王女さまの名字がｼﾞｪﾉｻｲﾄﾞｯｶｯﾀｱｧ使えそうで
肝心なガンダムの名前も若本規夫のってそうな
アレとか色々イジレそうだけど…

クーデリア・バーンシュタイン「カイザｱｧウェエィブ」
文字数制限でスレタイが無理

ハロウィンで「ウォーリーを探せ」が多いのと同じ理屈じゃ？
それとガノタが言うとアレかも知れんが

ロボットヲタは散財するときプラモデルの塗装グッズかその合金完成済み品で毎回30k～50k金を注ぎ込む
円盤じゃ市場規模わからんよ

あ、一番の違い忘れてた

「プラモは子供も買う」

ｺｺだな

レスが5くらいで良かったて奴と

レスが10くらいで内訳は反論多のやつ

もとからニッチと判っててレス1だった奴
どれが良いかはキミ次第


…別だがロボットアニメは正直、登場人物全員イケメン男性キャラでも、
プラモで男性ユーザーはつく。あとはそっちの方が、
黒バス、テニプリの女性層呼べるから会社にとって金の卵

そうだよLikeな反応が一杯ついたSSが実は初挑戦ジャンルで

普段の得意だと思ってた方が、木枯らし吹いて閑古鳥とかやめなよ……

…サボテンの花が咲いている…ｳｯｳｯ

別作品コラボさせてしかも100以上続けた挙句SS完結させる人は凄いな本当に
出オチしか考えつかんのが多いし、ここにいる方々は単語がひとつでも同じなら持っていけるのか

星馬 豪「いっけー！セイバー」セイバー「エクス…カリバーッ」

ルルーシュ「バッハトマの黒の騎士だと！」

クルーテオ卿「ジェレミア卿、貴様がオレンジの正体か」

こんなんでもいけるん？

そうなのかアイデア不足だな

星馬 豪に食いしん坊セイバー
星馬 烈に赤セイバー

黒沢 にまんま黒セイバー

とか出来る人は十分イケるか…
アルドノアにジェレミア卿はオレンジ部分しか合わんし

ルルーシュとダッカスさんはパートナーが半不死身な点まではいっしょか

そりゃ…ロシアの空爆がトルコに落ちたみたいな？

いよいよ2学期


花陽「なにはともあれ2学期に入りました」

花陽「もうラブライブまであと僅かです」

花陽「発表曲はノーブラの予定です」

花陽「これもわたし達の得意なマスオペレーションです」

花陽「今の私たちのしなければならないことはお互いの連携を高めたり完成度を上げることです」

花陽「強敵A-riseに勝ったとはいえ油断することなくわたし達に出来ることをしていきましょう」

　はいっ！

花陽「…」

※※※※※


Q「かよちん部長が元気ない」

L「受験勉強が上手くいってないのかな」

W「そうは見えなかったけど」

Q「なんとかできないかな」

W「なんとかって言ってもね」

L「原因もわからないのに」

Q「そうだよねえ」

L「そのかわりどういうわけか2年生は元気いっぱいだね」

雪穂「」←タキシード着用

亜里沙「」←タキシード着用

C「」←ｽﾏﾎｲｼﾞﾘｲｼﾞﾘ

殺してくれ…

フレンドリーファイア

名前付きのオリSSって有り？無し？

男「女ー！」
女「あ、男くん！」

これが苦手なんだよな
見てるだけでむずがゆくなる

名前から役割を連想できないので男女系の方が好き
物語のキャラクターなんて記憶に定着しないのですよ

自分で書いてるキャラでも設定を一々参照しないと言動がブレるレベル

>>161
男「よお花子と京介」
幼馴染「あら太郎」
親友「よっ！」

これでよくね？役割わかるじゃん

>>162
別の名前があるのは気にならない
問題は本文中でその名前ばかり使われると分からない

男「花子って面倒臭い奴だよなー」
友「そう言うなよ」

とか書かれると花子誰だよってなる
魔王サタンみたいに書いてくれれば分かるが、幼馴染花子とかアホっぽいし…

>>163
最初に花子でてるならわかるだろ
男女系で膨大なキャラ数になる作品なんてほぼないから混乱することもないだろう

ファンタジー作品でつい
「ぴんぽーん♪大正解」
ってセリフ使ってしまったんだがおかしいと思う？
もちろん機械や電子音なんてない世界

ここに書きこんでるからには書く方なんじゃなかろうか

魔王「まるでレーザーの如く光速の太刀筋」←つっこんでいいよな？

女騎士（やだ、痴漢……？！）ｻﾜｻﾜ

みたいなスレタイは見かけた時クソワロタ
ネタでやるならそのぐらい吹っ切れてほしい

痴漢って別に満員電車だけの事じゃないし
捕らえられ縛られて「よ～しオークが来たらくっ殺せって言っちゃうゾ」と待ち構えていたところに
急に後ろから触られて「やだこれオークじゃないっ……！」って思ったとかなら>>184でぴったり正解だと思うが

そういう点で現代からの転生や漂流してきた主人公ってファンタジーかく上では楽なんだよなぁ
なろうファンタジーがそういうのばっかりになるのもわかる

現代人がファンタジー世界に行くタイプの物語は
序盤で現代人がカルチャーショックを受けながらファンタジー世界に馴染んでいくパートがあるんだろうけど
それが面倒そうだから書いたことないな

>>194
なろう作品だと「あぁゲームみたいなもんか」「○○の世界そっくりだな」
であっさり片付けるからなぁ…
それにちゃんとその世界の風土や民俗を描いた作品は少ない印象

こっちではあるんかねぇ　
よくある魔法と剣の世界は基本ドラクエベースだよな

更に数日後・海の国。

剣士「というか、海竜王が起きるのを待つ必要はないでしょ。女神の力も戻ったんだし」

鬼娘「あ、確かにそうッスね」

青魔(それで勇者さまの心がまた読めるようになりましたのね)

エルフ「…海竜王さまが目を覚まさないのに、海の国を放っておけないだろ」

剣士「こうやって待っている間にも、魔王は他の場所を滅ぼしているかもしれないわよ？ 力も取り戻しているかもしれないわ」

青魔「それは、そうですけれど…」

勇者「…いつでも出られるように出発の準備だけはしておこう」

天使「そうですね…」

少女「一旦、全員の持ち物を集めて、再分配しようか」

青魔「それなら私の古代魔法が役に立つと思いますわ」

勇者たちは所持品を並べた！

エルフ「こうしてみると結構あるな」

天使「この間、海竜王さまにもらった装備もありますよ」

あ、ミスった。
ごめんなさい

劇的な状況、例えば「主人公が真相を知る」という状況のとき、
そこではもう「なにが」語られるかではなく、「いかに」語られるかという口調のニュアンスこそが大切になる。
ただ物語としてつづるだけでは、本質的なことが失われるのである。（エンデ）

ああ……わかる

出会って二秒で射精！

>>416

男「こんにちは！」

女「はい？」

男「うっ」ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ

女「！？」

男「それじゃ！（喜んでくれたかなあ……）」

（立ち去る）

女「ステキ……」

安価は「安価指定」「タイミング」「捌き方」に別れる


安価指定は『 男「>>Aする」 』『 男（>>Aする） 』『 どうする？　>>A 』の三種類が主だったとこ

『 男「>>Aする」 』は会話文なので強制力が低い
『 男「殴るぞ」 女「やってみろ」　男「いや、やめた」 』みたいな流れもありえるから、多少無茶な安価でも自然な流れに戻せる
ただし不自然な流れで乱発するとブーイングが来るし、安価の意味もないんで、適度に要望は拾うべき

『 男（>>Aする） 』は思考文なので強制力はそこそこ
『 男（こいつを殴る！） 』から急にやめたらかなり奇妙なので、大体実行する事にはなる
でも具体的な手段や状況はまた別に安価できるので、無茶な安価の具体的な方法を安価して丸投げする責任回避方法もある。俺はよくやる

『 どうする？　>>A 』はほぼ逆らえない強制なんで、主人公が奇行しまくりなキチガイ操り人形になりがち
俺は楽しくないし滅多にやらない


タイミングは人それぞれだけど、安価は「話の分岐点」と「それ以外」で分けて考えた方がいい
俺は「話の分岐点」の安価は強制力高めに考えて、読む側に投げる。結果、シリアスがコメディになっても俺の責任じゃない
逆に「それ以外」は強制力低めに考えて、変に話を歪めないように調整する。終盤のまとめだとこれか、そもそも安価しない
「話の分岐点」と「それ以外」は読む側も結構把握してて「それ以外」が多いと飽きてくるから、比率は調整した方がいいけど、
「話の分岐点」は書く側も疲れるし、「それ以外」で形成されたキャラクター性が後々役立つ事も多いからバランスの問題

関係ないけど、安価を動詞（>>Aする）にするか名詞（>>Aだ）にするかだと、圧倒的に動詞の方が使い勝手がいい
現実的な固有名詞ガンガン入れて世界観崩してくる奴多いから処理するのが面倒臭かったり、なかなか話が進まなかったり、
どう処理しても話が破綻する事が多いので俺は避ける

捌き方は、前半と後半でかなり違う

前半は「こういう行動をする奴、こういう事を言う奴なら、こいつはこういう人間だな」みたいに設定の逆算で話を進める
その結果、物語のジャンルそのもの（コメディ、シリアス、ホラー、サスペンス、ドラマ）を最初の想定から変化させていく事が多い
ただし書く側と読む側だと物語の把握にかなり差異があって、「物語の枠内の法則」と「安価先の要望」が合致しない事が凄く多いんで、

「この安価内容は少女Bに告白する会話文で、安価先の奴は少女Bと付き合って欲しいんだろうが、
　少女Bには他に好きな奴がいると既に書いてるし、主人公はもう少女Aに告白してるから、主人公は凄く不誠実な奴か、頭がおかしい事になる」

みたいなパターンをどう処理するかは、書く奴の性格次第だと思う。俺は自分が想定してる物語の法則を優先するんでよく叩かれる
俺みたいなタイプは無茶な安価で物語の整合性が完全に破綻して投げる事も多いんで、
序盤はわざと文量を抑えて設定の露出を少なめにすると可変性維持できて決定的な破綻も少なくて楽

後半は、前半の安価で形成された設定やジャンルを踏まえて、書く側主導で話を進めるのが定石
ただし全面的にそれをやると安価スレの意味がまったくないので、ある程度は腹を決めて破綻するリスクを楽しみつつ安価する
多少強引に解釈して話をまとめに掛かっても、さすがに読む側もそこまで付き合ってくれてるだけあって、結構な所までは許容してくれる事が多い
後半の捌き方のコツは「困った時は読み返す」に尽きる
安価の内容に関連付けられる台詞・設定が少しでもあれば強引に拾って伏線風味に仕立てあげてしまえば、意外に綺麗な流れに見える。完全に詐欺だが
この辺は「いかに自然な流れに見せるか」の屁理屈力が試されるところなんで「習うより慣れろ」が最上の教えだと思う

ここからは完全に個人的な考えだけど、安価は発想力よりテンプレ力だと思う
読む側はテンプレに対して異常に寛容だからテンプレにさえ繋げとけば大体納得してくれる
発想力って考え方でいえば、「妹を殴ったら世界が滅んだ」みたいな「因果関係の飛躍を埋める思考方法」だけできれば問題ない
『「妹を殴る→？→世界が滅ぶ」の「？」に入るのは何？』っていう設問の立て方だな
この「？」の許容される範囲は「物語のリアリティ度・シリアス度」みたいなもんで可変すると俺は考えてる
「？」が「妹は妹型の地球破壊爆弾だった」とか「妹は秘められた力でイヤボーンした」とか、立て逃げでリアリティ・シリアス０ならこれでも許される

でも、真面目にやってる時にこの飛躍の幅が広くなりすぎると、シリアスがコメディになったり、恋愛物がホラーやサスペンスになったり、
突然俺が打ち切り展開にしたくなったり、突然俺がヒロインに電波受信させてサイコなホラーやサスペンスにしたり、最終手段でメタフィクションに持ってく事もある
俺は「安価は殴り合い」って考え方なので、収拾付かない破綻が起きた時には読む側が困るくらいに話を破壊する事にしてる
真面目にシリアスな収拾付けようとすると異常に精神磨耗して徒労に終わる事が多いんで、読む側を協力者だと思うよりは、愉快な敵だと思う方が色々楽しい
当然だけど読む側の質にもよるんで、俺みたいなカスじゃなく、心根の優しい読者想いの奴にはきっと良い安価が来るんだろうし、きっと楽しく仲良くやってるんだろうよ
あと言わんでも分かるだろうけど、俺が勝手にのたまってる経験則だから文句言われても困るし、参考にして失敗しても俺のせいじゃねえから

俺は万能キャラを登場させるかな　例えば「神様」とか
安価で自殺を指定されたとして

男「自殺か……ｳｯ」　ﾊﾞﾀｯ

神様「これ、死ぬでない」

▼男は生き返った！

男「おお、サンキュー……さて次はどうしようかな」

あとすげえ根本的で当たり前の話として、
安価は物語全体の方向性や現在の目的が不明瞭だと、読む側の書き込みも曖昧になって物語が進行しないんで、
「書き込みの方向性が自分の欲しいものとズレてる」って場合、そういう誘導をミスってる事がある
単にノリや趣味が読む側と違うだけって事もある。俺はわりとある

ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

悪魔「おい何サボってやがる！サタン様がおっしゃってた例の人間こっち(地獄)連れてこいや！」

小悪魔「は、はぃぃいいー！」スタコラサッサ


死神「本日亡くなった◯◯区域の人間はこれだけです。こちら書類になります」ペラッ

神「ん、ご苦労様。罪人の方はサタン宜しく」


差と聞いてこんな妄想した

文法より気持ちで語れよ(適当)
あと俺的にはSSは「読者を意識しすぎたら負け」だと思うよ
そんなん気にしてたらキリないんだから

でも、投稿し終わった事を言ったらとりあえず乙ってされない？

作者「どや！爆笑ネタ書いたぞ！面白いはずだからコメいっぱいつくはずだ！」

読者「…（更新）乙っと」

ってことか…悲しいなぁ