漣「ご主人様と艦娘の日常です!」 (25)

作り直し

不定期更新

頑張る

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1424340237

前スレは依頼出したか?

>>2
だ、だしてない…
どうやってだすの?

>>4
まず前スレに依頼用に酉貼ってこい
そのあと依頼スレにURLとスレタイと依頼したい理由書けばいい
分からなかったら一回ここ行け
http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssnip&dat=1423920081

>>3
ほい
HTML化依頼スレッド Part27
HTML化依頼スレッド Part27 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1422693220/)
ここに依頼するといいよ

>>4 >>5
うわわわ!ありがとうう!
やってみる

ふうーなんとか依頼したぜ

とゆことでここでやるからよろしく

明日からやります

ガイジかな?

>>8
ちょっとなにいってるかわかんないわ

提督「おれさ明日になったら結婚するんだ…」

漣「あほ言ってないで書類整理手伝ってくださいよ」つ書類の山

{趣味}

提督「朝っぱらから起こして書類整理手伝えとか鬼かよ…」フワァ

提督「それに昨日徹夜したからいま猛烈にやばい。一言でいうとやばいお」

漣「いや、意味が分かりませんからね」

漣「ちなみになんで徹夜したんですか?」

提督「エロゲー」

漣「だめだこのクソ提督」


{まだまだ18歳}



漣「はあ、クソ提督も一応18歳ですよね?」

漣「もっとシャキッとしてくださいよ」

提督「俺、ほんとに朝だけは弱いんだって!頼むからもう少し寝かせてくれ…」フトンカブリカブリ

漣「」

漣「じゃあ、漣も一緒にねます」モゾモゾ

提督「おおわ!うわやめろ!俺の唯一の聖域に入ってくるな!」

漣「おきないクソ提督が悪いんですー」プクー

提督「わかったわかった!起きるから」

漣「え…この固いのって…」ビクッ

漣「うわー漣の体で興奮するとかないわーほんとないわー」ニヤニヤ

漣「ま、まあクソ提督がどうしてもっていうなら触らせてあげなくもないでs…」

提督「さーて起きるかな」

漣「放置ですか!放置プレイなんですか!」



{いつもより可愛い}

提督「いや、放置プレイではないだろ!それにさっきの朝勃ちだから」

漣「まあ、それはいいとして」

提督「いいんだ…」

漣「今日私と話してみてなにか変ってませんか?」

提督「なにか?」

漣「なんかですよ」

提督「……いつもより可愛いな」

漣「え!あ、いやそうじゃなくて…いやうれしいですけど…!」//カァー

提督「ってのは冗談で」

漣「殺す」

{冗談もほどほどに}

提督「じょ、上司を撃つのはどうかと思うぞ??」ボロボロ…ゴフッ!

漣「自業自得です!」プンスカ

漣「乙女心をもてあそぶなんてひどいです!」

提督(かわいい)

提督「ごめんごめん!あとで間宮さんのアイス買ってあげるから」

漣「む、それなら許してあげます…」

漣「たちの悪い冗談はほどほどにしてくださいよ!」





提督「…アイス買うってのも冗談だったりー」

漣「え、なに?ほんとに死にたいんですか?」

{画面の外の皆様へ}

漣「さて、ここの鎮守府のことについてお話しします!」

電「なのです」

漣「電いつのまに…。まあそれはおいといて!」

漣「提督もといご主人様は現役高校生!さらに提督という掛け持ち!」

電「なのです」

漣「それにイケメンで成績優秀!それと軍のはたらきかけで自由に出席していいらしいですよ。せこいわー」

電「なのです」

漣「基本的に元気。男子高校生って感じですね。それに自由人!まじ自由人です!」

漣「一度、釣り行ってくるわって言って1週間帰らなかったですから…」

漣「まあ、マグロおいしかったですけど…」ジュル

電「なのです」

漣「あとは性格はカッコいいっていうかかわいいかな?あと基本的にヘタレです。」

漣「さっき龍田さんいじめようって言ってるけど絶対無理です」

電「なのです」

漣「ふーこんなとこですかね。漣のご主人様講座は」

電「なのです」




漣「ってか電、なのですしか言ってないじゃないですかー…」

電「いやーしゃべるのめんどくて」ケラケラ

漣「!?!?!?!?!?」






漣「は!?あ、あーなんだ…。夢か」アセッタ

ミス

{画面の外の皆様へ}

漣「さて、ここの鎮守府のことについてお話しします!」

電「なのです」

漣「電いつのまに…。まあそれはおいといて!」

漣「提督もといご主人様は現役高校生!さらに提督という掛け持ち!」

電「なのです」

漣「それにイケメンで成績優秀!それと軍のはたらきかけで自由に出席していいらしいですよ。せこいわー」

電「なのです」

漣「基本的元気。男子高校生って感じですかねー。それに自由人!まじ自由人です!」

漣「一度、釣り行ってくるわって言って1週間帰らなかったですから…」

漣「まあ、マグロおいしかったですけど…」ジュル

電「なのです」

漣「ふーこんなとこですかね。漣のご主人様講座は」

電「なのです」




漣「ってか電、なのですしか言ってないじゃないですかー…」

電「いやーしゃべるのめんどくて」ケラケラ

漣「!?!?!?!?!?」






漣「は!?あ、あーなんだ…。夢か」アセッタ

{偶然}

提督「

{偶然}

提督「さて、飯に行くかー」

漣「ほいさっさー」

龍田「あら~提督偶然ですね~」

提督「…執務室の中で会って偶然なんて言わないぞ」

龍田「提督~昨日私のアイス勝手に食べましたよね~?」ニッコリ

提督「あ、アイスなんて知らないぞ」タラー

龍田「ふふふふふ~青葉さんに渡されたの~」つ提督がアイスを食べてる写真

提督「くそっ!まだ死ぬわけには!!」ダッシュ!!

龍田「ふふふ、逃がさないわよ~」シュインッッ


ギャアアアアアアス!!

ウフフフフー



漣「ほんとアホご主人様ですね…」

漣「さーてご飯食べにいきますか」ルンルン

{駆逐艦}

食堂

漣「おっはー横いい?」

曙「いいわよ」

電「漣おはようなのです」

漣「え、あ、電おはよう」ビクッ

電「?」

漣(焦ったー!!!夢の中の電じゃないもんね…)

曙「一人ってことはあのクソ提督またなんかしたのね」

漣「龍田さんとおいかけっこなう」

電「司令官はほんと昔から変わらないのです」ヤレヤレ

漣(そう実をいうとご主人様の初期艦は漣じゃなくて電なのです!)

電「ごはん食べないのですか?」

漣「たべます」ズーン

漣「ってか曙、ご主人様の呼び方しっかり変えないと!」

曙「わ、わかってるわよ!会ったらしっかり言うわよ」//

電「昨日、いきなり素直になりたいとか言ってきたときは頭のネジが飛んだのかと思ったのです」

曙「電って見た目によらず口悪いわよね…」

電「曙ちゃんほどじゃないのです」

漣「ちょ、電!辛辣wwww」バンバン

曙「ちょっと電、表出なさいよ」ゴゴゴゴッッ

電「最古参の電に勝てると思ってるのですか?」フッ


キョウコソ、コソス!!

ヤレルモノナラヤッテミルノデス!


漣「まあ、これもいつも通りっと」ズズー

オチャガウマイ!

{女の闘い}

由良「提督さん一緒にお昼食べないー?ガチャ

提督「由良たん~…」グルグルマキ セイザ

由良「…あんたなにしてんの?」

龍田「なにって悪いことしたからお仕置きしてるだけよ~」ニッコリ

由良「あんた提督さんにそんなことしていいと思ってるわけ?」

龍田「…なにか問題でもありますか~」

由良「いつも言ってるけどしていい事と悪いことがあるのもわからないの?」ギリッ

龍田「由良ちゃんこそいつもいつもなんで邪魔をするかしら…」ギリッ

由良「あんたはこれ以上馬鹿できないように痛めつけないとかな」ジャキン

龍田「いいわよ~。こっちは私を見るたびに漏らしちゃうぐらい痛めつけてあげるわね」ジャキン

由良「は?私に一回も勝ったことないくせによく言うわね」

龍田「何いってるのかしら?負けたこともないですけど~」

由良「」

龍田「」


シネ…!

ウルサイワー







提督「とりあえず服を着せてくれ…」ブルブル

俺の中での由良は怒らすと怖いイメージ…!

{漣ちゃん頑張って!}

漣「はーまじメシウマ!」

漣「さて、執務室行って仕事しないとなー…」

漣「ん?なんかうるさいですねー」タッタッタ

漣「え!?」

執務室全壊、提督パンイチで正座なう

漣「……」

漣「ついていけるかいなどアホ!!」

提督「口調、口調変わってるから!」

{あきらめるな漣ちゃん!}

漣「え、ちょ、どゆことですか!?」

ドォン、ドォン

漣「って、うおー!流れ玉が!」

バキバキバキ!ズバンッ!

漣「今度は飛ぶ斬撃がー!」ヒェー!

提督「漣落ち着くんだ!素数を数えろ!」

漣「え、えーと…1、3、7、11…」

チュンッ!
漣「ってうおー!まじ死ぬーー!」

漣「…ご主人様、漣の事忘れないでくださいね?」バタリッ

提督「漣ーー!!!」




北上「何してんの漣と提督…?」

漣「執務室が壊れて仕事できないのでドラマののり的なのを」

提督「パンイチで縛られて動けないから漣にのってみた」

北上「なにしてんのさー…」


{北上様最強説}

漣「とりあえず北上さんあの2人止めてきてくれませんか?」

北上「んーまあ良いけどさー」

北上「そのかわり提督今度デートしようね?」

漣、提督「え?」

北上「止めてあげるからそれぐらいいいでしょー?」

提督「ま、まあデートくらいなら…」

漣「いやいやいや!ストップ!タイム!」

漣「何言ってるんですか!?ってかご主人様もなにOKしてるんですかあ!」

北上「漣には関係なくない?」イラッ

漣「ありあり大ありですよ!私は現役の秘書官ですし!」

北上「ふーん。なら力づくで止めてみれば」チッ

漣「もちのろんです!」ギラリッ





提督「へっくしゅん!あーホントに風邪引くわこれ…」ズズズ

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