ルールは当たり前だけど6350、ガキのポケモンは

アルセウス、ルギア、スカシェイミ、レジギガス、ミュウツー、ウルガモス。

それに対し俺

シャンデラ、レアコイル、カイリュー、ラグラージ、エーフィー、ポリ2

シャンデラ愛用だった。

スカーフレアコ、メガネシャンデラ、珠カイリューを選出。

ガキ「いけ、シェイミ!」

俺「頑張れ、レアコイル」

ｼｪｲﾐ「でしゅでしゅ!」

ﾚｱｺｲﾙ「ﾋﾞﾋﾞﾋﾞ」

ガキ「シェイミ、シードふ…」

俺「レアコイル、めざ炎」

ﾚｱｺｲﾙ「ﾋﾞﾋﾞﾋﾞ」ﾊﾟｰﾝ

ｼｪｲﾐ「戦えないでしゅ」ﾊﾞﾀ

ガキ「は!?こいつダークライより早いのに!」

俺(すごい微妙に早いっけな、努力値振ってんのかたまたまか)

ガキ「じゃあ次はウルガモスだ!」

ｳﾙｶﾞﾓｽ「がもがも」

俺「戻れ、レアコ……いけ、カイリュー」

ｶｲﾘｭｰ「バーナー」

ガキ「ウルガモス、オーバーヒート!」

ｳﾙｶﾞﾓｽ「がもがも」ﾎﾞｰﾝ

ｶｲﾘｭｰ「耐える耐える」

ガキ「ウルガモス、サイコキネシス!」

俺「カイリュー、竜舞からのつばさでうつ」

ｶｲﾘｭｰ「バーナー」ﾊﾞｯｻﾊﾞｯｻ

ガキ「ウルガモスゥゥゥゥゥ!」

ガキ「俺もう本気だすし!」

ガキ「アルセウスでぶっ倒してやる!」

ｱﾙｾｳｽ「きゅいーん」

ぼうふうの他なんかある？

スカイシェイミってスカレアコのめざ炎くらい1発は耐えるんじゃないの

ガキ「アルセウス、吹雪!」

水ｱﾙｾ「きゅいーん」

ｶｲﾘｭ-「バーナー」ﾊﾞﾀ

俺「カイリュー戻って……はいレアコ」

ﾚｱｺｲﾙ「ﾋﾞﾋﾞﾋﾞ」

ガキ「さばきのつぶて!」

俺「10万」

ﾚｱｺｲﾙ「ﾋﾞﾋﾞﾋﾞ」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ

水ｱﾙｾ「きゅいーん」ﾄﾞ-ﾝ

俺「……もう一回」

ﾚｱｺｲﾙ「ﾋﾞﾋﾞﾋﾞ」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ

アルセウス「きゅいーん」ﾊﾞﾀ

結局、勝った。すると、

ガキ「は!?なんで!?これチートだろ!なんでレアコイルシェイミよりはえーんだよ!ぐ……たまたまだし!つぎやったら絶対勝つし!」

などとほざいていた。

……完全に自己満ss。
思い出したらあのガキの態度にイラッとして書いた。本当に態度悪かった。俺の稚出な文章じゃ説明できない

マジで外でポケモンやってたらガキから喧嘩売られるのかよ

>>9　氷だったかも何せ昔だったから
>>8　割と強かったんだよぉ!

>>12　マジ　ポケモンに限らない

しゃーない、やることないからガキvsガキで安価ss書く

ぼく「ポケモンバトルしようぜ!」

おいら「いいよー」

ぼく「いけ、下1!」

おいら「いけ、下2!」

ナンスはハナダで捕まえた高レベル野生産……世代が古いか

>>20　絶賛プレイ中
ｿ-ﾅﾝｽ「そーなんす」

ｹｯｷﾝｸﾞ「……」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ

おいら「ケッキング、ギガインパクト!」

ぼく「カウンター!」

ケッキング「……」ﾄﾞ-ﾝ

ｿ-ﾅﾝｽ「そーなんす……」ﾊﾞﾀ

ぼく「うわ一撃かよ!」

おいら「やっぱケッキングつえぇ～」

ぼく「次は下2だ!」

ぼく「ぼくのモロバレル100レベなんだぜ!」

モロバレル「もろばれる」

ぼく「ケッキングが動けない間にねむりごな!」

モロバレル「もろばれる」ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ

おいら「ケッキング、ねごとだ!」

ぼく「地震は等倍だしぃwww」

ぼく「モロバレル、ギガドレイン!」

モロバレル「もろばれる」ﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟ-ﾝ

モロバレル難しいな……ゲーム内での戦闘にでさえ出したことないよ……

ぼく「次はチートで覚えたハードプラントだ!」

モロバレル「もろばれる」ﾄﾞ-ﾝ

おいら「ケッキング倒れちゃった……」

おいら「じゃあ次は下2!」

おいら「フライゴン!」

フライゴン「ﾒｶﾞｼﾝｶｼﾀｲ」

おいら「かえんほうしゃだぜ!」

フライゴン「ﾒｶﾞｼﾝｶｼﾀｲ」ﾎﾞ-

ぼく「あっ……!よかった、耐えた」

ぼく「モロバレル、もう一回ハードプラント!」

おいら「フライゴン、かえんほうしゃ!」

フライゴン「ﾒｶﾞｼﾝｶｼﾀｲ」ﾎﾞ-

ぼく「なんなんだよ……もういいし。下2使うわ」

この前の青眼を他のカードを使わず召喚したあげく、破壊されたらインチキ扱いする人を相手にしたSSの人？

>>35 違うよ　それ遊戯王?自分はポケモンしか書かない

ぼく「いけ、色違いメガレックウザ!」

レックウザ「ぎゃーお!」

ぼく「れいとうビームで一撃だ!」

おいら「交代だ、フライゴン!」

おいら「いけ、下2!」

おいら「いけ、オーダイル!」

ぼく「かみなり!」

レックウザ「ぎゃーお」ｽﾞﾄﾞ-ﾝ

おいら「一撃かよ……フライゴン!」

フライゴン「ﾒｶﾞｼﾝｶｼﾀｲ」

ぼく「りゅうのはどうwww」

おいら「あああ!フライゴンがぁ!つうかてめぇなんで最初からメガ進化してんだよおかしいだろ!」

ぼく「チートまじ強ぇwww」

おいら「うわああああん!」右ｽﾄﾚ-ﾄ

ぼく「いって……なにすんだよ!」

おいら「うっせ!お前がチートとかやっからだろーが!お前とはもー遊ばねーよーだ!」

ぼく「あっそ!」

ベル「やめたげてよぉ!」

あたし「うちちゃん、ポケモンやろー」

うち「いいよー」

あたし「3対3ねー」

うち「わかった!いけ、下1!」

あたし「頑張れ、下2!」

うち「ナットレイ!」

あたし「頑張れ、ナットレイ!」

うﾅｯﾄﾚｲ「なっと」

あﾅｯﾄﾚｲ「れい」

うち「あ…一緒」

あたし「ナットレイ、じならし!」

うち「えっと…とりあえずでんじは!」

あﾅｯﾄﾚｲ「れい」ｺﾞｺﾞｺﾞ

うﾅｯﾄﾚｲ「なっと」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ

あたし「ぜんぜん減らないや」

あたし「じゃあ次は岩砕き!」

うち「ナットレイ、てっぺき!」

あﾅｯﾄﾚｲ「れい」ﾊﾞｷｯ

うﾅｯﾄﾚｲ「なっと」ｷｰﾝ

あたし「あれ?ナットレイダメージ食らっちゃった」

うち「ゴツメだよー」

あたし「ふえぇ……」

数分後

あﾅｯﾄﾚｲ「れい…」

あたし「倒れちゃった……」

うち「鉄壁積んどいてよかったー」

あたし「じゃ、頑張って、下2!」

あたし「いけ、この前捕まえたレジスチル!」

ﾚｼﾞｽﾁﾙ「ぐごご」

うち「ええっと……パワーウィップ!」

ﾅｯﾄﾚｲ「なっと」ﾍﾞｼ-ﾝ

あたし「レジスチルには効かないよ!」

あたし「レジスチル、ばかぢから!」

ﾚｼﾞｽﾁﾙ「ぐごご」ｺﾞｺﾞｺﾞ ﾄﾞ-ﾝ

うち「それくらいじゃ手応えない!パワーウィップ、ナットレイ!」

ﾅｯﾄﾚｲ「ナットレイにでもなっとれい」ﾍﾞｼ-ﾝ

あたし「うーん……これじゃ終わらないね。」

あたし「レジスチル、ばかぢから」

ﾚｼﾞｽﾁﾙ「ぐごご」ｺﾞｺﾞｺﾞ ﾄﾞ-ﾝ

きゅうしょにあたった!

あたし「あ、倒せた」

うち「まあいっか。じゃあいけ、下2!」

アチャモLV100

>>52　多分レベル50統一だから6vってことで

うち「アチャモ!」

ｱﾁｬﾓ「ちゃもちゃも」

うち「なんかよくわからんけどこのアチャモめっちゃつよんだ!」

うち「アチャモ、オーバーヒート!」

ｱﾁｬﾓ「ちゃもちゃも」

あたし「やば、倒れそう……ここは大爆発!」

ﾚｼﾞｽﾁﾙ「命、爆発!」ﾄﾞｯｶ-ﾝ

うち「やべ……あ、耐えたね」

あたし「そんなー」

あたし「最後だよ、下2!」

あたし「レジワロス!」

レジワロス「ふひｗｗｗ」

うち「なにこいつ」

あたし「gtsやってたらゲットしたんだよ!」

うち「へー……あれっ!?フリーズした」

うち「リセット……あ……データが消えてる」

あたし「え」

うちの行動　下2

うち「……」

あたし「だ、大丈夫?」

うち「まあ、今はもう妖怪の時代だし、もうポケモンとか古いからいいか」

あたし「へっ?」

うち「あたしちゃん、妖怪ウォッチ持ってる?」

あたし「も、持ってないよ」

うち「あっそ。じゃあもう用ないから、ばいばーい」

あたし「」