折木「……は?」ジトー
える「愛してやまない人が自分の親友の男に抱かれ…どちらにも裏切られたという深い絶望を感じつつも…」
える「彼女は唇を固く結び、必死にあえぎ声こらえながら、彼氏の親友に抱かれているという罪悪心から来る、えも言われぬ背徳感と快感に悶え、今まで見たこともないようなだらしないな顔をして、何度も何度も絶頂を向かえながら、何度も何度も熱い精液を注ぎ込まれ…」
える「その様子を見ながら不覚にもそそり勃ってしまったイチモツを屈辱にまみれながら、その行き場のない怒りを吐き出さんとするかのように激しく手でシゴき…」
える「二人の行為が終わった後、本来なら自分がその欲望を注ぎ込むハズだった彼女の窒穴からとめどなく滴り落ちる別の男の白濁を目の当たりにし涙を流しながら射精する…」
折木「あの…千反田さん?」オ…オイオイ…
える「そんな事が実際に起こったらどうなるのか気になるんです!」
える「だから折木さん!私と付き合ってください!!」
福部「話は聞かせてもらったよ…じゃあ親友役は僕がやらせてもらおう」ガラリッ
折木「福部!…お前いつからそこに!?」
明日になったら書き始める
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