映画監督
女力士
ぬいぐるみ作家
スカウトマン
サッカー選手
実行委員
介護士
爆発物処理班
アイドル
ライトノベル作家
発明家
国際交流委員
ボディービルダー
幸運


採用です。
あと二人です。

バイオリニスト
？？？

採用です。


男

映画監督
スカウトマン
サッカー選手
爆発物処理班
アイドル
国際交流委員
ボディービルダー
？？？


女

女力士
ぬいぐるみ作家
実行委員
介護士
ライトノベル作家
発明家
幸運
バイオリニスト


これで16人分揃いました。

男女の分け方はこちらで適当に決めました。

では次に主人公を決めたいと思います。

主人公の才能を1つ選んで下さい。

安価↓から最初に3票獲得した才能を採用。

主人公は超高校級の？？？に決定しました。

では、次は主人公の名前とキャラ付けのキーワードを決めたいと思います。

それぞれ1つずつ書いて下さい。

安価↓1～5の中で>>1が気に入った名前を採用。

安価↓1～3の三つのキーワードを採用。

空島 未来(そらじま みらい)

すいません、ちょっと遅れました。

No.01　空島未来（ソラジマミライ）男
【超高校級の？？？】
『前向き』『ポジティブ』『頭脳明晰』


次に他のメンバーを一気に決めたいと思います。

1つ才能を選んでそのキャラの名前とキーワードを1つずつ書いて下さい。

例　『才能:サッカー選手　名前:山田太郎　キーワード:天真爛漫』


名前は>>1が気に入ったのを採用します。

キーワードはそれぞれのキャラでコンマの高い順に３つ採用します。

安価↓から、とりあえず19時半まで募集します。

集まらなかったら時間を延ばします。

サッカー選手
増谷 翔(ますや しょう)
明るいムードメーカー

一人何個まで書いていいんですか？

映画監督で
来光寺 浜路
ライコウジ ハマジ
演出好き

ぬいぐるみ作家 森川 リルム(もりかわ)
高い女子力

幸運
姫野 椿(ひめの つばき)
人を笑顔にするプロ

>>40
1つの才能につき一回まで書いてもいいです。

爆発物処理班
屋部 安時 やべやすとき
半サイボーグ

女力士
怪力

映画監督
大宮 涼(おおみや りょう)
爽やか

介護士
守沢 恵美
面倒見が良い

ライトノベル作家
道野 革命 みちのかくめい(ペンネーム)
引きこもりデブ

女力士
円山 みちる(まるやま)
幼児体型

映画監督
沢田 月兎(さわだ つきと)
ショタ

発明家
古城 瑠美(こじょう るみ)
リーダーシップ

幸運
永江　美琴　ながえ　みこと
僕っ娘
監督
宮畑　勇　みやはた　いさみ
皆のおネエさん
発明家
春川　江理奈　はるかわ　えりな
享楽主義

>>63
コンマでキーワードは決まるからいっぺんに書かない方がいいよ

実行委員
信濃町 樟莉しなのまちくずり
ヒャッハー系

アイドル
山田 慧(やまだ けい)努力家

１度に書くと全部同じコンマになっちゃうか
すいません、>>65の九六沢をこのコンマで

スカウトマン
赤澤 悟(あかざわ さとる)
クール

>>69
そんなことしたらいっぺんにかいて高かったら好きなの選べるからなしだろ
もう一回書き直して正式にしたら？

国際交流委員
広渦 灯 ひろうずあかり
彼女持ち

ボディビルダー
狭山 剣(さやま けん)
精神が強い

発明家
機ヶ谷 柚月 はたがやゆづき
インチキ臭い

ライトノベル
桐生 花蓮(きりゅう かれん)
エロい

実行委員
絢辻 利麻(あやつじ りま)
お世話好き

交流委員
アレクシード＝エレン
惚れっぽい

爆発処理班
木嶋 暮(きじま くれ)
正義感が強い

アイドル
佐野 巡(さの めぐる)
天然

サッカー選手
カミュ・サステロビッチ
無視できないブサイク

ボディビルダー
ラムダ・オリバー
格闘技術も一流

介護士
持蔵 正美もちくらまさみ
体格がいい

No.01　空島未来（ソラジマミライ）男
【超高校級の？？？】
『前向き』『ポジティブ』『頭脳明晰』

No.02　沢田月兎（サワダツキト）男
【超高校級の映画監督】
『B級映画マニア』『爽やか』『ハイテンション』

No.03　才賀君則（サイガキミノリ）男
【超高校級のスカウトマン】
『クール』『巧みな話術』『天然』

No.04　香神祐介（カガミユウスケ）男
【超高校級のサッカー選手】
『明るいムードメーカー』『無視できないブサイク』『モテモテのイケメン』

No.05　貘井正孝（バクイマサタカ）男
【超高校級の爆発物処理班】
『半分サイボーグ』『江戸っ子』『泣き虫』

No.06　花山流雅（ハナヤマリュウガ）男
【超高校級のアイドル】
『人の気持ちが分かる優しさ』『爽やか笑顔』『営業スマイル』

No.07　冬星流星（フユボシリュウセイ）男
【超高校級の国際交流委員】
『マナーにうるさい』『言語マニア』『惚れっぽい』

No.08　ラムダ・オリバー　男
【超高校級のボディービルダー】
『プロテインジャンキー』『精神が強い』『一流の格闘技術』

No.09　円山みちる（マルヤマミチル）女
【超高校級の女力士】
『怪力』『幼児体型』『スタイル抜群』

No.10　森川リルム（モリカワリルム）女
【超高校級のぬいぐるみ作家】
『高い女子力』『面食い』『ハグ癖』

No.11　信濃町樟莉（シナノマチクズリ）女
【超高校級の実行委員】
『スーパーレディ（仕事のみ）』『理路整然』『ヒャッハー系』

No.12　持蔵正美（モチクラマサミ）女
【超高校級の介護士】
『面倒見が良い』『良い体格』『愛嬌』

No.13　道野革命（ミチノカクメイ）女
【超高校級のラノベ作家】
『引きこもり』『見た目ギャル』『エロい』

No.14　機ヶ谷柚月（ハタガヤユヅキ）女
【超高校級の発明家】
『リーダーシップ』『情けは人のためならず』『インチキ臭い』

No.15　鶴亀幸子（ツルカメサチコ）女
【超高校級の幸運】
『傲岸不遜』『人を笑顔にするプロ』『僕っ娘』

No.16　音斬氷華（オトキリヒョウカ）女
【超高校級のバイオリニスト】
『パンク精神』『クールビューティー』『照れ屋』

一部キーワードを改変してる部分がありますがご了承下さい。


これでキャラ作成は終わりです。

では、プロローグを始めて行きたいと思います。

【PROLOGUE　失ったモノと戻ったモノ】






空島「………ん？　あ、あれ…ここは…」

目が覚めると見知らぬ教室にいた。

どうやら俺は先程まで眠ってしまっていたらしい。

辺りを見渡すと俺を囲むようにして立つ十五人の人間がいた。

？？？「あ、目が覚めたみたいだね」

？？？「ようやく起きたのか！　全く…人を待たせるとはマナーのなってない人だな」

？？？「まあまあ、とにかくコレで全員起きたじゃん！」

？？？「うーん、この人…なかなかイケメンじゃない？」

？？？「さあ…私そういうの興味ないから分からないわ」

？？？「まあ僕に相応しい男性では無いのは確かですね！」


なんだコイツら…人のことを好き勝手に言いやがって。

空島「な、なあ…ここって一体何処なんだ？」

？？？「うーん…多分、希望ヶ峰学園だと思うよ」

？？？「俺達は希望ヶ峰学園の新入生で、学園に入ろうとしたところで気を失ってしまったんだよ」

？？？「で、気がついたらここってワケ」

？？？「まあ、こんな不気味な所が希望ヶ峰学園とは信じられんがな」

空島「希望ヶ峰学園…？」

希望ヶ峰学園…希望ヶ峰学園…

そう、俺は希望ヶ峰学園に行こうとしてたんだっけ。

でも、あれ？

何だっけ…何か大事なことを忘れてるような…？

そもそも俺はここに来る前は何処に居たんだっけ…？

俺は一体誰なんだ？

空島「だ、駄目だ…何も思い出せない」

？？？「思い出せない？　もしかして君、記憶喪失なのかい？」

？？？「記憶喪失って…マジかよ」

？？？「ホントに何も覚えてないの？　名前すら？」

空島「名前…名前は覚えてる」

空島「俺の名前は未来。空島未来だ」

？？？「良かったぁ、名前は覚えてたんだね」

空島「で、でもそれ以外は思い出せないんだ。希望ヶ峰学園に行こうとしてたとは思うんだけど」

？？？「まあ、焦る必要は無いって。そのうち思い出せるさ」

確かにコイツの言うとおり今は悩んでてもどうしようもないな。

とりあえず現状を把握することが大切だ。

よし、まずはコイツらと話をしてみよう。

誰に話しかけようか…？


1　サワダ ツキト

2　サイガ キミノリ

3　カガミ ユウスケ

4　バクイ マサタカ

5　ハナヤマ リュウガ

6　フユボシ リュウセイ

7　ラムダ

8　マルヤマ ミチル

9　モリカワ リルム

10　シナノマチ クズリ

11　モチクラ マサミ

12　ミチノ カクメイ

13　ハタガヤ ユヅキ

14　ツルカメ サチコ

15　オトキリ ヒョウカ

安価↓2

機ヶ谷「私は機ヶ谷柚月。まあ発明家みたいなことをしているよ」


【超高校級の発明家】機ヶ谷柚月


空島「超高校級の発明家ってことか…凄い武器とか造るのか？」

機ヶ谷「そんな物騒な物は作らないよ。私が作るのはもっと日常で役に立つ物さ」

機ヶ谷「例えばこれ、ロケットばさみって言うんだけどね」

ロケットばさみ…？

見た目は普通のはさみみたいだけど…

機ヶ谷「はさみの先端がロケットみたいに飛んで遠くの物でも自由自在に切れるって代物なんだ」

機ヶ谷「まあ、噴射が止まらなくて切っても切っても進み続けてしまうのだけどね」

空島「そ、それは役に立つのか？」

機ヶ谷「これは発明の一部でしか無いのさ。もっと凄いのは他にあるんだ。ホントだよ？」

機ヶ谷「よかったら今度ゆっくり説明してあげようじゃないか」

空島「は、ははは…まあ今度な」

機ヶ谷柚月か…なんか怪しいというか危なそうな奴だな。

さて、次は誰と話そうか…？


1　サワダ ツキト

2　サイガ キミノリ

3　カガミ ユウスケ

4　バクイ マサタカ

5　ハナヤマ リュウガ

6　フユボシ リュウセイ

7　ラムダ

8　マルヤマ ミチル

9　モリカワ リルム

10　シナノマチ クズリ

11　モチクラ マサミ

12　ミチノ カクメイ

14　ツルカメ サチコ

15　オトキリ ヒョウカ

安価↓2

才賀「空島君だったな。君、モデルとかに興味あるだろうか？」


【超高校級のスカウトマン】才賀君則


空島「な、何だよ急に…何言ってるんだ？」

才賀「いや、すまない。僕は才賀君則、超高校級のスカウトマンなんだ。職業柄、良い人材を見つけるとスカウトせずには居られなくってね」

才賀「空島君からオーラって言うのかな…そう言うのが見えた気がしたんだ」

才賀「でもいきなり失礼だったな。申し訳ない」

才賀「お詫びをしたいから今度うちの事務所まで来てくれないか？　ほらコレが僕の名刺」ﾍﾟｲｯ

才賀「ここに連絡先も書いてあるから」

空島「お、おう…」

才賀「僕らは空島君のような人をいつでも待ってるから」

空島「あ、ああ…」

何か凄い勢いだな…つい名刺まで貰ってしまった。

これが超高校級のスカウトマンの才能って事か…

次は誰と話そうか…？


1　サワダ ツキト

3　カガミ ユウスケ

4　バクイ マサタカ

5　ハナヤマ リュウガ

6　フユボシ リュウセイ

7　ラムダ

8　マルヤマ ミチル

9　モリカワ リルム

10　シナノマチ クズリ

11　モチクラ マサミ

12　ミチノ カクメイ

14　ツルカメ サチコ

15　オトキリ ヒョウカ

安価↓2

ラムダ「HAッ!!　少年よ、オレの筋肉をLOOKだッ!!」ﾑｷﾑｷｯ


【超高校級のボディービルダー】ラムダ・オリバー


空島「これはまた…凄い筋肉だな…」

ラムダ「GAHAHAHAッ!!　俺の筋肉は世界一だからな！」

ラムダ「我がNAMEはラムダ・オリバー！！　超高校級のボディービルダーとはオレの事よ！！」

空島「ボディービルダー…それって魅せるための筋肉なんだろ？」

空島「それじゃあ筋肉ついてても使い道無いような……」

ラムダ「甘い甘い！　SWEETSなみに甘い考えだぞ少年！！」

ラムダ「オレの筋肉は魅せるだけでなく実用性にも長けているぞ！！　HAッ!!」ﾍﾞｷﾝｯ

そう言ってラムダは持っていた鉄のダンベルをねじり切った。

空島「なっ…！？　そんなバカな…」

ラムダ・オリバー…圧倒的攻撃力の持ち主だな…

次は誰と話そうか…？


1　サワダ ツキト

3　カガミ ユウスケ

4　バクイ マサタカ

5　ハナヤマ リュウガ

6　フユボシ リュウセイ

8　マルヤマ ミチル

9　モリカワ リルム

10　シナノマチ クズリ

11　モチクラ マサミ

12　ミチノ カクメイ

14　ツルカメ サチコ

15　オトキリ ヒョウカ

安価↓2

1

沢田「オレは映画監督やってる沢田月兎ですよ。ヨロシクちゃん☆」


【超高校級の映画監督】沢田月兎


沢田「空島はどうよ？　何か好きな映画とかあるん？」

空島「映画……映画か…」

映画なんて見た覚えないな……

空島「ごめん、あんまり覚えてないんだ」

沢田「あー、そっか空島は記憶喪失だったんだっけな」

沢田「じゃあオレのイチオシ映画を教えちゃうですよ」

沢田「最近だとやっぱコレだな。インドで放映された『カレーとゾウと時々オカン』！　ゾウとのオカンの恋愛を描いたハートフルストーリー！」

沢田「最後にオカンがゾウをかばって死ぬとことかメッチャ泣けるんですよ」

空島「そ、その映画…本当に面白いのか…？」

沢田月兎…映画監督なだけあって色々映画に詳しいみたいだな。

まあその好みは偏ってるみたいだけど…

次は誰と話そうか…？

3　カガミ ユウスケ

4　バクイ マサタカ

5　ハナヤマ リュウガ

6　フユボシ リュウセイ

8　マルヤマ ミチル

9　モリカワ リルム

10　シナノマチ クズリ

11　モチクラ マサミ

12　ミチノ カクメイ

14　ツルカメ サチコ

15　オトキリ ヒョウカ

安価↓1

貘井「俺は貘井正孝っつーもんだぜ！　爆発物処理班なんてべらぼうに危険な仕事してんだ。すげーだろ？」


【超高校級の爆発物処理班】貘井正孝


爆発物処理班って…爆弾を解体する人達か。

それはたしかに凄い……ってかそんな事より！

空島「貘井、お前その体大丈夫なのかよ？　半分近く機械になってるじゃないか」

貘井「てやんでい！　なんてこったねーよ」

貘井「俺自身のミスが原因なんだし。それに全然不便なんかねーし、むしろ快適そのものっつーか」

貘井「ま、まあ始めは痛くて泣いちまったこともあったけどよ…」

貘井「って、何言わせやがんだ！　べらんめぇ！」

空島「じ、自分で言ったんじゃないか…」

貘井正孝…身体を機械にしてまで自分の仕事に誇りを持ってるのか。

案外凄い奴なのかもな…

とりあえず今回はここで終わりにします。

次回はまた明日続きをやる予定です。

質問なんかあれば受け付けておきます。

少しだけ続きをします。



次は誰と話そうか…？

3　カガミ ユウスケ

5　ハナヤマ リュウガ

6　フユボシ リュウセイ

8　マルヤマ ミチル

9　モリカワ リルム

10　シナノマチ クズリ

11　モチクラ マサミ

12　ミチノ カクメイ

14　ツルカメ サチコ

15　オトキリ ヒョウカ

安価↓1

冬星「小生の名は冬星流星である。国際交流委員会の会長を務めている」


【超高校級の国際交流委員】冬星流星


空島「国際交流…ってつまりどういうことをするんだ？」

冬星「基本的には国家間の交流を深めるための会議を開いたり、留学やホームステイなどの企画や支援を行っている」

冬星「まあ、空島氏のような無作法な人には到底無理な仕事であるがな」

空島「無作法って…俺が何かしたのか？」

冬星「ふん、起床時刻の遅延による周囲への影響を考えないとはどう考えてもマナーがなっていない」

冬星「空島氏はもう少し公共の場におけるマナーを習うべきである」

空島「そ、そんな事ぐらいで…」

冬星「そんな事とは何事か！　世界の場においては少しのマナー違反が国際問題に発展することもあるのだぞ！」

冬星流星か…なかなか厳しい性格みたいだな。