オリキャラは全部で44人いる
>>3
ちなみにまどマギSSな
ああああああああああああ!
説明なかった
1番~44番まである
番号書いてください
>>300を別の言葉に変えてみよう
300番だ
つまり あと256人作らなくちゃいけないのか…死んじゃう
300番目の少女書けた。
拷問する
見愛木あいか(8) 小学2年生
[目玉焼きと脇腹焼きの拷問]
あいか「ここ、どこ?」
俺「ようこそ、拷問の間へ」
あいか「? ごーもんってなに?」
俺「痛いことや苦しいことをされることだよ」ニヤァ
あいか「や、やだ!いたいのいや!」
俺「(幼女ハァハァ///)まずは目玉焼きの刑だよ」シュウウ…(焼きゴテを持ってくる
あいか「目玉やきっておいしいよね!」
俺「その目玉焼きじゃないよ。あ、スタンガンも」バチバチ
あいか「やーだー!おかーさーん!」ガチャンガチャン
俺「逃げられないように縛ってあるよ」ジュウウ…
あいか「ぅ…え…」グスグス
あいか「おかあーさあああああああ!!!」ジュウウウ
あいか「あついよおおおお!あああああああん!!」ジュウウウッ!
俺「あいかは魔法少女なんだからソウルジェムを使って変身すればいいのに…。でも俺が持ってるから変身、できないんだよね」キラン
あいか「あ、ソールジェム!」
俺「綺麗な白藍色だね…」
あいか「さっ…さわっちゃ…だめ……うぅ…」ジンジン
俺「あ、拷問の途中だった。ソウルジェムは自動浄化機にセットして浄化させ続けよう」カチッポチ キュイイン…
俺「スタンガーン!」テッテレー
ビリリリ
あいか「あああああああっ!!いたいいたいいたいいたい…」ビリリリビリリリ
俺「よし、これで目玉焼き拷問は終わり!消毒して眼帯つけよう」
塩入り消毒
ポトッ
あいか「いいいいいい…!」ヒリヒリ
俺「楽しい楽しい!」ポタッポトッポトッ
俺「あ、いけないいけない。眼帯つけなきゃ」ピッピッ
あいか「うう…」ヒダリメガンタイ
俺「お次は脇腹焼きー脇腹焼きー黄色い線までお下がりくださーい」
俺「と言いたいところだけどちょっと休憩!安価取りまーす」
何番か
>>18
何番がどんなキャラか分からないから安価でやる意味なくないか?
>>1が書きたいように書けばいいんじゃないの?
↓
あいかの拷問終わったら3番の人書く
俺「……ちょっと休憩しすぎちゃった… えーと」ピラッ
俺「あ、次脇腹焼きだ。よしやるぞ」(焼印を持ってくる
あいか「寒いよ…痛いよ…」ブルブル
俺「毛布かけ忘れた。ごめんねあいかちゃん」
俺「…でも今から熱くなるから毛布いらないよね…?」ジュウッ
あいか「うああああああっ!!痛いよおおおお!」
俺「熱いじゃなくて痛いなのね。あと9回は押そう。ちなみに焼印の形はあいかちゃん…あいかのシンボルマークだよ」ヒシガター
拷問し終わって
あいか「ヒィ…ヒィ…」左目眼帯と脇腹包帯グルグル
俺「あいかにはあいか専用のお部屋に入ってもらおう。中はテーブルとベッドとテレビだよ。あ、リモコン」コトッ
俺「あいかの番になるまでここでのんびりしてていいよ。部屋中細かいところまであいかのイメージカラーだね。よかったね」
俺「それと…えsお食事のことだけど、それは3番の少女の拷問が終わってから話すよ。じゃああいか、またね」ガチャン
あいか「……3ばんの人??ほかにもまほうしょうじょがいるのかな。ソウルジェムかえしてもらったし、いたみどめもしてくれたし…いい人なのかな?」
あいか編終わり
俺「次はあの子かな?ずいぶん暴れてるね」…ガシャンガシャン!ガシャンガシャン!…
ピザ子「うおおあああああああ!なんなんだこの鎖はあああああああ!!なんでアタイはここにいるんだちくしょおおおおお!」ガシャンガシャン!ガシャンガシャン!
赤緑ピザ子(17) 高校2年生
[目玉焼きと脇腹焼きの拷問]
俺「…する拷問はあいかと同じだけど、あいかとは違う面白い叫びが聞けるかもしれない。特にあういう子は」
ピザ子「ピザピザピザピザピザぁ!ピザが食べたいのおおおおおうんもおおおおおおお!!食べさせろよおおおおおおおおおおうおおおおおおお!!」ガシャンガシャン!
俺「…(あんな魔法少女がいるんじゃたまったもんじゃない…捕まえてよかった)」
俺「あなたのソウルジェムはこの機械にセットしておいたよ」キュイイ…
ピザ子「あ!テメーかあああああ!!ぶっ飛ばしてやるんだからなあああああうおあああああああああ!!」ガシャンガシャン
俺「だ ま れ」ドゴッ
ピザ子「おうふっ!うぉ…ぇ…おぶぉっ…ゲロロロロ…」ビチャビチャ
俺「……なんだこれ。全部ピザのゲロじゃないか」
ピザ子「ごめんなさい、許してください」
俺「うん、許す。許すよ、だからごめん。ピザあげる」
ピザ子「うっほおおおおおおい!ピザ♪ピザ♪ピザ♪ピザ♪ピザ♪ピザ♪ピザ♪ピザ♪」ガッシャン!ガッシャン!
俺「嘘」
ピザ子「てんめえええええ…あ、ごめんなさい。もうしませんから」
俺「そう…あ、お遊びはここまでにして拷問するからね」(焼きゴテとスタンガンと眼帯を持ってくる
ピザ子「ご、ごごご拷問なんて怖くないZE☆た、耐えればばばばピザくれるんだNA!?」
俺「(何この子。それにピザあげるとは言ってないがここも嘘を…)うん、あげるよ。これ本当だよ」
ピザ子「いやったああああああ!拷問絶対耐えきるぜ!」
俺「(チョロすぎ)じゃー左目を焼くよー」
ピザ子「ダイジョウブダイジョウブゼッタイイケルダイジョウブ」ブツブツ
俺「いくよー」ジュウウウウ
ピザ子「あーあーだいじょーぶううう!いたくなーい!あつくなーい!あーへいきへいきー!」ブルブル
俺「……そんな無理に耐えなくていいんだよ?」ジュウウウウ
ピザ子「あづいよおおおおおおおお!マジでやめてくれよおおおおおおおああああああああああ!!!あついいあついんだってばああああああああ!」
俺「次はスタンガン」ビリビリ
ピザ子「あひいいいいい!目が!目があああああ!」ビリビリ
俺「(どこかで聞いたことあるような)よし」
ピザ子「終わり!?これで終わり!?やったああああ!ついに念願の」
俺「あ、まだだった」シオイリショウドクー
ピザ子「(´ ・ω・ `)」
俺「少し休憩ターイム」
再開します
ピザ子「うっ染みるっ染みるゥっ!」ポタッポトッ
俺「あとはこれで眼帯つけてー」ピタッ
ピザ子「が、眼帯だと…?」ヒダリメガンタイ
俺「んーと…脇腹焼きだったな」(焼きゴテを持ってくる
俺「ピザ形?っていうのかな?これを押し当てるよー」ジュアアア
ピザ子「……」
俺「……」ジュアアア
ピザ子「……」
俺「よし終わった」ホウタイマキマキ
ピザ子「ふーっ…!ふーっ…!終わっ……た……ピザ……」ガク
俺「あれ?寝ちゃったみたい。痛み止めしとこう」チュ… ズリズルズル
俺「じゃあ説明するね」
ピザ子「おう」(起きた)
あいか「うん?」キョトン
俺「二人には専用の部屋を与えました。どっちが自分の部屋かは色でわかるはず。勝手に出てこれないように二人の鍵は私が預かっています。拷問で自分の番が来るまでテレビを見るなりベッドで寝るなりなんなりしてのんびりしてください」
俺「餌についてですが、これはご飯という意味ね。ご飯は1日1食だけ与えます。二人のご飯はスープがゆ。色は二人のイメージカラーなので嬉しいかもしれません」
ピザ子「ア、アタイのイメージカラーは黒山吹色…」フルフル
あいか「うれしくないもん!白あいいろのおかゆなんて…」フルフル
俺「あと水を与えます。……それと拷問についてですが」
俺「二人はしばらく拷問無しです。そのうち、あなたたちと同じような姿の魔法少女がいっぱいいる部屋に連れてきますので、そのときは他の魔法少女と仲良くしていただければと」
あいか「お、おともだちいっぱい……!!」パアア
ピザ子「ふむ……ピザ友…いいかも」
俺「その魔法少女達のご飯もスープがゆです。二人…二人のような魔法少女達はまだまだ与えなければならない拷問があります。完全拷問の姿はこちら」ガラガラ
チヨ「……」
すみれ「……」
なのか「……」
みり「……」
さやか「……」
サク「……」
俺「四肢無し、包帯で身体中真っ白。両目はくり貫かれ、顔中も包帯で真っ白、口さえも包帯で隠れているので喋れません」
子呑チヨ(13) 中学2年生
有名すみれ(14) 中学3年生
桜乃なのか(11) 小学6年生
菜冴みり(10) 小学5年生
美樹さやか(14) 中学2年生
方輪サク(18) 高校3年生
あいか「ひっ……!!」
ピザ子「くそ……!」
俺「あなたたちもいずれこうなります。………あ、口の部分を赤糸で縫うの忘れてた!ごめんね6人」ゴゴゴゴ…(元の部屋に戻す
俺「で、次にあと少しでさっきの6人みたいになるのがこちらの二人の魔法少女」
まどか「あいかちゃん、ピザ子さん、痛くないよ」ニコッ
あすみ「楽に絶望できるよ…?」フフフ
俺「四肢無し、包帯で身体中真っ白、左目はくり貫かれ、眼帯ではなく包帯でグルグル巻き、心壊状態で、泣くことも痛くて叫ぶことも、苦しむこともできない状態」
鹿目まどか(14) 中学2年生
神名あすみ(12) 小学6年生
俺「そしてこの二人みたいになる予定の子が佐倉杏子と暁美ほむらです。といってもまだそんなに痛めつけてません。時々鞭打ちしてるだけ、姿はピザ子とあいかと同じ、左目眼帯&脇腹包帯グルグル状態、です」
ピザ子「恐ろしい…なんてことだ!」ガンッ
あいか「いやだ…もうやだぁ…!」グスグス
俺「二人も、さ…俺に逆らえば…すーぐにあすみとまどかみたいにできるんだよ?」ニヤッ
おしまい
これにて 【安価】俺「安価でオリキャラ拷問する」というSSは終わりですが
気が向いたら続きを書くかもしれません。そのときはよろしくお願いします。
次は安価無しでいきます
ここで続き書きます
新しくオリキャラ出します
あいかとピザ子は放置で。二人のイメージ画を描いたら登場させるかも
では書いていきます
俺「今日はあなたのような同じ姿の魔法少女達とふれ合おうということで、その魔法少女達がいる部屋へ移動するよ」
ナツミ「あいかとピザ子はいいのか?あたしだけで…」(左目眼帯、脇腹包帯グルグル)
俺「あの二人の情報をもっと詳しく調べてから連れていくよ」
ナツミ「お、おう…」
俺「みんな、最初は警戒してるかもしれないけど…ちょこちょこ絡めばそのうち解いてくれるから…みんないい子だし、すぐ仲良くしてくれると思うよ」
ナツミ「う、うーん…」
俺「さあついたよ。仲良くしてあげてね。じゃあ俺はあいかとピザ子について調査するから…じゃあね」
マミ「なんの用かしら?」ギロ
ナツミ「ひっ…えと…擬人日向ナツミだ!よろしくな!えと…年は14歳で中2だ!!仲良くしてくれな!」
沙々「くふふ…ナツミさんでしたっけぇ~?私は優木沙々です!こちらこそよろしくお願いしますねェ~」ニコッ
ナツミ「えっ…よろしく…優木…さん?よろしく…(よかった…中にも最初から仲良くしてくれる人いるじゃん)」ホッ
沙々「あ、沙々でいいですよぉ~!ナツミさんと同い年です~(こいつは好感度あげてから一気に叩き落としましょう。洗脳魔法を使って…あ、使えないんだった。じゃあ裏切りましょう)」ニヤァ
ナツミ「わかった(ちょっと笑顔が怖いけど…友達になれそうだな)」
マミ「擬人日向さんといったわよね?さっきは睨みつけてごめんなさい。びっくりしたわよね…ちょっと私、警戒心が強くて…。私は巴マミ。あなたの先輩にあたるわね。よろしくね?」
ナツミ「じゃあ…マミさん!よろしくお願いします!」
マミ「ウフフ」
ナツミ「ヘヘ」
魔法少女A「何あいつ…うちらの先輩と仲良くしやがって…チッ」
魔法少女B「ちょっとお仕置きが必要ですね…」スッ(チーズの弓矢を持つ
魔法少女C「え…えと…やめたほうがいいんじゃ……」オロオロ
魔法少女A・B「お前(あなた)は黙れ(黙ってください)」ギロン
魔法少女C「はいぃ…」ビクビク
ナツミ「ふー疲れた…でもマミさん優しく教えてくれたし、魔獣の戦い方もうまくなってきたし…一回部屋もどろ…」
魔法少女A「……ねえあんた」ガシッ
ナツミ「な、なんだ?」ビクッ
魔法少女A「時間…ある?」
~屋上~
魔法少女A「お前さ、どういうつもりなの?」
ナツミ「…あ?」
まなみ「あ?とはなんだ、あ?このまなみ様に向かってどういう口の聞き方だ!!」
ナツミ「……」
まなみ「うちらのマミ先輩に手ェ出しやがってよぉ!」
魔法少女B「マミさん、まなみ様、私達3人に近づかないこと。これを約束してくれるなら命だけは助けてあげますよ」ギリギリ(チーズの矢を向ける
魔法少女C「わ、私は…えと……」
魔法少女B「黙ってそこで見ててください」
魔法少女C「はい………(なんのために連れて来られたんだろう)」
ナツミ「お前らさあ…小学生だろ?」ゴッ
まなみ「お前ら!?なんだとテメ…ぶっ!」
魔法少女B「ああ!まなみ様がぶん殴られて!大丈夫ですか!?まなみ様!!」ユサユサ
まなみ「」(白目)
ナツミ「そっちこそ先輩に向かって態度わりぃなあ…逃げるなら今のうちだぞ」チャッ(サマーナイフを向ける
魔法少女B「ひえええ…お許しをおおおおお!」ピュー
ナツミ「ふぅ…おいあんた」ジリジリ
魔法少女C「ご、ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい。許してください許してください許してください許して」ブツブツ
ナツミ「大丈夫だ。あんただけは許す」
魔法少女C「ふぇ…?」ピクッ
ナツミ「あんた、何もしてないだろ?大丈夫だ」
魔法少女C「でも…でも…」
ナツミ「嫌なことは嫌だってはっきり言え。そしてあいつらと関わるのやめろ、わかったな?」
魔法少女C「はい……!あり、ありがとうございました…!」タタタッ
休憩します
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