男「何かさぁ~最近SS見たんだけどさ~」
女「うん…」
男「女キャラに性格があることに気づいた…」
女「で?」
男「でだ!そこでネットに性格を募集して…まぁお前もだけどね」
女「え?私も!?」
男「それを元に何かドラマ的なシチュエーションをやるんだ!」
女「はぁ…」
男「よし!早速やるぞ!!」
>>2(男の性格)
>>3(女の性格)
>>4(シチュエーション)
女の子の二の腕とか足とか
皮膚が蚊に刺されてプチっと赤く膨れたアレに興奮する
あとは基本的に温和
人の中身(内臓)が好きで
綺麗な形をしてる人がタイプ
わりと常識的
男が女をカニバリズム
男「いきなりグロかよ…」
女「だから止めとけって言ったのに…」
男「やるか…」
スタート
女「あの…男さん私、あなたのことが好きです!」
男「…で、出来れば何処が好きですか」
女「な、中身がすきです…その、強そうなんで」ポリポリ
男「か、痒そうですね…好きですよボクは」カタガシッ
女「え!?」
男「イタダキマス…」バクッ
オワリ
男「おうぇえ…」
女「…」
男「いきなり変態のグロ系かよ!」
女「私の性格もヤバイけどシチュもヤバかったね…」
男「でも、面白いな…」
女「案外ねもっとやりたいわ」
>>7(男の性格)
>>8(女の性格)
>>9(シチュエーション)
大食漢の料理好き、誰かと食べるご飯が好き
空手をやってて男勝り、実はこっそり少女漫画とか読む
男が女をカニバリズム
女「あんたの視聴者ってグロ好き?」
男「そ、そんな滅相な…フェ、フェチ何じゃない?」
女「それをグロ好きって言ってんじゃん…まぁいいか…」
スタート
男「きゃぁぁ!引ったくり!!」
引ったくり(役男)「アバヨ!」
女「はっ!」バキッ
引ったくり「ぎゃ!」バタ
男「あ、ありがとうございます…」
女「いえいえ…はいどうぞ…」
男「あの…もしよければボクの家でお食事いかがですか?」
女「いやその…私はただ…」グゥゥゥ…
男「行きましょ」ニコッ
女「っ///」
男「はいどうぞ…これでいいかな?」
女「も、もう十分ですよ…」
男「ちょっと作りすぎだね…でも僕は誰かと食事するのが好きなんだ!」
女「そうなんですか…」
男「まぁ作りすぎて最近は誰も来てくれないんだ…遠慮せずに一杯食べてよ!」
女「じゃあ遠慮なくいただきます!」パクパク ムシャムシャ
男「最近さ…この辺で人が消える事件が起きてるよね」
女「はい…でも、私が倒しますよ!」
男「そうなんだ」ウシロカラ、カタツカミ
女「え?」
男「イタダキマス…」バク
オワリ
男「やっぱりグロだね」
女「でも面白いわね」
男「じゃあさもう一個やったら誰か呼ばない?」
女「まぁ増えても困ることないし…」
男「先に呼んどいて、やってるか~」
女「連絡は私がしておくわ…」ピパポ
>>18(次来る人)
>>19(男の性格)
>>20(女の性格)
>>21(シチュエーション)
女友
基本秀才だけど、何かにつけ攻撃力が爆発的になる
鳥皮が好物
>>1
折角の安価だし、もうちょっと話伸ばしてくれると嬉しい
レズ
人目も憚らない
男と女でカニヲタベル
男を好きなメンヘラ
ガチャ…
女「おっ…来た来た」
男「え?鍵開いてた?」
女友「まぁ開いてましたね…それよりも楽しい事するからこいって言われたんですけど///」
男「え?なんで顔赤いの?」
女友「う…そ、それは…」
女「まぁかくかくしかじかなもんで」
事情説明中
女友「なっ…そ、そうだったんですか…」ガックリ
男「今から少しやってみるから見ててよ」
女友「いや…今入ります!聞いて面白そうなんで~」
女「じゃあここの『男と女と女友でカニヲタベル』にしちゃう?」
男「まぁ>>21さんには悪いけど仕方がないかな…」
女友「>>21さんスミマセン!」
スタート
女「女友ちゃん~ご飯だよ~」
男「おいおい僕を忘れてないか?」
女「あら、いたの?」
女友「男君…あれ」ギュッ
男「おっ!蟹じゃないか?蟹と言えば…ペラペラ~クドクド~グチグチ~」
女「はい、女友ちゃん~」ムキミ
男「ふっでは、一足貰おうか」
女友「あ、ありがとう女ちゃん……」パクッ
女「か、カワイイ」ボソッ
男「やはり、蟹は生だなでも生も良いが…ベラベラ~ウンチク~ドウデモイイハナシ~」
女友「男君…はい…」
男「お、ありがとう女友さん」ナデナデ
女友「///」
女「なっ!?」ポトッ
女友「えへへ…///」テレッ
男「うん美味しい」モグモグ
女「お、女友ちゃん!こ、これ食べてよ」ムリヤリオシコミ
女友「もがが…」
男「ふん…騒がしいな」
オワリ
女「ほのぼのしたけど…なでなではちょっと引いたかな…」
男「え!マジで…まぁまぁ自信はあったな~」
女友「私はよかったですよ///」
女「うっ…」
男「普通過ぎたな~次行くか!」
>>28(男の性格)
>>29(女の性格)
>>30(女友の性格)
>>31(シチュエーション)
多くてスミマセン。お願いします。
池沼
バイセクシャク色情狂
忍者
とある高貴な一族の現当主女
当主のペット男
当主の懐刀女友
で当主の夜伽
男「おれは、キチガイ系が盛り上がるのかな?」
女「さぁ…」
女友「面白いんじゃない?」
男「みんな役があっていいな…俺はキチレコか…」
女「うふふ~可愛いわね……なんか違うな…」
女友「女様…奴を…こんな感じかな♪」
スタート
女友「…女様、奴隷を連れて参りました…」
男「あへー」ボー
女「ありがとうね」サワサワ
女友「っ!///」ビクン
女「私の為に今夜も守ってね」ボソッ
女友「…///」コクン
男「あへー」ボー
女「さぁ…今日は議会があるのでまたあとでね奴隷さん」
男「あへへ~」ボー
その夜
女「奴隷さん…一緒に寝ませんか?勿論、床で寝てもらいますけど…」
男「あへ~」ボー
女「女友さんも護衛の為に来てください」
女友「…は、はい///」
男「あへあ~」ボー
寝室
女「はいどうぞお布団です」パサッ
男「あへー」ダイビング
女友「…私はここで」トビラフキン
女「おやすみなさい~」
男「zzz…」
五分後
男「zz…あへー…」モゾモゾ
女「ん?奴隷さん?」
男「zzz…」モフン
女「あらあら…可愛いこと…」
女友「…」コクン…コクン…
女「女友も一緒に入りませんか?」
女友「ふぇ!?そ、そんな私は遠慮します…」フルフル
女「そんなこと言わず…入って」
女友「…///」モゾモゾ
男「zzz…」モニュ
女「きゃっ!」
女友「!?」
女「もう…奴隷さんったら…ごめんなさいね」サワサワ
女友「い、いいえ///」ビクン
女「ねぇ…少しキスしてもいいかしら?」
女友「!?…」アタフタ
女「少しだけ…」チュッ
女友「!!??///」ボンッ
女「ついでに…奴隷さんにも」チュッ
男「zzz…あへへ…zzz…///」
女「さぁ寝ましょう…明日も早いですし」ニコッ
オワリ
全員「///」
男「お、俺はセリフ少なかったけど良かった///」
女「まぁ、良かった///」
女友「設定的に良かった///」
男「つ、次いこう!まともなのがいいな~」
>>40(男の性格)
>>41(女の性格)
>>42(女友の性格)
>>43(シチュエーション)
男「やっぱり多いかな…」
女「それだけ見てくれる人がいるじゃない…」
女友「でも、シチュエーションどうりに台本が作れないと意味無いような…」
男「う…次は頑張るよ」
絶倫性欲異常な尻の穴大好き人間
尻の穴に棒状のものを突っ込むと「んほぉ」して爆発する女騎士
日頃の言動とは裏腹に本当はイヤらしいこと大好きな潔癖処女
お尻のみセルフ開発済
ただひたすら穴について語る
全員「…」アゼン
男「そ、その…ユニークな方がいっぱいいるな~」
女「え?私、最後爆発するの!?」
女友「私は潔癖があるだけで日常生活とは何ら変わりが無いような…」
男「え!?女友ってエロいの!?」
女友「え!?知らなかったの!?」
女「やれやれ…」
スタート
女「全員、集まったけど」
女友「私は、早く帰らないと行けないので…あとこの部屋何かホコリっぽい…」
男「まぁ、良いじゃないか…きょう集まって貰ったのは他でもない」
女「つまらない事だったらブッ飛ばすわよ!」チャキッ…
男「落ち着け…」
女友「…んで、本題は?」
男「穴について語り合おう…」
女·女友「!?」
女友「それは、面白いですね…」
女「ちょっ…何でよ!なんで穴なのよ!!」
男「おいおい…お前はソッチの事を考えているのか?」
女「なっ!べ、別に考えて無いわよ!いいわ話を聞こうじゃない!」
男「じゃあ決まりだな…」
ガチャ
>>50「何してるの…」
クラスメイトZ
男「ああ…まぁカクカクシカジカ…」
Z「へー面白そうじゃん~でもな私は女友ちゃんを迎えに来ただけなんだ~」
女友「なんで?」
Z「なんでって…今から渋谷行くの予定だったじゃん」
女友「あ!そうだった!!忘れてたゴメンね」
Z「いいの~早く行きましょ」
女「じゃあね~」
女友「うんじゃあね~また呼んでよね~」
バタン
男「話の途中で終わっちゃったな…」
女「何か問題でも?」
男「いやーこれやったら『したらば』の『SS深夜VIP』に描こうかなと思ってね…」
女「バカじゃない…誰が見るのよこんなグダグダな話…」
男「案外見てくれる人がいるじゃないかな?」
女「…面白かったから別に良いや」ボソッ
男「ん?何か言った?」
女「な、何も行ってないわよ!早く書きなさい」
男「わかったよ…題名は『男「性格が欲しい」 女「ふーん」』だな」カタカタ
END
どうも~>>1です。思いつきで頑張ってみました~案外安価やコメントが来て嬉しいです!
意見や感想をこれの後にいっぱい書いてくれると尚嬉しいです(汗)
また、書く機会があったらかいていきたいです(もう、別作書いてるんだけどね…)
男「っと…まとめはこんな感じで」
女「変なこと書いてないでしょうね…」
男「それは見てのお楽しみだよ~さて…書き込みっと」カチッ
本当に終わり…
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