海馬「貴様ぁぁぁぁ!!俺のブルーアイズを侮辱する気かぁぁぁ!!」
遊戯「じゃあ聞くけどそのブルーアイズ(笑)で俺にまともに勝ったことあるんwwwwwww」
海馬「え....あ....あっ!あるぞ!ほらペガサス城の前で!」
遊戯「ええええええ!!!!あれ持ちだしちゃうwwwwwwwあんなんお前がだだこねて落ちちゃうぞぉぉぉぉって言っただけじゃんwwww
アルキメット(笑)とかいうだたのデカ物出して馬鹿見たいに喜んで、で自分の都合のようにいかなくなったら駄々こねるとかwwww
お前がよく言うデュエリストの誇り(笑)って駄々こねることなのか~~そうか~~~wwwwwwww」
海馬「......」
遊戯「だいたいお前あのペガサス城の戦いで調子のってアルキメット作ろうとせずに、普通にブルーアイズ3枚出しときゃ勝ったんちゃうんwwww
ブルーアイズ3枚のリスクで攻撃力たった4500効果なしモンスターとか馬鹿じゃあねぇのwwwww」
海馬「............」
遊戯「あっ俺ミラホあったわwwwwwはいどーんwwwwwwどっかの馬鹿がブルーアイズ3枚も入れてくれたおかげで魔法トラップカード少なくなって戦いやすいわwwwwwww」
海馬「.............」
海馬「わっ、分かった。貴様の言う通り、もうアルキメットを作ろうとするのはやめよう。
あれは確かに手間がかかりすぎて逆に隙を作るからな。しかしこのブルーアイズ3枚だけは絶対にいれる。いかに相手が魔法トラップカードで攻めようともこの合計9000の攻撃力は..」
遊戯「ブラックパラリン 拡散する波動」
海馬「」
遊戯「超魔道烈波弾!!!!wwwww」
海馬「うあぁぁぁぁ!!!」
遊戯「だからさっきも言ったけど魔法トラップをもっと充実させろって。だからペガサスにもボコボコにされんだよ。
そりゃあのトゥーンワールドはチートだわ。俺もあれはインチキだろって思ったよ?
でもな所詮だたの魔法カードじゃん。それこそサイクロンだのなんだので破壊したら終わりじゃん。城之内ですらハリケーン持ってんだぞ。」
海馬「はい...おっしゃる通りです.....」
遊戯「お前その攻撃力至上主義が、死のデッキ破壊ウイルスとかいうペガサスのトゥーンに負けず劣らずのインチキカード俺に発動できでも、負けるし、ペガサスに至っては発動すらさせてもらってないし。ペガサスはまだ
ドラゴン封じの壺もあるんだぞ。いい加減学習しろよ」
海馬「すいません....」
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