シャープ労働組合は17日、春季労使交渉で「年間一時金4カ月」や「賃金体系の維持」などを求める
要求書を経営側に提出した。昨年も4カ月を要求したが、業績低迷により支給額は2カ月にとどまった。
2016年3月期も業績回復の糸口は見えておらず、要求が実現するかは不透明だ。
シャープ労組は同日、中央委員会を開いて要求案を決めた。
要求書には7年連続でベースアップ(ベア)を見送るほか、最低賃金や初任給の引き上げ、
ワークライフバランス実現に向けた取り組みを明記した。経営側は3月16日に回答する方針だ。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ17HZG_X10C16A2TI1000/
これ税金相当投入されるんだよね
>>8
売却先が台湾企業に決まるから大丈夫
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