男「その声はチャラ男…！なんで幼馴染の家に！？」

チャラ男《ウェーイ》ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

幼馴染《あっ…あぁっ！すごい…！きもちいいよぉ…！》

男「ま、まさか…！！」ｸﾞﾗｧ

幼馴染《……チャラ男くんのチンコ…っ！おっきくてかたくて…さいこうでしゅぅう…っ！
チャラ男ザーメンが五臓六腑に染み渡りましゅぅ！》ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

男「う、うああああああああああ！！」

男「はぁ…っ！はぁ…っ！そ、そんな…幼馴染が…」

男「う…うぷっ…う、嘘だ…！」

ﾋﾟﾘﾘﾘ…

男「また電話…？先生…？」

先生《あふぅ…んっ！いいわ！いい！》

男「もしもし…先生？誰かいるんですか？」

先生《んっ…んんっ…！や、やだやだ！そんなこと言いたくないってば！》

チャラ男《ウェーイ》

男「！？」

先生《わ、わかったわよ…！チャラ男くんのおちんぽは…っ！さいこうでしゅ！チャラ男くんザーメンが五臓六腑に染み渡りましゅぅ！》

男「う、うわああぁあああっ！」

男「はぁ…っ！はぁ…っ！はぁ…っ！あの清楚な先生まで…っ！うぷっ…！」

ﾋﾟﾘﾘﾘ

男「ま、また電話か…友？」

友《…》

男「友？こんな夜更けにどうしたの？」

友《…あっ…あぁあ！す、すげぇよぉ！》

男「と、友…もしもし…！誰かいるの？」

友《あ、あぁ…あんっ！あっあっあ！聞かないでくれぇ…！》ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

チャラ男《ウェーイ》

男「！？」

友《き、きもちいいです！チャラ男のチンコ…俺のアナルがんがん突いて…！あぁあああっ！》

チャラ男《ウェーイ》

友《わ、わかったよ！言うから…っ！だからもっとぉ…！
チャラ男のおちんぽはさいこうでしゅ！チャラ男ザーメンが五臓六腑に染み渡りましゅぅ！》

男「うわああああぁあああっ！」

男「はぁ…っ！はぁ…っ！はぁ…っ！チャラ男…友まで…う、うぷっ…！」

ﾋﾟﾘﾘﾘ

男「ま、またしても電話か…近所の従兄？」

従兄《あひぃ…！しゅごいいい！》

男「ひ、ひぃ…！」

チャラ男《ウェーイ》

従兄《チャラ男のチンコはさいこうでしゅ！チャラ男ザーメンが五臓六腑に染み渡りましゅぅ！》

男「うわああああああああああああああああ！？」

男「はぁ…っ！はぁ…っ！はぁ…っ！はぁ…っ！
幼馴染…先生…友…従兄…少しずつ近づいて…？
ま、まさか…いや、そんなまさか…！」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

ﾋﾟﾘﾘﾘ…

男「！？」ﾋﾞｸｯ

男「はぁっ！はぁっ！はぁっ！」

ﾋﾟﾘﾘﾘ！ﾋﾟﾘﾘﾘ！

ﾋﾟﾘﾘﾘ……

……

男「……け、携帯が鳴りやんだ…」

携帯《――ウェーイ》

男「っ！？」ｶﾞﾀﾝ！

男「う、うう！う、ああ…」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

父《あぁあああっ！しゅごい！》

母《あぁあああっ！しゅごい！》

男「一階の父さん！母さん！」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

父&母《チャラ男のチンコはさいこうでしゅ！チャラ男ザーメンが五臓六腑に染み渡りましゅぅ！》

男「う、うわぁあああああああぁあああっ！」

男「はぁ…っ！はぁっ！やだ、イヤだ…イヤだイヤだイヤだイヤだイヤだ！！」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

隣の部屋「あぁあああっ！しゅごい！」

男「い、妹！？」

隣の部屋「チャラ男のおちんぽはしゅごいでしゅ！チャラ男ザーメンが五臓六腑に染み渡りましゅぅ！」

男「ひ、ひぃいいいい！？」ｶﾞﾀｶﾞﾀ…

ドアの向こう「ウェーイ」

男「ひ、ひぃいいいい！？」

ｶﾞﾝ！ｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝ！

男「はぁ…っ！はぁっ！はぁっ！はぁっ！はぁっ！はぁっ！」

男「と、とりあえず壁を背にすれば…！！」

ドアの向こう「……」

男「ほ…お、お、おさまった…？」

壁の向こう「――ウェーイ」

ズボッ！！！！！！

男「～～～～～～～ッッッ！？」

男「あっ…あぁあああっ」

その電話をとった瞬間から…

俺の命運は決まっていたのかもしれない

男「チャラ男ザーメンが五臓六腑に染み渡りましゅぅ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

次は…貴方のところへも――。

　
　

ﾋﾟﾘﾘﾘ――
　
チャラ男《ウェーイ》
　
　

　
　

ﾋﾟﾘﾘﾘ――
　
チャラ男《ウェーイ》
　
　

―FIN―

オットセイとか全く知らないのだけど…

SS速報は読んだりするけどここで人のSSあんま読まんし 相棒SSの人はファンだから読むけど

オットセイで検索して読んでみるわ パクりってぐらい似てたらすまんね

出てこないわ