○京太郎が主人公です。苦手な人は退避。
○荒しは無視でお願いします。
●ポケモンとクロスな為、ポケモンのキャラや原作ポケモンが出てきます。
○原作ポケモンが出ますが、捕まえられません。
●オリジナルキャラや他作品のキャラが出る事もあります（使える咲キャラ少ないので）
○スレに関する雑談は構いません。
◎Ｈシーンで 陵辱・ネトラレ・獣シチュ・グロ・鬼畜・外道の類は書けません。
◎たぶんＲ－１８、念のため。
○このスレを立てる際に以下の作品を参考に致しました。
【咲-saki-】京太郎「目指せ、ポケモンマスター！」【安価】
上記のスレの設定や安価をマネ、もしくは改造しております。
以上を踏まえた点で読んでご理解した上でご参加下さい。
★目標：シナリオクリア＋ポケモンリーグ制覇
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1461324371
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1461509940
前スレ
【咲-saki-】京太郎「ポケットモンスターＫ！」うた「その一」【安価】
【咲-saki-】京太郎「ポケットモンスターＫ！」うた「その一」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1459248769/)
【咲-saki-】京太郎「ポケットモンスターＫ！」ひめこ「そん二」【安価】
【咲-saki-】京太郎「ポケットモンスターＫ！」ひめこ「そん二」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1459433288/)
【咲-saki-安価】京太郎「ポケットモンスターＫ！」マホ「その三」【R-18】
【咲-saki-安価】京太郎「ポケットモンスターＫ！」マホ「その三」【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1459720276/)
【咲-saki-安価】京太郎「ポケットモンスターＫ！」モモ「その四」【R-18】
【咲-saki-安価】京太郎「ポケットモンスターＫ！」モモ「その四」【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1460025013/)
【咲-saki-安価】京太郎「ポケットモンスターＫ！」ユキ「その五」【R-18】
【咲-saki-安価】京太郎「ポケットモンスターＫ！」ユキ「その五」【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1460291572/)
【咲-saki-安価】京太郎「ポケットモンスターＫ！」トキ「その六」【R-18】
【咲-saki-安価】京太郎「ポケットモンスターＫ！」トキ「その六」【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1460641731/)
【咲-saki-安価】京太郎「ポケットモンスターＫ！」りゅーか「その７」【R-18】
【咲-saki-安価】京太郎「ポケットモンスターＫ！」りゅーか「その７」【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1461324371/)
【咲-saki-安価】京太郎「ポケットモンスターＫ！」ヒロ「その８」【R-18】
【咲-saki-安価】京太郎「ポケットモンスターＫ！」ヒロ「その８」【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1461509940/)
この世界の不思議な不思議な生き物 ポケットモンスター……縮めてポケモン
人と異なる生物で実に７００類以上の存在が確認されている
彼等は時として、人と争い、崇められ、あるいはペットや人生のパートナーとして人と接してきた
故に、空に、海に、大地に、街に、この世界のありとあらゆる場所で目にすることができる
この物語は、一人の少年が生まれ育った街を出て旅をし、ポケモン達と触れ合いながら成長する物語である
【バトルについて】
うたはどうする？
１．たたかう
├1A：ひのこ（基本･ほのお/特殊/威力･40/命中･100）コンマ判定で0~10を出せば相手を『やけど』状態にする。
├1B：おどろかす（基本･ゴースト/物理/威力･30/命中･100）コンマ判定で0~30を出せば相手をひるませる。
├1C：ちいさくなる（基本･ノーマル/変化/威力･―/命中･―）自分の回避率を2段階上げる。
└1D：ほのおのうず（基本･ほのお/特殊/威力･35/命中･85）4～5ターンの間、毎ターン終了後最大HPの1/8のダメージを与え、
その間相手は逃げられない。
２．アイテムを使う
└2A：モンスターボール×5
―．ポケモン交換
京太郎（さて、まずは何をするか。『ちいさくなる』で有利に進めるか、『ほのおのうず』で継続ダメージを狙うか）
京太郎（いや、シンプルに行けばいいか。ひのこだな）
↓２※ひのこを指示しましょう。『ひのこ』、または、『１A』と打ち込んでください。
バトルは上のとおりに指示を出すだけ！
相手に与えるダメージなどは、計算機で出しております。
命中率が100以下の物はコンマで判定します。
ゾロ目の場合は急所でゾロ目 優先です。
【経験値について】
経験値はポケモンを倒した時に、手持ちすべてのポケモンに入ります。
野生のポケモンの場合★×１で固定です。
【モブトレーナー戦の場合】
モブトレーナー戦だと上記に加え★が追加で＋１入ります。よって★×２で固定です。
【ユニーク、イベント戦】
相手のポケモンLvが自分のポケモンのLv+3未満の場合★×１で固定です
相手のポケモンLvが自分のポケモンのLv+3以上の場合固定の★×１に加え３レベル毎にボーナスとして★が＋１されます。
更にトレーナー戦だと★が追加で＋１入ります。
例 ユニーク、トレーナー戦で、自分のポケモン Lv１２が相手のポケモン Lv２２を倒した場合
相手のポケモンのLv２２ー自分のポケモンLv１２であり、Lv3毎に★が＋１されるので１０/３で３（余りは切り捨て）
倒した時固定の★×１ + レベル差分のボーナス分★×３ + トレーナー戦★×１
合計★×５となります
【エロシーンについて】
なつき度を全部上げ、キャラ毎の条件をクリアすると見られます。
（例）
うた
愛情【硬い絆で結ばれている】条件１進化 条件２衣と一線を越えている 条件３ゲンシカイキをした
1キャラにつき、エロシーンは3種類です。
【街から街への移動について】
【目的地：コシガヤタウン（到着：残り二日）】 三番道路-三十四日目-
移動する場合、三回の安価を致します。（三回安価で一日を消費）
その結果によって様々なイベントが発生します。
安価
00～30：野生のポケモンが現れた【基本簡潔に処理】
31～60：トレーナーとバトル【名のついたトレーナー以外は簡潔処理】
61～90：何もなし
91～99：アイテムを拾う【再安価】
ゾロ目：美少女ポケモンが現れた【再安価】
77・99：？？？
↓１～３
上記のスタイルで安価を取り、進んで行きます。
街での違いは、夜と朝のイベントが発生しません。
なのでなつき度が上昇しにくいです。
【街での行動】
～アチガタウン～ 三十三日目 昼
【行動回数：残り二回】【藍の球を追え！ 1/3】
１．町を移動する
├1A：3番道路（中央方面）
└1Ｂ：船着場（リュウモンブチシティ方面）
２．施設を利用する
├２Ａ：ポケモンセンター
├２Ｂ：フレンドリィショップ
├２Ｃ：依頼
├２Ｄ：ポフィン作り（一日一回）
└２Ｅ：温泉（夜限定）
３．探索
├３Ａ：人の話を聞く
├３Ｂ：散歩（誰と歩くかも）
├３Ｃ：遺跡
└３Ｄ：ポケモンジム
４．修行
├４Ａ：ポケモンのレベルを集中的に上げる（行動回数１消費）ポケモン二体選択、Ｌｖ１＋コンマ分の経験値
├４Ｂ：ポケモンのレベルを全体的に上げる（行動回数１消費）全員にコンマ分の経験値
├４Ｃ：猛特訓（きずぐすり1個と行動を３消費する）全員にＬｖ３ＵＰ＋コンマ分の経験値
└４Ｄ：ポケモンを構う ※誰を構うかも
５．ポケモンを探す
├５Ａ：3番道路
└５Ｂ：海
６．誰かに連絡
├6Ａ：耕介博士
├6Ｂ：和
└６Ｃ：誠
７．安価
（無茶振りな安価は、最安価になります）
↓２
上記から選んで行動をします。
行動一回につき、行動回数を1消費します。
４Ｃの猛特訓だけ、行動回数を3消費します。
タウンマップ：リツベ地方
三三三三三三三三三三三三三三三三│ ┌ ┐ ┌ ┐
三三三三三三三三三三三三三三三三│ Ⅹ Ⅶ
三三三三三三三三三三三三三三三三│ └ ┘ └ ┘
三三三三三三三三三三三三三三三三│ ┃ ｜
三三三三三三三三三三三三三三三三│ ┏ ┓ ┃ ┌─────┐ │ ┏ ┓
三三三三三三三三三三三三三三三三│ ⑪ ━━┻━ Ⅲ ━～Ⅵ～ ⑨
三三三三三三 Ⅱ 三三三三三三三│ ┗ ┛ └─────┘ ┗ ┛
┏ ┓ ┏ ┓三三三三三三 │ ┃
① 三三 ④ 三三三三三三 │ ┃
┗ ┛ ┗ ┛三三三三三三 ┏ ┓ ┏ ┓ ┌ ┐ ┏ ┓
┃ ┃三三三三三三 ⑤ ━━━━━━━━ ⑫ ━ Ⅳ ━━━ ⑥ Ⅷ
┏ ┓ Ⅰ ┏ ┓三三三三三三┗ ┛ ┗ ┛ └ ┘ ┗ ┛
② ━━ ③ 三三三三三三三│ ┃
┗ ┛ ┗ ┛三三三三三三三三│ ┃
三三三三三三三三三三三三三三三三三│ ┏━━━━━━━┓
三三三三三三三三三三三三三三三三三│ ┃ ┗━━━━━━━┛ ┃
三三三三三三三三三三三三三三三三三│ ┃ ┃
三三三三三三三三三三三三三三三三三│ ┏ ┓ ┃
三三三三三三三三三三三三三三三三三│ ⑧ ┌ ┐
三三三三三三三三三三三三三三三三│ ┗ ┛ │ │
三三三三三三三三三三三三三三三三三│ ┃ │ │
三三三三三三三三三三│ ☆ │ Ⅴ│
三│─：波乗り 三三三三三三三三三三│ ┃ │ │
━┃ ：道 三三三三三三三三三 │ ┏ ┓ │ │
～ ：谷 三三三三三三三三三三 ⑩ └─ ┘
┗ ┛
①：キヨスミタウン Ⅰ：タカトオバラのもり
③：カゼコシタウン Ⅲ：ウスザン
④：リュウモンブチシティ Ⅳ：ダイサンゲンサバク
⑤：アチガタウン
⑥：シライトダイシティ Ⅵ：ケンタニ
⑦：センリヤマ＆ヒメマツシティ ☆：？？？
⑧：エイスイタウン
⑨：ミヤモリタウン
⑩：シンドウジタウン
⑫：コシガヤタウン
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃攻↓ / 防→ / ●弱（×2） △半（×0.5） ×無（×0）
┣━┳━┯━┯━┯━┯━┯━┳━┯━┯━┯━┯━┯━┳━┯━┯━┯━┯━┯━┳━┓
┃ ┃ ノ│炎│水│電│草│氷┃闘│毒│地│飛│超│虫┃岩│霊│竜│悪│鋼│妖┃ ┃
┣━╋━┿━┿━┿━┿━┿━╋━┿━┿━┿━┿━┿━╋━┿━┿━┿━┿━┿━╋━┫
┃ノ ┃ │ │ │ │ │ ┃ │ │ │ │ │ ┃△│×│ │ │△│ ┃ ノ┃
┠―╂―┼―┼―┼―┼―┼―╂―┼―┼―┼―┼―┼―╂―┼―┼―┼―┼―┼―╂─┨
┃炎┃ │△│△│ │●│●┃ │ │ │ │ │●┃△│ │△│ │●│ ┃炎┃
┠―╂―┼―┼―┼―┼―┼―╂―┼―┼―┼―┼―┼―╂―┼―┼―┼―┼―┼―╂─┨
┃水┃ │●│△│ │△│ ┃ │ │●│ │ │ ┃●│ │△│ │ │ ┃水┃
┠―╂―┼―┼―┼―┼―┼―╂―┼―┼―┼―┼―┼―╂―┼―┼―┼―┼―┼―╂─┨
┃電┃ │ │●│△│△│ ┃ │ │×│●│ │ ┃ │ │△│ │ │ ┃電┃
┠―╂―┼―┼―┼―┼―┼―╂―┼―┼―┼―┼―┼―╂―┼―┼―┼―┼―┼―╂─┨
┃草┃ │△│●│ │△│ ┃ │△│●│△│ │△┃●│ │△│ │△│ ┃草┃
┠―╂―┼―┼―┼―┼―┼―╂―┼―┼―┼―┼―┼―╂―┼―┼―┼―┼―┼―╂─┨
┃氷┃ │△│△│ │●│△┃ │ │●│●│ │ ┃ │ │●│ │△│ ┃氷┃
┣━╋━┿━┿━┿━┿━┿━╋━┿━┿━┿━┿━┿━╋━┿━┿━┿━┿━┿━╋━┫
┃闘┃●│ │ │ │ │●┃ │△│ │△│△│△┃●│×│ │●│●│△┃闘┃
┠―╂―┼―┼―┼―┼―┼―╂―┼―┼―┼―┼―┼―╂―┼―┼―┼―┼―┼―╂─┨
┃毒┃ │ │ │ │●│ ┃ │△│△│ │ │ ┃△│△│ │ │×│●┃毒┃
┠―╂―┼―┼―┼―┼―┼―╂―┼―┼―┼―┼―┼―╂―┼―┼―┼―┼―┼―╂─┨
┃地┃ │●│ │●│△│ ┃ │●│ │×│ │△┃●│ │ │ │●│ ┃地┃
┠―╂―┼―┼―┼―┼―┼―╂―┼―┼―┼―┼―┼―╂―┼―┼―┼―┼―┼―╂─┨
┃飛┃ │ │ │△│●│ ┃●│ │ │ │ │●┃△│ │ │ │△│ ┃飛┃
┠―╂―┼―┼―┼―┼―┼―╂―┼―┼―┼―┼―┼―╂―┼―┼―┼―┼―┼―╂─┨
┃超┃ │ │ │ │ │ ┃●│●│ │ │△│ ┃ │ │ │×│△│ ┃超┃
┠―╂―┼―┼―┼―┼―┼―╂―┼―┼―┼―┼―┼―╂―┼―┼―┼―┼―┼―╂─┨
┃虫┃ │△│ │ │●│ ┃△│△│ │△│●│ ┃ │△│ │●│△│△┃虫┃
┣━╋━┿━┿━┿━┿━┿━╋━┿━┿━┿━┿━┿━╋━┿━┿━┿━┿━┿━╋━┫
┃岩┃ │●│ │ │ │●┃△│ │△│●│ │●┃ │ │ │ │△│ ┃岩┃
┠―╂―┼―┼―┼―┼―┼―╂―┼―┼―┼―┼―┼―╂―┼―┼―┼―┼―┼―╂─┨
┃霊┃×│ │ │ │ │ ┃ │ │ │ │●│ ┃ │●│ │△│ │ ┃霊┃
┠―╂―┼―┼―┼―┼―┼―╂―┼―┼―┼―┼―┼―╂―┼―┼―┼―┼―┼―╂─┨
┃竜┃ │ │ │ │ │ ┃ │ │ │ │ │ ┃ │ │●│ │△│×┃竜┃
┠―╂―┼―┼―┼―┼―┼―╂―┼―┼―┼―┼―┼―╂―┼―┼―┼―┼―┼―╂─┨
┃悪┃ │ │ │ │ │ ┃△│ │ │ │●│ ┃ │●│ │△│ │△┃悪┃
┠―╂―┼―┼―┼―┼―┼―╂―┼―┼―┼―┼―┼―╂―┼―┼―┼―┼―┼―╂─┨
┃鋼┃ │△│△│△│ │●┃ │ │ │ │ │ ┃●│ │ │ │△│●┃鋼┃
┠―╂―┼―┼―┼―┼―┼―╂―┼―┼―┼―┼―┼―╂―┼―┼―┼―┼―┼―╂─┨
┃妖┃ │△│ │ │ │ ┃●│△│ │ │ │ ┃ │ │●│●│△│ ┃妖┃
┣━╋━┿━┿━┿━┿━┿━╋━┿━┿━┿━┿━┿━╋━┿━┿━┿━┿━┿━╋━┫
┃ ┃ ノ│炎│水│電│草│氷┃闘│毒│地│飛│超│虫┃岩│霊│竜│悪│鋼│妖┃ ┃
┗━┻━┷━┷━┷━┷━┷━┻━┷━┷━┷━┷━┷━┻━┷━┷━┷━┷━┷━┻━┛
バトルもあるのでしっかりと見ておこう！
【現在の状況】 六十五日
＿ , --､＿＿ ┏─知り合い──────────―――――┓
／.:.:.::.＜´/三萬三＼、 │リーフ★ 阿部★ ギンコ★ レッド★ │
／/.:.:.:.:.::.:.:.:,ニ（＿＿)ニ.| ｜耕介博士＆慕 ｜
ｌ l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼＿＿＿／| ｜原村 和 ｜
| |.:.:.::.:.:_,. -―…‥‐- ､ │高久田 誠 │
|＿レ＜＿＿＿＿＿＿＿ ＼ ┗────────────────────┛
___, -‐:│ /ﾍ ﾞ､,|≡≡ Y ≡NV ___ ＼ ┏─現在の所持金───┓┏─現在位置───―――――┓
／:::::::::::::::::и{ 丶 | ﾊ| ￣ ｜ 82900円｜｜エイスイタウン ｜
//￣￣＼::::::::::ﾞ､ｨ-ｬ r ----┐ ,ﾉ ┗──────────┛┗─────────────┛
//|::::::/::::::::::||::::::::::/＼＼_｀ー-‐',...イ
|/:::|::::/::::::::/::|| ／「:ﾄ､:::》 T ≫:::::::| ┏所持品────────┓┏大切な物───────┓
/:::::::::::::::::::::::::／￣ﾞ､::| ｀ｰ-,ｧ ｹ/「|｀ｰi､ │ハイパーボール ×6 ││わざマシンケース │
|:::::::::::::::::::::::::/ |;;| o〈 // |;;|. / | │きずぐすり ×４ ││櫛 │
./:::::/ー-､:::/:::| ||;;| V |;;|. | │どくけし ×５ ││バッジケース │
|::::/::o:::/ﾍ|::::::| /:/ o |::| | │まひなおし ×４ ││きのみケース │
|=|===彳 ||::::/ /:/ ﾚ | │ねむけざまし ×４ ││自転車 │
|:::|::::::::::|:::ｲ､/ |´ o ,ｲ | │スーパーボール ×４ ││何かの招待状 │
|::::::::::::::::::::::/ /＿ | | | │凄いポフィン ×２ ││ブリーダーの心得 │
!:::::::::::::::::::::| /―┤ o ┌┤｜ | . │ゴージャスボール ×１ ││帝国ホテル 宿泊券 2枚│
｀ｰ-､::::::::::| / /| ｜ | | │かいふくのくすり ×5 │┗───────────┛
￣￣|o | / | | | | . . │げんきのかけら ×3 │
│なんでもなおし ×9 │
│おいしいみず ×1 ││成功判定確定券 ×１ . │
│サイコソーダー ×1 ││商品券 6万円分 │
│ミックスオレ ×1 │┗─────────────┛
┏手持ちのポケモン【Ｌｖ上限30】───────────────────────────────────────┓
│１・うた ニックネーム：うたちゃん 呼び方：京太郎 ゴースト/ほのお 持ち物：ふうせん │
│Ｌｖ30★★★★★ ＨＰ：79 攻：32 防：47 特攻：53 特防：47 素早：26 . │
│愛情【硬い絆で結ばれている】条件１進化 条件２衣と一線を越えている 条件３ゲンシカイキをした │
│ │
│２・ひめこ ニックネーム：ひめちゃん 呼び方：きょーたろー でんき/― 持ち物：こうかくレンズ │
│Ｌｖ30★★★★★ ＨＰ：85 攻：48 防：34 特攻：65 特防：59 素早：71 │
│愛情【硬い絆で結ばれている】条件１進化 条件２シンドウジタウンへ行く 条件３首輪を買う │
│ │
│３・まいる ニックネーム：まいちゃん 呼び方：主人さま（マスター） はがね/― │
│Ｌｖ30★★★★★ ＨＰ：85 攻：38 防：44 特攻：59 特防：65 素早：71 │
│愛情【硬い絆で結ばれている】条件１進化 条件２シロイトダイシティホテルに泊まる 条件３首輪を買う │
│ │
│４・まほ ニックネーム：マホ 呼び方：ごしゅじんさま あく/― │
│Ｌｖ30★★★★★ ＨＰ：85 攻：77 防：50 特攻：86 特防：45 素早：84 │
│愛情【硬い絆で結ばれている】条件１達成 条件２スタイルチェンジをした 条件３ジム戦を2回体験 │
│ │
│５・もも ニックネーム：モモ 呼び方：パパ ゴースト/どく │
│Ｌｖ30★★☆☆☆ ＨＰ：85 攻：58 防：45 特攻：92 特防：59 素早：80 │
│ . │
│６・ゆきこ ニックネーム：ユキ 呼び方：お兄さん ノーマル/― 持ち物：シルクのスカーフ │
│Ｌｖ30★★★★★ ＨＰ：88 攻：53 防：64 特攻：46 特防：78 素早：77 │
│愛情【硬い絆で結ばれている】条件１ウスザンを訪れる 条件２メガ進化する 条件３コンテストで優勝する │
│ │
│７・とき ニックネーム：トキ 呼び方：京ちゃん エスパー/フェアリー 持ち物：サーナイトナイト │
│Ｌｖ30★★★★★ ＨＰ：90 攻：47 防：58 特攻：89 特防：83 素早：62 │
│愛情【硬い絆で結ばれている】条件１ 達成！ 条件２ 竜華と一線を越えている 条件３ メガ進化する │
│ │
│８・りゅーか ニックネーム：りゅーか 呼び方：京ちゃん ドラゴン/― │
│Ｌｖ29★★☆☆☆ ＨＰ：74 攻：42 防：37 特攻：45 特防：57 素早：33 │
│なつき度★★★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆（最大20/現在12）2/10 │
│ │
│９・洋榎 ニックネーム：ヒロ 呼び方：ガ～ス～ どく/― 持ち物：たべのこし │
│Ｌｖ30★★★★★ ＨＰ：93 攻：74 防：50 特攻：66 特防：50 素早：58 │
│愛情【硬い絆で結ばれている】条件１達成 条件２絹と一線越えている 条件３セーラとの勝負に勝つ │
│ │
│１０・ネリー ニックネーム：ネリー 呼び方：パピー フェアリー/ひこう 持ち物：こだわりスカーフ │
│Ｌｖ30★★★★★ ＨＰ：100 攻：44 防：71 特攻：86 特防：91 素早：55 │
│愛情【硬い絆で結ばれている】条件１達成 条件２爽と一線を越えている 条件３リンカイシティのジムで勝利 │
│１１・なるか ニックネーム：なるかさん 呼び方：京太郎君 くさ/こおり 持ち物：きあいのタスキ │
│Ｌｖ30★★★★★ ＨＰ：85 攻：51 防：44 特攻：51 特防：50 素早：38 │
│なつき度★★★★★★★★★★★★★★★★★☆☆（最大20/現在18）1/10 │
│ │
│１２・みほこ ニックネーム：美穂子 呼び方：京太郎さん みず/― │
│Ｌｖ30★★★★★ ＨＰ：61 攻：23 防：23 特攻：22 特防：47 素早：62 │
│なつき度★★★★★★★★★★★★★★★★★☆☆（最大20/現在18）1/10 │
│ │
│１３・豊音 ニックネーム：豊音さん 呼び方：京太郎君 あく/― │
│Ｌｖ40 ＨＰ：118 攻：97 防：80 特攻：125 特防：89 素早：117 │
│愛情【硬い絆で結ばれている】条件１豊音を使えるようになる 条件２幻・伝説ポケモンのゲット 条件３ミヤモリタウンを訪れる│
┗────────────────────────────────────────────────────┛
持ち物きのみ関係は、ちっとまってね、今日は時間ないから、今度直します。
>>1000
はやりんかー……うーん、了解っす。
残業なければ、今日の18時に再開します！
まぁ……大沼さん強い描写だしてるけど、速攻でやられそうだわ。
何か感想や質問あれば、どうぞー！
それじゃのー
おつっしたー
はやりん際どいラインだったのか。年齢じゃないよ？
乙
ポケモン遭遇時に除外されてるキャラも>>1000ならOKなん？
乙～
スロットでアカギからもらった？？？って何だっけ？
>>25
微妙なラインっす
>>26
はやりんは、微妙過ぎて……照とか咲とかなら、一発却下できるんだけど
はやりんはどうせ、そのうち粘って取られるだろうなと……
>>28
所持品整理すればみつかると思われ
（普通に和好きな自分困惑……体育祭の練習の時に机の下に隠れたり、2回目のバイキングでカレーを真っ先に食べに行く……カワイイやろ）
Q豊音いなかったらコンマ判定？
Aどぎついコンマ判定でした。豊音居なかったら、精神は普通の少年でしたので
Qポケスペの図鑑持ちが持ってる特殊能力もあるのかな？
Aなんだろう……愛する者？
Qシロイトダイとシンドウジのジムリーダーって誰だろう？
A結構適当っす
Q咲日和良いよな
A咲日和はいやし！
敵をLv50に設定したら無双された……わろた
人居たらやっていきます。
BGM-ジムリーダー戦 『オメガルビー・アルファサファイア』https://www.youtube.com/watch?v=fAjOYVE21hQ
＿＿―＿＿＿＿＿￣￣￣￣‐―￣￣―‐―― ＿＿＿￣￣――― ＿＿＿――￣￣＿＿＿￣―＝＝ ――― ＿＿＿――￣￣＿＿＿￣
――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━＿＿＿￣― ―――― ＝＝ ￣――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━ ―――― ＝＝ ￣――￣￣
＿＿―＿＿＿＿＿￣￣￣￣‐― ―――― ＝＝ ￣￣￣ ――＿――￣＿＿＿￣― ―――― ＝＝ ￣￣￣ ――＿――
＿＿＿＿_
´ ｀
. ／ ｀丶
/;'"`';,､ ＼
. / `';,､
,' ｀";;, ', ', エイスイジム ジムリーダー
{ f'′ ! ｉ }
. γ⌒ヾ _`,;' ', 大沼 秋一郎
{ { rノヾ''''" ー- ､ } .{
', ､ { ミ ､'￣ ￣彡 ﾉ |
从ヽ｝ ｀ ` ｰf弍ｧ ｀ヽ ,.' 〉}
. /''´ｰ､ ヽ -‐ノ {tｯ' ′
/ i ', v'
､ ′ | } ｨ ',
:::＼/ | ／ ｰ ノ
::::::∧ ＼ 厂＿＿＿ ´/
::::/::∧ ! ヽ { ＿ _ /
:::::::/ ∧ |: ｀＼ ､,,｀ ｀ ／
:::::::: /::∧ :!:. ', ゛'',,. ,, ,,/
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／ , / / / / | | :. . :.
／ / / ' | | | | i| | .
イ ' /| /| l | | | | l| | |
／/ / | | { ' :. | | } | l| | {
' 〃 | | | | ﾄ, : /| /| /| ' ∧|
新米ブリーダー / / .' ,: ' Ⅵ |＿'. | | | | l | ' }/ }/ : / .ｲ ｀＼
京太郎 {/ / / / / { | Ⅵ≧!､,| | ､ | _/ム斗七 /:. / }'
' ,ｲ / | { 从 | イ {::しﾒ∧ l Ⅵ ｲ {::し刈 ｀ヽ' ' }/
' ／ /イ Ⅵ :. Ⅵ Vzり ＼ ､ } / Vzり }/ /
／ | 从 | ＼ ∨／ , /
＿∨∧ :. ｀ ＼ ,:_ノ＞ ､＿
, ＜//////{/{{｀∧ ､ / }}//////＞ ､
´//////////// l| ,∧ ＿ ∧ ||///////////＞
/////////////从 { ､ ＿ ィ -vﾉ ' } /'//////////
/////////////{/∧ l＼ ｰ=≦＿＿ , ´ ／' / ｲ∧////////////
/////////////|//∧ :. ＼ ／ / /'////}////////////
＿＿―＿＿＿＿＿￣￣￣￣‐―￣￣―‐―― ＿＿＿￣￣――― ＿＿＿――￣￣＿＿＿￣―＝＝ ＿＿――￣￣＿＿＿￣―＝＝ ￣―＝＝
＿＿―＿＿＿＿＿￣￣￣￣‐― ―――― ＝＝ ￣￣￣ ――＿――￣＿＿＿￣― ＝＝ ￣￣￣ ――＿――￣＿＿＿￣― ――￣
ジムリーダーの秋一郎が勝負をしかけてきた！
秋一郎┃ 手持ち：◎○○○○○
┗━━━━━━━━━━━━━━
. ‐- ､
.' r___ fﾆ;
{ｦ “´└ }
'.--ヽ ,爪
ﾏｱ彡へ
r'／|＼／ﾆアヽ
／/￣:|ﾆﾆニｉニﾆi
fイ ｛ﾆﾆﾆ｀ｌニﾆl
/ﾆ| ヽ二二|ニﾆ}
/二j ｉ二二ｉ二ﾆ〉
/ニ〈 {ﾆﾆ二vﾆﾆ〉
/ﾆﾆ〈ミ=‐ ヽﾆﾆニvﾆﾆ〉
/ﾆニ〈ミ≧=‐ ＼ﾆﾆ:ニﾆ〉
,iﾆﾆﾆ[ニニニニ彡'´Ｖﾆ:}ﾆﾆ｝
/:|ﾆﾆﾆ|ﾆﾆ{jﾆﾆﾆﾆﾆニＶﾆ}ﾆﾆ}
/ミ|ニ二|ﾆﾆ≧ﾆﾆニ二|=jﾆ}ﾆﾆ}
/ /｀ｰ--|ﾆﾆﾆﾐ|ﾆﾆﾆ二|￣ / 〉
L{｣ｦ vﾆﾆﾆ|ﾆﾆﾆ二| ヾ｣/
vﾆ二|ﾆﾆﾆ二|
vﾆﾆ|ﾆﾆﾆニ|
Vニ|ﾆﾆﾆニ!
Ｖﾆ|ﾆﾆﾆニ
Ｖ {ﾆﾆﾆﾆ}
`.{ﾆﾆﾆﾆ}､
Ｖﾆﾆﾆ}ﾆ､
{ﾆﾆニ}ﾆﾆ､
１・うた ヒトモシ 持ち物：ふうせん
２・ひめちゃん プラスル 持ち物：こうかくレンズ
３・まいちゃん マイナン 持ち物：ズリのみ
４・マホ ゾロアーク 持ち物：ズリのみ
５・モモ ゲンガー 持ち物：ズリのみ
６・ユキ ミミロップ 持ち物：シルクのスカーフ
７・トキ サーナイト 持ち物：サーナイトナイト
８・ヒロ ハブネーク 持ち物：たべのこし
９・ネリー トゲキッス 持ち物：こだわりスカーフ
１０・なるか ユキカブリ 持ち物：きあいのタスキ
１１・みほこ ヒンバス 持ち物：たべのこし
１２・りゅーか ヌメラ 持ち物：ズリのみ
１３・さわや ロトム 持ち物：オボンのみ
↓２ 誰を出す？
: : : : :/ : : : : : :| : : : :|.. : :. ﾞ､: . ﾞ､ﾞ､. ＼
: : : : : |. : : : : :i |: : : :i:|. : : : ∧: :､.i. .i: : . ｀ ､
.: : : : : !: : : : : | |､: : :| | : : i | !: :|:| : |:､: : : : : : ＞
: : : : : :| : : |: i 「! ヽｰト!､: : ﾘ !: |ﾊ: ﾄ : |￣￣
.: : :,..-､|: : :i: :|: !ﾞ､ _､!二ﾞ､-| イ: ﾘ ! |ヽ:|
: : / へ.ﾞ､ :丶ヾヽ<´{::::i｀ ヽ! 1!|:/| :!ﾉﾞ､ﾘ
: :ヽ ＼ : :!丶 ￣ Ｖｲ:ﾊ |＼:i
.: : 丶 ＼ﾞ､ ｀> ﾘ ｀
ヽ: : :｀┬ ､ ヾ /
i: ;ｨノ U ,....-ｨ /
,,:‐ﾚﾘ _ ￣ /
゛=!_ ＼ ｀ｰ-､_ ＿/
::::::゛＝= ､ ＼ /￣ヽ､
::::::::::::::::::::::゛＝==-､ >
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎「マホっ！ 頼んだ！」
相手のタイプを把握する為に、マホを出す。
ボールから飛び出たマホは……。
. -――- 、
r､ ∠ _: : : : : : : : : :ヽ
l /__ |: : : : : : : : : : : :.,
| l´ | l丶--、: : ; -- ､:l
ｌ l ﾚ--､ ７´ ｜
, - ､ゝ.ﾊ ｛ー ､∨ /´） /
|｜l V: : :＼ ゞ=='´ ／ー┐
| |〉ーr―ト -----r'´ ／
ｌ /`ー' ゝ :_:_:_:ノ__.. ィ--､
ー〈 {＿ﾉ /: : : : : : :＜
＼_ _／: : : : :ノー‐′
／└‐ｧ'´ ￣￣
{/__／
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マホ「ポッチャマー！」
京太郎（みずタイプのポッチャマ！！ ということは！！！）
出てきたマホの姿を見て、相手のタイプを数種類に狭めた。
∨ ∨ :::::|二| /
..:::. ∨ }､_: ::|i__:| ／ ::::..
...:::::: ヽ_ .l::∧ : ..:|':::ﾉ ./
∨ ト､ .∨......::: ｌ|:¨! /:.、
人_ ∨ _∨..:: | ／..:
∨ ::::∨ , - ´ ∨.:::: | ‐ ､ /
、 ∨ .::∨ }:.. | ／ ／
＼ .／∨ :::::∨ , -‐ ´ ∨.￣|￣￣ ｀゛／ ＜. ／＼
｀ 、 / .／:∨ .:::∨ ∨.从 / ＼ _.／ .､
｀ 、 ./ ::.∨ ヽ i 〉. /. イ⌒/ ∨
｀ｰ ､ .:/ .＼ ハ,:::＜:::::::ﾞ, ./￣￣/ ／... :/. :_／
｀く ;;;;;; ∨: : : : ﾞ,: : : : : : }: :|: : : : /: : :.／...:::: : ;／ ヽ _.／ヾ
｀ ､;;;;;: ／¨〈: : : :.ﾞ,: : : : : :Ⅵ: : : /: :／: : : ;;;;;／;;;; ／;;;.
;;;｀ヽ;;/;;'' ｌ〉: : : :ヽ.: : : : :.',!: : ,': :/: : : : : ;;/_,,;;;;;;;;／ ;;
:::::::. ,,;;:::::::: l/＼__:/: : : : : : ∨: : : :{: : {: / : : : : ／: : : : : : : ;;;;; ; イ
｀ 、 .:'' .;' :iﾍｉ＼.: : : :. :.∨ : : ∨ }': : : :.／: : : : : : : : : :.＜ 〉＿
¨ﾞﾞ ､＿_ ::::: :/ '''''.: : : :. :.＼.: : : :.‘,:.:. .:.∨: : ／: : : : :.-=≦.... 〈__;::‐〈／
＿ ｀¨¨ﾞ ､_:: ;ｉ.: : : :. :.＿＿＿≧=-: :＼_,/_,∠ﾆ=-: : : :.＿＿＿＿::{_ i:::
｀¨¨i l: ￣￣￣二ニ＝─: :／l.: :.＼.: : : : : : : : : : :. :. :.〈::＿三 }≠‐
:| | ;;;;:＞'´.: : : :. :. :. :.／.: :.|: : : :.｀ ＜.: : : : : : : : : : :.;;;;; :〈;;;
:〉_:＞' : : : : : : : : : : ／ : : : : |.: : : : : :. :.｀ ＜: : : : : ,,,;;;;;;;; :〉
_;;; － ￣{ ;;.: : : : : : : :. :.／: : : : : : ,ﾊ: : : : : : : : : : : : :.＜:::{;;;;;;;;; ／
r≠'¨¨ ;;;∧、;;;;;.: : : : : :.／.: : : :. :. :./ . ‘,: : : : : : : : : : : : : : ｀ ＜_ 〈
_;; ≠'´ ,,,;;;;;;;;; : ＼.: :. :. :.／.: : : : :. :. :./.: : : :.ヽ: : : : : : : : : : : : : : : :./ /＼
∨ ＿;;;＜ ;;;;;;; _／ '''; ＞'´.: : : : :. :. :. :./.: : : : : :. :.＼.: : : : : : : : : : : :./ /＼
. ∨＿.／;;;;ｨ≠＜〉' ´ ._;; ｀ ＜.: : :. :./ : : : : : : : : : : ＼.: : : :. :.-=≦ /＼
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎（バレてる！）
相手の言葉に冷や汗が垂れた。
騙す為に、マホを出したが、相手の言葉を素直に捉えれば、正体がばれていた。
秋一郎「こい……っ！」
京太郎「っ！！」
マホ「あわわわ！？」
一言言えば、地鳴りで地面が揺れる。
5階建ての塔が一段、また一段と下へと降りていた。
京太郎（どんな仕掛けだよ！）
マホ「ひぅ……怖かったです」
最後には、塔はぺしゃんことなり、地面へと降り立つ。
土埃が舞う中にそいつがいた……、土の中で光る七つの丸い目。
,---､
/: : ',: : ',
, ---､ . ＿＿ |: : : ',: : :',
/-ｒ'": : ', ／ ヽ ヽ |: : : : ',: : :',
|: ::|: : : : ', / o o ', ', ,-ト､: : ::',: : :',
. l: : :|: : : : :| ! o.o o ', .',: :|: ::ヽ: ,--､__ゝ
. l: : : _|__ |｀ヽ､__, --ｒ'￣: : :|､ ﾞｰ-'､: , ---〈
|,:-‐': : : | | ヽ: : : : | ｀ー-!:/ ７､ ｀ｌヽ
,---､ ヽ＿: : :', . | ｀ｌ--'ヽ_ |/ ,----､く| ',
／ ﾞｰ-､ヽ--'─､￣/｀ヽ/ / . 「７ ヽ |
.,/ ヽ‐､__ｌ/ ｒ' | ,--､| | { .}'
{ } }_}／ /ｒ''ヽ' ', | ヽ /
ヽ /--／ .{: : : :| ｜ |＿|ﾞー─一'"
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
秋一郎「レジロック」
京太郎「……れじろっく？」
いわの巨体を持つポケモンが立っていた。
＿ ＿＿_レジロック ： L 40
|::::| |:HP:：:|ｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌ|
|::::| ￣￣￣￣126/125￣￣￣￣
＼:＼＿＿＿＿素早さ：62＿＿＿_|≧;;,,
【1ターン目】
マホ♀ Ｌｖ30
|:HP:：:|ｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌ「::＼
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|::::|
85／85 |::::|
,,;;≦|★★★★★＿＿＿＿＿＿_「::／
モモはどうする？
４・まほ ニックネーム：マホ 呼び方：ごしゅじんさま あく/― 分類：ゾロアーク
Ｌｖ30★★★★★ ＨＰ：85 攻：77 防：50 特攻：86 特防：45 素早：84
【天候：なし】【持ち物：ズリのみ】
【特性：最強への一手】
相手の苦手なタイプのポケモンの姿と名前で戦闘に出る。『タイプ』や『のうりょく』に変化はない
最初に受けた技を取っておき、5番目の技として記憶する事が可能。但し、一戦闘に一度のみ
【覚えている技】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃├１・シャドーボール（基本･ゴースト/特殊/威力･80/命中･100）20%の確率で相手の『とくぼう』ランクを1段階下げる】
┃├２・だましうち（基本･あく/物理/威力･60/命中･100）【自分の命中率、相手の回避率に関係なく必ず命中する】
┃├３・おいうち（基本･あく/物理/威力･40/命中･100）【相手がポケモンを交代する時に攻撃すると、交代前のポケモンに2倍のダメージを与える】
┃├４・イカサマ（基本･あく/物理/威力･95/命中･100）【自分の『こうげき』ではなく、相手の『こうげき』の能力値でダメージ計算する】
┃└５・ （基本･/―/威力・―/命中･―）【】
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
２・ポケモン交換（誰と交換するかも）
３．アイテムを使う
├3A：きずぐすり×４ ３Ｅ：かいふくのくすり×５
├3B：どくけし×５ ３Ｆ：なんでもなおし×９
├3C：まひなおし×４ ３Ｇ：げんなかけら×３
└3D：ねむけざまし×４
【会話】
秋一郎「………」
京太郎（レジロック……見た目的には、いわかじめんタイプか？）
↓１ レジロック 命中率
↓２ マホ 急所：ゾロ目
｀ﾞ''ｰ ,,_ ｀'-､ ｌ | / .／
.,,,,＿__ ｀ﾞ''ｰ ,,_ ﾞ''-、 .ｌ " / ／
.￣￣ﾞﾞ"'''''''―;;i..， ...---- ..、 .,-'￣￣￣7 ｀ﾞ''ｰ ,,_ .｀'-. " ヾ ／ -‐'"゛
,..tﾝ'" /.／ ⌒ゝ..,,、｀───ｰ ＿＿＿
＿＿＿＿ ／゛ |〉 ／ ￣￣￣￣￣二二＿_,. ..=二./ ＿＿＿＿
ヽ 三三ﾞﾞ____二ｰ----＝─ 、 .,_
ｌ 〃ｰ─、 '.ｌ￣゛ （‐'"￣´゛ ._,, 、 .ﾞV､.､ ｀''ｰ ､、
./ .;-､ ﾞ'- -'" ._. ＿←‐i ㍉ . _,,.. - . _.. ‐''ﾞ_， ,． ＿ lﾞ . ヽ＼ｯ､ .｀''
./ ｌ l .i‐､.!｀┐ .! .., ,lン‐''ﾆ;;ﾆ―''"゛ ._.. ‐'"゛ ./ /ﾞ.／.／´／ i' .、.i 'l/ .ﾞ" ヽ
.ゝ..、 .l＿ﾉ .i-、 | .´ .i! _,,/ .''''"´ _.. -''″ . ,, _ﾞj `￣".／ .lﾞ | ｌ ヽ ｌ,,lト､
._,,,.. -ｰ'' ｀'-, .v､ .l´'i,l ｀'′ て''" |″ ._.. -'"゛ ._,, -ﾘ ,． !″ ./ ." .| ."/l,! ｀ ﾞｌ, ＼
ヽヽﾞ'ゞ ＿ｌ―-.ｌｒ'" ._.. -'"゛ .,..-'"゛./"゛ ./ ヽ l 、i-ｰ'''7.ﾝ ‐゛ /
. _,,, -''''"゛ ｀ﾞ｀'ｰ ..ｺ .´ i￣ _.. -'"゛ ._..-'"゛ / / ﾞl ./ ./ ｌ, ｀゛ ヽ,、
-ｰ'''"゛ ｀''ｰ＿! _..-'" .,..ｒ'".／ ._,,! .、 ! l ./ ,! 、 .ﾞll､
_,, -''" _..-'"゛ ., ／ . l ‐'''"ﾞ._..-ｸ,ノﾞI ./ .! ‘ ／ /ヽ ＼｀''-､ .l
_.. -'"゛ _..-'"゛ ,,,iｉﾆ-―- ＿ ＿ ｒ'"゛ ″ ."ﾞ ｌ 、 .｀ｉ, / / .ﾞ'一ｰ″ /
. _.. -'"゛ _..∠ﾆ-一''フ!“´'ﾞ/ﾞ ' ｌ＿＿＿ _..iへ ヽ'| .｝ ゝ‐" _ ._, ,r'､ ｌ
._,, -'"゛ ._..-'' ／ ﾆﾆ─- /′ ＿＿ ｰ''´ ./ ,､ .! .,i / .!.ﾞ'! ｌ. / V.ｌ ｝
'" ._..-'" { ／ lﾞ / .ﾞゞ ! .＼ '{'-.ｌ､ `┘ .|＼丿 |
_..-'"ﾞ＿＿ィ ｌ / .! ! |ゝ＿ｌ. ..'|-∧/ ./
._..-'" .ヽ / .,､｝ ＿ レ'/ l ､ .! .! `x、.｝ ＿／￣゛ . ｌ
.ヽ.|.／゛ ｌ .'l￣￣￣￣´ ! l ､ ! .l.ｌ | :! .｀ヽ l
._ ／ . ｀'､ ｌ, . ／ ｌ .[ ヽﾉ / ｌ l ! .｀ﾞ.ｌ
._／´ ., -.ｌ. ｀――‐''゛ /＼ .ゞ l ./ / ,! ! !
.,..-'´ ,ｒ'" く,.'l ,､ / ｌ ,! .lﾞ,i′ │ :! .l
＼、 . ´ / .ｌ ,,-'i ! .ヽ _,,.!〟 !!、 .| .,! !
／ ｀''ｯ、lＪ .ｌ./ │ ._、 .ｌ .＼ ゛ │ ! ! .,! ｌ
／ ,! .｀.! .゛ ｌ／ ! ／.! ｀'-＿＿__ｌ " / l :! !
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
秋一郎「受けろ」
京太郎「っ！？ 避けない？！」
相手の行動に驚きを隠せない。
避けるでもなく、技で対抗するでもなく……受け止めた。
マホから放たれた、シャドーボールは次々にレジロックに当たり、土煙を起す。
マホ「………」
京太郎「………」
砂煙から出てきたレジロックは、微動だにせず、その場で立っていた。
【マホのシャドーボール！ レジロックには、普通のダメージ！】
＼
..ヽ＼.､. '､
＼｀'ﾐ!;;､ ﾞV､ ､,
.ヽ .｀!li＼,＼＼ ﾞ!'-、 .ﾞV､
.ヽ. .＼｀-ヽ. ＼ ''t､ ＼＼ .ﾞ' ＼ . ,, 'ｌｯ、
`t､ .ヽ .ヽ. ＼|､ ＼, ｀ !-,ヽ..＼,ヽ.`'､ ｌ＼、 .ヽ＼、
't､｀ ＼ ヽ. ＼ ｀'!i、 .＼.＼ﾞ' |､ ＼┐`'.ｌ､ `'-、 、.＼ ﾞ＼
.,'/'､ヽ ＼ ＼ ." ＼＼ ﾞ'ｋ ﾞ＼、 ＼、 . ＼ ~ｌｯ､!.ｌ _ヽ ＼ .、 ｀ヽ、
'li､ ﾞ!lく,｀'.ｌ､ .＼|i、 ｀' !i、 ﾞヽ. .＼ ｀-ヽ,.''.ｌi､' |;;、 ｀'-ｯ､ﾞ.ｌ-､ ヽ.＼. ..ｌ､
..,`へヽ.＼,ﾞゝ ｀ ｀ﾍ. .＼ `'!l，｀ ｀'ゝ .｀!l/.ｌ､..＼ヽ ｀- ｌ＼
ﾞ.ｌ !､ﾞ'＼ .＼, ｀' ゛ ｀′ ｀ .ﾞ'く ＼
ヽ.＼ ＼ ＼ ＼
＼ .＼ヽ ＼ _ ㍉、 ＼ _,,,, ,,､―…'ﾞ三ﾞ,,､..､-丶'.'''''
_ ＼ ｀' ! ＼＼､ .ヽ.＼. ヽﾞ.-、 _,,.. x,,.. -ｰ''''',ﾞ乙 -‐'''"゛ ´
.ﾞ.ｌヽ,＼ ﾞ')i, ｀＼＼、.ヽ . ＼ .. ヽ ＼ .｀
`'v､.ヽ,ﾞ'' |､ ＼ .＼ヽ. ＼ ヽ ＼
｀'ﾐｰヽ, `＼ .＼、ﾞ' |;;. ＼ヽ ＼
＼ﾞ'ﾍ .ﾞ＼ .＼､ ｀!l、 ｀'.ｌ､ ＼ .ﾞ.ｌ-、
＼, ` ｀' ＼ .＼ .''､、`､`'-、
.x..,,、'fi､ ＼＼､,.＼ ＼、
ﾞ''-､ﾞﾞ｀ ＼＼' ＼ ＼、 .:､
｀”''‐ii_ ｀'､ﾞV`!l． .＼. ﾞ'ﾐ-、
｀ﾞ''ｰ､ ｀‐.ﾞ‐ ＼, ヽ｀'､. .'li､
-'ﾆ＿＿＿_ ＼ヽ .＼＼＼
＞ ＼ .＼ヽ ＼
￣￣￣￣＞、 `┐ .＼
＝―‐'''''''''''''''=---＿＿ ＼
Z―――‐―ｰ ー---...､ ＼
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
秋一郎「アームハンマー」
京太郎「来るぞ！」
マホ「はい！」
レジロック「！！！」
レジロックが動き出す、大きな手を上へと挙げて地面へと振り下ろす。
その瞬間だ、地面が揺れ、衝撃が地面を伝わりマホへと直撃した。
マホ「え……？」
京太郎「まじかよ！！」
気付けば、マホは吹っ飛ばされ、壁へと激突すると変身が解け目を回していた。
京太郎「一撃ッ！！」
秋一郎「ふっ」
『マホ戦闘不能！』
審判が大きく旗を上げた。
【レジロックのアームハンマー！ マホに効果は抜群だ！ マホは倒れた！】
＿ ＿＿_レジロック ： L 40
|::::| |:HP:：:|ｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌ|
|::::| ￣￣￣￣104/125￣￣￣￣
＼:＼＿＿＿＿素早さ：62＿＿＿_|≧;;,,
【結果】
マホ♀ Ｌｖ30
|:HP:：:|「::＼
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|::::|
0／85 |::::|
,,;;≦|★★★★★＿＿＿＿＿＿_「::／
,. ´￣￣ ｀ 、__
／ , ／ ／⌒Y
／ ／ ,: |￣＼
.:' ' /__／ , | ＼_＿
/ / /／/＼/ / .' ' {｀￣
／イ ,.. ､ｲ /}/⌒ヽ､/´ // / 、 ､
{ { Ⅵ / Vｵ {从 /-}/-､ } ､ ＼
| | {/ ∨ィ=､}/ , |､ } ￣
/ 乂 u ::::::: Vｿ' ,l ∧l |
/イ , 八 ,...､ ' /ﾑｲ,'∧ |
/＼ / 、 〈- ､＼__ ム/ / ＼
＞----イ///＼ . ｀ ｰ ' イ/从
////////＼/// ､ . ´
//////////＼{ /｀¨¨ ､
////////////＞､ {､ 〉
/////////////(_)} ∨､_,イ/＼
///////////////｀¨¨¨|/＼////＼
/＞ ´ --､ ∨ﾑ ////／/////////}
´¨¨ヽ＼〉 ∧///,イ/////////// |
- ＼///{/イ//r- 、///////∧
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京太郎（アームハンマー！ かくとう技で威力も高い！）
秋一郎「……」
京太郎（残り５人でアイツを抜くのか……さて、どうするかな）
１・うた ヒトモシ 持ち物：ふうせん
２・ひめちゃん プラスル 持ち物：こうかくレンズ
３・まいちゃん マイナン 持ち物：ズリのみ
×・マホ ゾロアーク 持ち物：ズリのみ
５・モモ ゲンガー 持ち物：ズリのみ
６・ユキ ミミロップ 持ち物：シルクのスカーフ
７・トキ サーナイト 持ち物：サーナイトナイト
８・ヒロ ハブネーク 持ち物：たべのこし
９・ネリー トゲキッス 持ち物：こだわりスカーフ
１０・なるか ユキカブリ 持ち物：きあいのタスキ
１１・みほこ ヒンバス 持ち物：たべのこし
１２・りゅーか ヌメラ 持ち物：ズリのみ
１３・さわや ロトム 持ち物：オボンのみ
↓２ 誰を出す？ 残り五人
￣ ヽ
／ :! ＼
/ / .: :| :.
. / / .: :ハ :.
′ :′.: .: ∨ :
| :! .: .: ∨ :
| :! .: r≠ﾐ ∨ ::|
| :! N| んハY; ∧
:. 、 | |, !弋::ノﾉ.: ′}!
八 ＼ 八 | ＼ u .:: / ノ
＼(＼(＼ :. .: /
≧ ＞ ＼＜ムイ
-イ ＼____[￣_
r≪ ∨ //∧ ヽ＼
/⌒ヽ ∨/＼//＼| i＼
. / |i 〈 |∧ l| i| ハ
/ ハi X ＼ |/∧｜ i| ｜
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
なるか「……少々厳しい相手ですね」
京太郎「ですね……だけど、お願いします」
なるか「はい、やれるだけやってみます！」
秋一郎（信頼関係は良し）
なるかさんが気合をいれると、フィールドにあられが降り始めた。
秋一郎（なるほど……フィールド効果で削ってきたか）
京太郎（暫くの間、削らせてもらう！）
／￣ 二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
|特性| ゆきふらし │|
＼＿ 二二二二二二二二二二二二二二二ノ
＿ ＿＿_レジロック ： L 40
|::::| |:HP:：:|ｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌ|
|::::| ￣￣￣￣104/125￣￣￣￣
＼:＼＿＿＿＿素早さ：62＿＿＿_|≧;;,,
【2ターン目】
なるか♀ Ｌｖ30
|:HP:：:|ｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌ「::＼
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|::::|
85／85 |::::|
,,;;≦|★★★★★＿＿＿＿＿＿_「::／
なるかはどうする？
１０・なるか ニックネーム：なるかさん 呼び方：京太郎君 くさ/こおり 分類：ユキカブリ
Ｌｖ30★★★★★ ＨＰ：85 攻：51 防：44 特攻：51 特防：50 素早：38
【天候：あられ 残り５ターン】【持ち物：きあいのタスキ】
【特性：ゆきふらし】
戦闘に出ると5ターンの間、天気が『あられ』になる
【覚えている技】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃├１・れいとうパンチ（基本･こおり/物理/威力･75/命中･100）【10%の確率で相手を『こおり』状態にする】
┃├２・ふぶき（基本･こおり/特殊/威力･110/命中･70）【相手全体を攻撃。10%の確率で相手を『こおり』状態にする。天気が『あられ』の時は必ず命中する】
┃├３・はっぱカッター（基本･くさ/物理/威力･55/命中･95）【相手全体を攻撃。急所に当たりやすい コンマ６０~７０が急所となる】
┃└４・じしん（基本･じめん/物理/威力･100/命中･100）【自分以外全員を攻撃】
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
２・ポケモン交換（誰と交換するかも）
３．アイテムを使う
├3A：きずぐすり×４ ３Ｅ：かいふくのくすり×５
├3B：どくけし×５ ３Ｆ：なんでもなおし×９
├3C：まひなおし×４ ３Ｇ：げんなかけら×３
└3D：ねむけざまし×４
【会話】
秋一郎「………」
京太郎（タスキ持ちのなるかさんだ。一発は受けれる）
↓１ レジロック 命中率
↓２ なるか 急所：ゾロ目
! ｌ ... -ｰ''''"´ i",! ._,,, ｰ'''"゛ ._..-､ ._,,..-‐/ l ./! _..-'.ﾞ'" . y'"゛ .lﾞ.| .''l.! ｌ
. _,,,.. -ｰ.ｌ .} .,,.. イ | ／ lﾞ´ ｌ ./ ./ ,! '''ｪ .,..-'" .lﾞl .,..││ ! |!
,,.'''''"´ .ｌ / ._,, -''''ll / | ._..．,''' ! ./l］ ｌ./ .'ﾞ|ﾞ .,!.,./.! .L !.| / ﾚﾞ
ﾞ'';; _,、レﾞ''"ﾞｌｌ ,!.l ｌ ,!"゛ ./| .| .../ /.| ._..-''" ,l′.l ! .| ,. !l │,! l ./∥.,／ﾞ〉
| .-''''"゛ .!.! _,,! .l ‘´l゛ ! / .| !_/ _./ .,!゛ iﾄ /l .'"/ .|│ .! ,,│l .| .|､lﾞ ./ .| l゛ ./
'､ ! _,, |│.´ l l ! .| / !._..ｱ'" ! ! .. ｌ | l .| / .!/ .|/.!| ll. ! .|/ ｌ .| ! ﾉ
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.ｌ.! .| ! ! ,! l ゛ .|lﾞ .|゛ /.l ,! | l .! / ,!/ / /
ｰ ..,, ! l .! .,! .!..│ .′ l ! || .|.! イ .,:lﾞ ''"゛ '、 ／.'/ﾞ
. ゛ .lﾞ ! _.. ┤ .,! .lﾞ !.l .゛ ﾘ / ! !ヽ,、＿＿ﾃ'゛./
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ゝ / .| ｌ. !／ ｀、 ／._./ ./,,、 ヽ .＼ / ./
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎「っ！ こっちもじしん！」
レジロック「……」
なるか「は、はい！」
レジロックが両腕を挙げて振り下ろす。
それに合わせ、なるかさんもまた足を踏み鳴らした。
京太郎「うぉっと！？」
秋一郎（体も鍛えられている、可）
二人のじしんのせいで、フィールド以外も大きく震えた。
審判の人は、立ってられずに壁際に避難し座り込む。
しかしだ、自分とジムリーダーの大沼さんは、じしんに耐え立ち並び、バトルを見逃さない。
レジロック「！？」
秋一郎（ほぅ……押し負けたか）
京太郎（押し勝って……これか、硬い！）
なるか「はぁ……はぁ……」
【レジロックのじしん！ なるかには効果いまひとつのようだ……】
【なるかさんのじしん！ レジロックの急所に当たった！】
＿ ＿＿_レジロック ： L 40
|::::| |:HP:：:|ｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌ|
|::::| ￣￣￣￣67/125￣￣￣￣
＼:＼＿＿＿＿素早さ：62＿＿＿_|≧;;,,
【結果】
なるか♀ Ｌｖ30
|:HP:：:|ｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌ「::＼
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|::::|
47／85 |::::|
,,;;≦|★★★★★＿＿＿＿＿＿_「::／
＿ ＿＿_レジロック ： L 40
|::::| |:HP:：:|ｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌ|
|::::| ￣￣￣￣67/125￣￣￣￣
＼:＼＿＿＿＿素早さ：62＿＿＿_|≧;;,,
【３ターン目】
なるか♀ Ｌｖ30
|:HP:：:|ｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌ「::＼
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|::::|
47／85 |::::|
,,;;≦|★★★★★＿＿＿＿＿＿_「::／
なるかはどうする？
１０・なるか ニックネーム：なるかさん 呼び方：京太郎君 くさ/こおり 分類：ユキカブリ
Ｌｖ30★★★★★ ＨＰ：85 攻：51 防：44 特攻：51 特防：50 素早：38
【天候：あられ 残り４ターン】【持ち物：きあいのタスキ】
【特性：ゆきふらし】
戦闘に出ると5ターンの間、天気が『あられ』になる
【覚えている技】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃├１・れいとうパンチ（基本･こおり/物理/威力･75/命中･100）【10%の確率で相手を『こおり』状態にする】
┃├２・ふぶき（基本･こおり/特殊/威力･110/命中･70）【相手全体を攻撃。10%の確率で相手を『こおり』状態にする。天気が『あられ』の時は必ず命中する】
┃├３・はっぱカッター（基本･くさ/物理/威力･55/命中･95）【相手全体を攻撃。急所に当たりやすい コンマ６０~７０が急所となる】
┃└４・じしん（基本･じめん/物理/威力･100/命中･100）【自分以外全員を攻撃】
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
２・ポケモン交換（誰と交換するかも）
３．アイテムを使う
├3A：きずぐすり×４ ３Ｅ：かいふくのくすり×５
├3B：どくけし×５ ３Ｆ：なんでもなおし×９
├3C：まひなおし×４ ３Ｇ：げんなかけら×３
└3D：ねむけざまし×４
秋一郎「………」
京太郎（強い……一体のポケモンがとっても強い）
↓１ レジロック 命中率
↓２ なるか 急所：ゾロ目
＿＿＿＿_
´ ｀
. ／ ｀丶
/;'"`';,､ ＼
. / `';,､
,' ｀";;, ', ',
{ f'′ ! ｉ }
. γ⌒ヾ _`,;' ',
{ { rノヾ''''" ー- ､ } .{
', ､ { ミ ､'￣ ￣彡 ﾉ |
从ヽ｝ ｀ ` ｰf弍ｧ ｀ヽ ,.' 〉}
. /''´ｰ､ ヽ -‐ノ {tｯ' ′
/ i ', v'
､ ′ | } ｨ ',
:::＼/ | ／ ｰ ノ
::::::∧ ＼ 厂＿＿＿ ´/
::::/::∧ ! ヽ { ＿ _ /
:::::::/ ∧ |: ｀＼ ､,,｀ ｀ ／
:::::::: /::∧ :!:. ', ゛'',,. ,, ,,/
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: : : : :/ : : : : : :| : : : :|.. : :. ﾞ､: . ﾞ､ﾞ､. ＼
: : : : : |. : : : : :i |: : : :i:|. : : : ∧: :､.i. .i: : . ｀ ､
.: : : : : !: : : : : | |､: : :| | : : i | !: :|:| : |:､: : : : : : ＞
: : : : : :| : : |: i 「! ヽｰト!､: : ﾘ !: |ﾊ: ﾄ : |￣￣
.: : :,..-､|: : :i: :|: !ﾞ､ _､!二ﾞ､-| イ: ﾘ ! |ヽ:|
: : / へ.ﾞ､ :丶ヾヽ<´{::::i｀ ヽ! 1!|:/| :!ﾉﾞ､ﾘ
: :ヽ ＼ : :!丶 ￣ Ｖｲ:ﾊ |＼:i
.: : 丶 ＼ﾞ､ ｀> ﾘ ｀
ヽ: : :｀┬ ､ ヾ /
i: ;ｨノ U ,....-ｨ /
,,:‐ﾚﾘ _ ￣ /
゛=!_ ＼ ｀ｰ-､_ ＿/
::::::゛＝= ､ ＼ /￣ヽ､
::::::::::::::::::::::゛＝==-､ >
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
なるか「きゅ～……」
『なるか戦闘不能！』
なるか♀ Ｌｖ30
|:HP:：:|「::＼
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|::::|
0／85 |::::|
,,;;≦|★★★★★＿＿＿＿＿＿_「::／
なんとか、接戦しようとするも、次のアームハンマーで容易に倒されてしまった。
もしもだ……もしも、このバトルが変則的な物でなければ、どうなっていただろうか。
ついついそんな事を考えてしまった。
京太郎（いや……それでも、それでも！ 勝つのはこっちだ！）
秋一郎（ここで闘志が燃えるか）
頬をたたき、気合を入れなおす。
ここからだ、まだ負けない。
１・うた ヒトモシ 持ち物：ふうせん
２・ひめちゃん プラスル 持ち物：こうかくレンズ
３・まいちゃん マイナン 持ち物：ズリのみ
×・マホ ゾロアーク 持ち物：ズリのみ
５・モモ ゲンガー 持ち物：ズリのみ
６・ユキ ミミロップ 持ち物：シルクのスカーフ
７・トキ サーナイト 持ち物：サーナイトナイト
８・ヒロ ハブネーク 持ち物：たべのこし
９・ネリー トゲキッス 持ち物：こだわりスカーフ
×・なるか ユキカブリ 持ち物：きあいのタスキ
１１・みほこ ヒンバス 持ち物：たべのこし
１２・りゅーか ヌメラ 持ち物：ズリのみ
１３・さわや ロトム 持ち物：オボンのみ
↓２ 誰を出す？ 残り四人
気合いタスキは使われた？
>>112
きあいのタスキはＨＰ満タンの時しか効果ありません。
じしんでダメージを前もって喰らっていたので普通に落ちました。
「￣｀ヽ-―‐---､＿＿
{:.. ,..-f（ ）)-､ ￣}
广}___クｰく.___{￣｀ヽ ..:::/
/ ,..-‐r:r―┬r::r--､ }!Ｖ､_
/7'..:::i::|^!...:::i:| |:ヒjﾊi::ヽ|! ヾヽ
{ﾊ:::::::f':n:i､:::::{"{::n:ヾi:::.:|! }!'^ﾞ
|丶弋ツ ｀ﾞ 弋;ツ}::::.|! }!
|:::|:i| " '＿ " .!::::.{! o|!､
|､::|ﾊ:.,､ ､ﾉ ,..ィ:ﾉ::ﾘ;》=《i ﾞ､
／.:ヽﾊ!:r‐｀ Ｔ"´ !ｲ':":.:.:.:.:＼i!
r:<＞､.:.:.:.:.:.ト--､ ,..-/:.:.:,:イｽ) >_>､
ζ√ｰｧ＼:.:.:.ヽ ／:fｨ_ﾄrJ しｲ.,>ｲ
∀ ! ｀Zf┬‐-≧ｰイ:.:r'´ |_）i::}
／ .,.:彡ﾐｙ' /_,.-＜￣｀ヽ::::.. !::､:::i!
< ￣ ノ''" ...::::..... ::::::::. ,.ィ:::::i!:::|
,.へ ／ ........:::::::::::: ::::. ::: ,:<_,.ﾉ::::::|:i::|
｀＞'" ::::: :::..:／ ＼:::::|::i:|
∠..＿＿＿＿＿＿＿＿_;:.-'"´ __,.イ:::::|::::i
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ネリー「最近酷使されてる気がする」
京太郎「頼りにしてるよ」
ネリー「むぅー……しょうがない」
秋一郎（縁も良、いや……それ以上か）
小さな体でネリーは軽やかに飛び回る。
56 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/23(土) 00:06:17.33 ID:2vN2clFz0
メモで書いてるから55までレスきてるとは思ってもみなかったwwwww
はえーよw
提督「ほら、間宮券だ」
陽炎「しーれーいーかーん？」
提督「何だよ、高価なもんだろ？」
陽炎「確かに高価だけどさぁ～……あーもういいや、今日は疲れちゃったから間宮さんのところで甘味食べて寝るよ」
提督「おうそうしろ……ところで陽炎？」
陽炎「なに？」
提督「来週にはたくさん間宮が手に入るかもしれんぞ？」
陽炎「……はぁ？それってどゆこと？」
提督「明日には説明するよ。ほら、今日はお疲れさんってことだ」
陽炎「全く意味わかんないけど……はーい」
提督「……あいつなら、あの3人を止められるかもしれないな」
提督「……人間性を捧げよ……か、あいつらは果たして救えるのか……」
提督「大丈夫だろうな、さてと、執務を終わらせるその前に磯風のところに見舞いに行くかな……」
57 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/23(土) 00:08:58.72 ID:2vN2clFz0
みなさまお疲れ様でした。
よろしかったらこちらも書いてますのでぜひ参加してください
陽炎「ダークソウル3？」提督「陽炎型は強制参加な」
陽炎「ダークソウル3？」提督「陽炎型は強制参加な」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1460706468/)
html出してきます
101 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/23(土) 01:07:00.08 ID:2vN2clFz0
陽炎
102 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/23(土) 01:08:12.71 ID:2vN2clFz0
ksk
131 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2016/04/23(土) 01:45:52.94 ID:2vN2clFz0
荒らし止めなよ
迷惑じゃないの?
201 ◆bcl3OxnGHI sage 2016/04/23(土) 21:40:51.18 ID:2vN2clFz0
今日の更新はお休みさせていただきます
荒らされてるから気の毒だと思ってたらこいつ自演作者じゃねえか
これは荒らされて当然だし荒らしはもっと荒らせよ
＿ ＿＿_レジロック ： L 40
|::::| |:HP:：:|ｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌ|
|::::| ￣￣￣￣60/125￣￣￣￣
＼:＼＿＿＿＿素早さ：62＿＿＿_|≧;;,,
【４ターン目】
なるか♀ Ｌｖ30
|:HP:：:|ｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌ「::＼
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|::::|
47／85 |::::|
,,;;≦|★★★★★＿＿＿＿＿＿_「::／
ネリーはどうする？
９・ネリー ニックネーム：ネリー 呼び方：パピー フェアリー/― 持ち物：こだわりスカーフ 分類：トゲキッス
Ｌｖ30★★★★★ ＨＰ：100 攻：44 防：71 特攻：86 特防：91 素早：55
【天候：あられ 残り３ターン】【持ち物：こだわりスカーフ】
【特性：きょううん】
自分の攻撃が急所に当たりやすくなる 自分のコンマ に －１できる。
【覚えている技】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃├１・エアスラッシュ（基本･ひこう/特殊/威力･75/命中･95）【コンマ、01～30で相手をひるませる】
┃├２・しんそく（基本･ノーマル/物理/威力･80/命中･100）【必ず先制できる】
┃├３・あくび（基本･ノーマル/変化/威力･―/命中･―）【次のターン終了時に相手を2～4ターン(実質1～3ターン)の間『ねむり』状態にする】
┃└４・はどうだん（基本･かくとう/特殊/威力･80/命中･―）【自分の命中率、相手の回避率に関係なく必ず命中する】
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
２・ポケモン交換（誰と交換するかも）
３．アイテムを使う
├3A：きずぐすり×４ ３Ｅ：かいふくのくすり×５
├3B：どくけし×５ ３Ｆ：なんでもなおし×９
├3C：まひなおし×４ ３Ｇ：げんなかけら×３
└3D：ねむけざまし×４
秋一郎「………」
京太郎「残りっ！！ 半分！！」
ネリー「おぅ！」
↓１ レジロック 命中率
↓２ ネリー 急所：ゾロ目
ＨＰ表示……直し忘れてた……
.＼、 ＼ .／ . ／ .,／ . ＼ ＼ ／ 'ﾑ ,.-／ ／ .,／ .,..-'"゛ ./ / ./
＼ ヽ, ／ ／ .／／.,＼ ヽ ,／ .,,iｉ‐ '|ｙﾞ./ .／ ／ . ,..-'´ / / ./
/ .＼、 .＼." .／ .,ﾉ／.／ ,i.＼ |ｌ″ _,i!″.,│. ｌi..' ／ . ,／゛ .,／ ./ / . /
../ / . ＼ ＼ . ／ .,iシ.／ .／.,イ'.ヽ .i. ,.;;ﾂ゛ .〃゛i彡ｌi゛ ‐゛ . ,／゛_..- ./ . / /
′ / . ／ ｀'-,.＼" ,iﾂン゛ ./ ﾝ'./ , 'ヽ, .∨ .゛,,iｼ'゛ ｌ ,／ﾞ,,yｉﾆ-､ ./ / ,i′
../ ／ ., ,.`-.ヽ, il彡゛ ./／./ ／ ヽ. .ｌi ． .,il″ .,,-',ﾞ ‐ﾞ″ .｝ / / /
′ . / ,〃 .／ ｀'ﾐx,. |ヾ .〃 / .／ , './ ＼ ｌ .／ ,,-'ン" ,..-┐ / ./ ././
./ ,r./ .／ / `!!､ ノ゛ ./ ./ ,ﾉﾝ′ .＼ |l′ , ''／.／ .,． l / ./ .,//゛
./ .,ﾉ./ ./ ,/ ./ ｀-./ ,i'./ .,iシﾞ ／ ヽ, .ｌ , '.／.／ . ／ / ./ . / ,i./
./ ,i"./ ./ / / .,i./ .,rﾝ′ , ./ ` |lﾞ./ ／ ／ ./ / ./ .,〃
''-il´,/./ ./ ./ ,i' .〃 ,i./ ./ / 、,- .／ .／ _ / : ' ./.／ ,〃
｀''ヽ、 ./ / / iゞ 〃 /./ !ﾞ .,i'./ ./ / ,／ ._..―〟 ././ .,〃
｀''ヽ、 ./ . ,〃 / ,iゞ ././ ./ . / ﾞ／ ／ ./ .,ﾉﾞ /
.｀'''! ､,// ./ ./ / // ,i′ / ./ ／ }i / / /
｀''ｰ ､、/ ./ !/ ./ ./ ./／゛ /〃 ,//′
￢ｰ ..,,_ ｀''''ﾍ..,,_ !,! ./ / 〃{ ／//,il″
；./ﾞﾞ''''ｰ- ..,,,_、 ｀ﾞ'''ｰﾆ..,,,_ ｌ .!,,,..x=心／./ //
|│ / ﾞ ￣"''''―-- ....,,,,,,＿_,ﾞ_彡- ﾆ,ﾞ_, -" ,〃 .〃
.i !.' .| | !､ _,,,． ｀''←.,..￣ﾞ,ﾞ二￣￣／ .／
l ｌ| ｝ .｀―-!~' ._.....,, ／ _..-''ｒ'" .,.彡″ .／
. l . ｌ ヽ _..-‐″ _..-'" _..-'´ ` .／
. l ＼＿＿_ -'''ﾞ´._,, ､..-'" ._..-'″ . ／ /
ヽ ＿＿＿＿ _,, ｰ''ﾞ,ﾞ..-'" ._..-'" . ／ .,〃
＼＿＿,,...... -ｰ''''"´ _..-'"´ _..-'"゛_、 ／ .／/
. _,,,...yr彡-'"゛ . _..-''',ﾞ.. -''ジ" ／ ／./
.｀ﾞ"'''''^ﾞﾞ,ﾞ.ｙ=ﾞ‐'″ _,, ＜r‐''"゛ .,／゛ . ,／ ／ ／
_,, ‐'“´ _..-'"ﾞ'"´ .,／゛ .／ ..／ /
´ ._.. -'"゛ . ／ . ／ . ／ ,./
..,,, -'''″ ._／゛ ／ . ／ ,／
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ネリー「分かってるって！！」
京太郎「受けれるなら！」
ネリー「受けてみろ！」
京太郎＆ネリー『はどうだん！』
秋一郎「むぅ……！」
レジロック「！！」
ネリーの手から放たれた一撃がレジロックを飲み込む。
京太郎「かっこつけたけど……ダメだな！」
ネリー「……うわー、あれで倒れないんだ」
レジロック「！！」
土埃からのっそりとレジロックが立ち上がる。
だいぶダメージを与えたが、まだ残っているようだ。
【ネリーのはどうだん！ レジロックには効果が抜群だ！】
. i! ,'
. |} /
. |;! / _,, ャ彡 ´
,{ｉ| i| ,! / _ｬ≦ ≠ ´
i{;l;} i{| .i} ,i} / _ ｬ≦＞''"´
.! : ,i{ l } .,i{:} ,i} ,/} / , ｬ≦＞''"´
!| : : i{ }! . ,i| l ,i} ,//! .,',' ／ ｬﾔ戊"´
|.li : .! i{ }l .,il' .} ,','.,!//,' //. ｨ／,.イ彡''"／
| li; l .l l{ .}|,il ;} !}///,',ｨ'i/'ｲ ,ィ彡" ´／
';l : ;{ ;lil' },.'.〃 '/〃/イ彡" ´ _,, -=ニ二三三三
; / , ィ;彡" ´ . ´ _,, -‐≠三三二ﾆ＝ '''￣
.' / .; ,.彳彡" . ´ _,, -≠三ニ＝ ''￣
{!' ,i ,ィ彡" . ´ _,, ｬ≦彡'''"￣
i ， ･； ’ｲ'" . ´ _ ｬ≦彡 ''"´
. } ,' , ´ , ィ彡 ''"´
} .,' , ' , イ≦=-‐ ''
､；//’， ／ _∠三三二ニ＝ｪｪェェ＝
’ ” ≦=‐ ＿,, -‐≠'' ￣
．， ≧ _,,.. -‐ ‐＝ニ三......,,,,,,,,,,,,＿＿
’ ･ ￣ ‐- ＝ ﾆ ﾆ 二二三三＝ ￣￣
秋一郎「げんしのちから！」
ネリー「うわわ！？」
京太郎「避けれない！ ガード！」
ネリー「くっ！」
無数のいわが降り注ぎ、さしものネリーでも避けれなくなる。
何とか指示を出し、ガードしきるも、それなりにダメージを負ってしまった。
京太郎（こっちの弱点をついてくる！）
ネリー（あはっ……相手もベテランだね）
秋一郎「……」
確実にダメージを負わせてくるジムリーダーに尊敬する。
的確な攻撃と堂々とした態度、かっこいいとさえ思った。
【レジロックのげんしのちから！ ネリーに効果は抜群だ！】
＿ ＿＿_レジロック ： L 40
|::::| |:HP:：:|ｌｌｌ|
|::::| ￣￣￣￣14/125￣￣￣￣
＼:＼＿＿＿＿素早さ：62＿＿＿_|≧;;,,
【４ターン目】
ネリー♀ Ｌｖ30
|:HP:：:|ｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌ「::＼
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|::::|
54／100 |::::|
二人はあられのダメージを負っている。
＿ ＿＿_レジロック ： L 40
|::::| |:HP:：:|ｌｌｌ|
|::::| ￣￣￣￣14/125￣￣￣￣
＼:＼＿＿＿＿素早さ：62＿＿＿_|≧;;,,
【５ターン目】
ネリー♀ Ｌｖ30
|:HP:：:|ｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌ「::＼
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|::::|
54／100 |::::|
ネリーはどうする？
９・ネリー ニックネーム：ネリー 呼び方：パピー フェアリー/― 持ち物：こだわりスカーフ 分類：トゲキッス
Ｌｖ30★★★★★ ＨＰ：100 攻：44 防：71 特攻：86 特防：91 素早：55
【天候：あられ 残り２ターン】【持ち物：こだわりスカーフ】
【特性：きょううん】
自分の攻撃が急所に当たりやすくなる 自分のコンマ に －１できる。
【覚えている技】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃├１・エアスラッシュ（基本･ひこう/特殊/威力･75/命中･95）【コンマ、01～30で相手をひるませる】
┃├２・しんそく（基本･ノーマル/物理/威力･80/命中･100）【必ず先制できる】
┃├３・あくび（基本･ノーマル/変化/威力･―/命中･―）【次のターン終了時に相手を2～4ターン(実質1～3ターン)の間『ねむり』状態にする】
┃└４・はどうだん（基本･かくとう/特殊/威力･80/命中･―）【自分の命中率、相手の回避率に関係なく必ず命中する】
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
２・ポケモン交換（誰と交換するかも）
３．アイテムを使う
├3A：きずぐすり×４ ３Ｅ：かいふくのくすり×５
├3B：どくけし×５ ３Ｆ：なんでもなおし×９
├3C：まひなおし×４ ３Ｇ：げんなかけら×３
└3D：ねむけざまし×４
秋一郎「……終わりか」
京太郎「ラストォォォォォ！！」
ネリー「チェス！！」
↓１ レジロック 命中率
↓２ ネリー 急所：ゾロ目
｀'-、 ＼ . ''､ .ヽ .'､ .ｌ ｌ .! .! :i .| / / .,i' ../ .／ ／ . ／
＼ .｀'､、 ＼ ヽ ヽ .ヽ ｌ ! ! :| │ / ./ ./ ／ ,／ .,／ . ／
｀'-､ ＼ ＼. .＼ .ヽ ヽ .ヽ ! : ! :| .| ｌ / / .／ ／ . ／ .,／゛ ,..-
｀'-､. `'-、 ｀'-、 ＼ .ヽ ヽ .ｌ ! │ .｝ ./ / / / / ...／ ,／゛ .,..‐″
｀'‐､、 ｀''-､ ＼ ＼ ＼ .＼ .ヽ .ヽ .ｌ ｝ ｝ ! ./ ./ ./ ／ .,／ ,／゛ .,..ｒ'" ,..-''
...,, ｀''-..、 ｀''-､ ﾞ'-､ `'､. ＼ ヽ, .ヽ ヽ ｌ. :| ! / ./ ./ ／ .／ ,／ .,／゛ ,..‐'゛ ._..-'″
｀''ｰ､,、 ﾞ''-､、 .｀'-､. `'-、 .＼ ＼ ヽ. ヽ.ヽ .ｌ | ! lﾞ ,i′ / ／ ／ . ,／. ／ . ,..ｒ'" .,..-'″ _.. ‐'"
- ..,_ ｀'''-､、｀'‐､、 ｀'-,,. ＼ .｀'､,＼. ＼.ヽヽ ." | ! / ./ / ／.／ ／ ／ ,..ｒ'" ._..-'″ . _.. -'"゛
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～ ,,,_ .｀''ｰ ,,. ｀''ｰ､,ﾞ'-､,.｀'-..＼,` ＼ . ヽヽ‐ | ! . ,/／ .ﾞ 'ﾞ_..‐'ﾞ_..-'" _.. ‐'" _,, ｰ'''"゛
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., ┐ .!ﾞ'-､ ﾞ''-、 ﾞ''- 二'ｰ ..,,_ '／／ ＼
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｀ ._,,, ｰ'''"_,, ‐''"゛ ,.. ‐'ﾞ,ﾞ ‐彡'', ／ ／ | ! ,.＼＼＼ﾞ'-､ ｀'-..、 ｀''ｰ ..,, ｀'''ｰ ,,,、
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それを最後まで凝視し見送ると、静寂が訪れた。
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´ ｀
´ ヽ
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i , ,' ,,斗i!
i ' ,' ,':::::::::i!
i i! i ,':::::::::::i!
ﾑ --‐‐.{ ゞー‐‐-- {::::::::::::i!
〈 ＿＿,,;! 廴＿＿_ 弋::::::::::i!
i ｀ ゞ'冫 ｀ ゞ' ''′ ﾞγ⌒ｙ
ﾞ! ´ ! ｀ /
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〈....::::.... ヽ ,/ ,ﾄ,,,ｧ′
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从从从从从/ ! ,八::::::!.:.:}
八:::::::::::::::::／ ! ＼}.:.:.:ヽ
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秋一郎「見事だ」
京太郎「しゃーー！！！」
ネリー「あわわわわ！？」
ジムリーダーの言葉に喜び声をあげる。
ネリーへと駆ければ、抱き上げ、そのままぐるぐると回るほどに喜んだ。
ジムリーダーに勝利した！
京太郎は、賞金8000円と経験値★5手に入れた！
秘伝マシン そらをとぶ が使えるようになりました。
勝ったところで20分休憩で！
【現状手持ち構成】
１・うた ニックネーム：うたちゃん 呼び方：京太郎 ゴースト/ほのお 持ち物：こうかくレンズ 分類：ヒトモシ
Ｌｖ32☆☆☆☆☆ ＨＰ：83 攻：34 防：50 特攻：56 特防：50 素早：27
【特性：迫り来る怒涛の火力】
『ほのお』タイプの技のダメージや効果を受けず、以後自分の『ほのお』タイプの技の威力が1.5倍になる
【覚えている技】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃├１・かえんほうしゃ（基本･ほのお/特殊/威力･90/命中･100）【10%の確率で相手を『やけど』状態にする】
┃├２・あやしいひかり（基本･ゴースト/変化/威力･―/命中･―）【相手を1～4ターンの間『こんらん』状態にする】
┃├３・シャドーボール（基本･ゴースト/特殊/威力･80/命中･100）20%の確率で相手の『とくぼう』ランクを1段階下げる】
┃└４・ほのおのうず（基本･ほのお/特殊/威力･35/命中･85）【4～5ターンの間、毎ターン終了後最大HPの1/8のダメージを与え、その間相手は逃げられない】
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
２・ひめこ ニックネーム：ひめちゃん 呼び方：きょーたろー でんき/― 持ち物：ふうせん 分類：プラスル
Ｌｖ32☆☆☆☆☆ ＨＰ：90 攻：50 防：36 特攻：69 特防：62 素早：75
【特性：リザベーション】
特性『リザベーション』のポケモンが戦闘にいると『とくこう』が1.5倍になる。
【覚えている技】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃├１・ほっぺすりすり（基本･でんき/特殊/威力･20/命中･100）【100%の確率で相手を『まひ』状態にする】
┃├２・じゅうでん（基本･でんき/変化/威力･―/命中･100）【次のターン、自分の『でんき』タイプの技の威力が2倍になる。自分の『とくぼう』ランクが1段階上がる】
┃├３・アンコール（基本･ノーマル/変化/威力･―/命中･―）【3ターンの間、相手は最後に使用した技しか使えなくなる】
┃└４・かみなり（基本・でんき/特殊/威力・110/命中・70）【30％で相手を麻痺させる】
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
３・まいる ニックネーム：まいちゃん 呼び方：主人さま（マスター） はがね/― 分類：マイナン
Ｌｖ32☆☆☆☆☆ ＨＰ：90 攻：40 防：46 特攻：62 特防：69 素早：75
【特性：リザベーション】
リザベーションの特性を持つ仲間が受ける技を全て変わりに受ける。
【覚えている技】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃├１・アイアンテール（基本･はがね/物理/威力･100/命中･75）【30%の確率で相手の『ぼうぎょ』ランクを1段階下げる】
┃├２・エレキボール（基本･でんき/特殊/威力･―/命中･100）
┃│【相手より『すばやさ』が高いほど威力が高くなる。1倍未満は40、2倍未満は60、3倍未満は80、4倍未満は120、それ以上は150】
┃├３・てだすけ（基本･ノーマル/変化/威力･―/命中･―）【使用後、味方の技の威力を1.5倍にする。(優先度:+5)】
┃└４・かみなり（基本・でんき/特殊/威力・110/命中・70）【30％で相手を麻痺させる】
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
４・まほ ニックネーム：マホ 呼び方：ごしゅじんさま あく/― 分類：ゾロアーク
Ｌｖ32☆☆☆☆☆ ＨＰ：90 攻：82 防：53 特攻：91 特防：47 素早：90
【特性：最強への一手】
相手の苦手なタイプのポケモンの姿と名前で戦闘に出る。『タイプ』や『のうりょく』に変化はない
最初に受けた技を取っておき、5番目の技として記憶する事が可能。但し、一戦闘に一度のみ
【覚えている技】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃├１・シャドーボール（基本･ゴースト/特殊/威力･80/命中･100）20%の確率で相手の『とくぼう』ランクを1段階下げる】
┃├２・だましうち（基本･あく/物理/威力･60/命中･100）【自分の命中率、相手の回避率に関係なく必ず命中する】
┃├３・つじぎり（基本･あく/物理/威力･70/命中･100）【急所に当たりやすい 50~60が急所扱い】
┃├４・イカサマ（基本･あく/物理/威力･95/命中･100）【自分の『こうげき』ではなく、相手の『こうげき』の能力値でダメージ計算する】
┃└５・ （基本･/―/威力・―/命中･―）【】
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
５・もも ニックネーム：モモ 呼び方：パパ ゴースト/どく 分類：ゲンガー
Ｌｖ32☆☆☆☆☆ ＨＰ：90 攻：61 防：47 特攻：98 特防：62 素早：85
【特性：ふゆう】
『じめん』タイプの技を受けない。
【覚えている技】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃├１・さいみんじゅつ（基本･エスパー/変化/威力･―/命中･60）【相手を2～4ターン(実質1～3ターン)の間『ねむり』状態にする】
┃├２・どくづき（基本・どく/物理/威力・80/命中・100）【30%の確率で相手を『どく』状態にする】
┃├３・シャドーボール（基本･ゴースト/特殊/威力･80/命中･100）20%の確率で相手の『とくぼう』ランクを1段階下げる】
┃└４・シャドーパンチ（基本･ゴースト/物理/威力･60/命中･―）【自分の命中率、相手の回避率に関係なく必ず命中する】
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
６・ゆきこ ニックネーム：ユキ 呼び方：お兄さん ノーマル/― 持ち物：シルクのスカーフ 分類：ミミロップ
Ｌｖ32☆☆☆☆☆ ＨＰ：93 攻：56 防：68 特攻：49 特防：83 素早：82
【特性：くうきをよまない】
持っている道具の効果が発揮されない。
【覚えている技】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃├１・おんがえし（基本･ノーマル/物理/威力･―/命中･100）【ポケモンがなついているほど威力が高くなる。最高102】
┃├２・とびげり（基本･かくとう/物理/威力･100/命中･95）【攻撃が外れると、自分の最大HPの半分のダメージを自分が受ける】
┃├３・ふぶき（基本･こおり/特殊/威力･110/命中･70）【相手全体を攻撃。10%の確率で相手を『こおり』状態にする。天気が『あられ』の時は必ず命中する】
┃└４・バトンタッチ（基本･ノーマル/変化/威力･―/命中･100）【他の味方のポケモンと交代し、かかっていた補助効果を引き継ぐ】
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
７・とき ニックネーム：トキ 呼び方：京ちゃん エスパー/フェアリー 分類：サーナイト
Ｌｖ32☆☆☆☆☆ ＨＰ：95 攻：50 防：61 特攻：94 特防：88 素早：66
【特性：みらいよち】
トキが場に出ている間、相手の次の行動が判る。ダブルバトルの場合は一人のみ有効
１ターンにＨＰの十分の一を消費する
【覚えている技】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃├１・サイコキネシス（基本･エスパー/特殊/威力･90/命中･100）【10%の確率で相手の『とくぼう』ランクを1段階下げる】
┃├２・かげぶんしん（基本･ノーマル/変化/威力･―/命中･100）【自分の回避率を1段階上げる】
┃├３・ドレインキッス（基本･フェアリー/特殊/威力･50/命中･100）【相手に与えたダメージの3/4だけ自分のHPが回復する】
┃└４・チャームボイス（基本･フェアリー/特殊/威力･40/命中･―）【相手全体を攻撃。自分の命中率、相手の回避率に関係なく必ず命中する】
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
８・洋榎 ニックネーム：ヒロ 呼び方：ガ～ス～ どく/― 持ち物：きあいのたすき 分類：ハブネーク
Ｌｖ32☆☆☆☆☆ ＨＰ：98 攻：78 防：53 特攻：70 特防：53 素早：61
【特性：鋭い感覚】
場に出した時に自分の防御と特防を三段階ＵＰする。
【覚えている技】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃├１・どくどくのキバ（基本･どく/物理/威力･50/命中･100）【50%の確率で相手を『もうどく』状態にする
┃├２・ベノムショック（基本･どく/特殊/威力･65/命中･100）【相手が『どく』状態の時、威力が2倍になる】
┃├３・へびにらみ（基本･ノーマル/変化/威力･―/命中･―）【相手を『まひ』状態にする。『でんき』タイプには無効】
┃└４・つじぎり（基本･あく/物理/威力･７0/命中･100）【急所に当たりやすい ゾロ目+31~40】
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
９・ネリー ニックネーム：ネリー 呼び方：パピー フェアリー/― 持ち物：こだわりスカーフ 分類：トゲキッス
Ｌｖ32☆☆☆☆☆ ＨＰ：106 攻：46 防：75 特攻：91 特防：96 素早：59
【特性：きょううん】
自分の攻撃が急所に当たりやすくなる 自分のコンマ に －１できる。
【覚えている技】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃├１・エアスラッシュ（基本･ひこう/特殊/威力･75/命中･95）【コンマ、01～30で相手をひるませる】
┃├２・しんそく（基本･ノーマル/物理/威力･80/命中･100）【必ず先制できる】
┃├３・あくび（基本･ノーマル/変化/威力･―/命中･―）【次のターン終了時に相手を2～4ターン(実質1～3ターン)の間『ねむり』状態にする】
┃└４・はどうだん（基本･かくとう/特殊/威力･80/命中･―）【自分の命中率、相手の回避率に関係なく必ず命中する】
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
１０・なるか ニックネーム：なるかさん 呼び方：京太郎君 くさ/こおり 分類：ユキカブリ
Ｌｖ32☆☆☆☆☆ ＨＰ：90 攻：54 防：46 特攻：54 特防：53 素早：40
【特性：ゆきふらし】
戦闘に出ると5ターンの間、天気が『あられ』になる
【覚えている技】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃├１・れいとうパンチ（基本･こおり/物理/威力･75/命中･100）【10%の確率で相手を『こおり』状態にする】
┃├２・ふぶき（基本･こおり/特殊/威力･110/命中･70）【相手全体を攻撃。10%の確率で相手を『こおり』状態にする。天気が『あられ』の時は必ず命中する】
┃├３・はっぱカッター（基本･くさ/物理/威力･55/命中･95）【相手全体を攻撃。急所に当たりやすい コンマ６０~７０が急所となる】
┃└４・じしん（基本･じめん/物理/威力･100/命中･100）【自分以外全員を攻撃】
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
１１・りゅーか ニックネーム：りゅーか 呼び方：京ちゃん ドラゴン/― 分類：ヌメラ
Ｌｖ32☆☆☆☆☆ ＨＰ：80 攻：46 防：40 特攻：50 特防：55 素早：40
【特性：ぬめぬめ】
直接攻撃を受けると、相手の『すばやさ』ランクを1段階下げる
【覚えている技】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃１・りゅうのいぶき（基本･ドラゴン/特殊/威力･60/命中･100）【30%の確率で相手を『まひ』状態にする】
┃２・あまごい（基本･みず/変化/威力･―/命中･100）【5ターンの間、天気を『あめ』にする】
┃３・りゅうせいぐん（基本･ドラゴン/特殊/威力･130/命中･90）【攻撃後、100%の確率で自分の『とくこう』ランクが2段階下がる】
┃４・みずのはどう（基本･みず/特殊/威力･60/命中･100）【20%の確率で相手を1～4ターンの間『こんらん』状態にする】
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
１2・みほこ ニックネーム：美穂子 呼び方：京太郎さん みず/― 持ち物：たべのこし 分類：ヒンバス
Ｌｖ32☆☆☆☆☆ ＨＰ：64 攻：24 防：24 特攻：23 特防：50 素早：66
【特性：適応力】
自分の『タイプ』と同じ『タイプ』の技のダメージが1.5倍ではなく2倍になる
【覚えている技】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃１・まもる（基本･ノーマル/変化/威力･―/命中･100）【必ず先制でき、そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる】
┃２・みずのはどう（基本･みず/特殊/威力･60/命中･100）【20%の確率で相手を1～4ターンの間『こんらん』状態にする】
┃３・さいみんじゅつ（基本･ノーマル/変化/威力･―/命中･60）【相手を2～4ターン(実質1～3ターン)の間『ねむり』状態にする】
┃４・たいあたり（基本･ノーマル/物理/威力･50/命中･100）
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
１3・豊音 ニックネーム：豊音さん 呼び方：京太郎君 あく/― 分類：ダークライ
Ｌｖ40 ＨＰ：118 攻：97 防：80 特攻：125 特防：89 素早：117
愛情【硬い絆で結ばれている】条件１豊音を使えるようになる 条件２幻・伝説ポケモンのゲット 条件３ミヤモリタウンを訪れる
【覚えている技】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ├１・ダークホール（基本･あく/変化/威力･―/命中･100）【相手全体を攻撃。相手を2～4ターン(実質1～3ターン)の間『ねむり』状態にする。】
┃ ├２・あくむ（基本･ゴースト/変化/威力･―/命中･100）
┃ │ 【相手が『ねむり』状態の時、『あくむ』状態にする。『あくむ』状態になると、毎ターン、HPが最大HPの1/4ずつ減る。
┃ │ ただし『ねむり』状態から覚めると『あくむ』状態も解かれる】
┃ ├３・さいみんじゅつ（基本･エスパー/変化/威力･―/命中･100）【相手を2～4ターン(実質1～3ターン)の間『ねむり』状態にする】
┃ └４・だましうち（基本･あく/物理/威力･6０/命中･100）【自分の命中率、相手の回避率に関係なく必ず命中する】
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
１4・爽 ニックネーム： 呼び方： でんき/― 分類：ロトム
Ｌｖ32☆☆☆☆☆ ＨＰ：83 攻：50 防：64 特攻：75 特防：57 素早：73
【特性：ふゆう】
『じめん』タイプの技を受けない
【覚えている技】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃├１・ほうでん（基本・でんき/特殊/威力･80/命中･100）【自分以外全員を攻撃。30%の確率で相手を『まひ』状態にする】
┃├２・いたみわけ（基本･ノーマル/変化/威力･―/命中･―）【自分と相手のHPを2匹の残りHPの平均値にする】
┃├３・あやしいかぜ（基本･ゴースト/特殊/威力･60/命中･100）
┃│ 【10%の確率で自分の『こうげき』『ぼうぎょ』『とくこう』『とくぼう』『すばやさ』ランクが1段階ずつ上がる】
┃└４・かみなり（基本・でんき/特殊/威力・110/命中・70）【30％で相手を麻痺させる】
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
マホのＨ３が開放されました。
マホに努力値を振れます。
Ｌｖ32☆☆☆☆☆ ＨＰ：90 攻：82 防：53 特攻：91 特防：47 素早：90
↓１～５ 一番多い意見どれに振りますか？
特攻だけどこれ振り直せる機会はある？
>>147
ほしかったら作ります
安価↓
マホに努力値を振った！
Ｌｖ32☆☆☆☆☆ ＨＰ：90 攻：82 防：53 特攻：91 特防：47 素早：90
↓
Ｌｖ32☆☆☆☆☆ ＨＰ：90 攻：82 防：53 特攻：111 特防：47 素早：90
. ‐- ､
.' r___ fﾆ;
{ｦ “´└ }
'.--ヽ ,爪
ﾏｱ彡へ
r'／|＼／ﾆアヽ
／/￣:|ﾆﾆニｉニﾆi
fイ ｛ﾆﾆﾆ｀ｌニﾆl
/ﾆ| ヽ二二|ニﾆ}
/二j ｉ二二ｉ二ﾆ〉
/ニ〈 {ﾆﾆ二vﾆﾆ〉
/ﾆﾆ〈ミ=‐ ヽﾆﾆニvﾆﾆ〉
/ﾆニ〈ミ≧=‐ ＼ﾆﾆ:ニﾆ〉
,iﾆﾆﾆ[ニニニニ彡'´Ｖﾆ:}ﾆﾆ｝
/:|ﾆﾆﾆ|ﾆﾆ{jﾆﾆﾆﾆﾆニＶﾆ}ﾆﾆ}
/ミ|ニ二|ﾆﾆ≧ﾆﾆニ二|=jﾆ}ﾆﾆ}
/ /｀ｰ--|ﾆﾆﾆﾐ|ﾆﾆﾆ二|￣ / 〉
L{｣ｦ vﾆﾆﾆ|ﾆﾆﾆ二| ヾ｣/
vﾆ二|ﾆﾆﾆ二|
vﾆﾆ|ﾆﾆﾆニ|
Vニ|ﾆﾆﾆニ!
Ｖﾆ|ﾆﾆﾆニ
Ｖ {ﾆﾆﾆﾆ}
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京太郎「あっ……ありがとうございました！」
キモンバッジと秘伝マシン なみのり を貰った。
京太郎「行っちゃった」
ネリー「無愛想な人だね」
京太郎「だな……でも渋くていいな。俺もああなれるかね」
ネリー「ぶふっ……」
京太郎「おい、何故笑った」
ネリー「に、似合わないし……ぷぷ」
京太郎「………」
【ジムを後にした】
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／.:/.: .:/.: .: .: .: .: .: .: .: . ＼
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ｉ.: .: :: ::|.: .: .ﾄ､.::{_.八{: |/|‐|.: : ｌ:|
|.: .: :: ::|.: .: .|ｨ竹气 |/| .:/|:|
|.: .: :: ::|.: .: .| 乂:ﾘ ,示、ﾉ ' |:|
|.: .: .:::(|.: .: .| ,, vｿ ,′ |:|
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└‐/ .: |_／ :'} :;__ト|=〈 |
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京太郎（最近よくボーとしてるな）
～エイスイタウン～ 六十五日目 昼
【行動回数：残り三回】
【イベント情報】
【藍の球を追え！ 2/3】【星に願いを：目指せ！ウスザンの山頂！ 3/5】
【宇宙からの来訪者：誰かに付けられてる気がする…… 2/5】
依頼：【ハイパーボールがほしい！】【あｋｙぽいｈｊｒｐ；】
１．町を移動する
├1A：8番道路（シンドウジ方面）
└1B：6番道路（センリヤマ＆ヒメマツ方面）
２．施設を利用する
├2A：ポケモンセンター
├2B：フレンドィショップ
├2C：依頼
├2D：ポフィン作り（一日一回）
├2Ｅ：ポケモンジム
├2Ｆ：依頼の遂行
└2G：博物館
３．探索
├3Ａ：人の話を聞く
├3Ｂ：散歩（誰と歩くかも）
├3C：好事家の家
└3D：遺跡
４．修行
├４Ａ：ポケモンのレベルを集中的に上げる（行動回数１消費）ポケモン二体選択、Ｌｖ１＋コンマ分の経験値
├４Ｂ：ポケモンのレベルを全体的に上げる（行動回数１消費）全員にコンマ分の経験値
├：猛特訓（きずぐすり1個と行動を３消費する）全員にＬｖ３ＵＰ＋コンマ分の経験値
└４Ｄ：ポケモンを構う ※誰を構うかも
５．ポケモンを探す【制限解除：残り三人】
├5A：6番道路
└5B：海
６．誰かに連絡
├6Ａ：耕介博士 70日目まで慕がでます。
├6Ｂ：和
└6C：誠
７．安価
（無茶振りな安価は、最安価になります）
↓２
(⌒ヽ (⌒ヽ
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（ ⌒ヽ （ ⌒) ゝ
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京太郎「……いい波だ」
うた「わー！」
豊音「うーみー！」
マホ「わーい！」
京太郎「元気だな」
↓１～５ ゾロ目：美少女ポケモン
ここではやりん選ぶって有り？
↓ ４ 天照大神 永水 和 優希 咲 プロ勢 未春 文堂 華菜 ＡＡない子は選べません。
(⌒ヽ (⌒ヽ
（ ,⌒) (⌒ヽ （
（ ⌒ヽ （ ⌒) ゝ
ゝ ⌒ヽ,, ,,.( ）、,,(
( ⌒ヽ （ ゝ
（ ） ( /> />
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「エサは？」
京太郎「付いてる」
「なら、運がないんやろ」
京太郎「かなー？」
うたちゃん達が、砂浜で遊んでいる。
ジム戦後なので、皆の休憩がてら好きにさせている。
一緒に遊ぼうと思ったが、今後のために普通のポケモンを釣ろうとしてみたが無理なようだ。
京太郎「うーん、コイキングすら避けるとは」
「あっはっは、変な奴やなーお前！」
京太郎「こんな所で釣りしてる人に寄って来る君も変だと思うけどね」
, ,.イ _,ｨ
,'{ /: :/ _,ｨ:':´ﾝ’
{:{ /: : ン´: : 彳‐. .ー. . ,,_
-‐-ｧゝ∨: :7,': : : : : : : : : : : : : : : 二＞-
,,.ｨ: :ゞ: : : : : : : : : : : : : : : : : : -＜´
／: : : : ｨ: : : : : : : : : : : :: : : : : : : : : : : `. ,
／: : : :／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ: : : : ヽ
´ /: : :/: : : : : {､: : : : : : : {: : : : : : ヽ: : : : :ﾍ: : : : : :.ﾍ
/,ｨ: :7: : : : : : ! ヽ: : : : : :ﾍ＼: : : : : ヽ: : : :.ﾍ: : : : : : :＼
,': :{: : : : : : :ﾍ‐-ヽ: : : : :ﾍ _,斗､;,; : ﾍ: : : : }: : :rー‐--ゝ
/: :ｨ: : : : : /ｨちﾆｭ､｀ﾞ ､: { ｧﾁﾆ沁㍉: : : :}: : : ヽ
/／ i:ﾍ: : : { { v :: ﾘ ヾ, ら :: ｿ "7:ヽ: }-- ､: ヽ
/'´ ､: ﾍ: :ﾍ ゞン `ー" /: },ﾉヾ ｀ｰゝ
､{ へミｭ ' ,': /: : }
｀ }:ﾊ.'、 -‐- ノ:ノi!ヾ;{
ﾉ ヾ. ， , '从/{:ﾉ
乂ﾊ＞ __ i!_ﾉ
,ｨ≦壬ﾍ ム≧s｡、
＿＿_rﾆﾆﾆﾆニﾍ ムﾆﾆﾆﾆｸ
/ﾆﾆ!ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆｨ^､ /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧s｡
ﾊﾆニi!ﾘﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=／ｰ"ﾍ’ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾘﾆﾍ
ﾍﾆﾆﾆi!ｿﾆﾆﾆﾆﾆ=/ ^''''"^｝ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/}ﾆﾆ
/ﾍﾆﾆニi!ﾆﾆﾆﾆﾆ=/ ^￣__ゝﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=7ｿﾆハ
／ﾆﾆへﾆ=i!ﾆﾆﾆ≫ｲ’ }´ ｿﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ7ﾆﾆ=ハ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「そうやろか？」
京太郎「そうだよ、それに熱そうな格好だな」
「こんなん気合でなんとかなるわ」
京太郎「そんなもんか……所で君も釣りに？」
先ほどから隣に座っている 少年？らしき子に視線を向けた。
何が楽しいやら、先ほどから適度に話を振ってくる。
「知り合いとはぐれてなー」
京太郎「探さないのか」
エサを付け直し、釣竿を海へと投げ込む。
「たぶん……実家に戻ったと思うしな」
京太郎「適当だな」
「人生そんなもんや」
そんな話をして、少年はその場に寝転ぶ。
京太郎「そういえば……俺は京太郎。君は？」
「あー……俺は、セーラ。うん、セーラ」
京太郎「セーラ……女の子？」
セーラ「一応な！」
名前を聞いた後、二度見したのが面白かったのか、セーラはケラケラと腹を抱えて笑い出す。
_, ⌒＼／￣￣ ＼
, ￣￣ / ､ ＿＼
´ / ＼ ｀ヾ
/ ' ､ 、 ､ ＼
/ | { :. | | ∨、＼ ＼__
′ | l| } | |､ | |＼ ＼￣￣´
. { 从 /-}/-Ⅵ { ヽ |
/ ,.-从 | }/ ｨ≧､ { ＼ }'
/ｲ { ⌒＼ { ､ Vj ∨､ ＼
八 ､ ＼ ヽ ￣
Ⅵ ,ｰ、 ,:'
ヾ＼ / ∧ -，
ヽ /{/ 、 '
＿从/＿＿＿_ ＞ __ノ
|///////////l :l//|
|///////////| //|
／////////// ∧ :./|
, ＜////////////////＼l/､
／/////////////////////＼l､
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎「セーラ……セーラ」
セーラ「なに人の名前連呼してんねん」
京太郎「いや……何処かで聞いたことがあったような」
セーラ「ほーん、あっちこっちで勝負挑んでたしな。有名になったか」
京太郎「そうじゃないような」
釣りをしながら何処で聞いたかを思い出そうと頭を捻る。
そんなことをしていると、釣竿がビクっと動く。
セーラ「おーおー！ 遂に！」
京太郎「おっシャー! コイキングでも良し！ 鯉！！」
思いっきり、釣竿を上げにかかった。
そんなときだ……ヒロが来たのは――
＞ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＿＿
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
. ／: : : : :/: : : : : :.|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
／: : : : : :./:/: : : : :/|: : : : : ト､: : : : : : : : : : : : : : : ヽ
:／ /: : : : :|: : :.:十―八: : :.:| Ｖ─一: : : :.|: :＼: : : :.
/: : : : : :|: /|:/＝ミ、 ＼: | r=≠ミ､: : : :.|: : : :＼ : :.
. /: : : : : : :|/: 〈{ rし心 "rし心}〉: : :.八: : : : |＼|
/ : : : : : 7:/: : : 弋ぅﾂ 弋ぅﾂ |: :/^:: : : : :.|
￣￣ //|: : :| , ,,, |:/ ,:.|＼: : |
|: 从_} ／: | ＼|
|:./ 八 r- ， u/|: /＼|
＼ イ /j/
＿＞ _ ＜ |
f´ ｜ r=≦ﾆ三|
| ＞―i |ﾆﾆ三三|__
,=≦ﾆﾆ／ﾆ/__ ＿|三三三三三≧=-
__
,／ : : :＼
＿_ ／: : : : : : : :ヽ、
, . :' ￣: : : : : ￣ ｀ 丶、: : :| i
／ ': : : : : : : : : : : : : : : ｀ヽ ＼-._＼|
／/ : : : : : : : : lヽ、: ヽ、 : 、: ',ヽ:丶_: :ﾞ＞.､
/,'/::/ : : : !: : : : :.l .Ｘ∧ヽ: :i: : ﾊi:ﾞ', :l ;｀iヽ、丶
/ /::/: : :| i::!|: : : ', レ' ヽﾘ ∨!: :〉:.}｀〉!丿:| ヽ.:ﾞ､
i /::/: : : :! l:.l iﾊ: : :'＼ xﾔ叭カ 〉:k┤:´:ヽ:/!. 〉.:〉
／:{::/l: :i : :.-什ｰ ＼:.〉 弋 _ソ /ｲ :Ｙ´丶: !:/ /:/
／:／.!: i !: :i i xﾔ叭 ｀ﾞ ´ l :i. ,!ﾘ./ .／
_ /::/ ヽ:!ヽ:i',: :｀ 弋ソ l :レ,'.;/ ´
/´冫＼/:/. ＼'ﾏヘヽ. ｀ - |:ﾄ'.:〈
_ ヘ､＼ﾞ／:/ ( :｛: : !: 〉. く l ／|!{iヽ!
. /´ 〉 .! / /.i:! _.／ヽ: 、l: :!:ヽ、 ｀ － ′ ／ }!ヽ , -─ ‐ ､
〈 ,弋!丶.ｖ｀ / .! _ -彡: : : : :｀: ﾞ -!: _: : ≧‐ _ .イ ／|! ／./ ＼
i. ヽ 〉 ≦彡 :´: : : : : : : , :-!:{ ／ }- ´ .' / ′ ＼
ヽ ）イ／: : : : : : : : : : :／ l:.! .//.ﾏヽ / .l ! l ＼
ヽ ′く: : : : ／ : : : :／ i:! _ -/イ / 冫__./ .l i .! ! ＼
', ヽ:／; : : : : / , -ヽ ´ ' _.十_' ´ i l!/ !
∧ Ｖ: :.;': : / ／ , '｀ ／´.入. ＼ |､´. |
. /: :冫 ∨i: : :i ／ / / ./ l.∧ ! ヽ、 _. -
. {::／ i 弋: : { ／ ./ ヽ_ｲ /.|! ヽ _./ × γ
. l::{ ﾔ 丶::匕>､ / |i. / li l 丶 ./
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
セーラ「あん？」
ヒロ「あー……？」
京太郎「引いてる！ 引いてる！！」
ヒロ「セーラ？！！！」
セーラ「ひろえかっ！！！」
京太郎「釣ったー！！」
後ろの騒ぎを気にせず、初めてポケモンを釣り上げる。
流石にコイキングなら、捕まえる事は出来る筈だ。
いそいそと腰にあるボールへと手を伸ばす。
ヒロ【どくどくのキバ！！】
セーラ【インファイト！！】
コイギングは倒れた！
京太郎「ＮＯ！？」
投げようとした時だ。
いきなり後ろから何かが飛んできて、コイギングを直撃する。
コイキングは綺麗に白目を剥いて海へと帰っていった。
, ,.イ _,ｨ
,'{ /: :/ _,ｨ:':´ﾝ’
{:{ /: : ン´: : 彳‐. .ー. . ,,_
-‐-ｧゝ∨: :7,': : : : : : : : : : : : : : : 二＞-
,,.ｨ: :ゞ: : : : : : : : : : : : : : : : : : -＜´
／: : : : ｨ: : : : : : : : : : : :: : : : : : : : : : : `. ,
／: : : :／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ: : : : ヽ
´ /: : :/: : : : : {､: : : : : : : {: : : : : : ヽ: : : : :ﾍ: : : : : :.ﾍ
/,ｨ: :7: : : : : : ! ヽ: : : : : :ﾍ＼: : : : : ヽ: : : :.ﾍ: : : : : : :＼
,': :{: : : : : : :ﾍ‐-ヽ: : : : :ﾍ _,斗､;,; : ﾍ: : : : }: : :rー‐--ゝ
/: :ｨ: : : : : /ｨちﾆｭ､｀ﾞ ､: { ｧﾁﾆ沁㍉: : : :}: : : ヽ
/／ i:ﾍ: : : { { v :: ﾘ ヾ, ら :: ｿ "7:ヽ: }-- ､: ヽ
/'´ ､: ﾍ: :ﾍ ゞン `ー" /: },ﾉヾ ｀ｰゝ
､{ へミｭ ' ,': /: : }
｀ }:ﾊ.'、 -‐- ノ:ノi!ヾ;{
ﾉ ヾ. ， , '从/{:ﾉ
乂ﾊ＞ __ i!_ﾉ
,ｨ≦壬ﾍ ム≧s｡、
＿＿_rﾆﾆﾆﾆニﾍ ムﾆﾆﾆﾆｸ
/ﾆﾆ!ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆｨ^､ /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧s｡
ﾊﾆニi!ﾘﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=／ｰ"ﾍ’ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾘﾆﾍ
ﾍﾆﾆﾆi!ｿﾆﾆﾆﾆﾆ=/ ^''''"^｝ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/}ﾆﾆ
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／ﾆﾆへﾆ=i!ﾆﾆﾆ≫ｲ’ }´ ｿﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ7ﾆﾆ=ハ
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／: : : : : : : : : : : : ＼
. , ' : : : : : : : : : : : : : ＼ ＼
／/.: : :/:/: : : :.|, :ヽ: : : : ヽ: :
. ／／' : : /:/|:.|: : : |‘，|`、: : : :',⊥_
. /／/: :.:.::/|_|｜l: : :｜_l_lノ|',: : :.:.|__: : :`丶、
(／|: ｌ: : {八｢ＴＴ､: ！ |/__|ﾊ : : :|: |￣¨'' :＼
／／|: |: l∧'笊丐 ＼:、「苅｢》: :人′ ﾉ: :〉
( <＿.|八＼ﾊ 乂:ﾘ ｰ┘l:ｲ>､:＼ ___彡 ´
￣￣/:／| |', ' | |: : 〉:/
＼、| 込、 ,､ . ｲ:| | _／',
| | ｀ .,_. イ|ｲﾊ| |: : : : ',
. | |＿__／ｒ} ノ Ｖ:/: : : : : ',
∧| / /ｰn彡 /へ、: : : : :',
| | {_／＼八 ﾉ ＞､ : ',
| | ／⌒i|「＼＼／ / ヽ `、 ,
/ / ((__ノ八､＿)) / '￢: |
. / , ｀７/ |｢￣ ｌ | ∨
. ヽｉ / { ｌ | l ＼
| ｌ V 〉
. 八 ∨`、 _,, ィ
| 〉 `冖¨
| / `、 `、
. | / 〉 〉
. / {: ／ ／
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ヒロ「ちっ……ザングースの癖にかくとう使うなや」
京太郎「キーーーング！！」
海に向かってキングを呼ぶ、勿論返事はなかった。
セーラ「ひろえは、京太郎の知り合いか？」
ヒロ「主人や主人」
セーラ「あ～……いつ結婚したん？」
ヒロ「そっちちゃう！ あー……将来的には分からんけど……」
セーラ「ふーん……」
＿__
_ - /｀ヽ´-＜⌒
, ´ / ､ ヽ
/ / / | ヽ ＼
' | /|_,/l_ｲ| ＼ ＼＿
} { | }/__ 从 、 |｀￣￣
,' | 芯 {､ 从}
/ｲ {⌒Ⅵ ､＼{
､ﾄ 乂_ ﾉ ｀
}∧ ／从 ー '
__／' ' ＿ /
, - ≧=- ､ ,.:' ￣
, ´ , ´: : : : : :ヽ / ｀ヽ､
/ /: : : : : : : : :}:､_ r-/:/ ﾊ
, l: : : : : : : : : :|､:｀¨´:/ /: |
/ Ⅵ: : : : : : : : | ￣ : : : |
/ } : : : : : : : : | / : : : : |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ヒロ「まだまだー！」
セーラ「くっしつこい！」
京太郎「……」
哀しみの海に沈みこみ、ボーと海を眺める。
キング（仮）はもう戻ってこないのだ。
釣竿を垂らしてもピクリともしなかった。
ヒロ「くっ！」
セーラ「これなら、どうや！」
京太郎「……」
嘆き悲しめば、残るのは怒りだった。
どうしてこうなったと、誰がそうしたのかと思い出す。
京太郎「ヒローーー！！！ 勝つぞ！」
ヒロ「わぁ！？」
セーラ「あん？ なんで京太郎が入って来んねん」
バっと立ち上がり、ヒロの傍へと立つ。
そして――
京太郎「ゲットしてやる！」
セーラ「ほう……面白いやん」
ヒロ「まじか」
セーラ（主犯？）に宣言した。
_,. - ｨ
rｭ､,_ }ヽ ,ｨ " :／
ヾ: : ｀:ｰ. - ゝ: ∨: : : ／,,..-..､,__
ン: : : : : : : : : : : : :':´: : : : :-=ﾆ´,
_,, ｨ:´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
＜,:´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`. .､
｀ >´: : : : : : ,': 7: : : : : : : :}: : : : : : : : : : : : : : : : ,｀＞
/: :.7: : : : :/{:/{: : : : : : : :}､: : : : : : : : : : : : ｀ヾ,´
./: : 7: :λ: /､{! ﾍ: : : :.i!: :ﾉ,ｨヽ: : : : : : : : : : : ﾍﾐｭ､
,': : : {: :/: {:/{ ヾ､ ﾍ: : : {i:/'" ヽ: : : : : : : : : : ﾍ
7: ,.ｨ: {:/: : ´7 ヽ: :.{ ＿_ ヽ: : : : : : : : : ヽ
ゞ' ﾚﾍ: : : :,',ｨ''㍉ ヾ{ ,ｨ'"-､ ㍉､}: : /: : : : ;＿;>
}: : : .’ ら沁 ` ら 沁 ” i!:ノヽ: : : {
}: : :/’,乂ソ 乂zシ ﾚ'r6 .｝: : '、
ﾉ,:ィ'ﾍ:{ " " ン: ＿; ;>
ゞ' ヽ、 ｔ´三 ｦ , ィ":.:/´
` ｧ ,＿ r---'" ｀､{
ｒ-‐ 、 ，-!^ ,.｝ _,|ﾆ≧ｭ､
〈 ｛ ,,」ﾆﾆ〉`ー<ﾆﾆﾆﾆvｰ‐-､
ヽ `-,ｨへﾝﾆﾏ ﾍﾆﾆﾆ（ ﾉ
.＼ ’, ,｝ﾆ,' }ﾝ ,-/ .{´
ゝ__ン{マ ',ン ,' ﾉ
／ﾏ ﾍ=ﾍ,＿,/､,,＿
_,ｨ≦壬=ン-‐ ､ ヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ≧ｭ、
´ｰ--‐"}´::::::::::::::｀:ｰ::'::⌒:∨ﾆﾆﾆﾆ≫'"￣
, '::::::::::::::::::::/ ',::::::::::::::::::::::::ヽ
<::::::::::::::::::::::| ヽ:::::::::::::::::::::ン
`ー -┌┘ ー - 'ﾍ´
.| / ヽ ',
.},,,,,ノ ヽ,,,,,,,,,,}
野生？のセーラが現れた！
＿ ＿＿_セーラ ： L 35
|::::| |:HP:：:|ｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌ|
|::::| ￣￣￣￣106/106￣￣￣￣
＼:＼＿＿＿＿素早さ：85＿＿＿_|≧;;,,
【1ターン目】
ヒロ♀ Ｌｖ32
|:HP:：:|ｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌ「::＼
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|::::|
98／98 |::::|
,,;;≦|☆☆☆☆☆＿＿＿＿＿＿_「::／
ヒロはどうする？
８・洋榎 ニックネーム：ヒロ 呼び方：ガ～ス～ どく/― 持ち物：たべのこし 分類：ハブネーク
Ｌｖ32☆☆☆☆☆ ＨＰ：98 攻：78 防：53 特攻：70 特防：53 素早：61
【天候：なし】【持ち物：たべのこし】
【特性：鋭い感覚】
場に出した時に自分の防御と特防を三段階ＵＰする。
【覚えている技】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃├１・どくどくのキバ（基本･どく/物理/威力･50/命中･100）【50%の確率で相手を『もうどく』状態にする
┃├２・ベノムショック（基本･どく/特殊/威力･65/命中･100）【相手が『どく』状態の時、威力が2倍になる】
┃├３・へびにらみ（基本･ノーマル/変化/威力･―/命中･―）【相手を『まひ』状態にする。『でんき』タイプには無効】
┃└４・つじぎり（基本･あく/物理/威力･７0/命中･100）【急所に当たりやすい ゾロ目+31~40】
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
２・―
３．アイテムを使う
├3A：きずぐすり×４ ３Ｅ：かいふくのくすり×５
├3B：どくけし×５ ３Ｆ：なんでもなおし×９
├3C：まひなおし×４ ３Ｇ：げんなかけら×３
└3D：ねむけざまし×４
セーラ「こいや！」
京太郎「いくぜ！！」
↓１ セーラ 命中率
↓２ ヒロ 急所：ゾロ目
: : : : : : : : : : : : : : : : : : |: : : : : : : / }: :/ |: : : : : : : :}i: : : : : ﾟ｡: : :ト :_:_:
｀ …‐- :_:_: : : : : : : : : ト .,_ : : ￣ ｀ヽ/: / : : : : : : : :ハ: : : : : |: : :ﾟ｡
／: : : : : : : : :..|―/―: : : :／ /: :＼ |: : : : : : // !: |: _,. : : :.|: : : : ﾟ｡
／:: : : : : : : : : : -|: /: : : : ／＿_/ィ′ ＼ | : : : : : : : : : //,.斗|'"´: : : : : :j |: : : : : ∧
. ／.: -‐…|: : : : :／ |/ |: : :. イ¨んｨi:≧=ｭ、 !ハ: : : : : : ://´ j八: : : : : :ﾊ:!--== 、:
´￣ ∨: : :{ |: :./ { |:.:{lilﾉ:.:::::/∧ j′|: : : : :／斗:f斤｢㍉}: : : : /: ||: : : : : : : {
∨{:∧ } / 乂: : ::jソ │: :／ んｨilﾉ:::/ ／.|: : : /:..:.ﾘ: 、: : : : : :,
∨:ﾊ ″ ｀¨¨´ |／ {: : : :ソ /:.:|: : /: :ﾊ:.ｉ| ＼: : : : :
〉: :＼__ ｀¨¨´ /:..:.:|／: : :| Ⅵ ＼: : :
/ﾆﾘ : / ヽ :.:.:':':':.: 、 /⌒:, : : : : :.l リ ＼
／ﾆﾆr}/ ＼ :.:':':':. /＼ ∨: : : :.′
ィニニニ∧ 、 ｀ー-- .,,__ /.| ヽ ∨: : /
／二ニニニﾆ∧ ＼ ＞=} } } ∧ 乂/
. ／ニニニニニニ=∧ 丶 ＜二二// ∧
. ／二二二ニニニニニ∧ / ＞ -- ＜二二二二// ＼
／ニニニニニニニニニニ∧ ／ }ニニニニニﾆ// |
＜二二ニニニニニニニﾆ∧＿＿ / |二二二ニニ// / |
ニ＞ ＜ニニニニニニニニ∧ ｀ ／|ニニニニ／ｲ / ＼
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ヒロ「っ！」
京太郎「………」
セーラの動きは早い、足場が砂だというのに軽く攻撃をいなし、避けて行く。
ヒロは、静かにセーラの攻撃を喰らいつつ防いでいく。
何度かめの後、セーラが大きく動いた。
セーラ「インファイト！！」
ヒロ「っ！」
セーラの膝がヒロのわき腹へと刺さった。
セーラ「これで！」
ヒロ「はんっ……これでええんよ！ なぁ、ガ～ス！」
セーラ「へ？」
京太郎「捕まえた……つじぎり！！」
セーラ「がはっ！？」
ヒロがセーラの足を取り、つじきりを決めた。
【セーラのインファイト！ ヒロには効果がいまひとつのようだ……】
【ヒロのつじぎり！ セーラには効果がいまひとつのようだ……】
＿ ＿＿_セーラ ： L 35
|::::| |:HP:：:|ｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌ|
|::::| ￣￣￣￣92/106￣￣￣￣
＼:＼＿＿＿＿素早さ：85＿＿＿_|≧;;,,
【1ターン目】
ヒロ♀ Ｌｖ32
|:HP:：:|ｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌ「::＼
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|::::|
85／98 |::::|
,,;;≦|☆☆☆☆☆＿＿＿＿＿＿_「::／
＿ ＿＿_セーラ ： L 35
|::::| |:HP:：:|ｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌ|
|::::| ￣￣￣￣92/106￣￣￣￣
＼:＼＿＿＿＿素早さ：85＿＿＿_|≧;;,,
【２ターン目】
ヒロ♀ Ｌｖ32
|:HP:：:|ｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌ「::＼
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|::::|
85／98 |::::|
,,;;≦|☆☆☆☆☆＿＿＿＿＿＿_「::／
ヒロはどうする？
８・洋榎 ニックネーム：ヒロ 呼び方：ガ～ス～ どく/― 持ち物：たべのこし 分類：ハブネーク
Ｌｖ32☆☆☆☆☆ ＨＰ：98 攻：78 防：53 特攻：70 特防：53 素早：61
【天候：なし】【持ち物：たべのこし】
【特性：鋭い感覚】
場に出した時に自分の防御と特防を三段階ＵＰする。
【覚えている技】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃├１・どくどくのキバ（基本･どく/物理/威力･50/命中･100）【50%の確率で相手を『もうどく』状態にする
┃├２・ベノムショック（基本･どく/特殊/威力･65/命中･100）【相手が『どく』状態の時、威力が2倍になる】
┃├３・へびにらみ（基本･ノーマル/変化/威力･―/命中･―）【相手を『まひ』状態にする。『でんき』タイプには無効】
┃└４・つじぎり（基本･あく/物理/威力･７0/命中･100）【急所に当たりやすい ゾロ目+31~40】
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
２・ポケモン交換（誰と交換するかも）
３．アイテムを使う
├3A：きずぐすり×４ ３Ｅ：かいふくのくすり×５
├3B：どくけし×５ ３Ｆ：なんでもなおし×９
├3C：まひなおし×４ ３Ｇ：げんなかけら×３
└3D：ねむけざまし×４
セーラ（なんや……ヒロの奴、前以上に硬い！）
京太郎（悪技がいまひとつ？ ザングースって聞いてたのに）
↓１ セーラ 命中率
↓２ ヒロ 急所：ゾロ目
＜:_: : : :／: : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
フ:/: : : : : /: : : : : : : : : : : : : : ヽ
／:;/: : /:/:/: : : : :/: : : : : : : : : : : ＼
／: : /: :/＼_ハ: : l: :ﾊ: : : : : : : : : :＼: :＼
∠―フ:l: /fｧミﾐ l: :ト:LLレ: : : !: : :ト:ヽ ￣
/:ﾚ:i 辷ｿ ∨‐ｧミﾊ: : :/: : : :{ ｀
/:／j "" ､ (z/ｿ 〉:/V: :j: :ヽ
ﾚ { _ ""´ /;ｲ:./: :/＼:ゝ
＼ ヽつ u -イ:∧:/
rｧｧ―ミ..┬ Ｔ´:＜ ﾚ'
///:::::::::/'┘ ／:::::z彡ミ＼
/〈〈::::::::/⌒フ´:／／／⌒Ｙ:ﾊ
/ ＼:::::' ／:／／ / }::::i
/ ／ iヽレ::::イ i / !:::ﾍ
/ i ＿>小＜ ∨ V:::ﾍ
く＼/: . :ノＹ＼: .ヽ /＿＿＿ノ!:::::ﾍ
＼!⌒´ ´ ヽ:_.> 〈＿＿＿_ノｰ―'
l/ / /
/ / /
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
セーラは、一歩引いて手を鳴らし始めた。
京太郎「何を……？」
ヒロ「つめとぎ……こっちが硬いから攻撃力上げる気や」
京太郎（なるほど……本当にザングースか）
【セーラのつめとぎ！ 攻撃が一段階上がった！ 命中率が一段階上がった！】
／: : :＿＿____/ ／ : : : : : ／ /: / |: : : : : :|ヽ: : : : :ヽ＼
／: ''7´: : ∧: : :/:/ : : : : : ／ ∨ / :|: : : : .:.: ||',: : : : :‘，＼
,'／ /: : : : |: :＼:|｜: : : :／ /Χ : : : : / || ',: : : : : ‘，: :
(:( /: : : : : |: ＞┘|: : :.:/ _,,x====ミ ＼ ′ : // :ﾘ ': : : : : :.|ヽ |
＼/＿: : : ／: : _: :∧: : |⌒ん::::::l | /: : ／厶斗＜｜ : : : | ﾄ | |､
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ヒロ「キタキター！ これぞ、十八番！！」
ヒロが回りに毒を撒き散らす。
それは次第に次第にセーラを追い詰めていく。
セーラ「だぁ！？」
最後には顔からもろに喰らい、その場で倒れこんだ。
【ヒロのベノムショック！ セーラには普通のダメージ】
＿ ＿＿_セーラ ： L 35
|::::| |:HP:：:|ｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌ|
|::::| ￣￣￣￣42/106￣￣￣￣
＼:＼＿＿＿＿素早さ：85＿＿＿_|≧;;,,
【２ターン目】
ヒロ♀ Ｌｖ32
|:HP:：:|ｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌ「::＼
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|::::|
85／98 |::::|
,,;;≦|☆☆☆☆☆＿＿＿＿＿＿_「::／
＿ ＿＿_セーラ ： L 35
|::::| |:HP:：:|ｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌ|
|::::| ￣￣￣￣42/106￣￣￣￣
＼:＼＿＿＿＿素早さ：85＿＿＿_|≧;;,,
【3ターン目】
ヒロ♀ Ｌｖ32
|:HP:：:|ｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌ「::＼
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|::::|
85／98 |::::|
,,;;≦|☆☆☆☆☆＿＿＿＿＿＿_「::／
ヒロはどうする？
８・洋榎 ニックネーム：ヒロ 呼び方：ガ～ス～ どく/― 持ち物：たべのこし 分類：ハブネーク
Ｌｖ32☆☆☆☆☆ ＨＰ：98 攻：78 防：53 特攻：70 特防：53 素早：61
【天候：なし】【持ち物：たべのこし】
【特性：鋭い感覚】
場に出した時に自分の防御と特防を三段階ＵＰする。
【覚えている技】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃├１・どくどくのキバ（基本･どく/物理/威力･50/命中･100）【50%の確率で相手を『もうどく』状態にする
┃├２・ベノムショック（基本･どく/特殊/威力･65/命中･100）【相手が『どく』状態の時、威力が2倍になる】
┃├３・へびにらみ（基本･ノーマル/変化/威力･―/命中･―）【相手を『まひ』状態にする。『でんき』タイプには無効】
┃└４・つじぎり（基本･あく/物理/威力･７0/命中･100）【急所に当たりやすい ゾロ目+31~40】
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
２・ポケモン交換（誰と交換するかも）
３．アイテムを使う
├3A：きずぐすり×４ ３Ｅ：かいふくのくすり×５ ３Ｉ：ハイパーボール×６
├3B：どくけし×５ ３Ｆ：なんでもなおし×９
├3C：まひなおし×４ ３Ｇ：げんなかけら×３
└3D：ねむけざまし×４ ３Ｈ：スーパーボール×４
セーラ（ちっ……次は特訓技！）
京太郎（そろそろ、捕獲時か？）
↓１ セーラ 命中率
↓２ ヒロ 急所：ゾロ目
あ……ちょいまき戻し、ポケモン交換無理やった
＿ ＿＿_セーラ ： L 35
|::::| |:HP:：:|ｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌ|
|::::| ￣￣￣￣42/106￣￣￣￣
＼:＼＿＿＿＿素早さ：85＿＿＿_|≧;;,,
【3ターン目】
ヒロ♀ Ｌｖ32
|:HP:：:|ｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌ「::＼
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|::::|
91／98 |::::|
,,;;≦|☆☆☆☆☆＿＿＿＿＿＿_「::／
ヒロはどうする？
８・洋榎 ニックネーム：ヒロ 呼び方：ガ～ス～ どく/― 持ち物：たべのこし 分類：ハブネーク
Ｌｖ32☆☆☆☆☆ ＨＰ：98 攻：78 防：53 特攻：70 特防：53 素早：61
【天候：なし】【持ち物：たべのこし】
【特性：鋭い感覚】
場に出した時に自分の防御と特防を三段階ＵＰする。
【覚えている技】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃├１・どくどくのキバ（基本･どく/物理/威力･50/命中･100）【50%の確率で相手を『もうどく』状態にする
┃├２・ベノムショック（基本･どく/特殊/威力･65/命中･100）【相手が『どく』状態の時、威力が2倍になる】
┃├３・へびにらみ（基本･ノーマル/変化/威力･―/命中･―）【相手を『まひ』状態にする。『でんき』タイプには無効】
┃└４・つじぎり（基本･あく/物理/威力･７0/命中･100）【急所に当たりやすい ゾロ目+31~40】
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
２・―
３．アイテムを使う
├3A：きずぐすり×４ ３Ｅ：かいふくのくすり×５ ３Ｉ：ハイパーボール×６
├3B：どくけし×５ ３Ｆ：なんでもなおし×９
├3C：まひなおし×４ ３Ｇ：げんなかけら×３
└3D：ねむけざまし×４ ３Ｈ：スパーボール×４
セーラ（ちっ……次は特訓技！）
京太郎（そろそろ、捕獲時か？）
ヒロ（うまうま）
ヒロは食べ残しで回復している
↓１ セーラ 命中率
↓２ ヒロ 急所：ゾロ目
＿__／￣￣＼_
, ´ ＜⌒
,:' ｀ヽ､
, ＼_
＼ }￣´
' , ＼
/ , |/} ∧ }｀ー｀
{∧ ｢ﾉ|/}/ｲ
' 、 | /｀/ } '
} ∧ /ｲ /
|' ,} ＼__/イ＿_ /
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r≦//////////////////////////////ヽ
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|//// }////////l!///////////////}/////}
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
セーラ「ほんまにトレーナーか？」
京太郎「ブリーダーだ！！」
セーラに向かってスーパーボールを投げた。
00~50：捕獲 51~99：捕獲失敗 ゾロ目：捕獲
↓２
＿＿,.ィ￣￣｀ヽ／ヽ＿＿
＞ ´￣ / ｀ ｀、 ､
､ - ´ ／ ' } ヽ ヽ＼ ＼
｀ ￣ ＞' / ,: | ∧/! | } ヽ ヽ
／,ィ / ' / /| _/,.ム斗}-/ ﾊ :.
{／.' ,| ,.|-}/-{ | / ,ｨﾁ斧ﾐ }/ } | .
／ ｲ/{ : ! ｨ斧从}/ Vzｿ ﾉ /ｲ ,:
＜__ ´// 从{ Vｿ / / ｲ- 、 |
{'{ { , ' /' ⌒ } |
从Ⅵ /.: ﾉ |
叭 v＿￣ヽ ,rー' 从
､ イj / /
:. ＜ |' /}/
､＿_ ´ } ｲ从/
| |/
｢￣| ｢￣￣￣￣}
|//l| |//////// ､
,. ＜// ∧ |//////////＞
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ヒロ「んぁ？」
動かなくなったボールを見て、ヒロに問いかける。
京太郎「これって、捕まえたでいいのか？」
ヒロ「そら……ボールに入れて、動かなくなったしな」
京太郎「まじで？」
ヒロ「うん」
京太郎「やったーーー！！！！！」
初めてポケモントレーナーらしいことをした気がして、大きく喜んだ。
【捕獲成功】
, ,.イ _,ｨ
,'{ /: :/ _,ｨ:':´ﾝ’
{:{ /: : ン´: : 彳‐. .ー. . ,,_
-‐-ｧゝ∨: :7,': : : : : : : : : : : : : : : 二＞-
,,.ｨ: :ゞ: : : : : : : : : : : : : : : : : : -＜´
／: : : : ｨ: : : : : : : : : : : :: : : : : : : : : : : `. ,
／: : : :／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ: : : : ヽ
´ /: : :/: : : : : {､: : : : : : : {: : : : : : ヽ: : : : :ﾍ: : : : : :.ﾍ
/,ｨ: :7: : : : : : ! ヽ: : : : : :ﾍ＼: : : : : ヽ: : : :.ﾍ: : : : : : :＼
,': :{: : : : : : :ﾍ‐-ヽ: : : : :ﾍ _,斗､;,; : ﾍ: : : : }: : :rー‐--ゝ
/: :ｨ: : : : : /ｨちﾆｭ､｀ﾞ ､: { ｧﾁﾆ沁㍉: : : :}: : : ヽ
/／ i:ﾍ: : : { { v :: ﾘ ヾ, ら :: ｿ "7:ヽ: }-- ､: ヽ
/'´ ､: ﾍ: :ﾍ ゞン `ー" /: },ﾉヾ ｀ｰゝ
､{ へミｭ ' ,': /: : }
｀ }:ﾊ.'、 -‐- ノ:ノi!ヾ;{
ﾉ ヾ. ， , '从/{:ﾉ
乂ﾊ＞ __ i!_ﾉ
,ｨ≦壬ﾍ ム≧s｡、
＿＿_rﾆﾆﾆﾆニﾍ ムﾆﾆﾆﾆｸ
/ﾆﾆ!ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆｨ^､ /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧s｡
ﾊﾆニi!ﾘﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=／ｰ"ﾍ’ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾘﾆﾍ
ﾍﾆﾆﾆi!ｿﾆﾆﾆﾆﾆ=/ ^''''"^｝ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/}ﾆﾆ
/ﾍﾆﾆニi!ﾆﾆﾆﾆﾆ=/ ^￣__ゝﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=7ｿﾆハ
／ﾆﾆへﾆ=i!ﾆﾆﾆ≫ｲ’ }´ ｿﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ7ﾆﾆ=ハ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
セーラ「まさか、捕まるとはな」
京太郎「勢いで捕まえたけど……良かったのか？」
セーラ「ヒロが素直に指示に従ってるちゅうことは……オカンに認められたってことやろ？」
ヒロ「オカンにしっかりと挨拶してきたしな」
セーラ「なら問題ないやろ、嫌ならボール壊して逃げるし」
京太郎「あー！ 思い出した！ トキとりゅーかの言ってた！」
セーラの言葉で思い出す。
トキとりゅーかが前に言っていた子だ。
セーラ「あん？ トキとりゅーかも知ってるんやな」
ヒロ「そら、二人も一緒に居るしな」
セーラ「は？ まじで？」
京太郎「ほら……あそこ」
セーラの疑問に答えるべく、指差を差す。
指差す方向には、パラソルの下でりゅーかに膝枕されているトキが居た。
セーラ「わーぉ、センリヤマ半分居るな」
ヒロ「せやな、ところでセーラのニックネームはどうするん？」
京太郎「そうだな……」
↓１～３ セーラのニックネーム 京太郎の呼び方
ー‐‐-. . ゝ､: :＼: : : : : ヽ},ｨ‐.‐.'':":^: ｰ.､
､: : : : : : : : ヽ: : :`: : : : : i!: : :-=＜ " ￣
,≧=－: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｀: . .､
,:ｨ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ﾍﾐ: : __: :ヽ
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾍ: : ､: : :ﾍ:ヾ ` -ゝ
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾍヾ;}ﾍ: : ヾ:ヽ
:/: : : : : : : : : : : : : i!: : : : : : } 心､ﾍ: :ﾍ｀ﾞ`
: : : : : : : : : : : : :i!: :!､: : : : : :!λJﾞ，､: :}
:/: : : : : : : : : : : i!､:i__ヾ: : : :.} ゞｿ ',从
: : : :／{: : : : : : :i! ヾｧﾁ=｀ﾞヾ} ､ .｝ヾ
: :／: : {: : :/!: : :.iｨ'{ ::: 心, ´ ， ,'ヽ
/: : : : :i: :/: i: : : iゞﾍ;:::;ン ，ｨﾝ .ﾉﾆﾍヽ
/ : : : :,i;/{^ヾ: : :.ﾄ､ ｀´ /ﾆニﾍ 〉
:／ ヾﾊ√ﾚﾍ:.! } {,｀ﾞ≪ﾆﾆﾆﾆ} ヽ
i!ﾆﾆﾏ "ｿ＼ﾆニ} ヽ
∧ﾆﾏ,_ _,ｨ' ノ ヽﾆ7 ヽ
ﾊﾆﾆﾆﾆ≧s｡´ｰ '" ﾍ7 ＿＿
ﾊﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧s｡,,_}}ﾐｭ;;;;;;;;;｀;,,､
ﾊﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≫,'ヾｲ￣｀ｰ､;;;ゝ
/ﾆ≫=≪ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≫" /;;;;;{;;ﾍ
ﾊﾝ" ｀ﾞー-ﾆﾆ≫'" ヾ;;;;;`;;ﾝ
{ﾆ{ ｀ヽヽ `ｰ"
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
セーラ「ほな、京太郎は京太郎やな」
トキ「ふわぁ？ なんでセーラおんの？」
セーラ「捕まった！」
りゅーか「ほんまに節操なしやな～」
京太郎「うぐっ……いや、ほら……普通のポケモンを捕まえようと」
ヒロ「どっからどう見ても……ナンパやね」
京太郎「だよなー……」
仲良さ気に話す三人を見て、大きくため息を付いた。
↓2 なつき度 十の位＝★ 一の位＝0/10
, ,.イ _,ｨ
,'{ /: :/ _,ｨ:':´ﾝ’
{:{ /: : ン´: : 彳‐. .ー. . ,,_
-‐-ｧゝ∨: :7,': : : : : : : : : : : : : : : 二＞-
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／: : : : ｨ: : : : : : : : : : : :: : : : : : : : : : : `. ,
／: : : :／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ: : : : ヽ
´ /: : :/: : : : : {､: : : : : : : {: : : : : : ヽ: : : : :ﾍ: : : : : :.ﾍ
/,ｨ: :7: : : : : : ! ヽ: : : : : :ﾍ＼: : : : : ヽ: : : :.ﾍ: : : : : : :＼
,': :{: : : : : : :ﾍ‐-ヽ: : : : :ﾍ _,斗､;,; : ﾍ: : : : }: : :rー‐--ゝ
/: :ｨ: : : : : /ｨちﾆｭ､｀ﾞ ､: { ｧﾁﾆ沁㍉: : : :}: : : ヽ
/／ i:ﾍ: : : { { v :: ﾘ ヾ, ら :: ｿ "7:ヽ: }-- ､: ヽ
/'´ ､: ﾍ: :ﾍ ゞン `ー" /: },ﾉヾ ｀ｰゝ
､{ へミｭ ' ,': /: : }
｀ }:ﾊ.'、 -‐- ノ:ノi!ヾ;{
ﾉ ヾ. ， , '从/{:ﾉ
乂ﾊ＞ __ i!_ﾉ
,ｨ≦壬ﾍ ム≧s｡、
＿＿_rﾆﾆﾆﾆニﾍ ムﾆﾆﾆﾆｸ
/ﾆﾆ!ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆｨ^､ /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧s｡
ﾊﾆニi!ﾘﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=／ｰ"ﾍ’ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾘﾆﾍ
ﾍﾆﾆﾆi!ｿﾆﾆﾆﾆﾆ=/ ^''''"^｝ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/}ﾆﾆ
/ﾍﾆﾆニi!ﾆﾆﾆﾆﾆ=/ ^￣__ゝﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=7ｿﾆハ
／ﾆﾆへﾆ=i!ﾆﾆﾆ≫ｲ’ }´ ｿﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ7ﾆﾆ=ハ
No.335 セーラ ネーム：セーラ 呼ばれ方：京太郎 美少女ポケモン（分類：ザングース）
タイプ１/かくとう
タイプ２/―
やんちゃな せいかく
たたかうことが だいすきで よくとっくんをしている
じょせいらしさがなく よくしょうねんと まちがわれる
なつき度☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆（最大20/現在0）6/10
セーラ
【ステータス】
Lv35☆☆☆☆☆
ＨＰ：106
攻：105
防：57
特攻：57
特防：51
素早：79
【覚えている技】
１・インファイト（基本･かくとう/物理/威力･12/命中･100）【攻撃後、自分の『ぼうぎょ』『とくぼう』ランクが1段階ずつ下がる】
２・つめとぎ（基本･あく/変化/威力･―/命中･―）【自分の『こうげき』『命中率』ランクが1段階ずつ上がる】
３・れいとうパンチ（基本･かくとう/物理/威力･75/命中･100）【10%の確率で相手を『こおり』状態にする】
４・フェイント（基本･ノーマル/物理/威力･30/命中･100）
【相手が技『まもる』『みきり』『たたみがえし』『キングシールド』『ニードルガード』『ファストガード』『ワイドガード』をしている場合は、その効果を解除して攻撃できる】
【特性】
特性：どくぼうそう
『どく』『もうどく』状態の時、自分の物理技の威力が1.5倍になる
: : : : : : : : : : : : : : : : : : |: : : : : : : / }: :/ |: : : : : : : :}i: : : : : ﾟ｡: : :ト :_:_:
｀ …‐- :_:_: : : : : : : : : ト .,_ : : ￣ ｀ヽ/: / : : : : : : : :ハ: : : : : |: : :ﾟ｡
／: : : : : : : : :..|―/―: : : :／ /: :＼ |: : : : : : // !: |: _,. : : :.|: : : : ﾟ｡
／:: : : : : : : : : : -|: /: : : : ／＿_/ィ′ ＼ | : : : : : : : : : //,.斗|'"´: : : : : :j |: : : : : ∧
. ／.: -‐…|: : : : :／ |/ |: : :. イ¨んｨi:≧=ｭ、 !ハ: : : : : : ://´ j八: : : : : :ﾊ:!--== 、:
´￣ ∨: : :{ |: :./ { |:.:{lilﾉ:.:::::/∧ j′|: : : : :／斗:f斤｢㍉}: : : : /: ||: : : : : : : {
∨{:∧ } / 乂: : ::jソ │: :／ んｨilﾉ:::/ ／.|: : : /:..:.ﾘ: 、: : : : : :,
∨:ﾊ ″ ｀¨¨´ |／ {: : : :ソ /:.:|: : /: :ﾊ:.ｉ| ＼: : : : :
〉: :＼__ ｀¨¨´ /:..:.:|／: : :| Ⅵ ＼: : :
/ﾆﾘ : / ヽ :.:.:':':':.: 、 /⌒:, : : : : :.l リ ＼
／ﾆﾆr}/ ＼ :.:':':':. /＼ ∨: : : :.′
ィニニニ∧ 、 ｀ー-- .,,__ /.| ヽ ∨: : /
／二ニニニﾆ∧ ＼ ＞=} } } ∧ 乂/
. ／ニニニニニニ=∧ 丶 ＜二二// ∧
. ／二二二ニニニニニ∧ / ＞ -- ＜二二二二// ＼
／ニニニニニニニニニニ∧ ／ }ニニニニニﾆ// |
＜二二ニニニニニニニﾆ∧＿＿ / |二二二ニニ// / |
ニ＞ ＜ニニニニニニニニ∧ ｀ ／|ニニニニ／ｲ / ＼
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
セーラ（取り敢えずは……様子見やな。 ダメなら逃げればええ）
～エイスイタウン～ 六十五日目 夜
【行動回数：残り一回】
【イベント情報】
【藍の球を追え！ 2/3】【星に願いを：目指せ！ウスザンの山頂！ 3/5】
【宇宙からの来訪者：誰かに付けられてる気がする…… 2/5】
依頼：【ハイパーボールがほしい！】【あｋｙぽいｈｊｒｐ；】
１．町を移動する
├1A：8番道路（シンドウジ方面）
└1B：6番道路（センリヤマ＆ヒメマツ方面）
２．施設を利用する
├2A：ポケモンセンター
├2B：フレンドィショップ
├2C：依頼
├2D：ポフィン作り（一日一回）
├：ポケモンジム
├2Ｆ：依頼の遂行
└2G：博物館
３．探索
├3Ａ：人の話を聞く
├3Ｂ：散歩（誰と歩くかも）
├3C：好事家の家
└3D：遺跡
４．修行
├４Ａ：ポケモンのレベルを集中的に上げる（行動回数１消費）ポケモン二体選択、Ｌｖ１＋コンマ分の経験値
├４Ｂ：ポケモンのレベルを全体的に上げる（行動回数１消費）全員にコンマ分の経験値
├：猛特訓（きずぐすり1個と行動を３消費する）全員にＬｖ３ＵＰ＋コンマ分の経験値
└４Ｄ：ポケモンを構う ※誰を構うかも
５．ポケモンを探す【制限解除：残り二人】
├5A：6番道路
└5B：海
６．誰かに連絡
├6Ａ：耕介博士 70日目まで慕がでます。
├6Ｂ：和
└6C：誠
７．安価
（無茶振りな安価は、最安価になります）
↓２
,ﾍ
,ｲ∨)ｉs｡ ┏──────┓
,.ｲ/[]∨三)is｡ │エイスイ遺跡 │
,.ｲ//アニ「」∨三三三个s｡
,ｲ//ｱニニ(＼//s｡三三三三)ｉs｡
,ｲ//,ｱニニニケ「」／{＞く三三三i:i个s｡
,.ｲ//アニｱ＾ミs｡三三ⅥⅣ/｀''fs｡ﾆ二三三三三三个s｡
,ｲ//ｱﾆﾆｱ 「~|､ ミs｡-|''}‐|:|_ ｀ト モニ彡'三三三三三个s｡
,.ィ三アﾆﾆｱ///[]ヽ＼ `弌」」 ＾^'=- モナ‐ .]f＜三＞‐‐ミ三三:＞ ｡
⌒＾^'=-／////〈＼＼＼s｡ ≧s｡ ⌒|:トrs｡||＾^'=|ﾆソ＾7/¨:7三三三＞s｡
,.イ///ア三三r‐rf77三≧s｡ ≧s｡i| |≧s｡|_ﾅ‐//::::/二コ三三三:＞s｡
,.ｲ///ア三三三＞＜ノノ｀≧s｡三≧s｡ ≧s｡..|||≧s｡::/ｿs｡r-rtttァs｡三三＞s｡
,.ｲ////ｲ三ﾆア＾Y⌒弌__ｿ＞rｧミs｡三三三≧s｡ ≧s｡ ⌒|is｡||,,ﾓ彡'弌斗孑≦＞''＾
,.イ///.イ三ア´,.イ´弌二久ﾆ{__乏T=- 三三三三三≧=- _ ≧=-.∟||/ー-|＞''“´
,.イ///.イ三＞ケｰ'‐''^＾|ｿ´」弌{__{ﾉ,ノ＝=.|:|＿＾弌二久三三三三≧=- ,,_≧=- L_
弌彡イ三ア三三ーr弌ｰﾘ''^＾|| |:::::|≧s｡,,＿|:|￣¨「「|__ノ,_||｀`'=rtzzTTケ三三≧s｡ ≧s｡
＿＿二ﾆﾆ=-ｰ弌三ﾃ^Y弌ﾃ=＝ |:::::|￣弐…ｧ=r-. ﾓ__ソ＿]|¨ ‐「|::ﾃ,,_||_｀モニク_三≧s｡ ≧=- ＿
SSSSSSSSSSSSSSSSSSS .:|:::::l .lﾆ|::::|=＝''^＾|:::::|━＝^＾´ ||:::|二ﾆ=-.|::ｉ|=-弋ﾆ艾''(__ソ''^^＾＾´
二二二二二二二二二二i|￣ :|:::::l |::::| |;;|二ﾆ|:::::|;;|三二ﾆ=||:::|三二ﾆ」:::|二ニ|:::|￣ |:::|
| | |:| :|:::::l |::::| |;;|￣~.|:::::|;;l￣￣|;;;;;||:::|＾'|;;;;;|| |::::|￣| |:::| |:::|
| | |:| :|:::::l |::::| |;;l |:::::|;;l |;;;;;||:::| |;;;;;|| |::::| | |:::| |:::|ZZZZZZ
| | |:| :|:::::l |::::| |;;l |:::::|;;l |;;;;;||:::| |;;;;;|| |::::| | |:::| |:::|＾＾＾＾＾＾＾
| | |:|‐‐‐‐‐|:::::|＿__|::::|_|;;|＿__|:::::|;;|＿___|;;;;;||:::| |;;;;;|| |::::|＿| |:::|＿_|:::|＿＿＿
I二二二二二「二二二二二二二二二二二二二二二l＼＼三三三三＼＼三三＼＼三三三
_ ／ , / //| , | ,: | V :.
｀￣ / ' | |∧ | / },l --| | |
/,ｲ { |-- 从 / /,ｨrtｫ､ , | |
/ ∧ |,ｨtォ､∨ ' Vり {,ｲ /-､ }
／ イ{从{ Vり }/ |ｲ l) } 从
￣ Vr:l ' //
l叭 _ r ' /
､ ｀ｰ｀ ｲ {
＼ ／ |∧｣
｀ r‐ ´｢￣￣￣}
｢ } | |///// ∧
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京太郎「おかしいな、人が居ない」
遺跡へと足を運ぶも人が居ない。
しっかりとテープで立ち入り禁止とついているが、周りに警備員すら居ないのだ。
うた「ふむ……怪しいねぃ」
京太郎「だよな」
不用心過ぎる。
余りに余り……なんというか、無理矢理人払いをしたような感じがするのだ。
うた「……」
京太郎「……」
うた「戦闘音かね」
京太郎「だなっ！！ うたちゃん！」
うた「あいよっ！！」
遠くから聞こえてくる音を拾い、駆け出す。
誰かが奥で戦っている……このシチュエーションでだ。
怪しすぎた。
_,,, ‐'"ﾞ''ｰ ....,,.._,,,
,,‐´ ﾞ'- ，
_、 ／ |,
''"￣゛￣´ﾞ"'ｰ ..、 .l′ フ
｀''-､_./ ／
７ /
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_,,....,,,_, l __彡 -―― ,,、
,i'゛ .`l_. .｀ﾞﾞ./ __ / ｀ヘ､
､,、 ...r‐'"ﾞ" ｀'''''〟 ./ .／ .`‐ﾞ'､ ,／゛ ｀'､
｀''ｰ ,,ﾉ゛ !,,..．´ `ｰ-'"ﾞﾞ''､.゛ ｌ
,,| ,,-￢‐″ ﾞ'ｰ､ !
/ ! .゛ ﾞl.,, ―-、 !
lﾞ .ｌ 、 ‘ ＼..,,
-ｰ'''''''^ﾞﾞﾞ￣￣ﾞﾞﾞﾞﾞﾞ'l ｀lﾞ | ﾞ''ﾞﾞｌ、
｀> .ﾞ'‐ / '､ ./
_,,,,.... -―'''''^l , .`‐ ! ヽ..,,
ゝ ヽ、 .． <゛ .,,,,_ ｀' ､
i′ .ﾞ' ヽ、 ＼、 / .,./ ｀'ｰ ,,.｀^''ｰ ,,.
, / .｀'''―i ,, | .'､_._,,,． . ￣｀'-- ,i ／ ｀''-､. ｀'‐
／ ,lﾞ / `-、 ,i ....-゛ ﾞ''-､
／ ! ｝ ,! ,,|,、
／ ｀''i ..ｌ ,,, .ﾞ;;r- '.ｌ゛ ｀'､
.／ ヽ_ ｀'''､ .´゛ ｀ﾞ'^´ .ー ‐'" ｀'､
／ ヽ、 ｀.｀ .'-..,,..､ ､ ._....＞ .,..- -ii'"''''-､
/ . ,.. .i-‐ﾞﾞ'-, ￣ ,.、 ﾞ> `'-、
/ / ｀''''､／ .`i ..,,.... ,,＿_. ,,..,,ノ ＼ヽ . ＼
/ ./ .! ! ゝ 〟_...″ `〈;;、 ＼
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎（煙！！）
走っていくと、突如遺跡の入り口が爆発した。
足を止め、咄嗟に腕で顔を覆い姿勢を低くする。
京太郎（何だ……何が起こっている？）
ゴーグルを付けて煙の奥を見る。
幾つかの人影と大きな人影が争ってるように見えた。
暫しの間、目を凝らし見れば、煙から誰かが飛び出てくる。
京太郎「っ！」
, -――-､ ＿__
／￣￣ ＼＼＼
/＿__ ＿＿_ ＼｣⊥ -―――――‐- ､
}ｰ┰!l {rー┰!ｌ _ ＿_}_｝＿＿＿ ／ ＼
rｰ―┬人＿ﾉ ヽ ＿_ﾉ/ | | | ｜ ＼| ＼ ヽ
| _｣{ ´ ｀ | / // l ＼ ＼ ＼ﾉ
| ＼＼ｰ＜l￣￣ l ＞一'‐' ／ｲ / ＼ ＼ノ
ｌ ＿＼ ＞ 二二´ -‐ _／´ / `ｰ'
＼/ ＼:. ￣￣￣ ＼＿_／|
:.＼ ＼:. | /
:.＼ ＼:. ー‐'
:.＼ ヽ:.
:.ヽ ）:.
:.丶---' .::
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l l ′ ´ ,.ｲ//////////////////////////////／
l ｜ ｌ///////////////////////＝＝‐-ｆﾞ´
| l‐-＝=ニ二＿//＿///二ニ=≠≦//ｲ
ｵ !ﾊ/////////￣//////☆/////／/ﾉ＞..... _
. /::! l_ﾉ/ミ≧ｭ///＿_/////////__彡/／.∧::::＜´.＿,
/::::i! |:＼//ミ////////77777/////彡///∧::::::r-‐ ´
ﾊ:;:::l |:::::::Ⅵ///≧＝=====＝≦/////////∧:::ハ
{;刈::! .ｵ::::::::::＼////////////////////////㌢:::::::ヽ
i!::i! /､i!:::::::::ﾄ|i!ﾐ､//////////////≠;孑:::ﾞ゛´:::::::::::::::::＼_ .,
i!:ﾊ! / ﾄ!:::::::杙≧ミ＜////////≦く:ﾂ ）:::::::::::::::::::::ﾐ..‐-‐ ´
{/ '， '， Y 刈::::| ゞ= ' ｀ ヽﾐ￣|!￣ｆ.X=ヾ ´ }:::::::∧｀ヽ:::}
i ＿＿ '，ヾ !|:::|_ｆ ￣￣ ´ ｝i!⌒({ ヾ ＼才:}＼:ﾍ ｀ﾞ′
ｒ=≠ ￣ ￣ l !::i!´ヽ ＿_ ノゞ' l ｀ ￣ ´ ﾊ/≧ｭヾ}
|＿＿＿ }ハ_|i! _ 〉 ハ圭圭圭≧ｭ､
,.≦|三三三三三三三三≧ミﾊ /圭圭圭圭圭圭l｀ヽ
. ,x≦圭圭!三三三三三三三.≠ヽ!圭! ｒ==‐- -‐ ｦ ／圭圭圭圭圭圭圭|iⅨ
,x≠圭圭圭 |三三三三三三三弋_ ,ｵ圭㍉､ ｀ ‐-= ´ ィ圭圭圭圭圭圭圭圭圭i
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎「うたちゃん！！ グレッグルにシャドーボール！！」
うた「おうよ！！」
飛び出してきた人間を襲うかのようにグレッグルが迫るのを見て、咄嗟に判断する。
グレッグル「！？」
「！！」
京太郎「間に合った！」
「京太郎君か？！」
京太郎「一太先輩！」
咄嗟に判断できたのは、出てきた人が知り合いだったからだ。
外に出てきたのは一太先輩その人であった。
. /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ,｀｀゛'ヽ
. ﾊ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
i::::::::::::::::::::::::::::、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
|::::::::::::::::::::::iヾ::,＼::::::::::::::::ゝヾ.,:',゛''、::::::::::::::::::::::::::::::::、::::::ﾊ
|:::::::::::::::::::::::.-',::,__.＼:::::::::::::丶. 〆 ,`ィ.卞::::::::::::::::::::'｀゛'ヽ':.,
. ﾊ.::::::::::::::::::::ﾊ ヾ__｀_ヽヾ:::::::::::ヽ´ ィ叱} ,,ﾉ 冫.iミ,_:::::::', `
ハ:::::::::::::::::::::.',杙卞ﾆ丶 ｀゛''、::.ヽ. ￣ y´ レ' /゛''ヾ
',ﾙi′ﾍ:::::::::,.ヽソ ィ ｀ｙ=气.ヾ廴._, ィ l .,ｨ::i
. 圦 λ,:::圦 ノ ￣ヽ ∪ !´::::::i
',弋 ゝ、_ﾆ ` 一´ ﾊ.::::::::i
`ゝ‐-.ﾊ `´ /::| ＼:::i
'.,:::::::::ヽ、 _ . -‐ ,ｲ::::::!. ヾ
∧:iヽ::::仆 . ::::iヾ:::!
ヾ ヾ::! i ｀ ,_ イ .ヽ｝ ヽ|
ﾘ.i i
＿__ ,ﾊ＿_ ｉ
i´￣: : : : : : : : : : : ヽ、 ｉ
i: : : : : : : : : : : : : : : :＼ ｉ｀ヽ
. i: : : : : : : : : : : : : : : : : ＼ ',
i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼ ﾄ
,.':‐::::::::‐:::::‐-::: 、 : : : : : : : ﾍ i｀ヽ,
／: : : : : : : : : : : : : ＼ : : : : : : : ヾ、 ﾍ
／ :: : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ : : : : : : : i: : :ﾊ
京太郎「今の状況は！」
一太「奥で調査していたら、急に襲われてね」
素早く、一太先輩の下へと駆けつけ、身構える。
京太郎「他の人は？」
一太「それが見当たらない、今日に限って一人もね」
京太郎「……」
先輩の言葉に辺りをチラっと見るも誰もいなかった。
京太郎「それで……その人は？」
「っ！」
一太「ガイド！ この遺跡に詳しい人でね！ 研究を手伝ってもらってるのさ」
次に、一太先輩が脇に抱えていた女性の素性を尋ねてみた。
/| ＿_
{.:| ／: :_⌒ヽ
-─……─‐-: : ｀∧
／: : : : : : : : : : : : : : : : :.＼:.
／: : : : : : : : : : : : : : : : ｀ヽ:.:.:.ヽ
:' : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.,:.:.:ﾊ
|: : : :ｉ: : l / ｌ!: : : ﾄ､ : : : :ﾄ､ : : : : |:.::.,
|: : : :|: : |' |: : : :|'´＼: : |‐-: :｝: :|i.:.::.,
|: : : :|＼|'⌒ | l: : :| ＼| ∨: :八:.:.:.,
' : : : |:l __ 乂 : :| ,イ示冬､〉:/ ミ:.:.:.:.,
|ｌ: : : |:l_ ,竹冬､＼| .乂:ン / }::| 〉:.:.:.:..
＼{:|ｉ:ﾊー‐" ' u r|::| '.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
|:| 人" __ ,ｲ_}∧.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:､:..＼
':} ‘ ′ ...: |八:∧:::|.:.:.:.:.:.:.:.ﾄ､.:.:..
＞-＜:: / 〉-}/|.:.:.:.:.:.:.:.| ＼|
／ ∧:: / / ＼.:.:.:.:.:.:.| }
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎「問題ないっす！」
一太「頼もしいね……くるぞ！」
京太郎「俺はグレッグルを！」
一太「いや、ここで彼女を頼む！」
煙から幾つもの影が飛びだしてくる。
どいつらも殺気立ち、此方に危害を加えようとしているのが分かった。
それに対して、動こうとすると、一太先輩に止められた。
京太郎「先輩？」
一太「問題ないよ……彼女を頼む」
京太郎「先輩！？」
先ほどまで逃げていた先輩を心配して止めようとすると別の手に捕まれ止められた。
止めた手はうたちゃんだ。
京太郎「うたちゃん？」
うた「問題ないさ……あいつのボールから ジムで会った奴と同じ気配がする」
京太郎「ジム……？」
うたちゃんの言葉で今日のジム戦を思い出した。
, -――-､ ＿__
／￣￣ ＼＼＼
/＿__ ＿＿_ ＼｣⊥ -―――――‐- ､
}ｰ┰!l {rー┰!ｌ _ ＿_}_｝＿＿＿ ／ ＼
rｰ―┬人＿ﾉ ヽ ＿_ﾉ/ | | | ｜ ＼| ＼ ヽ
| _｣{ ´ ｀ | / // l ＼ ＼ ＼ﾉ
| ＼＼ｰ＜l￣￣ l ＞一'‐' ／ｲ / ＼ ＼ノ
ｌ ＿＼ ＞ 二二´ -‐ _／´ / `ｰ'
＼/ ＼:. ￣￣￣ ＼＿_／|
:.＼ ＼:. | /
:.＼ ＼:. ー‐'
:.＼ ヽ:.
:.ヽ ）:.
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│::::::ゝ イ. ヽ｀::::i! ﾏ:::::::::::::i! , ,.ｨ. マ゛ ﾏ::::::::::::::::::::::::::::::: !
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│:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i! /::::::::::::::::::::::::: !
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
一太「まったく……！！」
/{ ｰ=､⌒ヽ rｰ-'´j
（:::`ｰ'⌒ゃ ノ : : 〈 ､ ＿ ,.-‐::┘::.:;ゞ
､ ）::.:.::.::（ ＿ （: : : : ノ::j ,ィ ＜::.:.:｀::.::.:.::.::.:::ヽ
/::.:.::.::.::.::7::/ : : ; -‐:'::.::.:.::.:)_ノ:.:::.::.:.:.::.::./´ _<_ -─--ｲ _
t;､::.::.:.::.::{:.::!: : /:::.:.:.::.:.ﾊｩ'´.:.:::.::.::.:::.:;;::⊥,,､_ /´/ - 、.;.;.;.;.;.;:f ヽ
i.::.:.::.::.::丶ヽ;{:.:.::.:::.ノ ｌ l::.:.:.::.::.::r‐/;;;;;r" : :/ / ;:;:;:;:;:;: '､:,:,:,:,:,:l l
ⅰ:.::.::.::.::｀｢'ァｰ＜ソ ｊ j;:.::.:.::.:.::! {;;;;;;;{: : : :ｔ_｣ ;:;:;:;:;:;:;:;;: };.;.;.;.;.;l l
ヾ,:.:.::::;ｲ｀ｰ=＝=-' ノ丶､:.::.::.:ｰ'､;;;;'､: : : ;〈 ;:;:;:;:;:;:;:; /:,:,:,:,＜ｰ'
/;ﾞ;ﾞ;､_ /,=､;;;｀￣￣´;;;;;;;/:.:::フ`弋ﾉヾ:;;＞ 〈 ＼ ;:;:;:;ノ;.;.;.;.;./ 〉
（;;;;;;;;;;/::! : :丶､;;:;;;;;;;;;,;;::'::.:.:(: : : : : ﾞ,::'´::::::/ ＼ ＼ ,､:,:r''´ ／
/`ヾ;/ｰ' 〟ヾｰ--':.::.::.:.::::.;;,ﾉ : : : : :ﾊ:::::::/r─-';`ー';;;;;;;;;j´
／ : : : ! ／/,.::-':.::.::.:.::.（￣´: : : : : : :_j:::l∠__｝;;;;;;;;;;;;;;;∠￣
/: :/ : / : :!:.::.:.:::.::..::.::.;;,::.:.::ノ : : /: : : : : : :ヽ,!;;;;;;;;;;;;;;;;;;'､
〈: :/ : : ｌ : : :l:.:.::.:.:／￣: :￣ : : : /: : : : : : : : : :'､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'､
＼ : : '､: : :ﾞ､:.:.::'､: : : :r'⌒ヽ、｣: : : : : : : : : : : :!;;/⌒ヾ;;;;ﾉ
Ｖｰvﾍ : : : '､;,;;,;） : :l:.:::.:.:.:.::.:.l: : : : : : : : : : : ﾚ
l｀;;-;,,.＞ ､_: : ゞ;:.::.::.:.::丶、: : : : : : : /
j;;;;;;;;;;/ ｀ﾞー-----一´丶､─ イ
／ 'ｰ-‐┤ l;;;;;;;;;',
∠_｣,へ:.:::.:.::j 〉､;;;;;;;)、
/ ／￣￣ （:.:.:.:;.::.::.ﾊ
' ´ ｀ 〈 ＼!､ ＼
''-､,! ｀ｰ′
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│::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ ／,, ＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: !
│:::i!― -＜::::::､ ､:::::::::::::::::::::::::::::ﾊ'/〃.,.:≦／,ゝ､::::::::::::::::::::::::::::::::│
│:::ﾐ:...､ ,｀ﾞ‐ ﾐ､';:::::::::ﾐ､:::::::::::::::〃 /::〃 .i{ ・＼:::::::::::::::::::::::::::│
│::::::::::::ヽ. i!. ・ .}ヽj::::::::ﾊ ＼:::::::::::∨:::::::::ヽ､.｀ ‐ ≠､:::::::::::::::::::::::│
│::::::::::::::::::ヽ.ゝ≠ ＼::::::::::i.__ ＼::::::::::::::::ヽ´ ― ´ i_,〉:::::::::::::::::::: i!
│::::::::::::::::::く￣ .／::::::::::!‐＝=!ヾ:ﾊ￣￣ i!‐'.∨:::::::::::::::│
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│:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i: ﾊ:::::::::::::::::: i
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一太「次から次へと……」
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￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
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.、 _,,.. -ｰ''"
L _,, ｰ''"゛
h ,,, -'''" ／ヽ
.ﾞh, _..-‐″ / ｌ
ﾞﾑ _..-'"゛ / │
. ｌ､ ._..-'" "l、 ._|ﾞﾄ
ﾞ/､,..-'" "," /.゛
.,／゛ .ﾞ/､ / ./
,／゛ ﾞ |､, / /
. ／ ヽヽ / / ._,, -'"゛
` ＼ / /
ﾞ'.＼ _.. -''./ /
` ＼ _,, -'''″ / /
＼.＼, _,, ‐''" ./ . /
＼..＼、 _,, ‐''" / .／
｀'-,.｀'-、 -'''"゛ / .／
_,, ‐ ＼ ｀'-､ / ,./
_,, ｰ''"゛ ｀'-､｀'-､ : r、 .,i'.／
－.'"゛ ｀'-､.｀'- / ｌ, ..ﾉン゛
｀ .、 └i ,ﾉ／
l二....‐,iシﾞ
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｀寸三三三三三三三三三三三三三三ｒ‐ｲ ﾄ‐ｖ三三三三三三三三三三三三三三|㌢
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. ﾊ/ Ⅶミ≧ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≦三三三三三三三三三≧ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ三{ ｝/＼
. ﾊ///.Ⅶ三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三Y////＼
. ﾊ////: Ⅵ'，三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三 7///////ヽ
. ﾊ/ ≠ // 寸三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三| Ⅳ///////ヾ､＼
ﾊ/lｆ ヽ!////`寸ヽ三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ﾂ㌢/////////ハ＼ヽ
ﾊⅦ| !///// ｀寸ミ≧＝===＝≦三三三三三三三三≧＝====≦ 彡 ' ///////////Ⅳ'， ヾ
ﾊ;' |l / l////////l ＿｀ ー‐ 丶 ¨￣ﾊ///////ﾊ￣￣¨ ー―― ´_Ⅶ//////////// | '，}
Ⅳ |'， |/////// l､ ｀Ⅶ ≧ｘ ､｀ヽ Ⅶ/////iﾊ ／ ≦__..x≦ﾊ¨゛ﾞヽⅦ/////////// | |ｿ
|i! | ﾍ |///////.| ＼ 乂_ル′ ヽ Ⅴ////.| } ≠¨ 弋了ﾙ' ／ |///// ﾊ/// |//!
｜.|∧ヽ|///////|. / ｀ ー‐ ≦彡 ヽ ∨/// |r' ミ ≧二≠´ヽ .!/////.| |///i!Ⅶ!
i!/lヽ l///////={ ｝r∨// | }=|升///i! j///|. } |
. |/i! Ⅹ//////ﾊ ＼ ｲ_j ∨/.i! ､ ／ i!｜// |´|///i! ﾚ′
i/| ∨//////∧ ｀ ー― ´ ヾ/| ｀ ー―‐ ´ !｜//;′|///!
|:i! x≠///////∧ ヾ ｊ ｵ//;'圭.|//.i! ､
ｘ劣圭i!:Ⅶ////lヾ ﾊ ,'.|// 圭 |//;'圭会 ｘ
ィ升圭圭圭 }/////|'，ヾﾍ ｵ .!/圭圭|//圭圭圭圭㍉､
ィ升圭圭圭圭圭i!///|Ⅵﾍ ｀ ´ ｲ圭′圭圭ﾚ'圭圭圭圭圭圭ヽ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
一太先輩の言葉の後、飛び出してきた二体のポケモンがゆっくりと倒れこむ。
正に一閃、目を凝らすまでなく見えない一撃だった。
京太郎「あいつらって」
うた「いやはや……ずいぶんと物騒な」
一太先輩の隣に居る二体のポケモンを見て、驚愕する。
,､ム｀ｰ､
/ ﾍ ',
ｌ , -‐|. ', ,､ , - 、
､-'￣＼ ,-‐ ' ┤ .|. ',_ , - ‐ ' ／ ﾍ / / ﾍ
∨ ＼ ／ ﾆｰ--'＼ /´、 ／ ', ＼/ /
｀ｰ--／ /＼ / ＼／ ', '∨
〈 ,/-､ ＼ / 〉 /｀ｰ ､ ', ' く￣|
/´ ﾍ. ＼/./ / ｀ ｰ 、l-─|. ,l
/ ／----' / / r‐, |‐ ﾍ｀ ｰ ､
￣￣ヽ──‐' / ○ 〇 ﾆ, r´)─‐〉‐- 、 ｀ ｰ 、 _＿
/ / ゝノ｀´|. / ｀ ｰ ､ ｀ l',-'´＼ /
/ / О |',/、 / ', , - ´
|' ,. / ｌ |ヽ､ ｀ ｰ ､ / l、
| ' , / ｌ ｌ ｀ ｰ ､ ｀ ｰ/-┬'
,､‐ﾍ ', / ｌ ｌ ｀ ｰ' ´ﾍ
/ ﾍ ﾍ |｀ｰ 、 ｌ ｌ |／',|
'., ﾍ ﾍl ｀ ｰ ､ ｌ ,／＼ ＼/
'.,/ ｀ ｰ ｀-、 ｀ ｰ 、 ｌ , ／＼／
ｌ｀ ｰ ､ ｀7｀ ｰ ､ .／ ／ ',
ｌ / ｀,ｰ､/／ ｀ ｰ ､ ／＼／ ',
ｌ/ ／／ ＼／ ＼. ',
ｌ ／／ ｀ ｰ ､＼ ',
l.／ ｀-＼ｌ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
＿_ ＿_
, -‐' /:::::::￣::::', ｀ヽ､
／ /::::::::::::::::::::::l .ヽ
＿/ _, -‐/:::::::::::::::::::::::::|＿ ',
/＿/ /:::::::::::::::::::::::::::::| ｀ヽ､ ,l__
/´ ｜ |::::::○::::::○::::::::| ヽ/─-､ヽ
. { ｜ . |:○:::::○:::::○::::| / ', |
/´:ヽ | . |:::::○::::::::○:::::/ | /:::|
/:::::/ ヽ＿|､ l::::::::::::::::::::::::::/ ,l､ /::::::|
/:::::/ . ', ヽ､__l::::::::::::::::::::::/ ＿_, -' ｀l-/::::::::::ヽ
/:::::::| ヽ､ ヽ::::::::::::::/￣ ノ /::0:::::::::::::',
/:::::::::::| ＼＿ |:::::::::/ ＿, -' /⌒ヽ__:0:::::::|
/0::0::0/ 「ヽ､ ヽ---' -‐' ヽ / / .ヽ:::0:|
|｀l｀l⌒l | ｀ー─--──' "´/ ヽ_ノ､ /￣l´
| .| .| | ｀,ー─----,-----,-' ｀' ヽ |
ヽl､_l＿] ｀ゝー--'''"| ノ . ｀′
| . l￣￣
| l
ヽ＿＿__ノ
京太郎「レジロック達と同じ！？」
「レジアイスとレジスチル……レジロックと連なる二体です」
言葉に出せば、隣に居た女性が教えてくれた。
確か、巫女さんは、ジムリーダーは伝説を持ってると言っていた。
言葉通りならレジロックは伝説のポケモン。
そして……それに連なるポケモンなら……勿論。
うた「でんせつ……か」
京太郎「……」
言葉に出来なかった。
＿＿ /⌒ヽ
⌒＼ ∨ ヽ＿__
_, ----｀ ∨ ｀ヽ､
／´ | ＼
／ _＿__ / l| | :. ＼
/／／ / | |l | : ヽ
/ ／ // ,∧ / ,ｲ l| :. . .
/ イ / // : l | ' / ! 从 | : :.
.'/ ' ' /-|-{ { | /}/ | / } } | .
}' / |Ⅵ { 从 ' , }/ /ｲ } .
/ イ | l{ { ∨／ ' } ∧ : :.
´ | {|从三三 ／ 三三三 / /--､| ∧{
{从 | , ムイ r ､ }} /} ＼
| ﾉ ' }/ｲ/
{ し ＿,ノ
人 ＿,..::ｧ r }/
｀ ゝ - ' イ |/
｀ ｰr ´ ＿__|＿
＿＿_| |//////|
{|＿__ノ ＿_|[＿]//∧_
／// |＿＿__|///////////＞ ､
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京太郎「あの人だけで乗り越えられた気がする」
一太「それは無理だ。手持ちが強いだけで、ボクは戦いが苦手だかね」
そんなことを呟けば、何時の間にか一太先輩が戻ってきていた。
裾についた埃を払いながらそんなことを言うが説得力0であった。
一太「心外な……本当の事だよ。現に……」
京太郎「現に？」
一太「犯人を逃がしてしまったしね！」
京太郎「え？」
直ぐにポケモンや遺跡を確かめるも、其処には誰も居なかった。
ポケモンも煙も何事もなかったかのように消えていたのである。
_ ／ , / //| , | ,: | V :.
｀￣ / ' | |∧ | / },l --| | |
/,ｲ { |-- 从 / /,ｨrtｫ､ , | |
/ ∧ |,ｨtォ､∨ ' Vり {,ｲ /-､ }
／ イ{从{ Vり }/ |ｲ l) } 从
￣ Vr:l ' //
l叭 _ r ' /
､ ｀ｰ｀ ｲ {
＼ ／ |∧｣
｀ r‐ ´｢￣￣￣}
｢ } | |///// ∧
|/|_,ﾉ /////////≧=-
＿／/∧ ｢/////////////////≧=- ､
-=≦/////〈 ∧＿///////////////////////∧
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{/////////////////{/////////////////|//////////|
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京太郎（いろいろと混乱気味だな……整理がてら何か聞いてみるかな）
↓１～３ 何か聞きたいことあれば
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀:....､
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀:...､
, .'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::‐-､ _:::ヽ
. /:;:::::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::へ ｀ﾞ
/;ｫ::::::::::::∧:::::::::::::ﾊ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
i::::::::::::i! ∨:::::::::i! ∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧｀ヾﾍ
!:::::::::::i! ､ ヾ::::::::::i!. ∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧ ｀
. !::::::::::_| ＼ ∨:::::i! ヾ ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
i!::::;:::/:i. ､＿ヽ ∨:::i､_ ,x≦_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ
i!::/|:ヽ:; ￣ﾐ/- ､∨|彳弋_ソ〉:::|::::::::::::::::::::::::::::::::､:::::::::::::::::ﾊ
!/ !|､:| ー 7 （ ｿ ｀¨.､゛_';:ｵヾ､::::::::::::::::::::::::::ヾ ､:::::::::::ﾊ
. ﾒ, i!刈 ヽ ｀ ＿ ノ_ i! ,ゞヾ､:::::::::::::::＼ﾊ ＼:::::::i
ｒ‐ ﾍ , ゛ 7 ムノ:::＼::::::::::::::ﾍヾ ヾ:i!
弋 ｀ ､- ､ .i! l .ｲヽ::::;､::::::::::::::::{＼ﾊ ｀
ハ ｀ -.､ | } ／ Y ヾ:ト､:::::ﾊ. _
l ￣ |´ / ≠-‐ ￣＼:}~ |
} i! ﾑ ´ /
. { ｊ ´ /
） / _ -―- ｀ 7
ヽ_ / 〃 {
｀ヽ / ´ ＼
,､ ｀l _ -- _ i! ／ ｀ヽ
. / ｀ ¨´ ｀ ｰ≠
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
一太「京太郎君は、昔の『青の民』と『赤の民』の抗争を知っているかい？」
京太郎「はい、赤の民の暴走で『化身の少女達が争った』って言う」
一太「話が早くて助かるよ。 それでその話を聞いてだ」
京太郎「はい」
一太「どうやって災害から一部の人が身を守ったと思う？」
京太郎「……何処かに避難していた？」
思いついたことを言ってみる。
一太「正解、この遺跡がそうさ」
京太郎「この遺跡が？」
一太「あぁ……そういう文献が残っていてね。 どうやってこの遺跡で災害を防いだのかを研究してるのさ」
京太郎「なるほど」
見ると古い建物だが、しっかりと建っている。
話しに聞く災害ならもうちょっと、建物が傷むはずだ。
確かに不思議な話だ。
＿＿
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!:ゝ、__);:::::ｆ´‐;:::::::::::::::::::::::::ﾊ
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∧| ｀ __ヾ｀'｀ ﾊ::::ｉノ>::::|ﾞ＜:ﾊ
ﾊ:::, ! ｿ ,.ィ:::;、:::::; ｀
'ハ _,, ｒ. ´ {.V ＼:!
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∧＼ | ﾊ
. ゝ、ｒ―――― i ｜
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一太「そういえば……教えて無かったね！」
京太郎「えぇ……できれば教えていただけると」
一太「いいよ。それにしても……京太郎君も研究者の道を行くのかい？」
京太郎「え？」
一太「さっきの話を知ってる人って少なくてね、調べたんだろ？」
京太郎「あぁ……いえ、俺はブリーダーになるんで」
一太「そうか……残念だ」
一太先輩はがっくりと落ちこんだ。
【一太先輩の連絡先を知った】
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l.:::.:::.:::.::',._＼:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::､:::.:::.:::.::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.::.::.::.:::.:
､:::.:::.:::.::', ｀ ヽ.､:::.:::.:::.:::.:::.::＼_､:::.:::.:::.:::.:::.::ヽ、:::.:::.:::.:::
､:::.:::.:::.::',ﾆ二.._｀'＜:::.:::.:::.:::.:＼｀ﾞ '＜:::.:::.:::.:::.',｀ 7'＜::
､:::.:::.:::.:'.,ﾏﾊﾞ¨ヽ l,≧t.､:::.:::.:::＼_,.ノ｀ﾞ'＜.＿', ,イ´:::
､:::.:::.::>',｀ﾞ￣｀ヾ´ ｀ー'｀ﾞ'ｰ-‐'" ヽ ヽ ,' l:::::/
＼:::ヽﾑ＿_,. ｨﾞ ヽ / l:::;'
ヽ､:::.ﾑ 'ｰ-､ / .l:;'
｀ヽ､ﾐt､ _＿二ア´ / .l
｀ヽミ＝‐z..､ ／
｀ヾﾐﾐ'"´｀ ､_ _／｀ヽ、
,.ｨ'"´｀ヽ ￣. ｀、
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎「奴等は一体？」
最後に重要な事を聞いて見た。
一太「……新生・マグマ団いや……こういうべきかな『赤の民』の生き残りだ」
京太郎「赤の民！？」
うた「―――」
一太先輩の答えに唖然とする。
隣に居るうたちゃんでさえ、目をまん丸に開き驚いていた。
一太「とはいっても……奴等がそう言っていただけで確証はないけどね」
京太郎「そうですか……」
一太「さてと……久しぶりに会ったから、もっと話をと思ったけど時間が時間だ」
京太郎「そうですね」
一太「ジューイさんに連絡もするし、もう帰った方がいい」
京太郎「はい」
一太「それじゃ、また」
「ありがとうございました」
一太先輩とガイドの女性と別れ、ポケモンセンターへと戻った。
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ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ{
＿＿＿＿|_|ﾄ､
三三三i ＝ }｜ ＿＿__
rfzrfzrく＝くj::{ }/////{
ルルル{リイ!｜ ＿／//////＼
￣￣￣￣| | {＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿}K}三三三三く
| | {三三三三三三三三三三三三三三{乂,ｲ| |! : : :.
| | {玄! }文{イ ! |! : : : :.
| | {rfi{ ポケモンセンター }fﾏ{ ｜ |! : : : : :.
| | {セi＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__忙ﾘ ゞ＝＝＝彡 . : : : :
＝＝==＜| | {り＞≦i{ ＿＿ ノノ : : : : . . . . . : : : : : .
| | {爿辷之} .／／￣￣ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .
| | {k八K{ ／／ . . . . . . . . . . . . . .
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／, ヽ ヽ
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／ i ! l. l i. ｉ ｜
／ ,/ ! ! ｌ|｜ ! |、 ll ! | ヽ、
／_ -７ , ｜ l ト､| |ヽ! Ｎ , 斗 ｒ ,'_ ﾄ--`
￣ /／! ! Nヽ!＼｜,/／l/ l/! N ,ﾊ !|
´ / ,ｉ丶 {＝== ｌ/ == ＝l／ ' ﾉ ﾘ
´ {ﾊ!ヽ{ ′ /!}/ ′
丶 ｰ ―‐ ' ／ |′
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＿_ i ー ' ! ＿_
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ハ:.:.:.i:.,:.:,′:.:i ` ￣ /:.:.:.:.:../:.:.:.:.:.:.:.丶、
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【個室】
京太郎「色々とあったな……本当に」
１：誰かを構う（誰を構うかも）
２：ふれあいルーム １：男性 ２：女性
３：安価
↓２
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´:..:.:.:..::.::..:.::.:.::.:..:.::`
／.:.:.:..::.::.::.:.::.:.:.:.:..::.::.::.:.:::.:.::＼
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りゅーか「………」
京太郎「あれ？ 嬉しくない？」
りゅーか「いや……嬉しいけど、うち何かしたっけ？」
京太郎「いや、特に」
りゅーか（物凄く怪しいんやけど……一つなら分かる。なんで三つもくれるん？）
豪華なプレゼントをりゅーかに渡すも、微妙な表情で見られる。
りゅーか（……もしかして、これって退職金的なアレなんかな？）
京太郎『ごめん、りゅーか』
りゅーか『なんでや！？』
京太郎『本当にごめん、それじゃ……達者に暮らせ』
りゅーか『置いていかんで！ 京ちゃーーーーん！！』
りゅーか（あわわわわ……あかん！？）
京太郎「りゅーか？」
りゅーか「うちっ！ 頑張るから！」
京太郎「え？ あ……うん」
りゅーか「置いていかんでーー！！！」
京太郎「何がっ！？」
この後、誤解を解きました。
なつき度★★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆（最大20/現在12）3/10
↓
なつき度★★★★★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆（最大20/現在15）3/10
豪華なプレゼントがなくなった。
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ﾊ::::::::::::!:::::::/:::::/:::/:::://::::::/ }|::::j:::::::!:::!
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/:::::::::::::::i::::::::|/xﾃ示jヽ .|/ /示ﾊ/::/:::::::|
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}::::::::::::::::::|::::::::| |: : : : : : :ﾊ:!:::::::::!
|::l::::::::l:::::ハ::::::! ! ' /::!:!:::::::::|
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|!.∨::::!:::!:::∨::｢｀７ } ｀＞-,::::/:::::ﾘ:::/!:/
∨jイ从!∨! ./ﾄ､ /ヽ / .',/:::::/:::/ l/
／ ! ∧ヽｲヽ! ! ', ヽヽ!＞-::/ ﾉ
, イ ヽ ＼∨､_,-!／ ヽ /ｲ ハ
/ ＼ ＼'., !/.:/ヽ ∧ ∨ ﾉ',＿_
|ィ^ヽ ! ＼ ＼ ヽ::::ﾕ ゝ､ ゝﾆﾆフ^＞- ＼
| ｀＞ | ヽ,ィ＞ｭ::ヽ ｀ r,ｲ rﾆ＞. ＼
| ', .|/ _,ｨ' ,イ ./ヽ.:∧ ヽ´ }---' ヽ
∨ } ＼! / ／ ' / .',.:.∧ ∨ヽ==､ ﾉ
∨ ! ヽ_!/ } !.:.:∧ .',〈 .>ミﾆイ!
∨/ --､f´j ,ｲ ';.:.:.:.:! .∨ _／
∨ ／ /7 ヽ _ ,. イ!. : :.!.:.:.:.:!: : : : : : :八 _,ィ
/ イﾉ ∨/ >‐r'ﾉ O!: : : |.:.:.:.:.!: : : : : :/ /
＼/ ／ ヽ＿,ｲ〉| .!:.ｲ/|.:.:.:.:.|: : : ; ｲ ! /
∨ イ .| .!: : : }.:.:.:.:.|: : : :! ! ./
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＼ ／ .l .i }.:.:.:.:.:| j､ ',
j ＞-ｲ .!.O,′ !.:.:.:.:.:| //､ ',
/ | { ＼.:／ ∨ ﾊ
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モモ「♪」
京太郎「……」
朝になり、服を着替えるモモを前に腕を組み考える。
モモ「どうかしたっすか？ パパ」
京太郎（流石にそろそろ、呼び名を変えるべきか）
不思議そうに此方を見ているモモを見て、そんなことを考えた。
改名も７？
>>331
７ でいいかな
. / ヽ
/ ′ :.
. / ′i i i i i :.
′ ′ i i ii ｉ i i i i ｉ :.
. i i ｉ ｉ_｣ｉＬi _ｉ ｉ i ｉ i i :
. i i ｉ i ´i i i i｀ ｉ ｉ ii i _i_!＿ ,′ i ｝ i
八 i ii i ii ｉ { i !{ ii i ii ｉ 从 /｀ヽ i ′i
. ヽ从小｢八八八从__i从__ﾊﾉ__//ハ// ﾉ ﾉ/ i |
. ′｜{ ___ ｘ''丐ミメ、ヽィイl/ |
′ ｉ ゞ＝≠'' し':::::::::ﾊV/＾ i |
′ i :::.:.:. r辷'ﾟｼ′/ i |
′ ｉ , ￣＾｀ / ｉ ｜
′ 人 :::.:.: /// i |
,′ / / へ、 ‐ - ｲ// i ｜
,′ / / // ト . .イ // ii |
,′ / // / } ｰ ´{ ｜// ｊj |
,′ / / // /..斗ﾉ ト .｣.'/ / / |
. {｛｛ ｛ i{ ｛＞'" ｒ{ ﾉ〉 ｀ヽ/ / ｜
ｒ‐くく { i{ | |ー-､ ,′ ｛ ｛ //从ﾉ
／｀ヽ ＼ヽハ i | |＿＿___＿__,′ ヽヽ从///ヘ、
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎「そうだな……」
美穂子と腕を組み、のんびりと考える。
～エイスイタウン～ 六十六日目 夜
【行動回数：残り三回】
【イベント情報】
【藍の球を追え！ 2/3】【星に願いを：目指せ！ウスザンの山頂！ 3/5】
【宇宙からの来訪者：誰かに付けられてる気がする…… 2/5】
依頼：【ハイパーボールがほしい！】【あｋｙぽいｈｊｒｐ；】
１．町を移動する
├1A：8番道路（シンドウジ方面）
└1B：6番道路（センリヤマ＆ヒメマツ方面）
２．施設を利用する
├2A：ポケモンセンター
├2B：フレンドィショップ
├2C：依頼
├2D：ポフィン作り（一日一回）
├：ポケモンジム
├2Ｆ：依頼の遂行
└2G：博物館
３．探索
├3Ａ：人の話を聞く
├3Ｂ：散歩（誰と歩くかも）
├3C：好事家の家
└3D：遺跡
４．修行
├４Ａ：ポケモンのレベルを集中的に上げる（行動回数１消費）ポケモン二体選択、Ｌｖ１＋コンマ分の経験値
├４Ｂ：ポケモンのレベルを全体的に上げる（行動回数１消費）全員にコンマ分の経験値
├４Ｃ：猛特訓（きずぐすり1個と行動を３消費する）全員にＬｖ３ＵＰ＋コンマ分の経験値
└４Ｄ：ポケモンを構う ※誰を構うかも
５．ポケモンを探す【制限解除：残り三人】
├5A：6番道路
└5B：海
６．誰かに連絡
├6Ａ：耕介博士 70日目まで慕がでます。
├6Ｂ：和
└6C：誠
７．安価
（無茶振りな安価は、最安価になります）
↓２
三三二ﾆ=.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.} ’.
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【りゅーかに凄いポフィンをあげる】
りゅーか「もぐもぐ」
京太郎「美味いか？」
りゅーか「うん……美味いな」
京太郎「そうか！ まだあるぞ」
りゅーか「うん……（優しさが怖い、うち本当に捨てられんよね？）
京太郎（おー……髪が更に艶やかに凄いな）
なつき度★★★★★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆（最大20/現在15）3/10
↓
なつき度★★★★★★★★★★★★★★★★★☆☆（最大20/現在18）3/10
コンディション★★★☆☆
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,/::|:::/ |::::::::ｉ|::::::::| ﾒｿ' / |:::::::::::::|
ｌ/ l|::::::::ｉ|::::::::| '' , ｀¨ /::::|::::::::::::i|
' 八::::/ｉ|::::::::ﾄ､ _ '' /:::::ｉ|:::::ｉ|::::ﾘ
∨从:::::::| ＼ , イ.!:::/ｉ|::::/!::/
_.ノマ'＼:| ｰr: ≦/:::／|:/ |::/ |/
_,.‐=ﾆﾆﾆﾆﾆ＼ ∧＼::/／ _ノ'′ﾉ'
∠ニﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼ ｛ ∨ﾆ=‐- .,_
./ `＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ丶 ‐=- Ⅴﾆﾆﾆニ7 ､
i ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼ 〕ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
トキ（今日のりゅーかは一層妄想激しいな～）
～エイスイタウン～ 六十六日目 夜
【行動回数：残り二回】
【イベント情報】
【藍の球を追え！ 2/3】【星に願いを：目指せ！ウスザンの山頂！ 3/5】
【宇宙からの来訪者：誰かに付けられてる気がする…… 2/5】
依頼：【ハイパーボールがほしい！】【あｋｙぽいｈｊｒｐ；】
１．町を移動する
├1A：8番道路（シンドウジ方面）
├1B：6番道路（センリヤマ＆ヒメマツ方面）
└1C：そらをとぶ （今まで行った街へ行ける）
２．施設を利用する
├2A：ポケモンセンター
├2B：フレンドィショップ
├2C：依頼
├2D：ポフィン作り（一日一回）
├：ポケモンジム
├2Ｆ：依頼の遂行
└2G：博物館
３．探索
├3Ａ：人の話を聞く
├3Ｂ：散歩（誰と歩くかも）
├3C：好事家の家
└3D：遺跡
４．修行
├４Ａ：ポケモンのレベルを集中的に上げる（行動回数１消費）ポケモン二体選択、Ｌｖ１＋コンマ分の経験値
├４Ｂ：ポケモンのレベルを全体的に上げる（行動回数１消費）全員にコンマ分の経験値
├：猛特訓（きずぐすり1個と行動を３消費する）全員にＬｖ３ＵＰ＋コンマ分の経験値
└４Ｄ：ポケモンを構う ※誰を構うかも
５．ポケモンを探す【制限解除：残り三人】
├5A：6番道路
└5B：海
６．誰かに連絡
├6Ａ：耕介博士 70日目まで慕がでます。
├6Ｂ：和
└6C：誠
７．安価
（無茶振りな安価は、最安価になります）
↓２
|::::::::/:::::/::::::/:/::::/1:::::::/i::::::/ |:::::::|::::::::::::::::::::::::::|
,'!:::::::!::::::!:::::/〃:::/! |::::::; |:::/ ::::::::!::::i:::::::::::::::::::::|
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|:::::::|::i:| ,ｨﾃ斥笊x ＼{ xﾃ斥笊ミ'｜::::::|:::::::::::::::::|
l::::::::}从{{ | __).::::} __).:::::} } |::::::::|｀ヽ:::::::::::!
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l:::::::::八! !.:::.:::.::. , .:::.:::.:::.:::.: ;:::::::::|./:::::::::::::::
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|:::::i:::::込. | ＿ - /::::::::::|::::::|:::::::::::|
|:::::i:::::i:::::::|:..、 ｀ー‐ ' イ:i:::::::::::;:::::::::::::::::::|
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, -┴八::::!/i从／ : / ＼__ -‐ /:/:::::/::::::::::::i/::::/--
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京太郎「呼び方を変えようと思う」
モモ「うん？」
ネリー「えー？」
京太郎「さてと――」
↓１～３ 京太郎の呼び方
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| l ｌ l ｌ ｌ :::| | ｌ::::::|::::::::::::ｌ
| ｌ.......:l斗-l‐::|:::|:::::::|￢ｌ::::ト ::::l|:::....ｌ......ｌ
|..::::八:::::|:::|:八:::|:::|:::::::|::l:|ｌ:八__厶八|:ｌ::|::::::|:::::::::....ｌ
. |:::::::::::∨|x幺:::バ`|八::い|^弐⌒冬ﾐ从:::::::::::::::::::::::|
. |:::::::::::l:|〈( {__):::l..} {__):::l...}^)〉:::::::::::l⌒::::::::|
|::::::::::从 :乂こツ 乂こツ '^ｌ::::::::::::| }:::::::ｌ
|::::::::::い ｌ|／／／｝／／／／::|／ |::::::::::::|／:::::::::ｌ
|:::::::::::::.: | |:| |::::::::::::ｌ:::::::::::::::ｌ
|:::::::::::::人ｌ:| __ ┐ |:| .:|::::::::::::l::::::::::::::::|
. l:::::::::::::::::::|:l､ └- ' |:| イ:::|::ｌ::::::::::::::::::::::::::|
. |:::::::::{:ｌ::::::|:l个 ´ｌ:|:::::::::|::|::::::::::::::::::::::::::|
. |:::::::::{:|::::::ｌ::::|::::::ｌ〕ト-‐ ／ｌ:l＼::::|::|:::::::::::::::::::::::::八
. /￣｢￣}八￣`７⌒{ 乂_＿__／ :ｌ )八|-‐=＝=‐-ミ__
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モモ「えっと……京さん？」
ネリー「きょーたろーでいいよね！ 決定……考えるのが面倒」
京太郎「よし！」
モモ（京さん……京さん、やばいっす！ これ恥ずかしいっす！）
京太郎（これで変な目で見られなくなるな！）
改名しました。
モモのH1条件達成しました。
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|:|l:::l:|:|:::ﾒ､|:l:::::::::|__|ｌ::::::::l|:::::|::::::|l::::::::l::::::::::::::::|
|八从{/┐l八::::::l |l从:::l|:::::|::::::|l::::::::l::::::::::::::::|
|::::::/ゝ=- ＼{ ﾉ' )ﾘ|:::::|::::::|l::::::::l::::::::::::::::l
|:::::′ ｢ ゝ==- ´ |:::::|::::::|l::::::::l::::l::::::::::;
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l:::∧ }__} |:::::|::::::l_ノ::::l::::l:l/
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. /⌒ヽ l:::|::l:::l::::Τ::爪 /｜:::|::::::|l::::::::l::::l:|
〈 ‐､ ＼ l:::|::l:::l::::::|/::l:｣} / ,|:::::|::::::|l::::::::l::::l:|
/ ,__ 丶 } 八::l::川{／￣∧ -― |:::::|:::::八::::::l:::从
｛ ｀ ｝ )ノ／ {_∧／ -‐ j／}／ ＼{/
｛ ￣ ｀ | .／ /{:i:i:i} ／ ＼
`ｰ┐ | , / ｛:i:／ ＼
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
モモ「ダメっす……恥ずかしいっす！！ きゃ～～！！」
～エイスイタウン～ 六十六日目 昼
【行動回数：残り二回】
【イベント情報】
【藍の球を追え！ 2/3】【星に願いを：目指せ！ウスザンの山頂！ 3/5】
【宇宙からの来訪者：誰かに付けられてる気がする…… 2/5】
依頼：【ハイパーボールがほしい！】【あｋｙぽいｈｊｒｐ；】
１．町を移動する
├1A：8番道路（シンドウジ方面）
└1B：6番道路（センリヤマ＆ヒメマツ方面）
２．施設を利用する
├2A：ポケモンセンター
├2B：フレンドィショップ
├2C：依頼
├2D：ポフィン作り（一日一回）
├：ポケモンジム
├2Ｆ：依頼の遂行
└2G：博物館
３．探索
├3Ａ：人の話を聞く
├3Ｂ：散歩（誰と歩くかも）
├3C：好事家の家
└3D：遺跡
４．修行
├４Ａ：ポケモンのレベルを集中的に上げる（行動回数１消費）ポケモン二体選択、Ｌｖ１＋コンマ分の経験値
├４Ｂ：ポケモンのレベルを全体的に上げる（行動回数１消費）全員にコンマ分の経験値
├：猛特訓（きずぐすり1個と行動を３消費する）全員にＬｖ３ＵＰ＋コンマ分の経験値
└４Ｄ：ポケモンを構う ※誰を構うかも
５．ポケモンを探す【制限解除：残り三人】
├5A：6番道路
└5B：海
６．誰かに連絡
├6Ａ：耕介博士 70日目まで慕がでます。
├6Ｂ：和
└6C：誠
７．安価
（無茶振りな安価は、最安価になります）
↓２
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, ＜ﾆﾆニニニニニヽ ,.-､
_ -―- _ _,.イニト､ニニニニニニニ,. ┐,.イﾆ,ﾆゝィ/
. ／ﾆﾆニ二二＞ イ ￣"'! `マニ二二二／ !ﾆ二/ ｀´
'ﾆ７´ ヽ￣‐=ﾆニ＞､ .', ＼ﾆﾆニ,.' ;ﾆﾆ/＿_
. {ﾆ.! ; .{ ｀ ､ ＼､ﾉ ＿ ヽ- / _,. .ﾉマｲニニニヽ
. ',r} 乂＿｣, ,. -‐.） ＼､ ` ー-｝ .） ´ }ニニニﾆﾆ/､
} ￣ ´ ,./ ; ,(´ '" _ ＞-===＝=- ＿,ｲニニﾆﾆノ }
ゝｰヽ-‐ ´ { ! :.ハT ｰ'" ヽiノ `‐=ニニニニニニニ／´ﾊ ﾉ
人. _,.ィ八 、.{ ,.- ､ゝ、 }ィ弌ゝ.}ﾆﾆニニニ＞"‐,ｨ./ ┘
. ; ゝ、 ゝ_ヾｿ )ノ ゝソ人_,. ┬ー'" ＞.／ｰ'
i .; i ; 、 ヽ , ノ イ ノ` T´ {｀´ '
､ ﾉ , ハ{ ゝ ._ ` イ! '´ .} ! :. , {
` ｰ- イ : ヽ 、 〈 T__´ィﾞ./ '"ﾉ:. l :. 、 ',
; ; ,.ヽ }ｿ､ _, { {,. イ＞- ､ ､ ヽ ､ ,
, _ ／ !_りﾉイ` ､(Y ﾉ ‐〈 丶 、 __ノ、
, '" ,.ｲニ二{ -=(_{=- ﾉ ｀ ヽ ヽ
,.ｲ, .i ,ｲニニニ{,. イ : !ゝ_,}:. .{; ﾉ､ ､. ヽ
, ﾊ ; .{三三三三/,'{ 八ﾆ',.ヽ :､ ､,ｲ , '
／ ＞、 ._ 'ニニニニゝ､ヽ ; ）ﾆ/ハ.__.ノ ／ ､ } .; }
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「おぅ、お前が持って来てくれたのか」
京太郎「そうですけど……メールと口調違うような」
ハイパーボールをもって、向かえば一人の少女が待っていた。
開口一番の口調で眉を潜め、本人かを確認してみる。
「あんな風にやると結構、依頼を受けてくれる人多いんだよ」
京太郎（悲しいかな……男の性）
「それでこれが……か？」
京太郎「はい、ハイパーボールです」
「おおぅ……これがかー！ ありがとな！」
手持ち 91900円⇒95100円
-‐ ━━ ‐-
／ ／. . . . . . ＼
. .／: : : : :/ : : : : : : : : : . .
/ . : /. :./ : ∠|: : : :./: : : : : : : :.
/ : : / : /l: :/ |: : :./ |: : : : |: : : :
/ : : / : /抖午ミ八_/ 八:.: : :.| :l: : :
/ : : /.:.:.:l/{ Jｈ^｀ 午ミX : | :|: : :
. / .:／ l´l:.:| 乂_,ソ { Jｈ^Y: :|: : :|
. ⌒7 : :人l:.:| 〃 ' 乂ソ '从:|: : :|
/ : : .:.:.:l从 -､ /): 八:.:.|
/ : :.:/ .:/ / ＼ ｀¨ 人 /:. :∨
/ : :.:/ .:/ / : :ノえト .__....-=≦:.:.:/:.:.|: :|
/ : :.:/__厶斗 ´| ｀Ｌ∧:.:_|:.:.:|／:.:.: | : :
/ .:／ | l......... | ／:i:i:i:l＼＼j:.:.:.: : : : : :
/ .:/ | l......... |／,＼:i:ｉﾉ＼〉.. `┬ 、: : : :.
／ .:/ ＼ ,| |..Χ..........’ ｢ｉ:i:, |........... ', 丶 : : :.
. ／.:/ :/ ／⌒ 人[.......＼.......∨:i:i:i:i|..............', ∧:. : :
／ ／': / /⌒＼........... ∨:i:i:i|..............// {:. : :|
.. / ／ /: 〈 __＿ /' ＼.........∨:ｉ:i|.........../ ＼ ＼:.|
. / / : : : ｀Y ---､i ＼.....∨:ﾘ......／ ', ﾉ:.|
l / : :|: : :.|/ ............| ＼..∨..／ }｣.:.:|
|′ |: |: : :.|Ｌノ￣ 人 ＼]/ 人.:. |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
りゅーか「うん、それは嬉しいんやけど……大丈夫やろか」
ユキ「どうにもならない時もありますよね」
りゅーか「ずーん」
～エイスイタウン～ 六十六日目 夜
【行動回数：残り一回】
【イベント情報】
【藍の球を追え！ 2/3】【星に願いを：目指せ！ウスザンの山頂！ 3/5】
【宇宙からの来訪者：誰かに付けられてる気がする…… 2/5】
依頼：【あｋｙぽいｈｊｒｐ；】
１．町を移動する
├1A：8番道路（シンドウジ方面）
└1B：6番道路（センリヤマ＆ヒメマツ方面）
２．施設を利用する
├2A：ポケモンセンター
├2B：フレンドィショップ
├2C：依頼
├2D：ポフィン作り（一日一回）
├：ポケモンジム
├2Ｆ：依頼の遂行
└2G：博物館
３．探索
├3Ａ：人の話を聞く
├3Ｂ：散歩（誰と歩くかも）
├3C：好事家の家
└3D：遺跡
４．修行
├４Ａ：ポケモンのレベルを集中的に上げる（行動回数１消費）ポケモン二体選択、Ｌｖ１＋コンマ分の経験値
├４Ｂ：ポケモンのレベルを全体的に上げる（行動回数１消費）全員にコンマ分の経験値
├：猛特訓（きずぐすり1個と行動を３消費する）全員にＬｖ３ＵＰ＋コンマ分の経験値
└４Ｄ：ポケモンを構う ※誰を構うかも
５．ポケモンを探す【制限解除：残り三人】
├5A：6番道路
└5B：海
６．誰かに連絡
├6Ａ：耕介博士 70日目まで慕がでます。
├6Ｂ：和
└6C：誠
７．安価
（無茶振りな安価は、最安価になります）
↓２
行動4回してないか？
>>373
あ……マジだ。
こっちのミスなんで、これだけやっておきます。
. / ヽ
/ ′ :.
. / ′i i i i i :.
′ ′ i i ii ｉ i i i i ｉ :.
. i i ｉ ｉ_｣ｉＬi _ｉ ｉ i ｉ i i :
. i i ｉ i ´i i i i｀ ｉ ｉ ii i _i_!＿ ,′ i ｝ i
八 i ii i ii ｉ { i !{ ii i ii ｉ 从 /｀ヽ i ′i
. ヽ从小｢八八八从__i从__ﾊﾉ__//ハ// ﾉ ﾉ/ i |
. ′｜{ ___ ｘ''丐ミメ、ヽィイl/ |
′ ｉ ゞ＝≠'' し':::::::::ﾊV/＾ i |
′ i :::.:.:. r辷'ﾟｼ′/ i |
′ ｉ , ￣＾｀ / ｉ ｜
′ 人 :::.:.: /// i |
,′ / / へ、 ‐ - ｲ// i ｜
,′ / / // ト . .イ // ii |
,′ / // / } ｰ ´{ ｜// ｊj |
,′ / / // /..斗ﾉ ト .｣.'/ / / |
. {｛｛ ｛ i{ ｛＞'" ｒ{ ﾉ〉 ｀ヽ/ / ｜
ｒ‐くく { i{ | |ー-､ ,′ ｛ ｛ //从ﾉ
／｀ヽ ＼ヽハ i | |＿＿___＿__,′ ヽヽ从///ヘ、
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎「生地はっと」
美穂子「此方に作ってあります」
京太郎「ありがとう、美穂子」
美穂子「い、いえ……好きでやってることなので」
01~60：まぁまぁのポフィン（なつき度+3UP）
61~80：普通のポフィン（なつき度+5UP）
81~99：良い感じのポフィン（なつき度+8UP）
ゾロ目：凄いポフィン（なつき度+10UP）
↓１
前から思ってたんだけどたまにエヘカトルいない？このスレ
. -‐…‐- .
´ ｀ 、
. ／ ヽ
. / / 〃 ′ ! ￤ l i ヽ ‘，
,′ i ! ｌ ￤￤ ｌ ! ￤ｉ ',
｜{ ,斗l‐ｌ十 ￤￤ Ｈ‐l-! ｌ､l } |
| . _l」..ｌ⊥ ⊥⊥ l L」_|￤j ,' |
| Ｙ 'ｈ77k.Yv' / |
| } ,ｨ抖芋 v//,ﾊ} }ｲ i |
} .{ ,, , , ,, '｜l |
八 ﾊ | ｌ |
/ ,′ 丶. ‘’ ｲ | ｌ ｉ｜
′ { / | Ｔｌ lT爪 |ｌ ｉ | ｌ ｌ |
. { { l,.斗} lく l ,ｿｌ ｌ | l l｜
‘， }ノ { }, ＼,ノ,ﾉﾉ , ｌ |
＼ >' |-―-/ ｀'く／ ﾉﾉ
｀7､ | / , ´／｀Y
/＼丶 | / , ／{ ‘，
,ノ /＼丶 |/ , ' ／ V ‘，
. / {. ＼丶| ／ } ___ヽ
〈⌒ ｰ-〉 ＼l'／ 〈_,ノ ＿}
｀7⌒7 ｀) }--‐'|-‐'
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎「うん！ 美味い！」
美穂子「……美味しい」
京太郎「これもいい感じだ」
美穂子「あっ……口元に」
京太郎「ありがとう、美穂子」
美穂子「……（今の夫婦みたいで）」
京太郎「どうかした？」
美穂子「な、なんでもないでしゅ」
京太郎「？」
みんなのなつき度+5UP
┏手持ちのポケモン【Ｌｖ上限30】───────────────────────────────────────┓
│ │
│８・りゅーか ニックネーム：りゅーか 呼び方：京ちゃん ドラゴン/― コンディション：★★★☆☆ │
│Ｌｖ32☆☆☆☆☆ ＨＰ：80 攻：46 防：40 特攻：50 特防：55 素早：40 │
│なつき度★★★★★★★★★★★★★★★★★☆☆（最大20/現在18）8/10 │
│ │
│Ｌｖ32☆☆☆☆☆ ＨＰ：90 攻：54 防：46 特攻：54 特防：53 素早：40 │
│なつき度★★★★★★★★★★★★★★★★★☆☆（最大20/現在18）8/10 │
│ │
│１２・みほこ ニックネーム：美穂子 呼び方：京太郎さん みず/― │
│Ｌｖ32☆☆☆☆☆ ＨＰ：64 攻：24 防：24 特攻：23 特防：50 素早：66 │
│なつき度★★★★★★★★★★★★★★★★★☆☆（最大20/現在18）8/10 │
│ │
│１３・爽 ニックネーム：さわや 呼び方：京 でんき/ゴースト │
│Ｌｖ32☆☆☆☆☆ ＨＰ：64 攻：24 防：24 特攻：23 特防：50 素早：66 │
│なつき度★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆（最大20/現在9）9/10 │
│ │
│１４・セーラ ニックネーム：セーラ 呼び方：京太郎 かくとう/― │
│Ｌｖ35☆☆☆☆☆ ＨＰ：106 攻：105 防：57 特攻：57 特防：51 素早：79 │
│なつき度★☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆（最大20/現在1）2/10 │
┗────────────────────────────────────────────────────┛
【現在の状況】 六十六日
＿ , --､＿＿ ┏─知り合い──────────―――――┓
／.:.:.::.＜´/三萬三＼、 │リーフ★ 阿部★ ギンコ★ レッド★ │
／/.:.:.:.:.::.:.:.:,ニ（＿＿)ニ.| ｜耕介博士＆慕 一太 ｜
ｌ l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼＿＿＿／| ｜原村 和 ｜
| |.:.:.::.:.:_,. -―…‥‐- ､ │高久田 誠 │
|＿レ＜＿＿＿＿＿＿＿ ＼ ┗────────────────────┛
___, -‐:│ /ﾍ ﾞ､,|≡≡ Y ≡NV ___ ＼ ┏─現在の所持金───┓┏─現在位置───―――――┓
／:::::::::::::::::и{ 丶 | ﾊ| ￣ ｜ 91900円｜｜エイスイタウン ｜
//￣￣＼::::::::::ﾞ､ｨ-ｬ r ----┐ ,ﾉ ┗──────────┛┗─────────────┛
//|::::::/::::::::::||::::::::::/＼＼_｀ー-‐',...イ
|/:::|::::/::::::::/::|| ／「:ﾄ､:::》 T ≫:::::::| ┏所持品────────┓┏大切な物───────┓
/:::::::::::::::::::::::::／￣ﾞ､::| ｀ｰ-,ｧ ｹ/「|｀ｰi､ │ハイパーボール ×6 ││わざマシンケース │
|:::::::::::::::::::::::::/ |;;| o〈 // |;;|. / | │きずぐすり ×４ ││櫛 │
./:::::/ー-､:::/:::| ||;;| V |;;|. | │どくけし ×５ ││バッジケース │
|::::/::o:::/ﾍ|::::::| /:/ o |::| | │まひなおし ×４ ││きのみケース │
|=|===彳 ||::::/ /:/ ﾚ | │ねむけざまし ×４ ││自転車 │
|:::|::::::::::|:::ｲ､/ |´ o ,ｲ | │スーパーボール ×3 ││何かの招待状 │
|::::::::::::::::::::::/ /＿ | | | │ ││ブリーダーの心得 │
!:::::::::::::::::::::| /―┤ o ┌┤｜ | . │ゴージャスボール ×１ ││帝国ホテル 宿泊券 2枚│
｀ｰ-､::::::::::| / /| ｜ | | │かいふくのくすり ×5 │┗───────────┛
￣￣|o | / | | | | . . │げんきのかけら ×3 │
│なんでもなおし ×9 │
│おいしいみず ×1 ││成功判定確定券 ×１ . │
│サイコソーダー ×1 ││商品券 6万円分 │
│ミックスオレ ×1 │┗─────────────┛
┏手持ちのポケモン【Ｌｖ上限35】───────────────────────────────────────┓
│１・うた ニックネーム：うたちゃん 呼び方：京太郎 ゴースト/ほのお 持ち物：ふうせん │
│Ｌｖ32☆☆☆☆☆ ＨＰ：83 攻：34 防：50 特攻：56 特防：50 素早：27 . │
│愛情【硬い絆で結ばれている】条件１進化 条件２衣と一線を越えている 条件３ゲンシカイキをした │
│ │
│２・ひめこ ニックネーム：ひめちゃん 呼び方：きょーたろー でんき/― 持ち物：こうかくレンズ │
│Ｌｖ32☆☆☆☆☆ ＨＰ：90 攻：50 防：36 特攻：69 特防：62 素早：75 │
│愛情【硬い絆で結ばれている】条件１進化 条件２シンドウジタウンへ行く 条件３首輪を買う │
│ │
│３・まいる ニックネーム：まいちゃん 呼び方：主人さま（マスター） はがね/― │
│Ｌｖ32☆☆☆☆☆ ＨＰ：90 攻：40 防：46 特攻：62 特防：69 素早：75 │
│愛情【硬い絆で結ばれている】条件１進化 条件２シロイトダイシティホテルに泊まる 条件３首輪を買う │
│ │
│４・まほ ニックネーム：マホ 呼び方：ごしゅじんさま あく/― │
│Ｌｖ32☆☆☆☆☆ ＨＰ：90 攻：82 防：53 特攻：111 特防：47 素早：90 │
│ │
│５・もも ニックネーム：モモ 呼び方：京さん ゴースト/どく │
│Ｌｖ32☆☆☆☆☆ ＨＰ：90 攻：61 防：47 特攻：98 特防：62 素早：85 │
│ . │
│６・ゆきこ ニックネーム：ユキ 呼び方：お兄さん ノーマル/― 持ち物：シルクのスカーフ │
│Ｌｖ32☆☆☆☆☆ ＨＰ：93 攻：56 防：68 特攻：49 特防：83 素早：82 │
│愛情【硬い絆で結ばれている】条件１ウスザンを訪れる 条件２メガ進化する 条件３コンテストで優勝する │
│ │
│７・とき ニックネーム：トキ 呼び方：京ちゃん エスパー/フェアリー 持ち物：サーナイトナイト │
│Ｌｖ32☆☆☆☆☆ ＨＰ：95 攻：50 防：61 特攻：94 特防：88 素早：66 │
│愛情【硬い絆で結ばれている】条件１ 達成！ 条件２ 竜華と一線を越えている 条件３ メガ進化する │
│８・りゅーか ニックネーム：りゅーか 呼び方：京ちゃん ドラゴン/― コンディション：★★★☆☆ │
│Ｌｖ32☆☆☆☆☆ ＨＰ：80 攻：46 防：40 特攻：50 特防：55 素早：40 │
│なつき度★★★★★★★★★★★★★★★★★☆☆（最大20/現在18）8/10 │
│ │
│９・洋榎 ニックネーム：ヒロ 呼び方：ガ～ス～ どく/― 持ち物：たべのこし │
│Ｌｖ32☆☆☆☆☆ ＨＰ：98 攻：78 防：53 特攻：70 特防：53 素早：61 │
│愛情【硬い絆で結ばれている】条件１達成 条件２絹と一線越えている 条件３セーラとの勝負に勝つ │
│ │
│１０・ネリー ニックネーム：ネリー 呼び方：きょーたろー フェアリー/ひこう 持ち物：こだわりスカーフ │
│Ｌｖ32☆☆☆☆☆ ＨＰ：106 攻：46 防：75 特攻：91 特防：96 素早：59 │
│愛情【硬い絆で結ばれている】条件１達成 条件２爽と一線を越えている 条件３リンカイシティのジムで勝利 │
│
│
│ │
│１１・なるか ニックネーム：なるかさん 呼び方：京太郎君 くさ/こおり 持ち物：きあいのタスキ │
│Ｌｖ32☆☆☆☆☆ ＨＰ：90 攻：54 防：46 特攻：54 特防：53 素早：40 │
│なつき度★★★★★★★★★★★★★★★★★☆☆（最大20/現在18）8/10 │
│ │
│１２・みほこ ニックネーム：美穂子 呼び方：京太郎さん みず/― │
│Ｌｖ32☆☆☆☆☆ ＨＰ：64 攻：24 防：24 特攻：23 特防：50 素早：66 │
│なつき度★★★★★★★★★★★★★★★★★☆☆（最大20/現在18）8/10 │
│ │
│１３・爽 ニックネーム：さわや 呼び方：京 でんき/ゴースト │
│Ｌｖ32☆☆☆☆☆ Ｌｖ32☆☆☆☆☆ ＨＰ：83 攻：50 防：64 特攻：75 特防：57 素早：73 │
│なつき度★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆（最大20/現在9）9/10 │
│ │
│１４・セーラ ニックネーム：セーラ 呼び方：京太郎 かくとう/― │
│Ｌｖ35☆☆☆☆☆ ＨＰ：106 攻：105 防：57 特攻：57 特防：51 素早：79 │
│なつき度★☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆（最大20/現在1）2/10 │
│ │
│１５・豊音 ニックネーム：豊音さん 呼び方：京太郎君 あく/― │
│Ｌｖ40 ＨＰ：118 攻：97 防：80 特攻：125 特防：89 素早：117 │
│愛情【硬い絆で結ばれている】条件１豊音を使えるようになる 条件２幻・伝説ポケモンのゲット 条件３ミヤモリタウンを訪れる│
┗────────────────────────────────────────────────────┛
あ……呼び方直すの忘れてました。
明日修正します。
>>384
エヘカトルってなんやろか
Q逃げられる？
A特には、最初のひめちゃんを思い出せばいい
Q出来ればポフィンを一緒に作るでやって欲しいところだけど
Aそうですね、朝イベントとポフィンはそれでもいいですね。
明日は、少し遅くなるかも、18時半～かな。
それでは質問や感想があればどうぞー
……他に間違いはなかね？
それじゃのー
乙～
ネキの条件３はゲットじゃ達成できなかったか
>>390
ELONAってフリーゲームに出てくる幸運の神様っす
うみみゃあという鳴き声とともに即死級の大ダメージ範囲攻撃したりするお茶目な神様で
おつっしたー
乙ー
シンドウジとリンカイに港あるんだろうか？
ひでん技は確か京ちゃんが使うことになってるんだよね？
なみのりやいあいぎりはともかくそらをとぶとか一体どうやるんだろうか……
今迄行った街への移動楽になったけど街道移動することが発生条件のイベントもあるのかな？
出来れば依頼か街の人の話で発生わかるくらいがいいけど
おつありん！
>>395
また別の奴やね
>>398
なるほど……まぁ、安価多いしね！
>>400
あったほうがよか？
>>407
正確には、ひでんマシンをポケモンに付けると一時的に使用可能ってだけっすね。
人が居たらやっていきます！
直ぐに飯になるけど
>>411
移動で起こるイベントなどは、話しで分かるようにしてます。
/＼-――‐- ､
, -－=7 丶 ｀ヽ
／, ヽ ヽ
∠／ / ､ ､ 丶 i
／ i ! l. l i. ｉ ｜
／ ,/ ! ! ｌ|｜ ! |、 ll ! | ヽ、
／_ -７ , ｜ l ト､| |ヽ! Ｎ , 斗 ｒ ,'_ ﾄ--`
￣ /／! ! Nヽ!＼｜,/／l/ l/! N ,ﾊ !|
´ / ,ｉ丶 {＝== ｌ/ == ＝l／ ' ﾉ ﾘ
´ {ﾊ!ヽ{ ′ /!}/ ′
丶 ｰ ―‐ ' ／ |′
＼ ／ |
＿_ i ー ' ! ＿_
, ィ'´:.:/-‐ ´} / ｀Y´:.:.＼
, -‐'' ´:.:./:.:.:./― - ､ ,／＿＿ /:.:.:.:.:.:/｀丶、
ハ:.:.:.i:.,:.:,′:.:i ` ￣ /:.:.:.:.:../:.:.:.:.:.:.:.丶、
/:.:.:.i:.:.:|,':.:i:.:.:.:.:! ヽ ／ /:.:.:.:.:.:/:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:,.ヽ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【個室】
京太郎「はぁ……毎日しんどいな」
１：誰かを構う（誰を構うかも）
２：ふれあいルーム １：男性 ２：女性
３：安価
↓２
| ! ! i | |_,.. -‐|弋T下､＼ヽ_八 | i
| | | i { l ヽ -|=-｀ｰ一'⌒´ ＼! |
| | l ､ ヽ. ヽ 〆二ﾆ＝=ミx. |｜
. 八 { {ヽ ＼ ＼Y´ _彡ﾍ::::::::ヽ ｀ヽ |｜
＼ヽ＼＼,ﾝ⌒ ､ ､:::::ハ ＼ |｜
＼r'｀′ li＼ ヾ:::::（_, ′! l !
|i ヽ ＼ﾉハ |｜ !
|ｉ } ﾝ'′ |｜ !
|ｉ ﾉ / / / / |｜ !
l:／ | ｌ i
|:＼ ｜l ｉ
|ｉ ＼ |｜ !
|ｉ ヽ.__ ノ ! ! !
|| ヽ ｜| !
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎（期待されてる）
美穂子「……」
１：話をする
２：髪を梳かす
３：安価
↓２
／ ｀ヽ
/ ヽ
i i , ､ ､
| | | | | .i
| | ! |.i! i｜ |
| i .| | 卅ﾉ | /
| i / / | .|/"､ｲ_ﾉ」
| / / // i.i! |､ //
| / / ／./ ﾊ.| i ! ｀ﾞ{
i/ /! ／／,／イ i|.| !.|､／
ﾉ/ . // /／／k',.ﾆﾐ､i!.|.|.|'
iﾊ /ｲ /;／とf‐' ム ＼川
{|」ﾉｲ!_/ ｀￣￣｀丶!
／ ヽ
/ }
{ | , |
i i | i i
ヽ! | { } /!:.:.:.:.....
､ | 丶 | |ﾉ!:.:.:.:.:.:.:.:....
i | 丶 | | ﾞ､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
i | |:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
i :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【美穂子とお風呂】
京太郎「いい湯……だな」
美穂子「はい……いいですね」
京太郎「そっち見ちゃ……「ダメです」……ですよね～」
センターの少し大きめなお風呂で背中合わせに入りあう。
何とか、美穂子のほうも向こうとするも許してくれない。
京太郎「むー……」
美穂子「は、恥ずかしいので……」
京太郎（残念だ）
少し残念に思いながらも一緒にお風呂を共にした。
美穂子のなつき度＋★1
なつき度★★★★★★★★★★★★★★★★★☆☆（最大20/現在18）8/10
↓
なつき度★★★★★★★★★★★★★★★★★★☆（最大20/現在19）8/10
.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
. /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶
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. /:::::::::::::::::::::::::::::/::::::/:::::::::::/::::::/::::::::::::⌒
/:::::::::::::i::::::::|/ :──-::::::::::/:::::∧::::|:::::::::::::|
,′ ::/::::/| ::::::Ⅳ笊示ミ、 厶イ ｉ|:::::::::::::|
:::::::/!:::八|::::::::| 乂:ｿ ｧ==､ ,ｉ|:::::::::::::|
,/::|:::/ |::::::::ｉ|::::::::| ﾒｿ' / |:::::::::::::|
ｌ/ l|::::::::ｉ|::::::::| '' , ｀¨ /::::|::::::::::::i|
' 八::::/ｉ|::::::::ﾄ､ _ '' /:::::ｉ|:::::ｉ|::::ﾘ
∨从:::::::| ＼ , イ.!:::/ｉ|::::/!::/
_.ノマ'＼:| ｰr: ≦/:::／|:/ |::/ |/
_,.‐=ﾆﾆﾆﾆﾆ＼ ∧＼::/／ _ノ'′ﾉ'
∠ニﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼ ｛ ∨ﾆ=‐- .,_
./ `＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ丶 ‐=- Ⅴﾆﾆﾆニ7 ､
i ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼ 〕ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
トキ「ご～ろごろ」
京太郎「朝から飽きないな」
トキを膝枕してやりながら、そんなことを言った。
それでもやめる気ないのか、動く気配は無い。
トキ「安心出来てええんよ」
京太郎「そっか」
トキ「ん～♪」
頭を撫でてやると更に嬉しそうに擦り寄ってきた。
ｶﾝｯ！
ご飯だー！
20分ぐらい休憩や！
早いw
ご飯食べ終えてからやっても良かったんじゃw
>>438
せやな！ ウチは、ご飯の時間がまちまちでな
面倒なんよ……あっ、再開します
-‐= :_: - . .
｀ ､: : 、
. . : : ¨¨¨ヽ: :≧: : . .、
,. 斗=: .、 ´: : : : : : : -‐: : : : : : : : ｀: . 、
／'´ ヽ: :. ／: : : : : :＞´: : : : : : : : : : :ヽ: : : : : ，
,. -──-. . . 」__ﾚ´: : : : ＞´ : : : : : : : : : : ｲ: : : :‘.，: : : :
／: : : : : : : : : :-‐:7: : : : :／: : : : : : : : : : : : /: i : : : : :‘，: : : : ‘，
. ／: : : : : : :, : ´: : ／/: : : ／: : : : : : : : : : : : ｲ : ∧: : : : : ‘，: : : : ‘，
. ／: : : : : : : :/: : : ／ ,′: :′:＿＿: : : : : : :／ }: / ヽ＿＿:‘，:ﾟ｡: : :‘
/: : : : : : : : : ‘，: / !: : ′:´ : : : : : : : ＞´ ,: :′´ ヽ: : :‘， ﾟ， : :
‘，: : : : : : : : : : Ⅵ Ⅳ : : : : : : : : ＞´ /:.' ﾟ｡: : i: : ﾟ : : !
. ＼: : : : : : : : : :‘， .i!: : : : : : :.＞ ¨¨ ／'′ ¨¨ ﾟ｡: !: : ｷ : !
. 〉: : : : : : : : : ｲ i! : : : : : 斗笊.示ﾄ､ 斗笊.示ﾄ､、 ﾟ: : : :ﾊ: :!
. / : : : : : ィ: : : ′ i: : : :/ {{ { ト::ﾘ } { ト::ﾘ } }ト }:f´｀! i: !
/: :斗 ´ |: : / !: : ∧ 乂 .ノ 乂 .ノ !:i / .ﾚ
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京太郎（狙われてる……何かを狙われてる！？）
～エイスイタウン～ 六十七日目 朝
【行動回数：残り三回】
【イベント情報】
【藍の球を追え！ 2/3】【星に願いを：目指せ！ウスザンの山頂！ 3/5】
【宇宙からの来訪者：誰かに付けられてる気がする…… 2/5】
依頼：【あｋｙぽいｈｊｒｐ；】
１．町を移動する
├1A：8番道路（シンドウジ方面）
├1B：6番道路（センリヤマ＆ヒメマツ方面）
└1C：そらをとぶ （一度行った場所へ行ける）
２．施設を利用する
├2A：ポケモンセンター
├2B：フレンドィショップ
├2C：依頼
├2D：ポフィン作り（一日一回）
├：ポケモンジム
├2Ｆ：依頼の遂行
└2G：博物館
３．探索
├3Ａ：人の話を聞く
├3Ｂ：散歩（誰と歩くかも）
├3C：好事家の家
└3D：遺跡
４．修行
├４Ａ：ポケモンのレベルを集中的に上げる（行動回数１消費）ポケモン二体選択、Ｌｖ１＋コンマ分の経験値
├４Ｂ：ポケモンのレベルを全体的に上げる（行動回数１消費）全員にコンマ分の経験値
├４Ｃ：猛特訓（きずぐすり1個と行動を３消費する）全員にＬｖ３ＵＰ＋コンマ分の経験値
└４Ｄ：ポケモンを構う ※誰を構うかも
５．ポケモンを探す【制限解除：残り二人】
├5A：6番道路
└5B：海
６．誰かに連絡
├6Ａ：耕介博士 70日目まで慕がでます。
├6Ｂ：和
└6C：誠
７．安価
（無茶振りな安価は、最安価になります）
↓２
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京太郎「ジム戦も終わり上限も伸びた！」
さわや「何かやるのか？」
京太郎「猛特訓！」
さわや「おー……」
セーラ「ヒロ！ 勝負や！」
ヒロ「こいや！」
京太郎「待て待て！ 戦うのは、他のトレーナーとだって！」
さわや「混ぜろー♪」
↓２ コンマの十の位+一の位＝経験値 ＋Ｌｖ３
ﾄ､_ /
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ﾉ' 人 ､― ｧ 人二llヽ＿_
∠二ﾆ=- __ イ{二二llﾆ| ＼__
∠二二二二＼ ∨二llﾆ| | |
/ﾆﾆ／ `マニ ＼＿_jﾆﾆﾘ=' ﾉ ｢` -- ＿＿_ -- ､
. /二ﾆ{ ＿＼__`マﾆ∧ |ﾆﾆΧ＿／ ,人__／⌒ ー――‐ 、 ￣￣)
/ニﾆﾆ!／ ----､〉 `マ∨ﾆ／| ＼__／ ／ ､＿＿＿_ ＼ー‐
. /二二ﾆ|/、: : ‐┴‐=ミ大ト､ ﾉ ‐'´ ､ ＼_.ｲ ＼ ＼
. /ﾆﾆﾆﾆﾆ} ＼: ｀ ー`―‐/{ 〈＼ ∨ ー‐‐'
￣￣￣ |＼八: : . / ‘，: :ｰ､ ＼――-- ､
| 二ﾆ=- : : : . . . . . . ｛: : ￣＼ ， : : ＼ ＼ )
| 二ﾆ=‐┬―― ､: : : :_,＼ '､_ノ⌒＼ ＼￣
| 〈 ￣ ＼ ＼ ＼__ﾉ
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i ｢｀7 /!: : : :∠｣_ ハ: i: : : : : : : : :i
=-x /／/ : :／ ! ｢ 卞}: : : : : : : : :}
::::i. / ／ ＝=ｪx､_ i/i: : : : : : : :/ ！？
:C !::::::::::｢ヾ' i: : : : :..:／
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∨::::ソ i,厶イ＼
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ヽ_,／ ',__ |: :i
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' 、 | /｀/ } ' ＜うちに当てんな！
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全員のＬｖが上限に達した！
【現状手持ち構成】
１・うた ニックネーム：うたちゃん 呼び方：京太郎 ゴースト/ほのお 持ち物：こうかくレンズ 分類：ヒトモシ【きまぐれ】
Ｌｖ35★★★★★ ＨＰ：90 攻：36 防：54 特攻：61 特防：54 素早：29
【特性：迫り来る怒涛の火力】
『ほのお』タイプの技のダメージや効果を受けず、以後自分の『ほのお』タイプの技の威力が1.5倍になる
【覚えている技】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃├１・かえんほうしゃ（基本･ほのお/特殊/威力･90/命中･100）【10%の確率で相手を『やけど』状態にする】
┃├２・あやしいひかり（基本･ゴースト/変化/威力･―/命中･―）【相手を1～4ターンの間『こんらん』状態にする】
┃├３・シャドーボール（基本･ゴースト/特殊/威力･80/命中･100）20%の確率で相手の『とくぼう』ランクを1段階下げる】
┃└４・ほのおのうず（基本･ほのお/特殊/威力･35/命中･85）【4～5ターンの間、毎ターン終了後最大HPの1/8のダメージを与え、その間相手は逃げられない】
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
２・ひめこ ニックネーム：ひめちゃん 呼び方：きょーたろー でんき/― 持ち物：ふうせん 分類：プラスル【さみしがりや】
Ｌｖ35★★★★★ ＨＰ：97 攻：55 防：38 特攻：75 特防：68 素早：82
【特性：リザベーション】
特性『リザベーション』のポケモンが戦闘にいると『とくこう』が1.5倍になる。
【覚えている技】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃├１・ほっぺすりすり（基本･でんき/特殊/威力･20/命中･100）【100%の確率で相手を『まひ』状態にする】
┃├２・じゅうでん（基本･でんき/変化/威力･―/命中･100）【次のターン、自分の『でんき』タイプの技の威力が2倍になる。自分の『とくぼう』ランクが1段階上がる】
┃├３・アンコール（基本･ノーマル/変化/威力･―/命中･―）【3ターンの間、相手は最後に使用した技しか使えなくなる】
┃└４・かみなり（基本・でんき/特殊/威力・110/命中・70）【30％で相手を麻痺させる】
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
３・まいる ニックネーム：まいちゃん 呼び方：主人さま（マスター） はがね/― 分類：マイナン【まじめ】
Ｌｖ35★★★★★ ＨＰ：97 攻：43 防：50 特攻：68 特防：75 素早：82
【特性：リザベーション】
リザベーションの特性を持つ仲間が受ける技を全て変わりに受ける。
【覚えている技】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃├１・アイアンテール（基本･はがね/物理/威力･100/命中･75）【30%の確率で相手の『ぼうぎょ』ランクを1段階下げる】
┃├２・エレキボール（基本･でんき/特殊/威力･―/命中･100）
┃│【相手より『すばやさ』が高いほど威力が高くなる。1倍未満は40、2倍未満は60、3倍未満は80、4倍未満は120、それ以上は150】
┃├３・てだすけ（基本･ノーマル/変化/威力･―/命中･―）【使用後、味方の技の威力を1.5倍にする。(優先度:+5)】
┃└４・かみなり（基本・でんき/特殊/威力・110/命中・70）【30％で相手を麻痺させる】
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
４・まほ ニックネーム：マホ 呼び方：ごしゅじんさま あく/― 分類：ゾロアーク【むじゃき】
Ｌｖ35★★★★★ ＨＰ：97 攻：89 防：57 特攻：121 特防：51 素早：97 努力値：特攻
【特性：最強への一手】
相手の苦手なタイプのポケモンの姿と名前で戦闘に出る。『タイプ』や『のうりょく』に変化はない
最初に受けた技を取っておき、5番目の技として記憶する事が可能。但し、一戦闘に一度のみ
【覚えている技】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃├１・シャドーボール（基本･ゴースト/特殊/威力･80/命中･100）20%の確率で相手の『とくぼう』ランクを1段階下げる】
┃├２・だましうち（基本･あく/物理/威力･60/命中･100）【自分の命中率、相手の回避率に関係なく必ず命中する】
┃├３・つじぎり（基本･あく/物理/威力･70/命中･100）【急所に当たりやすい 50~60が急所扱い】
┃├４・イカサマ（基本･あく/物理/威力･95/命中･100）【自分の『こうげき』ではなく、相手の『こうげき』の能力値でダメージ計算する】
┃└５・ （基本･/―/威力・―/命中･―）【】
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
５・もも ニックネーム：モモ 呼び方：パパ ゴースト/どく 分類：ゲンガー【さみしがりや】
Ｌｖ35★★★★★ ＨＰ：97 攻：67 防：51 特攻：106 特防：68 素早：92
【特性：ふゆう】
『じめん』タイプの技を受けない。
【覚えている技】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃├１・さいみんじゅつ（基本･エスパー/変化/威力･―/命中･60）【相手を2～4ターン(実質1～3ターン)の間『ねむり』状態にする】
┃├２・どくづき（基本・どく/物理/威力・80/命中・100）【30%の確率で相手を『どく』状態にする】
┃├３・シャドーボール（基本･ゴースト/特殊/威力･80/命中･100）20%の確率で相手の『とくぼう』ランクを1段階下げる】
┃└４・シャドーパンチ（基本･ゴースト/物理/威力･60/命中･―）【自分の命中率、相手の回避率に関係なく必ず命中する】
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
６・ゆきこ ニックネーム：ユキ 呼び方：お兄さん ノーマル/― 持ち物：シルクのスカーフ 分類：ミミロップ【おだやか】
Ｌｖ35★★★★★ ＨＰ：101 攻：62 防：74 特攻：53 特防：91 素早：89
【特性：くうきをよまない】
持っている道具の効果が発揮されない。
【覚えている技】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃├１・おんがえし（基本･ノーマル/物理/威力･―/命中･100）【ポケモンがなついているほど威力が高くなる。最高102】
┃├２・とびげり（基本･かくとう/物理/威力･100/命中･95）【攻撃が外れると、自分の最大HPの半分のダメージを自分が受ける】
┃├３・ふぶき（基本･こおり/特殊/威力･110/命中･70）【相手全体を攻撃。10%の確率で相手を『こおり』状態にする。天気が『あられ』の時は必ず命中する】
┃└４・バトンタッチ（基本･ノーマル/変化/威力･―/命中･100）【他の味方のポケモンと交代し、かかっていた補助効果を引き継ぐ】
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
７・とき ニックネーム：トキ 呼び方：京ちゃん エスパー/フェアリー 分類：サーナイト【ずぶとい】
Ｌｖ35★★★★★ ＨＰ：103 攻：54 防：67 特攻：103 特防：96 素早：71
【特性：みらいよち】
トキが場に出ている間、相手の次の行動が判る。ダブルバトルの場合は一人のみ有効
１ターンにＨＰの十分の一を消費する
【覚えている技】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃├１・サイコキネシス（基本･エスパー/特殊/威力･90/命中･100）【10%の確率で相手の『とくぼう』ランクを1段階下げる】
┃├２・かげぶんしん（基本･ノーマル/変化/威力･―/命中･100）【自分の回避率を1段階上げる】
┃├３・ドレインキッス（基本･フェアリー/特殊/威力･50/命中･100）【相手に与えたダメージの3/4だけ自分のHPが回復する】
┃└４・チャームボイス（基本･フェアリー/特殊/威力･40/命中･―）【相手全体を攻撃。自分の命中率、相手の回避率に関係なく必ず命中する】
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
８・洋榎 ニックネーム：ヒロ 呼び方：ガ～ス～ どく/― 持ち物：たべのこし 分類：ハブネーク【ようき】
Ｌｖ35★★★★★ ＨＰ：106 攻：85 防：57 特攻：76 特防：57 素早：67
【特性：鋭い感覚】
場に出した時に自分の防御と特防を三段階ＵＰする。
【覚えている技】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃├１・どくどくのキバ（基本･どく/物理/威力･50/命中･100）【50%の確率で相手を『もうどく』状態にする
┃├２・ベノムショック（基本･どく/特殊/威力･65/命中･100）【相手が『どく』状態の時、威力が2倍になる】
┃├３・へびにらみ（基本･ノーマル/変化/威力･―/命中･―）【相手を『まひ』状態にする。『でんき』タイプには無効】
┃└４・つじぎり（基本･あく/物理/威力･７0/命中･100）【急所に当たりやすい ゾロ目+31~40】
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
９・ネリー ニックネーム：ネリー 呼び方：パピー フェアリー/― 持ち物：こだわりスカーフ 分類：トゲキッス【なまいき】
Ｌｖ35★★★★★ ＨＰ：115 攻：50 防：82 特攻：99 特防：105 素早：63
【特性：きょううん】
自分の攻撃が急所に当たりやすくなる 自分のコンマ に －１できる。
【覚えている技】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃├１・エアスラッシュ（基本･ひこう/特殊/威力･75/命中･95）【コンマ、01～30で相手をひるませる】
┃├２・しんそく（基本･ノーマル/物理/威力･80/命中･100）【必ず先制できる】
┃├３・あくび（基本･ノーマル/変化/威力･―/命中･―）【次のターン終了時に相手を2～4ターン(実質1～3ターン)の間『ねむり』状態にする】
┃└４・はどうだん（基本･かくとう/特殊/威力･80/命中･―）【自分の命中率、相手の回避率に関係なく必ず命中する】
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
１０・なるか ニックネーム：なるかさん 呼び方：京太郎君 くさ/こおり 持ち物：きあいのタスキ 分類：ユキカブリ【がんばりや】
Ｌｖ35★★★★★ ＨＰ：97 攻：59 防：50 特攻：59 特防：57 素早：43
【特性：ゆきふらし】
戦闘に出ると5ターンの間、天気が『あられ』になる
【覚えている技】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃├１・れいとうパンチ（基本･こおり/物理/威力･75/命中･100）【10%の確率で相手を『こおり』状態にする】
┃├２・ふぶき（基本･こおり/特殊/威力･110/命中･70）【相手全体を攻撃。10%の確率で相手を『こおり』状態にする。天気が『あられ』の時は必ず命中する】
┃├３・はっぱカッター（基本･くさ/物理/威力･55/命中･95）【相手全体を攻撃。急所に当たりやすい コンマ６０~７０が急所となる】
┃└４・じしん（基本･じめん/物理/威力･100/命中･100）【自分以外全員を攻撃】
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
１１・りゅーか ニックネーム：りゅーか 呼び方：京ちゃん ドラゴン/― 分類：ヌメラ【のうてんき】
Ｌｖ35★★★★★ ＨＰ：87 攻：50 防：44 特攻：54 特防：61 素早：43
【特性：ぬめぬめ】
直接攻撃を受けると、相手の『すばやさ』ランクを1段階下げる
【覚えている技】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃１・りゅうのいぶき（基本･ドラゴン/特殊/威力･60/命中･100）【30%の確率で相手を『まひ』状態にする】
┃２・あまごい（基本･みず/変化/威力･―/命中･100）【5ターンの間、天気を『あめ』にする】
┃３・りゅうせいぐん（基本･ドラゴン/特殊/威力･130/命中･90）【攻撃後、100%の確率で自分の『とくこう』ランクが2段階下がる】
┃４・みずのはどう（基本･みず/特殊/威力･60/命中･100）【20%の確率で相手を1～4ターンの間『こんらん』状態にする】
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
１2・みほこ ニックネーム：美穂子 呼び方：京太郎さん みず/― 持ち物：たべのこし 分類：ヒンバス【おっとり】
Ｌｖ35★★★★★ ＨＰ：69 攻：26 防：26 特攻：24 特防：54 素早：71
【特性：適応力】
自分の『タイプ』と同じ『タイプ』の技のダメージが1.5倍ではなく2倍になる
【覚えている技】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃１・まもる（基本･ノーマル/変化/威力･―/命中･100）【必ず先制でき、そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる】
┃２・みずのはどう（基本･みず/特殊/威力･60/命中･100）【20%の確率で相手を1～4ターンの間『こんらん』状態にする】
┃３・さいみんじゅつ（基本･ノーマル/変化/威力･―/命中･60）【相手を2～4ターン(実質1～3ターン)の間『ねむり』状態にする】
┃４・たいあたり（基本･ノーマル/物理/威力･50/命中･100）
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１3・豊音 ニックネーム：豊音さん 呼び方：京太郎君 あく/― 分類：ダークライ
Ｌｖ40 ＨＰ：118 攻：97 防：80 特攻：125 特防：89 素早：117
愛情【硬い絆で結ばれている】条件１豊音を使えるようになる 条件２幻・伝説ポケモンのゲット 条件３ミヤモリタウンを訪れる
【覚えている技】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ├１・ダークホール（基本･あく/変化/威力･―/命中･100）【相手全体を攻撃。相手を2～4ターン(実質1～3ターン)の間『ねむり』状態にする。】
┃ ├２・あくむ（基本･ゴースト/変化/威力･―/命中･100）
┃ │ 【相手が『ねむり』状態の時、『あくむ』状態にする。『あくむ』状態になると、毎ターン、HPが最大HPの1/4ずつ減る。
┃ │ ただし『ねむり』状態から覚めると『あくむ』状態も解かれる】
┃ ├３・さいみんじゅつ（基本･エスパー/変化/威力･―/命中･100）【相手を2～4ターン(実質1～3ターン)の間『ねむり』状態にする】
┃ └４・だましうち（基本･あく/物理/威力･6０/命中･100）【自分の命中率、相手の回避率に関係なく必ず命中する】
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
１4・爽 ニックネーム： 呼び方： でんき/― 分類：ロトム 【やんちゃ】
Ｌｖ35★★★★★ ＨＰ：90 攻：55 防：69 特攻：82 特防：62 素早：79
【特性：ふゆう】
『じめん』タイプの技を受けない
【覚えている技】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃├１・ほうでん（基本・でんき/特殊/威力･80/命中･100）【自分以外全員を攻撃。30%の確率で相手を『まひ』状態にする】
┃├２・いたみわけ（基本･ノーマル/変化/威力･―/命中･―）【自分と相手のHPを2匹の残りHPの平均値にする】
┃├３・あやしいかぜ（基本･ゴースト/特殊/威力･60/命中･100）
┃│ 【10%の確率で自分の『こうげき』『ぼうぎょ』『とくこう』『とくぼう』『すばやさ』ランクが1段階ずつ上がる】
┃└４・かみなり（基本・でんき/特殊/威力・110/命中・70）【30％で相手を麻痺させる】
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
１5 ・セーラ ニックネーム：セーラ 呼び方：京太郎 かくとう/― 持ち物： 分類：ザングース【やんちゃ】
Ｌｖ35★★★★★ ＨＰ：106 攻：105 防：57 特攻：57 特防：51 素早：79
【特性：どくぼうそう】
『どく』『もうどく』状態の時、自分の物理技の威力が1.5倍になる
【覚えている技】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃├１・インファイト（基本･かくとう/物理/威力･12/命中･100）【攻撃後、自分の『ぼうぎょ』『とくぼう』ランクが1段階ずつ下がる】
┃├２・つめとぎ（基本･あく/変化/威力･―/命中･―）【自分の『こうげき』『命中率』ランクが1段階ずつ上がる】
┃├３・れいとうパンチ（基本･かくとう/物理/威力･75/命中･100）【10%の確率で相手を『こおり』状態にする】
┃└４・フェイント（基本･ノーマル/物理/威力･30/命中･100）
┃ 【相手が技『まもる』『みきり』『たたみがえし』『キングシールド』『ニードルガード』『ファストガード』『ワイドガード』をしている場合は、その効果を解除して攻撃できる】
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＿＿ /⌒ヽ
⌒＼ ∨ ヽ＿__
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／´ | ＼
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/ イ / // : l | ' / ! 从 | : :.
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}' / |Ⅵ { 从 ' , }/ /ｲ } .
/ イ | l{ { ∨／ ' } ∧ : :.
´ | {|从三三 ／ 三三三 / /--､| ∧{
{从 | , ムイ r ､ }} /} ＼
| ﾉ ' }/ｲ/
{ ＿,ノ
人 ＿,..::ｧ r }/
｀ ゝ - ' イ |/
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{|＿__ノ ＿_|[＿]//∧_
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【個室】
京太郎「……流石に疲れた。今日は寝よう」
…………
………
……
…
六十七日目を終了します。
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京太郎「んっ……おはよう、まいちゃん」
まいる「お、おはよう……」
朝日で目を覚ませば、顔いっぱいにまいちゃんの顔が見える。
まいちゃんは驚ろいたのか、慌てて、その場から離れた。
京太郎「何してたんだ？」
まいる「……寝顔見とった」
京太郎「顔……？」
まいる「うん」
自分の顔を触ってみる。
特に変化はなさげだ。
まいる「んー……問題なか？」
京太郎「特には……」
京太郎（どんな顔をしてたんだろ……俺）
近くに来て、顔を触り何を納得しているまいちゃんを見て、首を傾げた。
ｶﾝｯ！
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广}___クｰく.___{￣｀ヽ ..:::/
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京太郎「はいはい」
～エイスイタウン～ 六十八日目 朝
【行動回数：残り三回】
【イベント情報】
【藍の球を追え！ 2/3】【星に願いを：目指せ！ウスザンの山頂！ 3/5】
【宇宙からの来訪者：誰かに付けられてる気がする…… 2/5】
依頼：【あｋｙぽいｈｊｒｐ；】
１．町を移動する
├1A：8番道路（シンドウジ方面）
├1B：6番道路（センリヤマ＆ヒメマツ方面）
└1C：そらをとぶ （一度行った場所へ行ける）
２．施設を利用する
├2A：ポケモンセンター
├2B：フレンドィショップ
├2C：依頼
├2D：ポフィン作り（一日一回）
├：ポケモンジム
├2Ｆ：依頼の遂行
└2G：博物館
３．探索
├3Ａ：人の話を聞く
├3Ｂ：散歩（誰と歩くかも）
├3C：好事家の家
└3D：遺跡
４．修行
├４Ａ：ポケモンのレベルを集中的に上げる（行動回数１消費）ポケモン二体選択、Ｌｖ１＋コンマ分の経験値
├４Ｂ：ポケモンのレベルを全体的に上げる（行動回数１消費）全員にコンマ分の経験値
├４Ｃ：猛特訓（きずぐすり1個と行動を３消費する）全員にＬｖ３ＵＰ＋コンマ分の経験値
└４Ｄ：ポケモンを構う ※誰を構うかも
５．ポケモンを探す【制限解除：残り二人】
├5A：6番道路
└5B：海
６．誰かに連絡
├6Ａ：耕介博士 70日目まで慕がでます。
├6Ｂ：和
└6C：誠
７．安価
（無茶振りな安価は、最安価になります）
↓２
「￣｀ヽ-―‐---､＿＿
{:.. ,..-f（ ）)-､ ￣}
广}___クｰく.___{￣｀ヽ ..:::/
/ ,..-‐r:r―┬r::r--､ }!Ｖ､_
/7'..:::i::|^!...:::i:| |:ヒjﾊi::ヽ|! ヾヽ
{ﾊ:::::::f':n:i､:::::{"{::n:ヾi:::.:|! }!'^ﾞ
|丶弋ツ ｀ﾞ 弋;ツ}::::.|! }!
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|､::|ﾊ:.,､ ､ﾉ ,..ィ:ﾉ::ﾘ;》=《i ﾞ､
／.:ヽﾊ!:r‐｀ Ｔ"´ !ｲ':":.:.:.:.:＼i!
r:<＞､.:.:.:.:.:.ト--､ ,..-/:.:.:,:イｽ) >_>､
ζ√ｰｧ＼:.:.:.ヽ ／:fｨ_ﾄrJ しｲ.,>ｲ
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京太郎「これでよし！」
ネリー「なにこれ」
ネリーの腰に秘伝マシンを付け、自分にも付ける。
そして、自分の方のベルトの真ん中を開けば、そこにバッジを入れる穴があった。
そこに貰ったばかりのキモンバッジを差し込めば、準備完了だ。
京太郎「これで『そらをとぶ』が使えるはずだ」
ネリー「へー……ネリーがきょーたろーを運ぶの？」
京太郎「そそ、リュウモンブチシティまでよろしく！」
ネリー「なんて無茶な」
京太郎「問題ない筈だぞ？ ポッポでも出来るし」
ネリー「ポッポェ……」
正直どうなのかと思うが、この際仕方が無い。
ひこうタイプがネリーしかいないのだ。
ネリー「まぁ……やってみるけど」
京太郎「おぅ！」
ネリー「むーっ！」
ネリーが浮き上がり、俺の手を掴むと引っ張り出す。
すると……。
ネリー「かるっ！？」
京太郎「うぉ……まじで飛び上がった！？」
簡単に空中へと体が飛んでいく。
ネリー「体重を感じない位軽いよ？」
京太郎「すげーな……秘伝マシン」
秘伝なだけに物凄く強力だ。
関心しながらも、ネリーに頼みリュウモンブチシティへと空を駆けた。
┌──────────────────────────────────────┐
│ │
│ │
└──────────────────────────────────────┘
│ │
└───────────────────┘
┌──────┐
└──────┘
┌──┐
└──┘
□
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【同時刻：何処かの研究所】
「あー……だるい」
「主任……酒臭いです」
昨日の酒が抜けず、ぐったりとしながらも研究室へとやってくると部下にそんなことを言われた。
こんな体でもしっかりと、ここに来た自分は偉い！ と思ったのだが、厳しい部下だ。
「俺が居なくても回るだろ」
「そうですけど……実は……」
「あぁん？」
いつもいつも変わらずの研究。
自分が居なくても変わらない日常だ。
正確には、今さっきまではだったと言うべきか、目の前の部下が視線を逸らし言いずらそうにしている。
正直、聞きたくないなと思うもこれも仕事だ。
しょうがなく、しょうがなく、聞いてみることにした。
「――様が、―――を持ち出しまして」
「……」
ポケットから、無言でタバコを取り出し、ゆっくりと口に咥える。
そして、どうしようかと天井を眺めた。
「……持ち出したのは、―――だけか？」
「はい！ ―――の方は問題ありません！」
「そうか……総帥は、知ってるのか？」
「言えると思いますか？」
「俺だったら言わない。怖いもん」
「私も怖いです」
お互いに自分達の頭……『新生・マグマ団』の総帥を思い浮かべる。
うん、さぼりたくなってきた。
「黙っておくか、あの子のことだ。無事に帰ってくるだろ」
「どうでしょうか……気分屋ですよ？ あのお嬢様は」
「だな、まぁ……最悪、もう一つあるし。無くなっても問題ない」
「……そうですね」
「それに―――に触れるのは、あの子だけだしな」
タバコに火を付け、ゆっくりと口に含み、外へと吐き出した。
「ところでだ……あんな物騒な物を持ち出して何をする気だ？」
「さぁ……ただ、『リュウモンブチシティ』に行くと言ってましたけど……」
部下の言葉に頭を働かせ、答えを導き出す。
「……なるほどな、あそこには彼女が居たか」
「彼女？」
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／￣￣￣￣￣::＼ヽ -――‐-
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./::::::／ l | i! r<´ヾ !| i! || |
|:::::/ | | ﾍ ﾄ.＼从! ﾄ､. !! !
|::/ Ⅶ. ﾊﾄ.ﾊx彳.! | |! | || |
|' ヾﾍ 从У | | |! | || |
` く , ! !ｲi! | || ﾊ
｀ｰ< i! .| !ﾊ ! !! ∧
, -―- ､ |1 | ! !! ∧
／ ｀ヽ! l | || ∧
/ | | | || ∧
| | | | || ∧
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脳裏に彼女の姿を思い出す。
「……ちょっと迎えに行ってくるわ」
「主任がですか？」
「くっくっく……面白いことになりそうだ」
これから起こる事を予想し、笑いが漏れる。
何も考えず直感的に動く、困ったお嬢様だが、本当に面白い事をやってくれる。
「あぁ……楽しみだ」
自分が着いた時の街の様子を思い浮かべながら、先を急いだ。
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京太郎「疲れてはないか？」
ネリー「んー……軽いから問題ないかな」
数時間の間、ネリーに捕まられ、海の上を移動する。
先ほど、アチガタウンが見えたので、もう少しで『リュウモンブチシティ』へと着くだろう。
何十日の時間を掛け歩いた道のりが、こうも楽に移動できると少し寂しく思う。
ネリー「見えた！」
京太郎「よし！……っ！！」
ネリー「きょーたろー？」
街が見えた瞬間だ。
藍の球がある右手が疼いた。
京太郎「だ、大丈夫、ただ……少し急いでくれ、手が痺れて」
ネリー「分かった！」
何だろうか、何か嫌な予感がする。
腕の疼きが止まらず、嫌な感覚が胸に残り、綺麗な街を見ても気分は晴れなかった。
┏─────────┓ | ,八 八
│リュウモンブチシティ │ .∧ .∧| |ﾆﾆﾆﾆ| |
┗─────────┛＿＿＿,,,|l|l|zzzzzzzzzxxｭ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::--r宀f:| :| |ﾆﾆﾆﾆ| |‐┐
,,-_-|「「「「l:|─|「」 |「|「|「|「|「|「|「|:|_I_I_I_I_I_|_|￣|-_-_-＼-_-_-_-_-_＼-_-_-_-_ﾞ|:::::::::|II:II:II:II:|ZZﾑ-_-_-_-_庁ヨ＿＿;';';';';';';'＼
─ ┴──|‐‐|「」 |「|「|「|「|「|「|「|:|_I_I_I_I_I_|_F庁廴-_-_-＼-_-_-_-_-_＼-_-_-_|:::::::::|II:II:II:II:|ﾆﾆﾆ|-_-_-_-_-_-_|LL|_|-_-:::::彡----
|¨:|￣￣￣ィ㌻￣￣￣￣￣￣￣|￣|ｰ|＼＿＼-_-_-_-_-_-_＼-_-_-_-_-_＼￣＼ﾆﾆﾆ＼- ､-_-_-_-_-_-_-_EF庁|__|:|==|￣|s≦｀:､｀:､`ヽ
| | ｡o≦,..:'´,..:'´,..:'´,..:'´,..:'´,ｨ㌻二二二」」」￣|￣￣|￣￣|￣|`r── |~¨l:､|￣¨|＼＿__＼_＼癶ﾆﾆ＼|「「「冂ﾆﾆﾆ|￣|二二二)-､｀:､｀:､｀ヽ､
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ‐‐|￣:| |‐‐‐|＿_|＿＿|＿| FFE口===================彡､｀:､｀:､｀:､＼
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≧s｡ｰ────────────────────==ﾆ二￣｀:､＼,ィ癶/ ／＼/_＞s｡x癶∠＞|:|:|:|「」|「「「|「「「「|二|｀:､｀:､,ｨ癶＿｀:､｀:､｀:､ノ
,;'´,;'´≧=- |￣|￣￣~ |ｰ=f￣￣￣￣￣￣￣￣￣::|￣／｀:､｀:､｀:､｀:､｀:/二7 /二7__l癶|ｨ癶/ 癶|､|ィ癶∠二二ア二二／＼__ノヽｨ癶／＼￣＼::::
＼,;'´,;'´,;'´,;'´,;'´,;'´￣￣ゝ- ´￣￣￣￣＼＿＿＿＿|/｀:､｀:､｀:､｀:､｀:､｀､|癶/ //_/─‐../|ﾆﾆｉ| |￣l /￣￣/ー‐‐‐rtt㌻癶广|＼,.ィ＾|xく|＼ｨ癶￣ｉ| }
｀`ヽ､,;'´,;'´,;'´,;'´,;'´,;'´,;",;",;",;",;",;",;",;",;",;",;",.",;"｀`～ｰ‐‐┬┬┬ |￣|/ | |=|ﾆﾆ|/|===|/￣/￣/￣~７､二＞＜＞'´|ｰ|'´| l／＼ ＼|「」| |_,|/
＿ ｀`～､、,:",:",:",:",:",:",:",;",;",;",;",;",;",;",;",;",;",;'´,;'´,;'´,;'´,;'´,;'´,;|＿|￣￣｀`～､ﾆﾆﾆ7 〈￣￣￣/__,|‐:|ｰ‐:| | jI斗t＜｀:､｀:､｀:､__「」┘
,;'´,;'´￣｀`～- .,｀` ー- ,:",:"＿,:",:",:",:",:",:",:",:",:'´,:'゛,;'´,;'´,;'´,;'´,:'´,:'´ l￣/￣￣/‐:|￣|￣|__|､:|￣￣~:| | | 斗t＜｀:､｀:､｀:､｀:､｀:､／}
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京太郎「分かった、ありがとう。ネリー」
～リュウモンブチシティ～ 六十八日目 昼
【行動回数：残り二回】
【イベント情報】
【藍の球を追え！ 2/3】【星に願いを：目指せ！ウスザンの山頂！ 3/5】
【宇宙からの来訪者：誰かに付けられてる気がする…… 3/5】
依頼：【あｋｙぽいｈｊｒｐ；】
１．町を移動する
├1A：２番道路（カゼコシタウン方面）
├1B：船着場（ツアチガタウン方面）
└1C：そらをとぶ（一度行った場所へ行ける）
２．施設を利用する
├2A：ポケモンセンター
├2B：フレンドリィショップ
├2C：依頼
├2D：ポフィン作り（一日一回）
└：依頼をこなす
３．探索
├3Ａ：人の話を聞く
├3Ｂ：散歩（誰と歩くかも）
├3C：龍門渕家
└3D：ポケモンジム
４．修行
├：ポケモンのレベルを集中的に上げる（1日を消費する）ポケモン二体選択、Ｌｖ１＋コンマ分の経験値
├：ポケモンのレベルを全体的に上げる（1日を消費する）全員にコンマ分の経験値
├：猛特訓（きずぐすり1個と行動を３消費する）全員にＬｖ３ＵＰ＋コンマ分の経験値
└４Ｄ：ポケモンを構う ※誰を構うかも
５．ポケモンを探す
├5A：2番道路
└5A：海
６．誰かに連絡
├6Ａ：耕介博士 70日まで慕が出ます
├6Ｂ：和
└6C：誠
７．安価
（無茶振りな安価は、最安価になります）
↓２
,. ´￣￣ ｀ 、__
／ , ／ ／⌒Y
／ ／ ,: |￣＼
.:' ' /__／ , | ＼_＿
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／イ ,.. ､ｲ /}/⌒ヽ､/´ // / 、 ､
{ { Ⅵ / Vｵ {从 /-}/-､ } ､ ＼
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/ 乂 u ::::::: Vｿ' ,l ∧l |
/イ , 八 ,...､ ' /ﾑｲ,'∧ |
/＼ / 、 〈- ､＼__ ム/ / ＼
＞----イ///＼ . ｀ ｰ ' イ/从
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【ポケモンジム】
京太郎「ハギヨシさん！！」
嫌な予感が強くなり、急いでハギヨシさんの下へと駆けつける。
自転車を全力で漕ぎ、ジム前で投げ捨てるかのように乗り捨てると、全力で扉を開いた。
ハギヨシ「おや、お久しぶりです。京太郎君」
京太郎「あれ……？」
息を切らしながら扉を開ければ、ハギヨシさんがいつも通りに立って出迎えてくれる。
思っていた状況との違いに、少しばかりキョトンとしてしまう。
ハギヨシ「急ぐ気持ちは分かりますが……些かマナーが……」
京太郎「あぁ……すいません。何か……腕が疼いて嫌な予感が……」
ハギヨシ「嫌な予感？」
謝罪をしながらも、胸内を話す。
ハギヨシさんは、それを静かに聴き一度頷いた。
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京太郎「お願いします」
ハギヨシ「咲夜、すみませんが、情報を集めてください」
咲夜「畏まりました」
咲夜と呼ばれた、少女が頷き、外へと駆け出していく。
それを見届けると、ハギヨシさんの口が……。
r=､ rｎ
|l l| l「＾li 〈.ハ} _ ＿
|l |! |! l! l冂 {| l| く＾lﾊ「 l|
l| |l l| |l |! l| |! .{| ヽ∨、l}
|l }〉 |l || l! l| ,､＿」 lL=≠ﾊ .}ト'
. !} l| {| l| l| l| |l ＿ l| |/
. |l L_｀≠ lL」 ´￣7 } l| ,|!
. l| ｀ゝ､_, r=､＿ {| l! l| l}
. {! |}｀＼ l| li || | _ |l ,i} l{ |! ∧
〈l |l ＼」! l! .|| | ハ |! l! / l| r――＝7 ＿＿＿ ＿＿,＼＼ri
|} |l. lL」￣/ } l! l| 〈 l} ｰ＝=L/ └―ｧ / ー=ｱ/ L//
L!_」! / l} ヽl| {! / | l| 「|ヾ'′ 「|~´／ ,/
ゝ=' ヾ=┘ li/ lLl! |」 .L!'´ .／
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.: : :,..-､|: : :i: :|: !ﾞ､ _､!二ﾞ､-| イ: ﾘ ! |ヽ:|
: : / へ.ﾞ､ :丶ヾヽ<´{::::i｀ ヽ! 1!|:/| :!ﾉﾞ､ﾘ
: :ヽ ＼ : :!丶 ￣ Ｖｲ:ﾊ |＼:i
.: : 丶 ＼ﾞ､ ｀> ﾘ ｀
ヽ: : :｀┬ ､ ヾ /
i: ;ｨノ U ,....-ｨ /
,,:‐ﾚﾘ _ ￣ /
゛=!_ ＼ ｀ｰ-､_ ＿/
::::::゛＝= ､ ＼ /￣ヽ､
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京太郎「！？」
ハギヨシ「……遅かったようですね」
開く前に、凄い音が聞こえ、ポケモンジムが揺れた。
天井が軋み、パラパラと埃が落ちてくる。
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r'´トｰｲ⌒ト-'｀>: : : : ｀ : .
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ヒ>'´: : : : ∧: : : : : : | : : i: : : : : : : :∨
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∠ イ:ｉ: :.:l: : :|:|: :|,xrf 7!:.:ｌ: : : : : ＼＼ : : ＼＼
,.ｨ jｲ: : :|:ｉ: :|ﾊ/ Vｿ ｲ 川: : : : : :i: :.＼＼: : :ヾ:.ヽ
,.．-─/, i ｲi : 从:.从{ /jｲ:!: i: : : ∧: : : }ヽ:ヾ: :ﾄ､:.}
/￣二二/// |ﾊ/: : i: :〈 /ｲ: |: : /: :ト､:ｿ: 从ﾊ:ﾉ ｿ
/／,.ニヽ_｀フ |:i: i |: ∧ _,. ハj: ∧`:rﾐ､_lｲ
/ / .／/// jﾊﾊ:ﾚ': ,.ｨ>､゜ .〈:Y:_/に二j ｀>
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/厂 } ヽ::::::ヽ ∧rf´:／イ ＿〃＞={/: Y.イ ｀Y二＿}
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ハギヨシ「相手は？」
咲夜「報告では、赤のフード……『新生・マグマ団』かと」
先ほどのメイドさんが戻ってきて、扉を閉めると戦闘態勢を取った。
音が近い上に、この対応……どうやら相手は既に近くに居ると思われた。
ハギヨシ「他の人へと連絡！」
咲夜「御意」
京太郎「……狙いは！？」
ハギヨシ「元より、『赤の民』は『青の民』を恨んでましたからね……その仕返しか、あるいは」
京太郎「……衣？」
ハギヨシ「京太郎君の状態を鑑みるにそれが一番確立が高いですね」
京太郎「なら！」
咲夜「来ます！！」
言葉を言い切る前に鋭い声が飛び、扉が壊れた。
,..-／:.:.:::.:/.::::..:!:..:.:..:.:＼
／／.::.:::／:/:::::::::::::::::::::..::..:.ヽ
〃/／:/:/::/::i::|::::::::i::l:::|::::::::::::..:i
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〃/ｲ./::::|::i:/!::ハ::|::::::|:::!ハ::::|::::::::::|
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| !ﾉi::::::i::!:|.ｬ伝ﾃ､:けﾒ､迂テｧ∧|::::|
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| !ﾊ!ﾊ丶 ′ /::::/ﾚ' ﾘ
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,...-イ::::::∧ ￣７::!<￣ /:i:::::＼-､
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ハギヨシ「これはこれは……随分な団体様で」
「………」
咲夜「些か無礼なお客様ですわ」
扉から、ポケモン含め、多くの赤フードの人が入ってくる。
対応しようとするもハギヨシさんに止められた。
そして……
ハギヨシ「京太郎君、バッジは今幾つお持ちで？」
京太郎「4個です」
理由が分からないが、無駄な話をするとは思えず、素直に答える。
ハギヨシ「なら……まだ豊音様は使えないですか」
京太郎「緊急時なのでいけるとは思いますが……」
ハギヨシさんの意図を察し、頷いた。
ハギヨシ「ならこれを……」
京太郎「……いいんですか？」
ハギヨシ「緊急ですから……お貸しします」
ハギヨシは胸元にあったジムバッジを外すと此方に渡してくれた。
これで仮とは言え、バッジが5個揃った。
つまりは……
_ -―━=‐ _
/￣＼_ -=ニニニニニニニﾆ+ _
_[三二ニ＼／二二二二二二二二二二+_
. └―――／＿＿＿__ ￣ -=ニニニニ二+_
／三三二二二ニニニニﾆ=- _￣-=ニ二+_
/ﾆ二二/:::::::::::::::::::::::::::....-=ニニニニ=- _ -=±
八ﾆﾆ二/:|::::::::::::|:::|::::::::: / 〕ト､:｝::..-=ニ二=- _ [
＼ﾆ/::::|::::/⌒|:::|::::::::/__ }:{ ｝::::::::::::〕ト-=ニ=-､
/:::::::|::｛ r対 :|:::::汯忝,刈 ｝:::::::::/｝:::::::::.=ﾆ二＼
/::::::::::|:人`ﾞ人:|::/弋 'ツ 〉 ｝: ﾊ/ｰ|:::::::::::/〉ニﾆﾆ＼
. . :::::::::::/|::::::个 ″″ ｝:/汳刈:::::::://ニニニニ〉
／::::::::::::/八::::: | И｛ツ /::::∨ しﾍ二二／
. ／:::::::::::::::厶ﾆ=手ﾐ＼ 、 ﾘ{ /:::::::/ ∨
......:::::::7:::::::::::::: ／ニ二二二＼＞┐ - ｲ:::::::/ A〉
／::::::::::::::/::::::::::: ／ニニニニﾆﾆ二＼人 ....::::::::厂￣＼ /
／:::::::::::::::::/:::::::: ／ニニニニニ二二二二介ｰ＜7:::::::::/二二二＼′
／:::::::::::::::::::::::::::::: /ﾆﾆ二二/ニニﾆﾆ二￣＼_]::::::::/}:::::::/ﾆﾆ二二Ο ＼
:::::::::::::::::::/ ::::::::::ニニニﾆ〈ニニニニニニﾆ二二〉 ｝::〈ニニﾆﾆ二二二/
:::::::::::::::::::::::::::::::::|ニニニニ＼/ニニﾆﾆ二二二Λ ｝:::Λ二二二二＼/
:::::::::::::::::::::::::::::::::|ニﾆ〉ﾆﾆ二〈ニニニニニニニ二＼::/ニニニニﾆ二Λ
:::::::::::::::::::::::::::::::::|二/ニニニﾆ＼ニニニニニニニ二＼ニニニニ二人:::...
:::::::::::::::::::::::::::::::::|=/ニニニニﾆﾆ＼ニニニニニニニニ＼ﾆ二二Υ:ﾊ ＼:::...
:::::::::::::::::::::::::::::::::|/ニニニニニニニ＼ニニﾆﾆ二／〉ニニニ二二|::::::}＾ ＼:::.
:::::::::::::::::::::::::::::: 〈ニニニﾆﾆ二二二二＼二二／ﾆ/ニニニニニﾆ|::::::} ｝::｝
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
豊音「私の出番かな」
京太郎「お待たせしました……豊音さん」
豊音さんをボールからだし、笑いかける。
これで上限はLv40だ……豊音さんが使える。
ハギヨシ「此方は私達がお相手いたします。京太郎君は、衣様のところへ!」
京太郎「はい！！」
豊音「行くよ！」
二人に対して相手は、五人以上……それでも後ろを向いて駆け出す。
メイドさんのほうは分からないが、ハギヨシさんはジムリーダーだ。
あんな奴等に負ける筈がないと思い、足を進める。
豊音「邪魔！」
デルビル「きゃいん！？」
京太郎「多い！」
道を進むと先を塞ぐように現れ続ける。
街は燃え、人々は逃げ惑い、あるいは戦っていた。
京太郎（何が目的だ！）
豊音「見えた！」
そんなことを思いながらも敵を跳ね除け進めば、見えた。
衣の居る館だ。
,. ´￣￣ ｀ 、__
／ , ／ ／⌒Y
／ ／ ,: |￣＼
.:' ' /__／ , | ＼_＿
/ / /／/＼/ / .' ' {｀￣
／イ ,.. ､ｲ /}/⌒ヽ､/´ // / 、 ､
{ { Ⅵ / Vｵ {从 /-}/-､ } ､ ＼
| | {/ ∨ィ=､}/ , |､ } ￣
/ 乂 u ::::::: Vｿ' ,l ∧l |
/イ , 八 ,...､ ' /ﾑｲ,'∧ |
/＼ / 、 〈- ､＼__ ム/ / ＼
＞----イ///＼ . ｀ ｰ ' イ/从
////////＼/// ､ . ´
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´¨¨ヽ＼〉 ∧///,イ/////////// |
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎「中は！？」
豊音「んっ……変わりない。 敵の気配もないよー！」
館に入り、中を確認する。
確認するとここまで手が回っていないのか、前と変わりなかった。
京太郎「ころもーーーー！！！！」
豊音「衣ちゃーーん！」
二人で大きな声を出し、館を練り歩く。
京太郎「っ！」
豊音「痛い？」
そんなことをしながら、歩けば、腕が疼いた。
とある方向へ行くほどに疼きが強くなっていく。
京太郎「だ、大丈夫……多分こっちだ」
豊音「こっち……屋上？」
上へ上へと階段を登り、屋上へと向かう。
階段を上がるたびに腕の中にある『藍の球』が強く鼓動する。
最後の階段を上りきり、大きな扉の前へと立った。
京太郎「ここが屋上か」
豊音「気をつけてね？」
豊音さんの言葉に頷き、扉に手を掛けた。
↓２ シークレットコンマ 01~50：？？？ 51~98：？？？ ゾロ目：？？？
／ / / /=＝＝≧x ｀ ＜:::::::::::::::::＼
/ / / /´ ＼ ｀ ー＜::::::::＼
/ ./ / / / / ! ! ヽﾊ ｀ ヽ:::＼
| | | / __/_/ ﾘ } ＼∧
| | | | ,ｲ´ /}/}＞'! / } ＼!
| | | | |{! /f芯ﾐ ﾙ'./ / /
| | ﾊ .N }' ! {ﾘ 'ィ厶ｲ/
|/ ,' / i| ヽ
./ / ./ ﾘ /
/ / ／ ./ ‘,'ｲ
.／ / ／ / r―┬ ' |
.／／ _.⊥∠ ＿≦ヲ｀ rv'＾i三ﾍ i｀ヽ
／ ,ｲ .／ | ヾr――_r‐くー‐ﾍ ∧ }
／ / .{ } ｢￣￣￣=}: : }こ: :.∧ ＼>
/ ﾊ ∨Y≧: : : :/冂＼: : } /＼ ＼
./ / ＼ { ∨: : ／: | }: :｀T'〈 ,＼ ＼
' 〈 ｀ー ∨ { イ: : : :.! 辷_∧ i!￣: :.}＼ ヽ
/＼ ＼ ! !: : :／ }: :〉トー1 ./^＼} ＼､
./ `｢oT￣￣| {／{ ∧ /:/ 〉 ∨ ./ ﾊ ﾄ､ヽ
/ 廴廴:_ イ! ∨∧/ ∨:/イﾍ ∨ / } | ＼＼
. / | | ｀ ┬-∨∧ {/ ! ∧ '´ ∨ ! ! ＼＼
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:. r ' /|/
八 __ ＿ / /
､ ｲ Ⅵ
＼＿__ イ |ヽ
｢ ､ | r ＜///|
, ＜///〈 ,｣////イ////＞ ､
r--- ＜////////∧ ／////////////////＞ ､＿
//////////////〈/ }---{///////////////////////ﾊ
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衣「悲しいな」
京太郎「……」
屋上からは、街が良く見えた。
満月のし下であっちこっちが赤く燃えている。
時たま聴こえる爆発音がけたたましく鳴り響き、痛ましく感じられる。
そんな景色が一望できる場所で衣は、静かに『何もしていない』
衣「人間はやっぱり、愚かだ」
京太郎「……」
衣が街から目を離し、此方へと顔を向けた。
その表情からは、何も感じられず、興味なさ気だ。
./ ./ / ﾊ
/ ./ / ./ / ', |
./ ,/ | / .! | | ﾊ !
i 〃 ! ! ! | | ! | | | | |
| || | | | i! i! | ! i! i! l |
| || | | | ﾊ ! | ﾄ. .ﾄ､ | ||!| |
| || | | | ｀ ト.!ﾄ､ ﾄ､ | | .斗七i¨￣||ﾘ ,{
.Ⅶ ! i!.ﾄ､ | .|{｀ヾ. | 斗匕 i! | ﾊ /}' ,'∧
ヾ､ | 从/芹乞ぅﾐ ＼ ', ≠r笊乞ぅミx./ //,∧
＼ ＼ 《 う:::::爿 ｀ー＼. う::::::::爿 》 ////∧
＼ﾍ＼ゝ乂辷ﾝ 乂辷ン ′ { /////,∧
./ ｀＼{ .′ ∨//////∧
/ .八 ' .′ ∨//////∧
./ / ,ゝ , ､ ,.! ∨//////∧
/ / / ＞... _....::´::| ∨//////∧
./ / / / ＞ｧ r ´ .／| ∨//////∧
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎「……」
視線を此方から逸らさず、強い目で言い切った。
それを無言で受け入れた。
衣「ちっぽけな欲望や無駄な誇りの為に同胞を傷つけ、同じ事を繰り返す」
京太郎「……」
衣「意味もなく、学ぶ事もせず……ただただ、迷惑に生きる」
人間への容赦ない評価を叩きつけられた。
./ ／ ／ /i! i! ´￣{￣| /／./'
' ／ ／ /,ｲ | > i!'
x≦彡 ≦≧.／/ | .! ＼_r' ||
.／￣￣￣｀ヾニニ／≧! | ／´ ||
／ ＼{￣￣｀| |≧ﾆ´ i! ||
|: : : : : ! !: : : :} | .i!
}: : : ::::| |: : ::∧ } /|
ﾊ: : : : | |: : ::} ∨ //
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎「……」
空を見上げる。
見上げれば、其処には大きな大きな満月に少し雲が掛かっていた。
衣「集団に流され、自分の考えも流し……正しい事を見逃す」
京太郎「……」
衣「……あいつの言っていた事は、正しかった。 もっとっ！ もっとっ！ 早く見限ればよかった！」
大きな声で叫ぶように言われ、目を衣へと戻した。
＿__／￣￣＼_
, ´ ＜⌒
,:' ｀ヽ､
, ＼_
＼ }￣´
' , ＼
/ , |/} ∧ }｀ー｀
{∧ ｢ﾉ|/}/ｲ
' 、 | /｀/ } '
} ∧ /ｲ /
|' ,} ＼__/イ＿_ /
//////////∧
-=≦//////|////////≧=-- ､＿
r≦//////////////////////////////ヽ
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎「……」
ココへ来て、初めて此方に問いかけてくれた。
それを――
１：口を開く
２：黙り込む
↓１～５ 一番多い選択肢
＿__／￣￣＼_
, ´ ＜⌒
,:' ｀ヽ､
, ＼_
＼ }￣´
' , ＼
/ , |/} ∧ }｀ー｀
{∧ ｢ﾉ|/}/ｲ
' 、 | /｀/ } '
} ∧ /ｲ /
|' ,} ＼__/イ＿_ /
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r≦//////////////////////////////ヽ
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
衣「……ふん、ならさっさと消えろ。衣はこの通り無事だ」
衣の問いに口を開く。
京太郎「言った言葉を理解できなかった？」
衣「……なに？」
京太郎「君を助けに来たって言ったんだ」
衣「っ！ だから！ 衣の言葉を……っ！！！」
叫ぶように衣が否定する。
それを静かに諭すように穏やかな心で上書きした。
京太郎「『皆を救いたい！』……だろ？」
衣「―――」
衣が思ってるだろう言葉を口にする。
そうすれば、衣は絶句し言葉を発せなくなる。
＿＿,.ィ￣￣｀ヽ／ヽ＿＿
＞ ´￣ / ｀ ｀、 ､
､ - ´ ／ ' } ヽ ヽ＼ ＼
｀ ￣ ＞' / ,: | ∧/! | } ヽ ヽ
／,ィ / ' / /| _/,.ム斗}-/ ﾊ :.
{／.' ,| ,.|-}/-{ | / ,ｨﾁ斧ﾐ }/ } | .
／ ｲ/{ : ! ｨ斧从}/ Vzｿ ﾉ /ｲ ,:
＜__ ´// 从{ Vｿ / / ｲ- 、 |
{'{ { , ' /' ⌒ } |
从Ⅵ /.: ﾉ |
叭 v＿￣ヽ ,rー' 从
､ イj / /
:. ＜ |' /}/
､＿_ ´ } ｲ从/
| |/
｢￣| ｢￣￣￣￣}
|//l| |//////// ､
,. ＜// ∧ |//////////＞ ､
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎「今すぐ、皆を助けたいんだろ？」
衣「うっ……」
京太郎「隠しても無駄だ、表情が……言葉が心がそう告げている。隠すなら涙も隠せよ」
| | o マ`ー ' 7´ " .::⌒ヾﾄ／ // | / /
| | とつ_`ー― ' /::::::::::ﾊ ﾍYｲ / / /
| | 〃 ｀¨ {o{:::::::爿 || |,/ / /
| | || ∨廴ﾉ（_).,ﾘ / / ／
| | || ' ＼z_ノ /'|/ , ｲ .／
| | || ｀とつ./ ／／／!
| | || /ｲ／イ |
| | || , ― ､ / ! .!
/! i! ii ￣｀’ / | |
. / i! i! ii / i! !
/ | ﾄ､ ii .イ | i!
,! i | ＼!i . ＜ i! .i! |
/! | | じゝ. . ＜ ＼i! | !
. / i! | | ＞ ,. ＿ . ＜ ＼ | ! |
/ | | | / ＼ ヽ ! | |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎「上を見て気付いたけど……月を隠している雲、あれって『あまごいの雲』だよな」
先ほどから見えていた雲を見上げる。
未だに小さな小さな雲が、月を少し隠していた。
京太郎「あれで火を消そうとしてたんだろ？」
衣「……」
京太郎「さっきの言葉も……見限るって何度も言ってたけど、それは『悲しい』からだな」
衣「……」
京太郎「人を救えず……見ていることしか出来ないから、だから『悲しい』、だから見限れば……知り合わなければ……」
衣「……どうしろと言うのだ」
いい終えれば、衣は地面を見つめ、震える。
./ ／´ ｀ ＜ヽ. ∨::::::::::::::::::::::::::/
/ / i ! ｀ヾ ∨:::::::::::::::::::::/!
.' .' ./ i | | ∨:::::::::::::::::/ i!
| ! l ! i! ﾊ ! ! | Ⅳ:::::::::::::/ !
| | | | .| ﾊ ||ﾍ | | ﾊ ! l ∨:::::::/ .!
| ﾄ､ Ⅵi! 大 Ｔ´ヽ i｣__|_|! ,! / |i! .! ∨:/ !
Ⅵ ＼ﾍ从x仔ぅﾐﾍ |i{ _|_|_!7i7ｰﾘ| ./ /∨ l
ヾ ! | ﾊ 込_q ＼{ " {r':うrミx/ ／ / !
| ,.| ﾊ , ゞ。＿7/ｲ i' !
// | 人 / | |
〃 ! !＞ . ｀ _ ,.ｧ' ! ∧
/ | |＞'´ ｀ ー､‐≦´／/ iﾄ ､ ∧
/ | | ／≧v≦ﾐ| i! /｀i ､ ∧
./ /| ト､ ／／ ! l／／ ＼ ∧
./ .! ﾄ､三彡' ｢￣￣ヽ| |∠_ ／Y ∧
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎「……」
衣「人間の中には酷い奴が居る！ でもポケモンも同じだ。 中には悪い奴も居る」
京太郎「……」
衣「人間は……人間は……衣に温もりをくれた、楽しさを教えてくれた」
京太郎「……」
衣「初めて頭を撫でて貰った。本当に嬉しかった」
京太郎「……」
衣「どんなに力が強かろうが、差別せず衣を見てくれる、そんな人間達を覚えている」
京太郎「……」
衣「だから助けたい！」
京太郎「……」
衣「でも……今の衣じゃ無理なんだ。見ろ、あの雲を」
京太郎「……」
衣「日が経つにつれ力が下がるばかり、今の衣は無力だ」
京太郎「……」
衣が震える指で月を指差す。
雲が段々と小さくなり、今にも消えそうだ。
/ ／´ / / ヽ ヽ
./ / / / / | ', ', ﾊ
// / / ! .! | i ﾊ |､ | | i!
// ! .! i ! ! | i! | !.! ! l ! .! |
.! | | | || i!| | i!.ﾊ ! || | ,! | ! |
| i! | | || .ﾊﾄ､ i!, ﾊ !､!__| .i! | ./ ! ,! ! |
| || | |! !斗┼七!ﾊ | || ∨￣}｀|7 ﾒｲ| | |
.Ⅵ Ⅶ! | ﾄ{ Ⅵ ＼! }! ,ﾘ! | i!
＼ |从 Ⅵi'芹笊示 芹r笊示ﾐx | | ∧
ヾ.| ＼ﾊ ｡之zﾘ 之zzzﾘっ | | ∧
| ||! , | | ∧
| 圦 "" "" ,! ! ∧
| || ゝ. __ ＿＿ .ィ ! ! ∧
| || |i＞ ._ _. ＜:::| | | ∧
| || || ,｢￣ ｀| i! ! ∧
| /' 〃 ／ﾉ ＼! | ∧
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
衣は、力なく腕を下ろし、座り込む。
フェンスの近くに座り体育座りで街から流れてくる暖かい風を受けていた。
京太郎「たくっ……だから『救いに来た』って言ったろ」
そんな衣に一歩、一歩、近づき手に集中する。
イメージするのは、半分となった球体。
京太郎「ほら……救おうぜ？ これならいけるだろ」
衣「っ……お前は！」
左手で頭を軽く叩き、右手の上の物を見せる。
綺麗な藍色に輝く半分となった『藍の球』。
これなら、この力があれば……半分とは言え、衣は力を出せる筈だ。
京太郎「街の皆を救って、お前も救われて……ほら、『ハッピーエンド』だ」
衣「……」
此方を見上げる衣に笑いかける。
ﾊ ｌ : :::::: : ' :::::八 |
〃ｲ ; ト 、 u ＿_ _ ｲ !
ｌ| ｜ ｌ | 丶、 ´ ＜「| |
＼|| ｜ | |＞ ､ ７lー≦}|-─‐'､ |
|| ｜ | |＿_／｀Yヽ、 }}」- ─┐∧
|| ｜ | l─ ＞r─r≦─── | ヽ'.
|| ｜ | | -‐} j二ヽ、 / ﾊ ､
|| ｜ l∧/ _ノﾊｰf￣ ＼ イ l: | ＼
衣「大馬鹿者だな……お前は」
京太郎「かもな」
衣「……その球を持っていて無事ですまなかったろうに」
京太郎「運ぶときは、危なかった」
衣「……はは、知らぬ相手の為に、死にそうになる大馬鹿者め」
京太郎「……性分さ」
衣「でも……」
京太郎「でも？」
/ / | | | | | | | | ﾄ､ ﾄ. | ! i! ﾊ .! ! ﾄ. |
| ｜ﾊ .! ! ! ! ! ! ﾄ. .ﾊ.! ',.!ﾊ |,|斗 | | | | | !
| .| | | | | | | | | | | | | || !|.イ 从 i! | | i! .! ! !
| .| | | | | | | | | i!i! ! | i!／ﾘ |/ }|| ! | !| | | /
.! ＿|_|_|_|__｣__!_!__|__/ |,ﾘ | /ｲ! ,}zﾁ芋ﾐxﾘ| ,| 从! ﾘ }'
.| | i!.八 { .N .|/｀77 i! / rイ::::::::ﾊ }} |/ | //' |ｲ
.∧ i! i! ,_z≠乞卞ミx' / / .う::::::oﾘ ,ﾘｲ } / !
/ .∧ Ⅳ〃 ん:::::::::ﾊ / ／ 乂辷ﾝ ! /ｲ 八
./ / ＼. ﾍ 《. う:::::::o:ﾘ '´ ー ' | !￣｀ヽ.∧
/ / |＼ﾍ.ヾ 乂辷ン ､ ﾊ | ヽ∧
./ / ! ｀＼ ｀¨´ / .! ! V∧
/ / 厂¨＼ _, ／ | | ∨∧
./ / / ＼.｀ ー ´ . イ .| | ∨∧
./ / ＼::::｀::....._ ／ ,| | | ∨∧
../ .／ ＼:::::::::::::｀¨::::ー┬‐＜ ／:| | | }/ ∧
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
衣がニっと笑い、力強く立ち上がり、手を翳す。
衣「京太郎！ 藍の球を翳せ！！」
京太郎「おぅ！ ……って何で俺の名前を？」
衣「上着に書いてあった！」
京太郎「そういえば……無くしたんだった。後で返せ」
衣「断るっ！！」
そんな軽口を叩きながらも手を翳す。
そうすれば、藍の球が輝き、衣へとその輝きが移りだす。
衣「森羅万象！ 衣に消せぬ火は存在しない！」
京太郎「くっ！！」
力が抜けそうになり、膝を付きそうになる。
何かが体から抜け出し、据われる感覚だ。
豊音「倒れちゃダメだよー」
京太郎「っ！ ありがと！ 豊音さん！」
倒れこみそうになるのを静かに見守っていた豊音さんが受け止めてくれる。
衣「さぁ……これが『カイオーガの化身』！ 衣の力だ！！」
急激に雲が大きくなり、雷が鳴り響く。
そして……雨はポツリポツリと――降り出した。
,．=三三三三: ＼
／三三三三三三三 ヽ
. //三三三三三三三三:ヽ＼、
//三三三三三三三三三:ヾ三ﾄ､
ﾊ三三三三三三三三三三三三:ヾ:､
ﾊ三三三三三三三三三三三三三ﾂﾘ
i三三三三三三三三三三三三三/:/
|:三三三三三三三三三三三三:/:/
!:三三三三三三三三三三三:／:/
,!三三三三三三三三三三;:< :三{
/ｌ:三三三三三三三三:／ / 三!
ﾊ三三三三三i三三三/ ｧ' :三:!
ﾊ三三l!三三三l!三三ﾊ＞- ' :三:シ
//:三://l:三三三:!l三三三ヾ/三／
ﾊ三三/::i!:三三三:､ヾ三三三l三{
.ﾊ三三'三!三三三ヾヽ:＼三三ﾄ､:i
ﾊ:三:/:三三三三三:＼ヾﾐ､ 三三｀ヽ
. ﾊ三:/:三三三三三三:｀ヽヾﾄ､＼三/
ﾊ三/:三三三三三三三三三三:∨{:i
「そう上手くいかないのが、この世なんだよな」
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:::／ i!:::::/ ./ /／ | { i! | |
/ |::::/ / '/ i! i! _.⊥ﾄ.__ i! | | i
!:/ / ! | |斗 ﾄく ',| ヽ｀ヽ| | | |
{' /./ | ｲ´! .ﾊ ! ＼ ＼∧ !| | | |
| ! .! | i! ! ,}∧ | '/ｱ乞ぅx.,ﾘ .! .! |
Ⅵ! | ﾍ. N/fぅx＼_ゝ い::::爿》 | ! !
Ⅶ i! ｀.ﾄ《 いﾊ マz'ﾝ,/ i! ! .i!
ヾ｀＼ 从 ﾏ:ﾘ / !| | .||
7ヾﾊ 〈 / ﾘ i! |.!
/ ,圦 ､， / / i! !.!
/ //i＞ ._ _/ / .i! |∧
/ .//八＞―｀=≦/ ／,ｲ i! .! ∧
| | | {/ ｀ ＜／/ i! |/ ∧
| | |/ ∨ | ! / ∧
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＿＿,.ィ￣￣｀ヽ／ヽ＿＿
＞ ´￣ / ｀ ｀、 ､
､ - ´ ／ ' } ヽ ヽ＼ ＼
｀ ￣ ＞' / ,: | ∧/! | } ヽ ヽ
／,ィ / ' / /| _/,.ム斗}-/ ﾊ :.
{／.' ,| ,.|-}/-{ | / ,ｨﾁ斧ﾐ }/ } | .
／ ｲ/{ : ! ｨ斧从}/ Vzｿ ﾉ /ｲ ,:
＜__ ´// 从{ Vｿ / / ｲ- 、 |
{'{ { , ' /' ⌒ } |
从Ⅵ /.: ﾉ |
叭 v＿￣ヽ ,rー' 从
､ イj / /
:. ＜ |' /}/
､＿_ ´ } ｲ从/
| |/
｢￣| ｢￣￣￣￣}
|//l| |//////// ､
,. ＜// ∧ |//////////＞ ､
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少女らしき声が聴こえたと思うと、雨が一瞬で止んでしまった。
そして――衣が倒れこんだ。
／ :::::::::ﾍ
/ / ﾍ:. :::::::::::ﾍ
. / / ﾍ::. ::::::::::::ﾍ
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＼ ／::::::::::::::ﾊ |::::::小.:::::::: ＿_ ,. ∠._,' / :::::::::::::::/
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. / ::::/ ,' /::::::::::::::::| ヽ-'´ ::::::〈
/::::::/ /.､-───-ﾄ､ ::::::/
. /::::::/ /.::::》 '{ ≦=≠ :::::{
. /:::::/ / :::::::＼_,.=＝≠､/二￣ :::::j
「結構効くもんだな」
京太郎「衣！ 衣！」
衣「がっ……なん、でお前が……それを」
豊音「敵！！」
倒れた衣を抱き上げ、揺すると衣は、苦しげにフードを被った人へと手を伸ばす。
そんな衣の横で豊音さんが、手から『ダークホール』を打ち込むも、何かに防がれ目の前で四散してしまう。
「これ？」
京太郎「っ！ 『藍の球』！？」
フードを被った人物には、青色に輝く球体が握られていた。
そう――どこからどう見ても『藍の球』の完全体であった。
: : : : :/ : : : : : :| : : : :|.. : :. ﾞ､: . ﾞ､ﾞ､. ＼
: : : : : |. : : : : :i |: : : :i:|. : : : ∧: :､.i. .i: : . ｀ ､
.: : : : : !: : : : : | |､: : :| | : : i | !: :|:| : |:､: : : : : : ＞
: : : : : :| : : |: i 「! ヽｰト!､: : ﾘ !: |ﾊ: ﾄ : |￣￣
.: : :,..-､|: : :i: :|: !ﾞ､ _､!二ﾞ､-| イ: ﾘ ! |ヽ:|
: : / へ.ﾞ､ :丶ヾヽ<´{::::i｀ ヽ! 1!|:/| :!ﾉﾞ､ﾘ
: :ヽ ＼ : :!丶 ￣ Ｖｲ:ﾊ |＼:i
.: : 丶 ＼ﾞ､ ｀> ﾘ ｀
ヽ: : :｀┬ ､ ヾ /
i: ;ｨノ U ,....-ｨ /
,,:‐ﾚﾘ _ ￣ /
゛=!_ ＼ ｀ｰ-､_ ＿/
::::::゛＝= ､ ＼ /￣ヽ､
::::::::::::::::::::::゛＝==-､ >
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
衣「違うっ！ あれは……あれはっ！」
「むー……完全にはコントロールできないか」
藍の球の完全体を手で遊ぶようにポンポンッと投げては手におさめる。
そして、衣を見て不機嫌そうにしていた。
衣「うぐっ……」
京太郎「っ！ 豊音さん！」
豊音「分かってるよー！！」
苦しむ衣を見て、咄嗟に判断を飛ばす。
豊音さんは、トンと軽く足を踏み込むとフードの相手へと肉薄する。
「はっはっは、楽しめそうだ！」
豊音「！？」
「バンギラス！」
＿
＿＿ ＿＿＿ ＼ ＼〈＼
|＼ ＼ ＼ ＼ ＼＿）_ _＼＼
| ＼ ＼ ＼＿＞ ￣ lｭ､＼
| ＼ 〉 rｧ――-､丶
＿l＿＿＿/ l ｌ / ヽ＿_ﾉ_ﾉ
＼ ／￣ ヽ ￤! |７ 厂ﾚ′
＞ ∠ ／＼ ゝ ![__ノﾌ
＿__ _-┬┴￣￣「 ｀ヽ ＼＿＼ ﾞー┬
/「￣ | ￤ ￤ ┌--＿￣ ∠〉
/ﾍ ＼ ﾉ i/ ￣￣ ＿_| ∧_／|
＿ {／⌒Ｙ⌒i―┴―< ＿／ ／＼＼_〉__＿__..ｨ^ｰ' ∧|
∠￣l l_／ / ／_＿__,＼＼ / | 〈_ﾉ
|＼／￣ ∨ / / ／! ／￣￣￣＼,＼) ＼ ＼／
＿＿| ＼ l／/ ｜ ／! ／ | ／l ＼,〉＿＞
＼ | ／ / |／ |／ | ／ ├ ―━━- 」,/
＼ / } _ - ―- l_／ ＼ _＿__ 厂＼＿
| 〈 ／ ／＼ ＼ ヽ､ ＼￣￣ / ＼ ＼
| / ／ ヽ ＼ ﾞ ＝'' /" } 〈 ＼
| ＼＿＿l ￣￣￣＼! ヽ / ＿__∠ ￣〉
| | /￣￣￣＼ i 厂￣ ∠∧
| レ´￣￣￣｀ , ／! 〉
丶 ＼＿／￣￣￣＼ / ／＼ ／／／
丶 / > _／ ／ 「ヽ ━―＜ ￣ヽ､_
丶 ／ ／￣ ／ ￣￣＼＿ へ＿ﾉ＼}
＼＿＿／￣ﾞ ／￣ヽ く＿＿＿＿／ ＼ﾉ ヽﾉ
／⌒>_＿／⌒ヽ ／＼
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豊音「！！」
至近距離に居たせいか、豊音さんを『はかいこうせん』が襲う。
避けきれず、光の柱に飲み込まれて、見えなくなった。
,. ´￣￣ ｀ 、__
／ , ／ ／⌒Y
／ ／ ,: |￣＼
.:' ' /__／ , | ＼_＿
/ / /／/＼/ / .' ' {｀￣
／イ ,.. ､ｲ /}/⌒ヽ､/´ // / 、 ､
{ { Ⅵ / Vｵ {从 /-}/-､ } ､ ＼
| | {/ ∨ィ=､}/ , |､ } ￣
/ 乂 u ::::::: Vｿ' ,l ∧l |
/イ , 八 ,...､ ' /ﾑｲ,'∧ |
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京太郎「豊音さん！！」
豊音「げほっ……大丈夫、大丈夫。ちょっと怪我しただけだよー」
京太郎「っ！」
「おぉー！ すごい！すごい！ バンギラスの攻撃を受けて立ってられるとか！」
声を張り上げ、名前を呼べば、あっちこっちに怪我をしながらも豊音さんが立っている姿が見えた。
そんな豊音さんに、フードの人物は、嬉しそうに楽しそうな声を挙げていた。
「はっはっは、『本物の藍色の珠』で『化身の少女』を操れるか興味本位でやりにきたけど……」
フードの人物は笑い続ける。
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎「……（こいつ！）」
相手の言葉を聞いて、背中にゾクリときた。
この子の言葉には偽りが無い。
いや……それ以前に……。
京太郎（純粋に楽しもうとしてるだけだ！！）
この子の言う事が本当であれば、カイオーガの『藍色の珠』が衣に通用するかを試しに来たということだ。
それがどんな被害になろうと、彼女は気にしない。
純粋に純粋にただただ、興味があったことに執着する、まさに『子供』。
京太郎「セーラァァァ！！！！ インファイト！！」
セーラ「しゃーない！！ 今は言う事聞いてやるわ！！」
恐怖を感じた。
こいつは野放しにしていると危ないと、故に反動で動けないバンギラスへ攻撃を試みる。
__ --- ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ＿ ==-- ￣／
r- ―=≦´￣ ￣￣ ｀ヽ ＿／
ﾉ＞ ´￣ ＜ ￣｀ ＜ } ァ
／ __ﾉ ,.. -――ー -- ＿ ｀ ＜ ／
/ ／---一 ´ ／￣ ≧=- __ ￣￣ ''＜
.八 { _ -= ￣ / ≧=-._
＞ 乂_ ＿ ＞ ´ -- ､ / ≧=-_ ＼
＞ .. ＿ ＞ } ＞ ´ ,.. ＜ / ､ { ／ .＞ .. -== ､
／ / ＞ ´ ,. ＜ ', / i! /｀ ￣ ー-- イ ＞.. ＼
／ ／ ／ ヽ }/ }} }} / ', | ＞.. ヽ
. ´￣ヽ / ', ／ 〃 〃 / i | ＞.. --=.､
./ }. -／ ./ _ ＜ , -┴- ┴ ´ | ､＿.{
/ _ ＜ , _ {_ .-ｧィ ´ .／ ﾊ ヽ ＼ ,
｀￣ /／{ ´ / ｨ込ｿ ／ ＿ / ＼ . ＼ ',
{ ∠_ _.ィvｱ´ . ィ -― ｧ ￣ ￣｀ヽ ＼ ', ＼ ',
ゝ。.. < /´ｖ v./ ／ ／ ', :. i ＼
＞ .__{ }_／／ ／ ＿_ i , | ＼ i
｀¨´ ..ｲ .イ´ ｀ヽ } , | ＼ }
＿＿＿ --==／ ／ |! } , ー
＞ ´￣￣￣￣ ー ､ ／ , | /
r ´ ／ ノ/ / ,
メ。 ---―――― --.r― ´ ／/ / /
.／ ＞ r ´￣ ／i メ ＞ ´￣ / / ,
{ ./ 乂 / { ./ {＼＞ ´ / ヽ ..イ ./
ﾍ { ､ ′ |--i ',´ ／ ＼ ..イ .′
＼. ', `''＜ | ', { ｝ ／ﾍ ｀ ￣￣／ {
ゝ ｀ﾞ'' .=- ／| ヽ ー ' / ∧ / !i
／ 八 ＿ ／ ∧ /／ .八
/ i ー――／ ／i ヽ
j ィ ′ _ ＞ , ｜ ＼
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
. ／: : : : :/: : : : : :.|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
／: : : : : :./:/: : : : :/|: : : : : ト､: : : : : : : : : : : : : : : ヽ
:／ /: : : : :|: : :.:十―八: : :.:| Ｖ─一: : : :.|: :＼: : : :.
/: : : : : :|: /|:/＝ミ、 ＼: | r=≠ミ､: : : :.|: : : :＼ : :.
. /: : : : : : :|/: 〈{ rし心 "rし心}〉: : :.八: : : : |＼|
/ : : : : : 7:/: : : 弋ぅﾂ 弋ぅﾂ |: :/^:: : : : :.|
￣￣ //|: : :| , ,,, |:/ ,:.|＼: : |
|: 从_} ／: | ＼|
|:./ 八 r- ， u/|: /＼|
＼ イ /j/
＿＞ _ ＜ |
f´ ｜ r=≦ﾆ三|
| ＞―i |ﾆﾆ三三|__
,=≦ﾆﾆ／ﾆ/__ ＿|三三三三三≧=-
「ガブリアス、守る」
セーラ「なっ！？」
そんな行動も次に出されたポケモンに弾かれて終わった。
＜:_: : : :／: : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
フ:/: : : : : /: : : : : : : : : : : : : : ヽ
／:;/: : /:/:/: : : : :/: : : : : : : : : : : ＼
／: : /: :/＼_ハ: : l: :ﾊ: : : : : : : : : :＼: :＼
∠―フ:l: /fｧミﾐ l: :ト:LLレ: : : !: : :ト:ヽ ￣
/:ﾚ:i 辷ｿ ∨‐ｧミﾊ: : :/: : : :{ ｀
/:／j "" ､ (z/ｿ 〉:/V: :j: :ヽ
ﾚ { _ ""´ /;ｲ:./: :/＼:ゝ
＼ ヽつ u -イ:∧:/
rｧｧ―ミ..┬ Ｔ´:＜ ﾚ'
///:::::::::/'┘ ／:::::z彡ミ＼
/〈〈::::::::/⌒フ´:／／／⌒Ｙ:ﾊ
/ ＼:::::' ／:／／ / }::::i
/ ／ iヽレ::::イ i / !:::ﾍ
/ i ＿>小＜ ∨ V:::ﾍ
く＼/: . :ノＹ＼: .ヽ /＿＿＿ノ!:::::ﾍ
＼!⌒´ ´ ヽ:_.> 〈＿＿＿_ノｰ―'
l/ / /
/ / /
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎「んなの知ってるよ」
「おー……また美少女ポケモン！ 凄いな、凄いな！」
全力で投げた最速のボール、それから素早く出たセーラの攻撃を容易く受け止めた。
油断していると思ったが、違う、全力で此方で遊ぶ気だ。
そこに油断も隙もない。
「でもまー……今日の所は、こっちがメインだ！」
衣「っ！！」
京太郎「くっ！」
思い出したのか、相手は、手に持っていた珠を輝かせて衣を操ろうと試みてくる。
背中に燃える街、腕の中には苦しむ衣、そして……目の前には衣を操れる珠を持った強敵。
なんという絶望的状況だ。
／ , / / / / | | :. . :.
／ / / ' | | | | i| | .
イ ' /| /| l | | | | l| | |
／/ / | | { ' :. | | } | l| | {
' 〃 | | | | ﾄ, : /| /| /| ' ∧|
/ / .' ,: ' Ⅵ |＿'. | | | | l | ' }/ }/ : / .ｲ ｀＼
{/ / / / / { | Ⅵ≧!､,| | ､ | _/ム斗七 /:. / }'
' ,ｲ / | { 从 | イ {::しﾒ∧ l Ⅵ ｲ {::し刈 ｀ヽ' ' }/
' ／ /イ Ⅵ :. Ⅵ Vzり ＼ ､ } / Vzり }/ /
／ | 从 | ＼ ∨／ , /
＿∨∧ :. ｀ ＼ ,:_ノ＞ ､＿
, ＜//////{/{{｀∧ ､ / }}//////＞ ､
´//////////// l| ,∧ ＿ し ∧ ||///////////＞
/////////////从 { ､ ＿ ィ -vﾉ ' } /'/////////////
/////////////{/∧ l＼ ｰ=≦＿＿ , ´ ／' / ｲ∧/////////////
/////////////|//∧ :. ＼ ／ / /'////}/////////////
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
腰にあるボールへと手を付ける。
「おっおっ、手持ち全員出すのか！？ いいよ、私も出すよ！」
全員で隙を作る。
麻痺、眠り、毒、全ての状態異常を使い、姑息だと言われても勝ち抜く。
そんな心意気で勝負を仕掛けようとした。
/ . : : :/ :,ｲ . : : :/ ! !: : : : : : : : : :.| |: | : : : : .:ﾄ､ . : : : :| : : . | |
,′ . : : .: .: .:|: :| |: :. : / | |: : : : : :. :. :. :.| |: ﾄ､ .: .: .:| ヽ: : : :| : : : : . | |
| . .:.:|: : : : : :|: :トL_: :.| | |: : : : : :. :. :. :.| |: | ＼: : | :!: : : :| : : : : : |: .|
|. :|. : : :|.: .: .:.ｲ:|: :| |:.:.:.`ト､ ! !: : : : : : : : : :.| |: | ,，斗匕´|.:,ｲ: :!: : .: .: .:|: .|
|. :|.:. .:.ｉ|.: .: .:.:| |: :| |: : :.:| `トL_＿＿＿__斗匕´ 乂 |/ |: :| : : : : : |: .|
|. :|: :|: ｉ|.: .: :.小ｌ:≧|zx; ｣,＿＿| ＿__,,..ｨzzz≦. :| : : : : : |: .|
|. :|: :|: ｉ|.: .: .:.{ヽj八| {:::::|/刀ﾌTミ、 ,:怎ﾃ乏///｝} ｱ|: :! : : : : : |: .|
|. :|: :|: ｉ|: : : :.|ヽ |: : : |ｃz:::ﾉﾉ/ 八ﾟ辷ｃz::ﾉﾉ / :jノ.: .: .: .: .:|: .|
|. :|: :|: ｉ|.: .:.:.ｉ| '. |: : : ト--ﾟ'′ `ｰ--ﾟ'′ |ｉ : : : .: .: .:|: .|
|/'|: :|: ｉ|.:. .:.八 '. |: : : |／￣＼／￣|￣＼／￣＼ 从: : : .: .: .:|: .|
| |: :| 八.: .: .:.｀ⅵ／￣ ﾟ.. ﾟ :| .' / ￣＼ /. : : : : .: .: .:|: .|
| |: :|: : ∧／￣¨’, ﾟ. ﾟ | .′ / , ’¨￣＼: : : : : ﾉ: .|
{ 人_|／￣ ＼ ’,. ﾟ. ﾟ :| / , ’ ／￣＼'´.:. :.|
／ ＼ ＼ ’, ﾟ.. ﾟ | .,′ ./ , ’ ／ ／＼ : |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎「うた……ちゃん？」
「おお……また美少女ポケモン！ でもどっかで見たような？」
気付けばうたちゃんが傍に立ち、肩に手を置いていた。
京太郎「確実って……何が」
うた「なぁなぁ……そこのフード少女」
「なんだ？」
方法を聞くも、うたちゃんは、相手へと声をかける。
その声は軽く、遊びに行こうぜ！ といった感じの物だ。
うた「勝負しようぜ？」
「勝負？」
うた「そそ、そっちの珠とこっちの球……どっちの支配力が上かを」
京太郎「うたちゃん？」
「なるほど……楽しそうだ。やってやる！」
そう言うと相手は、更に珠を輝かせ始めた。
うた「ほら、京太郎。お前も頑張れ」
京太郎「……でも」
チラっと此方の手に持つ球を見る。
此方は半分に割れており、とてもじゃないが……
. -‐…‐- .
´ ｀ 、
／ ＼
／ .. .. .. .. .. .. .. .. .. 丶
. .: .: .: .: .: .: .: ＼:. :. :. :. :. :. . ､
/ . .:| .: .: .: .: .: ￤:. :. ＼:. :. ＼:. :. ｀
. . . .:.| .: .: .: .: .: ｜ i :. , :. :. :. :. :. :. :. ,
; . . .: .: .:.| .: .: .: ､＿|__j＿|ノ|ハ:. :. |ｉ :. :.
ｌ ｉ. ..: ..:|. .:.| i :. :. :. :. :..| i | 人 ⅰ:. |ｉ :. :. ｉ |
| | .: ｉ.: |／ｌ ∧ :. ___ノ 〃 ﾄｨ/f心| :. |ｉ :. :. | |
| | .: ｉ.: | :. ｧﾋ扞ト′ _)ツ| :. |ｉ :. :. | |
| ｉ .: .:i.:｜ 爪 ﾄｨ心 ,,, | :. l/ :. :.. |:八
| | .: ｉ.: | :. |i' )ツ | ; ′:. :. ｜ : :＼ ／㍊i
| i ’.: ,.: | :. ||:、 ,,, ′ ｨ ／ .: .: .: ﾉ｜: :／ ㍊i
|/ Ｖ/, |ｉ :. 〈癶 ｰく ノ ／ .: .: .: ／: : |／ ㍊i
Ｖ 八:. :. Ｖ:.ゝ ／ .: .: .: ィ/: : :／ ｧ㌻¨:＼
＼:. ＼i:. ＼:. ≧=ｰ／ .: .: ≠≪'/: :／ ,ｧ㌻¨｡ ﾟxヘ: ＼
}≧=＼------辷r＜ //｡※ﾟl／ ｧ㌻¨ ※／｡※ハ: `
/ ;冖冖冖冖/ ｉ/ ｀X升ｫt／ ｧ㌻¨ ｡※ﾟ／｡※ﾟ｡※ﾟ| : |
／ / /｡※ﾟ.｡※ﾟ/: :｛※ﾟ／ ﾟ| | ｧ㌻¨: :/｡※ﾟ〃※｡※ﾟ｡※ﾟ| : |
. ／ ｲ/ /※|｡/｡※/ : : ｛／｡※ﾟ| |¨l : : : /※/ﾟ/ﾟ｡※ﾟ｡※ﾟ｡※ﾟ| ノ
うた「半分だから弱い？ 誰が決めた」
京太郎「っ」
うた「純粋に楽しもうとしてるあいつと衣を助けようとしてるお前……どっちが上かなんて小学生にも分かんぜ？」
何時ものように、うたちゃんが扇子の先で頭を突っつく。
京太郎「……懐かしいな、これ」
うた「はっはっは、お前が迷ったときはいつもやってたしな」
懐かしい、懐かしい。
いつもだ、俺が落ち込んだ時、迷った時、いつもうたちゃんは、こうやって扇子で頭を突っついてくる。
これをされると頭が真っ白になり落ち着く。
京太郎「……ふぅ、『行って来る』」
うた「おぅ、『行ってきな』」
うたちゃんの激励で体に火が灯る。
うたちゃんにふわりと笑い、目を閉じた。
＿__／￣￣＼_
, ´ ＜⌒
,:' ｀ヽ､
, ＼_
＼ }￣´
' , ＼
/ , |/} ∧ }｀ー｀
{∧ ｢ﾉ|/}/ｲ
' 、 | /｀/ } '
} ∧ /ｲ /
|' ,} ＼__/イ＿_ /
//////////∧
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r≦//////////////////////////////ヽ
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暗い暗い海の中をただただ歩く。
時折、急な波が襲い掛かり、此方を妨害しようとしてくる。
なんとなく分かる。
これはあいつの珠の影響なのだと……。
しかしだ、この位何ともない。
幾ら冷たかろうが、こっちに取って置きの火が灯ってるのだ。
負けない……いや、勝負にもならない。
↓２ コンマ01~50：負けた 51~99：負けない
,..ィ:´￣￣￣｀::....､ /￣｀:::....､
,...ィ:´:::::::::::::::::::::::::::::::::::∧ |::::::::::::::::::::｀::...､
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧ i!ﾄ､:::::::::::::::::::::::::＼
.／ィア⌒ー―――――‐ャ＜:∧ i!::::＼:::::::::::::::::::::::::ヽ
. ／ー ´ ＼:::::::ヽ l:::::ィ＾ヽ::::::::::::::::::::::∧
｀ヽ::::＼-―|:::::|- ._＼::::::::::::::::::∧
, ´ ｀ヽ_＼ i!:::ﾘ ｀ヾ.､::::::::::::::∧
,ィ≦ｧ‐／ ｀¨＜:｀ヽ. ヾヽ､::∧
〃´ /／ ／ / | ｀ヽ:Y ﾊ ﾊ ヾ:::〉
/' ／ ／/´￣＞く! ,/ ､ﾊ ｀i! !| i! }/
/ ./ / / / ハ ||｀ﾄ､ ! ,ﾘ ﾄ､
i ,.ｲ | /,仔ミ､! i! | Ⅵ! iﾊ ヽ/ /| ヽ ',
|/ |ﾊ i!从.う:::| | ,小{ z≧x' | ./ / ! | ﾊ |
..:: :: :: :: :: .. { リⅥﾊ ﾏ_ﾘ Ⅵ{ ら｀ヾУ / ! |' ヾ.､
::: ::: || / }::::: , 弋zン/ ﾄ. | 》
''::: :: :: ::: :'' 〃i ,人 ｬ‐ , :::::__,/ ,／ i!ﾊ i! 〃
{!/ /| ＞ .｀ー'__,∠コ／ }ハ i! //
.. :: ::: ::: : :: ::... } ./ ! / | ｀¨´Y/ /＿／＿ ＿} ∨/
::::: :::..,込＜!i ﾊ 匚{{ﾆ/´ ／´XX｀x＜ ＼. ＼
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ﾞ::/XX| ⊂ｰ┴'^ヽ.{ くx{／XXXXX／￣￣￣¨ヽヽ ｀＼｀￣ヾ.､＼
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/Xi!XXX!,／.: : :|/:｀ﾄ､ 込ｨ＜＿＿XXXXXXXXXXXゝ‐.､＼ ﾄ､ ､＼
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/X∧X,ﾄ､くー-.､: 卞=r'＾ｱ|Xヽ ヾ.!} .!ﾄ､｀ヾ＜￣￣￣｀ヽXX.∨ ＼＼ } | ,ﾘ}
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京太郎「はは、ごめんな。衣」
暗い海の底を歩いていけば、見知った少女と出会う。
冷たい海の底で俺の上着で寒さを防いでいる女の子。
その子へ手を差し出せば――しっかりと受取ってくれた。
京太郎『帰るか』
衣『うむ！ 帰ろう！』
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「いっぱい食らわせられた？」
うた「なんだ……今頃気付いたのか」
目を覚ませばそんな問答が聴こえて来た。
薄く目を開く、手に持っていた『藍の球』が体に入り込むが問題ない。
前みたいな精神攻撃も脱力感もない。
/////／＼/ﾊ
///,／ ＼!
,....-―-.､ ////
, イ/////,／ ＾ーァ/ヽ≠//,.く
／//////,／ ,ィ///////////＼
／///＞ '´ ///////////////,ﾊ
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,..'／ 从////////,γ⌒ヽ//,|
/' `i///////,乂__.ノ//,ﾊ
/////////////////ヽ
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, イ///////////////////////////ヽ
,.....イ/////////////////////////////////＼
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// ///〃////////////////////////////////////////////////ﾊ ヾ///} Y//ﾊ
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京太郎「さてと……やるか」
衣「うむ、思いっきりやろう！！！」
「！？」
衣の視界が右目に見える。
それに対して違和感があるわけでもない。
むしろ、好調なぐらいだ。
「バンギラス！！ ガブリアス！」
衣「遅い」
バンギラスとガブリアス、その両方の攻撃がスローに見える。
一匹目を受け流し、もう一匹を受け止め投げ飛ばす。
指示を出すまでもない、全てが言わずとも伝わる。
「………これが伝説か！」
うた（雨か……ただの雨じゃないねぃ）
／￣ 二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
|特性| はじまりのうみ │|
＼＿ 二二二二二二二二二二二二二二二ノ
, ´ ＼::∨:/ ＼ |:| {: { }: : :{
／ ∠二二二二≧x |:| }: } ri }: : :}
.／ |:|/: {f^i l l ,fﾊ: : {
/ // .| | }: :,ｨ:}l l l l.{ l!: :ﾊ {ﾍ
./ /,i { ﾊ ! | | | | ﾉ:/ }'! l l .! !l l: : ﾍ ,r:}: ﾊ
i / / i___,/! |ﾘ| .{ } .| | | ! i! ﾉ: /l l l l l l l l!:ﾄ､:ヾ: : : }
| .' | i!ﾄ､/＞くﾍ i/ /// / i!|ﾉ: / l .l l l l l l lｲ i､: : :./
∨ | i!从. Y7｣!ヾヽ{/ｲ/},/.r'{/: / l l l l l ﾘ l.l l ヽ: { ,/
.Ⅵ＼{ﾍ{ﾊ. ﾏYﾉ ∠/: : :/ l l_ﾉ ｀´ } ヽ! /{
ヽ/ ∧ﾍ , 〈: : / l / Y:/
／ / ｀,ゝ. ｰ==='' /}:〈 l / }!
／ 〃 〃 .＞ト ... ／〈: ::} l / ./
／ ／/, -―― ｧ‐fｰ.／ ＼＼ ', ,' /
／ ／ r―――‐f: :{／ .／＼＼ ', ,' .／
／ ／ {: : : : : :こ{／ ＿...イ ./ ＼ヽ ／＼
.／ ,.イ ∧／￣￣´,...＜: : : : :/ {／: :＼ ／ ＼
.／／ ／￣ ,／ ／/: : :＼: :/ ／: :／￣{ヽ._＿__ _ノ´ ＼ ＼
. ／／ ／ .／/ ／ /: : : : :|｀´ {: :,ｲ ∧＿＿ . イ ＼ ＼
.'／ ／,.ｲ ／: /／ ∠≠ｧヽ:} ヾ: :l , ' ! ｀ヾ.､ ＼
/ /:/ /__>// ／! /: : }' ＼!./ 八 ＼＼ ＼
./ /:/!∧ｧ‐{ { ./ | /:／ 〈 / ＼ ＼＼
{ {/ |{ 〈/_∧{ｲ | {'i ＿＿＿＿ |ﾍ ／ .＼ ヽ ＼
ﾊ | |! ｱ{‐' .}. └‐‐|/´ /｀ヽ.| ﾊ ＿__／ ＼ ∧
∧{ .／ ｰ/ /' {―‐ '／￣￣￣￣i ヽ ∧
./ ./ .′ }__／ | ∧ ∧
/ .' / ∨ｨニ＞ ﾊ ∧
/ , ' ∨ﾆﾆ {∧ ∧
./ , ' ＼ }.∧ ﾊ
r/ / ヽ――― ､ ! ∧ i
/ 廴＿/ ／ヾー――'‐' i l
.〈 ./ ,.....:::´:＼: :＼＼､ l l
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「むー……誰が悪役かっ！」
衣「お前のお蔭で衣は京太郎と深く深く繋がる事が出来た！」
うた「うぉい！ 誰もそこまで許してねーぞ！」
衣「これは礼だ、受取れ！」
全てを無視して全力の全力、で相手へと技を放つ――
京太郎＆衣『こんげんのはどう！！』
「っ！！！」
逃げ場はない、逃げようにも周りを全て技で方位した。
上下上下、全てを把握し二体のポケモン事、叩き込む。
勿論、豊音さん達をすり抜けさせての技だ。
／三三三三:＼
／三三三三三三: ヽ
/ /三三三三三三三ﾆ:､
ﾊ/三三三三三三三三:i ﾊ
i/三三i三三三三三三三! :i
{ｉ三三:ｌ!三三三三三三三!::l
ﾊ{三三:!l三三三三三三!三:!l
ﾊ:!l三三! !:三三三三三:l !三!i
ﾊ::ﾆ三三ﾚ´￣ヾ三三三j l三リ
ｉ三:ﾆ:三:{ ｀¨´ `ｰ＝=ァ'三/ﾊ
ﾊ三ﾆ三三:、 _'_ /!ｌ∨:ﾆ!:ﾊ
//三三ﾆ三三ゝ ___ .ィ i ｌﾘ'三i三ﾊ
/ i三三三ﾆ:三:l }} / ,{!/三ﾆｌ三ハ
//l.!三三三ﾆ:三:ゝﾞヽ{ ,〃三ニl三三ﾊ
. /三!l三三三ニ三三:ヽ.ソ三三ニ:ﾘ三三ﾆ:､
/三三:三三三ニ三三三三三三ﾆ三三三ﾆﾊ
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フードの少女は最後にそう言って、波の中へと消えていった。
../ / ./ _ イ'"゛
lﾞ / / .,､ ／／
/ ./ .／,iメシ゛./ _,, -‐''"￣￣￣ﾞ”ﾞﾞ''ｰ ..,、
/ ./ ,／ ,l!ﾞ〃 / _..-‐'″ ｀''-､.
/! iﾘ / / .／ / / / _..r'“"￣￣¨¨'''''ー ＿ -=ﾐｭ
. | l ,! 〃 / . / /.〃 ＿ ｀ﾞ'ｰ ,, ｀'ﾐヾ
. |│ ! .I 、 .、 /〃 lﾞ / .i!i７ ＿z-''" .｀ﾞ'''-､ ｀'-､
. |.| .| iト ,l． 〃/ .l l ./ ´i′ ,,..ッ ￣ﾞﾞ'''-､ .､_. ＼ ﾞ'-、
. |,! ! !| .|.! .|lﾞ ｌ .! ! .lﾞ l、 .l / / ／￣ ｀＼ .ヽ ヽ￣ ＼
l! .! l!.l ! l .!| l | .l |.! ! .l | ./ ! .7i.ｌ ヽ, ､, ＼
` !.l .l │ l.|| ! !│ ｌ..ｌ. ..ｌ. ..ｌ, ヽ｝ ., | .〃ﾞll .ﾞ'lｭ ＼. ヽ
.∥ ! ! .ﾗ!,! | .|. ｌ ヽ ヽ. ヽ, .＼ / .i./ .` .ｌ ..ｌ＼.ヽ
ｌ l, │ .l,! ｌ,..ｌ ヽ ｀'-、 .＼、 ｀'ｰ-z_〃 .'″ ! ｌ .ヽ.ヽ
.″|, ,! .ﾘ ヽヽ ｌ＼ .＼ .｀''ｰ-z_ﾆ=- ./ , .ｌ l'､ ｌ ヽ
ﾞl、 l ﾞ'Vi、 ヽ｀'-､＼、 . _,,.=ﾆｯ ,彳 .l| .| l ヽ .ｌ
'､ .t､ . ｌ. .! ｀'‐ ＼ ｀'''～ _..-'" ,／゛ ! ,!| | .、.| ｌ .ｌ
. ヽ ｌ＼ .ヽ .ｌ ＼、 ＜＿z─´ / /.l │ l| ! .ｌ ｝
ヽ.ｌ .＼ ヽ . ｌ ＼ミ＝ ／ ./ .lﾞ ! .|.l .,! ∨ｿ
､ `ﾞ ＼ .ヽ...ｌ ｀¨ｰz.＿＿＿_Z￣ _／ / ,! i′ ,! ! | .ｌ
. ヽ, .x、 ＼ `､.ｌ, _..-'" ./ . ｌ .,./ / .!.l ., !
＼,.ﾞ ｌ､, `-、 .｀ぇ ,.. ‐'" / ,/ ィ/ │ |/ .｝ .ｌ
｀'-ヽ＼, . ＼ ._ ,..‐″ ／ ./ .／ / ｌ .i | !
｀' !i､ﾞ'-､. ｀'-､ ヽ｀ﾞ"'―-z＿＿_z--―‐'''″ .／ ｲ／ ./ ./ ｝l │
｀ﾞ' ｀''ｰ..、 ｀ﾞ¨¨￣ ,／ .,,;;ｼ'" . / / .l .! .,.|
｀'-､ .'i、 ｀''―-z＿＿＿＿＿ ,／゛ .,..‐“ .／ / .! .| .!i.!
｀'-､ .ﾞ.ｌ'､ _＞‐゛ _..-'´ ／ / ! l ! !|
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ハギヨシ「なるほど……その様な事があったのですね」
うた「そそ……参ったぜぃ。本物の藍色の珠が出てくるなんてよ」
豪華な屋敷、一室でうたとハギヨシがお互いにあった出来事の情報を提供していく。
ハギヨシの体にはあっちこっちに包帯が巻いてあり、激動であった事が簡単に予測できた。
ハギヨシ「それで……衣様を今後どうなさるおつもりで？」
うた「にゃー……そんなの決まってるだろ」
ハギヨシの問いにうたは紅茶を飲みつつ、視線をベッドへと移す。
そこには――
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／ ￣｀ヽ、￣｀ヽ、_ ￣ ｀ ー-- ／:::::::::::::::::::::::::::::::::
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京太郎「……んー」
うた「あれを引き離せれるか？」
ハギヨシ「ふふ……無理ですね」
寄り添って寝ている二人の姿があった。
【衣が仲間に加わった】
なら京太郎のは何なんだ？
衣のが京太郎ので、あっちは美少女じゃないカイオーガの玉なんじゃないかな
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,．=三三三三: ＼
／三三三三三三三 ヽ
. //三三三三三三三三:ヽ＼、
//三三三三三三三三三:ヾ三ﾄ､
ﾊ三三三三三三三三三三三三:ヾ:､
ﾊ三三三三三三三三三三三三三ﾂﾘ
i三三三三三三三三三三三三三/:/
|:三三三三三三三三三三三三:/:/
!:三三三三三三三三三三三:／:/
,!三三三三三三三三三三;:< :三{
/ｌ:三三三三三三三三:／ / 三!
ﾊ三三三三三i三三三/ ｧ' :三:!
ﾊ三三l!三三三l!三三ﾊ＞- ' :三:シ
//:三://l:三三三:!l三三三ヾ/三／
ﾊ三三/::i!:三三三:､ヾ三三三l三{
.ﾊ三三'三!三三三ヾヽ:＼三三ﾄ､:i
ﾊ:三:/:三三三三三:＼ヾﾐ､ 三三｀ヽ
. ﾊ三:/:三三三三三三:｀ヽヾﾄ､＼三/
ﾊ三/:三三三三三三三三三三:∨{:i
「まったく……俺が助けてなかったら、宝珠共々海の底だ」
「いや～……助かったじぇ。博士！」
海の上を大きなポケモンが飛んでいく。
その背には、京太郎が戦ったフードの少女がフードこそボロボロだが、『無傷』で乗っていた。
「それにしても……凄いね。本物の宝珠を受け付けないなんて」
「にゃはっ！ こんな結果になるとは思わなかったじぇ！」
博士は興味深げに思考し、フードの少女は笑う。
「取りあえず……戻ったら君の御爺ちゃんに報告だ」
「まじかっ！？」
「まじだ……私兵まで使って、身元がバレたら危なかったぞ？」
「にゃ～？ 私は私兵を使ってないじぇ？」
「なんだって？」
少女の言葉に博士の眉が潜まった。
どうやらマグマ団内部も一つの岩とはいかない様だ。
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :V /(__,ﾊ ＿＿
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :V////}: : : : : :￣: : .
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ∨//人: : : : : : : : : : :｀ヽ
: : : : : : : : : :|｀ヽ: : : : : i: : : : : : : : : ‘，" : :＼: : :.ミ : : : : : : : .
: : : : : : : : : :| : : : : : }: : : : : : : : : : i: : : : : : :: : : : ＼￣ ｀ヾ
ﾊ.: : : : : : : :.| } : : : :ﾊ: : : : : : : : : : !:.: : : : : : : : : : : :＼
: : : : : : : : | |: : : /_厶 : : : : i: : : :.}＼:.: : : : : : : : : : : :ヽ
i: : : : : : : ;' ,斗: :./ : : : : :.:}.: : :,':.: :.＼: : : : : : : : : : : : .
|: : : : : :.:/／ |:.:/ i: : : :.;'i : :/: : :.:ｉ ､: :､: : : : : : : : : : : .
|: : : : ; ／ j:/斗斧ﾐ､! : : / !.:/: : : :｜‘: :i丶: : : : : : : : : :
| : :／ ｘf": :::: ｒ i ,ｲ: :, 'i :j/: : : : :.:| |: :l ＼: : : : : : : .
|／ ´ ｈ:.::::.:.し' |ｨ行i: : : : : : : :.| |: :i ＼: : : : : i
乂 : :.:ノ 'た !| : : : :|i: : :.| |: :ｉ ＼: : : i
￣ _／ !: : : : !! : : ! |:/ ＼: i
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/:::::::::|: : : :.:|i: : :,'
_ ｲ:::::/i ;' : : : ﾉl: :/
( ) イ:::::::::/ :/ : :／/j:/
r＜ i i:／i:/ :/.:／ ＿
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≧=- /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≦三三三二ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＝=-
三三二ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≦三三三三二ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＝-
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「それで今後はどうするんだい？ 『優希』」
優希「今度は負けない。 相手が何だろうが、賽は振らせない」
博士の言葉に優希と呼ばれた少女が力強く答えた。
その瞬間、強い風が吹き、フードが取れた。
「そっか」
博士は優希の言葉を聞いて、眼鏡をかけ直し微笑む。
優希「どうかしたのか？」
「いや……娘を思い出しただけさ」
優希「えっ！？ まじか、博士娘居たのか！」
「……まぁね」
楽しそうに根掘り葉掘り聞こうとする優希を避けて、乗っていたポケモンで研究所へと向かっていった。
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.／ィア⌒ー―――――‐ャ＜:∧ i!::::＼:::::::::::::::::::::::::ヽ
. ／ー ´ ＼:::::::ヽ l:::::ィ＾ヽ::::::::::::::::::::::∧
｀ヽ::::＼-―|:::::|- ._＼::::::::::::::::::∧
, ´ ｀ヽ_＼ i!:::ﾘ ｀ヾ.､::::::::::::::∧
,ィ≦ｧ‐／ ｀¨＜:｀ヽ. ヾヽ､::∧
〃´ /／ ／ / | ｀ヽ:Y ﾊ ﾊ ヾ:::〉
/' ／ ／/´￣＞く! ,/ ､ﾊ ｀i! !| i! }/
/ ./ / / / ハ ||｀ﾄ､ ! ,ﾘ ﾄ､
i ,.ｲ | /,仔ミ､! i! | Ⅵ! iﾊ ヽ/ /| ヽ ',
|/ |ﾊ i!从.う:::| | ,小{ z≧x' | ./ / ! | ﾊ |
..:: :: :: :: :: .. { リⅥﾊ ﾏ_ﾘ Ⅵ{ ら｀ヾУ / ! |' ヾ.､
::: ::: || / }::::: , 弋zン/ ﾄ. | 》
''::: :: :: ::: :'' 〃i ,人 ｬ‐ , :::::__,/ ,／ i!ﾊ i! 〃
{!/ /| ＞ .｀ー'__,∠コ／ }ハ i! //
.. :: ::: ::: : :: ::... } ./ ! / | ｀¨´Y/ /＿／＿ ＿} ∨/
::::: :::..,込＜!i ﾊ 匚{{ﾆ/´ ／´XX｀x＜ ＼. ＼
ﾞﾞﾞ:::: ::: :: ::: :: : ::/Xr――<^i ＼_/.ヾ/ ／XXXXXXXX≧‐=≧=≧＝＝==- ､
ﾞ::/XX| ⊂ｰ┴'^ヽ.{ くx{／XXXXX／￣￣￣¨ヽヽ ｀＼｀￣ヾ.､＼
/XXn|⊂´ ∨:УxXXXX／XXXXXXXXixﾘ }=-=ﾆ｀ヾ ＼￣｀ヽ
,{xXX{ヨ⊆ Y{＿＿x／XXX／⌒＼XX〈 ＼ ｀ヾト､
/|XXXY彡'ア¨iヽ |XXXX_二ﾆ=≦.＿XXxヽXxY ＼ } ＼
/Xi!XXX!,／.: : :|/:｀ﾄ､ 込ｨ＜＿＿XXXXXXXXXXXゝ‐.､＼ ﾄ､ ､＼
,r‐{XX!XX／: : : : /: : :.|: iヽ ﾘ＼ ヽ.XXXXXXXXXXXXxヽ ＼＼ } ヾ! ﾄ､ﾊ
/X∧X,ﾄ､くー-.､: 卞=r'＾ｱ|Xヽ ヾ.!} .!ﾄ､｀ヾ＜￣￣￣｀ヽXX.∨ ＼＼ } | ,ﾘ}
,'XXX,＼__,∧: : :|>､|え|:/: :|XXxヽ |ﾘ ,ﾘXヽX＼＼XXXXXXXX∨ ヽ !.i! / /'
|xXXXXX/.:.∧:/ん' そK: :ﾊXXXx＼}' ,ｲXXXﾊXXX.＼XXXXXXX∨ ﾊ}ﾙ'
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タイプ１/みず
タイプ２/―
むかしにいろいろとあったせいか おくびょうな せいかく
おおむかしに あかのけしんのしょうじょと たたかった かたわれ
うみをあいし ひとをあいする しょうじょポケモンだ
なつき度？？？
衣
【ステータス】
Lv50☆☆☆☆☆
ＨＰ：175
攻：108
防：110
特攻：170
特防：160
素早121
【覚えている技】
１・こんげんのはどう（基本･みず/特殊/威力･110/命中･85）【全体攻撃】
２・めいそう（基本･エスパー/変化/威力･―/命中･―）【自分の『とくこう』『とくぼう』ランクが1段階ずつ上がる】
３・かみなり（基本･でんき/特殊/威力･110/命中･70）
【30%の確率で相手を『まひ』状態にする。天気が『あめ』の時は必ず命中し、『ひざしがつよい』の時は命中率が50%になる】
４・れいとうビーム（基本･こおり/特殊/威力･90/命中･100）【10%の確率で相手を『こおり』状態にする】
【特性】
特性：あめふらし
戦闘に出ると5ターンの間、天気が『あめ』になる。
【現在の状況】 六十八日
＿ , --､＿＿ ┏─知り合い──────────―――――┓
／.:.:.::.＜´/三萬三＼、 │リーフ★ 阿部★ ギンコ★ レッド★ │
／/.:.:.:.:.::.:.:.:,ニ（＿＿)ニ.| ｜耕介博士＆慕 一太 ｜
ｌ l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼＿＿＿／| ｜原村 和 ｜
| |.:.:.::.:.:_,. -―…‥‐- ､ │高久田 誠 │
|＿レ＜＿＿＿＿＿＿＿ ＼ ┗────────────────────┛
___, -‐:│ /ﾍ ﾞ､,|≡≡ Y ≡NV ___ ＼ ┏─現在の所持金───┓┏─現在位置───―――――┓
／:::::::::::::::::и{ 丶 | ﾊ| ￣ ｜ 91900円｜｜リュウモンブチシティ ｜
//￣￣＼::::::::::ﾞ､ｨ-ｬ r ----┐ ,ﾉ ┗──────────┛┗─────────────┛
//|::::::/::::::::::||::::::::::/＼＼_｀ー-‐',...イ
|/:::|::::/::::::::/::|| ／「:ﾄ､:::》 T ≫:::::::| ┏所持品────────┓┏大切な物───────┓
/:::::::::::::::::::::::::／￣ﾞ､::| ｀ｰ-,ｧ ｹ/「|｀ｰi､ │ハイパーボール ×6 ││わざマシンケース │
|:::::::::::::::::::::::::/ |;;| o〈 // |;;|. / | │きずぐすり ×3 ││櫛 │
./:::::/ー-､:::/:::| ||;;| V |;;|. | │どくけし ×５ ││バッジケース │
|::::/::o:::/ﾍ|::::::| /:/ o |::| | │まひなおし ×４ ││きのみケース │
|=|===彳 ||::::/ /:/ ﾚ | │ねむけざまし ×４ ││自転車 │
|:::|::::::::::|:::ｲ､/ |´ o ,ｲ | │スーパーボール ×3 ││何かの招待状 │
|::::::::::::::::::::::/ /＿ | | | │ ││ブリーダーの心得 │
!:::::::::::::::::::::| /―┤ o ┌┤｜ | . │ゴージャスボール ×１ ││帝国ホテル 宿泊券 2枚│
｀ｰ-､::::::::::| / /| ｜ | | │かいふくのくすり ×5 │┗───────────┛
￣￣|o | / | | | | . . │げんきのかけら ×3 │
│なんでもなおし ×9 │
│おいしいみず ×1 ││成功判定確定券 ×１ . │
│サイコソーダー ×1 ││商品券 6万円分 │
│ミックスオレ ×1 │┗─────────────┛
┏手持ちのポケモン【Ｌｖ上限35】───────────────────────────────────────┓
│１・うた ニックネーム：うたちゃん 呼び方：京太郎 ゴースト/ほのお 持ち物：ふうせん │
│Ｌｖ32☆☆☆☆☆ ＨＰ：83 攻：34 防：50 特攻：56 特防：50 素早：27 . │
│愛情【硬い絆で結ばれている】条件１進化 条件２衣と一線を越えている 条件３ゲンシカイキをした │
│ │
│２・ひめこ ニックネーム：ひめちゃん 呼び方：きょーたろー でんき/― 持ち物：こうかくレンズ │
│Ｌｖ32☆☆☆☆☆ ＨＰ：90 攻：50 防：36 特攻：69 特防：62 素早：75 │
│愛情【硬い絆で結ばれている】条件１進化 条件２シンドウジタウンへ行く 条件３首輪を買う │
│ │
│３・まいる ニックネーム：まいちゃん 呼び方：主人さま（マスター） はがね/― │
│Ｌｖ32☆☆☆☆☆ ＨＰ：90 攻：40 防：46 特攻：62 特防：69 素早：75 │
│愛情【硬い絆で結ばれている】条件１進化 条件２シロイトダイシティホテルに泊まる 条件３首輪を買う │
│ │
│４・まほ ニックネーム：マホ 呼び方：ごしゅじんさま あく/― │
│Ｌｖ32☆☆☆☆☆ ＨＰ：90 攻：82 防：53 特攻：111 特防：47 素早：90 │
│５・もも ニックネーム：モモ 呼び方：京さん ゴースト/どく │
│Ｌｖ32☆☆☆☆☆ ＨＰ：90 攻：61 防：47 特攻：98 特防：62 素早：85 │
│愛情【硬い絆で結ばれている】条件１達成 条件２ゆみと一線越えている 条件３メガ進化する │
│ . │
│６・ゆきこ ニックネーム：ユキ 呼び方：お兄さん ノーマル/― 持ち物：シルクのスカーフ │
│Ｌｖ32☆☆☆☆☆ ＨＰ：93 攻：56 防：68 特攻：49 特防：83 素早：82 │
│愛情【硬い絆で結ばれている】条件１ウスザンを訪れる 条件２メガ進化する 条件３コンテストで優勝する │
│ │
│７・とき ニックネーム：トキ 呼び方：京ちゃん エスパー/フェアリー 持ち物：サーナイトナイト │
│Ｌｖ32☆☆☆☆☆ ＨＰ：95 攻：50 防：61 特攻：94 特防：88 素早：66 │
│愛情【硬い絆で結ばれている】条件１ 達成！ 条件２ 竜華と一線を越えている 条件３ メガ進化する │
│８・りゅーか ニックネーム：りゅーか 呼び方：京ちゃん ドラゴン/― コンディション：★★★☆☆ │
│Ｌｖ32☆☆☆☆☆ ＨＰ：80 攻：46 防：40 特攻：50 特防：55 素早：40 │
│なつき度★★★★★★★★★★★★★★★★★☆☆（最大20/現在18）9/10 │
│ │
│９・洋榎 ニックネーム：ヒロ 呼び方：ガ～ス～ どく/― 持ち物：たべのこし │
│Ｌｖ32☆☆☆☆☆ ＨＰ：98 攻：78 防：53 特攻：70 特防：53 素早：61 │
│愛情【硬い絆で結ばれている】条件１達成 条件２絹と一線越えている 条件３セーラとの勝負に勝つ │
│ │
│１０・ネリー ニックネーム：ネリー 呼び方：きょーたろー フェアリー/ひこう 持ち物：こだわりスカーフ │
│Ｌｖ32☆☆☆☆☆ ＨＰ：106 攻：46 防：75 特攻：91 特防：96 素早：59 │
│愛情【硬い絆で結ばれている】条件１達成 条件２爽と一線を越えている 条件３リンカイシティのジムで勝利 │
│１１・なるか ニックネーム：なるかさん 呼び方：京太郎君 くさ/こおり 持ち物：きあいのタスキ │
│Ｌｖ32☆☆☆☆☆ ＨＰ：90 攻：54 防：46 特攻：54 特防：53 素早：40 │
│なつき度★★★★★★★★★★★★★★★★★☆☆（最大20/現在18）9/10 │
│ │
│ │
│１２・みほこ ニックネーム：美穂子 呼び方：京太郎さん みず/― │
│Ｌｖ32☆☆☆☆☆ ＨＰ：64 攻：24 防：24 特攻：23 特防：50 素早：66 │
│なつき度★★★★★★★★★★★★★★★★★★☆（最大20/現在19）9/10 │
│ │
│１３・爽 ニックネーム：さわや 呼び方：京 でんき/ゴースト │
│Ｌｖ32☆☆☆☆☆ ＨＰ：83 攻：50 防：64 特攻：75 特防：57 素早：73 │
│なつき度★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆（最大20/現在10）0/10 │
│ │
│１４・セーラ ニックネーム：セーラ 呼び方：京太郎 かくとう/― │
│Ｌｖ35☆☆☆☆☆ ＨＰ：106 攻：105 防：57 特攻：57 特防：51 素早：79 │
│なつき度★☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆（最大20/現在1）3/10 │
│ │
│１５・豊音 ニックネーム：豊音さん 呼び方：京太郎君 あく/― │
│Ｌｖ40 ＨＰ：118 攻：97 防：80 特攻：125 特防：89 素早：117 │
│愛情【硬い絆で結ばれている】条件１豊音を使えるようになる 条件２幻・伝説ポケモンのゲット 条件３ミヤモリタウンを訪れる│
│ │
│１６・衣 ニックネーム：衣 呼び方：京太郎 みず/― │
│Ｌｖ50 ＨＰ：175 攻：108 防：110 特攻：170 特防：160 素早：121 │
│なつき度？？？ │
┗────────────────────────────────────────────────────┛
というところで今日はお終い。
安価は少なくてすまんね！
あと優希は分からんかったろ！
最初優希は、和の手持ちで「オクタン」の設定でした。
悪役を決めるときに むじゃきな奴がいいなって事で優希に！
追伸：ころたん使えるようになって、ゲンシカイキできる？ ⇒今の段階では出来ません。イベント進めて出来るようにします。
今回のは演出のみです。
それでは感想や質問あればどうぞー！
それじゃのー！ ……そろそろ1日ぐらい安価休んでＨイベントかかな……。 ヒロ マホ モモ ネリーとたまってる！
乙
ユキの条件３って当然ユキでコンテスト優勝せんといかんのよね？
乙～
豊音の条件２は達成できてない？
乙です
ころたん仲間で豊音の条件2クリアしたんじゃね
あと早くLv90まで上げてしおふき覚えさせなきゃ(使命感)
乙ー
これ原作と同じ藍色の珠、紅色の珠の伝説があってそれとは別に藍の珠、紅の珠の伝承があるって解釈でいいの？
今さらだけど物語のベースはRSEでいいんかな？
ご飯食べたらやるっす 19時半ぐらいかな？
パンツ脱いでいいですか？
>>650
まだ書いてないっすよ……
>>644
Ｑ：これ原作と同じ藍色の珠、紅色の珠の伝説があってそれとは別に藍の珠、紅の珠の伝承があるって解釈でいいの？
Ａ：っす。 ホウエン地方もしっかりとあり、そこでポケスペの物語が行なわれていました。
故に今回出てきたのは、何らかの方法でそこから奪ってきた宝珠です。
ネクタイと靴下は履いた？
履いたらやっていくよ！
＿__
_ - /｀ヽ´-＜⌒
, ´ / ､ ヽ
/ / / | ヽ ＼
' | /|_,/l_ｲ| ＼ ＼＿
} { | }/__ 从 、 |｀￣￣
,' | 芯 {､ 从}
/ｲ {⌒Ⅵ ､＼{
､ﾄ 乂_ ﾉ ｀
}∧ ／从 ー '
__／' ' ＿ /
, - ≧=- ､ ,.:' ￣
, ´ , ´: : : : : :ヽ / ｀ヽ､
/ /: : : : : : : : :}:､_ r-/:/ ﾊ
, l: : : : : : : : : :|､:｀¨´:/ /: |
/ Ⅵ: : : : : : : : | ￣ : : : |
/ } : : : : : : : : | / : : : : |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎「おはよ、うたちゃん」
ゆっくりと目を覚ませば見覚えの無い天井が見えた。
体を起こし、ボーとすれば、うたちゃんの声が聴こえてくる。
衣「んっ……」
京太郎「おっと……」
起き上がろうとすれば、腰に抱き付いていた衣に引っかかり、起き上がれない。
ぎゅっと抱きしめられていて少し苦しかった。
衣「うみゅ……」
京太郎「おはよう、衣」
_＼L｣ /＿ ＼:::::::::::＼
´ ＿}∨{＿ ｀ ､ ＼:::::::::::＼
／ ´￣￣￣￣｀ ＼ ＼:::::::::::＼
/ / / /И｜ | l | ＼ ＼:::::::::::＼
/ / | l |l_|_ | l| |八ﾊ } ', ｀`丶::::::＼
｜ l八从{_ |ﾉレ' ￣｀)ｲ l l l ト､ ｀¨¨´
l | ｜ __ __ ｜jノ|从{⌒
| | |,x≠ミ , ≠ミx|_ |
| | | .:::. ＿___ .::::. { ) |
| 八 ( ∨ 人 l|
l 个 _｀__´ .イ 从
/ | | ﾉ ﾉ └ト､l| ＼
／ / ∧ ∨ ｰ‐ -/: :/ `: .､ ＼ ＼
. ／ / / ､ ＼ /: :/: : : : ∧ ＼
. ／ ／ / ／ ＼ ＼ ＼,/: :/ : : : : {: ∧ ､ ＼ ｀丶、
. / ／ /／ / ＼ ＼ ヽ/: : : : : :.{/ : : . ＼ ＼ ＼
/ ／ ／ 厶ィ^:.＼ ＼＼: : : : : ∨: : :＼ ＼ ＼ ＼
. / ／ ┌‐┘: /: : /: ＼ ＼＼＿__/:l : : : : , ＼ ＼
| ／ )--: :/: :イ三三＼ ＼)三|: :|: : : : : ', ＼ ＼ |
| / / ﾌ:.／／:.:l三三三 } l l 三|: :| : : : : : :＼ ＼ } |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
衣は、背丈に見合った笑みを浮かべ挨拶をしてくれる。
衣「むふー♪」
京太郎「……」
そんな衣を見て、思わず頭を撫でる。
触った後に『急に触って大丈夫だったかな？』と思うも問題なさそうだった。
/ . : : :/ :,ｲ . : : :/ ! !: : : : : : : : : :.| |: | : : : : .:ﾄ､ . : : : :| : : . | |
,′ . : : .: .: .:|: :| |: :. : / | |: : : : : :. :. :. :.| |: ﾄ､ .: .: .:| ヽ: : : :| : : : : . | |
| . .:.:|: : : : : :|: :トL_: :.| | |: : : : : :. :. :. :.| |: | ＼: : | :!: : : :| : : : : : |: .|
|. :|. : : :|.: .: .:.ｲ:|: :| |:.:.:.`ト､ ! !: : : : : : : : : :.| |: | ,，斗匕´|.:,ｲ: :!: : .: .: .:|: .|
|. :|.:. .:.ｉ|.: .: .:.:| |: :| |: : :.:| `トL_＿＿＿__斗匕´ 乂 |/ |: :| : : : : : |: .|
|. :|: :|: ｉ|.: .: :.小ｌ:≧|zx; ｣,＿＿| ＿__,,..ｨzzz≦. :| : : : : : |: .|
|. :|: :|: ｉ|.: .: .:.{ヽj八| {:::::|/刀ﾌTミ、 ,:怎ﾃ乏///｝} ｱ|: :! : : : : : |: .|
|. :|: :|: ｉ|: : : :.|ヽ |: : : |ｃz:::ﾉﾉ/ 八ﾟ辷ｃz::ﾉﾉ / :jノ.: .: .: .: .:|: .|
|. :|: :|: ｉ|.: .:.:.ｉ| '. |: : : ト--ﾟ'′ `ｰ--ﾟ'′ |ｉ : : : .: .: .:|: .|
|/'|: :|: ｉ|.:. .:.八 '. |: : : |／￣＼／￣|￣＼／￣＼ し 从: : : .: .: .:|: .|
| |: :| 八.: .: .:.｀ⅵ／￣ ﾟ.. ﾟ :| .' / ￣＼ /. : : : : .: .: .:|: .|
| |: :|: : ∧／￣¨’, ﾟ. ﾟ | .′ / , ’¨￣＼: : : : : ﾉ: .|
{ 人_|／￣ ＼ ’,. ﾟ. ﾟ :| / , ’ ／￣＼'´.:. :.|
／ ＼ ＼ ’, ﾟ.. ﾟ | .,′ ./ , ’ ／ ／＼ : |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
うた「それぐらいにしとかねーと燃やすぞ」
衣「むっ」
京太郎「あぁ……わりぃ」
うたちゃんの不機嫌な声色に手を離す。
手を離せば、今度は衣が不機嫌そうにする。
……どうしろと言うんだ。
/ '" ＼ ヽ
/ / ,/ i! } ヽ ヽ.
./ // // ,! ﾊ ﾊ ', i! | l
i i i |廾‐‐/x'|! ! /_.斗―ﾊ | i!|
| | ｜|! | ! ./' |`| /´ | / ,ﾘ | /ﾘ
| |. Ⅶ |x衍示ヾ !／ "才示ﾐx / / .//'
| | Y《 う::::::r} う::::::r} 》 ,ｲ ,ｲ
| | !从乂zｿ , 乂zゾ/ｲ ）!' i!
| | ﾄ. /ｲ |
| | |人 r‐ｭ ｲ i! !
! | | ＞i､ . イ | i! !
./ ! ! ./ r'| ｀ ー 1､ ! i! i! !
/.／| .Ｌ!ノ ｀ー､ ／＾＼i!／⌒ヽ. !
. // ! ├―――くf≦v―‐''＜_ ＼ﾍ
// | !: : : : : : こ}: : }こ: : : : : / Yﾍ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
/ .:.:.:::::::|:::::lﾊ:::::::::::::::::| ;::斗匕::ヽ::::l:::::::i:::.:.:.:.:.:.l.:.:.:.
. ′.:.:::::::::|:::::| 乂:::::::::::::|／ヾ::| ＼:::/Ⅵ:::::: l:::::::::.:.::l.:.:.:
..i|.:.:..:::::-|-一 ＞- " 孑斧气ﾒ 〉.|::::::::l::::::::::.:.:l.:.:.
. |.ﾊ.:.:::::::|::|::::::|二. `込 ソ / |::::::::l::::::::::::.:l.:.:.
. |:{ |.:.::::::|::l/ ::|气ﾒ ` ｀””’ | ::::::l:::::::::::::.l.:.:::
. |:{ |.::::::::|从::::込ソ 〃〃 |::::::/::::::::::::.:l.:.:.:
.. 乂 l:::::::::V::ﾏ::｀”’ /:／:::::::::::::::.:l.:.:.:
. l.::::::::乂入::|〃 ′ ／:::::::::::::::::::::::::/::::.:
l.::::::::::::}::::}:| - ‐ '′／::::::::::::::::::::::::::／:::::::::
乂::::::::乂:人./￣/〉 .／::::::::::::::::::::＞ '::|::::::::::::::
＞ :::::::ヽ/ //､ __／:::::::::＞ '´￣__」､:/:::::::::::::
＞:/ // :::／::＞ ' ／ ／:(＠)}/::::::::::::
／::::/ //::::::こ7:::ヽ ∨ ／:..:.:.:.:..::/:::::::::::::::
／:::::::/ //:::::/::/.(＠)У／.:(＠).:.:.:/::::::::::::::::::
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
うた「久しいな……『青いの』
京太郎「へ？」
嫌悪な雰囲気かと思われたが、意外と二人は落ち着き払っている。
むしろ自然なくらいであった。
二人は、互いに顔を合わせると知り合いのように呼び合った。
: : : : :/ : : : : : :| : : : :|.. : :. ﾞ､: . ﾞ､ﾞ､. ＼
: : : : : |. : : : : :i |: : : :i:|. : : : ∧: :､.i. .i: : . ｀ ､
.: : : : : !: : : : : | |､: : :| | : : i | !: :|:| : |:､: : : : : : ＞
: : : : : :| : : |: i 「! ヽｰト!､: : ﾘ !: |ﾊ: ﾄ : |￣￣
.: : :,..-､|: : :i: :|: !ﾞ､ _､!二ﾞ､-| イ: ﾘ ! |ヽ:|
: : / へ.ﾞ､ :丶ヾヽ<´{::::i｀ ヽ! 1!|:/| :!ﾉﾞ､ﾘ
: :ヽ ＼ : :!丶 ￣ Ｖｲ:ﾊ |＼:i
.: : 丶 ＼ﾞ､ ｀> ﾘ ｀
ヽ: : :｀┬ ､ ヾ /
i: ;ｨノ U ,....-ｨ /
,,:‐ﾚﾘ _ ￣ /
゛=!_ ＼ ｀ｰ-､_ ＿/
::::::゛＝= ､ ＼ /￣ヽ､
::::::::::::::::::::::゛＝==-､ >
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
衣「なんだ……言ってないのか？」
うた「言う必要ねーかなって、今の私はただのポケモンだしな」
そう言って、うたちゃんは、扇子で自分を扇いだ。
衣「……こいつは、『咏』。私と同類、『グラードンの化身』だ」
京太郎「………」
うた「まぁ……そういうこった」
衣の言葉に何も言えなくなるほど驚く。
うたちゃんが……あの話しに出てきたもう一人？
なんと言うか、頭が追いつかなかった。
. . -――‐- . ..
´: : : : : : : : : : : : : ｀: .､
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::＼
/: : : : : : ::i: : : : : : : : :| : : : : : : : : : : : : :.
/: : : : : : : ::|: |: : : : : : ::|: : : : :|:: : : : : : : : :.
′: : :|: : : : :|: |: : : : : : ::|: : : : :|: : :|: : : : : : :.
: : : :l: |::|: : :.:l从: : : : : : :ﾄ､: : :.:|: : :|: :.:| : : : ::
: : : :l: |::|: : :.:| ＼:: :､_:_|__＼::｣: : :|: :.:| : : : ::|
: : : :l: |:.|_:_;:イ ￣￣__ _,)ﾊ: :.:|: :.:| : : : ::|
|::ｉ : l: ｉ∧: : :l___ 斗斧i^狄 : |: :.:| : : : ::|
|::| : | : :∧:: :｢苅 V以 }:ﾉ:.:.:.|: ｉ:.: :.:|
|::| : |: : : :iﾊ::|i以 ,,, j／: :.|: |:.: :.:|
|::| : |: : : :|.:l::| ,, ' ／: : : : |: |: ::从
l八 八: ::八人 v ´} ／ : : : : : 八|: : : : ＼＿_
＼|＼: ::＼≧: .. .._ ｰ／: : : : : ::.イ: : |: : : : : :.:Χ⌒
|＼: ::＼: --:／:_: : -‐＜※|: : :|: : : : :＼: : ＼__
＿ |／⌒＞＼/斤／...(※)......ﾘ: : :ト､: : : : :i＼ :｢￣｀
／※)..|| /※|...(※/::|../※).....+...／/:: : :八..＼:.:.:.| )'
／※)...... ||三三三三三三三|...+...／... {: : :/......(※∨:|
／※)..... (※||/..+......|※)l.|: : ∨※.／...(※|: :/....+.／.... Ν
/※)..(※)..+ /ﾘ.....(※ﾉ......从{＼{...../...(※)....|:/.....／... (※|
. /※)..+.... (※//......... /......./.. ※)...../....... +(※|'... /.... (※)...|
/+....(※).. +...〈/..(※)/...+./※)....+../※)..... +........./..※)... +.. |
{※).......+......(※∨.......ｉ..... /.+.....(※/+........(※)../...{...+.......(※).|
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
うた「昔の話さ……」
衣「むーっ……お前は人を見限ったろ、何故今頃？」
うた「にゃー……私だって、人の温もりを知った一人だぜ」
京太郎「……」
うた「温もりを知ったら……一度でも知ったら、もう戻れない。心底思い知ったのさ」
まだ、頭が追いつかないので静かに聞き入る。
口を挟まず、ただただ話を聞く。
衣「……なるほど」
うた「でも、まぁ……前みたいになるのは嫌だったからな。考えに考えた」
衣「それで？」
うた「『特別な一人を探そう』って結論になったんだ」
うたちゃんは、何処か遠くを見て懐かしそうにはにかむ。
何だろうか、何故か……何故か、うたちゃんが思い出している風景が分かった。
懐かしき小さな自分、うたちゃんと手を繋いで帰った夕焼け空の帰り道。
たぶん……うたちゃんが思い出してるのはその風景。
/ / | | | | | | | | ﾄ､ ﾄ. | ! i! ﾊ .! ! ﾄ. |
| ｜ﾊ .! ! ! ! ! ! ﾄ. .ﾊ.! ',.!ﾊ |,|斗 | | | | | !
| .| | | | | | | | | | | | | || !|.イ 从 i! | | i! .! ! !
| .| | | | | | | | | i!i! ! | i!／ﾘ |/ }|| ! | !| | | /
.! ＿|_|_|_|__｣__!_!__|__/ |,ﾘ | /ｲ! ,}zﾁ芋ﾐxﾘ| ,| 从! ﾘ }'
.| | i!.八 { .N .|/｀77 i! / rイ::::::::ﾊ }} |/ | //' |ｲ
.∧ i! i! ,_z≠乞卞ミx' / / .う::::::oﾘ ,ﾘｲ } / !
/ .∧ Ⅳ〃 ん:::::::::ﾊ / ／ 乂辷ﾝ ! /ｲ 八
./ / ＼. ﾍ 《. う:::::::o:ﾘ '´ ー ' | !￣｀ヽ.∧
/ / |＼ﾍ.ヾ 乂辷ン ､ ﾊ | ヽ∧
./ / ! ｀＼ ｀¨´ / .! ! V∧
/ / 厂¨＼ _, ／ | | ∨∧
./ / / ＼.｀ ー ´ . イ .| | ∨∧
./ / ＼::::｀::....._ ／ ,| | | ∨∧
../ .／ ＼:::::::::::::｀¨::::ー┬‐＜ ／:| | | }/ ∧
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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ｌ ｉ. ..: ..:|. .:.| i :. :. :. :. :..| i | 人 ⅰ:. |ｉ :. :. ｉ |
| | .: ｉ.: |／ｌ ∧ :. ___ノ 〃 ﾄｨ/f心| :. |ｉ :. :. | |
| | .: ｉ.: | :. ｧﾋ扞ト′ _)ツ| :. |ｉ :. :. | |
| ｉ .: .:i.:｜ 爪 ﾄｨ心 ,,, | :. l/ :. :.. |:八
| | .: ｉ.: | :. |i' )ツ | ; ′:. :. ｜ : :＼ ／㍊i
| i ’.: ,.: | :. ||:、 ,,, ′ ｨ ／ .: .: .: ﾉ｜: :／ ㍊i
|/ Ｖ/, |ｉ :. 〈癶 ｰく ノ ／ .: .: .: ／: : |／ ㍊i
Ｖ 八:. :. Ｖ:.ゝ ／ .: .: .: ィ/: : :／ ｧ㌻¨:＼
＼:. ＼i:. ＼:. ≧=ｰ／ .: .: ≠≪'/: :／ ,ｧ㌻¨｡ ﾟxヘ: ＼
}≧=＼------辷r＜ //｡※ﾟl／ ｧ㌻¨ ※／｡※ハ: `
/ ;冖冖冖冖/ ｉ/ ｀X升ｫt／ ｧ㌻¨ ｡※ﾟ／｡※ﾟ｡※ﾟ| : |
／ / /｡※ﾟ.｡※ﾟ/: :｛※ﾟ／ ﾟ| | ｧ㌻¨: :/｡※ﾟ〃※｡※ﾟ｡※ﾟ| : |
. ／ ｲ/ /※|｡/｡※/ : : ｛／｡※ﾟ| |¨l : : : /※/ﾟ/ﾟ｡※ﾟ｡※ﾟ｡※ﾟ| ノ
うた「そうさ……大勢を愛そうとするからダメだったんだ。結局私は、自分の器に合わないほどの数を抱き込んじまった」
うたちゃんと衣の話し合いは続いていく。
うた「善人も悪人も……まとめてな。 だからさ、一人だけ……今度は間違わないように『たった一人』だけ選んだ」
京太郎「――それが俺？」
うた「にゃー、何千何万人、数え切れない人の中で……何十年、何百年の付き合いの中、お前を選んだ」
そこまで聞いて、顔をが熱くなる。
なんだろうか、こう……恥ずかしいというか、嬉しい、嬉しかった。
うた「まぁ……そういうわけだ。黙ってて悪かったな」
京太郎「いや……別にいいけど、うたちゃんはうたちゃんだし」
うた「はっはっは、だな！ 私は私だ。力を無くそうが、結局それだった！」
うたちゃんは、機嫌よく笑いだす。
それに釣られてか、こっちも少し笑みを見せる。
衣「もう戻らないのか？」
うた「にゃー、戻り方がわっかんねー！ 欠片には拒否されたし、戻れないんじゃね？」
京太郎「そうなの？」
うた「博物館で触ったら、指焦げた」
そう言って、うたちゃんは手をひらひらと振る。
その手は綺麗なままだったので怪我らしい怪我はないらしい。
...-::::::￣￣::::::::ー......
,.ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀::...
,..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::ﾊ:::::::::､::＼
/:::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::i:::::::::::::ﾊ::::::::';:::::ヽ
/::::::::;::::;′:::::::::!:::i:､::::::::::i::::::::::::::ﾊ::::::::';:::::::..
/:::::::::::!:::i::::::::::::::|!:::::ヾ､::::::キ､:::::::::ﾊ::::::::i::::::::.
;:::::::::::::i::::|､::::::::::::';ヽ::::ﾊヽ::::ｷ≧ｫ､_::i::::::::l_:::::::
;:::::::::::::ﾄ:::|ハ::::::::::::Vメ x{ィ≧':ﾊ ﾘ:＼!:::::::! Y::::i
i:::::::::::::|-l:トミ＼:::::::∨Zｲ｢ｰぅj:::!,ﾏ:::::ヽ:::::| !:::::i
!::j:::::::::ﾚ':::ﾄ=ｭ､ ｀ー‐' 匕z彡'´ ﾘ:::::::::::::! ｲ::::::!
l::ﾊ::::::::ﾒﾍﾑ ｊﾊ ﾉ:::::::::::::j´:::::::iﾊ
ﾏ:::ヽ::个.ﾏﾑ_ﾘ /::ノ::::::::::i::::::::::ﾄ､:＼
ヾ::::::｀ﾄ ｀¨ﾏ､ ヽ ＿ ィ:_イ:::::::::::::j:::::::::::l ヾ::｀
＿ ､::::ﾊ ﾏ､ ｒ ﾟ ! ／´ ﾉ:::::::::::::/:::::::::::::トー
ｒ人 ﾑ ﾏ::::ヽ. ﾏ､ ヽ ノ {! ／::::::::::::/:::::＿:::::::ヽ、 |
ﾏ ム.ﾑ ＼:::::≧ｭｷ＿＿ ｊ:V:::::::::::::／イ ｚ⌒{:::::::::ゝ､_
ﾏ ムﾑ >:::::::｀ーゝ/_ｊｲ::::::::::::::／ ﾏトー-
ﾏ.ムﾑ /ｲ＞-＝ｲ⌒ヽ ）＿:イ／⌒ ヾ _ ｰ､::ミｰ
ﾏムﾑ /:;:::::::::ﾉ´ ｲ ＼ ｀ヾ::::
ﾏ.ﾑﾑ /ｲ::::::::/ ヽ ／_ ヽ ＼ ｀
ﾏﾑﾑ {:::::::{ ／ { ､ヾ } ヽ
/ ﾏ ｊヽｒ/ ）ヽ:::i ヽ ＼ヽ /
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
うた「まぁ……そういう訳だ。私は京太郎の相棒、うただ！これからもよろしくな、京太郎♪」
京太郎「おぅ」
お互いに微笑み会えば、そのままぴったりとうたちゃんが抱きついてくる。
それを受け止め、抱き返せば、うたちゃんの暖かさにほっとした。
:::::::::::| ／／ ＼ ヾ ヽ ヽ ヾヽ ＼::::::::::::::::::::::∧
:::::::::::| / /ｨ´ ヾ ヾ., ヽ. ヽ ', } ＼:::::::::::::::::::∧
:::::::::::| .i / i || | | |ﾄ､ .,ｲ! .! i!ﾊ ｀ー―､::::::∧
:::::::::/ ! ! .| !| i! iﾄ. || |/ ハ. | ﾊ. } ＼:::∧
:::::::/ | __|_ |从 || ||ﾊ ﾙｲ／∨ﾊ / }' ＼ﾊ
:::::::i l Ⅳ＞ト､ﾙ/' ! ./／ }'Vへー―＜二≧x }'
:::::::| | ｢￣￣￣ 7/／ ＼＿／ ∨ ｀ﾐ=ニ´＿＿
|/∨ ! ! ! ／⌒ ー―‐ｧ / }＼ ＼ ､ ＼ ヾ
/ i! | |｀ヽ {:::::::::::::::::::::::/.∠. 〈 ＼ ヽ＼ 〉
./ i!/! ! ヽ.⊥:＿＿,. ＜´: :/ 〉 ﾄ､ ＼}'
〈 | | }: : : こ}_ﾉこ: : : /＿＿／＼ | } }
／| ! ! ＼: :／||: ＼_∠＿＿｣＼ ヽ.| | /
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
うた「知らんし、元より私が先だ」
衣「藍の球を取り込んでいる！ 衣のだろ！」
うた「それもそうだな……よし！ 京太郎、欠片持ってたろ、飲み込め」
京太郎「無茶言うな！」
なんと言うか、騒がしい二人だ。
明るく、素直で自分の欲望に忠実で本当に本当に……
京太郎「飲めるか！！」
うた「吐き出すなよ」
衣「衣もそれは無理だと思う」
良い子達だ。
衣
なつき度★★★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆（最大20/現在12）0/10
i / ／ | ＼|／
| ／ ＼／
/ ／ ,へ ＿-- (
＼ ／ Υ -─ ￣ (´~
ヽ -‐ ￣ (´⌒´"
. | ── ──── ─ ─── ‐‐ ‐ ゝ-'´⌒´ ( （,,,,,
/ へ､ (´⌒''´｀´ (,,,,,´(⌒ヽ
／ ゝ ヽ ヘ (´~' （´( (⌒` （´⌒´
＊＼ ＼ ヾ ヘ ￣￣`ｰ─── ─- - ---
ヾ ＊ ＼ ヽ ヘ
l ＼ △ ＼ ヽ ヘ
| ､ .,へ ヽ 丶
t Υ ＼ ＼ 丶
.| ヽ .,ゝ､ ＼ ゝへ、
.| ＼ l l ＼ ＼ l l
| ＼ ｀ ´ ／＼＼ ヽヽ ／
| | ／ |＼＼ 丶 ／＼ ／＼
| ＼ ＼|／ | ＼ ／ ／＼ ＼
| ＼ ヾ ＼ ／ ＼ | | | |
| ＼ ｀´ ＼ ＼ ! !
/ ∠ -───-ヽ ＼
/ ／ ´ ヽ
. / / / ＼ ＼ ､
/ / / / l ＼ヽ、＼ ﾊ
.′ | / / ,ｲ | } } ﾊ ヽ !
l | { ﾊ/ | ,! ﾉ Ｘﾊｌ | ｌ } |
′ { 「¨丁≧ト､／| イ小 } | } ｲ ′
/ `ﾄ ァ=ﾃ≠ﾐ､7} .;ｨ≦ｱ// /ﾚ }/
/ /《 ん.:cl /／ !:cjﾚｲ / ／
,/ ∨ ﾋ'tツ ┴'イ/ｨ′
ﾊ ｌ : :::::: : ' :::::八 |
〃ｲ ; ト 、 u ＿_ _ ｲ !
ｌ| ｜ ｌ | 丶、 ´ ＜「| |
＼|| ｜ | |＞ ､ ７lー≦}|-─‐'､ |
|| ｜ | |＿_／｀Yヽ、 }}」- ─┐∧
|| ｜ | l─ ＞r─r≦─── | ヽ'.
|| ｜ | | -‐} j二ヽ、 / ﾊ ､
|| ｜ l∧/ _ノﾊｰf￣ ＼ イ l: | ＼
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎（すごい真剣だ）
～リュウモンブチシティ～ 六十九日目 朝
【行動回数：残り三回】
【イベント情報】
【藍の球を追え！ 2/3】【星に願いを：目指せ！ウスザンの山頂！ 3/5】
【宇宙からの来訪者：誰かに付けられてる気がする…… 3/5】
依頼：【あｋｙぽいｈｊｒｐ；】
１．町を移動する
├1A：２番道路（カゼコシタウン方面）
├1B：船着場（ツアチガタウン方面）
└1C：そらをとぶ（一度行った場所へ行ける）
２．施設を利用する
├2A：ポケモンセンター
├2B：フレンドリィショップ
├2C：依頼
├2D：ポフィン作り（一日一回）
└：依頼をこなす
３．探索
├3Ａ：人の話を聞く
├3Ｂ：散歩（誰と歩くかも）
├3C：龍門渕家
└3D：ポケモンジム
４．修行
├：ポケモンのレベルを集中的に上げる（1日を消費する）ポケモン二体選択、Ｌｖ１＋コンマ分の経験値
├：ポケモンのレベルを全体的に上げる（1日を消費する）全員にコンマ分の経験値
├：猛特訓（きずぐすり1個と行動を３消費する）全員にＬｖ３ＵＰ＋コンマ分の経験値
└４Ｄ：ポケモンを構う ※誰を構うかも
５．ポケモンを探す
├5A：2番道路
└5A：海
６．誰かに連絡
├6Ａ：耕介博士 70日まで慕が出ます
├6Ｂ：和
└6C：誠
７．安価
（無茶振りな安価は、最安価になります）
↓２
/ / | ﾊ | | i ､ ヽ ＼ ＼_
. i / | | | | | |､ i ﾞ､ ､ ＼＿ _＞
| i | i | | | | ﾊ ﾊ _i!_ i ＼ ヽ｀￣￣
| | |+--|､_|! | | i! ,/.ｨ'|"i´ ﾊ | i ヾ ､ ヽ
| | |.|ヽ |､_|王!ｰ |./i .;"´/=､!/ | ! | ＼ ､i 人
. !. r| i.|､!,,ｨ'":::._iﾐi! |/ /彳:::: r:!ヽ,| ,ｲ | ､_ ＼ ｀Ｙ´
. | |＾!. N 《 _､o;;;;i_ 丶､/ / ┴゜‐'"´ !ｲ | λ i｀ ー--ヽ
! | i､i､ ﾞ､ ｀￣￣ ﾒ( /＾|ｲ `､|
ﾉi ＼ヾi:.､､ i! i ﾉﾘ ｀
| ヽ__i |ｲ|/
ヽ i､ i ＿＿＿＿...., |/
ヽ!､ i＼ ｀ー-- ―'´ ／､!
i !i ､ ＼ ￣´ ／!/ 人
|ハ,i､! ､ ＼ ／ ./.| ｀Ｙ´
ﾄ､! ﾞ､ ｀ｰ---'′ /|V
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎「今日も張り切って仲間を見つけるぞ！」
ひめこ「きょーたろーが無駄な……もが」
まいる「言うだけはよかよ」
京太郎「……俺だって普通のポケモンを」
↓１～５ ゾロ目：美少女ポケモン
藍の球を追え！ってまだ未達成なの？
>>678
普通に消し忘れ！
r ⌒ヽ
( )
乂 ノ
/
￣ ＞ 、
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
/::::::ｨ::::::::::::::::: ヽ::::::::::::::::::.
. / . :/ |:::::::::::::::::::::|:::::|::::::::::::::.
′.::| |::::::: |＼:::: |:::::|::::::::::::::::
| ::::::ｨ≧{＼ﾄ≦ﾐk|:::::|:::::::::::::: |
{ﾍ:::: j炒 ﾋ炒 |:::::|ヽ:::::::::: |
/⌒^ヽ 乂:::! ' ! :::|/:::::::::::::|
. ( ー- 八 -( :::: |::::::::::::::::|
ーイ |::个... .. ＜ !::::|::::::::::::::::|
|::::| |:::::::: | :::::|::::::::::::::::|
|::::| |::::／j !::::|＼:::::::::::|
|::::| |://{__／ :::::|／＼:::: |
|::::| / |o ／ |::::| ＼|
. 八::{/／l!/| ／|: ﾉ ／ ヽ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎「おかしい……なんでだ！？」
理沙「無駄」
京太郎「！？」
後ろを見るも誰も居ない。
空耳だろうか？
ひめこ「ん～……こい！」
まいる「くっ……際どか！」
京太郎「……二人とも、帰るよ」
ひめこ＆まいる「は～い！」
しょうがなく、遊んでいた二人を引き連れて街へと帰還した。
_ ,. ---
,. ＜::::::::::::::::::::::::::｀::..､
／::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::l:::!::::::::::::::::::::::::ﾊ
/::::::::::::::::l:::::!:::ﾄ､!::::!:::!:::::::::::::::::',
/!:::::::::::l:::::|:::ィ´:Ⅵ:ﾄ|:::|:::::::::::::::::::!
| |:::::::::;;|:::::ﾄ､ﾄ､!ィfﾃﾐﾊ!/::::::|:::::::::',
|:::::r':::|ハ! 弋ﾂ }:::::::::!:::::l:::ﾊ
|:::::::ヽ|ｲ心 | !:::::::|::::::!:::::|
|::::::::::::ヽ`'′, | |:::::::Ⅳ::!::::::!
|:::l:::::::::lハ -‐! ,.!::::::| Ⅵ::::::}
＿＿j:_:|_:::::::!:::|:::｀:::‐-.!-:::.､|::::/ ヽ;;:!
,.イ ｀＞､!:::ﾚ'" フ!ィフj:::/ ,ィx'"⌒>､
!＿＿_ !ｲ ／ィj r‐/ィ／ｲ ヽ.
_,..ィﾆ∨ ｀ヽ _ノ ／／ , イ / ﾊ
,ｨﾆﾆヽ}!ｲ-- --‐ '" //ﾆ7 /ニ/ - ､. ヽ
_{ ィﾕj／/ ,ｲ/.:／ ,. ./___/ ヽ ＼
｀!" .j イ .／j--'--‐ '"￣○ｲ ,' ＼ 、
ヽ ｀ 、 / /----r‐＝'￣!.:.:.:| ,:. ,′ ＼ 、
＼ ｀ ｰイ .!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!.:.:.:.! :. / ｀ 、 ヽ
＼ ヽ∨.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧.:.:.:', _,.ノ / ィ 〉
ヽ .／∨ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ’.:.:∧:. / ／ ／
｀ｰ" ∨.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧ .,′ ／ ／
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎「ぶほっ！？ モモ！ その格好やめろ！？」
モモ「？？？」
～リュウモンブチシティ～ 六十九日目 昼
【行動回数：残り二回】
【イベント情報】
【星に願いを：目指せ！ウスザンの山頂！ 3/5】
【宇宙からの来訪者：誰かに付けられてる気がする…… 3/5】
依頼：【あｋｙぽいｈｊｒｐ；】
１．町を移動する
├1A：２番道路（カゼコシタウン方面）
├1B：船着場（アチガタウン方面）
└1C：そらをとぶ（一度行った場所へ行ける）
２．施設を利用する
├2A：ポケモンセンター
├2B：フレンドリィショップ
├2C：依頼
├2D：ポフィン作り（一日一回）
└：依頼をこなす
３．探索
├3Ａ：人の話を聞く
├3Ｂ：散歩（誰と歩くかも）
├3C：龍門渕家
└3D：ポケモンジム
４．修行
├：ポケモンのレベルを集中的に上げる（行動を１消費する）ポケモン二体選択、Ｌｖ１＋コンマ分の経験値
├：ポケモンのレベルを全体的に上げる（行動を１消費する）全員にコンマ分の経験値
├：猛特訓（きずぐすり1個と行動を３消費する）全員にＬｖ３ＵＰ＋コンマ分の経験値
└４Ｄ：ポケモンを構う ※誰を構うかも
５．ポケモンを探す
├5A：2番道路
└5A：海
６．誰かに連絡
├6Ａ：耕介博士 70日まで慕が出ます
├6Ｂ：和
└6C：誠
７．安価
（無茶振りな安価は、最安価になります）
↓２
ところでみほこ2日たったし自動上昇でなつき度MAXじゃね？進化は？
>>695
愛情イベと同時に行なおうと思ってタンよ
. / // ＜ ＞‐ ''´ ｀゛￢―- こ辷ァ
ｌ ,'/ , ＜ ＞' ´
|./_イ＞――‐- ､
,. - 」k∠＿: : : : : : : : ｀ヽ
. イ-‐￢''''￢‐ ＝ﾄ､: : : : : : : :＼
／: :´: : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼: : :＼
／: : : :l: : :|: :|: : ﾄ､: : :＼: : :＼: : : : ＼: : :＼
/: : : :|: : !: : | ∥: :! ＞,-‐＋‐い: : : : : :＼: : :＼
ｆ ,ｲ |: : ∨:|ｲ ﾄ､|＼! ヾゝケ弍廴:!ｌ: : : |: : : : : ＼: : :ヽ＿＿＿＿＿＿
|/ | |: :. :.Vﾄ､!弍'气 ＼ ｀ｌ::::::::さ, !ｌ: : : !: : : : : : :｀ ―――――――
|' |仆.: :い从《 {::::さ 弋辷ｼ !ｌ: : : ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
从 ヾ|入 ﾐ, 弋ソ "¨ !ｌ: : : : :＼: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
入: :＼! ,,,, ´ "" ／!ｌ: : : : : : :＼ : : : : : : : : : : : : : : : : :
/: :｀ /: :ヽ ＝ ,イ:::::||: : : : : : : : :ﾄ､: : : : : : : : : : : : : : : :
. /: : : : !: : ｆ: :＞ ､ __.. '´ |::::::||: : : :ヽ: : : :!: ＼: : : : : : : : : : : : : :
|: : : : :.|、 .!: :＼:::::::_,,!_, -‐"￣」|: : : : : ＼: :!: : :.＼: : : : : : : : : : : :
｀" ￢';;;;;;;;;;;;;Y´;;;;;;;;;;;;;ｌ彳´ ヾト､: : : :＼＼: : : : : : : : : : : :
!;;;;;;;;;;;ｒ‐!;;;;;;;;;;;;;;;;ﾚ´ ＼＼: : : :＼｀―――――‐
. /;;;;;;;;;ヽﾚ';;;;;;;;;;;;;,イ }: :￣｀"￢ﾆ二二辷――
ｆ;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;ｌ ! !: : : : : : : : : : : : : : :｀ﾐニﾆ
|;;;;;;;;;;人;;;;;;;;;;;;;;;;! | ト､: : : : : : : : : : : : : : : ＼
７¨¨´|;/｀'―‐く ／ {: : ＼: : :､: : : : : : : : : : : :
. /;;;;;;;;;;l.|;;;;;;;;;;;;;;;;〈 |: : : : :＼: :＼: : : : : : : : : :
廴;;;;;;;;|.|;;;;;;;;;;;;;;;;; ＼ ﾉ: : : : : : : ＼: :＼: : : : : : : :
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「待ってー！」
「こっちこっち！」
「こっち木材頼む！」
「こっちにも！」
「すぐ持って行く！」
衣「………」
京太郎「どうした？」
衣と散歩していると、街の復旧作業が目に入る。
子供達は砂浜で遊び、屈強な男達は笑顔で作業している。
そんな男達と子供の為に女性は、ご飯を作っていた。
それを衣は、立ち止まり見つている。
衣「……人間は愚かだと言った」
京太郎「そうだな」
衣「でも……だ。 衣は、どんな時も『前を向いて進める』人間が好きだ」
京太郎「……」
衣「うん！ やっぱり衣は人間が好きだ！」
そう笑顔で告げる衣を見て、微笑ましくなった。
衣のなつき度 ＋8 ＵＰ
なつき度★★★★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆（最大20/現在12）0/10
↓
なつき度★★★★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆（最大20/現在12）8/10
／: : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
, ': : : : : : :.:.:.: ::::::::::::. : : : : : : : : ､
/: :/: : ::::::::::/::::::::::::::::::::;:::::.:.:.:.ヽ: : ヽ
,': :/.:::::::::/::/:;ｨ::::::::::::::::,'.|:::::|::::::.::!: : :.ﾞ.
'ヽ': : :::::/-!-',':::::::::::;:ｲ,'__|:_: !:::::::::!:.:.|: :.!
| !＞::|/ |'|'-l::::::::／;:/_ l:::/!ヽ:::::!::.:|＜!
ｊ:´|:::::/ﾘzﾁ=x|::／ ／,===!x､|:/|::::':::::!: :.|
,': ﾊ:::l〈 tc::ij:::}´ ´{c::ij:::ﾇ</:/::::::!: :.|
/:l:::::ヽ:! ゞー'' v_:''_;ﾉ〃::::::::,':: : :!
/: :!::::::::{.! ,, ,, , ,'|:::::::::!::: : :l
. /: :.:|::::::::｀l " " ,'_j:::::::::!:::: : : 、
/: : : |::::::::::::::､,r==＝～ ノ::,':::::::::l::::.: :ヽ:ヽ
.'::ﾊ: : |:::::::::::: '/≧:... .._:＜::::/::::::::/::::::.:.::::|ヽ!
|:' l: :.!::::::::: '/::::::::λ! ｰ '´_,,ﾚヽ::/:,':::::/L.::-─､! i!
|' |:,r=､:､:'/::::_:ノ >､ r<´ 7ｲ:::/;' /- ､ i!
/ ｀ ｀ヽ.､ ノ､ `ヾ >､ //:':::;' ﾊヽ li!
/ ＼=X=K=､ﾆ_Y:::::::::::! ,' ! |
/二ﾆゝ /／「|:ﾄヽ、7/:::::::::::| .,'l |
r'´-‐ ､＼ ,.ﾁ／|| |:| ＼'./|::::::::::::|.,' | |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
りゅーか「ひぃぃぃ！？ ゾンビがー！」
セーラ「あっはっはっは！」
京太郎（人によって受け方が違うな、面白い）
～リュウモンブチシティ～ 六十九日目 夜
【行動回数：残り一回】
【イベント情報】
【星に願いを：目指せ！ウスザンの山頂！ 3/5】
【宇宙からの来訪者：誰かに付けられてる気がする…… 3/5】
依頼：【あｋｙぽいｈｊｒｐ；】
１．町を移動する
├1A：２番道路（カゼコシタウン方面）
├1B：船着場（アチガタウン方面）
└1C：そらをとぶ（一度行った場所へ行ける）
２．施設を利用する
├2A：ポケモンセンター
├2B：フレンドリィショップ
├2C：依頼
├2D：ポフィン作り（一日一回）
└：依頼をこなす
３．探索
├3Ａ：人の話を聞く
├3Ｂ：散歩（誰と歩くかも）
├3C：龍門渕家
└3D：ポケモンジム
４．修行
├：ポケモンのレベルを集中的に上げる（行動を１消費する）ポケモン二体選択、Ｌｖ１＋コンマ分の経験値
├：ポケモンのレベルを全体的に上げる（行動を１消費する）全員にコンマ分の経験値
├：猛特訓（きずぐすり1個と行動を３消費する）全員にＬｖ３ＵＰ＋コンマ分の経験値
└４Ｄ：ポケモンを構う ※誰を構うかも
５．ポケモンを探す
├5A：2番道路
└5A：海
６．誰かに連絡
├6Ａ：耕介博士 70日まで慕が出ます
├6Ｂ：和
└6C：誠
７．安価
（無茶振りな安価は、最安価になります）
↓２
-―==＝=- 、
／ __｣_ ＼
人 ..、 , へ、 ！ /＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
ｌ / ＼ Y⌒ヽx〈: ―――――――――――――――┐ |
|／i /} i | ｜ ヽ ｜ |
l {＿ x'＾ 一く __xノ | ｜ |
Vﾍ/ Yfi_! fi_!Ｙ ／ ｜ |
x―‐｛ﾍ り り |厂:ｉ ｜ |
／／´￣ゝ._ ゝ j | | ｜ |
/ イ ｣仝x ⌒ ／ﾞ | | ,、 ／） ｜ |
|/｜ ／⌒ヽﾐi＞r＜ ｀l | | ／ノ´∠._ ｜ |
ヽ. ＼__ / ￣￣｀¨ヽ！｀!ｰ| | / ヽ〕 ｜ |
丶--| 人_} | |ノ| ｜ ／ , -ｬ }ﾉ ｜ |
li / / /＾￢＜l｣_l／ / └' , ┐ ｜ |
|丶 { ｛ { ／――――/ 〔―――――――┘ |
r―- 、ﾊ ｀フﾌ^ ｰ'- .._ ／、￣￣￣￣ﾉ ／¨´厂￣￣￣￣￣￣
| ＼ヽ ／/ ｀７寸¨´ ヽ￣￣￣ ／
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
依頼者：エイスイタウン住人
シライトダイシティに荷物を頼む！
帝国ホテルに届けてくれればいい。
中は絶対に開けないでくれ！
依頼金：4000円
【探し物 期限：なし】
依頼者：エイスタウン 巴
探し物をしております
大事な大事な鍵を落としてしまいました
見つけた方は、此方までお願いします
依頼金：3200円
【あいｙきいｈｊｒい； 期限：なし】
依頼者：こkkaoaすsukosuko
あいうきぉｋｄてｈｊぱｌ：
あいうｊｍｒ；てｌｋ
;会いうい;ヵｒｓ；さみｌｒｋ；しｋぽｇ
依頼金：ｇｇｇｇｇ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ジューイ「此方になります！」
１：荷物をとどけてくれ・６
２：探し物
３：あいｙきいｈｊｒい
４：受けない
↓２ 複数可能
,. --- ､ ＿＿__
/, ´￣￣｀ '⌒´ ＼
､_／＿/⌒ヽ , / ヽ
,---､ / // : ヽ :.
, ／￣-/ /' { | | | :
/ __ ￣,./ /-' l| l | |＿__ l | |
.:' / ,イ _| | |ア__l { { | / }｀| | |
／ ,:´ | { | l＼{从 ∨ｨ斧ミ､ | |
/＼'´ /{ | 从{＿_,. ＼∨Vソ }ｲ ﾄ､ ∧{
////＼ r--- ´八 !∧ ￣ ,: :.:.: }/ノ/ ﾘ
. ///////＼ ＼}∧ u 八/
//////////〉 込、 ＿_ ,.: /
///////// / }＞､ ｀ ｲ |从
,'//////// / ＿ /--､l ｀￣ :, |--､
.///////// / イ/////＼ {////} / ｢///|
'//////// /´// {////////ー '|////| , |///l|
///////////// |l///////////ヽ// ＼ |////＞ ､
////////{/////{!/////////////////}--- /////////＞ ､
京太郎「全部受けます」
ジョーイ「ありがとうございます」
京太郎（微妙に成長してる）
ジョーイさんにお礼を言いながら、依頼を見てみる。
見るのは前と同じバグってるものだ。
最初こそ同じ物かと思ったが、些か違う。
微妙に読める部分も出てきているのだ。
京太郎「なんなんだろな……これ」
不思議な気持ちで依頼を眺めた。
しかし、答えは見つかりそうにもなかった。
. / .′′ ! ｉ i ! | ! | ! i i｜|! | i
′ ,′ｉ |i |ｉ ! | | l ! | ｉ | ! | ! | lｉ ｜ ｜
| ｉ ｉ | || !| _,|_jl | |! |f|丁lT￢ｰ-| i| ｜ |
| | | | lj.イ｢{｜l ﾄ､ { li､ l｜ﾘハﾉ｝从 ,}| ｜ ||
| | | | ﾍハ八从| ヽﾘ ヽ|､{,.ィﾃ示云ﾐ､| ｜ |.!
. ､ｌ |＼| ﾄ､,ｨｆ云示ヽ うﾊ::::ri:} | | i l !
. ヽ{ヽ{ヽハ {{ ﾞぅi.,_ﾊ ヾ＝‐' ! | | |.|
|ｉ ∧ ヽ-‐' l ! |｜ | l |
|| j ∧ ､ | ! !｜ | | |
|| |′ ', | | l ｌ | | |
|| | 人 ｀￣ ／ |｜ ! ! ! ! |
|| | / !＞: ...__ _.. イ ! | ! | ! |｜
|| l / |.: : : : : :丁:Ｔ ´ ｜| ! | ! |｜
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
豊音「今日はどうする？」
京太郎「もう少しこのままで」
美穂子「……」
そう言って、豊音さんが戻っていく。
バタンと扉が閉じれば、静かになり、本を捲る音だけが聞こえてくる。
あぁ……今日もまた、やってしまったと後悔が残った。
美穂子（……）
京太郎「～♪」
本当は違うのだ、こうやって背中越しに抱きついてるのも好きだが、違う。
本当は、もっと先へ皆と同じように甘えたい。
でも……それが出来ない。
自信がないのだ、自分に……。
美穂子（いっぱいいっぱい嬉しいを貰ってるのに一つも返せてない）
背中に頭をくっ付けぐりぐりと摺り寄せてみる。
少しくすぐったかったのか、京太郎さんが身じろいだ。
しょうがなく、もう一度そうやって甘えた、これが今の精一杯。
美穂子（これだけで幸せ、これだけで……もう）
そう思ってしまった。
そんな時だ。
美穂子「きゃっ！？」
京太郎「おいしょっと」
京太郎さんに抱きかかえられた。
,,､=-ｰ'''''"""'''''ー-x､,,
､イ "''''
. ／
／ ', ヾ . ＼
/ / i i l ､ ｷ '
. / / / /i | ' ', ',
/ / /i ,' .| l i. ', i
ﾚ ,' ,' ,l いi l ﾄ､, l l
..i . i. l ,ノ.i....l､ l l "ｱｰｘ、,'
l ,ﾑｰｱ~､ ﾉ ﾚ､ ',ﾉ ﾉ ﾉﾃ
,イ~ ! ', ’ ｚ=zxxｭ _ て
い ' "~ ｚｰx､”ﾐx､
ｼ､i ﾚ^汁i猿 ヾ,
l _xｘ=≠ ｒノ皿取. ﾚ
.i i l 〃~ ー-⊂⌒)
l l .l . ; l
| .l ｒ－ - ､ . ﾉ
| iヽ、 'ー---’ イ
| | 為 、 ,イ~
| | i ~＞ｘ ＿＿ ｘ＜~ | i
| | | | | ::::::::::::::::::| l
| | |／2ノ |.へ.l
| -ー￣ .| ､─--- ｿ ヽ
～" | ’ /
|＿ ---- ､＿./
| /
| /
. | /
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
美穂子「きょ、京太郎さん？」
抱きかかえられ、意味が分からずオロオロとしてしまう。
京太郎「甘えたいなら、正直に……。俺も甘えられたいから」
美穂子「でもでも」
京太郎「ほらほら……な？」
逃げようとするも更に後ろから抱きしめられる。
暖かい、気持ちがいい、幸せな気持ちになる。
とてもとても嬉しかった。
美穂子（うん、やっぱり……もっと甘えたい、もっと役に立ちたい）
故にそう強く思った。
これだけ愛してくれるのだ、諦めきれない。
もっと役に……
｀"'― ..,,_ ｀'ｰ ､, `'-、 '!、 .| ./ ／ ._,, ‐''"゛ _,,,,.. -ｰ''''"´
｀ﾞﾞ'''ー ..,,_. ..｀''ｰ..,、 ﾞ''-、 ﾞ‐ .! / ,／゛ ._,, ｰ''"゛ . _,,,.. -ｰ'''''"ﾞ´
｀ﾞﾞ'''ー ..,,ﾞへ． ‘ . ‐二.. -ｰ''''"ﾞ´
_,, ｰ ´ﾞ"''― ..,,,_
_,,..-‐'''" _..． -..、 ｀ﾞﾞ''''― ..,,,_
_,,.. -''''"゛ ._..-'"゛.、 .,- ｌ ｀'-、.、 ｀''- ､、 ｀ﾞﾞ'''― ..,,,_.
_,.. -‐''"゛ _,,,,,,_ .-'"゛ ._／.／ / . ｌ ヽ ＼.＼, ｀''ｰ ,,_ ｀ﾞﾞ''
.,, ｰ'''" ;/ ｀''ｰ､,,.'" ／ / > / ｌ .ヽ'､ ＼.ﾞ''-、 ｀''ｰ ､、
,..- │ ﾞﾞ'-､ '" ./ / .、 .| ｌ .ヽヽ ＼. ﾞ''-、 ｀''ｰ .._
_..-'"゛ .ｌ、 . ｀'-､″ .lﾞ | .! .ｌ ヽ＼ ＼. ｀'-､ ｀''ｰ､,、
._..-'"゛ .,. ..ｌ, ｀-､ .lﾞ | .｝ .ｌ, ヽ.ヽ .＼ ﾞ'-､ ｀''‐
..-'"゛ ／ ｌ, ＼ | l .ｌ ヽ.ヽ ｀'､、 . ＼
,／゛ .,／ ヽ ｀'-、,! | ｌ ヽ ヽ ＼ ｀'-、
. ／ ／ .ヽ ｀'-, ! . ｌ ヽ ヽ. .＼. ｀'-､
_／゛ ,／ ../ .＼ ＼." ..ｌ .ヽ .ヽ. ｀'-, . ＼
. ／ . ／ ./ ヽ, ＼ .ｌ. ヽ ヽ .＼ ｀'-､
／ ./ ./ ＼ ＼ ｌ. ..ヽ ヽ ＼ ｀'-、
. ／ ／ ./ ＼ ＼ ..ｌ ヽ .ヽ ｀'､、
.,／ ／ / ＼ ヽ, .ｌ ヽ .ヽ ＼
／ / ＼ ヽ. ﾞL ヽ ＼ ＼
/ ./ ! .＼ ヽ ｌ .ヽ. ヽ
,./ ./ ,! .＼, ﾞ' ! ヽ .ヽ
/ / l ＼ ヽ ヽ ヽ
. / ./ ,! ,ﾞ'-､ ..ｌ ヽ ヽ,
/ / ! | .｀''-､ :.! ヽ .ヽ
.／ / ｌ | .｀''- ..,_ .../ .ｌ ヽ .ヽ
゛ / ｌ ! l ｀¨¨¨¨´ ｌ, ヽ ヽ
/ :,' / / / / / l ! l | ∧ ∧
＼__ / ─┐l lｹ /─┐/> l{ 勹||｜ﾄ l __ | :' | ∧
i ,' し'ﾚ ┘ ｲ-'L三 _,':! '! :ｊ ﾘ Ｌ.l| | !￣卞｜ | ＿ ',
| イ ｜iﾘ ∥ | | ＼ |｜ ,':/!: ∥ ｀｜ -:ﾄ ! | !
ﾚ' ,' ∨-' 二三__三 ┘|＿/ﾘ l /|-壬┼─| ｜｀ ﾄ､ |
｜ 歹ｲ:::::::::::泝 ￣_ ﾚ匕ｲ ﾘ/:, :, / /Y
/ | | / /::::::::::::::_} テ≧ﾐﾄ ｀'ﾚﾚ // //,'
. / / | ｜ 廴{:::::;ん /::::::::::::抃 斤升 ｲ/ ,
' ｜ 匕:壬:ソ {ｲ:::::::ん ﾘ ,' ﾌイj/
, l /| | ￣ ﾋ 三:ｙ' /| ／ ｲ
, | i | :::::::::::: ￣ ｀ .::| ﾍ
i .:! } ' ::::::::::: ,':::::| ∧
l l | | | ､ __ ∧::::i ∧
. ｉ ｜ | | | | ＼ ｀ ｨ::::|::::| !
. l l | | | | | ＜:::::/::|::::| | |
l | | | | :; ＞ _, ｨ≦:::::::::::::/l ::|::::| | |
| l ヽ. ｜ レ｜ ∨ |￣＼::::::::::::/ ,'::/::::: ｜ |
＼＞＜´ ｜| | ﾍ !＼ ＼_::/ / /::::/! | ｜ |
＞＜::::::＼. |｜､ !,' ＼ | i ＞＜／ | j /| /
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美穂子「あれ……私……」
ドクンドクンと鼓動が聞こえる。
体のそこから力が湧き上がる。
今までに感じた事のない大きな力……それに……。
京太郎「えっと……進化、したのか？」
美穂子「京太郎さん」
京太郎「わっと！？」
自信が湧いて来る。
姿こそあまり変わらないが、それでも前の自分と違うと分かった。
美穂子「これからはもっと、もっと役に立ちます」
京太郎「いや……十分助かってるけど」
美穂子「もっと……もっとです。今まで以上に甘えたいから、だから」
京太郎さんを押し倒し、服を脱ぎさる。
上に乗っかかったまま、そっと寄り添った。
美穂子「もっと愛してください」
京太郎「むぐっ」
そう言って、静かに唇を合わせた。
【美穂子が進化した！】
【美穂子と一線を越えた！】
_, -─-､ -― ―ｰ ､
, '´ ヽ､
／ ＼
／ ／ ／ .i ヽ ヽ ＼. ヽ
/ /／ / / / ﾄ | i ヽ ヽ ﾍ
/ // / ｉ / / / .ハ i ! || ﾊ ﾊ
. / // ./ i / ｲ .ll | | | .|i || ﾊ ﾊ
,' , i l | ! | ﾚ ｌ|｀ﾄ!､_|__.|_|_ /ﾘ ｲ| ﾊ i
| | | | Ｎ_,戈´!ヽ!V ﾋ! ﾚレ'メノﾘ l. i |
. ', ! i ヽ ヾ､ゝ弋 ＿＿ | | i | ＿ --― ､
. ＼!＼＼ゝ _, - '´￣ ｀ﾐ､ｏ. | | i | ﾊ i 二⊃ ノ
, -― | ! io'⌒ , .::::::::::::::: | | i | i l ﾊ .ﾍ
( ⊂二￣ |.' / |::::::: | | i | | l ﾊ ﾍ
. / / ,| ___. -― ､ ! ! |.| | l ﾊ ﾍ
/ / ﾉl ヽ.:.:.:._:.:_:.} ,-､ .l | l | |i i| ﾊ ､ﾍ
/／⌒Ｙヽ ヽ Ｖ .ﾉ / ﾉ-､ l l .l | | | i| ﾊ ﾍﾍ
／, ｨ‐ ､ | } ! ＼ ￣￣ /-く Ｖ/l ////| ｉ| i ﾄ､ ﾄ､＼
. ,〃| ´, ｨ‐-| | | ﾉ i ＼ ,-' ､ ＼ ',/ //, --― ､i .| l } } } }
. ／/ ,.| ´ _＿ﾄ' ヽ'⌒ マ^｀iニ,へ ＼_ ｀ } ／.／ ＼!ﾘ リ .ﾉﾉ
/ l/ ！ ´ , } } .／ （ _ ＼ ／ ノ/ _ ____ ヽ. ／
. ! ﾊ イ-'､ ,ﾉ / !Y{｀ ./ ／./, ' ｀ヽ､ ﾍ
＼ } /__/ ／｜ / ´/ /' ／ ヽ .}
/ ｨ'／ |／ .{ / ｉ .| ／ ﾍ |
. / ／ .! / | ﾚ' __,____ ﾍ.|
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
美穂子「いやー！いやー！」
京太郎「なんだろうな……これ」
朝になり、横に居た美穂子に挨拶をすれば、顔を真っ赤にさせ隅っこで頭を抱えている。
トキ「おぅおぅ……邪魔すんで～♪」
京太郎「かえってなー」
トキ「ほな！ って訳にもいかんよ、何騒いとるん？」
起こしに来てくれたのか、トキが部屋へと入ってくる。
トキが不思議そうに自分と美穂子を眺めているので事情を話してみた。
トキ「なるほどな～！」
美穂子「うぅ……」
京太郎「えっと……嫌だったのかな」
トキ「そういうわけじゃないと思うわ、進化した後って妙な高翌揚感があるし、ノリに乗ってってな感じやな」
京太郎「そうなのか」
トキ「今更になって冷静になり恥ずかしくなったんやろ」
美穂子「あぅあぅ」
京太郎「なるほど……なら」
トキの言葉を聞いて、美穂子に近づき、優しく抱きしめる。
美穂子「！？」
トキ「あー……ご馳走さん。もう少し寝てると言っておくわ」
京太郎「頼む」
トキに頼み、もう少し美穂子と愛し合った。
それこそ、開き直るぐらいに……。
Ｌｖ35☆☆☆☆☆ ＨＰ：122 攻：57 防：63 特攻：93 特防：103 素早：72
愛情【硬い絆で結ばれている】条件１カゼコシタウンに行く 条件２久と一線を越える 条件３コンテストで優勝する
＿......----..､
／ _人_｀ヽ
／ ｀Y´ ヽ
/ ､ ヽﾞ､
| i ! ﾞ､ ﾞ､ ﾞ､i
| | ! | i i '´i｀ i __,.､|
_人_| | | ‐i'´ |＿,..!---'ｰ'| |
｀Y´| i i＿|--‐' ○ ﾞ､ヽ
| | i ﾞ､ '￣｀ "" ﾉ ﾉ
| | | i "" ｰ-‐' _,.-‐' i ﾘ _人_
ﾞ､ ﾞ､ ﾞ､ !>ｰ---―'ヽ＿,../ｿ .｀Y´
ヽ ヽ >､_| ヽ､
∠/＿/_,..､＿,.._,..-ｰ'｀
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
豊音「輝いてるねー」
なるか「何かあったんですかね？」
ユキ「昨日居なかったですし、繋が「それ以上はアウトや！」繋がってたんですかね」
トキ「アウト言ったやろ！？」
～リュウモンブチシティ～ 七十日目 朝
【行動回数：残り三回】
【イベント情報】
【星に願いを：目指せ！ウスザンの山頂！ 3/5】
【宇宙からの来訪者：誰かに付けられてる気がする…… 3/5】
依頼：【あｋｙぽいｈｊｒｐ；】
１．町を移動する
├1A：２番道路（カゼコシタウン方面）
├1B：船着場（アチガタウン方面）
└1C：そらをとぶ（一度行った場所へ行ける）
２．施設を利用する
├2A：ポケモンセンター
├2B：フレンドリィショップ
├2C：依頼
├2D：ポフィン作り（一日一回）
└：依頼をこなす
３．探索
├3Ａ：人の話を聞く
├3Ｂ：散歩（誰と歩くかも）
├3C：龍門渕家
└3D：ポケモンジム
４．修行
├：ポケモンのレベルを集中的に上げる（行動を１消費する）ポケモン二体選択、Ｌｖ１＋コンマ分の経験値
├：ポケモンのレベルを全体的に上げる（行動を１消費する）全員にコンマ分の経験値
├：猛特訓（きずぐすり1個と行動を３消費する）全員にＬｖ３ＵＰ＋コンマ分の経験値
└４Ｄ：ポケモンを構う ※誰を構うかも
５．ポケモンを探す
├5A：2番道路
└5A：海
６．誰かに連絡
├6Ａ：耕介博士 70日まで慕が出ます
├6Ｂ：和
└6C：誠
７．安価
（無茶振りな安価は、最安価になります）
↓２
今気づいたけど、今日はずっとsage進行になってるけどいいのかな？
>>723
まじで？ まじだ！ 一応あげとこ
__
_r-‐┘ ヽ___, - 、
j´__r-‐- 、, ヽ }￣｀ ,
ノ/,. '´ / ´ヽ , -‐-｀ー 、＼
Y/ / ! ヽ一 、 { ,
,イ/ / // ﾊ ﾄ、ヽ } 7 !
/ Ⅳ { ｀メ、!/ l|! ヽ ヽ ヽ -‐} |
/!/´|/ / l | /1l l! ヽ≠=- .,_! て l
/ l! Ⅳｲ!,:iﾚ1ﾏﾐ、 ! ヽ＼ ヽヽノ ,ﾊ
| ,l/ /ヽ1! l fﾘ | ｨf〒テｧ､V1}! / !
! ,ｲ!/∧jﾍl ｀¨ '､ﾋｪン メ､戈) {1 ' 、
/ ,|{ }!´j!ヽ、` ､_, //1_ィﾍ! !jﾊ 〉
{ / V1メ、!} /＞,- -‐ イ!/7zj !ﾊ! lﾉ ﾚ'
ヽ ヽ/1三}｀ー- <_j￣￣{ j::::::!1ﾝ1 / !
,イ i!} r／:::::::::::::ｨzZ/::::::ヽ l/
j!1 / ヽj!::::::ヾz // !::::::::::}z ヽ 一 、
!:レ' ﾉﾝ:::::/ ﾊ ! { j:::::／! rz =- 、
ノ:::::ヽ/::::::::::{ {:::::l ヾ ノ::/ j ! {::::ヾ, て、
ヽ:::::::::i!::::::::::::l_|:::::| 〉::::! { r-‐'´:::::::::! l ゝ、
ヽ::::::!:::::::::::::::::::: l／:::::::| !＾j:::::::::::::::::::ヽ´ て
ヽ:::ヾ:::::::::::::::::::::::::::::::j |! ゝ::::::::::::::::::ヽ {
!::::} ヽ＿＿＿＿_,ノ1 リ ﾉ::::::::::::::::::::::::>'´
|:::::ヽ ￣￣￣￣ j1／:::::::::::::::::::::／
j::::::::{＿￣ ゞ、 /ﾍ｀ｰ 、::::::::::::::!
/:::::_ﾉ ￣ 一- ﾋ,､ ,:::::::::::::l
/:::::/ ゞ、 彡 _,.イ ＼ l:::::::::::::!
「 ７:::::/ﾍ ≠=＝ -＝'´ |,ヾ、.|::::::::::::ト .,_
| /::::/ } 、 ,ﾉ !ヾ!:::::::::::| ／
/1／ ! ,． '´ l .|:::::::::::{ ／
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「あら？」
京太郎「おはようございます」
「おはようございます。京太郎様、今日はどのような御用で？」
ふらふらと龍門渕家へと行ってみると、門の前で見たことがあるメイドさんが掃除をしていた。
メイドさんもハギヨシさん同様、あちらこちらに包帯を巻いているも元気そうにしている。
京太郎「ふらふらっと散歩を……ところで」
咲夜「あぁ……申し送れました。龍門渕家でメイド長をしております。『咲夜』と申します」
名前を聞いて無いと思ったら自己紹介をしてくれた。
何だろうか、メイドや執事は、相手の心を読むスキルが必須なのだろうか？
咲夜「いえいえ、そんなことはありませんわ」
京太郎「………」
何ともいえない気持ちになった。
↓１～３ 聞きたいことあれば
＿＿＿
r'´トｰｲ⌒ト-'｀>: : : : ｀ : .
__/|∧ >=┴ ┴-/_>: : : : : : : :＼
Y ＼＞'"ﾍ:￣: ｀:`ヾi: : : : : : : : : :∨
ヒ>'´: : : : ∧: : : : : : | : : i: : : : : : : :∨
|/ : : : : ｉ:|: :∧: : ｉ : : |: : ∧: : : : : : : :∨
／: : : i: : :|:|: :l ∧: l: i: :| : : :∧: : : : :＼: ∨
∠ イ:ｉ: :.:l: : :|:|: :|,xrf 7!:.:ｌ: : : : : ＼＼ : : ＼＼
,.ｨ jｲ: : :|:ｉ: :|ﾊ/ Vｿ ｲ 川: : : : : :i: :.＼＼: : :ヾ:.ヽ
,.．-─/, i ｲi : 从:.从{ /jｲ:!: i: : : ∧: : : }ヽ:ヾ: :ﾄ､:.}
/￣二二/// |ﾊ/: : i: :〈 /ｲ: |: : /: :ト､:ｿ: 从ﾊ:ﾉ ｿ
/／,.ニヽ_｀フ |:i: i |: ∧ _,. ハj: ∧`:rﾐ､_lｲ
/ / .／/// jﾊﾊ:ﾚ': ,.ｨ>､゜ .〈:Y:_/に二j ｀>
. { _jイ_./// ＞'´:_:／イ:ﾊ: ￣:rﾊ:_/`ﾅ_∠＿／`＜ﾊ
/厂 } ヽ::::::ヽ ∧rf´:／イ ＿〃＞={/: Y.イ ｀Y二＿}
. 〈 0 ,. イ∨::/´7´:Yjrー'´ ＞三ﾆにfjこ7´ i| {＿
ヽﾍ. ＼ 〈:i ('ｰ' ＞:':;´:':´:::／:/:/ｉ／ iト ゝ' !
∧. ＼ r :':´::::::/:.:.:.:.:.〈〈ﾊ{八{ Ⅴ､__ﾉ
∧ ＼|:.:.:.:.:.::,':.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::r'〉-＜ ﾉﾑ
∧ !::.:.:.:.::i:::.:.:.:.:.:.:.:.:::::::,.く ｀ ､ _,. イ__.ノ / ｀ヽ
＼ .∧::::.:.∧::::.:.:.::::::::／ ｀丶､ ,.ｨ V´ i ∨
＼＿__}:::.:.:.:.:.＞ ' "´ ／::Yﾑｰ'´ / } }
_r‐┴r ´ ／イrf＞─‐┐ ＼ / ﾉ
／ { {＿＿＿＿＿_ ／ ｀Y´ 〉 rv‐＜,.ｨ´
／ rYo ｀j ＿＿＿_j__∧ ＿＿j_/{＞'__ﾌ ./!ﾉ
/ /└r'´ -‐ ¨￣ ／／／ ./ _〉'"´／∨:::::::::｀V ゝ、
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
丁度いいので少しばかり聞きたいことを聞くことにした。
咲夜「【新生・マグマ団】のことですね」
京太郎「……はい」
もう何も言わない事にした。
咲夜「彼らが出てきたのはここ最近ですわ」
京太郎（最近……？）
咲夜「えぇ……『赤の民』の生き残りが何かをしてる事は知っておりました」
京太郎「ふむ」
咲夜「探っても深く潜り、姿を見せない。そういった強敵でした。しかし……」
京太郎「ここ最近は……姿を？」
咲夜「えぇ……頭が変わったのか、方針を変えたのか、分かりませんけどね」
京太郎「なるほど」
咲夜「情報が入りやすくて仕事が楽です」
京太郎「……」
__〃⌒Y ￣)ー┐
ｨ⌒いjLﾆ＝ﾆ∠/ノー┐
rくヽj＞~ ｀丶ﾋノｭ
jゝ／ 从 人从 Ｖﾊ ヾﾚ）､
〉/ ﾊハ ﾊハﾊ Nﾏ ﾍﾉハ
Y /i V | i| ト } } ﾊ」 ∧
/ { {{ i ! }廾ﾅ乂} |ﾊiハ
i/ .斗匕从 ﾚﾉ / rヵｫ| l |
V .}、fてぅﾄV ﾋﾆﾉ /i | |
/ {ﾍ ゝ- ' """' /ｲ .|
| ｀ハ""" ' ノ / i/
|! ﾊ ＞ ._ - rく / ノイハ
乂人 ｲ≧x_ r{Y}千 7､__riくｰ￢
}/ .斗{ _ﾉ | !| ｢＜__/ /二 ﾉl
人ん／| / ﾊ八 Kミ_/ /く. （ｲ|
| （._/）｢人ヽ ` }_/ /ミｰr┘|
| て./| } l/ /ﾍ､ノ .|
.| しﾊ 人_ .ｲ ﾍ､r┘ .|
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎「はい」
咲夜「大体は京太郎様の記憶にある通りかと」
京太郎「そっかー……」
咲夜「本人が粉々に割って、それが分散した。目立った力も無くただの石となっております」
京太郎「分かりました」
咲夜「朱の球については、これ以上は……」
, -‐ ‐ ´ ｀ ､
／ ＼
／ __ r‐､ ,‐‐､
／ __ .,´ ｀i/ Vヾ二´ /`‐-‐ｲ＼
／ ,ｨ´ ∨＿ j { l / 人
/ , ﾌ、／ ／ i ﾉ |/
/ . ／ ／ .／ ／ , -‐‐ -､ ｀ヽ |
/ ／ 7／ ／ , ｨ ´ / ヽ|
/ / / ／ ／ ,,,,, -‐ / ',
,' ,' / { ∥ ／＿ -―'''' ＿, 7 ／ ',
i / ,' / / l ｀ |／.:∧ -=彡イ／ ／} |
/_,ｲ i / { | l 乂.ﾉﾉ）'乍芹ミX / ∠z7 /} |
/ l i/ ∧ l | :Ｙｲ ハ Vノ /／ ,ｲﾘヾ.:| / ,' /
', .| .／ ∧ | l 乂.ﾉﾉ） ｀¨ / {-' / リ!/'／
V . { / ∧i l i l',|:Ｙｲ ハ ∨厶イ)
＼∧/∨ 〉 | ! l l 乂 ﾉﾉ）､ __ イ |.乂｀Ｙ
/ ,´! ﾄ､| l l Ｙｲ ハ |｀:く ! | 乂ハ
/ ｀ ､}.|.l 乂ﾉ.ﾉ） l__ ∧/ 八 乂｀Ｙ
/ l/ :Ｙｲ ハﾍ ∧./ j 乂ハ
〉、 く⌒Ｙ⌒ﾍ ∧ <⌒Ｙ⌒>
,':::::｀ヽ、 :レ介ｰく∨∧ ∨ハ⌒ヾイ
i::::::::, -‐＝=､-- 、 :| ハ 乂 ∨∧ 人 ....彡′
!:::::/ ＼ ヽ!乂ﾐ=ｰ､ ∨∧ ￣
_. l::::/ ｀､:::::::ヽ ｀ヽ::＼∨∧＜ヽ-､
/ ＼ |::/ ! ｀､::::: ヽ ＿ ∨.へ.ｨ/ /
,､ | l/ ! | }::::::::::´::::::| く彡'. }/ /7 ヽ
/. ｀ヽ、. ! / !. } ,' ::::::::::::::::::i | ｛.ｲ/ /
. {::::.. ヽ l / ! / /:::::::::::::::::::::l. l ∨／ ｀ヽ
',:::::.. ｀ヽ、/ !/ /:::::::::::::::::::::::ﾄ､ { 〈__/ /!
',::::::.. / ! /::::::::::::::::::::::::! ＼ 乂 ｰ'/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
咲夜「ふふ……お好きですね。それだけの女性に囲まれておきながら」
京太郎「！？」
何だろうか、何か偉大な誤解があるような気がする。
咲夜「私もお相手をしてもらおうかしら」
京太郎（あわわわ！？）
そう言って、こちらにトンっと背中を預けてくる。
そうすれば、石鹸の匂いだろうか、落ち着く匂いが鼻をくすぐった。
咲夜「冗談はこのぐらいにして……」
京太郎（この人……苦手だ）
そんな感想を抱いた。
咲夜「そうですわね……『高速で空を飛んでいく銀色のポケモン』、『シライトダイシシティの姉妹ポケモン』、『とある水辺に現れる女性』」
咲夜「この辺りなどがよろしいかと思われます」
京太郎「……」
咲夜「♪」
京太郎「アリガトウゴザイマシタ」
咲夜「次に会えるのを楽しみにしてますわ」
お礼を言って龍門渕家から離れた。
` ､: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ノ
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ン
,ｨ:": : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: :｀ﾞ: . ､
'''''"ン: : : :./: : : : : :7: : : : : ﾍ: : : : : : : :ﾍ: : : : : : ｀ﾞ: .,,_
／: : : : : 7: : : : :r､{ {: : : : : : :､ﾍ: : : : : : : }: < '' "
,ｲx -‐ フﾚi: : : :/-､ ﾍ;i!: : : :ﾄ､', _,斗ﾍ: : }^: : :ヽ
/,ｲ: {: : :7 ,ｨ=ｭ､ヽ: : :{ ヾｨﾁ㍉ヾ:.ﾉ: :r‐--ゝ'"^ﾍ,_, -- ,_
´ ﾚ"ﾍ: 7ﾍゝら沁 ＼{ ´ｖ,少 7}"}ヾ} ヽ .} ｀ﾞ ‐ _
ﾍ{ゞ', `ｰ” ﾞ `ﾞ´ !ノ} ｌ ｌ ｀ﾞ ._
,ｨ≦ﾆ， ' ﾉﾆ7 ! ﾘ'" ￣￣ ｀ﾞ ー- ､ ヽ
/ﾍﾆﾆﾆ≧ ， -‐ ／ﾆﾆ7 / ,' ﾉ ', }
， へﾆﾆニ≧s､ - '' .iﾆﾆﾆ7 { / ン '" `ｰユ,,ノ
.ｒ-‐' へﾆﾆﾆﾆへ￣´i!ﾆﾆ/ i ./-‐" ｀´
ノ } へﾆﾆﾆへ iニ/! ﾚ
／ /ﾉ ／^￣〕ﾆﾍi=/ﾉ＿_ﾉ
/￣｀ﾞ ､ /,' .／ - ､'ｸ〉≧/'";;;;;;;;》
〈ｧ‐- ､ ヽ ,'_,,ｨ´ ^ヽ､,>';;;;;ｨ{}-'"｀フ
／_,ｨ -‐｀' "´￣ ,ｨ^=ノ;;;;／ i! {
, _, ノ ｰ" 7
7 _, '' { ヽ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎「張り切ってるな」
～リュウモンブチシティ～ 七十日目 昼
【行動回数：残り三回】
【イベント情報】
【星に願いを：目指せ！ウスザンの山頂！ 3/5】
【宇宙からの来訪者：誰かに付けられてる気がする…… 3/5】
依頼：【あｋｙぽいｈｊｒｐ；】
１．町を移動する
├1A：２番道路（カゼコシタウン方面）
├1B：船着場（アチガタウン方面）
└1C：そらをとぶ（一度行った場所へ行ける）
２．施設を利用する
├2A：ポケモンセンター
├2B：フレンドリィショップ
├2C：依頼
├2D：ポフィン作り（一日一回）
└：依頼をこなす
３．探索
├3Ａ：人の話を聞く
├3Ｂ：散歩（誰と歩くかも）
├3C：龍門渕家
└3D：ポケモンジム
４．修行
├：ポケモンのレベルを集中的に上げる（行動を１消費する）ポケモン二体選択、Ｌｖ１＋コンマ分の経験値
├：ポケモンのレベルを全体的に上げる（行動を１消費する）全員にコンマ分の経験値
├：猛特訓（きずぐすり1個と行動を３消費する）全員にＬｖ３ＵＰ＋コンマ分の経験値
└４Ｄ：ポケモンを構う ※誰を構うかも
５．ポケモンを探す
├5A：2番道路
└5A：海
６．誰かに連絡
├6Ａ：耕介博士 70日まで慕が出ます
├6Ｂ：和
└6C：誠
７．安価
（無茶振りな安価は、最安価になります）
↓２
＼ .∧ ./ /
＼ ∧ / /
＼ .∧ / /
＼ ∧ ｆ ／
. 入 辷ｧ ∠ ＿
, '´ ＼Ｖ ／ ｀'丶、
／ -=＝-― に‐- ､ ＼
. ／ / .// ￣｀＼ ＼
/ 〃.../ ＿//ｌ !.ｌ ヽ. ヽ
,' /.' . :! ´ .// | | | |ｔ―-､ | | ! ｌ
ｌ/:| :! :| | 从ハ. | |!ハ .|.. |ヽ! | .!
|.|ﾊ | ﾊ ,ｲ气! V ﾄ!|ｚ≧､Ⅳ|. ,' .| .ｌ
!.ｌハ.ｌ| 乂ｂ | ＼!´ ｆ 弋ﾄ V ｌ .|
. ＼ 7弋ソ Ｐ 爿 | .| ｜ .|
|.{.::::::::. ' ｀ー' ./ ,'. | !
ｌ入 ― ┐ .::::::. // /.| | |
// ヽ 丶- ′ // / | | .!
. // ,| |＞､ _ -‐''´// / ,､! .| !
// / ｌﾉ￢| ＼ l // /ァ‐く .| ﾄ､
. // / ﾊ ! ｀ // // ヽ ! ＼
// / /ﾊ ヽ! // // Ⅵ:: ＼
／/ / //∧ | .// /｜ ､ | |:: ＼ ＼
' / ｲ .| | ｒニ无ニ'/ Ｌ_」,-」 l∧ ＼ ＼
/イ /| | | ヽイ∧Ｙ,'! /‐クト､! | ∧ ＼ ＼
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
衣「これを混ぜればいいのか？」
京太郎「そうそう、頼む」
衣「うむ！」
京太郎（楽しそうだ）
01~60：まぁまぁのポフィン（なつき度+3UP）
61~80：普通のポフィン（なつき度+5UP）
81~99：良い感じのポフィン（なつき度+8UP）
ゾロ目：凄いポフィン（なつき度+10UP）
↓１
/ | | __/_｣ﾄ. i! ﾊ_ .! i! | | ',
i ! || |／｢ / Ⅶ Ⅳ´ヽ ￣｀ﾄﾊ i! ! |
| | | ||ﾍ. Ⅳ ヽ ﾍ ! ´ } /!| | | !| i!
| | | || x≠≡ﾐ ＼ { x≠≡ﾐxﾘ }!| ﾘ / |
| | | |i! 〃ん::::::ﾊ ｀＼ん::::::ﾊヾ. ,ﾘ / i! i!
Ⅵ i!ﾄ､ 从《 う:::::::oﾘ う:::::::oﾘ 》/／ | |
Ⅶﾊ`ﾄ､ﾍ. マZン ﾏZZﾝ /ｲ .! i!
}从八 ｀ﾄヽ xxx xxx / | ∧
/ iﾄ､{ r:::7￣￣ ! /{ | ∧
/ |! 人 ∨ ノ ,ｲ | | ∧
./ i!/ ＞ . ｀ ー ´ _ イ | | | ∧
/ |! / _｀rト __.. ´ ,ト､! ! ! ∧ ∧
.／ i! ./ | ＼ ／ ＾ { !∧ ∧._ ＼
. ／ ／´￣＼_ .. イ ゝv＜ ゝ､ ∧ ∧ ＼ ＼
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
衣「京太郎！ 京太郎！ これ美味いな」
京太郎「そうか、良かった」
衣「今度も衣が手伝ってやる」
京太郎「そのときはよろしくな」
胸をはる衣の頭をゆっくりと撫でて一緒にポフィンを頂いた。
みんなのなつき度+5ＵＰ
┏手持ちのポケモン【Ｌｖ上限35】───────────────────────────────────────┓
│ │
│８・りゅーか ニックネーム：りゅーか 呼び方：京ちゃん ドラゴン/― コンディション：★★★☆☆ │
│Ｌｖ35★★★★★ ＨＰ：87 攻：50 防：44 特攻：54 特防：61 素早：43 │
│なつき度★★★★★★★★★★★★★★★★★★☆（最大20/現在19）5/10 │
│ │
│１１・なるか ニックネーム：なるかさん 呼び方：京太郎君 くさ/こおり 持ち物：きあいのタスキ │
│なつき度★★★★★★★★★★★★★★★★★★☆（最大20/現在19）5/10 │
│ │
│１３・爽 ニックネーム：さわや 呼び方：京 でんき/ゴースト │
│Ｌｖ35★★★★★ ＨＰ：90 攻：55 防：69 特攻：82 特防：62 素早：79 │
│なつき度★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆（最大20/現在10）6/10 │
│ │
│１４・セーラ ニックネーム：セーラ 呼び方：京太郎 かくとう/― │
│Ｌｖ35☆☆☆☆☆ ＨＰ：106 攻：105 防：57 特攻：57 特防：51 素早：79 │
│なつき度★☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆（最大20/現在1）9/10 │
│ │
│１６・衣 ニックネーム：衣 呼び方：京太郎 みず/― │
│Ｌｖ50 ＨＰ：175 攻：108 防：110 特攻：170 特防：160 素早：121 │
│なつき度★★★★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆（最大20/現在12）8/10 │
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京太郎（何か警戒されまくってる）
～リュウモンブチシティ～ 七十日目 夜
【行動回数：残り一回】
【イベント情報】
【星に願いを：目指せ！ウスザンの山頂！ 3/5】
【宇宙からの来訪者：誰かに付けられてる気がする…… 3/5】
依頼：【あｋｙぽいｈｊｒｐ；】【荷物をとどけてくれ・６】【探し物】
１．町を移動する
├1A：２番道路（カゼコシタウン方面）
├1B：船着場（アチガタウン方面）
└1C：そらをとぶ（一度行った場所へ行ける）
２．施設を利用する
├2A：ポケモンセンター
├2B：フレンドリィショップ
├2C：依頼
├2D：ポフィン作り（一日一回）
└：依頼をこなす
３．探索
├3Ａ：人の話を聞く
├3Ｂ：散歩（誰と歩くかも）
├3C：龍門渕家
└3D：ポケモンジム
４．修行
├：ポケモンのレベルを集中的に上げる（行動を１消費する）ポケモン二体選択、Ｌｖ１＋コンマ分の経験値
├：ポケモンのレベルを全体的に上げる（行動を１消費する）全員にコンマ分の経験値
├：猛特訓（きずぐすり1個と行動を３消費する）全員にＬｖ３ＵＰ＋コンマ分の経験値
└４Ｄ：ポケモンを構う ※誰を構うかも
５．ポケモンを探す
├5A：2番道路
└5A：海
６．誰かに連絡
├6Ａ：耕介博士 70日まで慕が出ます
├6Ｂ：和
└6C：誠
７．安価
（無茶振りな安価は、最安価になります）
↓２
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| !ﾉi::::::i::!:|.ｬ伝ﾃ､:けﾒ､迂テｧ∧|::::|
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【ポケモンジム】
ハギヨシ「ようこそ……京太郎君」
京太郎「バッジを正式に戴きに来ました」
ジムへと赴けば、フィールドの端で既に準備をしていたハギヨシさんが見えた。
なんと言うか……本当に心でも読めるのだろうか？
ハギヨシ「バトルは、シングルバトル。使用ポケモンは、私が3体。京太郎君が5体です」
京太郎（俺の方が2体多い……いや、油断大敵、気合をいれていこう！）
ハギヨシ「それでは、咲夜、審判をお願いします」
咲夜「はい」
京太郎「さてと……やるからには本気で行きます！」
ハギヨシ「お手柔らかに」
そう言って、お互いに最初のポケモンへと手を伸ばした。
BGM-ジムリーダー戦 『オメガルビー・アルファサファイア』https://www.youtube.com/watch?v=fAjOYVE21hQ
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// ,.ｨ.:.:./:::::::::::..::;::/::i!..::::::.::ハ::::::::i::i:::::::i:::i:::::::::::::::.|
. / // !../:::::::::::/::/:ﾊ::ﾊ::::::::..i |::::::::|:|､::::::i::} ､::::::::::::|
{! // !/:::::::::::::i::ﾊ:| !| |:i::::::::{ |:::::::|:! ヽ::::!:|::|::::::::::::| リュウモンブチ ジムリーダー
. {! ./:::::::::::::ﾊ:|｀i二ﾄ,_!:|::::::::! .|::::::i::|_,,ィ_､::V!::::::::::::|
.i:::::::::::::::i:|ﾘ く h:､;斗､:::::i |::::::K"h:､}_.ﾒ､!:ﾊ::::::::| ハギヨシ
/:;､:::::::::::|ﾞ| ￣ ヾ､:::ﾘ::/ ￣｀ ｲ !::::i:j
!:ハ::::::::::ヽ! >;:､( i /:::/ﾘ
{:i !:::::;:::::::::i ´i! ｀ !イ:::/
!:| i::::|i:::i::::::､ /:/};/
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_,...-:‐::::{!:::､{:ﾊ:|::V:::|i |＼ ´ ｀ ,.ｲ i!:.:.:.:ヽ::.:.:.:.｀:ｰ:-.､_
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イ ' /| /| l | | | | l| | |
／/ / | | { ' :. | | } | l| | {
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新米ブリーダー / / .' ,: ' Ⅵ |＿'. | | | | l | ' }/ }/ : / .ｲ ｀＼
京太郎 {/ / / / / { | Ⅵ≧!､,| | ､ | _/ム斗七 /:. / }'
' ,ｲ / | { 从 | イ {::しﾒ∧ l Ⅵ ｲ {::し刈 ｀ヽ' ' }/
' ／ /イ Ⅵ :. Ⅵ Vzり ＼ ､ } / Vzり }/ /
／ | 从 | ＼ ∨／ , /
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ジムリーダーのハギヨシが勝負をしかけてきた！
ハギヨシ┃ 手持ち：◎◎◎○○○
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１・うた ヒトモシ 持ち物：ふうせん
２・ひめちゃん プラスル 持ち物：こうかくレンズ
３・まいちゃん マイナン 持ち物：ズリのみ
４・マホ ゾロアーク 持ち物：ズリのみ
５・モモ ゲンガー 持ち物：ズリのみ
６・ユキ ミミロップ 持ち物：シルクのスカーフ
７・トキ サーナイト 持ち物：サーナイトナイト
８・ヒロ ハブネーク 持ち物：たべのこし
９・ネリー トゲキッス 持ち物：こだわりスカーフ
１０・なるか ユキカブリ 持ち物：きあいのタスキ
１１・みほこ ミロカロス 持ち物：ズリのみ
１２・りゅーか ヌメラ 持ち物：ズリのみ
１３・さわや ロトム 持ち物：オボンのみ
１４・セーラ ザングース
↓２ 誰を出す？ 残り五人
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| Y::::::::/ ○ ヽ
| ヽ::ノ |
| ○ |
○ |
/ゝ､ ○ |
| ` 、__ , ＿___, |
|__ ／ ￣＼ ﾉ T ／＼ |
L_>' ＼＿_／ `ー" ＼＿.|
ヽ-' `ｰ'
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マホ「チコチコっ！」
一体目は、マホだ。
相手の弱点も分かり、特攻も強い頼りになる子だ。
京太郎（チコリータ！！ つまり相手は！！）
ィ
x＜:::! ＿
ト ､／::::::::::i x＜::::::/
|::::::::::::::::::::::::::::::::／ ｘ＜!
i:::: -‐- :::::::::::／ ／::::::::i ........-‐┐
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γ ,｀^＿ ,-､fヽ ｀ ､ ヽ::::::::::::::::::::::::::::/
ゞ､乂｀^^´ Z.} Y ｀ ‐- Y::::::::::::::::::::::;
｀^｀>ｙ´ ! i! ｀ー‐-､::::::;
て＿_ｒｆｿ } ﾑ,::::＞ｘ __
｀ｒ‐- ´ イｰ=彡' 〈 ｀}7´‐t- ´ ,､}､
/｀７¨ ´ ＿ ￣└- ' / ｀ｖ' /┐
へノ ＼ ,ｒ' ｀ ‐- ‐ ＿＿ ノ ､ノ Y__ﾉ７
,へ´ ノ⌒} ∧ ﾏ::ﾑ }-‐⌒}ソ
ノヽ ／ ＞" γヽ r──{ ﾑ ∨:::ｰ´:::::::::::}ノ^i
_,r⌒¨ ＞ ´ / / { } ./ ∨::::::::::::／ }
ｒ7/ ｘ‐, ノ´ 人ノ 乂__.イ∨ x "⌒￣｀ヾ､ ,
ゞ{ｿ -‐ イ / ｀ ト--'‐ ⌒ヽ } ,
x＜ / ! 〃 ＼ ヽ .ノ ,
／ ,ｲ 7 ¨¨ ￣￣￣〃 ﾑ /
r≠┐ / { / {{ ﾑ /
i ! .{ ﾏ i! ｘ＜ i! -‐ｧ } ／
弋ｰ' ﾏ ヾ ＿ -‐ ┌´‐--‐ } ! ／
∨ ＼ ､ ヽ ＿_ ノ i＞"
＼ ＞ｘ､ ＞ｘ､ |
x＜￣｀ ＞‐‐' ‐‐-- ─ ⌒ﾞt:､ ト､
∠／ ＞‐ ´ } ､ i
′´ 乂 r ､r vfヾ，
{ノ ト､}ヽ}
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎「オーダイル！！（ジョウト地方の最初に貰える3体のうちの１体！！）」
京太郎（ステータス的にはバランスタイプだったはず。特に攻撃と防御が高いだったかな）
＿ ＿＿_オーダイル♂ ： L 35
|::::| |:HP:：:|ｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌ|
|::::| ￣￣￣￣115/115￣￣￣￣
＼:＼＿＿＿＿素早さ：70＿＿＿_|≧;;,,
【１ターン目】
マホ♀ Ｌｖ35
|:HP:：:|ｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌ「::＼
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|::::|
97／97 |::::|
,,;;≦|☆☆☆☆☆＿＿＿＿＿＿_「::／
マホはどうする？
【天候：】
４・まほ ニックネーム：マホ 呼び方：ごしゅじんさま あく/― 分類：ゾロアーク【むじゃき】
Ｌｖ35★★★★★ ＨＰ：97 攻：89 防：57 特攻：121 特防：51 素早：97 努力値：特攻
【特性：最強への一手】
相手の苦手なタイプのポケモンの姿と名前で戦闘に出る。『タイプ』や『のうりょく』に変化はない
最初に受けた技を取っておき、5番目の技として記憶する事が可能。但し、一戦闘に一度のみ
【覚えている技】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃├１・シャドーボール（基本･ゴースト/特殊/威力･80/命中･100）20%の確率で相手の『とくぼう』ランクを1段階下げる】
┃├２・だましうち（基本･あく/物理/威力･60/命中･100）【自分の命中率、相手の回避率に関係なく必ず命中する】
┃├３・つじぎり（基本･あく/物理/威力･70/命中･100）【急所に当たりやすい 50~60が急所扱い】
┃├４・イカサマ（基本･あく/物理/威力･95/命中･100）【自分の『こうげき』ではなく、相手の『こうげき』の能力値でダメージ計算する】
┃└５・ （基本･/―/威力・―/命中･―）【】
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
２・ポケモンを交換する （誰と交換するかも）
３．アイテムを使う
├3A：きずぐすり×3 ３Ｅ：かいふくのくすり×５ ３Ｉ：ハイパーボール×６
├3B：どくけし×５ ３Ｆ：なんでもなおし×９
├3C：まひなおし×４ ３Ｇ：げんなかけら×３
└3D：ねむけざまし×４ ３Ｈ：スーパーボール×3
【会話】
ハギヨシ「さぁ……どう来ますか？」
京太郎「……そうですね」
↓１ オーダイル 命中率
↓２ マホ 急所：ゾロ目
.＼ .ヽ. .! / .,／゛ _,, ｰ''"
..,_ .＼. ヽ .! / . ／ ._,, ｰ''ﾞ´ ____,,,,,,,
｀ﾞ''ｰ． ＼ ヽ " ／゛ ._,, ｰ''"゛ -=ﾆ￣￣￣‐､ ._,i-----, .i..;;一'''''''''"ﾞﾞ￣´゛
゛ ｀゛ _,、 ＿＿ .ヽ -‐'''''ﾞ″_,, -'''ﾞ”"' ヽ, ! .｀'''ﾐｔ 、
＿＿＿＿＿ ─__,ﾞ,ﾞ. ＼二=＿-＝二'"￣ﾞﾞ''''￢￢''!″ |! .｀'-, : __________.
_、 .、 ＿＿-----',ﾞ,ﾞ____,ﾞﾞﾞ"'''″ /
._.. -'"゛ ＿〃 、 ..,, ￣￣''' l ´ﾞ〃 ＿ｒ-冖i l′
. -'"゛ .,ィ./ ./ l..,_ .､ ､,ﾞ''ｰ ､、 .- ,,,_ .i/ﾞ .i―ｰ､. ..、 ｀'ｰ -'" r-i ヽ
/ !ﾞ !l",i .、.l、.＼｀＼｀'-.ﾞ/ﾞ'〟 .｀''ｰ､,,. ｀ﾞ'''ｰﾆﾆﾆ''ｰ ,.ｌ ... ″ ./ .!／| ! .ｌ ヽ
, '|l ｌ ./ . l ,! .! ＼ ﾞﾞ￣゛.iﾞ,、 : ､ .｀''ｰ ､、 . ｀"'' .ｌ,,_ !i ゛ .! .,ﾝ'i ﾞ!＿｝ ,..-′
.／ / .″ |l'l,." | " . ｌ ｀.|, .､ . ｌ'-､,,. ｀''ｰ ,,、 .｀.! .!'''/ ‘´ i!／! ...〟／ .￢- ..,,,,_
ヾ . ｌ ﾞ'- ﾐ l'''―v 、 l . / ｌ ｀ﾞ''i .｀''-..、 ｀''ｰ､,,. ｀''┴-ｰｸ._..､ .l!'ﾞノ／
_／ ｀ﾞ ./ ｌ, ヽ │ ｌ .ｌ, .｀''-..、 ｀''ｰ ､、 .＼ !i ‐‘~゛ .｀ﾞ'''ｰ ..,,_
.._lf゛ _ l、 .ヽ | | , |,,_ ＼ ﾞ''-,,. .｀''-..、 Ｌ.. -'" ｀ﾞ''''ｰ-
'ﾞlﾞ r‐'ﾞ゛,! iヘ, `-、 .゛ | ヽ .!ヽ,.ｌヽ､, ｀ﾞ''ｰ-ｺ ｀'-､. ..｀''-､、 . '''ｰ､,、
ｌ .''￢ｰ'" ヽ ＼ l゛ 、 / ﾞ'′ ｀′ .｀ﾞ''ｯi＿ --―-ﾆｉi､, .｀''-..、 ｀''ｰ､,、
l .､ .,ﾉ､ _, ._ ｀'ｰ''".l .:lv" ｀'v､, ＿＿＿/ `ｉ"'｀ﾞ!ﾆ￢―-ﾐﾆ ､, ｀''ｰ､,、
..､.! /'" 、＼ /.ゞ ! .ｌ .i :! ,､ ﾞl, ｀''ｰ- ＿＿ ﾞ'ﾐ'''―-ﾐ;;、 ﾞ''./ -..、 ｀''ｰ ､、
′! .ヽ ./ | .ﾞ‐' .i彡'7 ／ ! ゞ │ ! . ｀''ｰ． | ｀''ｰ..、 ｀"
.,.ｌ, ｀゛ ｌ_ｨ,ﾝ7 /,,, ‐ﾞ! | | .ｌ, / ＿＿_ ﾞﾞ'-､、
../ . ￣｀''､,,.., .| .,./ .! .! ,, l .ｌヽ.ｌ ＿_ :!.,, `i. ./ ﾞﾞ'ｰ..、
" ! .,./ | .l |ﾞ! .! .,,. ﾞl │ ￣￣￣￣￣ゝ ｌ ｀＼.!./
ｒ'" | ! ! ｌ ｌ./ ﾈ ./ ＼ / .ノ´ .｀''-､
.! ! | .ｌ,.ヽ ! .′ i'､., ｀'''――″ ./;-､ .｀'-､
! .! │ ヽ.ｌ ! / ヽ 〟 ﾘ.,ﾉ' .＼ ｀'-､.
│ │ .| ,ゞ ｪ|,,_ / .! i‐､ ./ ｌ .´ .,／
/ | l ｌ lﾞ ／ ./ .、 .,,. .l .ヽ..! .!i| , ｒ'" .＼,
! .! .! ! .ヽ....,,_ /＿＿-‐゛ .|｀'-､ :! ﾞ'-..! ´ .l.゛ .｝ ｀'-、
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ハギヨシ「オーダイル！ 真っ直ぐ進んで【こおりのキバ】！！」
マホ「チコチコチコー！！」
オーダイル「っ！！！」
マホから放たれたシャドーボールがオーダイルにぶち当たる、それでもオーダイルは止まらず進み切った。
京太郎「中断！ 避けろ！」
ハギヨシ「迫撃しなさい」
オーダイル「ゴォオン！！」
マホ「あぐっ！？」
避けようとするもキバの一撃がマホに当たり、氷が張り付いた。
マホは何度も何度も地面を転がり、氷と落すと気合を入れなおして睨んだ。
【マホのシャドーボール！ オーダイルには普通のダメージだ！】
【オーダイルのこおりのキバ！ マホには普通のダメージだ！】
＿ ＿＿_オーダイル♂ ： L 35
|::::| |:HP:：:|ｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌ|
|::::| ￣￣￣￣70/115￣￣￣￣
＼:＼＿＿＿＿素早さ：70＿＿＿_|≧;;,,
【結果】
マホ♀ Ｌｖ35
|:HP:：:|ｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌ「::＼
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|::::|
42／97 |::::|
,,;;≦|☆☆☆☆☆＿＿＿＿＿＿_「::／
＿ ＿＿_オーダイル♂ ： L 35
|::::| |:HP:：:|ｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌ|
|::::| ￣￣￣￣70/115￣￣￣￣
＼:＼＿＿＿＿素早さ：70＿＿＿_|≧;;,,
【２ターン目】
マホ♀ Ｌｖ35
|:HP:：:|ｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌ「::＼
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|::::|
42／97 |::::|
,,;;≦|☆☆☆☆☆＿＿＿＿＿＿_「::／
マホはどうする？
【天候：】
４・まほ ニックネーム：マホ 呼び方：ごしゅじんさま あく/― 分類：ゾロアーク【むじゃき】
Ｌｖ35★★★★★ ＨＰ：97 攻：89 防：57 特攻：121 特防：51 素早：97 努力値：特攻
【特性：最強への一手】
相手の苦手なタイプのポケモンの姿と名前で戦闘に出る。『タイプ』や『のうりょく』に変化はない
最初に受けた技を取っておき、5番目の技として記憶する事が可能。但し、一戦闘に一度のみ
【覚えている技】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃├１・シャドーボール（基本･ゴースト/特殊/威力･80/命中･100）20%の確率で相手の『とくぼう』ランクを1段階下げる】
┃├２・だましうち（基本･あく/物理/威力･60/命中･100）【自分の命中率、相手の回避率に関係なく必ず命中する】
┃├３・つじぎり（基本･あく/物理/威力･70/命中･100）【急所に当たりやすい 50~60が急所扱い】
┃├４・イカサマ（基本･あく/物理/威力･95/命中･100）【自分の『こうげき』ではなく、相手の『こうげき』の能力値でダメージ計算する】
┃└５・こおりのキバ（基本･こおり/物理/威力・65/命中･95）【10%の確率で相手を『こおり』状態にするか、ひるませる】
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
２・ポケモンを交換する （誰と交換するかも）
３．アイテムを使う
├3A：きずぐすり×3 ３Ｅ：かいふくのくすり×５ ３Ｉ：ハイパーボール×６
├3B：どくけし×５ ３Ｆ：なんでもなおし×９
├3C：まひなおし×４ ３Ｇ：げんなかけら×３
└3D：ねむけざまし×４ ３Ｈ：スーパーボール×3
【会話】
ハギヨシ「ふふふ……」
京太郎（威力が高い……特性：ちからずく か もう一度来たらマホが落ちるな）
特性：ちからずく
追加効果のある技を使うと、追加効果が発動しない代わりに威力が1.3倍になる
↓１ オーダイル 命中率
↓２ マホ 急所：ゾロ目
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./ / ＼. .＼ ﾞﾞ≒;;-..,,_ ,,、
./ ./ : .,..-'' ___＿＿＼ ＼＿＿＿ﾆ=-｀゛
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/ / ,,,ｯ广 _,,,.. -ｰ''二二 --ｰ''''''"ﾞ￣´ .ヽ, ＼
/./ ,.yﾒ',ﾞ,,.. -ｰ''',ﾞ二-ｰ'''''"ﾞ´ ヽ ヽ.
/./ _..;;/'"..._,,.. -‐'''"´ ヽ ヽ,
/ ｌ ,..;;ジ一''"´ ヽ ヽ
! ! _,,..y-シ" ヽ. .ﾞ‐
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.l ! _.. ‐'"゛ ,／／ ヽ
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!,! .,／,./ ヽ
|゛ ／.／ ヽ
ｌ'､ ,./ / _..‐″ ヽ
.lﾞ .ﾞ''" .￢- ....,,＿、 ,..-'" ヽ
./ ￣ﾞﾞﾞﾞ"''''￢―---.... ........,,,,,,,,,,,＿＿___ -'" ｌ.
. ｘiゝ ￣￣￣￣ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ^'''''''''''''''''''￢―' ｌ
.｀'ｰ ､, 二二二二二二二二二 ｌ
｀'-､ ..,,,,＿_. _ ／ ｌ
｀''-､ '丶‐‐.--.... ..二二,ﾞ,ﾞ" .ｌ
｀'-､、 ''''''''―-- ......,,＿__. ´
｀''-､,、 _. ..''ー- ..,,￣ﾞﾞﾞ"
両者の攻撃がお互いに当たった。
オーダイルは、後ろへと下がり膝を地面へと落す。
マホは、勢いよく吹っ飛んで、地面へと倒れこんだ。
誰がどう見てもマホの打ち負けだ。
／⌒ヽ _,. -――‐- 、
／/ . . ', l＼ -‐ '´ ＼
/. :/ /: : : | ＞ ￣￣ ￣ ヽ ＼
/: : l l: :/: :／ /ﾆヽ ＜} ｌ ＼
, : : ::! :|:/: / | {_ノ ー 、 _| l＼
| : : ::.､:_::＼｣ ｀ ｰ /l ＼／ | |―┴ '
l : : : : : ::＼:| L{ ○ ＼ﾉ |_
ヽ: : : : : : ::八 /ﾆヽ ―- ､ / ＼
＼: :＼: : : ＼ ｛'ｰ┘ ／l ｌ＼ { 〉
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ハギヨシ「まず一人目」
オーダイルのこおりのキバでマホが倒れた。
咲夜『マホ戦闘不能……ですわ』
【マホのシャドーボール！ オーダイルには普通のダメージだ！】
【オーダイルのこおりのキバ！ マホには普通のダメージだ！は倒れた！】
＿ ＿＿_オーダイル♂ ： L 35
|::::| |:HP:：:|ｌｌｌｌ|
|::::| ￣￣￣￣22/115￣￣￣￣
＼:＼＿＿＿＿素早さ：70＿＿＿_|≧;;,,
【結果】
マホ♀ Ｌｖ35
|:HP:：:|「::＼
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|::::|
0／97 |::::|
,,;;≦|☆☆☆☆☆＿＿＿＿＿＿_「::／
／ / / / 〃 i{ | ＼
／ / / / 〃 | i{ |
／ / / / i{ | i{ l '，
__／ ／ ′ 〃 /{ ﾊ { | |ヽ
⌒￣￣￣￣ ア i{ ｌ l i{｛ l i{ { | | } i{ /
. / ィ' i{ | l 从| l i{ { | | } 从 〃 ′ l
{／ / i{ |jI斗===ミ i{ { | 厂}/}/ }／ } /⌒ 、
' ∧ 狄Ⅵ汞≧八 {＼ | ィ'“ 汞笊ぅ/ ／ 厂^ l ′
／ ／ { '， { ∨こﾘ ＼l ､! / Vこツ{/i / 从 ′
／ ／ 人 '， '，｛ }ノ }/ / ハ/
∠ ∠ イ ｌ＼ ､ V } / /
八 ! Ⅵ ヽl j l=‐≦／
＼〉 v 汯 { 爪 〃
} ∧ / //
＼{ 込、 ＿＿＿ /{ ィ/
_ -=＼ に￣￣＿） {从
〃 }N＼ ／ j_ノ_}Y
ri{ i{ ､ ／_ -=ﾆﾆﾆﾆ|
|ム i{ ー―― r≦ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ=|
|ニ} ／{ |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=‐ |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ハギヨシ「……」
京太郎「さてと……行くか！ 二人目！」
１・うた ヒトモシ 持ち物：ふうせん
２・ひめちゃん プラスル 持ち物：こうかくレンズ
３・まいちゃん マイナン 持ち物：ズリのみ
×・マホ ゾロアーク 持ち物：ズリのみ
５・モモ ゲンガー 持ち物：ズリのみ
６・ユキ ミミロップ 持ち物：シルクのスカーフ
７・トキ サーナイト 持ち物：サーナイトナイト
８・ヒロ ハブネーク 持ち物：たべのこし
９・ネリー トゲキッス 持ち物：こだわりスカーフ
１０・なるか ユキカブリ 持ち物：きあいのタスキ
１１・みほこ ミロカロス 持ち物：ズリのみ
１２・りゅーか ヌメラ 持ち物：ズリのみ
１３・さわや ロトム 持ち物：オボンのみ
１４・セーラ ザングース
↓２ 誰を出す？ 残り四人
＿ | |
＼ヽ_-‐＝ミ､│ │
／_∨:.:.:.:.:.､.:.:.: | │
〃.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼:＼ │
f ´￣ 7:.:.:.:./:.:.:ﾒ､.:.:.:.:.:.:.＼} |
从 {:.:.::{/{:.:/ _＼.:.:.:.:.:| |__
ー=∧ .l{:.:.:.{-乂 _,,ヽ.:.:.:| | ＼
/:.∧ l{l:.:.:{ ._,, ´⌒ }ﾉ)|`ー─＝ 7
/_;/ :ﾊ八{:.ﾄ⌒｀ _ '" 从:|l /
{:.:/. Уヽ人''' ∨ .ﾉ ﾘ ./}
{:/ 〈 ＞‐ ｒ＜_／´} /.:}
ﾉ′ ＼ ( ＼ .|_／＼_/ _丿
＿, ＼ ＞:`ｰ┘フ |
／.: .: .: .:｀: 〉:／⌒￣ / .|
{;／￣￣￣{ .:／ /|
{i ＼: /.:{
ﾘ ＼ /.::j!
/＿_ /.:.:j!
〈 丿 `ー,-ミ.,_ :{!
_Уー─＝ﾆ二＞x、:{!
_,.ノ⌒ﾆ／ﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆニΧ
_, r＜ﾆﾆﾆﾆ／ﾆﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ､
_,. r≪ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／ﾆﾆﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}
,. '⌒｀ヽ二ﾆﾆﾆﾆ＞'⌒ マ.ﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニﾘ
'′ ー=＞'" ＼/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ/
/ _,.｡z'′ 寸ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ'′
. / / ／ _,.。∨ﾆﾆﾆﾆ／
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎「試合してくれよ？」
さわや「だが、断る」
京太郎「おい」
さわや「冗談、冗談！」
京太郎「さわや……アッコロフォルム」
さわや「アイアイサー！」
ハギヨシ「姿が……変わった？」
＿ ＿＿_オーダイル♂ ： L 35
|::::| |:HP:：:|ｌｌｌｌｌ|
|::::| ￣￣￣￣22/115￣￣￣￣
＼:＼＿＿＿＿素早さ：70＿＿＿_|≧;;,,
【3ターン目】
さわや♀ Ｌｖ35
|:HP:：:|ｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌ「::＼
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|::::|
90／90 |::::|
,,;;≦|☆☆☆☆☆＿＿＿＿＿＿_「::／
さわやはどうする？
【天候：】
１4・爽【アッコロカムイ】 ニックネーム：さわや 呼び方：京 でんき/みず 分類：ロトム 【やんちゃ】
Ｌｖ35★★★★★ ＨＰ：90 攻：55 防：69 特攻：82 特防：62 素早：79
【特性：ふゆう】
『じめん』タイプの技を受けない
【覚えている技】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃├１・ほうでん（基本・でんき/特殊/威力･80/命中･100）【自分以外全員を攻撃。30%の確率で相手を『まひ』状態にする】
┃├２・いたみわけ（基本･ノーマル/変化/威力･―/命中･―）【自分と相手のHPを2匹の残りHPの平均値にする】
┃├３・あやしいかぜ（基本･ゴースト/特殊/威力･60/命中･100）
┃│ 【10%の確率で自分の『こうげき』『ぼうぎょ』『とくこう』『とくぼう』『すばやさ』ランクが1段階ずつ上がる】
┃├４・かみなり（基本・でんき/特殊/威力・110/命中・70）【30％で相手を麻痺させる】
┃└５・みずてっぽう（基本・みず/特殊/威力・40/命中・100）
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
２・ポケモンを交換する （誰と交換するかも）
├１：マホ 0/97
３．アイテムを使う
├3A：きずぐすり×3 ３Ｅ：かいふくのくすり×５ ３Ｉ：ハイパーボール×６
├3B：どくけし×５ ３Ｆ：なんでもなおし×９
├3C：まひなおし×４ ３Ｇ：げんなかけら×３
└3D：ねむけざまし×４ ３Ｈ：スーパーボール×3
【会話】
ハギヨシ「みずタイプですかね」
京太郎（バレてる！）
さわや「みずてっぽう！」
ハギヨシ「……」
京太郎「……＃」
↓１ オーダイル 命中率
↓２ さわや 急所：ゾロ目
／／:/:::::::::/::;ｨ::::|::::::::|::::::::::::|::iﾞ､::ﾞ､::::ﾞ､::::::::::ﾞ､
///::::/:::/::::/::::ﾊ::/|::::::::|::::::::::::ﾊ:::|＼ﾞ､::::|:::::::::::::ﾞ､
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//|:::|::|:::::|:::::|::|:::|┼--ﾞ､::::::ﾞ､:|:::| ＿ ﾞ､ ｀l::|::::::::::::::::ﾞ､
/ |:::|::|::::|::::::|l::|ﾞ､| ＿=|＼:::::|::/ ,-ｧ=〒､_|:|::|:::::::::::::::|
|:::|:::|:::|::i:::|:|::| <´}._ol冫 Ｖ人_ ｰ゜ " |:i::|;､:::::::::::::|
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ﾞ､Ｎ|:::|:|ﾞ､N iﾞ､ /l // }::::i:/
ﾞ､ ﾞ､|:ハ:ﾞ､ | ｀ // /::::/ﾘ
ﾞ､| ﾞ､:ﾞ､| ＿__ |/.__／;ｨ/
ﾞ､ ﾞ､ﾞ'ﾞ､ ｀ｰ=' ,/::::::/'/
＼ ／|:::::/
｀i ､ _／ |;;/
,| ｀ ｰ- ´ _,'ﾞ}､_
／|ゝ､_ __, -‐ｧ' ,!:.:.:.＼
／:.:.:/ヾ_／￥>､_／‐'_´,|:.:.:.:.:.:｀r､_
,..-‐／:.:.::.:/ ｀＞<_/｀ <￣ |:.:.:.:.:.:.:.:ﾞ､:.｀ｰ-､__
_,..-‐:.´:.:.:/:.:.:.:.:.:/ ,イ ハ i ﾞ､ |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾞ､:.:.:.:.:.:.:.｀ｰ-､_
:.´:.:.:.:.:.:.::／:.:.:.:.:.:./ / / / | ｜ ｜ |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾞ､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ｰ-､
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
さわや「びりびりー」
京太郎（さわやは、思いっきり相手にバレるのが痛いな）
オーダイルが目を回す中、空中で遊ぶさわやを見て頭を抱えた。
咲夜『オーダイル戦闘不能……ですわ』
【さわやのほうでん！ オーダイルは倒れた！】
＿ ＿＿_オーダイル♂ ： L 35
|::::| |:HP:：:||
|::::| ￣￣￣￣0/115￣￣￣￣
＼:＼＿＿＿＿素早さ：70＿＿＿_|≧;;,,
【結果】
さわや♀ Ｌｖ35
|:HP:：:|ｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌ「::＼
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|::::|
90／90 |::::|
,,;;≦|☆☆☆☆☆＿＿＿＿＿＿_「::／
iフ-┐_xz ＿
∠ヽ} 八 〔 {｀ﾉ｀/ Ｘ
ー/｀/ / ヽ~ヽ{ノ く__ ＼
／ /´ { ヽ ノL_ :
〃 〃 ∧-､| { i| ＼ k| }} :
/ /{ { ﾑ i| i| ﾑ _ / }-ﾌ〃 }
{ /´| 乂/´ | / | ｀ヽ/ |/ /
| 心|Nム`乂i / / i
{八∧ゞﾟ |´ 芹ﾐ刈 ｲ /
/ヽﾉ´厂 { ゞﾟ/ / / /{ /
ﾌ{} フ |/´ ＼ｰ _-=≦ / /_/ 〃
}/ /｀ x≦}ﾆﾉｰ～ｰ┤ 人/人
|i(_ } /_ ゝ.iヽ:.＼_ _ヽ{ }:{ ィz
〃 ｀ヽ_ゝ_ﾍ:.ゝ-=ニ:.「 〕
∧ } 〉:.:.:.:.i:.:.:.「-〔 ヽ.
/ } ゝ:.:.:.:.:.ﾉ:.:.:/-/ ′ _
/ _ /:.:.:.:./:.:.:/´ _ /ﾉレ'／_
_｀ヽ. x≦-=＝}:.:.:.:.:':.:.:.人‐-== } 彡
_ } ｀八 /-=＝≠:./.:./:.:.:/ | {／ , ノ
_ ﾉ ,ﾍ〕-}／ヽ ∧ }:.∧ ∨:-=≦ﾉ_＿|_ } /
. r Y´ r~ ∨_／ ﾉ-=ニ ト-=v´ ヽ/
ﾏ_ ゝﾊ _〉-=ニ 」 」 L._ /
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
咲夜「挑戦者は、ポケモンの交換が認められています。どうしたしますか？」
１・うた ヒトモシ 持ち物：ふうせん
２・ひめちゃん プラスル 持ち物：こうかくレンズ
３・まいちゃん マイナン 持ち物：ズリのみ
×・マホ ゾロアーク 持ち物：ズリのみ
５・モモ ゲンガー 持ち物：ズリのみ
６・ユキ ミミロップ 持ち物：シルクのスカーフ
７・トキ サーナイト 持ち物：サーナイトナイト
８・ヒロ ハブネーク 持ち物：たべのこし
９・ネリー トゲキッス 持ち物：こだわりスカーフ
１０・なるか ユキカブリ 持ち物：きあいのタスキ
１１・みほこ ミロカロス 持ち物：ズリのみ
１２・りゅーか ヌメラ 持ち物：ズリのみ
１３・さわや ロトム 持ち物：オボンのみ
１４・セーラ ザングース
１５：このまま
↓２ 誰を出す？ 残り四人
／: : :＿＿____/ ／ : : : : : ／ /: / |: : : : : :|ヽ: : : : :ヽ＼
／: ''7´: : ∧: : :/:/ : : : : : ／ ∨ / :|: : : : .:.: ||',: : : : :‘，＼
,'／ /: : : : |: :＼:|｜: : : :／ /Χ : : : : / || ',: : : : : ‘，: :
(:( /: : : : : |: ＞┘|: : :.:/ _,,x====ミ ＼ ′ : // :ﾘ ': : : : : :.|ヽ |
＼/＿: : : ／: : _: :∧: : |⌒ん::::::l | /: : ／厶斗＜｜ : : : | ﾄ | |､
. /￣: : : / : ／ |: :|Ｖ＼| | {::::: リ ,厶イ 宍ﾐ、 |: : : : :| |: |∧ヽ
/: : : :.:.:八: 圦 |: :|: 乂_少' ん::ｌ|＼./|: : : : :| |ノ ': i
. /: : : : : : : :.:＼(ヽ|: :| ////// | {:::ﾘ {/: : : :./l/ }ﾉ
/ : : : : : : : : : / ＼|: :|ﾍ ﾋ少 _/ : : :／ノ _／
／: : : : : : : : : :./ ＿_.|: :｢`,>、 l⌒ 、 //// ＴＴТヽ＼
／: : : : : : : : : : :／ |: :|Y ＼ ., 乂 ＼ |｜:| ) )
: : : : : : : : : :.:〃 八::l | ＼≧ｘ._ ‐---‐' ,.ィ: |:｜ ／
: : : : : : : : :／{___ | | ／ ＼ニﾆ===ﾆ二 :|:｜
: : : : : : ／￣ | ′ ', ) ／＼´￣＼:|:｜
: : : : ／＿ ∨ ├｛ { 、 ｝ /:/
: :／{ ＼ /| | ノ }/ Ｔ ／|
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎「頼んだ！ ヒロ！」
ヒロ「おぉう！ うちの出番やな！！」
三人目はヒロを出す。
守りが硬く、どくタイプの技が豊富なヒロは助かる。
＿,,,,,,,,,,------,,,,,_
,,,,,,,,,---‐‐‐二二ﾆ=- ﾞﾞﾞ'''''''‐-- ､_ ｀ ‐ - ､
_,,,,-‐"´ _,,,,-‐'''´ ｀ヽ、 ｀ヽ､
,,-‐" ,,- " ｀ヽ ＼
,,,-"´ ／ ヽ ヽ
／ ／ ヽ ヽ
／ ∠、 ....,,,,,,--=- -=二‐-----､ ,,イ ', .',
/ / ヽヽ、 ,,-‐‐"´´,,-‐"ﾞﾞ´ ｀ ヽ､ ｀ヽ'、 ｊ ｊ
/ / ゝ-‐" ,,-"´ ／ヽ ヽ i ,'
/ / ／ ／く ／ ∧ ﾞｊ /
i / ／ /ヽ ヽ ／ ／ ヽ ｊ ./
.ｊ /／ ∧ ヽ ヽ、 ／ ／ /,,ｊ / /
i / / ＼ヽ ヽ ヽ、 ／ ／ ／ ｊ / ／
', ,' /｀ヽ、 ｀ヽ ヽ ヽ ／ " ／ ／ｊ / ∠-´｀ヽ､
ヽ i / ゝ､ ｀ヽ ｀ヽ ヽ / .／ ´,,,ｊ,,,,,/ --" ＿＿ ヽ
ヽ i i ,ゝ､｀ヽ ､ ゝ-､ ,-ゝ､ ,,- 〈,,--､ ／ ／ ´ ' ゝ、｀ヽ､｀ヽ!
／ヽゝ､ ', i ヽ、｀ヽ ヽ､ ｊ ｊﾌ´７ i iゝ-'''‐-､,,,-‐"´ ｀ヽ､＿ゝ
./ ,,,､ ヽ ﾞ￣￣｀ヽ､＿｀＞-‐,-‐ヾ７ /⌒',｀-‐" ＿＿,,,-‐"´￣￣｀-‐‐‐"
"´ ,,!-´ " !､ ﾉ //ヽ ﾉ ／´
∠＿,,,-------------┬､ヽ､ ﾌﾌ´ ///´',´ ,イ､
i ヽ-‐´⌒￣ソ ｊ /i ｀ヽ､
i / / ｊ / ', ｀ヽ、
i i ,' , ｊ ,,,-‐‐´ .', ヽ ヽ ｀ヽ、
／"', ', ｊ. /ｉ ｊ／｀ / ノ ', ＼ ｀ヽ、 ｀ヽ、
／ ／" ', ', / ﾊ:j /ｊ‐-" / i ＼ ＼ヽ､ ｀ヾ ､__ゝ
∠/∠/フ ', ', / ./／//ﾆﾆﾆﾆイ ｊ＼ ＼ ＼｀ヽ-ゝ
ヽ .ヽ ./ ´／/ ｊ ｊ ハ ヾ､ ヽ､ ヽ
ヽ ｀ ,,/／＼__ __ｲｊ ヽ ／ヽ_ゝ_ゝ｀'´ ｀´
ヽ-／ ヽ―" ｊ ｀ _,ｲ
ｊ ./
ノ /
∧ !､
.i ｊ,,-､ ,,イ
. !-"ｊ ﾊ. ,'
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ハギヨシ「ジュカイン」
ジュカイン「………」
京太郎（ジュカイン……くさ単体でこれまた、初心者用に貰えるポケモンだ。ハギヨシさんのポケモンって……まさか！）
＿ ＿＿_ジュカイン♂ ： L 36
|::::| |:HP:：:|ｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌ|
|::::| ￣￣￣￣107/107￣￣￣￣
＼:＼＿＿＿＿素早さ：102＿＿＿_|≧;;,,
【4ターン目】
ヒロ♀ Ｌｖ35
|:HP:：:|ｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌ「::＼
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|::::|
106／106 |::::|
ヒロはどうする？
【天候：】
８・洋榎 ニックネーム：ヒロ 呼び方：ガ～ス～ どく/― 持ち物：たべのこし 分類：ハブネーク【ようき】
Ｌｖ35★★★★★ ＨＰ：106 攻：85 防：57 特攻：76 特防：57 素早：67
【特性：鋭い感覚】
場に出した時に自分の防御と特防を三段階ＵＰする。
【覚えている技】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃├１・どくどくのキバ（基本･どく/物理/威力･50/命中･100）【50%の確率で相手を『もうどく』状態にする
┃├２・ベノムショック（基本･どく/特殊/威力･65/命中･100）【相手が『どく』状態の時、威力が2倍になる】
┃├３・へびにらみ（基本･ノーマル/変化/威力･―/命中･―）【相手を『まひ』状態にする。『でんき』タイプには無効】
┃└４・つじぎり（基本･あく/物理/威力･７0/命中･100）【急所に当たりやすい ゾロ目+31~40】
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
２・ポケモンを交換する （誰と交換するかも）
├２Ａ：マホ 0/97
├２Ｂ：さわや 90/90
３．アイテムを使う
├3A：きずぐすり×3 ３Ｅ：かいふくのくすり×５ ３Ｉ：ハイパーボール×６
├3B：どくけし×５ ３Ｆ：なんでもなおし×９
├3C：まひなおし×４ ３Ｇ：げんなかけら×３
└3D：ねむけざまし×４ ３Ｈ：スーパーボール×3
【会話】
ハギヨシ「いきますよ」
京太郎「いける！ 早いのがなんだ！！」
ヒロ（麻痺させればええだけやね！）
↓１ ジュカイン 命中率
↓２ ヒロ 急所：ゾロ目
_／: : : : : : : : : : : : : : : : : : `丶、: : : : : `丶、
,. : : ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼: : : : : : : ＼
／ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼: : : : : :
／: : : ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼: : : :
. , : :／／.: : : : :/ / : : : : : : : : : : : : : | : : : : : : : : : : ＼: :＼: :
/／ ': : : : : : :/ /|: : : : : : : : : : : : : :∧ : _|: : : : : : : ‘，ヽ: :|: :
. | |: / : : : : : : /ﾄ:,| |.:| : : : : : : : : ／|厶イ´∧ : : : : : : : ', } ﾉ＼
八∨: : : : : : :.:| ∨＼|＼: : : :.:.／／ |:/ ‘，: : : : : |.:|ノ＿__:
／| /|: :∧: :/|＿,,ｘ=== ＼／ =====ｘ,__|: : : : :.∧|: / ＼
. /:.:八l:＜ ＞ |⌒ﾞ|/ ｌ/| |/ l//l⌒|: : :.／＼|/,,_
{ く￣ ∧ ∨:(＼､ |/ ｌ/| |/ l//| ,厶:イ＼: : :ヽ ￣ノ
. ＼_＞|: :/'ＴＴ:/ .乂_ソ 乂__ン / : :| ,): ／
,＞ヽ|:.:〈 ┬ ＾ー‐< ,厶=ﾆ￣⌒
／ |: : l＼ ､＿＿ノ_,. -‐ ´ ＼
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ヒロ「落すまで！！」
京太郎「【へびにらみ】！」
麻痺の優位性は、センリヤマ＆ヒメマツジムで体験済みだ。
早いなら落せばいいのだ。
ジュカイン「！？」
ハギヨシ「……」
京太郎「よし！……え？」
ジュカインの動きが弱まったと思った瞬間だ。
ジュカインが煙と共に消えた。
そして……ジュカインが消えた後には
／⌒V __
_｡s≦＝=―- ､ ／⌒V
, ´ }
.{-=- ､ , ― 、 〈
ﾟ, ＼ __ .V
, -､':, `ー-- {⌒ﾉ j{
{_ノ ＞-=ﾆ,_ ＿ ~^ .j{
＼ｲ Y } "'' .j{
/ 八_ノ j{
｡s＜j{ }is｡ j{
i{ ) 八 jI斗-=- ､. j{
＞s｡.＿＼ Y ` : {
"'＼ノ : ` ､
ﾆ＝=- ＿_,,,,､＞'
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎「っ！ 身代わり！」
【ジュカインのみがわり！】
【ヒロのへびにらみ！ 攻撃は外れた……】
＿ ＿＿_ジュカイン♂ ： L 36
|::::| |:HP:：:|ｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌ|
|::::| ￣￣￣￣80/107￣￣￣￣
＼:＼＿＿＿＿素早さ：102＿＿＿_|≧;;,,
みがわりＨＰ：27
【4ターン目】
ヒロ♀ Ｌｖ35
|:HP:：:|ｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌ「::＼
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|::::|
106／106 |::::|
＿ ＿＿_ジュカイン♂ ： L 36
|::::| |:HP:：:|ｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌ|
|::::| ￣￣￣￣80/107￣￣￣￣
＼:＼＿＿＿＿素早さ：102＿＿＿_|≧;;,,
みがわりＨＰ：27
【5ターン目】
ヒロ♀ Ｌｖ35
|:HP:：:|ｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌ「::＼
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|::::|
106／106 |::::|
ヒロはどうする？
【天候：】
８・洋榎 ニックネーム：ヒロ 呼び方：ガ～ス～ どく/― 持ち物：たべのこし 分類：ハブネーク【ようき】
Ｌｖ35★★★★★ ＨＰ：106 攻：85 防：57 特攻：76 特防：57 素早：67
【特性：鋭い感覚】
場に出した時に自分の防御と特防を三段階ＵＰする。
【覚えている技】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃├１・どくどくのキバ（基本･どく/物理/威力･50/命中･100）【50%の確率で相手を『もうどく』状態にする
┃├２・ベノムショック（基本･どく/特殊/威力･65/命中･100）【相手が『どく』状態の時、威力が2倍になる】
┃├３・へびにらみ（基本･ノーマル/変化/威力･―/命中･―）【相手を『まひ』状態にする。『でんき』タイプには無効】
┃└４・つじぎり（基本･あく/物理/威力･７0/命中･100）【急所に当たりやすい ゾロ目+31~40】
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
２・ポケモンを交換する （誰と交換するかも）
├２Ａ：マホ 0/97
├２Ｂ：さわや 90/90
３．アイテムを使う
├3A：きずぐすり×3 ３Ｅ：かいふくのくすり×５ ３Ｉ：ハイパーボール×６
├3B：どくけし×５ ３Ｆ：なんでもなおし×９
├3C：まひなおし×４ ３Ｇ：げんなかけら×３
└3D：ねむけざまし×４ ３Ｈ：スーパーボール×3
【会話】
ハギヨシ「いきますよ」
京太郎（みがわりのせいで攻撃が……前の特性のすりぬけだったらなぁ）
ヒロ「もどかしいな！ こいつ！」
ジュカイン「♪」
↓１ ジュカイン 命中率
↓２ ヒロ 急所：ゾロ目
＿,,,,,,,,,,------,,,,,_
,,,,,,,,,---‐‐‐二二ﾆ=- ﾞﾞﾞ'''''''‐-- ､_ ｀ ‐ - ､
_,,,,-‐"´ _,,,,-‐'''´ ｀ヽ、 ｀ヽ､
,,-‐" ,,- " ｀ヽ ＼
,,,-"´ ／ ヽ ヽ
／ ／ ヽ ヽ
／ ∠、 ....,,,,,,--=- -=二‐-----､ ,,イ ', .',
/ / ヽヽ、 ,,-‐‐"´´,,-‐"ﾞﾞ´ ｀ ヽ､ ｀ヽ'、 ｊ ｊ
/ / ゝ-‐" ,,-"´ ／ヽ ヽ i ,'
/ / ／ ／く ／ ∧ ﾞｊ /
i / ／ /ヽ ヽ ／ ／ ヽ ｊ ./
.ｊ /／ ∧ ヽ ヽ、 ／ ／ /,,ｊ / /
i / / ＼ヽ ヽ ヽ、 ／ ／ ／ ｊ / ／
', ,' /｀ヽ、 ｀ヽ ヽ ヽ ／ " ／ ／ｊ / ∠-´｀ヽ､
ヽ i / ゝ､ ｀ヽ ｀ヽ ヽ / .／ ´,,,ｊ,,,,,/ --" ＿＿ ヽ
ヽ i i ,ゝ､｀ヽ ､ ゝ-､ ,-ゝ､ ,,- 〈,,--､ ／ ／ ´ ' ゝ、｀ヽ､｀ヽ!
／ヽゝ､ ', i ヽ、｀ヽ ヽ､ ｊ ｊﾌ´７ i iゝ-'''‐-､,,,-‐"´ ｀ヽ､＿ゝ
./ ,,,､ ヽ ﾞ￣￣｀ヽ､＿｀＞-‐,-‐ヾ７ /⌒',｀-‐" ＿＿,,,-‐"´￣￣｀-‐‐‐"
"´ ,,!-´ " !､ ﾉ //ヽ ﾉ ／´
∠＿,,,-------------┬､ヽ､ ﾌﾌ´ ///´',´ ,イ､
i ヽ-‐´⌒￣ソ ｊ /i ｀ヽ､
i / / ｊ / ', ｀ヽ、
i i ,' , ｊ ,,,-‐‐´ .', ヽ ヽ ｀ヽ、
／"', ', ｊ. /ｉ ｊ／｀ / ノ ', ＼ ｀ヽ、 ｀ヽ、
／ ／" ', ', / ﾊ:j /ｊ‐-" / i ＼ ＼ヽ､ ｀ヾ ､__ゝ
∠/∠/フ ', ', / ./／//ﾆﾆﾆﾆイ ｊ＼ ＼ ＼｀ヽ-ゝ
ヽ .ヽ ./ ´／/ ｊ ｊ ハ ヾ､ ヽ､ ヽ
ヽ ｀ ,,/／＼__ __ｲｊ ヽ ／ヽ_ゝ_ゝ｀'´ ｀´
ヽ-／ ヽ―" ｊ ｀ _,ｲ
ｊ ./
ノ /
∧ !､
.i ｊ,,-､ ,,イ
. !-"ｊ ﾊ. ,'
ハギヨシ「【リーフブレード】！」
ヒロ「っ！ 痛くないわ！ ボケ！！」
ジュカイン「！？」
ハギヨシ（くさタイプは効果がいまひとつ……）
ヒロ「うらぁ！！」
ジュカイン「っ」
ジュカインのブレードを腕で受けきるとそのまま、毒を撒き散らす。
ジュカインは直ぐにみがわりと交代した為、ダメージこそないが、お蔭でみがわりが消えていった。
京太郎（これでよし！ みがわりがまた来ても、ＨＰは減る！）
【ジュカインのリーフブレード！ ヒロに効果はいまひとつだ……】
【ヒロのベノムショック！！ みがわりが消えた！】
＿ ＿＿_ジュカイン♂ ： L 36
|::::| |:HP:：:|ｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌ|
|::::| ￣￣￣￣80/107￣￣￣￣
＼:＼＿＿＿＿素早さ：102＿＿＿_|≧;;,,
みがわりＨＰ：0
【5ターン目】
ヒロ♀ Ｌｖ35
|:HP:：:|ｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌ「::＼
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|::::|
106／106 |::::|
ヒロノーダメよ？
>>818
後で少し減らしておきます。
ついでにたべのこしも
＿ ＿＿_ジュカイン♂ ： L 36
|::::| |:HP:：:|ｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌ|
|::::| ￣￣￣￣80/107￣￣￣￣
＼:＼＿＿＿＿素早さ：102＿＿＿_|≧;;,,
みがわりＨＰ：0
【6ターン目】
ヒロ♀ Ｌｖ35
|:HP:：:|ｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌ「::＼
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|::::|
101／106 |::::|
ヒロはどうする？
【天候：】
８・洋榎 ニックネーム：ヒロ 呼び方：ガ～ス～ どく/― 持ち物：たべのこし 分類：ハブネーク【ようき】
Ｌｖ35★★★★★ ＨＰ：106 攻：85 防：57 特攻：76 特防：57 素早：67
【特性：鋭い感覚】
場に出した時に自分の防御と特防を三段階ＵＰする。
【覚えている技】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃├１・どくどくのキバ（基本･どく/物理/威力･50/命中･100）【50%の確率で相手を『もうどく』状態にする
┃├２・ベノムショック（基本･どく/特殊/威力･65/命中･100）【相手が『どく』状態の時、威力が2倍になる】
┃├３・へびにらみ（基本･ノーマル/変化/威力･―/命中･―）【相手を『まひ』状態にする。『でんき』タイプには無効】
┃└４・つじぎり（基本･あく/物理/威力･７0/命中･100）【急所に当たりやすい ゾロ目+31~40】
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
２・ポケモンを交換する （誰と交換するかも）
├２Ａ：マホ 0/97
├２Ｂ：さわや 90/90
３．アイテムを使う
├3A：きずぐすり×3 ３Ｅ：かいふくのくすり×５ ３Ｉ：ハイパーボール×６
├3B：どくけし×５ ３Ｆ：なんでもなおし×９
├3C：まひなおし×４ ３Ｇ：げんなかけら×３
└3D：ねむけざまし×４ ３Ｈ：スーパーボール×3
【会話】
ハギヨシ「ふむ……」
京太郎（突破は出来そうかな）
ヒロ（今の内に食事や！）
ジュカイン「（＝＝；」
↓１ ジュカイン 命中率
↓２ ヒロ 急所：ゾロ目
__
,／ : : :＼
＿_ ／: : : : : : : :ヽ、
, . :' ￣: : : : : ￣ ｀ 丶、: : :| i
／ ': : : : : : : : : : : : : : : ｀ヽ ＼-._＼|
／/ : : : : : : : : lヽ、: ヽ、 : 、: ',ヽ:丶_: :ﾞ＞.､
/,'/::/ : : : !: : : : :.l .Ｘ∧ヽ: :i: : ﾊi:ﾞ', :l ;｀iヽ、丶
/ /::/: : :| i::!|: : : ', レ' ヽﾘ ∨!: :〉:.}｀〉!丿:| ヽ.:ﾞ､
i /::/: : : :! l:.l iﾊ: : :'＼ xﾔ叭カ 〉:k┤:´:ヽ:/!. 〉.:〉
／:{::/l: :i : :.-什ｰ ＼:.〉 弋 _ソ /ｲ :Ｙ´丶: !:/ /:/
／:／.!: i !: :i i xﾔ叭 ｀ﾞ ´ l :i. ,!ﾘ./ .／
_ /::/ ヽ:!ヽ:i',: :｀ 弋ソ l :レ,'.;/ ´
/´冫＼/:/. ＼'ﾏヘヽ. ｀ - |:ﾄ'.:〈
_ ヘ､＼ﾞ／:/ ( :｛: : !: 〉. く l ／|!{iヽ!
. /´ 〉 .! / /.i:! _.／ヽ: 、l: :!:ヽ、 ｀ － ′ ／ }!ヽ , -─ ‐ ､
〈 ,弋!丶.ｖ｀ / .! _ -彡: : : : :｀: ﾞ -!: _: : ≧‐ _ .イ ／|! ／./ ＼
i. ヽ 〉 ≦彡 :´: : : : : : : , :-!:{ ／ }- ´ .' / ′ ＼
ヽ ）イ／: : : : : : : : : : :／ l:.! .//.ﾏヽ / .l ! l ＼
ヽ ′く: : : : ／ : : : :／ i:! _ -/イ / 冫__./ .l i .! ! ＼
', ヽ:／; : : : : / , -ヽ ´ ' _.十_' ´ i l!/ !
∧ Ｖ: :.;': : / ／ , '｀ ／´.入. ＼ |､´. |
. /: :冫 ∨i: : :i ／ / / ./ l.∧ ! ヽ、 _. -
. {::／ i 弋: : { ／ ./ ヽ_ｲ /.|! ヽ _./ × γ
. l::{ ﾔ 丶::匕>､ / |i. / li l 丶 ./
l:! l. ﾞ.冫` 〉 .i |! / .|i / ! ／＼
ﾍ ヽ ヽ ﾞ丶_i ﾞ | 丶 / .∨＿ _冫､
ヽ 入二| ! ﾞ / ＼
＼ .／ !. i |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ハギヨシ（じしんでも……これですか）
ジュカイン「きゅ～……」
勝負は一瞬だった。
先ほどベノムショックを使用したため、此方のタイプが分かったのだろう。
ハギヨシさんは直ぐに、じしんを命令しヒロにじしんが襲い掛かる。
しかしだ、計算違いもあった……ヒロが硬すぎたのだ。
じしんを軽く受けきり、ヒロが近づきジュカインを倒した。
【ジュカインのじしん！ ヒロに効果は抜群だ！】
【ヒロのベノムショック！！ ジュカインは倒れた！】
＿ ＿＿_ジュカイン♂ ： L 36
|::::| |:HP:：:||
|::::| ￣￣￣￣0/107￣￣￣￣
＼:＼＿＿＿＿素早さ：102＿＿＿_|≧;;,,
みがわりＨＰ：0
【5ターン目】
ヒロ♀ Ｌｖ35
|:HP:：:|ｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌ「::＼
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|::::|
711／106 |::::|
訂正
ヒロ♀ Ｌｖ35
|:HP:：:|ｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌ「::＼
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|::::|
71／106 |::::|
＿＿＿
r'´トｰｲ⌒ト-'｀>: : : : ｀ : .
__/|∧ >=┴ ┴-/_>: : : : : : : :＼
Y ＼＞'"ﾍ:￣: ｀:`ヾi: : : : : : : : : :∨
ヒ>'´: : : : ∧: : : : : : | : : i: : : : : : : :∨
|/ : : : : ｉ:|: :∧: : ｉ : : |: : ∧: : : : : : : :∨
／: : : i: : :|:|: :l ∧: l: i: :| : : :∧: : : : :＼: ∨
∠ イ:ｉ: :.:l: : :|:|: :|,xrf 7!:.:ｌ: : : : : ＼＼ : : ＼＼
,.ｨ jｲ: : :|:ｉ: :|ﾊ/ Vｿ ｲ 川: : : : : :i: :.＼＼: : :ヾ:.ヽ
,.．-─/, i ｲi : 从:.从{ /jｲ:!: i: : : ∧: : : }ヽ:ヾ: :ﾄ､:.}
/￣二二/// |ﾊ/: : i: :〈 /ｲ: |: : /: :ト､:ｿ: 从ﾊ:ﾉ ｿ
/／,.ニヽ_｀フ |:i: i |: ∧ _,. ハj: ∧`:rﾐ､_lｲ
/ / .／/// jﾊﾊ:ﾚ': ,.ｨ>､゜ .〈:Y:_/に二j ｀>
. { _jイ_./// ＞'´:_:／イ:ﾊ: ￣:rﾊ:_/`ﾅ_∠＿／`＜ﾊ
/厂 } ヽ::::::ヽ ∧rf´:／イ ＿〃＞={/: Y.イ ｀Y二＿}
. 〈 0 ,. イ∨::/´7´:Yjrー'´ ＞三ﾆにfjこ7´ i| {＿
ヽﾍ. ＼ 〈:i ('ｰ' ＞:':;´:':´:::／:/:/ｉ／ iト ゝ' !
∧. ＼ r :':´::::::/:.:.:.:.:.〈〈ﾊ{八{ Ⅴ､__ﾉ
∧ ＼|:.:.:.:.:.::,':.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::r'〉-＜ ﾉﾑ
∧ !::.:.:.:.::i:::.:.:.:.:.:.:.:.:::::::,.く ｀ ､ _,. イ__.ノ / ｀ヽ
＼ .∧::::.:.∧::::.:.:.::::::::／ ｀丶､ ,.ｨ V´ i ∨
＼＿__}:::.:.:.:.:.＞ ' "´ ／::Yﾑｰ'´ / } }
_r‐┴r ´ ／イrf＞─‐┐ ＼ / ﾉ
／ { {＿＿＿＿＿_ ／ ｀Y´ 〉 rv‐＜,.ｨ´
／ rYo ｀j ＿＿＿_j__∧ ＿＿j_/{＞'__ﾌ ./!ﾉ
/ /└r'´ -‐ ¨￣ ／／／ ./ _〉'"´／∨:::::::::｀V ゝ、
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ハギヨシ「……ふふふ」
京太郎「？」
ハギヨシ「いえ、最初の頃と比べたら随分と成長しましたね」
京太郎「あぁ……絶賛成長中です！」
ハギヨシ「そうですか……なら、私も奥の手を出しましょう。京太郎君の未来の糧となるように！」
京太郎「何を？」
ハギヨシ「咲夜」
咲夜「御意」
ハギヨシさんが咲夜さんを呼んだ。
すると咲夜さんはスカートを持ち上げ、華麗に頭を下げる。
一体何をする気なのだろうか？
１・うた ヒトモシ 持ち物：ふうせん
２・ひめちゃん プラスル 持ち物：こうかくレンズ
３・まいちゃん マイナン 持ち物：ズリのみ
×・マホ ゾロアーク 持ち物：ズリのみ
５・モモ ゲンガー 持ち物：ズリのみ
６・ユキ ミミロップ 持ち物：シルクのスカーフ
７・トキ サーナイト 持ち物：サーナイトナイト
８・ヒロ ハブネーク 持ち物：たべのこし
９・ネリー トゲキッス 持ち物：こだわりスカーフ
１０・なるか ユキカブリ 持ち物：きあいのタスキ
１１・みほこ ミロカロス 持ち物：ズリのみ
１２・りゅーか ヌメラ 持ち物：ズリのみ
１３・さわや ロトム 持ち物：オボンのみ
１４・セーラ ザングース
１５・このまま
↓２ 誰を出す？ 残り三人
/: : : : : : : : : : : : : : : :Λ
,. . .-.‐:…ー:‐:-:. . 、: : : :.Λ
,.: '´: : : : : : : : : : : : : : : : : : `:. 、: ',
〃: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽﾊ
. ／: : : : : : : : : :,ｲ: : : : : : : :l V: : :.',: : : : : :ﾊ: :Λ
,:': : : : : : : : : /: / !: : : : : : : :.l ':,: : l: : : : : : ﾊ:.ヽ':、
. /: : : : : : : : : ,:.､:,' l: : : : : :l: : :l V:.l、.: : : : : :l: : ﾍ':、
,: : :.,': : : : : : /: :./＼!: : : : : l V:.',／ ',::l V: : : : : :l:V: :ﾍ:.、
. l: : /: : : : : : :,' V:l _ V: l: : :ﾊ V:L_ !:.l l: :/: : : l;ハ: Λ':,
. l: :,l: : : : : : : l ヾ, __ ヽマ: : ﾍ_ヾ、_ }:/ !:/: : : /: :/ﾊ: :l: ﾍ
V:.l: : : : : : :≫末宕丁 ` ＼:ﾍ 洋宕末≪,/: :ア､/:/:.l: :!: :.ﾊ
. V!ヽ: :ﾄ､: Λ. し::::ﾊl し:::::::} /:／!: :.V Ⅵ: :': : .:ﾊ
',l 入:lヽ: ﾊ Ｖぅソ Ｖぅソ イ: : :l､: :.Λ ,j:/: : : : ﾊ
/: :/l: : :l:! : : : , : : : : l: : :.l V: : ﾍ }':,: : :l: :',
. ,': :./ l: : :l l l: : :lノ ',: : : l l: :}: : l l:.l
,: : :' l: : :l ', _ _, -!: : l V: : l l: ﾊ: :l l: l
V: l !: : :! ‘ 、 ￣ ／,:' ': :.,′ }: :/ /:' }: l l:/
ヾヘ l: : :l ` 、 , イ:／ ,: :/ /／ 〃 ,: / ,'
＼ l: : :l r＞‐ ´ lTﾍ ,: / ／ /:,'
V: :.', ／ l } У V:/ 〃
_入:.ﾊ-ァ´ ゝ、 ／ /:/ Yー= - 、
γ´ ヽ:.V λY 〃 } ヽ
/ l ／ }‘, / / ‘,
. / l ／ l ‘, ／ / ‘,
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎「ヒロの体力は減ってないしな。何かする気だし、ヒロが頼りだ」
ヒロ「そか、そっか……えへへ♪」
嬉しそうなヒロを見て微笑みながらもハギヨシさんを見据える。
一体何をする気なのだろうか、気付けば咲夜さんが何をハギヨシさんに渡していた。
ハギヨシ「お待たせしました。私の最後のポケモンはこの子です！！！」
京太郎（くるっ！！）
ハギヨシさんが最後のボールをフィールドへと投げ入れた。
t‐--─-. . ＿＿
￣｀}: y‐--....。: : : : :￣: :i! ＿＿
. i: !:::::::::::::::::::ヽ: : : : : :ﾑ f二: : : : : : . .‐-. . . ＿＿_
. /:/:::::::::::::::::::::::::＼: : : : :.ヽ ｀ー─､ ､: : : : : : : : : : :Y
/:/::::::::::::::::::::＞´⌒＼: : : : ﾑ |:.i＼: : : : : : : : :.|
. /:/::::::::::::::__ノ .､ ﾏ : i^!ﾑ |:.|:::::＼: : : : : : : i
. /:,:::::::::::／ ﾏ:， ヽ!:.!: :', |:.i:::::::::::＼ : : : : ﾑ
{:.{:::::::／ ﾏ:， !:.}､__i!＿ !:.!::::::::::::::::ﾏ: : : : ﾑ
i: !:::/ ﾏ:， ｘ: j: :! : : : : : :｀ヽ ／ﾉ:::::::::::::::::::ﾏ: : : : ﾑ
i: !::; x:⌒:.ﾏ:,､／: :ﾉ: :i : : : : : : : : :ﾏ⌒二二.／::::::::::::::::::::::::ﾏ: : : : :}
ヾ}; ｒ‐<γ⌒j: : :｀: ´: : : !: : : : : : : : : :∨:::::::::::::::::::::::::::::::::r ､: : ﾏ: : : :.!
|! γ! '¨} {: : : : : : : ; :)〃^}: : : : : : : :i!＿ノ´￣｀ ＜::::::j ＼:}: : : : !
. Yﾉ{ﾉﾘ i: : : : : :,ｲ: }': : : --‐: : :￣^ｰ..ノ^ヽ__ ヽ:! 'i: : : :.i
}!, i: :}i､__,ｆｿ:.j : : : : :}:) : :: ,r┬{: : t: :ﾄ､:.', |! i: : : :i
/:::) ＿｀Y: : : γ´￣γ:/: : : : : :ト､｀ヾ}ﾉ ｊУ i i: : : j
／::::::} ｘ . : : : : : : : i: : : :;__ｘ. : ´:::ﾉ ヽ: : : : !'; :＼ !: : :j
;::::::::::(x:´: : : : : : : : : ／:｀:ｰｲ｀ｰ'⌒ｰ" }: : : : .，: :.} i: : :.!
{::x::::::::ヽ: : : -‐ /: : : : : : i!: : : : :.＼ﾉ !: : :i
／Yx:::::´::::Y^) 人: : : : : :ﾏ : : : : : : : :.ヽ i: : :j
. {: /{:: :::::::::::::{ ∠ｒ´ス二=‐-ﾏ i!: : : : : : : : ﾑ ﾉ: :.;
ﾏ{ 乂 ::}^ｰ ' ￣ ´ ＼ i!: : : : : : : !: ﾑ /: ／
く::: :::У´ ￣￣ ｀ ＜: : : i!: : i:ヽ /／
¨^¨´ ｀ ＜: : : : ', 〃
ｆ^Y^Y^}
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
リザードン「ぐるる」
京太郎「リザー……ドン？」
ハギヨシ「はい」
出てきたポケモンを見て変な声が出た。
確かにリザードンは強いポケモンだ。
しかし正直言えば、『奥の手』や『未来の糧』と言った単語を使用していたため、ガックリと来てしまった。
京太郎（いや、思い上がるな京太郎。 相手はハギヨシさんだ。何をするか分からない）
ハギヨシ「……」
すぐに頬を叩き、浮ついた心を静める。
そして闘志燃やし見れば、ハギヨシさんが手を挙げた。
ハギヨシ「これを挑戦者の方に見せるのは初めてです」
京太郎「っ！！」
ヒロ「アカン……くんで！ガ～ス～！！」
強い威圧感が襲ってくる。
やはり、タダでは終わらないようだ。
,..-／:.:.:::.:/.::::..:!:..:.:..:.:＼
／／.::.:::／:/:::::::::::::::::::::..::..:.ヽ
〃/／:/:/::/::i::|::::::::i::l:::|::::::::::::..:i
〃／:/::i:::i::ｨ:::/!.:!:::::::|::|:::|:::..i::..:. ..|
〃/ｲ./::::|::i:/!::ハ::|::::::|:::!ハ::::|::::::::::|
!| |i ﾚ:::::::|i::!‐廾‐|:::!､::!:/---､|::ﾘ::::::|
| !ﾉi::::::i::!:|.ｬ伝ﾃ､:けﾒ､迂テｧ∧|::::|
|::!::|:::!ハ iハｊ iｲ /|:::!:!
. |ﾊ|::|:ト､! ; !ﾉ::|::ﾊ:!
| !ﾊ!ﾊ丶 ′ /::::/ﾚ' ﾘ
| ′ iﾍ丶 ｀ ￣´ ｲ:/ﾚ′
)|__＼＿／__K
／:L＿＼ ／＿/＼
,...-イ::::::∧ ￣７::!<￣ /:i:::::＼-､
/::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::|::::::i /::::| |::::Y:::::::|::::::::::::ﾞ､:::::::::::::｀:::...､
/:i:::::::::::::::::::::::::::〈 :::::::::,:|:::::::〈 ::::| .!:::::〉::::::|､::::::::::/::::::::::::::::::::::::::ﾞ､
!:::|:::::::::::::::::┌-､.二／::|::::::::::｀t' ｹ´::::::::::|::＼∠-‐'7::::::::::::::::/:::i
. |:::::i:::::::::::::::::::i::::::::::::::::::::|::::::::::::::.､/ ::::::::::::::|:::::::::::[|:::/::::::::::::::::/:::::|
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ハギヨシ「リザードン……【メガ進化】！！」
京太郎「！？」
ハギヨシさんの腕に着けていたブレスレットが輝きだす。
そして、それに呼応しリザードンもまた姿を変化させた。
___
, 斗 ｀ ､
, ／::::::i{ ヽ
/ '::::/:::{::::., ゜
. ′ {:::::{::::::ゝ:::＼ ,
ﾟ |:::::ゝ::::::::＼:::＼ }
{ ､::::::::｀::::::::::｀::､:ヽ |
, ＼::::::::::::｀::::,::::V '
｡ ヽ::::::::}::::::}::::} /
ゝ ',::::':::::::／ ,
｀ }/:; イ , '
｀ -=- ´
｜ il:/ / . .:;:' ／ ／ ＼
｜ il/ -‐=≠￢=‐- ､,.: ::'／ ／ イ >
', l l //／ ｀ ／ ´ / 〈
', ｜ // ／ ／ /
丶 '／ ／ ／ ｜
＼ ／ ／ ／ |
/´i l! | /／ __, f´ j, ..:
、 ／_,/ i l|i| ｌ | 〃 , ´ { j ,.. . ..:: :; '" , .:´: ::
、 '／ lﾘ ＼､ 〈 ／x:::::､ , ,.. : ::'" : : :. . . .: :: ::: .: .: ::
/.〃 ＼/ ヽ 丶 / ､__,ノ / / , .::´ ｀ ´
| li /⌒`、 ｀ﾆ= ー-‐'／, .:'´ . .:: .. . .. . ..
－ il| ili! { i!// ／´￣｀ヾ ￣ , .:'´ . . .. :: : :: .: .: : .: .::
,》o l li | ) :: :/ .:' : : :.. . . .. ::: ;: : : ;: : : : : : ;:: :; :: ;
＼ 〃 l l!ﾊ 。 , -‐ ○ ／ /｀" :: :: : :: ::: ::.:: - '"´ ＼
li| l l| _ ＿__, ／ ／oヽ ＼
､ヽ ヽ＼ ／´ / 。 _／／／ ヽ ＼
丶＼ 丶ヾﾆIゝ!_｣＞' ｧ''ﾆ"´ ／ ' ', ヽ
／ o丶-- =｀二'ｰ--=' - } ',
。 丶 ￣ ´ / i
／ /' l | / l
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黒く黒く……真っ黒に……
}ﾆ | ⌒ ､_ ´￣ ､
|ﾆ | }. : . : . : . : . ::＼
|ﾆ |. 八. : . : . : . : . : . :＼ iﾄ､
|ﾆ |i `ー―― ､. : . : . :＼ {＼ i|. ,
|ﾆﾆ{｀¨¨¨ .､ ＼. : . : . :.:∧ ＼ i| '.
，ﾆ .,. : . : . : `ー――ﾑ. : . : . :＼_ .へ. i|＿ﾉ ,
. ’ﾆ '.. : . : . : . : . : . : .:ﾉ. : . : . : . `ー―.＼＿八ﾆﾆ ′
’ﾆﾆ ｢ヽ. : . : . : . : . : { . : . : . : . : . : . : . : ｀ﾆト∧ﾆﾆﾆ 、
，ﾆﾆ'. ｀ﾌ . ⌒}i. : . ＼. : . : . : . : . : . : . : ' ﾑﾆ｀ﾆﾆﾆ ∨
. ’,ﾆﾆ .,｀¨¨´ 八＿＿_｀¨¨¨¨ ､. : . : . : . : .｀ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∨
. ，ﾆﾆ′ ＿_⌒7´￣ ｀. : . : . : . : . : |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∨
’,ﾆﾆﾆ , <ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ '⌒' . . : . : . : . : .{, -- ､ﾆﾆﾆ ,
，ﾆﾆ′ ＿__＞ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ`ー‐⌒'. . : . : . : .i{ fぅvﾆ'.
’,ﾆﾆﾆ､八ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ, へ '. . : .:_ .:. ﾉ 炒＾ /
，ﾆ . ` ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ / ,. ､｀¨¨ ＾{へﾆﾆ.〈
’,ﾆﾆﾆvﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ , ′ ` ＼}.ﾆﾆ ｀
，ﾆﾆ ､ﾆﾆﾆﾆﾆ.| ､ |ﾆﾆ'ﾆ ﾉ
’,ﾆﾆﾆ＼.二ﾆﾆ| |. ､ `ー―‐ '
､_ﾆﾆ :}iﾆﾆ八 '. , ＼
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.ﾆ. , '.ﾆﾆ ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ'. ＼
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ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼
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.: : :,..-､|: : :i: :|: !ﾞ､ _､!二ﾞ､-| イ: ﾘ ! |ヽ:|
: : / へ.ﾞ､ :丶ヾヽ<´{::::i｀ ヽ! 1!|:/| :!ﾉﾞ､ﾘ
: :ヽ ＼ : :!丶 ￣ Ｖｲ:ﾊ |＼:i
.: : 丶 ＼ﾞ､ ｀> ﾘ ｀
ヽ: : :｀┬ ､ ヾ /
i: ;ｨノ U ,....-ｨ /
,,:‐ﾚﾘ _ ￣ /
゛=!_ ＼ ｀ｰ-､_ ＿/
::::::゛＝= ､ ＼ /￣ヽ､
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
目の前でリザードンが更なる進化を遂げた。
その姿は、威圧感が凄く、美しく、強いほど感じれる。
ハギヨシ「……メガシンカ、進化の新たなる可能性、進化を越えた進化！」
ヒロ「……かっこええな、あれ」
京太郎「あれがメガシンカ」
博士の言葉を思い出す。
自分もまた トキのサーナイトナイトを持っていた。
しかしだ、どうやって進化するのかさえ、分からず、ずっと腐らせていた。
それを……この人は……
京太郎「はは、すげーっす。ハギヨシさん」
ハギヨシ「最近出来るようになったばかりですけどね。さぁ……勝負です！」
京太郎「おぅ！！ ヒロ、気合入れろ！！」
ヒロ「はっ！！ 誰に物を言ってんねん！！」
ハギヨシ「リザードン……いえ、リザードンＸ！ これが初陣です。勝ちますよ」
リザードンＸ「ＧＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡ」
お互いにお互い、足を真っ直ぐ前に出し、勝負が始まった。
／|＿＿＿＿＿＿＿＿＿ _ _
〈 To BE CONTINUED…//// |
＼|￣￣￣￣￣￣￣￣~ ~ ￣
というところで今日はお終いっす。
咲夜を出してたのはここで誤解させる為ですね。
だからプッシュしてました！……ホントウダヨ？ スキダカラトカジャナイヨ。
明日は……何ごとも無ければ18時00分から 開始します。
何か感想やら質問あればどうぞー
それじゃのー！
そして……ハギヨシのセリフ間違えた。 メガ進化×⇒メガシンカや
乙
しかし>>1早くエロ消化しないとどんどん増えるよ
直近だとバッチ入手で豊音とカザコシに移動してみほこが
>>868
それな、明日やって次の日は安価休んで書きますわ。
そういえばこれって一つの学校コンプすると何か特典みたいなのがあるのかな？
現状だと千里山と有珠山が近いが。
開始を、19時半からに変更します。
>>872
特に無いねー
寝むくて寝てたら20時に……人居たらやります
＿ ＿＿_リザードンＸ ： L 37
|::::| |:HP:：:|ｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌ|
|::::| ￣￣￣￣116/116￣￣￣￣
＼:＼＿＿＿＿素早さ：90＿＿＿_|≧;;,,
【7ターン目】
ヒロ♀ Ｌｖ35
|:HP:：:|ｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌ「::＼
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|::::|
71／106 |::::|
ヒロはどうする？
【天候：】
８・洋榎 ニックネーム：ヒロ 呼び方：ガ～ス～ どく/― 持ち物：たべのこし 分類：ハブネーク【ようき】
Ｌｖ35★★★★★ ＨＰ：106 攻：85 防：57 特攻：76 特防：57 素早：67
【特性：鋭い感覚】
場に出した時に自分の防御と特防を三段階ＵＰする。
【覚えている技】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃├１・どくどくのキバ（基本･どく/物理/威力･50/命中･100）【50%の確率で相手を『もうどく』状態にする
┃├２・ベノムショック（基本･どく/特殊/威力･65/命中･100）【相手が『どく』状態の時、威力が2倍になる】
┃├３・へびにらみ（基本･ノーマル/変化/威力･―/命中･―）【相手を『まひ』状態にする。『でんき』タイプには無効】
┃└４・つじぎり（基本･あく/物理/威力･７0/命中･100）【急所に当たりやすい ゾロ目+31~40】
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
２・ポケモンを交換する （誰と交換するかも）
├２Ａ：マホ 0/97
├２Ｂ：さわや 90/90
３．アイテムを使う
├3A：きずぐすり×3 ３Ｅ：かいふくのくすり×５ ３Ｉ：ハイパーボール×６
├3B：どくけし×５ ３Ｆ：なんでもなおし×９
├3C：まひなおし×４ ３Ｇ：げんなかけら×３
└3D：ねむけざまし×４ ３Ｈ：スーパーボール×3
【会話】
ハギヨシ「……」
京太郎（流石に知識がないな）
ヒロ（……いける、ウチなら耐えられる！）
↓１ リザードンＸ 命中率
↓２ ヒロ 急所：ゾロ目
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＼ 7 jム＿__.＼ｲ| λ / |ﾆ /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.＼ Ⅵ.､ |.Ⅴ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
/ //ﾆ≧-＜八/ |Ⅳ､_/ヽ ／j{Ⅳﾆ, --- ､Ⅳ / ＼. |:: : ＼ | Ⅳ:.:.:.:.:.:.:.:.:
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八__ 7.Ⅳﾆﾆﾆj 八,ｲ. j{.从. Ⅴ__／:.:.:.|｀.Ⅳ:.:.:.:.:.:.:Ⅳ7. ＼:.:.:.:
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八 ﾉ. Ⅳﾆ Ⅴ__／ j{ﾆﾆﾆ.≧ _ ＼:.:.: | Ⅳ:.:.:.:.:.|
＼_λノ. Ⅳﾆ ／ Ⅳﾆﾆﾆﾆ Ⅵ――‐:.. | ＼:.:./
从Ⅴ ｀¨´ ⅣﾆﾆﾆﾆⅣ. ∧:7 Y
∧.ﾄ､ / , ≦二≧ _Ⅳ
∧ﾆ＼_/. /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼ Ⅳ
. ∧／Ⅵ /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ＼ ＿＿＿＿＿＿＿_＿
/ﾆ 从 /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧ _
. /ﾆﾆﾆ ＼ Ⅵﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧` o｡ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ＼
/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼ Ⅵﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.∧ﾆﾆ` o｡ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆ.Ⅴ
ハギヨシ「ドラゴンクロー！！」
京太郎「耐えろ！ ヒロ！」
ヒロ「あぐっ！」
リザードンＸ「ＧＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡ」
先手は、あちら側のほうだった。
命令を下した瞬間、爆発が起こったような土煙を上げ、迫りヒロへと腕を振り下ろす。
避けるのが不可能だと悟り、咄嗟に守らせる。
それが良かったのか、ヒロは苦痛の表情をするも耐え切った。
京太郎「今だ！へびにらみ！」
ヒロ「喰らえ！」
ドラオゴンＸ「……グォン」
ハギヨシ（麻痺ですか）
耐え切ってそのまま、至近距離で目を合わせる。
そうすれば、相手は怯み、何歩か後ろへと下がった。
【リザードンＸのドラゴンクロー！ ヒロに普通のダメージ！】
【ヒロのへびにらみ！ リザードンＸは麻痺になった！】
＿ ＿＿_リザードンＸ ： L 37 麻痺
|::::| |:HP:：:|ｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌ|
|::::| ￣￣￣￣116/116￣￣￣￣
＼:＼＿＿＿＿素早さ：90＿＿＿_|≧;;,,
【7ターン目】
ヒロ♀ Ｌｖ35
|:HP:：:|ｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌ「::＼
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|::::|
39／106 |::::|
|::::| |:HP:：:|ｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌ|
|::::| ￣￣￣￣116/116￣￣￣￣
＼:＼＿＿＿＿素早さ：90＿＿＿_|≧;;,,
【8ターン目】
ヒロ♀ Ｌｖ35
|:HP:：:|ｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌ「::＼
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|::::|
39／106 |::::|
ヒロはどうする？
【天候：】
８・洋榎 ニックネーム：ヒロ 呼び方：ガ～ス～ どく/― 持ち物：たべのこし 分類：ハブネーク【ようき】
Ｌｖ35★★★★★ ＨＰ：106 攻：85 防：57 特攻：76 特防：57 素早：67
【特性：鋭い感覚】
場に出した時に自分の防御と特防を三段階ＵＰする。
【覚えている技】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃├１・どくどくのキバ（基本･どく/物理/威力･50/命中･100）【50%の確率で相手を『もうどく』状態にする
┃├２・ベノムショック（基本･どく/特殊/威力･65/命中･100）【相手が『どく』状態の時、威力が2倍になる】
┃├３・へびにらみ（基本･ノーマル/変化/威力･―/命中･―）【相手を『まひ』状態にする。『でんき』タイプには無効】
┃└４・つじぎり（基本･あく/物理/威力･７0/命中･100）【急所に当たりやすい ゾロ目+31~40】
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
２・ポケモンを交換する （誰と交換するかも）
├２Ａ：マホ 0/97
├２Ｂ：さわや 90/90
３．アイテムを使う
├3A：きずぐすり×3 ３Ｅ：かいふくのくすり×５ ３Ｉ：ハイパーボール×６
├3B：どくけし×５ ３Ｆ：なんでもなおし×９
├3C：まひなおし×４ ３Ｇ：げんなかけら×３
└3D：ねむけざまし×４ ３Ｈ：スーパーボール×3
【会話】
ハギヨシ（麻痺は厄介ですね）
京太郎（これでこっちが先手を取れるな）
↓１ リザードンＸ 命中率
↓２ ヒロ 急所：ゾロ目
_／: : : : : : : : : : : : : : : : : : `丶、: : : : : `丶、
,. : : ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼: : : : : : : ＼
／ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼: : : : : :
／: : : ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼: : : :
. , : :／／.: : : : :/ / : : : : : : : : : : : : : | : : : : : : : : : : ＼: :＼: :
/／ ': : : : : : :/ /|: : : : : : : : : : : : : :∧ : _|: : : : : : : ‘，ヽ: :|: :
. | |: / : : : : : : /ﾄ:,| |.:| : : : : : : : : ／|厶イ´∧ : : : : : : : ', } ﾉ＼
八∨: : : : : : :.:| ∨＼|＼: : : :.:.／／ |:/ ‘，: : : : : |.:|ノ＿__:
／| /|: :∧: :/|＿,,ｘ=== ＼／ =====ｘ,__|: : : : :.∧|: / ＼
. /:.:八l:＜ ＞ |⌒ﾞ|/ ｌ/| |/ l//l⌒|: : :.／＼|/,,_
{ く￣ ∧ ∨:(＼､ |/ ｌ/| |/ l//| ,厶:イ＼: : :ヽ ￣ノ
. ＼_＞|: :/'ＴＴ:/ .乂_ソ 乂__ン / : :| ,): ／
,＞ヽ|:.:〈 ┬ ＾ー‐< ,厶=ﾆ￣⌒
／ |: : l＼ ､＿＿ノ_,. -‐ ´ ＼
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
リザードンＸ「♪」
リザードンＸが、ハギヨシの投げた道具を咥えると痺れが切れ、元気そうに翼を広げた。
しかしだ……それを此方も読んでいた。
ヒロ「かぷっ！」
リザードンＸ「（；ω； ）」
ハギヨシ（更なる状態異常ですか）
近くに移動していたヒロがキバを突き立てる。
リザードンＸはそのキバにもがき苦しみ、大きく暴れた。
【ハギヨシはなんでもなおしを使った！】
【ヒロのどくどくのキバ！ リザードンＸは猛毒になった！】
＿ ＿＿_リザードンＸ ： L 37 猛毒
|::::| |:HP:：:|ｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌ|
|::::| ￣￣￣￣79/116￣￣￣￣
＼:＼＿＿＿＿素早さ：90＿＿＿_|≧;;,,
【8ターン目】
ヒロ♀ Ｌｖ35
|:HP:：:|ｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌ「::＼
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|::::|
39／106 |::::|
リザードンＸは猛毒を受けている。
＿ ＿＿_リザードンＸ ： L 37 猛毒
|::::| |:HP:：:|ｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌ|
|::::| ￣￣￣￣79/116￣￣￣￣
＼:＼＿＿＿＿素早さ：90＿＿＿_|≧;;,,
【9ターン目】
ヒロ♀ Ｌｖ35
|:HP:：:|ｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌ「::＼
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|::::|
45／106 |::::|
ヒロはどうする？
【天候：】
８・洋榎 ニックネーム：ヒロ 呼び方：ガ～ス～ どく/― 持ち物：たべのこし 分類：ハブネーク【ようき】
Ｌｖ35★★★★★ ＨＰ：106 攻：85 防：57 特攻：76 特防：57 素早：67
【特性：鋭い感覚】
場に出した時に自分の防御と特防を三段階ＵＰする。
【覚えている技】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃├１・どくどくのキバ（基本･どく/物理/威力･50/命中･100）【50%の確率で相手を『もうどく』状態にする
┃├２・ベノムショック（基本･どく/特殊/威力･65/命中･100）【相手が『どく』状態の時、威力が2倍になる】
┃├３・へびにらみ（基本･ノーマル/変化/威力･―/命中･―）【相手を『まひ』状態にする。『でんき』タイプには無効】
┃└４・つじぎり（基本･あく/物理/威力･７0/命中･100）【急所に当たりやすい ゾロ目+31~40】
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
２・ポケモンを交換する （誰と交換するかも）
├２Ａ：マホ 0/97
├２Ｂ：さわや 90/90
３．アイテムを使う
├3A：きずぐすり×3 ３Ｅ：かいふくのくすり×５ ３Ｉ：ハイパーボール×６
├3B：どくけし×５ ３Ｆ：なんでもなおし×９
├3C：まひなおし×４ ３Ｇ：げんなかけら×３
└3D：ねむけざまし×４ ３Ｈ：スーパーボール×3
【会話】
ハギヨシ（このままではイタチゴッコですね）
京太郎（今が攻め時だ！！）
ヒロ「もぐもぐ……ご馳走様でした」
リザードンＸ「……」
↓１ リザードンＸ 命中率
↓２ ヒロ 急所：ゾロ目
ベノムショック
>>898
ちょっ……ゾロ……
／⌒ヽ
__ ⌒V///＼
／///＞ }＿_／/｀`～､、
////'〈 {ヽ /////／＼/////=--------- _
_ -=彡 _///,{ _､ {////'. . . . . .￣￣｀`～､、 -=二二ﾆ=-
,. -= /////_ ,.--=ミ /∧ 〈￣` V :::::. ,:/// . . . . . . . . . . . . . . . . .｀`～､、 “' '-=＼
／/////／'". : : : : : : : : V'/∧ ＿ ヽ ,.:＼ r }:::::::::. /'//: . . . . . . . . . . . . . . . . . . : ＼ ￣
／///彡'. : : : : : : : : : : : : : : }///i ＼'; ＼ ∨::::::: ＼＿}_::::::::: V'⌒ヽ ' //: : . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ＼
'/／ ／ . . . . . . . . . . . . . . . ∨'∧ ＼';';＼r-＼:::::::::::::::::::::::::＼:∨';';';∨//{: : : . . . . . .｀`～､、 ￣￣￣￣￣￣￣
／／ ／ . : : : : : : : : : : : : : : : : : ∨'人 ノ';';';';'(_＼:::`::::::::::::::::::::::::::::::::V';';';';ヽ / : :. . . . . . . . . . . . .｀`～､、
/＿＿＿彡'.. . . . . . . . . . . . . . . . . . 乂__//＼';';';';( (_ ｀`～､、::-=ミ::::::〈:ヽ::::}';';' /: : : : : : . . . . . . . . . . . . . . . . ＼
／ : . . . . . . . . . . . . . . . . . : : :￣ﾄ乂';';';';';(⌒ー‐ ＼::::丈＼::ヽ::人';/ ': : : : : : : . . . . . . . . . . . ＼
／ . . . . . . . . . . . . . . . . . .: : : : :|::://::::７=--､';';'';';'; ＼:::::::::ゝ'::::::::∨: : : : : : : : : . . . . . .＼ ＼
／ . . . . /. . . . . . . . . . .: : : :/（__}ﾉ:::::/ ヽ:::ー -ミ';';ヾ㍉::::::`:::ノ: : : : : : : : : : . . . . ＼｀`～､、 ヽ
' . . . ／ /. . . . . . . . . . ./: : 人 ノ r'" {:::::::{ ／ -ミ≧=≦ : : : : : : : : : : : . . . . . ヽ ￣￣￣￣
. / _ -= /. . . . . . . . . . ｲ: : へ:::_:::::/ ｀¨´ r‐ Y::::/_ ノ::::::/: : : : : : : ＼｀`～､、: . . . . . :,
{_,,. -= /. . . . . . . . ／ |:_ { _ノ:::::>┐ `〈 }へ:::::::::／: : : : : : : : : : :＼ ｀`～､、. . .
/. . . . . . ..／ / 人::::::::::イ :::`::::::::￣ヽ:::::::}＼: : : : -―‐=ミ ｀`～､_ |
/＿＿_彡'' -―‐一`≦:: /:/ {::::::/::::::::::::｀`丶､ ＞'"::::::::::::::::::::::ヽ
／::::::::::::::::::::::::::::::::::_{:, ､::::{:::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::::::::::::::} : .
ノ::へ::／￣￣}::＞／::|:i ヽ:j::::::::::::::::::::::::::::::: ＼::::::::::::::::::::, : : }
／: : :＿＿____/ ／ : : : : : ／ /: / |: : : : : :|ヽ: : : : :ヽ＼
／: ''7´: : ∧: : :/:/ : : : : : ／ ∨ / :|: : : : .:.: ||',: : : : :‘，＼
,'／ /: : : : |: :＼:|｜: : : :／ /Χ : : : : / || ',: : : : : ‘，: :
(:( /: : : : : |: ＞┘|: : :.:/ _,,x====ミ ＼ ′ : // :ﾘ ': : : : : :.|ヽ |
＼/＿: : : ／: : _: :∧: : |⌒ん::::::l | /: : ／厶斗＜｜ : : : | ﾄ | |､
. /￣: : : / : ／ |: :|Ｖ＼| | {::::: リ ,厶イ 宍ﾐ、 |: : : : :| |: |∧ヽ
/: : : :.:.:八: 圦 |: :|: 乂_少' ん::ｌ|＼./|: : : : :| |ノ ': i
. /: : : : : : : :.:＼(ヽ|: :| ////// | {:::ﾘ {/: : : :./l/ }ﾉ
/ : : : : : : : : : / ＼|: :|ﾍ ﾋ少 _/ : : :／ノ _／
／: : : : : : : : : :./ ＿_.|: :｢`,>、 l⌒ 、 //// ＴＴТヽ＼
／: : : : : : : : : : :／ |: :|Y ＼ ., 乂 ＼ |｜:| ) )
: : : : : : : : : :.:〃 八::l | ＼≧ｘ._ ‐---‐' ,.ィ: |:｜ ／
: : : : : : : : :／{___ | | ／ ＼ニﾆ===ﾆ二 :|:｜
: : : : : : ／￣ | ′ ', ) ／＼´￣＼:|:｜
: : : : ／＿ ∨ ├｛ { 、 ｝ /:/
: :／{ ＼ /| | ノ }/ Ｔ ／|
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎「ヒロ！ 迎え撃て！」
翼を大きく広げ飛翔してくるリザードンＸを待ち構える。
勝負は一瞬、それで決まる。
ハギヨシ「げきりん！」
ヒロ「おぅおぅ……とんだ暴れん坊やな！」
京太郎「ヒロ、引き付けろ！」
ヒロ「わかっとる……外れたら負けるな、これ」
リザードンＸが激しく暴れ周り、周囲のフィールドを壊しながら突っ込んでくる。
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ヽ､::::: ／/ ::::: |::::::::::::::::::::::::::::＼ |:::::::::.
}::::ヽ':::/:::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::｀`～､、＿ ノ::::::::::ｉ
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':::::::::::::::::::::: ∧ ::::::::::::}';'/^＼:::::_}_/';/＿_:::::::::::::ﾉ
}＼ }:::::::::::::::::::: / :::: :. :.し _' :. :. :V:::::::::::::::::＜
} :'::::::::::::::::::::/ ｉ ／( ヽ:. :. ::::::::::::＿__::＼. . . . . . .
} `､ / :::::::::::::::: /＿＿:| 人';';､ :. :::／ ＼＼――‐
. ∧ー::' ∨::::::::::::::::: /::::::::: :. , .:/-=ミ':'＼＿ }::/_ --.､ ヽ:ヽ
. / ∧:::::::::::.､::::::::::::::/:::::::::::: :.,: :./ },,:',,:'＼;ヽ:::::::／ ';';＼ ﾉ::::}
. / ∧:::::::::::`､ ::::: /:::::::::::: :./:. ﾊ＿＿ﾉ';,,:',,:',,:',,ﾉ:::/::::;;;(,,:'､＿￣::::::::ハ
{';'廴＿ﾊ::::::::::::::::::::::::::::::::ノ::::::ｲ､,,:',,:',,:',,:',,:',,:',,／:::::::::::::::::::::::::::::::),,:',,:',,:',,:'
乂';';';';';' }:. :.:::::::::::::--::ｧ=彡:._:}:. ),,:',,:',,:',,:',,:'ノ ／'::::::::::::r―-=ﾆ ＿:::＼
_/_: ＜ ';';';|:. :.::::::::/:::::: ハ:::::'⌒ヽ';';';';';';/'￣ / {:::::::::::::::＼ ヽ
ｲ八 {::ノ},,:',,:{:.:.､:::::::ｉ::::::::{_ソ :/:./ノ ,,:',,:',/;} ' Y⌒ヽ:::::::::＼
. { Y 7-{';';}';';八: :.＼::|::::::::/: : r'" ';';';';';';';' ノ { j,,:',,:',,}::::::::へ＼ ／ノ
ヽ ( ＼';';';';';';Y⌒＼::::{ :. :ﾉ,,:',,:',,:',;'厂 ＼ ノ,,:'_ノ:::／:::::::::::::￣:=彡'
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京太郎「そこだ！」
ヒロ「これで終わりやー！！」
一瞬の隙を狙い、首を横に振った瞬間。
ヒロが一撃を放った。
しかしだ……
ハギヨシ「甘いっ！」
京太郎「な゛っ！ 途中で軌道を！？」
ヒロ「くっ！」
リザードンＸがその場で、くるんと周り華麗にヒロを避けた。
そして後ろを取るとそのままヒロを噛み砕いた。
そう……噛み砕いたのだ。
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／/.: : :/:/: : : :.|, :ヽ: : : : ヽ: :
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(／|: ｌ: : {八｢ＴＴ､: ！ |/__|ﾊ : : :|: |￣¨'' :＼
／／|: |: l∧'笊丐 ＼:、「苅｢》: :人′ ﾉ: :〉
( <＿.|八＼ﾊ 乂:ﾘ ｰ┘l:ｲ>､:＼ ___彡 ´
￣￣/:／| |', ' | |: : 〉:/
＼、| 込、 ,､ . ｲ:| | _／',
| | ｀ .,_. イ|ｲﾊ| |: : : : ',
. | |＿__／ｒ} ノ Ｖ:/: : : : : ',
∧| / /ｰn彡 /へ、: : : : :',
| | {_／＼八 ﾉ ＞､ : ',
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/ / ((__ノ八､＿)) / '￢: |
. / , ｀７/ |｢￣ ｌ | ∨
. ヽｉ / { ｌ | l ＼
| ｌ V 〉
. 八 ∨`、 _,, ィ
| 〉 `冖¨
| / `、 `、
. | / 〉 〉
. / {: ／ ／
. ／ 人 ／ ／
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
リザードンＸ「………」
ドサッ
リザードンＸがヒロに噛み付いた瞬間、ヒロが紫色の液体となりドロドロに溶け始める。
それを噛み砕いた、リザードンＸは、そのまま地面へと倒れこんだ。
ヒロ「悪いな……それは毒で作った偽者や」
咲夜『リザードンＸ！ 戦闘不能、よって！ 勝者チャレンジャーの京太郎様』
京太郎「よっしゃー！」
ヒロ「おおぅ、今夜はカニやな！」
ハギヨシ（猛毒にベノムショック……威力的に回復しても無理でしたね）
咲夜さんの言葉に喜びの声を挙げて、ヒロに抱きつく、そしてそのまま持ち上げて振り回した。
【ヒロのベノムショック！ リザードンＸは倒れた！】
＿ ＿＿_リザードンＸ ： L 37 猛毒
|::::| |:HP:：:||
|::::| ￣￣￣￣0/116￣￣￣￣
＼:＼＿＿＿＿素早さ：90＿＿＿_|≧;;,,
【9ターン目】
ヒロ♀ Ｌｖ35
|:HP:：:|ｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌ「::＼
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|::::|
45／106 |::::|
勝者、京太郎
マヒ無いなら先制されて落ちる気が
>>913
………あっ、そういやそうやった、麻痺治ってたんだ……
やっちまった！
倒されても他の子でアウトやったし、今回は見逃してください。
今後は気をつけますので
,..-／:.:.:::.:/.::::..:!:..:.:..:.:＼
／／.::.:::／:/:::::::::::::::::::::..::..:.ヽ
〃/／:/:/::/::i::|::::::::i::l:::|::::::::::::..:i
〃／:/::i:::i::ｨ:::/!.:!:::::::|::|:::|:::..i::..:. ..|
〃/ｲ./::::|::i:/!::ハ::|::::::|:::!ハ::::|::::::::::|
!| |i ﾚ:::::::|i::!‐廾‐|:::!､::!:/---､|::ﾘ::::::|
| !ﾉi::::::i::!:|.ｬ伝ﾃ､:けﾒ､迂テｧ∧|::::|
|::!::|:::!ハ iハｊ iｲ /|:::!:!
. |ﾊ|::|:ト､! ; !ﾉ::|::ﾊ:!
| !ﾊ!ﾊ丶 ′ /::::/ﾚ' ﾘ
| ′ iﾍ丶 ｀ ￣´ ｲ:/ﾚ′
)|__＼＿／__K
／:L＿＼ ／＿/＼
,...-イ::::::∧ ￣７::!<￣ /:i:::::＼-､
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ハギヨシ「おめでとうございます」
京太郎「ありがとうございます」
ヒロ「うげぇ……回され過ぎて吐きそう」
パチパチと拍手をしながらハギヨシさんが近寄ってきた。
ハギヨシさんは、真っ直ぐに自分の前に立つと、横に居た咲夜が持っていたバッジを受取り、此方に渡してくる。
京太郎「これが……」
ハギヨシ「リュウモンバッジになります」
京太郎「おー……」
バッジを受取り、しげしげと眺める。
今回で5個目のバッジだ。
バッジは8個でリーグに挑戦できるので実質のこり3個、折り返し時点を過ぎていた。
そう思うとなんと言うか、名残深く、嬉しかった。
ハギヨシ「それと……これをどうぞ」
京太郎「これって！？」
ハギヨシ「残念ながらキーストーンは、私が当主様より頂いた物なのであげれません」
ハギヨシ「代わりといっては何ですが、メガストーンをどうぞ」
１：ゲンガー
２：ユキノオー
３：ミミロップ
↓ ２ 好きな物一つ
___
, 斗 ｀ ､
, ／::::::i{ ヽ
/ '::::/:::{::::., ゜
. ′ {:::::{::::::ゝ:::＼ ,
ﾟ |:::::ゝ::::::::＼:::＼ }
{ ､::::::::｀::::::::::｀::､:ヽ |
, ＼::::::::::::｀::::,::::V '
｡ ヽ::::::::}::::::}::::} /
ゝ ',::::':::::::／ ,
｀ }/:; イ , '
｀ -=- ´
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ハギヨシ「いえ、お礼を言うのは此方の方です。 衣様の件、本当にありがとうございました」
京太郎「………」
ヒロ「んっ？ んっ？ なんや……自分照れるん？」
京太郎「うっさい！」
照れれば、ヒロがニヤニヤと笑い、ほっぺたを突っついてくる。
ハギヨシ「新生・マグマ団の事も調べてみます。何か判りましたら、連絡致します」
京太郎「お願いします」
ハギヨシさんの連絡先をポケギアに登録をする。
ハギヨシ「京太郎君の行く先に光り輝く光があるように願っています」
京太郎「はい！」
ハギヨシ「行ってらっしゃいませ、京太郎君」
京太郎「行ってきます！」
最後にハギヨシさんと拳を合わせて外へと駆け出した。
賞金：8000円 ミミロップナイト を手に入れた！
【ハギヨシと連絡先を交換した】
【現状手持ち構成】
１・うた ニックネーム：うたちゃん 呼び方：京太郎 ゴースト/ほのお 持ち物：こうかくレンズ 分類：ヒトモシ【きまぐれ】
Ｌｖ37★★★★☆ ＨＰ：95 攻：38 防：57 特攻：64 特防：57 素早：31
【特性：迫り来る怒涛の火力】
『ほのお』タイプの技のダメージや効果を受けず、以後自分の『ほのお』タイプの技の威力が1.5倍になる
【覚えている技】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃├１・かえんほうしゃ（基本･ほのお/特殊/威力･90/命中･100）【10%の確率で相手を『やけど』状態にする】
┃├２・おきみやげ（基本･ゴースト/変化/威力･―/命中･―）
┃│ 【自分の命中率、相手の回避率に関係なく必ず命中する。自分が『ひんし』になる代わりに、相手の『こうげき』『とくこう』ランクを2段階ずつ下げる】
┃├３・シャドーボール（基本･ゴースト/特殊/威力･80/命中･100）20%の確率で相手の『とくぼう』ランクを1段階下げる】
┃└４・ほのおのうず（基本･ほのお/特殊/威力･35/命中･85）【4～5ターンの間、毎ターン終了後最大HPの1/8のダメージを与え、その間相手は逃げられない】
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
２・ひめこ ニックネーム：ひめちゃん 呼び方：きょーたろー でんき/― 持ち物：ふうせん 分類：プラスル【さみしがりや】
Ｌｖ37★★★★☆ ＨＰ：102 攻：58 防：41 特攻：79 特防：61 素早：86
【特性：リザベーション】
特性『リザベーション』のポケモンが戦闘にいると『とくこう』が1.5倍になる。
【覚えている技】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃├１・ほっぺすりすり（基本･でんき/特殊/威力･20/命中･100）【100%の確率で相手を『まひ』状態にする】
┃├２・じゅうでん（基本･でんき/変化/威力･―/命中･100）【次のターン、自分の『でんき』タイプの技の威力が2倍になる。自分の『とくぼう』ランクが1段階上がる】
┃├３・アンコール（基本･ノーマル/変化/威力･―/命中･―）【3ターンの間、相手は最後に使用した技しか使えなくなる】
┃└４・かみなり（基本・でんき/特殊/威力・110/命中・70）【30％で相手を麻痺させる】
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
３・まいる ニックネーム：まいちゃん 呼び方：主人さま（マスター） はがね/― 分類：マイナン【まじめ】
Ｌｖ37★★★★☆ ＨＰ：102 攻：46 防：56 特攻：71 特防：79 素早：86
【特性：リザベーション】
リザベーションの特性を持つ仲間が受ける技を全て変わりに受ける。
【覚えている技】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃├１・アイアンテール（基本･はがね/物理/威力･100/命中･75）【30%の確率で相手の『ぼうぎょ』ランクを1段階下げる】
┃├２・エレキボール（基本･でんき/特殊/威力･―/命中･100）
┃│【相手より『すばやさ』が高いほど威力が高くなる。1倍未満は40、2倍未満は60、3倍未満は80、4倍未満は120、それ以上は150】
┃├３・てだすけ（基本･ノーマル/変化/威力･―/命中･―）【使用後、味方の技の威力を1.5倍にする。(優先度:+5)】
┃└４・かみなり（基本・でんき/特殊/威力・110/命中・70）【30％で相手を麻痺させる】
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
４・まほ ニックネーム：マホ 呼び方：ごしゅじんさま あく/― 分類：ゾロアーク【むじゃき】
Ｌｖ37★★★★☆ ＨＰ：102 攻：94 防：60 特攻：128 特防：54 素早：103 努力値：特攻
【特性：最強への一手】
相手の苦手なタイプのポケモンの姿と名前で戦闘に出る。『タイプ』や『のうりょく』に変化はない
最初に受けた技を取っておき、5番目の技として記憶する事が可能。但し、一戦闘に一度のみ
【覚えている技】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃├１・シャドーボール（基本･ゴースト/特殊/威力･80/命中･100）20%の確率で相手の『とくぼう』ランクを1段階下げる】
┃├２・だましうち（基本･あく/物理/威力･60/命中･100）【自分の命中率、相手の回避率に関係なく必ず命中する】
┃├３・つじぎり（基本･あく/物理/威力･70/命中･100）【急所に当たりやすい 50~60が急所扱い】
┃├４・イカサマ（基本･あく/物理/威力･95/命中･100）【自分の『こうげき』ではなく、相手の『こうげき』の能力値でダメージ計算する】
┃└５・ （基本･/―/威力・―/命中･―）【】
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
５・もも ニックネーム：モモ 呼び方：京さん ゴースト/どく 分類：ゲンガー【さみしがりや】
Ｌｖ37★★★★☆ ＨＰ1027 攻：70 防：54 特攻：112 特防：71 素早：97
【特性：ふゆう】
『じめん』タイプの技を受けない。
【覚えている技】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃├１・さいみんじゅつ（基本･エスパー/変化/威力･―/命中･60）【相手を2～4ターン(実質1～3ターン)の間『ねむり』状態にする】
┃├２・どくづき（基本・どく/物理/威力・80/命中・100）【30%の確率で相手を『どく』状態にする】
┃├３・シャドーボール（基本･ゴースト/特殊/威力･80/命中･100）20%の確率で相手の『とくぼう』ランクを1段階下げる】
┃└４・シャドーパンチ（基本･ゴースト/物理/威力･60/命中･―）【自分の命中率、相手の回避率に関係なく必ず命中する】
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
６・ゆきこ ニックネーム：ユキ 呼び方：お兄さん ノーマル/― 持ち物：シルクのスカーフ 分類：ミミロップ【おだやか】
Ｌｖ37★★★★☆ ＨＰ：106 攻：64 防：78 特攻：56 特防：95 素早：94
【特性：くうきをよまない】
持っている道具の効果が発揮されない。
【覚えている技】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃├１・おんがえし（基本･ノーマル/物理/威力･―/命中･100）【ポケモンがなついているほど威力が高くなる。最高102】
┃├２・ピヨピヨパンチ（基本･かくとう/物理/威力･70/命中･100）【20%の確率で相手を1～4ターンの間『こんらん』状態にする】
┃├３・ふぶき（基本･こおり/特殊/威力･110/命中･70）【相手全体を攻撃。10%の確率で相手を『こおり』状態にする。天気が『あられ』の時は必ず命中する】
┃└４・バトンタッチ（基本･ノーマル/変化/威力･―/命中･100）【他の味方のポケモンと交代し、かかっていた補助効果を引き継ぐ】
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
７・とき ニックネーム：トキ 呼び方：京ちゃん エスパー/フェアリー 持ち物：サーナイトナイト 分類：サーナイト【ずぶとい】
Ｌｖ37★★★★☆ ＨＰ：108 攻：57 防：70 特攻：108 特防：101 素早：75
【特性：みらいよち】
トキが場に出ている間、相手の次の行動が判る。ダブルバトルの場合は一人のみ有効
１ターンにＨＰの十分の一を消費する
【覚えている技】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃├１・サイコキネシス（基本･エスパー/特殊/威力･90/命中･100）【10%の確率で相手の『とくぼう』ランクを1段階下げる】
┃├２・かげぶんしん（基本･ノーマル/変化/威力･―/命中･100）【自分の回避率を1段階上げる】
┃├３・ドレインキッス（基本･フェアリー/特殊/威力･50/命中･100）【相手に与えたダメージの3/4だけ自分のHPが回復する】
┃└４・チャームボイス（基本･フェアリー/特殊/威力･40/命中･―）【相手全体を攻撃。自分の命中率、相手の回避率に関係なく必ず命中する】
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
８・洋榎 ニックネーム：ヒロ 呼び方：ガ～ス～ どく/― 持ち物：たべのこし 分類：ハブネーク【ようき】
Ｌｖ37★★★★☆ ＨＰ：112 攻：90 防：60 特攻：81 特防：60 素早：70
【特性：鋭い感覚】
場に出した時に自分の防御と特防を三段階ＵＰする。
【覚えている技】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃├１・どくどくのキバ（基本･どく/物理/威力･50/命中･100）【50%の確率で相手を『もうどく』状態にする
┃├２・ベノムショック（基本･どく/特殊/威力･65/命中･100）【相手が『どく』状態の時、威力が2倍になる】
┃├３・へびにらみ（基本･ノーマル/変化/威力･―/命中･―）【相手を『まひ』状態にする。『でんき』タイプには無効】
┃└４・つじぎり（基本･あく/物理/威力･７0/命中･100）【急所に当たりやすい ゾロ目+31~40】
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
９・ネリー ニックネーム：ネリー 呼び方：きょーたろー フェアリー/― 持ち物：こだわりスカーフ 分類：トゲキッス【なまいき】
Ｌｖ37★★★★☆ ＨＰ：121 攻：53 防：86 特攻：105 特防：111 素早：67
【特性：きょううん】
自分の攻撃が急所に当たりやすくなる 自分のコンマ に －１できる。
【覚えている技】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃├１・エアスラッシュ（基本･ひこう/特殊/威力･75/命中･95）【コンマ、01～30で相手をひるませる】
┃├２・しんそく（基本･ノーマル/物理/威力･80/命中･100）【必ず先制できる】
┃├３・あくび（基本･ノーマル/変化/威力･―/命中･―）【次のターン終了時に相手を2～4ターン(実質1～3ターン)の間『ねむり』状態にする】
┃└４・はどうだん（基本･かくとう/特殊/威力･80/命中･―）【自分の命中率、相手の回避率に関係なく必ず命中する】
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
１０・なるか ニックネーム：なるかさん 呼び方：京太郎君 くさ/こおり 持ち物：きあいのタスキ 分類：ユキカブリ【がんばりや】
Ｌｖ37★★★★☆ ＨＰ：102 攻：62 防：53 特攻：62 特防：60 素早：46
【特性：ゆきふらし】
戦闘に出ると5ターンの間、天気が『あられ』になる
【覚えている技】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃├１・れいとうパンチ（基本･こおり/物理/威力･75/命中･100）【10%の確率で相手を『こおり』状態にする】
┃├２・ふぶき（基本･こおり/特殊/威力･110/命中･70）【相手全体を攻撃。10%の確率で相手を『こおり』状態にする。天気が『あられ』の時は必ず命中する】
┃├３・はっぱカッター（基本･くさ/物理/威力･55/命中･95）【相手全体を攻撃。急所に当たりやすい コンマ６０~７０が急所となる】
┃└４・じしん（基本･じめん/物理/威力･100/命中･100）【自分以外全員を攻撃】
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
１１・りゅーか ニックネーム：りゅーか 呼び方：京ちゃん ドラゴン/― 分類：ヌメラ【のうてんき】
Ｌｖ37★★★★☆ ＨＰ：91 攻：53 防：46 特攻：57 特防：63 素早：46
【特性：ぬめぬめ】
直接攻撃を受けると、相手の『すばやさ』ランクを1段階下げる
【覚えている技】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃１・りゅうのいぶき（基本･ドラゴン/特殊/威力･60/命中･100）【30%の確率で相手を『まひ』状態にする】
┃２・あまごい（基本･みず/変化/威力･―/命中･100）【5ターンの間、天気を『あめ』にする】
┃３・りゅうせいぐん（基本･ドラゴン/特殊/威力･130/命中･90）【攻撃後、100%の確率で自分の『とくこう』ランクが2段階下がる】
┃４・みずのはどう（基本･みず/特殊/威力･60/命中･100）【20%の確率で相手を1～4ターンの間『こんらん』状態にする】
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
１2・みほこ ニックネーム：美穂子 呼び方：京太郎さん みず/― 持ち物：ズリのみ 分類：ヒンバス【おっとり】
Ｌｖ37★★★★☆ ＨＰ：128 攻：60 防：66 特攻：99 特防：108 素早：76
【特性：適応力】
自分の『タイプ』と同じ『タイプ』の技のダメージが1.5倍ではなく2倍になる
【覚えている技】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃１・まもる（基本･ノーマル/変化/威力･―/命中･100）【必ず先制でき、そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる】
┃２・みずのはどう（基本･みず/特殊/威力･60/命中･100）【20%の確率で相手を1～4ターンの間『こんらん』状態にする】
┃３・メロメロ（基本･ノーマル/変化/威力･―/命中･60）【相手を『メロメロ』状態にする。『メロメロ』状態になると、50%の確率で相手は自分に攻撃できなくなる】
┃４・じこさいせい（基本･ノーマル/変化/威力･―/命中･100）【HPが最大HPの半分回復する】
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
１3・豊音 ニックネーム：豊音さん 呼び方：京太郎君 あく/― 分類：ダークライ
Ｌｖ40☆☆☆☆☆ ＨＰ：118 攻：97 防：80 特攻：125 特防：89 素早：117
愛情【硬い絆で結ばれている】条件１豊音を使えるようになる 条件２幻・伝説ポケモンのゲット 条件３ミヤモリタウンを訪れる
【覚えている技】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ├１・ダークホール（基本･あく/変化/威力･―/命中･100）【相手全体を攻撃。相手を2～4ターン(実質1～3ターン)の間『ねむり』状態にする。】
┃ ├２・あくむ（基本･ゴースト/変化/威力･―/命中･100）
┃ │ 【相手が『ねむり』状態の時、『あくむ』状態にする。『あくむ』状態になると、毎ターン、HPが最大HPの1/4ずつ減る。
┃ │ ただし『ねむり』状態から覚めると『あくむ』状態も解かれる】
┃ ├３・さいみんじゅつ（基本･エスパー/変化/威力･―/命中･100）【相手を2～4ターン(実質1～3ターン)の間『ねむり』状態にする】
┃ └４・だましうち（基本･あく/物理/威力･6０/命中･100）【自分の命中率、相手の回避率に関係なく必ず命中する】
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
１4・爽 ニックネーム： 呼び方： でんき/― 分類：ロトム 【やんちゃ】
Ｌｖ37★★★★☆ ＨＰ：95 攻：58 防：73 特攻：86 特防：65 素早：83
【特性：ふゆう】
『じめん』タイプの技を受けない
【覚えている技】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃├１・みがわり（基本・ノーマル/変化/威力･―/命中･100）
┃│【自分のHPを最大HPの1/4だけ減らして、減らしたHPと同じHPの自分の分身を作り、
┃│ 分身のHPが0になるまですべての攻撃を自分の代わりに分身が受ける。分身は状態異常にならない】
┃├２・いたみわけ（基本･ノーマル/変化/威力･―/命中･―）【自分と相手のHPを2匹の残りHPの平均値にする】
┃├３・あやしいかぜ（基本･ゴースト/特殊/威力･60/命中･100）
┃│ 【10%の確率で自分の『こうげき』『ぼうぎょ』『とくこう』『とくぼう』『すばやさ』ランクが1段階ずつ上がる】
┃└４・かみなり（基本・でんき/特殊/威力・110/命中・70）【30％で相手を麻痺させる】
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
１5 ・セーラ ニックネーム：セーラ 呼び方：京太郎 かくとう/― 持ち物： 分類：ザングース【やんちゃ】
Ｌｖ37★★★★☆ ＨＰ：112 攻：111 防：60 特攻：60 特防：54 素早：83
【特性：どくぼうそう】
『どく』『もうどく』状態の時、自分の物理技の威力が1.5倍になる
【覚えている技】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃├１・インファイト（基本･かくとう/物理/威力･12/命中･100）【攻撃後、自分の『ぼうぎょ』『とくぼう』ランクが1段階ずつ下がる】
┃├２・つめとぎ（基本･あく/変化/威力･―/命中･―）【自分の『こうげき』『命中率』ランクが1段階ずつ上がる】
┃├３・れいとうパンチ（基本･かくとう/物理/威力･75/命中･100）【10%の確率で相手を『こおり』状態にする】
┃└４・フェイント（基本･ノーマル/物理/威力･30/命中･100）
┃ 【相手が技『まもる』『みきり』『たたみがえし』『キングシールド』『ニードルガード』『ファストガード』『ワイドガード』をしている場合は、その効果を解除して攻撃できる】
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从⊂ﾆ=ﾆ⊃ / ／/ /
＼ ＼ イ/／ 厶ｲ
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京太郎（海を見て絶句してる）
～リュウモンブチシティ～ 七十日目 昼
【行動回数：残り二回】
【イベント情報】
【星に願いを：目指せ！ウスザンの山頂！ 3/5】
【宇宙からの来訪者：誰かに付けられてる気がする…… 3/5】
依頼：【あｋｙぽいｈｊｒｐ；】【荷物をとどけてくれ・６】【探し物】
１．町を移動する
├1A：２番道路（カゼコシタウン方面）
├1B：船着場（アチガタウン方面）
└1C：そらをとぶ（一度行った場所へ行ける）
２．施設を利用する
├2A：ポケモンセンター
├2B：フレンドリィショップ
├2C：依頼
├2D：ポフィン作り（一日一回）
└：依頼をこなす
３．探索
├3Ａ：人の話を聞く
├3Ｂ：散歩（誰と歩くかも）
├3C：龍門渕家
└：ポケモンジム
４．修行
├４Ａ：ポケモンのレベルを集中的に上げる（行動を１消費する）ポケモン二体選択、Ｌｖ１＋コンマ分の経験値
├４Ｂ：ポケモンのレベルを全体的に上げる（行動を１消費する）全員にコンマ分の経験値
├：猛特訓（きずぐすり1個と行動を３消費する）全員にＬｖ３ＵＰ＋コンマ分の経験値
└４Ｄ：ポケモンを構う ※誰を構うかも
５．ポケモンを探す
├5A：2番道路
└5A：海
６．誰かに連絡
├6Ａ：耕介博士 70日まで慕が出ます
├6Ｂ：和
├6C：誠
└6D：ハギヨシ
７．安価
（無茶振りな安価は、最安価になります）
↓２
ヒンバスのままになってる ステータスはミロカロスだけど。
キヨスミ方面って移動できる？
なみのり使いたいわ
ならなみのりでカゼコシにもいける？
>>949
自転車の方が早いっす
＿＿ /⌒ヽ
⌒＼ ∨ ヽ＿__
_, ----｀ ∨ ｀ヽ､
／´ | ＼
／ _＿__ / l| | :. ＼
/／／ / | |l | : ヽ
/ ／ // ,∧ / ,ｲ l| :. . .
/ イ / // : l | ' / ! 从 | : :.
.'/ ' ' /-|-{ { | /}/ | / } } | .
}' / |Ⅵ { 从 ' , }/ /ｲ } .
/ イ | l{ { ∨／ ' } ∧ : :.
´ | {|从三三 ／ 三三三 / /--､| ∧{
{从 | , ムイ r ､ }} /} ＼
| ﾉ ' }/ｲ/
{ し ＿,ノ
人 ＿,..::ｧ r }/
｀ ゝ - ' イ |/
｀ ｰr ´ ＿__|＿
＿＿_| |//////|
{|＿__ノ ＿_|[＿]//∧_
／// |＿＿__|///////////＞ ､
／//// | ／////////////////＞ ､
／////// { ／/////////////////////}
//////////∨///////////////////////|
【勝利の宴】
衣「どけ！ 赤いの！ 京太郎の膝は衣のだ」
うた「はんっ！ 何でお前に譲らないといけないんだ、青いの」
トキ「りゅーか、りゅーか、膝枕お願い」
りゅーか「はいはい」
ヒロ「それ食うなや！」
セーラ「はっ！ 知るか、食われたくなかったら名前書いとけ」
モモ「………」
豊音「………」
まいる（どげんかせんと）
ひめこ（むー…このままじゃ、やばか！）
さわや「出来た！ さわや特製ドリンク！」
なるか「ひぅ……な、なんで私を抑えるの！？」
ユキ「飲みたくないので」
美穂子「追加のお料理もってきまっ」
ネリー「ネリーが頂いた！！」
京太郎（カオス）
既に何人かが犠牲になってるところを目撃しながらゆったりと楽しんだ。
皆のなつき度+★
┏手持ちのポケモン【Ｌｖ上限40】───────────────────────────────────────┓
│ │
│８・りゅーか ニックネーム：りゅーか 呼び方：京ちゃん ドラゴン/― コンディション：★★★☆☆ │
│ │
│なつき度★★★★★★★★★★★★★★★★★★★（最大20/現在20）0/10 │
│ │
│ │
│なつき度★★★★★★★★★★★★★★★★★★★（最大20/現在20）0/10 │
│１３・爽 ニックネーム：さわや 呼び方：京 でんき/ゴースト │
│ │
│なつき度★★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆（最大20/現在11）6/10 │
│ │
│１４・セーラ ニックネーム：セーラ 呼び方：京太郎 かくとう/― │
│ │
│なつき度★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆（最大20/現在2）9/10 │
│１６・衣 ニックネーム：衣 呼び方：京太郎 みず/― │
│ │
│なつき度★★★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆（最大20/現在13）8/10 │
┗────────────────────────────────────────────────────┛
/..........::::::::::::/ |:::ハ::::::::::::::ﾊ:::::::::::::::::..ノヽ..∧
. /....../...::::::::::/ :|::| ＼:::::斗-､:::::::::::::::::::::::i:: ∧
'....../..{:::::::::〃:{ 弋{ 〃ヽ::::廴 ＼:::::::::::::::: |::::::∧
i...../...::|::::::::ﾄ-|:{ ＼ ぅ 斗=ミ､ i:::::::::::::::::|::::/::∧
|... ７..::|::::::::| |:{_ ヽィ乏)::::ﾊ 入:::::::::::φ::::::/::∧
|ﾊ:::::::::ヽr ::y 弌 弋辷ツ ′ 〉::::::::/::::::::i::/::∧
|{ i::::::::::∧〃_)::ﾊ ` _厶ィ:::ハ:::::::|::::/::∧
|{弋:::::〈:::ﾊ ゞ -'' ､ ::::::::::: ´ }::::::|:::::::/::∧
` ＞へ::i ::::::::: ｕ /:::::::|:::::::::/::∧
}.:. -‐- ､ rｰ ':::::::::::|:::::::::: /::∧
|.∧ V＿ ノ イ:::::|:::::::::::|::::::::::::::/::∧
|...:::ゝ ／ |::::::|:::::::::::|::::::::::::::: /::∧
|...::::::::＞ ＜ 八::: |:::::::::::|::::::::::::::::::::::::::＼＿
|...:::::::::::::i::::::::::｀¨ﾊ 〉:|:::::::::::|／￣￣￣〃 へ ^ヽ
|...:::::::::::::|::::::::::::::::::〉 /::::|:::::::::::| ／／ ⌒ヽ.∧
|...:::::::::::::|＿＿／/ ＿/{:::::|:::::::::::| ／／ V∧
r―|...:::::::::::/ ./---､ ' ./ ｛:::::|:::::::::::|＿彡 ' V∧
. ∧ { |...::::::::/ /／￣￣ 7 |:::::|:::::::::::|=- / V
. / } ﾄ|::::::::/ 〃 / |:::::|:::::::::::| ./ / V
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
りゅーか「なな！ うち、リストラなん？」
京太郎「なにそれ」
宴も終わり、寝ようとしていると起される。
寝ぼけ眼で見れば、りゅーかが自分の上に馬乗りしていた。
りゅーか「最近、妙に優しいし、これって……退職金？」
京太郎（何で退職金って発想に飛んだのだろうか）
りゅーかの妄想のぶっ飛び具合いに些か眉を潜めた。
りゅーか「がーん！ やっぱり、そうなんか！」
京太郎「違うって」
りゅーか「うぅ……京ちゃんの鬼畜、ヤリ……モガ」
京太郎「それ以上はいけない」
眉を潜めたせいか更に勘違いしたらしい。
何とも、妄想逞しい子だなと思う。
京太郎「そんなことしないって……」
りゅーか「ほんまに？」
京太郎「本当、本当」
少し体を起こし、手をりゅーかの頬へと差出、触った。
揺れるりゅーかの目を真剣に見ながら気持ちを伝える。
誰一人として、置いてくつもりはないのだと……。
りゅーか「そっか、ならうちの勘違いやな！」
京太郎「そそ、そういう訳で……寝かして「やや♪」……一応聞くけど何で？
りゅーか「そら……あれやろ……？ こういう時は、嘘じゃないって証明するんや……ろ？」
京太郎「……」
りゅーかの言葉に少しばかり頭を悩ませるも、答えは決まっている。
りゅーか「あっ♪」
りゅーかの腕を引っ張ると、そのまま布団へと引きずり込んだ。
【りゅーかと一線を越えました】
なつき度★★★★★★★★★★★★★★★★★★★（最大20/現在20）10/10
↓
愛情【硬い絆で結ばれている】条件１ 最終進化する 条件２ 達成！ 条件３ 最終進化後、センリヤマ＆ヒメマツシティへ
＿
. . ´ ｀丶
/ ..:.:.:.:.;ｲ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ え
/ .:.:.:.:. / |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. え
,' .:.:.:ﾄ､ﾄ! ゝト､_从.:.:. }.:.i な
. |从.:.}x=z､ x=z､ l/:从:ｉ| |
V ''' ＿ ''' /:/r）.八
个 ._ゝ__） ノ:/¨´（:.:.:.:＼
. /厶ソﾏ¨ア７:人＿_:.:.:.:.:.:.:.:.
{:i｀T￢ ´｀ ﾉｲ─一′.:.;ｲ.:.:|
ヾ 从ﾉｭ__r‐┤.:.:.:.从从|从ﾉ
く厶ﾑﾑﾑゝ^^′
_ -=ﾆ┘ L!_└ｭ
-=ﾆ | ﾆ=- _
| | |
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|-=ﾆ _ =-=ｌ=- _ ﾆ=- _ |
└=ﾆﾆﾆﾆﾆニﾆﾆﾆﾆ=‐ _ ¨|
. ¨ ‐=ﾆﾆニﾆﾆ=- ¨
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トキ（飛んでる）
セーラ（飛んでる）
京太郎（やりすぎた）
～リュウモンブチシティ～ 七十一日目 朝
【行動回数：残り二回】
【イベント情報】
【星に願いを：目指せ！ウスザンの山頂！ 3/5】
【宇宙からの来訪者：誰かに付けられてる気がする…… 3/5】
依頼：【あｋｙぽいｈｊｒｐ；】【荷物をとどけてくれ・６】【探し物】
１．町を移動する
├1A：２番道路（カゼコシタウン方面）
├1B：船着場（アチガタウン方面）
├1C：そらをとぶ（一度行った場所へ行ける）
└1D：なみのり （キヨスミタウン・カゼコシタウン・アチガタウン）
２．施設を利用する
├2A：ポケモンセンター
├2B：フレンドリィショップ
├2C：依頼
├2D：ポフィン作り（一日一回）
└：依頼をこなす
３．探索
├3Ａ：人の話を聞く
├3Ｂ：散歩（誰と歩くかも）
├3C：龍門渕家
└3D：なみのり
４．修行
├４Ａ：ポケモンのレベルを集中的に上げる（行動を１消費する）ポケモン二体選択、Ｌｖ１＋コンマ分の経験値
├４Ｂ：ポケモンのレベルを全体的に上げる（行動を１消費する）全員にコンマ分の経験値
├４Ｃ：猛特訓（きずぐすり1個と行動を３消費する）全員にＬｖ３ＵＰ＋コンマ分の経験値
└４Ｄ：ポケモンを構う ※誰を構うかも
５．ポケモンを探す
├5A：2番道路
└5A：海
６．誰かに連絡
├6Ａ：耕介博士 70日まで慕が出ます
├6Ｂ：和
├6C：誠
└6D：ハギヨシ
７．安価
（無茶振りな安価は、最安価になります）
↓２
. -‐…‐- .
´ ｀ 、
. ／ ヽ
. / / 〃 ′ ! ￤ l i ヽ ‘，
,′ i ! ｌ ￤￤ ｌ ! ￤ｉ ',
｜{ ,斗l‐ｌ十 ￤￤ Ｈ‐l-! ｌ､l } |
| . _l」..ｌ⊥ ⊥⊥ l L」_|￤j ,' |
| Ｙ 'ｈ77k.Yv' / |
| } ,ｨ抖芋 v//,ﾊ} }ｲ i |
} .{ ,, , , ,, '｜l |
八 ﾊ | ｌ |
/ ,′ 丶. ‘’ ｲ | ｌ ｉ｜
′ { / | Ｔｌ lT爪 |ｌ ｉ | ｌ ｌ |
. { { l,.斗} lく l ,ｿｌ ｌ | l l｜
‘， }ノ { }, ＼,ノ,ﾉﾉ , ｌ |
＼ >' |-―-/ ｀'く／ ﾉﾉ
｀7､ | / , ´／｀Y
/＼丶 | / , ／{ ‘，
,ノ /＼丶 |/ , ' ／ V ‘，
. / {. ＼丶| ／ } ___ヽ
〈⌒ ｰ-〉 ＼l'／ 〈_,ノ ＿}
｀7⌒7 ｀) }--‐'|-‐'
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
美穂子「海を渡るんですか？」
京太郎「そそ、どんな感じに使えるのか気になってな」
美穂子の腰にベルトを着け、自分もまた着ける。
そして、中にリュウモンバッジを入れて起動させた。
美穂子「……浮きますね」
京太郎「浮くな、しかも水に濡れない」
美穂子が一歩踏み出せば、海の上に半透明なボードらしきものが出来上がる。
それにおそるおそる乗れば、沈まず、濡れずまっすぐ進んだ。
美穂子「行き先は何処でしょうか？」
京太郎「取りあえず……カゼコシかな」
美穂子「カゼコシ？」
京太郎「どうかした？」
美穂子「いえ……なんだか知っているような？」
美穂子は首を傾げるもすぐに気を取り直したのか、真っ直ぐ進め始めた。
... -―━━―- ...
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|::::::::::::｢ ‐- _j从::::::|:::::l_ -＼::|:::::::::::::|
|::::::l:::::| 乂沙' 乂沙' |:::::::::::::|
|::::::l:::::l / l ヽ / l ヽ |:::::::::::::|
|::::::l:::::::. ' .:|::::l::::::::|
|::::::l:::::込、 --( ...イ:::|::::l::::::::|
|::::::l:::::|::::介ト_ 个::::|::::|::::l::::::::|
|::::::l:::::|::/／{ ｣ ￣ ｛ l＼::: |::::l::::::::|
|::::::l:::::l／ {∧ / | Χ:::ﾘ:::::: |
|:::八:: | ∨〉--､／ / /::::::/＼ : |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
理沙「泳げない」
【宇宙からの来訪者：誰かに付けられてる気がする…… 4/5】
ツギスレ 悲報……九を飛ばす……今日は本当にダメだな
【咲-saki-安価】京太郎「ポケットモンスターＫ！」豊音「その拾」【R-18】
【咲-saki-安価】京太郎「ポケットモンスターＫ！」豊音「その拾」【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1461848370/)
建てたばかりなら、一旦削除してもいいのでは……？
９は非安価のエロで良いのでは？
https://www.youtube.com/watch?v=cXjaEqQWS8g BGM－ラプラスにのって
＿
/ -､｀ヽｰノ７⌒i
ヽ_ノ / (_ノ
| "ﾟ'` {"ﾟ｀i 乗らないか
| ,__ ''_. ﾉ
ヽ ー く
＼ ＼
_∧_/|_,r} i
く く // ｜
ー‐ 'ノ |_＿_
￣／⌒ 丿 ＼
_/＿＿＿ノ―‐ ^ー――'
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【目的地：カゼコシタウン（到着：残り二日）】
移動する場合、三回の安価を致します。（三回安価で一日を消費）
その結果によって様々なイベントが発生します。
安価
00～30：野生のポケモンが現れた【基本簡潔に処理】
31～60：トレーナーとバトル【名のついたトレーナー以外は簡潔処理】
61～90：何もなし
91～99：アイテムを拾う【再安価】
ゾロ目：美少女ポケモンが現れた【再安価】
77・99：？？？
↓１～３
【野生のポケモン】
野生のとのポケモンとの戦いに勝利した。
経験値を★×２手に入れた。
【アイテムを拾った】
01～20 ハイパーボール
21～49 わざマシン
50～64 きずぐすり
65～79 まひなおし
80～89 ねむけざまし
90～98 おいしいみず
ぞろ目 メガストーン
↓１
・ .,. ;:;: ,.:;,;,:,:,; ;., ;,::;
;:;;: , .,., .,. ;:;:。 ,.:;,;,:, *:,; ;.,;,::;;。,... .. ;:
;:;;: , .,., .,. ;:;: :. :. .: : -‐- :. .:.::. .:.: :. .:.: ,.:;,;,:,★:,; ;.,;,:: .,...
;:;;: , .,., *., . : ,r'´. ｀ヽ: .. : :. .:.::. .:. . . ;:;: ,.: ;,;
＋ .: ..: :' ..:. ﾞ; ::: :. :. .:.:. .::;:;;: , .,., .,. ;: ; ,;,:,:,; ;.,;,::;;,... .. ;:
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;:;;: , .,., .,. ;:;: ,.:;,;＋ ,:,:,; ;.,;,::;;,... .. ;:
;:;;: , .,., .,. ;:;: ,.:;,;,:,:,; ;.,;,::;;,... .. ;: ,.,.,
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【???イベント 発生】
京太郎「……何の音だ？」
悪夢にうなされていると、目が覚めた。
何やら外からピコピコ音がするのだ。
目を擦り、起き上がると、そのままそっと、テントの扉を開く。
外は、豊音さんが警戒してるので問題筈なので、他の誰かだろう。
まいる「………」
京太郎（ありゃ、まいちゃんだ）
見てみると、まいちゃんが真剣にポケモン図鑑を眺めていた。
じっと見ていると、大きくため息をついて、弄り始める。
そして、またじっと見つめ始める。
京太郎（まじめだし……復習でもしてるのかな）
気にはなったが、邪魔をするのも気が引け、そのまま寝なおすことにした。
まいる「……無理か」
【進化への道！ その１ カンっ！】
https://www.youtube.com/watch?v=nYKYl_EyDVA BGM－王子の冒険
. ,..-､,､＿_
,.ケ. . . .ﾞ､. . ｀ヽ、
. ＜__/./. . . . ﾞ､. . . . i
/ｲ.VﾋVi.i. | _. . . .!
イﾉ i)｀vV^ ヽ. ﾉ
. !_ -ｲ,_/
. 丶--､ |o└--､ ＜カエルの為に鐘は鳴る！ 名作でした
r'´:「ﾍ-「::::::::::::::|:＼
|:ﾞ､::::::::Y::::＝::::::|:::::::＼
. /::::ヽ::::::o:::::::::::::::ﾄ､/::::::ヽ
/::::::::ﾊ:::::::::::::::::::::::| ヽ／:::|
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【目的地：カゼコシタウン（到着：残り一日）】
移動する場合、三回の安価を致します。（三回安価で一日を消費）
その結果によって様々なイベントが発生します。
安価
00～30：野生のポケモンが現れた【基本簡潔に処理】
31～60：トレーナーとバトル【名のついたトレーナー以外は簡潔処理】
61～90：何もなし
91～99：アイテムを拾う【再安価】
ゾロ目：美少女ポケモンが現れた【再安価】
77・99：？？？
↓１～３
決まったところで埋めてええよー
>>1000はポケモンなしで
>>1000ならウスザン登山セット入手
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