【安価】提督「添い寝屋、営業中です」 (148)
過去作品
【安価】提督「添い寝屋、はじめました」
山城「海の底から」扶桑「目蓋の裏へ」
提督「山城がグレた」
のんびりやります
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1468477819
提督「あのさー、まだやらなきゃだめなの?」
大淀「まだ利益が出ていません。これからしばらくは提督と兼業で添い寝屋業に勤しんでもらいます。」
明石「いやあ、好評みたいですよ!出てきた艦娘みんなキラキラしてるって!」
大淀「遠征も出撃も絶好調ですしこのまま添い寝屋提督として生きていってはどうでしょう?」
提督「いや、流石にずっとはやめとくよ・・・」
来た艦娘
↓2
若葉「提督、来たぞ」
提督「おう、若葉か。寝ていくのか?」
若葉「ああ、そうさせてもらおう。」
若葉「(ふむ・・・色々なオプションとコースが・・・)」
若葉「では、このコースでお願いする。」
提督「了解、では先に入っていてくれ。」
若葉「あ、ああ。」スタスタ
若葉「(気分が高揚するな・・・)」
提督「若葉、本日の作戦ご苦労だった。」
若葉「あ、ああ・・・。提督のために働いたのだぞ///」
提督「うむ、いつも苦労かけるな。」ナデナデ
若葉「いや、構わない・・・だが、もっと褒めてくれ///」
提督「いつもありがとうな。若葉のおかげでうちの艦隊は助かってるよ。」ギュッ
若葉「(て、提督に抱きしめられて!///)」
提督「これからも、遠征に出撃、よろしくな。」チュッ
若葉「(こ、これが奇跡の作戦・・・キスか!///)」
時計「ホッペだからセーフ!」
若葉「う、うむ、もう時間か・・・。」
提督「ああ、これ料金な。」
奇跡の作戦!提督からのご褒美キッスコース!
25,000
若葉「丁度だ。」
提督「毎度あり~」
若葉「た、たまには提督も手を汚していいのだぞ!///」ダッ
提督「駆逐艦は違法だからなぁ・・・」
次
安価↓3
風雲「提督!何か面白い事やってるんですって?」
提督「ふぅ~ん・・・面白いかはわからないけど、はいこれ」
風雲「ふううんじゃないの!・・・へぇ~?」
風雲「(なんか色々あるのね・・・よ、よし!)」
風雲「じゃ、これで!///」
提督「ほう、じゃあ先に寝ててくれ。」
風雲「う、うん・・・///」
風雲「(まさかこんなシチュエーションがあるなんて!///)」
提督「今日も一日お疲れさま。」
風雲「あ、あなたもお疲れさま!」
提督「風雲の料理もおいしくなったなぁ。」
風雲「だって、あなたのために練習してるから・・・///」
提督「そうか、ありがとうな。」ナデナデ
風雲「・・・うん!」
提督「でも、指の傷は増えてばっかりだな・・・」ギューッ
風雲「私、少し不器用だから・・・」
提督「しょうがないなぁ・・・消毒してやるよ」チューッ
風雲「て、提督っ///」
提督「ひっはりひょうほふひてはうはあ」ペロペロ
風雲「(提督が私の指を舐めて・・・い、色々なところが汚れちゃう!///」
時計「セーフ、ですね」
風雲「あっ・・・」
提督「時間だな。」
風雲「そ、そうね・・・」ペロペロ
提督「(さっきまで俺が舐めてた指舐めてる・・・)」
不器用な若妻、提督に慰められちゃう!コース
30,000
風雲「はい、これ!」
提督「はい、毎度あり~」
風雲「こ、この指で今日は・・・///」ダッ
提督「いい仕事したなぁ。うん。」
安価↓3
このロリコン共め
武蔵「提督よ。なにやら面白い遊びをしているそうじゃないか。」
提督「遊びではないんだけどな、はいこれ。」
武蔵「ふむ、様々な種類が・・・」
武蔵「(ほう、これは・・・)」
武蔵「ではこのコースを頼もう。」
提督「あぁ・・・覗く側?覗かれる側?」
武蔵「覗かれる側だ。では行くぞ。」スタスタ
武蔵「(ふぅ、少し心が落ち着かないな)」シュルッ
武蔵「・・・誰だ!」
提督「い、いや、何も見てないぞ!」
武蔵「なんだ提督か・・・別に見られて問題があるわけではないから構わないぞ?」
提督「だ、だが・・・そのだな・・・」
武蔵「そういう割にはこのサラシの下が気になっているようだが?」
提督「そ、そんなことは!」
武蔵「提督も少しは自分に正直になったらどうだ?」ギュッ
提督「(おおう、武蔵のボリューミーな胸が)」
武蔵「しかし・・・提督もいい体をしているな・・・///」サワサワ
提督「(お尻撫でまわされてる・・・)」
武蔵「提督、この武蔵の夜戦から逃げられるとでも?///」サワサワ
提督「(徐々に手が局部に・・・これはいかん!)」
大淀「ストーップ!これ以上の行為は当店では認められておりません!」
武蔵「なんだ、これからがいいところだったのに。」
提督「おおう、なんだこれ・・・。」
大淀「はい、こちら料金です!」
覗かれた先に起こる禁断の過ちとは・・・?コース
プラス罰金
100,000
武蔵「ふむ、まあこの程度で済むなら良しとするか。」
大淀「はい!もう帰ってください!」
武蔵「提督よ、続きが気になるなら今日、私の部屋に来るか?はっはっは。」スタスタ
提督「武蔵はすごいなぁ・・・」
大淀「提督も少しは抵抗してください!」
安価↓3
【安価】提督「添い寝屋、はじめました」
【安価】提督「添い寝屋、はじめました」 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1467328083/)
↑で登場した娘でも大丈夫なのかな?
叢雲「司令官?何してるのかしら?」
提督「ああ、こんなことしてます。」
叢雲「(そ、添い寝屋?なんて破廉恥な・・・///)」
叢雲「じゃ、じゃあ少しくらいしてあげてもいいかしら!///」
提督「フリーでいいのか?」
叢雲「別になんでもいいわよ!早くしなさい!///」
提督「ほら、じゃあおいで?」ポンポン
叢雲「う、うん・・・///」オズオズ
提督「普段はあんなにつんけんしてるのに今日はどうしたんだ?」
叢雲「べ、別にいいじゃない・・・///」ギュッ
提督「・・・そっか」
叢雲「この叢雲が抱き着いてるんだからあんたも抱きしめなさいよ!///」
提督「よしきた」ギュッ
叢雲「・・・撫でて///」
提督「よしよし」ナデナデ
叢雲「そ、それでいいのよ///」
提督「叢雲はかわいいなぁ・・・」
叢雲「な、何?も、もう!///」
叢雲「(司令官もやればできるじゃない///)」
時計「純愛ですねぇ・・・」
叢雲「もう時間なの・・・?」
提督「そうみたいだな、料金はこちら。」
添い寝 10分
ハグ
ナデナデ
15,000
叢雲「意外とするわね・・・」
提督「そういう商売なもんで・・・」
叢雲「ま、まあいいわ!また今度来てあげる!///」ダッ
提督「大丈夫かなぁ・・・ホスト通いとかしないといいけど・・・」
安価↓3
>>24
大丈夫のつもり
霞
霞「ほんと、何してるの?」
提督「添い寝屋さんだよ。はい、一覧表」
霞「別にしたいなんて言ってないわよ!」
霞「(オプションからコースまで・・・こ、これよ!///)」
霞「じゃあこ、これ!はやく!///」
提督「お、これか・・・よし、いくぞ霞!」ダキッ
霞「きゃぁっ!?///」
提督「霞は軽いなぁ!」
霞「(お姫様だっこ・・・これはいいわね・・・///)」
提督「よいしょ、っと。今日も霞はかわいいなぁ・・・」
霞「な、なに言ってんのよ!///」
提督「照れてる照れてる。かわいいなぁもう。」ギュッ
霞「(司令官に抱きしめられてる・・・///)」
提督「霞と一緒にいられて幸せだよ。」ナデナデ
霞「そ、そう・・・?ま、まあ、悪い気はしないわね!///」
提督「あれ?霞は俺と一緒にいられてうれしくないのか?」
霞「あ、うぅぅ・・・///」
提督「そっか・・・俺がはしゃぎすぎただけか・・・ごめんな・・・」
霞「あーもう!///私も司令官のこと大好きだってば!もう!恥ずかしいわね!///」
提督「そっか!俺も霞のこと大好きだぞ!」
霞「(こ、こんなんじゃ霞は沈まないわ・・・///じょ・・・冗談じゃないったら!///)」
時計「こういう青春も、いいんじゃないですかね」
霞「え、時間・・・?もう?」
提督「あ、ああ、そうみたいだな」
デレデレ提督といっしょ!甘えたがりコース
20,000
霞「じゃあこれ、はい!」
提督「はい、毎度あり。」
霞「たまには素直になるのも・・・悪くないわね///」ダッ
提督「いい子だなぁ、霞・・・」
安価↓3
陽炎「やっと会えた!探したんだから!」
提督「そんなに急がなくてもいつでも空いてるぞ。はい料金表~」
陽炎「(ふむふむなるほど・・・)」
陽炎「じゃ、これにしようかな・・・///」
提督「お、じゃあ着替えてくるから陽炎も準備して来い。」
陽炎「う、うん・・・」
陽炎「(ってこれすごいかわいい!けどちょっと司令の前でこの格好は恥ずかしい///)」
提督「準備できたか?」
陽炎「う、うん!」
提督「おぉ、よく似合ってるな。」
陽炎「そ、そう・・・?」
提督「ああ、すごくかわいいぞ。ほら、早くこっちにおいで?」ポンポン
陽炎「うん!///」ポス
提督「陽炎に似合うと思って買ってきたんだけど、陽炎は何を着ても似合うな!」ナデナデ
陽炎「そ、そうかな・・・?私はよくわかんないけど・・・///」
提督「そうか?まあ、かわいいからケッコンしたんだけどな!」ギュッ
陽炎「(はうあ!///こ、これはすごいわね・・・///)」
提督「新婚だし、今夜は寝かさないぞ?」ササヤキー
陽炎「(い、一応!一応ケッコンしてるし・・・今夜は大変なことに・・・///)」
時計「健全です」
提督「あ、時間か。」
陽炎「休憩にならない・・・心臓がドキドキしっぱなし・・・」
提督「それはよかった。こちら料金です~」
寝巻提督と行こう!新婚初夜アツアツコース
30,000
陽炎「じゃあ、これ!」
提督「おう、ありがとうな。」
陽炎「18駆と陽炎型のみんなに伝えなくちゃ・・・!///」ダッ
提督「客足が途絶える気配がない・・・」
安価↓2
磯風「司令、こんなところで何をしている?」
提督「おう磯風、いらっしゃい。添い寝屋さんだよ。はいこれ。」
磯風「ふむ?なるほど・・・添い寝か・・・。」
磯風「(しかしこれは過激な・・・///いや、これにしよう、うん///)」
磯風「司令、これを・・・頼む///」
提督「これか、じゃあこれエプロン。つけておいで。」
磯風「よし、任せておけ・・・」
磯風「(フリフリがついていてかわいらしいものだな・・・この磯風に似合うのか?)」
提督「お、よく似合ってるな」ギュッ
磯風「(い、いきなり後ろから抱きしめられた!?///)」
提督「料理もいいけど、磯風も食べたいな・・・?」ササヤキー
磯風「そ、そこまでいうなら磯風が相手になろう・・・///」
提督「磯風・・・」
磯風「司令・・・///」
磯風「(司令に覆い被せられて・・・顔が近い・・・///)」
提督「磯風、綺麗だ・・・」ペロッ
磯風「(く、首筋を・・・な、舐めるな・・・!///)」ハァハァ
提督「どうした?息が荒いぞ?」
磯風「(くっ、これじゃあもう航行が・・・///)」
時計「ギリギリセーフってことで」
提督「ん、終わりか。」
磯風「あ・・・うん・・・」
提督「はい、じゃあこれ料金」
料理中に旦那提督が!イチャイチャコース
45,000
磯風「うむ、丁度だ。」
提督「はい、毎度あり。」
磯風「もしよかったら、夕食後に磯風を食べてもいいぞ・・・///」ダッ
提督「添い寝屋始めてから露骨に誘いが増えたなぁ・・・」
安価↓3
次ラストにして書きたい子書くかもしれません
木曾「お前、こんなとこで何やってんだ?」
提督「添い寝屋さんだよ。どうだ?」
木曾「どうだ?って言われてもだな・・・ん、一覧表?」
木曾「(なんだこれ・・・色々問題あるんじゃないか・・・?)」
木曾「と、とりあえず添い寝してくれ・・・///」
提督「おう、じゃあおいで。」ポンポン
木曾「結構あっさりしてんな・・・」
提督「まあ恥ずかしがらずにおいで?」
木曾「別に恥ずかしくなんかねぇよ!///」
木曾「(か、顔が近い!///)」
提督「そうか?それにしては顔が赤いが・・・」
木曾「(近い近い近い!///)」
木曾「だ、大丈夫だから!な、なにすりゃいいんだよこれ!///」
提督「(木曾だいぶテンパってんな・・・)」
提督「お前がしたい事、していいんだぞ?」ササヤキー
木曾「お、おう・・・///」グイッ
提督「(木曾に引き寄せられた!?)」
木曾「じゃ、じゃあキスしてもいいのか・・・?///」
提督「く、口はだめだ!」
木曾「じゃあ、こっちだ!///」チュッ
提督「首か・・・」
木曾「(あああ!何やってんだ俺!///)」
時計「いいですねぇ」
木曾「じ、時間だ!時間だぞ!///」
提督「お、おう、そんな焦らなくても・・・」
添い寝 10分
首にキス
10,000
木曾「じゃ、これ」
提督「はい毎度~」
木曾「お、おう・・・///」スタスタ
提督「木曾は初心だなぁ・・・」
本日終了で明日また書きたいと思います。
最後に一つ書いてきます。
北上「やっほ~提督~」
大井「北上さん!やめときましょう!」
提督「え、二人?なにしてんの?」
北上「二人で添い寝ってできる~?」
提督「まあいいけど、二人分料金はもらうぞ?」
北上「じゃあそれでいいよ。いこ~大井っち~」
大井「北上さ~ん・・・提督は来なくていいですから!」
北上「二人とも早く~!」
提督「ほら、行くぞ大井」グイッ
大井「ちょっと!引っ張らないで!///」
北上「じゃあ提督真ん中ね~」
大井「えぇ!?北上さんの隣じゃないの?」
北上「提督と添い寝する店だからね~」
大井「なんでこんなことに・・・」
北上「そういいながらちゃんと提督の隣に寝る大井っちは素直でかわいいねぇ~」
提督「まったくだな。」
大井「二人してからかわないでください!///」
提督「だってよ北上~」
北上「怖いね~思わず提督に抱き着いちゃうよ~」ギュッ
提督「まったくだな~」ギュッ
大井「あああ!北上さんに引っ付かないで!」グイッ
提督「うおう!」
大井「北上さんだけはだめです!///」
北上「(そうはいうけど顔真っ赤にして提督に抱き着いてるようにしか見えないね~)」
提督「(大井っちの大きいあれが密着して・・・)」
大井「(思わず提督に抱き着いてしまった・・・///)」
時計「姉妹の愛を感じたぞ」
北上「あ、時間だね~」
提督「おう、そうだな。」
大井「お、終わったの・・・?」
北上「大井っちが物足りなさそうな顔してるよ~?ねぇ提督~」
大井「してません!///」
提督「はいはい、こちら料金で~す」
添い寝 10分
抱き着き×2
20,000
北上「じゃあここはあたしが払うから~」
大井「え、だめです!私も払いますから!」
提督「お前らほんと仲いいな。」
北上「まあ姉妹だしね~」
大井「じゃあ北上さん!間宮に行きましょう!ほら!」
北上「(たまには大井っちにも素直になってもらわないとね~)」
大井「(提督に抱き着いちゃった・・・もう・・・///)」
提督「仲良きことは美しきことかな・・・」
明日の昼ごろからまた書きたいと思います。
一応酉でもつけときます。
駆逐艦ばっかでほんとロリコン多いな!このロリコン共め!
どうでもいい話をすると大北って提督を間に挟みたくなりますよね。
ニコニコで叡王戦があるのでそっちに行ってきます・・・
【安価】提督「添い寝屋、はじめました」
【安価】提督「添い寝屋、はじめました」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1467328083/)
阿武隈・山城・浜風・電・翔鶴
榛名・58・朝雲・天津風・加賀
曙・夕雲・霰・瑞鶴・秋津洲
鈴谷・長門
【安価】提督「添い寝屋、営業中です」
若葉・風雲・武蔵・叢雲・霞
陽炎・磯風・木曾・大北
再開します
安価↓3
飛龍「ほぅほぅ、添い寝屋ねぇ・・・」
提督「よう飛龍、お前も寝に来たのか?」
飛龍「まあ、そんなところです!」
飛龍「(どれどれ・・・こ、これは!?)」
飛龍「提督・・・この多聞丸コースってのお願いします!」
提督「うむ、では寝室に向かうぞ。」キュッ
飛龍「(あ、提督と手繋いじゃった・・・///)」
提督「本日もご苦労だった。艦載機の調子はどうだ?」
飛龍「はい!問題ありません!」
提督「うむ、では下がって良い。しっかり休め。」
飛龍「あの、多聞丸・・・」
提督「どうした?」
飛龍「今日は一緒に寝たいかなって・・・だめかな?///」
提督「・・・うむ、よかろう。ではこちらに来い。」
飛龍「えへへ・・・多聞丸~///」
提督「飛龍よ、愛しているぞ。」ナデナデ
飛龍「(あ、提督に撫でられて・・・///)」
提督「我が艦隊に欠かせぬ存在だ。その体、しっかり労わってくれ。」ギュッ
飛龍「多聞丸・・・///」チュッ
提督「夜伽はならぬぞ。しっかり休め。」ギュッ
飛龍「・・・はい///」
飛龍「(この多聞丸提督も・・・素敵かな///)」
時計「正直すまんかった」
飛龍「あ、時間かぁ・・・」
提督「そうみたいだな。はい料金」
海軍名将シリーズ 多聞丸コース
25,000
飛龍「支払いの時間が虚しさを募らせるね~」
提督「まあそういうな。俺も悲しくなるからな。」
飛龍「たまにはクールな提督も、見せてほしいな!///」
提督「飛龍は恋に恋してる女の子だなぁ・・・」
安価↓3
蒼龍「提督!飛龍がお薦めだっていうから来たよ♪」
提督「早速しゃべったのか飛龍・・・はいオプション一覧表」
蒼龍「ふむふむ・・・なるほど・・・」
蒼龍「(コースから様々なオプションまで・・・よりどりみどり・・・)」
蒼龍「じゃあ、とりあえず一緒に添い寝してもらおっかな!///」
提督「そっか、じゃあベッドに行くぞ。」
蒼龍「あ、まって!お姫様抱っこ!」
提督「お、そうか。じゃあ持ち上げるぞ」グイッ
蒼龍「きゃっ!///」ギュッ
蒼龍「(思わず抱き着いちゃった・・・一度されてみたかったんだよね~///)」
提督「(蒼龍の九九艦爆がすごいことに・・・)」
提督「よし、降ろすぞ。」
蒼龍「提督も早く!///」グイッ
提督「(すごく・・・九九艦爆です・・・)」
蒼龍「提督ってやっぱ男だから結構体重あるんだね・・・///」
提督「一応あんまり重くならないように手で支えてるつもりだが・・・」
蒼龍「それでも飛龍よりは重いよ~///」
提督「なぜ飛龍とこんな体勢になったのかは謎だな」
蒼龍「いいのいいの!・・・それより、どうかな?私の体・・・///」
提督「すごく女性的で・・・いいと思うぞ・・・」
蒼龍「そっか・・・うれしいなぁ・・・///」
蒼龍「(私ったら何てこと聞いてるのよ!やだやだやだぁ!はしたない女だって思われちゃう!///)」
時計「まったく・・・世話が焼けるぜ」
提督「時間だな・・・」
蒼龍「もうちょっと時間が長かったらなぁ~・・・」
提督「まあそういう時間設定じゃないと俺の精神が持たないからな」
添い寝 10分
お姫様だっこ
抱き着き
15,000
蒼龍「はい、丁度だよ。」
提督「毎度あり~」
蒼龍「今度私たちの部屋で飛龍も一緒に添い寝しよ・・・?///」ダッ
提督「二人で添い寝かぁ・・・」
安価↓3
由良「提督さん、ここに来たら提督さんと添い寝が出来るって・・・」
提督「おう、その通りだぞ。はいオプション一覧表」
由良「(うわぁ・・・いろんなコースが・・・こ、これにしようかな?///)」
由良「じゃあこのコースでお願いします、ね?///」
提督「おおぅ・・・じゃあ道具準備するからちょっと待ってろ。」
由良「(選んじゃった・・・///どうしよう・・・///)」
提督「道具は準備できたぞ、自由にしてくれ。」
由良「はい・・・じゃあ手錠、つけますね?・・・ね?///」ガチャ
提督「んっ・・・」
由良「それと目隠しと・・・ギャグボール・・・///」
提督「(完全に何もできない)」
由良「最近、提督さんとお話しできなくて、由良、とっても寂しかったんですよ?」サワサワ
提督「んっ・・・ふははい・・・」
由良「でもこうやって提督さんを拘束したらいつでも一緒にいられますね・・・ね?」ギュッ
提督「ふは・・・はへふんは・・・」
由良「うふふ・・・提督さんかわいい・・・///」チュッ
提督「(首筋吸われてるな・・・)」
由良「由良のいいところ・・・もっともっと提督さんに知ってもらいたいな・・・///」
時計「これは・・・セーフ!」
由良「あ、もう時間ですか・・・」
提督「はふひへふへ~」
由良「あ、ごめんなさい・・・すぐ外しますね。」ガチャガチャ
提督「まさか由良がこのコースを選ぶとは・・・はい料金」
ヤンデレでGO!提督に愛を囁こうコース
40,000
由良「お小遣いが減っちゃうなぁ・・・」
提督「ご利用はほどほどにな?」
由良「また寂しい思いをしたら・・・店とは関係なくしちゃいますよ?///」ダッ
提督「・・・由良はかわいいなぁ!」
安価↓4
羽黒「し、司令官さん?ここで・・・添い寝を・・・あの・・・」
提督「おう、羽黒か。添い寝ならやってるぞ。ほら。」
羽黒「(オプションに・・・コース?たくさんあって・・・)」
提督「決まったか?」
羽黒「は、はいぃ!じゃ、じゃあこれで!///」
提督「おおう、大胆な・・・じゃあいくぞ?」ギュッ
羽黒「(はぐぅぅぅぅ!?///だっこされちゃった・・・///)」
提督「羽黒はかわいいなぁ~もうお休みの時間だぞ?」
羽黒「ぱ、パパと一緒に寝たい・・・だめ?///」
提督「羽黒は甘えん坊さんだなぁ!今日は一緒に寝るか?」
羽黒「う、うん!///」
提督「(普段の羽黒からは想像できないいい笑顔だ・・・)」
羽黒「えへへ・・・パパ大好き!///」
提督「パパも羽黒大好きだぞ~」ギュッ
羽黒「(司令官さんに抱きしめられてるぅ~///)」
提督「羽黒は将来だれと結婚するんだ?」
羽黒「パパと結婚する!パパがいい!///」
提督「そうだな!将来はパパと結婚しような~!」チュッ
羽黒「えへへ・・・///」
羽黒「(司令官さんにほっぺにキスを・・・これは支えきれませぇ~ん///)」
時計「おかしい・・・健全なはずなのに・・・」
羽黒「あ、もう時間が・・・」
提督「そうみたいだな・・・これ料金な~」
娘になりきってパパ提督に甘えよう!コース
25,000
羽黒「はい、司令官さん!」
提督「はい、確かに~」
羽黒「け、ケッコン、お待ちしてますから!///」
提督「ふぅ・・・将来は羽黒みたいな娘がほしいなぁ・・・」
安価↓2
愛宕「ぱんぱかぱ~ん♪提督、添い寝しに来ました~♪」
提督「おう、とりあえずこれオプションな。」
愛宕「あら、色々あるんですねぇ。じゃあとりあえず普通に添い寝しましょうか♪」
提督「お、そうか。じゃあおいで。」ポンポン
愛宕「ヨーソロー!愛宕抜錨しま~す♪」ポヨン
提督「(愛宕の自前タンクが大変なことに・・・)」
愛宕「どうかしら提督、どきどきしますか?」ギュッ
提督「まあ、ドキドキしないと言うと嘘になるな。」
愛宕「うふふ~♪私も、どきどきしてますよ~?」
提督「そ、そうか・・・あまりそうは見えないが・・・」
愛宕「じゃあ、心臓の音聞いてみてください~///」ギュム
提督「(こ、これはまずい・・・重量感がすごすぎる・・・)」
愛宕「どうです?聞こえますか~?///」
提督「自分の心臓の音が激しすぎて正直聞こえない・・・」
愛宕「あらあら♪提督とこうしてご一緒できて、愛宕幸せです///」
提督「うむ、こうしてのんびりできるのも悪くないな。」
愛宕「(こうやってのんびり添い寝した方が提督のハートを射止められるはずよ・・・///)」
時計「添い寝してるだけだから健全!」
愛宕「あら~もう時間~?」
提督「ん、おうそうみたいだな。」
添い寝 10分
抱きしめ
10,000
愛宕「はい、丁度~♪」
提督「毎度あり~♪」
愛宕「また愛宕の胸が恋しくなったら来てくださいね?///」スタスタ
提督「超重巡級・・・ハラショー」
安価↓3
ビスマルク「提督?添い寝をしているようね。私もしてあげてもいいのよ?」
提督「いや、お店でお金取ってるから・・・一応料金表な。」
ビスマルク「(色々あるわね・・・じゃ、じゃあこれにしようかしら・・・///)」
ビスマルク「じゃ、じゃあこのコースでお願いするわ!///」
提督「なるほど・・・ほら、いくぞ」グイッ
ビスマルク「ちょっと!強引すぎるわよ!?」
提督「でも、嫌じゃないだろ?」
ビスマルク「ま、まあいいけれど・・・///」
提督「まったく、いいから来いよ。」
ビスマルク「う、うん・・・///」
提督「そうそう、女は素直な方がいいぞ?」グイッ
ビスマルク「(あ、顎を持ち上げられて・・・///)」
提督「綺麗な顔だな・・・汚したくなるぜ」
ビスマルク「な、何をするつもりなのよ・・・」
提督「何されたいんだ?言ってみろ」
ビスマルク「な、何も・・・///」
提督「素直になれって言っただろ?」ドンッ
ビスマルク「(こ、これがジャパニーズ”床ドン”・・・///)」
ビスマルク「キ、キス・・・///」
提督「ん?聞こえないな?」
ビスマルク「キス・・・キスして!///」
提督「やっと素直になったな」チュッ
ビスマルク「(頬に・・・で、でもまだやれるわ・・・これからよ・・・///」
時計「ビス子かわいい」
提督「ん、時間か」
ビスマルク「そ、そうみたいね///」
提督「ほい、じゃあ料金」
少女漫画の世界から出てきた!?S提督にメロメロ!コース
35,000
ビスマルク「はい、じゃあこれね。」
提督「はい、毎度~」
ビスマルク「た、たまには私に対しても強気に出ていいのよ!///」ダッ
提督「ああ見えて意外と押しに弱いのかな・・・」
安価↓3
19「てーとく~?何してるの~?」
提督「おうイク、添い寝屋さんだぞ~はい料金表」
19「添い寝?てーとくが添い寝してくれるの!?イク寝るの~!」ピョンピョン
提督「(バルンバルンしてる・・・)」
19「ほらはやくいくのね~!早く早く~!」グイグイ
提督「お、おう・・・」
19「布団に潜るの~!」
提督「じゃあ、俺も隣に失礼するぞ」
19「じゃあ提督の上に乗っかるの~提督におしおきなのね~!」グイグイ
提督「(おおう、イクが俺の上に乗っかって・・・)」
19「えいえい!どう~?苦しい~?」ピョンピョン
提督「(プルンプルンしてる・・・)」
19「あ、提督がやらしい目で見てるの~///」
提督「み、見てないぞ!決して!」
19「イクにはわかるの~これは野獣の目なのね~///」
提督「ち、違うからな!」
19「ちょっと疲れたからおやすみするの~///」ギュッ
提督「(上に乗ったまま抱きしめられて・・・)」
19「いひひっ!提督、いい匂いがするの~///」
19「(ちょ~っと、提督に夢中なのね~///)」
時計「無自覚って罪なのね」
19「あ、もう時間なのね?」
提督「おおう、そうみたいだな。」
添い寝10分
馬乗り
抱きしめ
15,000
19「はい、じゃあ丁度なのね!」
提督「毎度!」
19「また今度お仕置きしてあげるの~///」ダッ
提督「お仕置きがお仕置きにならない」
安価↓3
一人だけです
五十鈴「提督?何遊んでいるのかしら?」
提督「遊んでるわけじゃないんだけどな、添い寝屋さんだぞ。」
五十鈴「添い寝・・・?ま、まあいいわ。それじゃ!///」
提督「え、寝ていかないの?」
五十鈴「え、ええぇ?///」
提督「いや、嫌ならいいんだが・・・」
五十鈴「べ、別に嫌じゃないわ!もう、ほんとバカね・・・わかったわ、入るわよ!」
提督「よし、じゃあ寝るか!」
五十鈴「(なんでこんなに積極的なのよ・・・ホント!///)」
提督「ほらおいで、五十鈴」ポンポン
五十鈴「う、うん///」
提督「添い寝だけじゃなくて色々オプションがあるから好きにしてくれ。」
五十鈴「(あ、なるほど・・・)」
五十鈴「じゃあ、抱きしめて?///」
提督「お安い御用だ」ギュッ
五十鈴「もっと強く・・・///」
提督「ん・・・」ギューッ
五十鈴「・・・落ち着くわね///」
提督「ん、そうか」
五十鈴「(実際はどきどきしてまったく落ち着かないけど・・・)」
五十鈴「ねえ、五十鈴のことどう思う?」
提督「うん、頼りにしてるよ。」
五十鈴「そ、そう、それならいいわ///」
五十鈴「(この一言でもっと働ける・・・///)」
時計「平和平和平和」
五十鈴「あ、もう時間なの?」
提督「みたいだな。」
添い寝 10分
抱きしめ
10,000
五十鈴「はい、じゃあこれ」
提督「無理に誘って悪かったな」
五十鈴「退屈しないようにまた来てあげるわ!///」ダッ
提督「うん、五十鈴のπスラは素晴らしいですな。」
あと3人くらい
安価↓2
初雪「何してる、の?」
提督「おう初雪。添い寝屋さんやってるぞ。」
初雪「添い寝?よくわからない・・・」
初雪「(オプションが沢山・・・)」
提督「どうする?寝ていくか?」
初雪「うん、そうする。」
提督「そっか、じゃあおいで。」ポンポン
初雪「じゃあ、し、失礼します・・・///」
提督「それで、どうするんだ?」
初雪「ん、と、じゃあこれ・・・」
提督「ん?ゲーム機か・・・一緒にするのか?」
初雪「うん、対戦しよ・・・だめ?」
提督「まあ俺は構わないが・・・」
初雪「じゃあ、ポケ○ンで・・・」
提督「色々育てすぎだろ・・・自由に選んでいいのか?」
初雪「う、うん・・・誰とでも対戦できるように、育てた・・・」
提督「そ、そうか・・・じゃあ今日は対戦だな!」
初雪「(し、司令官としたくて育ててたなんて言えない・・・///)」
時計「任天堂VSDMM」
提督「ああ!全然勝てない!」
初雪「ふふ・・・いつでも対戦受付中・・・」
添い寝 10分
5,000
初雪「はい、じゃあこれ・・・」
提督「毎度あり~」
初雪「今度は部屋でのんびりしよう・・・///」ステステ
提督「初雪に、もっと友達を・・・!」
安価↓3
あと二人
古鷹「て、提督!古鷹、来てしまいました・・・///」
提督「おう、添い寝か?はい料金表。」
古鷹「(すごい・・・こんなにたくさん・・・どうしよう・・・///)」
古鷹「わ、わからないのでとりあえず添い寝を・・・///」
提督「おう、じゃあベッドに行くか。」
古鷹「て、提督とベッドに・・・は、はい!重巡古鷹、出撃します!///」
提督「そんなに固くならずに気楽にな?」
古鷹「む、無理ですよ~///」
提督「じゃ、どんなことがしたい?古鷹の好きにしていいぞ?」
古鷹「(オプションが沢山・・・じゃあ!)」
古鷹「あの、膝枕、してもいいですか・・・?」
提督「ん、俺が乗る側か?乗りたいのか?」
古鷹「私がします!提督の頭、古鷹のお膝にのせてください!///」
提督「そうか、じゃあ失礼して・・・」
古鷹「あ、できたらこっち向いてください///」
提督「お、おう・・・」
古鷹「提督、いつも艦隊の指示お疲れさまです!」ナデナデ
提督「うん、古鷹もお疲れさま。」
古鷹「いつもはみんなに頼られてばっかりで大変かもしれませんが、たまにはこうして甘えてくださいね///」
提督「古鷹はいい子だな・・・」
古鷹「(重巡、じゃなくて、古鷹のいいところ、お見せできたかな・・・?///)」
時計「古鷹は天使」
提督「ん、もう時間か。」
古鷹「残念ですね・・・」
添い寝 10分
膝枕
ナデナデ
10,000
古鷹「はい、丁度です!」
提督「毎度あり。」
古鷹「いつでも古鷹に甘えて大丈夫ですからね!///」
提督「天使だなぁ・・・」
安価↓3
ラストにします
龍田「あら~こんなところでおサボりですか~?」
提督「サボりと言われても仕方ないかもしれないが、添い寝屋さんだぞ。」
龍田「そんなこと言って・・・真面目に仕事してくださいね~?」
龍田「(あらあら、色々なオプションまでつけて本格的ね~///)」
龍田「それじゃあちゃんとお仕事してるか私が確かめてあげますね~?」
提督「そんなこと言って、俺と一緒に添い寝したかったんでしょ~?素直じゃないんだから~!」
龍田「手だけじゃなくて首も落としてあげましょうか~?」
提督「・・・すいません」
龍田「じゃあそこに寝てくださいね~?」
提督「あれ?龍田は?」
龍田「いいから早く~♪」
提督「(結構楽しんでそうだな)」ゴロン
龍田「まったく、本当におバカさんなんだから~」フミフミ
提督「(顔踏まれてる、生足で。)」
龍田「んふふ~?天龍ちゃんより上手でしょ~?」フミフミ
提督「(天龍は俺を足蹴にしないけど)」
龍田「それで、どこを踏んでほしいですか~?」
提督「い、いや、別に・・・」
龍田「欲しがりさんはここを踏んでほしいのかしら~?///」グリグリ
提督「(局部踏まれてるんですけど!色々まずいんですけど!)」
龍田「(提督の焦った顔・・・昂るわぁ~///)」
大淀「ストップ!これ以上は禁止です!」
龍田「あら~残念♪」
提督「・・・ほっ」
龍田「でも、本当に残念だったのは誰かしらね~?」
提督「な、なんでもないぞ!ほら早く料金!」
添い寝 10分
足踏み
違反
50,000
龍田「あらすごい値段ですね~」
提督「そういって簡単に財布から出てくるお前らがうらやましいよ・・・色々すまんな」
龍田「じゃあ今度間宮で天龍ちゃんと一緒に奢ってくれたら許してあげますね~」スタスタ
提督「うん、天龍型の本当に怖い方はかわいい!」
提督「よし、今日もたくさん稼いだな!」
大淀「提督お疲れ様です!」
明石「いや、順調に捌けてますね!」
提督「これでたくさん資源が・・・建造もイベントもし放題だ!」
大淀「それがまだまだ・・・もっと提督には寝てもらいますよ?」
明石「ちょっとこないだ新兵器作ろうとしたら・・・ゲホンゲホン!提督には頑張ってもらわないとうちの鎮守府はカツカツですから!」
提督「ほんと勘弁してくれ!」
以上です。
そろそろシチュエーションが尽きてきた・・・
html依頼出してきます。
このSSまとめへのコメント
非常に良い