提督「暇だな～」

提督「せや！艦娘に悪口行って回ろ！」

提督「我ながら面白そうなことを思いついたｿﾞ」

提督「…お？あれは>>6じゃないか？」

マックスくん

提督「おーい、マックス～」ﾌﾘﾌﾘ

Z3「……なにかしら」

提督「いやー実はこれから艦娘を貶して回ろうと思うんだよね」

Z3「………ふーん…」

提督「それでさ、女の子ってどういうこと言われたら傷つくかな？」

Z3「……なんで私に聞くの」

提督「ちょうど近くにいたからだよ～」

Z3「ふーん…」

提督「それでどんなこと言われたら嫌かな？」

Z3「そうね……『>>11』とかかしら」

暴言吐く

提督「え！？暴言吐くって言われると嫌なの！？」

Z3「私は嫌ね」

提督「まじ？じゃあ暴言吐く！暴言吐く！」

Z3「…………」

提督「暴言吐く！暴言吐く！」

Z3「…………」

提督「どう？今どんな気持ち？」

Z3「……凄く、不快だわ…」

提督「よっしゃ！これで皆をいじめられるぞ！！サンクスマックス！」ﾋﾟｭｰﾝ



提督「よし！どんどん艦娘に暴言吐くぞぉ！」

提督「じゃあ>>14のところでも行こう」

ｚ１

提督「まずはやっぱレーベきゅんだな！」

―――――――――

提督「レーベくーん！」

Z1「あ、提督……なにかな？」

提督(フフフ…いくらレーベくんだからって容赦しないぞ……)

提督「暴言吐く！暴言吐く！」ﾄﾞﾝｯ

Z1「……え？」

提督「暴言吐く！暴言吐く！」

Z1「ええっと……その………何かな？それがこの国での挨拶なのかな？」

提督「な……！効いてない……だと…？」

提督「馬鹿な……マックスにはあんなに効いてたのに…」

Z1「……何があったかちょっと詳しく聞かせてもらってもいいかな…？」

Z1「なるほど…艦娘に暴言を吐きたいと……」

Z1(いろいろおかしいよこの人…)

提督「うん……それでマックスにこう言えば傷つくだろうって言われたから…」

Z1(マックスも大変だなぁ……あ、そうだ)

Z1「じゃあ僕が絶対相手を泣かせるくらいにボコボコに出来るセリフを教えてあげよっか？」

提督「ほんとか！？」

Z1「う、うん…」

Z1(ここで逆に相手が喜ぶ事を教えてあげれば……)

提督「早速教えてくれ！なんでもするから！ちんぽも喜んでしゃぶるよ！」

Z1「ぼ、僕は女の子！そんなのついてないよ！もう……」

Z1「『>>21』って言ってあげればいいと思うよ」

ちんぽしゃぶらせてやるよ