咲「サイレント京ちゃん?」京太郎「」ピース (474)

洋榎「このスレはごまんとある須賀京太郎の『安価』スレやで!」

揺杏「前スレから色々ルール変わってるけど気にするな?。」

初美「Hなのとかグロテスクなものとか鬱展開は無しですよー。ちょっとHなのはセーフですけどー。」

和「えっと、荒しや上の事項に当てはまったものは下の安価にズレますので注意してください。」

白望「………本筋とか小話は偶に投下するぐらいだからメインは安価だから……」ダルーン

洋榎「ちなみにこれ何の集まりなん?」

他「さぁ……?」

※たぶん前回安価で目立った人たちの一部です。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1443294162

一応前スレ↓
『咲「サイレント京ちゃん?」京太郎「」コクコク』咲「サイレント京ちゃん?」京太郎「」コクコク - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1430680027/)

あと説明文に書き忘れてましたが

咲「あと、安価の中で京ちゃんの過去に触れそうだったり、本筋のネタバレになりそうなものだったら勝手だけど独断で下になっちゃうから気を付けてね。」

ということで。
いい加減眠いのでおやすみなさーい

こんにちわ。
前スレ玄ちゃー無双了解でーす。
それでは、時間がかかりますのでお待ちくださーい

書けましたぁ!
とりあえずリクエストと前>>1000と前回の大ポカの謝罪ですかね。
本筋は今日はお休みで。

それでは投下~。

エトペンと心が繋がる

優希「言ってやったじぇ!赤ちゃんみたいな脳してるやつよりも赤ちゃんといた方が楽しいじぇ!ってね!」

咲「確かに!ってあれは和ちゃん?」

優希「どうしたんだじぇ?中にも入らずに」

和「あ、二人とも。見てくださいよこれ。」

咲優希「?」ソッ

~中

京太郎「」ジー

エトペン「」

~外

咲「あ、京ちゃんがエトペンを見つめてる。」

和「えぇ、昨日エトペンをここに忘れてしまってですね……」

優希「ふむ……面白そうだから観察してみるじぇ!」

和「え!?そんな……いいんですかね?」

咲「まぁまぁ、普段見られない行動が見られるかもよ?」

久「それは面白い提案ね!」

まこ「わし達も交ぜろ~。」

和「ひゃ!?いつの間に!?」

久「あなたたちが話に夢中だったから気づかなかっただけで咲達すぐ後ろにいたわよ。」

まこ「気づかないとは酷い後輩じゃの。」

咲「休日に京ちゃん貸すので許してください!」

久まこ「許す!」

優希(酷い取引を見たじぇ……)ゴクリ

和(本人の意思全無視ですね……)

久「まぁとりあえず見ましょう?楽しみだわ!」ワクワク

和「分かりました……」ソロッ

~中
※外の会話は()で統一します。

京太郎「」ジー

エトペン「」

久(見つめてるわね。)

咲(さっきと変わってませんね。)

京太郎「」ツンツン

エトペン「」ユラユラ

優希(つつき始めたじぇ。)

京太郎「」……ウン

まこ(何か頷づいとるの。)

和(何をやるつもりなのでしょうか?)


京太郎「」ギュー

エトペン「」モフー


皆「!?!?」

京太郎「」モフモフ

エトペン「」モフラレモフラレ

久(須賀くんなんかモフり始めたわよ!?)

和(一心不乱で……何か可愛いかも……)

咲(あーそういや、和ちゃんのエトペン前から見てたかも。)

優希(まて!他の動きがあるじぇ!)

京太郎「」フゥー

エトペン「」チョコン

まこ(和が持ってるときと同じもちかたじゃの。)

咲(一回やってみたかったんですかね?)

久(あ、また動きがあったわよ。)

京太郎「」スッ

エトペン「」チョコン

京太郎「」テクテク

ストン

優希(エトペンと向かいの席座ったじぇ?)

京太郎「」ニコニコ

久(あ!分かったわ!)

和(私正直鼻血が出そうなんですが何が分かったんですか?)

咲(最近の和ちゃん京ちゃんの前以外では結構ぶっちゃけてるね……)

久(須賀くんはあそこに和がいると仮定してほのぼのしてるのよ!)

まこ(どういうことじゃ?)

久(要するにこういうこと!)

~久の妄想
※妄想なので喋れます

京太郎「またエトペン抱えてんのな。」

和「こうしてると落ち着けて。やっぱり子供っぽいですかね?」

京太郎「いや、俺はいいと思うぜ?可愛いし。」

和「な!……誰にでも言ってるんですよね?もう。」

京太郎「おいおい、そんなことねぇよ。可愛いなんて気軽にな……」

和「え!?それじゃ……」

京太郎「あぁ、和。俺はお前を……!」

~終了

久(何てね!何てね!)キャー

咲(いやいや、京ちゃんそこまでチャラくないですよ。)

優希(のどちゃんもそこまでチョロくないと思うじぇ。)

まこ(……わしはちょろいと思うぞ。あれを見てみんさい。)

優希(え?)クルッ

和(それはそれで悪くないですね!)タラー

咲「キャー!?和ちゃん鼻血出てるよ!!」

京太郎「!?」ビクッ

優希「……前言撤回するじぇ部長。」

久「うんうん。」

京太郎がどうしてたのかうやむやになりました。

カンッ!

玄ちゃー無双
玄(私が安全に、言うなら無双出来る相手。)

玄(それは天然な女の子!)カッ!

佳織「良い温泉ですねー。」

由暉子「そうですね。流石は松実館です。」

いちご「ええの!久しぶりのプライベートの温泉じゃ!」

巴「アイドルとなると温泉も入ったりするんじゃないんですか?」

いちご「ゆっくりは出来ないんじゃ。正直入った気せんもん。」

↑今回の被害者

ガラッ

玄「皆さんどうですか~?」

佳織「良いお湯ですー。」

由暉子「のびのび出来る温泉はいいと思います。」

巴「効能は肩こり、擦り傷……増胸?」

玄「そうなんですよー!何でも胸が大きくなる成分が入ってるみたいで速効性は置いといて大きくなるとか。」

いちご「旅館の娘なのに説明が適当じゃのー。」

玄「まぁまぁ、ご確認のためにぃ……」

ムニュッ

由暉子「ん?」

玄「ほうほう。これはいいおもちですね。」ムニムニ

由暉子「えぇ。ある人のために頑張ってますから。」

玄(これって確実に京太郎くんだよねー。)

玄「それでは他の人のおもちも」ギラッ

他のメンバー「ひっ!」

巴「まさか最初からこれが目的!?」

玄「おまかせあれぇぇぇぇ!!」

キャー ヨウトガチガーウ!

~数十分後 更衣室出口前

玄「ふぅ……。まるで天国でした……。」ガララ

憧「」ゴゴゴゴゴゴ

京太郎「」ゴゴゴゴゴ

宥「」ジー

玄「あ、憧ちゃんに京太郎くんにお姉ちゃん。ど、どうしたの?」

憧「玄ー?今まで何をしてたのかしらー?」ゴゴゴゴゴ

玄「お、お客様にお風呂の入り心地を……」

京太郎「」カチカチ スッ ゴゴゴゴゴ

『温泉入浴後のアンケートあるし他に直接聞く機会なんていくらでもありますよね~?』

玄「あは、あははは……」

憧「玄、こっちに来なさい。お説教よ。」タッタッタッ

京太郎「」ズルズル

玄「ごめんなさい!もうしないから助けてー!!」ズルズル

宥「玄ちゃー……」

玄ちゃー無双はまだまだ遠い未来でした。

カンッ!

謝罪
尭深と智紀

尭深「………」ズズッ

智紀「………」ペラッ

京太郎「………」モグモグ

尭深「………」コクッ

智紀「………」コクッ

尭深「……京太郎くん。」

京太郎「?」

尭深「…私たちって似てる……?」

京太郎「」カチカチ スッ

『えっと共通点はあると思いますが……どうしたんですか?急に。』

智紀「……実は風の噂で私と尭深を間違えたというのがあったの。」

尭深「……確かに言葉数は二人とも少ないし眼鏡かけてるし胸は大きいし似てる部分はあるけど……」

智紀「……二人一緒になったら迷われたら嫌だなぁって思って。」

京太郎「」カチカチ スッ

『大丈夫ですよ!何人の人が間違えようと俺は絶対間違えませんから!』

尭深「……やっぱり優しい……」ギュッ

智紀「……下心もなくて綺麗な善意だね。」ギュッ

京太郎「!?」

すいませんでした。

カンッ!

学んだこと『寝惚けて書いてはいけない。』
今回のようなことが起きますからね……
気を付けましょう。

玄ちゃーはご期待にそえましたかね?
上げて落とすのテンプレですね。
そこが可愛い。ちなみに憧と京太郎は旅館のお手伝いをしてます。他の人の設定は考えてません。

ちょっとリクエストと違うことしてる気がしないでもないけど、やっぱりエトペンはモフモフしたいです。

そんなことより、リクエスト安価~↓3でお願いします~。

安定のクロチャー

ユキちゃんといちゃいちゃで

謝罪
尭深と智紀

尭深「………」ズズッ

智紀「………」ペラッ

京太郎「………」モグモグ

尭深「………」コクッ

智紀「………」コクッ

尭深「……京太郎くん。」

京太郎「?」

尭深「…私たちって似てる……?」

京太郎「」カチカチ スッ

『えっと共通点はあると思いますが……どうしたんですか?急に。』

智紀「……実は風の噂で私と尭深を間違えたというのがあったの。」

尭深「……確かに言葉数は二人とも少ないし眼鏡かけてるし胸は大きいし似てる部分はあるけど……」

智紀「……二人一緒になったら迷われたら嫌だなぁって思って。」

京太郎「」カチカチ スッ

『大丈夫ですよ!何人の人が間違えようと俺は絶対間違えませんから!』

尭深「……やっぱり優しい……」ギュッ

智紀「……下心もなくて綺麗な善意だね。」ギュッ

京太郎「!?」

すいませんでした。

カンッ!

玄ちゃー無双
玄(私が安全に、言うなら無双出来る相手。)

玄(それは天然な女の子!)カッ!

佳織「良い温泉ですねー。」

由暉子「そうですね。流石は松実館です。」

いちご「ええの!久しぶりのプライベートの温泉じゃ!」

巴「アイドルとなると温泉も入ったりするんじゃないんですか?」

いちご「ゆっくりは出来ないんじゃ。正直入った気せんもん。」

↑今回の被害者

ガラッ

玄「皆さんどうですか~?」

佳織「良いお湯ですー。」

由暉子「のびのび出来る温泉はいいと思います。」

巴「効能は肩こり、擦り傷……増胸?」

玄「そうなんですよー!何でも胸が大きくなる成分が入ってるみたいで速効性は置いといて大きくなるとか。」

いちご「旅館の娘なのに説明が適当じゃのー。」

玄「まぁまぁ、ご確認のためにぃ……」

ムニュッ

由暉子「ん?」

玄「ほうほう。これはいいおもちですね。」ムニムニ

由暉子「えぇ。ある人のために頑張ってますから。」

玄(これって確実に京太郎くんだよねー。)

玄「それでは他の人のおもちも」ギラッ

他のメンバー「ひっ!」

巴「まさか最初からこれが目的!?」

玄「おまかせあれぇぇぇぇ!!」

キャー ヨウトガチガーウ!

~数十分後 更衣室出口前

玄「ふぅ……。まるで天国でした……。」ガララ

憧「」ゴゴゴゴゴゴ

京太郎「」ゴゴゴゴゴ

宥「」ジー

玄「あ、憧ちゃんに京太郎くんにお姉ちゃん。ど、どうしたの?」

憧「玄ー?今まで何をしてたのかしらー?」ゴゴゴゴゴ

玄「お、お客様にお風呂の入り心地を……」

京太郎「」カチカチ スッ ゴゴゴゴゴ

『温泉入浴後のアンケートあるし他に直接聞く機会なんていくらでもありますよね~?』

玄「あは、あははは……」

憧「玄、こっちに来なさい。お説教よ。」タッタッタッ

京太郎「」ズルズル

玄「ごめんなさい!もうしないから助けてー!!」ズルズル

宥「玄ちゃー……」

玄ちゃー無双はまだまだ遠い未来でした。

カンッ!

久(須賀くんなんかモフり始めたわよ!?)

和(一心不乱で……何か可愛いかも……)

咲(あーそういや、和ちゃんのエトペン前から見てたかも。)

優希(まて!他の動きがあるじぇ!)

京太郎「」フゥー

エトペン「」チョコン

まこ(和が持ってるときと同じもちかたじゃの。)

咲(一回やってみたかったんですかね?)

久(あ、また動きがあったわよ。)

京太郎「」スッ

エトペン「」チョコン

京太郎「」テクテク

ストン

優希(エトペンと向かいの席座ったじぇ?)

京太郎「」ニコニコ

久(あ!分かったわ!)

和(私正直鼻血が出そうなんですが何が分かったんですか?)

咲(最近の和ちゃん京ちゃんの前以外では結構ぶっちゃけてるね……)

久(須賀くんはあそこに和がいると仮定してほのぼのしてるのよ!)

まこ(どういうことじゃ?)

久(要するにこういうこと!)

~久の妄想
※妄想なので喋れます

京太郎「またエトペン抱えてんのな。」

和「こうしてると落ち着けて。やっぱり子供っぽいですかね?」

京太郎「いや、俺はいいと思うぜ?可愛いし。」

和「な!……誰にでも言ってるんですよね?もう。」

京太郎「おいおい、そんなことねぇよ。可愛いなんて気軽にな……」

和「え!?それじゃ……」

京太郎「あぁ、和。俺はお前を……!」

~終了

久(何てね!何てね!)キャー

咲(いやいや、京ちゃんそこまでチャラくないですよ。)

優希(のどちゃんもそこまでチョロくないと思うじぇ。)

まこ(……わしはちょろいと思うぞ。あれを見てみんさい。)

優希(え?)クルッ

和(それはそれで悪くないですね!)タラー

咲「キャー!?和ちゃん鼻血出てるよ!!」

京太郎「!?」ビクッ

優希「……前言撤回するじぇ部長。」

久「うんうん。」

京太郎がどうしてたのかうやむやになりました。

カンッ!

エトペンと心が繋がる

優希「言ってやったじぇ!赤ちゃんみたいな脳してるやつよりも赤ちゃんといた方が楽しいじぇ!ってね!」

咲「確かに!ってあれは和ちゃん?」

優希「どうしたんだじぇ?中にも入らずに」

和「あ、二人とも。見てくださいよこれ。」

咲優希「?」ソッ

~中

京太郎「」ジー

エトペン「」

~外

咲「あ、京ちゃんがエトペンを見つめてる。」

和「えぇ、昨日エトペンをここに忘れてしまってですね……」

優希「ふむ……面白そうだから観察してみるじぇ!」

和「え!?そんな……いいんですかね?」

咲「まぁまぁ、普段見られない行動が見られるかもよ?」

久「それは面白い提案ね!」

まこ「わし達も交ぜろ~。」

和「ひゃ!?いつの間に!?」

久「あなたたちが話に夢中だったから気づかなかっただけで咲達すぐ後ろにいたわよ。」

まこ「気づかないとは酷い後輩じゃの。」

咲「休日に京ちゃん貸すので許してください!」

久まこ「許す!」

優希(酷い取引を見たじぇ……)ゴクリ

和(本人の意思全無視ですね……)

久「まぁとりあえず見ましょう?楽しみだわ!」ワクワク

和「分かりました……」ソロッ

~中
※外の会話は()で統一します。

京太郎「」ジー

エトペン「」

久(見つめてるわね。)

咲(さっきと変わってませんね。)

京太郎「」ツンツン

エトペン「」ユラユラ

優希(つつき始めたじぇ。)

京太郎「」……ウン

まこ(何か頷づいとるの。)

和(何をやるつもりなのでしょうか?)


京太郎「」ギュー

エトペン「」モフー


皆「!?!?」

京太郎「」モフモフ

エトペン「」モフラレモフラレ

>>42>>41
エトペンと心が繋がる

優希「言ってやったじぇ!赤ちゃんみたいな脳してるやつよりも赤ちゃんといた方が楽しいじぇ!ってね!」
咲「確かに!ってあれは和ちゃん?」
優希「どうしたんだじぇ?中にも入らずに」
和「あ、二人とも。見てくださいよこれ。」

咲優希「?」ソッ

~中

京太郎「」ジー

エトペン「」

~外

咲「あ、京ちゃんがエトペンを見つめてる。」

和「えぇ、昨日エトペンをここに忘れてしまってですね……」

優希「ふむ……面白そうだから観察してみるじぇ!」

和「え!?そんな……いいんですかね?」

咲「まぁまぁ、普段見られない行動が見られるかもよ?」

久「それは面白い提案ね!」

まこ「わし達も交ぜろ~。」

和「ひゃ!?いつの間に!?」

久「あなたたちが話に夢中だったから気づかなかっただけで咲達すぐ後ろにいたわよ。」

まこ「気づかないとは酷い後輩じゃの。」

咲「休日に京ちゃん貸すので許してください!」

久まこ「許す!」

優希(酷い取引を見たじぇ……)ゴクリ

和(本人の意思全無視ですね……)

久「まぁとりあえず見ましょう?楽しみだわ!」ワクワク

和「分かりました……」ソロッ

~中
※外の会話は()で統一します。

京太郎「」ジー

エトペン「」

久(見つめてるわね。)

咲(さっきと変わってませんね。)

京太郎「」ツンツン

エトペン「」ユラユラ

優希(つつき始めたじぇ。)

京太郎「」……ウン

まこ(何か頷づいとるの。)

和(何をやるつもりなのでしょうか?)


京太郎「」ギュー

エトペン「」モフー


皆「!?!?」

京太郎「」モフモフ

エトペン「」モフラレモフラレ

>>41
>>42
エトペンと心が繋がる

優希「言ってやったじぇ!赤ちゃんみたいな脳してるやつよりも赤ちゃんといた方が楽しいじぇ!ってね!」

咲「確かに!ってあれは和ちゃん?」

優希「どうしたんだじぇ?中にも入らずに」

和「あ、二人とも。見てくださいよこれ。」

咲優希「?」ソッ

~中

京太郎「」ジー

エトペン「」

~外

咲「あ、京ちゃんがエトペンを見つめてる。」

和「えぇ、昨日エトペンをここに忘れてしまってですね……」

優希「ふむ……面白そうだから観察してみるじぇ!」

和「え!?そんな……いいんですかね?」

咲「まぁまぁ、普段見られない行動が見られるかもよ?」

久「それは面白い提案ね!」

まこ「わし達も交ぜろ~。」

和「ひゃ!?いつの間に!?」

久「あなたたちが話に夢中だったから気づかなかっただけで咲達すぐ後ろにいたわよ。」

まこ「気づかないとは酷い後輩じゃの。」

咲「休日に京ちゃん貸すので許してください!」

久まこ「許す!」

優希(酷い取引を見たじぇ……)ゴクリ

和(本人の意思全無視ですね……)

久「まぁとりあえず見ましょう?楽しみだわ!」ワクワク

和「分かりました……」ソロッ

~中
※外の会話は()で統一します。

京太郎「」ジー

エトペン「」

久(見つめてるわね。)

咲(さっきと変わってませんね。)

京太郎「」ツンツン

エトペン「」ユラユラ

優希(つつき始めたじぇ。)

京太郎「」……ウン

まこ(何か頷づいとるの。)

和(何をやるつもりなのでしょうか?)

京太郎「」ギュー

エトペン「」モフー

皆「!?!?」

京太郎「」モフモフ

エトペン「」モフラレモフラレ

>>42
久(須賀くんなんかモフり始めたわよ!?)

和(一心不乱で……何か可愛いかも……)

咲(あーそういや、和ちゃんのエトペン前から見てたかも。)

優希(まて!他の動きがあるじぇ!)

京太郎「」フゥー

エトペン「」チョコン

まこ(和が持ってるときと同じもちかたじゃの。)

咲(一回やってみたかったんですかね?)

久(あ、また動きがあったわよ。)

京太郎「」スッ

エトペン「」チョコン

京太郎「」テクテク

ストン

優希(エトペンと向かいの席座ったじぇ?)

京太郎「」ニコニコ

久(あ!分かったわ!)

和(私正直鼻血が出そうなんですが何が分かったんですか?)

咲(最近の和ちゃん京ちゃんの前以外では結構ぶっちゃけてるね……)

久(須賀くんはあそこに和がいると仮定してほのぼのしてるのよ!)

まこ(どういうことじゃ?)

久(要するにこういうこと!)

~久の妄想
※妄想なので喋れます

京太郎「またエトペン抱えてんのな。」

和「こうしてると落ち着けて。やっぱり子供っぽいですかね?」

京太郎「いや、俺はいいと思うぜ?可愛いし。」

和「な!……誰にでも言ってるんですよね?もう。」

京太郎「おいおい、そんなことねぇよ。可愛いなんて気軽にな……」

和「え!?それじゃ……」

京太郎「あぁ、和。俺はお前を……!」

~終了

久(何てね!何てね!)キャー

咲(いやいや、京ちゃんそこまでチャラくないですよ。)

優希(のどちゃんもそこまでチョロくないと思うじぇ。)

まこ(……わしはちょろいと思うぞ。あれを見てみんさい。)

優希(え?)クルッ

和(それはそれで悪くないですね!)タラー

咲「キャー!?和ちゃん鼻血出てるよ!!」

京太郎「!?」ビクッ

優希「……前言撤回するじぇ部長。」
久「うんうん。」
京太郎がどうしてたのかうやむやになりました。

カンッ!
>>41

玄ちゃー無双
玄(私が安全に、言うなら無双出来る相手。)

玄(それは天然な女の子!)カッ!

佳織「良い温泉ですねー。」

由暉子「そうですね。流石は松実館です。」

いちご「ええの!久しぶりのプライベートの温泉じゃ!」

巴「アイドルとなると温泉も入ったりするんじゃないんですか?」

いちご「ゆっくりは出来ないんじゃ。正直入った気せんもん。」

↑今回の被害者

ガラッ

玄「皆さんどうですか~?」

佳織「良いお湯ですー。」

由暉子「のびのび出来る温泉はいいと思います。」

巴「効能は肩こり、擦り傷……増胸?」

玄「そうなんですよー!何でも胸が大きくなる成分が入ってるみたいで速効性は置いといて大きくなるとか。」

いちご「旅館の娘なのに説明が適当じゃのー。」

玄「まぁまぁ、ご確認のためにぃ……」

ムニュッ

由暉子「ん?」

玄「ほうほう。これはいいおもちですね。」ムニムニ

由暉子「えぇ。ある人のために頑張ってますから。」

玄(これって確実に京太郎くんだよねー。)

玄「それでは他の人のおもちも」ギラッ

他のメンバー「ひっ!」

巴「まさか最初からこれが目的!?」

玄「おまかせあれぇぇぇぇ!!」

キャー ヨウトガチガーウ!

~数十分後 更衣室出口前

玄「ふぅ……。まるで天国でした……。」ガララ

憧「」ゴゴゴゴゴゴ

京太郎「」ゴゴゴゴゴ

宥「」ジー

玄「あ、憧ちゃんに京太郎くんにお姉ちゃん。ど、どうしたの?」

憧「玄ー?今まで何をしてたのかしらー?」ゴゴゴゴゴ

玄「お、お客様にお風呂の入り心地を……」

京太郎「」カチカチ スッ ゴゴゴゴゴ

『温泉入浴後のアンケートあるし他に直接聞く機会なんていくらでもありますよね~?』

玄「あは、あははは……」

憧「玄、こっちに来なさい。お説教よ。」タッタッタッ

京太郎「」ズルズル

玄「ごめんなさい!もうしないから助けてー!!」ズルズル

宥「玄ちゃー……」

玄ちゃー無双はまだまだ遠い未来でした。

カンッ!

久(須賀くんなんかモフり始めたわよ!?)

和(一心不乱で……何か可愛いかも……)

咲(あーそういや、和ちゃんのエトペン前から見てたかも。)

優希(まて!他の動きがあるじぇ!)

京太郎「」フゥー

エトペン「」チョコン

まこ(和が持ってるときと同じもちかたじゃの。)

咲(一回やってみたかったんですかね?)

久(あ、また動きがあったわよ。)

京太郎「」スッ

エトペン「」チョコン

京太郎「」テクテク

ストン

優希(エトペンと向かいの席座ったじぇ?)

京太郎「」ニコニコ

久(あ!分かったわ!)

和(私正直鼻血が出そうなんですが何が分かったんですか?)

咲(最近の和ちゃん京ちゃんの前以外では結構ぶっちゃけてるね……)

久(須賀くんはあそこに和がいると仮定してほのぼのしてるのよ!)

まこ(どういうことじゃ?)

久(要するにこういうこと!)

~久の妄想
※妄想なので喋れます

京太郎「またエトペン抱えてんのな。」

和「こうしてると落ち着けて。やっぱり子供っぽいですかね?」

京太郎「いや、俺はいいと思うぜ?可愛いし。」

和「な!……誰にでも言ってるんですよね?もう。」

京太郎「おいおい、そんなことねぇよ。可愛いなんて気軽にな……」

和「え!?それじゃ……」

京太郎「あぁ、和。俺はお前を……!」

~終了

久(何てね!何てね!)キャー

咲(いやいや、京ちゃんそこまでチャラくないですよ。)

優希(のどちゃんもそこまでチョロくないと思うじぇ。)

まこ(……わしはちょろいと思うぞ。あれを見てみんさい。)

優希(え?)クルッ

和(それはそれで悪くないですね!)タラー

咲「キャー!?和ちゃん鼻血出てるよ!!」

京太郎「!?」ビクッ

優希「……前言撤回するじぇ部長。」

久「うんうん。」

京太郎がどうしてたのかうやむやになりました。

カンッ!

玄ちゃー無双
玄(私が安全に、言うなら無双出来る相手。)

玄(それは天然な女の子!)カッ!

佳織「良い温泉ですねー。」

由暉子「そうですね。流石は松実館です。」

いちご「ええの!久しぶりのプライベートの温泉じゃ!」

巴「アイドルとなると温泉も入ったりするんじゃないんですか?」

いちご「ゆっくりは出来ないんじゃ。正直入った気せんもん。」

↑今回の被害者

ガラッ

玄「皆さんどうですか~?」

佳織「良いお湯ですー。」

由暉子「のびのび出来る温泉はいいと思います。」

巴「効能は肩こり、擦り傷……増胸?」

玄「そうなんですよー!何でも胸が大きくなる成分が入ってるみたいで速効性は置いといて大きくなるとか。」

いちご「旅館の娘なのに説明が適当じゃのー。」

玄「まぁまぁ、ご確認のためにぃ……」

ムニュッ

由暉子「ん?」

玄「ほうほう。これはいいおもちですね。」ムニムニ

由暉子「えぇ。ある人のために頑張ってますから。」

玄(これって確実に京太郎くんだよねー。)

玄「それでは他の人のおもちも」ギラッ

他のメンバー「ひっ!」

巴「まさか最初からこれが目的!?」

玄「おまかせあれぇぇぇぇ!!」

キャー ヨウトガチガーウ!

~数十分後 更衣室出口前

玄「ふぅ……。まるで天国でした……。」ガララ

憧「」ゴゴゴゴゴゴ

京太郎「」ゴゴゴゴゴ

宥「」ジー

玄「あ、憧ちゃんに京太郎くんにお姉ちゃん。ど、どうしたの?」

憧「玄ー?今まで何をしてたのかしらー?」ゴゴゴゴゴ

玄「お、お客様にお風呂の入り心地を……」

京太郎「」カチカチ スッ ゴゴゴゴゴ

『温泉入浴後のアンケートあるし他に直接聞く機会なんていくらでもありますよね~?』

玄「あは、あははは……」
憧「玄、こっちに来なさい。お説教よ。」タッタッタッ

京太郎「」ズルズル

玄「ごめんなさい!もうしないから助けてー!!」ズルズル

宥「玄ちゃー……」

玄ちゃー無双はまだまだ遠い未来でした。

カンッ!>>41>>42

玄ちゃー無双
玄(私が安全に、言うなら無双出来る相手。)

玄(それは天然な女の子!)カッ!

佳織「良い温泉ですねー。」

由暉子「そうですね。流石は松実館です。」

いちご「ええの!久しぶりのプライベートの温泉じゃ!」

巴「アイドルとなると温泉も入ったりするんじゃないんですか?」

いちご「ゆっくりは出来ないんじゃ。正直入った気せんもん。」

↑今回の被害者

ガラッ

玄「皆さんどうですか~?」

佳織「良いお湯ですー。」

由暉子「のびのび出来る温泉はいいと思います。」

巴「効能は肩こり、擦り傷……増胸?」

玄「そうなんですよー!何でも胸が大きくなる成分が入ってるみたいで速効性は置いといて大きくなるとか。」

いちご「旅館の娘なのに説明が適当じゃのー。」

玄「まぁまぁ、ご確認のためにぃ……」

ムニュッ

由暉子「ん?」

玄「ほうほう。これはいいおもちですね。」ムニムニ

由暉子「えぇ。ある人のために頑張ってますから。」

玄(これって確実に京太郎くんだよねー。)

玄「それでは他の人のおもちも」ギラッ

他のメンバー「ひっ!」

巴「まさか最初からこれが目的!?」

玄「おまかせあれぇぇぇぇ!!」

キャー ヨウトガチガーウ!

~数十分後 更衣室出口前

玄「ふぅ……。まるで天国でした……。」ガララ

憧「」ゴゴゴゴゴゴ

京太郎「」ゴゴゴゴゴ

宥「」ジー

玄「あ、憧ちゃんに京太郎くんにお姉ちゃん。ど、どうしたの?」

憧「玄ー?今まで何をしてたのかしらー?」ゴゴゴゴゴ

玄「お、お客様にお風呂の入り心地を……」

京太郎「」カチカチ スッ ゴゴゴゴゴ

『温泉入浴後のアンケートあるし他に直接聞く機会なんていくらでもありますよね~?』

玄「あは、あははは……」
憧「玄、こっちに来なさい。お説教よ。」タッタッタッ

京太郎「」ズルズル

玄「ごめんなさい!もうしないから助けてー!!」ズルズル

宥「玄ちゃー……」

玄ちゃー無双はまだまだ遠い未来でした。

カンッ!>>41>>42

玄ちゃー無双
玄(私が安全に、言うなら無双出来る相手。)

玄(それは天然な女の子!)カッ!

佳織「良い温泉ですねー。」

由暉子「そうですね。流石は松実館です。」

いちご「ええの!久しぶりのプライベートの温泉じゃ!」

巴「アイドルとなると温泉も入ったりするんじゃないんですか?」

いちご「ゆっくりは出来ないんじゃ。正直入った気せんもん。」

↑今回の被害者

ガラッ

玄「皆さんどうですか~?」

佳織「良いお湯ですー。」

由暉子「のびのび出来る温泉はいいと思います。」

巴「効能は肩こり、擦り傷……増胸?」

玄「そうなんですよー!何でも胸が大きくなる成分が入ってるみたいで速効性は置いといて大きくなるとか。」

いちご「旅館の娘なのに説明が適当じゃのー。」

玄「まぁまぁ、ご確認のためにぃ……」

ムニュッ

由暉子「ん?」

玄「ほうほう。これはいいおもちですね。」ムニムニ

由暉子「えぇ。ある人のために頑張ってますから。」

玄(これって確実に京太郎くんだよねー。)

玄「それでは他の人のおもちも」ギラッ

他のメンバー「ひっ!」

巴「まさか最初からこれが目的!?」

玄「おまかせあれぇぇぇぇ!!」

キャー ヨウトガチガーウ!

~数十分後 更衣室出口前

玄「ふぅ……。まるで天国でした……。」ガララ

憧「」ゴゴゴゴゴゴ

京太郎「」ゴゴゴゴゴ

宥「」ジー

玄「あ、憧ちゃんに京太郎くんにお姉ちゃん。ど、どうしたの?」

憧「玄ー?今まで何をしてたのかしらー?」ゴゴゴゴゴ

玄「お、お客様にお風呂の入り心地を……」

京太郎「」カチカチ スッ ゴゴゴゴゴ

『温泉入浴後のアンケートあるし他に直接聞く機会なんていくらでもありますよね~?』

玄「あは、あははは……」
憧「玄、こっちに来なさい。お説教よ。」タッタッタッ

京太郎「」ズルズル

玄「ごめんなさい!もうしないから助けてー!!」ズルズル

宥「玄ちゃー……」

玄ちゃー無双はまだまだ遠い未来でした。

カンッ!>>41>>42

玄ちゃー無双
玄(私が安全に、言うなら無双出来る相手。)

玄(それは天然な女の子!)カッ!

佳織「良い温泉ですねー。」

由暉子「そうですね。流石は松実館です。」

いちご「ええの!久しぶりのプライベートの温泉じゃ!」

巴「アイドルとなると温泉も入ったりするんじゃないんですか?」

いちご「ゆっくりは出来ないんじゃ。正直入った気せんもん。」

↑今回の被害者

ガラッ

玄「皆さんどうですか~?」

佳織「良いお湯ですー。」

由暉子「のびのび出来る温泉はいいと思います。」

巴「効能は肩こり、擦り傷……増胸?」

玄「そうなんですよー!何でも胸が大きくなる成分が入ってるみたいで速効性は置いといて大きくなるとか。」

いちご「旅館の娘なのに説明が適当じゃのー。」

玄「まぁまぁ、ご確認のためにぃ……」

ムニュッ

由暉子「ん?」

玄「ほうほう。これはいいおもちですね。」ムニムニ

由暉子「えぇ。ある人のために頑張ってますから。」

玄(これって確実に京太郎くんだよねー。)

玄「それでは他の人のおもちも」ギラッ

他のメンバー「ひっ!」

巴「まさか最初からこれが目的!?」

玄「おまかせあれぇぇぇぇ!!」

キャー ヨウトガチガーウ!

~数十分後 更衣室出口前

玄「ふぅ……。まるで天国でした……。」ガララ

憧「」ゴゴゴゴゴゴ

京太郎「」ゴゴゴゴゴ

宥「」ジー

玄「あ、憧ちゃんに京太郎くんにお姉ちゃん。ど、どうしたの?」

憧「玄ー?今まで何をしてたのかしらー?」ゴゴゴゴゴ

玄「お、お客様にお風呂の入り心地を……」

京太郎「」カチカチ スッ ゴゴゴゴゴ

『温泉入浴後のアンケートあるし他に直接聞く機会なんていくらでもありますよね~?』

玄「あは、あははは……」
憧「玄、こっちに来なさい。お説教よ。」タッタッタッ

京太郎「」ズルズル

玄「ごめんなさい!もうしないから助けてー!!」ズルズル

宥「玄ちゃー……」

玄ちゃー無双はまだまだ遠い未来でした。

カンッ!

エトペンと心が繋がる

優希「言ってやったじぇ!赤ちゃんみたいな脳してるやつよりも赤ちゃんといた方が楽しいじぇ!ってね!」

咲「確かに!ってあれは和ちゃん?」

優希「どうしたんだじぇ?中にも入らずに」

和「あ、二人とも。見てくださいよこれ。」

咲優希「?」ソッ

~中

京太郎「」ジー

エトペン「」

~外

咲「あ、京ちゃんがエトペンを見つめてる。」

和「えぇ、昨日エトペンをここに忘れてしまってですね……」

優希「ふむ……面白そうだから観察してみるじぇ!」

和「え!?そんな……いいんですかね?」

咲「まぁまぁ、普段見られない行動が見られるかもよ?」

久「それは面白い提案ね!」

まこ「わし達も交ぜろ~。」

和「ひゃ!?いつの間に!?」

久「あなたたちが話に夢中だったから気づかなかっただけで咲達すぐ後ろにいたわよ。」

まこ「気づかないとは酷い後輩じゃの。」

咲「休日に京ちゃん貸すので許してください!」

久まこ「許す!」

優希(酷い取引を見たじぇ……)ゴクリ

和(本人の意思全無視ですね……)

久「まぁとりあえず見ましょう?楽しみだわ!」ワクワク

和「分かりました……」ソロッ

~中
※外の会話は()で統一します。

京太郎「」ジー

エトペン「」

久(見つめてるわね。)

咲(さっきと変わってませんね。)

京太郎「」ツンツン

エトペン「」ユラユラ

優希(つつき始めたじぇ。)

京太郎「」……ウン

まこ(何か頷づいとるの。)

和(何をやるつもりなのでしょうか?)


京太郎「」ギュー

エトペン「」モフー


皆「!?!?」

京太郎「」モフモフ

エトペン「」モフラレモフラレ

エトペンと心が繋がる

優希「言ってやったじぇ!赤ちゃんみたいな脳してるやつよりも赤ちゃんといた方が楽しいじぇ!ってね!」

咲「確かに!ってあれは和ちゃん?」

優希「どうしたんだじぇ?中にも入らずに」

和「あ、二人とも。見てくださいよこれ。」

咲優希「?」ソッ

~中

京太郎「」ジー

エトペン「」

~外

咲「あ、京ちゃんがエトペンを見つめてる。」

和「えぇ、昨日エトペンをここに忘れてしまってですね……」

優希「ふむ……面白そうだから観察してみるじぇ!」

和「え!?そんな……いいんですかね?」

咲「まぁまぁ、普段見られない行動が見られるかもよ?」

久「それは面白い提案ね!」

まこ「わし達も交ぜろ~。」

和「ひゃ!?いつの間に!?」

久「あなたたちが話に夢中だったから気づかなかっただけで咲達すぐ後ろにいたわよ。」

まこ「気づかないとは酷い後輩じゃの。」

咲「休日に京ちゃん貸すので許してください!」

久まこ「許す!」

優希(酷い取引を見たじぇ……)ゴクリ

和(本人の意思全無視ですね……)

久「まぁとりあえず見ましょう?楽しみだわ!」ワクワク

和「分かりました……」ソロッ

~中
※外の会話は()で統一します。

京太郎「」ジー

エトペン「」

久(見つめてるわね。)

咲(さっきと変わってませんね。)

京太郎「」ツンツン

エトペン「」ユラユラ

優希(つつき始めたじぇ。)

京太郎「」……ウン

まこ(何か頷づいとるの。)

和(何をやるつもりなのでしょうか?)


京太郎「」ギュー

エトペン「」モフー


皆「!?!?」

京太郎「」モフモフ

エトペン「」モフラレモフラレ

エトペンと心が繋がる

優希「言ってやったじぇ!赤ちゃんみたいな脳してるやつよりも赤ちゃんといた方が楽しいじぇ!ってね!」

咲「確かに!ってあれは和ちゃん?」

優希「どうしたんだじぇ?中にも入らずに」

和「あ、二人とも。見てくださいよこれ。」

咲優希「?」ソッ

~中

京太郎「」ジー

エトペン「」

~外

咲「あ、京ちゃんがエトペンを見つめてる。」

和「えぇ、昨日エトペンをここに忘れてしまってですね……」

優希「ふむ……面白そうだから観察してみるじぇ!」

和「え!?そんな……いいんですかね?」

咲「まぁまぁ、普段見られない行動が見られるかもよ?」

久「それは面白い提案ね!」

まこ「わし達も交ぜろ~。」

和「ひゃ!?いつの間に!?」

久「あなたたちが話に夢中だったから気づかなかっただけで咲達すぐ後ろにいたわよ。」

まこ「気づかないとは酷い後輩じゃの。」

咲「休日に京ちゃん貸すので許してください!」

久まこ「許す!」

優希(酷い取引を見たじぇ……)ゴクリ

和(本人の意思全無視ですね……)

久「まぁとりあえず見ましょう?楽しみだわ!」ワクワク

和「分かりました……」ソロッ

~中
※外の会話は()で統一します。

京太郎「」ジー

エトペン「」

久(見つめてるわね。)

咲(さっきと変わってませんね。)

京太郎「」ツンツン

エトペン「」ユラユラ

優希(つつき始めたじぇ。)

京太郎「」……ウン

まこ(何か頷づいとるの。)

和(何をやるつもりなのでしょうか?)


京太郎「」ギュー

エトペン「」モフー


皆「!?!?」

京太郎「」モフモフ

エトペン「」モフラレモフラレ

エトペンと心が繋がる

優希「言ってやったじぇ!赤ちゃんみたいな脳してるやつよりも赤ちゃんといた方が楽しいじぇ!ってね!」

咲「確かに!ってあれは和ちゃん?」

優希「どうしたんだじぇ?中にも入らずに」

和「あ、二人とも。見てくださいよこれ。」

咲優希「?」ソッ

~中

京太郎「」ジー

エトペン「」

~外

咲「あ、京ちゃんがエトペンを見つめてる。」

和「えぇ、昨日エトペンをここに忘れてしまってですね……」

優希「ふむ……面白そうだから観察してみるじぇ!」

和「え!?そんな……いいんですかね?」

咲「まぁまぁ、普段見られない行動が見られるかもよ?」

久「それは面白い提案ね!」

まこ「わし達も交ぜろ~。」

和「ひゃ!?いつの間に!?」

久「あなたたちが話に夢中だったから気づかなかっただけで咲達すぐ後ろにいたわよ。」

まこ「気づかないとは酷い後輩じゃの。」

咲「休日に京ちゃん貸すので許してください!」

久まこ「許す!」

優希(酷い取引を見たじぇ……)ゴクリ

和(本人の意思全無視ですね……)

久「まぁとりあえず見ましょう?楽しみだわ!」ワクワク

和「分かりました……」ソロッ

~中
※外の会話は()で統一します。

京太郎「」ジー

エトペン「」

久(見つめてるわね。)

咲(さっきと変わってませんね。)

京太郎「」ツンツン

エトペン「」ユラユラ

優希(つつき始めたじぇ。)

京太郎「」……ウン

まこ(何か頷づいとるの。)

和(何をやるつもりなのでしょうか?)


京太郎「」ギュー

エトペン「」モフー


皆「!?!?」

京太郎「」モフモフ

エトペン「」モフラレモフラレ

エトペンと心が繋がる

優希「言ってやったじぇ!赤ちゃんみたいな脳してるやつよりも赤ちゃんといた方が楽しいじぇ!ってね!」

咲「確かに!ってあれは和ちゃん?」

優希「どうしたんだじぇ?中にも入らずに」

和「あ、二人とも。見てくださいよこれ。」

咲優希「?」ソッ

~中

京太郎「」ジー

エトペン「」

~外

咲「あ、京ちゃんがエトペンを見つめてる。」

和「えぇ、昨日エトペンをここに忘れてしまってですね……」

優希「ふむ……面白そうだから観察してみるじぇ!」

和「え!?そんな……いいんですかね?」

咲「まぁまぁ、普段見られない行動が見られるかもよ?」

久「それは面白い提案ね!」

まこ「わし達も交ぜろ~。」

和「ひゃ!?いつの間に!?」

久「あなたたちが話に夢中だったから気づかなかっただけで咲達すぐ後ろにいたわよ。」

まこ「気づかないとは酷い後輩じゃの。」

咲「休日に京ちゃん貸すので許してください!」

久まこ「許す!」

優希(酷い取引を見たじぇ……)ゴクリ

和(本人の意思全無視ですね……)

久「まぁとりあえず見ましょう?楽しみだわ!」ワクワク

和「分かりました……」ソロッ

~中
※外の会話は()で統一します。

京太郎「」ジー

エトペン「」

久(見つめてるわね。)

咲(さっきと変わってませんね。)

京太郎「」ツンツン

エトペン「」ユラユラ

優希(つつき始めたじぇ。)

京太郎「」……ウン

まこ(何か頷づいとるの。)

和(何をやるつもりなのでしょうか?)


京太郎「」ギュー

エトペン「」モフー


皆「!?!?」

京太郎「」モフモフ

エトペン「」モフラレモフラレ

京豚死ね

京豚死ね

京豚死ね
>>1

>>1
洋榎「このスレはごまんとある須賀京太郎の『安価』スレやで!」

揺杏「前スレから色々ルール変わってるけど気にするな?。」

初美「Hなのとかグロテスクなものとか鬱展開は無しですよー。ちょっとHなのはセーフですけどー。」

和「えっと、荒しや上の事項に当てはまったものは下の安価にズレますので注意してください。」

白望「………本筋とか小話は偶に投下するぐらいだからメインは安価だから……」ダルーン

洋榎「ちなみにこれ何の集まりなん?」

他「さぁ……?」

※たぶん前回安価で目立った人たちの一部です。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1443294162

>>41
乙です
リクはおもちが急成長中のアコチャーとあわあわの話で

>>41
乙!!
たかみーとデート

>>66>>67
エトペンと心が繋がる

優希「言ってやったじぇ!赤ちゃんみたいな脳してるやつよりも赤ちゃんといた方が楽しいじぇ!ってね!」

咲「確かに!ってあれは和ちゃん?」

優希「どうしたんだじぇ?中にも入らずに」

和「あ、二人とも。見てくださいよこれ。」

咲優希「?」ソッ

~中

京太郎「」ジー

エトペン「」

~外

咲「あ、京ちゃんがエトペンを見つめてる。」

和「えぇ、昨日エトペンをここに忘れてしまってですね……」

優希「ふむ……面白そうだから観察してみるじぇ!」

和「え!?そんな……いいんですかね?」

咲「まぁまぁ、普段見られない行動が見られるかもよ?」

久「それは面白い提案ね!」

まこ「わし達も交ぜろ~。」

和「ひゃ!?いつの間に!?」

久「あなたたちが話に夢中だったから気づかなかっただけで咲達すぐ後ろにいたわよ。」

まこ「気づかないとは酷い後輩じゃの。」

咲「休日に京ちゃん貸すので許してください!」

久まこ「許す!」

優希(酷い取引を見たじぇ……)ゴクリ

和(本人の意思全無視ですね……)

久「まぁとりあえず見ましょう?楽しみだわ!」ワクワク

和「分かりました……」ソロッ

~中
※外の会話は()で統一します。

京太郎「」ジー

エトペン「」

久(見つめてるわね。)

咲(さっきと変わってませんね。)

京太郎「」ツンツン

エトペン「」ユラユラ

優希(つつき始めたじぇ。)

京太郎「」……ウン

まこ(何か頷づいとるの。)

和(何をやるつもりなのでしょうか?)

京太郎「」ギュー
エトペン「」モフー


皆「!?!?」

京太郎「」モフモフ
エトペン「」モフラレモフラレ

>>66>>67
エトペンと心が繋がる

優希「言ってやったじぇ!赤ちゃんみたいな脳してるやつよりも赤ちゃんといた方が楽しいじぇ!ってね!」

咲「確かに!ってあれは和ちゃん?」

優希「どうしたんだじぇ?中にも入らずに」

和「あ、二人とも。見てくださいよこれ。」

咲優希「?」ソッ

~中

京太郎「」ジー

エトペン「」

~外

咲「あ、京ちゃんがエトペンを見つめてる。」

和「えぇ、昨日エトペンをここに忘れてしまってですね……」

優希「ふむ……面白そうだから観察してみるじぇ!」

和「え!?そんな……いいんですかね?」

咲「まぁまぁ、普段見られない行動が見られるかもよ?」

久「それは面白い提案ね!」

まこ「わし達も交ぜろ~。」

和「ひゃ!?いつの間に!?」

久「あなたたちが話に夢中だったから気づかなかっただけで咲達すぐ後ろにいたわよ。」

まこ「気づかないとは酷い後輩じゃの。」

咲「休日に京ちゃん貸すので許してください!」

久まこ「許す!」

優希(酷い取引を見たじぇ……)ゴクリ

和(本人の意思全無視ですね……)

久「まぁとりあえず見ましょう?楽しみだわ!」ワクワク

和「分かりました……」ソロッ

~中
※外の会話は()で統一します。

京太郎「」ジー

エトペン「」

久(見つめてるわね。)

咲(さっきと変わってませんね。)

京太郎「」ツンツン

エトペン「」ユラユラ

優希(つつき始めたじぇ。)

京太郎「」……ウン

まこ(何か頷づいとるの。)

和(何をやるつもりなのでしょうか?)

京太郎「」ギュー
エトペン「」モフー


皆「!?!?」

京太郎「」モフモフ
エトペン「」モフラレモフラレ

>>66>>67
エトペンと心が繋がる

優希「言ってやったじぇ!赤ちゃんみたいな脳してるやつよりも赤ちゃんといた方が楽しいじぇ!ってね!」

咲「確かに!ってあれは和ちゃん?」

優希「どうしたんだじぇ?中にも入らずに」

和「あ、二人とも。見てくださいよこれ。」

咲優希「?」ソッ

~中

京太郎「」ジー

エトペン「」

~外

咲「あ、京ちゃんがエトペンを見つめてる。」

和「えぇ、昨日エトペンをここに忘れてしまってですね……」

優希「ふむ……面白そうだから観察してみるじぇ!」

和「え!?そんな……いいんですかね?」

咲「まぁまぁ、普段見られない行動が見られるかもよ?」

久「それは面白い提案ね!」

まこ「わし達も交ぜろ~。」

和「ひゃ!?いつの間に!?」

久「あなたたちが話に夢中だったから気づかなかっただけで咲達すぐ後ろにいたわよ。」

まこ「気づかないとは酷い後輩じゃの。」

咲「休日に京ちゃん貸すので許してください!」

久まこ「許す!」

優希(酷い取引を見たじぇ……)ゴクリ

和(本人の意思全無視ですね……)

久「まぁとりあえず見ましょう?楽しみだわ!」ワクワク

和「分かりました……」ソロッ

~中
※外の会話は()で統一します。

京太郎「」ジー

エトペン「」

久(見つめてるわね。)

咲(さっきと変わってませんね。)

京太郎「」ツンツン

エトペン「」ユラユラ

優希(つつき始めたじぇ。)

京太郎「」……ウン

まこ(何か頷づいとるの。)

和(何をやるつもりなのでしょうか?)

京太郎「」ギュー
エトペン「」モフー


皆「!?!?」

京太郎「」モフモフ
エトペン「」モフラレモフラレ

>>66>>67
エトペンと心が繋がる

優希「言ってやったじぇ!赤ちゃんみたいな脳してるやつよりも赤ちゃんといた方が楽しいじぇ!ってね!」

咲「確かに!ってあれは和ちゃん?」

優希「どうしたんだじぇ?中にも入らずに」

和「あ、二人とも。見てくださいよこれ。」

咲優希「?」ソッ

~中

京太郎「」ジー

エトペン「」

~外

咲「あ、京ちゃんがエトペンを見つめてる。」

和「えぇ、昨日エトペンをここに忘れてしまってですね……」

優希「ふむ……面白そうだから観察してみるじぇ!」

和「え!?そんな……いいんですかね?」

咲「まぁまぁ、普段見られない行動が見られるかもよ?」

久「それは面白い提案ね!」

まこ「わし達も交ぜろ~。」

和「ひゃ!?いつの間に!?」

久「あなたたちが話に夢中だったから気づかなかっただけで咲達すぐ後ろにいたわよ。」

まこ「気づかないとは酷い後輩じゃの。」

咲「休日に京ちゃん貸すので許してください!」

久まこ「許す!」

優希(酷い取引を見たじぇ……)ゴクリ

和(本人の意思全無視ですね……)

久「まぁとりあえず見ましょう?楽しみだわ!」ワクワク

和「分かりました……」ソロッ

~中
※外の会話は()で統一します。

京太郎「」ジー

エトペン「」

久(見つめてるわね。)

咲(さっきと変わってませんね。)

京太郎「」ツンツン

エトペン「」ユラユラ

優希(つつき始めたじぇ。)

京太郎「」……ウン

まこ(何か頷づいとるの。)

和(何をやるつもりなのでしょうか?)

京太郎「」ギュー
エトペン「」モフー


皆「!?!?」

京太郎「」モフモフ
エトペン「」モフラレモフラレ

>>66>>67
エトペンと心が繋がる

優希「言ってやったじぇ!赤ちゃんみたいな脳してるやつよりも赤ちゃんといた方が楽しいじぇ!ってね!」

咲「確かに!ってあれは和ちゃん?」

優希「どうしたんだじぇ?中にも入らずに」

和「あ、二人とも。見てくださいよこれ。」

咲優希「?」ソッ

~中

京太郎「」ジー

エトペン「」

~外

咲「あ、京ちゃんがエトペンを見つめてる。」

和「えぇ、昨日エトペンをここに忘れてしまってですね……」

優希「ふむ……面白そうだから観察してみるじぇ!」

和「え!?そんな……いいんですかね?」

咲「まぁまぁ、普段見られない行動が見られるかもよ?」

久「それは面白い提案ね!」

まこ「わし達も交ぜろ~。」

和「ひゃ!?いつの間に!?」

久「あなたたちが話に夢中だったから気づかなかっただけで咲達すぐ後ろにいたわよ。」

まこ「気づかないとは酷い後輩じゃの。」

咲「休日に京ちゃん貸すので許してください!」

久まこ「許す!」

優希(酷い取引を見たじぇ……)ゴクリ

和(本人の意思全無視ですね……)

久「まぁとりあえず見ましょう?楽しみだわ!」ワクワク

和「分かりました……」ソロッ

~中
※外の会話は()で統一します。

京太郎「」ジー

エトペン「」

久(見つめてるわね。)

咲(さっきと変わってませんね。)

京太郎「」ツンツン

エトペン「」ユラユラ

優希(つつき始めたじぇ。)

京太郎「」……ウン

まこ(何か頷づいとるの。)

和(何をやるつもりなのでしょうか?)

京太郎「」ギュー
エトペン「」モフー


皆「!?!?」

京太郎「」モフモフ
エトペン「」モフラレモフラレ

>>66>>67
エトペンと心が繋がる

優希「言ってやったじぇ!赤ちゃんみたいな脳してるやつよりも赤ちゃんといた方が楽しいじぇ!ってね!」

咲「確かに!ってあれは和ちゃん?」

優希「どうしたんだじぇ?中にも入らずに」

和「あ、二人とも。見てくださいよこれ。」

咲優希「?」ソッ

~中

京太郎「」ジー

エトペン「」

~外

咲「あ、京ちゃんがエトペンを見つめてる。」

和「えぇ、昨日エトペンをここに忘れてしまってですね……」

優希「ふむ……面白そうだから観察してみるじぇ!」

和「え!?そんな……いいんですかね?」

咲「まぁまぁ、普段見られない行動が見られるかもよ?」

久「それは面白い提案ね!」

まこ「わし達も交ぜろ~。」

和「ひゃ!?いつの間に!?」

久「あなたたちが話に夢中だったから気づかなかっただけで咲達すぐ後ろにいたわよ。」

まこ「気づかないとは酷い後輩じゃの。」

咲「休日に京ちゃん貸すので許してください!」

久まこ「許す!」

優希(酷い取引を見たじぇ……)ゴクリ

和(本人の意思全無視ですね……)

久「まぁとりあえず見ましょう?楽しみだわ!」ワクワク

和「分かりました……」ソロッ

~中
※外の会話は()で統一します。

京太郎「」ジー

エトペン「」

久(見つめてるわね。)

咲(さっきと変わってませんね。)

京太郎「」ツンツン

エトペン「」ユラユラ

優希(つつき始めたじぇ。)

京太郎「」……ウン

まこ(何か頷づいとるの。)

和(何をやるつもりなのでしょうか?)

京太郎「」ギュー
エトペン「」モフー


皆「!?!?」

京太郎「」モフモフ
エトペン「」モフラレモフラレ

>>67
了解でーす。

デートかぁ。
どうしても長くなっちゃうんですよねぇ。
あれかな。いつも待ち合わせから始めてるせいですかね?

ちょっと気を付けつつやっていきます。
それではお待ちを~

荒らしがマナー語るとか片腹大激痛

>>74
糞みてぇにスレ乱立させてるのはてめぇか
わざわざ飛行機飛ばしてまで大変すなぁ

今時ガラゲーの貧乏人が必死になってて草が生えるわw
それともママにスマホもPCも買ってもらえないお子ちゃまでちゅか~?^^

>>75>>76>>79>>82>>66>>67
エトペンと心が繋がる
優希「言ってやったじぇ!赤ちゃんみたいな脳してるやつよりも赤ちゃんといた方が楽しいじぇ!ってね!」

咲「確かに!ってあれは和ちゃん?」

優希「どうしたんだじぇ?中にも入らずに」

和「あ、二人とも。見てくださいよこれ。」

咲優希「?」ソッ

~中

京太郎「」ジー

エトペン「」

~外

咲「あ、京ちゃんがエトペンを見つめてる。」

和「えぇ、昨日エトペンをここに忘れてしまってですね……」

優希「ふむ……面白そうだから観察してみるじぇ!」

和「え!?そんな……いいんですかね?」

咲「まぁまぁ、普段見られない行動が見られるかもよ?」

久「それは面白い提案ね!」

まこ「わし達も交ぜろ~。」

和「ひゃ!?いつの間に!?」

久「あなたたちが話に夢中だったから気づかなかっただけで咲達すぐ後ろにいたわよ。」

まこ「気づかないとは酷い後輩じゃの。」

咲「休日に京ちゃん貸すので許してください!」

久まこ「許す!」

優希(酷い取引を見たじぇ……)ゴクリ

和(本人の意思全無視ですね……)

久「まぁとりあえず見ましょう?楽しみだわ!」ワクワク

和「分かりました……」ソロッ

~中
※外の会話は()で統一します。

京太郎「」ジー

エトペン「」

久(見つめてるわね。)

咲(さっきと変わってませんね。)

京太郎「」ツンツン

エトペン「」ユラユラ

優希(つつき始めたじぇ。)

京太郎「」……ウン

まこ(何か頷づいとるの。)

和(何をやるつもりなのでしょうか?)

京太郎「」ギュー
エトペン「」モフー


皆「!?!?」

京太郎「」モフモフ
エトペン「」モフラレモフラレ

>>75>>76>>79>>82>>66>>67
エトペンと心が繋がる
優希「言ってやったじぇ!赤ちゃんみたいな脳してるやつよりも赤ちゃんといた方が楽しいじぇ!ってね!」

咲「確かに!ってあれは和ちゃん?」

優希「どうしたんだじぇ?中にも入らずに」

和「あ、二人とも。見てくださいよこれ。」

咲優希「?」ソッ

~中

京太郎「」ジー

エトペン「」

~外

咲「あ、京ちゃんがエトペンを見つめてる。」

和「えぇ、昨日エトペンをここに忘れてしまってですね……」

優希「ふむ……面白そうだから観察してみるじぇ!」

和「え!?そんな……いいんですかね?」

咲「まぁまぁ、普段見られない行動が見られるかもよ?」

久「それは面白い提案ね!」

まこ「わし達も交ぜろ~。」

和「ひゃ!?いつの間に!?」

久「あなたたちが話に夢中だったから気づかなかっただけで咲達すぐ後ろにいたわよ。」

まこ「気づかないとは酷い後輩じゃの。」

咲「休日に京ちゃん貸すので許してください!」

久まこ「許す!」

優希(酷い取引を見たじぇ……)ゴクリ

和(本人の意思全無視ですね……)

久「まぁとりあえず見ましょう?楽しみだわ!」ワクワク

和「分かりました……」ソロッ

~中
※外の会話は()で統一します。

京太郎「」ジー

エトペン「」

久(見つめてるわね。)

咲(さっきと変わってませんね。)

京太郎「」ツンツン

エトペン「」ユラユラ

優希(つつき始めたじぇ。)

京太郎「」……ウン

まこ(何か頷づいとるの。)

和(何をやるつもりなのでしょうか?)

京太郎「」ギュー
エトペン「」モフー


皆「!?!?」

京太郎「」モフモフ
エトペン「」モフラレモフラレ

>>75>>76>>79>>82>>66>>67
エトペンと心が繋がる
優希「言ってやったじぇ!赤ちゃんみたいな脳してるやつよりも赤ちゃんといた方が楽しいじぇ!ってね!」

咲「確かに!ってあれは和ちゃん?」

優希「どうしたんだじぇ?中にも入らずに」

和「あ、二人とも。見てくださいよこれ。」

咲優希「?」ソッ

~中

京太郎「」ジー

エトペン「」

~外

咲「あ、京ちゃんがエトペンを見つめてる。」

和「えぇ、昨日エトペンをここに忘れてしまってですね……」

優希「ふむ……面白そうだから観察してみるじぇ!」

和「え!?そんな……いいんですかね?」

咲「まぁまぁ、普段見られない行動が見られるかもよ?」

久「それは面白い提案ね!」

まこ「わし達も交ぜろ~。」

和「ひゃ!?いつの間に!?」

久「あなたたちが話に夢中だったから気づかなかっただけで咲達すぐ後ろにいたわよ。」

まこ「気づかないとは酷い後輩じゃの。」

咲「休日に京ちゃん貸すので許してください!」

久まこ「許す!」

優希(酷い取引を見たじぇ……)ゴクリ

和(本人の意思全無視ですね……)

久「まぁとりあえず見ましょう?楽しみだわ!」ワクワク

和「分かりました……」ソロッ

~中
※外の会話は()で統一します。

京太郎「」ジー

エトペン「」

久(見つめてるわね。)

咲(さっきと変わってませんね。)

京太郎「」ツンツン

エトペン「」ユラユラ

優希(つつき始めたじぇ。)

京太郎「」……ウン

まこ(何か頷づいとるの。)

和(何をやるつもりなのでしょうか?)

京太郎「」ギュー
エトペン「」モフー


皆「!?!?」

京太郎「」モフモフ
エトペン「」モフラレモフラレ

>>75>>76>>79>>82>>66>>67
エトペンと心が繋がる
優希「言ってやったじぇ!赤ちゃんみたいな脳してるやつよりも赤ちゃんといた方が楽しいじぇ!ってね!」

咲「確かに!ってあれは和ちゃん?」

優希「どうしたんだじぇ?中にも入らずに」

和「あ、二人とも。見てくださいよこれ。」

咲優希「?」ソッ

~中

京太郎「」ジー

エトペン「」

~外

咲「あ、京ちゃんがエトペンを見つめてる。」

和「えぇ、昨日エトペンをここに忘れてしまってですね……」

優希「ふむ……面白そうだから観察してみるじぇ!」

和「え!?そんな……いいんですかね?」

咲「まぁまぁ、普段見られない行動が見られるかもよ?」

久「それは面白い提案ね!」

まこ「わし達も交ぜろ~。」

和「ひゃ!?いつの間に!?」

久「あなたたちが話に夢中だったから気づかなかっただけで咲達すぐ後ろにいたわよ。」

まこ「気づかないとは酷い後輩じゃの。」

咲「休日に京ちゃん貸すので許してください!」

久まこ「許す!」

優希(酷い取引を見たじぇ……)ゴクリ

和(本人の意思全無視ですね……)

久「まぁとりあえず見ましょう?楽しみだわ!」ワクワク

和「分かりました……」ソロッ

~中
※外の会話は()で統一します。

京太郎「」ジー

エトペン「」

久(見つめてるわね。)

咲(さっきと変わってませんね。)

京太郎「」ツンツン

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優希(つつき始めたじぇ。)

京太郎「」……ウン

まこ(何か頷づいとるの。)

和(何をやるつもりなのでしょうか?)

京太郎「」ギュー
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皆「!?!?」

京太郎「」モフモフ
エトペン「」モフラレモフラレ

>>75>>76>>79>>82>>66>>67
エトペンと心が繋がる
優希「言ってやったじぇ!赤ちゃんみたいな脳してるやつよりも赤ちゃんといた方が楽しいじぇ!ってね!」

咲「確かに!ってあれは和ちゃん?」

優希「どうしたんだじぇ?中にも入らずに」

和「あ、二人とも。見てくださいよこれ。」

咲優希「?」ソッ

~中

京太郎「」ジー

エトペン「」

~外

咲「あ、京ちゃんがエトペンを見つめてる。」

和「えぇ、昨日エトペンをここに忘れてしまってですね……」

優希「ふむ……面白そうだから観察してみるじぇ!」

和「え!?そんな……いいんですかね?」

咲「まぁまぁ、普段見られない行動が見られるかもよ?」

久「それは面白い提案ね!」

まこ「わし達も交ぜろ~。」

和「ひゃ!?いつの間に!?」

久「あなたたちが話に夢中だったから気づかなかっただけで咲達すぐ後ろにいたわよ。」

まこ「気づかないとは酷い後輩じゃの。」

咲「休日に京ちゃん貸すので許してください!」

久まこ「許す!」

優希(酷い取引を見たじぇ……)ゴクリ

和(本人の意思全無視ですね……)

久「まぁとりあえず見ましょう?楽しみだわ!」ワクワク

和「分かりました……」ソロッ

~中
※外の会話は()で統一します。

京太郎「」ジー

エトペン「」

久(見つめてるわね。)

咲(さっきと変わってませんね。)

京太郎「」ツンツン

エトペン「」ユラユラ

優希(つつき始めたじぇ。)

京太郎「」……ウン

まこ(何か頷づいとるの。)

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京太郎「」ギュー
エトペン「」モフー


皆「!?!?」

京太郎「」モフモフ
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>>75>>76>>79>>82>>66>>67
エトペンと心が繋がる
優希「言ってやったじぇ!赤ちゃんみたいな脳してるやつよりも赤ちゃんといた方が楽しいじぇ!ってね!」

咲「確かに!ってあれは和ちゃん?」

優希「どうしたんだじぇ?中にも入らずに」

和「あ、二人とも。見てくださいよこれ。」

咲優希「?」ソッ

~中

京太郎「」ジー

エトペン「」

~外

咲「あ、京ちゃんがエトペンを見つめてる。」

和「えぇ、昨日エトペンをここに忘れてしまってですね……」

優希「ふむ……面白そうだから観察してみるじぇ!」

和「え!?そんな……いいんですかね?」

咲「まぁまぁ、普段見られない行動が見られるかもよ?」

久「それは面白い提案ね!」

まこ「わし達も交ぜろ~。」

和「ひゃ!?いつの間に!?」

久「あなたたちが話に夢中だったから気づかなかっただけで咲達すぐ後ろにいたわよ。」

まこ「気づかないとは酷い後輩じゃの。」

咲「休日に京ちゃん貸すので許してください!」

久まこ「許す!」

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和(本人の意思全無視ですね……)

久「まぁとりあえず見ましょう?楽しみだわ!」ワクワク

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~中
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優希(つつき始めたじぇ。)

京太郎「」……ウン

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皆「!?!?」

京太郎「」モフモフ
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エトペンと心が繋がる
優希「言ってやったじぇ!赤ちゃんみたいな脳してるやつよりも赤ちゃんといた方が楽しいじぇ!ってね!」

咲「確かに!ってあれは和ちゃん?」

優希「どうしたんだじぇ?中にも入らずに」

和「あ、二人とも。見てくださいよこれ。」

咲優希「?」ソッ

~中

京太郎「」ジー

エトペン「」

~外

咲「あ、京ちゃんがエトペンを見つめてる。」

和「えぇ、昨日エトペンをここに忘れてしまってですね……」

優希「ふむ……面白そうだから観察してみるじぇ!」

和「え!?そんな……いいんですかね?」

咲「まぁまぁ、普段見られない行動が見られるかもよ?」

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久まこ「許す!」

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優希「どうしたんだじぇ?中にも入らずに」

和「あ、二人とも。見てくださいよこれ。」

咲優希「?」ソッ

~中

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優希「言ってやったじぇ!赤ちゃんみたいな脳してるやつよりも赤ちゃんといた方が楽しいじぇ!ってね!」

咲「確かに!ってあれは和ちゃん?」

優希「どうしたんだじぇ?中にも入らずに」

和「あ、二人とも。見てくださいよこれ。」

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~中

京太郎「」ジー

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~外

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優希「ふむ……面白そうだから観察してみるじぇ!」

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優希(つつき始めたじぇ。)

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エトペンと心が繋がる
優希「言ってやったじぇ!赤ちゃんみたいな脳してるやつよりも赤ちゃんといた方が楽しいじぇ!ってね!」

咲「確かに!ってあれは和ちゃん?」

優希「どうしたんだじぇ?中にも入らずに」

和「あ、二人とも。見てくださいよこれ。」

咲優希「?」ソッ

~中

京太郎「」ジー

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~外

咲「あ、京ちゃんがエトペンを見つめてる。」

和「えぇ、昨日エトペンをここに忘れてしまってですね……」

優希「ふむ……面白そうだから観察してみるじぇ!」

和「え!?そんな……いいんですかね?」

咲「まぁまぁ、普段見られない行動が見られるかもよ?」

久「それは面白い提案ね!」

まこ「わし達も交ぜろ~。」

和「ひゃ!?いつの間に!?」

久「あなたたちが話に夢中だったから気づかなかっただけで咲達すぐ後ろにいたわよ。」

まこ「気づかないとは酷い後輩じゃの。」

咲「休日に京ちゃん貸すので許してください!」

久まこ「許す!」

優希(酷い取引を見たじぇ……)ゴクリ

和(本人の意思全無視ですね……)

久「まぁとりあえず見ましょう?楽しみだわ!」ワクワク

和「分かりました……」ソロッ

~中
※外の会話は()で統一します。

京太郎「」ジー

エトペン「」

久(見つめてるわね。)

咲(さっきと変わってませんね。)

京太郎「」ツンツン

エトペン「」ユラユラ

優希(つつき始めたじぇ。)

京太郎「」……ウン

まこ(何か頷づいとるの。)

和(何をやるつもりなのでしょうか?)

京太郎「」ギュー
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皆「!?!?」

京太郎「」モフモフ
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エトペンと心が繋がる
優希「言ってやったじぇ!赤ちゃんみたいな脳してるやつよりも赤ちゃんといた方が楽しいじぇ!ってね!」

咲「確かに!ってあれは和ちゃん?」

優希「どうしたんだじぇ?中にも入らずに」

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咲優希「?」ソッ

~中

京太郎「」ジー

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※外の会話は()で統一します。

京太郎「」ジー

エトペン「」

久(見つめてるわね。)

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京太郎「」ツンツン

エトペン「」ユラユラ

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京太郎「」……ウン

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和(何をやるつもりなのでしょうか?)

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優希「言ってやったじぇ!赤ちゃんみたいな脳してるやつよりも赤ちゃんといた方が楽しいじぇ!ってね!」

咲「確かに!ってあれは和ちゃん?」

優希「どうしたんだじぇ?中にも入らずに」

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咲優希「?」ソッ

~中

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和「ひゃ!?いつの間に!?」

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咲「休日に京ちゃん貸すので許してください!」

久まこ「許す!」

優希(酷い取引を見たじぇ……)ゴクリ

和(本人の意思全無視ですね……)

久「まぁとりあえず見ましょう?楽しみだわ!」ワクワク

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※外の会話は()で統一します。

京太郎「」ジー

エトペン「」

久(見つめてるわね。)

咲(さっきと変わってませんね。)

京太郎「」ツンツン

エトペン「」ユラユラ

優希(つつき始めたじぇ。)

京太郎「」……ウン

まこ(何か頷づいとるの。)

和(何をやるつもりなのでしょうか?)

京太郎「」ギュー
エトペン「」モフー


皆「!?!?」

京太郎「」モフモフ
エトペン「」モフラレモフラレ

>>75>>76>>79>>82>>66>>67
エトペンと心が繋がる
優希「言ってやったじぇ!赤ちゃんみたいな脳してるやつよりも赤ちゃんといた方が楽しいじぇ!ってね!」

咲「確かに!ってあれは和ちゃん?」

優希「どうしたんだじぇ?中にも入らずに」

和「あ、二人とも。見てくださいよこれ。」

咲優希「?」ソッ

~中

京太郎「」ジー

エトペン「」

~外

咲「あ、京ちゃんがエトペンを見つめてる。」

和「えぇ、昨日エトペンをここに忘れてしまってですね……」

優希「ふむ……面白そうだから観察してみるじぇ!」

和「え!?そんな……いいんですかね?」

咲「まぁまぁ、普段見られない行動が見られるかもよ?」

久「それは面白い提案ね!」

まこ「わし達も交ぜろ~。」

和「ひゃ!?いつの間に!?」

久「あなたたちが話に夢中だったから気づかなかっただけで咲達すぐ後ろにいたわよ。」

まこ「気づかないとは酷い後輩じゃの。」

咲「休日に京ちゃん貸すので許してください!」

久まこ「許す!」

優希(酷い取引を見たじぇ……)ゴクリ

和(本人の意思全無視ですね……)

久「まぁとりあえず見ましょう?楽しみだわ!」ワクワク

和「分かりました……」ソロッ

~中
※外の会話は()で統一します。

京太郎「」ジー

エトペン「」

久(見つめてるわね。)

咲(さっきと変わってませんね。)

京太郎「」ツンツン

エトペン「」ユラユラ

優希(つつき始めたじぇ。)

京太郎「」……ウン

まこ(何か頷づいとるの。)

和(何をやるつもりなのでしょうか?)

京太郎「」ギュー
エトペン「」モフー


皆「!?!?」

京太郎「」モフモフ
エトペン「」モフラレモフラレ

>>75>>76>>79>>82>>66>>67
エトペンと心が繋がる
優希「言ってやったじぇ!赤ちゃんみたいな脳してるやつよりも赤ちゃんといた方が楽しいじぇ!ってね!」

咲「確かに!ってあれは和ちゃん?」

優希「どうしたんだじぇ?中にも入らずに」

和「あ、二人とも。見てくださいよこれ。」

咲優希「?」ソッ

~中

京太郎「」ジー

エトペン「」

~外

咲「あ、京ちゃんがエトペンを見つめてる。」

和「えぇ、昨日エトペンをここに忘れてしまってですね……」

優希「ふむ……面白そうだから観察してみるじぇ!」

和「え!?そんな……いいんですかね?」

咲「まぁまぁ、普段見られない行動が見られるかもよ?」

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エトペン「」

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>>75>>76>>79>>82>>66>>67
エトペンと心が繋がる
優希「言ってやったじぇ!赤ちゃんみたいな脳してるやつよりも赤ちゃんといた方が楽しいじぇ!ってね!」

咲「確かに!ってあれは和ちゃん?」

優希「どうしたんだじぇ?中にも入らずに」

和「あ、二人とも。見てくださいよこれ。」

咲優希「?」ソッ

~中

京太郎「」ジー

エトペン「」

~外

咲「あ、京ちゃんがエトペンを見つめてる。」

和「えぇ、昨日エトペンをここに忘れてしまってですね……」

優希「ふむ……面白そうだから観察してみるじぇ!」

和「え!?そんな……いいんですかね?」

咲「まぁまぁ、普段見られない行動が見られるかもよ?」

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まこ「わし達も交ぜろ~。」

和「ひゃ!?いつの間に!?」

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京太郎「」ジー

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優希「どうしたんだじぇ?中にも入らずに」

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~中

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咲「あ、京ちゃんがエトペンを見つめてる。」

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咲優希「?」ソッ

~中

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エトペン「」

~外

咲「あ、京ちゃんがエトペンを見つめてる。」

和「えぇ、昨日エトペンをここに忘れてしまってですね……」

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京太郎「」ジー

エトペン「」

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京太郎「」ツンツン

エトペン「」ユラユラ

優希(つつき始めたじぇ。)

京太郎「」……ウン

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和(何をやるつもりなのでしょうか?)

京太郎「」ギュー
エトペン「」モフー


皆「!?!?」

京太郎「」モフモフ
エトペン「」モフラレモフラレ

>>75>>76>>79>>82>>66>>67
エトペンと心が繋がる
優希「言ってやったじぇ!赤ちゃんみたいな脳してるやつよりも赤ちゃんといた方が楽しいじぇ!ってね!」

咲「確かに!ってあれは和ちゃん?」

優希「どうしたんだじぇ?中にも入らずに」

和「あ、二人とも。見てくださいよこれ。」

咲優希「?」ソッ

~中

京太郎「」ジー

エトペン「」

~外

咲「あ、京ちゃんがエトペンを見つめてる。」

和「えぇ、昨日エトペンをここに忘れてしまってですね……」

優希「ふむ……面白そうだから観察してみるじぇ!」

和「え!?そんな……いいんですかね?」

咲「まぁまぁ、普段見られない行動が見られるかもよ?」

久「それは面白い提案ね!」

まこ「わし達も交ぜろ~。」

和「ひゃ!?いつの間に!?」

久「あなたたちが話に夢中だったから気づかなかっただけで咲達すぐ後ろにいたわよ。」

まこ「気づかないとは酷い後輩じゃの。」

咲「休日に京ちゃん貸すので許してください!」

久まこ「許す!」

優希(酷い取引を見たじぇ……)ゴクリ

和(本人の意思全無視ですね……)

久「まぁとりあえず見ましょう?楽しみだわ!」ワクワク

和「分かりました……」ソロッ

~中
※外の会話は()で統一します。

京太郎「」ジー

エトペン「」

久(見つめてるわね。)

咲(さっきと変わってませんね。)

京太郎「」ツンツン

エトペン「」ユラユラ

優希(つつき始めたじぇ。)

京太郎「」……ウン

まこ(何か頷づいとるの。)

和(何をやるつもりなのでしょうか?)

京太郎「」ギュー
エトペン「」モフー


皆「!?!?」

京太郎「」モフモフ
エトペン「」モフラレモフラレ

皆さん、仲良くでお願いします。ね?

とりあえずリクエスト投下です~。

尭深とデート!

尭深と『玉露の里』に行きました。

シャカシャカシャカ

スッ

「どうぞ。」

尭深「………」ズッ……

スッ

京太郎「……」ズッ……

コトン

尭深「……結構なお手前で……」ペコッ

京太郎「」ペコッ

「ありがとうございます。」ニコッ

~外

尭深「……よかった…」ホクホク

京太郎「」ニコニコ

尭深「……京太郎くんはよかったの……?退屈じゃない……?」

京太郎「」カチカチ スッ

『俺は尭深先輩の様々な顔が見れてとても楽しいですよ?お茶も美味しかったし。』

尭深「……嬉しい言葉だ……」ポッ ///

京太郎「」ニコッ

尭深「……それじゃここでちょっとゆっくりしていい……?」

京太郎「」コクッ

尭深「……ありがとう。」ニコッ

カンッ!

やっぱりたかみーは隣で静かに笑ってくれるのがいいと思いますよー。
和みますね。

そんなことより、リクエスト安価~↓3でお願いします。

風邪ひいたシロのお世話

>>127
了解でーす。

シロが風邪を引くのかぁ…
夢が広がりますね!

とりあえず今日は寝ますね。
おやすみなさーい。

こんばんわ。風が強いです

本筋が書き終わらないので先にリクエストを投下したいと思います。

それでは投下~

風邪引きシロ

白望の部屋

白望「けほっ……」ダルーン

塞「お、ちゃんと寝てるみたいね。」

エイスリン「オミマイニキタヨ!」

胡桃「はいリンゴ。もう切ってタッパーの中に入れてあるから好きなときに食べなよ?」

豊音「ポカリスエットも買ってきたよー!」

白望「……うん。皆ありがとう。」ケホッ

塞「あ、あと京太郎くんはあとでお見舞いに来るみたいだから。どのくらいになるか分からないけど……私達はシロ寝たら帰るからね。」

胡桃「シロのお母さんたち今日は帰り遅くなるんでしょ?こういう時って心細くなるもんね。」

エイスリン「ネルマデオシャベリシヨウ!」

豊音「そうだねー!私一杯おしゃべりするよー!」

白望「………うん。そうだね。」 ケホケホ ボー

塞「あ、そうそう。確か京太郎くんにも合鍵の場所教えてもいいんだよね?」

白望「うん。京太郎だったら問題ない……」ケホッ

塞「オッケー。メールで送っておくわ。」カチカチ

白望「あ、あとこれも一緒に……」ケホケホッ

塞「ん?」

~~~~

白望「………んっ……」パチリ

白望(あ、みんなもう帰ったのか……)

ガチャ

京太郎「」ソローリ

白望「あ。」

京太郎「!」カチカチ スッ

『あ、起きたんですね!お粥作らせてもらいました。塞さんのメール通り勝手に食器とか使ったのですが本当によかったんですか?』

白望「うん。私が塞に書いてって言った。」

京太郎「」カチカチ スッ

『そうですか…。熱の方はどうですか?』


白望「ん、だいぶ楽になった。心配かけてごめん……」

京太郎「」カチカチ スッ

『気にしないでください。さ、お粥ですよ。少しでも食べて元気出してくださいね。』

白望「ん。」アーン

京太郎「」

白望「まだ少し辛いから……食べさせて。」アー

京太郎「」ア,アーン

白望「ん。」ムグッ

京太郎「」///

白望「おいしいよ。」

京太郎「」 ………コクリ///

カンッ!

すいません。
今日は物凄く眠いので安価だけ出して寝ますね。

それではリクエスト安価~↓3でお願いします。

ごめんなさいまじ眠いです。
お休みなさい。

ヒッサといちゃいちゃ

>>141
了解でーす。
久はデレたら絶対可愛いと思います。
そういう意味では清澄一のデレ可愛いだと思います。
自分でも何を言ってるか分からなくなってきましたが、書いてきまーす。

大分時間かかりました
こんばんわ。
やっと書き終えましたよー。
本筋の展開に大分悩みました。
ついでにリクエストも遅れるという……
お許しください。
それでは早速投下~。

本筋
『魅せる開花』

靖子「それじゃ、練習を始める。各々好きな人と打ち合え。始め!」

ザワザワ

~一番卓

京太郎「」チョコン

咲「え、えっと……」オドオド

衣「~~~♪」

ゆみ「よろしく頼むよ。すがくん。」

京太郎「」ペコッ ←どうしてこうなったと思ってる。

咲「ご、ごめんね京ちゃん。天江さんがどうしてもって……」

京太郎「」カチカチ スッ

『いや、いいけどさ。天江さん、俺じゃあなたにとってゴミ同然だと思いますよ?』

衣「気にすることではない。それはそれで予想通り。気にせず自分の全力を出すといい。今宵は半月。衣もある程度は出せるだろう。」

咲「加治木さんは私が誘ったの。多分この面子に柔軟に対応できるのって加治木さんだと思ったから。」

ゆみ「そう言われると嬉しいものだ。ま、私自身決勝メンバーとはもう一度打ちたいと思っていたし、君とも打ちたかった。だからありがたく入らせてもらったよ。」

京太郎「」←逃げ場が無いんだなと思ってる。

靖子(ほう。早速あの面子が打つのか……面白くなりそうだな)ニヤッ

咲「……よし!それじゃ、始めましょうか!」

よろしくお願いします!

東一局 ドラ:八萬 親:衣

ゆみ(彼と言ったらドラによる凄まじい火力、早上がりのための字牌や三色。火力に繋げるための点数への嗅覚だったか……普段の卓だったらそれこそ妹尾並みのダメージが来るだろうな。しかし……)チラッ

衣「さぁ……有無も言わずに葬ってやろう…」ブワッ

京太郎「!!」

咲「始まった……!」

ゆみ(ぐっ……確かに前よりはマシだが、相変わらず重くなる…!慣れるもんではないな……)

カチャッ

ゆみ(相変わらず配牌も酷い……が、まだ何とかなるか……)

ガタッ

ゆみ「ん……?」

京太郎「……… 」ドクン……

咲「京ちゃん……?」

靖子(ほぅ……)

衣(始まったか……)


京太郎「………」ドクンドクン



ドクン

~過去

??『君も私を化物だって!皆言うの!この能力を見た人は!』ゾワッ

京太郎『~~~~~!!』カッ

??『そんなこと言わないでよ!まだ小さいくせに!何も知らないくせに!!』

京太郎『~~~~!……~~、~~~~~!』

??『もう、いいよ……話しても無駄……対局で話し合おう……?限界まで……ね?』

~現代

「………ゃん!……うちゃん!」

咲「京ちゃんってば!」

京太郎「」ハッ!

咲「急に頭抱えたと思ったら動かなくて…どうしたの? 」

ゆみ「体調が悪いなら、中断するが……」

京太郎「」フルフル

衣「本人が問題ないと言っているなら大丈夫だろう。さぁ、キョータローの番だ。」

京太郎「」スッ

パチンッ

ゆみ「!」

衣「なるほど……衣の支配下にいるのにも関わらずその牌、『入る』のか。」

咲(『花蝶楓月』の蝶!?いつの間に出せるように……!)

ゆみ(分かってはいたがやはり彼もあちら側か……おもしろい。)フッ

京太郎「」ボー……

衣(……?衣の支配に何か干渉するものが……)ゾワッ

咲「この感覚……京ちゃん!?」

ゆみ「……この感覚はまるで牌が『狂っている』ようだ……何といえばいいのか。どうも上手く役を作らせてはくれない……」

衣「なるほど……『役を作らせない』。それがお前の最終能力というわけか。」

貴子「これが……」

靖子「言っただろ?私が興味をもつ理由が分かるって。」

貴子「でも、まだみたいですね。」

靖子「急には無理だろう。そろそろだな。」スッ

京太郎「」フラッ

咲「え……?」

バタンッ

咲「京ちゃん!?」

カンッ

久とイチャイチャ!

久「須賀くん。麻雀の特訓が終わっていきなりで悪いけど今日は他のみんなは来ないわ。」

京太郎「!?」

久「何でも皆それぞれ用事があるらしいのよ。今メールで一斉に来たわ。」

京太郎「」フム

久「………よし、須賀くん。」

京太郎「?」

久「ベッドに座りなさい。」

京太郎「」ストン ←正直

久「それでは失礼して」ストン

京太郎「!?」

久「な、何よ!?咲が座っていいのに私が乗って悪いとかあるの?!」

京太郎「」←言ってること無茶苦茶だと思ってる。

久「お、重くないかしら?」オソルオソル

京太郎「」フルフル

久「本当に?」

京太郎「」コクッ

久「よ、よかった……」ホッ

京太郎「」ナデリナデリ

久「ひゃっ!?」ビクンッ

京太郎「」ハッ! カチカチ スッ

『ごめんなさい!部長を見てたらなんかいつも以上に可愛く感じじゃって!』

久「かわ!?」///

久(だ、駄目よ久!このくらいで落ちたりしちゃ!だからこの前咲に「部長って恋愛に関して落ちるまでは凄く難しいですけど落ちた後は簡単ですよね!」って言われるのよ!)

久(須賀くんなんかに負けない!)キリッ

久「いいのよ、気にしてないわ!中々心地よかったし、続きしてもいいわよ。」

京太郎「」パァァァァ!

久「」

久(須賀くんには勝てなかったよ……何よあの笑顔。ずるいわ。)///

京太郎「」 ナデナデ カチカチ スッ

『髪綺麗ですね。とてもさらさらしていて撫で心地がいいです。』

久「そうかしら?まぁ、髪には気をつかっているもの。」/// ナデラレナデラレ

京太郎「」スー……

久「ん……」

久(偶にはこういうのも良いわね……気持ちいい……)

ガラッ

優希「こんにちわだじぇー!限定タコスが実は明日だって気づいて急いで戻ってきたじょ!さっそくやろ……う?」

京太郎「」

久「」

優希「………部、部長がデレデレしながら京太郎の膝に乗って、何時もは出てない乙女オーラを出しつつ、全国にお見せできないレベルでとけてらっしゃるじぇーーー!?」

久「ち、違うのよぉぉぉぉぉ!」

誤解なんて解けるわけ無かったです。

カンッ!

本筋は少し強引な展開になっちゃったかも知れないです。
次回から過去編になりますよー。
ま、ちょっとした答え合わせですね。

リクエストはまぁ、誤解じゃないよね。
解ける誤解もないんだからなぁ。

そんなことより、リクエスト安価~↓3でお願いします。

お休みなさい。


のどっちとネトマ

段階踏んでロッカーに入るとは一体…

おはようございます!

>>156
了解でーす。
チャット形式でやっていった方がいいのかな?やってみます。

>>157
ふむ……
ストレートに「咲-saki- 竹井久 ロッカー」でググってみたらどうかな?

こんばんわ。
リクエスト投下の時間です。
時間なんて決まってませんけどねー。
本筋は待ってください!
このシリーズ始まって以来確実に一番長いんです!

というわけで当分はリクエストを投下していきたいと思っています。

それでは投下~

のどっちとネトマ

~のどっち部屋~

のどっち<お疲れさまでした。

モブ1<ぐぬぬ……お疲れ~

モブ2<乙~

冂田<お疲れ様でした~。

モブ1が退室しました。
モブ2が退室しました。

のどっち<それでは個人チャットに移りましょうか。

冂田<OK!

~~~

のどっち<この場面は中を切っても良かったと思います。流石にこの場面で持っている人はいなかったでしょうし、局の終わりの方でしたから。

冂田<なるほどなぁ。最悪頭単騎で機を狙うつもりだったけど切った方が色々できたわ。

のどっち<そうですね。……しかし不思議なものですね。

冂田<何がだ?

のどっち<こうして会話できることがですよ。普段の須賀くんはいつもニコニコしていて話し方とかよく分かりませんから。

冂田<あぁー……なるほどね。そう言われると俺も不思議な感じがしてきた。というか、俺ってそんなにニコニコしてる?

のどっち<それはもう。誰と話すときもニコニコしてますよ。

冂田<えぇ!?うーん。多分……それは皆と話すのが楽しいからだと思う。

のどっち<そうなんですか?

冂田<うん。優希はスゲー明るいし、咲はいじってて楽しいし、部長は小話上手だし、染谷先輩はちゃんとボケたらツッコンでくれるし、和と話してると色々勉強になるし、楽しいぜ。

のどっち<ふむふむ。それでは須賀くんから見て私たちってどうですか?

冂田<む、また答えにくいのを……あー、そうだな。個性が被ってないし、良いチームだと思うぜ?どっかで聞いたんだが、個性の被らないチームは成功するとかなんとか。

のどっち<それは初めて聞きました。でも、良い情報です。ここに須賀くんが入っても個性は被りませんし、清澄皆で成功することができますね。

~3分後

のどっち<須賀くん?寝落ちでもしましたか?

冂田<あ、すまん。ちょっと悶えてた。

のどっち<?

冂田<あぁ、気にするな。それよりさぁ

麻雀指導はまだ続く……

カンッ!

公園日和 3

菫「~~そしてあいつはこう言うんだ。『登山家が山があったら登るように、私はお菓子があったらそこに行く』ってな。」ハァ……

「ははは……何でああいう人たちは自分に非があるのを認めないんでしょうかね。」

菫「ポンコツだからだろうな……嘘はつけないからな。あいつらにとって大真面目なんだろう。」

「嘘ついてもすぐ分かりますしね……」

菫「それにしても君も見た目に反して苦労しているようだな。」

「だからこの髪の毛は地毛ですってば!」

菫「ふふっ、すまない。君に会ったらとりあえず一回はやっておきたかった。」

「もう……でもそうですね。幼馴染みにそちらと同じくらいのポンコツがいますから……」

菫「同じくらい!?……一緒にいるところを考えたくもないな……」ゲソッ

「えぇ、まったくですよ。」ゲソッ



菫「ふぅ、もうこんな時間か。今日もありがとう。荷が軽くなったよ。」

「いえいえ!こちらこそです。そう言えばお互い名前も知りませんが、自己紹介とかは……?」

菫「いや、いいだろう。私は普段まぁ、こう言うのも何だが名門と呼ばれる学校に通っているんだが、看板と言うのは重いものでな、そういうものを忘れるためにここで本を読んでいたと言うのもあるからな。」

「なるほど、名門ならではということですか……分かりました。深くは聞きません。お互いに愚痴の言いあいをしましょう!」

菫「そう言ってくれると助かるよ。……それではまた。」

「えぇ!また次あったときに!」

カンッ

和は知らない内に恥ずかしい事言ってると思う。
『普段の須賀くんの方が好きですから』ってな感じで。
後々思い出して悶えても良いですね。
可愛いと思います。

そんなことより、リクエスト安価~↓3でお願いします。

とりあえずお休みなさい。

永水の皆と混浴
皆の裸を見てしばらくしたら逆上せてしまった京ちゃん

こんばんわ。
すぐに寝ますが挨拶だけでも。

>>168
了解でーす。
何で当たり前のように混浴してるのか…(困惑)
でも、そんなこともあってもいいよね!

というわけでお待ちくださーい。
お休みなさい

こんばんわ。
すいません!
リクエスト書き終わってないのですが、本筋だけ投下しようと思います。

とりあえず投下します。

本筋
『過去の栄枯』
※咲目線の地文が都合のいいように入ります。

練習は中断となった。
人が倒れたと言うのと、一日目だからと言うことで中断するには十分な理由だった。
ガラッと襖が開かれる。
医者を呼んだ藤田プロが帰ってきた。

靖子「今日一日休めば大丈夫だそうだ。」

それを聞くと皆大したことがなくて良かったと胸を撫で下ろした。
ここで言う皆と言うのは私含め清澄の皆と、藤田プロが呼んだその卓を囲んでいた天江さんと加治木さん。コーチの久保コーチ。メル友だと言う妹尾さん、文堂さん、沢村さんの事だ。

衣「申し訳ないさき……。衣が刺激したがために……」

咲「……しょうがないですよ。」

久「…ねぇ?咲。今回の件、あなたは原因を知っているのでしょう?」

和「え……?」

優希「どういう事だじぇ?」

まこ「わしも何となくじゃが、咲がわし達に隠し事があるのは分かっておった。しかし、個人の隠し事を暴くなんてありえんしの。気にしておらんかった。」

久「それで、どうなのかしら………?」

咲「……はい。今回の原因、それは私の隠し事と深く関係があります。」

靖子「やはりな……」ボソッ

咲「これは清澄の皆には絶対に言わないとと思ってたことです。」

智紀「……ごめん。その話は清澄の人たち以外が聞いていいの?」

咲「……大丈夫です。むしろ京ちゃんの友達なら知っていて貰いたいですし、久保コーチと藤田プロには違った意味で知っていて欲しいですから。」

貴子(違った意味……?)

咲「それでは……」

そう言って私は一息つく。

咲「この話は7年前、私達がまだ小学生の頃の話。二人とも傷ついて、一人の女性が救われた。そんな話です。」

~~~~~
その昔、麻雀で神童と呼ばれた子供がいました。
その人の名前は須賀京太郎。
『花』が咲くときのように一気に点数を爆発させ、
『蝶』のように周りからの干渉を避け、
『楓』のように綺麗に手を変え、
最終的に『月』の光のように、牌を狂わせ役を作らせない(ように見える)ことから『花蝶楓月』と呼ばれていたんだ。
これが一つずつならまだしも、足し算式に増えるもんだから手がつけられないの。
大人たちもお手上げーって感じで、京ちゃんとまともに打てるのは私とお姉ちゃんくらいだったんだ。

星夏「お姉ちゃんというのはもしかして『宮永照』ですか?」

うん。そうだよ。

靖子「そういえば会見の時、記者に『長野の宮永咲選手は妹ですか?』と聞かれたとき『自慢の妹です』って言ってたな。」

そうだったんですか?えへへ……///

皆(可愛い)

あっ、話がずれました。
それでも、京ちゃんは周りから嫌われることはありませんでした。
歯に着せぬ性格だったおかげで、大人達からはステージボス扱いされ攻略対象だったり、近所の子供たちからも頼れる兄貴!みたいな。周りはいい人ばかりだったんですよね。
えーっと、そんなある日の事でした。
私たちが学校から帰っていると、トランクを引きながら歩いている女性を見かけました。
女性は私たちのことを見つけると

『ごめんなさい……この辺詳しくないんだけど、民宿とかあるかな?』

と話しかけてきました。
まその当時はそういう泊まる場所とかなくて特に無いよ!って言ったら、とても困った顔を女性がしたの。
困ってる様子を見た京ちゃんは、一言こういった。

『家に来なよ!』

凄いよね京ちゃん。今考えたらあり得ないもん。
もちろん、女性の人は断ってたけど京ちゃんは手を握ってなかば無理矢理連れていってたっけ。
家に帰って、おばさんに拳骨くらいながら、OK貰ってたんだ。
女性の人は謝ってたなぁ。
その女性の名前は


"小鍛治健夜"って名前だったんだ。


続く……

はい。
途中ですがこんな感じです。
展開的に予想しやすいものだったと思いますが皆さんはどうでしたか?

花蝶楓月の名前の付け方は少し雑だったかなと反省。
次回何か書くときは気を付けたいですね。

それでは、リクエストを投下したあとのリクエストをもう決めちゃいたいと思います。

↓3でお願いします。

お休みなさいね。

正直本筋いらね

京ちゃん沈黙の執事になってみんなに御奉仕

こんばんわー。

>>176
本筋に関しては自己満足な部分が多いのでそこは個人で読み飛ばしてください。
本筋が完結したときがこのシリーズの止め時の目安だと思っているので、本筋自体が終了することはありませんのでそこの所よろしくお願いします。

>>178
みんなに……?
場所はどこなんでしょうか?
投下したらアンケートでもとろうかな?

それでは投下~

京太郎の初心

カポーン

霞「気持ちいいわねぇ。」

初美「そうですねー。」

巴「いえ、あの……冷静に入浴しているところ悪いんですが……」チラッ

小蒔「あわわ……」///

春「ん……」ギュッ

京太郎「」フニョン

霞「今すぐ春ちゃんをはぎなさい。」

巴「了解です。」ガシッ

初美「私も手伝いますよー。」ガシッ

春「あぁ……」ズルズル

霞「それにしても京太郎くん
ずっと目瞑っているわね。見てもいいのに。」

巴「私と姫様は騙されてましたけどね!」

小蒔「うぅ……男性の裸を見るのは初めてで……」///

京太郎「」ザバァ

初美「あ、立ち上がりましたよー?」

京太郎「」ダッ!

ピシャッ

春「速い……」

霞「……眼を瞑りながらよく移動できたわね……」

巴「着目するところそこなんですね……」

~京太郎

京太郎「」ハァ……ハァ……

京太郎「」フゥ

京太郎「」ボー

京太郎「」

京太郎「」カァァァ///

カンッ!

さて、さっそくアンケートの方いきますか。
ルールとしてはここから↓5までの範囲とします。
プロは『プロ勢』と書いてください。
やえさんやちゃちゃのんや南浦さんなどの『人気だけどメンバー少ないキャラ』は申し訳ないけど『その他』にさせてもらいます。
荒川さんは絃ともこちゃんと百鬼さんと利仙さんがいるのでまとめて『荒川勢』とさせていただきます。
コーチなどはそこに所属している学校名で大丈夫です。
それではよろしくお願いします。

アンケート~↓5までです。

それではおやすみなさーい。

ども。
遅くなりました。
もっと多数決を多く取った方がいいのかなと思ったけど、まぁいいか!

さて、永水とその他が同数ですね。
これも、多数決とりますか。
テンポ悪くて申し訳ないですね。

それでは、同じく↓5でお願いします。

申し訳無いです。
説明が足りなかったですね。

『永水』と『その他』のどちらかでお願いします。
決選投票って言うんですか?
まぁ、そんな感じで。

それでは、↓5まででよろしくお願いしますね。

おはようございます。
ご協力ありがとうございました。

『永水』にご奉仕と言うことで。

それではお待ちを~。

いやぁ、すいません。
少し色々あって更新できませんでした。
明日の夜には更新できそうなので
もうしばらくお待ちください。

それでは、おやすみなさい。

はい。
久しぶりなのでとりあえずこれだけ投下~。
リハビリみたいな物なので、あまり内容は気にしないでくださいな。

1週間遅れポッキーの日

咲「京ちゃん?ポッキーの日って知ってる?」

京太郎「」コクッ

咲「11月11日なんだけど、その日に乗じてポッキーゲームをする人がいるんだって。」

京太郎「」フムッ

咲「で、ここにプリッツがあります。」

京太郎「?」

咲「え?ポッキーじゃないのかって?ポッキーの持つ部分ってチョコかかってないから二人とも平等じゃないでしょ?」

京太郎「」フムフム

咲「それで、私がこっちくわえるから」カプッ

咲「ひょうひゃんほっひふはへへ?(京ちゃんそっち加えて?)」

京太郎「!?」

バーン!

久「それは!」

和「やらせません!」

優希「じぇ!」

まこ「もっと静かに開けんかお主らは……」

咲「くっ!もう聞き付けましたか。」

久「嫁田くんから聞いたわ!」

咲「あの人口がゆるゆるだよ!」

和「須賀くん、それでは行きましょう。特訓が終わったあと、ゆっくり二人で……」ポッ///

京太郎「?」

優希「のどちゃん、随分大胆になったじぇ……」ホロリッ

まこ「まったく……」

カンッ!

えぇと、本筋とリクエストはまだお待ちください。
リクエストは上手く書けなくてヤバイですわ。
それでは、まだお待ちを~

どもー。
いきなり寒くなりましたね。
スマホで文字を打つのが地味に大変です。

それでは投下します。
本筋はないのでよろしくです。

永水にご奉仕を

霞「今日一日、京太郎君が執事になるらしいわよ?」

巴「また急な話ですね……」

春「京太郎が私たちにお礼をしたいらしい……」ポリポリ

小蒔「そんな……むしろ私の方がお世話になっているのに……」ワタワタ

明星「年下の私たちまでご奉仕なんて……」ワタワタ

湧「まぁ、私は正直嬉しいですけどね。」

初美「正直なのは良いことですよー。」

霞「それでは早速京太郎くんを呼びましょうか。」パンパンッ

スッ……

京太郎「」ペコッ

霞以外「!?」

初美「今何もないところから現れましたよ!?」

春「これが……執事……」

巴「違うと思いますよ!? 」

京太郎「」スッ スッ

明星「わぁ!美味しそうな紅茶……!」

霞「個人で頼めばやってくれるらしいからやってみてね。」

湧「ふむ……京太郎さーん!ナデナデして貰ってもいいですか?」

巴「え。」

明星「ゆ、湧ちゃん!?」

春「湧……それ私の…」ムー

湧「いやぁー、一回やって貰いたくて……」

京太郎「」コクッ

湧「あ、よろしくお願いしまーす!」

スッ

京太郎「」ナデナデ

湧「ん……」ナデラレナデラレ


湧「はぁ……」ウットリ ナデラレナデラレ


ガタッ!

小蒔「私もよろしくお願いします!」

初美「我慢なんて要りませんよー!!」

巴「ちょっと!?」

その後、ナデナデを求める姿が観測できました。

カンッ!

夏祭りverプロ勢&恒子 咏編

理沙「京太郎!あれ!」ユビサシッ

京太郎「?」

射的

恒子「射的!目の付け所がいいですねー野依プロ!」

はやり「うーん、私こういうの得意じゃないから見てるね☆」

健夜「私もそうしようかな。」

良子「私はやります。こう見えても高校の時は『射的場のgunman』と呼ばれていました。womanですが。」

咏「……」ジー

京太郎「?」ヒョイ

咏「な!?何も見てねぇから!知らんけど!」パタパタ

京太郎「」チラッ

クマの人形「」オッス

京太郎「」フム…

理沙「京太郎!あれ!」ツンツン プンスコ

ひよこの巨大クッション

京太郎「!?」

京太郎「………?」

理沙「うん!」プンスコ

恒子「たまに二人しか分からない会話をしますよねー。」

はやり「幼馴染みだからね★」

健夜「黒いのでてるよ?」

京太郎「」チラッ

良子「OK、合わせですね?用件は分かっています。体内カウントで行きましょう。3からカウントダウンで。」

京太郎「」グッ

3
2
1

タッーン

クッション「」アウチッ

グラッ
バタン

射的の親父「ほぉ……」

はやり「二人ともすごーい!」

健夜「当たったときの音が重なってたよ!?」

恒子「うわぁ!凄いですね二人とも!私も負けてられないぞぉ!……あれ?当たんない。」

良子「京太郎。」スッ

京太郎「」ニッ

パンッ!

京太郎「」スッ

理沙「京太郎!ありがとう!」ニコッ

京太郎「」ニコッ

射的の親父「坊主。」

京太郎「?」クルッ

射的の親父「久し振りに素晴らしいもん見させて貰った。好きなもん一つ持ってきな。」

健夜(独特なしゃべり方する主人だなぁ。)

京太郎「」ピッ

クマの人形「」ゴシメイデスカ?

射的の親父「ほぅ。了解だ。ほらよ」スッ

京太郎「」ペコッ

京太郎「」スッ

咏「え?私に?」フリフリ

京太郎「」ニッ

咏「あ、ありがとう……」テレッ

はやり(羨ましい……)

健夜(いいなぁ……)

良子(後で私も何かして貰いましょう)

理沙(温かい……)ホクホク

恒子(色々な思いが集まる……!夏祭りはまだまだこれから!……何ちゃって!)

ツヅク!

夏祭りは前スレで書いた奴の続きです。
思いっきり季節外れですが気にしないでください。
どうも長くなりそうなので思いきって分けちゃいました。
ちょこちょこ書く予定なのでよろしくお願いします。

そんなことより、リクエスト安価~↓3でお願いします。

お休みなさい。

乙です
最初はちょっと誘惑してからかってただけなのに段々好きになってマジになっていくいくのん

挨拶に来ました。

>>220
了解でーす。
ちょっと書き方を変わると思います。
それにしてもいくのんがデレていく姿かぁ。
ふむ………

はい。約10日ぶりですね!
年末って忙しいですよね。
要するにここまで遅くなったのはモンハンのせいですごめんなさい。

そんなくだらないことは置いといて早速投下しま~す。

郁乃日記

4月○日(火)
今日から善野監督の代わりに監督に就任することになったんや~。姫松全国優勝を目指して精一杯やろうと思うわ~。
新入生も入り目新しい人おらへんかな~と探しとると、一人の男子生徒がおるわけで~。
姫松は女子の方が強いから男子はこうへんのよな~。
手元にある入部届けを見ると「須賀京太郎」という名前がおったん。
なんかおもろいものを感じるのでチェックつけとこ~。



5月△日(月)
今日京太郎くんを一軍のサポートとしてつけさせてもらたわ~。突然のことやったし、一軍メンバーもとても驚いとったけど、流石主将やね~。周りを落ち着けさせつつ、京太郎を受け入れとった~。
サポートと言うたけど、もちろん練習もさせるつもりや~。今回のことで皆にいい刺激があればええのやけどな~。

5月□○日(土)
一軍が帰ったあと個人的に京太郎くんに麻雀を教えとると、何故か京太郎の顔が赤くなっとったわ~。どうやら胸が当たっとるからみたいや~。そのよう姿とても可愛らしい事。
調子に乗って反応をもっと見てみたい気もするんやけどここは我慢。
明日はみんなの前でやったろ~。

5月□■日(水)
早速やってみると洋榎ちゃんから盛大にツッコミが入った。他のみんなは呆れたな~。しかし、京太郎くんの反応はいいものやわ~。今回も真っ赤になっとったわ~。
この反応はどこか癖になるものがあるわ~。
これから毎日好きあったらやることに決めたわ~。

6月▽○日(日)
今日は休日やったけど京太郎くんに買い物の手伝いに来てもろったんや~。備品の買い出しやね~。その時なんやけど、思いの外荷物が重くてこけかけてしもったんや~。その時に腕をつかんで助けてくれたんやけど、その姿がかっこよく見えて…って何考えとるんやろ…生徒相手にありえへんわ~。とりあえずここに書いて心の整理しとこ~。

7月■◆日(金)
あかん。
あれからというもの京太郎くんを意識しすきやわ~。
自分がこんなチョロいとは思わんかった。
好きな子にイタズラをしたいという気持ちが何となくわかるわ~。

8月◎日(木)
今日は京太郎くんとデートしたで~。後ろから洋榎ちゃんたちが着いてきてたけどあまり気にせぇへんかったわ~。でも、末原ちゃんが異様に怯えてはったから明日辺り思いっきりいじるつもりや~。それにしても今日も京太郎くんは天然で殺しに来てたわ~。まさか自分の人生の中でここまで人に夢中になるとは思わへんかったわ~。

~~~~~

郁乃「………よし。今日も書き終えたで~。」

郁乃「麻雀を教える上での反省ノートとして日記書いてたのやけど、いつの間にか京太郎くんノートになってもうたな~。」

郁乃「まぁ、ええけど。あ、そろそろ寝ぇへんと……」

郁乃「明日も楽しみやわ~♪」

パチンッ

カンッ!

こんな感じでいいんすかね……?
やっぱりいくのんは可愛い!
そんな感じです。

そろそろ本筋書かなきゃいけませんね。
まぁ、気長にお待ちくださいませ。

そんなことより、リクエスト安価~↓3でお願いします。

今回はここまでです。
お休みなさい。

乙です
巴さんとデート

ども。

>>230
了解です。
巴さんとデートですかぁ。
デートに行くのはいいけど内容ががが……
頑張って書いてきますね。

あ、ども。
サボり癖が出ていたので少しずつ直していきます。

それではリクエスト投下です。
あ、あとリクエスト安価と同時に、別の安価もとりますのでご協力お願いします。

巴と家デート

巴「へー、ここが京太郎くんの部屋なんだ。」

カピー「キュー」トコトコ

巴「わっ、これが京太郎くんが言ってたカピバラかぁ。可愛い~!!」ナデナデ

カピー「キュー…」ポワポワー

ガチャッ

京太郎「」スッ

巴「あっ、お茶ありがとう。」スッ

京太郎「」ニコッ

巴「あ、そういえばカピバラって色々な維持費とか高いんだよね。京太郎くんの家って以外とお金持ち?」

京太郎「」フルフル カチカチ スッ

『親父が無理して飼ったんですよ。周りが飼ってないものーって。その日から一週間室内プールとかの工事で大変でしたよ。』

巴「なるほどね。」

京太郎「」カチカチ スッ

『母さんにも怒られてましたけど、ま、そのお陰でカピーと暮らせてるんで俺はよかったなと思います。』

ナデナデ

カピー「キュー^^」ゴロゴロ

巴「そうだね…はぁ…こうしていると私もペット飼いたいなぁ。無理だけどね。」ハァ

京太郎「」カチカチ スッ

『厳しいですからねぇ。まぁ、家のカピーでよければいつでも会いに来てください。カピーもなついたみたいなんで。』

カピー「キュー」スリスリ

巴「あ…ふふ。そうしようかな。」

その後二人はのんびり過ごしました。

カンッ

こんな感じです。
巴さんは緩やかな感じで、家に帰ってから京太郎の言葉を理解して悶えるとかいいよね。

そんなことより、リクエスト安価~↓3でお願いします。

あと↓4,5,6,7で人物名の安価をとりますね。
被ったらその安価下のを採用します。
ご協力お願いします。

それでは~。

乙女セーラとデート

どもどーも。

>>238
了解でーす!
とうとううちのスレにも乙女セーラが……!
がんばります!

ご協力ありがとうございました。
今回の安価の種明かしをすると『クリスマス、京太郎と過ごした人』安価でした。
春、桃、淡、由暉子ですね。
うちのスレでも比較的に結構デレてる人達ばかりでちょっと安心。
どうせだからほのぼのよりいちゃいちゃ書きたいものね!
まこ先輩とかの分類だとほのぼのよりになっちゃうからね。そういった意味で安心しました。

関係無い話ですが、エロを書ける人は本当に凄いと最近思います。書いてると途中で死にたくなるんですよね。

そんなわけでお待ちください。

ども。
クリスマスネタはもちろんクリスマスに投下予定です。
どうせなのでちょっと頑張ろうかなとか思ってみたり。

まぁ、とりあえずリクエスト投下です。

乙女デート

京太郎「」ボー

京太郎「」チラッ

10:10分

京太郎「」←遅刻なんて珍しいと思っている。

チラッチラッ

京太郎「?」クルッ

セーラ「ぅ~」コソコソ

京太郎「!?」

セーラ「よ、よぅ。遅くなってすまへんな!」コソコソ

セーラ「ただな、ちーっとだけ出づらい理由があってな…」コソコソ

京太郎「」カムカム

セーラ「いや、だから出れへんって。」

京太郎「」bΣ

セーラ「……見ても笑わへんか?」ジー

京太郎「」コクッ

セーラ「…分かったわ。俺も女や。覚悟決めていくで!」

バッ

女の子してるワンピース系のファッション

京太郎「!!」

セーラ「あぁ~!!もう恥ずかしいわ!せやから俺はデニムでええって言ったんや!」

京太郎「」ジジー

セーラ「ちょっ、そないに見るなや!」///モジモジ

京太郎「」グッ bΣ

セーラ「何親指たてとんねん!……ほんまに似合っとる?」

京太郎「」コクコク

セーラ「……なら、今日は…その、我慢してこれ着るわ。」カァァァァ ///

京太郎「!!」バンザーイ

セーラ「もぅ………敵わんわ……」///

このあと結構イチャイチャした。

カンッ!

女性服は基本的にワンピースとかキャミソール?とかしか知らない私です。
そもそもファッションがよく分からん。

セーラは可愛い服を着てるときの反応が可愛いと思うんですよ。うん。

そんなことより、リクエスト安価~↓3でお願いします。

おはよう?かな。
ども、私です。

リクエストはまだ書けていないのですが、とりあえずは少し遅れたメリークリスマス分と久しぶりに本筋を投下しますねー

本筋
『過去。光と影。』

靖子「小鍛治健夜だと……!?」

貴子「7年前……小鍛治プロが活動休止していた時期と被りますね。」

星夏「活動休止……ですか?」

貴子「あぁ……小鍛治プロは7年前精神状態が不安定だと言う理由で一年くらい休止をしていた時期があったんだ。」

久「その会見、テレビで見ていたわ。マネージャーの人が説明している隣で俯いている小鍛治プロ。かなり印象的だったからしっかり覚えてるわ。」

智紀「…私も話だけなら。」

靖子「そういえば、復帰後からたまに『人のために』という言葉を使うようになったな。」

咲「そうですね。多分ですが小鍛治プロは、京ちゃんの影響を激しく受けていますから……」

和「ちょ、ちょっと待ってください!7年前ということは須賀くんは八歳、小鍛治プロは二十歳の頃の話と言うことになりますよね?何があったかはこれから聞くとして、小学生の意見にそこまで耳を傾けるでしょうか?」

咲「そうだね。普通はあり得ない話だよね。でもあの場はとてもじゃないけど普通じゃなかったんだ。」

優希「どういうことだじぇ……?」

佳織「え、えっと、話に聞く限り普通じゃないところは……」

ゆみ「須賀くんが麻雀の天童と言うこと、小鍛治プロが精神状態が不安定だというところの二点が主な違いだろう。共通点としてはやはり麻雀か……」

咲「はい。これは全てが終わったあと聞いた話なのですが本人は『京太郎くんが眩しかった』と言っていました。」

靖子「なるほど……宮永、悪いが話を戻してもらってもいいか?」

咲「分かりました。」

その日は何事もなく過ぎました。
健夜さんはずっとペコペコしてばっかりで、申し訳なさそうにしている印象でした。
京ちゃんはそれを見てニヤニヤしていて、『何でそんなにニヤニヤしてるの?』って聞いたら、『暗い顔じゃないから』って言われました。
今考えると、京ちゃんはあの時から結構大人だったんだと思います。
そして、問題の二日目。
健夜さんは京ちゃんに連れられて雀卓が置いてある部屋に行きました。
健夜さんは雀卓を見てこう言いました。

「まさか、ここが……!?」

これは全てが終わった後に聞いたのですがこの時健夜さんがやっていたことは言うなら道場破りみたいなもので、負けたかったんだそうです。

靖子「"負けたかった"?」

はい。自分と打っている人たちが、いつも苦痛の表情をしていてそれを見るのがとても辛かったんだそうです。

久「無意識とはいえ"人を傷つけている"という事実が自分を苦しめていたわけね……」

そうです。この時の京ちゃんは知ってか知らずかいつにもまして真面目な顔していて、健夜さんを見つめていいました。

「お姉さん、麻雀で辛いことあった?」
「っ!!」

この時の健夜さんの顔は忘れられません。当たったことによる驚きとこれ以上は踏み込むなという警告を表すような表情が入り交じったような……うまく表現は出来ませんが、それはすごい表情でした。

加治木「分かる、と言ってもはっきりとはしないがな……」

星夏「私には想像もつかないですが、宮永さんの中で強い印象に残っていると言うことはそれがどれだけすごいのかわかります」

はい、本当にすごい表情で幼い私でもゾッとするような表情でした。
でも、京ちゃんは続けて言いました。

「俺にはわかるよ。お姉さんの中にはとても強い力がある事ぐらい。」

私には何をいっているかわかりませんでした。その時の京ちゃんは今までに無いくらい難しい言葉で喋っていると言うことしかわかりませんでした。
その時の健夜さんは、目が座っていました。

「京太郎くん……私の事が化物に見える……?」

健夜さんは京ちゃんを見ずに言いました。京ちゃんは健夜さんの顔を見てこういいました。

「ううん。俺に見えてるのは化物何かじゃないよ。」

その言葉を聞くと、健夜さんは目を見開き叫んだのです。

「嘘だっ!!!!」

その声で、私は少し泣いちゃったような覚えがあります。でも、その時はそれ以上に京ちゃんと健夜さんの問いかけに注目していました。

「君も私を化物だって!皆言うの!この能力を見た人は!」ゾワッ

「そんなことないよ!能力が強いだけで人を化物扱いなんてしちゃ駄目だよ! !」カッ!

「そんなこと言わないでよ!まだ小さいくせに!何も知らないくせに!!」

「確かに俺はまだ小さいし、何も知らないよ!……でも、俺に話すことで少しでも辛いことを無くせればって!」

「もう、いいよ……話しても無駄……対局で話し合おう……?限界まで……ね?」

そんな会話があったのち、二人は卓につきました。空いている席には私とお姉ちゃんが座りました。

そして、対局が始まるのです。

続く……

クリスマスパーティー

春・桃・淡・由暉子

桃淡「ハッピークリスマース!」クラッカーパァーン!

由暉子春「……マース」パァーン!

京太郎「」ニコニコ パァーン!

淡「それにしても、このメンバーでクリパするなんて思わなかったよ!」

桃「私クリスマスパーティって初めてっす!」ワクワク

由暉子「これ全部須賀くんが作ったんですか……?」

京太郎「」テレテレ

春「……流石京太郎」フンスッ

桃「何で春さんが胸を張るんすかね。」

淡「きょーたろー!あーーん!」

京太郎「」アーン ←おとなしく従う

桃春「!?」

桃「ちょちょ!淡さん抜け駆けはいけないっすよ!」

春「……遅かった。」ガクーン

淡「えー?そんなこと言ったら由暉子なんて見てよ!」

桃「え?」チラッ

由暉子「須賀くん……」ギュー

桃「」

淡「どうせ皆きょーたろーの事好きなんだから我慢しなくていーじゃん!」

春「……それもそう。」スクッ

由暉子「立ち直りましたね。」ギュー

春「……というわけで京太郎。クリスマスプレゼント。」バッ

京太郎「?」

春「……プレゼントは私」フンスッ

京太郎「」

桃「プレゼントの押し付けっす!?ていうか京さん!もっと頑張って抵抗してくださいっすよ!」

京太郎「」カチカチ スッ

『皆、押しが強すぎて抵抗できない。もういいかなって思ってる自分もいるんだ。』

桃「何がもういいんすか!?」

淡「いいのー?きょーたろーは私が貰っちゃうよ?」スリスリ

桃「むっ、それはいけないっすね。私からすれば京さんは皆と仲良くすることが出来るようになった恩人の一人で、大事な人っす!負けられないっすよ!」

ダッ

桃「京さん!」

京太郎「?」クルッ

チュッ

淡春由暉子「あ!!」

京太郎「///」カァァァ

桃「も、もちろんっすけど、ファーストキスっすから……」///

淡「ず、するい!私もチュ~!」グイッ

京太郎「!!」///

チュッ

淡「えへ、えへへ、しちゃった。」///

京太郎「~~~!」///

春「……京太郎。」クイクイ

京太郎「……?」///

春「ん……」

チュ……

京太郎「!?」///

春「んん…」クチュ……

京太郎「」///

プハァ……

春「………ご馳走さま」///

京太郎「」プシュー……

桃「黒東を舐めあうだと………っす!?」

淡「あわわ……!し、舌入ってたよ!?」

由暉子「須賀くん……」チュッ

京太郎「!?」///

由暉子「ん……んん……」チュッチュッ

桃「か、身体中を!?」

淡「あわわわわ」///

由暉子「須賀くん……ここにもキスしていいですか?」///

春「……流石にそれはダメ」ペシッ

由暉子「あぅ……」

京太郎「」メッ ///

淡「でもきょーたろー、抵抗も何もしなかったよね?」///

桃「絶対『このままでもいいかな?』って思ってたっすね……」///

京太郎「」グヌッ ///

~部屋の外~

爽「サンタとして登場しようとしてたら後輩達がかなり先行ってて行きづらいの巻ー」///

菫「さ、流石にやりすぎじゃないかあれは!」///

霞「は、春ちゃんったらもう!」///

加治木「私より若い娘はこんなにも進んでいるのか」///

久「……まぁ、こんな格好してクリスマスパーティにお邪魔して京太郎に会いに行くんだから私たちも人のこと言えないわよねー」///

E:ミニスカサンタ

久以外「うっ!! 」

~戻って~

淡「きょ、きょーたろー!私にプレゼントちょうだい!」

春「……私にも」

由暉子「須賀くん……」ウルウル

桃「私のことも忘れないで欲しいっす」ウルウル

京太郎「」

どうしようかと悩む京太郎でした。

カンッ!

クリスマスパーティは頑張るって言った結果がこれだよ!まさかうちのスレでディープキスをする娘が出るとは……春が勝手にゴーしてました。先輩たちは完全におまけで、突入したあと何が起きたかはご想像にお任せします。

本筋は地の文だらけ状態は次回辺りには終わりそうです。
すこやんは、かなり情緒不安定なので許してください。何も知らないと8歳の子供にぶち切れしてる20歳女性ですからね。やばいです。

とりあえず、リクエストはお待ちください~。

新年明けましておめでとうございまーす!
と言っても、20日以上たってますが……
申し訳ない……

飽きたとかじゃないんでよろしくです。
それじゃ早速リクエストと新年イベントを投下しますねー。

クリスマスIN鹿児島

小蒔「はっぴーくりすますーです!」

霞「今日は思いっきり楽しんじゃいましょうね!」

初美「許可とるの以外と大変だったんでしたからねー。楽しまなきゃ損ですよー。」

湧「うわぁー!クリスマスパーティなんて初めてだ!」

明星「家が始まって以来初のことらしいですよ?」

春「………あれ?京太郎は?」キョロキョロ

霞「何でも少し遅れて来る……あら?」

デデーン

京太郎「」スタッ!

皆「!?」ビクッ

春「……おみごと」パチパチ

小蒔「凄いです!」パチパチ

初美「理解が追い付かないですよー!?」

明星「う、上から降りてきました!?」

湧「こ、これが執事……」ゴクリ

霞「違うわよ!?」

~休止符

京太郎「」スッ

小蒔「これは……サンタさんが使っている袋です!」

湧「ということは、今日は京太郎サンタと言うわけですね!」

京太郎「」bΣ

ガサガサ

京太郎「」スッ

湧「プレゼントですか!ありがとうございます!それでは早速開けますね!」

つカチューシャ

初美「カチューシャですよー?」

霞「フリルがついてるわね」

湧「えーっと、私このカチューシャが似合う服何てもって無いんですが……」

京太郎「」チッチッ

テクテク

巴「クローゼットの前?中に何が……」

京太郎「」ガチャ

ガサゴソ スッ

京太郎「」つゴシック系ドレス

湧「こ、これが噂に聞く『ゴシック』!?」

早速着てもらいました

湧「ど、どうですかね…?」

明星「似合ってますよ湧ちゃん!」パチパチ

霞「こういうのも良いわね」パチパチ

巴「ここじゃまず見かけないから新鮮さすごいですね」パチパチ

初美「私が着たら本職に見えちゃいますねー」パチパチ

湧「い、いやぁ……」テレテレ


春「……私はこれだった。」E:緑系統のドレス

小蒔「わぁ……とてもお似合いですよ!」

霞「この流れ…プレゼントの中身は全部服系統かしら?」

初美「しかも普段着ないような奴ですねー……ってこれは!?」ガサガサ

バッ

初美「チャイナ服!?しかも、素足がでるセクシーなやつですよー!? 」

霞「初美ちゃんに対してボケない!?京太郎くん真剣に選んだわね……」ゴクリ

小蒔「私のこれはなんでしょうか?」E :メイド服

巴「メイド服ですね。自分の主人にご奉仕をするんですよ。お茶を入れたりとか。というか、もう着ているんですね……」

小蒔「そうなんですか……」ジー

京太郎「?」

小蒔「このようなプレゼントを有難うございますご主人様」ニコッ

京太郎「!!」グッ

小蒔「えへへ……こういう格好もたまにはいいですね霞ちゃん!」

霞「そうねぇ。とりあえず、私たち以外は見せないようにね。」パシャ

巴「さりげなく一枚撮ってますよね!?」

明星「あのー、私の着ている服は何て言うんですか?湧ちゃんのとは違うものみたいなのですが……」E:ロリータファッション

初美「あー、ロリータと言っておとぎ話の女の子のような格好をするファッションですよー。よくにあってますよー。」

湧「可愛いよ!」

明星「ありがとう!」

霞「さて、後は私たちだけね……」ガサガサ

巴「ネタじゃなければ嬉しいんですが……」ガサガサ

霞つ女性警察官服

巴つナース服

霞巴(イメージに合う服選んでるなぁ)お互いの服を見ながら

京太郎「」カチカチ スッ

『ちなみにナース服は荒川さんから、警察服はハギヨシサンタに作っていただきました。』

巴「どういうつながりなの!?」

霞「後で、お礼の電話をしなくちゃ……」

カンッ!

新年

京太郎は咲の家にいます。

ゴーンゴーン

咲「京ちゃんあけおめ~」

京太郎「」ペコッ

咲「あまり新年って感じしないね。雪もあまり降ってないからかな?」

京太郎「」コクッ

咲「ってあれ?京ちゃん何してるの?」

京太郎「」つパソコン

咲「ん?すかいぷ……?」

優希『ヤッホー咲ちゃん!京太郎!
あけおめだじぇ!』

和『明けましておめでとうございます。お二人とも今年もよろしくお願いしますね?』

咲「あっ!優希ちゃんに和ちゃん!明けましておめでと!よろしくね!」

京太郎「」ペコッ カタカタ

『あけおめ!今年もよろしく!』

咲「あ、もしかして先輩たちも来るの?」

優希『もう少ししたら来るみたいだじぇ?』

ガタガタタ


久『いやー、遅れてごめんごめん明けましておめでと皆!』

まこ『まったく……寄り道しようなんて言うからじゃろうに……』

久『テヘペロ♪』

優希『うわ、実際に聞くと結構きついじぇ……』

久『酷くないかしら……』

咲「あ……これから初詣に行きませんか?」

和『それいいですね!』

まこ『んま、こういうことを話そうと思ってSkype繋いだんじゃがの』

久『ま、そうね。それじゃ軽く予定を決めて行きましょうか!』

京太郎「」コクッ

カンッ!

何かよくわからないけど永水でクリスマスパーティをやるのが異様に難しかったです。
想像できないからかな……?
服は独断と偏見で選んでます。
似合うと思います(個人の感想)

新年ネタは合えて初詣いかない感じで。
この後どうなったかはご想像で

そんなことより、リクエスト安価~↓3でおねがいしますー

おもちのせいで肩こりが酷い女の子たちにマッサージをしてあげる京ちゃん

どもどもー。

>>272
了解でーす。
うーん、しかしちょっと範囲が広いですかねぇ。

申し訳ないのですが3人にします!
安価で早い者勝ちでお願いします。
↓3までを範囲にしますね。
ご協力お願いますー

はいども。
和、春、明星ちゃんになりましたー。

最近永水が凄いですね。
おっぱいと言えばな所は確かにありますけどね!

それでは書いてきまーす。
あ、公園日和置いておきますねー。

公園日和 4

サァァァァ……

「……」ペラッ

(今日は彼は来ないのだろうか……?)

(何時もなら来ているはず何だが……)

ペラッ

「………はぁ。いかんな何時もならいるはずの者がいないと前出来たことが出来なくなるとは……」

ガタンッ

「今日は帰るか……」

(しかし、何でこうも寂しいのだろうか……?)

カンッ!

ども!
イベントがあったりして上手く行動できませんでした。
あと今回少しだけエロネタに走ったので時間がかかりました。物凄い自己嫌悪!

それでは早速投下~

ども!
イベントがあったりして上手く行動できませんでした。
あと今回少しだけエロネタに走ったので時間がかかりました。物凄い自己嫌悪!

それでは早速投下~

ども!
イベントがあったりして上手く行動できませんでした。
あと今回少しだけエロネタに走ったので時間がかかりました。物凄い自己嫌悪!

それでは早速投下~

連投してますが気にしないでくださいね
~~
『マッサージ』

和「ん……ふぅ」ノビー

春「あむ……」ポリポリ

明星「………」ボー

ガチャッ

京太郎「」ペコッ

春「……あっ、京太郎」トテトテ

明星「こんにちわです!」

和「須賀くん。これは一体どういう集まりなのですか……?そちらはお知り合いみたいなのですが……」

ガチャッ スタッ!

ハギヨシ「私が彼の代わりにお教えしましょう」ビシッ

和「!?」

明星「その格好は執事さんですね!」

春「………おみごと」パチパチ

ハギヨシ「ありがとうございます。執事のハギヨシです」ペコッ

和「……もうそこは驚きませんよ」

ハギヨシ「ふふっ……さて、今回貴女方には京太郎くんのマッサージを受けてもらいます。」

春「………京太郎のマッサージ」ガタッ

和「この選抜でマッサージとは何か策士的なものを感じますけど……」

ハギヨシ「あまり深くお考えにならない方がいいでしょう」ニコッ

和「はぁ……」

明星「はい!須賀さまはどの位マッサージがお上手なのでしょうか?」

ハギヨシ「そうですね……私つい30分くらい前に受けたのですが……」

フゥ……

ハギヨシ「力を抜けば立つこともままならないぐらいにはお上手です」プルプル

和「!?」

ハギヨシ「マッサージに関しては経験数の違いから私より実力は上ですよ。」スッ

京太郎「」フンスッ

明星「わぁ!凄いです!」

和(ハギヨシさんの腕前は相当のはず……そんなハギヨシさんが太鼓判を押し、力を抜くと立ってはいられないレベルのマッサージ……私からすれば恐怖しか感じません!)

春「……それでは私から」

和「ちょっ……春さん!?」

春「………大丈夫」スタスタ

ハギヨシ「それでは、私は失礼します」バタンッ

春「……京太郎。よろしく」スタン

京太郎「」コクッ


~ダイジェスト~

「んっ……ふ……んぁ…」

「……!そ……こ…だ…め……」

「…んんっ!……ああ……!」

「っーーー!んぁ……」

※マッサージです

春「はふぅ……」トロンッ

明星「はわわわ……」カァァァ

和「これは……」カァ…

京太郎「」グッ

明星「きゃっ!」ギュッ

京太郎「」←真面目に予定たて中

和「ちょっ……えぇ……?」←付いていけてない

明星「はぅ……」ポー←トキメキ中

京太郎「」グッ!

~ダイジ(ry~

「ひゃっ!そこは……」

「こ……ここですか…?んぁ!?」

「こんなの……初めてで、ひゃぅ!」

~~~~

※マッサージだ

明星「んぅ………」ポヤーン

京太郎「」クルッ

和「ひっ……!!」

スタスタ

和「す、須賀くん!?私あまりこってないです!えぇ!」

京太郎「」カチカチ スッ

『嘘だな。俺には体の凝りが見える』

和「どんな超能力ですか!?」

トンッ

和(しまった!もう壁!?)

京太郎「」スッ

和「ま、待ってください!心の準備がぁ!」

京太郎「」カチカチ スッ

『俺に任せてくれ、』

イ,イヤマカセテッテ…ウンァ!?コンナコエハザカシファ……ア,アーーーー!

ハギヨシ「やれやれ。恐ろしいものです」ナムナム

カンッ!

すいません!
昨日どうやら寝落ちしちゃったみたいです。
安価を出さないで何寝落ちしてんだよてな感じです。

今更ながら安価出しておきますねー。
↓3でお願いします~

ネキとバレンタイン

>>295
了解です。
ネキ久しぶりですね!
あと、個人も久しぶりなような……
まぁ、いいか!

それではお待ちを~

こんちゃす。
盛大に関西弁を忘れる私がいます。

因みにバレンタインはいかがでしたが?
チョコ?美味しいよね。
色々なチョコが置いてあって私は嬉しいです(白目)

書き上がったので投下しますねー。

ネキ'sバレンタイン

洋榎「きょ、京太郎!」

京太郎「?」クルッ

洋榎「おま、もうもろたんか?チョコ……」

京太郎「」ブンブン

洋榎「そうなんか……」ホッ

洋榎(意外やわ…絹辺りはもう渡してるんかとおもとったわ…)

~その頃~

絹恵「ほら、頑張るんやでお姉ちゃん……!」

郁乃「まだ渡せへんの~?」

恭子「ちょっと代行待っててください。主将の大事な場面なんですから…」

ばっちり覗いてた

~~

洋榎「んと……えっとな…」

京太郎「?」

洋榎「ちょい待ち!落ち着かせてーな!」スーハースーハー

京太郎「」コクッ

洋榎(こんなんうちらしくあらへん!がつっといったれ!)

洋榎「これ!」バッ つチョコ

京太郎「!」ウケトリ

洋榎「ぶ……部活仲間として、大事な仲間としてこれをやるわ。初めて作ったんやから感謝しい。初物やで!味わえよちゃんと!」カァァァァ///

京太郎「」ガサガサ パクッ

洋榎「っ!」ドキドキ

京太郎「」モグモグ ゴクンッ

ギュッ

洋榎「!?」テヲギュー

京太郎「」ニコニコ

洋榎「よかったんか……?」

京太郎「」コクッ! カチカチ スッ

『スゲェー旨かったっす!何個でも食べられますよ!ありがとうございます!』

洋榎「……せや。良かったわ!」ニヤニヤ

この様子を絹恵にカメラで映像として撮られているなんて夢にも思わない洋榎でした。

カンッ

ネキってこんな乙女するキャラだったっけ?
いや、普段男女分け隔てないから恋すると乙女になるんやで!きっとね!

ちょっとぶれてないか心配です。


そんなことより、リクエスト安価~↓3でお願いします~

誕生日すぎたけど誕生日デートを所望するテルー

雅枝さんとデート(実は姉妹へのプレゼント選び)と大騒ぎしながらそれを尾行する姉妹

ども。
さっそくご返信~

>>302
へ?
照さん誕生日だったんですか?
ふむ

>>304
了解でーす
大騒ぎしながらの尾行ですかぁ。
頑張ります。

それではもっとお待ちください

これ置いときますね~

公園日和 5

「あれから一週間…どうも気分があがらない…」テクテク

「我ながらどうしたものか……ん?」ピタッ

サァァァァァ……

「………」ペラッ

「あっ……」

(何故だ?言葉が上手く出ない……?)

「ん……?あぁ!一週間ぶりです!」ペコッ

「……本当だな。急にいなくなってビックリだよ。」

(そんな言い方しなくてもいいじゃないか!私の馬鹿!)

「あはは……実は急な話だったんですけどなかば強引に親の仕事の都合で京都に行っていたんですよ」

「京都?」

「えぇ……親についてこいって言われてついていったら京都でした……」ハァ…

「そうか……すまない。君の都合も知らず冷たい言葉を浴びせてしまった……申し訳ない」ペコッ

「いえ、そんな!俺もあなたが急にいなくなったら何事かと思いますし……!とりあえず顔をあげてください!」

「しかし、我が儘な話だが私の気がすまないんだ。私に出来ることがあれば何かいってほしい。」

「そうですかぁ……」ウーム

(今思ったが、もし彼が性に関することを言ったらどうするべきなのだろうか……?)カァァ…

(勿論彼のことは信頼しているが、彼だって性をもて余す年代だと言うことには変わり無い)グムム…

(いや!でも、しかし……)モジモジ

「決まりました!」

「ひゃい!?」

「うぉ!?どうしたんです……って顔真っ赤ですよ?大丈夫ですか?」

「あ、あぁ!もちろんだとも!」///

「それじゃ願い?なんですけども」

「………」ゴクリッ

「まぁ、今週一週間の愚痴聞かせてもらっていいですか?」

「……は?そんなことでいいのか?」

「この調子ですと、今日は愚痴を言わなそうでしたからね。条件をつけない方が悪いんですよ?」

「…しょうがないな。自分から言ったことだ。話すよ」フフッ

「えぇ。聞かせてくださいよ」ニコニコ

(やはり信じていた通りだ。彼は親切でとても優しい人だ。)

(しかし残念だと思う気持ちも……)

(ほんの少しでもあるのは、可笑しいことなのだろうか……?)

カンッ

ども。
感染性の胃腸炎になってました。
遅れてすいません。

照の誕生日話書けてないんだよなぁ。
書けるまでお待ちくださいね。

まぁ、とりあえずリクエスト投下します。

雅枝さんとデート(仮)

雅枝「いやぁ、今日はすまんなぁ」

京太郎「」フルフル

雅枝「うん。器量ある男はモテるで!ほな、早速いこか!」

テクテク

~すこし遠いところの電柱~

絹恵「おかんと京太郎がデートってほんまやったんやな……」

洋榎「おかんにはおとんおるやんか!それなのに京太郎とデートとかうらや、あかんわ!」

絹恵「せやで!これは家族会議ものやと思うわ!真実を伝えるためにもちゃんと尾行せな!」

洋榎「頑張るで絹!」

ワーハッハッハッ!

ユカイナシマイヤデ…

雅恵「ったく……あのあほ娘達は…!家帰ったらしばいとかなアカンな…!」

京太郎「」ドードー

雅枝「にしても本当にすまんな。娘たちのためのプレゼント選びに付き合わせてしもうて。今の子達が欲しいのなんか分からへんからなぁ」

京太郎「」カチカチ スッ

『気にしないでくださいよ。俺も普段から先輩方にはお世話になってますしね。まぁ、とりあえず買いに行く前に先輩方撒かないと行けませんけどね…』

雅恵「せやねぇ」ハァ

このあとしっかり撒きました。

絹洋榎「「あの二人どこ行ったん!?」」

カンッ

最近何か日本語がおかしいんですよねぇ。
アホになったのかな?私

そんなことより、リクエスト安価~↓3でお願いしますー

永水でホワイトデー

これならギャラがなくて京太郎が出せるかも
当時の新人でもよかったのに無駄に豪華な声優当てているからねぇ……福山潤さんは悪くないけど

ども。返事だけ~

>>314
了解です~。
本当に永水は人気ですね~。
おっぱいは正義なんですかね?
かわいくかけるよう頑張ります

>>316
将来的に福山潤である必要があるんだよきっと。須賀京太郎メイン話早く来ないかな~(希望)

あ、間違えた。
上の方の指定は>>314で脳内保存よろしくです~

何を間違えたのかな?
乙です

ども。お久しぶりです
とりあえず、生存報告です。

>>319
すいません。
自分の指定が両方とも同じだったのを指していました。

そろそろ再開する予定なのでお待ちください

ども!お久しぶりです!

前回のリクエストはまだお待ちください。
上手いのが思い浮かばないので今回は今回でリクエストをとらせていただきます

それでは投下~

ども!お久しぶりです!

前回のリクエストはまだお待ちください。
上手いのが思い浮かばないので今回は今回でリクエストをとらせていただきます

それでは投下~

連続で投稿すいませんでした
~~~~~~~~~~
照の誕生日(お怒り)

京太郎「」パチッ

椅子に縛られてる

京太郎「!?」

京太郎「」ガタンゴトンッ

ガラガラ

照「あっ……京ちゃん起きた?」

京太郎「!!」

照「分かる…表情で分かるよ……?京ちゃん助けて欲しいんだよね?」

京太郎「」コクコク

照「うん……」




照「駄目」




京太郎「!?」

照「……最近京ちゃん私に構ってくれない……寂しかった。話しかけようとしてもいつも淡とか菫とかと話して……」プルプル

京太郎「………」

照「でも、もういい……」ニタァ…

京太郎「」ビクッ

照「これで京ちゃんは私と一緒にいることが出来る…京ちゃんのお菓子が食べられないのは残念だけど……今回の事に比べれば小さな事……」テクテク

京太郎「」サァ…

照「ネェ、京ちゃん……」


「イッパイ、アイシアオウ?」



菫「はい、終わりだ」パンパンッ

誠子「撤収しまーす」

尭深「……淡ちゃんは京太郎くんのロープをほどいてね?」

淡「はーい。きょーたろー今助けるぞー!」ホドキホドキ

京太郎「」ホドカレホドカレ

照「……菫。まだ私満足してない」

菫「…いや、お前。私たちが止めなきゃ行ける所までいっただろ?」

照「もちろん」テルーン

菫「……はぁ。怒る気にもなれんな」

淡「私は許さないよテルー!」ガォー

尭深「…それでは私も」

誠子「許す許さないの問題じゃないと思うだけど…」

照「むー」

京太郎「」カチカチッ スッ

『後でお菓子作ってきますよ。照さんのだけ特別にしておきますから』

照「……分かった。ありがとう…京ちゃん」ニコッ

カンッ

公園日和6

(何故か最近彼のことを事を考える時間が増えた)

(今日は何を話そうか、何をしようか。そんなことばかり考えている)

「せんぱーい?先輩の番ですよー?」

「あ、あぁ。すまない。考えごとをしていた」パチンッ

「部長の役職は考えることが多いからなぁ」パチン

「それロンだ」パシュンッ バラララ!

「ゲッ!?」

「何について考えてた…?」モグモグ

「ん?いや、ある人の事を考えてな」

「ほーぅ?その人って男の人?」

「そうだが……」

「……もしかして、『恋』ですか…?」キラーンッ

「……は!?」ドキッ

「とうとう固い先輩にも春が来たんですね!」

「いや、いやいや、そんなんじゃ」

「…顔。赤いよ?」

「っ!?」バッ

(本当だ。こんなに顔が熱く…!)カァ

(恋……か…)

カンッ!

こんな感じでした。

いやぁ、久しぶり書いたので自分でもこんな感じだったかなと思いながら書いてました。

そろそろ本筋も書かなきゃなと思っています。

そんなことより、リクエスト安価~↓3でよろしくお願いします~

いくのんと旅行

ども、おはようございます

>>334
了解です
いくのんと旅行か~

部活ほっといて何やってんだろうこの人たち(正論)
まぁ、そんなことは置いといて少しお待ちを~

ども。お久しぶりです。

12時頃投下いたします。
ようやくリアルが少し落ち着きましたんで、もう少し投下量が増えると思います

投下しまね
~~~~

いくのんと旅行

細かいことは気にしてはいけません

鳥取

郁乃「ちゅーわけで鳥取に来たでぇ~」

京太郎「」パチパチ

郁乃「やっぱり鳥取と言うたら鳥取砂丘やねぇ~。ラクダにも乗れるし、サンドボードとかでも遊べるから気分は外国やなぁ~」

京太郎「」キョウタロウオンラクダ チョイチョイ

郁乃「ちょっと待っててなぁ~。今乗る……きゃっ!!」ズルッ

ガシッ!

京太郎「」フーッ

郁乃「ぁ、ありがとぅ……」///

店員(何かイチャイチャしてる……)

~鳥取東照宮前~

郁乃「ここは鳥取の中でも古い神社らしいでぇ~?前までは樗谿神社(おうちだにじんじゃ)という名前やったらしいけど元々の名前が因幡東照宮ということが最近わかったんやって。そこから鳥取東照宮という名前になったそうやぁ~」

京太郎「」フムフム

郁乃「せっかくやしお参りしていこか~」

京太郎「」コクッ

ペコペコパンパンッ

※神社では2礼2拍手です。気を付けましょう。また終わった後にも一礼するといいらしいです。

郁乃「京太郎くんは何をお願いしたん?」

京太郎「」カチカチッ スッ

『姫松団体優勝!とこれは誓いのようなものですが俺も個人優勝!ですかね。郁乃さんは?』

郁乃「ふんふむ……私は……」ジー

京太郎「?」

郁乃「ひ・み・つ、やで?」ニコニコ

京太郎「!?」

観光客(何か青春してる…)

~宿

郁乃「いやぁ、松葉ガニも岩牡蠣もイカも美味しかったなぁ~。さすが名産品やわぁ~」

京太郎「」コクコク

郁乃「今日はゆっくりして、明日大阪に帰ろうなぁ」

京太郎「」コクッ

郁乃「おやすみ……」

※二人は同じ部屋で寝ています


~一方大阪~

恭子「主将。京太郎と代行は何しに鳥取まで行ったんやっけ?」

洋榎「合宿の下見やと……ってやっぱり納得行かへんわ!何で京太郎までつれていく必要があんねん!!」

絹恵「それ全員が思っとるでお姉ちゃん…」

由子「京太郎がいないと掃除とか以外と大変なのよー…」

漫「部室内は阿鼻叫喚や!はよ帰ってきてー!」

カンッ!

神社でお参りするときは願い事をするよりも誓いをするといいそうです。後すでにもう眠いです。
キャラ同士の名前の呼び方は大体こんな感じかなという感じで決めていますので違和感があっても許してください。

そんなことよりリクエスト安価~↓3でお願いします。

プロ相手に京太郎のお料理教室

ども。暑い日が続きますね。
雨が降ったりやんだりと鬱陶しいですが、元気にやっていきましょう。

>>346
了解でーす。
というのも、料理のレベルを決めておきたいですね!少しコンマ安価お付き合いください。
安価は一つ空かして連続で取りたいと思います。

すこやん>>348 ※1
咏さん>>349
幼馴染みのよりん>>350
Ms戒能>>351
はやりん>>352
カツ丼さん>>353

コンマ表
1~20 勝手に何か入れちゃうレベル
21~40 まだ包丁を持たせられないレベル
41~60 まぁ、普通に一通りできるレベル
61~80 創作料理とか出来るレベル
81~0(100) こちらもプロ級!

※1 すこやんはもうすでに京太郎から料理を習っているシーンがあったので最低が普通に料理ができるレベルとなります。

よろしくお願いします

ほい

ほい

ども。

安価ご協力ありがとうございました。
以下のような感じになりました。

すこやん プロ級
咏さん 壊滅的
のよりん 創作級
戒能 プロ級
はやりん まだ怖い
カツ丼さん 普通

以上になります。
プロ級に教える京ちゃんすげぇ!そんなことを思いました。

それでは、お待ちください~

おはようございます。
リクエストと本筋書いてきました。
いやぁ~、本筋が長いこと長いこと。
次回こそシリアスから抜け出したいところ。

それでは投下~

書き込めないので少々お待ちを

何か長文が書き込めないので待ってみようと思います。

それでは投下お待ちを~

京太郎の楽しいお料理教室

※料理をするとは言ってない

~とある料理教室

良子「今日は料理ができないという瑞原プロと三尋木プロ、出来るけど言うほどでもないという藤田プロのために京太郎が料理教室を開いてくれました」

京太郎「」ペコッ

ワーワー

はやり「この歳になって包丁を持つのも危ういのはダメだと思うんだ☆」

咏「昔から危ういとか言われてさ包丁に触らせてくれなくてこういう機会でもないと始めらんないよなー」フリフリ

靖子「まぁ、正直料理なんて一人暮らしだとあまりしないからな」

良子(いつもカツ丼食べてるますからね……)

健夜(いつもカツ丼食べてるから……)

はやり(いつもカツ丼食べてるからね☆)

咏(いつもカツ丼食べてるからねぇ)

野依(いつもカツ丼食べてる!)プンスコ

靖子「……おい、何だその目は……」

靖子以外「いや、別に」

靖子「はぁ…」

咏「というか、小鍛治プロ料理できるんすねぇ。正直以外……」

健夜「え?あ、うん。京太郎くんに週に二回教えて貰ってるからね。メキメキ上達したよ。ね?」

京太郎「」コクッ

良子はやり咏「「「!?」」」

良子(む…こういうやり方がありましたか……やはり何か行動に移さないとbutみたいですね……)

はやり(あー、やっぱり要らないプライド捨ててもっと早く教えてもらえばよかったなぁ…)

咏(そ、そんな早くから行動に…いや、悔しくなんかねぇし、知らんけど!)フリフリ

野依「私も!京太郎のお陰!」プンスコ

京太郎「」ナデナデ

野依「……ぇへ」ニヨニヨ

はやり「わ、私今回だけじゃ不安だから、これからも定期的に教えてもらいたいな!」

靖子「瑞原プロ☆忘れてますよ」

良子「京太郎!私もまだまだなのでPlease tell me the cuisine!」

健夜「後半ネイティブすぎてききとれないよ!?」

咏「ベ、別にそういんじゃないけど京太郎が教えてくれるって言うんだったら教えてくてもいいんじゃね?いや、別に無理にとは言わないけどできる限りなら」パタパタフリフリペラペラ

野依「現代版ツンデレ!」プンスコ

健夜「そっとしておいてあげて!」

靖子「いつになったら始まるんだ……」ハァ…

京太郎「?」

教室自体は大成功し、定期的にやることになりました。

カンッ!

ども、本筋は後で投下します。
料理?香味ベースを入れたスープの中にご飯を入れて卵入れてある程度煮れば美味しいおじやができます。醤油とかもお好みで入れてね!

そんなことよりリクエスト安価~↓3でお願いします

寝ぼけたともきーの抱き枕にされて一緒に寝る京太郎
後に皆に見つかって大騒ぎ

ども。

>>366
了解でーす。
龍門渕内で起こったことでいいんですよね?
そういう体で書きますねぇ

それではお待ちを~

重箱やけどbutじゃなくてbadだと思うよ

ども。
龍門渕は書いては消し書いては消しの連続だったよもー

>>368
oh…これがやらかしましたね……
小学生でもやらなそうなミスですが許してくだしぃ

さて、リクエストと公園日和を投下~

龍門渕珍事件

~龍門渕家

龍門渕家に遊びに行きました

透華「あら?もうこんな時間…京太郎。今日は泊まっていきなさい」

京太郎「」コクッ

~夜中

智紀「………」ムクッ

智紀「………トイレ」テクテク

ジャー

智紀「………」ポケー

ガチャッ

京太郎「………」スー

智紀(あったかそう……)←頭が働いてない

モゾモゾ

京太郎「……」スースー

智紀(あったか……)ギュー

智紀(おやすみ……)ギュー

~朝

コンコンッ

純「うーい。今日もいい天気だぞって、ゲッ!?」ギョッ

一「どうしたの純くん。潰れたカエルみたいな声を出して」

純「いやいや、それよりあれ見ろよ」

一「え?……うぇ!?」

京太郎「」スヤァ

智紀「ん……」スヤァギュー

一「これは……」

純「不味いな。特に透華には「わたくしがどうかしまして?」っぐ!?」

透華「何をしていますの?京太郎の部屋の前で」

純「いや!あのな」アセアセ

一「ちょ、ちょっとねぇ!」アセアセ

透華「智紀の姿も見えませんし……とりあえず起こしましょう」

純「いや、まっ!」

透華「京太郎?朝ですわよー」チラッ

京太郎「」スヤァ…

智紀「……んぅ…」スヤァ……

透華「」

一「と、透華……?」

透華「な、な、ななななな!」

何ですのー!?

そんな声が響き渡ったと言う

智紀「……んぁ……?」パチッ

カンッ

公園日和7

「3年も通ってる通学路で迷子になるのってどういうことなんでしょうかね……もちろん悪気がないのは分かってるんですけど」ハァ…

(淡は恋をしてるじゃないかと言った。自分自身そんなことはないと思ってはいたが……)チラッ

「大体何かするんだったら一声くらい……ってあれ?どうしたんですか?俺の顔に何かついてます?」

「い、いや!何でもない!続きを聞かせてくれ!」カァァ///

「あ、はい。分かりました。えーっと……そうそう!この前交差点での出来事なんですけど」

(彼を見ると顔が熱くなったり、心臓が高鳴ったり……)///

(その話に出てくる幼馴染みに言いようもない気持ちが出てしまったりしている)ジェラッ

(これが『恋』なのか……?私にはよく分からない……)

(ただ……)

「 何ですぐに人に流されるんですかね!?本当に!」

(彼と一緒になるのは……悪くない)

カンッ!

こんな感じでしたとさ。

もうすぐ公園日和は終わりですねぇ
やっぱりCOOL系の女性が恋を自覚する姿はいいものです。うん!

リクエストですが最初の予定では皆でごろ寝させるつもりでした。ピンとこずこうなりましたけどね。

次回辺りには本筋投下したいなぁ。物語的には中盤を過ぎたあたりです。ということはこのシリーズも残り半分くらいかなと思われます。
と言っても、リクエストばかり書いちゃうんですけどね!

というわけでリクエスト安価~↓3でお願いします!

久々の更新ktkr

京太郎に全力で甘やかされて悶えるネキ

うーん。人がいない感じかな?
とりあえず>>373さんのリクエストを採用しますね。
それではお待ちを~

ども。
もうすぐ纏まった時間がとれそうです。
いやぁ、楽しみだなぁ。

それではリクエストと本筋を投下しますねぇ

甘やかされネキ

ガラガラッ

恭子「おはようございまー……?」


洋榎「うぅ……」///

京太郎「」ナデナデ


恭子「……なんやあれ?」

絹恵「あぁ、実は」

洋榎『普段は一生懸命リーダーやっとるやろー?』

洋榎『たまには甘やかされたいねん!』

郁乃『ほなら、やってあげようか~?』ニコニコ

洋榎『……え?ええの!?』

郁乃『京太郎に』

洋榎『……え?』

絹恵「ということが合ってですね」

恭子「羨ましいなぁー」(なんやねんそれ……)

由子「本音と建前が逆なのよー」

洋榎「も、もうええんちゃうか?代行。うちもうまんぞくやでー」///

郁乃「えぇ~?洋榎ちゃん相当頑張っとるしまだ足りへんと思うねんけどなぁ~」

恭子(あっ、これ絶対楽しんどるわ)

洋榎「で、でも」

京太郎「」ポンポン

洋榎「な、なんや!?」

京太郎「」クチフキフキ

洋榎「んぅ、ん、ぷはっ」

京太郎「」カミトカシトカシ

洋榎「ーーーーーーっ!」

洋榎「ぅぅ………」///

(可愛い)

カンッ!

本筋
『過去。終結』

咲「ふぅ……」

和「咲さん、どうぞ」ポチャンッ

咲「あ、ありがとう」

智紀「……その後、二人は打った」

咲「あっ、はい。一応私とお姉ちゃんも入っていましたけどほぼ空気でしたね」

星夏「子供の頃とはいえチャンピオンが空気ですか……」

靖子「私としてはほぼ全盛期だった小鍛冶健夜と戦えているという事実の方が怖いのだが…」

咲「いえ、これは私の予想ですが本来の力は出せていなかったような気がします」

靖子「というと?」

咲「怒りや悲しみのままに打った麻雀でしたので普段の健夜さんの強さはなかったかなと思います。それでもとんでもなく強かったですが」

久「……それで結果は?麻雀をやっているんですもの、終わりがあるはずよ?」

咲「……三色嶺上開花ドラ5」

佳織「え…?」

咲「これが京ちゃんの……この卓での最後の役です。これを打った後京ちゃんと健夜さんは倒れました」

佳織「倒れ……!?」

貴子「言葉は悪いが、『天才』と『天災』が全力で麻雀を打ち、精神を磨耗した……と言うことか……」

咲「はい。お医者さんも言っていました。『酷く強いストレス下の中で全力で殴りあいをしているみたいな状態』だって」

まこ「余りピンと来ない言い回しじゃの…」

咲「はは……確かにそうですね。京ちゃんは倒れる寸前にこう言っていました」

『お姉さんを化け物と言う人がいるなら俺……』

咲「あの時はよく分からなかったあの言葉も今では何となく分かるようになりました…」

全員「………」

咲「二人は一週間寝続けました。先に起きたのは健夜さんでした。付き物が落ちたような少しスッキリしているような顔だったと思います。そして健夜さんは言ったんです」

「ごめんなさい。貴方たちの大切な人を私の狂っている考えで傷つけてしまって。本当におかしかったよね私。年端もいかない子供にキレて、子供になだめられて……」

「この事は一生かけても責任をとれないと思う。それだけのことを私はしたと思っているから。だから私は彼のために麻雀を楽しもうと思っているよ。……まぁ、これも自分勝手の自己満足なような気がするけど……」

「え?いいんじゃないかって?……優しいね。私だったら許せないかも……」

「京太郎くんと仲直りできるかな…」

咲「そんな感じで3人で話をしていたときに看護師さんが入ってきて少し話があると私たちに言いました」

咲「健夜さんのフラフラした体を支えつつお医者さんの所に行くと、お医者さんは神妙な面持ちでこう言いました」

「須賀くんは精神的にかなり強いショックを受けていて、彼が元々持っていた精神的な能力、また声を失っている状態です。彼は一度目を覚まし我々に何かを訴えましたが声が出ることはありませんでした……」

咲「そこで言われた病が」

優希「しんいんせいしっせいしょう…….!」

まこ(違和感があるのはどうしてじゃろ……)

咲「そう。このときの健夜さんは愕然としていました。私のせいだと、私のわがままで彼がこうなってしまったんだと…私達には何も言えませんでした。」

咲「実際、周りの目からしても健夜さんのせいだと言うのは分かっていましたし、本人が一番よく分かっていたからです。ですが私たちには攻めるということも出来ませんでした。それは、京ちゃんが望んでいないということは百も承知でしたから……」

久「…私が同じ立場だったら小鍛治プロのことを攻めていたわ。しかもかなり厳しく…」

靖子「あぁ…それが一般的でスッキリするやり方だ。しかし、誰も救われないだろう。この場合はな」

咲「……その時はそこまで考えられなかったですけど、今考えるとそうかもしれません。ふと、健夜さんの方を見ると償わなきゃと言っていました。 でも、何をすればいいかわからないようでした。なので私たちは言いました」

「麻雀を楽しんで?そしたら京ちゃんも笑ってくれるよ!」

咲「そうすると彼女は体を一瞬止め、こういいました」

「……そうだね。そうじゃないとあんなことをした意味がないものね…」

~~~

咲「以上で大まかなお話が終わりです。その後対局中の京ちゃんの記憶がぼやけていたり、中学の時も色々あったりするのですが、置いておきましょう。ただ事の始まりがこのお話です」

衣「なるほどな……何かついていると思ってはいたが青天の霹靂…こんなことにならなきゃ私たちには話さなくてよかったものの…申し訳ない…」

咲「ううん。最初にも言ったけど何時か話さないとと思っていたから……こんなに大勢の人に話すとは思ってなかったけど」

久「病気の事で何かあるなって思ってたけどまさかこんな重い話だとはねぇ」

まこ「あまり詮索せんのは正解と言うことじゃな」

智紀「………」グッ

星夏「……私須賀くんの様子を見てきますね」

佳織「わ、私もいきます!」テクテク

ガラッ

貴子「宮永、結局小鍛治プロとあって何がしたい?」

咲「私達がしたいのは復讐ではありません。私たちが健夜さんと対局をして勝てばこの病気から解放できるんじゃないかと思ってやっているだけです」

加治木「……だが、それは」

咲「もちろん。確実にそうなるとは思っていませんし、まず勝てるかどうかも…いや、まず勝てないと思います。それでも私たちはやらなきゃいけないんです」

加治木「……… 」フム…

優希「ようするに、小鍛治プロに勝てばいいんだじぇ?」

咲「簡単に言うとそうかなぁ」

和「私は小鍛治プロに勝てるよう特訓に付き合いますね」

咲「ありがとう!能力に頼りっきりじゃ絶対に負けるからね」

靖子(いまああやって麻雀をしているのも全ては須賀京太郎のお陰…か。全ては償いのため、償うために楽しんでいる、楽しんでいるから償っているという所か)

ダッダッダッ!

バンッ!

星夏「須賀くんが起きました!!」

皆「!!」

カンッ

以上本筋とリクエストでした!

今後の本筋予定

目覚め後→照話→清澄個人→全国→???

の予定です。まぁ、終わるでしょ!

ネキは甘やかされ慣れてないと思います!
冗談のつもりがあれ?みたいな展開良いなと思うな!!

それではリクエスト安価~↓3でお願います。

それではお休みなさい~

初リク行きます
晩成高校と阿知賀女子と千里山女子と姫松高校と劔谷高校の面々と激辛商店街巡り

ども。

>>387
了解でーす...が流石に30人近くの人を管理するのは流石に無理なのでここはコンマで決めたいと思います~
急にやるのはよくないと思うので11時20分頃安価出します。
以下、コンマ表

晩成(書けるのが二人です)

初瀬 0~49
やえ 50~99

阿知賀

玄 00~19
宥 20~39
憧ちゃー 40~59
あらたそ~ 60~79
穏乃 80~99

千里山

怜 00~19
泉 20~39
セーラ 40~59
船Q 60~79
竜華 80~99

姫松

漫 00~19
由子 20~39
洋榎 40~59
絹恵 60~79
恭子 80~99

剱谷

美幸 00~19
澄子 20~39
梢 40~59
友香 60~79
莉子 80~99

それではお待ちを~

はい。時間になりました

人いますか~?

まぁいいや。
それじゃ、出しますね

晩成↓2
阿知賀↓3
千里山↓4
姫松↓5
剱谷↓6

よろしくお願いします!

はい。御協力ありがとうございました!

初瀬、灼、泉、由子、美幸の5人に決定!

なんか、個性的なメンバーですなぁ
それでは書いてきますね~

おまたせ!

ただ書いていて気づいたんですけども、京都府出身のキャラいねぇじゃんってな感じでした

それでは投下~

激辛ツアー

泉「ほな、今回は激辛商店街で激辛ツアーといくで!」

由子「楽しみなのよー!」ワーイ

美幸「ちょっ、あまり騒がないでよもー!」

灼「京太郎……ネクタイ曲がってる……」クイクイ

京太郎「」ウググ

初瀬「………」ジー

泉「まずは、珉珉さんのデスチャーハンやで!辛さのレベルが選べるからお好みで選びや」

由子「スパイスが効いていて美味しいのよー!」パクパク

美幸「level1でも十分辛いよもー…」

灼「美味し……」モキュモキュ

京太郎「」フキフキ

初瀬「んぅ……」フカレフカレ

泉「次は栄久堂さんの超超特激辛の大福や!甘さと辛さのダブルパンチやで!」

由子「甘さと辛さのミスマッチが逆にたまらないのよー!」

美幸「けほっ!」

京太郎「」つミルク

美幸「ありがとなのよもー……」

京太郎「」ナデナデ

灼「イチゴ大福おいし……」モキュモキュ

初瀬「源氏巻きって食べたことなかったけどカステラみたいで美味しい……」モグモグ

泉「最後は麒麟園さんの担々麺(5辛)や!スープにも麺にもジョロキアパウダーが入っとるで!」

由子「……スープも麺もむせるレベルで辛くて美味しいのよー!京太郎もアーン」ケホッ

京太郎「」ズズー

美幸「これ本当に食わなきゃダメなの?もー……」

灼「火鍋おいし……」モキュモキュ

初瀬「でも一人で食べるのは大変ね」モグモグ

泉「今日はどうやった?」

由子「大満足だったのよー!」

美幸「明日の体調が心配だよもー」

灼「口がヒリヒリする」

初瀬「まぁ、息抜きにはなった。うん」

京太郎「」ニコニコ

泉「そかー。それはよかったわー!」

ヨカッタノヨー オナカガオナカガ キョウタロウアイス ワタシモ―
コクコク

泉「…….って私今日京太郎と絡んどらんやん!!」ズガーン

「!?」ビクッ

カンッ!

それにしても京都にそんな商店街があるなんて知らなかったです。

私は辛い物好きなのでぜひ行ってみたい……

それではリクエスト安価~↓3でお願いします!

プロ勢の飲み会に参加

ども
今日も暑いですねぇ

>>405
了解でーす。
この人たちしょっちゅう集まっている気がしますが気のせいです。

それでは書いてきますねー

ども、書いてきました。

いやぁ、ちょっと珍しい感じに仕上げました。なってるよね多分

それでは投下~

プロ達の飲み会

京太郎「」カキカキ

テレレー!テレレー!

京太郎「?」

パカッ

野依
ちょっと来て
本文
今皆で集まってるから来てー!

京太郎「」←嫌な予感がするな~と思ってる



ガラッ

京太郎「」ソーッ

野依「京太郎ー!!」ガバッ!

京太郎「!?」

咏「おっ、京太郎じゃーん!」フリフリゴクゴク

健夜「ちょっ、飲みすぎだよ!」ワタワタ

藤田「まぁ、良いじゃないか」クピクピ

はやり「……」クピクピ

野依「うへへ……」ナデラレナデラレ

京太郎「」ナデリナデリ

良子「sorry京太郎。私が野依プロに呼ぶよう言ったんですよ」

京太郎「」フルフル

良子「許してくれて助かります。ちょっとはやりプロの相手をしてもらっていいですか?先程から静かなんです」

京太郎「」コクッ

スタスタ

ストンッ

はやり「……京太郎くん」クピクビ

京太郎「?」

はやり「…私、すこし疲れちゃったな」コテン

京太郎「」ポンポン

はやり「すこし、このまま……」

健夜(何時もとキャラが違うんだけど!?)

良子(しかし、この状態に釘を指すのはいささか野暮と言うものでしょうか…)

咏「うー……」

野依「フニュー……」スヤスヤ

藤田(相変わらずカオスだ……)クピクピ

カンッ

なんだこのはやり!?と思ったら前スレ参照です(ステマ)

というわけで、はやりに視点を当ててみました。いかがでしたか?

というわけでリクエスト安価~↓3でよろしくお願いします。

巴さんと結婚式(和式)のモデルになって撮影されながら一通りこなす

バイトから帰ってきました

>>412
了解でーす
和式の結婚式ですか!?
なんつーセンス……驚きです

それではお待ちを~

ども
リクエスト投下して安価して寝ますね

早速投下~

神前の儀(仮)

「流れ的には入場から祝詞奏上に行って誓盃の義に移ります。誓盃の義では普段はお酒が入っているんですけど今回は水を入れていますんで気にせず飲んじゃってください。その後は指輪交換のシーンをとって退場していただいて撮影終了となります」

「それではよろしくお願いしまーす」

巴「は、はい!」カチコチ

京太郎「」コクッ

3.2.1 キュー

プァータララー

巴(まさかこんなことになるなんて…)

巴(そりゃ、こんなこと出来たらいいなとは思っていたけど)チラッ

京太郎「」キリッ

巴「………」カァ……

巴(練習だけど……今結婚式してるんだよね……)

「それでは、誓盃の義を行ってください……」

京太郎「」スッ

巴(偶然だけど……これで、皆より距離が近くなれたなら)

巴「」スッ

巴(いいなぁ……)フラッ

巴「キュー」バタンキュー

京太郎「!?」

「ちょっ!これ焼酎じゃねぇか!AD!!」

この後何とかなったみたいです

カンッ!

はい。こんな感じでどうでしょうか。
というか和の結婚式なんてわからないよ……というのもあってこんなオチに……
すまない巴さんよ…

ちなみに色々突っ込んだらダメです。

AD「このあとめちゃくちゃ怒られた」

そんな感じです。

それではリクエスト安価~↓3でお願いします

おやすみなさーい

クソ暑い部屋で宥の誕生日会

どもー
早速やっていきましょう

>>419
了解でーす
そういえばもうすぐ誕生日でしたねぇ
ちょっと早いけど書いていきましょう

書いてきました~

前スレ辺りで書きました都市伝説系の話ですがなんやかんや構想が出来上がってきました。
でもどちらかって言うと何でも超常現象系かも……まぁいいか

それでは投下~

宥の誕生日(灼熱)

ゴォー
グツクヅ

皆「誕生日おめでと~!」

宥「ありがとー」ホクホク

穏乃「おめでたい日だよねー!」ダラダラ

憧「そうね!出来る限りテンションあげていきましょ!」ダラダラ

灼「そうしないともたな……」ダラダラ

宥「ごめんね。私のために……」

晴絵「気にしなさんな!誕生日なんだからね」ダラダラ

玄「そうですのだ!せっかくだから甘えようお姉ちゃん!」ダラダラ

穏乃「それにしてもすごいよねぇ。京太郎なんか汗一つかいてないもん」

京太郎「?」クバリクバリ

灼「京太郎だから……」フンス

憧「何で灼さんが自慢げなのよ」

京太郎「」ポンッ

京太郎「」ゴソゴソ

宥「どうしたの……?」

京太郎「」スッ

宥「んぅ……」ポスッ

憧「あ、ニット帽」

灼「誕生日にはプレゼント」

玄「これってもしかして手編み?」

京太郎「」フンスッ

穏乃「すごーい!私にも教えて欲しい」

晴絵「いやー、穏乃には難しいんじゃないかな?」

穏乃「何でですか!?」

宥「あったかーい……」ポワポワ

カンッ!

公園日和8

(私が恋心かどうか分からないこの気持ちを理解してから数日……)

(彼の横顔をボーッと見る時間が増えた)

……ません!

(私はどうやら相当彼に好意を抱いているみたいで……いや、みたいでと言うと可笑しいがいやでも、本当に彼に好意を持っているのかはわからな)

「すいません!!」

「ひゃっ!?」

「あぁ……驚かせてすいません……いくら呼び掛けても反応がなかったもので……」

「い、いやこちらも悪かった。話を聞く立場なのにボーッとしてしまったから…」

「……あの、少し前からボーッとしているときが多くなりましたよね……体調でも悪いんですか?」

「そ、そんなことは…」

「今言い淀みしたね?やっぱりどこか無理しているんですよ」

「ぅ……」

(実際は名前も知らない目の前の人について考えていたのだが、今の言葉には反論できない)

(以前にも後輩や顧問から言われていたことと同じ言葉だったから……)

(しかしそこまで見てくれているのは嬉しい……いやいや!今彼は私のことを心配してくれているんだ!そんなことを考えていては!)

「……よし!明日は会わないでゆっくり家で休んでください」

「え……?」

「確かにここは気持ちのいい風が吹く公園です。しかし最近は毎日のように外で2時間近く話していてせいで体に障ってしまったのかもしれません」

「……確かにそうかもしれないが…」

「そうです!もっと前からそうすればよかった……すいません」

「いや!私が好きでやっているんだ君が気に病むことはない!それに……」

「それに?」

「な、何でもない……」///

「?…まぁ、とりあえず今日は解散しましょうか。善は急げです」ガタッ

「え……?もうか……?」

「えぇ、明日ゆっくり休んで明後日ゆっくり愚痴り会いましょう」ニコッ

「……あぁ、そうだな。また明後日会おう。うん」

「はい。また明後日」

(あぁ、たった一日だ。それぐらいなら我慢できる……どうってことない)

「あぁ、また……」

カンッ!

というわけでリクエストと公園日和でした。公園日和はあと2回で終了予定。
予想できる展開を楽しんでください

それではリクエスト安価~↓3でよろしくお願いします

>>417

>>427

了解でーす
あれ?野依のみの登場って初……?

まぁ、いいや。書いてきまーす

出来たので早速投下~

野依風邪引く

野依「つらい……」ズビー

京太郎「」アセフキフキ

野依「ごめんね」

京太郎「」フルフル

野依「もうちょっとこっち」コイコイ

京太郎「」スッ

野依「手……」

京太郎「」コクッ

ギュッ

野依「………」ニコ……

京太郎「」ニコッ

~廊下

咏「来たけど入りにくいっすねー」コソコソ

はやり「これが幼なじみだね★」コソコソ

健夜「……そうだね」チョットジェラ

靖子「そろそろ行かないか」

3人「もうちょっと……」

靖子「はぁ……」

~部屋

野依「ん……」スヤァ

京太郎「」ナデナデ

カンッ!

はい。
少しゆったりした感じにしてみました
いかがでしょうか


それではリクエスト安価~↓3でお願いします

ともきーとデート

>>434
了解でーす
ともきーとデートかぁ
何にしよう(真顔)

今日は眠いのでここまで
お休みなさい

ども。
書いてきました~

それにしても台風が上陸しているそうで、私も雨やだなぁてな感じです。

皆さんも気を付けてください

それでは投下~

智紀とデート

~龍門渕

ドサドサッ

智紀「……この中から選んで」

京太郎「」コクコク ガサガサ

智紀「……ごめんね?私の我が儘で…」

京太郎「」フルフル つ地球防衛軍4.1

智紀「……これ?いいよ」

ピギュー!バババババッ

京太郎「ッ!」イーディーエフ!イーディーエフ!

智紀(……可愛い)チキュウノヘイワヲマモルタメー



ソシテセカイハヘイワニナッタ

京太郎「」フー

智紀「……どうだった?」

京太郎「」グッ

智紀「……楽しんでもらえてよかった」

智紀「……また、一緒にゲームしてくれる?」

京太郎「」コクッ

智紀「……よかった」ニコッ

~部屋の外

透華「中々いい雰囲気ですわね……」グヌヌ…

一「まぁ、そんなこともあるよ」ポンッ

歩「わぁー、智紀さんいい笑顔です」

衣と純は二人で遊んでました

カンッ!

公園日和9

(今日は彼に会えない……いや、それぐらいどうってこと無いさ)

(たった一日会えないだけで駄目になるなんてことはあり得ない。そこまで心の依存はしていないからな)キリッ

一時間目
「x2+(y−|x|−−√)2=1です」キリリリッ

二時間目
「Why not me you love ?」キリリッ

三時間目
「『貴女と見る月は綺麗ですね』」キリッ

四時間目
「源頼朝と北条政子の関係は文を送るような関係で」キリ

昼休み
「……」ペラッ

五時間目
「脳内の化学物質ドーパミン、セロトニンなどのバランスが崩れることで」

六時間目

「………」ボーッ



「部長を見てくれ。どう思う? 」チラッ

「……」プルプル

「……凄く……不自然です……」ズズッ

「ちょっとテルー!?どうなってるの!?」ガーッ

「さぁ……あ」

「何か心当たりがあるんですか?」

「……そういえば今日は公園に行かないとかなんとか」モグモグ

「へ~……それって例の男ですかね?」

「わからない……」

「……聞いてみましょう」

「へ?」

「……部長」

「ハッ!私は平気だ!次は何を切るんだ!」

「いや、私たち今なにもしてませんよ」

「……そう言えばそうだったな」

「どうしたんですかー?らしくないですよ?」

「確かに私らしくないな……彼にもそういわれた…」

「かれ?」

「な、何でもない!ほら、練習だ練習!」

ハーイ

(わ、私としたことが……)

(考えないようにしようとすると彼の顔が浮かぶ)

(今日会えないと思うと落ち込んだ気持ちになる)

(考えれば考えるほど……)カァァァァ///

(そうか、これが……)

("恋"…か)

カンッ!

はい。こんな感じでした。
公園日和が次回で最終ですね。
それにしててもこんな依存性の高い菫は大丈夫なのかな……
ま、いっか

それではリクエスト安価~↓3でお願いします

とーかに執事として1日仕えて〆に膝枕してあげる

ども。

>>443
了解でーす
こいついつも執事してるなぁ
大好物です

それでは書いてきます

どもー。
これを書き溜めているタブレットが行方不明でした。申し訳ない
今日から通常通り更新していきますよ

それでは早速投下~

一日透華専用執事体験

ハギヨシ「というわけで、今日は京太郎くんがお嬢様のお付きになりますのでよろしくお願いします」

京太郎「」ペコッ

透華「………分かりましたわ。今日はよろしく頼みますね京太郎」



透華「京太郎」パンッ

京太郎「」シュタッ

透華「紅茶をお願いしますわ」

京太郎「」コクッ



透華「京太郎」パンッ

京太郎「」シュタッ

透華「散歩にいきましょう」

京太郎「」コクッ



透華「京太郎」パンッ

京太郎「」シュタッ

透華「食事をお願いしますの」

京太郎「」コクッ



透華「今日はお疲れさまでした。京太郎。中々いい働きでしたわ」

京太郎「」テレテレ

透華「そ、それですが……あの…」モジモジ

京太郎「?」

透華「ご…ご褒美に……」

透華「膝枕!!…したいのですが…」

透華「いかがでしょう……?」ウワメヅカイ

~~

透華「」カチコチ

京太郎「」ゴロン スヤー

~ドアの隙間

一「あー、固まっちゃってるよ…」

純「上出来じゃないか?京太郎も寝てるみたいだし」

ハギヨシ(お嬢様……成長なされましたね……)ホロリッ

結局、二人は1時間この状態だったそうです

カンッ!

今気づいたこと

あれ?これもしかして「透華』が「京太郎」に膝枕をするんではなくて逆なのではと。なんかスッキリしないので次の投下と一緒に書いちゃいたいと思います。

そんな感じでリクエスト安価~↓3でお願いします

衣お姉さんの誕生日を透華お嬢様達と祝う

ども

>>451
了解です
ころたんいぇーいというわけでやっていこうと思います。

それではお待ちください

ども、こんばんわ

やっとこ書けたので投下しまーす

衣の誕生日

コロタンイェーイ

衣「いやぁ、誕生日を祝ってもらえて嫣然一笑!」ピコピコ

一(カチューシャが動いてる…)

透華「今日は色々なタルタルソースをご用意しましたの。全部手作りですわよ?」クスクス

衣「……明らかに純が作ったのがあるが…」

純「おっ、良く分かったな」ケラケラ

一「こんなジャンクなタルタルソースこのメンバーじゃ純くんしかいないよ…」

智紀「……この具が大きめなのが京太郎くん…」

衣「おぉ!そうか!それでは早速」パクッ

京太郎「」ドキドキ

衣「……っむ!これは美味しい!」テーレッテレー

京太郎「」ホッ

純「おっ、それじゃ俺の作ったやつも……」

衣「それはいや」

カンッ

オチが全く思い付きませんでした。
本当にすいません

何より誕生日おめでとう。いぇーい

というわけで、リクエスト安価~↓3でお願いします

>>450

>>458
ジャンクな、って言ってるから自分の趣味マシマシであからさまに脂っこそうだったんじゃね?ww

ども。

>>460
了解でーす
ちょーかわいい人ですね!
このスレでは目立ってなかったので頑張ります!

>>461
そういうことです。
ジャンクなの好きそうだから(震え声)

それではお待ちを~

ども、やっていきます

最近まとまった時間がとれませんねぇ
ま、とりあえず投下していきます

京太郎を充電!

豊音「えへへー」ギュー

京太郎「」チョコン

胡桃「え…何この状況…」

白望「豊音座る→京太郎呼ぶ→座らせる→ギュッてする」ダルーン

エイスリン「ワカリヤスイ!」

塞「座ることになんの抵抗もなかったわね京太郎くん」

豊音「ね、京太郎くん暖かいー?」

京太郎「」コクッ

豊音「えへへ、私も~」ポワポワ

豊音「ん、京太郎くんの香りだ」クンクン

京太郎「」アセアセ

豊音「きつい香りじゃないからだ大丈夫だよー?」ギュッ

京太郎「」ホッ

豊音「……うん。暖かい」ニコッ

カンッ

えー、とりあえずこんな感じです

一つご報告をします
これからまたリアルが忙しくなりますので週に一回の投下になります。
土日のどちらかになると思いますのでよろしくお願いします

それではリクエスト安価~↓3でお願いします。
それでは…

えー、お久しぶりです。

残念ですが、お知らせです。
ここ最近忙しすぎて、書いてる暇がありませんので、このスレは一旦落とさせていただきます。

時間に余裕ができたら、また同じようなスレタイつけると思いますのでその時はよろしくお願いします。

それでは

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年11月07日 (土) 12:45:40   ID: y87XlB7A

途中のコピペのやつ消してくんないかなあ

2 :  SS好きの774さん   2015年11月09日 (月) 17:58:11   ID: pBzEgjCY

同意 あれ読むときマジうざいわ

3 :  SS好きの774さん   2015年12月07日 (月) 02:24:50   ID: PhLYU_GA

イザナミだ

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