赤ちゃんおじさんマン「そのために赤ちゃんの魅力を伝える!」
※以下赤おじマン
赤おじマン「高齢出産が大きな問題だ……若い娘に赤ちゃんの魅力をアピールだ!」
赤おじマン「お!あそこにいるのはJS4かな?早速魅力を伝えるんだ!」
赤おじマン「ちょいと、お嬢さん?」
JS4「な、なんですか?」
赤おじマン「赤ちゃん好き?」
JS4「は、はぁ……まぁ、好きかもですけど……」
赤おじマン「実はおじさんね……赤ちゃんなんだ!!」
JS4「……」ピリリリリリリリ!!!!
赤おじマン「ちょっとぉ!!防犯ブザーやめて!!」
JS4「はい」
赤おじマン「ありがとう!」
JS4「あの、不審者とは話しちゃいけないんですけど」
赤おじマン「ふふふふ不審者じゃないよ!おじさんはね、赤ちゃんの魅力を伝える活動をしているんだ」
JS4「はぁ……で、私になんのようでしょうか」
赤おじマン「お嬢さん。初潮きてる?」
JS4「……」ピリリリリリリリ!!!!
赤おじマン「やめて!!おっきい音怖いの!」
JS4「ごめんなさい。キモくてつい……」
赤おじマン「で、初潮は?」
JS4「こ、こないだきましたけど……」
赤おじマン「あ、それはおめでとう!これ赤飯です、どうぞ」
JS4「いや、いいです」
赤おじマン「そうですか……」
JS4「あの、帰っていいですか?」
赤おじマン「いやいやいや、本題はここからですよお嬢さん」
JS4「なんですか?」
赤おじマン「初潮を迎えたあなたにキャンペーンで赤ちゃんの魅力をただで教えてあげます!」
JS4「あ、ありがとうございます」
赤おじマン「赤ちゃん……好きなんだよね?」
JS4「まぁ、そうですね」
赤おじマン「おじさんの頭撫でてみて!」
JS4「いやですけど」
赤おじマン「いいからいいから」グイッ
サワッ……
JS4「あ……」サワ……サワ……
赤おじマン「これ、赤ちゃんの産毛の感触だよっ」
JS4「きもちー……」サワサワ……
赤おじマン「あぶぶ…あぶぶ…」
JS4「あなたも気持ちいいの?」ナデナデ
赤おじマン「あぶぶ!あぶ!」
JS4「うんうん。そうでちゅか!」
赤おじマン「どうです!?」
JS4「あ、私!おじさんに赤ちゃん言葉使っちゃった!!」カーッ
赤おじマン「恥ずかしがらないで……赤ちゃんの魅力に当てられただけだよ」
JS4「う……うん……」
赤おじマン「気持ちよかったでしょ?本能くすぐられちゃった?」
JS4「うん……」
赤おじマン「もっと君の中の小さなお母さんこちょこちょしてあげようか?」
JS4「…………。」コクッ
赤おじマン「じゃ、そこの乳母車(ハイエース)にくる?」
JS4「いく…………」
~ハイエース車内(カーテン付き)~
赤おじマン「じゃ、ミルクあげてみる?」
JS4「わ、私ミルクなんて出ませんよ!!」
赤おじマン「もちろん哺乳瓶でだよ」
JS4「あ、そっか!えへへ……」
赤おじマン「ほら、これ。どーぞ」
JS4「うん…………」
赤おじマン「まーま!ぱいぱい!ぱいぱい!」
JS4(なんかお腹のあたりがキュンキュンする!)
赤おじマン「うっ…………うぇーん!!」
JS4「ご、ごめんね~!はいっミルクでちゅよ~」
赤おじマン「んまんま!んまんま!」
JS4「うんうん!いいこでちゅね~」キュンキュン
赤おじマン「んまんま…………」チュッチュッ
JS4「かわいい……」
ごめんちょっと野暮用
JS4「氏ねええ!!!」パァーン
赤おじマン「ガハッ・・・」
完
赤おじマン「んまぁぁぁ!まぁぁぁ!!」
JS4「あ、ミルクなくなっちゃった」
赤おじマン「ううー!あーあー!」
JS4「どうしよう!よしよしいいこでちゅね~」
赤おじマン「うぇーん!うぇーん!」
JS4「どうしたらいいかわかんないよー!」
赤おじマン「うぇー!うぇー!」
JS4「うぅ……どうしよ……」
赤おじマン「うぇー!うぇー!(おっぱい……)」ボソッ
JS4「え!?でも、私……まだ膨らみかけだし……」
赤おじマン「うぇー!(むしろそこがいい)」ボソッ
JS4「わかった!」
プリンッ
赤おじマン「ぱいぱい!ぱいぱい!」
ID変わりまくりだけど1です
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