勇者「安価で人外娘とイチャコラ旅したい」 スライム「その2」 (1000)

これは人外娘とイチャイチャしながら旅をするSSとなります

コンセプトやシーンにそぐわない安価や俺が捌ききれないと判断した安価は再安価にします
ご了承ください

人間とケモ耳尻尾だけのをヒロインとして登場させることはできません。重ねてご了承ください

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1450186964

キャラ紹介

勇者(♂)
主人公

人外娘が大好きで大好きでたまらない変態
人間の女はどうでもいい。勇者だが人間を守る義務はないと考えている

祭りが大好き
邪魔者は許せない性質

人外娘へ対する愛と性欲がMAXになると身体能力が人間をやめたレベルにまで引きあがる。理由は不明
時たまギャグ補正で不死身となる


持ち物
・勇者の証
・出身地証明書
・鋼の剣
・武器商人ジェイドの名詞

スライム(♀)

穏やかな性格のスライム娘

勇者とは幼馴染
赤面症らしい


主食は液体。特に体液が好物。普通のスープでもいい

透き通った青い半液状の体、おっぱいの大きさは小柄だが水を吸収して体を変形させられる

相手の口鼻を塞いで窒息させて気絶させるのが時間はかかるが主な戦い方
しかしその気になれば獲物に覆いかぶさって体中の水分を全て吸い尽くして殺すことができる

本人曰く「勇者くんの一番は私」

サキュバス(♀)

そのままサキュバスなのだが僧侶であり、敬謙な修道女
淫魔である自分の性(さが)を押し殺してまで神に仕え、極力淫らなことはしないよう自制している

修道女として旅をしていたが誰からも淫魔としてしか見られず修道女らしいことをできず落ち込んでいたところに勇者と出会う

その後勇者と供に旅をしつつ修道女としての務めを全うしたいと考えている

教会にいたとき以来修道女として見てくれたのは勇者が初めて



サキュバス「実際的には性的興奮、生き物の快楽と興奮をから生まれるエネルギーが主食であり一緒に食すことが重要です
精液や愛液だけを食べてもあまり満たされないのです!///」

サキュバス「よく誤解されますが私たちサキュバスは淫乱ではありません!///」

勇者「え」

サキュバス「相手を淫乱にさせ無ければ意味がありません!逆なのですよ!///」

サキュバス「サキュバスの女性器は中で分岐して栄養として取り込む器官と子宮に繋がる部分があります///」

勇者「へー」

サキュバス「小さいころから母親に相手を興奮させる術、快楽の坩堝へ叩き堕とす術などを叩きこまれるのです///
そのため最初の相手は父親か兄弟がほとんどです///」

勇者「」

サキュバス「サキュバス族の間では処女卒業は子宮に精子を受け入れて初めて認められます。それ以外は全てただの食事です///
そういう意味では私は処女です!///」

勇者「」ホッ

サキュバス「サキュバスの体液は基本的に媚薬ではなく快楽と興奮を長引かせるものです。ここもよく誤解されています///」

サキュバス「次のテストに出ますからね!ミサの日までに暗記してきなさい!///」

ゾンビ(♀)

ロリ巨乳な少女の死体が自然にゾンビとして生まれ変わった(?)モンスター娘

勇者のことをお兄ちゃんと慕うが生まれたばかりなので言葉も知識もまだ全然無い

安価で色々なことを教えてあげてほしい

ワイバーン(♀)

種族としてはワイバーン娘、人外娘の属性として言えばドラゴン娘

体中、腹と顔以外は爬虫類特有の緑色の鱗で覆われ、背には二本の腺の模様と棘が生えている
ボーイッシュな顔つきに燃えるような赤い瞳と髪、そして小ぶりの角、口をあけると牙が鋭く光る

羽はドラゴン特有の皮膜の翼であり、外枠に棘がついている

元気で勝気で素直、可愛いと言われると破壊力のある尻尾をぶんぶん振り回す

いつだって自信満々ですぐドヤ顔したり「がおー!」と吼える。そこがまた可愛い

触手のリゼ(♀)

上級魔物であり別名男喰らいのリゼ

触手娘
ふたなりではない。女性。女性器もきちんとあるよ

基本的に人間の女性の形をしている

九尾の赤黒く脈打つ男性器似の触手の他に指が一本一本伸びて細い触手となる
髪も全て自由自在に伸ばし動く触手
舌も見た目はそのまま舌だが他と同じく伸縮自在の触手

触手の先からは催淫液、洗脳液、毒液、ただの潤滑油など様々なものが出る

子を孕むと他の生物の直腸に触手で卵を植え付ける。オス・メスは関係なく

膣内も触手で満たされている

リザードマン(♂)

知的で冷静な魔物、魔王の命によって中級魔物のフリをしながらアレスシナの町を恐怖に陥れていた

実力は上級魔物と同等かそれ以上
少なくとも一個師団のオークの群れを瞬殺できるレベルの実力はある

九尾のタマモ(♀)

本来はもっと長く難しい漢字だらけの名前らしい

上級魔物の白銀の毛の九尾の狐の獣人

獣人姿と戦闘用の獣形態がある

魔力とは違った"妖力"を使うことができ、魔法封じや魔法反射は利かない

炎をまとうことができる

リゼの姉的な存在

モンスターと魔物の違いについて

見た目的な違いはなく、魔物は魔王、そしてその眷属や魔物に邪悪な魔力を注ぎ込まれ・分け与えられた者が成る
それは無生物だろうと非物質だろうと、何だろうと魔物へとなりうる

なので魔物とそれ以外の生物が使う魔法・魔力は性質が些か異なります

邪悪な魔力を注ぎ込まれたものは暴力的になったり(個人差あり)絶大な力を得たり(個人差あり)、魔王への忠誠心を植えつけられたりします(個人差あり)

魔物から産まれた子でも生まれつき魔物であるということはほとんどないそうですが大抵産まれてすぐ親から邪悪な魔力を注ぎ込まれるそうです

魔王(♀)

ボクっ娘魔王
暇が嫌いでゲームが好き。一人用のゲームは嫌いらしい

人外娘としての属性等、多くは今は謎のまま

女神

勇者を"勇者"として指名した運命の女神
ゲームが好きでよく魔王と遊んでいる

瞬発力!そして恐ろしいまでの殺気

切っ先を首元に感じ、タマモは死をリアルに感じた

しかし、剣は首に突き刺さる寸前で止まっていた

タマモの体が動いて刺さらぬように勇者が左手で抑えている


タマモ「…殺気と行動が伴ってないのじゃ」ゴクン

勇者「殺気の調整程度ならできるさ。実際左手以外殺すことに全力を出していた。左手はただ突き出してさえいればいい」

勇者「しかし、勝負あり。だろ?」

タマモ「ふん…敗北を覚悟する。一瞬とはいえ、確かに魔物としてはお終いじゃな」

タマモ「で、どうするつもりじゃ?」

①勇者「一度負かしたならもう興味はねえさ」
②勇者「俺の仲間になれ。一緒に来い」

>>17

2

勇者「俺の仲間になれ。一緒に来い」

タマモ「嫌だ。と言ったらどうするのじゃ?ついてくるか死ぬか、二択でも迫るかや?」

意地の悪い笑みを浮かべるタマモ


①勇者「いや、自主的に着いてくるか、洗脳されて強制的に付き従うか。だな(ハッタリ)」
②勇者「大人しく引き下がるさ」

>>20

1

勇者「いや、自主的に着いてくるか、洗脳されて強制的に付き従うか。だな」

タマモ「くくっ、我に洗脳が効くとでも思うかや?」

勇者「ああ。俺は特殊な能力があってな。ゆっくりと敵を剣で奥深く切り付けたときに限り、解除も拒否も不可能な洗脳をすることができる」

勇者「心の奥深く、思考の中枢までな」


タマモ「」


タマモ「く、くくくくく、くはっはっはっは、お主、なかなか面白いハッタリをかますじゃないかや」


あまりにも馬鹿馬鹿しいと言ったばかりに腹をよじって笑うタマモ


タマモ「分かった分かった。着いていってやるのじゃ」

タマモ「ついでだし口説き文句の一つでも聞かせてもらおうかや」

勇者「>>23

好きだ、結婚してくれ

勇者「好きだ、結婚してくれ」

タマモ「くふ、どうしようかや」

尻尾が全てわさわさと嬉しそうに揺れ、顔も少しニヤけている

勇者の行動・セリフ限定で
>>26

この安価によって結婚OKしてくれるかどうかを決めます
本当なら会ったばかりだし極低確率のコンマ安価にしようかとおもったけど前スレ>>1000を考慮で

一緒にいれば幸せだ

勇者「俺はお前と一緒にいられればそれで幸せだ。そしてお前を幸せにしてやれる自信もある」

勇者「結婚して、一緒にいてくれ」ギュ


もふもふを、もといタマモを抱きしめる


タマモ「くふっ♪」ワサワサ
―――――
―――

タマモ「しかし、良いのかや?」

勇者「なにがじゃ?」

タマモ「真似するななのじゃ!」バフッ


尻尾で叩かれる。痛いよりもふっとしてた


タマモ「我は魔物じゃ。お主の敵。魔物である以上お主の命を狙っている。夜首を掻っ切られても知らぬぞ?」

勇者「>>31


それぐらい覚悟の上だ

勇者「それぐらい覚悟の上だ」

タマモ「それならいいがのお」

ところでワイバーンは
①寝てる
②いつの間にかどこかへ飛び去っていた

>>34

ワイバーン「ぐがー、がおー、ぐぉぉお」

勇者「起きろ、ワイバーン」

ワイバーン「がおっ!もっと食べたいぞ!」

勇者「ごめんな、ほったらかしてて」ナデナデ

ワイバーン「ほんとだぞ。暇すぎて寝ちゃったよ」ガウガウ

勇者「じゃあ町に戻るか…二人抱えていけるか?」

タマモ「いや、我は妖力で飛べるのじゃ」

勇者「俺―
タマモ「他人を一緒に飛ばすほどの力はないのじゃ」

勇者「」ショボーン


町に戻ると
①スライムとサキュバスが頑張って魔物群撃退していた
②何者かによって魔物群が倒されていた
>>37

2



勇者「あれ?」

和気藹々としてすっかりお祭りムードに戻っていた


サキュバス「あ、勇者さん」

勇者「魔物群は?」

スライム「ある人が全部倒したよ。魔法でブアーっと」

サキュバス「すごかったです。…で、そちらは」

タマモ「えっと、一応魔物なのじゃが…」」

サキュバス「勇者さんに口説き落とされましたね」

タマモ「え?え?」

スライム「これで5人だねー。言っておくけど私が勇者くんの一番だからね。よろしく」

タマモ「…もしかして」

ワイバーン「がう」コクン

タマモ「…」

サキュバス「言っておきますが怒っても無駄だと思いますよ。離れるか諦めるかです」

ワイバーン「それでも皆愛してくれるから嬉しいんだぞ!がう!」

スライム「もう慣れちゃったもんだよねー」

二人『ねー』

タマモ「…」ジー

勇者を見つめるタマモ

勇者「>>41

おいおいそんなに見つめられたら……照れるなぁ!

勇者「おいおいそんなに見つめられたら……照れるなぁ!」

タマモ「ふんっ」グリ

勇者「うおっ!」


足を踏みつけられた


サキュバス「まあこうなりますよね」

ワイバーン「こうなるね。がう」

スライム「なるね」

ゾンビ「な、るネ」

勇者「まあ皆よろしくってことで」

①さっそくタマモとデート
②結婚式の続きをする
③自由安価

>>45

「あ、そいつ魔物の」

タマモ「あ」


しまった。町民に魔物の一味だって見られていたのか


勇者「だ、大丈夫。タマモはもう人は襲わないから」

「本当か?」

タマモ「…うむ」

「そうかそうか。ならいい」

タマモ「…それだけ?」

「今日は祭りだからな。幸い死人はいないし不問だ不問。なあ皆」

「ああ!無礼講だ無礼講」

「あの方のおかげで怪我や壊れた建物も治ったしな」


勇者「良かったな」

タマモ「人間というのは…形容しがたいの」

教会


勇者「結婚式の続きを!」

「…増えてません?」

勇者「増えました」

「…っ、っっっ」


なんか笑いをこらえているようにしか見えないぞ


「い、異論は…っっ、ないのでしょうか」

スライム「うん!」

サキュバス「はい」

ワイバーン「がうっ!」

ゾンビ「…」コク

タマモ「はあ…もうどうにでもなれ、よ」


①実はこっそり全員分の指輪を用意していた
②指輪は後で一人ひとり時間をとって買いにいく

>>50

1

「健やかなる時も病める時も、いついかなる時も互いを愛し、互いを慈しみ合い、助け合うことを誓いますか?」

全員『はい』

「では誓いの口づけを。新郎、新婦全員にしてください」
―――――
―――

結婚式の後、全員で町の中央の広場、クリスマスツリーと呼ばれる巨木を中心に盛大なお祭りが始まった


サキュバス「でもいつの間に用意していたんですか?」

ワイバーン「サイズもぴったりだし、ちょっと怖いぞ。がう」

タマモ「我の分もあるし、どういうことなのじゃ?」

勇者「我が勇者の力さえあれば時間を捻じ曲げることなぞ楽勝なのだ」

『…』

勇者「痛い子を見る目で見ないで!」

ゆったりとした曲が流れ、二人組みで踊るカップルが多くなる

①勇者も踊る。一緒に踊る子をハーレムメンバーの中から自由安価
②ご馳走と酒を楽しむ
③自由安価

>>55

酔ったふりしてセクハラを楽しむ

誰に?
>>58

サキュバス

ワイバーン「私の炎は天に届くぞー!がうー!」ボァアアア

「おー、すげー」

「素敵ー」


サキュバス「ワイバーンさん生き生きしてますね」

タマモ「木が燃えないか心配じゃがの」

勇者「サキュバス~」ダキッ

サキュバス「ひゃっ!も、もう勇者さんったら…」

勇者「いやあ酔ってないよー」モミモミ

サキュバス「酔っている人の上等文句ですよ」フフ

コンマ安価50以上で
タマモ「酒の匂いはしないが」
>>61

スライム「タマモちゃん話聞かしてよー」

タマモ「やぁっ、ちょっと全身からアルコールの匂いがするのじゃお主!」

スライム「吸収したからいまアルコールスライムー」

タマモ「ひっつくななのじゃ!我の毛が酒臭くなる!」

―――――

勇者「サキュバスー大好きだよー」

サキュバス「まあ悪い気はしません。私も大好きです」

よし、ばれてない

>>65


カンドヨクナールを口移し

コンマ安価
31~98:ねーよ、んなもん
00~30:あるんだなこれが

ぞろ目だと効き過ぎてしまう

>>68

敬謙ではなく敬虔だな。
…すまんどうでもいいところに気づいて悪い。

>>70
大丈夫だ問題ない
http://thesaurus.weblio.jp/content/%E6%95%AC%E8%AC%99%E3%81%95

サキュバス「ん…んむ、んちゅ…れろ…ゆう、ん…んはっ///」クチュ、レロ、クチュ、ンチュー

サキュバスにディープキスし、偶然持っていたカンドヨクナールを口移しで移す

サキュバス「もう、皆さんが見てますよ///」

勇者「結婚式の後だし祭りだ。いちゃついてたって問題ないだろう」

サキュバスの服の下に手を入れる


サキュバス「あぁんっ♡な、なんでっんっ///」

性感帯を触ってもいないのに、おへその辺りを撫でるだけで甘い声を上げるサキュバス

ばっちり効いているな。…性感帯以外でこれだと少々効きすぎじゃないかと不安になるが

>>75

とりあえず場所を移す

勇者「とりあえず場所を移そうか」

サキュバス「はい…///」

皆がはしゃぐ中宿屋に二人で帰る

祭りの間に熱くなった二人が…なんてよくあることらしく宿屋の主人はニヤニヤしつつ「お帰りなさい」と言う


①何気にゾンビがついてきている
②二人っきりで

>>78

2

勇者「今日はお前だけを愛してやるよ」ギシ

ベッドの上にサキュバスを寝かせる


サキュバス「…実は酔ってませんね?///」

勇者「バレたか…でも、今更止まんないだろ?」

サキュバス「…さあ、どうでしょう///」

勇者「ふっふっふ」ツー
指でおなかを撫でる

サキュバス「んぁあっ♡///」

①普通にセックス(ヤって終わるまで安価無し)
②自由安価

>>81

1

サキュバス「…ここまできたら私もサキュ…女です。ど、どうぞ…」

勇者「そんな冷静でいたら可愛くないじゃないか!」レロ

サキュバス「んひゃっ♡///」

胸を揉みつつ乳首を舐める


サキュバス「んやぁっ、あぁっ♡な、なん…こんなに、んっ♡感じるのっんっっ♡」

勇者「じゃあ、挿れるぞ」ボロン

サキュバス「ちょ、ちょっと待ってっ、今日っ、は…感じすぎて…///」

勇者「じゃあ普段以上に楽しめるな」ズプッ

サキュバス「んやぁぁあ///」ビクンビクン

勇者「挿れただけでイクなよ。俺がイクまでヘバるのはダメだ!」ズプッ、ズチュ、ヌプッ、パン、パン

サキュバス「そんにゃっ♡ああんっ、はっ、ぁっ♡あっ、はげしっ、いぃ♡///」グチュッ,ズチュッ、ヌプッ

サキュバス「だめっぇ♡なかっ、ひっぱられるっんっ、ぁっ♡///」ズチュ、ブチュッ、クチュクグチュ

勇者「すごい締め付けだぞっ、中でうねってギューギューしごいてくる」ズチュズッチュ

サキュバス「だってっ、きもちっ、よすぎるぅ♡んあっ、もっとっ♡ もっとぉ♡///」ギュー、ニュプッ、ズップッ、グチュ、グチュ

勇者に強く抱きつきながら腰を自ら振るサキュバス


サキュバス「修道女なのにっ、んぁっ、こんなっ乱れっ♡///」ズプッ、グチュ、ズチュッ

勇者「余計な事を考えるな。今は俺のことだけ考えろ」パンパン

サキュバス「はいっ♡ 勇者さんっ、もっと、勇者さんの欲しいっです♡///」グチュッ、ズプッ、ヌプヌプ

勇者「出すぞっ」パンパン

サキュバス「はいっ!///」ギュー

ビュルルル♡

サキュバス「んはぁぁっ!♡///」

①ピロートーク 勇者「自由安価」
②サキュバスが寝たところで外へ
③一緒に寝る
④自由安価

>>86

00~20ヤる
21~99疲れている

>>88

安価↓

勇者が強すぎてサキュバスの意味が…

勇者「サキュバス、もう一回」

サキュバス「だめ…です。イキ疲れて…///」

勇者「サキュバスなのにおかしいな」

サキュバス「久々ですから…それに…すごい感じて…ふぁーぁ、すいません。眠い、です」

勇者「じゃあしょうがないな。おやすみ」ナデナデ

サキュバス「嬉しい…///」

①サキュバスが寝たところで外へ
②一緒に寝る
③自由安価

>>92

安価ミス
>>96

>>92
効き過ぎちゃったんだもの。仕方ないね

1ただし外に出る前に寝てる(まだ薬効いてる)サキュバスに悪戯して暫く堪能する

勇者「外に出る…前に」

サキュバス「」クー、クー

モニュ

サキュバス「ぁっ♡」

勇者「まだ効いているんだな」クチュクチュ


サキュバス「やぁぁめぇぇ///」

寝ぼけながらも腕を振り回して拒否するサキュバス

可愛いのでもう少し楽しむ


サキュバス「あっ、ぁっうんっ♡んはっ///」

ツリーの広場

最初に会ったのは
①スライム
②ワイバーン
③タマモ
>>100

2

ワイバーン「勇者だー探したぞーがおー!」ボアァァアアア!

勇者「うああぁっ!酔うと炎を吐くのかお前は!」

アルコールのせいか酔っているせうか火力がやばい。コンマ95はいっている


ワイバーン「がうう!私の愛を避けるなんて許さないぞー!がおおお」

勇者「情熱が熱すぎる!炭になるわ!」

タマモ「熱い情熱なら、こっちも負けてはいないのじゃああ!」


炎の九尾を揺らし、火の玉を浮かべてタマモがやってくる


勇者「…」ゴクン

炎系の人外娘が2匹か、何この状況怖い


①場面をすすめる
②自由安価

>>103
今日はここまで
次のサキュバスのえっちシーンはもっとサキュバスらしさを出したいね

うえ

勇者「それでも俺は!この娘たちを可愛がるのさ!」

勇者「二人とも!可愛いぞ大好きだぞ!」

ワイバーン「だったら愛を受け止めろーがうー」ボアァァアア!

タマモ「我も熱く甘えるのじゃー」


ワイバーンが炎を吐き、タマモが炎を纏いつつ抱きついてくる

①勇者「やっぱり無理!」避ける
②勇者「もちろん受け止めるよ」
どっちを選んでもコンマ50以上で悪い方向へ

>>106

2

勇者「もちろん受け止めr―わっちゃちゃちゃ、やっぱ無理!」

ワイバーン「逃げるなぁー!」

タマモ「ああー!」


無理。酔っ払った獣は手に負えん。うん、無理
―――――
―――

スライム「あ、勇者くん」

ゾンビ「お兄ちゃ、ん…ダ」


人の塊から少し離れてのんびりしているスライムとゾンビを見かけた

①勇者「スライムー冷やしてくれー」
②勇者「もう酔いは醒めたのか?」
③勇者「自由安価」

>>109

1

勇者「スライムー冷やしてくれー」

スライム「うん、軽いやけどだね…ワイバーンちゃん?」

勇者「と、タマモ」

スライム「あはは…じゃあ、手を出して」


やけどを負った右腕を差し出す


スライム「」レロォ

スライムの半液状のひんやりとした舌が右腕に這い、そのまま口の中に飲まれる


スライム「ん、おおき…んむ…んちゅ…」ジュプッ、ジュル


口の中で水が勢い良く腕の表面を流れる感触が続き、抜くとやけどは治っていた


スライム「はい、治ったよ」

勇者「おお、流石だなスライム」

スライム「えへへ」

①ほのぼのと会話してすごす
②勇者「踊るか?」
③魔物を倒した人物について聞く
④自由安価

>>112

3

勇者「そういえばこの町を襲った魔物を退治したのってたった一人だったんだろ?」

スライム「そうそう、魔法で。フードを被っていたから顔は見えなかったけど」

勇者「ちょっと気になるなあ」

スライム「名乗ってなかったけど町の人は知っていたっぽいしすんでいる人かも。町に人に聞けば分かるんじゃないかな」

①今すぐそこらへんの人に聞いてみる
②明日町長にでも聞いてみるか
③勇者「自由安価」(別の話題でもいい)
④自由安価

>>116

1

勇者「ちょっといいですか?」

「はい」

勇者「かくかくしかじが」

「ああ魔導師様ですね。さっき…まで踊っていたんですけど帰っちゃったっぽいです」

勇者「この町に住んでいる人なんですね」

「ええ、あの方のおかげでこの町は発展したんですよ。云わば救世主です」
「町長宅の次に大きな屋敷に住んでますよ。魔術に興味があるなら行ってみられては?」

①勇者「よっしゃ今すぐ行くか」
②スライムとゾンビと祭りの夜をすごす
③皆集めて宿へ
④自由安価
>>119

4 一人ずつサキュバスと同じことをしていいか聞く

勇者「えっちしよう!」ドン

スライム「そんな気分じゃないなあ」

勇者「そこをなんとか!」

コンマ安価20以下
>>121

厳しい

スライム「いきなり言われてもねー」

勇者「じゃあいいし!ワイバーンとタマモが…が……」

スライム「燃やされるね」

勇者「く…」

スライム「いつかもっとムードたっぷりに言ってほしいかな。んふふー」

なんかご機嫌になって歩き出すスライム

勇者「自分で歩けお前らー」

ワイバーン「ぐおー、がおー」

タマモ「す…すまぬ…力が入らぬ…」


燃やされる以前に何もやる元気が無さそうな二人だった


宿屋

サキュバス<スピー

ワイバーン<がおーZzzzz

タマモ<…(ぐったり)


勇者「…うーん、半壊状態」

スライム「勇者くん、飲みなおさない?月でも見て」

①勇者「さっき断られたからやだ!」
②勇者「そう、だな」

>>126

勇者「そう、だな」

ベランダに出て月を眺める


スライム「綺麗だね」

勇者「お前と見る月は尚更綺麗だな」

スライム「っ…そう、かな」

スライム(危ない…不意打ちにやられるところだったよ)

スライム「最近二人きりに中々なれないからねー」

スライムが勇者の肩によりかかる


勇者「ゾンビがいるぞ」

反対側から勇者に寄りかかっているゾンビ


スライム「ゾンビちゃんはいいの」

勇者「いいんだ」

スライム「それよりさ、一番は私だよね?」

勇者「まだ言うか」

スライム「ねえ、そう言ってよ」

①勇者「はいはい、お前が一番だよ」
②勇者「やだ、皆等しく一番好きだ」
③勇者「…明日二人っきりでデートするか?」
④勇者「自由安価」

>>129

3

勇者「…明日二人っきりでデートするか?」

スライム「するする!デート!」

勇者(よしっ、話題をすりかえたぜ!)

スライム「じゃあ、寝よっか」

勇者「あれ?月を見ながら晩酌では?」

スライム「明日二日酔いになりたくないからやーめた」

勇者「何じゃそりゃ!?」

夜中


タマモ「…」
タマモ(目が覚めてしまった…)


タマモ「…勇者…魔物の敵、かや」


―俺はお前と一緒にいられればそれで幸せだ―


タマモ「安い言葉じゃ…」


―それぐらい覚悟の上だ―


タマモ「覚悟…」

ほとんど信じかけている。それでも"ほとんど"…
自分の中の魔物の部分が勇者を殺せと言っている


タマモ「…後悔、させないでくれ」

ベッドで横たわっている勇者は寝ている。多分

勇者の胸に狙いを定める。何かを祈りながら。それでも何を祈っているのか、何を望んでいるのか分からないまま
魔物の本能に任せて

剣を振り下ろした


勇者は>>133

ベッドに刺さった剣にどっきり

ドスっ!

勇者「!?」

ベッドに刺さった剣にドッキリして起きた勇者


タマモ「…何故…この距離で外すなど…」
タマモ「何故…できない…」

①勇者「…」無言
②勇者「自由安価」

>>136



やさしく抱きしめて↑

優しく抱きしめる

勇者「これが答えだ。だろ?」

タマモ「……そう、じゃな…」


カランカラン、と剣が床に落ちる音がする


タマモ「魔物から敵意を抜くなんて、とんでもない奴じゃお主は」ギュ

勇者「もうお前は魔物であって魔物じゃない。俺の可愛いもふもふな嫁だ」

タマモ「くふっ、くふふ♪」


もふもふの九尾の尻尾が勇者に撒きついてくる

その日はそのままベッドに二人で抱き合いながら寝た


①こっそり抜け出しスライムとデート
②タマモと寝ているのをスライムが嫉妬
③自由安価

>>141

デート前なのにめっちゃイチャイチャしてるからスライムがわりと本気で泣いちゃう



タマモ「主様よ、あーんじゃ」

勇者「あーん」

タマモ「ふふ、美味しいかや?」

勇者「ああ、とっても美味しいよ」ナデナデ

サキュバス「もうっ、あなたが作ったものでもないでしょうに。なので私からもあーんです」

勇者「あ、あーん」


勇者(まともに食えん…)


スライム「何でそんなにいちゃついているの…」

タマモ「狐族は旦那に尽くす生き物なのじゃ」

サキュバス「それをいうなら私は昨日中にいっぱい出されました。修道女を傷ものにしたんです責任とってください」

勇者「取るも何も結婚したじゃないか」

サキュバス「そうですけど何か実感がわきません。実感させてください」

勇者「実感ったって」

>>145

軽いキス

チュ

サキュバス「ん…ありがとうございます」

勇者「よしよし」ナデナデ

ワイバーン「がう…」

勇者「何物足りなさそうな顔しているんだよ。皆愛しているって言っているだろ」チュ

ワイバーン「がうー!」スリスリ


スライム「…トなのに」

勇者「え?」

スライム「今日デートなのになんでそんなに皆とイチャイチャするの!」


やべ、スライムの目に涙が…涙だよな、あれ。全体水だから見分けつきにくいけどボロボロ落ちているし


スライム「デートだって言ったのに!一番昔から一緒にいるのにぃい!」


勇者は>>148
今日はここまで

↑+お姫様抱っこでその場から連れ出す

ごめん今日ちょっと無理そう
できても11:30くらいから数レス

やっぱり今日は無理だ
明日書く。ごめん

ちゅ、むちゅ、んちゅ


スライム「ん、んぅ…んー」


抱きついてディープキス。そしてすぐにお姫様抱っこする

勇者「さあスライム。愛の逃避行だ!」

スライム「え?あ?え///」


有無を言わさず勢いに任せて飛び出る

ワイバーン「待てー!私にもー!」

ガシ

追いかけて出ようとするワイバーンをサキュバスが止める

サキュバス「今はやめておきましょう」

タマモ「うむ、大人の女性なら譲るのも大事なのじゃ」

ワイバーン「そんなの知らないぞー!がう!」

タマモ「…では美味しいものでも食べにいかぬか?勇者のツケで」

サキュバス「それはいいですね」

ワイバーン「それならいいぞ!肉!肉食いたいぞ!」

勇者とスライム
自由安価
>>157

子供ができるまで宿やからでない

色々無理があるので再安価↓

お姫様抱っこのまま、その辺を散歩

スライム「ね、ねえ勇者くん…は、恥ずかしいよ///」

勇者「皆にイチャイチャしている姿を見せびらかしたいだろ?」

スライム「わ、私は別に…///」

<ヒュー、ヒュー

スライム「ヒューヒュー言うなっ!やっぱり恥ずかしいよお///」ジタバタ

>>163

勇者「ふう」

噴水の側におろして腰掛ける

スライム「ああもう、恥ずかしいよ///」

勇者「いやあ楽しかったな」

スライム「冗談じゃないよ…恥ずかしい///」


寄り添って体重を預けてくるスライム

勇者「恥ずかしいんじゃなかったか?」

スライム「…せっかくの二人っきりだもん。甘えたっていいじゃん」

>>166

勇者「ここおいで」ポンポン

膝の上を叩く

スライム「う、うん///」

勇者の膝の上に座るスライム

勇者「違う違う、こうだ」

スライムに体面の形で座らせる

スライム「む、無理、恥ずかしいよお///」

勇者「甘えたかったんだろ?」

スライム「こういうことじゃない、絶対違う///」

体全体が温かくなってきたなぁ

スライム「…まさか、ずっとこのままじゃない、よね?そろそろ、どこか行かない?///」

>>176

連投して安価を取るのは一時間経っても誰も安価を取らない時のみでお願いします

座らせたままキス
十分に堪能した後普通にデート

勇者「キスするか?」

スライム「えっあっ、そ、その…///」

勇者「しないのか?」ニヤニヤ

スライム「するっ、するよ」


全身で勇者に抱きついてくるスライム

スライムが浸透してくる感覚とともにゼリーに口づけをする感触

半液状の舌と絡み合い、口の中の水分を吸われる


スライム「ぷはっ…勇者くんの唾液…キス…嬉しい///」
スライム「もう一回、もう一回♡」

勇者「え」

スライム「んー、んちゅ♡、じゅる…んちゅ♡///」

勇者「じゃあ今度こそデート行くか」

スライム「うん!」

>>180

昨日の騒ぎで沸いた温泉

昨日の騒ぎで沸いた温泉

スライム「もう温泉としての建物が建っている…」

「魔導師様が一瞬で建てていったんだよ。あのままじゃもったいないからってねえ」

「だからお金はもらうよ」イッヒッヒ

①もちろん混浴
②まさかの男女分け

>>183
①でコンマ30以下なら誰も客がいない貸しきり状態

1

男女・混浴ある

スライム「もちろん混浴で!」

勇者「うむ、異論無し」

スライム「うふふ…勇者くんとのお風呂」
―――――
―――

スライム「人いっぱいいる…」

勇者「あはは…残念だな」

スライム「…まあ勇者くんの出汁を飲めるからいいか」

勇者「え」


「おお、人外娘だ」
「ほお、美しい体のラインだべさ」

①勇者「見んじゃねえモブども」
②勇者「可愛いだろ羨ましいだろ」
③勇者「自由安価」

>>187

すまん寝落ちした…

①勇者「見んじゃねえモブども」
②勇者「可愛いだろ羨ましいだろ」
③勇者「自由安価」
再安価↓

さっきのコンマ安価で貸しきり状態を取っていたらSEXもありでした

勇者「可愛いだろ羨ましいだろ」

「う、羨ましいべ!」
「可愛すぎる!」
「透き通ったからだが綺麗だぁ」

スライム「は、恥ずかしいって///」

勇者「恥ずかしがる必要はない、俺だけ見ていろ」ギュ

スライム「ゆ、勇者くん///」ギュ

「かぁー、羨ましい!」
「お、俺にもあのプニプニな体触らせてくれないかなあ」

勇者「近づくな。お触り禁止」ムニムニ

スライム「…ん///」

温泉に浸かっても常に全員の視線を集めている

①特に何もなく出る
②自由安価

>>194

体を洗い合う


体を洗い合う


スライム「ふふふ、これこそ私の本領発揮なの!」

自分の体にシャンプーを練りこむスライム

体が透き通った青から白に変わる


ムニュゥ

勇者「おおう」


スライムが後ろから勇者の全身を包む

プニプニが体を包む感触も少し圧力をかけられる感触も心地よい


スライム「動くよー」ジュプ、ジュルル

スライムの全身が波打つ


スライム「…ん」チョロロ

おしっこのように股間からシャンプーを体外に出す

スライム「さて、仕上げのシャワー代わり!」


シャンプーを出して元の青色に戻ったスライムが勇者の泡を洗い流す


勇者「じゃあ次は俺が洗おう」

スライム「…あんまりえっちにしないでね…?」

>>197

勇者「体の隅々まで洗おう」

スライム「うん、お願いね」

勇者「」ワシャワシャワシャ

スライム「~♪」

勇者「」モミモミ

スライム「っ…ん」

勇者「普通に洗ってるだけだぞ?」

スライム「わ、分かっている、よ…」

勇者「」スリスリ

スライム「…楽しんでない?」

勇者「もちろんスライムの体を洗うのは楽しいよ」

スライム「まあ、いいか」

~風呂上り~

勇者「」牛乳ゴクゴク

スライム「」腰に手を当てゴクゴク

二人『ぷはーっ!』


ふと見ると壁に「雪像制作大会!町人も旅人も奮ってご参加ください」と書いてあった
日付は明日だ

①勇者「ほう、皆で出てみようかな」
②勇者(ほう、皆で出てみようかな)
③勇者(興味ないな)

>>200

1

勇者「ほう、皆で出てみようかな」

スライム「むー」

頬を膨らますスライム…水風船?

勇者「どうした?」

スライム「今は私のことだけを考えて欲しいの」

勇者「>>203

ハグ

無言で抱きしめる

スライム「ん♪」


勇者に体重を預けてすりすりと甘えるスライム


勇者「これでいいか?」

スライム「うん!」ニコニコ

時刻は
①昼
②夜
>>205

1

勇者「まだ昼か」

スライム「デートを長く楽しめるのは嬉しいの」ギュ

勇者(お昼、か)

①昼ごはん
② ①+人外娘対応レストランへ
③人外娘向け商品のある店へ
④自由安価

>>208

勇者「お腹空かないか?」

スライム「んー、言われてみれば、そうかな?」

勇者「もうお昼だからな。レストラン行くか」
―――――
―――

人外対応レストラン

スライム「こんなところもあるんだね」

勇者「もっと増えるといいんだけどなあ。この旅が終わったら王様に相談してみるか」

勇者「あ」


猫獣人「あにゃた、あーん♡」

旦那「お、おう…///」アーン


人外向け商品店の店員夫婦がいた
…う、羨ましい


スライム「どうしたの?」

勇者「あ、いやなんでもない」

スライム「ほら、料理頼もう」


スライム用スープのフルコースを頼む

①勇者「じゃあ俺もそれで」
②普通に人間用フルコース

>>211

勇者「じゃあ俺もそれで」

スライム「えっ、人間の料理もあるのに何で!?」

勇者「お前と同じもの食べたいなって」

スライム「む、無理しなくてもいいのに///」テレテレ

勇者「それにスープなんて人間も飲むし。腐った肉しか食えない種族用のと違って人間が食べても問題ないだろう」
―――――
―――

店員「お待たせいたしました。スープのフルコースでございます」

腕が八つある人外娘な店員が持ってくる

①口説く
②勇者「いただきます」

>>213

2

勇者「いただきます」

店員「では、ごゆっくり」


勇者「ぶーっ!」

勇者「あ、味濃い!」

スライム「私にはちょうどいいんだけどなあ。まあ、無理しないで」ジュルジュル

①全部スライムにあげて人間用を頼む
②無理する
③自由安価

>>216

2

勇者「うおおおお」ゴキュゴキュゴキュ

スライム「ゆ、勇者くん。味が濃いのを食べ過ぎると尿管結石っていう怖い病気になるよ!」

勇者「一食ぐらい大丈夫だろ!」

スライム「…一食」

フルコース「どっちゃり」

スライム「ストップ」

勇者「ん?」ナミダメ

スライム「ちょっと待ってね」


全てのスープの中に手を入れるスライム


スライム「飲んでみて」

勇者「ん」ゴク

勇者「お、丁度いい」

スライム「ちょっと薄めてみたの」

勇者「流石スライムだな、ありがとう」

スライム「えへへ」

①お礼に軽くキス
②勇者「はいあーん」
③自由安価(食事中にできることのみ)
④食後

>>219

1からのお返しテーブル下で足(?)コキからの精液吸収
あんまりそういうの嫌なら1のみでも大丈夫

チュ

スライム「っ///」

勇者「ありがとな。御礼だ」

スライム「う、嬉しい…///」

勇者「これで食える」ゴクゴク

スライム「…」

勇者「はいあーん」

スライム「え、あ、あ…ーん///」

―――――
―――

勇者「ふう、美味しかったな。かいk―

スライム「ちょっと待って」

勇者「うん?っ」


スライムが長靴を脱いでズボンの裾から足を伸ばしてくる


スライム「さっきのキスのお礼♪」

スライム「声は出さないでね。私が恥ずかしいから」


勇者のちんぽに足の指一本一本が絡みつく
やがて筒のような形に変形し、包み込んで扱く


スライム「~、んん、美味しい///」

恍惚とした表情をするスライム


スライム「デザートごちそうさま♡」

会計をして店を出る

①人外向け商品を売っている店へ
②適当にぶらぶら歩く(夜までカット)
③自由安価

>>224

1

人外向け商品を売っている店


スライム「こんな店もあるんですね」

手と手を恋人つなぎをして歩く。指の間間にスライムの手の形がぴったりに変形しつつ肌に浸透してくる


店員(猫獣人)「あ、また別の女釣れてきた」

勇者「その言い方やめてくださいよ」

スライム「誰と来たの?」

勇者「サキュバスと買い物にな」

スライム「そうなんだ」

勇者「と言ってもデートの時間はお前のほうが長いけどな」ナデナデ

スライム「えへへ///」


店員「あにゃたー私も甘えたいニャー」

旦那「店番きちんとしろ」


勇者「スライムにも何か買ってやるか>>227なんかどうだ?」

ネックレス

スライム「『アクアネックレス:スライム専用のネックレス。感情の変化などによって形状を変えたり、好きな形に変えたりできます』」

スライム「うん、これいいね。じゃあお願い」

勇者「よし、他にはあるかな」

>>230
無しで店を出てもいいし別のハーレムメンバー向けのものでもいい

ワイバーンにもこもこ尻尾袋

勇者「寒くなってきたしワイバーンに買っていってやるか」

スライム「私のことだけ考えてー」ムニー

勇者「いへへへへ、い、仕方ないじゃないか。ついでに買っていくぐらいいいじゃないか」

スライム「今は私だけー」

勇者「意外に独占欲あるんだなあ」

スライム「あるよー」

①そろそろ帰る
②夜

>>233

2

勇者(あ、獣人用のグルーミング用品も買っておこう)
―――――
―――



スライム「んー、今日は楽しかった。ねえ勇者くん、勇者くんはどう?私と二人きりのデート」

勇者「>>236

勇者「どうだろうなー?」ニヤニヤ

スライム「え」

勇者「あんまりだったしなー」ニヤニヤ

スライム「そ、そう…なんだ」

勇者「なんて、冗談だよ。至高の一時だったさ」

スライム「それなら良かったよ!もう、悪い冗談だよ!」

勇者「…綺麗だ」

スライム「え?」

勇者「ほら、お前の体」


夜になって点灯した周りのイルミネーションによってスライムの体が様々な色に透き通って輝いていた


勇者「こんな夜にはお前がすごく似合うな」ギュー

抱きしめる

スライム「私も、勇者くんと一緒で嬉しいよ」

宿屋

勇者「ただいまー」

ワイバーン「がうー!」


扉を開けた瞬間ワイバーンが飛び掛ってきた

①抱きしめる
②受け流す
③避ける
④自由安価

>>241

勇者「はいはい、一日我慢してくれてありがとうな」ギュー

抱き止めて抱きしめる


ワイバーン「がう、満足したぞ」

デコピン!


ワイバーン「がうっ、何するんだ」

勇者「危ないだろ。あまり体当たりしてくるな」

ワイバーン「がうー、そういうつもりは、なかったんだぞ…」シュン


しゅんとするワイバーン。まあ反省しているようだしいいだろ

サキュバス「で、満足しましたか?スライムさん」

スライム「うん、ごめんね。ワガママ言っちゃって」

タマモ「ま、子供だからしかたないのじゃな」

スライム「むー、子供じゃないよー」

タマモ「ところで主よ」

勇者「ん?」

タマモ「こやつは喋れないのかや?」


ゾンビを指差すタマモ


勇者「ああ、一応は喋れるけど」

ゾンビ「お、兄チャん」

タマモ「…我の妖力で一般会話をできる程度の知識を一瞬で教え込ますこともできるが、どうする?」

勇者「>>245

うえ

勇者「いや、いいよ
    いずれ俺色に染め上げてやるからな」

タマモ「そうかや?ふむ、出番じゃと思ったのに…」

さて、今日は寝る前に

①ワイバーンの鱗を磨いてやる
②タマモの毛をグルーミング
③タマモに妖力の事を聞いてできれば学ぶ
④ゾンビと言語教室!
⑤全員とイルミネーションを見に行く
⑥自由安価

>>248
一つのみ

5

全員とイルミネーションに

サキュバス「へー、すごい綺麗ですね」

タマモ「サキュバス、お主乙女のように目が輝いておるぞ?」ニヤニヤ

サキュバス「失敬ですね、サキュバスでも修道女でも乙女は乙女です」

スライム「自分で乙女って言う?」ニヤニヤ

サキュバス「何なんですか二人はっ!///」

ゾンビ「きレい…」

ワイバーン「むー、私の炎のほうが綺麗だぞー!がうー」ボアァァ!

勇者「げっ、やめろばかっ!」


止めようとしてももう遅い。ワイバーンは空高く炎を噴射した

噴射が射精に見えた俺は末期ですか?

その後、イルミネーションに被害は無かったものの町長筆頭準備をした各人々に怒られた
そりゃそーだあぶねーもん
―――――
―――

~次の日~

勇者「ということで今日は雪像制作大会だそうだ!」

ワイバーン「楽しそうだな!がうっ!」

勇者「…炎吐くなよ?雪が解ける」

ワイバーン「…が、がう」


目を逸らすワイバーン

①勇者「したらパーティーから外して旅立つとき置いていくからな?」
②勇者「ま、いいか。守れよ?絶対するなよ?」
③勇者「…やっぱりワイバーンだけは宿屋に置いていこう」
④勇者「サキュバス、タマモ、見守っていてくれ」
⑤勇者「自由安価」

>>256

>>253
はい末期です。人外男の娘ものを書くことをお勧めいたします

4

勇者「サキュバス、タマモ、見守っていてくれ」

タマモ「うむ、心得たのじゃ。まあ最悪妖力で炎を消してくれる」わさわさ

サキュバス「しかし、何故私たちなのですか?」

勇者「大人組だからな。精神的にも」

スライム「」ガーン

勇者「あ、ちが、違うんだ。お前は可愛いよ。うん」

スライム「…可愛くても子供なんだ」

①勇者「じゃ、じゃあ大会行くか!」
②勇者「自由安価」

>>260

5 逆に考えるんだ。
「火で溶かしで氷像でも作る練習をさせればいいさっ」と

念のため上げておこう
再安価↓

勇者「大人か子供かでなくて属性相性の問題」

スライム「属性相性?」

勇者「そ、ワイバーンの炎食らったら蒸発するぞ?」

スライム「た、確かに…」ゴクリ

勇者「じゃ、そういうことで」

~雪像制作大会会場~

勇者「え?3人一組?」

「はい。正確には最大3人、ですけど」


ハーレムメンバーたちがなんか見つめ合ってる。なんか視線に火花が散っているような…

①勇者が選ぶ
②勇者「じゃんけんで決めろ」

>>267

2が無難?

連取りってどんな扱いだったっけ…駄目だったら↓

勇者「じゃんけんで決めろ」

サキュバス「…勝ちます」

スライム「ふふふ、負けないよ!」

タマモ「ようりょk―

勇者「魔力妖力その他じゃんけん以外全部禁止」

タマモ「く…」

ワイバーン「勝つぞーがおー!」

ゾンビ「じゃン、け…ん?」

勇者「えっとね、じゃんけんっていうのは」

~説明中~

全員『じゃーんけーん!』

コンマ安価
01~32グー
34~65チョキ
67~98パー

ぞろ目なら他の出目関係なく勝ち。ぞろ目が3人以上いればぞろ目同士で再安価

ワイバーンの手>>269
サキュバスの手>>270
スライムの手>>271
タマモの手>>272
ゾンビの手>>273
いくらでも連投あり


連取りは3回連続でやったら一回休み。一回でも安価を休んだら気にしなくていい
コンマはいくら連取りしてもいい

ほい

コンマ連取りOKの言葉に甘えまして

もう一回とります

ほい

もう一丁!

グー
ワイバーン
サキュバス
ゾンビ

チョキ
タマモの手

パー
スライムの手


勇者「…決まらねえ」

皆『もう一回だ!』

ワイバーンの手>>274
サキュバスの手>>275
スライムの手>>276
タマモの手>>277
ゾンビの手>>278
いくらでも連投あり

純粋にコンマ数値がでかい順で勝ちを決める
最初からこうしていれば良かったね。うんすまん。ゾロ目指定無し

ほい

はい

パー
スライム
サキュバス

グー
ワイバーン
タマモ
ゾンビ


サキュバス「ふふ、やりました」

スライム「やったー!勇者くんと一緒♪」


ワイバーン「がうー!もう一回!もう一回だぞ!」

タマモ「ダメなのじゃ。ルールはルール。勝負は勝負じゃ」


タマモ「そうそう主よ」

勇者「ん?」

タマモ「こうなったら気持ちを切り替えるのじゃ。勝負は勝負
    別チームである以上主であろうと叩き潰す覚悟で我等は臨む」

勇者「>>283

勇者「望むところだ!勝ったチームにご褒美を考えないとな」

タマモ「その言葉忘れるなよ?くふっ、くふふふふ」


タマモの尻尾が五月蝿いほど揺られる


スライム「そう上手く行かないと思うな」

タマモ「ほう?」

スライム「こっちは常識人枠の私としっかりもののサキュバスちゃんに勇者くん」

スライム「でもそっちはゾンビちゃんが役に立たないだろうし実質2人でワイバーンちゃんも子供」

ワイバーン「だれが子供だ!打ち負かしてやるぞー!がおおお!」

タマモ「ふっ、精々そう思うが良い。後悔させてやろうなのじゃ」

タマモ「ゆくぞ!作戦会議じゃ」

ワイバーン「仕切るなーがうう!」

ゾンビ「がんバ、る」

~勇者チーム~

勇者「うおお、すごいな」


会場は一面の銀世界。雪なんてまったく降らなかったのにすごいや


勇者「もしかしてこれも魔導師様が?」

「はい。町の施設建てからイベントの準備まで本当にこの町に良く尽くしてくれる方です。素敵です」

勇者「へえ」


サキュバス「もうスライムさん、あまりああいった事を言ってはいけませんよ」

スライム「いいじゃん。勝負は煽ったほうが盛り上がるよ」

サキュバス「そういう問題では…」

~タマモチーム~

タマモ「さて、素晴らしいものを作ってあやつらの度肝を抜かしてやるのじゃ!」

ゾンビ「おー」

ワイバーン「がお―

タマモ「火を噴くななのじゃ!」大声

ワイバーン「がおっ!?」

コンマ安価
両チームのコンマを比べて小さい方が勝ち
さらに>>287のコンマより小さければ優勝

勇者チームの出来
>>288

タマモチームの出来
>>289

うらー!

~勇者チーム~

勇者「何作ろうか…」

スライム「勇者くん!」

勇者「いや流石にそれはナルシストっぽくて嫌だわ…」

サキュバス「では、神の像など」

勇者「そうだな。修道女なら良く知っているだろ。頼んだぞサキュバス」

サキュバス「はい!」

スライム「…ようし」

~タマモチーム~

タマモ「言うことを聞けなのじゃ!」

ワイバーン「いやだぞ!私は私ですごいものを作るんだ!がうう」


ゾンビ「…」ソー

ゾンビ「っ」ツメタッ


ゾンビ「………」ソー

ゾンビ「っっ」ツメタイッ

―――――
―――

~結果発表後~

勇者「惜しかったなあ。ポイント僅差だったのに」2位

タマモ「…はあ」ランク外

ワイバーン「がおー、楽しかったぞー」

勇者「よく我慢したなワイバーン」ナデナデ

ワイバーン「がおー♪」

勇者「タマモも、よく頑張ったな。うん」ナデナデもふもふ

タマモ「この結果じゃ喜べんわ…」

スライム「勇者くん、ご褒美!」

サキュバス「ご褒美…欲しいです」

①勇者「優勝を逃したからダメ」
②勇者「自由安価」

>>295

2 スライムに一番にこだわってる様だが一番最初に惚れたのはお前だよといってキスする

勇者「なあスライム」

スライム「何?」

勇者「お前は一番にこだわってる様だが、一番最初に惚れたのはお前だよ」

といってキスする

スライム「ん…んふ、嬉しい///」ニッコリ

サキュバス「わ…私、には」

>>298

今日はここまで。いっぱい書けて満足

スライムとのデート、スライム娘要素をできるだけ前面に出せるよう頑張ったがどうだろうか?
感想などくれるとありがたいです

↑で

手繋ぎとかキスとかスキンシップが細かくスライム娘仕様になってて大喜びだよ
てか足コキがエロ過ぎた

勇者「もちろんサキュバスもよく頑張ったね」

そう言って抱きしめる


サキュバス「んぅ…///」

サキュバスの悪魔尻尾が嬉しそうに揺れる


勇者「サキュバス、目を閉じて」

サキュバス「は、はい」

・ ・ ・


サキュバス(あ、あれ…キス、では?)

何時まで待ってもサキュバスの待つ感触、唇の、愛しい勇者さんのくちびr…

サキュバス(って何を考えているんですか私は///)パタッ

サキュバス「」チラ

サキュバス(ゆ、勇者さん目をつぶったまんまです!)

サユバス(こ、これ私ですか、私から行かなければいけない…)

スライム「」ニヤニヤ

タマモ「」ニマニマ

サキュバス(そ、そう…ですよね。…もう///)

チュ

サキュバス「しっ、しつれいしまひゅっ///」

サキュバス「んっ、んふ、んんぅ~」ムチュー、チュ、ンチュ、チュゥー


サキュバスのキスは激しかった

勇者自身が舌で嬲られると感じた

思いっきり吸い付かれ、舌を絡めると言うより舌を舌に巻きつけられ舌が何故か扱かれた


そういえばサキュバスからキスされるのは初めてかもしれない

サキュバスのほうからした。ということがサキュバスとしてのキスの仕方を誘い出したのかもしれない

サキュバス「ぷはぁっ!…ご、ごちそう、さま///」

勇者「え、エナジードレインされた!?」

サキュバス「そこまでしてませんっ!///」

スライム「できることにはできるんだね…」

サキュバス「ええ、まあ…サキュバスなんで」

①勇者「自由安価」
②皆で人外レストランへ食事に
③魔導師に会いに行ってみる
④自由安価

>>305

>>299
とっても嬉しい感想をありがとう

①もちろん混浴
②まさかの男女分け

>>308
①でコンマ10以下なら誰も客がいない貸しきり状態

雪中温泉


スライム「2回目だけど雪が積もっていると全然が違うね」

ワイバーン「寒くて我慢できないぞーがうー!」ボチャーン

勇者「飛び込むな!温泉では静かに!」


ワイバーンはどうやら寒さに弱いようだ。爬虫類は爬虫類でもドラゴンに近いはずなのにおかしいなあ


サキュバス「いいお湯ですね~」

タマモ「うむ、癒されるのじゃ」


ゆったりした声で浸かる二人

淫魔の裸と湯船に浮かぶ巨乳ケモぱい、それだけで混浴に入っている男度もの目線を引くのには充分だ

ギンギン(意味深)に目を張るおっさんどもの視線を集める勇者パーティ

①勇者「見てんじゃねえぞ。モンスター軍団の怒り買いたいか?あん?」
②普通に入って普通に出る
③自由安価

>>313

おっさんたちの股間にメラを放つ

勇者「…メラ」


『うおっ!あっちゃぁ!』


初級火炎魔法の上水の中だ。それほど殺傷力はない。まあ痛いだろうけど


『何すんだんなろー』

勇者「俺の嫁たちを穢らわしい目でみてんじゃねえよ。見るのはいいが次勃たせたら」


勇者「イオグランデじゃすまんぞ」


訳:極大爆発呪文


『んだよわかったよちくしょー』
『それじゃ見ることすら叶わねえじゃねえか』
『向こう向いてよ。巻き込まれたらたまらん』


勇者「よろしい」

ゾンビ「」ブクブク

勇者「うわー!沈むな。きちんと座っていろ」

①普通に入って普通に出る
②自由安価

>>317

2 タマモのしっぽを洗って乾かした後もふもふさせてもらう

勇者「じゃあタマモ、おいで。洗ってやろう」

タマモ「おお、それはそれは嬉しいのじゃっ」ばさばさ

ワイバーン「がうー!水滴を飛ばすなぁー」

サキュバス「あなたが言えたことではないですよ」


ちなみにゾンビはサキュバスにしっかり抱かれている

ケモノの毛のふわふわを保つ専用のシャンプーを使う

タマモ「良いものじゃな。これは」

勇者「だな。けっこう高かったんだぜ?もちろんいくら高くても買っただろうけどな」ワシャワシャ

タマモ「ん、もう少し上。いや、4本目の尻尾の9684本目の毛の辺りじゃ」

勇者「分かんねえよ」

タマモ「では、この辺じゃ」


火の玉が小さく輝く


勇者「ここか?」ポリポリ

タマモ「んん~気持ちいいのお」

風呂上り後

勇者「乾かすのドライヤーじゃ時間かかるなあ」

タマモ「全身じゃからのお」

サキュバス「そんなに時間かかりそうなら私たち宿屋に先に戻っていますよ?」

①勇者「あ、ああすまん、先に戻っていてくれ」
②勇者「いや、魔法でぱぱっと乾かしちゃおう」
③勇者「自由安価」

>>322

1

すまん、今日はここまで
おやすみ

勇者「あ、ああすまん、先に戻っていてくれ」

ワイバーン「がうー、なら私の炎で乾かして」

タマモ「あやつにやらすぐらいなら自分でやるのじゃ」

勇者「だな。絶対燃やされる」

ワイバーン「がうー!なんだその不当な評価はー」

サキュバス「正当な評価ですよ。ほら、先に戻っていましょう」

スライム「タマモちゃん楽しんでねー」

タマモ「楽しむようなことをするつもりはないのじゃが…」

~結構長くかかった後~

勇者「これで全て乾かせられたかな?」

タマモ「うむ、時間と手間をかけさせたの。どうもありがとうなのじゃ」

勇者「いやいや、時間と手間をかけた甲斐があった。いや、それいじょうだ!」もっふー


タマモに抱きつく。もふもふ、いやこれは最早ふわふわだ。なんという触り心地。全身もふる。もふりまくる


タマモ「こ、こら、お主、んっふ」バサバサ

9本全ての尻尾が揺れ動く

タマモ「主、こっちを向けなのじゃ」

勇者「ん?…んむ」


タマモの方からキスをしてきた
ケモノと人間のキスは結構難しい。初めて知った

狐、イヌ科特有の高いマズルが邪魔する。いや、邪魔ではない。むしろそれがなければケモノではない


タマモ「んむ、ん、はふっ、はむ…んむ…はむぅ、ちゅう」


勇者も口を開けるが周りから見れば半ばタマモに咥えられているように見えるだろう
しかし長い舌は絡み付いてきディープキスは出来ている

これは、これこそ、ケモノ娘との特別で専用のキスだ

①時間は遅くなったが早く帰ろう
②このままデート

>>330

俺の始まりはケモナーだった
人外娘好きになる前に、物心ついたときから、十何年間もケモナーだった
ああ、我が原点よ

2

タマモ「ふはっ…ふう、単なるお礼じゃ。我は子供ではないのでな、あ奴らのようにすぐ赤面したり躊躇ったりなどせぬのじゃ」

勇者「ほうほう」ニヤニヤ

タマモ「な、なんじゃそのニヤけ顔は」

勇者「いや、ただ単にその"お礼"が嬉しくてな。で、このままデートにでも行かないか?」

タマモ「しかしもう遅いのじゃ。そろそろ暗くなる」

勇者「ああ、そんなに経っちまったか…」

①人外レストランで二人きりのディナー
②クリスマスツリーの広場へ
③自由安価

>>334
初めて抜いたのがポケモンの画像で
小さい頃好きだった映画がバンビ
好きだった絵本で覚えているのは「いたずらきつね」「花嫁になった猫」「ネズミのお姫様」「ネズミの嫁入り」
割と誇張無しに物心ついたときからケモナーじゃないかと思う

2

クリスマスツリーの広場


タマモ「お主と二人きりだと、少々、よりロマンチックに見えるのじゃ」


イルミネーションに彩られたツリー
淡い光がちらちらと舞う


光の淡い明滅にあわせて人々がワルツを踊っている


タマモ「我らも踊るかや?」

勇者「>>337

勇者「踊ろう」

タマモ「うむ!」


タマモの手を取って輪の中へ

①勇者がリード
②勇者が下手すぎてタマモがリードする羽目に
③タマモの知っている踊りが昔過ぎて勇者が訂正
④自由安価
⑤勇者「自由安価」

>>340

勇者(ん?)

周りが普通にワルツにあった踊りをする中、少しテンポの違う見たことのない踊りをするタマモ


タマモ「くふっ、どうかしたかや?」

尻尾が艶めかしくゆらゆらと揺らめく


勇者「いや、何でもないよ」


タマモにとってはただの、いや、半分戯れだった

求愛のダンス

しかし狐族の中でもそれをするのは古めかしい家柄に限られ
今では皆ちゃらついた、もしくは当たり障りのない求愛・告白しかしない


そうでなくともそもそも人間が知るはずがない
だからこれは自己満足
趣のある正しい求愛、それを勇者に対してしている。それだけの自己満足な行動


タマモ「…っ///」

勇者「どうした?いきなり顔を赤くして。すぐ赤面したりなんかしないんじゃなかったか?」ニヤニヤ


その顔は物語っていた
知っている、と

そのダンスは物語っていた
イエス、と

勇者(ふっふー、ダンスにはパターンがある。少し見ればどう対応するべきかぐらい分かるさ)

勇者(異国のダンスパーティに出ても恥をかかないために叩き込まれたのが役に立ったな。お家柄様々だ)

勇者(しかし魔物にも踊りの風習があるとは知らなかったな。俺の人外娘知識もまだまだだ)


タマモ(こ、こた、応えられた…求愛に…///)

勇者「どうした?少し足が戸惑ったように見えたぞ?」

タマモ「そ、そんなことないのじゃ、踊りきらないと、じゃろ?」

勇者「あ?ああ」


そして踊りのクライマックスの後
①抱きしめてフィニッシュ
②抱きしめてキス
③ひざまついて手の甲にキス
④自由安価

>>344
別にこの選択肢で成功失敗が変わるわけじゃない
ただのフィニッシュの演出はどれがいいかな的な選択肢

ちなみに俺はダンスについては完全に何も知らないのでそこのところ変になっていようが気にしないでお願い

2

踊りはだんだんクライマックスへと向かっていく

曲が、ではない。踊りの工程とテンポだ

いつの間にか周りの人々は踊るのをやめ、一組のカップルに目を向けていた


人と魔物の奇妙な組み合わせ。敵対するはずのもの同士の、激しく情熱的な愛の踊り

周りの人々の目は、全てその二人に注がれていた


やがて曲さえも消え、全ての人々の注目を浴びる中、踊りは終焉を迎える


抱きとめ、抱きしめ、熱い、熱いキスを交わらせて


静寂


そして拍手と歓声が巻き起こり、何十人分のそれがたった二人へと注がれた

タマモ「い、いつのまにか…皆に注目されておったようじゃな…///」

①勇者「まあ、こんな沢山の人に祝福されてってのもいいもんじゃないか」
②勇者「ああ、まるで俺たちが主役みたいだな」
③勇者「そりゃそうだ。美男美女カップルだからな」
④勇者「自由安価」

>>349

1

勇者「まあ、こんな沢山の人に祝福されてってのもいいもんじゃないか」

タマモ「そうじゃな」

タマモ(祝福…祝福…愛、を)

タマモ「くふふ」わさわさ

勇者(あれ?祝福って言い方はちょっと違うか。何だろ、ダンスを評価された?絶賛された?まあ、喜んでいるしいいか)

タマモ「そろそろ帰ろうかや。このダンスは体力を使う」

勇者「ああ、確かに」


タマモの方から腕を組んできた。尻尾が勇者に巻きつくようによりそってくる

その頃嫁たちは
①勝手に夕食を食ってた
②腹を空かせて待っていた

>>352

宿屋

勇者「ただいま」

ワイバーン「腹減ったぞがうー」

勇者「流石に予想できるぜ!」


いつもどおりワイバーンを抱きとめる


サキュバス「遅すぎです。いったいナニやっていたんですか」

勇者「ナニはしてないよ。淫魔が喜ぶことは何も」

サキュバス「私は修道女だと言うことを忘れていませんか?」

勇者「…ワスレテイタ」

サキュバス「そんなっ!?」ガーン

タマモ「そういえば我らも何も食べてないのじゃ」クゥー


①部屋食を頼む
②全員で人外対応レストランへディナーを

>>355

今日はここまで
全く知らないものをイメージのみで書くのは現在進行形なのに過去の黒歴史ノートを見るのと似たような恥ずかしさがあるぜ

1

勇者「じゃあ部屋食頼むか」

勇者「サキュバスは」

サキュバス「…昨日いっぱい、シてもらったので…当分は、はい///」モジモジ

勇者「じゃあ普通の料理でいい?」

サキュバス「はい」

勇者「じゃあ全員分の料理を頼むよ」

スライム用にスープを多く
タマモは意外と雑食だがどっちかというと肉が好きらしい
ワイバーン用に肉を多めに
サキュバスと勇者は普通の料理を
ゾンビに少しあげてみるけどちょっとしか食べない

ワイバーン「ゆうしゃっ、ゆうしゃっ、あーん」
スライム「勇者くん、あーん」
サキュバス「勇者さん、あーんしてください」
タマモ「お主よ、口を開けよ」

勇者「いやいや、せめて順番に」


全員『あーん』


全員がそれぞれの食べ物を勇者にあーんさせようと迫ってくる
なんだこれ

どの順番に
>>359

まずはタマモのを食べる

タマモ「くふふ、流石我の旦那様じゃ♡」わさわさ

ワイバーン「私のでもあるんだぞーがうー」

勇者「もちろん全員のだよ」パク


ワイバーンのも食べる。あまり後の方に回すと厄介そうだし

ワイバーン「がうがう♪」

スライム「じゃあ次は私ね」

勇者「はいはい」パク

そして最後に一番大人しいサキュバスのを食べる

勇者「次は俺からだな。皆、順番にあーんして」
―――――
―――

食後
①ワイバーンの鱗磨き
②ゾンビと言語学習
③タマモに妖術・妖力を学ぶ
④タマモにリゼのことを聞く
⑤自由安価

>>362

2

勇者「なあタマモ」

タマモ「ん?なんじゃ?」

勇者「戦っているとき、リゼがどうのって言っていたのが気になってさ」

ぶっちゃけ忘れていたけど

タマモ「っっ…」


タマモ「…わ、我は愚かじゃ…完全に忘れておった。元の目的も忘れ、お主に浮かれ…熱に浮かされ…」

勇者「…何が、あったんだ?」

タマモ「いなくなってしまったのじゃ。リゼが」

勇者「なっ!?」

タマモ「お主に負けた後、住処にもいず、何も言わずに失踪してしまった」

タマモ「…敵じゃというのは分かっている。見つけ出したところで敵対するだけだということも分かっておる」

タマモ「頼む勇者、一緒にリゼを探してくれぬか…大事な、大事な妹分なのじゃ」

勇者「>>366

何僕NGにでもされてるの
安価下

すまん安価ミスした
書き直すので>>364はなかったことにしてくれ

勇者「というわけでゾンビといかがわしい言語教室ーいえーい」

ゾンビ「ィえ、-い」

サキュバス「いかがわしい?」

勇者「あ、間違えた。一見いかがわしい。だ」

タマモ「普通に教える気はないのかや」

勇者「多分ない!」ドヤッ

勇者「じゃあ始めよう」

勇者「>>370

して(○○しての意味)

勇者「『して』だ」

ゾンビ「し、て?」

勇者「そうそう。『して』」

ゾンビ「して!」

勇者「うんうん」

サキュバス「ま、またそんなことを教えて!///」

勇者「いやこれでいかがわしく思えるほうがどうかしてるから!」


次は

勇者「>>373

ほしい

勇者「『欲しい』だ」

ゾンビ「ホ、しい」

勇者「そうそう」ナデナデ

ゾンビ「お兄ちャ、んの…ほしイ」

勇者「うえっ!?」

サキュバス「勇者さんっ!!」


最後に一つ
>>376

サキュバス、あそこ、貧困(ちんこ)に、喘いでいる

勇者「サキュバス、あそこ、貧困(ちんこ)に、喘いでいる」

サキュバス「アウトです!と言うかなんで私なんですかぁ!」


問答無用でサキュバスに殴られた


サキュバス「ゾンビさん、今日はお終いです」

勇者「ま、まだ覚えさせてないぞ」

サキュバス「終わりましょう」ゴゴゴゴゴ

勇者「は、はい」

その後
①タマモにリゼのことを聞く
②寝る
>>379

1

勇者「なあタマモ」

タマモ「ん?なんじゃ?」

勇者「戦っているとき、リゼがどうのって言っていたのが気になってさ」

ぶっちゃけ忘れていたけど

タマモ「っっ…」


タマモ「…わ、我は愚かじゃ…完全に忘れておった。元の目的も忘れ、お主に浮かれ…熱に浮かされ…」

勇者「…何が、あったんだ?」

タマモ「いなくなってしまったのじゃ。リゼが」

勇者「なっ!?」

タマモ「お主に負けた後、住処にもいず、何も言わずに失踪してしまった」

タマモ「…敵じゃというのは分かっている。見つけ出したところで敵対するだけだということも分かっておる」

タマモ「頼む勇者、一緒にリゼを探してくれぬか…大事な、大事な妹分なのじゃ」

勇者「>>382

任せとけ

勇者「任せとけ」

タマモ「…ありがとう、なのじゃ」ギュ

勇者に抱きつくタマモ


サキュバス「勇者さん、またリゼさんが魔物として襲ってきたらどうするんですか?」

勇者「もちろん殺さず堕とすさ。俺の人外愛見せてやる!!」

タマモ「…リゼ」ポツ

ワイバーン「がぁあ…ぅ」

ワイバーンが欠伸した


勇者「そうだな、そろそろ寝るか」

サキュバス「しかし一つのベッドに全員は無理がありますよ」

勇者「大丈夫だ。最大3人寝れるベッドは2つある」

スライム「あったっけ?召喚でもしたの?」

勇者「気にするな」


勇者「さて誰と寝るかな」
①じゃんけんで決めてもらう
②勇者が決める

>>386

2

勇者「じゃあ俺が二人選ぼう」

勇者「>>389>>341だ」

もちろんここにいる嫁メンバーの中でのみ

安価指定ミスした

>>390>>392

kskst

スライム

タマモ

勇者「じゃあスライムとタマモで」

スライム「やった!」

タマモ「うむ、当然じゃな」わさわさ


二人に抱きつかれる
右側からスライムのひんやりとした半液状の感触、左側からケモノの暖かいもふもふな感触
これほど対照的な組み合わせもそうそうないだろう

ワイバーン「がうー、ゆうしゃー」

サキュバス「諦めましょう。そもそも別室ではなく別のベッドってだけですよ」

ワイバーン「がう、そうか」


①タマモに抱きつき巨乳ケモぱいに顔を埋(うず)め寝る
②タマモとスライムに両方向から抱きしめられつつ寝る
③自由安価(ベッドの中で。タマモとスライムのみに)

>>395

勇者「タマモのケモぱいっ!」むふー

大きなもふぱいに顔を埋め、ケモノの匂いを堪能しつつ柔らかい感触に挟まれる

タマモ「くふふ、我が旦那様は仕方ない雄じゃのお」ナデナデ

スライム「私もギュー」


そして二人を包むように抱きついて寝るスライム

①もう一方のベッドでは
②リゼは
③???にて。魔物同士の会話

>>398

2

某所

「酷い有様だな、リゼ」


全ての触手が覇気もなく地面に垂れ落ち、ぺたりと座っているリゼの表情には何も浮かんでいない
レイプ目。その場に人間がいたならそう表現しただろう


リゼ「笑いにでも来たの?…リバル」

リバル「おや、喋れる程度には保っていたか」

リゼ「…死んでいるわけじゃ…無いわ」

リバル「いや、どっちみちいずれ死ぬだろうさ」

リゼ「…何が、言いたいの」

リバル「このままじゃ魔物としてのお前は死んじまうって言ってんだよ」
リバル「そりゃそうだ。魔物としての戦闘意思を無くし、こうしてうな垂れているんだ。せっかくの魔力も流れ出ちまうさ」

リバル「お前、戻りたいのか?人間だった頃のお前に。弱かった頃のお前に」

りぜ「ひっ、や、やだ、やだああ!」

リバル「そうだ、力無き自分を恐れろ。力を求めろ。魔物の魔力を望め」


リバル「なあリゼよ。お前を魔物にしてやったのは誰だ?お前がそんなに不甲斐ねえと俺が情けねえだろ」

リバル「再び、俺が魔力を授けてやるよ。人間には戻りたくないのだろ?再び上級魔物に返り咲きたいだろ?」

リゼ「お願い!お願い!!」


リバル「はは、なら良しだ。啜れ」


リバルの掌に魔力が沸き、溢れる

リゼはしゃぶりつく様にその魔力を啜った

コンマ安価
00~09とぞろ目:最優良展開
10~30:良
31~90:普通
91~98:悪

>>401

最優良取る

リゼの中に邪悪な魔力が満ちる

人間だった頃の記憶、部下のオークたちと楽しく過ごしていた記憶
勇者やスライムに快楽を与えられた記憶

それら全てが邪悪な魔力に押しつぶされ、リゼは再び邪悪で冷血で恐ろしく凄まじい魔物へと成ってゆく


最後に残った記憶は勇者の顔、そして快楽だった

しかし、それも邪悪な魔力が塗りつぶしてしまった

宿屋・勇者たち
最初に起きたのは誰か
>>405

踏み台

タマモ「…む」


朝起きると硬い地面に寝ていた



自分のいた場所、勇者の隣にワイバーンが寝ていた

タマモ「…」


妖術でワイバーンを起こさず浮かせ、もう一つのベッドに戻す

そして勇者の隣に入り、抱きつきながら二度寝した

みんなまばらに起きだし、部屋食で朝食を済ませる

納得行かないと言う顔をするワイバーンとそれに無言ドヤ顔で応えるタマモ


サキュバス「勇者さん、今日はどうするのですか?」

①勇者「そろそろ出発だな」
②勇者「魔導師とやらを訪ねてみるよ」

>>411

2

勇者「魔導師とやらを訪ねてみるよ」

スライム「ああ、タマモちゃん襲撃のときに魔物を全員倒した人だね」

タマモ「ほお、それはすごいのじゃ」

勇者「そういやタマモは部下に愛着とか無いのか?」

タマモ「無いのじゃ」

普通に応えるタマモ。そんなものなのか

①勇者一人で
②勇者とサキュバスで
③全員で
④一緒に行く人を自由安価

>>414

魔導師宅


魔導師「どうも、私が魔導師です」

その魔導師はフードで顔を完全に覆っていた
一応声から女性だということは分かる


勇者(この匂い、100%人間ではないな)

魔導師「それで、何の御用でしょうか?」

①勇者の証を見せる
②見せない

>>418

2

勇者「先日の魔物騒ぎ、あなたが治めたとか」

魔導師「ええ、乱暴なやり方ではありますが。魔物を退治して怪我人と壊れた建物を直して…」

勇者「常人の魔力ではとてもしきれない魔法の使い方だ」

魔導師「…何が、言いたいのでしょう」

①勇者「いえ、その魔法の使い手がどんな人物かどうか知りたかっただけです」
②勇者「あなた、人間ではありませんね?」

>>421

1

勇者「いえ、その魔法の使い手がどんな人物かどうか知りたかっただけです」

魔導師「…」


怪訝な顔をする魔導師


勇者「正直なところ初めてそのことを聞いたとき怪しいと思ってしまったんです」
勇者「失礼ながら、それほど大きい魔力を持っている人のほとんどは力に溺れ欲望のままに使うか」

勇者「大きすぎる魔力に飲まれ、魔物へと変貌することすら稀にある」


魔導師「それで私を確かめに来たと?」

勇者「ええ、その点は安心しました。あなたは心穏やかで正しい使い方も心得ているようだ」

魔導師「…あなたは、何者ですか?」

①勇者「勇者です」
②勇者「ただの旅人ですよ」
③勇者「魔法について研究しているものです」
④勇者「自由安価」

>>424

1

勇者「勇者です」

魔導師「…そ、そんなうs」


勇者の証である短剣を見せる


魔導師「…本物の証と勇者様ならそれを光らせることが出来るはずd」

勇者「こうか?」ペカー

魔導師「」

勇者「すげー、光るなんて知らなかったぜ。あのアホ王きちんと説明しろっての」


魔導師「…申し訳ありませんでしだ」

勇者「いやいや、俺今までほとんど勇者っぽいことしてなかったし勇者であることを誇る気もないし別にいいよ」

魔導師(そもそも勇者の顔つきに見えません)

①勇者「あなたのことを聞いても?」
②勇者「あなたは、人外ですね。それもかなりの上級種族」
③勇者「それでは、俺の用事は済みました」
④勇者「>>427

①勇者「あなたのことを聞いても?」
②勇者「あなたは、人外ですね。それもかなりの上級種族」
③勇者「それでは、俺の用事は済みました」
④勇者「自由安価」

>>428

1

勇者「ところで、あなたのことを聞いても?」

魔導師「…そう、ですね。勇者様ならば見せてもよろしいでしょうか」


パサリ、と乾いた音を立ててフードが外れる


勇者「…」


言葉を失った

それほどまでに美しい


勇者「…エルフ」

魔導師「」コクリ

透き通った肌、美しく整った顔、そして尖った耳

サキュバスの美しさは見るだけで本能が性的に愛せと命令する様な感じだ
しかしエルフを目にしたときの印象は真逆

まったく性的なことを考えられない
ただ圧倒的な芸術を目にしたような大自然の美しさを目にしたような
心の奥底から感じる美しさ


勇者「美しい…」

魔導師「よく、言われます」


本来は人前にめったに姿を現さない、エルフらの住む里は彼らが気を許した人間しか見つけられない

魔物の魔力ともその他モンスターや人間が使う魔力とも待ったく違った不思議な魔力を使い
その魔力の量や力は数ある種族の中でも人間や魔物を遥かに超えて最上位に数えられる


勇者「…色々、納得がいきました」

魔導師「そうでしょう」ニッコリ


なるほど、魔物群をやっつけた魔法のこともそういうことか

それと、今まで顔を隠していたのも。エルフとバレたら大変なことになるからなあ
たった一人のエルフをめぐって国が戦争を繰り広げたこともあったぐらいだ

魔導師「私は、昔エルフの里を出て旅をしていました。その時、ある教会を訪れたんです」

魔導師「その教会では、人間もモンスターも魔物にも等しく接する修道士がいました」


魔導師のネックレス、そしてローブの胸の辺りにサキュバスのと同じ教会のマークがついているのに気づいた


魔導師「細かくは省きますが、私は人々の役に立とうと思いました。そしてこの町へ」

勇者「この町、何かあるんですか?」

魔導師「…魔力溜まりなんですよ。ここ」

勇者「魔力溜まり?」

魔導師「魔力が溜まり、邪悪なものに変化しやすいんです」

勇者「ここが!?」

魔導師「ええ、あなたが言ったように魔物化するものまでいました」

魔導師「私の目の前でも…」

勇者「…」

魔導師「今は私が魔力を浄化し、町の外に放散し続けています」

勇者「そんなことできるんですか」

魔導師「私の魔力の4分の3を常に使ってはいますが」


その4分の1で魔物群倒したんか…


魔導師「そういうことで、私は旅に同行できません」


心読まれてた!?


①勇者「そんな話聞かされたらそんなこと言えませんよ」
②勇者「…エルフ仲間になってほしかったんだけど残念だ」
③勇者「自由安価」

>>434

3 2からの1+↑

勇者「…エルフ仲間になってほしかったんだけど残念だ。
    しかしまあ、そんな話聞かされたらそんなこと言えないや」

エルフ「…これを」

勇者「ん?ペンダントか?」

エルフ「はい。もしエルフに会うことがあったならリミア=スィーリエは元気でやっている。とお伝えください
     エルフの仲間内での情報伝達力でなら、すぐに私の家族に届くでしょう」


そのペンダントには本で見たことのあるエルフ文字が刻まれていた。意味は分からないが


勇者「ついでに聞きたいんですが、魔王について何か知っているか?」

エルフ「すいません。エルフはあまり興味の外に視線を向けないんです。私も魔王についてはほぼ何も知りません」

勇者「そうですか…」

①帰る
②勇者「自由安価」

>>437

勇者「あのさ、最後に……耳をなでなでさせて貰えないか?」

エルフ「残念ながら、それはエルフの間では身も心も許した相手にしか許すことの出来ない行為です」

エルフ「私の大切な人は既に過去ですが。それでも…すいません」


断られてしまった。それも踏み込みにくいセリフ付きで

①帰る
②勇者「自由安価」

>>440

勇者「じゃあお尻は?」

魔導師「え、おし、お尻?え!?おし」

勇者「ではいただきます」


断られる前に抱きついてお尻をモミモミ
うーむ素晴らしい感触


勇者「ではさらば!」

そして何か言われる前に逃げ帰る


魔導師「…」ポカーン

宿屋

勇者「じゃあ次の町行くか」

スライム「はーい」
ワイバーン「がうー!」
サキュバス「はい」
タマモ「うむ」

①すぐ次の場所へつく
②旅の道中にて自由安価

>>444

間違えて途中魔導師を「エルフ」表記にしてしまった
正直人外度がかなり少ないので次に出るとしても今回みたいなイベントキャラだとは思う

今日はここまで。おやすみなさい
安価は>>445

>>443 乙
安価ならダラダラしても嫌だから1

2 ヒラメ人魚に遭遇

>>443は安価と被ったら一個下に安価をずらしてくださいって意味だったんだが
言葉足らずで>>444>>445かわからんことになってしまったな

ここは多数決で取るよ
>>444
>>445
↓5まで

人魚は大歓迎だけどヒラメってどうすれば
とりあえずスレンダーでまな板な貧乳で…

俺が夕食食っている間に性格や特徴など募集
それらを選んだり省いたり混ぜたり膨らましたりするよ

それもそうだな。普通の人魚にするよ
性格やら見た目やら髪色やら胸の大きさやら好きにどうぞ

↓ここから一時間ほど自由に

人魚は
①魔物
②ただのモンスター娘
③自由安価(「旅の途中のモンスター娘」や「食い倒れ」「魔物に襲われているところを見かけた」等)

>>475

何かの呪いだか魔法だかで半分人間にされた魚

だから人の言葉も話せない(ゾンビと似たような状態)上自分の今の肉体を上手く動かせない

勇者「っ!!俺の人外娘センサーが反応している!」

サキュバス「どこにあるんですかそれ…」

勇者「とにかく俺を呼んでいる声無き声が聞こえるのだ!」

タマモ「…」
スライム「…」

勇者「二人してやれやれって顔してないでいいからついて来るんだ!」

①洞窟の中へ
②浜辺へ
③全く水気のない場所で
④自由安価

>>478

1

呪われた洞窟
近くの村の人々にそう呼ばれ禁域と恐れられている洞窟

もちろん勇者はそんなとこ知る由もない


勇者「人外娘!人外娘!」

タマモ「まあたしかいそうな場所ではあるがの…」

ワイバーン「がうぅ、飛びにくいぞ」

スライム「飛べないなら歩けばいいじゃん」

タマモ「主は楽しそうじゃの」

スライム「私?こういうじめじめしたところ好きなの」

タマモ「理解できぬのじゃ」

ワイバーン「がうがう」コクコク

サキュバス「お二人は湿気に弱いんですか?」

タマモ「妖術の火に湿気は関係ない」

ワイバーン「羽が濡れるのは嫌だぞ」

勇者「ここか」

洞窟内の湖だった


ワイバーン「ここにいるのか?」

勇者「ああ、間違いない」

スライム「でも何もいないよ?」

勇者「ふっふー、まあ見ていろ」

①釣りをする
②呼んでみる
③勇者「今日はここに寝泊りしよう」
④自由安価

>>483

銛を片手にドボン

勇者「さあ行くか」

銛を装備する


皆『待て待て待て待て!』

勇者「え?」

サキュバス「狩る気ですか!?獲る気ですか!」

勇者「HAHAHA!流石に冗談だ。これは護身用だよ」

勇者「つーわけで」ドボン!


ゾンビ「い、テらっしゃィ」

ワイバーン「暇だぞー」

サキュバス「まあまあ、待ちましょうよ」

ゾンビ「…さムぃ」

ワイバーン「がうっ!?なら私の炎で!」

タマモ「やめろ!調節できないじゃろが!」

ワイバーン「がうぅ…」

スライム「ワイバーンちゃんがやると私も蒸発しそうだし、やめてね?」

タマモ「ま、こういうときは我の出番じゃ。妖術狐火」

ボォ

二三個の小さな火の玉が浮かぶ

タマモ「これで少しは暖かくなるじゃろ」

ゾンビ「…」コク

00~50発見
51~99息切れ

>>490

とうっ

勇者「ぷはあっ!」

スライム「あ、出てきた」

勇者「…無理だった」

サキュバス「では帰りますか?」

勇者「なわけないだろ!ここにいるのは確実なんだ!つまり」


勇者「まずは体を温めたいです」ブルブル

サキュバス「…ああ、はい」

①タマモの狐火にあたる
②タマモのもふもふでタオル代わり
③スライムに水分を吸い取ってもらう
④自由安価

>>495

1

勇者「あったけー」 狐火<ボアー

タマモ「まあ充分温まるがいいのじゃ」

ワイバーン「…がう…」

勇者「いやいや、いずれワイバーンにも頼ることがあるだろうからそれを待っていてくれ」ナデナデ


スライム「あーん♪」

スライムは天井から滴り落ちる水を美味しそうに飲んでいた


ゾンビ「これ、ナに?」

勇者「えっと、こっちが鍾乳石でこっちが石筍…だったかな」


タマモ「主よ、乾いたらもふってもよいぞ?ただし濡れた手で触るななのじゃ?」

勇者「へいへい。早く乾いて欲しいぜ」


そんな風にわいわいやっていると


「…」ジー

勇者「!?」バッ


サキュバス「勇者さん、どうしたんですか?」

勇者「…水面に顔が見えた気がした」

しかしもうない。水面の波紋を残して

どうするか
>>498

今日はここまで。おやすみ

釣り(餌は勇者のパンツ)

勇者「よし、釣りをしよう」

サキュバス「相変わらず何でも入ってますね。その道具袋」

勇者「釣り餌は俺のパンツだ」

サキュバス「そんなので釣れるのなんか発情期のサキュバスぐらいですよ!」

勇者「いやそんなことないだろ。釣れる釣れる」

サキュバス「何でそんなに自信たっぷりなんですか!皆さんも言ってやってくださいよ」

ワイバーン「…が、がう」
スライム「勇者くんのが染み込んだ脱ぎたてパンツ…」
タマモ「興味あるのじゃ」
ゾンビ「」コクコク

サキュバス「なっ!?」


勇者「さてまずは餌を取り出して」パンツヌギヌギ

全員『…ジュル』

勇者「さあ釣り上げるぜ!えーのしーまどーん!」

・ ・ ・


勇者「…餌だけ持っていかれた」

サキュバス「何でですか!」

勇者「釣り人に気づかせず餌だけ針から抜き取る技術、素晴らしい。完敗だぜ」

サキュバス「そこじゃないですよ!何で勇者さんのパンツで釣れた上持って行くんですか」

スライム「でもサキュバスちゃんでも目の前に吊るされたら取っちゃうでしょ?」

サキュバス「取りませんよ!…発情していたら分かりませんが」

勇者「…どうすっか」

>>503

可能なら探索系の魔法を発動させつつリトライ

探索系魔法

近くに魔力反応があるかとか生体反応があるかとかなら簡単に分かる
しかし特定の人物(?)だけを正確に探すとなると難しい

勇者「まあやるだけやってみるさ。探知魔法」

コンマ安価(大きい数字であればあるほど正確性が増す00は100扱い)

>>506

こい!

勇者「よし、捉えた―あっ」


一瞬正確に湖の中に見つけた。しかしすぐにぼんやりとしたイメージになって薄らいでしまう


勇者「…」


①一瞬でも正確に捉えたんだ。そこに釣り糸を垂らしてみる
②一瞬捉えた姿の前方方向に垂らす
③もう一度探知魔法を使ってみる(コンマ判定)
④自由安価

>>509

2

道具袋から換えのパンツを取り出して一瞬捉えた姿の前方方向に垂らす

・ ・ ・

勇者「…ちっとも釣れない」

タマモ「そのパンツいつ履いたやつなのじゃ?」

勇者「数日前だけど洗ったものだ」

スライム「洗ったものじゃ意味ないんじゃないかなあ」

ワイバーン「やっぱり脱ぎたてじゃないとナ。がう」

サキュバス「どうして皆して初対面の女の子が脱ぎたてパンツで釣れると思ってるんですか…」

勇者「全ての人外娘は俺のフェロモンに釣られるのは自然のルールだし」

スライム「実際さっき釣れたからね。持ってかれたけど」

サキュバス「そんなバカな…」


勇者「釣れないなー」

>>512
今日はここまで
少なくてごめん。明日は頑張りたい

下半身丸出しで水に浸かってみる

勇者「さて」

勇者「行くか!」スッポンポン

スライム「…水冷たいよ?」

勇者「分かっている。タマモ、後でまた乾かすのよろしく」

タマモ「ま、溺れぬようになのじゃ」
―――――
―――

①足を掴まれる
②ちんぽに噛み付かれる
③ご対面

>>516

2

勇者「え」

殺人魚「」ギリギリ

勇者「ぎゃぁあああ」


何か魚に噛み付かれている
これやばい。このままだと噛み千切られる

①攻撃魔法
②心の中で助けを求める
③暴れる
④行動のみ自由安価

>>519

勇者(攻撃魔法)

声に出して呪文を唱えられない分自身の中で魔術術式を組み立てなければいけない
それは少しのタイムラグを産む

すなわち


勇者「GYAAAAA」


噛み千切る時間を充分与えてしまった

GAMEOVER
どこまで戻る?

最大>>481まで

>>522

>>514

勇者「さて」

勇者「行くか!」スッポンポン

スライム「…水冷たいよ?」

勇者「分かっている。タマモ、後でまた乾かすのよろしく」

タマモ「ま、溺れぬようになのじゃ」
―――――
―――

①足を掴まれる
②ちんぽに噛み付かれる
③ご対面

>>525

2

勇者「え」

殺人魚「」ギリギリ

勇者「ぎゃぁあああ」


何か魚に噛み付かれている
これやばい。このままだと噛み千切られる

①攻撃魔法
②心の中で助けを求める
③暴れる
④行動のみ自由安価

>>528

3

ジタバタジタバタ


殺人魚「ギョ!?」


殺人魚は驚いて離れていった

勇者(ふう…)


「…」じー

勇者「ん?」

「」バッ


人魚っぽいのが俺を見ていた?
そっちに目をやると水中の洞窟のようなところに隠れてしまった

どうする
>>531

泳いで追いかけた

人魚はびっくりしたようで尚更早く泳いで逃げ出した


勇者「ま、待って!」


水中だと言うのについ口を開けて声を出してしまった


勇者「ガボッ!」

水が口の中に浸入してくる

①溺れる
②何とか気を強く保って…

>>534

勇者(何とか気を強く保って…)

意識が飛びそうになりながらもなんとか泳いで追いつこうと…


ガシッ

勇者(つかん…だ…)


人魚の尾を掴んだ、いやタッチした途端気が抜けたのか勇者は気絶した


人魚「…」

人魚(どう、しよう…)

①さっきの仲間っぽいのがいたところに連れて行こう
②とりあえず空気のあるところに…
③どうでもいい

>>537

今日はここまで
明日は用事がまったくないので朝からできるはず

3

人魚(…どうでもいいか)


勇者「」チーン


窒息死
GAMEOVER

どこまで戻る?

最大>>481まで

>>541

勇者(何とか気を強く保って…)

意識が飛びそうになりながらもなんとか泳いで追いつこうと…


ガシッ

勇者(つかん…だ…)


人魚の尾を掴んだ、いやタッチした途端気が抜けたのか勇者は気絶した


人魚「…」

人魚(どう、しよう…)

①さっきの仲間っぽいのがいたところに連れて行こう
②とりあえず空気のあるところに…
③どうでもいい

>>545

2

人魚(とりあえず空気のあるところに…)


水中のさらに洞窟のような通路を通った先にまた別の空間がある
水から上がってそこにこの人間を寝かせる
―――――
―――

勇者「へっくしょんっ!」


くしゃみと共に目が覚める
震えながら体を起こすとまんまるに目を見開いた人魚が傍で覗き込んでいた

大きな瞳は可愛いがこれといって表情はなく、勇者が顔を向けるとすぐに水の中に顔を隠してしまった

そして顔の上半分を水から出して再びジーと見てくる


勇者「えと」

人魚「」ジャポン!

勇者「」

人魚「…」ジー


話しかけようとすると水の中に顔を隠してしまった
でもすぐに顔を出してジーっと見てくる


>>548

とりあえずキスだ!

コンマ安価30以下
>>551

来い!

ルパンダイブでとびついてキスをしようとしたが

人魚「」ギョッ!?

驚いた人魚は湖の中に飛び込んで逃げてしまった

勇者(逃がすかっ!)


逃がしてなるものかと湖の中に追って飛び込む

が、すぐに水面に押し上げられた。人魚によって


人魚「」フルフル

表情は読めないが首を横に振って水中に入るなと伝える


勇者「…キス、だめか?」

人魚「?」


何それ?。と首を傾ける人魚


①勇者「喋れないの?」
②勇者「もしかして、最初からその姿ではない?」
③自由安価

>>555

1

勇者「喋れないの?」

人魚「……」


意味を考えている様子な人魚
少しして

人魚「」コクリ

と躊躇いがちに頷く

①勇者「仲間のところに戻りたいんだが」
②勇者「そうなった原因はあるかい?」
③勇者「自由安価」

>>558

1

勇者「仲間のところに戻りたいんだが」

人魚「…」フルフル

勇者「何でだ?」

人魚「…」

人魚「」フルフル


勇者の前に立ちふさがって首を横に振る人魚

また溺れてしまうと思われているのか

①強行突破
②勇者「そうなった原因はあるかい?」
③勇者「自由安価」

>>561



連騰ダメなら安価下で

勇者「そうなった原因はあるかい?」

人魚「」ビシ


洞窟の奥、三又に分かれた道の内一つを指差す


勇者「あっちに…」

人魚「」コクコク


何があるのだろうか、しかし…

①行ってみる
②勇者「案内、してくれるかい?」
③一旦皆と合流しよう
④自由安価

>>565

連投で安価を取るのは一時間空けても誰も取らない場合のみでお願いします
連取りは3回連続まで

kskst

勇者「案内、してくれるかい?」

人魚「…」コクリ

人魚「…」シアン

勇者「ああ、そのままじゃ水から出ちゃ移動できないか」

①魔法で水球を作り出す
②魔法で浮遊させる
③自由安価

>>570

後ろからおっぱいを揉みながら自分と一緒に浮翌遊させる

勇者「よし、これで。動いてみ?」

人魚「…」フワァ


人魚が空中に浮かぶ
しかし楽しそうでも驚くでもなく無表情だ


勇者「よし、こっちおいで」

勇者の目の前に来た人魚の胸を後ろから揉む

人魚が感じるかどうか
このレスより>>573がコンマ数少なかったら感じる

こい

勇者「~♪」モミモミ

人魚「…」

勇者「~♪」クリクリ

人魚「…」


ちっとも感じてない感じの人魚
虚しい悲しい

やがて、辿り着く
そこには

①魔物が
②禍々しい水晶球が

>>578

人魚はダウナー系少女という設定にしたので最初は感じずでもいいんじゃないかな


…コンマ神様そろそろ優しくしてください

1

♂♀どっちか
>>581

人外娘としての種族

>>584

①いたずらっこな性格
②気が強い性格
③残酷な性格

>>587

大きな滝の前、岩の台座に胡坐をかいて座る女性がいた

残忍そうな顔をして背は勇者より少し高いくらい

頭には角が二つ、褐色の肌、大きな胸を隠す最低限の布にふんどし

そして体の半分程の大きさの凶悪そうな見た目をしたイボイボ金棒を担いでニヤニヤとしていた


鬼「ようてめえら、オレになんか用か?」

人魚「」ビシッ


人魚が鬼を指差す


鬼「おお、オレが半人の体を与えてやったヒラメじゃねえか。あれからどうよ」ケラケラ

人魚「」ビシッ


人魚が尚も鬼を指差しつつ勇者を見る


勇者「俺に、あいつをどうにかしてほしいと」

人魚「」コクコク

鬼「おいおい?オレは色んな生き物を進化させてやってるだけだぜ?喜んでいるかは知らねえけどさ」

勇者「何のためにそんなことを」

鬼「理由?特にねえなあ。まあ魔物として生態系を狂わせるという悪行をしているだけだよ」


鬼「さて、お前はなんだ?その魚人に言われて直訴の手伝いにでもきたのか?」


>>590

俺の本能が叫ぶのさ···貴様を殺せと!

勇者「俺の本能が叫ぶのさ…貴様を殺せと!」

鬼「へえ?ならオレの本能の答えも教えてやるぜ」


鬼「てめえをひき肉にしてやる。だ」


巨大金棒を引きずって立ち上がる


鬼「かかってこいよ。叩き潰してぐちゃぐちゃの肉塊になるぜ?」

勇者の攻撃
>>593

折れたり曲げたりされるので剣を合わせないようにしてつつく

すまん続きは明日
ちょっと考える

あの金棒に当たったら剣だろうと骨だろうと簡単に折られたり曲がったりしそうだ

なんとか金棒を避けつつ剣を突き立てるんだ

①鬼の足を狙う
②金棒を持っている手を
③胴体を
>>600

2

98~70:悪
69~21:良
01~20&ぞろ目:優

00:最良

>>602

頭に襲い掛かる金棒を間一髪で避けつつ鬼の手を狙う


鬼「甘えんだよぉ!」

バキャァッ

勇者「っ!」


鋼の剣を折られてしまった!だが勇者はそれでも鬼の腕を狙う

腕を高く蹴り上げた!

①金棒を奪う
②金棒を後ろの滝つぼにシュート
③自由安価

>>605

2+ついでに「超エキサイティン!」と叫んじゃう

勇者「金棒を後ろの滝つぼにシューッ!」

勇者「超エキサイティン!」


鬼「あぁっ!」


鬼「…殺す、のか?オレを」

勇者「まさか。俺は可愛い人外娘は殺さねえ」

①勇者「だからここは見逃してやる」
②勇者「だから俺と一緒に来い」
③勇者「一つ解せねえことがある。"鬼"が生物を書き換えるほどの魔力を使えるとは思えない」
④勇者「自由安価」

>>608

勇者「一つ解せねえことがある。"鬼"が生物を書き換えるほどの魔力を使えるとは思えない」

鬼「まあそうだな。オレの力じゃねえ」


鬼「こいつだ。とある上級魔物から渡された」


禍々しい黒い煙が渦巻いてる水晶球を勇者に差し出す

①受け取る
②勇者「俺と一緒に来い」

>>611

勇者「俺と一緒に来い」

鬼「やなこった」


鬼「またいつか会おうぜ。すぐにな」


水晶を勇者に向かって放り投げ、滝つぼに飛び込む鬼

①水晶をキャッチする
②鬼を追いかける
③自由安価

>>614

2の後1
なぜ逃げるか問いかける

勇者「待てっ!」

なんとか鬼を捕まえようとする

コンマ安価20以下
>>618

今日はここまで

最近コンマ神様が意地悪し続けるのでボーナス
>>618で外しても明日俺が書き始めるまでに誰か一人でもゾロ目を出せたら成功(連投無し。一人一レスまで)
3レス以上ぞろ目出したらチョロイン化

言い忘れていたが明日から休みなので明日は朝~昼までに書き始めるよ
おやすみ

この場合どうなるんだ……?
とりあえず乙

647も二回目じゃない?

かなり後ろのほうになって連続でぞろ目出してくるか…
あそこからチョロインにするとか無理やりやるしかないじゃないか!生意気なオレっ娘鬼を調教したかったのに過程をすっとばすか!
どうやらコンマ神様は>>1への嫌がらせに走ったようだ。おのれコンマ神!

しかしこれほどの数の読者がいたことに驚くと共に圧倒的感謝を示すよ!ありがとうございます!

>>654
あ、本当だwどうしよう
チョロインで展開考えちゃったしなあ

チョロインかどうか
↓3までで多数決

>>620
>>618みたいに俺自らコンマ取っちゃった場合は>>618-619どっちかでも成功したらOKにしようかと考えてたよ

勇者「まてっ!」

鬼「あぐっ!」ビターン


滝壺に飛び込もうとした鬼の足を掴む
飛び込みに失敗した鬼は岩壁に激突してしまったっぽい…すまぬ


鬼「何すんだよてめえ!せっかく華麗に飛び込もうとしたのによお!いてえだろが!」鼻スリスリ

勇者「あ、それはすまん」

鬼「いいから放せっての。頭に血が上るわ!」

勇者「断る」ズリズリ

鬼を引き上げる


鬼「ったく、いったい何がしてえんだ、てめえは」
鬼「その水晶の使い方なら簡単だよ。魔力を込めれば使えるんだから」

勇者「そうじゃない。俺の仲間になれって言ってんだ」

人魚「」フルフル

鬼「断る。何で魔物が人間の仲間にならなきゃいけないんだよ」

勇者「>>666

人間じゃなく俺の仲間になれっていってるんだよ!
俺はもっとお前や人魚たちのことが知りたい!触りたい!

勇者「人間じゃなく俺の仲間になれっていってるんだよ!
    俺はもっとお前や人魚たちのことが知りたい!触りたい!」

鬼「何なんだよお前…」

勇者「俺は!可愛い人外娘に目が無いんだ!鬼も人魚も可愛い!
    可愛いものは可愛い!可愛いったら可愛い!
    可愛い人外娘は全部俺の嫁だああああ!」

鬼「分かったわかった、分かったからそれ以上連呼するな!恥ずいだろっ!///」

人魚「」無表情

勇者「>>669

分からん。…だが共に生きることは出来る!!

勇者「人間と魔物が全て仲良くできるかなど分からん。…だが共に生きることは出来る!!」

勇者「さあ、俺と一緒に生きよう!一緒に来るんだ!」

人魚「…」コク

鬼「…オレの金棒…あれ相棒だったんだが」

滝壺を見つめる鬼


勇者「それより一緒についてくるか返事を聞きたいな」

鬼「…」

勇者「無言の肯定と取るが?」

鬼「…」

勇者「よし、じゃあ来るんだな!」

鬼「…金棒」

>>672

金棒を探す

勇者「よし、金棒を探してくる」

勇者「じゃあ行って来るぜ!」ドボン


鬼「…滝壺ってけっこう危ないんじゃ」

コンマ安価
このレスよりコンマ数が少なければ見つかる
>>675

勇者「よし、見つけたぞ!」

クソ重い金棒を担いであがる

鬼「ったく、無茶してんじゃねえぞアホが」


金棒ではなく腕を握って引っ張りあげてくれる鬼


勇者「じゃあ俺と一緒に来てくれるな?」

鬼「…何度もしつけーよ」プイ


鬼「さて、じゃあオレの悪行を修正すっかな」

鬼が勇者から水晶を奪い取り、掲げる


①そのまま見てる
②奪い返して人魚に人間の言葉を話させるように魔法をかけ直す

>>678
①を選ぶと普通のヒラメに戻って別れます。②で旅の仲間に

1

鬼「…」


黒い靄が水晶から広がり、洞窟全体へと…

その後人魚はヒラメに戻り、元の湖に帰した

鬼「じゃあこれはもういらねえな」バリィイン

勇者「ああっ!もったいない!」

鬼「でもこれ生体を変形させることしかできないぜ?」

勇者「それこそ俺に必要なものなのに…」OTL

鬼「え、えと…すまん?」

①皆と合流する前に鬼にハーレムメンバーがいることを説明する
②しない

>>681

1

皆と合流する前に鬼にハーレムメンバーがいることを説明する

鬼「…」

勇者「無言で金棒構えないでくれない!?」


何で皆こういう反応をするんだろう
俺は間違ってないのに!


勇者「安心しろ!俺は全ての可愛い人外娘を愛する!」

鬼「へいへいそうかよ。ったく…」

勇者「ということで新たなハーレムメンバーだ!」

皆(背でかいっ!)

①タマモ(我より乳がでかいじゃとっ!?)
②タマモ「乳は我より小さいの」フフン

>>687

1

タマモ(我より乳がでかいじゃとっ!?)ガーン

スライム「すごい…爆乳だけがとりえのタマモちゃんを落ち込ませた」

タマモ「あれは鬼乳と呼ぼうなのじゃ…」

勇者「いやいや、タマモのとりえはケモノだから。もふもふだからっ!」

スライム「まさかタマモちゃん以上が出るなんてねー」

サキュバス「乳の大きさインフレでもきているのでしょうか…」


ワイバーン<スライム(素)<サキュバス<<<<<越えられない壁<<<<ゾンビ<タマモ<<<鬼


ワイバーン「…でかいな、がう」

鬼の目の前に立って、胸より背を羨むワイバーン

タマモ「しかしいいのかや?勇者に付くということは」

鬼「元々オレに魔王様への忠誠心なんかねえよ。暴れられりゃそれでいい」

タマモ「主、魔物じゃろ?」

鬼「ああそうだ、元々の性格よ」

タマモ「よかったな、お主、ワイバーンに次いで二人目の戦闘要員じゃ」

鬼「お前は戦わねえのかよ」

タマモ「人間や野蛮なモンスターならともかく魔物相手では戦わぬ。我は魔物よりじゃからの」

鬼「けっ、腰抜け狐か」

タマモ「ああ゙?お主のようなやつがすぐ裏切ったりするんじゃないかや。主よ、こやつは信じないほうが良さそうじゃ」

最後のは勇者に言ったようだ

勇者「>>691

勇者「その時はアヘアヘさせるだけさ。俺の勇者の剣(意味深)でな!」

鬼「ふんっ、鬼の体力を舐めてもらっちゃ困るぜ」

スライム「即オチ2コマかな?」

サキュバス「勇者さんはすごいですよ。私以上に性的体力ありますから」

ワイバーン「あたしの炎を食らっても軽い焼けどするだけだぞ」

タマモ「あの高さから落下しても怪我無いしの。普通は死ぬのじゃ」

鬼「…何者だぜお前」

勇者「勇者」

全員『という名の化け物』

勇者「何だよお前ら!俺のほうが人外だというのか!なってみたいけどさ!」

鬼「ところでそれどうするんだ?」

勇者「え?ああ」


そういや唯一の武器である鋼の剣を折られてしまったんだった

剣はこう見えて複雑に出来ている。単なる修復魔法じゃ切れ味を完全再現できない

①次の町で買い換える
②知り合いの鍛冶屋が近くの町にいる
③自由安価

>>698

ゴッドフィンガー使えそう

勇者「よし、ゴッドフィンガーを会得しよう。俺のこの手が真っ赤に燃える!」

タマモ「時間の無駄じゃ」

勇者「いや、炎魔法を手に纏わせれば見た目ぐらいは…」

鬼「してどうする」

①次の町で買い換える
②知り合いの鍛冶屋が近くの町にいる
③自由安価

>>703

1

勇者「次の町で買い換えるさ」

サキュバス「そうですね。それがいいと思いますよ」

スライム「何気にこのパーティ戦闘要員少ないからねー」

スライム:雑魚の呼吸口を塞げる程度
サキュバス:人間の男に大してなら色仕掛け可能?
ワイバーン:戦闘要員その1、炎、爪、牙、尻尾など
タマモ:戦闘できるが魔物とは戦えない
ゾンビ:不可
鬼:戦闘要員その2、一応魔力はあるが魔道具が無いと使えない脳筋。腕っ節だけは強い


①そんなわけで次の町
②鬼とコミュニケーション取ろう 勇者「自由安価」

>>709

2

勇者「>>712
鬼に対して

しかし見事な筋肉だな、しっかり付いていながらも女らしい色気を殺していない

すまん
感想のつもりで
ゴッドフィンガーって言ったんだが…
安価を偶然とってしまって…

勇者「しかし見事な筋肉だな、しっかり付いていながらも女らしい色気を殺していない」

鬼「ん?そうか?」

勇者「ああ、見事な筋肉美だ。むっちりしているのもいいが引き締まっているのも素晴らしい」

①おへそ周りを撫でながら 勇者「よい腹筋だなあ」
②お尻をなでながら 勇者「本当に引き締まった良いお尻だ」
③自由安価
④町にたどり着く

>>717

>>714
すまん、分かっちゃいたが小ネタ思いついたんでやらずにはいられなかった

1

     

おへそ周りを撫でながら

勇者「よい腹筋だなあ」

鬼「や、やめろよ///」

勇者「どうした?くすぐったくはないだろ?腹筋あんだし」

鬼「そういう問題じゃ…んんっ///」

スライム「…」ジー

①セクハラ続ける
②サキュバス「はいはい、町に着きましたよ」
③自由安価

>>722

>>718は猫にやられた

ストーンゴーレム襲来

ズドオオォン!


勇者「え?」

鬼と愉しんでいると


ストーンゴーレム「ゴゴゴ、マオーサマ、ノ、メイ、カクゴ」

鬼「…」ス


ドガァーン!


鬼「邪魔してんじゃねえよ、あ?」

金棒でストーンゴーレムを一瞬でバラバラにした鬼

サキュバス「『邪魔』ってことはやっぱり鬼さんも愉しんでいたんですねえ」ニヤニヤ

スライム「勇者くんけっこうテクニシャンだからねえ。人外相手には」にやにや

鬼「うるせえよっ!殺すぞっ!///」

①しかし ストーンゴーレム は 再生 した ▼
②次の町へ
③自由安価

>>725

3
昼寝中のワーシープに遭遇

(ワーシープってなんや…?)

勇者「おお、ワーシープだ」

サキュバス「気持ち良さそうに寝てますね」

タマモ「…」ジュル

勇者「おい肉食」

タマモ「一応雑食なのじゃが」

勇者「美味しそうって思っただろ」

タマモ「ギク…」

鬼「実際美味そうだからしかたねえ」

ワイバーン「羊肉…」

勇者「(これ以上はマズい…捕食しかねん)」

勇者「ほら、次の町行くぞ。昼寝中のワーシープは寝起きの機嫌が悪くて怒らすと厄介だ」

※自由安価で新キャラハーレムメンバーを出すのは全員と合流してSS内時間で1・2日過ぎてからでお願いします
ポンポン増やしても扱いが難しいので。ごめん

このワーシープを後からもう一度出すのは大丈夫です

>>726
http://kurobine.sakura.ne.jp/mamonogirllover/zukan/weresheep/page.shtml

とある町
入り口

「出身地証明書か身分証明書があれば云々」

①出身地証明書を
②勇者の証を
③勇者「どっちもないよ」

>>730

こっちこそスマン。またの機会に狙わせてもらいます
俺もそこの娘のつもりでおりましたwww

1

勇者「ほい」

出身地証明書を提示する

「はい、ごゆっくりしていってください」

①宿屋を決めに
②剣を買いにいく
③剣を買ってすぐ次の町へ

>>733

>>729
一応クロビネガのをイメージ画として出したけど見た目も設定もそのままにはしないのでそこはご了承ください
もう少し獣人色強くするかも

1

人外スキーっぽいから予想してたが、やはり>>1はクロビネガを知ってたか。

今後人外娘はそこから抜粋して出してもOK?

宿屋1

鬼「もっと大きいのがいい」

宿屋2

鬼「日当たり悪い」

宿屋3

鬼「なんか古くね?」

『うがーっ!』

ワイバーン「おマエ!いちいちうるさいぞ!」

タマモ「わがままがすぎるのじゃ」

鬼「しらね、オレはオレの意見を言ってるだけだっつの」

勇者「>>738

>>735
いいけどクロビネガの設定、見た目と一緒にはしないよ
自分の趣味嗜好でアレンジを大幅にくわえる。流石に丸パクリも悪いし

もうこの棒が倒れた先にあるとこにしよ

勇者「もうこの棒が倒れた先にあるとこにしよ」

勇者「さあ、行くぜ!」ブン


わざわざ魔法を使って木の枝を空高く投げる

鬼の満足度をコンマ安価。数が大きい程。ゾロ目判定なし
>>742

まかせろ

宿屋

勇者「ここだ」

鬼「おお、やればできるじゃねえか」

タマモ「何様じゃお主」

鬼「オレ様だよ」

タマモ「あん?無駄にでかいからって威張りおって」

鬼「はんっ、僻みか?魔物の癖にちっちぇやつだ」

勇者「はいはいそこまで。可愛い俺の嫁たちは喧嘩などしない」

タマモ「主よ。感情があるから生き物は面白いのじゃろう?」

勇者「む…上手い」

サキュバス「勇者さん、いいから早く手続きしましょう」

勇者
スライム
サキュバス
ゾンビ
ワイバーン
タマモ


勇者「人数が多いから2部屋に別れてくれ、か」

①じゃんけんで決める
②勇者が選ぶ

>>746

2

スライム
サキュバス
ゾンビ
ワイバーン
タマモ


の中から最大3人(一人だけ選んで二人っきりになるのも可)

>>750

サキュバス
ゾンビ

勇者「今日はサキュバス・ゾンビ・鬼で」

鬼「オレはあたりめーだな」

ワイバーン「がうぅぅ、ゆうしゃぁああ」

勇者「悪いな」

ワイバーン「あたしあんまりいちゃいちゃできてないよー」

鬼「」ドヤッ

ワイバーン「こいつぅう!燃やしてやるがおおおお!」

鬼「お、くるかっ?内蔵引きずり出してやるぜ」

勇者「どっちもやめなさい」

①今すぐ剣を買いにいく
②自由安価

>>753

ワイバーンと一緒に買い物へ

勇者「ワイバーンと一緒に買い物に行こう」

ワイバーン「やったっ!ゆうしゃだーい好きだぞ!がーう♪」スリスリ

勇者「可愛いなあ」ナデナデ

鬼「なっ、オレよりその爬虫類を!」

タマモ「ただの順番じゃ。いずれ主にも回ってくるから我慢せいなのじゃ」

鬼「そんなんでオレをなあ!やめろ、放せええ!!」
―――――
―――



ワイバーン「デートっ、デートッ♪」

今までの反動かすごく喜んでいるワイバーン

①自由安価
②人外対応物の売っているお店へ
③武器屋へ
④鍛冶屋へ

>>757

2→3→4→もっかい2

人外対応物の売っているお店

勇者「そうだなあ、鬼用に角磨きクリーム買って、タマモ用に毛磨きクリーム買い足しておこう
    あ、サキュバスのインスタント精液も買い足して」

ワイバーン「あ、これ欲しいぞ」

勇者「『人外に限らず、ブレス系を使う方用喉スプレー』なるほど、これは思いつかなかったな。炎ブレス用買うか」

他にここで何か買うか。ワイバーンにでもいいし他のハーレムメンバーにでもいい
>>761

今日はここまで
ワイバーンとの買い物デート中にやってほしいいちゃつきイベントがあれば安価外でも自由にどうぞ
採用するかどうかは絶対ではない

前に買ってなければ>>760
買ってあればワイバーンに翼用石鹸

勇者「ゾンビに防腐剤とエンバーミング用品を買っていくか」

ワイバーン「がう」

勇者「なあワイバーン」

ワイバーン「がう?」

勇者「お前は自分のデート中に他の子のことを考えるな。とか言わないのな」

ワイバーン「がうっ!あたしはユウシャと一緒にいるだけで嬉しいぞ」

勇者「>>766

俺も幸せだよ

勇者「俺も幸せだよ」

ワイバーン「がぅ~♡」ブンブン


尻尾を激しく揺らして勇者に抱きつくワイバーン

声がとても甘えている

①キスする
②胸揉む
③ここ店内だし今はやめておこう
④自由安価

>>769

勇者「キス、ほしいか?」

ワイバーン「がう…ほしい…♡」パタパタ

チュ

ワイバーン「んふっ…んぅ…がぅ…んふ…んんっ…ぅ…がぅう///」ンチュ、レロォ、ンチュンチュ、クチュ、レロレロ


ワイバーンの細く冷たい舌と絡み合う
爬虫類特有の生臭い匂いが口内から鼻を突いてくる。もちろん嬉しく興奮する要素だ



ワイバーン「がう♡…もっとぉ♡///」

勇者「ダメだ、ここ店内だからな」ナデナデ

ワイバーン「がうぅ…」

勇者「さて、ワイバーンに翼用石鹸も買って…」

①他にも買う。自由安価
②店を出る

>>772

勇者「夜のためにゴムでも…」

ワイバーン「なんだ?それ」

勇者「そりゃセックス時にちんぽにつける…」

ワイバーン「嫌だぞ。そのまま生がいいぞ。皆生でやったんだろ?がうう」


まあいつもは避妊魔法を使いながら生でやっているが

①買わない
②勇者「自由安価」

>>775

1

勇者「ワイバーンはゴムを付けない方が好きなんだな?」

ワイバーン「がう」コクン

勇者「じゃあ買わなくていいか。欲しいものあるか?」

ワイバーン「肉っ!肉ほしいぞ!」

①食肉小売専門店へ
②ここで買う
③勇者「自由安価」

>>778

勇者「じゃあ…あ」

ワイバーン「え?どうかしたのか?」

勇者「…はは、金がねえや。降ろしてくるから待っていてくれ」

ワイバーン「がう」


噴水の前のベンチにワイバーンを残して最寄の商会ギルドの施設に入る

①そこに偶然知り合いの職員が
②なんてことはなくとっとと降ろして出る

>>781

1

ヒラメって海水だろって思ったら淡水にもいるんだな
安価ならst

「いらっしゃいm…あ」

勇者「あ」

勇者「リドリー!リドリー・ドルチェット!?」

リドリー「ユーr

勇者「勇者だ」

リドリー「ああ、そうか。結局勇者になったのか」

勇者「まあな。お家柄さ」

リドリー「どうよ?勇者としての旅は」

勇者「一言。人外娘は最高だ!」

リドリー「ああ、うん。相変わらずで安心したよ」

勇者「それにしてもドルチェット家の跡取りがこんなところで何やってんだ」

リドリー「まあ親父が死んで正式に家名を継ぐまで時間あるからな。社会にでて普通に仕事してみたかったのよ」
リドリー「それでも家のコネで入ったギルドだけどな」

勇者「そりゃ羨ましい。俺は勇者と決まったらすぐ訓練と鍛錬の日々だったからな」

①あまりワイバーンを待たせるのも悪い。ここまでにしよう
②勇者「何か面白い情報無いか?」
③勇者「自由安価」

>>785

>>782
俺も知らんかったわ

2

勇者「何か面白い情報無いか?」

リドリー「ん?ああ…」

リドリー「お前が手を叩いて喜ぶような情報。ロマン溢れる情報。お前に注意を喚起する情報」

リドリー「どれがいい?一つだけ教えてやるよ」ニヤリ

勇者「…ああ、お前はそういうやつだよ」


こういうときのこいつは言っても意味がない

①手を叩いて喜ぶような情報
②ロマン溢れる情報
③注意を喚起する情報

>>788

勇者「じゃあロマン溢れる情報をいただこうか」

リドリー「いいだろう」

リドリー「最近聞いた話だ」

①とある屋敷に
②とある孤島に
③とある古城に

>>790

kskst

リドリー「とある古き屋敷、今は家主もいず不死身のメイドがただ働いている」

リドリー「その屋敷の地下ダンジョンに、伝説の秘宝が隠されているという」

勇者「…家主もいないで不死身のメイド…って」

リドリー「その名もシャルティアーナ第3公家の屋敷…」

勇者「俺んちじゃねえか!」

リドリー「知らなかったのか」

勇者「いや知らねえよ。大体俺の屋敷に地下なんて…」

リドリー「ねえのか?」

勇者「…そういや絶対に入っちゃダメだと大爺さんに言われた一階端の謎の部屋が」

リドリー「噂が真実かどうかも気になるし真相分かったら頼むぞ」b

勇者「というか何で俺の家の噂がこんなところに」

リドリー「まあ勇者の家系だし。尾ひれもつくだろう」

①勇者「ああ…もういいや、とっとと金を下ろして行くわ」
②勇者「まあ、あまり期待せず待ってろよ」
③勇者「自由安価」

>>794

3 一度結婚報告に実家に帰ってみるかな、とりあえず報酬は前払いな”っといってリドリーの胸を揉む

リドリーは男です。そもそも人間はこのスレでは対象外です


最安価
①勇者「ああ…もういいや、とっとと金を下ろして行くわ」
②勇者「まあ、あまり期待せず待ってろよ」
③勇者「自由安価」

>>798

勇者「まあ、あまり期待せず待ってろよ」

リドリー「ああ、情報料は噂が確かだったらでいいぞ」

勇者「払うつもりねえよ」

リドリー「じゃあギルド上層部に通報するわ。契約反故で」

勇者「契約すらしねえよ!」

その頃
モブA「いいじゃんモンスター娘の姉ちゃんよお」

モブB「俺たちと遊ぼうぜ、げへへ」

ワイバーン「がう…あたしに話かけるのはやめたほうがいいと思うぞ。がう」

モブA「そういうこと言わないでよ悲しいなあ。」

ワイバーン「…がっ、がうぅ!?」

モブA「えっごぼああぁあぁっっっ!!」ズガガガ


モブAが吹っ飛んで壁に激突して血を流しながら気絶する


勇者「貴様ら、俺の女をナンパするとはいい度胸だ」

モブB「」ガタガタガタ

勇者「安心しろ。殺しはしない。地獄は見てもらうがな」

ワイバーン「まだ何もされてないぞ。がう」

勇者「>>802

たまには汚い花火を見たいんだ

勇者「たまには汚い花火を見たいんだ」

モブB「ひぃいいい!」

勇者「俺の右手が真っ赤に燃える!悪を倒せと轟き叫ぶ!死にさらせえええええ!!!」


その日、ここ一番の悲鳴が響いた

勇者「ごめんな、怖い思いさせたよな」ナデナデ

ワイバーン「どっちかというとユウシャのほうが怖かったぞ。がう」

勇者「聞こえないなあ」モミモミ

ワイバーン「がう、何で胸揉むんだがうう!///」

①武器屋へ
②自由安価

>>806

武器屋

勇者「…まあ、こんなものか」

店主「ここはあまり強いモンスターは出ませんから。強く高い武器なんかあまり売れないんですよね」


普通の剣しか売ってない


①普通の鋼の剣を買う
②買わない
③勇者「自由安価」

>>809

近くで強い武器を扱ってる店を聞くなければこの店で一番強いのを買う

勇者「近くにもっと強いのを売っている店は無いのか?」

店主「この大陸には無いだろうねえ」

勇者「大陸レベルでか」

勇者「じゃあ一番強いのを」

コンマ安価
ゾロ目:店主「…実は」
00~10:店主「なんちって」
11~98:鋼の剣

>>811

えい

勇者「結局これか」

店主「すいませんねえ」

勇者「まあ安いからいいけどさ」

ワイバーン「がう、買い物終わった?」

勇者「ああ」

①宿に戻る
②自由安価

>>815

次は鍛冶屋か

勇者「しまった!忘れていた」

ワイバーン「何がだ?がう」

勇者「あ、いや、ちょっと予定を忘れていた」

というわけで


鍛冶屋


頑固爺「俺は依頼は受けねえ。作りたいものを作って売りつけるだけだ」


①勇者「あんたが作りたくなる位の材料を揃えて来ると言ったら?」
②勇者「金貨30枚(馬車3台はオーダーメイドできる値段)でどうだ?」
③勇者「言い値を出そう」
④勇者「サキュバスのおもてなしを受けさせてやるよ」
⑤自由安価

>>818

マジで忘れていた。すまん

1

勇者「あんたが作りたくなる位の材料を揃えて来ると言ったら?」

頑固爺「…」


無言で仕事を続ける鍛冶屋

①しつこく食い下がる
②勇者「見てろよ!すげえの集めてくるからな!」と言って鍛冶屋を出る
③勇者「けっ、爺が」
④自由安価

>>821

2

勇者「見てろよ!すげえの集めてくるからな!」

頑固爺「」フン


鍛冶屋を出ようとすると


頑固爺「―」ボソッ

勇者「え?」


振り返ったが既に爺は仕事に没頭していた


確か「酒場」と聞こえたような


ワイバーン「がう…あいつ怖かったぞ」

①勇者「自由安価」
②今すぐ酒場に
③後で全員と酒場に行こう

>>824

というわけで酒場

ワイバーン「がうー!飲むぞー!」

①勇者「待て待て待て、飲みに来たんじゃない!」
②勇者「そうだな、そっちのおっちゃんたちのテーブルで飲んでこい」
③勇者「酒は飲むなよ」
④勇者「自由安価」

>>827

勇者「そうだな、そっちのおっちゃんたちのテーブルで飲みにいくか」

ワイバーン「がーうっ!」


情報はこういうところのおっちゃんが一番詳しく話してくれやすい。口も軽いし

何より酒のおかげで次の日にはこっちの細かいことは大抵忘れてくれている


「おう!お若い二人か!」

「見ねえ顔だな。もしかして旅人かい?」

①勇者「実は勇者だったりするんだよ」
②勇者「おう、旅の話聞くか?」
③勇者「自由安価」

>>830

2

勇者「おう、旅の話聞くか?」

「おーう聞かせろ聞かせろ」

「俺たちゃ旅話を肴にわいわいやんのが一番好きなんだよ」

「お?カミさんとどっちが好きなんだ?」

「酒だ!」

「んな3択目ねえよ」ゲラゲラ

「ひでえやつだ」ゲラゲラ

すまん、眠い
今日はここまでお休み

酔わないように酒をちびちび飲みながら旅の話をする


一方ワイバーン娘

ワイバーン「まだまだ飲めるぞー!」

「モンスター娘と飲み比べるのは初めてだ!いいぞもっとやれ」

ワイバーン「がうぅーっ♪」ゴクゴクゴク

「くっそっ、負けるか!」ゴクゴクゴク

一応ドラゴン娘用の酔い覚まし剤は買ってきたけど大丈夫かな、あれ


勇者「でさ、こっちからも聞いていいか?」

「おう、こっちもたくさん面白い話聞いたしな」

「どうせならそのえっちなシーンもっと詳細に言って欲しいけどなあ」

鍛冶屋での一件を話す

「ああ、そりゃとんでもねえこった」

「死にに行くようなもんだぜ」

「あの爺さんが喜んで仕事するのなんかS級素材じゃねえとなあ」

「だったらなんでこんな弱小大陸にいるのか謎だよなあ」

「そりゃもちろん奥さんへの未練だろ」

「おいおい、そっから先は流石にプライベートだぜ」

勇者「そのS級素材を手に入れられる場所を、あんたらは知っているのか?」

「ったりめえよ」

「この時期だとどこが一番だ?」

①「古竜の地下洞穴」
②「怪鳥の魔空域」
③「神狼の闇樹海」
④「自由安価」

>>839

2

「この時期なら怪鳥の魔空域だな」

勇者「空域って、どうやって行くんだ?」

「そりゃあ…どうやって?」

「魔動ジェット機?」

「ハンターズギルドに登録してるなら」

勇者「してない」

「じゃあダメだ。次のシーズンまで待つんだな。そうしたら地上から行ける場所になる」

勇者「…そうか」


まあ手はある

とりあえず聞きたい情報は聞けたわけだけど

①帰る
②勇者「自由安価」

>>842

ワイバーンの様子は…?

勇者「ワイバーンの様子は…?」

ワイバーン「がーうぅ♪」


楽しそうに飲んでいる


「もうダメだ、俺はギブ…」

ワイバーン「がーうっ、がうがうがーうう♪」


が、なんか人間の言葉を話せなくなってる
相当酔っているっぽい

①撤収しよう
②自由安価

>>845

1

勇者「ちょい連れがそろそろ落ちそうなんで撤収します」

ワイバーン「がう、がうるう」

「俺のツケも払っていってくんねええかなあ」

「へーい、また来いよー」

「楽しかったぜー」

「また飲もうな姉ちゃん」
―――――
―――

勇者「…ドラゴン娘用酔い覚ましを試してみよう」

>>847
コンマ70以上で完全に覚める
それより下は数値が小さいほど効き目が薄い

勇者「おーい、ワイバーン平気か?」

ワイバーン「ゆうしゃぁ、なんか、頭がふわふわするぞー」


けっこう回復しているようだ。でも足取りはおぼつかない

①宿へ帰る
②すぐ近くの小さな宿で少し休む
③自由安価

>>850

2

小さな宿

お姫様抱っこでワイバーンを運び、ゆっくりベッドに寝かせる


ワイバーン「がうー、まだ眠たくないぞー」

勇者「いいから横になっとけ」

ワイバーン「ゆうしゃぁ、二人きりだぞー」


そんなこと言いながら勇者に両手を上げて突き出す

①勇者「酔っているからダメ」
②自由安価

>>854

2 勇者とキスする

ワイバーン「ゆうしゃぁ…」

勇者「ん?…んむっ」


ワイバーンにその両腕で抱きしめられ、キスされる

細長い舌に絡みつかれ、激しく愛しあう


ワイバーン「んっ…んふ…はう…んふ、っんぷっ、んぅ♡ゆうしゃっ、もっとぉ♡」ンチュ、ンプッ、レロォ、ンチュー

キスをしながら小ぶりの胸を揉む

ワイバーン「がう…がぅっ、ん、がっぅ、ゆうしゃぁっ///」モミモミ、ンチュ、モニュ


鱗の滑らかな感触もしながらおっぱいの柔らかさがある。素敵なおっぱいだ

①ここまでで休ませる
②自由安価

>>857

尻尾をサワサワ

ワイバーン「んあっ♡///」

勇者「どうした?ここ、弱いのか?」

ワイバーン「がうっ、しっぽっ、しっぽの付け根弱いんだぁっ、がうっん♡///」

勇者「ほうほうほう」シコシシコ

ワイバーン「がうっ、がっあっ♡///」


とろり、と光る粘液が鱗のある太ももをつたってベッドのシーツに垂れている

>>860

勇者「いいよな?」クチュ

ワイバーンのトロトロに融けたおまんこを指で撫でると糸を引いている

ワイバーン「がっ、がう♡勇者の欲しいっ、欲しいぞっ♡///」


愛液がダダ漏れの股を押し付けて蕩けた顔と声で"おねだり"してくるワイバーン

その様子が可愛すぎてキスする


勇者「かわいいぞ、」

ワイバーン「」

勇者「かわいいぞ、ワイバーン」

チュ

ワイバーン「んっ、んふっんぷっ、がうっ、かわいい♡嬉しいぞ。嬉しいぞゆうしゃぁ♡///」

勇者「俺も嬉しいよ。お前と出会えて」ズプゥッ

ワイバーン「がうっ、ぁあっ♡」

勇者「キツッいな」


ワイバーンの膣内はとても狭い。小さいというより単純に細く狭いといった感じだ


ワイバーン「ゆうしゃっと…繋がっているぞ…♡」パタパタ

嬉しそうに尻尾と羽を揺らすワイバーン

ワイバーン「ゆうしゃっ、動いてっ♡うごいてほしいぞっ♡///」ハァ、ハァ

勇者「ああ、思う存分ヤってやるよ。生でな」ヌプッ、ズプッ、パンパン

ワイバーン「うれっ、うれしぃっ♡がうっ、がっっ、んっ、はあ♡///」ヌプッ、グチュ、ズチュ

ワイバーン「がうっ、がうぁっ♡がうっ、がうぅっ、あっ、うっ、がうっ♡///」ズプズプッ、グチュ、ズチュズチュ、パンッ、ズプゥッ


突く度にワイバーンは跳ねるようによがり、勇者の背に爪をたててしがみつき直す

荒い息とともに出る喘ぎ声は人間というより獣のそれだ


ワイバーン「がぅぁっ♡がうんっ♡がぁっ、がうっ♡あっ、がっ、がう、がうぅっ!♡///」グチュグチュ、ズチュッ、ズプッ、グチュ、ズプゥッ

勇者「はぁっ、はぁ…人間の言葉を忘れているぞ」パンパン

ワイバーン「がうっぁ♡がう!♡がうぅっ♡がうがうがうぅっ!♡」グチュグチュ、ズプゥッ、パンッパンッ

ビュルルルル

ワイバーン「がうっうううっぁああ!」ビクンビクン


ワイバーンの中に精子を勢いよく出すと同時に獣の雄たけびのような声を上げて絶頂に達するワイバーン



①ワイバーンとピロートーク
②寝ているワイバーン
③みんなと泊っている宿へ帰る

>>866

勇者「ワイバーン、どうだった?」ナデナデ

ワイバーン「気持ち、良かったぞ…がぅぅ♡///」


力なく勇者に抱き着きつつ横たわるワイバーン


勇者「お前もう人間の言葉喋れなくなってたからな」

ワイバーン「気持ち良すぎたんだ…がぅ///」パタン


ゆっくりと尻尾が上がり、落ちる


ワイバーン「ゆうしゃ、好きだぞ…///」チュ

勇者「俺もだ」チュ

宿

ワイバーン「がうー」バタン

元の宿に戻るとワイバーンはベッドに倒れこむ


タマモ「おかえりなのじゃ。遅かったが何していたのじゃ?」

スライム「ナニでしょ?」

勇者「ナニだ!」

ワイバーン「がぅzz...」

タマモ「…これは朝起きたら深く聞き出す必要があるの」

スライム「その前に汗と体液を拭ってあげないとね」ウフフ

勇者「とりあえずおやすみな。また明日」

タマモ「そうじゃな。お休みなのじゃ」

スライム「おやすみ~」

勇者・鬼・サキュバス・ゾンビが寝る部屋


勇者「ただいまー」

鬼「貴様ー!」

勇者「それは洒落にならんっ!!」


鬼が金棒を振り上げながら殴りかかってきた


勇者「っ」

何とか避ける


鬼「てめえ、オレのこと好きとか言いながらさっそく放置か!あ゙ぁ゙っ゙?」

サキュバス「」ニマニマ


サキュバスは「ご自身でご解決ください」という風な、どういう対応をとるか楽しむような笑みを浮かべている

どうする>>871

性的に戦う

勇者「性的に戦うぜ!」

鬼「なっ、なにっ」

コンマ安価20以下で成功

>>873

勇者「今の俺は人外娘の性成分を取り込んで最強なのだ!」ヒュンッ

鬼「なゃっ」


鬼の後ろをとる


勇者「おうらおうら!」モニュモニュ、モミモミ

鬼の鬼乳を揉みしだく


鬼「くっ、んふっ、ぉっ、ぁっ、やめっ、やめろってんだぁ///」


む、まだ生意気な反応をするか

>>877

耳prpr

耳をペロペロ

鬼「やめろっ、どこ舐めてんだ」

勇者「お前の耳さ。フー」

鬼「ひゃっ、息吹きかけるな」

レロォ

鬼「やぁっ、穴だめっぇっ///」

①やめる
②自由安価
>>880

エロい展開を望む安価にした場合このレスより小さい数字を出さなければアウト

この価値のないスレを依頼化する

再安価↓

勇者「いただきまーす」スルリ

鬼「おっ、お前っ!」


鬼のふんどしをずらして秘所に手を

お、少し湿って―


鬼「っやぁっ!///」ブンッ

勇者「ふぐっ」


腹に鬼パンチを食らって気絶する


サキュバス「じゃ、寝ましょうか」ズリズリ

勇者を引きずってベッドの中央にボスンと置く


鬼「こ、こいつはいつもこうなのか!?」

サキュバス「ええ、鬼さんもいずれ気持ちよくしてもらえますよ」

鬼「…しなくていい///」

サキュバス「でも少し発情してしまったんでしょう?サキュバスの私にはわかりますよ」

鬼「うっうるさい!てめえも腹パン食らうかオラァッ!」

サキュバス「ふふ、では寝ましょうか」

次の日、朝

勇者(おおお、サキュぱいと鬼ぱいに挟まれている)

勇者「」モミモミ、バフッ、プハー

勇者「うむ、今日も良い朝だ」

鬼「…」

勇者「…あれ?」

鬼「…何やってんだ、てめえ」

①勇者「オハヨウゴザイマス」
②勇者「おっぱい揉み揉みだ」
③自由安価

>>885

今日はここまで。あめましておめでとうございますことしもよろしくおねがいしますおやすみなさい

編めまして?

乙aokyおやすみ2

勇者「おっぱい揉み揉みだ」モミモミ

鬼「んあっ、んっ、んぅ」


さらしをずらし乳首を弄ろうと…


鬼「クソガァッ」

勇者「のわっぁっ!」


ドガァッ

ああ、見事な一本背負いだよ。壁と俺の体が壊れそう


サキュバス「…大丈夫ですか?」

勇者「悪くない目覚めだ」

昨日酒場で聞いたことを思い出す

怪鳥の魔空域

行ける手は二つある

①ワイバーンに飛んでもらって二人で行く

②ギルドに勇者権限で魔動飛空機の類を借りに行くか

だな
①は二人きりで行くことになる。②は正直貸してもらえるか怪しい

どっちにしよう
>>889

1まあ何とかなるだろ

ワイバーンに飛んでもらって二人で行く

とりあえず朝食の席でそれを言う


ワイバーン「がうっ!問題ないぞ!また二人きりって嬉しいぞ」

鬼「てめえ!またオレを置いてくのか!」

ワイバーン「がうっ、飛べないのが悪いんだぞ」ドヤ

鬼「野郎オブクラッシャー!」

ワイバーン「がうっ!?」

勇者「やめろやめろ」

タマモ「その言い分で言うなら我も一応飛べるからついていけるのじゃ。ついていこうかや?」わさわさ

勇者「>>892

>>885誤字程度気にしていたら今年禿げるぞ

↑プラス水筒にスライムも入れて行く

勇者「よろしく頼む」

タマモ「うむ!頼まれたのじゃ」

ワイバーン「がうっ、二人きりが!」

勇者「あとスライム、水筒に入れば来れるよな?」

スライム「うん!やった、私もいける」

ワイバーン「がうぅ…」シュン

勇者「そういえばサキュバス、羽無かったか?」

サキュバス「ああこれですか?」バサァ

サキュバス「いやあ、実はこれ全然使っていなかったせいで退化してしまって。高く長くは飛べないんですよ」

サキュバス「せいぜい淫魔っぽい雰囲気を醸し出す程度ですね。少しは飛べますが」


鬼「くそ…オレに魔法を使える頭があれば」

サキュバス「ほらほら、その代り私たちと交流を深めましょうよ」ギュ

鬼「ええい引っ付くんじゃねえ!」

ゾンビ「…」ギュ

勇者「じゃあ…場所覚えたか?」

ワイバーン「任せろ!がうっ!」


勇者を抱きしめるワイバーン


ワイバーン「がうううう!」バサァッ

①雲の大陸
②怪鳥以外にも独自の生態系を築いている浮島


>>896

どっちも気になるけどとりあえず2

浮島


勇者「ここが怪鳥の魔空域か」

ワイバーン「がうぅ…こんなところがあったんだな」

スライム「植物も虫も見たこと無いのばっかりだ」

タマモ「本当にこの世界はまだまだ不思議に満ちているのじゃ」


そこは空高くに浮いている浮き島
空には鳥系モンスターが飛び、見たこと無い動植物に埋め尽くされた不思議な島だ

空高くにしては意外に暖かく、太陽が地上の時より大きく輝いている


①探知魔法&タマモの妖力で一番大きな鳥型生物を探す
②自由安価

>>900

ハーフハーピーに遭遇する

ハーフハーピー(以下「ハーピー」と表記)

おっぱいの大きさ…は爆乳が多すぎるんで俺の趣味も含めて貧乳固定で

性格>>903
ロリ体型か否か>>905
体毛(羽毛)の色>>907

その他設定、特徴などあれば安価のついでに自由にどうぞ。安価外でも採用するかもしれないので

虐殺が趣味

人間の平均から見るとややロリ
ハーピーの平均から見ると大柄

勇者&タマモ「来るっ!」

スライム「え?」

ワイバーン「な、何がだ?がう!」


勇者「可愛い人外娘の匂いだ!」
タマモ「かなりの強敵の気配じゃ!」

勇者の咄嗟の行動を
>>913

タマモに索敵をさせ自分は他を守る

勇者「タマモ、索敵」

タマモ「既になのじゃ。10時の方向、殺意来るのじゃ」

ヒョォォオオ

①対魔法防御
②対物理防御
③全員を抱えて避ける(コンマ安価40以下で成功。09以下とぞろ目で確保)

>>918

3

勇者「避けるぞ!」

タマモ含め全員を抱えて跳ぶ


風系魔法のようなものが地面を抉る

10時の方向に全体的に明るい緑の体毛を生やしたハーピーがいた
避けたことを猛禽類を思わせる鋭い鉤爪のついた足を向けて襲い掛かってくる


①真正面から受け止める
②避けて背から羽交い絞め
③自由安価

>>924

3逃げよう

>>918のコンマ効果で何らかの形でハーピーを捕獲するのは決まっています。成功することも
再安価

①真正面から受け止める
②避けて背から羽交い絞め
③自由安価

>>927

真正面から受け止めた

ハーピー「うー!離して―!」

勇者「お前から突っ込んできたんだろうが」

ハーピー「うるさい!ハーピーはこの島の女王だぞ!」


ハーピーは勇者より頭一つ分小さく、人間からいうとややロリだがハーピーの平均から言うとけっこう大柄だ


タマモ「…主よ、その鳥どうするのじゃ?」

勇者「そうだな…」


じたばたと腕の中でもふもふの羽毛が暴れる

>>930

存分にモフろう

勇者「このままもふもふせずにはいられない!」もふもふもふ

ハーピー「やっ、ちょっ、なっ、なにすんのっ///」

タマモ「まあ、もふもふに対する洗礼かの」

勇者「そのとおり!」

翼部分のもふもふ、銅のもふもふ、太ももあたりのもふもふ、全てを堪能する

勇者「ああ、もふもふ!もふもふ!」


①せっかく真正面から抱きしめているんだしキス
②勇者「この島の女王だって?」
③自由安価

>>933

1

ンチュ

ハーピー「んんっんふっ、んぷっ」

ンチュ

ハーピー「んんっんふっ、んぷっ、んくっ、んっ」チュ、ンチュ、ンプッ、ンクッ、コク


せっかく真正面から抱きしめているんだしキスする
ワイバーンと比べてしまうからかもしれないが舌は短い気がする

ついでに唾でも流し込んでやろうかな

ハーピー「んんーっ、んく、ごく」


勇者「ご馳走様」


ハーピー「ぷはっ、あ、あなたっ、こ、このっ、ハーピーにっ!そのっ、あの、あれよ!このやろう!///」


顔をまっかっかにして身悶えして暴れるハーピー

うん、可愛い反応


>>937

上+セクハラ

勇者「いやあ、可愛い反応だなあ」

ハーピー「っかわっ///」

勇者「俺人外娘の中でもハーピーが一番好きなんだ」モフモフモフ

ハーピー「ひゃうっ///」


ワイバーン「一番なんてないって言ったのにがうぅ!」

スライム「私が一番なのに!」

タマモ「落ち着けなのじゃ」


勇者「もふもふの翼!」もふもふ

ハーピー「んゃぁ///」

勇者「ちっこい尾羽」サワサワ

ハーピー「んんぁっ///」

勇者「あ、羽毛の中におっぱい発見ちっぱい確認」モミモミ

ハーピー「らめっ、らめぇっ///」

勇者「かっこいい鉤爪と艶やかな鳥脚」サワサアワ

ハーピー「はっ、足くすぐったぃ///」

勇者「ああ、ハーピー可愛い、ハーピー可愛すぎる!」

ハーピー「やっ、やめてっ、それ以上そんなこと言わないでぇっ!///」

勇者「>>941

君がッ 惚れるまで 愛でるのをやめないッ!

勇者「君がッ 惚れるまで 愛でるのをやめないッ!」

ハーピー「はあぁっ!?///」

勇者「ああっ、可愛い!可愛い!」

ハーピー「うるさいっ、頬ずりするなぁっ///」

勇者「ああ、ハーピーちゃん可愛いなあ」ズリズリ

ハーピー「アゥゥ~///」


①ハーピー「そ、そこまで言われたら…もう///」
②ハーピー「は、ハーピーは、これでもこの島最強なんだから!///」

>>944

1

ハーピー「そ、そこまで言われたら…もう///」トロォ

写真を撮って「幸せの絶頂」と題して飾れば絵になるであろう
それほどの幸せそうな顔で蕩けているハーピー

勇者「もう、何だい?」

ハーピー「…なん、だっけ///」

①勇者「俺たちの旅について来い」
②勇者「俺の嫁になれ」
③勇者「俺と番い(つがい)になろう」
④勇者「自由安価」

>>948

落ちるのが容易すぎる?
ヒント:コテハン

2

ハーピーに生ゴミ食べる設定はある?

ハーピィ贔屓かこの野郎!

勇者「俺の嫁になれ」

ハーピー「うん…なるよぉ///」

勇者「よし、落とした」

スライム「まあ、流石勇者くん…かな?」

ワイバーン「がうぅ!あたしにも可愛いっていっぱい言ってほしいぞ!」

タマモ「主よ、もふもふならこっちにもあるのじゃよ?」フリフリ

①とりあえずハーピーが素面になるまで待つ
②ワイバーンに構う
③タマモももふもふ
④自由安価

>>953

>>949
無い

>>950
羽フェチとして愛さずにはいられないんだ
ラミアと単眼娘も贔屓するよ

まあ流石にハーピーばかり喋らして他の子を空気にする気は毛頭無いのでそこはご安心ください

3

勇者「そうだな、じゃあハーピーが落ち着くまでの暇つぶしに。タマモふもふっー!」

タマモ「ちょっ、主よっ、そんなに、んふっ、がっつくななのじゃ」

勇者「お前がもふれって言ったんだろ?」

タマモ「んふっ、しかし、主の触り方はっ、んあっ///」

①さらにえっちな触り方に
②その程度のまま
③自由安価に

>>956
ハーピーが落ち着くまでの暇つぶしなのでどれを選んでもセックスまではいかない


ついでに
ハーピーの食性は

①肉食
②木の実や果実など

>>957

全力で焦らしプレイ

2

勇者「いやあ、タマモのもふもふは気持ちいいなあ」

タマモ「も、もちろんじゃ。我らは毛並だけは他の獣には絶対負けぬっん///」


タマモ「ぬ、主よ。わざとやっておるじゃろ」

勇者「さあ?何のことかな?」

タマモ「…鬼畜じゃ///」

勇者「んー?」


タマモの爆乳を外側から優しく揉み、円を描くように中心へ指をなぞらせる。ただし絶対に乳首には触れないように

次のお腹周りを優しく撫でまわし、下腹部をもふる


タマモ「んっふっ…もう少し…///」

勇者「ん、何がもう少しだって?」ニヤニヤ

タマモ「お願いじゃ…もう少し…下を///」

勇者「こうだな?」ツー

タマモ「そ、そうじゃ…真ん中に、真ん中にぃ///」


お股に手をやるがケモまんのまわりを指でなぞるだけにする


タマモ「挿れて…挿れてほしいのじゃ///」わさわさ


九尾のしっぽが全部真上にぴんと向いたまま揺れる


スライム「ハーピーちゃん落ち着いたってさ」

勇者「お、今行くよ」

タマモ「な、何ぃぃ!」

勇者「で、君がこの島の女王だって?」

ハーピー「ああ、ハーピーがこの島の女王だ」

オウム返しをされた


勇者「ってことは君が一番強いのか?」

ハーピー「そうなるな。しかしハーピーは頭もいい。腕っぷしだけが一番強いんじゃないんだよ!」バサバサ


そう言って翼を大きく広げで威嚇するように羽ばたかせる


①勇者「じゃあ頭無しで腕っぷしだけなら誰が一番強い?そいつのところに案内してほしいんだ」
②勇者「剣になる材料を探しているんだ。知っているか?」
③勇者「自由安価」

>>961
今日はここまで。おやすみなさい

ハーピー!ああ!ハーピー!もふもふしたい!その美しい翼に抱かれて眠りたい!ああ鳥よ!素晴らしく美しく麗しい鳥よ!

32のついでに1

話題掘り返すようで悪いんだが、前にエルフが出た時「人間っぽいから攻略対象にはならない」旨
を仰ってましたが、作者的にはどの程度の人外度を想定しているのですか?
例えば自分の中では勇者パーティの内のタマモ(狐)や、サキュバスなんかはエルフと同等の
かなり人間に近いイメージを想像していたのですが、

なんか作者のイメージに近い、或いは参考にしている絵などあれば教えて下さい

単眼…サイクロプス娘かな?

>>962
タマモは全身もふもふ&イヌ科動物特有のマズルのついた獣人なので逆に人間っぽさは骨格と表情ぐらいよ
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira098197.jpg

サキュバスはご指摘の通り人外度は低いんだけど"淫魔"という設定が好きなので
あと悪魔しっぽと悪魔角、悪魔な羽の組み合わせも好きだ。青肌かどうかはこのSSのサキュバスには設定されてないけど
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira098199.jpg

>>964
単眼娘
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira098198.jpg
まあ単眼娘は人外度の低さの割に苦手な人が多いので>>1自ら出そうとは思わないかな

勇者「剣になる材料を探しているんだ。知っているか?」

ハーピー「うん!知っているよ」

勇者「ところで、頭無しで腕っぷしだけなら誰が一番強い?そいつのところにも案内してほしいんだ」

ハーピー「いいけど真逆の方向だよ?」

どっちの方を先に行くか
>>968

あ、エルフの人外度について言い忘れていた
自分の中ではエルフ耳以外に人外部分が無いイメージ

勇者「材料先で頼む」

ハーピー「はーい」


勇者たちの前に楽しそうにくるくると回りながらハーピーは飛んで案内する


ワイバーン「がうー!あたしの方が飛ぶの速いんだぞー!」

ハーピー「何!ハーピーが最速だ!」


勇者「お前らどこ行くんだ!」




勇者「…置いてかれた」

タマモ「主よ、これから大変そうじゃよ」

勇者「今更だな」

スライム「今更だね」

①大声で「戻ってこーい」
②二人が向かった方向へ走る
③自由安価

>>971

イチャつきながら戻ってくるのを待つ

大声で「戻ってこーい」と呼びかける




勇者「戻ってこないな」

タマモ「探知術でも使うかや?」

勇者「いや、戻ってくるまでお前らといちゃついているさ」

チュ

スライム「んっ、んふっ、んぅ…もう、勇者くんたら///」ンチュ、クチュクチュ

タマモ「主ぃ…♡んく…んぅ///」クチュ、ペチュペチュ


両腕で二人を抱き、右腕でスライムの胸を揉む


スライム「んぁ///」ムニィ

指が食い込み、スライムの液状の体で透けて歪んで見える

指を無理やり体内に食い込ますと色っぽい声で喘ぐ

左腕はタマモの体をもふもふもふ

タマモ「くふふ」


尻尾が勇者に絡まる

訂正

大声で「戻ってこーい」と呼びかける




勇者「戻ってこないな」

タマモ「探知術でも使うかや?」

勇者「いや、戻ってくるまでお前らといちゃついているさ」

チュ

スライム「んっ、んふっ、んぅ…もう、勇者くんたら///」ンチュ、クチュクチュ

タマモ「主ぃ…♡んく…んぅ///」クチュ、ペチュペチュ


両腕で二人を抱き、右腕でスライムの胸を揉む


スライム「んぁ///」ムニィ

指が食い込み、スライムの液状の体で透けて歪んで見える

指を無理やり体内に食い込ますと色っぽい声で喘ぐ

左腕はタマモの体をもふもふもふ

タマモ「くふふ」


尻尾が勇者に絡まる

ワイバーン「がう―遅いぞ!」

ハーピー「遅いよもう!」

勇者「お前らが速すぎるんだよ」

ハーピー「ハーピー忘れちゃったよ何のこと?」

ワイバーン「がうっ!?卑怯だぞっ!」


勇者「いいから今度はゆっくり頼むぞ」

ハーピー「あーい」

ワイバーン「がーう」


①素材のあるところに付く
②前にモンスターの群れが

>>976

2

モンスターの群れがぎゃあぎゃあ騒いでいる

ハーピー「ここはこの島で一番盛んなところなんだよねー」

勇者「何がだ?交尾の社交場?」

スライム「何その発想…」


ハーピー「食物連鎖だよ」


勇者「え?」

モンスターの群れが勇者たちを狙って襲ってきた


ハーピー「これだから知恵の足りない動物は、ねえ?」ニタァ

可愛い顔を歪めてニタアと笑う


ハーピー「全員皆殺しにしてあげるよ」

①皆殺しにする様子をただ見ている
②勇者「俺は必要以上に殺害する女は嫌いだ」
③自由安価

>>979

よっしゃ、これでハーピーの残虐で虐殺が趣味という設定は回収したぜ

1

ハーピー「さあ、バラバラになっちゃえ♡」

ハーピーを中心に風が発生し、刃のように モンスターを引き裂いていく

ワイバーン「がうー!あたしも戦うぞー!」


ワイバーンも血と肉が飛び散る戦いの渦へ飛び込んでいく


ハーピー「危ないからさがってな!」

ワイバーン「がうっ、楽勝だぞ」


ハーピーの風魔法を楽々と避けながら雑魚の首元を噛み千切るワイバーン


ワイバーン「がうっ」ニカッ

ハーピー「へえ」ニコッ


ワイバーン「がおおぉぉおお!」ボアァアアアア!

ハーピー「あはは♡」ビュオオォオオ


ワイバーンとハーピーとの合わせ技かファイヤハリケーンとなって猛威を奮った


ワイバーン「がうー、終わったぞゆうしゃ」

ハーピー「まあこんなものだよ!」

勇者「>>982

↑+それぞれをべた褒め

勇者「ああ、ご苦労様」両方ナデナデ

ワイバーン「がう~♪///」尻尾パタパタ

ハーピー「えへへへ///」尾羽ピコピコ

勇者「二人とも飛ぶ姿は美しかったぞ」

ハーピー「見惚れた!?」

勇者「ああ、二人ともにな」

ワイバーン「がうがう♪///」

勇者「それにしても飛んでいるときの腰のうねり具合がセクシーだよなあ」サワサワ

ハーピー「う、うるさいわよ!///」

勇者「『わよ?』」

ハーピー「うるさいよ!///」

そこは数々の鉱物が露出し、様々な色のクリスタルや不思議な色を発する木の実がなる木々が生えている空間

勇者「もちろん全部持っていくさ」


四次元道具袋に全部放り込む


勇者「じゃあこの島で一番腕っぷしが強い奴のところに案内してくれ」

ハーピー「うん!」

①怪鳥の卵のみがあった
②巨大な怪鳥がいた

>>986

2

巨大な怪鳥がいた


勇者「おお…神々しい鳥だ」

ハーピー「ハーピーの方が可愛いよ!」

勇者「可愛いと神々しいは違うんだよ」ナデナデ

ワイバーン「がうう、よく分からないぞ」

タマモ「まあ童どもにはむつかしい話じゃの」

ワイバーン&ハーピー『何だと!!』

スラ「こっち気づいたよ!」

怪鳥「ぴゅぃいいいい!」


怪鳥がこちらを向く
その足元、巣の中には大きな卵が見えた

①怪鳥は殺す
②帰る
③勇者「ハーピー!GO!」
④勇者「ワイバーン!GO!」
⑤自由安価

>>989

3女王の実力を見せてもらおうか

勇者「ハーピー、女王の実力を見せてもらおうか」

ハーピー「任せてよ!」


ハーピーが飛び出す

怪鳥が翼をはためかせる

ハーピーが体を捻って避けると後ろの木が倒れる。一はためきで木を薙ぎ倒すか


怪鳥「ぴゅぃ―

ハーピー「遅いよ」


勇者の目にも見えない速さで首を掻っ切って倒すハーピー

瞬殺であった。余計な手間を省いて華麗に一発で沈めたのだ


ハーピー「」ドヤッ

①売れるかもしれない。怪鳥の肉も持ってく
②当分の食糧に怪鳥の肉も持ってく
③怪鳥の肉は置いてく

>>992

⑤卵も持ってく
⑥卵売れるかもな
⑦卵焼き食いたいので持ってく
⑧卵持っていかない
>>993

二つ目の安価の選択肢の数字を⑤~にしたのは1つ目の安価を取ろうとしてズレてしまったときに間違えないため

このスレではここまで。続きは次スレにて
勇者「安価で人外娘とイチャコラ旅したい」 サキュバス「その3です」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1451636728/)

このスレは人外娘への愛と妄想と要望で満たして埋めておいてください

8 武士の情けだ

1と2の違いがいまいちわからん
1+2じゃ駄目か
駄目なら2

次スレでもイチャコラ埋め

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