エウレカ『レントンがニルヴァーシュに乗ったわいいが私も乗れるんだが』

レントン『考えてみたらマジきち女だったな…』

レントン『なんか俺が悪いみたいだ』

エウレカ『子持ちはないだろ』

レントン『エウレカは確かに可愛かった』

エウレカ『ロボットってなんや？』

レントン『意外と頑張った』

エウレカ『確かにコーラリアンだが？』

レントン『エウレカ怖い、ほんと怖い』

レントン『お前は誰だ』

レントン『俺信じるよ』

エウレカ『ところで何を信じるのか』

レントン『それでも君が大好きだ』

エウレカ『それで、具体的に何をしてくれるのか？』

ちなみにエウレカをディスってるわけではないのでよろしく

レントンの気持ちになってSS書いたらレントンが弱ってきた件

エウレカ『じゃあ私が悪いのか？』

レントン『いや、君は悪くないんだ』

レントン『君だから出来たんだ』

エウレカ『それを早く言え』

エウレカ『君じゃないと駄目だったはずなんだが…』

レントンの代わりに男らしく反撃してほしい

レントン『それでもエウレカは罪のない人間が死んでいくのはいやなんだろ？』

エウレカ『…まぁそうだが』

レントン『エウレカ君は嘘をついてる』
レントン『まぁ…嘘と言えば嘘かもね』

レントン『俺はただ…エウレカに会いたい…会いたかっただけなんだ！』

エウレカ『会いたいだけ？』

エウレカ『会えればいいのか？』

エウレカ『追わなくて本当に私が好きだったのか？』

レントン『君の気持ちがわからない』

エウレカ『なるほど…理解』

エウレカ『私が普通になりたい…と言ったら…どうする？』
レントン『普通？』

レントン『でも人はずっと普通じゃいられないんだ、だって人はいつか死ぬもの』

エウレカ『それまでの普通だ』

レントン『じゃあギリギリまでは俺が守るよ』

エウレカ『お前はそれでいいのか？』

レントン『…』

エウレカ『そもそもなぜ最終話で助けに来なかった？』

レントン『だってホランドが…』

レントン『１人じゃ無理なんだ！力を合わせないと幸せはてにいれる事はできないんだ』