観月はじめ「赤澤部長が童貞?」 (17)
■テニヌSS
■キャラ崩壊
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観月「それでなんで僕にそんなことを言いに来たんです」
木更津「僕が柳沢と「童貞が許されるのは小学生までだよね~!」ごっこをしていたら赤澤が落ち込んじゃったんだ」
柳沢「だから観月に赤澤を励ましてもらおうと思ってここにきただーね!」
木更津「あぁ、僕たちが何を言ってもきっと今の赤澤には通用しない…」
柳沢「童貞のショックは大きすぎただ―ね……」
観月「つまり僕は貴方達の尻拭いをさせられるわけですか」ハァ
柳沢「観月にしか頼めない願い事だ―ね!だからお願いしたいだ―ね…!」ドゲザッッ
木更津「僕からもこの通り…!」ペコ
観月「全く仕方ありませんね!今日だけですよ!」
観月「というわけで、僕がなんとかして差し上げましょう!」
赤澤「なんとかって、俺なんてもう一生童貞だ…小学生以下ちんぽをぶら下げて生きていくしかねぇんだよ……」
観月「んふ、そう言うと思って僕がとっておきの秘策を考えてきたんですよ」ドヤッ
赤澤「とっておきの秘策……?」
観月「僕はマネージャーです、部長を支えるのも仕事のひとつ。貴方の粗末な童貞くらい、僕が卒業させてあげましょう。」
赤澤「観月が?」
観月「何です素っ頓狂な声をあげて、女性経験もない貴方がむやみに女性を抱くなんて考えられませんよ」
赤澤「本当に良いのか…?」
観月「えぇ、もちろんですとも」
赤澤「(これで俺も笑われなくて済むんだな……)」ドキドキ
観月「ふん、僕のセックスのためのデータに狂いはありませんから、安心してかかってきなさい。」
赤澤「じゃあ遠慮なく」チュッ
観月「ん……貴方でも、前戯くらいの知識はあるようですね…」
赤澤「ん、んん…」チュル、チュッ
観月「んっ、ふ……」
赤澤「(くっ、やっぱりじれったいもんだぜ…)」カチャカチャ
赤澤「(出でよ…俺の吉朗…)」ヴォルン!!!
観月「25cm」
赤澤「はは、ちょっとばかしでかいんだがな……」
観月「ふ、ふん、そんなモノくらい想定内ですよ!」
観月「(ふざけたちんぽですね……25だなんて僕の足のサイズほどじゃないですか……)」ガクブル
赤澤「流石は観月だぜ…!よし、もう安心だ。ヤれる…!」
観月「(殺られる……!!さようなら僕のvirgin……)」
観月「…」ズルッ
赤澤「まずは、慣らすんだな…??」クチュクチュ
観月「(深呼吸深呼吸、大丈夫 僕のアナルは 無限大………)」スーハー
赤澤「よし!」ヴァンッッ
観月「!?よし!じゃないですよ!まだ早いでしょう明らかに!」
赤澤「そ、そうか…」クチュクチュ
観月「くっ…」ビクビク
赤澤「なぁまだ駄目か?」クチュクチュ
観月「(もう意を決するしかない…!!人間の可能性は無限…僕が僕を信じずにどうすると言うのです!!)」コクッ
赤澤「よし…」ズドム!!!!!
観月「あ゛ぁぁぁ!!??」ブチィッ
赤澤「動くぞ…」ズドッズドッ!
観月「あぁぁぁっ!!?いだぁぁっ!いたい、いたい!!」ジタバタ
観月「(お腹が変な風に動いてて…内臓ごと潰れそう…こんなに苦しいなんて…っ!)」グスグス
赤澤「…くっ、うっ!(感じてるのか……?)」ズン!!ズロロロ!!!
観月「あ゛っ、あぅぅ!!!」
赤澤「今までにねぇ勃起だ…」
吉朗ちんぽくん「ビンビン!」
観月「ひっ!?35センチィっ…!」ガクガク
Rの存在を知らなかった(ごめんなさい)
赤澤「くっ、もう出そうだ…!」
観月「かっ、かまいませんよっ…!はっ!はやく、早く出しなさい…っ!」ズキズキ
赤澤「ぬあああああ!!」ドブブブッ!
観月「500ミリリットルゥ゛ゥゥッ!!!♡♡♡」ビクビク
赤澤「うっ…久々にこんなに射精したぜ…」グッタリ
観月「」グタッ
パンパン!!
赤澤「!?」
木更津「おめでとう!!」クラッカーパーン!
柳沢「おめでとうだーね赤澤!!」パチパチ
赤澤「お、お前らどうしてここに…!?」
木更津「実は僕たちが頼んでたんだよね。」
柳沢「いやーまさか赤澤のちんぽがそんなに大きいとは思ってなかっただ―ね。観月も気絶するわけだ」
木更津「クスクス、まぁめでたしめでたしだよ」
赤澤「あぁ、観月が居てくれたおかげだぜ…」
その後目が覚めた観月だったが、500ミリペットボトルを見るたび尻が痛む身体になってしまう。
もう絶対軽々しく尻を貸してたまるものかといろ●すのボトルを捻り潰しながら心に誓った。
この出来事が、今後のアナル拡張ライフに続くことを知らずに……………
おわり
無知識で申し訳ないことをしてしまったけど今後はちゃんとRに書くよ…ごめんね………!
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