男「性格が欲しい…」 女「ふーん」(56)

男「何かさぁ~最近SS見たんだけどさ~」

女「うん…」

男「女キャラに性格があることに気づいた…」

女「で?」

男「でだ!そこでネットに性格を募集して…まぁお前もだけどね」

女「え?私も!?」

男「それを元に何かドラマ的なシチュエーションをやるんだ!」

女「はぁ…」

男「よし!早速やるぞ!!」

>>2(男の性格)
>>3(女の性格)
>>4(シチュエーション)

女の子の二の腕とか足とか
皮膚が蚊に刺されてプチっと赤く膨れたアレに興奮する
あとは基本的に温和

人の中身(内臓)が好きで
綺麗な形をしてる人がタイプ
わりと常識的

男が女をカニバリズム

男「いきなりグロかよ…」

女「だから止めとけって言ったのに…」

男「やるか…」

スタート

女「あの…男さん私、あなたのことが好きです!」

男「…で、出来れば何処が好きですか」

女「な、中身がすきです…その、強そうなんで」ポリポリ

男「か、痒そうですね…好きですよボクは」カタガシッ

女「え!?」

男「イタダキマス…」バクッ

オワリ

男「おうぇえ…」

女「…」

男「いきなり変態のグロ系かよ!」

女「私の性格もヤバイけどシチュもヤバかったね…」

男「でも、面白いな…」

女「案外ねもっとやりたいわ」

>>7(男の性格)
>>8(女の性格)
>>9(シチュエーション)

大食漢の料理好き、誰かと食べるご飯が好き

空手をやってて男勝り、実はこっそり少女漫画とか読む

男が女をカニバリズム

女「あんたの視聴者ってグロ好き?」

男「そ、そんな滅相な…フェ、フェチ何じゃない?」

女「それをグロ好きって言ってんじゃん…まぁいいか…」

スタート
男「きゃぁぁ!引ったくり!!」

引ったくり(役男)「アバヨ!」

女「はっ!」バキッ

引ったくり「ぎゃ!」バタ

男「あ、ありがとうございます…」

女「いえいえ…はいどうぞ…」

男「あの…もしよければボクの家でお食事いかがですか?」

女「いやその…私はただ…」グゥゥゥ…

男「行きましょ」ニコッ

女「っ///」

男「はいどうぞ…これでいいかな?」

女「も、もう十分ですよ…」

男「ちょっと作りすぎだね…でも僕は誰かと食事するのが好きなんだ!」

女「そうなんですか…」

男「まぁ作りすぎて最近は誰も来てくれないんだ…遠慮せずに一杯食べてよ!」

女「じゃあ遠慮なくいただきます!」パクパク ムシャムシャ

男「最近さ…この辺で人が消える事件が起きてるよね」

女「はい…でも、私が倒しますよ!」

男「そうなんだ」ウシロカラ、カタツカミ

女「え?」

男「イタダキマス…」バク

オワリ

男「やっぱりグロだね」

女「でも面白いわね」

男「じゃあさもう一個やったら誰か呼ばない?」

女「まぁ増えても困ることないし…」

男「先に呼んどいて、やってるか~」

女「連絡は私がしておくわ…」ピパポ

>>18(次来る人)
>>19(男の性格)
>>20(女の性格)
>>21(シチュエーション)

女友

基本秀才だけど、何かにつけ攻撃力が爆発的になる
鳥皮が好物


>>1
折角の安価だし、もうちょっと話伸ばしてくれると嬉しい

レズ
人目も憚らない

男と女でカニヲタベル

>>19 ご意見ありがとうございます。以後採用させていただきます。

>>18の性格を求め忘れてしまいました。なので、>>18の性格を>>23まで求めます。よろしくお願いいたします。

男を好きなメンヘラ

ガチャ…

女「おっ…来た来た」

男「え?鍵開いてた?」

女友「まぁ開いてましたね…それよりも楽しい事するからこいって言われたんですけど///」

男「え?なんで顔赤いの?」

女友「う…そ、それは…」

女「まぁかくかくしかじかなもんで」

事情説明中

女友「なっ…そ、そうだったんですか…」ガックリ

男「今から少しやってみるから見ててよ」

女友「いや…今入ります!聞いて面白そうなんで~」

女「じゃあここの『男と女と女友でカニヲタベル』にしちゃう?」

男「まぁ>>21さんには悪いけど仕方がないかな…」

女友「>>21さんスミマセン!」

スタート

女「女友ちゃん~ご飯だよ~」

男「おいおい僕を忘れてないか?」

女「あら、いたの?」

女友「男君…あれ」ギュッ

男「おっ!蟹じゃないか?蟹と言えば…ペラペラ~クドクド~グチグチ~」

女「はい、女友ちゃん~」ムキミ

男「ふっでは、一足貰おうか」

女友「あ、ありがとう女ちゃん……」パクッ

女「か、カワイイ」ボソッ

男「やはり、蟹は生だなでも生も良いが…ベラベラ~ウンチク~ドウデモイイハナシ~」

女友「男君…はい…」

男「お、ありがとう女友さん」ナデナデ

女友「///」

女「なっ!?」ポトッ

女友「えへへ…///」テレッ

男「うん美味しい」モグモグ

女「お、女友ちゃん!こ、これ食べてよ」ムリヤリオシコミ

女友「もがが…」

男「ふん…騒がしいな」

オワリ

女「ほのぼのしたけど…なでなではちょっと引いたかな…」

男「え!マジで…まぁまぁ自信はあったな~」

女友「私はよかったですよ///」

女「うっ…」

男「普通過ぎたな~次行くか!」

>>28(男の性格)
>>29(女の性格)
>>30(女友の性格)
>>31(シチュエーション)
多くてスミマセン。お願いします。

池沼

バイセクシャク色情狂

忍者

とある高貴な一族の現当主女
当主のペット男
当主の懐刀女友

で当主の夜伽

男「おれは、キチガイ系が盛り上がるのかな?」

女「さぁ…」

女友「面白いんじゃない?」

男「みんな役があっていいな…俺はキチレコか…」

女「うふふ~可愛いわね……なんか違うな…」

女友「女様…奴を…こんな感じかな♪」

スタート
女友「…女様、奴隷を連れて参りました…」

男「あへー」ボー

女「ありがとうね」サワサワ

女友「っ!///」ビクン

女「私の為に今夜も守ってね」ボソッ

女友「…///」コクン

男「あへー」ボー

女「さぁ…今日は議会があるのでまたあとでね奴隷さん」

男「あへへ~」ボー

その夜
女「奴隷さん…一緒に寝ませんか?勿論、床で寝てもらいますけど…」

男「あへ~」ボー

女「女友さんも護衛の為に来てください」

女友「…は、はい///」

男「あへあ~」ボー

寝室
女「はいどうぞお布団です」パサッ

男「あへー」ダイビング

女友「…私はここで」トビラフキン

女「おやすみなさい~」

男「zzz…」

五分後
男「zz…あへー…」モゾモゾ

女「ん?奴隷さん?」

男「zzz…」モフン

女「あらあら…可愛いこと…」

女友「…」コクン…コクン…

女「女友も一緒に入りませんか?」

女友「ふぇ!?そ、そんな私は遠慮します…」フルフル

女「そんなこと言わず…入って」

女友「…///」モゾモゾ

男「zzz…」モニュ

女「きゃっ!」

女友「!?」

女「もう…奴隷さんったら…ごめんなさいね」サワサワ

女友「い、いいえ///」ビクン

女「ねぇ…少しキスしてもいいかしら?」

女友「!?…」アタフタ

女「少しだけ…」チュッ

女友「!!??///」ボンッ

女「ついでに…奴隷さんにも」チュッ

男「zzz…あへへ…zzz…///」

女「さぁ寝ましょう…明日も早いですし」ニコッ

オワリ

全員「///」

男「お、俺はセリフ少なかったけど良かった///」

女「まぁ、良かった///」

女友「設定的に良かった///」

男「つ、次いこう!まともなのがいいな~」

>>40(男の性格)
>>41(女の性格)
>>42(女友の性格)
>>43(シチュエーション)

男「やっぱり多いかな…」

女「それだけ見てくれる人がいるじゃない…」

女友「でも、シチュエーションどうりに台本が作れないと意味無いような…」

男「う…次は頑張るよ」

絶倫性欲異常な尻の穴大好き人間

尻の穴に棒状のものを突っ込むと「んほぉ」して爆発する女騎士

日頃の言動とは裏腹に本当はイヤらしいこと大好きな潔癖処女
お尻のみセルフ開発済

ただひたすら穴について語る

全員「…」アゼン

男「そ、その…ユニークな方がいっぱいいるな~」

女「え?私、最後爆発するの!?」

女友「私は潔癖があるだけで日常生活とは何ら変わりが無いような…」

男「え!?女友ってエロいの!?」

女友「え!?知らなかったの!?」

女「やれやれ…」

スタート
女「全員、集まったけど」

女友「私は、早く帰らないと行けないので…あとこの部屋何かホコリっぽい…」

男「まぁ、良いじゃないか…きょう集まって貰ったのは他でもない」

女「つまらない事だったらブッ飛ばすわよ!」チャキッ…

男「落ち着け…」

女友「…んで、本題は?」

男「穴について語り合おう…」

女·女友「!?」

女友「それは、面白いですね…」

女「ちょっ…何でよ!なんで穴なのよ!!」

男「おいおい…お前はソッチの事を考えているのか?」

女「なっ!べ、別に考えて無いわよ!いいわ話を聞こうじゃない!」

男「じゃあ決まりだな…」

ガチャ

>>50「何してるの…」

クラスメイトZ

男「ああ…まぁカクカクシカジカ…」

Z「へー面白そうじゃん~でもな私は女友ちゃんを迎えに来ただけなんだ~」

女友「なんで?」

Z「なんでって…今から渋谷行くの予定だったじゃん」

女友「あ!そうだった!!忘れてたゴメンね」

Z「いいの~早く行きましょ」

女「じゃあね~」

女友「うんじゃあね~また呼んでよね~」

バタン

男「話の途中で終わっちゃったな…」

女「何か問題でも?」

男「いやーこれやったら『したらば』の『SS深夜VIP』に描こうかなと思ってね…」

女「バカじゃない…誰が見るのよこんなグダグダな話…」

男「案外見てくれる人がいるじゃないかな?」

女「…面白かったから別に良いや」ボソッ

男「ん?何か言った?」

女「な、何も行ってないわよ!早く書きなさい」

男「わかったよ…題名は『男「性格が欲しい」 女「ふーん」』だな」カタカタ

END

どうも~>>1です。思いつきで頑張ってみました~案外安価やコメントが来て嬉しいです!
意見や感想をこれの後にいっぱい書いてくれると尚嬉しいです(汗)
また、書く機会があったらかいていきたいです(もう、別作書いてるんだけどね…)

男「っと…まとめはこんな感じで」

女「変なこと書いてないでしょうね…」

男「それは見てのお楽しみだよ~さて…書き込みっと」カチッ

本当に終わり…

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