チョンは泣きながら言ったがジャップは便器を舐め続けた
そう、俺は道に落ちている便器に目がないのだ…
女子トイレの便器好きは普通にいるだろう。女性がいつも使っている便器、それに興奮するのだろう。
だが、道に落ちている便器は勝手が違う。男性用か女性用か区別がつかない。(熟練者は匂いと味でわかるらしいが…)
だからどちらなのか、それは五分五分なわけだ。それに俺らは惹かれてしまう。舐めたいと思ってしまう。これで社会的地位を失ったとしても後悔はない!
チョンが泣き叫び、世界中は汚物を見るように見てくる。そんな中、
アメ公「えっ、ジ、ジャップ…くん……?」
ジャップ「…」ペロペロペロペロ
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