はい
男「八尺様から逃げられたwww」
祖母「もうこの村に来んなよ」
男「いwわwれwなwくwてwもw来るかってのwwwwwww」
ブロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロ
八尺様「・・・」
五年後
祖母『八尺様封印の地蔵が何者かに壊された。しかも貴様の家に通じる道のやつがな』
男「ちょwwwwwババアwwwwwwwシャレにならんぞwwwwwなんとかしるwwwwwwwww」
コンコン
男「」ゾクッ
祖母『さらば孫よ・・・お前のことは忘れない』ナムサン
男「だだだ大丈夫だ。こういう時には素数を数えててててて落ち着おちちち」
祖母『じゃあな』ガチャ
男「てめwwwババアwwwwwwwwwせめて対処方wwwwwwww」
母「ハーイ」ガチャ
男「あwのwやwろwうw俺の人生オワタwwwwwww」
母「男なら自分の部屋にいるわよ」
トントントン ギシッ ギシッ ガチャ ギィィィィィィィ
男「((((;゚д゚))))」
女「・・・会いたかった///」ダキッ
男「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ハァ?」アゼン
というのを期待したのは俺だけでいい
姦姦蛇螺「おぉ、来てくれたか八尺よ」
八尺様「やっと……封印が……解かれました………故に」
姦「我の封印もはよ解いてくれ」
八「姦姦……蛇螺様の……封印は……堅固で……私には……解けませぬ」
姦「ぬぬ、そういえばそうであったの」
八「はい……やはり……姦姦……蛇螺様は……私などより……高位で……あります故」
姦「しかし我も長きに渡る封印により躯が崩れてきおった」
八「それは…真で…ございますか」
姦「あぁ、それ故急ぎ封印を解かねばならぬ」
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