Fate/Grand Orderの二次エロSSです
このSSにはふたなり要素・キャラ崩壊などが含まれます
基本的にマシュがタチでぐだ男がネコです
序盤は男のぐだ男とふたなりマシュの絡み、後半からはふたなりのぐだ男とふたなりマシュの絡みとなっています
上記の事柄がお気に召さない方はブラウザバックをおすすめします
次レスから投下開始します
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1463835795
ぐだ男「サーヴァントとエロいことをすると魔力を供給できるというのは周知の事実であると思う」
ぐだ男「でも、それはあくまで未熟なマスターが緊急時に必要に迫られてのみすることで、普通は自分の使い魔とヤったりなんてしない」
ぐだ男「とはいえ、いい年をした男女が一つ屋根の下で生活していれば、当然そういう衝動に駆られることも少なからずあるわけで」
ぐだ男「ましてや、英雄色を好むというように、血気盛んな人間はソッチの方もお盛んなのは、古今東西変わらないのだろう」
ぐだ男「もちろん、節度や周囲への配慮というものをわきまえた大人の集まりであることも変わりなく、そこかしこで犬みたいにヤりまくってるとか、そういうこともない」
ぐだ男「『そういうことのための場所』とされている部屋や浴場があり、ヤりたいときはそういうところに行って相手を探すのが暗黙の了解としてまかり通っている」
ぐだ男「俺? マシュのために綺麗なカラダを守り続けてますよ、当然」
ぐだ男「いや、すまん嘘だ。ていうか、俺が綺麗じゃなくなったのはマシュのせい」
ぐだ男「冬木の聖杯を回収してから一ヶ月くらいだったかな。カルデア内で停電が起きたんだ」
ぐだ男「設備関係はもちろん、鯖の魔力源でもあるから、ここのトラブルは割りと本気で致命的」
ぐだ男「おまけにマスターになって日が浅い頃だったから、マシュの分の供給もままならなかった」
ぐだ男「停電自体は2日くらいで復旧できるってことだったけど、その2日を持ち堪えるのも多分無理だった」
ぐだ男「カルデアの壊滅とか、所長が死んだこととか、自分が倒れたら人類はおしまいだってこととか、そんな諸々の不安で死にそうだった時期にこれ」
ぐだ男「マジで頭おかしくなって、好き勝手やってから死んでやろうって思ってマシュをサウナに誘ったわけよ」
ぐだ男「いくらデミサーヴァントとはいえ、令呪で縛れば何とでもなるって魂胆でさ」
ぐだ男「結果オーライだったとはいえ、人間として最低の部類の発想だわな」
ぐだ男「誘い方も至って単純。『マシュ。一緒にサウナ入らないか?』『サ、サウナですか? ……は、はい。先輩のお誘いなら、喜んで』いい子だよね本当」
ぐだ男「あくまでKENZENなサウナ体験なわけだから、マシュは例のエロインナー。俺はカルデア支給のスパッツ」
ぐだ男「結構広いんだなーとか、私も初めて来ました、なんて他愛もない会話をしながら、ガチガチに勃起してるのを隠すのに一苦労だった」
ぐだ男「頃合いを見て、マシュのそばにすすって寄ってって、あくまで真摯に頼んだよ」
ぐだ男「頼む、マシュ。一発でいいからヤらせてくれ」
ぐだ男「目をまんまるくして驚いてんの」
マシュ「先輩、急にどうしたんですか?」
ぐだ男「俺も手荒な真似はしたくない。そこに横になって、じっとしててくれればそれでいい」
ぐだ男「それでもまだ、マシュはぽかんとしたままだった」
ぐだ男「今思えば、いくらウブでもこの反応はおかしいわな」
ぐだ男「こうなったら仕方がない。無理やり押し倒して、胸の一つでも揉んでやれば分かるだろう」
ぐだ男「そう思って肩口を掴んだ瞬間、マシュにマウントをとられていた」
ぐだ男「マジで意味が分からなかった。押し倒したはずの俺が、逆にマシュに押し倒されてるとか、お前はいつからギガロマニアックスになったんだよって感じ」
マシュ「よかった。先輩も私としたかったんですね。それならもっと早く言っていただけていればよかったのに」
ぐだ男「先輩も? ってことはマシュも俺とヤりたかったってことかよ。やれやれ、とんだ淫乱娘だぜ」
ぐだ男「そんな余裕ぶっこいてられたのも、この時が最後だった」
マシュ「大丈夫です。先輩は初めてでしょうから、優しくします」
ぐだ男「そういって、何か股間のあたりをごそごそやってる。あ、そこファスナーになってたんだ」
ぐだ男「ジーって開いたインナーの隙間から、ボロンって何かが飛び出してきた」
ぐだ男「本日二度目の理解不能。え? 何でそこからブツが出てくるの? マシュ女の子だよね?」
マシュ「? そんなに不思議なことでしょうか?」
ぐだ男「いやいやいや不思議だよ。普通は生えてねえよ。どういうことだよマジで」
マシュ「所長が亡くなられてから、相手がいなくて困っていたところだったんです。ダヴィンチちゃんは攻めなので、私とはあまり相性が良くなくて」
ぐだ男「所長受けだったのか……いや、順当なとこか。あの人絶対Mだし。多分へたれ受けとかそんな感じ」
ぐだ男「あれ? もしかして俺今襲われてる? お尻の貞操の危機ですかこれ?」
マシュ「あまり暴れないでもらえると助かります。私、先輩に痛いことはしたくないので」
ぐだ男「肩口をがっしりと掴まれ、少し力をこめられる」
ぐだ男「骨が軋むような激痛に、思わず叫び声を上げる俺」
ぐだ男「その口に、マシュのナニがぶちこまれた」
ぐだ男「おごぉ! とか、おぶぅ!? みたいな、変な声が出た」
ぐだ男「そりゃそうでしょ。何の免疫もないときに、美少女のモノとはいえブツを口に含まされたら誰だってビビる」
マシュ「歯は立てないでくださいね? 私も痛いですし、先輩もきっとすごく痛いです」
ぐだ男「具体的にどうするかは言わず、ただ痛い目に遭わせることだけを示唆してくるマシュ」
ぐだ男「きっと、所長も最初はこうやってされるがままだったんだろうなあと思うと涙が出てくる」
ぐだ男「俺の側頭部を腿で挟み込み、胸のあたりに浅く腰を下ろして、どうあがいても逃げられない体勢に」
マシュ「最初は、舌で裏筋のあたりをくすぐるような感じで頑張ってみてください」
ぐだ男「一応口から抜いてもらったものの、目の前に堂々とそびえるチンコの迫力に言葉が出ない」
ぐだ男「嘘でしょ? こんなグロいもん舌で舐めろって言うんですか?」
ぐだ男「無理無理無理! 自分のだって嫌なのに人のなんてできるわけない!」
ぐだ男「そうやって目を白黒させて戸惑ってたら、ぐいっと亀頭が唇に押しつけられる」
マシュ「私、実は結構怒ってるんです。抵抗できない女性に乱暴しようとするなんて、とってもひどいことだって、分かりますよね?」
ぐだ男「ギチギチに怒張した亀頭が、催促するようにつんつんと俺の鼻をつつく」
マシュ「そんなひどいことしようとした先輩には、女性側の気持ちを知ってもらわないといけないと思うんです」
マシュ「でも、そうしたらきっと私は歯止めが利かなくなって、先輩がしようとしたことより、ひどいことをしてしまいそうだから、頑張って我慢してるんです」
マシュ「私の言いたいこと、ご理解いただけますよね?」
ぐだ男「ろくに触れてもいないのに、マシュのちんぽは既に我慢汁でベタベタになっていた」
ぐだ男「マシュの頭の中では、既に俺は筆舌に尽くしがたいほどメタクソにブチ犯されているのだろう」
ぐだ男「今はまだこらえてくれてはいるものの、見るからにヤバい目つきと荒い息遣いから察するに、それはきっとそう長くは保たないはずだ」
ぐだ男「……オーケー。覚悟を決めよう。これは報いだ。俺にはこれを甘んじて受け入れる義務がある」
ぐだ男「そーっと舌先を伸ばし、カリ裏をちょんとなぞってみる」
ぐだ男「その途端、マシュの身体が電流でも走ったかのようにビクンと痙攣した」
マシュ「んっ……! その調子です、先輩! ああ、いいです、すごくいい……!」
ぐだ男「舌を巡らせる度に、恍惚としながら嬌声を上げるマシュ」
マシュ「次はくわえてみてください。はい、先輩。あーんです」
ぐだ男「言われるがままに、口を亀頭が通るくらいまで開いてやると、ゆっくりとマシュのうまい棒が俺の口内に侵入してきた」
ぐだ男「嗅ぎ慣れた男臭さが口の中に一気に広がり、思わずむせる俺」
マシュ「吐き出したり噛んだりしたら、お仕置きですよ、先輩」
ぐだ男「膝をきゅっと締めつけて、そんなことをのたまう後輩」
ぐだ男「そう言われると、こちらとしては従うしかなくなるわけで」
マシュ「凄いです、先輩。いきなり奥まで咥えられるなんて、きっと素質があるんだと思います!」
ぐだ男「うわあ、超いらねえそんな素質」
ぐだ男「もちろんそんな無駄口は叩かないし、てかそもそも叩けない」
ぐだ男「喉ちんこを容赦なくぐいぐい押される吐き気をこらえるのに精一杯だから」
マシュ「ゆっくり慣らしていきましょう、先輩。これから色んな人に教えていただけると思いますから、きっとすぐに上手になりますよ」
ぐだ男「見てるこっちが嬉しくなるようなにっこり笑顔のまま、前後にグラインドし始める」
ぐだ男「その瞬間臨界点超えて、食道からさっき食ったゼリーがこみ上げてきた」
マシュ「食糧は貴重ですから、無駄にしてはいけませんよ、先輩」
ぐだ男「根本までしっかり差し込んで、一滴も口からゲロを出させてくれない」
ぐだ男「ひたすら胃が中身を逆流させてるのに、ちんぽが栓になって押し返されてまだ胃に舞い戻って以下略な無限ループ」
ぐだ男「目からも鼻からも口からもいろいろダラダラで、何とかマシュをどかそうと足を開かせようとしたりするけど、びくともしない」
マシュ「ふふ、とっても可愛いですよ、先輩」
ぐだ男「ようやくちんぽを口から外してくれたので、溜まっていたドロドロを一切合切吐き出した」
ぐだ男「息も絶え絶えって感じでぐったりしてると、」
マシュ「先輩、先輩、先輩、せんぱい、せんぱいっ……ぁあっ!」
ぐだ男「どばっと顔面にマシュのミルクがへばりついてくる。それも、何度も何度も」
ぐだ男「もうどうにでもなーれって感じで、避けもせずに全部顔で受けたよ」
ぐだ男「それに、下手なことしたらまたひどいことされそうだったし」
ぐだ男「まあ結論から言うと失策でしたね」
マシュ「先輩、まるでお化粧してるみたいです。すっごく綺麗……」
ぐだ男「マシュの顔が急接近してきたかと思うと、俺の顔についた精子をぺろぺろと舐め取り始めた」
ぐだ男「おでこから首筋まで、一分の隙間もなくマシュの唾液まみれにされたところで、口をぷくっと膨らませたマシュがキスをしてきた」
ぐだ男「さすがにそれだけは嫌だったので全力で唇をがっちり閉じる」
ぐだ男「物凄い力で口を押し付けてくるマシュとの無言の攻防が数秒間続いたものの、」
マシュ「~~~ぷはぁっ。全部飲んでくれましたね、先輩」
ぐだ男「鼻をつままれたことで息ができなくなり、たまらず口を開いたところを一気に蹂躙された」
ぐだ男「喉はイガイガ、顔はヌルヌルの惨状」
ぐだ男「でも、一回射精したわけだから、もう性欲はなくなっているはずだ。これで解放してくれるだろう」
ぐだ男「甘かったね。ほんの数秒でリキャスト完了してた。CT短すぎだろ。戦闘続行EXか」
マシュ「このまま明日までずっとイラマチオされ続けるか、私の部屋でじっくりいじめてもらうか。先輩はどっちがいいですか?」
マシュ「私としてはどちらでもいいんですけど、一応聞いておこうと思って」
ぐだ男「即答ですよ。部屋でお願いします」
マシュ「はい、先輩ならそう言うだろうと思ってましたし、正しい判断だと思います」
マシュ「でも、私はまだちょっとだけ怒ってますし、涙目になってた先輩をもう一回見たいです」
マシュ「だから、先輩がどうしてもってお願いするなら、先輩のご命令に従います」
ぐだ男「分かりますよね? って感じで、唇にカウパーを塗りつけられる」
ぐだ男「そして、マシュは俺の上からすっとどいて段差に腰掛けた」
ぐだ男「俺はふらふらと立ち上がると、マシュより一段下で両膝をついてしゃがみこんだ」
ぐだ男「俺の吐息がくすぐったいのか、時折ピクピク震えているそれを見ながら、一瞬だけ考える」
ぐだ男「今すぐ令呪でマシュを拘束して、その間にここから逃げ出そうか、と」
ぐだ男「下策の極みだ。嗜虐心を刺激されたマシュが、その後どんな行動に出るか分からない」
ぐだ男「それに、俺の令呪は一日に一角という破格のペースで回復する分、効き目もあまり強くない」
ぐだ男「対魔力を持ったサーヴァントを、丸一日拘束しておくことなど、まず無理だ」
ぐだ男「となれば、取るべき行動は一つである」
ぐだ男「両手をそっと竿に添えて、垂れ流し状態の我慢汁を一舐め。しょっぱい」
ぐだ男「マシュの股間に顔をうずめながら、上目遣いで言ってやりましたよ」
ぐだ男「じっくりいじめてください」
ぐだ男「実は、もう既にちょっとワクワクしてたのは内緒」
マシュ「はい、よく言えましたね、先輩」
ぐだ男「いい子いい子されて、そのままイラマチオに移行。竿の中ほどまでの緩めのストロークだったから、ギリえづくこともなかった」
マシュ「いきます、先輩!」
ぐだ男「口の中でどばっと弾ける生暖かい感触。一口で飲み込むのは辛いので、唾液で薄めながら少しづつ」
ぐだ男「ようやく全部飲みきって、空っぽになった口を開けてそれをアピールする」
マシュ「何も言ってないのに全部飲んでくれるなんて、よっぽど好きなんですね、先輩」
ぐだ男「ご褒美です、と言って、熱烈なキスをくれるマシュ」
ぐだ男「離した口から垂れた唾液をマシュはペロリと舐め取り、お姫様抱っこで抱え上げられる」
ぐだ男「この体勢、下手すると落とされるから抵抗できないのに、持ち方自体は超優しいのがずるいと思う」
マシュ「いっぱい気持ちいいことしましょうね、先輩」
ぐだ男「頬におっぱい押しつけられてるのに、もう気分は女の子だったよね」
今回の投下はここまでとなります
次回の投下は明日の夕方以降を予定しております
読了いただきありがとうございました
皆さんレスありがとうございます
R-18板というのはエロパロ板のことでよろしいのでしょうか?
ありがとうございます
確かにあちらの方が適切ですね
以後はここではなくそちらに投下して、このスレは依頼出しておきます
語りのぐだ男と回想内のぐだ男の判別に若干手間取っちゃう
手法だったらほんとごめん
【R-18】ぐだ男「ふたなりレイプ!英霊と化した後輩」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1463923098/)
【R-18】ぐだ男「ふたなりレイプ!英霊と化した後輩」
こちらに建て直しました
>>26さん
一応ぐだ男の詳細な回想という形式で進行しています
臨場感がありすぎるのはぐだ男の記憶力が凄いからということで勘弁してください
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません