女「幼馴染ちゃんと話す→私と話す時間が減る→つまり男は私のことなんてどうでもいい」

女「だからお前を[ﾋﾟｰｰｰ]！そして私も死ぬ」

男「えぇ……」

女「恐怖で返す言葉もないようだな」

男「いや……呆れてものも言えないんだよ…」

女「私も呆れたよ！私という存在がありながら幼馴染ちゃんと……！！」

女「私達の愛はどこにいったの！？！？」

男「俺達付き合ってないよね！？」

女「……え？」

男「……は？」

女「えっ？だってお前私にあんなことして…」

男「俺お前に如何わしいことなんてしてないぞ」

女「う、嘘をつけ！私が休んだ日にお前がプリントを届けに来て、その時に！私が寝てるのをいい事に……！き、キスを…\\\」

男「お前が休んだ日に届けに行ったのは幼馴染だよ」

女「」

男「もう一つ言っとくが、あいつレズだよ」

女「そ、そんな…！私が女の子に唇を奪われるなんて…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

男「同情するよ……」

男「あいつに目を付けられたやつはマトモな性癖をもてないって言われてるからな…」

女「そ、そんな！嫌だ！私は普通に恋愛して子供を産みたいんだ！」

幼馴染「私との子供を？」ﾆｺｯ

女「キャアアアアアアアア！お、幼馴染！いつからここに…！？」

幼馴染「あら？愛する者を影からそっと見守るのが私のセオリーよ？」

男「それってタダのストーk幼馴染「野蛮な男は黙ってひとり遊びしてろや」ｱｱﾝ?

男「俺用事思い出したからかえるね！」

女「えっちょっ待って！」

幼馴染「やっと2人きりになったわね、最初は痛いかもしれないけど、気持ちよくしてあげるから」ｳﾌﾌ

女「や、やめろ！その禍々しいものを持ってこっちに来るな！頼む！やめてくれ！」

ｲﾔｧｱｱｱｱｱｱｱ！

〜〜完〜〜

完結ですか？