レッド「で、便宜上ポケモンって呼んだけど･･････」

レッド「お前ら誰だよ」

ルチア「こいこ～い」

フウロ「ねいねい♪」

カミツレ「まー」

レッド「･･････」ｲﾗｯ

レッド「なんでオーキド研究所にいたの？」

１．オーキド博士に協力していた

２．オーキド博士に脅されていた

ルチア【安価下】

フウロ【安価下２】

カミツレ【安価下３】

ルチア「おじさまの件でオーキド博士に脅されて･･････」ｵﾖﾖ

フウロ「可愛い男の子とカミツレちゃんと３Ｐ出来るって聞いたから」

カミツレ「フウロが隙あらばレズろうとするのを止めてくれるって聞いたから」

レッド「なるほど」

レッド「で、皆この後どうするの？　オーキドは通報したから向こうには戻れないけど」

ルチア「【安価下】」

フウロ「【安価下２】」

カミツレ「【安価下３】」

ルチア「オーキド博士に復讐するわ･･････」ｺﾞｺﾞｺﾞｯ

レッド「わかった、僕も協力するよ」

ルチア「ありがとう♪」

フウロ「私はレッドくんについてく！」

レッド「ざけんな、その辺のショタ捕まえてヤッてろ」

フウロ「レッドくん、冷たいよ･･････」ｼｮﾎﾞﾝ

カミツレ「グリーンって言う強いトレーナーがいるらしいから求婚してくるわ」

レッド「そう」

フウロ「えっ、ちょっと待ってカミツレちゃん！」

カミツレ「あんたもいい加減男捕まえなさいよ」

フウロ「待ってよ～！」

結果：フウロ、カミツレと別れルチアと行動を共にする事になりました

レッド「ここにオーキドが拘束されてる」

ルチア「いよいよね、いくよチルル！」

チルタリス「ちるううう！」

オーキド「ふっふっふ、こうもあっさりと罠にかかるとは」

レッド「えっ!?」

ルチア「囲まれた･･････」

オーキド「子どもがワシを捕まえようなぞ100万光年早いわい！」

ルチア「光年は時間じゃなくて距離の単位なんだけど」

オーキド「･･････」

オーキド「ゆけい、【安価下】！　やつらを捕らえるのじゃ！」

フウロ「ふっふっふ･･････」

レッド「さっきの淫乱女！」

ルチア「なぜココに!?　カミツレとか言う人はどうしたの!?」

フウロ「【安価下】」

フウロ「グリーンさんと結ばれてました･･････」ｸﾞｽｯ

レッド「うわあ、凄い泣き顔･･････」

ルチア（あそこまで無様に泣いてると流石に可哀想、かな？　鼻水まで垂らして）

フウロ「だから･･････、だから、あなたたちにも不幸せのおすそわけを！」

フウロ「あたしと楽しい事してちょうだい！」

１．フウロがレッドに襲い掛かる

２．フウロがルチアに襲い掛かる

３．レッドがフウロを返り討ち

４．ルチアがレッドを返り討ち

５．レッドとルチアでフウロをボッコボコ

【安価下２】

レッド「な、なんでこんな選択肢が･･････」ﾎﾞﾛｯ

ルチア「ごめんなさい、さすがにフウロさんがかわいそうになって」ﾃﾚｯ

フウロ「」ｼﾞｭﾙﾘ

ルチア「で、どうします？」

フウロ「もちろん、ショタの身体で楽しむしかないでしょ！」

ルチア「なるほど」

１．ルチア→フウロの順番でレッドをレイプ

２．フウロ→ルチアの順番でレッドをレイプ

３．ルチアだけレッドをレイプ

４．フウロだけレッドをレイプ

５．まさかのレッド大逆転

【安価下２】

レッド「まあ負けないよ」

ルチア「そんな･･････」ﾎﾞﾛｯ

フウロ「２対１だったのに･･････」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛｯ

レッド「さーて、どうしようか？」ﾆﾔﾘ

１．ルチアレイプ

２．フウロレイプ

３．ルチアと和姦

４．フウロと和姦

５．両方をレイプ

６．両方を和姦

【安価下２～下３】

ただし矛盾する結果になった場合はルチアは和姦、フウロはレイプを優先

レッド「ルチア、覚悟はいいよね？」

ルチア「いや、許して･･････」ｶﾞｸｶﾞｸ

レッド「ダメ、裏切りは許さない」ｽﾞﾌﾞﾌﾞｯ

ルチア「んぎっ!?」

レッド「もう少しで全部入るよ」

ルチア「ん、ああっ･･････」

レッド「そらっ！」ｽﾞﾌﾞｯ!

ルチア「あああっ！」

レッド「さすが処女、いい締りだね」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!

ルチア「んっ、ぐっ、あがっ･･････」

レッド「苦しい？」

ルチア「」ｺｸｺｸ

レッド「その膣内の苦しみが君に与えられた罰だよ」

ルチア「ううっ･･････」ｸﾞｽｯ

レッド「さあ、そろそろ出すよ」

ルチア「えっ!?」

ルチア「ダ、ダメ、膣内には出さないで！」

レッド「無理」ﾋﾞｭﾙｯ!

ルチア「んはあああっ！　あ、あ･･････」

レッド「ふう」

ルチア「そ、そんな、膣内はダメって言ったのに･･････」ﾆﾔﾘ

レッド「！」

レッド（あれ？　もしかしてハメられた？）

レッド「さて、次はあなたの番だけど」

フウロ「･･････」ｶﾞｸｶﾞｸ

レッド「まあ、無理にとは言わないよ」

フウロ「えっ？」

レッド「あなたがしたいならすればいいし、したくなければしない。どう？」

フウロ「･･････」

フウロ「し、して下さい//」

レッド「了解」ｽﾞﾌﾞﾌﾞｯ

フウロ「ん、はあっ･･････//」

レッド「どう？」

フウロ「気持ち良い･･････、レッドくんのおち○ちん気持ち良いよぉ！」

レッド「それじゃ、もっと激しくするね」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！

フウロ「んっ、はっ、ああんっ！//」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

レッド「フウロさん、感じやすいんだね」ｺﾘｺﾘ

フウロ「んやぁ、乳首弄っちゃらめえ･･････//」

レッド「さて、そろそろ出さなきゃいけないから出すよ」

フウロ「うん、いいよ！　レッドくんのせーえき膣内にいっぱい出してえええええ！」

レッド「それっ！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ!

フウロ「んあああっ！　膣内に出されながらイクううううう！！」

レッド「ふう」

フウロ「･･････//」ﾊｱﾊｱ

オーキド「これは素晴らしい」ｼｺｼｺ

レッド「さて、そろそろいい？」

ルチア「」ｺｸｯ

フウロ「」ｺｸｯ

オーキド「何じゃ？」

グリーン「それっ！」ｶﾞｼｯ!

カミツレ「そらっ！」ｶﾞｼｯ!

オーキド「な、何をする!?」

レッド「そっちはハメたつもりだろうが、すっかりはめられてたって事さ」

オーキド「!?」

レッド「あんたの事だからどうせ罠を仕掛けてるだろうと思って、こっちも一芝居打ったのさ」

ルチア「私たちがあなたの目を引いている間に」

フウロ「カミツレちゃんとグリーンさんを背後に回らせていたって訳」

オーキド「むむむ･･････」

グリーン「じーさんがルチアちゃんを始め多くの女ジムリーダーを囲っていた事は知ってたからな」

カミツレ「ようやく捕まえられて良かったわ」

オーキド「おのれえええ！」

レッド「とりあえず、どうしようか？」

ルチア「今まで捕らえられてた女トレーナーたちの恨みを晴らす為には･･････」ﾊﾟﾁﾝｯ

カイリキー×３「「ウホホッ」」

オーキド「!!」

ルチア「これが一番、じゃない？」ﾆﾔﾘ

オーキド「た、頼む、見逃して･･････」

オーキド「フウロくん、カミツレくん、君たちはワシに協力しに来たんじゃろ!?　何とかしてくれ！」

フウロ　カミツレ「「だからそこから罠だったんだって」」

オーキド「･･････」

レッド「さあ、カイリキーたちよ」

レッド「オーキドのポケモン、ゲットだぜ♪」

アーーーーーッ！

グリーン「これで一件落着･･････か？」

レッド「うん、もうオーキド研究所にいた女性は皆解放したよ」

フウロ「良かった～。さあカミツレちゃん、イッシュに帰ろう♪」ﾀﾞｷｯ

カミツレ「とりあえずフウロだけは止めて貰った方が良かったかしら･･････」

ルチア「じゃあ私もホウエンに･･････」

レッド「ちょっと待って」

ルチア「？」

レッド「なんでわざわざレイプみたいにしたの？」

ルチア「それはですね･･････」

レッド「」ｺｸｯ

ルチア「私が激しいプレイがしたかったからです♪」

レッド「」

ルチア「無理やりねじ込まれたレッドさんのおち○ちん･･････、とっても素敵でした//」

レッド「･･････」

ルチア「また今度して下さいね？　それじゃ」ｽﾀｽﾀ

レッド「･･････」

レッド「なるほど、シたつもりがされていたと」

レッド「いやいや、納得出来ねーよ」

～後日～

グリーン「よう、レッド」

レッド「お久」

グリーン「お前に届け物だ」

レッド「何？」

１．レッドにお礼をしに来た女性トレーナー（安価で指定、モブ不可）

２．オーキドがカイリキーに掘られているＤＶＤ

グリーン「【安価下２】」

スズナ「シンオウでジムリーダーを務めておりますスズナです。この度は本当にありがとうございました」ﾍﾟｺｯ

レッド「大変だったね」

スズナ「はい･･････」

レッド「ちなみに、スズナさんは何の格好をさせられてたの？　答えたくないならいいけど」

スズナ「その･･････、【安価下】の格好を」

氷タイプが入ってるポケモン以外は安価下

スズナ「グレイシアの格好を･･････」

レッド「へえ、可愛くて似合いそうだね」

スズナ「//」

スズナ「そ、その、それでお礼の件なんですけど」

レッド「あ、うん」

１．グレイシアの格好した私とエッチして下さい

２．私とエッチして下さい

３．私に何かさせて下さい

スズナ「【安価下２】」

レッド「えっ」

スズナ「その、グレイシアの格好そのものは結構気に入ってて」

スズナ「ダメ、ですか？」ｼﾞｯ

レッド「えっと･･････」

スズナ「その、安直って思われるかもしれないですけど、助けに来てくれたレッドさん見て、えっと、好きになっちゃって//」

レッド「･･････」

スズナ「レッドさんになら、あたしの全てを捧げてもいいと･･････」

レッド「わかった」ﾀﾞｷｯ

スズナ「ひゃっ//」

レッド「そういう事だったら、遠慮なくさせてもらうよ」ﾆｺｯ

スズナ「は、はい、お手柔らかに//」

スズナ「着替えてきました」ﾌﾘﾌﾘ

レッド「お、おおう･･････」

レッド（頭と手足はグレイシアなのに身体は女の子･･････。これは良い）

スズナ「どうですか？　しあー♪　なんちゃって」

レッド「」ﾑｸﾑｸ

スズナ「わ、わわっ//」

レッド「ごめん、ちょっと我慢出来ないかも」ｶﾞｼｯ

スズナ「ど、どうぞ//」

レッド「ぺろ、ぺろっ･･････」

スズナ「ん、くうっ//」

レッド「どう？」

スズナ「くすぐったいような気持ち良いような、よくわからないです」

レッド「まだ周りしか撫でてないからね」ｻﾜｯ

スズナ「ひゃん！」ﾋﾟｸｯ

レッド「胸弱い？」ｸﾘｸﾘ

スズナ「あふっ、んはあっ･･････//　そ、そうかも//」

レッド「ちょっとずつ感じて来たね」

スズナ「ダメッ、そんな、言わないで･･････//」ﾊｱﾊｱ

レッド「いやいや、感じてくれないと入れるのも大変だから。ここも良い具合に」ｸﾁｭ

スズナ「ひゃうっ！//」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

レッド「そろそろいいかな。入れるよ」ﾎﾟﾛｯ

スズナ「は、はい、お願いします//」

レッド「よっ･･････」ｽﾞﾌﾞﾌﾞｯ

スズナ「ん、くうっ！」

レッド「痛い？」

スズナ「だい、じょうぶ･･････！」

レッド「少しずつ入れるから」ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

スズナ「ふっ、ううっ、はあっ//」

レッド「全部入った」

スズナ「本当、ですか･･････？」

レッド「少しずつ動くからね」ｽﾞｯ　ｽﾞｯ

スズナ「あっ、あっ//」ﾊｱﾊｱ

レッド「気持ち良い？」

スズナ「はい、とっても･･････//」

レッド「良かった」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

スズナ「んあっ、うっ、ふっ、ああんっ！//」

レッド「ううっ、中の締まりが良くてもう･･････！」

スズナ「中に、中に出して//」

レッド「で、でも」

スズナ「大丈夫だから、お願いします」

レッド「わ、わかった」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

スズナ「ひゃうっ！　わ、私ももう･･････！」

レッド「でるっ！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ!

スズナ「ひゃううううう！　出されながらイッちゃううううう！」ｶﾞｸｶﾞｸ

レッド「ふう」ｽﾞﾌﾟﾌﾟｯ

スズナ「あ、はあっ･･････//」ﾄﾞﾛｯ

レッド「うわっ、出し過ぎちゃった」

スズナ「嬉しいです、ありがとうございます//」

レッド「あれから･･････」

レッド「僕は時々ルチアに襲われたりフウロやスズナとセックスしたりしている」

レッド「グリーンとカミツレは仲睦まじく暮らしてるみたい」

レッド「オーキドは刑務所内で便器として活躍しているようだ」

レッド「それにしても、ポケモンのコスプレをさせて囲うだなんて･･････」

レッド「･･････」

レッド「な、何もたくらんでないよ？」

終わり