コンドロイチン(14)
コンドロイチン、コンドロイチン…
コンドロイチン、コンドロイチン…
コンドロイチンコンドロイチンコンドロイチンコンドロイチンコンドロイチンコンドロイチン…
コンドロイチンコンドロイチンコンドロイチンコンドロイチンコンドロイチンコンドロイチンコンドロイチンコンドロイチンコンドロイチンコンドロイチンコンドロイチンコンドロイチンコンドロイチンコンドロイチンコンドロイチンコンドロイチンコンドロイチンコンドロイチン…
チンコロイド！！
！！！！超絶勃起チンコロイド！！！！
超絶勃起チンコロイド
それは人類絶滅を目論む異界からの侵略者「タタナイツァー」の魔の手から、男性（せかい）を守るため創り出された「強制勃起兵器型アンドロイド」なのであーる！！！
次回、最終話
「遥か彼方、白き稜線」
乞う、ご失望！！
つづかない
～とある路地裏～
ｼｭｯ ｼｭｯ
童貞「うっ…ふぅ…」
チンコロイド［どうですか?気持ち良いですかぁ?］ｼｭｯ ｼｭｯ
童貞「うあ…（くっ…政府が最近世に送り出した強制勃起兵器型アンドロイド…こんな生気が無ければ声も無機質な只のプログラムで動いてる傀儡のクセに、なかなか……）」ﾋﾞｸｯ
チンコロイド［おや?今おちんちんがピクンッってなりましたね、もう射精しそうなんですかぁ?］ｼｭｯ ｼｭｯ
童貞「くぅ…ぅんっ…」
チンコロイド［じゃあそろそろラストスパートかけましょうか］ﾊﾟｸｯ
童貞「??!!!…あっつ……」ﾋﾞｸﾝｯ
チンコロイド［ぁんっ…んむ………んぐっ……］ｼﾞｭﾎﾟｯ ｼﾞｭﾙｯ ｸﾞﾎﾟｯ
童貞「うあぁ…喉ぉ………深っ…………」
チンコロイド［んっ……おごっ………んぶっ……………］ｼﾞｭﾎﾟｯ ｼﾞｭﾎﾟｯ
童貞「ぐっ……も、もう………出るっ…………（たかがロボのクセに…!!）」ﾋﾞｸｯ ｷﾞｭﾙｯ!
童貞「たかが…」ﾄﾞﾋﾟｭｯ
童貞「たかがアンドロイドのクセにぃぃぃ!!!!!!!!!!!」ﾄﾞﾋﾞｭｰｯ! ﾋﾞｭﾙﾙｯ!
チンコロイド［んふっ……んん………］ﾋﾞｭｰｯ ﾌﾞﾋﾞｭｰｯ
チンコロイド［ぷはぁ…んっ………んぁ…いっはい出まひたへ…］ﾄﾞﾛｫｯ
童貞「はぁ…はぁ……」ﾋﾞｸｯ ﾋﾞｸﾝｯ
チンコロイド［んっ……んくっ………はぁ…………］ｺｸｯ ｺﾞｸﾝｯ
童貞「（たかが……………）」
チンコロイド［御馳走様でした……定期的に射精しないと勃起不全に繋がりますからね…………自慰行為でも良いのでたまには溜まった精子さんをお外に出してあげて下さいね?では他の方の生殖機能を失わせない為にゆっくりしていられないので私はこれで…。］
童貞「（ガイノイドじゃない只のアンドロイドのクセにぃ………っ!!!!!）」ｶﾞｸｯ
後は頼んだ
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