ミムラじゃないと信じて龍驤

温泉旅行

提督「龍驤と温泉旅行がしたいんじゃああああああ」

提督「しかし多忙過ぎて休みも取れない…」ｼｸｼｸ

提督「そうだ！>>+1に相談してみよう！」

提督「てなわけでどうすればいいと思う？」

瑞鶴「なんで私に聞くのよ…」

提督「同じ空母だからだよ」

瑞鶴「私は正規空母！」

提督「それに体型も似てるし」

瑞鶴「は？」

提督「まあ冗談はせておき何かいい案ないかな？」

瑞鶴「そんな事言ったって私じゃ提督さんに休みを与えることなんてできないって…」

提督「>>+1」

提督「爆撃してくれればいい。あとは俺に考えがある」

瑞鶴「何言って……」

提督「はよしろ無乳」

瑞鶴「っ」ﾋﾟｸｯ

瑞鶴「ど、どうなっても知らないからね！」

ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

瑞鶴「はぁ……はぁ……」

瑞鶴(だ、大丈夫かな……一応演習用の艦載機だけど…)

>>+1

提督「ふふ……いい感じで負傷できたぞ…」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

瑞鶴「……」ﾎｯ

瑞鶴「それでこれが何の役にたつの？」

提督「>>+1」

提督「怪我の療養という理由で温泉に行ける！」

瑞鶴「なるほど…提督さん意外と頭いいのね」

提督「ははは、伊達に提督やってないからな」

瑞鶴「でも本当にこんな事で大淀さん許可くれるかしら…」

提督「大丈夫大丈夫、あいつはああ見えて意外とアホだからな」

>>+1