【安価】男の知らない>>3の世界 (62)
男「何それ知らない…」
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男の知らないゴリラの世界
男「記念すべき第1回がゴリラ…」
AD「はい」
男「…動物園とかにいる普通のゴリラ?」
AD「はい」
男「そうか、ゴリラか…」
フフフ ハハ…
男「ゴリラが来るの?」
ワッハッハ!
AD「違いますwwwちゃんと飼育員さんも来られています」
男「焦った~」
ハハハ!
男「えーっと…飼育員さんの>>6さんとゴリラの>>7君ですね」
男「お願いします!」
ジェームズ
エネゴリ
飼育員 ジェームズ ゴリラ エネゴリ
男「あ、外人の方ですか」
ジェームズ「はい、日本に来て12年目です」
男「12年も!?凄いですね~…」
男「ゴリラのエネゴリ君は元気いっぱいありそうですね~」
エネゴリ「ガソリンガソリン」
男「…」
ジェームズ「彼はガソリンのアルバイトもしています」
男(早く終わりたい)
ダッダダ ダラダダー ダンダダ…
1 ゴリラの種類
ジェームズ「エネゴリ君は除きます」
男「でしょうね」
ジェームズ「しかしゴリラの種類は少ないです、10種類にも及ばない…」ガックシ
AD(ガックリするシーンなんてあったっけ…)
ジェームズ「ここで代表的なゴリラ、マウンテンゴリラのご紹介です」
男「あぁ…あだ名とかでも使われますね」
ジェームズ「日本って酷い」
男「あとエネゴリ君は何処へ?」
ジェームズ「中の人の休憩です」
男「おい」
マウンテンゴリラ
ジェームズ「身長約170㎝、体重は重い者で250㎏は超えます」
男「怖いですね」
ジェームズ「雌は背中が白いので「シルバーバック」とも呼ばれます」
男「ゴリラって奥が深いですね」
ハハ プッ…!
ジェームズ「その通りです!ゴリラ万歳!」
ブハハハハ!
ジッ…ジジジッツ…!
2 ゴリラをモデルにしたゲーム
ジェームズ「これは「ドンキーコング」ですね」
男「まぁ代表的な、若いころは遊びました」
ジェームズ「今でも人気ですよね~」
男「これはどのゴリラをモデルに?」
ジェームズ「詳しくは分かりません…」
男「そうですか…」
男「あ、エネゴリ君はどちらへ?」
ジェームズ「>>12」
再安価 >>14
トイレ休憩です
ジェームズ「トイレ休憩です」
男「いや本番中はダメでしょ!」
ワハハ ゲラゲラ
男「ん?」
紙 エネゴリさんは特別です!
男「なぁぁぁ!」
男「…ってもう時間ですね」
男「ジェームズさん、エネゴリ君、ありがとうございました!」
ジェームズ「こちらこそ!」
ジッ…ジジジ
男「次は男のの知らない>>16の世界か」
AD「はい」
時の止まった
男「時の止まった世界…!?」
AD「はい」
男「おい!「はい」じゃないだろ!」
ブハハ… ウヒッヒ…!
男「突っ込み所が多すぎる…ここ人間界だよね!」
AD「その人は別次元からの使者らしいですよ」
男「(´゚д゚`)」
※文章で現せない場面では顔文字を使用します
ブハハハハハ!
男「おっと時間だ、では時を止められる事が出来る>>19さん!どうぞ!」
ギャル
ギャル「チーッス!」
男(このギャルが時を止める?嘘だろ)
男「お座りください」スッ
ギャル「アザーッス!えっと…男…さんでしたよねぇ」
男「はい(クッソォォォォォ!合わせづらいぃぃぃぃぃ!)」
ギャル「んじゃ男っちで!しくよろ~」
男「こちらこそしくよろ~」
男(ハッ!のせられてしまった!)
男「早速ですが時を止められる能力があるとか…」
ギャル「そーだよ、見せてあげる」スッ
男「えっ」
ギャル「ハァァァァァァァァァァァ!」グイイイイイイイイイン!
突如ギャルが手を回し始めた!
男「うえぇぇぇぇ!?」
スタッフ達「エッ、コワイ…」ザワザワ
AD「怖いんだからぁ♪」
ピタッ
男「……!?」
男が目を開けた瞬間
自分とギャル以外が止まっていた
男「マジで止まってるの?」ツンツン
AD「」
ギャル「そーだよ~男っちと私以外時が止まってるの」
男「」
ギャル「私がまたさっきのグイーンってやつすれば戻るけど…する?」
男「いや、まだだ」
男(これはADの恨みを晴らすチャンス!)
男「ADのパンツの中にそこにいたムカデを入れて…」ガサガサ
男「ついでに口に他の男の人と…舌を…」サッ
男「ついでに>>23しておこう」
ギャルとセックス
男「セックスしよう」
ギャル「えー…嫌だ、キモイ」
男「くっ…!じゃあメルアド交換しよ」
ギャル「ま、メルアドくらいなら…」
男(よし!どこかでまたセックスしようって誘ってやる)グフフ
男「もう戻していいよ」
ギャル「オッケー」ハアアアアア
男「……!戻った…!」
AD「おぼぼぼぼ!何で俺とお前がキスしてんだ!」
スタッフ「ひぃ!分かりませんよ!」ゲホゲホ
AD「ああああ!パンツの中で何かが動いてまままま!」
ギャル「んじゃねー」
男「ありがとうございました!」
1週間後
AD「男ー」
男「AD、何の用?」
AD「実はあの番組好評でさ、第2弾!放送開始!」
男「」
AD「じゃ11時にスタジオで!」
AD「あ、次は男の知らない>>26の世界だから、覚えてよ!」
ホモ
男の知らないホモの世界
スタジオ
男「よりにもよってホモかよ」
AD「ホモだよ」
ワハハハハ!
男「あぁ…チョイス終わってるなAD」
AD「それほどでも」
男「褒めてないよ!」
クッ… フフフ…
男「時間だ…それではホモの会会長>>28さん、どうぞ!」
阿部高和
雌ゴリラがシルバーバック?
>>29 なんか潜ったら出てきた
阿部「やらないか?」
男(ホモォ!)
1 ホモは男のどんなところが好き?
男「具体的にお願いします」
阿部「そうだな…まずはヤりそうな顔、胸、尻、腕…それくらいかな?」
男「あれっ、ち◯こは?」
阿部「ち◯こか?あいつは俺のmyfriend…」ソッ
男「いやそうじゃなくて」
ジッ…ジジジジ
阿部「何だ、そうだったのか…ハハハ」
男「ハハハじゃないよ」
阿部「ち◯こは人によるだろ、俺の穴の幅も考えて山下が一番だ」
男「誰だよ」
阿部「おっと、それは言わない、あいつは俺の穴を…///」
男「言ってんじゃねーか!」
ミス 山下→道下 すみませんでした
2 あなたの特徴
男「阿部さんはどんな特徴を?」
阿部「金玉がでかい」
男「は?」
阿部「でかい」
男「は?」
クハハハ…! ンフフ…
男「マジっすか?」
阿部「マジだ」
AD「舞台裏で確認!」
ブハハハハ!
5分後
男「でかい!マジででかい!」
クハハハハ!
阿部「やらないか?」
男「やらない」
阿部「おっと、時間だ…用事があるので失礼するよ…アーッ♂///」ダッ
男「奇声を発しながら帰りましたよ」
AD「流石ホモ」※全てのホモがそうとは限りません
男「次は…男の知らない>>34の世界か」
大学留年
シルバーバックは雄にしかいません
>>35 そうだっけ?ごめん間違えた
男「大学留年…」
AD「はい」
男「俺大学行ってないけど」
AD「だからいいんですよ」
男「!?」
ハハハ…
男「待て待て、じゃあここに来る人は留年を繰り返したって訳!?」
AD「3回だけですって」
男「それやばくない?」
男「…おっと時間だ、では大学留年を繰り返した>>37さんどうぞ!」
真面目女
真面目女「よ、よろしく…」ペコッ
男「よろしくお願いします」
真面目女「えっと…まずはなぜ私が大学留年を…「待て」」
真面目女「はい?」
男「早い、早いって」
男「まずは…そうだな…俺が何かしゃべるから…」
真面目女「ですから私が」
男「黙れぇぇぇ!」ダン!
ジッ…ジジジジ…
1 なぜ留年してしまったか
男「…という訳です」
真面目女「まぁ…留年の場合人それぞれでしょうが…私は容量が悪いんです」
男(真面目だしね)
真面目女「一度これって決めたら…そればかり勉強して他の物がおろそかになってしまいました」
男「あぁ、俺も高校であったな」
真面目女「それでまずは1回留年してしまい…」
男「それはそれは…」
真面目女「しかし反省せず2回目も同じ失敗を」
男「ふぁっ!?」
ブハハハハハ!
男「反省しようよ」
真面目女「すみません」
男「で、三回目は?」
真面目女「三回目はただ落ちただけです」
男「あ、そうなんですか」
真面目女「それだけですか?」
ハハハハ!
男「えっ…他に何を言えば」
真面目女「ないですね」
男「でしょ?」
ククク… フッ…!
2 大学留年しないためには…?
男「俺は大学行った事ないですけど…」
真面目女「そうなんですか、では2つの事を教えます」
その1 出席しろ
男「命令口調だぞAD」
AD「気にするな」
ハハハ!
真面目女「そうですね…大学は三分の二以上授業に出ればいいと思います」
男「全部出席は無理な方もいますからね」
真面目女「ノートとか自習学習などをするのもいいかもしれません」
その2 偏差値
真面目女「大体の大学は偏差値120程度はあります」
男「え!?120」
真面目女「それが出来ず留年したのがこの私です」
男「自慢にもならない」
クハ…! ブッ…
真面目女「あ、時間です、これで失礼します」ダダダ
男「あ!5分まだ…」
男「真面目だな…」
ハハハハハ!
更に1週間後
AD「おーい男」
男「どうしたADまさか…」
AD「そのまさかだ」
男「」
AD「実は視聴者の1人が手紙をくれて、その中身が面白いって」
男「そうなんだ、じゃあしょうがない」
AD(実は俺の自演なんだよなぁ)
AD「次の内容は男の知らない>>43の世界だ」
ふたなり
第3回 男の知らないふたなりの世界
男「絶対チョイス間違ってる!」
ハハハハハハハ!
男「題名があれだけどまだ1つ他にあるんだよね」
AD「その通り!」
男「当たった!じゃねーよ!」
フフフ…
男「何の話題をふればいいの?」
AD「ふたなり」
男「それが分からないから困ってるんだろうが!」
ブハハハハ!
男「むっ、時間だ、それではふたなりの>>45さん、どうぞ!」
幼馴染
幼馴染「よー男」
男「」
男「何でここにいるの!?」
カメラマン「ADさん…まさか…」
AD「そう、幼馴染だ」
男「まさか…女だと思っていたお前がふたなりだなんて…」
幼馴染「そうそう、高校も卒業したしクラスメートに合わないと思ってたけどまさか男に会うとは」
男「と、取りあえず早く終わら…じゃなかった、次!」
ジッ…ジジジ…
アーアア アーアアー
1 ふたなりの方の日常
男「トイレとかどうしてるの」
女「そりゃ立ってしてるよ、男と同じ物ついてるもん」
男「」
ハハハハハ!
男「学校でも?」
女「うん」
女「だから遠足とか宿泊学習とか見られるかと思って休んだんだよ」
男「(ノ・ω・)ノオオオォォォ-」キラキラ
女「喜んでます?ふたなりで」
男「違います」
ハハハハハ! ヒヒヒ…!
しまった!女じゃなくて幼馴染だった!すまん!
2 ふたなりの胸
男「下半身に息子が付いてても胸はあるの?」
幼馴染「うん、Cカップ」
男「あ、思ったよりでかいね」
幼馴染「でしょ?」
男(触らせてくれ)
幼馴染「時間だね、またね男!」
男「ああああああああああああああああ!行くなああああああああああああああああ!」
AD「おーい男…」
男「AD、僕って女運ないのかな」
AD「何言ってるのこいつ」
ジッ…ジジジジ
男「次は男の知らない>>49の世界だ」
百合
男「百合の世界…」
男「花の方じゃなくて?」
AD「違います」
男「」
男「視聴率大丈夫なの?打ち切りになるでしょこれ…」
フフッ…
AD「それが結構視聴率いいんですよね」
男「あーそーですかー」
男「おっと時間…では百合の会副会長>>51さんお願いします」
エネゴリ
エネゴリ「どーも」
男「えええええええぇぇぇぇぇ!?エネゴリィィィィ!?」
エネゴリ「そうだよエネゴリだよ」
男「でも2週間前来たじゃないか!」
エネゴリ「では早速百合の話に」
男「ちょっとぉ!」
ジッ…ジジジジジ
1 百合って何?
男「そもそも百合って花かと思いました」
エネゴリ「修業が足りません」
男「」
ハハハハハ!
エネゴリ「まぁ簡単に言うと女が女を好きになる事です」
男「ホモの逆って事っすか」
エネゴリ「そうだ、まぁふたなりでもない限り…」ウンタラカンタラ
男(なぜだろう)
男(前の話題とリンクしている箇所があって怖い)
2 百合でシコシコしましょうよ
エネゴリ「ね?」
男「ね!?」
ブハハハハハ!
男「あなただけで理解するのは困るんですよ、話してくださいよ」
エネゴリ「えっとですね、まずですね、えーっと…」
男「…」
エネゴリ「その…何と言いますか…いつも私がその…」
男「…」
エネゴリ「すみません、トイレに行ってきます」ダッ
男「逃げたな」
男「ま、検索してシコシコしてるのは確かなようです」
ハハハ… ヒヒヒ…
男「取り敢えず終わりましょう!次回あればお会いしましょう!」
更に1週間後
プルルルル
ガチャッ
男「はいもしもし」
AD「ADです」
男「何か用?」
AD「実は間違えて字幕で来週お楽しみにって打っちゃってさ~男君の「あれば」の内容が変更されちゃって第4弾!開始!」
男「」
AD「あ、次は男の知らない>>56の世界だから」ブツッ
男「ちょっと!おーい!もしもし…」
男「切れた…」
AD
第4回 男の知らないADの世界
男「もう話す事がない」
ブハハハハハ!
AD「俺の事を隅から隅までズズズいーっと…」」
男「誤解される言い方はやめぃ!」
ハハハハ…
男「…で、今回はAD、あんたが話すのか?」
1 ADが話す
2 違う人が話す 安価下
AD「違います、違う方です」
男「そう…」
男「良かったぁ~」
プッ… ヒヒヒ…
ダッ ダダダー ダンダンダダ
男「AD博士、>>61さん!お願いします!」
ADの母
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