このスレは「蒼穹のファフナー」の世界を舞台とした安価・コンマスレです
主人公の行動は全て安価とコンマで決定されます
コンマは基本的に直後を採用し、無効のレスの場合はズラして有効なレスを採用とします
コンマの判定は 「00>ぞろ目>クリティカル」 とします
なお、低コンマでもぞろ目になった場合は良い結果になります
補正を加えてのぞろ目は無効となります
あの結末が、本当に最高の希望だったのか
それとも――
前スレ
【安価・コンマ】蒼穹のファフナー -「あなた」は、そこにいますか?-【 12 】 - SSまとめ速報
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【安価】蒼穹のファフナー -「あなた」は、そこにいますか?-【コンマ】 - SSまとめ速報
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エレコーゼ「私達は!」
リエラ「ここにいます!」
.
【安価・コンマ】蒼穹のファフナー -「あなた」は、そこにいますか?-【 12 】 - SSまとめ速報
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つまり現時点から笑ってはいけない竜宮島スタート……?
リエラ「どうします、そちらに向かいますか?」
一騎「……俺は、甲洋を信じる」
総士「奇遇だな一騎、僕もだ」
??「おーい、どうしたんだよお前ら!
いきなり走っていっちまって!」
聞き慣れた声のした方に顔を向けると、手を振る剣司を先頭に
パイロットメンバーが走ってきた
衛「ほ、本当にいきなり走り出すからびっくりしたよ」
咲良「で、何があったってわけ?」
剣司「お前らが揃って慌てるような事だ、かなりヤバい事だってのは分かるけどよ」
エレコーゼ「……甲洋が、目を覚ましたの」
私の言葉に、視線が集まる
剣司「甲洋が!?」
衛「甲洋、もう大丈夫なの!?」
咲良「それ、本当!?」
カノン「その、甲洋とは……?」
甲洋をよく知らないカノンが、質問した
剣司「……フェストゥムに半同化されちまった、俺たちの仲間だ」
咲良「あたし……アイツを守れなくって……」
衛「姉御……とにかく、甲洋のところに行こう!」
甲洋のところに向かおうとしたところに、遅れて芹ちゃん達も合流してきた
芹ちゃん達にも、同じく理由を話す
芹「甲洋先輩が……」
暉「……!」
里奈「で、でも、本当に大丈夫なの?」
広登「……甲洋先輩なら、きっと大丈夫だ」
総士「……お前たち、エレコーゼの事を頼めるか?」
エレコーゼ「総士?」
登場人物多すぎて、真矢殿を入れ忘れていたでござる
信者の方に「新スレあったの気づかなかったけど荒らしてくれたから気がつけたわ」と感謝されたので今回も宣伝します!
荒らしその1「ターキーは鶏肉の丸焼きじゃなくて七面鳥の肉なんだが・・・・」
↓
信者(荒らしその2)「じゃあターキーは鳥じゃ無いのか?
ターキーは鳥なんだから鶏肉でいいんだよ
いちいちターキー肉って言うのか?
鳥なんだから鶏肉だろ?自分が世界共通のルールだとかでも勘違いしてんのかよ」
↓
鶏肉(とりにく、けいにく)とは、キジ科のニワトリの食肉のこと。
Wikipedia「鶏肉」より一部抜粋
↓
信者「 慌ててウィキペディア先生に頼る知的障害者ちゃんマジワンパターンw
んな明確な区別はねえよご苦労様。
とりあえず鏡見てから自分の書き込み声に出して読んでみな、それでも自分の言動の異常性と矛盾が分からないならママに聞いて来いよw」
↓
>>1「 ターキー話についてはただ一言
どーーでもいいよ」
※このスレは料理上手なキャラが料理の解説をしながら作った料理を美味しくみんなで食べるssです
こんなバ可愛い信者と>>1が見れるのはこのスレだけ!
ハート「チェイス、そこの福神漬けを取ってくれ」 【仮面ライダードライブSS】
ハート「チェイス、そこの福神漬けを取ってくれ」 【仮面ライダードライブSS】 - SSまとめ速報
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総士「一騎の話を聞く限り、エレコーゼがいることで甲洋が暴走しかねん
それを未然に防ぐ為の処置だ、分かってくれ」
エレコーゼ「……分かった」
一騎「ごめんな、エリー」
真矢「それじゃ、そろそろ行こう!」
真矢の声が音頭となり、パイロット組は走って行った……
乙姫「エレちゃん……」
エレコーゼ「乙姫ちゃん、本当に大丈夫だから、ね?」
再びしょんぼりしてしまった乙姫ちゃんを抱きしめ、頭を撫でる
芹「それで……これから、どうするの?」
暉「……!」
里奈「たぶん、Alvisの方でもそろそろ異常を察知する頃よ」
広登「……とりあえず、一旦家に帰ろうぜ
んで、暉ん家の前にまた集合」
エレコーゼ「うん、そうしよう……乙姫ちゃん、家に来る?」
乙姫「うん……」
広登の案により、私達は一旦家に帰ることにした……
↓1(5以上で)
はあ!
やっと追いついての安価がミスとかダメやな
>>26 4(チッ)
私と乙姫ちゃんは、何事もなく家に到着した
乙姫「甲洋は今……お墓に着いたよ」
エレコーゼ「ありがと、乙姫ちゃん」
リエラ「では、動きやすい服に着替えましょう……あら?」
????「わんっ!わんっ!」
リエラの視線を追うと……ショコラが、柵に前足を乗せて吠えていた
エレコーゼ「ショコラ、どうしたんだろ……」
乙姫「……エレちゃん、ショコラも連れて行ってあげて」
エレコーゼ「う、うん、分かった」
リエラ「私は服は自分で生成しますから、2人は着替えてきてくださいな
ショコラも落ちつけておきますから」
リエラの言葉に従い、着替えをすることにする
エレコーゼ「どの服にしよう……」
乙姫「どれも大きいよー……」
↓1(5以上で)
あい
コンマミール、冬眠
>>33 3
とりあえず、自前のワンピースに着替えた
乙姫「うー、ぶかぶか……」
乙姫ちゃんには、申し訳ないが私のワンピースを着てもらった
ぶかぶかなところを絞り、なんとかする
乙姫「エレちゃん、ありがとう
うん、だいぶ動きやすくなったよ!」
エレコーゼ「どういたしまして
それじゃ、リエラとショコラも待ってるし行こうか」
乙姫「うん!」
庭では、リエラがショコラの頭を撫でていた
リエラ「準備は済んだようですね」
ショコラ「わんっ!」
ちなみに、リエラの服装は襟に軽めのフリルをあしらったワンピースだ
よかった、全裸じゃなくて
32でチッって言ってるけどなんかイベントあったんかな
ヒント:エレちゃんの住んでいる家はどこでしょうか
甲洋次第で今後がこんがらがるからな
ごめん、流石に眠い
今回の投下はここまで、お付き合いありがとう!
乙
今回下がったから次回は上がるのかな?
>ショコラはまだ人間
寝る前にちょっと覗いたらくそwwwwwwwwww
でも初めてショコラの鳴き声を聞いた時は、あまりにも人間すぎて衝撃的だったな……
料理教室の後の試食会の飲み物
スッポンの血、マムシドリンク、ポーションetc
一騎「エレ子が大切」
総士「また僕は謝らないといけない」
甲洋「ショウコを選べたのに選ばなかった一騎が、金髪巨乳のギャロップの娘といちゃこらしてて辛い」
操「この流れは誕生しないかもしれないやばい」
まだオーラロードひらかれてねーから!()
翔子(コピー)
おっ?TOAかな?(適当)
(ニッコリ)
今日の投下は21時半から22時くらいから
ハーイ
前回
一騎「甲洋?甲洋じゃないか!何故甲洋がここに?目覚めたのか?自力で復活を!」
エレ子「彼は半分甲洋ではない(無言の腹パン)」
制服エプロンって本当に尊い
エロゲー主人公イッチちっすちっす
毎日いい空気吸ってるなぁ
初めて作ってもらった時どうだった?
>>87
美味しかった
あと翌日にお休み貰ってるの忘れて出社するくらいには舞い上がった
通院の為なんだよなァ……(半ギレ)
婚約が決まってからは頻繁に来てくれてね、だいたい週3日くらい
なお今後は送り迎えの必要がほぼ無くなる模様
ヒント:現在の暦
卒業式は先月に終わってるよ
見に行くのは非常に非常に悔しい事に仕事が立て込んでて無理だった、悔しい事に
あと数年で袴が見れるよ! 楽しみだね
どうしても制服デートしたいってことで有給使って迎えに行ったんだよなァ……(白目)
今日は凸されないから、大丈夫だから……
婚約者「話は聞かせて貰った!(バンッ」
とエントリーする可能性が・・・?
婚約者は何も言わないけど、このスレを見ている可能性、あると思います。
おっぱい……お尻……
おかえりイッチ 突撃でもされたかい?
された、上半身だけ裸だった、素晴らしかった
>>1はおっぱい派だよ
この前は水着だったのにもう上半身オープンなのね
次回はフルヌードかな?
やっぱりエロゲー主人公(確信)
こんな気持ちでお風呂に入るの何て初めて……もう、何も怖くない!
・・・うむ なんというかふとした拍子にここ見られたら怒られるんじゃないかな・・・?
自重すべきだな……ダメだな、冷静なようでいてやはり浮かれている
投下を始めるよ!
名前:エレコーゼ・ギャロップ
性別:女性
年齢:13歳
容姿:金髪のロングウェーブ、黒い瞳
身長155cm/胸部装甲87cm(元75cm、7ぞろ目ボーナス)/臀部装甲82cm
/ ̄ ヽヽ
-  ̄ ̄ -、
/ ヽ 丶
/ / / ヽ ', ',
/ / / } 、 .i ', ',
; ; i /. ハ i l ヽヘ
/ ィ i / .i i ./赱心} } .l`丶
´/ { .i /}/ ,,. / / ,'. ,′
i 人 {ソ ′_ ./ / ,' ,' ←本人近影
ソ} ', ',\`ー イ / .,' ヽ{
/ー} }>三三ニ / /、 {
/}//.} ,'i / /> ゝ_,
.i .}//,' i.i-- 、// /////>
/ .{ .}O{ i/i <// ///// /\
-ニー_>ー{ }ーー< i .//// / ヽ、ヽ
/ { /  ̄ ヽ i ////ヽ.} ヽ ̄ヽ
{ /{ i} ̄ }} ./} ',\ \
∧ {. .{ i} }}// } ヽへ
/i .ヽ、 { }ヽ、 } }} / / } ',
/ .{ .,'i`T {/ 、 / .}} .} } } } ',
// { { ', } ', } }}/ヽ} ,' .} i }
.{ { ',i ', ,′ }} ヽ、} } }
', { }/ ', ', ,′ }} \} }
出身:アメリカ(2ぞろ目ボーナス)
家族:ヘスター・ギャロップ(養母)/関係性 エ→ヘ:5 ヘ→エ:5
故郷でフェストゥムの襲撃に遭った際に、比類なき同化耐性を発揮
それがヘスターの目に留まり、彼女の養女として迎えられる
お互い、家族としてごく普通に愛している
あまりにも非道な作戦を実施した人類軍を脱走後、竜宮島に身を寄せる
現在、竜宮島と新国連の和睦の象徴になりつつある
ペットとして、ヒラタクワガタの飼育を始めた
剣司との模擬戦を通じ、目指すべき方向性を模索する
実はコア型であると同時に、超古代ミールを内包していた
真壁一騎の恋人(嫁内定)
一騎とのキスをいつでも受け入れるようになった
適正:7(祐未並)→8.441:1:9.573
耐性:0(前人未到の人類最高値)→プロトタイプ連続204時間、総士の11倍以上→特殊な抗体により同化を実質無効化
戦闘:格闘8(無印咲良並) 射撃9(EXO暉並) 命中9(EXO暉並) 回避6(衛並)
情報:7(Alvisで一線張れるレベル)
料理:8(かなりのメシウマ、ヘスターに褒められるレベル)
趣味:1(ぞろ目)→歌(ヘスターから あなた以上の歌手は存在しない と断言されるレベル)
水泳:4(ぞろ目)→一騎と勝負し僅差で勝利するレベル
撮影:2(狙撃の癖が裏目に出て上手く撮影できない)
釣り:9(グランダー武蔵とかそういう釣りマンガレベル)
美術:4(ぞろ目→世が世なら不世出の天才芸術家として名を残すレベル)
素性:狙撃手→人類軍ファフナー部隊日野隊所属狙撃手→脱走兵→竜宮島住人→竜宮島ファフナー部隊マーク・ヌルパイロット→超古代ミールのコア型
祝福:マーク・ヌル強化
スキル
天性の状況判断力・空間把握能力があることを自覚した
なお自分が天然・無頓着・無防備であることには無自覚な模様
スキル:貫く者 あなたは、あらゆる敵を貫く
その弾丸は何を貫き、何を守るのか
戦闘時コンマ+2、狙撃時コンマ+3
双子:リエラ
親友:カノン・乙姫 友人:芹・里奈・暉・広登
保護者:容子 養母:ヘスター(選択不可)
知り合い一覧:道生・史彦・溝口・澄美・保・弓子・千鶴・行美・彩乃
総士・真矢・剣司・衛・咲良
狩谷・ミツヒロ(選択不可)
洋治(死亡)
機体:マーク・ヌル(飛行型・フェアリィ8機装備)
注意事項:同化抑制剤完成まで、あと 6 日
イベント:決戦!皆城昆虫相撲! 採集した昆虫で、並み居るライバルを打ち倒せ!
なお、ヘラクレスオオカブトは出禁だ!
島のミールが生と死の概念を学んだから死んでるんじゃないかって?知らんなァ
空気を読んだ審査員及び飛び入り参加者たち
名前:リエラ
性別:女性
年齢:25万歳
容姿:金髪のロング、黒い瞳
身長:165cm/胸部装甲83cm/臀部装甲90cm(2ぞろ目ボーナス)
´ ̄`ヽ _ -‐ ¨ ̄ ̄¨ 。
/_/「 ̄` \ \
/ イ/ / ! .| ./,! \__ム \
./' 〃 イ.| | |ミムr| |ト、 \\__」 パ。
ii //| | | | .! |ト、\_≧=-=ニi! | |叮i}
||.|.{ | | | | 乂{ ><三ニ.」| | |:{|::|}
||从.| |{ .斗―‐-`\ rィチ芥ア //_{|_|}
.从{ }| |ハ 乂ャ芹芯 Vム仏! /}'.| || ←本人近影
从 !∧ ハ从乂zム }/j./| | ||
ハ|:::∧{∧ハ 、 /1 .| | ||
}|/ | /込、 ヤ_:フ . イ.| | .八 .i!
/ .// | | ≧ _/::::| | |/ i\\
/ /.in―| |___ri| |/ ハ 从. ヽ `7
/ ̄ / ./ ̄h‐i! ハ.、_||_ / /ー-r―――ァ〉
{ / / ¨}《 .} {{. ` ´/ / ̄ / ‐-、 .ハ{
.∧ {\,{ rJ}} ∧ Y^i^i7 / / /じ }!
{ ハ 乂{.| ∨ /´ \/.:.:i!./ {./ \ Y.) ハ
超古代ミールその人
長い間、遺伝子の中から人類を見守ってきた存在
このたび、顕現したと思ったら喋り出し、挙句に人間になった
ちなみに、外見は人類史の中で美人と呼ばれた人たちを参考にしている
エレコーゼとは双子といっていい関係
かつて、真壁紅音からも「リエラ」と名付けられていたことが発覚した
なかなかのお茶目さんである
浴衣着用時の下着はTバッグかつ先端を隠す物しか身に着けていない
適正:ミールなので適性もへったくれもない
耐性:ミールなので耐性もへったくれもない
戦闘:格闘3(該当なし) 射撃0(真矢並) 命中6(無印咲良並) 回避4(ぞろ目・該当なし)
連携:エレコーゼ→1(まったく合わせられない) 真矢→1(ぞろ目・最高のパートナー) 一騎→5(可もなく不可もない)
情報:5(人類軍トップクラス)
歌:7(かなり上手い、プロにスカウトされるレベル)
水泳:7(かなり早い、世界大会で優勝できるレベル)
注意事項:マーク・ゼクスの再生完了まで、あと 3 ヶ月
<<あなたは、そこにいますか?>>
.
見ればわかるだろ!
ただいま原作ムーブ中
せやな……ほんと自重しよう
調子に乗って、あの子がどんな気持ちなのか、どんな気持ちになるのかという配慮が欠けてた
情けねェ……
走り寄ってきたショコラのリードの頭を撫で、リードを持つ
エレコーゼ「よし、行こう」
乙姫「うん!」
リエラ「えェ」
私達は、西尾商店に向かった……
>>154修正
走り寄ってきたショコラの頭を撫で、リードを持つ
エレコーゼ「よし、行こう」
乙姫「うん!」
リエラ「えェ」
私達は、西尾商店に向かった……
ショコラのリードの頭ってなんやねん……・
リードの頭(先端)部分・・・?
――西尾商店前
里奈「あ、来た
おーい!」
私達を見つけた里奈ちゃんが、大きく手を振る
それに手を振り返しながら、お店の前まで歩いて行く
エレコーゼ「お待たせ」
広登「いや、全然待ってねーよ」
暉「……」
芹「それで、どうするの?
私達も、甲洋先輩の所に行く?」
乙姫「……目と鼻の先まで近づかなければ」
芹「え、うん、もちろんそうするよ」
里奈「それじゃ、向かいますか」
私達は、甲洋がいる場所へ向かった……
コンマ判定
1~5:墓地 6~9:要道場 0:?????
↓1
Shangri-la[mf]
原作通り?
>>162 5
私達は、甲洋がいる場所……墓地へとやってきた
甲洋や一騎たちに気付かれないように、こっそりと覗き込む
芹(どうなってる?)
広登(んー……遠すぎてわかんねェ)
乙姫(……甲洋をどこかで匿うみたい)
里奈(どこかって……どこで?)
エレコーゼ(ついて行けば分かるよ)
暉(……)
↓1(6以上で……)
あ
成功か
>>165
原作だと自宅の喫茶楽園→墓地→一騎たちに連れられて要道場だね
>>170
なるほど?
ショコラの直感って凄いよなそういえば。
エクゾで搭乗口までいつの間にか来てたし
>>167 8
隠れている私達の反対側から、複数の人間が近づいてくる気配を感じた
……特殊作戦部隊だ
それに気付いた一騎たちは、甲洋を連れてどこかへ向かっていく
ショコラ(うゥー……!)
エレコーゼ(ショコラ、抑えて……!)
↓1(7以上で)
h
Oh・・・
>>174 1
ショコラ(くゥーん……)
ショコラは、なんとか我慢してくれた
エレコーゼ(ごめんね、ショコラ)
乙姫(きっと、元の飼い主の甲洋に今すぐ会いたいんだよ……)
芹(そっか、そういえばショコラって甲洋先輩が飼ってたんだ)
リエラ(こっそりとですけどね)
暉(……!)
広登(……よし、一騎先輩たちも大人も行ったぜ)
里奈(それで、どうする?)
エレコーゼ(……私達も、行こう)
なにかしら行動を起こさなければ、解決できるものも出来なくなってしまう
それに……ショコラを、甲洋に会わせてあげたい
乙姫(……かなりのスピードで走って……咲良の家に着いたね
道場に立てこもるみたい)
広登(それじゃ行こう、もう大人も追いつく頃だと思うから気を付けろよ)
暉(……!)
私達は隠れていた場所から立ち上がり、咲良の家に向かって走り出した……
――要家・道場前
私達が到着した頃には、一騎たちが立てこもっている道場は包囲されていた
既に夜も更けているので、ライトが照らされている……
彩乃「このバカ息子!さっさと出ておいでー!」
千沙都「衛ー!出てらっしゃーい!」
保「そいつはもう、お前らの知ってる甲洋じゃないんだ!」
彩乃さん・衛のお母さんと保さんが説得し
剣司「うるせー!
もしフェストゥムが甲洋でも、甲洋はフェストゥムでも甲洋で……!
あー!何言ってんのかわかんねー!」
咲良「そういうことー!」
それに、剣司たちが反論している
顔を出していないが、一騎・カノン・総士・真矢・甲洋もその中にいる……
エレコーゼ(私は……)
↓1(フラグにより緩和、5以上で)
あ
>>188 1
エレコーゼ(よし……!)
ここで怯えながら隠れていても、意味が無い
私は……甲洋と、話したい
私は、隠れていた場所から飛び出した
芹「エレちゃん!?」
広登「ば、戻れ!」
乙姫「エレちゃん、だめ!」
後ろからみんなの呼び止める声が聞こえるが……私は、行かなくちゃいけない
コンマミールは甲洋が苦手なのかね
行美「エレコーゼ、あんた、なんでここに」
彩乃「えッ!?」
容子「エレコーゼ!?」
保「よせ、戻れ!」
容子さんたちと特殊部隊員を避けるように回り込み、道場を目指し走り抜ける
↓1(7以下で)
も
コンマに一騎を絡ませれば復活するかな?
>>204 4
敷地内を走り抜け、道場に突っ込むように入り込む
察した一騎が、入り口を広げてくれたので助かった
カノン「エレコーゼ、大丈夫か?」
剣司「お前、本当に無茶するよなァ」
衛「心臓に悪いよ……」
真矢「あ、ちょっと擦りむいてる」
咲良「ほら、絆創膏」
エレコーゼ「えへへ……ありがとう、みんな
一騎も、ありがとね」
一騎「気にしないでくれ、それより……」
私を含んだみんなの視線が、甲洋に集まる
コンマ判定
1~4:○う○ 5~8:ふ○○ 9~0:○○ね
↓1
ほ
コンマミール「今やで!」
>>1「 」
来た!最大値!・・・でも虫食いの中身が分からない・・・!
虫食いのネタバレ後ででもいいからして欲しいね
一騎がでるとすぐこれだよ!
・・・えっ?まさか虎の子ってこれ・・・?
>>215 0(クリティカル)
/: : : : : } /,.r--‐一'" !/.: !: : : : : : : : : : : : : : :
./: : : : : : :! /: : : : : : : : : : イ: : :|: : : : : : : : : : : : : : :
.{: : : : : : : ∧ /: : : : : : : : : : : : : : :i!ヾ、: : : : : : : : : : : :
ン: : : : : : : ∧ /: : : : : : : : : : : : : : 彳 `ミヾ: : : ヽ: : _;_; ; ;
/: : : : : : : : : .∧ ,.z--‐┴,「::ヽ、: : : : : : : : ノ ! !: : : : ヘ/.:.:.:.:.:
: : : : : : : : : : : : 〉_...。s≦.:.:.:.:.:.:.:.:.:i!:::::::::ヽ: : : : : : : ゙゙ゝ) j .j: : : : : ヘ.:.:.:.:.:
ヽ: : : : : : : : :/::::\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i!:::::::::::.}: : : : ヾへ:ム r'ーュ: : 入:}.:.:.:.: 「あ…………」
>: : : : : ,イ:::::::::::::::\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i!:::::::::::::i: :_: : : : :} ヾi .ヽ ヾ::i!.:.:.:.:.:/
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∨:::::::::/ }: .∨ ヾ、::::::::::::::::::::::::::::::ヘ∧ !{.:.:.:.:.i!
.∨:∨ .. へ,∨ \::::::::::::::::::::::::::::ヘ∧ _ j:;ヽ.:.:.:{
∨ ∨ ∨:::::::::::::::::::::::::ヘ∧ _ ,.ィノ ノ;:;:;:;}.:.:}
i! ∨ ∨:::::::::::::::::::::::::ヘ∧' `´`ーイ;:;:;:;〈.:ノ
.i! ∨ ∨:::::::::::::::::::::::::ヘ∧ ゙ヾ:;:;/
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.! ∨ ∨:::::::::::::::::::::::::ヘ∧ f´
このAAは何を表してるの?いまいちわからん
あたまの なかで なにかが まわる なにかが よぎる
とても とても たいせつな そんざい
めの まえには ○○○○が ○○○○○○げんいんの むすめ
に、k―――
i:::::::::|::::::::| ヽ ..:| i:::/: : : :|
|::::::: |: : : |へハ /i/i/i/i/ .::|〉 /: : : : : /:|
. 乂::: :|: : : |>--ヘ _ ァ /: : : : /::::| 「春日井君」
ヽ::|: : 八:::::::::::人 ` ニ´ /: : : : : /:::::::::|
Ⅵ: : : : :ハ:::::::::::::> /: : : : : : /::::::::::::|
}: : : : : : }::::::::::::::::::::::≧ /: : : : : : : :/::::::::::::::|
}i: : : : : : }:::::::::::::::::::::::::} > <: : : : : : : : /::::::::::::::::′
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. /: : : : : : : : |::::::::::::::::::::/ /: : : : : : /:::/:::::::::/ \/ /⌒>
/: : : : : : : : /:::::::::::::::/ /: : : : : : : /:::::/:::::::::/ / 〃⌒ヽ
どこか にている かのじょは ○ょう○と にている
し○う○……しょうこ たいせつな ひと
しょうこ は どこに……
いや そうだ しょうこは もう……
ノi:i/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/ /i:i:i:i:i:i:i:i:':i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}
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'/{i:i:i:i:i:{i:i:i:i:i:i:i:i{i:i:i:i:i:i:i:i{ ィチⅣi:i{笊㍉ Vi:i:i/ ,ィチ}i:i:i:i:/笊7i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}i:i:i:i:i:i:i:i:i:
{ |i:i:i:i:i:{i:i:i:i:i:i:i:i{i:i:{i:i:i:i:∧ 、 V{i:i{ツ }i:i:/ 、v}i:i:i:沙 'i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
. |i:i:i:i:i:{i:i:i:i:i:i:i:i{i:i:{i:i:i:i:i:i:乂`¨ヽ{ /i:i/ ':i:i:/¨^/i:i/i:i:i:i:i:i:i:i:':i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:
. ∧i:i:i:八i:i:i:i:i:i:i{i:i:{i:i:i:i:i:i:{⌒ /i:i ′ /:i:i, //i/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:
. / ∧i:i:i:i:i:ト、i:i:i:i:{i:i八i:i:i:i:i{ // // /⌒アi:i:i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
/ ∧i:i:i:i{i:i\i:八i:i:iト、i:i:乂 / | / / /i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ 翔子は、もう……いない……
/ 、{八i:i:i:\{\{i个. ⌒ / i /ィi〔^アi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:'
/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|i:i::.. /}i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/i:i:i:i:/
ー=彡:i:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:i:|i:i:i:i丶 ____ :':::::}i:i:i:i:i:i:i:i:i/i:i:i:i:〈
'i:i:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:i:i:/i|i:i:i:i:i:i}\ ´ ー ─‐一` イ:::::::::}i:i:i:i:i:i:i:i/i:i:i:i/i:i:\
乂i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/i:i{i:i:i:i:i:i}:_: 丶 -- /: :{:::::::,:i:i:i:i:i:i:i:'i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\
)i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/i:i:i:{i:i:/ニニ〕iト: > ィi〔ニニ〕iト::/:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i(⌒
もう>>1のプロットも原作展開もズタボロ
正確に言えば、虎の子の判定が来る前にその虎の子の判定がいなくなった
この場で甲洋君が†虚無の申し子†になるフラグだった
だがもうなくなった!
ちなみにコンマ判定は ぞうお ふんぬ かさね だった
エレちゃんと翔子を 重ね ちゃったんだよねェ……
「ふんぬ」も「憤怒」やで
甲洋「翔子は……もう、いない……ッ!」
私と相対した甲洋の目から、涙が流れ落ちて行く
甲洋「ぐ……うああああああああああ!
う、ぐすっ、うぅぅ……!」
そのまま崩れ落ちた甲洋は、手と膝をついて、泣いた
すっと、一騎が甲洋に歩み寄る
そして、背中から腕を回して抱きかかえた
甲洋「一騎……翔子が……うっ、くああああ……!」
一騎「あァ、翔子は……翔子は……!」
甲洋が一騎の手を取り、共に、泣いた
私は甲洋の元まで歩いて跪き……甲洋を抱きしめた
エレコーゼ「甲洋……ごめんね……」
甲洋「エレ、コーゼ……分かってた、本当は分かってたんだ
誰のせいでもない……ただ、タイミングが悪かったんだって
でも、でも、俺は……ぐす、くううぅぅぅ……」
エレコーゼ「それでも……ごめん
そして、ありがとう……!」
悲しみの顔をやめて、笑顔を向けた
少し、涙が流れているが……
甲洋「あァ……なんだか、安心したよ」
そう言った甲洋は、涙を拭いながら微笑む
剣司「甲洋ー!」
咲良「甲洋、あんた、本当に……!」
衛「本当に、本当に良かった!」
真矢「春日井君……よかったよォ……」
総士「月並みだが、奇跡は起こすものなのだな……」
他の皆が、甲洋目がけて飛び込んできて、もみくちゃ状態になる
原作展開もへったくれもねーから文章考えるのに時間かかるの……
あ、ヤバい、眠い
悪いけど今回の投下はここまでにするよ
お付き合いありがとう!
眠い
憎悪は憎悪で知ってもらわないといけない気はするが
生きることの喜びも知ってもらわないとアカンことになるのは間違いないか
エレコーゼ「返してもらいに来た
ハッピーエンドを……返してもらいにきた!」
おッ、逆行系主人公かな?
今日の投下は22時くらいから
この物語の続く希望であるバーンズがいる!
あの世界の王(笑)が荒らしてくれるでしょ
バーンズさんが何したって……してたね!
ラルさんR-35じゃないか!
実用的?(ルガーランスでシャイニー☆)
実用的(ライザーソー…ワームスフィアー付与ガンドレイク)
シャイニー☆
頭突きに関しては芹ちゃんの癖を鑑みて保さんが取りつけてくれた実用的な装備だろ、いい加減にしろ!
他?知ら管
ガンパレは完全版出してくれないものだろうか
投下を始めるよ
名前:エレコーゼ・ギャロップ
性別:女性
年齢:13歳
容姿:金髪のロングウェーブ、黒い瞳
身長155cm/胸部装甲87cm(元75cm、7ぞろ目ボーナス)/臀部装甲82cm
/ ̄ ヽヽ
-  ̄ ̄ -、
/ ヽ 丶
/ / / ヽ ', ',
/ / / } 、 .i ', ',
; ; i /. ハ i l ヽヘ
/ ィ i / .i i ./赱心} } .l`丶
´/ { .i /}/ ,,. / / ,'. ,′
i 人 {ソ ′_ ./ / ,' ,' ←本人近影
ソ} ', ',\`ー イ / .,' ヽ{
/ー} }>三三ニ / /、 {
/}//.} ,'i / /> ゝ_,
.i .}//,' i.i-- 、// /////>
/ .{ .}O{ i/i <// ///// /\
-ニー_>ー{ }ーー< i .//// / ヽ、ヽ
/ { /  ̄ ヽ i ////ヽ.} ヽ ̄ヽ
{ /{ i} ̄ }} ./} ',\ \
∧ {. .{ i} }}// } ヽへ
/i .ヽ、 { }ヽ、 } }} / / } ',
/ .{ .,'i`T {/ 、 / .}} .} } } } ',
// { { ', } ', } }}/ヽ} ,' .} i }
.{ { ',i ', ,′ }} ヽ、} } }
', { }/ ', ', ,′ }} \} }
出身:アメリカ(2ぞろ目ボーナス)
家族:ヘスター・ギャロップ(養母)/関係性 エ→ヘ:5 ヘ→エ:5
故郷でフェストゥムの襲撃に遭った際に、比類なき同化耐性を発揮
それがヘスターの目に留まり、彼女の養女として迎えられる
お互い、家族としてごく普通に愛している
あまりにも非道な作戦を実施した人類軍を脱走後、竜宮島に身を寄せる
現在、竜宮島と新国連の和睦の象徴になりつつある
ペットとして、ヒラタクワガタの飼育を始めた
剣司との模擬戦を通じ、目指すべき方向性を模索する
実はコア型であると同時に、超古代ミールを内包していた
真壁一騎の恋人(嫁内定)
一騎とのキスをいつでも受け入れるようになった
適正:7(祐未並)→8.441:1:9.573
耐性:0(前人未到の人類最高値)→プロトタイプ連続204時間、総士の11倍以上→特殊な抗体により同化を実質無効化
戦闘:格闘8(無印咲良並) 射撃9(EXO暉並) 命中9(EXO暉並) 回避6(衛並)
情報:7(Alvisで一線張れるレベル)
料理:8(かなりのメシウマ、ヘスターに褒められるレベル)
趣味:1(ぞろ目)→歌(ヘスターから あなた以上の歌手は存在しない と断言されるレベル)
水泳:4(ぞろ目)→一騎と勝負し僅差で勝利するレベル
撮影:2(狙撃の癖が裏目に出て上手く撮影できない)
釣り:9(グランダー武蔵とかそういう釣りマンガレベル)
美術:4(ぞろ目→世が世なら不世出の天才芸術家として名を残すレベル)
素性:狙撃手→人類軍ファフナー部隊日野隊所属狙撃手→脱走兵→竜宮島住人→竜宮島ファフナー部隊マーク・ヌルパイロット→超古代ミールのコア型
祝福:マーク・ヌル強化
スキル
天性の状況判断力・空間把握能力があることを自覚した
なお自分が天然・無頓着・無防備であることには無自覚な模様
スキル:貫く者 あなたは、あらゆる敵を貫く
その弾丸は何を貫き、何を守るのか
戦闘時コンマ+2、狙撃時コンマ+3
双子:リエラ
親友:カノン・乙姫 友人:芹・里奈・暉・広登
保護者:容子 養母:ヘスター(選択不可)
知り合い一覧:道生・史彦・溝口・澄美・保・弓子・千鶴・行美・彩乃
総士・真矢・剣司・衛・咲良
狩谷・ミツヒロ(選択不可)
洋治(死亡)
機体:マーク・ヌル(飛行型・フェアリィ8機装備)
注意事項:同化抑制剤完成まで、あと 6 日
イベント:決戦!皆城昆虫相撲! 採集した昆虫で、並み居るライバルを打ち倒せ!
なお、ヘラクレスオオカブトは出禁だ!
島のミールが生と死の概念を学んだから死んでるんじゃないかって?知らんなァ
空気を読んだ審査員及び飛び入り参加者たち
名前:リエラ
性別:女性
年齢:25万歳
容姿:金髪のロング、黒い瞳
身長:165cm/胸部装甲83cm/臀部装甲90cm(2ぞろ目ボーナス)
´ ̄`ヽ _ -‐ ¨ ̄ ̄¨ 。
/_/「 ̄` \ \
/ イ/ / ! .| ./,! \__ム \
./' 〃 イ.| | |ミムr| |ト、 \\__」 パ。
ii //| | | | .! |ト、\_≧=-=ニi! | |叮i}
||.|.{ | | | | 乂{ ><三ニ.」| | |:{|::|}
||从.| |{ .斗―‐-`\ rィチ芥ア //_{|_|}
.从{ }| |ハ 乂ャ芹芯 Vム仏! /}'.| || ←本人近影
从 !∧ ハ从乂zム }/j./| | ||
ハ|:::∧{∧ハ 、 /1 .| | ||
}|/ | /込、 ヤ_:フ . イ.| | .八 .i!
/ .// | | ≧ _/::::| | |/ i\\
/ /.in―| |___ri| |/ ハ 从. ヽ `7
/ ̄ / ./ ̄h‐i! ハ.、_||_ / /ー-r―――ァ〉
{ / / ¨}《 .} {{. ` ´/ / ̄ / ‐-、 .ハ{
.∧ {\,{ rJ}} ∧ Y^i^i7 / / /じ }!
{ ハ 乂{.| ∨ /´ \/.:.:i!./ {./ \ Y.) ハ
超古代ミールその人
長い間、遺伝子の中から人類を見守ってきた存在
このたび、顕現したと思ったら喋り出し、挙句に人間になった
ちなみに、外見は人類史の中で美人と呼ばれた人たちを参考にしている
エレコーゼとは双子といっていい関係
かつて、真壁紅音からも「リエラ」と名付けられていたことが発覚した
なかなかのお茶目さんである
浴衣着用時の下着はTバッグかつ先端を隠す物しか身に着けていない
適正:ミールなので適性もへったくれもない
耐性:ミールなので耐性もへったくれもない
戦闘:格闘3(該当なし) 射撃0(真矢並) 命中6(無印咲良並) 回避4(ぞろ目・該当なし)
連携:エレコーゼ→1(まったく合わせられない) 真矢→1(ぞろ目・最高のパートナー) 一騎→5(可もなく不可もない)
情報:5(人類軍トップクラス)
歌:7(かなり上手い、プロにスカウトされるレベル)
水泳:7(かなり早い、世界大会で優勝できるレベル)
注意事項:マーク・ゼクスの再生完了まで、あと 3 ヶ月
<<あなたは、そこにいますか?>>
.
いるかもしれないいないかもしれない
ウォーカー「デバンアルカナ?」
操「きっといない」
ウォードレスで突っ込んで幻獣をなます切りしよーぜ
総士「甲洋は……もう大丈夫なようだな」
エレコーゼ「うん
外の皆にも伝えないとね」
リエラ「そうですね……でも今は、この光景を見守りましょう」
カノン「そうだな……なァ、エレコーゼ」
エレコーゼ「なァに、カノン?」
カノン「仲間とは……いいものだな」
エレコーゼ「うん」
私達はしばらく、甲洋たちを見守った……
――要家・庭
乙姫「エレちゃん!」
私達が外に出ると、真っ先に乙姫ちゃんが飛び込んできた
受け止め、ぎゅっと抱きしめる
エレコーゼ「心配かけてごめんね、乙姫ちゃん」
乙姫「うゥん、元は私のせいだから……」
そう言って涙を溜めた目で見上げてくる乙姫ちゃんのおでこに、優しくでこぴんをする
乙姫「はう」
エレコーゼ「私は、しょんぼりした乙姫ちゃんの顔より、いつもの笑顔が見たいなー」
蒼穹無双
乙姫「エレちゃん……」
私の言葉に、乙姫ちゃんはぐしぐしと手の甲で涙を拭い……
_ ィ//////////≧ - 、
/////////////////////> 、
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/////////////////////////////// ヽ
/////////////////////////////////∧
///////////////////w///////////////ハ
l//////////// ///iV l//l/l l/l l////////l
l///////// // l/ l/l l//l/l .l/l l////////
l///////l/ l/--l- l/l 、 l//l/ l/l l/l///i///l
l//////l ィfモミミz/ / - ‐ - l/l///l.///l うん!
l//////l / ィfモミミz, l///////l
/l//////l / / / . ////////l
l////r,八 l:. / / / /////////l
l////ノ- フ- 、 、 _, イ/////////
l/ 7 / フ-、  ̄ r 、-、-、r┐///// l
li \ \ _j-- ___ 「 ヽ ヽ ヽ ヽノ-、////il
/ `  ̄ Y γ > ___ イ |/////il
/ | l {/l\///i
/ l l / |/l \/i
/ /\ } {、 }/l \
/ / ` __ _ ノ i  ̄ ──  ̄ < /l \
笑顔を、見せてくれた
霧「スパロボKなんてゲームもあるぞ!」
エレコーゼ「やっぱり、笑顔の方がいいよ」
乙姫「えへへ……」
乙姫ちゃんを撫でていると、芹ちゃんたちと大人たちもやってきた
芹「エレちゃん!」
里奈「大丈夫なの!?」
広登「……良かったな、エレ子」
暉「……!」
芹ちゃんと里奈ちゃんは私に抱き着き、しきりに心配してくれる
広登は……そっと一騎たちの方を見て察したのだろう、労いの言葉をかけてくれる
暉は……私の目を見て、こくりと静かに首を縦に振る、広登と同じく察したようだ
エレコーゼ「ありがとう、みんな
……あれ、リエラってみんなといたよね?」
飛び出したのは私だけのはず……え、なんでリエラも道場の中にいたの!?
ばっと、いつの間にか近くに来ていたリエラを見る
リエラ「ふふ、私はミールですもの
テレポートくらい出来ますよ」
エレコーゼ「あっ、はい」
なんだから良く分からないけど、そうらしい
一騎「ほら、甲洋」
保「甲洋君、なのか……?」
衛「父ちゃん、大丈夫だよ
ここにいるのは、ちゃんと甲洋だから」
甲洋「えェ……お騒がせしました」
咲良「いやー、信じてみるもんね」
澄美「咲良……本当に、こんな事が……」
彩乃「まさか、こういう展開になるなんて……夢にも思わなかったわ」
剣司「だから言ったろー、かーちゃん
甲洋は甲洋だって」
千沙都「こうなってくれて、本当に良かったわ」
行美「うーむ、長生きはしてみるもんだね」
真矢「人生、何が起こるか分からないですから……」
甲洋たちの方には、大人組が行っているようだ
溝口「おーおー、とんでもねェくらいハッピーエンドじゃねェか
やっぱ、こっちの方が、いいよなァ……」
そこに、溝口さんもやってきた
溝口さんがこの場にいる理由は、なんとなく分かるが……口に出すことではないだろう
エレコーゼ「こんばんは、溝口さん
あの、甲洋の事は……」
溝口「あー、心配すんなって
さっき通信が入ってな、ソロモンが甲洋を……」
コンマ判定
1~9:スレイブ型 0:○○
↓1
ほい
>>397 7
溝口「スレイブ型だと断定した
もう、同化行動をとることもねェ……」
エレコーゼ「スレイブ型……」
マスター型、あるいはコアギュラ型に同化されたものから派生した種……
ある意味、私や乙姫ちゃんと同じ存在と言えるだろう
エレコーゼ「それなら、問題なく島で生活できますね」
溝口「あァ、真壁も他の連中も、人とフェストゥムの共生の第一歩だって言って喜んでるぜ
もちろん、俺もな」
良かった……みんな、受け入れてくれているようだ
そういえば甲洋の様子は……
↓1(フラグ及び自力覚醒により大幅緩和、4以上で)
ァ
>>402 1
視線を向けた直後、甲洋が崩れ落ちる
一騎「甲洋ッ!?」
甲洋「あ……ね、むい……」
総士「甲洋、しっかりしろ!」
甲洋を抱きとめた一騎と総士が、必死に甲洋に呼びかけている
エレコーゼ「甲洋!」
乙姫「……!」
私と乙姫ちゃんは、甲洋の元へ走った
甲洋の元へ着いた私は、一騎から場所を譲られた
そして、甲洋の頭を膝に乗せた
エレコーゼ「甲洋……」
甲洋「……」
甲洋の目は、既に閉じられている……
↓1(○○○の存在、乙姫生存、生と死の概念、○○○○○の補正により大幅緩和、5以上で)
ついでになんか友人が結婚してて子供できてるかもしれない
結構元の補正きつかったのか・・・
>>421 9
甲洋「……ぐー」
エレコーゼ「 」
寝 て る だ け ! ?
乙姫「あー、エレちゃん……実はね」
リエラ「島のミールが、生と死の概念を学んだことによる副産物です
まァ、言ってしまえば寝起きで動き回った結果、疲れて眠ったというわけですね」
リエラのあんまりと言えばあんまりな言葉に、身体から力が抜けて行くのが分かる
エレコーゼ「えっと、つまり……」
一騎「これからも問題なく、普通に生活を送れるってこと……だよな?」
リエラ「そういう事です」
乙姫「ただ、ちょっとだけ眠るのが長期間になるけどね
だいたい……」
↓1(1増えるごとに1日追加、ぞろ目で……)
あ
2日程度か・・・
長期間(長期間とは言ってない)
コンマに+補正着けても良かったんでね?wwwwww
・・・そういえばこれ>>421が失敗してたら原作√(甲洋が起きる時期)だったのだろうか?
>>429 2
乙姫「2日ってところかな」
エレコーゼ「そんなに長くないね……良かった」
総士「とりあえず、メディカルルームまで運ぼうか」
一騎「じゃあ俺が背負ってくよ」
そう言った一騎は、甲洋を背負い始める
軽く甲洋を睨んでいた気がする……何故だ
澄美「遠見先生に連絡しておくわ」
真矢「あ、ならあたしはお姉ちゃんに」
カノン「一応、私が付き添おう」
剣司「なーに言ってんだよ、カノン」
咲良「もちろん、私達全員で行くのよー?」
衛「こんな時に、すぐ家には帰れないって!」
リエラ「ふふ、いい仲間……友達ですね」
本当に、ね
一騎ェ・・・
ノルマ達成
気を付けろ甲洋 もしかしたら性癖追加されちゃうかもしれないぞ・・・
それにしても、甲洋は安心し切った顔で眠っている……
エレコーゼ(よかったね、甲洋)
そうして私達は、メディカルルームへと向かった……
名前:エレコーゼ・ギャロップ
性別:女性
年齢:13歳
容姿:金髪のロングウェーブ、黒い瞳
身長155cm/胸部装甲87cm(元75cm、7ぞろ目ボーナス)/臀部装甲82cm
/ ̄ ヽヽ
-  ̄ ̄ -、
/ ヽ 丶
/ / / ヽ ', ',
/ / / } 、 .i ', ',
; ; i /. ハ i l ヽヘ
/ ィ i / .i i ./赱心} } .l`丶
´/ { .i /}/ ,,. / / ,'. ,′
i 人 {ソ ′_ ./ / ,' ,' ←本人近影
ソ} ', ',\`ー イ / .,' ヽ{
/ー} }>三三ニ / /、 {
/}//.} ,'i / /> ゝ_,
.i .}//,' i.i-- 、// /////>
/ .{ .}O{ i/i <// ///// /\
-ニー_>ー{ }ーー< i .//// / ヽ、ヽ
/ { /  ̄ ヽ i ////ヽ.} ヽ ̄ヽ
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∧ {. .{ i} }}// } ヽへ
/i .ヽ、 { }ヽ、 } }} / / } ',
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// { { ', } ', } }}/ヽ} ,' .} i }
.{ { ',i ', ,′ }} ヽ、} } }
', { }/ ', ', ,′ }} \} }
出身:アメリカ(2ぞろ目ボーナス)
家族:ヘスター・ギャロップ(養母)/関係性 エ→ヘ:5 ヘ→エ:5
故郷でフェストゥムの襲撃に遭った際に、比類なき同化耐性を発揮
それがヘスターの目に留まり、彼女の養女として迎えられる
お互い、家族としてごく普通に愛している
あまりにも非道な作戦を実施した人類軍を脱走後、竜宮島に身を寄せる
現在、竜宮島と新国連の和睦の象徴になりつつある
ペットとして、ヒラタクワガタの飼育を始めた
剣司との模擬戦を通じ、目指すべき方向性を模索する
実はコア型であると同時に、超古代ミールを内包していた
真壁一騎の恋人(嫁内定)
一騎とのキスを、いつでも受け入れるようになった
適正:7(祐未並)→8.441:1:9.573
耐性:0(前人未到の人類最高値)→プロトタイプ連続204時間、総士の11倍以上→特殊な抗体により同化を実質無効化
戦闘:格闘8(無印咲良並) 射撃9(EXO暉並) 命中9(EXO暉並) 回避6(衛並)
情報:7(Alvisで一線張れるレベル)
料理:8(かなりのメシウマ、ヘスターに褒められるレベル)
趣味:1(ぞろ目)→歌(ヘスターから あなた以上の歌手は存在しない と断言されるレベル)
水泳:4(ぞろ目)→一騎と勝負し僅差で勝利するレベル
撮影:2(狙撃の癖が裏目に出て上手く撮影できない)
釣り:9(グランダー武蔵とかそういう釣りマンガレベル)
美術:4(ぞろ目→世が世なら不世出の天才芸術家として名を残すレベル)
素性:狙撃手→人類軍ファフナー部隊日野隊所属狙撃手→脱走兵→竜宮島住人→竜宮島ファフナー部隊マーク・ヌルパイロット→超古代ミールのコア型
祝福:マーク・ヌル強化
スキル
天性の状況判断力・空間把握能力があることを自覚した
なお自分が天然・無頓着・無防備であることには無自覚な模様
スキル:貫く者 あなたは、あらゆる敵を貫く
その弾丸は何を貫き、何を守るのか
戦闘時コンマ+2、狙撃時コンマ+3
双子:リエラ
親友:カノン・乙姫 友人:芹・里奈・暉・広登
保護者:容子 養母:ヘスター(選択不可)
知り合い一覧:道生・史彦・溝口・澄美・保・弓子・千鶴・行美・彩乃
総士・真矢・剣司・衛・咲良
狩谷・ミツヒロ(選択不可)
洋治(死亡)
機体:マーク・ヌル(飛行型・フェアリィ8機装備)
注意事項:同化抑制剤完成まで、あと 5 日
甲洋が目覚めるまで、あと 2 日
イベント:決戦!皆城昆虫相撲! 採集した昆虫で、並み居るライバルを打ち倒せ!
なお、ヘラクレスオオカブトは出禁だ!
島のミールが生と死の概念を学んだから死んでるんじゃないかって?知らんなァ
空気を読んだ審査員及び飛び入り参加者たち
名前:リエラ
性別:女性
年齢:25万歳
容姿:金髪のロング、黒い瞳
身長:165cm/胸部装甲83cm/臀部装甲90cm(2ぞろ目ボーナス)
´ ̄`ヽ _ -‐ ¨ ̄ ̄¨ 。
/_/「 ̄` \ \
/ イ/ / ! .| ./,! \__ム \
./' 〃 イ.| | |ミムr| |ト、 \\__」 パ。
ii //| | | | .! |ト、\_≧=-=ニi! | |叮i}
||.|.{ | | | | 乂{ ><三ニ.」| | |:{|::|}
||从.| |{ .斗―‐-`\ rィチ芥ア //_{|_|}
.从{ }| |ハ 乂ャ芹芯 Vム仏! /}'.| || ←本人近影
从 !∧ ハ从乂zム }/j./| | ||
ハ|:::∧{∧ハ 、 /1 .| | ||
}|/ | /込、 ヤ_:フ . イ.| | .八 .i!
/ .// | | ≧ _/::::| | |/ i\\
/ /.in―| |___ri| |/ ハ 从. ヽ `7
/ ̄ / ./ ̄h‐i! ハ.、_||_ / /ー-r―――ァ〉
{ / / ¨}《 .} {{. ` ´/ / ̄ / ‐-、 .ハ{
.∧ {\,{ rJ}} ∧ Y^i^i7 / / /じ }!
{ ハ 乂{.| ∨ /´ \/.:.:i!./ {./ \ Y.) ハ
超古代ミールその人
長い間、遺伝子の中から人類を見守ってきた存在
このたび、顕現したと思ったら喋り出し、挙句に人間になった
ちなみに、外見は人類史の中で美人と呼ばれた人たちを参考にしている
エレコーゼとは双子といっていい関係
かつて、真壁紅音からも「リエラ」と名付けられていたことが発覚した
なかなかのお茶目さんである
浴衣着用時の下着はTバッグかつ先端を隠す物しか身に着けていない
適正:ミールなので適性もへったくれもない
耐性:ミールなので耐性もへったくれもない
戦闘:格闘3(該当なし) 射撃0(真矢並) 命中6(無印咲良並) 回避4(ぞろ目・該当なし)
連携:エレコーゼ→1(まったく合わせられない) 真矢→1(ぞろ目・最高のパートナー) 一騎→5(可もなく不可もない)
情報:5(人類軍トップクラス)
歌:7(かなり上手い、プロにスカウトされるレベル)
水泳:7(かなり早い、世界大会で優勝できるレベル)
注意事項:マーク・ゼクスの再生完了まで、あと 3 ヶ月
眠い
今回の投下はここまで、お付き合いありがとう!
眠い、寝る
足裏って、いいよな
別にアブノーマルな事はしてないよ
ただ単純に足裏を撫でて頬ずりして舐めたいってだけだよ
流石>>1だ、単にくすぐりたいだけだと思ってた俺の想像を遥かに越えていく……
みんなは、あの土踏まずのラインを撫でたくないのかよ!?
不意討ちでぴとりと土踏まずに手を当てて「ひゃ!?」と驚かせるんだぞ
足のマッサージで声を我慢してるシチュエーションいいと思います
>>475
目に涙をためて 頬を赤らめて 声が出るのを我慢する・・・ふぅ・・
外反母趾の症例を見ると本当にぞっとするよね……
あと>>1はまだ爆発出来ないなァ、あと50年くらい待ってくれ
虫歯も混ぜようぜ
ありゃりゃりゃりゃりゃりゃぎさんかな?
結石の祝福は腹がよじれるかと思った
痛い、助けて……(迫真)
あ、投下は22時からー
投下を始めるよ
名前:エレコーゼ・ギャロップ
性別:女性
年齢:13歳
容姿:金髪のロングウェーブ、黒い瞳
身長155cm/胸部装甲87cm(元75cm、7ぞろ目ボーナス)/臀部装甲82cm
/ ̄ ヽヽ
-  ̄ ̄ -、
/ ヽ 丶
/ / / ヽ ', ',
/ / / } 、 .i ', ',
; ; i /. ハ i l ヽヘ
/ ィ i / .i i ./赱心} } .l`丶
´/ { .i /}/ ,,. / / ,'. ,′
i 人 {ソ ′_ ./ / ,' ,' ←本人近影
ソ} ', ',\`ー イ / .,' ヽ{
/ー} }>三三ニ / /、 {
/}//.} ,'i / /> ゝ_,
.i .}//,' i.i-- 、// /////>
/ .{ .}O{ i/i <// ///// /\
-ニー_>ー{ }ーー< i .//// / ヽ、ヽ
/ { /  ̄ ヽ i ////ヽ.} ヽ ̄ヽ
{ /{ i} ̄ }} ./} ',\ \
∧ {. .{ i} }}// } ヽへ
/i .ヽ、 { }ヽ、 } }} / / } ',
/ .{ .,'i`T {/ 、 / .}} .} } } } ',
// { { ', } ', } }}/ヽ} ,' .} i }
.{ { ',i ', ,′ }} ヽ、} } }
', { }/ ', ', ,′ }} \} }
出身:アメリカ(2ぞろ目ボーナス)
家族:ヘスター・ギャロップ(養母)/関係性 エ→ヘ:5 ヘ→エ:5
故郷でフェストゥムの襲撃に遭った際に、比類なき同化耐性を発揮
それがヘスターの目に留まり、彼女の養女として迎えられる
お互い、家族としてごく普通に愛している
あまりにも非道な作戦を実施した人類軍を脱走後、竜宮島に身を寄せる
現在、竜宮島と新国連の和睦の象徴になりつつある
ペットとして、ヒラタクワガタの飼育を始めた
剣司との模擬戦を通じ、目指すべき方向性を模索する
実はコア型であると同時に、超古代ミールを内包していた
真壁一騎の恋人(嫁内定)
一騎とのキスを、いつでも受け入れるようになった
ヒャッハー
一騎「エレコーゼの初膝枕が取られた・・・コノウラミハラスベキカ」
適正:7(祐未並)→8.441:1:9.573
耐性:0(前人未到の人類最高値)→プロトタイプ連続204時間、総士の11倍以上→特殊な抗体により同化を実質無効化
戦闘:格闘8(無印咲良並) 射撃9(EXO暉並) 命中9(EXO暉並) 回避6(衛並)
情報:7(Alvisで一線張れるレベル)
料理:8(かなりのメシウマ、ヘスターに褒められるレベル)
趣味:1(ぞろ目)→歌(ヘスターから あなた以上の歌手は存在しない と断言されるレベル)
水泳:4(ぞろ目)→一騎と勝負し僅差で勝利するレベル
撮影:2(狙撃の癖が裏目に出て上手く撮影できない)
釣り:9(グランダー武蔵とかそういう釣りマンガレベル)
美術:4(ぞろ目→世が世なら不世出の天才芸術家として名を残すレベル)
素性:狙撃手→人類軍ファフナー部隊日野隊所属狙撃手→脱走兵→竜宮島住人→竜宮島ファフナー部隊マーク・ヌルパイロット→超古代ミールのコア型
祝福:マーク・ヌル強化
スキル
天性の状況判断力・空間把握能力があることを自覚した
なお自分が天然・無頓着・無防備であることには無自覚な模様
スキル:貫く者 あなたは、あらゆる敵を貫く
その弾丸は何を貫き、何を守るのか
戦闘時コンマ+2、狙撃時コンマ+3
双子:リエラ
親友:カノン・乙姫 友人:芹・里奈・暉・広登
保護者:容子 養母:ヘスター(選択不可)
知り合い一覧:道生・史彦・溝口・澄美・保・弓子・千鶴・行美・彩乃
総士・真矢・剣司・衛・咲良
狩谷・ミツヒロ(選択不可)
洋治(死亡)
機体:マーク・ヌル(飛行型・フェアリィ8機装備)
注意事項:同化抑制剤完成まで、あと 5 日
甲洋が目覚めるまで、あと 2 日
イベント:決戦!皆城昆虫相撲! 採集した昆虫で、並み居るライバルを打ち倒せ!
なお、ヘラクレスオオカブトは出禁だ!
島のミールが生と死の概念を学んだから死んでるんじゃないかって?知らんなァ
空気を読んだ審査員及び飛び入り参加者たち
名前:リエラ
性別:女性
年齢:25万歳
容姿:金髪のロング、黒い瞳
身長:165cm/胸部装甲83cm/臀部装甲90cm(2ぞろ目ボーナス)
´ ̄`ヽ _ -‐ ¨ ̄ ̄¨ 。
/_/「 ̄` \ \
/ イ/ / ! .| ./,! \__ム \
./' 〃 イ.| | |ミムr| |ト、 \\__」 パ。
ii //| | | | .! |ト、\_≧=-=ニi! | |叮i}
||.|.{ | | | | 乂{ ><三ニ.」| | |:{|::|}
||从.| |{ .斗―‐-`\ rィチ芥ア //_{|_|}
.从{ }| |ハ 乂ャ芹芯 Vム仏! /}'.| || ←本人近影
从 !∧ ハ从乂zム }/j./| | ||
ハ|:::∧{∧ハ 、 /1 .| | ||
}|/ | /込、 ヤ_:フ . イ.| | .八 .i!
/ .// | | ≧ _/::::| | |/ i\\
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/ ̄ / ./ ̄h‐i! ハ.、_||_ / /ー-r―――ァ〉
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.∧ {\,{ rJ}} ∧ Y^i^i7 / / /じ }!
{ ハ 乂{.| ∨ /´ \/.:.:i!./ {./ \ Y.) ハ
超古代ミールその人
長い間、遺伝子の中から人類を見守ってきた存在
このたび、顕現したと思ったら喋り出し、挙句に人間になった
ちなみに、外見は人類史の中で美人と呼ばれた人たちを参考にしている
エレコーゼとは双子といっていい関係
かつて、真壁紅音からも「リエラ」と名付けられていたことが発覚した
なかなかのお茶目さんである
浴衣着用時の下着はTバッグかつ先端を隠す物しか身に着けていない
テレポート可能
適正:ミールなので適性もへったくれもない
耐性:ミールなので耐性もへったくれもない
戦闘:格闘3(該当なし) 射撃0(真矢並) 命中6(無印咲良並) 回避4(ぞろ目・該当なし)
連携:エレコーゼ→1(まったく合わせられない) 真矢→1(ぞろ目・最高のパートナー) 一騎→5(可もなく不可もない)
情報:5(人類軍トップクラス)
歌:7(かなり上手い、プロにスカウトされるレベル)
水泳:7(かなり早い、世界大会で優勝できるレベル)
注意事項:マーク・ゼクスの再生完了まで、あと 3 ヶ月
<<あなたは、そこにいますか?>>
.
そういえば結局キスのタイミングありませんでしたね……
ここにいる!
キスはもっと人気がないときにやるさ・・・きっとな
一騎のルガーランスがでっかくなっちゃうだろいい加減にしろう!
――翌日・登校中
エレコーゼ「なんだか、最近はすごい事ばっかり起きてる気がする」
乙姫「そうだね……」
リエラ「そうでしょうか……?」
リエラにとっては、そうなのかもしれないけど……
↓1(7以下で)
の
アイエエエ……
今度はなんだ・・・
確立高いからエンカウントだとして・・・ 下2からの高コンマにアイエエしたんでね?
あァいや、基準にクリ→ぞろ目と揃ってたもんだから呻いただけ
>>505 7
私達は、何事もなく学校に到着した
リエラ「では、私はここで失礼しますね」
エレコーゼ「うん、またね」
乙姫「また後でね」
リエラと校門で別れ、教室へ向かう
なにもないんかーい
7「以下」だから、7は含まれないんや……
マジかよ(素)
イッチ・・・以下は含むんやで・・・
数学の勉強しよう(ニッコリ)
>>528
数学じゃないんだよなぁ・・・(無慈悲)
>>518修正
>>505 7
島に、サイレンが鳴り響く――襲撃だ
エレコーゼ「ごめん、このままブルクに行くね!」
乙姫「私は、ここで見てるよ」
リエラ「私も一緒に見ていますね」
戦闘を見る為に残った乙姫ちゃんをリエラに任せ、ブルクへとひた走る
コンマ判定
1~3:道生 4~6:総士 7~9:一騎 0:全員
↓1
あ
おお ここで全員か
ここまでクリティカル×3のぞろ目×2
ミールさん!元気すぎますよ!(白目)
テヘペロ
大丈夫、ここから低空飛行なら大惨事になるから!(なおゾロ目特殊)
>>533 0(クリティカル)
ブルクへ向かっている途中で、一騎・総士・道夫さんと合流した
そのまま走りながら、会話を始める
道生「おゥ、エレコーゼ!
昨日の話、聞いたぞ」
エレコーゼ「甲洋のことですか?」
道生「あァ、結局メガセリオンを動かしたのはムダだったようだ
いや、実にいいこった!」
総士「やはり、司令はメガセリオンを起動させていたんですね」
一騎「事態が事態だから、仕方ないことなんだけどな」
エレコーゼ「とにかく、無事に終わってくれて良かったよー」
一騎「まったくだな
そういえば総士、今日エリーは誰と組むんだ?」
総士「エリー?」
道生「エリーねェ……ほっほー、やるなァ一騎」
一騎「な、なにがですか!」
道生「エレコーゼを愛称で呼ぶ男は、お前が初めてってこった!」
それを聞いた一騎と私は、揃って赤面してしまう
wwwwwwww道生さん生存させなきゃねぇ・・・と思ったが大丈夫っぽいか?
総士「ふむ……なるほど、そういう事か
それならば、今回は一騎とエレコーゼを組ませるとしよう
以前は不安要素だったエレコーゼの回避率も、だいぶ改善されたことだしな」
エレコーゼ「ふえ!?」
道生「別におかしい事じゃねーだろ
ザインの攻撃力に、ヌルの援護が加われば鬼に金棒ってやつだからな!」
総士「そういう事です
幸い、お前たちのハンガーは隣同士だ
出撃後、すぐにツインドッグで切り込んでほしい」
道生「おーおー、揃って赤くなっちゃって
こんな時期が俺にもあったよなァ」
道生さん、おじさん臭いです
おじさん年だから・・・
13歳からしたら、25歳はもうおじさんだからね
仕方ないね
バーンツヴェッグ前で他のみんなとも合流し、ブルクへと急ぐ
席に座っていると、一騎が横に座ってきた
一騎「なんか、いきなり組むことになっちゃったけど……よろしくな」
エレコーゼ「うん、こちらこそよろしくね
今回、私は……」
・一緒に突撃
・後方から援護
・むしろ私が前衛に回る
↓1
援護
・後方から援護
まぁ無難に
千鶴さんだからね
千鶴さんだしな()
乙姫「千鶴さんは概念、いいね?」
ミール「アッハイ」
>>559
エレコーゼ「後方から援護するね」
一騎「分かった
エリーの援護があれば、安心して戦えるよ」
エレコーゼ「えへへ、頑張るね!」
一騎に、笑顔を返す
剣司「一騎……既に愛称で呼ぶとは、恐ろしい子!」
衛「剣司のエレ子ってのも愛称じゃない?」
咲良「おバカ、あれはそういうのとは違うの」
カノン「むゥ……私も、愛称で呼ぶべきか……?」
真矢「カノンも付き合い長いんだし、言えばOKだと思うよ」
なんだかみんな盛り上がっている……何故だ
カノン遠慮しないで良いのよ?(チラッ
――ファフナー・コクピット
スーツに着替えてヌルに乗り込み、すぐさま海中から射出される
他の皆も、次々と集結してくる
総士「全員に通達、敵は……」
↓1(高ければ高いほど)
a
!?
やべぇえ!?
うろぶちミール「何もないと思った? あめえよ」
>>576 0(クリティカル)
総士「巨大な群れが迫ってきている
数は合わせて50体……スフィンクス型40体、アルヘノテルス型10体ずつだ
なおスフィンクス型はC型種が主体であり、D型種が15体確認されている」
外でも、なかなか見ない数だ
↓1(クリティカルにより追加判定、7以上で)
ミール
>>591 7
総士「いや、待て……追加情報だ
さらに、フェストゥムの群れを確認……やや少ない規模だ」
エレコーゼ「まだ増えるの!?」
流石に、これ以上は許容量を越えてしまう
総士「スフィンクス型が35体、こちらは全てA型種だ
それに……」
エレコーゼ「それに?」
総士「マスター型を確認した」
.
「さて……」
_
_,. - ‐:.:.´:.:.:.:.> 、
,イー:.-:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
/:.:.',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:ヽ
/:.:.:.:.:ハ:.:.:.:.:.:.:.ゝ:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:ハ
/:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.ヽ:.:.:、:.:.:.:.:.:ゝ:.:.\:.!:.:.ハ
/:./:.:.:.:.:.:.:ハ:.:.:.:.ハヽ:.'、><:.:.\`:.、:.:.:.:.',
. /:.,:i:.:.:.:.:.:.イ:.八:.:.:.:.'v≦ゝ-'、ーr->、ヽ:.:ハ
/:.ハ:.:.:.:オイト=-'、ヘ,:.:〈弋=! ´ !:.:.人≧ー-ト 「私にとっては、久々の帰郷だ」
ノ' j:.:.人iィ'ヤfリ ト, \', j:./ ハ:.:.:.:.:.:.ヘ
j:.:人:.ハ ´ 〈 ` '´ /:.:.:.:.:.:.:.:ヽ 「招かれざる客には、とっととご退場願おうか」
,':/ iゝ:.ゝ、 r‐':.:.リ:./:.:.:.:i:.:ハ
ノ' レ:.:.:ヽー -‐ ‐ /i:.:.:.:/:ノ:.:.:.:.ノ:.:/
j/:.:.:.:.:.:\ ` / Lォ:/:.:.:,イ:.:/
イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:> 、_ /_,. < /:.:./:.:.:.:./__,.、
i:.:.:.:.:.:.,イ:.:.:.:.:.v‐K /:.:/>777////,ハ
!:.:.:.∨ !:.:.:.:./rXvハ レ/////////////!
>-.,`:.vr:.:/イ:.:/ ヽ///////f////////リ
,ィr777/////:.:.i ////////////////////
//!/////'/:.:.:.:.イ////////////////////
. /,.イ´///:/:.:.:.///////////r7´/////////
/////////!:.:.////////////, ヘ//////////
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∨/////////////////////ー‐-、 ヽ__)////
エレコーゼ「――ッ!
総士、待って!」
総士「どうした、エレコーゼ」
エレコーゼ「数が少ない方の、マスター型が率いてる群れは……敵じゃないよ!」
総士「どういう事だ?」
エレコーゼ「勘!」
私がそう言った直後、紅色のマスター型率いる群れが、もう1つの群れへと攻撃を仕掛けた
仲間割れとか、同士討ちではない……明らかに、敵対している
エレコーゼ「総士!」
総士「……マスター型及び、それが率いているA型種にマーキングを施した
マーキングされた以外のフェストゥムの殲滅を開始する!」
そうだよ
そしてごめん、明日は朝から用事があるので早めに寝たい
というわけで今回の投下はここまで、お付き合いありがとう!
それと今日の投下は無理っぽい、丸一日家にいないし
あ^~
原作展開なんて微塵も残ってないんじゃ^~
ぬわあああん!疲れたもおおおん!
今日の投下は14時半くらいから
女の子の目に♥が入ってるのって、エロいよな
>>1としては、エロい事してる時に目に♥があるのもいいけど
何気ない日常の中で、女の子が主人公を見る時の目に♥があるのもいいと思う
投下を始めるよ!
あとダビデの事は記憶の彼方にポイーで
名前:エレコーゼ・ギャロップ
性別:女性
年齢:13歳
容姿:金髪のロングウェーブ、黒い瞳
身長155cm/胸部装甲87cm(元75cm、7ぞろ目ボーナス)/臀部装甲82cm
/ ̄ ヽヽ
-  ̄ ̄ -、
/ ヽ 丶
/ / / ヽ ', ',
/ / / } 、 .i ', ',
; ; i /. ハ i l ヽヘ
/ ィ i / .i i ./赱心} } .l`丶
´/ { .i /}/ ,,. / / ,'. ,′
i 人 {ソ ′_ ./ / ,' ,' ←本人近影
ソ} ', ',\`ー イ / .,' ヽ{
/ー} }>三三ニ / /、 {
/}//.} ,'i / /> ゝ_,
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出身:アメリカ(2ぞろ目ボーナス)
家族:ヘスター・ギャロップ(養母)/関係性 エ→ヘ:5 ヘ→エ:5
故郷でフェストゥムの襲撃に遭った際に、比類なき同化耐性を発揮
それがヘスターの目に留まり、彼女の養女として迎えられる
お互い、家族としてごく普通に愛している
あまりにも非道な作戦を実施した人類軍を脱走後、竜宮島に身を寄せる
現在、竜宮島と新国連の和睦の象徴になりつつある
ペットとして、ヒラタクワガタの飼育を始めた
剣司との模擬戦を通じ、目指すべき方向性を模索する
実はコア型であると同時に、超古代ミールを内包していた
真壁一騎の恋人(嫁内定)
一騎とのキスを、いつでも受け入れるようになった
適正:7(祐未並)→8.441:1:9.573
耐性:0(前人未到の人類最高値)→プロトタイプ連続204時間、総士の11倍以上→特殊な抗体により同化を実質無効化
戦闘:格闘8(無印咲良並) 射撃9(EXO暉並) 命中9(EXO暉並) 回避6(衛並)
情報:7(Alvisで一線張れるレベル)
料理:8(かなりのメシウマ、ヘスターに褒められるレベル)
趣味:1(ぞろ目)→歌(ヘスターから あなた以上の歌手は存在しない と断言されるレベル)
水泳:4(ぞろ目)→一騎と勝負し僅差で勝利するレベル
撮影:2(狙撃の癖が裏目に出て上手く撮影できない)
釣り:9(グランダー武蔵とかそういう釣りマンガレベル)
美術:4(ぞろ目→世が世なら不世出の天才芸術家として名を残すレベル)
素性:狙撃手→人類軍ファフナー部隊日野隊所属狙撃手→脱走兵→竜宮島住人→竜宮島ファフナー部隊マーク・ヌルパイロット→超古代ミールのコア型
祝福:マーク・ヌル強化
スキル
天性の状況判断力・空間把握能力があることを自覚した
なお自分が天然・無頓着・無防備であることには無自覚な模様
スキル:貫く者 あなたは、あらゆる敵を貫く
その弾丸は何を貫き、何を守るのか
戦闘時コンマ+2、狙撃時コンマ+3
双子:リエラ
親友:カノン・乙姫 友人:芹・里奈・暉・広登
保護者:容子 養母:ヘスター(選択不可)
知り合い一覧:道生・史彦・溝口・澄美・保・弓子・千鶴・行美・彩乃
総士・真矢・剣司・衛・咲良
狩谷・ミツヒロ(選択不可)
洋治(死亡)
機体:マーク・ヌル(飛行型・フェアリィ8機装備)
注意事項:同化抑制剤完成まで、あと 5 日
甲洋が目覚めるまで、あと 2 日
イベント:決戦!皆城昆虫相撲! 採集した昆虫で、並み居るライバルを打ち倒せ!
なお、ヘラクレスオオカブトは出禁だ!
島のミールが生と死の概念を学んだから死んでるんじゃないかって?知らんなァ
空気を読んだ審査員及び飛び入り参加者たち
名前:リエラ
性別:女性
年齢:25万歳
容姿:金髪のロング、黒い瞳
身長:165cm/胸部装甲83cm/臀部装甲90cm(2ぞろ目ボーナス)
´ ̄`ヽ _ -‐ ¨ ̄ ̄¨ 。
/_/「 ̄` \ \
/ イ/ / ! .| ./,! \__ム \
./' 〃 イ.| | |ミムr| |ト、 \\__」 パ。
ii //| | | | .! |ト、\_≧=-=ニi! | |叮i}
||.|.{ | | | | 乂{ ><三ニ.」| | |:{|::|}
||从.| |{ .斗―‐-`\ rィチ芥ア //_{|_|}
.从{ }| |ハ 乂ャ芹芯 Vム仏! /}'.| || ←本人近影
从 !∧ ハ从乂zム }/j./| | ||
ハ|:::∧{∧ハ 、 /1 .| | ||
}|/ | /込、 ヤ_:フ . イ.| | .八 .i!
/ .// | | ≧ _/::::| | |/ i\\
/ /.in―| |___ri| |/ ハ 从. ヽ `7
/ ̄ / ./ ̄h‐i! ハ.、_||_ / /ー-r―――ァ〉
{ / / ¨}《 .} {{. ` ´/ / ̄ / ‐-、 .ハ{
.∧ {\,{ rJ}} ∧ Y^i^i7 / / /じ }!
{ ハ 乂{.| ∨ /´ \/.:.:i!./ {./ \ Y.) ハ
超古代ミールその人
長い間、遺伝子の中から人類を見守ってきた存在
このたび、顕現したと思ったら喋り出し、挙句に人間になった
ちなみに、外見は人類史の中で美人と呼ばれた人たちを参考にしている
エレコーゼとは双子といっていい関係
かつて、真壁紅音からも「リエラ」と名付けられていたことが発覚した
なかなかのお茶目さんである
服があまり好きではなく、脱ぎ癖あり
浴衣着用時の下着はTバッグかつ先端を隠す物しか身に着けていない
テレポート可能
適正:ミールなので適性もへったくれもない
耐性:ミールなので耐性もへったくれもない
戦闘:格闘3(該当なし) 射撃0(真矢並) 命中6(無印咲良並) 回避4(ぞろ目・該当なし)
連携:エレコーゼ→1(まったく合わせられない) 真矢→1(ぞろ目・最高のパートナー) 一騎→5(可もなく不可もない)
情報:5(人類軍トップクラス)
歌:7(かなり上手い、プロにスカウトされるレベル)
水泳:7(かなり早い、世界大会で優勝できるレベル)
注意事項:マーク・ゼクスの再生完了まで、あと 3 ヶ月
<<あなたは、そこにいますか?>>
総士「エレコーゼ、一騎とのツインドッグだ
マーク・ザインの突撃の援護に入ってくれ」
エレコーゼ「分かったよ!」
右手にルガーランス、左手にピラムを持ったマーク・ザインが、最高速度で群れを目指す
エレコーゼ「まずは狙撃で数を減らす……!」
↓1(貫く者補正により+3)
やー
>>682 5+3=8
エレコーゼ「……ッ!」
真っ先に突撃したザインの進路を阻むような位置取りのスフィンクスC型種を、フェイルノートで貫く
しかし、それに反応したかのようにザインに向けて6体のC型種が接近する
エレコーゼ「それなら……」
私は、フェイルノートを速射モードに切り替えた
エレコーゼ「貫けッ!」
コンマ判定(補正なし)
1~5:2体 6~9:4体 0:6体
↓1
z
今のは狙撃時補正やからね
戦闘コンマと狙撃コンマは別物やで
同時に補正入れたのは、フェアリィ使いながら狙撃したからだしね
>>688 5
フェイルノートから放たれた二条の光が、C型種2体を貫きワームスフィアを発生させる
一騎も、最高速度のままで突っ込み、ルガーランスで2体のコアを一気に貫く
消滅する前に、腕を振ってルガーランスからC型種を投げ捨てる
その先には……残ったC型種がいた
消滅時に発生した2体分のワームスフィアに巻き込まれた彼らは、そのまま消えてしまった
エレコーゼ「すごい……私も、もっと頑張らないと」
一騎はそのまま、突撃を敢行する
エレコーゼ「行けッ!」
フェイルノートから光が放たれる
↓1(貫く者補正により+3)
ファイト
(エレちゃんのおっぱいの)暴力?
>>698 5+3=8
続けざまに放たれたレーザーが、C型種2体を葬り去る
エレコーゼ「…・・そこッ!」
離れた位置からザインを狙うD型種に狙いを定め、引き金を絞る
コンマ判定(補正なし)
1~3:1体 4~6:2体 7~9:3体 0:5体
↓1
ミール!
>>706 6
銃口から放たれたレーザーが、D型種のコアを貫く
エレコーゼ「まだ!」
レーザーを放ち終わった銃口を、すぐさまもう1体のD型種に向ける
速射モードのままなので、即時と言って良いレベルの速さで再びレーザーが放たれターゲットを貫く
もうすぐザインが、群れ同士の戦場に到達する
エレコーゼ「狙撃での援護は、ここで打ち止めかな」
フェストゥムがひしめき合いすぎていて、マスター型配下のA型種を撃ってしまいかねない
ここからは、フェアリィと予備兵装を使った援護に徹した方が良さそうだ
今回持ってきた予備兵装は……
・ガルム44
・ルガーランス
・ピラム
↓1
ルガーランス
>>711
ルガーランスだ
エレコーゼ(そういえば、島に来てから白兵戦するのって……ナックルガード使った時以来だなー)
右肩にマウントしていたルガーランスを持ち、代わりにフェイルノートをマウントする
エレコーゼ(ルガーランスかァ……一騎とお揃いだなー……えへへ」
総士「エレコーゼ、口に出ているぞ」
……何故だ
エレコーゼ「……総士」
総士「なんだ」
エレコーゼ「今の、CDCに聞こえていたりは……」
総士「しているな」
エレコーゼ「 」
うー!うー!
と、とにかく、気を取り直して行こう
フェアリィ全機をヌルの周囲に浮遊させる
そしてヌルにルガーランスを構えさせ……突撃した
↓1((貫く者補正により+2)
a
>>730 6+2=8
エレコーゼ「そこォッ!」
先に戦闘を開始していたザインの背中を守る様に、ルガーランスを振るう
A型種に取りつこうとしたC型種を横から蹴り飛ばし、そのままフェアリィで貫く
とにかく動き回り、狙いを定めさせないようしているが……数が多すぎる
総士「マーク・ヌル、無理や深追いはするな」
エレコーゼ「うん!」
総士「そのままマーク・ザインと共に、戦場をかき乱せ
それと、射程範囲に到達したのでマーク・ジーベンからの援護が入る
他も、あと1分もしないうちに到着する」
無理はせず、それでも出来るだけ数を減らせるように……
↓1(貫く者補正により+2)
ホライズーン
>>733 1+2=3
そう思ったのも束の間、正面から20体ものC型種が殺到してきた
エレコーゼ「くッ!?」
フェアリィ全機でザインとヌルの正面にバリアを張り、それに衝突している間に上へと抜ける
エレコーゼ「しつこい!」
しかし、残っている全てのD型種からの攻撃が迫る……フェアリィはまだ追いついていない
避けきる!
↓1(貫く者補正により+2)
破ァ!
なんか今回のコンマミールはやけに8に合わせてくるなー
>>739 6+2=8
エレコーゼ「ふッ!」
12ものワームスフィアが迫り来るが……直線的なので、軌道が読みやすい
けれど、今からでは上や下に避けるのは無理だ……ならば、こうすればいい
私はヌルを操作し、ワームスフィア同士の隙間に入り込む
……思った通り、ここなら攻撃が当たらない
エレコーゼ「フェアリィは……戻ってきた!」
すぐさま、D型種の元へと向かわせる
↓1(5以上で)
あ
くっ
>>748 2(不発)
エレコーゼ「行けッ!」
↓1(貫く者補正により+2)
ほいさ
>>755 9
突撃させたフェアリィの内4機にレーザーを発射させ、道すがらC型種を2体消滅させる
エレコーゼ「まだまだ!」
D型種の下に回らせたフェアリィを、銃口を斜め上に向け円陣のように配置して一斉に発射させる
コンマ判定
1~3:4体 4~6:8体 7~9:12体 0:13体全滅
↓1
あ
なお、ほぼ全滅の模様
C型種:6(一騎4)+2+1=9 D型種:2+12=14 合わせて23体
なーんだ、まだ半分以上残ってるじゃん!
>>760 8
フェアリィ全機から放たれたレーザーが、次々とD型種のコアを貫いていく
事前に凝縮しておいたのが功を奏して、命中したD型種を貫通し、影にいたD型種4体をも消滅させた
残ったD型種は、たった1体だけだ
そのD型種は、再びワームスフィアを発射しようとしたが……私の後方から飛んできたルガーランスに貫かれて消滅した
振り返ると、C型種と交戦しているザインが、隙を見て投擲したらしい
どうやら、みんなが合流したことで余裕が出来たようだ
コンマ判定(どれくらい倒してるの ?/27
1~3:10体 4~6:15体 7~9:20体 0:全☆滅
↓1
りゃ!
ぶっwwwwwwwwwwwwwww
【悲報】アルヘノテルス型、特に描写なく全滅【白目】
>>775 9(ぞろ目)
私が振り返った直後に、ザインのルガーランスとマスター型の貫手が、最後のフェストゥム――アルヘノテルス型を消滅させた
マスター型は、そのままザインと相対している……じっと、見ている?
総士「敵の全滅を確認した……CDCから、指示が入った
マスター型を竜宮島へと誘導しろ
誘導役は、マーク・ザインとマーク・ヌルが行え」
総士「CDCからの、いや、リエラからの要請だ
乙姫の後押し付きのな」
エレコーゼ「なるほど……分かったよ」
おそらく、あのマスター型がリエラが言っていた存在なのだろう
↓1(展開及びぞろ目ボーナスにより大幅緩和、3以上で)
あ
あぶねー(白目)
>>796 4
生き残ったA型種……というか、全く減っていないA型種たちは
マスター型の指示だろう、島から離れて行き……30km地点に浮遊している
エレコーゼ「A型種たちも離れてくれたし、エスコートするね」
総士「あァ、よろしく頼む
場所は向島ドッグだ」
エレコーゼ「分かったよー」
私とザイン……一騎は、マスター型を伴い向島へと向かった……
クリティカルだったらどうなってたんだろ
>>809
その時不思議な事が起こって、A型種が進化してた
まァそんなことが起こったら、ただでさえ胃を抑えてる司令の口から胃が飛び出しかねないけどね
なおこれからそうなる模様
――竜宮島・向島ドッグ
向島に到着した私達は、ドッグに着陸する
ちなみに、ヌルとザインは並んで膝を突き、マスター型は対面するように立っている
そこには既に、乙姫ちゃんとリエラ、真壁司令がいた
おそらく、分からないように溝口さんたちも潜んでいるのだろう
機体から降り、一騎と一緒に司令たちの元に向かう
エレコーゼ「お疲れ様です、司令」
一騎「言われた通り、連れてきたよ」
史彦「ご苦労、一騎
しかし……マスター型、か」
司令の顔は、非常に複雑そうだ
>>820修正
――竜宮島・向島ドッグ
向島に到着した私達は、ドッグに着陸する
ちなみに、ヌルとザインは並んで膝を突き、マスター型は対面するように立っている
そこには既に、乙姫ちゃんとリエラ、真壁司令がいた
おそらく、分からないように溝口さんたちも潜んでいるのだろう
機体から降り、一騎と一緒に司令たちの元に向かう
エレコーゼ「お疲れ様です、司令」
一騎「言われた通り、連れてきたよ」
史彦「ご苦労、一騎、エレコーゼ君
しかし……マスター型、か」
司令の顔は、非常に複雑そうだ
エレコーゼ「……」
敵意とまでは行かないが、ほんの僅かな隔意を感じる
リエラ「司令、落ち着いて下さい
彼女は敵ではありません」
史彦「彼女……?
まさか、フェストゥムに性別があるのか?」
リエラ「いえ……彼女が特別な存在なのです」
乙姫「見てれば分かるよ、史彦
きっとびっくりするよ?」
一騎「父さん……リエラと乙姫の言う通りだと思う
少なくとも俺は、敵意とかそういうのは感じなかった」
エレコーゼ「私も同意見です、司令
もしこちらに敵意があるのであれば、わざわざもう1つの群れに攻撃を仕掛けたりしませんよ」
史彦「一騎、エレコーゼ君……そうだな
マスター型と何かしらの方法で、意思疎通は出来ないものか」
司令がそう口に出した瞬間、マスター型が紅く輝く
エレコーゼ「あう」
な、なんだろう
この展開、覚えがあるような……
徐々に光が収まって行く
目を開くと、そこには……
/.:/.::::::::::::::::::::::{::::::::::::::::::::::::::::::::::::、::::ヽ
/::::://::::::::::::::::::::::::::1:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::ヽ
/::::://::::::::::::::::::::j:::::/|::::l:::::::::i::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::、
. /:::::://.:::::::::::::::::::厶/ !::::|:::::::::ト::::::::::::::::::::::::::l::::::::::i
/.:: ィ/.:::::::::::::::::/ '7 ¬ヾ∧:::::::l ヽ:::::::::::::、:::ゝ:::::::|
// /::::::::::::::,:ィ´ 厶ュュ_‐-、∧:::::::f⌒弋:::::::、:\::ヽ::!
/ /i::::::::::/::::| ィ´片U}\ ヘ \::::!二ニヽ:::::ヽ:::ヘ::`!
´ /.:j::::/:::!::::::| ` ゞ='" i \ じチハ ヽ:::∨:∧\
/.::イ´::::::::`ト::::! | `´ ´ /:::ヾ∨、ヽ` ̄ 「…………」
. /::/:::{::::::::::i::::|∧l. / /:::イ:::∧ゝ=ー
/::/:::::::、::::::::!::::|ヽ \ ' イ´::/イ::::i
. /::/::::::::::::ヽ::::|:::::|ート -、 ∧:://::::::::{
´ /{:::::::::::::::::::`!:::::|::::::i \  ̄´ /:::::::∨:::::::ヽヽ
/.:::イ:::::::::::::::::::ゝ::|::::::| 丶 /::::::::::::::::∨::::::::i:::i
i.::::l !::::::::::::::::::::::::\:::| ` ー '7:::::::::/::::::::::::i:::::::::::|ヾト,
{:::::| ゝ::::::::::::::::::::::::::ヽヾ  ̄ ̄`7i ト、:::∧::::::::::::|:::::::::::! リ
ゞ::、 `丶、:::::::::::::∧ / ! l ∧ノ::::::::::/!::::::::::j /
\ _r`<::::::::::∧ /ヽ_」⊥_/ /:::::::/ |::::/
_∠´ i`丶::::::i '¬-く⌒Y/::::イ、 /
_, <´ .| `ヾ! / ヽ/ヘ.ヘ! \ 、_
i ヽ | ∨\ i⌒、∨ ヽ ` -、_
| i | \ l ∨ __\ ヽ
| | └── ァ' \ l、 ∨ `ー┐ ヘ
| 、 / \! ヾ ! | i
| ヽ / \ ∨ | ヽ|、 l
| \ 丶、 \ ∨ j \ ゝ
服の上に白衣を着た女性が、立っていた
史彦「あッ!?」
一騎「かッ!?」
その姿を見た一騎と司令は、目を見開いて絶句している
少し離れた場所で、なにかが転がる音がする
リエラ「……お久しぶりですね」
??「あァ、そうだな……」
乙姫「おかえり……」
エレコーゼ「えっと……」
誰、とは聞けない雰囲気だ
と、次の瞬間……
史彦「紅音ッ!?」
一騎「母さんッ!?」
リエラ&乙姫「「紅音」」
み、耳がきーんとするゥ……
って……紅音?母さん?
一騎が母さんと呼ぶってことは、この人は一騎のお母さんで……!?
↓1(5以上で)
ミール!
>>832 2(ジバクー)
と、ということは、この人は真壁で、でもそう呼んだら司令と被っちゃうし
でも初対面の大人を、いきなり名前で呼ぶのは変だし
えっと、えっと……自己紹介しないと!
・ ・ ・ ・
エレコーゼ「は、初めまして、お義母様!
エレコーゼ・ギャロップと申します!」
…………ん?
顔に熱が籠って行くのが分かる
あ、や、今のは、その、違う、わけじゃないけど、違うの
と、とにかく弁明しなくちゃ
エレコーゼ「あ、あの!
その、お義母様と呼んだのは、その、違うんです!
あ、ち、違うわけじゃなくて、その通りで!
私、一騎と付き合ってて!それで、えっと、キスもして!
だから、その、お義母様と呼んだのは、その、違うんです!」
よし、我ながらなかなかの弁明だ
ごんっという音がした方に視線を向けると、一騎がうつぶせで倒れていた
頭からと額から煙が出ている……何故だ
中途半端な所で申し訳ないけど、今回の投下はここまで
お付き合いありがとう!
余裕があれば22時半くらいからまたやるよ
イベントラッシュで司令の胃が壊れちゃーう
信じられるか?
これ、夏祭りの翌日なんだぜ?
夕飯を食べた後に、ゆったりとゲームをするという贅沢
特に、今のご時世だと余計にね
あー、ファフナーで無双ゲーやりてェ(ガンダム無双やりつつ)
ば ぜ ど
く ん う
し ぶ せ
す
る
>>862
なんでそんな事書いた!言え、なんでだ!
贅沢は言わないから、連ザ2PLUSみたいなゲーム出してくれねーかな
一騎操作でもいいし、オリキャラ操作でもいいぞ……ロスカラのライみたいなやつな!
言っちゃなんだが、ファフナーはロボットとしては奇形やからな
そりゃもう再現すると言い出したら、それ自体が致命的と言って良いデザイン
でもカッコイイから好き
ファフナーを色んな技術で魔改造するって?
ネイキッド・ジェフティもいいぞ
今日の投下は22時くらいからー
缶コーヒーグビー
缶コーヒーはデミタスが一番美味しいと思う
うちの父はコーヒー好きだったな
休みの日は家中に挽きたてのコーヒーの香りが充満してた思い出
焙煎もしてたで
ニヒトがこの先生き残るには
投下を始めるYO
名前:エレコーゼ・ギャロップ
性別:女性
年齢:13歳
容姿:金髪のロングウェーブ、黒い瞳
身長155cm/胸部装甲87cm(元75cm、7ぞろ目ボーナス)/臀部装甲82cm
/ ̄ ヽヽ
-  ̄ ̄ -、
/ ヽ 丶
/ / / ヽ ', ',
/ / / } 、 .i ', ',
; ; i /. ハ i l ヽヘ
/ ィ i / .i i ./赱心} } .l`丶
´/ { .i /}/ ,,. / / ,'. ,′
i 人 {ソ ′_ ./ / ,' ,' ←本人近影
ソ} ', ',\`ー イ / .,' ヽ{
/ー} }>三三ニ / /、 {
/}//.} ,'i / /> ゝ_,
.i .}//,' i.i-- 、// /////>
/ .{ .}O{ i/i <// ///// /\
-ニー_>ー{ }ーー< i .//// / ヽ、ヽ
/ { /  ̄ ヽ i ////ヽ.} ヽ ̄ヽ
{ /{ i} ̄ }} ./} ',\ \
∧ {. .{ i} }}// } ヽへ
/i .ヽ、 { }ヽ、 } }} / / } ',
/ .{ .,'i`T {/ 、 / .}} .} } } } ',
// { { ', } ', } }}/ヽ} ,' .} i }
.{ { ',i ', ,′ }} ヽ、} } }
', { }/ ', ', ,′ }} \} }
出身:アメリカ(2ぞろ目ボーナス)
家族:ヘスター・ギャロップ(養母)/関係性 エ→ヘ:5 ヘ→エ:5
故郷でフェストゥムの襲撃に遭った際に、比類なき同化耐性を発揮
それがヘスターの目に留まり、彼女の養女として迎えられる
お互い、家族としてごく普通に愛している
あまりにも非道な作戦を実施した人類軍を脱走後、竜宮島に身を寄せる
現在、竜宮島と新国連の和睦の象徴になりつつある
ペットとして、ヒラタクワガタの飼育を始めた
剣司との模擬戦を通じ、目指すべき方向性を模索する
実はコア型であると同時に、超古代ミールを内包していた
真壁一騎の恋人(嫁内定)
一騎とのキスを、いつでも受け入れるようになった
適正:7(祐未並)→8.441:1:9.573
耐性:0(前人未到の人類最高値)→プロトタイプ連続204時間、総士の11倍以上→特殊な抗体により同化を実質無効化
戦闘:格闘8(無印咲良並) 射撃9(EXO暉並) 命中9(EXO暉並) 回避6(衛並)
情報:7(Alvisで一線張れるレベル)
料理:8(かなりのメシウマ、ヘスターに褒められるレベル)
趣味:1(ぞろ目)→歌(ヘスターから あなた以上の歌手は存在しない と断言されるレベル)
水泳:4(ぞろ目)→一騎と勝負し僅差で勝利するレベル
撮影:2(狙撃の癖が裏目に出て上手く撮影できない)
釣り:9(グランダー武蔵とかそういう釣りマンガレベル)
美術:4(ぞろ目→世が世なら不世出の天才芸術家として名を残すレベル)
素性:狙撃手→人類軍ファフナー部隊日野隊所属狙撃手→脱走兵→竜宮島住人→竜宮島ファフナー部隊マーク・ヌルパイロット→超古代ミールのコア型
祝福:マーク・ヌル強化
スキル
天性の状況判断力・空間把握能力があることを自覚した
なお自分が天然・無頓着・無防備であることには無自覚な模様
スキル:貫く者 あなたは、あらゆる敵を貫く
その弾丸は何を貫き、何を守るのか
戦闘時コンマ+2、狙撃時コンマ+3
双子:リエラ
親友:カノン・乙姫 友人:芹・里奈・暉・広登
保護者:容子 養母:ヘスター(選択不可)
知り合い一覧:道生・史彦・溝口・澄美・保・弓子・千鶴・行美・彩乃
総士・真矢・剣司・衛・咲良
狩谷・ミツヒロ(選択不可)
洋治(死亡)
機体:マーク・ヌル(飛行型・フェアリィ8機装備)
注意事項:同化抑制剤完成まで、あと 5 日
甲洋が目覚めるまで、あと 2 日
イベント:決戦!皆城昆虫相撲! 採集した昆虫で、並み居るライバルを打ち倒せ!
なお、ヘラクレスオオカブトは出禁だ!
島のミールが生と死の概念を学んだから死んでるんじゃないかって?知らんなァ
空気を読んだ審査員及び飛び入り参加者たち
名前:リエラ
性別:女性
年齢:25万歳
容姿:金髪のロング、黒い瞳
身長:165cm/胸部装甲83cm/臀部装甲90cm(2ぞろ目ボーナス)
´ ̄`ヽ _ -‐ ¨ ̄ ̄¨ 。
/_/「 ̄` \ \
/ イ/ / ! .| ./,! \__ム \
./' 〃 イ.| | |ミムr| |ト、 \\__」 パ。
ii //| | | | .! |ト、\_≧=-=ニi! | |叮i}
||.|.{ | | | | 乂{ ><三ニ.」| | |:{|::|}
||从.| |{ .斗―‐-`\ rィチ芥ア //_{|_|}
.从{ }| |ハ 乂ャ芹芯 Vム仏! /}'.| || ←本人近影
从 !∧ ハ从乂zム }/j./| | ||
ハ|:::∧{∧ハ 、 /1 .| | ||
}|/ | /込、 ヤ_:フ . イ.| | .八 .i!
/ .// | | ≧ _/::::| | |/ i\\
/ /.in―| |___ri| |/ ハ 从. ヽ `7
/ ̄ / ./ ̄h‐i! ハ.、_||_ / /ー-r―――ァ〉
{ / / ¨}《 .} {{. ` ´/ / ̄ / ‐-、 .ハ{
.∧ {\,{ rJ}} ∧ Y^i^i7 / / /じ }!
{ ハ 乂{.| ∨ /´ \/.:.:i!./ {./ \ Y.) ハ
超古代ミールその人
長い間、遺伝子の中から人類を見守ってきた存在
このたび、顕現したと思ったら喋り出し、挙句に人間になった
ちなみに、外見は人類史の中で美人と呼ばれた人たちを参考にしている
エレコーゼとは双子といっていい関係
かつて、真壁紅音からも「リエラ」と名付けられていたことが発覚した
なかなかのお茶目さんである
服があまり好きではなく、脱ぎ癖あり
浴衣着用時の下着はTバッグかつ先端を隠す物しか身に着けていない
テレポート可能
適正:ミールなので適性もへったくれもない
耐性:ミールなので耐性もへったくれもない
戦闘:格闘3(該当なし) 射撃0(真矢並) 命中6(無印咲良並) 回避4(ぞろ目・該当なし)
連携:エレコーゼ→1(まったく合わせられない) 真矢→1(ぞろ目・最高のパートナー) 一騎→5(可もなく不可もない)
情報:5(人類軍トップクラス)
歌:7(かなり上手い、プロにスカウトされるレベル)
水泳:7(かなり早い、世界大会で優勝できるレベル)
注意事項:マーク・ゼクスの再生完了まで、あと 3 ヶ月
<<あなたは、そこにいますか?>>
.
操「僕はここにいる」
忘れ去られたメガセリオンに草
道生「……」
↓1(○○○の存在により緩和、5以上で)
イヤーッ!
>>930 6
紅音?「……帰ってきた直後に、いきなり義母と呼ばれるとは思いもしなかった
だがなるほど、お前が一騎の伴侶か……」
エレコーゼ「ふわ!?」
弁明が全然効いてない!?
何故だ
史彦「……お前は、紅音なのか?
それとも……フェストゥムなのか?」
私達の前に踏み出した司令が、おk……紅音さんに質問する
紅音「私か……私は……」
↓1(今までのフラグ及びぞろ目などにより大幅緩和、5以上で)
o
>>938 5
紅音?「紅音でもあり、フェストゥムでもある」
史彦「……紅音の記憶があるだけではない、という事か?」
紅音?「そうだ
真壁紅音とフェストゥムの意識が半々ずつ同居している、といったところだ」
一騎「つまり……母さん、なんだよな?」
いつの間にか復活した一騎が、紅音さんに問いかける
紅音?「そういう事だ
……大きくなったな、一騎」
紅音さんは、一騎に慈愛の籠った視線を送っている……
紅音さんはそのまま、司令の傍に歩いて行き……ほんの数歩ほどの距離にまで近づいた
紅音「ありがとう、史彦
一騎を、育ててくれて」
史彦「……!」
司令が、息を呑むのが伝わる
リエラ「……紅音」
紅音「……リエラか」
↓1(5以上で)
らら
普通の成功が続いて安心感を得るって、なんかおかしくない?w
今までがおかしかったんだよww
>>955
おッ、そうだな(コンマを見ながら)
>>946 6
紅音「久しぶりだな……本当に」
リエラ「ふふ、こうして面と向かって話すのは、あなたが同化された時以来ですからね」
紅音「あァ……そうだったな」
乙姫「旧交を温めている時に悪いんだけど、少し聞いていい?」
乙姫ちゃんから質問があるようだ
乙姫「紅音が連れてきた子たちの事を、教えてほしいの
私より、紅音の口から言ってもらった方が説得力が増すし」
紅音さんが連れてきたA型種たちの事についての質問だ
正確には、乙姫ちゃんには分かっているが、紅音さん自身に言ってもらった方がいいと判断したらしい
エレコーゼ(たぶん、あの子たちは……)
>>964修正
>>947 6
紅音「久しぶりだな……本当に」
リエラ「ふふ、こうして面と向かって話すのは、あなたが同化された時以来ですからね」
紅音「あァ……そうだったな」
乙姫「旧交を温めている時に悪いんだけど、少し聞いていい?」
乙姫ちゃんから質問があるようだ
乙姫「紅音が連れてきた子たちの事を、教えてほしいの
私より、紅音の口から言ってもらった方が説得力が増すし」
紅音さんが連れてきたA型種たちの事についての質問だ
正確には、乙姫ちゃんには分かっているが、紅音さん自身に言ってもらった方がいいと判断したらしい
エレコーゼ(たぶん、あの子たちは……)
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// /::::::::::::::,:ィ´ 厶ュュ_‐-、∧:::::::f⌒弋:::::::、:\::ヽ::!
/ /i::::::::::/::::| ィ´片U}\ ヘ \::::!二ニヽ:::::ヽ:::ヘ::`!
´ /.:j::::/:::!::::::| ` ゞ='" i \ じチハ ヽ:::∨:∧\
/.::イ´::::::::`ト::::! | `´ ´ /:::ヾ∨、ヽ` ̄ 「お前たちの言葉で 穏健派 と呼ばれる者たちだ」
. /::/:::{::::::::::i::::|∧l. / /:::イ:::∧ゝ=ー
/::/:::::::、::::::::!::::|ヽ \ ' イ´::/イ::::i 「私が、ある場所から連れ出してきた」
. /::/::::::::::::ヽ::::|:::::|ート -、 ∧:://::::::::{
´ /{:::::::::::::::::::`!:::::|::::::i \  ̄´ /:::::::∨:::::::ヽヽ
/.:::イ:::::::::::::::::::ゝ::|::::::| 丶 /::::::::::::::::∨::::::::i:::i
i.::::l !::::::::::::::::::::::::\:::| ` ー '7:::::::::/::::::::::::i:::::::::::|ヾト,
{:::::| ゝ::::::::::::::::::::::::::ヽヾ  ̄ ̄`7i ト、:::∧::::::::::::|:::::::::::! リ
ゞ::、 `丶、:::::::::::::∧ / ! l ∧ノ::::::::::/!::::::::::j /
\ _r`<::::::::::∧ /ヽ_」⊥_/ /:::::::/ |::::/
_∠´ i`丶::::::i '¬-く⌒Y/::::イ、 /
_, <´ .| `ヾ! / ヽ/ヘ.ヘ! \ 、_
i ヽ | ∨\ i⌒、∨ ヽ ` -、_
| i | \ l ∨ __\ ヽ
| | └── ァ' \ l、 ∨ `ー┐ ヘ
| 、 / \! ヾ ! | i
| ヽ / \ ∨ | ヽ|、 l
| \ 丶、 \ ∨ j \ ゝ
↓1(7以上で)
普通
>>967 4
紅音「残念ながら、他に連れ出すことは出来なかったがな
正確に言えば、他のものは既に駆逐されてしまっていた
そのもの達が守り切ったもの達を連れ出したというわけだ」
人類との共存を望んでいるのか?」
乙姫「そうだよ、史彦
紅音とその子たちは、私の声に応えてくれたの」
エレコーゼ「だから、ずっと敵意を感じなかったんだね」
むしろ、喜びの意志を感じたほどだ
一応先に次スレ立てた
【安価・コンマ】蒼穹のファフナー -「あなた」は、そこにいますか?-【 14 】 - SSまとめ速報
(ttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1457361417/)
史彦「あー……紅音」
紅音「なんだ、史彦」
史彦「ある場所から連れ出してきたと言っていたが……そこは、どこなんだ?」
確かに、それは気になる
紅音「……ミールだ」
エレコーゼ「ミール?」
リエラ「…………北極海」
紅音「そう、北極海に座しているミールの群れから連れ出してきた」
よォし、この>>1000はお前たちにくれてやるッ!
好きにしろッ!
審議中
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