女「大きいおっぱいは好きですか」
男「やぶからぼうにどうしたのですか」
女「私が質問をしているのです。どうなのですか」
男「大きいおっぱいですか。そうですね好きです。町で大きなおっぱいをした女性を見るとでかっと言ってしまう程です」
女「やはり……」しょぼん
男「女さんどうしたのですか。胸を押さえて」
女「私は私のおっぱいが小さいことが哀しいのです」
男「待ってください。私は小さなおっぱいが嫌いとは言ってはいない」
女「そうなのですか。ですが比較すればいかがですか」
男「どうしてそんなに拘るのですか」
女「男さんが男友さんとアイドルの胸の大きさについて話していたからです」
男「なるほどそれを聞いたのですね。たしかに男友は女性の魅力は胸であると、大きければ大きいほどいいと言いました。私は頷きましたね」
女「ええ。とてもショッキングな出来事でした」
男「なるほど。我が身にひきよせて考えてしまったと。しかし女さん、あなたは間違っています」
女「何が間違っていると言うのですか」
男「仮に大きなおっぱいと小さなおっぱいを比べたとしましょう。たしかに世の男性の多くは大きなおっぱいを選ぶでしょう」
女「ほらご覧なさい」
男「ですが、それは小さいおっぱいを貶めるものではありません。女性のおっぱいはそれだけで素晴らしいのです」
女「なるほど。しかし私の胸元を見てご覧なさい。あなたは素晴らしいと言えますか」
男「大きくはありませんがわずかながら膨らみが女性らしいですね……素晴らしい」
女「ああ万感の思いをこめて……ですが私はそれが哀しい」
男「女さんどうしたのです」
女「男さん、この写真を見てどう思いますか」
男「これは?おっぱいに穴の開いたボール紙を押しあてているのですか。乳輪と肉が見えています」
女「ええ。どう思います?」
男「綺麗な白桃色です。理想的と言って良いでしょう。これはもしや女さんの」
女「さあどうでしょう。さてもしこのおっぱいに触って良いと言ったらどうしますか」
男「触って良いのですか。是非触らせて頂きたいと」
女「やはり……男さん、これは弟のおっぱいです。彼は太っているから、おっぱいがあるのです」がくり
男「なんですって」
女「男さんは弟のおっぱいを触りたいのですね」
男「ちがいます!女さんのおっぱいだと思ったからです!触りたいのは女さんのだけです!」
女「……」
男「……」
女「衝撃の告白ですね」
男「取り乱してしまいました」
女「ええ。しかし私はそう告げられると更に哀しくなってまいりました。男さんは言いましたね。弟の乳輪が理想的だと」
男「ええ」
女「私はそれが哀しいのです。私の乳輪はあのようなものではないのです」
男「と言うと」
女「あのような色ではありませんし、左右のバランスがおかしい気もします」
男「気にしすぎではありませんか。女さんは自分のことを悪く捉えがちですし」
女「しかし、がっかり乳輪とがっかりおっぱいと思われるのではないかと心配なのです」
男「人によるのではないでしょうか。少なくとも私はそんなことは思わないでしょう」
女「本当でしょうか」
男「女さんは男性の容姿に拘る方ではありませんよね」
女「ええ。男性の魅力は容姿がすべてではないと思っています」
男「私は、その人のありのままを愛したいと願っています。ですからがっかりなどとは思わないのです。解って頂けますか」
女「半信半疑ですが解りました」
男「さて……長々と話しましたが、それが乳房を触ることを拒んだ理由なのですね」
女「ええ」
男「では解決をしたところで触らせて頂きます」
女「私の緊張も少しほぐれたところです。どうぞ」
男「……」もみもみ
女「……」
男「女さんのおっぱいを触ってしまいましたね」
女「ええ。また恋人同士としてのステップアップをしてしまいました。いかがでしたか」
男「ええ。これが女さんのおっぱいなのかと感動しました」
女「そうですか良いことです」
男「これ以上はさせて頂けないでしょうか」
女「抱き合うことも緊張しすぎる現状なので難しいでしょう」
男「そうですか。解りました。ところでおっぱいを見せて頂けないでしょうか」
女「私には決心がつきかねます。何故ですか」
男「後進の憂いを取り除きたいのです。おっぱいを触る私を見てどう思いましたか」
女「私の体で喜ばれてると。女としての悦びを実感しました」
男「そうでしょう。女さんに私の喜びを伝えることによって、女さんのおっぱいが、がっかりではないことを伝えたいのです」
女「なるほど。しかし私にも問題があるのです。おっぱいとは別にお腹についても疑問があるのです」
男「他にも先ほどのような疑問があるのですね。幸いにも今日は前をボタンでとめる上着です。そこからおっぱいを見せてはくれないでしょうか」
女「なるほどそれなら可能ですね。ボタンを外します。見てらっしゃるのですか」
男「ええ。一挙一動を見ていたいのです」
女「そうですか。その方が踏ん切りがつくかもしれません」
男「今日のブラジャーは花柄なのですね」
女「ええ可愛いかと思いまして」
男「女さん、ブラジャーを見せたところで、手がとまっています」
女「ええ羞じらいと、恐怖で身体が動かなくなってしまいました」
男「そうですか。私がブラジャーのホックを外してあげましょう」
女「申し訳ありません。共同作業ですね」
男「ええ恋人ですから。外しました。めくらせて頂きます」
女「はい。ご覧ください。ああ……。いかがですか」
男「宝石を見たような気持ちになりました」
女「しかし乳輪はあまり綺麗ではないような気がするのです」
男「宝石には色々な種類があります。そこには貴賤はありません」
女「そうですか。何よりです。私のおっぱいがあなたを喜ばせられるとは」
男「そうです。ところで欲望が溢れて来たので、乳首をしゃぶらせて頂きます」
女「私も流れに身を任せたいのですが、やはり躊躇いもあります。やめましょう男さん」
男「残念ですが解りました。部室ですものね」
女「ええ。部室ですからね。もう日が暮れました」
男「はい。帰りましょう。何時か思うさま欲望にふけりたいものです」
女「まったくです。しかしこの時間も無駄ではありますまい」
男「女性が感じる為には、リラックスが必要だと言いますしね」
女「はい。来るべき日が楽しみです。ではまた明日」
男「はい、明日」
そんな訳で、カップルがエロいことをやるのを、だらだら書くスレッドです。
宜しくお願いします。
まあ、フェチっぽいエロが続くだけですが。
寝オチするまで書いてみます。
しかしもう眠い。
まあ、フェチっぽいエロが続くだけですが。
話の起伏も考えましょうかね。
寝オチするまで書いてみます。
女「放課後ですね。今日はいかがでしたか」
男「はい。普段通りです。勉学に励み、男友と話をしました」
女「していましたね。どのような内容でしたか」
男「そうですね。コンビニ店員が彼を見る目が潤んでいるそうです。惚れられているのではないかと悩んでいるそうです」
女「そうですか。それは大変ですね」
男「ええ大変でした。私は男友とコンビニ店員に店以外に接点がまるでないことを聞き取り、惚れられたと言うのは勘違いだと諭しました」
女「男友さんはどう反応したのでしょう」
男「そんなことはない、惚れられている筈だと答えました。私は店員が近視であると推測し、その為、目が潤んでいるのだろうと教えました」
女「言っていましたね。回りの方々も頷いていましたね」
男「ええ。他の方々からの話を聞き、やはり店員は近視であると結論づけられました。すべての人が潤んだ目で見られていたのですから」
女「だから男友さんは泣かれていたのですね。ところで今日はお願いがあるのです」
男「なんでしょう。教えてください」
女「足を見せて欲しいのです」
男「足?」
女「ええ。男さんの足を愛でてみたいのです。さしあたって脛を見せては頂けないでしょうか」
男「任せてくださいと言いたいところですが、確認をさせてください。脛ですか」
女「はい。男性の体と女性の体のちがいに思いを馳せながら、脛を撫でたいのです」
男「了解しました。ではどうぞ。いかがですか」
女「間近で見るすね毛の濃さに、胸が高鳴ります。触らせてください」
男「ええ。いかがですか」
女「私の体よりもごつごつしているような印象を抱きました。しかし、何よりも脛毛の濃さが私には不思議です」
男「心苦しいのですが、脛毛と脛毛を結ぶのはやめてください」
女「申し訳ありません」
男「謝ってもやめないほど、夢中になっているのですね。楽しんで頂けたなら何よりです」
女「ええ男さんの体に触るのは楽しいです」
男「そうですか。猫がじゃれついているようで私もくすぐったい気持ちです」
女「そうですか」ちゅっ
男「大胆ですね。私は頭を撫でさせて頂きます」
女「どうぞ。ところでひゃん!とは言わないのですね」
男「ひゃん?」
女「弟が見せてくれたhな漫画では女装をした男の子が触られて、ひゃん!と言っていました」
男「弟くんとは一度話す必要がありそうです」
女「そうですか。今度、紹介します」
男「…………」さわさわ(髪を)
女「…………」なでなで(脛や腿を)
男「…………」さわさわ
女「…………はっ」
男「え?…………1時間たっています」
女「時間を忘れさせるとは脛毛恐るべしです」
男「そうですね。ところで私もお願いがあるのですが」
女「何ですか」
男「立って頂きたいのです」
女「こうですか」
男「以前から黒タイツに包まれたこの足が気になっていたのです」
女「男さん」
男「何ですか」
女「いきなり頬擦りをされると緊張してしまいます」
男「そうですか申し訳ありません。追い追いにしましょう」
女「申し訳ありません」
男「気になさらずに。ところでスカートをあげて頂けませんか」
女「下着が見えてしまいます」
男「ならば下着が見える寸前までで良いのでお願いします」
女「解りました。こうですか」
男「ビューティフル」
女「英語で感嘆するほどなのですね。ん……腿を撫でられるとくすぐったいです」
男「ええ。タイツ越しとは言え素晴らしい手触りです。生で触りたいです」
女「そうですか。タイツを脱ぎましょうか」
男「お願いします」
女「それでは……まず上履きを脱がさせて頂きます。男さん、今、唾を飲み込みましたね」
男「ええ。蠱惑的だったものですから」
女「恥ずかしいものですね。男性の前でタイツとは言え脱ぐのは」
男「私は興奮をしています。スカートに横から手を入れた女さんを見るのは」
女「何よりです」
男「下着は見えそうで見えませんね」
女「女性のたしなみですから。私、恥ずかしいことをしていますね」
男「羞じらいながら、ゆっくりとタイツを脱ぐ女さんは可愛いですよ。申し訳ありません」
女「男さん、まだ脱げていませんし、腰に抱きつかれると」
男「紳士の心が失われてしまいました。こうさせてください」
女「仕方がないですね。子どものようです。頭を撫でてあげます」
男「ありがとうございます。女さん、素晴らしい肌です」
女「喜んで頂けて嬉しいです。手つきがhですね」
男「ええ。好きな人に触れていますから」
女「恥ずかしさに男さんを見られません」
男「首筋まで赤いのですね」
女「目も開けられません」
男「肌が白いのでありありと解ります」
女「いじめないでください」
男「可愛いからですよ。キスをします。こちらを向いてください」
女「いやです」
男「女さんの方が意地悪ですね。ほら」
女「あ…………あ!」
がやがや
男「……体育会系の部活が終わりましたか」
女「ええ。思わず流されそうになりましたが、これ以上は」
男「そうですね。残念ですが」
女「またしましょう。あの、男さん、タイツを履きたいのですが……ん」
男「…………」
女「…………」
男「私の為にタイツを脱いでくださってくれてありがとうございます」
女「こちらこそ……はい、履けました。帰りましょうか」
男「そうですね。帰りましょう」
女「ええ。あの、少しだけ手を繋いで帰りませんか」
男「喜んで」
脚編終
遅れてすみませんした。
今日はひとまず終わりです。
今回は上級者向けかもしれません。
男「じっくりと見ると痛々しいですね」
女「手首を捻挫しただけなんですけどね。利き腕だから不便です」
男「日常生活に手伝いはいりませんか」
女「不便なのは確かですが、今のところは必要がありませんね。ありがとうございます」
男「日常生活に手伝いはいりませんか」
女「男さん?手伝いたいのですか」
男「はい」
女「はあ。弟と同じことを言いますね」
男「弟さんもそんなことを言ったのですか」
女「思春期だからでしょうか。着替えや入浴やトイレを手伝いたいと」
男「弟さんとはやはり話す必要がありそうです」
女「男さんの要望ですが」
男「はい。何でもします。着替えだろうが、入浴だろうが、トイレだろうが」
女「ノートを後で見せて頂けると助かります。男さんどうしたのですか」
男「私の要望がすべて無視されていることに、打ちのめされました」
女「仮にそうする必要があっても、男さんにはそのような姿は見せられません」
男「羞じらいですか」
女「羞じらいです」
男「ならば仕方がありません。ところで…………」ゴニョゴニョ
女「…………はい。はい。え?構いませんが」
男「では明日の昼に」
男「待ち望んでいた昼が来ました」
女「そうですね。宜しくお願いします」
男「はい宜しくお願いします。今日の昼食はこれですか」
女「自分で作るのも億劫なので、コンビニで買ってきました」
男「ミックスフライ弁当ですか」
女「怪我のせいか、カロリーの多いものを食べたいのです。普段であれば季節の彩り弁当などを購入するのですが」
男「恥ずかしがらないでください。健康な証拠です。では何から頂きましょう」
女「ヒレカツからお願い出来るでしょうか」
男「はい。召し上がってください。口を」
女「……」あむあむ
男「大きかったでしょうか」
女「はい口には入りますが噛みきるのが苦労しますね」
男「申し訳ありません。切りましょう。難しいものですね。人に食べて頂くのも。それとお願いなのですが、口を手で隠さないで頂けますか」
女「噛んでるところが見えてしまうではないですか。まさか……」
男「私を罵ってくれて構いません。見たいのです」
女「抵抗感が強いのですが仕方がありません。次はお米をお願いします」
男「フライと米が溶けて甘い味になりますよね。どうぞ」
女「ちょうどいい量です」あむ
男「では漬けものを」
女「桜大根ですね。甘さが良いです」
男「ぱりぽりとした音が、口元へと注目をさせます」
女「はあ。楽しいのですか」
男「ええ。綺麗な歯や、桜色の歯茎。咀嚼する動きが大変にいやらしく感じます」
女「そうですか。解りませんが」
男「カツを再びいかがですか。おっと申し訳ありません」
女「ベトっとしますね」
男「申し訳ありません。油が唇や頬についてしまいました」
女「あとで拭かないといけませんね。付け合わせのポテトサラダをお願いします」
男「はい。付け合わせは嬉しいものですね」
女「まったくです。良い味です」
男「美味しいポテトサラダはいいですね。漬物に行きますか」
女「はい。漬物を食べると、男さんの目つきが変わりますね」
男「否応なく、咀嚼する口元に目が行くからでしょう。申し訳ありません」
女「構いませんが……海老フライをお願い出来ますか」
男「」ゴクッ
女「男さん?」
男「申し訳ありません。妄想をしてしまいました。どうぞ、召し上がれ」
女「男さん。切って頂けると助かるのですが」
男「フライの醍醐味は噛み切ることによる、ダイナミックさとサクサク感だと思うのです」
女「そうですか……あむ。たしかに、私の口には大きいのですが、美味しいですね」
男「ゆっくりと噛んでみてください」
女「こうですか……あむ」
男「oh……」
女「男さん、私はあなたが何をしようとしているのか、実は解っているのですよ」
男「おや、何のことですか。はい。米です。梅干しと共に」
女「美味しいです。女性が男性に対して行う、口を使った愛撫を再現した気分になっているのでしょう」
男「さて、どうでしょうか。最後に取っていたのかもしれませんが、鶏肉の紫蘇フライはいかがでしょうか」
女「それは最後の最後です。カツの残りを頂きます」
男「肉は美味しいですね。どうぞ」
女「あむ……大きいです。噛むのも大変ですし、口の中が露わになっていると思うと、恥ずかしくて溜まりません」
男「しかし、私が食べさせた肉は美味しいでしょう」
女「そうですね。肉は美味しいですね。また、性的な隠喩を秘めましたね」
男「さて、どうでしょう」
女「ポテトサラダを頂けますか。段々と弁当の中身も減ってきましたね」
男「残念ですね。この時間が終わってしまうとは」
女「私は男さんのようなことを考えてもいないので、構いませんが……」
男「また、海老フライはいかがですか」
女「構いませんが」
男「尻尾は食べますか?」
女「食べませんね」
男「食べて頂けませんか。これはやましい気持があるからではなく、美味しいと私が思っているからなのですが」
女「解りました……食べれるものですね。臭いも濃いです」
男「そうでしょう。そうでしょう」
女「などと言う内に、弁当を食べ終わりました。ありがとうございました」
男「いえいえ。どういたしまして」
女「男さんが、私が上手に食べれないように、量を多めに食べさせようとしたのは気のせいでしょうか」
男「経験が少ないだけですよ。申し訳ない」
女「そうですか。追及しますまい。では、私も男さんに弁当を」
男「はい」
男「お、女さん、一度に食べさせる量が多いです」
女「食べてみてください」
男「あむ……おおひでふ、ほんはひすめらいれくらさい」
女「仕返しですよ。人に食べさせるのも楽しいですね」
食べさせる編終。
また、その内。
可愛い異性にご飯を食べさせてみたら、楽しいだろう。みたいな。
顔を油でぎとぎとにさせてしまい、口一杯に食べ物を頬張らせることができたら楽しそうだなあ。みたいな。
妄想が爆発したら、また書きます。ありがとうございました。
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