もたまにパーティーで」
瑞鶴「あ、意外と会ってる人いるのね」
提督「別にお前らならいつ来ても歓迎するぜ」
瑞鶴「いや、偉い人の家行くって緊張するから」
木曾(こいつも結婚式の後は荒れてたけどもう平気そうだな)
ポーラ「でも~やっぱり聞きたいのは」
大淀「どれくらいイチャイチャしてるんですか~」ニヤニヤ
鈴谷「え~やっぱりダーリンとの生活が聞きたいのか~どうしよっかな~」
明石(凄い話したそう)
木曾「え…ダーリンって呼んでるのか?」
提督「いや、普通に家だとあなただな。たまにからかってダーリンって言ってくるけど」
鈴谷「えへ~」
鈴谷「他にも興味あったりする?そっか~そう言うならしょうがないな~そこまで言われちゃあねえ」デレデレ
ポーラ(うわ~)
瑞鶴「なんか凄くウザくなってない?」ボソ
大淀「パーティーで会うといつもこれですよ」ハア
鈴谷「それでね~ダーリンったら私がいないとダメなのかよく抱きついてくるんだよね~」
鈴谷「あっ!そうだ、いつも一緒に寝ようって言ってくるの!も~わざわざ言わなくても私は別にね、ふふん」
木曾「マジか」ボソ
提督「名誉のため言っとくが俺と鈴谷逆だぞ」ボソ
そもそもなんの集まりなのだこれは
瑞鶴「でも提督さんますますかっこ良くなったよね、今かなり偉いんだし理想の旦那って感じ?」
鈴谷「渡さないから」ガルル
瑞鶴「いやそんなつもり」
鈴谷「これ私のだから!ぜーったい渡さないからね」ギュッ
提督「お前より魅力的な女なんて居ないからありえねえな」
鈴谷「えーじゃあ証拠見せてよ~」
提督「はいはい」チュッ
鈴谷「えへ~」デレデレ
木曾「うおっ!」
提督「よくあることだ、気にすんな」
ポーラ「よくあるんですね~」
明石「ぶっちゃけ私達をダシにいちゃつきたいだけでは?」
提督「でもこれであのみんなで鎮守府再開ってことだ」
ポーラ「でも~よくこの鎮守府にこのメンバー集められましたね~」
提督「なあに権力の正しい使い方さ」
瑞鶴「正しいのかな?」
鈴谷「いや~それで内緒なんだけどさ~」
大淀「それ三回目…いやもういいです」
木曾「あれはいいのか?」
明石「絡まれたくありませんし、何はともあれ」
提督「ああ、これからを祝って宴だ」
ポーラ「やった~」
大淀「助けて下さいよ!」
この後鈴谷の愚痴や暴露という名のノロケは一晩中続いた
【鈴谷らぶらぶafter ノロケまつり】完
ちなみに
三ヶ月後では上流階級の暮らしにいまだなれない提督とそれを支える鈴谷
5年後だと二人の子育て奮闘記でした
>>432
都会の鎮守府に異動した提督がかつてのメンバーを集めて再出発の祝い兼同窓会的なもの
今日はここまで
次回瑞鶴IFはEDひとつ分だから少し長くなります
【瑞鶴IF(3代目)】
~あらすじ~
提督はかつて深海棲艦により左腕を失い守るべき人たちを守れず荒れていた
しかし新しく配属された艦娘達と仲良くなりだんだんとかつての熱意や優しさを取り戻していったが街では怪物騒ぎが起きていた
そして瑞鶴の戦う理由が家族を殺した怪物への復讐であると聞き彼女を支えてあげたいと思うようになった
木曾の姉である大井を襲った怪物、T2ガイアメモリを作った明石、酒を呑むポーラ
そして怪物の正体である翔鶴はどうなるのか?
これは、もし3代目が瑞鶴と結ばれたらのIFである
↓3まで多数決
1.提督から瑞鶴に告白
2.瑞鶴から提督に告白
前スレ>>817から分岐
提督「話って姉のことか?」
瑞鶴「ううん。その、さ、付き合ってくれないかな~って」モジモジ
提督「もしヤケになってるならやめとけ」
瑞鶴「違う!だって提督さんカッコいいし悪ぶってても優しいし、一緒に居たいなって」
提督「そうか…俺もお前と居たいよ」
瑞鶴「それって!」
提督「ああ、俺もお前が好きだ、付き合ってくれ!」
瑞鶴「うん!」
提督「それでだ、ちょっとやっておきたいことがあるんでな」
瑞鶴「もしかして翔鶴姉の?」
提督「そうだ、何とかなればいいんだけどな」
瑞鶴「……大丈夫、私も覚悟はできてるから」
【エピローグ前半】
木曾「なるほどな、そういうことならお前たちで決着をつけるといい」
提督「…いいんだな?」
木曾「誰がやるかなんて重要じゃないさ、やれるかどうかだ。だろ?」
提督「そうだな」
瑞鶴「でも何か考え有るの?」
提督「ああ、一つだけな」
提督「というわけでだ明石、メモリくれ」
明石「どういうわけですか」ハア
~提督説明中~
提督「もしかして明石が関わってたり」
明石「しませんよ!そのころ私も子供ですから」
提督「あっ、そうだな」
明石「おそらく試作品の実験台にされたんでしょうね。初期のは毒素をモロに食らうから発狂してもおかしくないですし」
瑞鶴「じゃあやりたくてやってるわけじゃないってこと?」
明石「おそらくは何かの欲望を歪んだ形で増幅されたのかと」
提督「胸糞ワリィ話だな」
明石「まあ戦うなら作戦は3つですね、ちなみにそのメモリを破壊しちゃえば初期品は私の持つ一つしか無いので安心して下さい」
提督「そうか、で3つって?」
明石「はい、鈴谷さんに協力してもらって瑞鶴さんを囮にする方法、提督が倒す、瑞鶴さんが倒す。この3つです」
提督「それは…」
瑞鶴「私は何でもいいよ、提督さんが決めて」
提督(おそらくどの方法を使ってもどうにかなる気がするが……これは重要な決断だ)
↓2
1.提督が戦う
2.瑞鶴が戦う
3.囮作戦
提督「俺が戦う」
瑞鶴「いいの?」
提督「ああ、安心しろ」
瑞鶴「絶対生きて帰ってよ!もう私を一人にしないでよ!」
提督「なあに、俺がそんな奴に見えるか?」
瑞鶴「だって割りと無茶するし……それにどうなっても私は提督を恨んだりしないから」
提督「そうか……この話は鎮守府の皆に伝えても大丈夫か?一応留守にするわけだし」
瑞鶴「大丈夫よ、あなたがそばにいてくれるなら何も怖くないから!」
明石「目の前でいちゃついてくれますね……おそらく相手はアイスエイジ、氷河期の記憶を司ります。気をつけてくださいね。まあこのメモリがあれば寝てても負けないでしょうけど」つエターナル
【エピローグ後半】
【海岸付近】
翔鶴「それで私をこんなところに呼び出して何の用ですか?」
提督「お前を止める」
翔鶴「ああ、殺人ですか?別に大して殺したわけじゃないですしいいじゃないですか」
提督「そんなことは関係ない。お前を止めなきゃ瑞鶴が泣くんでな」エターナル!
翔鶴「ふざけるな!そんなこと有るわけが無い!」アイスエイジ!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
明石「さあどっちが勝つかな?まあわかりきってるけど」ワクワク
大淀「まさか怪物の正体があれって」ヒョコ
木曾「ああ、間違いない」ヒョコ
鈴谷「提督ガンバ!」ヒョコ
ポーラ「あ、昔見たことありますね~」ヒョコ
瑞鶴「何であなた達居るの?」
翔鶴「まさか私を殺せるとでも?」
提督「殺しはしないさ、止めるだけだ」
翔鶴「そうですか……じゃあここを選んだのは失敗ですね!」スイー
提督「なっ!海すら凍らせるとか反則だろ!」
翔鶴「ええ、そしてもっと海域の奥にいけばあなたは何もできないままただの的になって死ぬんですよ!」
提督「そこまで出来るのかよ」チッ
翔鶴「ええ、昔試したので。そういえばそれで追いやった深海棲艦が地上に襲ってきたってニュースで見ました。ここだったんですね!」
提督「は?」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
木曾「これもアイツかよ」
大淀(さてもうすぐ……)
明石「でもおかしいですね…私が使った時は赤かったのに何で青くなってるんでしょうか?男女の違い?」
翔鶴「ふふ、殺す気になりましたか?」
提督「……いや、お前も被害者だ……」
翔鶴「なら今ここで!」
提督「いや、俺は生きるさ。えっと…この剣にメモリ入れるのか?」エターナルレクイエム
翔鶴「えっ」
提督「変身が解けた?じゃない今だ!」アテミ
翔鶴「ぐえっ」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
瑞鶴「やった!」
明石「そんな!まさかそんなことができるなんて……」
大淀「えー必殺技で止めとか無いんですか」
鈴谷(通話中)「うん大丈夫、片付いたから。えっ!友達と初恋の人…だし消すのはダメだからね!」
【エンディング】
【あれから三日後】
瑞鶴「ありがとね提督さん」
提督「なに、いろいろ運が良かっただけさ」
瑞鶴「それでお礼が有るんだけどさ、受け取ってくれる?」モジモジ
提督「礼なんていいけど何だ?」
瑞鶴「わ、私のキ ポーラ「新しい艦の到着ですよ~」
提督「え、何だ…」
瑞鶴「何でもないから!」
提督「そ、そうか……で、新しい艦って俺聞いてないんだけど」
翔鶴「どうも……」
提督瑞鶴「「はぁ!?」」
提督「おま、え、何で」
大淀「説明しましょう!」サッ
瑞鶴「うわッ!」
大淀「私が権力で犯罪をもみ消して!」
明石「私が治療しました!」
翔鶴「え、えっと…申し訳ありません!」
提督「え、いや、正直理解が追いついてないんだけど」
明石「あれ、私言いませんでしたっけ?人間のデータ化について研究してるって?それで分解して毒素を抜いて再構築したんですよ」
瑞鶴「」ポカーン
翔鶴「やったことを忘れたわけじゃありません……私は一生かかっても償えないことを!」
提督「き、気にすんなって、悪いのはお前を利用したやつだ」
鈴谷「あ、それも片付けといたよ」
翔鶴「ええ、そして間接的とはいえあなたの腕を……せめて一生かけてあなたのそばで償わせて下さい!」ギュッ
瑞鶴「ちょ!翔鶴姉!」
翔鶴「あなたが望むなら私は何でもします」ウルウル
提督「え、いや」
瑞鶴「デレデレするな!」ドカン
提督「痛っ!」
提督(ああ、でもこれが続いていくならいいか)
提督「瑞鶴も嬉しそうだし」ニッ
瑞鶴「ああもう!うが~、じゃあ結婚する!私のだからね!」ギューッ
提督「ああ、それもいいな」ハハ
【瑞鶴 Happy END】
これで瑞鶴IFは終了
翔鶴の過去の悪行を聞いた提督が切れて殺る気MAXになるが孤児院の子どもたちや艦娘達の声で正気を取り戻すとかポーラが過去に会った怪物(別の実験体)について明石に語らせたりしようと思ったんですが長くなりすぎるのと艦これから離れすぎると思ったんで止めました
5分位したら5週目安価取ります
5週目提督人物安価
1.意思疎通が出来る
2.艦娘から認識されることができる
3.人間の言語を話せる(ゴリラなどはNG)
↓3
今回からは善悪も一緒に取りますのでそれも書いて下さい
(軍人(悪)、正義の味方(悪)、科学者(善)、マフィア(善)など)
すいません、1~3は前提条件です。ついに悪ルートが来たか。ちょっと善ルートとはルールが違います
まずマフィアなら艦娘安価ひとりずつ
艦娘選択一人
↓2
コンマが初期好感度
↓2で
プリンツ(好感度83)「ボスのためなら何でもやるよ♪大好き!」
艦娘安価
4周目で登場した艦娘、川内、千歳、春風、海風、山雲、高波、長波、朝霜、沖波、萩風、Roma、Littorio、葛城、ウォースパイト、アクィラ、霧の艦隊、深海棲艦は無しで
↓3
朝雲(初期好感度99)「私なら大丈夫!あなたのためなら誰だってやっちゃうから任せておいて!」
艦娘安価
↓1
弥生(初期好感度25)「外道…許さないから……」
艦娘安価
↓2
加賀(初期好感度55)「あくまで仕事なので、まあ優秀ではあるわね」
艦娘安価
↓2
那珂(初期好感度51)「アイドルとして扱ってくれるのはいいけど黒いのはね~」
艦娘安価
↓1
00は100
大和(初期好感度99)「あなたが望むならどう使ってもらっても構いません。もちろん戦いでもそれ以外でも」クス
直下コンマ
大きいほど組織の規模も大きい
組織80
かなり大きく政治や警察組織にも大きなコネが有るレベルだが対立組織や反感を抱く上層部も少なくは無い
ルール説明(マフィア【悪】)
・好感度は(基本)最大100まで。コンマ判定でキャライベントを起こし、そのイベントの終わりにコンマ1桁で好感度判定。ゾロ目は5倍として扱う
・好感度判定で00が出るか150に到達すると(病み)が追加。好感度に関わらず好意を抱くようになりますが、告白の条件は変わりません
・好感度が初期値から25、50上昇した際翌日に一日のイベントが発生。以降好感度判定にそれぞれ+1、+2が常につきます
・一日は朝昼晩の3回に分かれており、好感度が80を突破すると告白可能ですが二回失敗するとBAD END。また、一度誰かに告白するとその周回では他の娘に告白はできません。ただし告白可能なのは10日以降
・コンマでキャライベ判定の時には艦娘を1~3人指定してもらい、91~00の時はそれを採用し、そうでない時はコンマ表にしたがって進めたいと思います。もし書いていなければ艦娘安価は下にずらします
・七の倍数日目はキャラクター選択イベント。自由に選べます
・Rに飛ばされたらそっちでもよろしく
・R18にしか解釈できない安価は下にずらすかキンクリ
悪だからリスクあるのかと思ったけど、基本的には同じだね
マフィアなので呼称が原作とは異なる場合があります
【オープニングA】
プリンツ「ボス!提督就任おめでとー!」
提督「ハッハッハッ、存分に金ばらまいたかいがあるってもんだ。ほら飲め、食え!祝いだ祝い」
加賀「しかしよくここまであなたに従うメンツを集めたものですね」
提督「言うだろ?金と弱みは使いようって、ま、薬もただで配ったし安くはないけどな」
那珂「言わないと思うよ……」
大和「ええ、そればかりか『私を』側においてくださるなんて」
朝雲「うんうん、わ・た・し・を側に置くのは良い判断よね」
加賀「けれどあと一人送られてくるようですよ。まあ監視か暗殺狙いでしょうけど」
直下コンマ
80以下で成功
【オープニングB】
マフィアに嫌悪感を持つ上層部の男「では頼む、君にしかできないんだ」
弥生「わかりました…頑張ります…私もマフィアなんて……」
男「ああ、あんなクズどもが提督など認められるか!」
弥生「じゃあ行ってきます」
弥生(あっちに不利益な情報を手に入れるか首領の暗殺か…できるかな……)
【オープニングC】
提督「ああ伝わってる、不利益な情報でこっちを潰すか俺を殺すかが目的だってさ」
那珂「知ってて迎え入れるの!?」
プリンツ「じゃあ沈めます?」
大和「生ぬるいわね、薬漬けにして逆らえないようにするのはどうですか?」
朝雲「それじゃ証拠残るじゃない、上層部のロリコンにでも抱かせてやれば?」
提督「いや、あえて受け入れようじゃないか。そっちのほうが面白いだろ?それとも俺が殺されるのを黙って見てるほどお前らは弱いのか?」
プリンツ大和朝雲「「「まさか!」」」
那珂(なんでこんな心酔してるの…ちょっとついていけないなぁって……)
加賀「シッ、来たみたいね」
提督「まあできるだけ外に出さないようにしてくれ」
弥生「初めまして、弥生、着任…。あ、気を使わないでくれていい…です」
提督「よっ、快楽にまみれた鎮守府にようこそ!君も家族になれると期待してるよ。もちろんここの実情は知ってるよね?」
弥生「はい…実はマフィアのボスがお金出して提督になったって」
提督「そりゃ話が早いな。よろしくね」ニコ
弥生「よろしくお願いします」
提督「まあ分かってると思うけど抜ける前は言ってよ、無断で抜けられるとボスとしては見逃せないからさ」
弥生「大丈夫……です」
提督「あはは、それを聞いて安心したよ!いくら脂ぎった権力豚どもでも睦月型全員を相手するのはキツイだろうしね」アハハ
弥生「それって……」ビク
ファミリー
提督「ま、仲良くやろうよ。俺たちは家族なんだからさ」ニコ
【オープニング終了】
修正
弥生「初めまして、弥生、着任…。あ、気を使わないでくれていい…です」
提督「よっ、快楽にまみれた鎮守府にようこそ!君も家族になれると期待してるよ。もちろんここの実情は知ってるよね?」
弥生「はい…実はマフィアのボスがお金出して提督になったって」
提督「そりゃ話が早いな。よろしくね」ニコ
弥生「よろしくお願いします」
提督「まあ分かってると思うけど抜ける前は言ってよ、無断で抜けられるとボスとしては見逃せないからさ」
弥生「大丈夫……です」
提督「あはは、それを聞いて安心したよ!いくら脂ぎった権力豚どもでも睦月型全員を相手するのはキツイだろうしね」アハハ
弥生「それって……」ビク
提督「ま、仲良くやろうよ。俺たちはファミリーなんだからさ」ニコ
【オープニング終了】
>>498
提督が安価やコンマ次第で死ぬか精神崩壊するとBAD ENDになります。ちなみにコンティニューは三回まで
もし弥生が目的を知られている状況で提督の油断を誘い、プリンツ朝雲大和を敵に回しても生き残れ、かつ姉妹艦に報復が行かないと判断した場合は提督の暗殺に踏み切ることがあり、それに成功したらBAD END
ちなみに構成員は描写されてないだけでもっといます
だいたい
01~10 殺してやる
11~30 嫌い
31~50 不満はあるけどまあ仕方ないか
51~60 嫌いじゃないというかむしろ好きだけど欠点もあるよね
61~70 この人にならついていけるわね
71~80 もしかしたら好きになるかも
81~90 大好き♪
91~00 運命
をイメージ。ただ設定次第で変わるかも
朝1
大和「くれぐれも私の提督に手を出さないでくださいね?」ニコ
朝雲「ふーん、勝手に自分のものとか…あの人が誰に対しても優しいのを勘違いしちゃったんだね」プッ
弥生(弥生…頑張ります……)
直下コンマ
1~15 プリンツ(83+0)
16~30 朝雲 (99+0)
31~45 加賀(55+0)
46~60 弥生(25+0)
61~75 那珂(51+0)
76~90 大和(99+0)
91~00 選択
プリンツ「あ、どうしましたボス!」
提督「ただぶらっとしてるだけさ、変なもんが無いか見まわるついでにな」
プリンツ「あ、じゃあ私もついていっていい?」
提督「もちろん、何かあったら頼むよ」
プリンツ「はーい、でも最高幹部三人がここに集まってるのってどうなのかな?朝雲や大和さんは他のとこに配属してもいいんじゃない?」
提督「まさか!お前ら3人はファミリーを超えた家族だと思ってるんだ。家族なんだし一緒がいいだろ?」
プリンツ「…そうだよね!」
提督「そうだ、何でお前は俺のファミリーに入ったんだ?色々黒いことにも抵抗なくやってくれたしさ」
プリンツ「え、そんなの>>513に決まってるよ!」
今日はここまで、頑張れ弥生負けるな弥生
安価なら↓1
わたしやビスマルクお姉様を奴隷扱いして苦しめた連中を殺/してくれたから
あとボスが大好きだから
提督「やっぱりあの時のことが原因なんだな」
プリンツ「うん!だって私を助けてくれた王子様だもん!」
提督「おいおい、そんなつもりは無いぞ。たまたま殺す奴のとこにいて機嫌がよかったから助けただけだ」
プリンツ「じゃあ運命ってことね!素敵じゃない!」
提督「まあそう思うならそれでいいさ。俺が助けて」
プリンツ「今私がここにいることだけが真実。でしょ?」
提督「おいおい人の決め台詞を取りやがったな」ニヤニヤ
プリンツ「てへっ」
プリンツ「でもあなたが言ってくれた『奪われるより奪うほうがいいだろ?』って言葉のおかげでこうなったんだから責任取ってくれると嬉しいんだけどな~」
提督「責任?」
提督(その前に読んでた小説のセリフだってのは黙っておこう)
プリンツ「そう!抱くとか女にするとかベッドの上で雌にするとか!」
提督「はいはいいつものね」
プリンツ「もう!本気なのに~、もしかして処女じゃないとダメとか?」
提督「そんな性癖はない。まあ本気にして欲しいなら毎日言うのはやめとけ」
プリンツ「Ja」
直下コンマ1ケタ好感度上昇
プリンツ好感度 +6
昼1
弥生「提督って…どんな人なの?」
加賀「好きなだけご飯を食べていいと言ってくれる人よ」
那珂「那珂ちゃんをプロデュースしてくれた人だよ!」
弥生(どんな人なの?)
直下コンマ
1~15 プリンツ(83+6)
16~30 朝雲 (99+0)
31~45 加賀(55+0)
46~60 弥生(25+0)
61~75 那珂(51+0)
76~90 大和(99+0)
91~00 選択
朝雲「ねえちょっといい?」バッ
提督「ハア…天井から出てくるのはやめろっていつも言ってるだろ?」
朝雲「そりゃあ私だってやめようと思ってるのよ?でもスパイがいるならしょうがないじゃない。そう!仕方なくなの!」
提督「まあ家族だもんな。で、用ってなんだ?」
朝雲「ちょっと次の作戦のことなんだけど」
提督「どっちの方だ?」
朝雲「マフィアよ。本職の方」
↓2
マフィアとしての次の計画は?
朝雲「ほら、ゴミ掃除よゴミ掃除、忘れたの?」
提督「あれ、でもあそこ同盟結ぼうとか言ってきてたよな?」
朝雲「ちょっと調べたけどあそこと組んでもメリット無いわよ。だって」
提督「ああ任せるよ。お前が言うなら正しいだろ?」
朝雲「そうね!私に任せとけば大丈夫だから!」
提督「それで何か手伝って欲しいことでもあるのか?」
朝雲「ううん、やっていいって許可が必要でしょ。それだけ」
提督「最高幹部には自由に行動する権利を与えたはずじゃなかったか?」
朝雲「そ、それは……」
朝雲(だって少しでも話したいじゃない!)
朝雲「何よ、一応確認しただけじゃない!」
提督「そりゃ失礼。疑ってるわけじゃないんだ」
朝雲「そうね、『家族』だもの」
提督「ああ」
朝雲「それじゃ食べ物と飲み物には気をつけなさいよ」
提督「分かってる!そっちも気をつけろよ、あと麻薬はできるなら回収しといてくれ!」
朝雲「了解!」
直下コンマ1ケタ好感度上昇
朝雲好感度上昇なし
夜1
プリンツ「どうだった?何か面白いものとかあったりした?」ワクワク
朝雲「普通よ普通。あ、私シャワー浴びてくるからこれあの人に届けといて」ボスッ
プリンツ「重っ!何なのこれ?」
朝雲「麻薬よ。あ、分類しといたからそのまま渡せばいいわ」
直下コンマ
1~15 プリンツ(83+6)
16~30 朝雲 (99+0)
31~45 加賀(55+0)
46~60 弥生(25+0)
61~75 那珂(51+0)
76~90 大和(99+0)
91~00 選択
提督「おっ、那珂。お疲れさん」
那珂「大丈夫!踊るのは楽しいしみんなも笑顔になってくれるから!」
提督「さすがプロだ、でも商業デビューしたかったら言ってくれよ、おっと安心しろ枕は無しでやってやるから」
那珂「う~ん今はまだいいかな。深海棲艦との戦いが終わってから考えるね」
提督「ハハ、いつになるのかね」
那珂「そもそも提督、いやボス?どっちがいいのかな?」
提督「お好きにどうぞ」
那珂「じゃあ提督!深海棲艦との戦いって終わって欲しい?正直に答えて」
↓2
提督は深海棲艦との戦いが?
提督「そりゃ終わって欲しいさ。つーかとっとと終わってもらわなきゃ困るんだよ」
那珂「へー、どっちでもいいと言うかと思ってたな」
提督「工場潰されるとか取引相手がそれで死ぬとかうんざりだろ?あのクソウミウシ共が」
那珂(ウミウシってレベルじゃないと思う)
提督「そしたらアイドルやれるから安心しろ。あ、その時はうちの会社のPRは安く頼むぞ」
那珂「はーい、那珂ちゃんにお任せ♪」
提督「まあ完全にいなくなられても困るがな」
那珂「何で?」
提督「死体処理には役立つからな、あとお前らを所有する正当な理由にもなるしさ。飼えねえかな」ボソ
那珂「無理だよ!」
提督「あ、交渉出来るならそれもいいな。弥生にでもやらせるか……」
那珂「やめたげてよぉ!」
提督「ハハハナイスジョーク」
那珂「笑えないから!」
直下コンマ1ケタ好感度上昇
那珂好感度 +8
夜1
提督「さあピッツァパーティだ!ピザとかほざいたら沈めるぞ!」
アハハハ
弥生(怖い……)
大和(やはりワイルドで素敵……)
直下コンマ
1~15 プリンツ(83+6)
16~30 朝雲 (99+0)
31~45 加賀(55+0)
46~60 弥生(25+0)
61~75 那珂(51+8)
76~90 大和(99+0)
91~00 選択
朝2の間違いです
朝雲「あーもう最悪!」
提督「荒れてるな、どうした、誰を消せばいい?」
朝雲「あっ、そういうのじゃないんだけど」
提督「はぁ…家族なんだから遠慮するなって何回言えばいいんだよ?」
朝雲「だって迷惑かけちゃ悪いし」
提督「家族なんだからそれくらい当たり前だろ!悪意のない迷惑ならいくらでもかけろ!それを受け止める度量くらいあるつもりだ!」
朝雲(そこまで言われると逆に罪悪感が湧くのよね)
↓2
朝雲の悩み
朝雲「部下が麻薬やっててさ」
提督「じゃあ決まり通りまぶた鼻唇耳削いで飾っとけばいいだろ?何で悩んでるんだ?」
朝雲「だってそれやると臭うじゃない!まだ夏なのよ!デリカシー無いわね!」
提督「ああ、女の子には匂いが移るのは死活問題だよな…じゃあ特例で火炙りでいっか」
朝雲「じゃあやってくるけど見る?」
提督「ああいいよ俺がやっとくから。ジュースでも飲んで待っててくれ」
朝雲「じゃあ任せるわね」
直下コンマ
高いほど部下を大切に思ってる
朝雲「まあ可哀想だけど掟破ったんだししょうがないわよね」
提督「そうだ!今日の晩飯は焼き肉にしよう!腹減っちまった」
朝雲「先に昼食あるでしょ」
提督「ハハ、それもそうだ」
提督「そういえば何で麻薬やるなっつってるか部下には説明してんのか?」
朝雲「当然でしょ!依存してウチのに手出したら駄目だしイカれて問題起こされても困るから、でしょ?」
提督「偉い偉い、よく覚えてたな」ナデナデ
朝雲「なっ!子供扱いしないでよ!」
朝雲(ヤバイこれ…髪でこんなに気持ちいいの?)ハアハア
直下コンマ1ケタ好感度上昇
朝雲好感度上昇8
昼2
提督「はぁ…肉の気分の時は何食っても頭から抜けねえんだよな……」
大和「むっ、嫌ならいいんですよ」プイ
提督「すまん、分かったから下げないで!」
加賀(カレーとラーメンの時よりマシですけどね)ガツガツ
直下コンマ
1~15 プリンツ(83+6)
16~30 朝雲 (99+8)
31~45 加賀(55+0)
46~60 弥生(25+0)
61~75 那珂(51+8)
76~90 大和(99+0)
91~00 選択
提督「おい朝雲!怪我してるじゃないか!」
朝雲「いや、こんなの大したキズじゃないから大丈夫だって」
提督「どこで怪我したんだ!そこの関係者全員クビにしてやろうか!」
朝雲「本読んでて切っただけよ!落ち着いて!」
提督「そ、そうか…」シュン
朝雲「でもあの時のこと思い出すなぁ」フフ
提督「あの時って俺達が会った時のことか」
朝雲「ええ」
↓2
何故朝雲はマフィアに入ったか
提督「まああの時のお前たちは軽いけが何てもんじゃ無かったよな」
朝雲「ええ、あの時あなたに会えなかったら……考えたくもないわね」
提督「それでお前ら姉妹揃って俺の妹みたいなことになったんだよな。懐かしいねぇ」
朝雲「多分みんなあなたに会いたがってるわよ。今度みんなで集まってパーティでもしない?」
提督「いいな!俺たち9人が揃うのはあんまないからな」
朝雲「まあ全員幹部で艦娘だしね。スパイに粛清に敵組織への工作と大忙しよ」ニコニコ
提督「ハハ、やっぱり姉妹の話をする時の笑顔が一番だな」ニヤニヤ
朝雲「ちょ!何言ってんのよ!」
提督「家族を大切に思うのは当然だろ?恥ずかしくないさ」
朝雲「もう!お兄ちゃんったら!」
提督「懐かしいなその呼び方。しなくなって寂しかったんだぞ」
朝雲「そう?じゃあ戻したほうがいい?」
提督「お任せで」
朝雲「じゃあ…二人っきりのときだけね!」
朝雲(だって兄妹じゃ満足できなくなっちゃったんだもん……)
直下コンマ1ケタ好感度上昇
朝雲好感度上昇 8+2=10
夜2
提督「やっぱ焼き殺した後は焼き肉だよな」
加賀「私はいつでも食べたいですが」パクパク
那珂「あれ?弥生は食べないの?」
弥生「あんまり…食欲が出ない…」
提督(しまった、人の焼けるとこ弥生にも見せとくんだったな)
直下コンマ
1~15 プリンツ(83+6)
16~30 朝雲 (99+10)
31~45 加賀(55+0)
46~60 弥生(25+0)
61~75 那珂(51+8)
76~90 大和(99+0)
91~00 選択
提督「そうだ加賀、この前まとまった金が手に入ったんで食べ放題行くか?」
加賀「いいんですか?」キラキラ
提督「遠慮してる風でも目が語ってるぞ。麻薬がただでたくさん手に入ったのがデカいな」
加賀「それではどこに?回転寿司、焼き肉、ケーキバイキングに……」ブツブツ
提督「落ち着け、どこでもいいから。ただちょっと手伝ってほしいことがあるんだけどさ」
加賀「何でしょう」
↓2
提督が加賀に手伝って欲しいこと
提督「弥生にほんの少しだけ厳しく当たりたいんだ」
加賀「それで何故私に?」
提督「だって俺が考えると姉妹肉ハンバーグとか一生子供産めない体にするとかそれくらいしか……」
加賀「加減が出来ないと?」
提督「イエス」
加賀「分かりました…では、こういうのは?」
加賀「すみません。少しいいですか?」
弥生「何…?」
加賀「庭に穴を掘ってきてもらえますか?人が入るくらいの」
弥生「はい…」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
加賀「この後あなたが埋めてくるように言えば悲しむと思うわ」
提督「違う!なんというか違う!」
加賀「やりました」フンス
直下コンマ1ケタ好感度上昇
加賀好感度上昇 +1
朝3
大和「庭に穴が開いていたので埋めておきました」フンス
大和(さあほめて下さいなでて下さい!)
提督「ああ、もうそれでいいや……」
直下コンマ
1~15 プリンツ(83+6)
16~30 朝雲 (99+10)
31~45 加賀(55+1)
46~60 弥生(25+0)
61~75 那珂(51+8)
76~90 大和(99+0)
91~00 選択
今日はここまで。次回朝雲から
コンマ神は言っている。朝雲がいいと
やはり夜はキャラクター自由選択にしたほうがいいのだろうか?
11時から11時半頃再開
では制限時間がない場合はこのままコンマ判定で
弥生と普通にコミュニケーションを取れば弥生と仲良くなることも可能です
提督「入るぞ朝雲」ガチャ
朝雲「ちょっ…ノックぐらい、お兄ちゃん!?」
提督「何だ着替え中か、相変わらず色気のない下着だな」
朝雲「な…な…」プルプル
提督「それはライオンか?けど全く成長してないな」ジロジロ
朝雲「さっさと出てけー!」バシ
提督「悪気は無かった。今は反省している」キリッ
朝雲「ハア…別に気にしてな」
朝雲(いや、これはもしかしてチャンス!?)
朝雲「酷いお兄ちゃん!乙女の純情を弄んで!」
提督「お前がそのキャラ演じると気持ち悪いな」
朝雲「うるさい!これは許せないわね~でも>>600してくれたら許してあげようかしら」
デート
提督「そんなんでいいのならいつでもやってやるぞ?」
朝雲「いいの!デートだからねデート!しっかりエスコートしてよ!」
朝雲(だっていつも兄妹のお出かけ扱いじゃない……)
提督「じゃあ今抱えてる案件が終わったら行こうか?どこがいいか決めといてくれよ」
朝雲「わかったわ」
朝雲(最後はホテルとしてどこがいいかな)
直下コンマ1ケタ好感度上昇
朝雲好感度上昇 10+7=17
昼3
弥生(えっとここから右に行くと司令官の部屋で)カキカキ
提督「地図が欲しいならいつでもやるからな」ポン
弥生「ひっ」
直下コンマ
1~15 プリンツ(83+6)
16~30 朝雲 (99+17)
31~45 加賀(55+1)
46~60 弥生(25+0)
61~75 那珂(51+8)
76~90 大和(99+0)
91~00 選択
大和「さあ弥生ちゃん準備はいい?今日もご主人様の素晴らしさを説明するからしっかり聞いてね」
弥生「はい…」
プリンツ(私はそんなことよりボスのとこ行きたいんだけどなー)
大和「でも記念すべき50回目だもの、何か聞きたいことがあれば答えるわよ」
プリンツ(そんなにやってるの!?)
弥生(もし1対1なら勝てるかな……)
弥生「司令官ってどれくらい強いの?」
↓2
提督の戦闘スタイル(コンマが強さ)
八極拳
>>609みたいに八極拳みたいにスタイルを書いて欲しかったと加工としたらバグった
したの採用します
大
すみません再起動したら治ったかな?
最安価で
↓2
大和「憲法や武器など何でも有りですね」
弥生「それで…強いんですか?」
大和「…弱くはないわ!それに支えるために私達がいるんだもの!」
プリンツ「色々出来るんだけどそのせいで器用貧乏ってほどじゃないけど……あと大和の言うことは半分くらいで聞き流しといたほうがいいよ」ボソ
弥生「うん…」
大和「もしかして私の力が必要だからあえて!?さすがですご主人様!」キラキラ
プリンツ「ボスそこまで考えてないと思うよ」
大和「さあ、他に無いんですか?いえ、もちろんあまりに素晴らしすぎて改心……ムグッ」
プリンツ「はいはいそれは隠すようにって言われたでしょ。他に何か無い?」
弥生「えっと…二人に質問いいですか?」
大和「ええ、いいけど興味あるの?」
弥生「…はい」
↓2
弥生から二人への質問
弥生「司令官は…私のことどう思ってるの?」
大和「は?確かにあの人はいつも優しくて格好良くて私達の事を助けてくださって素晴らしい人なのは知ってますし当然目的を忘れて好きになるのは当然だと思いますけどたかが駆逐艦ごときが彼の役に立とうとか思い上がりもいいとこだと思いませんか思いますよね終わったなら自分の分をわきまえ…グフッ」
プリンツ「ごめん、今黙らせたから」
弥生「もう慣れました…」
プリンツ「まあ私はボスじゃないから分からないけどこれからが楽しみだって言ってたよ」
弥生「そう…ですか……」
プリンツ「ま、私は『直接悪意を持ってボスを襲わないかぎり』いいけど大和と朝雲には気をつけたほうがいいよ?好きになったらとかじゃなくて『好きと思ってると弥生が思われた』時点でライバル認定されるから」
弥生「ええ…」
↓1コンマ1ケタ弥生好感度上昇
↓2コンマ1ケタ大和好感度上昇
↓3コンマ1ケタプリンツ好感度上昇
弥生好感度上昇4
大和好感度上昇5
プリンツ好感度上昇 6+5=11
夜3
大和「首が痛いんだけど何でかしら?」
プリンツ「さあ」
直下コンマ
1~15 プリンツ(83+11)
16~30 朝雲 (99+17)
31~45 加賀(55+1)
46~60 弥生(25+5)
61~75 那珂(51+8)
76~90 大和(99+4)
91~00 選択
弥生の好感度が単純に上がり続けたら暗殺やめちゃうけど
弥生が仕事を行うための安価かコンマを今後>>1がとるのかな?
【弥生の部屋】
弥生「ふう…みんなどうしてるかな?」
コンコン ヤーヨイチャーン
弥生「誰?」
提督「あーそびーましょー」
弥生「」
提督「あれ、弥生?」
弥生「」ブクブク
提督「やっぱ、特殊メイクで火傷は怖かったかな」
弥生「はっ」
提督「お姫様のお目覚めだな」
弥生「えっ、何?」
提督「気にするな!」
弥生「???」
提督「まあここに来たのは弥生と一度じっくり話してみようと思ってな」
弥生「話って…何?」
提督「あっ、ジュースでも飲むか?」
弥生「ありがとう…」
提督「まあ今日はいいよ、それより机の上のは家族の写真?」
弥生「そう…だけど…」
提督「みんな可愛いなぁ……食べちゃいたいくらいだよ」ペロ
弥生「みんなには…手を出さないで!」
提督「何言ってるんだ?俺は君と仲良くなりたいんだよ。『友達や仲間の家族には』手を出さないよ」
弥生「え…待って」
提督「じゃあね~」バタン
直下コンマ1ケタ好感度上昇
>>635
70までは安価次第で暗殺の可能性があり50以上から弥生イベント後に説得の選択を出します
もしそれ以前の提督の行動次第では……
弥生好感度上昇5+7=12
朝4
提督「うーん弥生はいい子だな~」
提督(理由を聞いて懐柔、普通に誑かす、むしろ無理やり襲っちゃってもいいな)
提督「うん、玩具は遊べる限り全力で遊ぶのが一番だな」
直下コンマ
1~15 プリンツ(83+11)
16~30 朝雲 (99+17)
31~45 加賀(55+1)
46~60 弥生(25+12)
61~75 那珂(51+8)
76~90 大和(99+4)
91~00 選択
提督「そうだ大和は」
大和「お呼びですか!あなたの大和です!」バッ
提督「勝手に人のベッドの下に潜り込むなって」
大和「仕方ありません。これは警護なんですから」キリッ
提督「ああもういいや…鉢合わせ無いといいけど」ボソ
提督(大和は信頼は置けるんだが…>>644さえ無けりゃなあ)ボソ
ドMで
大和「ああ、でも悪いことをしたなら思い切り叩かれないと、さあ尻ですか、それとも胸がいいですか!」ハアハア
提督「もう相手するのも面倒になってきたよ」
大和「まさかこれでは満足できないと!?では腹パンなどは?」バッ
提督「あれ、こうして見ると大和って」サワッ
大和「ひゃん!」
提督「お前」
大和「な、何でしょう」ドキドキ
提督「腹筋ガチガチだな」
大和「酷い!ご主人様のバカ!」ダッ
提督「ああ罵ってやったらこれだ!まったくマゾは何でこんな面倒くさいんだよ!」ダッ
大和(ああ、私を追いかけてくれてる!)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
加賀「またやってますね」ハア
プリンツ「あの人はボスから何やられても喜ぶからね」ハア
朝雲(羨ましい)ギリギリ
直下コンマ1ケタ好感度上昇
大和好感度上昇 4+3=7
昼4
那珂「ねえねえ、新曲できたんだけど聞いてくれる?」
提督「ああ、俺はお前のファン1号だからな」
直下コンマ
1~15 プリンツ(83+11)
16~30 朝雲 (99+17)
31~45 加賀(55+1)
46~60 弥生(25+12)
61~75 那珂(51+8)
76~90 大和(99+7)
91~00 選択
提督「ブラボー、おおブラボー」パチパチ
那珂「いえーい、応援ありがとー♪」
提督「ああ、次はもっとワイルドな曲がいいな」
那珂「えー、もっと明るい曲がいいんだけど」
提督「なあにただの希望さ、別に流してくれてもいい」
那珂「分かった、考えとくね」
提督(ヒマつぶしには最高だな)
提督「そうだ!日頃のお礼だ、これやるから好きに使ってくれ」ポン
那珂「なにこれ?」
提督「麻薬だ」
那珂「使わないよ!アイドルはこんなもの使わないの!それに使ったら……」
提督「ああ、使ったらダメなのは下っ端だけだ。上は美味いものを食って遊ぶものだろう?」
那珂「うわあ……那珂ちゃんはそんなのより>>654がいいんだけどな~」
もう好感度上げてんのか何してんのかよく分からなくなってきた
明確にしてくれw
新しいマイク
提督「新しいマイク?そんなのでいいのか?」
那珂「うん!だって最近調子悪くてさ~」
提督「分かった。じゃあ持ち手には小さなダイヤを埋め込んで」
那珂「へ?」
提督「後は金や宝石を散りばめて」
那珂「いやいや、そんなのいらないから!」
提督「なあに遠慮するな」ニヤニヤ
那珂「遠慮じゃないから~!」
直下コンマ1ケタ好感度上昇
>>653
基本はこれまで通り。弥生は安価次第で敵対関係や隷属関係になった場合のルールはその場合に
那珂好感度 8+7=15
夜4
部下A「ハロー、ナカチャン」
那珂「誰!?」
提督「マイクだよ」
那珂「わざとやってるよね!?」
直下コンマ
1~15 プリンツ(83+11)
16~30 朝雲 (99+17)
31~45 加賀(55+1)
46~60 弥生(25+12)
61~75 那珂(51+15)
76~90 大和(99+7)
91~00 選択
今日はここまで。次回朝雲から
確かになぜ好感度があれで上がるんだ…これからはもう少しおかしくないようにします
ちなみにハーレムルートはいる?
基本登場人物が前を向いていけるならHAPPY扱い
やっぱりルート分岐は早めにやったほうがいいんですかね?
提督「朝雲、いい酒が入ったんだが飲まないか?」
朝雲「いいけど何で急に」
提督「特に理由はないけど一緒に飲みたいからじゃダメか?」
朝雲「全然。二人っきりで飲むなんて久しぶりね」
提督「ああ、二人で月見酒でも愉しもう」
朝雲「も~お兄ちゃんは私のなのに~他の子ばっかり構ってずるい~」バタバタ
提督「ああ、これが見たくて飲ませるようなもんだ」
朝雲「何言ってるの~?」
提督「朝雲は可愛いなって」
朝雲「わ~い私もお兄ちゃん大好き~」ギュッ
提督「録音しときゃ良かったな…そうだ!」
↓2
提督が酔った朝雲にしたことは?
提督「髪の毛でもいじるかね、本当はきゃりー○みゅぱみゅみたいな髪に出来ればいいんだがそんな技術はない。ということでまず髪ほどいてくれ」
朝雲「は~い。どう、お兄ちゃん?」ファサ
提督「うんうん、じゃあ触らせてもらうぞ」サスサス
朝雲「ん~」
提督(猫撫でるとこんな顔するよな)
提督「あ、甘い香りだな、色を知る年齢か…」クンクン
朝雲「ふにゃ~」
提督「写メとっとこ」パシャ
直下コンマ1ケタ好感度上昇
朝雲好感度上昇なし
朝5
提督「美味いものを食べ旨い酒に酔う、こんな楽しい生活は無いぜ」
加賀「私もそう思います」
プリンツ「私はボスがいれば何でも!」
直下コンマ
1~15 プリンツ(83+11)
16~30 朝雲 (99+17)
31~45 加賀(55+1)
46~60 弥生(25+12)
61~75 那珂(51+15)
76~90 大和(99+7)
91~00 選択
那珂「助けて提督!」
提督「どうした?ゴキブリでも出たか?」
那珂「そんなんじゃないよ!とりあえずなんとかしてよー!」グイグイ
提督「分かったから引っ張るなって」
那珂「はやく私の部屋に!」グイグイ
↓2
那珂の部屋で起こった問題は?
マイクA「ハローナカチャン」
マイクD「ゴッブサタシテマース」
マイクK「ファンヤメマス」
マイクO「オレノコトハドウデモイイセカイサ」
マイクZ「フエエ」
那珂「これ何!?」
提督「ただのおちゃめじゃないか」
那珂「やっぱり提督のせいじゃん!」
提督「はいみんなありがとう、撤収~」
那珂「何でこんなことしたの!?」
提督「だって……」
那珂「だって?」
提督「暇だったんだもん」プクー
那珂「うわ気持ちわるっ!」
提督「まあホントの事言うと少し気を抜いて貰いたかったんでね。最近忙しいだろ?」
那珂「そっか……って騙されないから!これじゃなくて良かったよね!?」
提督「勿論さ!」
那珂「もう…気持ちは受け取っとくからこんなことはもうしないでよね」
提督「了解!」
直下コンマ1ケタ好感度上昇
那珂好感度上昇 15+6=21
昼5
大和「ああ、ご主人様はどうして私に手をださないのかしら」
朝雲「何でおに…アイツは私に手を出さないのかしら」
大和朝雲「「ハア……」」
直下コンマ
1~15 プリンツ(83+11)
16~30 朝雲 (99+17)
31~45 加賀(55+1)
46~60 弥生(25+12)
61~75 那珂(51+21)
76~90 大和(99+7)
91~00 選択
プリンツ「あの二人は相変わらずだなぁ」
提督「何が?」
プリンツ「あ、ボス!どうしたの?」
提督「プリンツがいたから話でもと思ってね」
プリンツ「え、まだお昼だよ?夜のお誘いにはまだ早いんじゃないかな?」
提督「ていっ」ペシ
プリンツ「ひゃう」
提督「冗談はやめなさい」
プリンツ「はーい、でもいつでもいいからね!何なら無理矢理でも!」
提督「はいはい。ところであれはどうなってる」
↓2
プリンツのマフィアでの役割
提督「新しく弾が入って来たろ?それよそれ」
プリンツ「んー最近撃ち合いしてないから命の危険とか実感無いみたい。二、三人潰していいよね?」
提督「勿論、あとそれに引いた奴も全員消しとけよ」
プリンツ「任せといて!あとちょっと気に入らないのは?」
提督「…正直これ以上新人がいなくてもやっていけるよ。ウチは」ニヤ
プリンツ「はーい、じゃあ早速やってくるねー」パタパタ
提督「アイツは本当に真面目だな」
直下コンマ
高いほど部下を大切に思ってる
プリンツ「終わったよボス!二人ついて来れたよ!」
提督「なに!二人も!?」
プリンツ(可愛い女の子はボスが気にいるかもしれないし消したし)
プリンツ「そもそも私男大っ嫌いなのになんで新人教育なの?」
提督「クジで」
プリンツ「雑じゃない!?」
提督「だってお前昔何やっても酷かったじゃん」
プリンツ「だって男見るとSchwein共思いしてカッとなっちゃって…でも今はましになったでしょ?あ、勿論ボスは別だよ!」
提督「まあそれで権力者も男も嫌いだってのはわかる…だからって玉潰すのは俺の前ではやめてくれよ、めっちゃ怖い」
プリンツ「はーい」
直下コンマ1ケタ好感度上昇
プリンツ好感度上昇 11+7=18
夜5
提督「さあ!今日はオールでナイトだ!」
那珂「いえーい!」
弥生(何言ってるの?)
直下コンマ
1~15 プリンツ(83+18)
16~30 朝雲 (99+17)
31~45 加賀(55+1)
46~60 弥生(25+12)
61~75 那珂(51+21)
76~90 大和(99+7)
91~00 選択
提督「そうだプリンツ、はいプレゼント」
プリンツ「何々?」
提督「ほら、前欲しいって言ってた」
プリンツ「ボスの生下着!?」
提督「違う、新しい髪留めだ」
プリンツ「覚えててくれたの?ありがとう!」ギュッ
提督「はは、それだけじゃなくてだな」
↓2
プリンツへの贈り物(コンマが高いほど喜ぶ)
提督「ハンドガンだ」ニコ
プリンツ「う、うわー嬉しいなー……」ハア
提督「気に入らなかったら言ってくれれば」
プリンツ「うん、これは無い!」
提督「なっ、せっかく宝石でコーティングしたのに」
プリンツ「悪趣味」
提督「な!それに銃打ちたいって前」グサ
プリンツ「私はミンチにしたいの」
提督「そんな…」ガク
プリンツ「あと昔私を脅すために突き付けてた奴とそれ同じタイプなの」
提督「あ…済まない、知らなかったとはいえ…」
プリンツ「まぁそれは言ってないからしょうが無いけどさ、もっと他にあるでしょ?女の子に」ムー
提督「……ハンドバッグのほうが良かったか?」
プリンツ「惜しいけど…うーん、気持ちだけ受け取っとくね」
提督「今日は悪かったな……」
プリンツ「ううん!」
プリンツ(私が勝手に指輪とか告白とか期待しちゃっただけなんだけどね)
直下コンマ1ケタ好感度上昇
プリンツ好感度上昇 18+8=26
朝~夜6 好感度上昇25イベ
提督「昨日はプリンツを傷つけてしまった……せめて償いがしたい」
プリンツ「それくらいいいのに。家族でしょ?」
提督「親しき仲にもなんとやらだ。というわけで>>731に行かないか?」
新型ホラーハウス
プリンツ「それってホントにおわ……」
プリンツ(ハッ!抱きついて女の子アピールすれば仲が進展して…)
プリンツ「子供は何人がいい!?」
提督「落ち着け、近くの遊園地に新型ホラーハウスを作ったんだよ」
プリンツ「作ったって?」
提督「なあに、マフィアの首領プロデュースのホラーハウス、ぜひお楽しみいただこう。テーマは人間の恐怖だ」
プリンツ「そんなことしてたの?」
提督「ああ、で、行くか?」
↓1提督の恐怖耐性
↓2プリンツの恐怖耐性
コンマ判定
↓1提督の恐怖耐性
↓2プリンツの恐怖耐性
【ホラーハウス】
提督「ウギャー!」
プリンツ「きゃー」
プリンツ(へえ、壁からだけじゃなくて床や天井からも手を出すのね、なかなか面白いわね)
~~~~~~~~~~~~~~~~~
提督「ひええええええ!」
プリンツ「きゃあこわーい」ギュッ
プリンツ(赤ん坊が追いかけてくるって、ロボットなのかな?)
~~~~~~~~~~~~~~~~~
男「モハヤユルサレルセカイデハナイ!」
提督「うおっ!ってなんだお疲れ」
プリンツ「もしかしてここって部下の配属地ですか」
~~~~~~~~~~~~~~~~~
提督「ウギョエエエエエエエ!」
プリンツ「きゃっ」
プリンツ(ホログラムかな?上半身だけの男ってありがちだけどいいかもね)
【ホラーハウス外】
プリンツ「なかなか怖かった~」
提督「はあはあ……」
プリンツ「もう、いくら私を脅かそうったって」
提督「なにあれ」
プリンツ「へっ?」
提督「俺は人間の怖さって言ったよな…ここに幽霊系は無いんだよ……」
プリンツ「……お祓い行こ?」
提督「付いて来てくれよ!絶対だからな!あークソ殺せない奴は苦手なんだよ」
提督「……」
プリンツ「そうだ、じゃあ私スイーツでも買ってくるね」
提督「待て、俺を一人にしないでくれ!」ギュッ
プリンツ「うん!」
プリンツ(も、もしかして急接近してこれって!)
プリンツ「ほら、そこの茂みなら誰からも見られないから!」
提督「落ち着け、いや、落ち着かせてくれたのか……ありがとな」
プリンツ「そんなつもりは……あ、>>744が始まるって!行こ!」
花火大会
プリンツ(せっかくのチャンス、これを活かさないと)ドキドキ
ドギャアアン ドギャアアン ドガーン
プリンツ「うわ、綺麗……」
提督「ああ、これも俺がプロデュースしたんだ」
プリンツ「暇なの?」
提督「割りと、まあプリンツのが魅力的だけどな」
プリンツ「えっ」
プリンツ(今なら言えるかな)
ドッゴーン
プリンツ「あなたが好き!」
ドギャアアン
プリンツ(花火うるさい!)
提督「ん?」
プリンツ(やっぱり聞こえてなかったかな)
提督「ああ、俺も好きだぞ」
プリンツ(え、いや、落ち着かないと!どうせ家族としてとか)
提督「花火」
プリンツ「そっち!?」
提督(プリンツの気持ちはわかってるんだが答えたら人死がでるよなうちのファミリー……大和も朝雲もだけど)
【この気持ちが恋じゃないなら、きっと世界に恋はない】完
今日はここまで。ハーレムルートの条件は11日目になったら開示(現在プリンツ、大和、朝雲が可能)
花火の音の元ネタは某学園恋愛ゲームから
朝7
提督「お祓いもしたし久しぶりに運動でもするか!」
加賀「そうですね、私も付き合います」
大和「夜の運動ならお任せ下さい!」
直下コンマ
1~15 プリンツ(83+26)
16~30 朝雲 (99+17)
31~45 加賀(55+1)
46~60 弥生(25+12)
61~75 那珂(51+21)
76~90 大和(99+7)
91~00 選択
朝雲「お疲れ!はいタオル!」
提督「サンキュー」
朝雲「ううん、洗わないで返してくれればそれでいいからさ」
提督「はは、相変わらずだな」
朝雲「そうだ!お兄ちゃんの好きなタイプってどんな人なの?」
提督(唐突だな…まあ面白いから付き合ってやるか)
↓2
提督の好みのタイプ
提督「慎み深い大人の女だな」
提督(大体そういう女ほど大声で喚くんだよ)
提督「そういう女性が感情を露わにする……ギャップ萌えも楽しめるしな」ニコ
朝雲「胸なの……」
提督「は?」
朝雲「胸?身長?私まだまだかもしれないけどこれから」
提督「落ち着け!あくまでタイプってだけだ!朝雲は朝雲で魅力的だし」
朝雲「ホント!?」
提督「ああ、当然だろ?好みのタイプ以外と結婚した人間がこの世にどれくらい居ると思うんだよ」
朝雲「そ、そっか…そうだよね」
提督「それとも俺に好きになってほしいのか?」ニヤニヤ
朝雲「なっ!そんなこと!」アタフタ
提督(こんだけやってごまかせてると思うのが朝雲の可愛いとこだよなぁ…)
直下コンマ1ケタ好感度上昇
朝雲好感度上昇 17+1=18
昼7
朝雲「あ、それと夕雲からハーブ届いてたわよ」
提督「ああ、じゃあ料理用と麻薬用に分けといてくれ」
朝雲「はーい」
直下コンマ
1~15 プリンツ(83+26)
16~30 朝雲 (99+18)
31~45 加賀(55+1)
46~60 弥生(25+12)
61~75 那珂(51+21)
76~90 大和(99+7)
91~00 選択
提督「おっ、弥生、ジュースでも飲むか?」
弥生「あ、ありがとうございます……」
提督「それにしてもちっこいな、飯食ってるか?」
弥生「うん…大丈夫」
提督(ふむ、せっかくだし踏み込んでいくか)
提督「なあ、何でここがマフィアの巣と知った上でここに来ることを選んだんだ?」ジロ
↓2
なぜ弥生は潜入の依頼を受けたのか(80以下で……)
弥生「特に……お金が欲しかったから」
弥生(こいつをどうにかしないとみんなが)ギリッ
提督「ふむ、どうした怖い顔をして?」
弥生「弥生…怒ってないよ……」
提督「まあ良い判断だな。ここなら従ってりゃ金は手に入るからな」
提督(実際のところ姉妹が人質ってのはわかってるんだけどな)
提督「ま、何か欲しいものとか協力してほしいことがあったら言えよ?」
弥生「うん……分かった」
提督「ああ、弥生も早く家族に馴染んでくれると嬉しいよ」ニコ
弥生「頑張る……」
提督(せっかくだ、弥生をどうするかはこいつの手で決めさせてみるのも面白いか)
提督「そうと決まったら」フフン
弥生「?」
直下コンマ1ケタ好感度上昇
弥生好感度上昇 12+8=20
夜7
提督「大和、今度久しぶりに会談に付き合ってくれ」
大和「会談ですか?勿論お任せ下さい!」
提督(まあ大和なら何頼んでも断らんだろ)
直下コンマ
1~15 プリンツ(83+26)
16~30 朝雲 (99+18)
31~45 加賀(55+1)
46~60 弥生(25+20)
61~75 那珂(51+21)
76~90 大和(99+7)
91~00 選択
提督「弥生、ハーブティーでも飲むか?」
弥生「あ、頂きます……」
提督「ハハ、喜べ弥生、弥生のために軽いパーティーを考えてるんだ」
弥生「別にいいのに……」
提督「気にするな気にするな!」ハハハ
弥生「うう……そうだ、司令官に聞きたいことが有るんだけど」
提督「何だ?何でも答えるぞ」
弥生「何でマフィアになった……じゃなくて何でマフィアを続けてるの?司令官なら他にも色々なれそうなのに」
↓2
なぜ提督はマフィアを続けているのか
提督「楽しいからだ。それ以外にあると思ったのか?」
弥生「そう言われても……」
提督「シマを気ままにさすらって、好きな奴をぶっ殺し、旨いモノを食い旨い酒に酔う!こんな楽しい生活はないぜ」
弥生「」ビクッ
提督「おっと、誤解すんなよ、ファミリーは大事だぞファミリーのメンツは」
提督(まあ幹部未満を家族と思ったことなんてねえけどな)
弥生「そうなの……?」
提督「そこだけは俺の命にかけて譲らないさ、お前だって家族は大事だろ?」
弥生「うん……」
提督「なあに、会おうと思えば会えるだろ、お前の姉妹にも」ニヤニヤ
弥生「……そうだね」
提督「ハハッ、ま、これだけ言っとくぞ、常識や正義と信念なら信念を優先する。それが幹部以上のやつに共通してることだ」ニヤ
弥生「えっ?」
提督「なに、すぐ分かるさ」
直下コンマ1ケタ好感度上昇
弥生好感度上昇 20+3=23
朝8
提督「うーんいい朝だ!さて二度寝だ!」
プリンツ「うん!一緒に寝よう!」
朝雲「ちょっと…スペースが狭くなるじゃない!」
大和「仕方ないですね、私がご主人様とくっつきますから」ギュッ
提督「お前らなぜいる……」
直下コンマ
1~15 プリンツ(83+26)
16~30 朝雲 (99+18)
31~45 加賀(55+1)
46~60 弥生(25+23)
61~75 那珂(51+21)
76~90 大和(99+7)
91~00 選択
提督「とにかく出て行くように!」
大和朝雲プリンツ「「「はーい」」」
提督「ああ待て朝雲、ちょっと話がある」
朝雲「何?私だけ?」
提督「ああ、朝雲だけだ」
朝雲「そっかー私『だけ』なんだー、で、何?」
提督「喜ぶことじゃなくてだな…はあ……」
↓2
提督から朝雲への不満、文句
提督「俺の盗撮写真を部屋に貼ってるだろ?あれやめてくれないか?」
朝雲「え、いいじゃん?何が問題なの?」
提督「えっと、マジで言ってるのか?」
朝雲「当然でしょ!『うちのファミリーの基本理念はエンジョイ&エキサイティングだ!』って自分で言ってたじゃない。だから私もしたいことをしてるだけよ!」
提督「早口になるな。ハア…あれ写真写り悪いのあるだろ?そんなん人に見られたら……」
朝雲「あっ」
提督「分かってくれたか」
朝雲「うん…ごめんなさい」
提督「これから撮るなら俺の許可得てからにするように」
朝雲「でもそれじゃお風呂とか」
提督「いつの間に……上脱ごうか?」
朝雲「うん!お願い!」
直下コンマ1ケタ好感度上昇
朝雲好感度上昇 18+9×5=63
好感度合計99+63=162
150突破より病み判定
直下コンマ1ケタ
1依存 2監視 3信仰 4創造 5狂気
6~0 愛が重くなる
てか創造てなんだよw
>>804
勝手に脳内エピソードを作って暴走します。他にいい言い方が思いつかなかった
おめでとう 朝雲の中から兄妹という禁忌はなくなったよ
昼8
提督「俺もアイドルとか目指せないかな?」
那珂「えっ、なりたいの?」
提督「いや、那珂見てると楽しそうだしな」
直下コンマ
1~15 プリンツ(83+26)
16~30 朝雲 (99+63)
31~45 加賀(55+1)
46~60 弥生(25+23)
61~75 那珂(51+21)
76~90 大和(99+7)
91~00 選択
今日はここまで。次回弥生から
ちなみに1~5だと朝雲はハーレムに加えられなくなりました
乙
1~5以外で愛が重いヤンデレの行動がよく分からん
>>806
それ創造じゃなくて妄想だよね? とw
一周回って想像妊娠でもするのかと思ったわ
提督「やあ弥生、お仕事の時間だ」
弥生「仕事って?」
提督「裏の方だ、弥生はこっちの方の仕事は始めてだろ?俺もついてってやるよ」
弥生「え……そんなの」
提督「さあしゅっぱーつ!」
↓2
マフィアとしての次の仕事は?
ボランティア活動
弥生「それで……何やるの?」
提督「難しいことはないさ。俺がこのキャリーケースを持って歩くから護衛して欲しいんだ。ま、散歩みたいなもんだ」
弥生「護衛…誰から?」
提督「さあ?これを持って公園にいって、2時ちょうどに時計台の前に置いて帰るんだ。間違って誰か持ってっちゃうと大変だろ?」ダンダン
弥生「えっと……中から音がするんだけど?」
提督「気のせいだ」
弥生「でも…」
提督「気のせいだ」
弥生「うん……」
【公園】
提督「さーて後ちょっと…はい時間ちょうど!」ドサ
男「」ガラガラ
弥生「あっ!」
提督「大丈夫、あれが取引相手だ」
弥生「あの人は…?」
提督「元帥の子飼いの一人だ。あまり踏み込むのはやめとけよ」
弥生「うん…」
弥生(元帥とまでつながってるの……?)
提督(うーん、誰だっけ?)
提督「せっかくだ、帰りにクレープでも食べていくか?」
弥生「……うん」
提督(やっぱガキだな……今週中には決めるか、いや、決めさせるだな)
直下コンマ1ケタ好感度上昇
弥生好感度上昇 23+6=29
夜8
提督「ああ、それじゃあ待ってるぜ」ガチャッ
朝雲「誰から?」
提督「俺の義妹たちだよ」
朝雲「えっ、みんな来るの!?」
提督「全員じゃないけどな」
直下コンマ
1~15 プリンツ(83+26)
16~30 朝雲 (99+63)
31~45 加賀(55+1)
46~60 弥生(25+29)
61~75 那珂(51+21)
76~90 大和(99+7)
91~00 選択
朝雲「それでそれで!誰が来るの?いつ?」
提督「落ち着け朝雲」
朝雲「うっ、ごめんなさい…」
提督「まあ久しぶりだししょうがないさ、俺もワクワクしてるぞ」
朝雲「みんな元気かな」ワクワク
提督「ちなみに明日着くらしい」
朝雲「明日!?随分急なのね、で、誰が来るの?」
↓1~3
朝潮型から指定
コンマが好感度(義兄妹補正 最低値30)
提督「大潮、満潮、朝潮の三人だな」
朝雲「へえ、特に大潮は昔からお兄ちゃんに懐いてたわよね」
提督「ああ、ちょっと行き過ぎだと思う時もあったけど」
朝雲「え、あれくらい普通でしょ?」
提督「え…兄妹でキスは無いだろ」
朝雲「ハア!?何言ってんの!?兄妹で結婚と性交渉は当然でしょ!?」
提督「なわけねえだろアホか!」
朝雲「まったく……ほんと常識ないんだから」ハア
提督(めんどくさっ)
提督「後は朝潮と満潮なんだが……あいつらはなぁ……」
朝雲「どうしたの?」
提督「いや…もうちょっと遠慮しないでくれるといいんだけど」
朝雲「まあ父さんと母さんを殺したのがマフィアで拾ったのもマフィアだし、でも二人ともお兄ちゃんのこと嫌ってるわけじゃないし」
提督「それはわかるんだけど……ま、こればっかりは俺がどうにか出来るもんでもないからな」ハア
朝雲「んー、じゃあ明日ちょっと話してみるかな」
提督「ああ、頼むよ」
直下コンマ1ケタ好感度上昇
朝雲 好感度上昇なし
朝~夜9 朝雲好感度上昇25、50イベ
朝雲「そろそろかな、そろそろだよね!」パタパタ
提督「ああ、そのはずなんだが」
??「どーん!」
提督「何だ!って大潮か」
大潮「うん、お兄ちゃん久し振り」ギュッ
朝雲「ええ、私もだけどね」ヒキハガシー
大潮「朝雲も久しぶり、二人もすぐ来るはずだよ」
朝雲「あんただけ早く来たの?」
大潮「だって早くお兄ちゃんに会いたかったんだもん」
提督「ハハハ、兄冥利につきるってやつか」
朝雲「む~」
朝潮「任務終わりました兄さん、早速報告を」ビシッ
満潮「ったく、あんな仕事に三人も必要だったの!?」
提督「二人とも……まず帰ったら報告よりすることがあるだろ?」ハア
朝潮「?」
満潮「帰ったわよバカ兄貴」
朝潮「あっ!ただいま帰りました!」
提督「ああ、お帰り」ニコ
朝雲「お疲れ、何やってたの?」
↓2
朝潮、満潮、大潮に与えられたマフィアとしての任務は?
朝潮「邪魔なファミリーを潰してきました!」
満潮「あんな小さなとこに何で私達三人も必要だったの?」
提督「ん?あそこのボスは子供が居るって聞いたんでな。俺が殺すと可哀想だろ」ニヤニヤ
大潮「え、お兄ちゃんなら殺すよね?」
提督「そりゃ勿論。俺たちファミリー以外は人間でもなんでもないさ」
朝潮「……そうでしょうか」ボソ
満潮「で、何で三人必要だったか聞いてないんだけど」
提督「んー、念には念を入れてだよ。兄として妹が心配なのは当然だろ?」
満潮「まあいいわ、それで納得しておいてあげる」
朝雲「それでホントは?」ボソッ
提督「大潮にあの二人が子供を殺せるか監視してもらうためだ……出来ないならこれから別の任務回さなきゃいけないだろ。で、どうだった?」ボソ
大潮「二人とも辛そうだったけどちゃんとやってたよ」ボソ
提督「そうか…これからは殺し以外をさせたほうが良さそうだな…」
提督(あえてあいつらが孤児になったのと同じ位の子供がいるとこを選んでよかったな)
朝潮「それで兄さんと朝雲に見てほしいものがあるんですが」
朝潮「見てほしいもの?」
満潮「何て言うか戦利品ってやつ?」
↓2
三人が敵対組織から持ってきたものは?
(コンマが大きいほど貴重)
大潮「相手の親玉の心臓です!」
朝雲「うわグロ」
提督「おっ、これを見ながら飯食うとなんとも言えないいい気分になるんだよな。褒美に撫でてやろう……せっかくだし弥生にでも食わせるか」ボソ
大潮「はふぅ~」ポワー
朝雲「む~~!」
満潮「相変わらずよく分かんない趣味してるよね」
提督「ん?お前らの祖国でも似たような奴がいたんだろ?確か…織田信長だっけ?」
朝潮「それは違うと思います……」
提督「ま、今日はゆっくり休んでくれ。お疲れ様」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
朝雲「そうだ、なんで朝潮も満潮もお兄ちゃんに甘えないの?」
大潮「あ、それ大潮も気になります!」
朝潮「う、そう言われても……」
朝雲「もっと甘えても喜んでくれると思うよ、あ!いやそうしろってわけじゃなくて」アタフタ
大潮(なんでこれでごまかせてると思うのかな)
満潮(朝雲みたいに甘えたら流石に人として大事なものを失う気がする)
朝潮「だって…」チラ
満潮「ねえ……」チラ
朝雲「?」
朝潮満潮((甘えたら甘えたらで露骨に不機嫌になるくせに!))
朝潮「ま、まあ努力してみるけど……」
満潮「いいのかしら?」
朝潮「?いいに決まってるじゃない」
大潮「青春ですねー」
満潮「てか大潮、あんたはいいの?」
大潮「だって大潮はお兄ちゃんのことは好きだけど結婚したいとかそういうんじゃないし。ね、朝雲?」
朝雲「へ?あ?そうね!」
朝潮(むしろ前より悪化してませんか)
朝雲「もうそのことはいいの!」
満潮「自分からふったくせに」ボソ
朝雲「うっさい!それよりもっと何か楽しい話でもしようよ」
大潮「そうですね!久しぶりに会ったんだし」
朝潮「はい、朝雲と兄さんの関係がどれほど進んだのか気になります!」ワクワク
満潮(どうせ何も無いでしょ)
朝雲「え、えーーーーー!」
【ガールズトーク(朝潮型)】完
朝~夜10
弥生好感度上昇 25イベ
提督「弥生、地下室に来い」
弥生「何か…あるの?」
提督「ああ、そろそろ決めとかないとマズいだろ?」
弥生「え、何を?」
提督「なーに来れば分かるさ」
【地下室】
提督「ハイ到着」ガチャッ
弥生「え…何で鍵を?」
提督「……部屋の中央を見ろ?」
男(拘束中)「んー!んー!」バタバタ
提督「うるせえんだよ糞が!」バキッ
弥生「え…この人…」
提督「チッ…ああ、弥生に俺を殺すように依頼した男だ」
弥生「え…知って……」
提督「最初からね」ニヤ
提督「勿論弥生が何故そんな命令を受けたのかもね。いやあ弥生ちゃんは家族思いだ」パチパチ
弥生「え…じゃあ……」
提督「そう!最初から俺の気まぐれで生かされてただけでした!残念!」
弥生「みんなは!みんなには!」
提督「落ち着け弥生、お前の姉妹には手を出してねえし出すつもりもない。つまんないだろ?」
弥生「よかった……」
提督「ま、ここで君と姉妹の未来を決めようじゃないか?」
弥生「何を…させるの?」
提督「この男を殺せ」
弥生「え……?」
男「」バタバタ
提督「はい銃」ポン
弥生「どうして……」
提督「んー、弥生次第ではウチに本気で来ないかなって。このファミリーの幹部の条件は不幸であった経験があり、そこから変わった奴であること。弥生にはいいんじゃない?家族人質にとるような上官に尽くすよりいいと思うよ?」
弥生「でも…どうしてこいつを……?」
提督「弥生人殺したことないだろ?せっかくだし童貞卒業してもらってからのがいいかなって。あれ、女でも童貞でいいのか」ブツブツ
提督「まあいいや、さ、一発撃って過去の自分に決別だ!」
提督(もしできないなら……壊れて消えろ)
提督「何を迷ってるんだ?こいつは個人的な恨みで職権乱用するクズだ。生かしておいたらまたやるぞ」
弥生「で、でも……」
提督「深海棲艦は殺せても人は無理?それはおかしい。だってこいつも君の敵だろう?」ニヤニヤ
弥生「だって……」
提督「安心するといい、こいつの部下は消した。こいつを殺せば君の姉妹を傷つけるものはいなくなる」ニヤニヤ
弥生「相手は…同じ……」
提督「さあ、ただ引き金を引くだけだ。それで俺達とも……家族になろう」ニコ
弥生(弥生は……弥生は!)
↓2
1.男を撃つ(81以上で?)
2.男を撃てない
3.提督に銃口を向ける(81以上で?)
弥生「お前の言うことは……信じられない!」キッ
提督「何の真似だ?」
弥生「確かにやり方は間違ってたかもしれないけど……お前たちのほうがずっと悪い奴らだ!だから…!」ブルブル
提督「震えてるぞ?人を撃つのは怖いか?今なら無かったことにしてやるから、ほら」
弥生「人が…全員お前の言いなりになると思うな!」ターン
提督「……」
弥生「…外れた…そんな……」
提督「そりゃあ拳銃を人間相手に撃ったことのない奴が当てられるんなら誰も拳銃の訓練なんかしねえよ。ま、頬かすめただけマシか」ツー
提督「玉は残り二発…どうする?」
提督「あらかじめあいつらには言ってある……俺がここで死んでも弥生の家族に手をだすなってな」
弥生「なんで…わざわざそんなこと……」
提督「言ったろ?楽しいからだ。所詮人生はゲームだ。さあ、どっちが死ぬか、ゲーム…スタート!」
直下コンマ1ケタ 提督の体力
↓2コンマ1ケタ 弥生の体力(駆逐艦補正-1)
場合によってはこのままEDとなります
提督体力 ○○○○
弥生体力 ○○○○○○
【ルール説明】
直下コンマが奇数なら提督の攻撃が弥生にヒット!弥生の体力が1減ります。偶数なら逆。ただしゾロ目の場合はダメージが2
0になれば死亡、相手の体力が1の状況で捕獲とかけばとどめではなく捕獲になります
↓1コンマ
弥生「地獄に落ちろこの外道!」
提督「ッ!流石に一応訓練は受けてるのか……銃持ってくりゃ良かったな」
弥生の爪が提督の肉を傷つける
提督体力 ○○○
弥生体力 ○○○○○○
↓1コンマ
提督「ま、所詮ガキだ!ゴリ押しってのもたまにはいいもんだな!」
弥生「ぐっ!痛!」
提督の蹴りが弥生の足を傷つける
↓1コンマ
提督「どうした?力で蹂躙するのは嫌なんだろ?じゃあ黙ってクタバレやクソガキが!」
弥生「…まだ…いける!」
提督の拳が弥生の頬に当たる
提督体力 ○○○
弥生体力 ○○○○
↓1コンマ
弥生「黙れ!どれだけ言ってもお前たちは人殺しなんだ!」
提督「……喋れるじゃねえか!ソッチのほうが好みだぞ!」
弥生の蹴りが提督の腹に入る
提督体力 ○○
弥生体力 ○○○○
↓1コンマ
提督「ま、仮にもマフィアのボスがこんなんで負けたらギャグにしかならねえよな」
弥生「じゃあ…それで笑ってやる!」
提督の拳が弥生の腕をかすめる
提督体力 ○○
弥生体力 ○○○
↓1コンマ
提督「ま、恨むんならそこの男を恨めや」
弥生「黙れ!」
提督の足が弥生の腹をかすめる
提督体力 ○○
弥生体力 ○○
↓1コンマ
提督「さあ、そろそろ銃を返してもらおうか!」
弥生「あ!」
提督が弥生の腕から銃をもぎ取る
提督体力 ○○
弥生体力 ○
↓1コンマ
(↓1に捕獲と書いて貰えれば捕獲扱いになります)
捕獲可能なのは体力1の場合のみ。よってこの場合は弥生の二倍反撃により提督死亡。BAD ENDになります
弥生「返せ!」
提督「しまった!いや…うん…これは終わりだな」
弥生「ハアハア……最後に…言いたいことはある?」
提督「…ファミリーの奴らは俺が死んだらお前にも手を出すなと言ってある。おめでとう弥生!顔も知らないどこかの誰かは君のおかげで救われ」
ターン
弥生「もう…いいよ……さよなら」
【エンディング】
元帥「ありがとう!君のおかげでろくでなしのマフィア共を駆逐できたよ!」
弥生「それで…」
元帥「勿論君の家族は無事。彼も処分しておいた」
弥生「ありがとうございます」
元帥(奴らの最高幹部は全員自害…それでも収穫は大きいか…)
元帥「君には今度さらなる褒章が与えられる。まあ君には普通の場所に戻れたのが一番の報酬かな?」ハハハ
弥生「いえ…ありがとうございます……」
弥生(もし、私があそこで別の選択肢を選んでたら…別の道もあったのかな)
【弥生BAD END】
一応即死の可能性のある選択肢は分かりやすくしてあるつもり(密室で相手に露骨に殺意を向けるなど)
今後戦闘はこんな感じで行こうかと思いますがこれでいいのかな?もちろん、提督や艦娘、深海棲艦の装備や艦種や特技によってはボーナスをつけます
ちなみに
1なら弥生がファミリー入りするルート
2なら弥生がファミリー入りはしないが協力するルートになりました
今日はここまで。
まさかこうなるとは……
とりあえずcontinue安価だけ
>>854
提督「何を迷ってるんだ?こいつは個人的な恨みで職権乱用するクズだ。生かしておいたらまたやるぞ」
弥生「で、でも……」
提督「深海棲艦は殺せても人は無理?それはおかしい。だってこいつも君の敵だろう?」ニヤニヤ
弥生「だって……」
提督「安心するといい、こいつの部下は消した。こいつを殺せば君の姉妹を傷つけるものはいなくなる」ニヤニヤ
弥生「相手は…同じ……」
提督「さあ、ただ引き金を引くだけだ。それで俺達とも……家族になろう」ニコ
弥生(弥生は……弥生は!)
↓2
1.男を撃つ(81以上で?)
2.男を撃てない
弥生「……」
提督「無理か?」
弥生「うん……」
提督「じゃあいいや、ここで……あ、いや待てよ」ブツブツ
弥生「?」
提督「その銃返してくれるか?」
弥生「いい…けど?」
提督「うん、よし弥生、俺と組まないか?ファミリーに入れとは言わないさ。ま、入れんけど」
提督「もしそうすればお前もその家族も責任を持って守ってやる。それに嫌な仕事はやれとは言わないしな」
弥生「何で?」
提督「単純に戦力はいくら保持してても困ることはない。それが艦娘ともなればなおさらだ、お互いにデメリットはないだろ?」
弥生「みんなは…」
提督「約束は守る。人として最低限超えちゃいけないラインは俺にも分かるさ」
弥生「分かった…じゃあ」
提督「ああ、契約成立だ」ギュッ
【同盟成立カッコカリ】完
【ルール説明】
ハーレムエンドについて
条件
1.【迎えたいキャラの好感度が全員100以上である】
2.a:多人数イベを一回以上発生させ、それに登場する
b:個別イベントを5回以上発生させる
【a,bのどちらかをみたす】
1,2の両方の条件を満たした上で、キャラ選択コンマ判定の際91~00でハーレムエンドを迎えたいキャラを選び、イベント後のハーレムエンドを迎えますかの選択肢に「はい」を選ぶ(ED条件を満たす場合は4人以上選んでも良い)
ちなみに現在
1を満たしているのがプリンツ、朝雲、大和
2aを満たしているのが大和、プリンツ、弥生
2bを満たしているのがプリンツ、朝雲、弥生
なのでプリンツ、大和、朝雲はハーレム可能
四人以上条件満たしてる時にハーレムエンド迎えない方向に舵とった場合四人でのコミュになるの?
>>939
その場合はそうなります
朝11
提督「同盟とは言っても背中は任せんぞ」
弥生「わかってる…」
提督「ま、俺ならお前が銃持ってても1対1なら負けないだろうけどな」ハハ
直下コンマ
1~15 プリンツ(83+26)
16~30 朝雲 (99+63)
31~45 加賀(55+1)
46~60 弥生(25+29)
61~75 那珂(51+21)
76~90 大和(99+7)
91~00 選択
負けそう
提督「そうそう、この前の接待は助かったよ」
加賀「いえ、これが出来るのは私くらいですし」ドヤァ
提督「あいつらじゃある程度勝った上で逆転負けするような器用な真似は出来ないだろうしな。たかが将棋になんでそこまでこだわるかねぇ」
加賀「それは人それぞれかと。あなたが家族を何より大切に思うように」
提督「そう言われると何も言えんな……」
加賀「そもそもどうしてあなたはそこまで家族にこだわるの?」
↓2
提督がファミリーにこだわる理由
>>944
>>939のはハーレム可能メンバーがABCDといた時に
安価をABCD(コンマ92)でとった場合
>>1からの「ハーレムエンド迎えますか」のシステムアナウンスに対して「いいえ」を選択したらそのまま選ばれた四人による通常複合コミュになるってことかと
うまく説明できた自信がない。安価下
提督「俺には親がいないんだよ」
加賀「親が?」
提督「ん。まあ正確に言うと捨て子でな……それで先代に拾われて、その後朝雲たちも拾われて、プリンツたち助けて大和にも来てもらったわけだ。そういうのもあって血縁より絆重視ってわけだ…ちょっとクサイか」
加賀「そうだったんですか、それは」
提督「ああ気にすんな、今はこれ以上ないくらい満たされてんだ」
加賀「……本当に?」
提督「……さあな」
加賀「それで先代は何を?私は見たことないんですが」
提督「先代?ああ、>>953」
引退して蕎麦屋をやってる
加賀「そうなんですか!?」キラキラ
提督「…正直予想以上の食付きに引いてる」
加賀「ごめんなさい、つい……」
提督「まあ嘘は言ってない、今度一緒に行くか?」
加賀「ええ」
提督「よし、じゃあ何か秘密の話でもあるときに行こうじゃないか。なあに俺らのプライバシーは絶対守られるからな」
加賀「ええ、楽しみにしているわ」
直下コンマ1ケタ好感度上昇
加賀好感度上昇 1+9×5=46
昼11
加賀「何か緊急の任務とかないかしら」
提督「…連れてかんぞ」
加賀「それは残念ね」ショボーン
直下コンマ
1~15 プリンツ(83+26)
16~30 朝雲 (99+63)
31~45 加賀(55+46)
46~60 弥生(25+29)
61~75 那珂(51+21)
76~90 大和(99+7)
91~00 選択
朝雲「ね、ねえ…何か変わったところないかしら?」
提督「リボン変えたんだろ、似合ってるぞ」
朝雲「そ、そう!ありがとね!」
提督「まあ本物のレディーならさり気なくアピールして相手から言わせるものだけどな」ニヤニヤ
朝雲「う、うっさいわね!……ねえ、ちょっといいかな?」
↓1~3
朝雲個別エンドを迎えますか?
提督「どうした?何でも言ってくれ」
朝雲「ううん!何でもないの!」
提督「悩みがあるなら」
朝雲「何でもないから!ホント大丈夫だから!」
提督「男に相談しづらいなら大和とかプリンツにでも」
朝雲「その二人は絶対無理!」
提督「何だあるんじゃないか」
朝雲「あ」
提督「まあ俺に言えないことがあるってのはわかるけどさ……もうちょっと頼ってくれるとお兄ちゃん嬉しいよ?」
朝雲「…だって…兄妹だもんね……」
提督「ああ!」
朝雲「私はどうでもいいのよ、お兄ちゃんが受け入れてくれれば」ブツブツ
提督「?」
朝雲「ううん、こっちの話!あ、用事思い出した!じゃね」ダッ
提督「……露骨に避けられちまったな」ハア
直下コンマ1ケタ好感度上昇
朝雲好感度上昇 63+7=70
夜11
提督「ハア…俺は兄失格なのか……」ウジウジ
那珂「また落ち込んでるよ」
加賀「どうせ数時間したら勝手に復活しますし」
直下コンマ
1~15 プリンツ(83+26)
16~30 朝雲 (99+70)
31~45 加賀(55+46)
46~60 弥生(25+29)
61~75 那珂(51+21)
76~90 大和(99+7)
91~00 選択
那珂「えっと…何か元気の出る歌でも歌おうか?」
提督「ああ、頼む」
那珂(うわこれ面倒くさいやつだ)
那珂「じゃあいっくよ~!」
提督「あー」
那珂(テンション低っ!)
ところで仮に6人全員ハーレムENDになった場合、6周目以降で全員選べなくなるてことだよね?
那珂「いえ~い♪」
提督「サンキュー。少しは元気が出た気がするよ」
那珂「そう、よかった~♪」
提督「ああ、いつもこういうとこで助けられてるな」
那珂「気にしなくていいのに」
提督「…正直お前みたいに人の笑顔が好きな奴が何でこれ続けてるかわかんねえな……まさかただアイドルになれるから、ってだけじゃないだろ」
↓2
那珂がマフィアを続ける理由
那珂「それはね、普通のアイドルじゃ笑顔にできない人を笑顔にしたいからだよっ♪」
提督「笑顔にできない人?」
那珂「うん!だってここのみんなはアイドルのライブとか行けないでしょ?」
提督「そりゃマフィアが堂々と行ったら問題だしな」
那珂「でしょ?だから私がって思ったの。最初は確かにそんなんじゃ…って何!?」
提督「悪い、抱きしめたくなった」ギュ
那珂「もう、みんなには内緒だからね?」
直下コンマ1ケタ好感度上昇
>>978
五周したらすでにEDを迎えた子も再度選べるようにします
那珂好感度上昇 21+9=30
次スレ
【安価】提督「提督としてやるべきこと」朝雲「その4よ!」 【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1472916221/)
加賀好感度25上昇イベ
朝~夜12
加賀「~~♪」
提督「ごきげんだな」
加賀「そう?いつもとあまり変わらないと思うのだけど」
提督「いやいや」
加賀「確かにあなたのお父様の蕎麦は楽しみだけど」
提督(別に美味いとは言ってないんだけどな)
【蕎麦屋】
先代「いらっしゃ、何だお前か」
提督「客に向かって何だとは何だオイ」
先代「ハァ?テメエ誰が育ててやったと思ってんだ?」
提督「うわっ!居るんだよなこういう昔のこと引きずり出すオッサン」
先代「ケッ、ガキがほざきやがる」
加賀「あの、一体どんな方なんですか?」ボソ
提督「まあ一言で言うなら>>989だな」
親バカ
加賀「そうなんですか?とてもそうとは」
先代「ところで朝雲はどうした?いい加減お前に伝えたか?」
提督「あ?何のことだよ?」
先代「チッ!どっちもヘタレやがって、とりあえず眠らせて押し倒せって言っとくか」ヤレヤレ
加賀「なんとなく分かりました」
提督「?」
先代「で、あんたもか、プリンツも大和も肝心なとこでヘタレやがって…そんなんだからライバル増えんだよ」ハア
加賀「な、何を!?」
提督「ついにボケたか。あいつらはともかく加賀は別に俺のことが好きってわけでもないだろ?ま、嫌いじゃねえだろうが」
加賀「えっ」
先代「おいこいつ殴っていいぞ」
加賀「いえそんな」
先代「ったくまとめて孕ませりゃ解決するってのにこいつは」
提督「おい何妹までさらっと中に入れてやがる」
先代「テメエが中に入れねえのが悪いんだろうが!」
提督「あーもういい、蕎麦だ蕎麦。俺らは客だぞ」
先代「ハイハイっと、デートにこことかマジありえんだろJK」
提督「オッサンが若作りすんな」
加賀(デート…流石に気分が高揚します)ポワポワ
【蕎麦屋の一室】
加賀「」ポーッ
提督「どうしたよ?」
加賀「いえ、こうして二人で出かけるのはなかなかないと思って」
提督「そうか、じゃあ今度デートでもするか?」
加賀「ぜひ!」ガタッ
提督「ウチのファミリーいつか痴情の縺れで滅ぶんじゃねえかな」ボソ
直下コンマ蕎麦判定
高いほど美味い
加賀「それにしても」
提督「普通だろ?」
加賀「そう?結構美味しいと思うのだけど」
提督「……まあ悪くはないけどさ」
加賀「ツンデレ」ボソッ
提督「聞こえてるからな?」
加賀「ふふっ」
提督「はあ……」
提督「そうそう、そもそも何でお前はマフィアに?お前なら海軍でもやってけるだろ?」
加賀「あら、入るときに言わなかったかしら?」
提督「建前じゃなくて本音を頼む。今なら信用できるしな」
加賀「そうね……今は仲間だもの」
提督「家族だ」
加賀「ふふっ」
↓2
加賀はなぜマフィアになった?
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません