モバP「安価でアイドルにセクハラする」 (235)
はい
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P「おはよう卯月!」
卯月「おはようございます、P。」
P「ところであれはなんだと思う?」
卯月「え?」クルリ
P「隙あり!」
ふにゅん
卯月「きゃあ!もう、セクハラですよ!」
P「スマンスマン。」
よし次!↓
P「おはよう幸子。」
幸子「おはようございます。ちょっと、そんな見つめないで下さいよ。まぁ、ボクは可愛いから仕方ないですけどね!」ドヤッ
P「」チョイチョイ
幸子「なんですか急に・・・ひゃっ!?」ヒョイ ポス
P「」ナデナデ
幸子「あわわわわ!そ、そうですか。ボクにご奉仕しようというわけですね!Pにしては殊勝な・・・うひっ!」
P「」ナデナデナデナデ
幸子「ちょっと、どこ触ってるんですか!そこはおっぱ・・・アハハハハハ!そ、そこは脇ですよ!」
幸子「ちょひょ!だからそこは・・・ら、らめえええええ!!」
P「」ほくほく
よし次!↓
P「おはようございます。」
のあ「ええ。おはよう、P。」
P「膝枕して欲しいのですが。」
のあ「あら、それぐらいいいわよ。」
P「ですよねー。真面目に仕事・・・・・・えっ?」
のあ「ほら、いらっしゃい。」ポンポン
P「で、では、お邪魔します。」
P「ぐぉおおおおお」zzzz
のあ「ふふふ。お休みなさい。かわいいP。」ナデナデ
オチ?ないよ!次!↓
みく「Pちゃん!みく、お腹すいたにゃー!」
P「そんなみくに朗報だ!あの大物がご飯奢ってくれるってよ!」
みく「うわーい!」
どっかの店!
大物「ほら、遠慮せんでたーんと食べな!さっきから箸が止まってるで。」
フカヒレ サーモンのムニエル タイの活け造り イカソーメン etc…
みく「う、うわーい。お、お、美味しそ・・・」
P「(猫キャラの悲劇)」
大物「うん、ウマイ!」
断る?出来るわけねーだろ。次!↓
輝子「ふひひ…きのこは、ともだち。」
P「おっす、輝子。」
輝子「ふひひ…やあ、マイフレンズ。」
P「俺もお前のフレンド触っていいか?」
輝子「ふひひ…もちろんだぜ。」
シコシコ
輝子「ふ、フレンズ?それ、私の手…。」
P「いやあ、キノコの胞子が輝子の手にも移ってるかなと。」
シコシコ シコシコ
輝子「ふ、ふひひ……」//////
よし次!
sideMでもいいぞ!その場合Pは女設定だがな!
P「おはよーござい…ん?」
上条「メガネどうぞ…うふふ。」zzz
P「寝てても絶好調だな……どうぞって言ってたし。」
そろ~り かちゃり
上条「メガネぇええ!私のメガネぇえええ!」ゾンビィイイイ
P「うわぁびっくりした!」E:上条のメガネ
その後はいつも通りでした。よし次!↓
仕事に行くからしばらく中断。20時以降に
ただいま。wifi変わった。
P「お、終わった…くたびれた~!」
桃華「一時間の予定が3時間に…へとへとですわ、Pちゃま。」
P「次の時間まで時間あるし、ちょっと休もう。ジュースのむ?」
桃華「いえ、結構ですわ。マッサージして欲しいですの。」
桃華「あの、Pちゃま?」
P「ん?」
桃華「これは、マッサージでは…あ、やっぱりこのまま続けてくださいまし。」ナデナデ
お疲れの桃華ちゃまにつけ込んで…なんて奴だ!よし次!↓
文香「」もくもく
P「」じ~
文香「」もくもく
P「!」ピーン
文香「」もくもく
P「」 バッといって ギュってして ハスハス~♪
文香「」もくもく
P「………」ハスハス
文香「」もくもく
P「」ハスハス
バカップルってレベルじゃねえなこいつら。よし次!↓
ぼたる「はぁ…」
P「ほたる、そんなにため息ばかりしたらダメだよ。」
ほたる「Pさん…謝ってばかりですみません…」
P「うーん…よし、ならせめて言い方を変えよう。」
ほたる「?」
その後、ちょっと人気でました。
P「やったな!」
ほたる「でも、『不幸だ』を口癖にしただけですよ?それに『リアル上条さん』って勘違いされるように…」
P「あーなんだ。上条春菜の事じゃないんだよ。」
こんな子にボディタッチなんか出来るか!よし次!↓
拓海「あん?水着ねぇ…あーそうか、アイドルっていやあ避けちゃ通れねえか。」
P「そうそう。サイズ合わせるためにさ、大きさ調べなきゃいかんのよ。」
拓海「なるほど。んじゃま、ちゃっちゃと頼むわ。」
更衣室!
P「おーい拓海?脱いで待っててくれって言ってただろ?」
拓海「誰がPが測るなんて思うんだよ!アタシ女だぞ!女の人がやると思うだろ!」
P「時間押してるんだよ。ちゃっちゃと、って拓海も言っただろ。」
拓海「うぐぐ…」
拓海「ま、前見たら承知しないからな!」
P「しねえよ。後ろからするから、サラシ外してくれ。」
拓海「わかってるよ…ほら、早く!」パサッ
P「あいよ。んじゃ…」
拓海「(な、なんか顔暑くなって来た。男に体預けるなんざ初めてだしな。
いや、そもそもなんでアタシはこんな無防備な姿晒してんだよ。
まさか、Pなら構わないとでも…いや、ありえねえ!
あんなスケベでワガママでやらしくて、遅くまで働いてアタシ達の事気にかけてくれて…
だああああ!なんでそっちに着地するんだ!いやいやいや…)」
P「(ああ…もっと揉んでいたい。やっぱπタッチ最高!)」モミモミ
姐さんまじ可愛すぎっすよ!よし次!
志狼「うーん、流石のオレも歌はなかなか上手くいかないな。いや負けるなオレ!目指せオレの像自由の女神サイズ!」
P「うふふ。今日も元気いっぱいね志狼くん。」
志狼「あ、Pのネーチャン。いますぐスッゲー上達する方法とかない?」
P「うーん、さすがにそういうのはないわね。でも、いい方法なら知ってるわ。」
志狼「ホント!?やるやる!」
P「うふふ。それじゃ…えい!」ズボッ
志狼「うわ!ネーチャンなにを…うわわわわ!!」ジタバタ
P「あん♪もう、暴れちゃダメよ。」
志狼「だだだだだって、ねねねネーチャンのパンツが…!」/////
P「平常心を鍛える練習よ。志狼くんも、女の子のスカートめくった事ぐらいあるでしょ?」
志狼「あ、あいつらとは全然ちがうしさ!ネーチャンに比べたらブスばっかだし…んぶう!!」
P「もう、女の子にそんな事言っちゃダメよ。お仕置きよ、50数えるから、それまでそのままガマンしなさい。」
志狼「んぶぶぶぶ!(ネーチャンのパンツがオレの鼻と口に…)」
P「はい、いーち、にーい、さーん…んっ!」
志狼「(うわわ、口開けたら、ネーチャンのパンツ舐めちまった。)」
P「にーじゅいーち、にーじゅにーい、にーじゅさーん…」
志狼「(ううう、オレのチンコが痛い。なんで?)」
P「……しーじゅくーう、ごーじゅう!はい、おしまい。」
志狼「ぜー、ぜー…」←焦点があってない。
P「うふふ、志狼くんかわいい。…んっ♪」
この後は…分かるな?イメージはFateシリーズの桜。
明日仕事だからもう!お休み!
見たいのあったら書いてって!見てくれた人ありがとう!
上条はるにゃんのメガネコレクションにぶっかけ
藍子「えーんえーん(棒)」
P「ど、どうしたんだ?とりあえず落ち込んでる事はわかるが。」
藍子「ネットで自分を検索してたんですが…『ドラム缶体型』なんて書かれていました。」ズーン
藍子「うふふ…どう感情を露わにしたらいいんでしょうね、これ。」
P「…よし、藍子。」
藍子「ふえ?」
壁ドォオオオオン
P「そんな事ぐらいで落ち込まないでくれよ。お前が魅力的な女の子だ、っていう事は俺が一番知ってる。」
藍子「(ひ、ひええええ…P、Pの顔がこんな近くに)」/////
P「おっぱいだってちゃんとあるし…」スリスリ
藍子「ってセクハラは反対!」バッシーン!
よし次!
P「うおっと。」どんがら
まゆ「Pさん、だ、大丈夫ですか?あ…まゆのリボンが…」
P「あれれ、これでこけちゃったのかな?」(棒)
まゆ「ご、ごめんなさいPさん…」
P「いいよいいよ。いいもん見れたしね。」じー
まゆ「え、やあん♪もう…まゆのでよかったら幾らでも見てください。でも、他の子のパンツをじーってみてたら…うふふ」
P「は、はぃいい!神様に誓って絶対しません!」gkbr
よし次!
裕美「ほ、ほんとに似合ってる?メイド服って、カワイイ子が着るものでしょ?」
P「そんな事ないよ!スッゲー似合ってるし!オレの身の回り任せたいぐらいだし!」
裕美「そ、そうかな…こご、ご主人様?」/////
P「(ズキューン!)あーでも、ほんの少しだけ気になるところがあるな。」
裕美「え!ど、どこ?」
P「スカートのこの辺りかな。足と服のヒラヒラ具合のバランスが難しいところなんだが…」さわさわ
裕美「うひゃ!?ちょ、そこ、ダメ…」
P「いやいや、もうちょっと長くした方がいいかな?いや、この長さも十分…」さすさすさす
裕美「ちょ!だからそここちょばゆい…あはははは!!」ジタバタ
このあとめちゃくちゃご奉仕した(Pが) よし次!
『打ったー!打ちました!延長12回裏、2アウトからのサヨナラ満塁ホームラン!キャッツ逆転勝利ー!』
友紀「やっらー!ひゃっつがびゃくてんじょうりー!」ベロベロ
P「やったなゆっきー!勝利のホールドだー!」がしっ
友紀「わーいわーい!」きゃっきゃっ
P「わーいわーい!」くんかくんかペロペロもみもみ
友紀「あー、Pくんたらいけない子なんだー。そんなにあたしのオッパイ好きー?」Pにスリスリ
P「そんなことありませんー!てごろなところにあったからだよーん」こっちもベロベロ
友紀「いったなー!そんなこと言う悪い口にはこーだー!」ブチュー!
P「やったなー!ならこんなことするもんねー!」モミモミクリクリ
「「アハハハハハ…!!」」
友紀「ね、ねぇP…」朝チュン
P「zzzzz」
友紀「/////」プシュ~
サンキューユッキ よし次!
これから出勤なので一旦中断。また20時以降に。
みたいシチュあったら↓1~5くらいまで
春菜「こんにちは、PCの前の皆さん。上条春菜です。私は今…」
ーうっ、はあ。ほっほっ…
春菜「Pの部屋の前にいて、ちょうど中ではPが一人で致してるところです。
終わって惚けてる隙にメガネの素晴らしさを説いて、生粋のメガネストにするのです!
どうですこの完璧な作戦!」
ーで、でるっ!
春菜「おっとこうしちゃいられない。タイミングを見計らって…今!」
春菜「どーもP!メガネどーz 」ビッシャァ!
P「ふぅ…ん?」
春菜「き、き……」←メガネが烏賊臭い
P春「「きゃあああああああ!!」」
OK、>>41!時に落ち着け!
あのままだと陰鬱な展開しか思いつかなかったんだ!申し訳ない。
よし次!
P「なあ肇、お爺さんって陶芸家なんだよな?」
肇「ええ、そうですよ。興味がおありですか?」
P「回る台に置いてクルクル回しながら型作るってのは知ってる、って位だな。」
肇「ふむ、それなら…」
P「なるほど、これで体感するわけか。よし、やってくれ!」←on the 回る椅子
肇「行きますよ。それっ!!」
グルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグル!!
P「す、すげえ大変だってのは分かった。…オエップ」
回転してたる状態にタッチしようとしたらゴツゴツ当たるだけだと思うんだ。
よし次!
雪見「」zzzzz…
ペロ「にゃ~」ゴロゴロ
P「よしよし。ペロは可愛いなぁ。」
雪見「」zzzzz…
ペロ「……」
P「……」
雪見「………ん」
ペロ「」ペロペロ
雪見「ペロ…お早う…。…?」
P「お、お早う」雪見ペロペロ
雪見「………にゃ~」/////
にゃ~にゃ~ 腹見せる猫はきゃわいい。
よし次!
比奈「あ、あの、P?確かにアタシ、ネタ出し頼んだっすけど…」
P「ん~?俺をモデルに変態作るような奴の言葉は聞こえんな~」葉巻+ムチ
比奈「いや、今この状況自体がアタシの…!」
P「おだまり!」ピシィ!
比奈「あいだぁ!!」
P「女王様とお呼び!肉のカーテン!」オーホッホッホ
比奈「まじスイマセンっす!もっとマシな役やらせるっすから!」
P「そもそも出すんじゃねえよ!」バッシィ!
比奈「いっだぁああ!」
よし次!
雪乃「え?な、なんですかこれ!こんなの似合わないですよ!」フリフリな服
P「いや似合うって。これ台本、ここ置いとくから。」
雪乃「…Pは営業に行った様ですね…」チラ見
雪乃「キャッピピピーン♪みんなのアイドル松尾千鶴ちゃんなりよ~♪」
雪乃「もうちょっと声高くした方がいいかな?キャッピピピ…ぴ…?」
P「2828…ハッΣ(・□・;)」
この後めちゃくちゃぽかぽかされた。
よし次!
ミスったああああ!訂正!
千鶴「え?な、なんですかこれ!こんなの似合わないですよ!」フリフリな服
P「いや似合うって。これ台本、ここ置いとくから。」
千鶴「…Pは営業に行った様ですね…」チラ見
千鶴「キャッピピピーン♪みんなのアイドル松尾千鶴ちゃんなりよ~♪」
千鶴「もうちょっと声高くした方がいいかな?キャッピピピ…ぴ…?」
P「2828…ハッΣ(・□・;)」
この後めちゃくちゃぽかぽかされた。
よし次!
雪乃「…うん、美味しいアフタヌーンティーですわ。ケーキもとても上品な味わいです。」
P「あの、なんで俺こんな姿に?」←膝枕されてる
雪乃「この間、出来なかったでしょう?埋め合わせですわ。」
P「さ、さすがに恥ずかしいんだけどね…別のない?」
雪乃「では、私にあーんしてくださいませ♪」
P「えっ!?」
P「あ、あーん。」
雪乃「あーん♪」on Pの膝
雪乃「では…あーん♪」
P「あ、あーん…」/////
あまーく仕立てて見ました。
これから仕事で離脱します。
アイドルの名前と、シチュもお願いします。765の面々も募集します。
↓3
やよい「ほ、ほんとにいいんですか!?」
P「ああ、たんとお食べ。ファミレスだし遠慮なくな。」
やよい「はい!」
やよい「うーお腹いっぱいです。」
P「(あんまり食って無いのにな)大丈夫か?」お腹さすさす
やよい「はい。P、しばらくそれお願いします。」ぽんぽん痛い
合法的にボディタッチ…!
よし次!
ゆかり「ケホケホ…すいません、風邪を引いてしまって…。」
P「ゆかりが謝ることじゃないよ。体調管理は俺の仕事だから、謝るべきは俺だよ。」
ゆかり「なら…私の風邪、持って行ってくれませんか?」
P「(風邪を移す…まさかSOX!?)」
ゆかり「」スヤスヤ…
P「ですよねー。まぁでも、これもいいかな。」←添い寝
翌日、二人とも欠勤した。
よし次!
あー…一応、次いくぞ!と言う意味合いでしたが…
安価募集する時は矢印↓を付ける形にします
扇風機『ブォオオオオ……』
蘭子「闇に飲まれよ!」
飛鳥「滾れ、我が血潮!」
P「うーん、懐かしい。俺もあんな時があったっけ…」←こっそり写メパシャパシャ
蘭子「うーん、強弱をつけた方がいいかな?」
飛鳥「腰の捻りを加えるべきかな。」
P「」ひし足差し足…だっ!どげしっ!
扇風機『ブォオオオオ……!!!』
蘭子「きゃーっ!み、見ないでくださいP!」
飛鳥「あ、この風邪…いいヒントになるかも。」
今日はこの辺で終わります。
安価↓5まで
「お疲れ様でしたー。」
「あれ、Pは?」
「まゆちゃんも…ま、いつもの事ね。」
まゆ「あ、あのP…す、スカートの中に入っちゃダメです…」///
P「ん~?いくらでも見ていいって言ったよね?」スーハースーハー
まゆ「あ、あの、P。見るだけでいいんですか?よろしければまゆの女の子を…」///
P「いや、もういい。さ、帰ろうか。」
まゆ「………」む~
P「………」
ちゅ♪
P「さ、鍵閉めるぞ。」
まゆ「は、はい…」/////
すっかり攻守逆転した2人でした。よし次!
小鳥「あの、私、今日は帰りたくないな、って…」
P「残業ですね、頑張って」←お先に
小鳥「このままじゃ今日帰れないんです!お願い、手伝ってください!」
P「えー?サボって同人誌書いてるのが悪いんじゃないですか。」
小鳥「そこをなんとか!なんでもしますから!」
P「」なんでもするって言ったよね?
P「小鳥さん、こっち終わりました。」
小鳥「あ、ありがとうございます…こっちももう少しです」さわさわ
ふとももさわさわ おしりさわさわ
P「どうしました?手が止まってますよ。」
小鳥「ひゃ、ひゃい…」
翌日、脚色して言いふらした。でも日頃の行いのせいで皆「ハハッ、ワロス」な反応だったそうな。
よし次!
P「この仕事は、紗理奈にやってもらおうかな?アイツなら喜んで…うおっ!?」ズシッ+ムニッ
紗理奈「ねーねーP、今アタシなにしてると思う?」うりうり
P「…俺に乗っかってるよな。いいから退けっての。」
紗理奈「えー?ハッキリ何が乗ってるのか言ってよー。あ・た・し・のー?92のー?」ぐりぐり
P「紗理奈の、おっぱい…だ。」
紗理奈「ピンポンピンポーン!P大正解~!」
P「(紗理奈め…そろそろセクハラの報いを受けさせてやる…倍返しだ!)」
P「紗理奈ぁ!」ズァッ
紗理奈「正解したPには、アタシの胸を…!」ガバッ
ぱふっぷぁふぅう…
紗理奈「み、見てもいい権利を、あげようかと思ったけど、さ、さすがにこれは想定外かな…アハハ…」
P「…ふがふが」←ラッキースケベ+谷間ダイブ
紗理奈「き、キャアアアア!!」ビタアアアン!
まさかビンタされるとは思わなかった。ある意味仕返し成功かな。
…あの巨乳で叩くとは想定外だったが。よし次!
乙ではある
が、もう何回言えば良いかわからんが、
紗理奈じゃねぇ、沙理奈だ
P「なあ美嘉ー。」
美嘉「なに?」
P「莉嘉って今日どんなパンツ履いてんだ?」
美嘉「」ズコー
P「ああ、変な意味じゃないぞ。」
莉嘉「じゃあどんな意味があるってのよ。あの子今日はドロワーズよ。」
P「サンキュ。」
莉嘉「…」
P「…」カタカタ
莉嘉「コーヒー飲む?」
P「うん。」カタカタカタカタ
P、アナタ疲れてるのよ。よし次!
>>96
指摘ありがとうございます
佐藤心さん(26)「おっはよーP☆しゅがーはぁとしゅっき…登場だよー☆」
P「お早うございます佐藤さん。」ピシッとお辞儀
佐藤心さん(26)「もーう♪Pったらテンション低いぞぉ!」
P「失礼しました。ところでその服はもう…」
佐藤心さん(26)「オイゴ…らぁ☆はぁとは上から『ぼんっ-きゅっ-ぼんっ♪』なんだぞぉ☆」
P「どれ」
もみもみ…くりくりくりくり
佐藤心(26)「あの、P…?せ、セクハラだよね…?」
このあと、気が済むまでおっぱい揉んだ。
今日はこれにて。
↓5、アイドルとシチュをお願いします。
佐藤心さん(26)
うわ、なんで一番下佐藤心さん(26)が入ってんの。無視して下せぇ
森久保「仕事とかむーりぃー…」←机の下
P「出てきてくれよー。ついでにオナラも出そうなんだよー。」
森久保「むーりぃー…」
P「あ、ヤバ。ふぁ、ふぁ、ふぁ・・・ぶぇっくしょい!!」Bomb!!
輝子「ふひ・・・なんでアイツ引きづられてたんだ?さてと、お早うフレンド…あれ、シイタケ成長してる。」
輝子「おかしいな、こんな短期間で…ヒャァくっせー!!」バタン
シイタケは、死んだ木に寄生して、分解される時にでる養分で成長します。
そんだけPの屁が腐敗臭を放ってたんだね!よし次!
晶葉「ふふふ…これでPの性能は3倍に…!」
P「おい晶葉、お前絶対頭ラリってるだろ。一ぺん寝ろ。」
晶葉「気遣い無用だ、助手。今私はなによりも最高潮だ。不可能という言葉が私の頭からゲシュタルト崩壊を…!」
P「寝ろぉおおおお!!」
晶葉「放せ!助手!今が空前絶後な発想をだすチャンスなのだ!」
P「ほら、お布団!せめて入れ!」
晶葉「私をなめるなよ助手!絶対布団なんかにまけたりしn―ZZZZZZZ…」
P「全部言う前に寝ちゃったよ。ふぁーあ。俺も眠い…寝よ。」
次の日、晶葉は翌日の朝に目覚めたらしい。
オフが潰れたと嘆いていたってさ。よし次!
幸子「あー、どーも。オハヨーございますですねP」ドヤァアアア
P「おはよー。(今日も開幕鬱陶しいな)」
幸子「所で、Pは服をちゃんと整えていますか?」
P「あん?見ての通りパリッとノリ効かせたスーツだよ?」
幸子「ムッフッフーン。ボクみたいに可愛い子は、下着も特別なモノを使うんです。Pはどうせ安物でしょう?」
P「(その通りだがマジうぜえ…)ほー、可愛い幸子はそりゃあすごいんだろうな?」
幸子「ちょっとー、セクハラですよP!でもそうですね、大人の女性が履くような白のシルクの…!」
そこに、ビュウウと突然の突風!
幸子「……」←プリ○ュアのパンツ
P「……」
P「事務所の皆さーん!さっちゃんはとっても可愛いプ○キュアのパンツを履いてるキャワイイ女の子でーす!」全力疾走+拡声器
幸子「うわーん!ヤメテくださいP!」
よし次!
拓海?「『なあP…?』」
P「どしたの?ヤケに機嫌悪いけど。」
拓海(着ぐるみ)「『聞いてた話と違うからだよ!猫がどうこうって、猫の着ぐるみじゃねえか!しかも暑いし!』」
P「おいおい、露出高いのは嫌なんだろ?」
拓海(着ぐるみ)「『これじゃ水着の方がマシじゃねえか!もうこれ脱ぐからな!』」
P「あいよ。じゃあファスナー外すぞ。」計画通り
P「ファスナーをジ~っと…あれ、取れない。おかしいな、この辺かな。」
さわさわ さわさわ…
拓海(着ぐるみ)「『こら!どこ触って…うひゃ!』」
P「おお、ここか!ここがええのんか!!」
このあと、一発パンチされたあと、Pが着ぐるみを着ることになった。
そして数時間後に倒れたが、暑さよりも拓海の匂いに興奮した事が原因らしい。
よし次!
幸子「今日のボクの星占いは最下位…でもこんなので怯むボクじゃありません!お早うございます!」ガチャ
P「くたばれや蚊ぁ!」ブォン!
幸子「ぐはぁ!」腹パァン
こんなのしか思いつかなかった…ていうかセクハラですらないんじゃ?
今日はここまで。↓5、アイドルとシチュを募集します
P「ホラホラどうしたどうした!」カチカチピコピコ
紗南「クッ…!」
せくち→チャイナ服『はぁっ!ええいっ!』
熊みたいな大男『ぐおっ!ぐぅっ!グワァーッ!』
K!O!
紗南「ま、負けた…あたしが、こんな舐めプに…」
P「別に舐めプってわけじゃないんだが…俺にリアルで同じ技すれば一発KOなのにな。」
紗南「なにぃ!」クワッ!
ちひろ「最近紗南ちゃんがスカート履くようになりましたけど、ナニカしたんですか?」
P「いんや?」ツヤツヤ
よし次!
由愛「~♪」
P「お、水彩画か。川を写生してるのな。」
由愛「はい。…あ、絵の具が…」
P「俺が取るよ。…ところで、今日のパンツってこれ?」白色絵の具
由愛「ふぇっ!?…あっ」/////←バッ、とスカートを抑える
P「」ほくほく
懐いてくれると結構うれしいよね。
よし次!
こずえ「おねむなの~…」うつらうつら
P「ほら、寝るならパジャマに着替えて。」
こずえ「おふく…着せて、P…」
P「はい。…自分で着ようね。」
こずえ「おふく…きせてくれないの~…?」
こずえ「P…おんぶ…」←ぱじゃま
P「はいはい。」
P「こずえ、ベッド着いたぞ。」
こずえ「すやー…」zzz
しょうがないからベッドに入れて、そのまま熟睡。
もちろんチッヒには怒られた
よし次!
P「あれ、あいさん。スカートって珍しいですね。」
あい「まあタマにはね。ところで何Pはなんで机の下を探ってるんだい?」
P「ええ、昨日ちひろさん酔っ払ってましてね。書類を適当にしまったんですよ。多分この辺に…」ガサゴソ
あい「ああ、そういう事か。P私も手伝うよ。」
P「どうもです、あいさ…ん?」ズボ
すぐ上にあいさん。丁度真下にいたP。普段ズボンだけど、今日はスカート。そしてズボ、という効果音…
あい「う、うわあああ!」オルテガハンマー!氏ねえ!
P「ぶべら!」
この後、Pは頭を抑えながらも一緒に書類を見つけました。
今日は遅番なので一旦このへんで切ります。
P「ぬお!ま、また負けた…」
レナ「悪いわねP。私負けず嫌いだからね。」
P「もっかい!もっかいだ!」
レナ「受けて立つわ。また勝たせてもらうけど。折角だしなんか賭けする?」
P「よ、よし!なら、俺は俺を好きにする権利を賭けよう!」
レナ「Good。なら私は私を好きにする権利を賭けるわ。」
レナ「」シャッシャッシャ…
レナ「シュバババババ…」←ショットガンシャッフル
P「…そういや、レナさんって…以前から結構有名だったんですよね。」
レナ「ええ。美人ディーラーとしてね。」
P「そりゃあねえ。下手すりゃ雫以上の大きさに見えますからね。」
レナ「」バララァ!
レナ「ちょっと、P!いきなりセクハラ!?」
P「だって、腰の細さがもバストもアイドル中でもトップクラスですもん。谷間の中にトランプ入れたりできますよね。」
レナ「しないわよそんな事!落ち着きなさい私、この程度のちょっかい位いつも…」
P「やべ、自分で言ってて興奮してきた」ジ~…
レナ「(おおお落ち着きなさい私。やっとPが手を出し、させちゃダメよ!初めてはロマンチックに…じゃなくて!)」
この後、普通にPは負けました。
P「はぁ~…」ガックシ
レナ「ねえP…長い賭けしない?」
P「?」
レナ「さっきと同じ賭け内容で…私を惚れさせたらPの勝ち。私に惚れたら私の勝ち、で。」
こんな他愛ない内容なのに、数年後、どっちも覚えていたそうです。結果は…引き分け、でした。
帰ってから短いですが、今日はこれで。↓5、アイドルの名前とシチュを募集します。
P「よく怪談でさ、『枕元に立つ霊』、って表現あるじゃん。」
小梅「は、はい。」
P「あれってそんな感じなんだろうな。」
その日の夜
P「…なにしてんだ?」inお布団
小梅「あ、あの、枕元にたってます…」
P「(もうちょっとでパンツ見えそうだな。)」ジリジリ…
P「うっ!?」ビビクン!
小梅「だ、ダメ…Pに乱暴しないで…」
霊的な金縛りを体感したPでした。
よし次!
P「もしもし美嘉?」
美嘉『うん美嘉。どうしたの急に。』
P「今みりあのスカートに頭突っ込んでんだけど、なんか聞きたいことある?」
美嘉『なにしてんの!?…みりあって今どんなパンツ?』
P「お前も大概だな。今は白色だな。」
美嘉『ぐへへ…どんな体勢で寝てるの?』
P「ソファの上であけっぴろげだな。」
美嘉『デュフフwなんか寝言言ってる!?』ムッハー!
P「いや…今はなにも…なんかウフフとか笑ってるぞ。」
美嘉『オゥフwじゃあ次は…』
みりあ「ねえ、何してるの二人とも・・・」
P嘉「『\(^^)/』」
Pはこの後、荷物持ちというなのデートに行きました。
姉ヶ崎?汚いものを見る目で見られるようになったよ。
よし次!
蘭子「やみのま!」
P「おう、やみのま。さっきワックスかけたから、足元気をつけろよ。」
蘭子「ダンテの詩ごときに我は真実を閉ざしは…(わかりまし…)きゃあ!」ズルっ
どてーん!
蘭子「いたた、転んじゃった…あっ」パンツ丸見え
蘭子「…従者、深淵の際にたどり着いたか?(見ちゃいましたか?)」
P「……人類は愚かな事に、未知なるモノへの欲求を抑えられん。(見事な黒でした)」
蘭子「うわーん!」
熊本…なんて人外魔境なんだ…
よし…遅番なのでこれにて。また夜に。
P「悠貴ー、レッスンも程々にしておけよ。」
乙倉悠貴「大丈夫ですよっ、P。これくらいどうって、ことっ…あ、あれっ?」どさっ
P「言わんこっちゃない!」ダッシュ
悠貴「う、ううんっ…」
P「お、起きたか。」胸もみもみ
悠貴「ぷ、Pっ!?ななななにしてるんですかっ!?」/////
P「マッサージだよ。お前普段がオーバーワーク気味だしな。」もみもみ
P「それに、体つきに現状が追いついてない。お前は身長以外が平均にも達してないんだぞ。」クリクリ
P「体が出来上がってないって事だ。当分の間、規定時間外の練習は禁止な。体力作り以前にする事が…」クリクリクリ
悠貴「や~め~て~っ!」///
体が出来上がってない時のオーバーワークは本当に危険です。
自分の友人は、そのせいで中学1年からほとんど背が伸びませんでした。
よし次!
P「あ~癒される~」ナデナデ
ライラ「P殿。こういうのでいいのです?」キョトン
P「うん。こーゆーのがほっこりするのじゃ~」
ライラ「そうなのですかー。幾らでもどうぞでございますです~」
P「はふう~」なでなでナデナデ
グリグリ グニグニ ツンツン フニフニ ギュミ~
ライラ「Pどのぉ。ライラのホッペはオモチャでないでございまふ~」ビヨ~ン
あ~こんな子とこんなことしたいんじゃ~。
今日はここまで。↓5
P「なあ小梅。昨日、俺を金縛りにした『あの子』って、女の子か?」
小梅「う、うん。そう。」
P「ならさ、その子って普段どんなパパパパパパパパパパ…………」ガクガク
小梅「だ、だめ。やめて!」
P「パパパパパパパパパパパパ…………」カクカクグィングィン
小梅「(な、なに?一体Pはなにを聞こうとしてるの!?」
P「パパパパパパパパ…………パパァーッ!パンツはどんなのを履いてるんだァアアア!!?」
小梅「……………?え?Pの聞きたいことってそれ?」
P「」コクリ
小梅「えーと…あの子、そもそも下着履けない…。」
P「…………つまり、履いてない、か…。」
小梅「う、うん。あれ?P……P!?」
Pーー我が生涯に、一片の悔いなし!
P「所で小梅は?」
小梅「ど、ドロワーズ。」
P「さんきゅ。」ガクン
よし次!
芳乃「困りことはなんですかー♪言い出しにくいことですかー♪」
P「うん、そう。」
芳乃「そなたが困ってるならー、わたくしがお助けしますー。」
P「ありがとう、芳乃…。俺の悩みは…」
芳乃「そなたのなやみはー?」トコトコ
P「もうずっとね…我慢しすぎて…EDだと医者からも言われたよ。」ボロン
P「あはははは!自分でも驚いてるよ!こんなヤケに…うひっ!今なに…を!?」
芳乃「」ぺろ、ぺろ、ちゅるる…
P「お、おい、芳乃!?」
芳乃「わたくしにおまかせくださいませー…んっんっ」
P「よ、芳乃みたいな不思議系いい子にこんな事を…あ、あれ、なんだこれ、懐かしいような…グオッ!!」
芳乃「んむ…んっ!けほっ、けほっ…そ、そなた、元気になりましたかー?」
P「はー、俺ってホントなさけねー。あんなあったり解決するし、芳乃にあんな事までさせて…」
芳乃「そなたー?逢引してるのですから、わたくしをみてくださいませー。」
P「ゴメンゴメン。どこ行こうか。」
芳乃「(ーーけいかくどうり!なのでしてー。)」
土地神かもねこの子。
よし次!
コトカーンチョウ>>49で一回スルーされてるけど、採用になんか基準あったりする?
>>148検索してわかれば書きますが、分からなければスキップすることもあります。
なので、できれば名前か苗字で指定お願いします。
P「幸子ぉおおお!」
幸子「おはようございます、P……うわぁあああ!?」
P「お前は今日もカワイイよー!幸子ぉおおお!」グリグリグリ
幸子「頭擦りつけないでぐださーい!」///
P「幸子ぉおおお!」
よし次!
P「痴漢被害か…千秋は大丈夫か?」
千秋「今の所無いわね。場所によったら電車に乗る事はあるけど、まぁそんなの撃退するから。」
P「油断するなよ。スゴ…じゃなくて、酷いと手錠かけたりするのもいるんだから。」
千秋「ゲームと現実は混ぜちゃだめよ。でも、対策は要るかもね。」
P「で、これ?」
千秋「物干し竿と廃棄品を組み立てた足跡吊り革よ。さ、やってみて、P。」
P「じゃあゲス精神全開で…行くぞ!」
千秋「来なさい!」
ぐにいいい!ぐわしぐわし!
千秋「い、いたっ!も、もう!そんな乱暴にする人がいる!?」
P「いや、いるかもしれないからこんな事をしてるんだろ?」
千秋「そ、そうだったわね…絶対に、負けたりしないわよ!」
千秋「はへぇ……♪」
P「チョロいな、千秋。このレッスンしばらく続ける事にしよう。」
千秋「も、もう…Pったらしょうがないわね…♪」
○○○には勝てなかったよ…
では、一旦中断で。帰ってから5つ目と、↑1,2つする事にします。
琴歌「(本日は、P様から私への罰ゲーム…カンチョーなる事をなさる。)」
琴歌「どこから来るのでしょう…罰ゲームである以上、気を抜けば宜しくない事になるでしょう。」
琴歌「一度しのげば私の、しのげなければP様の勝ち。…さあ、どこからでもどうぞ。」
琴歌は知らなかった。その技は低い位置から急激に襲いかかる、まさに奇襲。
それゆえに、立っている状態からの攻撃を注意していた彼女は…気づかなかった。
P「好きありだ琴歌!」
琴歌「P様!?(なんてこと…低い態勢から行うことだったとは!)」
この時、Pは寸止めするつもりだったが、我慢していたからか予想以上に勢いがついた。
この時、琴歌はダンスのレッスンで見に付けたターンでPの方を向いた。
P「………」汗ダラダラダラダラ
琴歌「………」あわわわわわ
本来とある下方の後ろの穴に突っ込むべき一撃は、下方の前の穴に…
琴歌「あ、あの、P様…」/////
P「は、はい……」汗ダラダラダラダラダラダラ
琴歌「わ、私、不束者ですが!!」
P「ま、待て!まだ…慌てる時間だけど焦っちゃダメ!」
責任とってね!
よし次!
泰葉「P…私、やっとこの舞台につきました。」
P「ああ…文字通り、トップアイドルとして認められたんだ。」
泰葉「それで、あの…私…」ブルブル
ぎゅっ
泰葉「あっ…」
P「……」
泰葉「……」きゅっ
P「……」ちゅっ
P「泰葉…元気出たか?」
泰葉「はい!……行ってきます、P!」ワァアアアアア……!
P「おう!日本、いや世界に見せつけてやれ!」
今日はこれにて。
↓5、アイドルの名前とシチュ募集します。
まゆ「あの、P…息しにくいです…」←机の下
P「んー?勝手に入ってくるような子なんか俺しらんもん。」カタカタ
まゆ「あうう…」ふとももぎゅー
まゆ「ど、どうですか?」ふとももぎゅー
P「いい臭いにおいするねー」ハスハス
まゆ「だ、だめです…」////
P「礼子さん、失礼します!」
がしっ!もみもみ
礼子「んっ…どうしたのP?」ビクン
P「すいません、急にしたくなって…」
礼子「もう…気がすむまでどうぞ。」///
60分後
P「どうして押し倒さないのよ!」
礼子「どうしてなにも言ってくれないんですか!?」
よし次!
スンマセン!訂正!
P「礼子さん、失礼します!」
がしっ!もみもみ
礼子「んっ…どうしたのP?」ビクン
P「すいません、急にしたくなって…」
礼子「もう…気がすむまでどうぞ。」///
60分後
礼子「どうして押し倒さないのよ!」
P「どうしてなにも言ってくれないんですか!?」
よし次!
みちる「お昼ご飯にウチのパンはいかがですか?今ならお安いですよ。」
P「買う。お、このアンパン美味そう。」
みちる「お目が高い!それ私が作ったパンなんですよ。」
P「へー…なるほどね。」モミモミ
みちる「お、分かります?」
P「ああ、ちょうど感触がみちるのおっぱ…」
みちる「そぉい!」バチーン!
お昼時 アンパン口に もみじほほ (季語なし)
一旦中断。帰ってから残りと↓1,2こやります
孕みりあ星人
P「美玲、ジュース色々買ってきたけど、どれ飲みたい?」
美玲「ウチは…メロンソーダ。」
P「はい。」
美玲「ん。…うわ!?」ブワシャー!
美玲「P!お前これさぁ!」
P「うわわ、ゴメン美玲。シャワー浴びて来い。」
美玲「酷い目にあった…」
P「まさかあんな事になるなんてな。」ゴシゴシ
美玲「炭酸は爆発するから気を付けないとダメだろ。」
P「ほんとゴメン。(おこさまパンツだなぁ…)」ゴッシゴッシ
よし次!
麗奈「くか~」おっぴろげ
P「ほんと残念な美少女だなレイナサマ(笑)は…」
P「……」
ターゲットロック レイナサマの開門している先っぽ
P「」ピン
麗奈「おう」
P「」ぴん
麗奈「おご」
P「」ピンピン
麗奈「あがが」
最大5連鎖反応したそうです
よし次!
>>170
みりあ「ねえP、私、ウサミン星の大統領になったよ!」
P「mjd!?」
みりあ「だから、大統領権限でPを私のお嫁さんにするね!」
P「光栄だが、逆だ逆!」
P「…なんて事あったな。」
みりあ「あはは、懐かしいね…あ。」
P「どした?」
みりあ「あのね、P…じゃなくて、アナタ。今、私のお腹、赤ちゃんが蹴ったよ。」
P「そっか。」
今日はこれで。
↓5 アイドルの名前とシチュ募集します。
P「はぁ~ん♪」きゅんぱいあ
輝子「なに…してるんだ?」
P「輝子に対抗してみたんだ。がぶ。」チューチュー
輝子「フヒ、頑張るところ間違ってる…ぜ。」
P「」はむはむはむ
輝子「」//////
う~ん、テンションの切り替えは見習いたいね
よし次!
志乃「ねえP~?もう飲めないの~?」グデングデン
P「ダメらないお~。しのはんほそもうらめはんれふか~?」超泥酔
志乃「わたしまらまらいへるわ~。おくちにごくごくよ~」ぐっでぐで
P「ほーっ!にゃらしたのおふちでもいけみゃすね?」
志乃「とーへんよぉ。どぉんときなふぁい」
P「よっこいしょーっ!」ズン!
志乃「あらぁ、おいひ~い♪」ドクドクドク…
翌日、二人とも二日酔いな上にすっごい気まずい空気であったとさ。
よし次!
森久保「ななななななにしてんですかP!?」
P「この間のお詫びに、屁ぇ爆発していいぞー!!」
森久保「むむむ無~理~!」
P「お前はホントに優しいなぁ。だが俺は気がすまない!」フガフガ
森久保「なら出てくださ~い~!」/////
この後、また輝子のキノコが成長したそうです。
よし次!
P「おーい莉嘉。莉嘉宛にプレゼント届いてるぞ。」
莉嘉「わーい!…ってP大丈夫?ねむそうだよ?」
P「ははは。3徹くらいどうってことないさ。はい。」
莉嘉「わー……あ?」
パンツの股の部分に、Pオンリーのプリクラがびっしり
莉嘉「………」
P「あははははは」フラフラ
数日感、Pと美嘉は莉嘉に口きいてもらえなかったそうです。
美嘉「なんであたしまで!?」
よし次!
P「よーしお疲れ。今日はこの辺にしよう。」
渚「もう?まだまだ大丈夫ですよ?」
P「オーディション本番明日だから、今日はもう上がり。」
渚「はーい、分かりました。」
P「…ワキ、毛は剃ってるよね?」
渚「え?」けっこう濃い
P「よーし、まずは剃ろう。T字ひげ剃り買ってるから。」
渚「ん……自分でするの怖いんで、してもらっていいですか?」
P「へっ?」
P「はい、終わったよ。」
渚「P、ありがとうございました!」
P「……大人の男に、あんな無防備な姿さらした自覚ある?」
渚「えー?」
いやあ、いろんなキャラがいますねえ。
明日は忙しそうなんで、募集は↓3で。
ライラ「~♪」ペロペロ
P「おお、バニラアイスうまそうだな。」
ライラ「Pもいかかでございますですか?」
P「おお、頂きます。」ほっぺペロリ
ライラ「それだけでいいのでございますです?」
P「……」ほっぺペロペロ
ライラ「アハハハ!P、くすぐったいですー」
ライラちゃんprpr
よし次!
智絵里「んーと…やっぱりないな。」
P「あれ、なにしてるの?」ジー
智絵里「あ、P。四葉のクローバーさがしてるんです。」
P「なるほど、幸運のお守りね。俺も一緒に探すよ。あやかるのも悪くない。」ジー
智絵里「ありがとうございます!」
隙だらけだぜ。
よし次!
みく「ハンバーグおいちいにゃ~♪」
P「ホントさ、なんでみくは猫キャラの道を選んだんだ?そのギャップは需要ないぞ。」
みく「ほっとくにゃ!」
P「お、俺のハンバーグチーズ入りだな。」
みく「ホントにゃ!?みくも一口食べたいにゃ。」
P「あいよ、口開けな。」こっそりぱくっ
みく「あ~…ん!?」ングゴクッ
P「…ぷは、どうだった!?」
みく「う、うわああん!」
このあと、みくはPをひっかいた!こうかはいまひとつのようだ。
↓5 アイドルの名前とシチュ募集します。
P「すいません、安部さん。蛍光灯替え手伝ってもらって。」
ウサミン「いえいえ、これくらい。あの、絶対脚立揺らさないで下さいよ!」
P「あはは、しませんよそんな事…あ。」ジー
ウサミン「あれ、どうしまし…キャッ!もう、Pのエッチ!」///
P「す、すいません安部さん。それなら…」
P「これで…よし!やりましたね安部さん!」
ウサミン「あの…今更なんですけど、肩車してもらうくらいならPがやった方がお手軽だったのでは?」
P「あ」
無茶ぶりとかやめてよもー!ぷんすかぷん!
よし次!
時子「うう…この時期調子が悪いわね。」
P「お早うございます時子様。おや、調子がお悪いようですね。」
時子「ふ、ふん。犬が気にするような事態ではなくてよ。早く準備なさい。」
P「かしこまりました。では、『しゃせい』させて頂きます。」
時子「あら?私で自慰などするつもり?余程しつけて欲しい様…ってなにしてるの?」モゾモゾ
P「弱った時子様という貴重なお姿、とりわけ尊い箇所を『写生』させて頂いております。」シャシャシャシャ
時子「おやめなさいこのヘンタ犬!」バキィ!
P「ありがとうございます!」
い、一応すれ違いざまなんだからね!
よし次!
愛海「けしからん小山発見!おっぱ~い!」ルパンのダ~イブ♪
くるみ「きゃああああ!助けてくださいP!」
ガシッ!
愛海「あり?」
P「さぁ、早く!今のうちに逃げるんだ!」
くるみ「ありがとうございます!」ボインボイン
P「早く逃げるんだぁあああ!!」ゴレンジャイ風味
P「それはさておき師匠!さすがにくるみにするのはダメだ!」
愛海「いや、それより、P…」
P「あの子はおっきなモノが強いコンプレックスなんだ!そんな事したら一生ものの傷になる!」
愛海「し、新入りだったからさじ加減分かんなくて…だからさ、P…」
P「NO、ボディータッチ!」
愛海「Pは現在進行形で慎ましやかなものに触れてるんだー!」/////
よし次!
ちひろ「ただいま戻りました…おや?」
P「キス…いいのか?」
七海「はい!Pの為なら幾らでも用意するのれす!」
ちひろ「」ブフォッ
P「キスって、いいものなんだよな。」
七海「はい!みんなも大好きなんれすよ。」
ちひろ「(いやいやした事ないから私!)」ブンブン
P「たしか、今日だったよな?」
七海「はい、そうれす。」
ちひろ「(ナニが今日なの!?)」gkbr
P「んじゃ、塩焼きにしてもらえるか?」
七海「フライにしてもとっても美味しいれすよ♪」
ちひろ「って鱚(きす)の事かよ!?」
P七海「「?」」
食べたことないんだよね、鱚。
よし次!
P「さちこぉおおお!!お前は可愛いいよぉおおお!」
幸子「ひっ!?ど、どうもPさん…」
P「おっぱい小さいとこも、意地っ張りなとこも、パンツは白が好きなとこも!」
幸子「にゃ、にゃんでしってるんですか!?」
P「高いとこ怖いとこも、なんでも出来るようなフリして期待通りに失敗するとこも、序盤にでてくる中ボスみたいなとこも!」
幸子「うう…うわああん!」
P「泣き虫なとこも可愛いよ幸子ぉおお!」
明日も忙しそうなので、↓3募集します。
>>195ってスルー?
>>207
やっべ忘れてた。やります。
P「ふう、危うくあの世に行くとこだったぜ。ところで、あの子って生前どんなの履いてたの?」
梅子「(さ、流石P。懲りてない。)えーと、サザ○さんのワ○メちゃんみたいだったって…」
P「そうか、よし…」
ちひろ「おいP。ちょっとツラ貸せや。」
P「なんすかちひろさん?」
ちひろ「なんで事務所の神棚に女児用のパンツ飾ってんだよ。」
ちひろ「なんでおなじパンツ梅子ちゃん履いてんだよ。」
ちひろ「そしてなんで梅子ちゃんうれしそうなんだよ。」
P「やだなあ、ちひろさん。お揃いといって下さいよ。」
ちひろ「いいからこっち来い。」ズルズル
まじスンマセンした。
よし次!
小梅えええ!ごめんよぉおお!
クソッ、月間少女野﨑くん読んでたばっかりに!
泉「……んっ」
P「……どうだった?」
泉「そ、そんなの聞かないで。」/////
P「ごめんごめん。顔真っ赤にしてる泉が可愛くてつい。」
泉「~~!」ぽかぽか
よし次!
未央「うう…あ、あの、P…?」///
P「ん?どうした?」モミモミ
未央「まず、なんでPは私のオッパイもんでるの?」
P「揉みたいからだ。」モミモミ
未央「もう!……それと、最大の疑問が…」
まゆ「むぅうううう~」プクーッ
未央「なんでまゆゆがこっち睨んでるの?」gkbr
P「他の事務所の子に威嚇しない、って約束守れなかったから罰ゲーム。」
未央「逆だよね!普通揉まれる方がバツだよね!?」
いつの間にかここではPが主導権を握るPまゆ。
よし次!
ほたる「うう~、トイレが一つしか使えないなんて…で、でも、もうすぐ私の番が…」
P「ほたる!すまんが時間だ!」ヒョイ
ほたる「あの、P!も、も、漏れ!」
P「フガフガフ、フガフガフガ!!(すまんほたる、もっと早く来れれば良かったんだがな!)」
ほたる「パンツ越しに離さないで下さい~!」
もちろん、間に合いませんでした。でも、ちゃんと仕事したんだって(´;ω;`)
今回はパッションアイドルから↓3募集します。
洋子「ぷはあ…P、おかわりくらさい」顔真っ赤
P「もう寝たほうがいいぞ。無理して起きてるじゃないか。」
洋子「ふぁい…お休みP」コテン
P「あははは、寝るの早い…ん」
洋子「」浴衣からはみ出るB85
P「洋子、おっばいかくせー」モミモミ
洋子「んん…」
P「ほら、丸見え…ふあ~あ、寝よ。お休み」どさっ
朝、洋子のおっぱい揉んでる状態のままの二人が発見。大騒ぎに。
よし次!
P「やっほー!おはよう柚。今日もいい天気だね☆」
柚「そ、そうだねPサン」
P「そういえばさ、昨日TV見たよ!いやあバッチリすぎて涙出てきたよ~」
柚「Pサン前!運転中!」
P「終わったらどこ行く~?」
柚「収録中だよ!?」
P「ね、ねえ、柚…」
柚「なに?…あれ、なにその本。」
P「あ!そ、それは…!」
『相手と仲良くなれる付き合い方』
P「……うう」
柚「……ぷっ」
本は処分されました。」
よし次!
P「よしのん、ちょっといい?」
芳乃「どうしたのでしてー?」
P「芳乃のパンツがどっかいって…探して欲しい」ポリポリ
芳乃「かしこまりましたー」
芳乃「そなたのカバンの中でしてー」
P「あ、忘れてた」
この所毎日してましたが…ちょっとこの辺で自分は身を引かせてもらいます。
途中からどうにもグダグダになることも多く、これ以上は難しいと感じました。
このスレは、htmlにするか、皆さんで使って下さい。
それでは、身勝手ながら、お休みなさい
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