チュンチュン
冬馬「うっ…んん~!今日はいい天気だな!朝日が眩しいぜ!」
冬馬「こんな天気には>>3に限る!」
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ジョギング
黒井「はあ///はあ///高木ィ…////」
高木社長の写真『』
黒井「うっ…!」シコシコ
高木社長の写真『』ベットリ
黒井「また高木で[田島「チ○コ破裂するっ!」]をしてしまった…」
黒井「最近[田島「チ○コ破裂するっ!」]がやめられん…、癖になってしまったな」
高木社長の写真『』ベットリ
黒井「また写真が汚れてしまったか…」
黒井「まあいい、代わりはいくらでもある」
チュンチュンチュン
冬馬「ほっほっほっ」タタタッ
冬馬(やっぱこんな天気にはジョギングに限るぜ)
冬馬(健康にいいし体力作りには持って来いだ)
冬馬(家に引きこもってばかりだと体に毒だしな)
冬馬(健康増進自殺予防体重減少、まさにジョギングは理想の運動だぜ!)
冬馬「ほっほっほっ」タタタッ
冬馬(しかし少し疲れたな、もうすぐ公園だからそこで休むか)
公園
ゴクゴクゴク
冬馬「プハァ!ふぅ…」
冬馬「しかし寒いな…。いくらジョギングが体にいいからってやっぱこんな日に外に出るのは無謀だったか?」
冬馬「…いや、寒い日だからこそ体を鍛えられるしな。それに寒さなんかでへこたれる俺じゃねぇぜ!」
冬馬「よし、疲れも取れたしそろそろジョギングを再開するか!」
>>8「あれは…」
マイケル
舞田「Hey!ミスター冬馬!」
冬馬「ん?ああ、類さんじゃないっすか」
舞田「その恰好、もしかしてJoggingしていたのかい?」
冬馬「ええ、アイドル足るものダラけていてはいけないっスからね」
冬馬「こうやって体を動かしてレッスンやライブについていける体を維持するんだ」
舞田「Greatだよ!俺達もその姿勢を見習わないとね」
冬馬「ところで舞田さんは何してたんですか?こんな朝早く?」
舞田「実はこれから>>14があるんだけど」
冬馬「>>14?」
舞田「どうするミスター冬馬、Do you want me to go?」
冬馬「面白そうッスね!俺もついていくぜ!」
315プロ50時間耐久ホモセックス大会
はぁ…
315プロ
舞田「とうちゃーく!」
舞田「今日はholidayだからmemberは全員じゃないけど大会やるにはちょうどいい人数だね」
冬馬「・・・」
舞田「ん?どうしたんだい?ミスター冬馬」
冬馬「ああ、>>19」
スペシャルゲスト黒井
冬馬「なんでおっさんがいるんだ?」
黒井「ふん、久しぶりだな冬馬」
舞田「ああ、彼はこの大会のSpecial guestなんだよ!」
冬馬「そ、そうなのか…おっさんそんな趣味があったんだな…」
黒井「勘違いするな、貴様等の事務所がどれくらいの実力を持っているのかを確かめに来ただけだ」
冬馬「そ…そういうことにしておいてやるぜ…」
冬馬(なんかやりにくいが…まあいい…おっさんに俺が成長した姿を見せてやるんだ!)
舞田「さあて感動の再会はこの辺にして、早く中へGOGO!」
ガチャ
舞田「…!?」
黒井「これは…!」
冬馬「>>25!?」
泡姫北斗
終わり
>>28
おう。二度とスレたてんなホモ高校生
>>29
なにそれ
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