矢沢「その戦いで頂点に立ったら願い事かなうだってー!?やるしかねーべよっ!」 (28)

このSSは加瀬あつしの作品カメレオンのSSである

坂本「おーい!エーちゃんなんか面白い本手に入れたから、エーちゃんにこれあげるよー。」

矢沢「おう、坂本ーなんだー?これは?」

坂本「これはね、強い英雄の守護者が呼び出せる本だよ。 エーちゃん、これで相沢や椎名より強いエーちゃんの舎弟呼べるよ。」

矢沢「ホントかよ、フカシクセーなー、そんなフィクションなんてあるわけねーべ!坂本ー現実見ようぜ!まあでも家帰ってみてやんゼ。」

それで矢沢の部屋で矢沢は坂本からもらった本を見て実行しようとしていた

矢沢「何々、こんなことすればいいだべか、坂本のやつの本フカシくせーなーまあやってみんべ!○○我汝○○と!」

矢沢「何もおきねーじゃねーか、あの茶坊主だましやがって。」

その時矢沢の前に光輝きだした! ピカーン!! ゴォォォー!!

矢沢「何なんだ!?何が起きようっていうんだ!?」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1434368904

その時矢沢の目の前に金髪の少女が現れた!!

???「問おう貴方が私のマスターか?」

矢沢「だっ誰だよー、お前、それに女!?」

???「自己紹介はまだでしたね、私の名はセイバー、もう一度問います貴方は私のマスターか?」

矢沢(何いってんだー?この女は、でも可愛いなー、ん!?もしかして坂本がいってた守護者を俺が呼び出したのか、そうとなれば)

矢沢「そうよ!俺がマスターの矢沢栄作ヨ!セイバーとやら俺の守護者みたいだな。」

セイバー「ヤザワエイサク、確かにそんな感じですね、私は貴方のサーヴァントです。 エイサク」

矢沢「きゃいーん!これが俺がもとめてた華よー!!」

追加この物語はカメレオン×FateのSSです。

カメレオンの世界で聖杯戦争する物語です。

坂本「エーちゃんもサーヴァント召還に成功したみたいだね、ランサー。」

ランサー「そうみてえだな、茶坊主、おめえさんは聖杯戦争にかったら何がしてえんだ?」

坂本「そうだねー、僕は世界の頂点になって神になるよ。 それにランサーがいればヤンキー達なんて怖くないからね。」

ランサー「おめえさんらしいな、じゃあ俺はほかのサーヴァントがいるか偵察してくるよ。」

坂本「気をつけてね、ランサー」

矢沢の部屋では

セイバー「それで、エイサクは頂点に立つ男なのですね!」

矢沢「おーそうヨ!この矢沢栄作、不良界のトップ!ヤンキー王とよばれてるぜー!!」

セイバー「エイサクは、ここの王と呼ばれてるのですね、ちなみに私も王です。」

矢沢「お前が王だってー!?ハッハハー笑わせてくれんゼ!!おめえ女じゃねーか!」

セイバー「信じないのは、自由ですが。」

その時矢沢の部屋に矢沢の母が来た

矢沢母「エーサク、ご飯よー、ん?あんた女の子連れてきてるのかい?なら貴方もご飯食べてきなさい。」

矢沢「そんなとこよ!セイバー、飯食おうぜ!」

セイバー「では、遠慮なく」

現在
坂本昌明 ランサー(クン・フーリン)

矢沢栄作 セイバー(アルトリア)

矢沢食卓にて

セイバー「エイサクの母の料理はなかなか美味ですね。」パクパク

矢沢「それにしてもお前よく食うなー。」

セイバー「王たるもの、いつも腹ペコですから。」

矢沢母「そういってくれるとうれしいわあーセイバーちゃん、まだおかわりいる?」

セイバー「はい、おかわりいただきます。」

矢沢姉「エイサクー、アンタの女の子食べすぎじゃない?」

矢沢「確かにな、もう飯5杯以上くってるぜ、セイバーは、それにまだ食うみたいだしな。」

矢沢姉「それにその娘が居候するって事になったら食費すごいかかるじゃないのよ。そん時は栄作が食費払ってよね。」

矢沢「えーマジかよー。」

その時坂本は

坂本「ランサー遅いなー、偵察にどのくらいかかってるんだろう? 僕的には、相沢と椎名をぶっちめてほしんだけどなーあいつら僕をいじめるし。」

その時ランサーが戻ってきた

ランサー「よう帰ってきたぜ!茶坊主さんよ、偵察したがおめえさんの言ってた相沢ってのにはサーヴァントらしきものがいたな。」

坂本「ホントかい!?ランサー。」

ランサー「ああ俺がウソつくわけねーだろ、他、椎名ってハゲにはサーヴァントらしきものはいなかったな。」

相沢 ライダー?「メドゥーサ」(予想で)

訂正

相沢直樹 ライダー?(メドゥーサ) 「予想で」

相沢「おい!ジュンナ!オヤジの本どこにあるんべか?」

純菜「兄貴、お父さんの本なら蔵にあるみたいヨ。」

相沢「なるほどな、じゃあ見てくんべ」

相沢「ここかー、えと、見つけたぜ、何々英霊を呼び出せる本?オヤジのやつこんなオカルトもんなのもってのか。」

相沢「オヤジが死ぬ前にこんなのあったなんておどろきだぜ、どれどれ、こんなもんだべか。」

相沢「なななんだ!?」

矢沢「今日も、スペシャルな朝してやがんゼ!!なぁ~セイバー。」

セイバー「スペシャルな朝?それはなんですか?エイサク」

バイクの音が聞こえた。 ブォーン!ブォーン!
このバイクは相沢のFXだ

訂正 矢沢の近くにバイクの音が聞こえた。 ブォーン!ブォーン!
このバイクは相沢のFXだ

相沢「よぉ、矢沢。」

矢沢「おぉー、相沢じゃねーか、お前、バイクの後ろにイカス姉ちゃん連れてるなー。」

相沢「俺の新しいオンナってとこだな、矢沢お前の連れてる女はいったい誰なんべや。」

矢沢「おぉーオメーいいとこに目をつけたな、コイツは俺のオンナだぜ!なぁ~セイバー。」

セイバー「エイサクと昨日から一緒に住むことになった、セイバーと申します。 貴方の名前は?」

相沢「俺は、相沢直樹って名前だ、それにしても、年中童貞のオメーがオンナ連れてるなんて信じられねー話だがな。」

矢沢「何言ってるのかな?チミは、この俺矢沢栄作、OZの総長だぜ!!こんなシビレルような俺様をほっとかなねーオンナなんていねーよ、ジョーシキを考えて。」

相沢「勝手にほざいてろヨ。」

矢沢「それにしても、オメーの後ろに乗ってるねーちゃんは誰だ?」

相沢「ああコイツか、コイツはライダーっていうオンナだ、本名じゃねーがな。」

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