男「おもらしを操る能力?」(490)
おもらし女神「どうぞご自由にお使いください」
男「じゃああんたに」
おもらし女神「きゃあああああああああああああああ」ジョバーーーーーッ
男「記念写メ」パシャッ☆
おもらし女神「て、天使達には見せないで・・・」
なんて危険な能力だ…
脱水症状に陥らせて…恐ろしや…
男「見せられたくなければ犬の真似しろ」
おもらし女神「わ、わん・・・わん・・・」
男「元気よく!」
おもらし女神「わんわんわん!!」
男「服を着た犬がいるか!」
おもらし女神「ご、ご容赦をおおおお」
男「天使に見られたくないのかあ・・・」チラチラ
おもらし女神「ううう・・(ぬぎぬぎ)わんわんわんわんわん!!!!!」
男「あれ?冗談なのにホントに脱いじゃったよ」
おもらし女神「くやしいいいい・・・・・と、ともかく私の与えた力で存分に楽しみなさい・・・」パッ
男「きえちゃった」
男「よーし、俺のこと振った女に」
女「~♪」
男「おい女」
女「な=に?よりを戻してくだちゃい~~~だなんて土下座しても無駄よ」
女友1「クスクス・・・」
女友2「ぷぷぷ」
男「なんだと・・・ハッ、ふざけんな。なにが「ちゃ~~い」だ。お前こそ赤ん坊のくせに。あのこと言うぞ」
女「あのこと? ばーか、なにも・・」
男「お前、すぐにお漏らしするんだよなwww」
女友達「ええ~~!?マジ!?」
女「なにいってんのホントバカ!そんな訳無いじゃない!殺すわよ!?」
男「ハッ!」
ちょろろっ
女「!?」
女友1「ど・・・どうしたの?」
女友2「顔色悪いよ?」
女「な・・・なんでもないわ」
女(なに・・・今の・・・ちょ・・・)
男「今の顔はちびった時の顔だな」
女友達「ええーーーーっ!?」
女「ち・・ちが・・・」
男「ごめんな。おむつを買い足しておくのをわすれちゃって。だからって別れること無いのにwww」
女友達「そ、そうだったの・・?」
女「ち、ちがうわよ!私がお漏らし女な訳ないじゃない(泣)!」
男「そうだな。そうに決まってる。お前は大人だもんな」
女友1「急に優しくなった!?」
男「じゃあな。また学校で・・・」
女友達「? ? ?」
女「~~~~~~~~~~」
女(どうして・・どうしてなの)
女(あいつに言われたとたんにおもら・・・いえ、ちびるなんて)
女(ううう、くやしい・・・)
女(私・・・突然お漏らし女になったって言うの・・・そんなはずは・・・)
女「そうだわ、余りに変な事を言われてびっくりしてああなっちゃっただけよ!そうに決まってるわ!」
女「覚えてなさい男・・明日はみんなの前で振ったときの事を喋ってやるわ・・・」
学校~~
わいわいがやがや
男「?」
男友「ドンマイ男」
先輩「ま・・・こういう失敗もある。これからがんばれ」
男「? ? ?」
女後輩「やだあ、あれがその男って人?」
クール「・・・・くす」
男「なんだなんだ・・・・あ!」
新聞部「男と女の別れた真相! ○○が××で△△となったことが◇◇して別れたそうです!」
皆「www」
女「ふふ、男君。どの面下げて学校来たわけ?」
男「てめえ・・・・」
教室~~~
男「クソオオオ・・・・・・あの女・・・・」
男「なんていうとでも思ったか」
男「新聞部とはいいアイディアだったな。新聞か・・・」
男「女・・・今回の新聞はお前の話だけを元にしている。つまり・・・証拠が無い」
男「しかし・・・俺の”証言”には完全ならずともお前よりも強い”証拠”がついてくるんだぜ」
男「体育の時間・・・お前は・・・・」
ハードル50m走~~~
女「あのバカ、帰らないとはなかなか根性あるじゃない。ま、どうってこたないけどw」
女「・・・・・う」
女「う・・・ぐ・・・・ぐ・・・・」
女(なに・・・この感覚)
女(オシッコ・・・・もれそう・・・・!?)
女友1「女さん、次だよ」
女「う・・・そ、そう。」タタタ
男「くくく・・・おもらしを操る能力・・・ただ漏らさせるだけじゃない。量や時間、回数も自由自在って訳か>>2さんが言うとおり脱水症状にも出来るwww」
男「くくくくく。ヨタヨタ走りやがって・・・・みんなも違和感に気づいたようだぞ」
女「もう・・だめ・・・せ、先生、すいません。ちょっと・・・」
男「やはりな」
ピタッ
女「あれ?収まった」
先生「どうしたの?」
女「い、いえ、なんでもありません。いきます!」
男「いけ・・・」
先生「スタート!」パン!
女「はっ!」
女友達「う~む見事なフォーム。うつくしいわ~」
男子1「なんであれが男なんかと付き合ってたんだか・・・顔はまあまあつりあってるけど他がな」
男子2「それもあんな振られ方するような奴とwww」
男「いってろ・・・・よし、女がハードルを跳び越える瞬間が来た!くらえ!」
女「うぎいいいいっ!?!??!?!?」ピョン!
女友1「なに!?今の変なジャンプ!」
女友2「顔も真っ青!どうしたの!?」
ごごごごごご・・・
女(な・・・なに・・・また・・・凄いのが押し寄せてくる感じ!!)タタタ
ピタ
女(だ・・大丈夫!? うん、念のため、これなら、ゴールしてからすぐにトイレに向かえばいいわ!)
女「たっ!」バッ
女友2「あ、いつものフォーム・・・どうして?」
男子3「どっかひねったとか?」
男(ハアアアッ!)バッ
ごごごっごごごおごっごごごごごおご!
女(ぎゃああああああああああああああああああああ)
女(もれちゃうもれちゃうもれちゃうもれちゃう~~~~~~~~!!!!)ヨタヨタ
女友1「ま、また変な感じに!」
女友2「さっき男子3が言ったように怪我したんじゃない?」
女(ひいっ、ひいっ!)ピョン!
女(あといっかい・・あといっかいジャンプすれば・・・)ヨタヨタヨタ
ごごごごごごごごごおごごごごごごごごごgggggggっごおおごごごごごごごおごごごごごごご!!!!!!!!
女「が・・・がまんできない・・・・!!!!」
男「ふふふ」
ピタッ
女「あれ?」よた・・・
女「収まった!」
女(後は飛べば!)
男「はっ!!」
ピョンッ!
じょばーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!!!!!!!!!!!!
皆「!?」
女「きゃあああああああああああああああああああああ」ガクン
男(よーーーーーーーーーし!!!ジャージからも滝のように漏れ出る凶悪攻撃!!写メ&動画!!)ウィーン
ガッシャーーーーン!
女「はう!」
男「うわww大股ハードルにぶつけやがったwwww」
女「ぎゃ・・・ぎゃう・・・・ぎゃううううう・・・・やぁ、やああああ・・・・」じょぼぼぼぼ~・・・
男「まだまだ漏れは続くぜ」
女友1「女・・・さん」
女「ひい・・ひいい・・・」ずるずる・・・
先生「ゴール・・・・だ、だいじょう・・・ぶ?」
女「う・・うええ・・うえええん・・・」
大半「うわ・・・」
少数「おお・・・」
読者「wwww」
男「かわいそうに・・・・ついにここまで緩んじゃったのか・・・・」
女友1「ってことは・・・」
男「ああ。昨日言ったことが本当さ・・・」
新聞部「あの女さんのお漏らしについてお願いします」
男「ああ。俺と彼女だけの秘密だったんだが・・・な。彼女は”精神”の緩みが原因ですぐにお漏らしをしてしまうんだ」
新聞部「なるほど~ww」
男「わらうな!」
新聞部「す・・すいません」
男「それで・・・ある日、彼女はおむつを切らしてしまった俺と喧嘩して、やけになって「おしめやだ~~~!」って泣き出して・・・」
男「秘密を知っている俺をも嫌悪し、振ったって訳だ。それからずっと、これまで我慢していたのだろうが、おむつ無しにも限界がきたのか・・・」
新聞部「と、いうことは先に彼女が教えてくれた別れた理由と言うのは嘘。あんな大恥をかいて、貴方はそれを仰らなかった・・・ふうむ」
男「俺だけ恥かけばそれで良い、って思ったからさ」
新聞部「真実を公開します」
男子「今度の新聞は写真付きか・・・うわwww」
女子「きゃーww」
男子2「大きい新聞が張り出されてる、昇降口の辺りには動画も再生されてるらしいぞww」
男子3「マジ!?」
昇降口
男子達「おおおwwww」
女子達「あららwwww」
男先輩「まて・・・新聞を見ろ」
女先輩「みんな、読んであげて!」
・・・・・・
男子達「男って・・・いい奴なんだな・・・」
女子達「女さんの事も男君の事も・・・笑ったりして悪かったわね・・」
男「いや、彼氏としては当然だよ。ま・・今は違うけどね」
男(あーーはっはっはっはっはっはっは・・・・・・・・)
保健室
女「ぐすっ、えぐ、ひっく・・ううう」
保健先生「気にしないほうが良いわ。ね?」
女「ぐやじい・・ぐやじい・・・・」
保健先生「かわいそうに・・・17にもなってこれじゃ・・・」
女「うわああああああ!!」
保健先生「ご、ごめんなさい!」ナデナデ
保健先生「ともかく・・・これからはこれがいるわね」
女「オムツ!!」
がーーーーーーーん・・・・
女「じ、じぶんでできます・・////」
保健先生「やり方を教えてあげているの。自分でも出来るようにね」
女「・・・・」
ガララッ
男「先生、ちょっと頭が・・あ」ニヤリ
女「きゃあああああああああああ!!!!!!」
男「し、失礼しました~~~~~~~~~wwwwww」ダダーーーッ
女「みられた・・・みられた・・・・オムツ替えをみられた・・・・・」
保健先生「あら・・・ら」
保健先生「w」
面白すぐる支援
男「さーて、こうなったら、お漏らし新世界の神になろうかな」
おもらし女神「あ・・あそこまでやるとは思わなかったわ。まあいいけど・・」
男「あ、あんたは。まあ、ともかく・・次どうしよ。復讐はもう流石に良いし・・・ホントに神になってやろうか」
おもらし女神「中2www」
ジョババー
おもらし女神「きゃああああ」
男「>>29,>>30,>>31で要望頼む。全部やるかもしくは総合する」
女に絶望的なお漏らし攻撃からの
男の優しさで見事によりを戻そう作戦交
この能力は近距離しか使えないのか?
tv画面越しとかでもリアルタイムで相手の姿が見られたら使えるなら楽しそうだ♪
おもらしを治す方法を知っていると言って家におびき出し、そこでおもらしをさせてお風呂に一緒に入ってからおむつを履かせてあげる。逆らったら即ジョバー
おもらし女神「おもらしの能力は信じること!量も状況も範囲も!すべて意志の力で徐々に強化できる!もっともっと「もらさせられる」と思いなさい!」
男「テレビの女子アナにできるほどのパワーはまだないか・・・・」グググ・・・・
男「ま・・恨みも無いのにそこまでする必要はないんだけども」
男「さて・・・・女よ。恨みは晴れたが安価だから仕方ない。」
男「くっくっく・・・・」
男「女ー、おはよー」
女「お、おはよ・・」
女「あのこと…言わないでよ」
男「あのこと?おもらし?」
女「そ、それじゃない・・・いやそれもだけど!お・・・お・・おし・・」
男「おしっこ?」
女「ちがーう!お・・おし。おしめ・・・のこと」
男「あ、まだやってるんだねwww」
女「やめろおおお」
男「はっ」
ちょろろ
女「!」
男「どうしたの?顔あおい・・・あ」
女「う。うるっさいわねえ!し・・しちゃったわよ!お…おもらししたわよおお!」
男「wwwww」
男「で、おしめちゃん」
女「きーーーーーーーっ!!!」
男「どうしたの?猿みたいだねww」
女「く・・・くやしいい!」
男「そう悔しがるなってww良い事教えてやるから」
女「え?」
男「おもらし癖を治す方法さ」
女「えっ・・・ほんとう?」
男の家
男「wwwwww」
女「は・・早く教えてよ」
男「ハッ!」
じょばあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!
男「うわ、おむつの吸水性が全く無駄なほどの量www」
女「ぎゃあああああああ!!!!!!」
ぷしゃあああああ!!!
男「おお、上にまでいきわたって…どうなってんだろうね~(棒」
女「やだ、やだ、やだ・・・・(泣)」
男「うわ、全身くせぇww」
女「お・・お願い、お風呂貸して…」
浣腸液をケツにいれることで尻の括約筋と尿道の括約筋を強化する
根性が足りん電気アンマを耐えて忍耐力をつけてみろ
男「浣腸液早く買いにいかないと・・・あ、薬箱薬箱」
男「安価のお二人あざっす」
男「おしと、まずは一緒に風呂に入るところから」
女「はあ!?何考えてんのよ!?」
男「性的刺激によって女性”ホロモン”のぶんひつがうんぬんかんぬン(意味わかってない)」
女「そ・・そうなの。わ、分かった仕方ないわ…」
かぽーん
男「よし、おっぱい触るぞ」さわさわ
女「バカ、何をするのよ!」
男「おもらし治すためだよww」
女「く・・・」
男「マンコ見せろ」
女「ばかっ!」バシン!
男「お星さまが飛んでる~~~くそっ」
男「ハッ!」
じょぼぼぼぼ~~~~~~~
女「ひいいいいい」
男「うわ、風呂の中でwww」
女「や、やだあああああ」
男「身を清めるための風呂でこんな汚いことしていいの?ねえ」
女「う・・うぐ」
男「ここ俺んちの風呂だぞ」
女「・・・・・ご、ごめんなさい・・・」
男「根性足りないな・・・よし、根性を鍛えるための電気あんまを行う」
女「ひゃ!?」
男「ほれほれほれ」ぐりぐりぐり
女「ひぎいいいいい・・・いやああ、せめて布越しに」
男「はっ」
ごごごご・・・・←今更ながら尿道の中の水音
女「ふぎっ」
男「へへへww」
男「ほらほら、生半可なことじゃおもらし癖は治らないぞ。それそれ」ぐぐぐぐりぐりぐり
女「はぎゅうううううう!ほへええええ!ひごおおおおお!!」アヘアヘアへ
男(良い眺めww)
女「あひゃ・・・ふひゃ・・・」
男「イかなかったのはすごいな」
男「気に入らねえ・・ハッ!」
女「!!」
じょろろろろ・・・・
男「www」
女「みないでええ・・・」
男「よーし、浣腸液をケツにいれることで尻の括約筋と尿道の括約筋を強化する 」
女「やああああああ・・・・」
女「な・・・・なによそれ・・・なによそれきいたこともないわ!!」
男「あまり知られていない方法だから無理もない。しかし、最高の方法なんだ」
女「ひぐっ、お願いやめてえ…」
男「はっ!」
じょぼーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!
女「ひゃぐううううううううう!!!」
男「まるで水鉄砲ww」
男「ほら、こんなのいやだろ?さあ」
女「は・・・はい・・・」
男「じゃ、ケツ突き出してww」
女「」サァアアア
女(ああ・・・男に・・・あんなことをして私に振られた男なんかにお尻を突き出して…)
女(大事なところも・・・お尻の穴までさらさせられて…)
女(こいつ・・・別れた理由まででっちあげて・・・でも)
女(更なる恥の上塗りを回避するためには…)
女「や・・・やるなら早くやって…」
男「ok」
乱暴に一気にズボッ
女「ぎゃはあああああああああああああああああああ!」
女「あわわあわわ」
男「おお、尻が持ち上がったまま顔から着地」
男「ほれほれ、この状態で、尻の穴を思いっきり広げるんだ」
女「は・・はひ」ヘロヘロ
男「浣腸抜くぞ」ズボッ
女「ひょへっ!!」
男「おおおお」
男(めちゃくちゃすごい姿・・・写メ写メ!!!)
男(生きててよかった・・・)
女「う・・・あっ!!!」
ぶりぶりぶりいいいっ!!!!!!!!!!!
女「あ・・・あ・・・(泣)」
男「おおおwwwwwwwwwwww」
女「う・・うえええん・・・うああああん・・・」
女「もうだめええええ・・・・うええええん・・・・」
男「いいものを見せてもらったぜ…ん?」
男(まてよ・・俺の能力はおもらしを操る能力)
男(おしっこだけではなく・・・もしも・・・よし)
男「はっ」
ぶりいいいっ!
女「ひゃあっ!ま・・まらなのぉ!?」
男「はっ、はっ、はっ、はっ」
ぶりっ、ぶ、ぶり、ぶりっ
女「ひっ!ふっ!ひゃっ!ほへっ!」
男「は・・・はっ!」
ぶ・・・ぶぶりっ!
女「ぎ・・・ぎょっ!」
男「はあっ!!」
ぶばあああああああああああああああああああああっ!!!!!!!!!
女「ごあーーーーーーーーーーーーーーっ!!」
女「お尻が痛い・・・・ぐすっ」
男「よし・・・新たな能力に目覚めた」
男「よしと、これでもう一つの安価が達成できる」
男「女…まあ、これからも苦しいことは続くかもしれないけど、頑張って直そうな」
女「お・・男・・・うう、ぐすん」
男「俺だって、お前のために頑張りたいんだからさ・・・好きな女を」
女「・・・別れた理由でっち上げたくせに」
男「へ」
女「やっぱりあんたなんて最低よ!面白がってばっかで!!」バチン!
男「」
男「いて~・・・・」
男「気絶してる間にあいつどこ行った。服は・・・あ、俺の服がいくつか消えてる。あいつの服やパンツブラは・・・ないか。ちえ。」
男「仲直りは無理っぽいな・・ま、いいか。新たな能力にも目覚めたしな」
男「さあて、次はどうしよう。恨みのない人にやるのもかわいそうだし」
おもらし女神「私にはやったくせに(怒)」
男「だからってほかの人にやるのははばかられる。女にやってばっかってのも・・うーむ」
男「そういえば・・・俺がふられた理由を暴露された時・・クールのやつ、クスりと笑ってたな」
男「普段笑いもしないくせに・・・・よし」
クール「・・・・・・」
男「ハッ」
ごごごごごごご・・・・・
クール「・・・・・・・」
男「はっ!!」
ずごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!
クール「・・・・・・・」
男「流石・・・・」
クール(おしっこがしたい)
クール「・・・・・・・」
クール(あまりにも急)
クール「・・・・・・・・」
男「まだか・・・よし、限界まで・・しかも大量にやってみよう」
ごごごごごごおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!!!!!!!!!!!!
クール「・・・・・う」あせっ
男「おおおお反応が見えたああああ!」
男「でも、俺の振られた以下略よりも反応が小さい・・・くそ」
男「くそ・・といえばウンコ」
男「よし、次はウンコも…ハッ」
みぢいいいいいいいい←肛門内の音
クール「っ!!?」ガタっ
クール友「どうかした?」
クール「・・・・・いえ」
男「こちらも限界まで」
みぎぢいぎいっ!!!!!!!!!!!!!
クール「はぎゃ!」
クール友「!?」
男「はぎゃだってよ! 反応は誰しも同じかあ!?」
クール「お・・・おトイレ…」
男「くくく・・・・」
クール「といれ・・・ついた…」
とん(便器にすわる)
男「そろそろころあいか…ハッ」
クール「お・・・おさまった!?」
クール(あ・・・後が心配・・・・)
男「クールのやつ、戻ってきたな」
男「クール、どうした?大丈夫か?」
クール「え、ええ・・・一応」
男「途中で止まった?」ボソ
クール「え!?」
男(うまくいったらしいww)
男「さて、次はおさまった状態と限界ギリギリのくりかえしだww」
ずむっずむっずむっ
クール「・・・・・・・?・!?!?!?」
クール友「どうしたの本当に。変よ」
クール「な、なんっ、でも!あ、りませ、んんんんっ!?!?」
男「wwwww」
男「そろそろ許してやるか・・・・はっ!」
ぶばああああああああああああああああああっ!!!!!!じょろおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!!
クール「ひぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」
クール「どうして・・どうして・・・」
周囲「うわあwww」「かわいそー・・・・」
クール友「さっきトイレに行ったんじゃ」
クール「う・・う・・・・」ぐすっ
男「ざまぁww」
女「・・・・?」
女(どうして…立て続けに私やクールがこんなことに)
女(なんか変なウイルスでもあるの・・・?)
女(はあ・・・そういえば、あれから一度もおもらししてない・・念のためにおしめはし続けている屈辱・・・・)
女(ん?そういえば、昨日男の家をでてからそういうことが何も起きていない・・・)
女「今は全く平気・・・・なんで?」
女の妹
女と一緒に人がいっぱいいるとこでおもらし
男「女の妹か・・・・いたっけ?とりあえずやつの家に行ってみよう」
女妹「~♪」
男「お、いたいた」
女妹「あ、変態の彼氏だ~」
男「!?」
女妹「あ、でもいまはお姉ちゃんの彼氏じゃないから、変態男だ変態男~」
男「な・・なななな」
女妹「変態男!変態男!!!」
近所「なんだって!?」「変態だって!?」「女妹ちゃん、今助けるわよ!」
男「チ・違うって!逃げろ!」だだだ
男「はああっ」
ごごごご、ごおご!
近所1「うっ!?」
近所2「ぐっ!?」
近所3「まてー!」
男「逃げ切ったか・・・・あのガキ・・性格めっちゃ悪いな。おしおきしてももんだいないなww」
男(それにしてもいまんところは一度に二人までか…それとも範囲の問題?ともかく、女と女妹にやらせることはできるなww)
男「まずは女と女妹が一緒にいる状況がないと。しかも、大勢の人の前だからな…」
おもらし女神「たいへんねえ」
男「お、いいところに。スパイしてくれよ」
おもらし女神「わ、わたしにスパイをやらせるなんて」
男「天使に見せるよこないだの」
おもらし女神「ぎゃん!」
おもらし女神「わかりました~・・・・」しぶしぶ
おもらし女神「どうやら二人は最近、学校の都合などで一緒にいる時間はかなり少ないようです」
男「くそ」
おもらし女神「せいぜい食事時ですね」
男「うーむ・・・そうだ」
男「奴らの家の庭に忍び込み・・・・」
女妹「なんかさあ、さいきん変わったことない?」
女「!!!」
女妹「どうしたの?」
女「な。ななななんでもないわ」
女妹「ふうん」
男「はっ!」
じょろろろろろろろろろろろ
女妹「!?」
女「!?」
女妹「や・・やだぁ、なにこれええええ」
女「う・・・うそ・・・・」
女妹「やあああああああ(涙)」
男「wwww」
女「だ…大丈夫!?」
女妹「見ないでええええ」
女「あの・・その・・」
男「はっ!」
ぶりいいいいい
女妹「ひぐ・・・ひぎ!?あ・・・あ・・・ああああああ・・・・」
男「よし・・・・」
女「女妹・・・大丈夫?ねえ」
女妹「や・・やめて、みないで・・・ぐすっひっく」
女「・・・・おむつ、するしかないわね」
女妹「ひぎゃ!?や、やだああああ!」
女「人前ですることになってもいいの? おむつするしかないわ」
女妹「やだやだやだああああ」
女「明日、一緒に買いに行きましょうね・・・・うう」
女妹「ああああああ、10歳と言えばもう大人の女なのに…・ぐすっ」
男「wwwwww」
次の日の商店街
女「おしめを売る店・・・はぁ・・・」
女妹「やだぁ・・・・」
店員「いらっしゃいませ」
女妹「うう・・・」
女「この子用のおむつをお願いします」
店員「はい」くすくす
女妹「ぐやじいいいいい」
男「さすがに姉妹で反応似るなww」
男「さて、爆竹~」
ババババッババババッバババン!!
人々「? なんだ? 」「あの店だ」「どうした?」
女「なに?爆弾!?」
女妹「? ?」
男「大勢集まったな…はっ!!!!」
じょばああああああーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
女「あああああーーーーーーーーーーーーっ!!」
女妹「ひええええーーーーーーーーーーーーーっ!!!」
周囲「www」「やだあ」「まあ」「おおお」
男「くくくくく・・・・無様だぜ姉妹そろって」
女妹「やだああああ、やだよおおおおお」
女「またこんなに・・・おむつの意味がない・・・ぐすっ、男の治す方法、役に立ってない…」
男「wwwwwwwwwwwwwww」
男「さあて、次はいかがしましょうかね~♪」
女「なんで・・なんでこんなことに・・・ん?」
女「あれは男・・・」
女妹「お姉ちゃんまでおもらしするなんて…お姉ちゃん用のおむつもいるわね」
女「え、いや、私は良いのよ、もうあるし・・・はっ」
女妹「へえ・・・私より無様ね」
女「ゆ、優越感に浸るなこんなところで!更なる恥だってわかんないわけえ!?」
生徒会長
初恋の人に告白中に
男「それはおもしろいww」
おもらし女神「かわいそうですがそこまですれば私の力も上がります・・・」
男「そういえば、力を上げてどうするんだ?」
おもらし女神「うふふ・・・」
男「ま、あのお高く留まった生徒会長を赤ん坊にするのは一興だなくくく」
男「おーい生徒会長」
生徒会長「何?忙しいから30秒で終わらせて」
男「ちぇ、ほんとに愛想がない・・」
生徒会長「用もないのに呼び止めないで」ツカツカツカ
男「・・・・くそ、しかしどうしたものか。安価上、あいつが今初恋をしていることになっているが相手もわからんし」
男「おもらし女神。頼む」
おもらし女神「は~い」
おもらし女神「他校の生徒会長がそのお相手のようです」
男「ふうん・・・ふふふ」
男「お高く留まった同志で面と向かって、片方がウンコどっぷり漏らしてウンコプールができたとしたら・・・」
男「くっくっくっくっく・・・・」
男「とはいえ、女生徒会長に告白する度胸がないと」
おもらし女神「恋の女神に頼んでみましょうか」
恋の女神「どないしたん」
男「かくかくしかじか」
恋の女神「ええで、おもらし女神ちゃんのためや」
男「いい人ww」
女生徒会長「なんだろう・・・今日はなんだか・・・勇気がわいてきた…」
男「よしよし、テンションが違うなww」
他校にて
男生徒会長「どうしたんだ?」
女生徒会長「そ・・それが・・その」モジモジ
男「さあ、すぐやれ!」
男生徒会長(こんな赤くなって…もしかして・・)
女生徒会長「わたし・・・本当は男生徒会長のことが」
男「はっ!!!」
ぶりいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
女生徒会長「は・・・・ははへっ」げっそり
男生徒会長「な・・・ななななな」
男「二人のひざ下までたっぷりつかるウンコプールの出来上がりwww」
男生徒会長「だ・・大丈夫か・・・」
女生徒会長(うう・・・いやあああ・・・なんでこんなことに・・・急に!)
男生徒会長「一瞬でこんなに痩せちまって、今すぐ病院いこう」だきっ
男「お姫様抱っこだと!?」
女生徒会長「き…汚いからやめて・・・男生徒会長まで汚れちゃう…」
男生徒会長「そんなことどうだっていい!おまえのからだのほうが心配だ!」
女生徒会長「男生徒会長…」
男「うまくいったんだかいってないんだか…まあいいや。恨みがあったわけでなし」
男「なれそめを聞かれたあいつが慌てふためくところを想像すれば楽しめるしw」
男「さて・・・次はどうするかなあ」
女「何か変…」
女「私にしろ女妹にしろクールちゃんにしろ・・・」
女「何かが渦巻いている気がするわ…」
他校生1「聞いた? ウンコプール事件のこと」
他校生2「聞いた聞いた。なんだったんだろうね。掃除大変だろうなあ」
女「ウンコ・・プール?」
女「うううむ・・・」
女「関係あるかも…」
>>101の神「私が手助けいたしましょう。心当たりがあるのです」
女「誰?」
男「ところで神ってどんだけいんの?」
おもらし女神「さあて」
べんぴ
便秘の神「おもらし女神が力をつけるためにやっていると思われます」
女「おもらし女神いい!?そんなピンポイントなのがいるわけ!?」
便秘の神「その通り。私だってそうですし・・・それに、恋の女神や太陽の神だって言ってしまえばピンポイントですからね」
女「で・・おもらし女神が犯人だっていうけど、どうすればいいの?」
便秘の神「まずはおもらし女神が組んでいる人間を見つけるしかないですね。人間界で頻繁に力を使っているということは、だれか人間に力を貸しているということです」
女「だったら私にも心当たりが…」
便秘の神「ほほう」
女「男の家に行くわよ・・・」
男「>>110に>>111させてやれww」
女「男」
男「女!何でうちの庭に」
女「そこにおもらし女神っているでしょ」
男「な、何を訳の分からないことを。おもらしちゃんはおまえだろ?」
女「ムカッ」
便秘の神「むむ・・・そこにいますね!」
おもらし女神「ばれた!」
女「やっぱり!私たちによくもあんな仕打ちをしてくれたわね!あんたなんて、便秘になっちゃえばいいのよ!」
便秘の神「では力を授けます」
女「よし・・・いくわよ!はああっ!!」
男「それより・・・はっ!」
女「・・・ふふ」
男「ウンコ漏らさせようと思ったのに効果なし・・!?」
女「残念。いったん、私が便秘になったのよ」
男「じゃあ・・はっ」
じょろろろ~~~~
女「きゃあああああああああ」
便秘の神「ううむ、対極にあるように見えて大きく抜けてるんですよねえ」
男「はっはっは」
女「く・・・くやしい・・」
男「ついでに・・はっ」
みぢみぢみぢいいい
女「げ」
男「出ないなら出ないで、肛門ぎりぎりにまでウンコを詰まらすことはできる」
女「い、いやああああああ・・・」
男「開放するにはそっちの力を解かなければならない。そして開放すれば…くくく」
女「いやあああん!」
男「トイレを貸してほしくば・・・そうだ。全裸になって犬の真似しろ」
女「ひ・・ひいいん、わかったわよ・・・くやしいいい!!!」
ばさっばさっ
女「わ、わんわんわんわんわん!ああああん!」
女「ぐやじいいい・・・」
便秘の神「まあまあ、今後力をつけていきましょう」
男「また来いよ~~ww」
おもらし女神「こちらも、便秘で抑えられないよううんちおもらしをパワーアップさせましょう」
男「おうw」
今日はこれまで
>>104の安価は有効なのか?
有効なら恋の女神で
くさ
便秘の女神が男に恋をする
>>104からすると・・・自由の女神が便秘の女神が男に恋をするにさせてやれ、ということになるが・・
男「日本語的にも難しいがやってやるぜ…」
おもらし女神「無理しないほうが…というか、自由の女神はアメリカの・・・像ですし」
男「とにかくやるしかなあい!」
男「って、俺の能力でできるかああああああああああ!!!」
おもらし女神「やっと気づいた・・おもらしの話じゃないですものね…」
便秘の女神「男君・・・・」ハァハァ
勘違いスマソ。
恋の女神「でーそこでウチにまたおねがいっちゅー訳か。ええで安価のためやから」
男「便秘の女神が俺に惚れればやり易くなるか・・・」
おもらし女神「お待ちを。女ちゃんのパートナーになったのは便秘の神であって便秘の女神ではありません」
男「うぐ」
恋の女神「あとなあ、うちら神が人間界で力を使い続けるためにはパートナーの人間が必要やねん。だれかええのおらん」
男「うーんと、男友でいいかな>>120」
男でいいじゃない。
おもらし女神「それもそうね」
男「んじゃよろしく」
恋の女神「おうw」
男「はっ」
じょばー
恋の女神「なにさらすねん!」あわわあわ
男「ww」
恋の女神「で・・・始めのうちは恋に関して告白を手伝うたり、プレゼントのお菓子を、気持ちに応じて美味しくしてあげたりできるんや」
恋の女神「そっからさきはおどれの意思次第。おもらし女神の能力と二つで、使いこなせるかどうか・・・」
男「ふうむ」
男「便秘の女神を落とすの難しそうだなあ・・・・」
便秘の女神「男君ハァハァ」
ミスった、最安価で二つずつずらしてたのんます!
男
男「そっかライバルか・・よし」
ライバル「~~♪」
男「わ」
ライバル「お」
男「行こうとしたらホントにばったり会うことになるとは」
男「ま・・・男のおもらしなんか見ても面白くないからな・・・ハッ!」
じょばーーーーー
ライバル「ぎゃーーーーー」
ライバル「みんなバカ!」キンッ☆
男「ぎょへえ!チンを蹴るな!」
男(ん?・・・・あ)
男(漏らした・・・・・・・)
男の家
男「・・・・・・・」グス
おもらし女神「まさか自分も漏らしてしまうとは・・・それも天然で」
恋の女神「まぁまぁ、ライバルにはばれへんかったけんよかったやん」
男「くすん・・・」
w女神「かわいい!?」
女「さあて、便秘の神の力を強化していかないと」
女「やりようによってはオシッコをとめられるようになるかも・・・」
女「よおし、まずはあの時私を笑ったりいやらしい目でみてきたやつらを全員便秘にしてあげるわ!」
女「はっ!」
しーん・・・
女「・・・まだ効果があるのかないのか良くわからないわね・・」
1週間後
男子1「最近ウンコがでなくてさあ」
男子2「俺もだ・・便秘かな?」
男子3「下剤飲んでようやくでた」
男子4「俺は5日ぶりでようやく・・・」
女「ふむふむ・・・個人差あれどちゃんと出来ているようね。最長1週間、範囲は一度に10人はいける様子・・と」
女友「なにが?」
女「な、なんでもないわ!あはははは!」
ヒート「うおおおおおおおおっ!!さいきん便秘気味だあああーーーーーーーーーっ!!!!!」
男「ヒートさんか・・・・」
ヒート「なあっ、だれか便秘に良く効く薬かなにか知らないかああ!」
女「アンタは大笑いしてくれたからその罰でしっかりと術をかけさせてもらったわ」
男「なあ・・・・ヒートさん。俺、いい方法知ってるぜ」
ヒート「おおおおっ!助かるぞ!!!どうやる!?!どうやる!?」
男「家にくれば教えてあげるよ・・・・」ニヤリ
ヒート使うの初めてだが大丈夫かな?
男の家
ヒート「さあ!おしえろおおおおおおおおおおおお!!!!!」
男「教えろ・・・・おしえろ・・・おしエロ・・・お尻エロ!」
ヒート「ぎゃーーーはっはっはっはおもしろいぞおおおっ!」
男「笑ってるばあいか、これを唱えながら尻を突き出すんだ。もちろん生尻をな」
ヒート「わかったぞお!」ぺろん
男「素直ヒートじゃないのかこいつ」
ヒート「顔から火が出そうだああああああああっ!!!!!」
男「よし・・・まずは尻にコーラを入れます」
ヒート「なにぃいぃぃぃ!? そんな事をするとは以外だっああ以外だ!!!」
シュワシュワシュワ~~~~
男「そこにラムネを入れるけど・・・ラムネと炭酸って反応起きるから、全部脱いで服を汚さないようにしないと」
ヒート「なっ!な・・・なんだとおお・・・!?」
ヒート「せ、せめて脱いでからコーラを入れてくれえええっ!!!」
男「すまんすまん(コーラ入れてくれだってwww)」
ヒート「ぜ、全部・・・脱いだぞおおっ!!」
男「豊な実りだなあww」
ヒート「さあ!」
男「よし、ラムネ投入!」
しゅわわわわわーーーーーーーーーっ!!!!
ヒート「ぬわーーーーっ!!!」
男「ケツから泡噴射乙」
ヒート「ぬふ・・・あう・・・ふは・・・・・!」
男「あ。最初の呪文唱えるの忘れてるぞお前。もう一回」
ヒート「がはっ!!!!」
ヒート「屈辱だあああああああああ!!!!!!」
男「ま、やり直したことだし次のステップへ」
ヒート「ま、まだやるだとおおおおっ!!!」
男「当然。次は・・・・どうしよう」
男「安価に頼っていては真の男にはなれん」
男「よし!次は・・・」
男「体をほぐすため、阿波踊りだ!」
ヒート「な・・・なんだとおお!?」
男「やらないとwwやらないとwww」
ヒート「う・・・うううう・・・・うおおおおおおおっ!!!」
えんらやっちゃえんらやっちゃwww
男「よくやったぞヒート」
ヒート「ひいいん・・・・きつい・・ぞぉ」
男(しおらしくなっちゃってwww)
男「さあ、最後だ!ただただ力をこめて、思いっきりやるんだ!!」
ヒート「あ・・ああ!」
男「便座の上でがに股でなw」
ヒート「ふ・・・ふんぬぬぬぬぬぬぬぬ・・・・・・ぬおおおおおおおおお!!!!!」
男「頑張れガンバレヒート♪」
ヒート「み・・・みられながらやらねばならないのかっ!?それも全裸のまま!」
男「性的刺激が必要なの♪」
ヒート「う・うむ・・・・ぬおおおおおおおおおおお!!!!!」
ぶぼおおおおおおおおっ!!!!!!!!!!!!!!
ヒート「・・・・・・・・・・かはっ」
どぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼっぼぼぼぼっ!!!!!!
男「便器いっぱいにでたなww」
ヒート「ふへ・・・みられながらすることになるとは・・・」
男「いいから服着ろww」
ヒート「あ・・・ああ」バサバサ
男「あ、尻拭いた?」
ヒート「あ」
ヒート「無念んんんんんんんんんんんんんん!!!」
ヒート「まあ・・今日は助かった。礼を言う」
男「いやいや、またなんかあったら言ってくれ」
ヒート「やり方はわかった!!もう世話にはならんぞオオオ!!!!」
男「恩知らずめ。ハッ!」
じょろおおーーーーーっ!!
ヒート「な・・・なにいいいいいいっ!?!?!??!?!?」
ヒート「うわあああああああああああああん!!!」ダダダダダーーーーーーッ
男「まったねぇ~~~♪」
おもらし女神「なんだかんだで能力の幅を広げること一回もしてないじゃないですか・・・」
便秘の女神「ねえ便秘の神、男君って知らない?人間界の子なんだけど」
便秘の神「は?ん?まてよ、男と言えば・・・」
便秘の女神「男君ハァハァ」
女「力を鍛える方法を・・・人助けという形でやりたいわね」
女「>>149なんか案ない?」
下痢が多くて困っている娘を便秘にして助ける
娘「ウウいたい・・・お腹痛い・・・・」
女「いたわね。ターゲットが」
便秘の神「まるで殺し屋のような言い方を」
女「はっ!!」
娘「うぐ・・・でる・・・・!!」ダダーーーーッ
女「あ・・失敗!?」
便秘の神「彼女の下痢の症状を貴方の力は上回れなかったということですね」
女「ううう・・・もっと力があれば・・・」
便秘の神「相手側が強力的な気持ちを持っていれば少し流行り易くなりますよ」
女「そうなの?じゃあ・・・」
ジャーーーーッ
娘「ううう・・お尻いたい・・・」
女「どもー」
娘「だれ?」
女「あなた、下痢で悩んでいるそうね」
娘「え・・・っ。どうしてそれを」
女「ちょっと変な話をするんだけどね・・」
娘「ベ・・・便秘の神様・・・」
女「信じられないのも無理は無いけど・・・・」
娘「私・・・私実は・・・」
女「え?」
娘「1ヶ月前・・・『下痢便の神様』を自称する変な男の人に・・・」
女「下痢便の神様・・?」
便秘の神「あいつかあ~~~~~~~」
娘「それで・・・元に戻してほしくば月1でげ・・・下痢が染みたぱ・・パンツをよこせって・・・」
女「なんて奴・・・神の力を悪用して・・・・もしかして男?」
便秘の神「違うと思います。おもらしの女神が人間界にきたのは2週間くらい前だったはずですから」
女「じゃあ、別の奴が・・・・」
娘「スカトロマニアという人です」
女「ストレートw」
娘「そして・・・・今日が約束の日なんです・・・」
女「よし、私も行かせて貰うわ。その前に、すこしでも下痢を押さえられるように、便秘の力を使ってあげる。はっ!」
娘「ありがとうございます・・・う!」タターーーーッ
ジャーーー・・・・・
店員「レストランでああいう会話するの止めてくんないかな」
客達「「いや、gjだ」」
店長「ここ一番の売上だgj」
裏路地
スカトロマニア「うへへへ・・・来たな」
娘「こん・・ばんは」
スカトロマニア「いいねえ、礼儀正しくて。君みたいな清純な子が無様に下痢便ブリぶり~なんて最高だよ」
女(変態ね・・・男よりひどい)
スカトロマニア「さあ、パンツをよこすんだ。でないと君はグフフフフフ」
女「残念ね。そうはいかないわ。ボイスレコーダーが見える?」
スカトロマニア「!!」
女「駆け引きなんてしないわ。すぐに警察直行よ。強制猥褻罪か強要罪くらいはつくでしょ」
スカトロマニア「く・・・くそくそくそおおおお!!!」
女「その様子だと、下痢便の神の力は限られた人数にしか使えないようね。(娘だけに使っているとは限らないから)」
スカトロマニア「己・・でもなあ、娘にいまここで下痢便を噴射することは出来るぜ」
娘「!!!!」
女「や、やめなさい!」
スカトロマニア「ほああああああああ!!!!!」
便秘の神「なんてパワー!これは力を得てから2ヶ月は経っている!」
女「なんですって!?」
娘「う・・ぐぎいいお腹いたい・・・・!!!」
スカトロマニア「さあ漏らせ!でなければ脱いでのぐそを・・・あれ?何故出ない!」
女「こんな事もあろうかとぎっちり栓をさせてもらったのよ!」
娘「ひいん、言わないでえ」
スカトロマニア「お・・・おのれおのれ!だったら、仕方が無い。娘の下痢を解除!」
娘「あ・・・痛くない!!」
スカトロマニア「ふふふ・・・そして、女、お前に力を使うぞ!ほああ」
女「まずい・・・あ、そうだ!口の中に石投げ込み!!」
スカトロマニア「あむっ!?!?!?」
女「気合が入んなきゃ力も使えないでしょう♪」
女「さ、逃げるわよ!!」
娘「は、はい!!」
スカトロマニア「ま、まへ、おのれ。まてええ!」
ダダダダダ・・・・
女「やったわね」
娘「ありがとうございます・・助かりました」グスン
女「さ、これで貴方は自由よ」
娘「はい、さようなら!」たたたたた・・
女「力の強化は出来なかったけど・・・ま、いいか」
スカトロマニア「ならば下痢をしてもらおうか」
女「!!」
スカトロマニア「娘にかけたのと同じ・・・少しずつ量やにおいがひどくなっていく状態にしてやる・・」
便秘の神「そんなことが出来るとは・・・かなり修練を積んだ敵だ!」
女「く・・どうしたら!近くに投げられるものはないし・・・」
便秘の神「こうなれば、便秘の女神の力を借りましょう」
便秘の女神「呼んだ?」
便秘の神「同じ物を司る神と女神が合わされば、大パワーアップが可能なのです!術者にも負担がかかるから黙っていましたが・・・」
女「や・・やるしかないわ!二つのパワーで・・・私を便秘に!!」
女「か・・・かなりマヌケね・・・///」
スカトロマニア「も・・・漏らさない!?」
女「こ、これなら大丈夫ね。貴方の力は通用しないわ。あとは身体能力抜群の私の実力で」
スカトロマニア「ふふふ・・・・」
女「!?」
スカトロマニア「下痢便の力は仮の姿・・ボクのパートナーを紹介しよう」
痔の神「ふふふふふ・・・・」
便秘の神「な・・・なんだとおおお!!!?」
痔の神「下痢は痔の原因の一つ。スカトロマニアは『痔には興味が無いから』と言って『痔にならないように痔の原因となる下痢便をさせる能力』に力を特化させたのだ」
女「と・・いうことは」
スカトロマニア「ふおおおおおおおおおっ!!!」
女「ぎゃあああああああああああああああ!!!!!!!!!」
女「い、いたいいたいいたいいたい~~~!!」ぴょんぴょん
スカトロマニア「僕の邪魔をするからだ。君はイボ痔にになったのさ。哀れだね」
女「く、くやしい・・・こんなばかなあ」
スカトロマニア「君は惨敗したんだよ。ふふふ。イボ痔を治したくば、便秘をとけ」
女「う・・・うううう・・・わかったわ・・・・・」
スカトロマニア「では下痢を」
ぶびーっ
女「ぎゃあ!!」
女「また・・・漏らしちゃった・・・」
スカトロマニア「さあ、そのパンツを渡せ。いや、スカートもだ」
女「わ・・・私に半裸で帰れって言うの・・・・」
スカトロマニア「ここは24時間人通りの絶えない繁華街だからねえニヒヒヒヒ・・・ほお!」
女「いだいっ!!いだだだだ!!」ゴロゴロ
スカトロマニア「今度はキレ痔だあ!ひゃあっは~~~!!」
女「いだいいいだいい!!」ゴロゴロ
スカトロマニア「おお、下痢便の上を転がりまわるとは素晴らしい!」
スカトロマニア「では、下痢に染みた服を全て差し出せ。おそらくブラ1枚で帰ることになるだろうがな」
便秘の神「痔の神、お前はそれでいいのか」
便秘の女神「そうよ。痔ではなく下痢にばかり力を使わされて」
痔の神「確かに・・・その通りだ・・」
痔の神「スカトロマニアよ。」
スカトロマニア「?」
痔の神「パートナー解除だ」
スカトロマニア「ええ!?」
痔の神「そこの女、私も仲間に入れてもらうぞ」
女「え・・・え!?」
シュワワ------
女「よくもやってくれたわね・・・・」
スカトロマニア「ひ・・・ひいいい!」
女「あんたによって強化されたイボ痔キレ痔と、ダブル便秘神の便秘パワーを味わえ!!!!」
スカトロマニア「ぎょへーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!!!!!!!!!!!」
神たち「痔と便秘・・・うわ・・・・ひでえw」
女「さらに下痢もさせてあげるわ。出ないだろうけどww」
スカトロマニア「もぎゃあああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
警察「犯人逮捕にご協力ありがとうございます・・・」
女「はあ、はあ・・・・・・凄い疲れたわ」
女「うう、うんち塗れになってしまった・・・・・・・」
痔の神「私は一旦、神界にもどる。なにかあったらまた言ってくれ」パワワー
女「さ・・・かえろっか・・・・・」
便秘の女神「このままではかわいそう・・・・そうだわ。服の神にお願いしましょう。おーい」
服の神「はいは~い・・・なるほど。これは可愛そうですね。服を普通の状態に戻しましょう」
女「た・・たすかった!」
女「パワーアップに加え、仲間も出来たわ。しかし、本当に色んな神様がいるのね・・・」
女「さて、今日はもう寝よっと・・・・」
母「コラー男!色々とちゃんとしなさい!」
男「うるっせえなあ・・・美人なのに口うるさくてしょうがない」
男「ふふふ・・・やってやるぜww」
朝
母「う~ん・・・いい目覚め♪」
ピチャッ
母「・・あら?」
母「なに・・・・これ」
男「おはよーかあちゃ~ん・・・って、おやおやwww」
母「ち、違うのよ男これはあああ!!!」
男「wwwwww」
次の朝
母「う~ん、いい目覚め☆」
べちゃっ
母「・・あら・・・?」
母「なに・・・これ」
たっぷり~~~・・・・・
男「おはよ~かあちゃ~ん、オネショしてないかあ~~?」
母「な、なによ!そんな訳無いでしょう!昨日はたまたま・・・・」バササッ
男「ん?この匂い」
母「こ、これは・・・お、オナラよ!し、してしまったものはしかたがないでしょう!」
男「そんなわけあるか♪」ばサッ
母「ああああああ」
男「ベッドの半分を覆い尽くすウンコか。いい大人だよねww」
男「さーて、母ちゃんの次は誰にしようか」
妹「何ニヤニヤしてんのよ馬鹿アニキ」
男「はいはい」
じょじょじょーーーっ
妹「ひえーーーーーーっ!?み、みないでお兄様誰にも言わないで~~~~~~~!」ピュー
男「www」
男「さあて馬鹿妹の次は誰にしようか」
姉「ほら、どきなさいよ馬鹿弟、邪魔ね」
男「はいはいはい」
ぶりぶりみちい!!
姉「キャーーーーーーーーーッ!!!!!み、見ないで男!ちょ・・・誰にも言わないで!お願い!」
男「www」
男「誰にも言われたくなかったら素っ裸で肛門舐めろ」
姉「は、はいいいいっ!!!」ばさばさっぺろぺろ
男「ホントにやったwww」
男「マングリまでするとはねえww」
姉「だ、だってだって・・・他の誰かに知られたらと思ったら苦汁の決断を・・・」
男「それで?ウンコのお味は?」
姉「」
男「wwww」
女番長「ああ?アンタが私をどうするって?」
男「無様な思いをさせるって言ったのさ」
子分たち「ぎゃはははは、なんていったあいつww」
男「女番長、後ろにオバケが居るぞ」
女番長「はあ?」
男「はっ!」
子分達「お、女番長さん・・それ!」
女番長「ん・・・・え?」
じょろろろろ・・・・
男「wwwww」
子分達「女番長さんがまさか・・」
女番長「ん、んなわけねーだろ!な・・・何かの偶然だ!!」
男「オバケがまだ後に・・・下を出して目が一つ・・はっ」
ぶりりりりりいいいいっ!!!!!!
女番長「おおおーーーーーーーっ!!!!!」
子分達「うわーみっともねー・・・・」
女番長「ち、ちがうんだああああああああ」
恋の女神「うちの出番ないやないかい」
男「ふふふふふ・・・・」
子分達「こんなやつが番はってたのかよ・・・」つんつん
女番長「う・・・やめろぉ・・・」
子分達「無様すぎ~、今日からアンタ下っ端ね。ほら、パンツ脱げおしめ当ててやる」
女番長「や・・・やめてくれええ・・・・」ゴロン
子分達「汚えケツwwさ、適当にタオルでも巻いとけ」
女番長「やめて・・・やめてください・・・」
男「女番長陥落・・しかし、子分達も嫌な奴だな・・ということで・・・ハッ!」
ぶばーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!
子分達「ほえーーーーーーーっ!?!!?」
男「10人以上でも近くに居ればもらさせられるようになりました☆」
>>182の女神「だれかいいパートナー居ないかな~」
>>182の女神「あ、カッコいいかもあの男の子w主人公の男君やライバル、男友ではないようね。」
>>183「なんだ・・・あの空を飛んでいる美しい女性は・・・」
無病の女神
ガチムチ
無病の女神の女神「無病の女神を司る私のパートナーになってよ」
ガチムチ「これでいい男と○○しても性病を移さずに済むww」
無病の女神の女神「・・・・・」
無病の女神の女神「いでよ無病の女神」
無病の女神「はい」
ガチムチ「ウホッいい男発見やらないか」
いい男「ウホッ」
アッーーー-ーーー-!
無病の女神「こんなとこ見なくちゃいけないんですか?」
無病の女神の女神「だって・・・・」
無病の女神の女神「貴方とパートナーになるのは考えさせて貰うわ」
無病の女神「あ、だったら・・・・おーい」
無病の神「どうも・・・・ウホッ」
ガチムチ「ウホッ」
アッーーーー-ーーー-!
ガチムチ「無病の力を得た。これで世を救おう」
無病の神「しかし、すぐには力は使いこなせない。周囲の人々をまず助けていこう」
ガチムチ「おう。その前に・・・」
アッーーー-ーーー-!!
ガチムチ「さあ、今日からこの学校で男子生徒を眺めながら雑用の日々だ」
男「何だろあの人」
ガチムチ「そこ行く男子生徒。何か病気などで困ってはいないかな?」
男「病気?いやなにも」
恋の女神「あん?おどれ、無病の神やないかい」
無病の神「おお、恋の女神」
ガチムチ「なんと、君も神様に」
男「無病の神・・・ふうむ、女の便秘の女神に対抗できそうだ・・・・ふふふ」
男「え、今日パートナーになったばかり?じゃあ、もっと力をつけたら教えてくださいよ。便秘に悩んでる友達がいるんで・・・」
ガチムチ「ok」
教室
男「なんか久々の学校だな」
恋の女神「うち、姿消しとるから」パッ
男「女は・・・まあ、そろそろ普通の生活に戻ったか・・・」
男「よう女」
女「!!」
男「おしめはちゃんとしてるか?(小声&真顔)」
女「うるさいわよ!!!」
女友1「ど、どうしたの!?」
女「え・・あ、その・・・お、オムツしてるかとか聞いてくるのよこの変態」
女友2「女ちゃんを心配していってくれてるんだからそんなに怒鳴っちゃダメよ」
女「ぐやじ~~~~!!!!」
恋の女神「今日は・・・女ちゃんは便秘の神とは一緒やないんやなあ。まあ、こっちもおもらし女神おらへんけど」
恋の女神「あ~あ、いっそのことこの二人くっつけたいわぁ。でも力が男に移動してもうてるし・・」
恋の女神「退屈やわあファアアア~~~」
女子1「うう・・・男子2くんにラブレター渡したい・・・・」
恋の女神「ふぁあ・・・ってチャーーーンス!」
恋の女神「男!アの子にちょいと勇気をあたえて~な!」
男「おう・・・はっ」
女子1「こ、これ読んでください!」
男子2「あ、ああ」
恋の女神「うんうん、うまくいってよかったわ~」
男「つってもストーリーが地味すぎて・・・・」
情報の神「男・・・力を得て、最初のうちは抑制もあったが今は力を暴虐に使用」
情報の神「おもらし女神・・あっさり弱みを握られて男の下についた・・・かわいい」
情報の神「恋の女神・・戦いには関係なさそうだがおもらし女神のよき親友・・・」
情報の神「女・・・便秘の両神と痔の神を味方につけた成長株」
情報の神「ガチムチ・・・無病の神の力を得たが男に利用されそう・・・と」
情報の神「プロファイリング-1終了。神に報告せねば」
授業中
男「さーて次はどなたを・・つっても、色んな奴にやっちゃったからな・・・・女も近くにいることだし・・・」
女教師「こらそこ!男!私の授業でわき見とはいい度胸だ!」
男「げ・・」
女教師「罰として」
男「は・・・・はあっ!」
女教師「明日までにレポート300ま」
ぶぼおおおおおおおおっ!!!!!!!!!!
女教師「・・・・・・(涙」
男子達「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
女子達「きゃああああああああああああああああああ」
女「お・・・男!」
男「いまのは正当防衛」
男「ふう、俺は気持よくトイレでウンコしよう」
パタン
女先輩「・・・・・・」
男「せ、先輩何故・・・・」
女先輩「女子トイレ・・・あいてなくて・・・」
男「はっw」
ぶぴぴぴぴぴぴ
女先輩「やああん、ドア閉めてええええ、恥ずかしいよオオオオ」
男「萌えたぜ」
女「男のやつめ・・しかし、ここで怒っても勝ち目は無い・・・」
男「~~♪」
女「どうにかしないと・・・・極度の痔で・・・それでもおもらしは確実にやらされるし・・・・」
女「奴に弱点はないの?」
男「どうした女」
女「え」
男「怪しいな・・・はっ」
女「やあっ!?」
しょろろろ~
女「あ・・・あ・・・くううう」
男「お、オムツは忘れてないな感心感心。オムツの許容超えないくらいのおもらしをさせたからわかるぜww」
男「つまり、颯爽とグラウンドを駆け抜けたときや、あっさりと数学の問題を解いたときや、悪い男子に毅然とした態度を取ったときも・・・・くくくww」
女「ぐやじい・・・・ぐやじいよ~~~~~」
女「ううう、おしっこのおもらしがどうにかならない限り敗北決定だなんて・・・・」
女「何か無いの・・・・オシッコを止める方法は・・・」
女「されてきた時の量からして、水を飲まなければいいとか言う単純なものではないし・・・・」
男「あ、ウンコするんだった」
女「!今便秘にしてしまえば!両神よ!」
トイレ
男「むっ!でない!」
男「だったら・・・自分に、ハッ!」
男「すっきり」
女「まだあいつには敵わないの・・・・? もっと修行をしなくては!」
町
女「とは言え、どうしたら・・・」
馬鹿「へーーへっへっへ、下痢便の神の力を得た俺様が皆を下痢便にしてやるぜ」
下痢便の神「おま、ちょ、ま」
人々「?」
馬鹿「くらいな!!」
女「周囲を便秘にする!はっ!!」
し~ん・・・・
馬鹿「あれぇ・・・?」
下痢便の神「まだ力を得たばかりだから少しずつ鍛えろと何度言えば」
女「こっちはまた成長できたわサンキュ」
女「下痢便の神~、あんな馬鹿と一緒じゃやってらんないでしょ。こっちに付きなさいよ」
下痢便の神「え、ああ、アンタも別の神と。大勢でにぎやかになりそうだ。よし、パートナー解除!」
馬鹿「なんでだああああ」
下痢便の神「女のパートナー三人目になったぜ」
女「とは言え、誰かを下痢便にする能力なんてどう使えばいいのか・・」
女「悪いことにしか使えそうにない気が」
下痢便の神「悪かったな、じゃあお前ともパートナー解除、神界にもどるぜ」ぴゅー
女「あ」
女の家
便秘の神「下痢便の神を敵に回したか・・・・・厄介だな」
便秘の女神「ええ、どんな汚い事もやる奴だから」
女「やばかったかな・・・」
男「ん?下痢便の神?」
下痢便の神「おもらし女神が一緒とはな。俺も加えろよ」
男「おもらし女神の能力でも下痢はさせられるしな・・・・下位互換だよなお前」
下痢便の神「」
下痢便の神「もっといいパートナー探す・・・・」ショボン
おもらし女神「あらら」
男「さてと、次は・・・そうだ、テレビのアイドルに・・にひひひひ」
男「あれ、効かない。まだダメか・・・・」
恋の女神「録画やからちゃうん」
男「そろそろ寝るか・・・・」
男「zzz」
下痢便の神「あの野郎め、今すぐ下痢させてやるぜ・・・」
おもらし女神「まずい、男は熟睡するタイプ!私は力が無いから、もしたたかえば下痢便おもらしの憂き目に・・・」
おもらし女神「あ、男を起こせばいいんだわ男、男」
男「るせえな、おもらし女神!はっ!」
ぶびいいいいいい!!!!!
おもらし女神「下痢便おもらしさせられた・・・・・」シクシク
下痢便の神「ギャーハハハ!」
男「うるせー!」
ボカ
下痢便の神「辞書を投げるな・・・がフッ」
男友「男おはよー」
男「おはよ」ジリリー
男友「機嫌悪いなどうした」
男「安眠を妨害されてさ・・・・」
おもらし女神「ウンチが止まらなくすること無いじゃないですかあ(涙)」
男友「それよりさ、こんど温泉旅行行こうぜ。なんと混浴」
男「ok」
ガチムチ「俺も行ってもいいかな・・・といったら流石に警戒されるな。ならば仕方ない、偶然を装おう」
女友1「女さん、温泉旅行行かない?」
女友2「楽しいわよ~」
女「うん・・・いいわね。行くわ」
女友1「ふっふっふ・・混浴なのよそこ」
女友2「スケベな美少年男子のおチンチンを・・・きゃー♪」
女「・・・・・・」
温泉宿~~
男「着いたぞ~」
男友「おう♪先ずは早速混浴だ」
女「着いた~」
女友達「先ずは早速混浴よ♪」
ガチムチ「着いた~」
ガチムチ「先ずは早速男湯だ」
男「混浴だー」
男友「いい女いないかな~」
いい女「あら、男の子が二人・・」
男「いい女おった」
男友「/////」
いい女「坊や達。エッチなこと考えて混浴に入っちゃダメよ?」
男「ガキ扱いかよ」
いい女「うふふ。じゃ、私は出るわね~」
男友「////」
男「くそ、馬鹿にしやがって・・・はっ」
ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶっぶぶぶぶうぶぶぶぶぶぶぶぶぶうぶぶぶぶぶ
いい女「あら?え。あ、ああ、あ、ああああ、あああああああああ!!!!」
いい女「恥ずかしい~~~~~~(泣)!」
男友「・・・・な、なんだ・・・?」
男「ざまあwww」
女「なんで混浴なんかに・・・・」
女友達「美少年美少年♪」
男「あ」
女「ああっ!」
女友達「あ、男君!!」
男友「女と女友達だとおおおお」
女友達「キャー男友君!やだぁ~~~vv」
男友「ふへへへへへ」
かぽーん
男「まさかここでも一緒とはね」
女「うぐ・・・・」
男「ま、なかよくやろうよ」サワッ
女「!」
男「くくくくく」
女「え、ええ・・・・仲良く・・・ね・・・・」
続く!要望があったら>>213>>214>>215>>216>>217で!
新キャラの登場でもシチュでもok!
なければそのまま続き書くから!
話が崩壊しないなら、男の配下に脱肛の神
むしろ『神』を配下にしよう
さりげにサワサワする男さんさすがだぜ・・・
委員長とかお嬢様をおもらしさせて男が相談受ける>>46みたいなシチュがいい
情報の神か情報の女神を仲間にして色々探る
女と体洗いっこ
逆らったらお漏らしさせる
整理するから数時間待ってて
男「女ーー、せっかくなんだから体洗いっこしようぜww」
女「ば・・・・っか!!」
女友達「キャーキャーキャーwww」
男友「是非見たい」
女「ざけんなこの変態・・」
男「おんせんを真ッ黄色に染めたいか?」
女「ヒ・・・・!」
男「なんなら茶色く染めてもいいんだぜ?」
女「この・・・・このクズ・・・・・」
女友達「どうしたの?」
女「な・・・なんでもないわ。せ・・・折角の混浴だし大胆になってもいいかな~・・・あはははは・・・・」
ゴシゴシごし
男「~~♪」
女「どこ触ってんのよこの・・・」
男「・・・ごめんな」
女「えっ!?」
男「茶色く染めるとか言って・・・」
女「・・・」
男「お前『便秘』だもんなあwwww」
女「ぐやじいいいいい」
ゴシゴシゴシ
女「汚いもの触らせるな・・・・」
男「あっあっあっ」
どぴゅ
女「ギャ-変態!!」
女友達「こっちはこっちでたのしみましょー」
男友「ハーレムサイコー」
空
おもらし女神「やっと着きましたね男さんたちのいる温泉」
恋の女神「うちら温泉タダやし~」
ぴゅー
便秘の神「あれ?おもらし女神」
便秘の女神「男君のパートナーの?」
恋の女神「お、あれ便秘の女神や。男とくっつけろって安価あったなあ・・つってもなあ。」
便秘の女神「男君男君」くちゅくちゅ
恋の女神「発情しとる・・・恋とはちゃうわなあ・・・」
便秘の神「お前さ、力をつけるためとは言えあんな奴に力を渡すなよ」
おもらし女神「私の区域ではクジで選ぶ事が決まっていたので・・・」
便秘の女神「男君ハァハァ」
恋の女神「まあまあ、パートナーの人間同士が争ってる時でも無し。今は温泉楽しもうや。アンタは男湯な」
便秘の神「ちえっ」
男湯
かぽーん
便秘の神「ちえ、混浴に入りたかった」
無病の神「おお」
便秘の神「おまえか」
ガチムチ「ウホッ」
便秘の神「な!?」
アッ・・・・うおおおおおおおおっ!
ガチムチ「殴られた・・・」バタッ
便秘の神「ちくしょーやってられっか帰る」
ガチムチ「ゆるさん・・・あの神め」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
部屋~~
男「いっそシャッフルして俺と女の部屋、それぞれの友の部屋に替えようか」
女「げ・・・・」
女友達「エー流石にガールズトークしたいしねー」
男友「ダメか・・・」
女「ほっ」
男友「おやすみー」
男「おやすみー」
男友「zzz」
男「はやっ」
男「ま・・好都合だ。出てこいよお前ら」
おもらし女神「バレてたの」
恋の女神「まーえーわ。で、なんか用かいな」
男「安価にあったろ。別の神を色々と仲間にしたいんだ」
恋の女神「あー」
男「絶頂の神とやらが特に・・・」
おもらし女神「潮吹きだけなら、私の力を強化すれば可能ですよ」
男「そうなの?」
男「脱肛の神を配下に加えろと安価のご達しなのだが」
恋の女神「配下?パートナーちゃうん」
男「ああ。できるか?」
恋の女神「うう~ん、神を配下にするのはなあ・・・・無理あるかもなあ」
男「そうか・・・まあ、安価の人もああ言ってくれたしお言葉に甘えるか」
男「しかし・・・・神を配下に、というのは避けられないだろう」
おもらし女神「ううう、まさか私たちをすべる『神』様を配下になんて」
恋の女神「パートナー、ちゅう言葉がつたわっとらんかったんちゃうん」
男「いや・・・いつかは安価達成して見せるぞ」
w女神「?」
男「言っただろう・・・俺はおもらし新世界の神となる。と。その時が『神』を配下とするときだ。当然、脱肛の神もな」
恋の女神「新世界の神やてww」プププ
男「ハッ」
しょろろろろ
恋の女神「おわあああ」
恋の女神「うううう、うちけっこう神界じゃ憧れの存在やのに」
おもらし女神「あらら」
男(無様だな・・・とか言ったら敵に回しそうだからやめとこう)
男「さーて、次の安価について。情報の神か女神を仲間にするということだ。配下でもパートナーでもなく、仲間か・・・」
おもらし女神「おーい」
情報の神「なんでしょうか・・・?」
情報の神(やったおもらし女神さんに御呼ばれしたぞ)
おもらし女神「仲間になって?」
情報の神「喜んでーーー-ーーー-!」
男「よしよしよし。ではそろそろ寝るとしよう」
zzz・・・・
朝!
女「・・・・・」
女「ほっ」
女友1「おはよ・・・どうしたの?」
女「な、なんでもないわ」
女友2「うーん、おはよう・・・オネショは大丈夫だった?」
女「わざわざ訊かないで(泣」
女友達「やっぱりしちゃったのね・・・かわいそうに」
女「ち、ちがうわよお!ほら、布団に染み一つないでしょお!?」バサバサ!
女友達「え、おしめしてるんでしょ?」
女「し・・してるけど、おもらしはしてないの!!ほ、ほら!」ぬぎっ
男「みんなおっはよーwwここあけて~」
ガチャガチャ
女「!ひいいいっ!!」
男「おはよー」
女友1「おはよー」
女「あぶなかった・・・・女友達、穿く前にドアに向かって歩くなんて何を考えて」
男「女・・・今日は大丈夫だったか?(真顔」
女「だ・・大丈夫だったわ・・・・アリガト(くやしい!あああもお!ぜったいゆるさない!!)」
男「その後、面白い事も特になく温泉旅行は終わった。さて、次は・・・ふふふ。楽しみな安価が達成できるww」
委員長「男君、昨日まで旅行に行ってたようだけど、いつまでもだらけないで!」
男「おおっと、委員長さんww」
男(ふふふ・・・屈辱を味わわせてやる・・・)
男「さっそく、はっ!」
ぶりっ
委員長「!?」
委員長「!? !? !?」アセアセ
男「どうしたの委員長ww」
委員長「な、なんでもないわ・・・」アセアセ
委員長(な・・・何故急に私がこんな・・・粗相を!?)
男「漏らしたの?ひょっとして」
委員長「そ・・・そんなわけ無いでしょう!?」アセアセ
男「匂いと・・・スカートの盛り上がりで丸わかりなんすけど」
委員長「・・・・・・」
バシンッ!!
男「いてえ・・・・あの女め」
男「だったらじわじわといたぶってやるぜ・・・」
男「俺と君だけの秘密を作ろう・・・・」
人通りの無い廊下
男「あ、委員長だ。おーい」
委員長「!何よ?」
男「そう言うなよ、さっきは悪かったって」
委員長「ふん・・・」
男「はっww」
ぶりっ
委員長「・・・・えっ!?」
男「あ、また・・・やっちゃった?・・あ、ごめんごめん。もう何も言わないよww」
委員長「/////」
ツカツカツカ
男「くくく・・・はっww」
ぶびいいいいいっ!!!!!!!!!!
委員長「!??!?!?」
男「(音だけでかくてちょっぴりだけ出るように調整したぜww)うわ、すげえ音・・・・」
委員長「//////////////」
委員長(何・・・なんなの・・・・酷い・・・こんなの!!)
保健先生「まあ・・・あなたもなのね」
委員長「わ・・私は女さんとは違います・・・」
保健先生「ふふふ。ま、とりあえずお尻を出して」
委員長「!! は・・・はい・・・」
ぺろん
保健先生「wwww」
委員長「////////」
保健先生「異常なし・・・」
委員長「い、異常なし・・・って!?」
保健先生「良くわからないわね」
委員長「じゃあ・・・私は・・・ただ何の意味もなくお尻を出しただけ・・・・?」
保健先生「あ、そう言うことになっちゃうわねwww」
委員長「あ・・・あああ・・・うう」
委員長「バカーー-ーッ!!!」ダダーーー-ーッ!!
保健先生「あらあらww」
屋上
委員長「うう・・・ぐすっ」
男「お、委員長また会ったな二人っきりで・・・はっ」
ぶぶうぶぶうーーーーーーーっ!!
委員長「ひ・・・・これは違・・・っお・・・お・・・おな・・・」
男「オナニー?」
委員長「違うわよ!おならよ!・・・・あ//////」
男「くくく」
男(わかってるよwwウンコで空気を押し出すように仕向けたからなww でももう加減しないぜ!)
男「はっ」
ぶあぶsdぶfばうdbふあsbふあbぐりあbぬいjvふbvがれbんfdsぬあbづあsbふあいww4えrべあういbrがうds!!!!!!!!
委員長「え!!!?????」
すとーん・・・・
男「スカートとパンツをズリ下ろすほどの脱糞・・・・くくくくくww」
委員長「きゃあーーーーーーーっ!!!!!!!!」
男「うっはあwwwくせっ」
委員長「ああああああ・・・・・・・あああああ・・・・・・」
男「凄いことになっちゃったね~w」
委員長「お願い・・・誰にも言わないで・・・」
男「もちろん。ところで・・・そういう・・・おもらし癖っていうのかな」
委員長「(グサッ)え、ええ・・・・・」
男「治す方法知ってるんだ。今日家に来なよ」
委員長「え・・・本当?」
男の家
男「先ずは、全裸になってくれ。性的刺激が必要なんだ」
委員長「わ・・・わかった・・・・わ。」ヌギヌギ
男「(うっは、抵抗もせずに脱いだww)よし、尻を突き出してくれ」
委員長「・・・・」くいっ
男「よし!」
パアン!!
男「尻を・・・・叩く!!」
パン!
委員長「いいいいっ!?!?」
男「尻に刺激を与えるんだ!」
パン!パンパンパンパンパン!パパン!!
委員長「いやああああああああ!恥ずかしいいいいいい!!」
男「尻が真っ赤になっちゃったねww」
委員長「みないでええ・・・・」
男「お、顔も真っ赤wwお猿のようだwww」
委員長「いわないでっ!!」
男「ちょうどいい。おもらし癖を直す体勢がサルにそっくりでね。サルの物真似やって」
委員長「!?!?!?!?」
委員長「う、うっきー!うきっうきき、うきききき!」ぴょんぴょん
委員長「うきうきうっほほうっほっほ!!」ぷりぷり
委員長「うっほほほうっきっきうっききき~~~~~~!」ジャジャン!
男「これが委員長の考えた猿か・・・みっともねww」
委員長「なんて事をさせるのよおお!!」
男「直すため直すためww」
委員長「は・・・っ、そうね・・・し、仕方ない・・・のよね」
男「後は全身マッサージで治そうね~」モミモミサワサワ
委員長「やああっ!やめ・・・らめえええええ」
男「wwwww」
女「尾行してよかったわ・・・・あいつの手口が解った!」
男「さあて、次はもうひとつの安価、お嬢様をターゲットにしやる!」
男「お嬢様が一人になる時間と場所を調べてくれ」
情報の神「わかった」
男「くくく・・」
女「次はお嬢様か・・」コソコソ
お嬢様「屋上で一人佇む私・・・」
男「よし・・・・はっ」
女「はっ!」
ぶりっ
お嬢様「え!?」
男「ん?」
お嬢様「え・・・・え・・・!?」アタフタ
男「なんか出が悪かったな・・・まあいいやww」
中略
男「おーいお嬢様、おもらし癖を治す方法教えてやろうか」
お嬢様「しーっ!お静かに!・・・本当ですの?」
男「もちろんだぜ♪俺の家でひっそりやろうなww」
お嬢様「うう・・・解りましたわ。貴方しか見ていないのが幸いでしたし・・・」
女「待って。私も加わらせて貰うわ」
お嬢様「な・・・・なぜ貴女までが知っているのです!?」
女「実は見ちゃって・・・ごめんなさいね」
男「いいよ。俺一人で十分だ」
お嬢様「いえ・・・女さんも経験者ですし、お願いしたいと思いますわ」
男「」
女「ふふ・・・・。男、お嬢様にうんちばかりさせたのが運のつき。急におしっこまでするようになったら変でしょう?」
男「つまりおもらし力と便秘力の対決って訳か。ま、経験の差を味わいな」
女「ふふ。両方の神の力を併せ持った私の力・・・見せてあげるわ」
なんで中略しちまったんだろうorz
男の家
男「先ずは女のやり方でやれよ(漏らすさせてすぐにお払い箱にしてやる)」
女「ええいいわ」
女「先ずはリラックスして・・・深呼吸・・・」
お嬢様「すー・・・・はー・・・」
女「はい、肩のツボに刺激を・・・・・」
お嬢様「あうんvv」
女「感じないで(汗」
お嬢様「ふう、これでお終いですのね」
男「でも、出ないんじゃわかんないよな・・・はっ」
ごごごごごごごごごごごごごごごごごごご
お嬢様「う・・・・うっ!?」
女「はっ!」
ぴたっ
お嬢様「!止まりましたわ!」
女「ふふん」
男「な・・なんだと!?」
男「なんだって・・・・そんなバカな」
お嬢様「女さんのおかげで治ったようですわ」
女「良かったわね」
男「そうはいくか!はっ!!」
みちいいいいいいいっ!
お嬢様「はほょ!」ガシッ←ケツを押さえる音
女「う!」
男「俺の本気を見せてやる・・・」
女「私だって!はああっ!!!」
ぷ・・・・ぴた
お嬢様「う////」
男「ガス漏れに留まっただと! ち・・・はああああっ!!!!」
もっちいいいいいいいいっ!!!!
お嬢様「おごおおおお」
女「はああああああああああ・・・・・・・・!!!!!」
がががががががががががががが←便秘になる音
男「はあああああああああああ!!!!!」
みぢいいいいいいいいいいい!!!!
女「はあああああ!!!」
男「ふあああああああ!!!!」
お嬢様「お・・・お尻が破裂しそうですわ・・・・」
男「こうなりゃ全力だ-ーーー-!」
みぢがいぎあいりあいぎあいぎあいぎあいいがいぎい・・・・・ぶぶぶぶぶっ!!
お嬢様「は・・・はずかしい////」
女「まだオナラの段階!だったらまだ負けない!便秘の両神の力を・・・くらいなさい!!」
がきいいいいん!!!!
お嬢様「ひぎいいいいいいいい・・・・・・・・・!!!!!!!」
女「どうよ!」
男「く・・・・くそっ!!!そんなバカな・・・」
お嬢様「はあ・・・ふう・・・」
女「ふふふ・・・言っとくけど、私におもらしさせても無駄よ。とうにばれてるんだから(泣)」
男「くそ・・・・くそおおおお!そんなバカな・・いや!」
男「まだギリギリの状態!ここで俺が『成長』すれば勝てるぜ!はあああああ!!!」
女「う・・・力は信じれば信じるほど強化される・・・ということは・・・だったら私も!」
男「はあああああああ!!!!!!!!!!!」
女「はあああああああ!!!!!!!!!!!」
お嬢様「ほひいいいいいいいいい!!!!!!!!!」
女「負けないわよ・・・」
お嬢様「お尻が破裂しそうですわ・・・おなかも・・・!」
男「妊娠したみたいになっとるwwここはだしちゃったほうが良いんじゃないか~?」
女「ま・・負けちゃダメよ!」
お嬢様「口から・・・なにかが『出そう』ですわ・・・ま・・・まさか・・・」サァアア
男「うっはすげえことになりそうww」
お嬢様カワイソス…
>>265
やめましょうか?
ジョーダンはともかく続き
女「お嬢様だいじょうぶ!?」
男「いまだ!はっ!」
じょろろろろ
女「はっ/////」
男「そるあーーーーーーーっ!!!!!!!」
どっばああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
男「まるで重火器のように脱糞しましたとさ」
お嬢様「はひはひはひ・・・・」
男「風呂の壁がまるで茶色かったかのように染まってしまった。服もパンツも突き破るとはww」
お嬢様「あうううう・・・・・(涙)」
女「く・・・くうう、負けた・・・・」
男「単なる押し合いでは勝てなかったかもしれないが、機転や状況で結果的に俺には絶対勝てないんだよ。はっ」
ぶりいいいいい!
女「あ・・・あ!」
男「あーっはっはっはっはっはっは・・・・」
んなタチ悪かねえよ
続きは数時間後に
男「さーて次は誰をターゲットにするかな」ジロジロ
女「!?」ビクッ
男「なあ女、誰が良いと思う?」
女「だ、誰でも言いでしょバカ!」
男「そう。じゃあ・・はっ」
じょびびびび
女「いやああああ」
男「おむつの意味が無いくらいのおもらしは基本だね~」
女「や、やめて・・・」
男「ほら脱げ。言うこと聞かないと家族におもらしさせるぞv」
女「ひどいわ!いくらなんでも!」
男「振らなきゃ良かったのにww」
女「あの時はあんたが」
男「はっvv」
ジョバババババ
女「やめてー!」
あの時、男が何をしたかは俺も知らない
女「ぬ・・脱ぐわよ解ったわよ」グス
ぬぎぬぎ
男「うわ全裸ww靴下だけ脱げばよかったのにww」
女「そう言うパターンやめい!!」
女「な、何をする気!?」
男「これはまだ見てなかったな」
ポロン
男「クリトリス~~♪」
女「ひ・・・・ひ・・・・・・」
男「デカクリなんだね~へっへっへ」
女「/////」
男「ほれ」
ジョロロロロ
女「!ま、また・・・」
男「股からジョロ~♪」
男「さーて、二度と逆らえないように撮影会しよっか」
女「このままじゃ・・・どうしよう」
男「ほれほれ、大の字になって尻を突き出して、堂々とダブルピースをしろ」
女「いや・・・やめて・・・誰か・・・」
娘「はっ!」
女「!?」
男「女が・・消えた!?」
女「助かった・・・ここは?」
娘「私の部屋だよ」
女「どういうことなの?」
娘「私ね、あの後超能力の神とパートナーになって」
超能力の神「どもっす」
娘「成長も遅いし体力は使うけど、テレポートと千里眼は使えるようになったの、弱味を握られる寸前の人を助けられるようにって。そしたら女さんが」
女「助かったわ本当に・・・ありがとう」
超能力の神「娘さん、この女さんを生放送中のカメラの前に放り込めないっすか」
娘「あのねー」
女「こいつの力を強化したらいずれ悪用しそうね」
娘「はい・・・」
女「でも、あいつとの戦いにはものすごく使えそう・・・がんばって鍛えておいてくれるかしら?かくかくしかじかなの」
娘「わ、わかりました。女さんのためなら!」
男「一体何がどうなってるんだ」
情報の神「調べておく」ササーッ
男「あれはパートナーにならなくてもいいの?」
おもらし女神「ええ、彼がやってるのは物理的な力での情報収集だから」
おもらし女神「やろうと思えばあらゆる事柄を脳内にコピーすることで自らの情報とできるんだったわ」
男「そんな能力がww戻ってきたらパートナーになろう」
次の日学校
男「情報の神戻ってこなかったどういうことだ」
男友「おはよ~」
男「おうす」
お嬢様「おはようございますわ」ふらふら
男友「なんかつかれてるのな、どうしたの」
お嬢様「な、なんでも・・・ありませんわ・・ほ、ほほほ・・・・」
男友「?」
男「ところで今日欠席多くね?」
男友「そういえば」
男友「なんか別のクラスでもまばらに休みがあったみたいだぜ」
男「マジか」
男友「その中に俺の友達もいてさ、さっき電話してみたけど出ねえの」
男「???」
男友「心配だから見舞いに行ってみるか・・・・」
男(まさか・・・神の力?)
男友友「やめろ・・・・妹に手を出すな・・・・」
男友友妹「お願い・・おトイレいかせてえ・・・・」
葬儀屋「ふへへww幼女拘束ぅ」
拘束の神「なんでもいいからもっと人を動けなくしろよ。俺ちゃんの力を上げろって約束したろ」
葬儀屋「楽しんでからな、幼女のおもらしを」
男友友妹「お願い・・・お願い・・・・」
男友友「くそ・・・動けよ俺の体・・・・」
葬儀屋「一部能力解除」
男友友「!?」キュピーン
葬儀屋「やっぱりな・・・妹の全裸見て勃起させてやがるwww」
男友友「や、やめろおおお・・・」
男友友妹「おにいちゃん・・・!?」
葬儀屋「さあ、漏らせ!はやくもらせ!」つんつんつん
男友友妹「あ、や、あう、あふふふふぅ!」
ちなみに葬儀屋である意味は特に無い
ピンポーン
葬儀屋「?」
男友友「だれだ・・・来てくれ・・・」
葬儀屋「チッ、拘束の神、見てきてくれ」
拘束の神「わーったよ、仕方ねえなあ。あーあ、そこのガキ女がとっとと漏らせばなあ」どん
男友友妹「ひぎい」
葬儀屋「幼女と呼べ」
男友「いないのかな・・・」
男「ん?」
拘束の神「男が二人・・・か」
男「お前」
拘束の神「!? お前、俺が見える・・・ってことは契約者!」
男友「どうした男」
男「お、お前見えないのか・・・くそ、おもらし女神も恋の女神もいないし・・・いちかばちか、はっ!」
拘束の神「!!」
男「どうだ?」
拘束の神「・・・・・俺・・・拘束の女神に告白しなくっちゃ・・・」ピュ-
男「よっし、勇気を与えられたぜ!」
男友「? ? ?」
ガチャ
男「なんだ、鍵あいてるのか」
男友「勝手に入っちゃ・・・」
男「非常時かもしれないから仕方ない」
男友「うん・・・あ、男友友のかあちゃん!」
男友友母「・・・・・」
男友「ピクリとも動かないぞ・・・死んでる・・・?」
男「解らないが、全部屋調べてみよう」
葬儀屋「ん?」
男「なんだこの状況」
男友「うわ、男友友妹ちゃん!その姿は!?」
男友友妹「見ないで・・・・ください・・・」
男友友「き、きをつけ・・・ロ・・・うごけなく・・・なる・・・」
葬儀屋「お前は黙ってろ。はっ!」
男友友「っ!」ぴた・・・・
男友「な・・!?」
男「動きを止める力・・・?」
葬儀屋「・・・そこのお前は何か違う・・・もしや・・・」
男「お前・・(まてよ。ここで神の力をどうたら言ったら、俺も使い手だとばれる。男友にばれることはかまわないかもしれないが、この葬儀屋にばれたら警戒される)」
男「なら先手必勝!はああっ!!」
みぢ・・・・・
葬儀屋「! おっと!」
ピタッ
男「!」
葬儀屋「うらやましいな。腹下し・・か。だが、俺は拘束の力を使える。俺には通用しないぜ」
男友「なんなんだ?なあ」
男「さ、さあな・・・(拘束か・・・でも、こいつの力そのものを超えていれば俺の勝ちだ)」
葬儀屋「はあっ!!!」
男「うわっ!!」
男友「うわ・・・」ピタっ
男「男友!」
葬儀屋「避けたか!だがお友達はもはやうごけないぜ!」
葬儀屋「目の機能も耳の機能も心臓の動きも拘束した。命の状態も拘束したから死にはしないが、まあ死んだも同然だな」
男「そうか・・・ならむしろ好都合だぜ!そらあ!」
みぢいいっ!
葬儀屋「ぬうっ!ウンコを漏らさせて隙をつくろうってんだな!?だが!」
ピタッ
葬儀屋「本気を出せば止められるぜ」
男「拘束する場所を調節したり・・・命の状況とやらを拘束することに重きを置いて、神の力のバトルには目が行かなかったらしいな」
男「こっちはもっとすごいんだぜ!はああああっ!!!」
もりいいいっ!!
葬儀屋「ぐ・・・おおおおお!」
男友友妹「きゃああああああああ」
葬儀屋「くそ・・・よくも幼女の前で恥を」
男「バーカ、すでに自分で恥は晒しただろ(人のことは言えんけど)」
葬儀屋「でもなあ・・・お前に出来るのはその程度だ。今から、心臓を止めた状態のこいつらを、命の状態の拘束を解いたらどうなると思う?」
男「!?」
葬儀屋「そう・・・死ぬのさ」
男「う・・・」
葬儀屋「へへへ・・・残念だったな。お前も止めさせて貰うぜ。安心しろ、殺しはしない。ただ・・・幼女がオシッコをもらす姿がみたいのさ」
男「・・・!?」
男友友妹「いやあ・・・やめてええ・・・」
男「・・・・勝った!ハッ!!」
じょろろろろろろぉ~~~~~~
男友友妹「いやあああ~~~~~~~~~!!!!」
葬儀屋「なっ!? お、おおお、ついに!くそっ、最初を見逃した!」
男「はああっ!!」
シュパーーーーーーーーーーッ!!!!!!
葬儀屋「ぬぉっ!?は、鼻に入る・・・うごおおおおお」
男友友妹「!? い、いやあ、はずかしいっ!!」
葬儀屋「いい・・・これはいい・・味わえる・・・うまい・・」
男友友妹「いや・・いや・・・」
葬儀屋「でも・・これ・・・息が・・・出来ねえ・・・・」
しゅばああああああ・・・・・・・・・・
葬儀屋「・・・・・」パタッ
男「俺がここまで出来るとは思ってなかったんだろうな・・・・」
男友友妹「あ、動ける・・・・やだ、見ないでください!」
男「ww」
男友「うん?何があったんだ?」
男友友「男友友妹!お前!」
男友友妹「いやああん、みんな出てって~~~!!」
男「とりあえず、こいつは縛って口をふさいで・・・と」
葬儀屋「・・・・」
男友「なんか幸せそうな顔だな」
男「確かに・・・・」
男友友妹「なんであんなことになったのか・・・」
男「とりあえず部屋の掃除しなきゃなww」
男友「やめろ!デリカシー無いぞ!」
男「ははは、悪い悪い」
男友友妹「//////」
男「おい、葬儀屋。今回の詳細を教えろ」
葬儀屋「1週間前、拘束の神に力を貰った俺は、気に入らない奴を拘束して無断欠勤させたりしていたんだ。だが、細かい調節が可能と知って、幼女のおもらしを楽しもうと・・・」
男「なるほど。で、男友友の家に。今日襲ったほかの家は?」
葬儀屋「片っ端から襲って、幼女を探しながら動きを止めたのさ」
男「あー。で、かなり言ってはじめて会ったのが男友友妹だったってわけだ」
男「最後の質問。なんでこんなにぺらぺら喋ってくれるんだ?」
葬儀屋「いいもん見せてもらえたからさ」グッ
男「いいもの・・・か」
葬儀屋「最高の・・・・体験だった」
男(夕日に染められながら、俺達は語り合っていた。)
男「さーて、楽しみながらも人助けをした正義の俺様は、次はいかがしましょうか、と」
おもらし女神「情報の神がどこへ行ったか探したいのですが」
男「あ、そういえば・・・あのやろう」
おもらし女神「いきなり音信不通になるようなひとじゃなかったのですが」
恋の女神「情報の女神に調べて貰えばええんちゃう、おーい」
・・・・・しーん
男「情報の女神もいないのかよ」
恋の女神「なんかあったんか?」
おもらし女神「時代が時代ですからね・・・彼らの力は大勢がほしがっている筈」
恋の女神「ちょっと荒波になってきよったんかな」
男「・・・・?」
男「それはともかく、俺の力をあげるために色々やらないと」
雌猫「にゃー」
男「はっ」
ぶりいいっ!
雌猫「にゃ!?」
男「はっw」
しょろろろろ
雌猫「にゃーー!?」
男「冗談はこの辺にしておこう」
雌猫「にゃー!」
女「ふう、だれか助けられる人いないかしら」
女「娘ちゃんみたいな人がいればいいのだけど・・・・」
女「『あなた、ウンチの出すぎで困ってませんか?』とか聞いたら私が変態扱いされちゃうし」
女「ん~~・・・・」
悪ガキ1「オラオラ、ウンコしろよ~」ギュ-
ショタ「やめてよお、やめてよお」
悪ガキ2「お前がウンコするとこ、写真に撮って黒板に貼り付けてやるんだからよぉ」
ショタ「え~~~ん」
女「こら、やめなさい!」
悪ガキ1「なんだよこの姉ちゃん。」
悪ガキ2「やめろって?やだよ、こいつ年上のお姉様方に一々可愛がられてむかつくんだ」
ショタ「おねがいだからやめて・・・・」
女(確かに可愛い男の子ね)
女(じゃない!助けてあげないと!)
悪ガキ1「そうだ、代わりにあんたがウンコしてみろ」
悪ガキ2「そうだそうだ、おもしれーww」
女「私にそんなことしろって言うの・・・へえ」
女「許せないわね・・・・」ゴゴゴ
悪ガキ1「げ、こわっ」
悪ガキ2「逃げようか・・」
タタタタタ・・・・・
女「大丈夫だった?」
ショタ「・・・ニヤリ」
ショタ「お姉さんありがとう・・・でもね」
女「?」
ショタ「おっぱいでてるよ」
女「何を言ってるの。そんなわけがないでしょう?」
ショタ「はっ!」
女「!その掛け声!」
ぐわわわわん!
女「きゃ・・・・服が!!」
ショタ「神の力を知ってるみたいだね・・・僕は、布の女神に力を貰ったんだ!」
女「う・・ぐ!」
ショタ「反射的に手で服を押さえつけたの・・・残念だなあww」
ぐわわ・・・・しゅん
女「! 服が動かなくなった!つまり、時間制限があるということね」
ショタ「そうさ。でも・・・はっ!!」
ぎゅっ!!!
女「!!!ぎゃあ・・・胸が!!」
ショタ「ブラで締め付けちゃった♪この隙にシャツを頂きま~~す」
ぐわわっ!
女「あ・・・きゃああああ!」
ショタ「ふふふ、ブラはピンクか~」
女「しゃ・・シャツを返しなさい!この恩知らず!」
ショタ「残念だったね、僕は彼らにいじめられることを利用していただけなのさww」
ショタ「さあて、次はスカートを・・・」
女「う・・・このままじゃ・・・」
女(おむつがばれちゃう・・・)
女「ぶ・・・ブラじゃないんだ・・・ホッ」
ショタ「ふふ・・・じゃあ、さきにおっぱいみちゃおっとww」
ショタ「はっ!!」
ぐわわあっ!!!
女「ジ・・・痔の神!!来てえ!」
痔の神「なんだ、女よ」
女「パートナー契約して!」
ショタ「誰・・・・?ま、いいや。ブラいただき~」
女「くっ!」
痔の神「いいだろう、契約しよう」
ショタ「次はスカート頂くよ」
ぐわわ・・がしいっ!
女「スカートは取らせない!!」
ショタ「ふふふ・・・・じゃ、パンツで締め付けてあげるよww」
ショタ「はっ!!!!」
しーん・・・
ショタ「・・・・え?」
女(ふふ・・・ブラの時点でそう来ると思ったわ。まさか私が紙オムツを穿いているとは思うまい・・・!)
ショタ「の、ノーパンだったのか!」
女「ちがうわああ!はっ!!!!!!」
ズキーーーーーーン!!!!!
ショタ「ぬ・・・ぬわーーーーーーーっ!!!!!!お、お尻が痛いいい!」
女「さらに・・・とあっ!!」
ブシュウウウウ!
ショタ「ぎゃ・・・はっ!下痢が・・・下痢が・・・痛いよおお!」
女「服は返してもらうわよ!」ばばっ!
ショタ「う、うわあああ!そんなバカなああ!」
女「スカトロマニアが強化しておいてくれたおかげで、最初からかなりのパワーが見込めたわね・・・うっ」
女「ちょっと無理が過ぎたかしら」
痔の神「初めて使ったのが強化した力だったからな」
女「なるほど・・・あ、あなたの力も少しずつ使わせてもらいたいわ・・・」
脱肛の神「安価で男さんの所へ配下へ行くことになってイクセイソウ」
脱肛の神「私もパワーアップしたいし、男さんの近しい人物をパートナーにしたい」
脱肛の神「とは言え、男さんの同列以上の人物のパートナーになっては、その人物のプライドを傷つけて申し訳ない」
脱肛の神「男さんの下の人物で誰か良い人材はいないものか」
脱肛の神「男の子分というキャラクターでもいれば・・・・」
妹「~♪(帰り道)」
脱肛の神「あの美少女・・・」
男「あ、妹」
妹「あ、アニキ」
脱肛の神「良いのがいた」
妹「脱肛を操る能力?」
脱肛の神「どうぞご自由にお使いください」
妹「じゃああんたに」
脱肛の神「ぎゃあああああああああああああああ」
妹「記念写メ」パシャッ☆
脱肛の神「て、天使達には見せないでくれ・・・」
妹「やった☆イケメンの恥ずかしい姿☆」
脱肛の神「い、いたたたた・・・」
妹「しかも弱み握っちゃった☆」ドキドキ
脱肛の神「よわ・・・み・・・ゲッ」
妹「お、おちんちん・・・みせてくれる?」
脱肛の神「なんてことだ」
脱肛の神「く・・・うううう・・・」
ぷらーん
妹「おおおおおおお」ドキドキドキ
脱肛の神「屈辱が過ぎる・・・」
妹「あ、そうだ・・・アナル見せて!脱肛中の」
脱肛の神「ぎゃあああっ!!」
妹「お、おおおお」まじまじ
脱肛の神「幼女に辱められた・・・(泣」
妹「つ、次は・・・裸踊りおk?」
脱肛の神「お、お許しください・・・」
妹「う、うん・・・ちょっとやりすぎたかも」
脱肛の神「ほっ」
男「妹ー、メシだって」コンコンガチャッ
妹「」
男「あっ」
脱肛の神「あ」
男「・・・・・」バタン
脱肛の神「みられた・・・男さんに・・・」
妹「アニキと脱肛の神のハァハァ」
脱肛の神「腐女子だったのですか・・・」
妹「ま、まーね////」
脱肛の神「あ、あの・・・・じつはカクカクシカジカ」
妹「あ、そうなの。じゃあアニキと挨拶しなよ」
脱肛の神「話のわかる方でよかった」ホッ
脱肛の神「というわけで配下になりに来ました」
男「律儀な奴だなー」
おもらし女神「よろしくね」
恋の女神「よろしゅー」
脱肛の神「こ、この二人がパートナー!? あの・・・妹さん」
妹「?」
脱肛の神「この二人の前で恥ずかしいことはさせないでくださいね」
妹「どーしよっかなー(ニヤリ」
妹「それにしても、アニキが神様と一緒だったなんてね」
男「まーね」
妹「おもらし女神さんか・・・あの時のアレも・・・」
おもらし女神「あ、あははは・・・・まあまあ」
脱肛の神「まさか」
妹「はっ」
おもらし女神「い、いやっ痛い!!あああん!」
男「おお」
妹(アニキに直でやったら復讐されそうだしね)
語りの神「新たに脱肛の神を仲間にした男。さてさて明日は如何程に?」
ふたなりの女神様はいませんか?
授業中に女に潮吹かせ
自慰の女神で女にどこでもオナヌーさせる
男「うはwwwwいい安価」
ふたなり女神「ふたなりを司るけど・・・私自身はふたなりじゃないですからね」
保健体育の授業中
男「このときを待っていたぜ」
保健の先生(保健先生(保健室の先生)とは別)「で、これがこうなって」
保健の先生「男性器がうんぬんかんぬん」
男「はっww」
ぷしゅーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!
女「きゃああああああああああああ!!!」
男「うはww潮吹きwww」
男子「おおおおお」
女子「へえ~」
女「みないでえええええええ」
男「いやらしいな~女は」
女「う、うるっさい!あんたがやらせたんでしょ!?」
男「安価によってさらに技を増やしたぜwwはっ!」
ずむっ!!
女「はうっ!?」
男「拡張の神によるアナル拡張だww」
女「や、やだ!いや!こんなの!」
男「見えはしないが、大体はわかる。そこまで肛門が広がってはさすがの便秘も役に立つまい」
男「はっ!!」
ぶりいいいいいいいっ!!!!!
女「そ、そんな・・・また大負け・・・・!」
男「さらに!自慰の女神の力だ!はっ!」
女「な・・・なに!?」ぐぐ・・・
女「て・・手が勝手に・・・・あ!」くちゅくちゅっ
男「どこでもオナヌーさせてやるぜww」
女「いやああ!や、やめてええ」ぐちゅっぐちゅっ
男「奴隷宣言をしたら止めてやる」
女「え・・・そ・・そんな・・・私・・・そんなの・・・そればっかりは・・・」
男「じゃあ次は公衆の面前で全部やらせるぜ。ウンコとしっこの圧力で服も全部吹っ飛んで・・・全裸でな」
女「あ・・あ・・・あ・・・」
娘「女さんが危ない・・・?はっ!!」
パッ
女「娘ちゃん!?た・・たすかった・・・」
娘「ふう・・・はあ・・・」バタッ
女「本当に体力を使う能力なのね・・・ゴメンね」
パァアアア
妊娠の女神「女さん・・・・」
女「妊娠の女神様・・ですか」
妊娠の女神「ええ。貴女が良い人であると知ってやってきました」
女「不妊の人を助ける・・・・ですか。わかりました・・・」
女(男をやっつけるのに役立たない力じゃ仕方ないのよね)
産婦人科
女「あーあ、なんでこんなとこに来なきゃいけないのよ・・・」
妻「うう・・・・」
夫「元気出せ・・・この病院で検査すればきっと何とかしてくれるよ」
妻「ごめんなさい・・・私、貴方の子供を産んであげたかった・・」
夫「諦めるなって」
女「・・・・・・」
女「はっ!」
数時間後・・・・
妻「やった・・・やった!子供が出来るって!」
夫「余りにも突然で驚いたよ・・・ま、今日は頑張ろうか//」
妻「ええ//」
女「ま、人助けか・・・・あの人かわいそうだったし」
看護士1「奥様の容態が急変しました!」
旦那「お、おい、お前!しっかりしろ!」
奥様「う・・うう・・・お願い・・・生まれて・・・私の赤ちゃん・・・」
看護士2「かなり危険です。帝王切開しても生まれる可能性は・・・」
女「なんですって・・・・」
女「いきなりこんな事が出来るかどうかはわからないけど・・・」
女「力を信じて全力でやれば・・・きっと!」
女「はああああああああ!!!!!!!!!」
--ほぎゃあ、ほぎゃああ・・・・
女「・・・ふう」
医者「病室の前で何をしとるのかね?」
女「あ、あはははは、いえなんでも・・」
女「よかった・・・・本当に・・・」
女「ちょい茶番っぽかったけど////」
女「やっぱこういう力って人を助けるために使うべきじゃないのかな・・・アレ?」
ずむむむむ・・・・・
女「なに・・・この感覚」
ずむっ!!
女「・・・・なんなの・・・・これ・・・もしかして・・・・」
jc「ぷぷぷ、あいつふたなりになったよふたなり女神」
ふたなり女神「良く出来ました。この調子で頑張りましょうね」
jc「いーっひっひっひ」
女「やだ・・なんでこんなものが生えてるの!?やだあ!」
女「ああっ!そこの女神、あんたの仕業ね!?」
ふたなり女神「あららバレてしまいました」
jc「いひひ、チンコでっか~い。魅力的~イ」
ふたなり女神「スカート押し上げ天衝く大きさに成長なさったわ」
女「//////」
女「/////」ササッ
jc「押さえたってムダムダww はっ」
むくむくむく←立つ音ではなく、それそのものが大きくなる音
女「あ・・・や、やあああ!」
べろん
jc「おおー、スカートを飛び出しましたあ~♪」
男「お?あの後姿、女じゃないか?ふふふ。オナらせてやるww」
男「はっ!!」
女「う・・・ぎいあああああ!お、男がいるのおお!?」シコシコシコシコシコ
jc「やべえよこいつ変態だあ!ギャハハハハ!」
ふたなり女神「まあ/////」
ふたなり女神「順応性があるといいましょうか性欲旺盛といいましょうか」
男「な・・・なんだあの仕方・・・・」
男「・・・・」ソロソロ
男「げ・・・・女・・・・チンコが生えてる!?」
男「なんてことだ・・・あんなの・・・女じゃねえぜ!」
男「犯人はアのjcだな・・・思い知らせてやらないと・・・」
男「その前に・・アレはアレで面白いからもうちょっと遊ぼうw」
男「よーし尿道拡大ww」
きゅみきゅみきゅみ
女「いぎ・・・・なに・・・これ・・・」
男「潮吹き開始~」
しょぱああああ!!!!!
女「ぎゃあーーーーーーーーっ!!!」
jc「げ!」ビチャビチャビチャ
男「イや・・・射精+オシッコだったな」
jc「ふたなり変態女に全身射精された・・・・」
ふたなり女神「あらあらあら」
jc「うえ、ぺっぺっぺ・・・」
女「どこにいるのよ男・・許さない・・・」キョロキョロ
男「見つかるかよwwはっ」
みちいい・・・
女「う・・・はっ!」
男「ちっ、便秘の神の力か。他の神の力を使うためにおもらしの力が弱まっている今の俺では勝ち目は無いか・・・まあいいや、小便もっとしろw」
じょばあああああああ!!!
jc「ぎゃあああ、やめろこのバカ!赤ん坊!・・・・おや?」
ふたなり女神「貴女、おむつを?」
女「ばれたあああああああああああああああああ」
女「いやあああん、みないでえ」
jc「へ~、jkのアンタがオムツをね~vvv」ニヤニヤ
女「く・・・くううううう・・・・」
jc「さ、チンコ差し出しな。バラサレタクナイだろ?」
女「う・・・うううう・・・・」
男「さて、そろそろ終わりにするか。はっ!」
どっぽん!!!!!!!!!!!!!
jc「ぎ・・・え」
女「え・・・!?」
男「一点集中。巨大なウンコの塊を一発で肛門から押し出させる。」
jc「お・・・おしり・・・・おしり・・・・」
男「体にかかる負担はかなりのものだww」
女「あ・・・お・・・おちんち・・・んが・・消えた!」
ふたなり女神「あらあらまあまあ」
女「か・・・かえろっと」タタタ・・・・
男「結局、この戦いは俺の手の上にあったとw」
妹「ねえねえ脱肛の神~おチンチンブラブラダンスやって」
脱肛の神「そ、そう言う事をさせないでください(泣)」
妹「恥ずかしがって泣いてる~可愛い~~」
脱肛の神「ううう・・・(涙目)」
男友「はあ・・・超エロエロ俺得な美人の女神様が降臨しないかなあ・・・」
ぱあああ・・・・
男友「?」
トラック「ビビービビー」
男友「ライトか」ふぅ
ぱあああ・・・・・
男友「!?」
男友「おおお・・超美人の女神降臨!?」
超エロエロ誰得な美人の女神「両腕と両足を粘土の型にはめて、空気をかき回してバキュームして性欲を満たします」
男友「一文字違う~~~~~~~!!!」
学校
女子群「きゃあああああああ~~~~!なんで!?なんでええ!?」
男子群「おおおおーーーーーーっ!!!」
男「おはよ・・・って、何だこのパラダイスはああ」
男友「女子たちの・・・服が宙を飛び交っているぞおおおおお!」
女子群「いやあああ!見るな男子ぃいいいい!」
男「見ろ・・・あれはなんだ!?」
男友「まわし・・・まわしが飛んでくるぞ!相撲の回しだ!それも無数!」
すちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃ!
女子群「やだあああ!なによこれ~~!!!」
男「おおお、女子達が相撲の格好にいいい!」wwww
男友「どうなってるんだ!?」wwwww
女子1「うう・・・女子2、あなたも?」
女子2「女子1・・・貴女もなのね・・・・・」
女子1&2「そして、私も・・・・」
女子1&2「うわああああん!」
女「おはよー・・・・って、何これ!?この惨状!!!」
男「お、女wwお前はああならないのか(期待」
女「お、男・・・これアンタの仕業・・・・じゃないわよね。そう言う能力は持ってないはずだもの」
男「そうだよ。俺は何もしてない。だから不安と期待でいっぱいだ」
女「バカ!」
お嬢様「私の高級制服がなくなって・・・こんな粗末なものを身に付けるなんて・・・」
委員長「いやああ、今度はこんな姿!? どうしたらいいのよぉ!」
女生徒会長「男生徒会長たすけて・・・・」
保健先生(無事)「はっけよいwww」
クール「う・・・////」
ヒート「見るなああああああ!まわし一丁の私を見るなああああああ!!」
男「何がどうなってるんだ?」
男友「うう~ん、なにもわからん」
女「もしや・・布の女神の力を得たショタが・・・・」
コロン
女「金属製の腕時計が落ちている・・・じゃああいつじゃない!」
女「娘ちゃんの超能力でも無いはず・・・・ここまでやったら死ぬほど体力使う・・ってか本当に死んじゃうかもしれないし」
男友友「皆がまわし一丁になってるって、なんか聞いたことがある」
男友友「なんだったかな・・・友達が・・・・」
男「男友友友ってわけか?」
男友友「いや、ヒロピンオタク」
男友「あ、あいつか」
男「そいつに聞いてみるとするか」
ヒロピンオタク「あれ、男友友くんどうしたの?」
男友友「それが・・・」
男「ん・・・・あ!」
女「ここに倒れてるのは・・・神!」
男友友「え、なにが?」
男友「お前、見えないのか?」
男友友「どういうことだよ」
ヒロピンオタク「どうやら男友友君以外には見えるようだね。ふふふ、じゃあ・・・恐怖に慄かせてあげるために、種明かしをしよう」
ヒロピンオタク「そこに倒れているのは特撮の神。僕に特撮に関する力をくれたんだけどね。」
ヒロピンオタク「僕は最初っから、ヒロピン、つまりヒーローやヒロインがピンチになる姿を女の子で再現したかったのさ」
男友「な・・なに?」
男「そんで、特撮の神が邪魔したから、ぶっ飛ばしたってわけね」
ヒロピンオタク「そう。ヒーローがやられて気絶するシーンを再現したのさ。死ぬシーンはまだ再現できる力はないし、こいつを殺したら僕の力も消えてしまうかもしれないからやらなかったけど」
女「・・・学校中の女子に何をしたの!?」
ヒロピンオタク「ふふふ。とある特撮ヒーローで、服が吹っ飛んで変わりにまわし一丁になる回があってね。それを再現して貰ったのさ。ほーれ」
女子たち「・・・な、何? 片足が上がった・・・」
どん!
女子たち「こ・・・これ・・・四股!?」
ヒロピンオタク「おおおっほっほぉおおお!」
男「いいなあ・・・ここに俺の力が加われば・・・」
女「今すぐやめなさい、この変態!!!」
ヒロピンオタク「・・・・・うふふ」
ヒロピンオタク「女さんか。おもらし癖はなおったの?」
女「う・・うるっさい!!」
ヒロピンオタク「はっ!!」
女「しま・・・・・」
しゅばばばばばっ!!!
ヒロピンオタク「ヒーローピンチ。魔剣の連続切りでパンツ一丁になれ!」
ヒロピンオタク「・・・・・え?」
女「なんともないけど」
ヒロピンオタク「なん・・で!?」
男(あー、オムツ穿いてるから。元々パンツ1枚になれないから服も切れないんだ)
男友「何がどうなってるんだ一体ホントイミフ」
男友友「みーつぅー」
ヒロピンオタク「だったらピザの具にしてやるシーンの再現!」
ボン!
女「あ・・・!」
男「おお女がピザにww」
男友「うまそ・・」
ヒロピンオタク「そのシーンどおり脚から食べてやる」ディヒヒ
女「や、やめてよ馬鹿あ!」
男「・・・・ニヤリ」
男「女の脚がかまれそうになった正にその瞬間!ウンコを一気に漏らさせるぜ!!」
どっばーーーーーーーっ!!!!
女「ぎゃああああああああ!!!」
ヒロピンオタク「のわあああああああああ」
男「葬儀屋同様、窒息しなw」
男「どうだ女、自分のウンコで人が窒息するぞ~」
どばあばばあばばばばば
女「お願い止めてええええ」
男友&男友友「お お お お お」
男「ん?女子たち、未だに四股踏み続けてるのかw」
男「大股びらきなことだし・・・はっ!!!!!!!」
どっばあばあああああばがんrふぃあんれおいなあdそあkそpkmbkんgふぇrmふぃdsんmぎお!!!!!!!
女子たち「いやああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
男「その日は学校中が茶色く染まったのであったww」
特撮の神「うう・・・ヒロピンオタクめ・・・」
男「お、起きたか特撮の神」
特撮の神「カッコいいヒーローたちの素晴らしい活躍を実社会に役立ててほしいと神界からやってきたのに・・・この男とは契約解除だ」
ぐぐぐぐぐ
特撮の神「おおっ! 目的は悪いことだが、その煩悩のおかげで私の力を強化することには十分役立ってくれたようだ」
??「ならそれを貰おう」
特撮の神「なに? うわっ!!」しゅるるるるるっ!!
男「!?」
特撮の神「な・・なんだ・・・すいこまれ・・・・」きゅぽん!
女「だ、誰なのあなた!」
魔物「神の力、吸収完了。帰還」シュン・・・
男友「消えた」
男友友「なんか俺だけ見えてない物があると理解」
男「そいつ、突然現れて特撮の神を食っちまったんだ」
おもらし女神「・・・・まさか」
男「知ってるのか?」
恋の女神「・・人間に知られるべきちゃうんちゃう?」
拡張の神「その通りでゴワス。神と・・・いやや、神の問題でゴワス」
自慰の女神「そぉよねぇ・・・ところで、脱肛の神ちゃんの裸萌え」
脱肛の神「見ないでください・・・お願いです・・・・」
妹「ww」
今日の詰まんなかったらスマソ
また明日・・・
妹「ほらほら、ちっちゃいでしょ~www」ちょい
脱肛の神「つままないでください!!!」
自慰の女神「やぁんかわいいww」
妹「じゃあぞうさんおどりして~」
脱肛の神「は・・はい・・・」ぷら~んぷら~ん♪
妹「きゃーwww」
自慰の女神「おおぅ♪」
自慰の女神「・・・ところでぇ、あなただけ男さんの配下よね?」
脱肛の神「は・・はい・・・」
自慰の女神「ということは、パートナーである私たちより下に位置して、男さんの妹である妹さんに頭が上がらない」
脱肛の神「はい・・・」
自慰の女神「つまり・・・下っ端ってことね」
恋の女神「おーろろっ」
脱肛の神「 」
自慰の女神「ねぇねぇ、みんなで楽しみましょうよぉ」
妹「じゃあ興味のある人は私のお部屋で」
おもらし女神「・・・・」
男「野郎の裸なんてどーでもイーや」
拡張の神「そうでゴワス」
拡張の神「ま、ドン○ーコ○グ64のメモリー拡張でもして遊ぶでゴワスよ」
男「おまえ活躍範囲せまそー」
妹の部屋
妹「まずは裸踊り見せて~」
ちゃんかちゃんかちゃんかちゃんか♪
脱肛の神「うううう恥ずかしいいい!」
恋の女神「あの美青年があわれやな・・・・」
自慰の女神「かわいいかわいい下っ端クン♪」
脱肛の神「下っ端はやめて・・・(涙目)」
下っ端女神「よんだ?」
妹「女神の下っ端?」
恋の女神「うんにゃ、下っ端を操る女神や」
妹「ニヤリ。私のパートナーになって♪」
下っ端女神「ええ、いいですけど」
脱肛の神「やめてくださああああい!」
下っ端女神「あ、脱肛の神様////」
下っ端女神「きゃああああ、すっぽんぽんじゃないですかあ! それも女神達の前で!」
脱肛の神「今更!?」
妹「それっ、オナニーしろ!」
脱肛の神「あっ、あっ、あああっ!!」シュッシュッシコシコ
下っ端女神「わ・・わ////」
自慰の女神「やぁん萌え萌え~、ほら、見て。ちっちゃいしかわかむりだし毛も生えてないのよ?」
下っ端女神「は・・はい////(脱肛の神様の無様な姿・・・////)」
どぴゅうううっ
脱肛の神「ああああああああ(涙)」
脱肛の神「お願いです、もうやめてください!」どげざっ
妹「じゃあアレを皆に見せちゃおうかな」
脱肛の神「!」
自慰の女神(土下座して妹さんの方向くとお尻の穴とおちんちんの裏側が丸見え・・・☆)
下っ端女神(脱肛の神様の超屈辱の瞬間・・・・!!!)
恋の女神「あらららあ~//」
おもらし女神「まあ・・・ひどい」
妹「アレを晒されたくなくば、もっと言うこときかないと・・・いや、自主的にやってもらわないと♪」
脱肛の神「そんなあああ!!!」
自慰の女神「ねえねえ、そっちの二人も見てないで下っ端クンのおちんちんで遊びましょうよ」つんつん
脱肛の神「やめてええ!」
下っ端女神(やめてえ・・・ですって!?)ハァハァ/////
恋の女神「ちゅ、ちゅうてもなあ・・・ウチ清純派やん。そんな・・・やらしいことは・・・・」
でこぴんっ!
脱肛の神「おぎゃあああああああ!!!」
下っ端女神(赤ちゃんみたいいいいいい!!!!)
妹「まるで赤ちゃんの鳴き声ね♪」
脱肛の神「ひいいいい・・・もう・・やめ・・・」
恋の女神「ほれ、ウチもうやったで。おどれもやりいや」
おもらし女神「え・・・え、ええ・・・でも、そんな可哀想なこと出来ませんから・・・私は手当てをしてあげたいと思います」
おもらし女神「はい・・・えっと・・・こうかしら?結び方が良くわからなくて・・・」
語りの神「結局、アソコの根元にピンクのおリボンをちょうちょ結びされちゃいましたとさ♪」
一同「きゃーーーおもらし女神ちゃん鬼畜~~~!!!」
脱肛の神「ひどすぎる・・・・ぅうううう」
おもらし女神「ご、ごめんなさい・・・そういうつもりじゃ・・」
おもらし女神「・・・・・」
おもらし女神「ww」
おもらし女神「ご、ごめんなさい!ごめんなさい!」
姉「妹が卑猥な単語を連発してはしゃいでる」
それぞれの寝床にて
妹「いや~、今日は楽しかった~、名づけて美青年超恥芸(ちょうちげい)!!」
自慰の女神「うぅ~ん、おかずにし~~よぉっと」
おもらし女神「ちょっとだけ・・・」クチュクチュ
恋の女神「ええなあ・・・ああいうちびっちゃいの」
下っ端女神「あんな惨めな姿にしちゃうなんて妹さんサイコーのパートナーです!」
全員「「・・・・・・・・」」
「ちょっと・・・・・」
「かわいそうだったかな・・・・?」
翌朝
脱肛の神「・・・・・」
妹「あ・・おはよ」
脱肛の神「あ・・・」
妹「え・・っと、昨日・・・っていうか・・・ずっとごめん」
脱肛の神「え」
自慰の女神「私も・・・悪かったわ。かわりに>>380するから許して?」
恋の女神「いや、ホンマ悪かったわ・・・好きな人いたら言うてな。力が戻ったら助けたるわ」
おもらし女神「ごめんなさい。私に出来ることが合ったらなんでもするわ」
下っ端女神「あの、好きです!!」
脱肛の神「なんだなんだ」
優しくしてくれるなら、それで良いです。
自慰の女神「そう言ってくれると・・・逆に罪悪感半端無い」
脱肛の神「そう言われても」
下っ端女神「あのっ、好きって聞こえました?」////
休日
男「よしと、おもらし女神だけ連れて次のターゲットを探そう」
おもらし女神「あまりひどいことはしないでくださいよ?」
男「何だ急に」
おもらし女神「その・・・この間の脱肛の神とのことで少しおもうところがありまして」
男「はっ」
ぶっ、ど、どぼっ
おもらし女神「きゃっ!!!いやあん!」
男「立場わかってんのか」
おもらし女神「・・・・・・・」
男「あの女、男と出歩きやがって・・はっ!」
しょろろろろろ~~~~
ol「きゃああ!な・・何!何なの急に!!」
取引先「・・・・」スタスタスタ
ol「ま・・・待って!待ってください部長!!!」
しょろろ、つるっ、どてっ、べしゃっ!
ol「や・・・・いや・・・やだ・・・・」
男「www」
男(どいつもこいつも脱肛の神なんかに・・・・)
男「くそっ、次はあいつだ・・・ハッ!!」
どっぱああああああっ!!!!!
赤ちゃん「ばぶうううっ!?」
赤母「きゃあああっ!?なにこれ!?」
男「抱きかかえてたのが運の尽きだwwクソ塗れになれ!」
赤母「く・・・いや・・・・大丈夫よ・・赤ちゃん・・・・」
赤ちゃん「ほぎゃああ・・・ほぎゃあああ・・・あ・・う・・」
赤ちゃん「ママ・・・・」すーすー
男「茶番しやがって・・・はっ!!」
どっばああああああああ!!!!!!
赤母「きゃああああああっ!今度は・・・私!?」
男「親子揃ってみっともねwww」
おもらし女神「・・・・・・・」
おもらし女神「・・・・・・例え自分が恥をかいたとしてもパートナー契約解除すべきかなって」
恋の女神「あの一件からそういうこと考えすぎや。おどれの力は上がりまくりってこと、わすれたらあかん」
おもらし女神「それはそうだけど・・・」
恋の女神「最後はきっと皆が笑えるようになる。それが神の計画のはずや」
おもらし女神「・・・・・」
下っ端女神「大変です!」
おもらし女神「どうしたの?」
下っ端女神「最近・・・それぞれの神・女神が魔界の生物に吸収されるという事件が頻発しているという情報が!」
おもらし女神「なんですって・・・!?」
時の神
性転換の神
④
女に肥大の神か重力の神
男に縮小の女神か浮力の女神
…採用せんでも構わんよ?面白い方が良い④
男から一時的に私利私欲が消えてしまう
前立腺の神
吸血鬼「時の神?」
時の神「あなたに力を授けようぞ」
吸血鬼「ふふふ、何でもやり放題だ」
吸血鬼「はっ!!」
吸血鬼「現在の時刻・日本時間で午後6時30分か」
・・・・・。
時の神「徐々に力を上げましょう」
生徒会副会長「前立腺の神?」
前立腺の神「あらゆる前立腺を自由に操る能力を授ける」
生徒会副会長「・・・・だったら・・・」
生徒会副会長「あの学校の男生徒会長に大恥をかかせてやるww」
副会長「女生徒会長・・・・お前は俺のものだ・・」
男生徒会長「あれ?お前女生徒会長の学校の・・・・」
副会長「手に入れてから3週間目のこの能力・・・いくぜっ!」
副会長「はああああ!!!」
男生徒会長「な・・・なんだこれ・・・・うぉおお!?!?!」
女生徒会長「副会長、用事って何・・・って。ええええ!?」
副会長「ふひひひ・・・お、女生徒会長。男生徒会長のやつ、メチャクチャいやらしいんだぜwwww」
男生徒会長「う・・・うううう・・・・違う・・・」
副会長「チンコ押さえて蹲って何やってんだよwww」
女生徒会長「ど、どうしたの男生徒会長!大丈夫なの!?」
副会長「ふふふ・・・そろそろ本気で・・ふぁあああアッ!!!」
男生徒会長「!!!!!!!」
男生徒会長「う・・・うあああああああ!!!!!!うあああああああ!!!!」
男生徒会長(なんだこの感覚は!うううぐ、苦しい・・・どうにかなりそうだ・・・・)
女生徒会長「大丈夫!?ねえ!」
男生徒会長(よ・・・寄るなあ!余計に変な感じがする!)
男生徒会長(ああああっ!どうしようっ!お・・オナ・・・・したい・・・でもここじゃああ・・・・)
副会長「オナって射精しな、女生徒会長の目の前でなwwww」
男生徒会長「ふぎいい・・嫌だ・・・こんな場所で・・女生徒会長の目の前で・・・」
女生徒会長「きゅ、救急車呼ばなくっちゃ・・・・」
副会長「その前に・・・ふあああ!!」
男生徒会長「!! うがやうぐや~~~~~~~~~~~!!!!!!!」バタバタ
女生徒会長「きゃっ!!!」
男生徒会長「ぬ・・・・ヌキたい!!!!!」
副会長「言った!女生徒会長の目の前で!あのモテモテ男が言った!」
女生徒会長「・・・・お願い、二人だけにして」
副会長「え・・・?」
女生徒会長「いいから!ここからいなくなって!ここからみてるから、校庭を通ってどこかへ行って!!」
副会長「あ、ああ・・・」パタタタタ
女生徒会長「行ったわね・・・・・」
男生徒会長「イきたい・・・・イきたい・・・ああ・・・惨めだ・・・」
女生徒会長「・・・・・惨め、ね・・・」
男生徒会長「ううう・・・・」
女生徒会長「この間の私みたい」
男生徒会長「?」
女生徒会長「・・・・好き。あなたが好き。」
男生徒会長「う・・・・?」
女生徒会長「私なら・・・・いくらでも使って」
男生徒会長「あ・・・ああ・・・・すまない・・・」
しこしこどっぴゅーーーーーーっ!!!!
肥大の神「『か』が入ってるからどっちかしか出れないって」
浮力の神「どっちが行くか・・・・」
バシドガボカボカドカガキボカボコボカバコボカボゴ
このレスの時間の、秒が奇数なら浮力の神で偶数なら肥大の神
浮力の神「やった、女さんのパートナーになれる」
縮小の女神「男ちゃんの仲間になれば、男の子のおちんちんや女の子のクリトリスをちっちゃくできる・・・」
重力の女神「そっちのがよさそうね」
縮小の女神、男のパートナー決定!
性転換の神「ふう~ん・・・ま、今後今後」
お楽しみに!?
男「くくく、女の体を小さくして縮小娘にしてやる・・・」
男「・・・・・・・・」
男「>>390?」
男「・・・・・やる気がなくなった・・・・引越しの手伝いでもするか・・・・」
どこぞの引越し現場
おっちゃん「いやあ、なんか荷物が軽いなぁ」
おばちゃん「ホントねえ、思ったより1割分くらい軽いわ」
男「はっ」
おっちゃん「テレビも・・・・おっ、軽いぞ」
おばちゃん「なんだか小さく見えないかい?」
おっちゃん「場所を移すと変わるもんだ」
男「喜んでくれてるw」
女「あれ?男・・・ぼーっと引越しなんて見てどうしたんだろう」
男「あ、女」
女「どうしたの?ってか何をしてるの」
男「縮小の女神の力で、引越しの手伝い」
女「へえ~、あんたがそんなことするなんて珍しいわね」
男「別に・・・この力の使い方考えたらこれが一番かなって」
女「・・・・・よし」
女「はっ!」
おっちゃん「おやあ?なんだかもっと軽くなったぞ」
おばちゃん「運んで体力がついたのかしらねえ」
おっちゃん「ふぅ、なんだか思ったより簡単に片付いたな」
おばちゃん「ほんとねえ、引越し屋さんが来れないとなったときはだめかと思ったよぉ」
女「・・・いいとこあんじゃん、男」
男「るせー//////」
男「それより女」
女「何?」
男「靴紐ほどけてるぞ」
女「あ、ホント」ぎゅっ
男「・・・・・・・・俺の能力って、なんかもっといいことに使えないのかな」
女「『出ない』人をたすけてあげたら? あ、そう言えばさ、その・・おもらしを操る能力だったら、おもらしが出ないように操る事もできるでしょ。学校とかで今にも出ちゃいそうな人を助けてあげれば良いんじゃない?」
男「あ、そっか。なるほど・・・ありがとう」ニコッ
女「///」
女「って、何をやってるのよ私は!」
帰宅
男「・・・・・・」
妹「お帰りアニキ」
男「ああ」
妹「どうしたの」
男「いや・・・なんでもない・・・・・」
男(女の奴に・・・気に入らない奴みんな漏らさせたり屈辱を浴びせてやる・・・)
男「と思ってたのに」
男(あの夫婦や女の顔を思い出すと・・・・なんか・・・・)
男「くそっ、そうはいくか! なんでか一時的におかしくなったのも俺を貶める誰かが神の力を操ったに決まってる!!そうだ、その通りに決まってるさ!」
魔物「だったら俺達と手を組まないか」
男「ん?だれ」
魔物「何でもやり放題にしてやるよ。誰かが邪魔しても出来ないほどに」
男「それ、どういうことだ?」
魔物「お前の神の力を増幅して、無敵にしてやるってことさ。神たちの契約解除が出来んように魔の楔も打ってやる。世の中をお前の好きなようにしてやりなww」
男「・・・・ニヤリ」
女子アナ「突然世界中の女性・・特に美女、美少女と呼ばれる人々が・・だ、脱糞放尿をし続けてしまうようになりました!!・・・・きゃああああ!!!」
ブリビビビ~~~~~~~!!!
女「ど、どういうこと!!?なんなのこれ!・・・私は何故平気なの?」
浮力の神「わからん」
痔の神「男が関係しているのではないのか」
便秘の神「だろう。女が漏らしていないのが何よりの証拠」
便秘の女神「彼の家に行きましょう」
男の家
妹「アニキ!何てことしてるの!」
男「なんだよ、どっちかっつーとこっち側だったくせに」
妹「脱肛にさせてやる!はっ!」
男「脱肛の神、妹と契約解除しろ!俺の配下だろ!」
脱肛の神「は・・・・はいっ!」
妹「う・・・能力が!」
男「脱肛の神、契約しろw」
脱肛の神「は・・はい」
男「はっ!!」
妹「ぎゃああ!この年で脱肛になっちゃったあああ(泣)」
下っ端女神「脱肛の神様・・・・そんな!」
男「お前は凄い勢いで脱糞してロケットみたいに飛ばしてやる」
下っ端女神「いっ!?!?」
男「はっww」
どっぱあああああああ!!!!!!
下っ端女神「きゃああああああっ!!!!!!」
ゴン!
下っ端女神「・・・・・・」ピクピク
脱肛の神「あ・・・・!!」
男「ww」
男「オラ妹、オナれww」
妹「ひいいい」クチュくチュ
男「バカだねー、俺に逆らうなんて。おら潮吹け」
プシューーーーッ
妹「ひゃあああああ」
男「そしてウンコ はっ」
ぶぶりいっ
妹「ぎゃああああああああ!!!!!痛い!!!!」
男「はっはっはっは」
女「男!!」
男「お前来たのか・・・良く来れたな」
女「? まあいいわ。ちょっと見直した瞬間こうなるとはね。私が倒してあげるわ」
男「ふん。マヌケめ。ウンコと小便で体内の血管を傷つけまくるがいい。はっ!!」
しーん・・・・・・
女「なんだかわからないけど、平気みたいね」
男「!? !? !?」
女「浮力の神の力!はっ!!」
男「俺には通用しないぜ!」
女「あ、そ。だったらそこのちゃぶ台を・・・ハッ!」
ゴツンッ!
男「いでえ!」
女「続いて痔の神!!!」
男「うごおおおおおお!!!!!」
女「さらに! 風の神!!」
びゅるるるるっ!!
男「うわっまともな攻撃だ」
女「浮力の神とのコンボ! 堅くて重いものバンバン飛ばしてやるわ!!!」
びゅおおおおおおおおおっ!!!!!!
男「くそ・・・自慰しろ!!はっ!」
くちゅくちゅくちゅ
女「いっ!!」カァアアア
男「無様だなww」
女「く・・・よくも・・・」
男「お次は小便!はっ!!」
しょろろろろ~~~
女「あううううっ!!!」
男「オムツはどうしたのかな~?」
女「しまった・・・・・」
ピタッ
女「? ? ?」
男「何故止まった・・・・」
男「何がどうなっているんだ・・・・」
女「どうして・・・とまったんだろう・・・」
娘(女さん!聞こえますか!)
女(娘ちゃん!)
娘(超能力の神の力を使って、頑張ってます!!テレキネシスでおもらしを止めてますから、私の体力のあるうちに攻撃してください!)
女「そうだったの・・・・よし、だったらそのウンチ、あいつのお尻にぶち込んでやって!」
娘(え・・・女さんのウンチを男さんのお尻に入れるんですか。それって・・・・)
女(やっぱやめて(泣))
男「どうしたどうした!潮吹かせてやるぞ!はっ!」
プシイイイッ!
女(う・・・だったら、お・・・お股からは何も出ないようにして。後は便秘でどうにかするから)
娘(わかりました!)
女「後は・・・お、オナニーをしたとしても能力は使える。脱肛は我慢・・・縮小はまだたいしたことない・・・いける!」
女「後は風と浮力のコンボ攻撃で!物理的に倒せる!!」
男「くそっ、パワーアップしたんじゃなかったのか!?くそ、くそ!」
男「なんできかないんだ・・おもらし女神の力が!!」
男「まてよ・・・便秘か・・・・あれがあったのを忘れていたぜ。しかし、小便が止まったのは?」
男「だが、どちらも別の力だろう。便秘の力を半減させる方法があったんだったww」
男「はっ!」
便秘の女神「お・・・男君!やっぱり好きっ!!」
女「!?」
ゴモッ
女「ひぎっ!? べ、便秘がパワーダウン!?」
便秘の女神「解除・・・したわ。私・・やっぱり・・・男君が好き・・・」
女「なんてことを・・・?!!」
男「恋の女神の力だぜwwさらに・・拡張!!ハッ!!」
ぐいいっ
女「ひいいいい!!まずい!でちゃう!!」
娘(お尻にも力をつかいます!!はっ)
女「ら・・楽になった・・・・・・」
ガチムチ「無病の神の力!はっ!!!」
ぶりいいいいいいいっ!!!!!!!!!!!
女「え・・・・・・・・・・・っ?」
男「wwwwwww」
ぶりいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
女「うそ・・・・・」
ぶばあああああああああああああああ
女「私が・・・」
どぼおおおおおおおおおおおおおおおお
女「負けた・・・・・」
びちゃああああああああああああああああああああああああああああああああああ
男「wwwwwwwwwwwwww」
ガチムチ「便秘の神は以前、俺の誘いをドタンバで断ったから邪魔をしてやったのだ。ここまで来れたことと女の能力については、情報の神を頼ったのさ」
情報の神「アッーーー-ー!!の仲になってしまって」
男「あ、お前」
情報の神「やらないか」
男「いや、いい」
女「そんな・・・ひどい・・・・ひどいよぉ・・・・・」
娘「女さん・・・すいません、力不足でした・・・・」
男「さあて、どうしてやろうかwww」
女「うう・・おねがい、もうやめて・・・」
男「まずは全裸が基本と」
女「ああ・・・あ・・・ああああ」ぺろ~~ん
男「そうだ、そこのウンコ食えww汚いからww」
女「い・・・いやあああああ」
便秘の神「や・・・止めてくれ」
浮力の神「なにもそこまで」
男「るさい。色々いっぺんに使ってやる。はっ!」
神たち「 」
魔物「ボソボソ」
男「ok」
男「助けてやるから、神たちと契約解除しろ」
女「う・・・」
神たち「わ・・・わかった、すぐ解除する」
ぽんっ
魔物「よう」
神たち「あ・・・・!」
魔物「解除されたら餌食だゼッ!」
神たち「うわああああああああ」
魔物「吸収完了」
ライバル「このまま終わりにはしないぜ!!」
男「あ、おまえ!」
ライバル「へへへ、久し振りだな。金玉はもう痛くないか」
男「なんでお前が」
ガチムチ「やらないか」
ライバル「情報の女神を使ってここを知った。そして・・・・はっ!!」
男「・・・・・!!」
ガチムチ(うごけない)
男の神「卑劣な事をするものではない」
ライバル「男を操る、男の神の力を使えるようになったんだ」
男「そうはいかない・・・はっ!!」
男「性転換の神の力!女になったぜ!!」ぽよん
ライバル「な!!」
ガチムチ(チッ)
男「ライバル!終わりだぜ!」
ライバル「はっ!!」
ドガッ!
男「ぐわ!!」
魔物「おお」
ライバル「だったらガチムチを動かして攻撃するまでだ」
ガチムチ「うおおおおお」
男「うわああっ!すげえパワー!」
男「いや、ここでライバルを倒せば・・・・ってどうやって!?」
男「そういう力ないし・・おい、魔物、あいつをやってしまってくれ!っていないし!!」
ガチムチ「ぬおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
男「はっ!!!!!」
ガチムチ「ぐほっ!!」
男「ウンコで破裂しろ!!」
ばああああん!!!!!
ライバル「ついに人殺しまで・・・・」
男「るせぇ、死ね死ね死ね!!!!!」
ライバル「う・・・・ぐううう・・・・・」
女「このバカッ!」がつん
ぱたっ
男「・・・・・・」ぴくぴく
ライバル「・・・・・・・・・。」
続く
すまん・・・
あ、やめるって意味はないよ。
明日からまたやる
しかし、俺には安価をうまく操る力はないらしい・・もっと細々やるとするか。
みんなと一緒にやっていってるって感覚があってね。
かといって完全にあきらめたくはない。>>440で魔物についての要望募集
魔物なのだから人間と契約した場合デメリットが必要だと思う
男「・・・・・」
恋の女神「こいつ、こんなヤナ奴になるなんて思わんかったわ」
拡張の神「あれ?魔力の楔がなくなってるでゴワス」
性転換の神「じゃあ、もう解除してしまおう」
おもらし女神「あ・・・皆待って!」
神たち「解除」
魔物「今だ!!」
魔物「吸収ッ!!!!」
神たち「うわあああっ!!」
おもらし女神「みんな!!」
女「あ・・・・あああっ!!」
ライバル「え・・・おお・・・・」
魔物「・・・吸収完了」
魔物「さようならだ」ポン
女「か・・・神たちが吸収されちゃった」
おもらし女神「だから、待ってといったのに・・・」
女「あいつは何者なの?」
おもらし女神「魔王の使いとしか」
女「神の力を吸収してどうしようって言うのかしら」
おもらし女神「・・・・・」
ライバル「ん?今何か意味深な顔したな」
おもらし女神「全てを話すわ・・・」
男「ところで気づいたら縛られてたのなんでですか」
おもらし女神「神というものは、この宇宙の創造主だということは知っているでしょう?」
女「ん~まあ」
おもらし女神「しかし、あなた達人間は、奇跡や・・・物理条件以上のものを願う相手だとも思っている」
女「違うの?」
ライバル「確かに、神頼みとかはする事もあるよな」
おもらし女神「神は宇宙を作り、神界を治めているだけ。あなたたち人間とは、なんらかかわりの無い存在なのよ」
女「ええっ」
おもらし女神「しかし・・・人間は、時に神を役立たずのように扱う。それが神には我慢が出来なかった・・・」
おもらし女神「そうして、神は自らの分身を大量に造り上げた。それが私たち。」
男「それぞれの分野のエキスパートってわけか」
おもらし女神「ええ。とは言え、力は殆んど無い。人間と契約して、それらの力を高め、やがて神に成長した力を返すのが私達の役目だったのです」
ライバル「その力を狙ってるんじゃないのか?魔物は」
おもらし女神「そうかも・・・知れません。魔物はただそこにいるだけで人の心に負の感情を植え付ける。男さんをうまく操ったのでしょう」
女「だからあんな急に・・・」
男「・・・・・」
男の神「今回の戦いは、おそらく魔物の手の上にあったのだ。男と女の戦いの負の感情で、次々と能力が使われ強化された」
情報の女神「魔の楔がなくなっていたのも、頃合を見計らっていたのねきっと」
男「くそ・・・・」
女「魔物の最終目的は?」
情報の女神「ライバルくん、力を使ってみて」
ライバル「はっ!」
ライバル「・・・・・・・・・」
ライバル「どうやら、奴ら魔物は吸収した力を、魔王に与えようとしているらしい」
男「魔王・・・!」
おもらし女神「神が力をつけようとしたから不快に思ったのかも・・・・!」
男の神「なんと・・・・」
男「こうなったら・・・魔王を倒してやる・・・バカにしやがって俺の事を」
女「男」
ライバル「しかし、どうやって倒すか・・・・俺達でなにができる?」
女「男の神の力を使えば?」
情報の女神「魔王は女よ」
女「ちっ」
パッ
男「!?」
娘「話は聞きました。私も戦います」
女「娘ちゃん!」
超能力の神「どうも」
女「この子は頼りになるわ!超能力の神の力を持っているの!」
男「おお、そりゃすげえ」
娘「でも、戦いで力を使い果たしちゃ・・・った」ガクッ
グーグーグー
ライバル「・・・」
ライバル「・・・どうやら、魔王はかなりパワーアップしたらしい」
男「」
ライバル「しかも、明日にはこの辺に現れるらしいよ」
男「明日決戦か」
女「なるべく仲間を集めるべきじゃないかなあ?」
男「ま、そうだよな。おもらし女神と男の神と情報の女神と超能力の神だけだもんな」
女「そう言えば・・死んだガチムチのパートナーは?」
おもらし女神「さっき恋の女神達と一緒に食べられました・・・・」
下痢便の神「くそっ、なんで魔物が追っかけてきやがるんだ!!」
魔物「待てーーー-」
下痢便の神「はっ!!」
ぶしゃあああっ!!
魔物「ぐほおおおっ!!!」
下痢便の神「ん?」
女「あ、あんた!」
下痢便の神「なるほど、神界と人間界全体の危機か・・・」
女「手をかしてよ」
下痢便の神「チッ、まあ仕方ねえな」
娘「これで仲間が増えましたね」
神「あのー、一緒に戦うため男さんの配下になりたいのですが」
男「ここへ来て安価達成かよ」
次回決戦。
魔王♀「神々の力を得てパワーアップしたから世界を征服してやるわ」
男「あ、窓の外にでたぞ」
女「かわいい大人の女の人って感じね」
男「よしっ」
女「何かたくらんだでしょ今」
魔王♀「ビーム発射~」ガガガ
おもらし女神「町が壊れていきます」
ライバル「破壊力は本物だな」
男「よーし、はっ!」
ぶりっ
魔王♀「え・・・えっ?」
魔王♀「//////////」
女「さあ、あいつと対決よ!はっ!!」
ぶりりりりぶぴいいいっ!
魔王♀「きゃあああああ!!!」
ライバル「おい、反応がかわいいぞ」
娘「言ってないで攻撃しましょう。はっ!!(テレキネシスで瓦礫をぶつける)」
バキドカ
魔王♀「ふん、きかぬわ!!」
超能力の神「物理攻撃はきかないのか」
魔王♀「あああっ、お前たちね!?こんなことをしているのは!はっ!!!!」ビガガガガ
男「うわあっ!!」
妹「雷の神の力!? これ」
ライバル「すっげえあぶねえぞ!うわ、洪水だ!」
男「女!同時攻撃だ!」
女「わ、わかったわ!」
男&女「はっ!!」
ぶりりりびちいいいいいいいいいい!!!!
魔王♀「やああああああああ」
男「みろ!洪水とウンコが混じってウンコ洪水になった!こんなことになったらあいつ、恥ずかしくて洪水は出せない!」
魔王♀「ひどいいいいい」
女「なんかごめん」
魔王♀「この、このばか!!ばか!ばか!!!!!」
ガガガビードカンバリバリバリバリ
ライバル「洪水以外の技めっちゃ使ってきたぞ」
妹「ぎゃー」
男「くそ、こうなったらおもらし攻撃で倒すしかない」
女「なぜその発想を」
魔王♀「行きなさいあなたたち」
魔物たち100人くらい「おおーーーっ」
男「げっ」
娘「こういうのは私に任せてください!!はっ!!」
魔物たち10人くらい「ちっ!!」
情報の女神「魔物たちの性別を調べて!」
ライバル「はっ! 全員男か。だったら男の神の力で!」
魔物たち20人くらい「うおおおっ!?体が勝手に!」
別の魔物たち20人くらい「何をする!?」
魔王♀「おもらしなんて申したくない…だったら、肛門の神と尿道の神と便秘の神の力を併用して!!はっ!!!」
魔王♀「ふふっ、もう通用しないわよ」ドヤァ
男「便秘になってドヤ顔////」
魔王♀「/////」
魔王♀「私本来の力・・闇のエネルギーで攻撃してやるううう!」/////
神「ここで私の出番だ」ピカー
魔王♀「あっ!」
女「相殺している!!」
妹「ところで、魔物たちの下っ端って誰?」
下っ端女神「ライバルさん!」
ライバル「あ、君はいたのか。・・・はっ!!」
ライバル「敵は魔王以下、全員平等だ!!」
下っ端女神「と、言うことは全員下っ端ということ!」
妹「はっ!!!」
魔物たち全員「うわああああ!何が起こっているんだ!」
魔王♀「え・・・きゃあああ!!!」
男「魔物たちが魔王♀のケツに飛び込んでいくwww」
女「うわ・・・」
娘「じゃあ、超能力でお尻を広げます!はっ!!」
魔王♀「はうっ!?」
男「・・・・じゃあ」
女「なんていう流れなの・・・」
おもらし女神「さあ!」
下痢便の神「よし!!」
男&女「はああーーーーーーーーーーっ!!!」
吸血鬼「魔王はむしろ味方! はっ!!!」
吸血鬼「今は9時24分1秒83232848230993929300110か・・・」
時の神「よくぞここまで細かく時がわかるようになったものだ」
吸血鬼「お前の血を吸ってやる~~~(涙)」
時の神「ぎゃー」
部gytrがう味尾rgじゃいjライj義おあんqjんヴぉ委dfjんmんsヴぃおあrにおふぁえdんvじおcんfklなlんbjqklうぇfrぬあjgrんじぇあdjんfsbkldなうにおj!!!!!!!!!!!!!!!!!!
魔王♀「きゃあああああああああああああああああああああああああああああああああ」
男「うっはwwみじめ~~!」
魔王♀「もう勘弁してええええええ」
女「かわいそうに…でもこれでもう平和・・ナのかな」
神「なんだかんだでめでたしめでたしとなったのです」
次回エピローグ
神たち「では、私達は神界にもどります。お世話になりました」
男「・・・・ちぇ、面白かったのに」
恋の女神「おどれみたいな悪い奴とはもう契約せえへんでw」
男「ふんだ」
恋の女神「ま、がんばりや」
便秘の女神「男君・・・・」
超能力の神「他の誰かにいじめられないように頑張れよ」
娘「はいっ(グス)」
女「けっこう長い付き合いだったからね・・・寂しくなるわ」
便秘の神「おべんぴで・・・いえ、お元気で」
痔の神「寒い・・・」
妹「あ。あのときは・・・ホントにごめんね」
脱肛の神「もういいですよ。それより、お兄さんが暴走しないようにしてくださいね」
妹「うん」
男「・・・・」
下っ端女神「脱肛の神様、私、好きって言いましたよね~、ね~!」
自慰の女神「あ、私も好き」
下っ端女神「」
男「・・・・帰ったな、皆」
女「そうね・・・」
妹「さよなら・・・」
ライバル「ふう、肩の荷が下りた・・・か」
娘「え~~ん」
男「・・・・」
道端
男「・・・・・・・」トボトボ
男「・・・ん?何だあの二人」
彼氏「おい、そんなくっつくなって」
変態彼女「私のたわわに実ったおっぱいが受け入れられないはずはなかろう?」スリスリ
彼氏「あほー」
男「ちぇ、気にいらねえな・・・はっ!」
男「・・・なんてね」
ブリイイイイイイッ!!!
男「!?」
変態彼女「ぬうううっ!?な、なんだなんだ!?急に・・・!」
彼氏「お前、いくらなんでも道端でやるなよ・・・」
変態彼女「ちがう!私の意思じゃない!信じてくれ!」
彼氏「ふう、全くもう」
変態彼女「ぬう・・・おのれ・・・だったら・・・」ぬぎっ
変態彼女「衆目スカトロプレイ決行だああっ!!」べちゃああっ!!
彼氏「うわっ顔に尻をつけるなムームームー」
男「これ・・・どういう・・・まさか」
男「おもらし女神!?」
男「・・・・いる訳ないか」
男「・・・・そういえば、最後まで顔出さなかったな・・・・」
おもらし女神「男さん・・・これで最後ですよ。さよなら・・・・」コソッ
恋の女神「おどれ、ひょっとしてあいつのこと・・・」
おもらし女神「・・・・行きましょう」
彼氏「あいつ、『おもらし女神』とか叫んでたぞ」
変態彼女「ああ、変態だな」
彼氏「お前が言うな」
変態彼女「あう」
男「やべ、聞かれた」
女「男」
男「女」
女「残念だったわね、アンタの変態的欲求を満たせなくなって」
男「お前こそ、オムツ生活から抜け出せてよかったなww」
女「バカ」
男「ふん」
女「・・・・」
男「・・・・」
女「終わっちゃったんだね・・・・」
男「・・・・ああ」
女「なんだったんだろう・・・この数ヶ月。おもらしだの下痢便だの便秘だの変なのばっかり」
男「さあな」
女「でもさ、確実に何か変わったよね」
男「なにが」
女「アンタの横顔、ちょっとカッコよくなってる」
男「」
女「おっと、勘違いしないでよ。あの時の事も、アンタが力を悪用して散々恥をかかせてくれた事も、忘れないわよ」
男「う・・・・」
女「・・・・・」
女「もうちょっとだけね」ボソ
男「!?」
女「じゃーね、変態男!」タタタタタ・・・・・
男「」
男「・・・・・・」
男「ちぇっ」
たたたたた・・・・・・
完
読んでくれてた人ありがとう。
数日前は上手く行かなかったし、途中読者さんと喧嘩したり、安価をやりすぎて失敗したりしたけど、なんとか終わらせられました。
次やるときゃ安価はもちっと減らそう・・・・
そんじゃまたいつか?
彼氏「あ・・あいつ変態男って呼ばれてたぞ!」
変態彼女「己、また現れたか!今度は私が倒してやる!」ダッ
男「なんだこいつら」
だだだだだ・・・・・・
彼氏「いや、ケツ拭け変態女」
最後ら辺のネタわかる人、ホントにありがとう
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