金剛「アナルきつきつなのは提督デース」ｱﾅﾙﾊﾞｲﾌﾞｽｲｯﾁｵﾝ


提督「んほぉおおおおおおお！！！」ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ!　ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ!!


あきつ丸「て、提督殿！？」


金剛「気にしなくていいデース。提督はちょっと Masochist なだけデース！」


金剛「提督もこんなに悦んでるネ！」


提督「アヘアヘー」ﾀﾞﾌﾞﾙﾋﾟｰｽ


あきつ丸「や、やりすぎなのではと思うのでありますが……」


金剛「……Newfaceには提督が誰のものかきっちり教える必要があるのデース」目ﾊｲﾗｲﾄｵﾌ


あきつ丸（……将校殿。自分、とんでもないところに配属されてしまったでありますか？）

　　

赤城「装甲空母？　いえ、知らない子ですね。ところで提督、ご飯はまだですか？　後加賀さんもまだですか？」


飛鷹「正規空母よりご飯の要求が先に来るって流石にどうなのよ……」


赤城「何を言いますか。先人はこう言い残しています。腹が減っては戦ができぬ、と」


飛鷹「……今この鎮守府進軍止めてるわよね。それに最近はボーキ節約のために私空母は作戦に参加してないわよね」


あきつ丸「あの、提督殿。あのお二方は――」


提督「ああ、ウチ唯一の正規空母の赤城と同じくウチ唯一の軽空母の出雲丸」


飛鷹「出雲丸じゃないわよ！　飛鷹よ！　ひ・よ・う！」


飛鷹「それで提督、その子が大型建造で出た子？　だから言ったでしょ、装甲空母なんて出来ないわよって」


飛鷹「それより航空戦力の補充が優先よ！　未だにまともな空母が私と赤城だけってどういうことよ！」

　　

提督「えーもう一回大型　飛揚「いいから空母レシピ回しなさい！」」


金剛「Wait!　未だに霧島が配属されてないとはどういうことデスカ！？　先に戦艦レシピデース！」


金剛「霧島で第四艦隊の開放を優先すべきデース！　遠征の効率を上げマショー！」


飛揚「それより空母よ空母！　貴女達戦艦の弾着観測射撃の為にも空母を増産すべきよ！」


不知火「キス島攻略のために不知火達、駆逐艦の練度を上げることが優先なのでは？」


電「なのです」


赤城「提督、ご飯はまだですか？」


那珂ちゃん「艦隊のアイドル、那珂ちゃ」ｶｰﾝｶｰﾝ




あきつ丸「……結局、自分はどうすれば良いのでありますか？」



　　

ありったけのボーキを大型建造につぎ込んで出来たのがあきつ丸だったから衝動的に書いてしまったすまない

寝る
起きたら続き書くかも

じゃあ寝る前にもう一回大型回そうか

大鳳出すまでにあきつ4隻ぐらい欲しいから大丈夫