婦警「あら、この人痴女なの?」
ショタ「はいっ!」
婦警「ボク、いやらしい事されたの?」
ショタ「えっ…?は、はい…」
婦警「どんな事されたの?教えてくれるかな?」
ショタ「あの…満員電車で僕のズボンの中に手を入れて…」
婦警「うんうん」
ショタ「その…僕のアソコを…」
婦警「アソコじゃよくわからないな?ちゃんと教えてくれる?」
ショタ「その…おちんちんを…///」
婦警「ニヤニヤ」
女「id腹筋」
婦警「で、事実なのかしら、女さん」
女「そんな!私そんなことしてません!」
ショタ「嘘だっ!あの時絶対に僕の……僕のアソコをまさぐって……///」
婦警(………)
婦警「怪しいわね…」
女「っ!!」フルフル
ショタ「そうなんですよ!この人変態なんです!痴女なんです!」
婦警「ショタ君が」
ショタ「えぇ!!?」
ショタ「ちょ、な、なんでそうなるんですか!」
婦警「ボク、ショタよね?」
ショタ「……はい、ショタですけど」
婦警「………ボク、ボクはよく痴女なんて言葉知ってたね」
ショタ「……えぇ、まぁ」
婦警「やはりそうなのね!女さん、安心して、貴方はなにもしてないわ」
女「やっと信じてくれたっ……よかったぁ~」ストンッ
婦警「ボク、君悪い子ね」
ショタ「……なんですか急に」
婦警「どう考えても可笑しいわよね、ショタが自分をショタなんて認めないわ」
ショタ「っ!」
婦警「それに、ショタが痴女なんて言葉普通は知らないわよ」
ショタ「………」
婦警「……つまりこういうことね、ボクはビッチンポなのね」
ショタ「…………」
婦警「私の推測だと、ショタ君は自分の性欲処理のため満員電車に乗り込み……まぁ、たぶん常連の変態ショタ好きのおっさんとでも軽く痴漢ごっこを楽しんでたんでしょう」
婦警「でも、多分周りに怪しまれたんでしょうね、そこで見つかって常連のショタ好きのおっさんが捕まったりでもしたらボクの性欲処理は……なんて、変に焦ったんでしょう」
婦警「……だから、近くにいた女さんを………ショタ君、正解かしら?」
ショタ「…………」
ショタ「……してやられましたね」
ショタ「そうです……僕は電車のなかでの快楽を知ってしまったんですよ」
ショタ「最初は怖かった……電車で通学中に…おじさまにお尻を触られて…………」
ショタ「次からもっと激しくなってきて……二回目から……電車の中でもイかされました……」
ショタ「怖かった、怖かったんだけど……次第に僕からも求めてしまって …」
ショタ「ある時は……学校サボって、電車に降りて、駅のトイレで……」
婦警「ショタの割りには年相応なことしちゃってたのねぇ」
わぉ、てきとーにやってたから
へんな日本語作っちゃったよ
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