響「なープロデューサー、こんなところに呼び出して何の用だ？」

響「用がないならもう帰っーーー」ﾁｭｯ

響「…え」

響「今、え、何を…キ、キス…」

響「自分、は、初めての…」ﾎﾟﾛ…

響「なん、何で突然、そんな」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…

響「う、ぅぁあああん！ うぅぅんむっ！」ﾋﾞｸｯ!

響「ちょ！ プロデュんぶ！ …んっ！ …ちゅぱ…ぷはっ！」

響「待って！ ねぇっン！ …ジュル…ちゅ…レロッ…んんっ！ っぷ！」

響「待った！ 謝る！ 自分が悪かったからちょっと待っん！ …じゅるるるるっ！ …んちゅ…んんー！」

響「はぁーっ、はぁ、はぁ、プロデューサー！ 説め…むぐっ！」

5分後

響「だめっ！ 口がもうベトベt…んちゅ…ん！ んんっ！ っっん！」

響「ぷはっ、はぁ…はぁ…もうダメだっ…んむ！ …あむ…んっじゅ…」

10分後

響「んん…あはぁ…ちゅるる…ん！」ｶﾞｸｯ

響「はぁぁ、ん！ …じゅるっ…んちゅ…んっ！ んー！ んんーーー！」ｶﾞｸｶﾞｸｯ!

30分後

響「あはぁ、はぁ、や…止めちゃヤぁ…」

響「もっと…はぁ…もっとチュウしてぇ…！ んむぅ！」

10年後

響「あ！ お兄ちゃんなんだから妹を泣かせちゃダメだぞ！」

響「あ、ねぇねぇパパ、お兄ちゃんとお姉ちゃんのお迎え行ってきて！ ついでにこれも買ってきて欲しいぞ」

響「後の3人はママとお風呂入っちゃおうな！」

響「あっコラ！ 走っちゃダメだぞー！」



P「響の口を黙らせようとしたらかえって賑やかになって幸せ」ﾆｺｯ

おわりです