【サキュバス伊織×触手の卵スレ】雑談、ときどきクロススレ (583)

ATTENTION

オリジナルなキャラ(アイドルの娘として)が沢山出ます、そういうのに耐性がない人は絶対に見ないでください

また、この手のスレで本家アイドルマスターのアイドルに対する視線が変わるような人にもオススメはしません

ATTENTION




時々R-18、【sage進行!】

アイドルマスターの18禁安価スレが元スレ、元スレと時系列がリンクしているので一緒に追うといいと思います

【3】次創作、ここの結果を元スレに持ち込むかは二人の気分

このスレは◆SucRin.q1Q、◆BgxGT2Au5c氏のどちらかでお送りします
Gf?誰だそれ


並行世界なのでアイドルが2人ずついますがどっちも人外化しているようです




隔離元
伊織「サキュバス伊織ちゃんが膨乳変身……」美希「18んなの」【R-18安価】
伊織「サキュバス伊織ちゃんが膨乳変身……」美希「18んなの」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1422254170/)

リスペクト
P「事務所に落ちてた触手の卵拾ったら、雪歩がスライムになってた」【R-18安価】
P「事務所に落ちてた触手の卵拾ったら、雪歩がスライムになってた」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1420562352/)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1422632750

立てたの、俺のせいで妹ちゃんに迷惑をかけたこと
及び前スレを腐らせたことを深くお詫び申し上げます

おとーとちゃん ◆SucRin.q1Q

いもーとちゃん◆BgxGT2Au5c

糞兄貴 、だいたいこいつのせい◆XbgbWs97A8Gf

姉貴 あねきーあねきー



そんじゃ、基本的に妹ちゃんがリクエストあればいつでもその内容でやります

キャラ説明は……ここ覗く人ならわかるよね……?

そうですか?わがまま言ってもいいんだけどなぁ、兄貴の馬鹿に付き合う必要ないのに

それじゃあ>>7

普通にまほとハデスを対面させたかったけど↑でいいと思うの

伊織「魔王とかめんどくさいわね!ただのサキュバスになった気分はサイコ―よ!」

P「……」

P「そこは人間じゃないの?」

伊織「今さら人間になんて戻れないわよ、リカ」

P「まあ、そうだけど……」

伊織「さてと、平行世界って言うからには面白い世界に行ってみたいものね!……でも2人きりじゃいつもの展開で終わりそうなのよね」

P「いつもの?」

伊織「あんたがおっぱいフェチ発症してエッチして…」

P「……」

伊織「……そうね、どうせ旅行だし>>11も誘っちゃいましょ♪」

P「まじっすか」

(当たり前だけど安価より妹ちゃん優先なの)

ラファりん!

伊織「……あいつね」

P「?」

伊織「ちょっとそこで待っててなさい、いいわね、リカ」

べりっ

リカ「いたっ!」

伊織「……♪」


異世界

ラファりん「はぁ……パパったら相変わらずね……」

伊織「……そっちも大変そうねえ」

ラファりん「きゃっ!?あ、あんた……いつの間に!?」

伊織「変身解かなくていいわ、ねえ、あんた暇?」

ラファりん「は?…まあ、仕事はそんなにないけど」

伊織「ならよかったわ、今からリカと旅行に行こうと思うのよ、せっかくだし一緒に来てくれないかしら?」

ラファりん「な、なんでいきなり・・・>>15

上でもいいけど子供は妹ちゃん次第

ラファりん「でも、いいわねたまには……ねえ、子供もつれてきていいかしら?どうせそっちも来てるんでしょ?」

伊織「構わないけど……大丈夫なの?つれていっても」

ラファりん「ええ…莉奈、出てきなさい」

莉奈「はい……」

伊織「……」

ラファりん「ほらね、ちゃんと人間にも擬態できるわよ、これなら文句ないわよね?」

伊織「ええ、ないわ…よろしくね」

ラファりん「…さ、向こうの私に挨拶してくれないかしら」

莉奈「>>19

何かよくわかんないけど無愛想↑

莉奈「まあ、よろしくね」

伊織「なによ、かわいくないわねえ……」

ラファりん「……まあ、そういうものよ‥で、どこにいくわけ?」

伊織「適当に一匹の淫魔として異世界を見学しに行くわ、お互いお硬い事なしでね」

伊織「だからこの体も…そうね…うううっ♡」ムクムクッ

ラファりん「なっ……ここで変身するわけ?!」

サキュりん「別にいいじゃない‥はぁあっ♥」ムチッ

サキュりん「人間の感覚で言う恥ずかしいところは隠した服にしてるんだからさぁ…ふふ……♥」

莉奈(……さっきと全然違う)

サキュりん「さてと……まず手始めに…リカと合流してから……」


どんな世界に行きます?>>23

ひびねちゃんが輝いてたファッションの世界

ファッションの世界

莉奈「ここは……」

リカ「うわっ!?な、なんだここ……思ったよりすずしい!」

ラファりん「そう?暑いと思うのだけれど」

サキュりん「高値から聞いたのよ、この世界は昔美を求めた魔王が住んでいたそうよ」

サキュりん「究極の美を求めた世界は、常にファッションショーが開かれていて、着る服に応じて寒暖が変わる……」

リカ「ほえ?服の世界!?」

サキュりん「コスプレはどうかしら……まあ、そんな世界よ」

ラファりん「魔王が作ったにしちゃ普通の世界ね」

サキュりん「……そうでもないわよ、ダサいと死刑だし」

莉奈「なっ!?」

リカ「うひょー……そりゃ怖い……」

サキュりん「リカのセンスは確かだから私は安心だけどね……あら、ファッション雑誌があるわね」

ラファりん「どれ、見せてちょうだい」

リカ「これは……>>26

↑デカデカとひびねの写真が表紙
中身はもっと沢山の写真とインタビュー(貴音が代理で答えたもの)とかもうすごい感じ

リカ「『四半期特集号!究極の泣き芸見せます!泣きながらも本能で射精を繰り返す種馬娘』」

リカ「」パサッ

サキュりん「こ、これは……」

ラファりん「公開処刑ね……」

莉奈「……なぜこの娘は泣きながら射精を……?」

ラファりん「あー……この子ね、種馬がベースの淫魔なのよ、だからどんな感情でも興奮したら大呂あ射精しちゃうわけ」

莉奈「大変ね……」

リカ「ひびねのやつ、嫌がってるだろなー」

伊織「ふふ……母親の稲荷神の衣装付きですって……なにやってるのよあいつら……」

リカ「だいぶ盛況だったみたいだねぇー」


笑いをこらえながら雑誌を読み漁る4人……>>29

>>28
ここはクロスメインときどき雑談だから問題ない
本当はネタ切れで変なスレタイにしちゃったみたいから多めに見てあげて

安価下

(なんて読むんだろあの子)

スタッフ「……あの」

リカ「!」

伊織「あら、どうしたの?」

スタッフ「あ、いえ、私、ファッションショーの実行員の物ですが」

リカ「…‥実行委員?」

スタッフ「はい、>>35

↑あっ、その写真は前にショーを盛り上げた馬娘の方ですよ
あの時はすごかったですよ、精液の雨と笑顔で会場全体が盛り上がりました。最後の言葉も最高でしたね

スタッフ「よかったら出てみませんか?貴女とそちらの龍の方…‥」

莉奈「私?」

リカ「‥…!」

スタッフ「あっ、その写真は前にショーを盛り上げた馬娘の方ですよ~、あの時はすごかったですよ、精液の雨と笑顔で会場全体が盛り上がりました。最後の言葉も最高でしたね 」

サキュりん「最後の言葉って…聞かないで置くわ…」

ラファりん「ちょ、ちょっと!何よ!私達はダメだってこと!?」

スタッフ「いえ、魔王様はさすがにちょっと・・・」

サキュりん「」

リカ「お忍びなのにばれてるね……うーん、どうしよっかなー、でようかなー」

莉奈(・・・・・・・負けたくない)

莉奈「……ファッションショーとは、何をするんですか?このような淫らな行為をするのがいいんですか?」

ラファりん「え、ちょっ、莉奈!?」

スタッフ「>>38

↑この方に合っていたのがこの淫らな服だっただけですよ

スタッフ「いえいえ、この世界はファッションの世界ですよ。己にあった服を着ればいいんです ・・・たまたまこの方に会っていたのがこの淫らな服だっただけですよ」

リカ(いや、男物の服とかいろいろあったじゃん、貴音の趣味でしょこれ)

莉奈「そうですか、では…出演の許可を頂けませんか?」

ラファりん「参加するの?」

莉奈「ええ……」

リカ「な、なんで私をにらんで…いいじゃん!私もやってやろうじゃん!」

サキュりん「なかなか対抗心抱いてるわねー、プライド高いんじゃないの?」

ラファりん「親に似たのね、きっと」

スタッフ「それでは、お二人とも、こちらで」

莉奈「・・・」

リカ「…」



莉奈の選んだ衣装は…>>41

リカの選んだ衣装は…>>44

髪も結って装飾として赤い如意棒のような物を持ってる

莉奈「……これでいいわね」ブンブン

ラファりん「やっぱりチャイナ服ね、うん。似合ってるわ……」

サキュりん「あら、かわいいじゃない?……で、リカは……」

リカ「ふふ……」たゆん

サキュりん「……あら、だいぶセクシーね」

ラファりん「ほんと、黙ってれば美人ねえ、リカって」

サキュりん「それ、どういう意味かしら」

ラファりん「そのまんまの意味よ」



スタッフ「さーて!今日の参加者は異父姉妹の二人!」

スタッフ「姉に対して負けず嫌いな莉奈ちゃんと、あの新魔王様の娘こと、リカちゃんです!」

莉奈「……」ニコニコ

リカ「……みなさん、本日はよろしくお願いしますわ♪」クスッ

ラファりん(……演技してるわねぇ)

スタッフ「それでは、チャレンジャーの二人には、1回ずつアピールをする権利があります!」

スタッフ「これで思いっきり観客を魅了してくださいね!まずはリカちゃんから!」

リカ(アピールかぁ……)

↓2

リカ「ふふ……」むにゅうううっ

「「!!」」

リカ「ふふ……ほら…私を一杯オカズにして?」

リカ「一杯抜いていいのよ…♥」ジュルリ

「「おお、おっぉぉおぉぉぉ・・!」」

びゅるるっ・・・

莉奈(うわ……扱いちゃってる人もいるよ…やっぱり魔界だなあ)

スタッフ「さすが魔王の娘!チャームの技術もさすがですね!」

スタッフ「はい!それでは次は莉奈ちゃんの番です!」

莉奈「私ですか?」

>>50

P「ぽぽぽ……ぽぽぽ……ぽぽ……」

美希「…え?」

P「……ぽぽぽぽ……ぽぽぽぽぽぽぽ…‥・」

美希「あぐっ!?うぐうううっ!?」

P「ぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽ」

美希「い、いぎゃあああっ!?み、ミキの体の中にはいってくるぅぅぅぅ!?」

Pの霊を体に強制的に入れられた美希……>>100

やべえwwwwww誤爆wwwwwwww↑はNGしてwwwww

死ねばいいのに

莉奈「……さて、行きますか」ブンブンブンブン

「おおっ!?」

莉奈「はっ!」

ごぉぉぉぉぉぉっ!

リカ「きゃっ!?」

サキュりん(す、すごい風よ…それに何あの‥・華麗な乱舞は!?)

ラファりん「ふふ、ふふふ・・・それでこそ娘よ…!」

スタッフ「…素晴らしい!素晴らしいです!」


莉奈ちゃんのかっこいい演技とリカちゃんのセクシーな演技、結果は…>>56

兄貴ェ・・・

安価上

スタッフ「それでは!アピールタイムも終わったので、集計に移りましょう!」

莉奈「……!」

リカ「ふふ……」

「ファンのみなさんからの投票と抽選の結果……」

ドルドルドルドルドル…………



「莉奈、リカちゃん!どっちも可愛いから金賞です!」

莉奈「……は?」

リカ「なんだぁ……引き分けかぁ……」

莉奈(納得できない!)

サキュりん「あらら……残念ねえ」

ラファりん「下手にどっちが上ってならなかっただけ良かったわ」

――――――
――――
――

莉奈「……」ぷい

サキュりん「機嫌崩したわね」

ラファりん「負けず嫌いだから仕方ないわね」

リカ「……伊織、何してるの?」

サキュりん「異世界について書かれた本よ、いろんな魔界があるのね」

サキュりん「ほれ、この魔界とか気にならない?」

リカ「どの魔界さ……ん?」

ラファりん「>>60

ラファりん「ああ、食の世界は有名ね、でもこれとかどうかしら?」

サキュりん「これ?」

ラファりん「ええ、リラックスの魔界、骨抜きにされるほど癒されるとか」

リカ「詳しいねぇ……」

ラファりん「仕事のついでに聞くこともあるのよ、ねえ、行ってみないかしら?」

莉奈「ええ、いいわ」

リカ「私は伊織が良ければいいけど」

サキュりん「私もオッケーよ、にひひっ♪どんな魔界かしら、気になるわねぇ……」

ゴゴゴゴゴゴ……

サキュりん「さ、ゲートは繋いだわ……」

リカ「昔は一人じゃ無理だったのに簡単にできるようになったね」

サキュりん「だって魔王だもの……それじゃあ、行きましょう!」

ラファりん「ええ」



リラックスできる魔界とは……>>62-64

常に心地よい川の流れる音が聞こえる
目に優しい光景が広がる世界

~~♪

リカ「ほぁぁぁぁぁぁ・・・」

サキュりん「何これェ・・・・・めっちゃ青い空に景色…水の都ってカンジね…」

ラファりん「…ちょっと気を抜くと動きたくなくなっちゃうわ…」

莉奈「・・・」ぼー

リカ「大丈夫?」

莉奈「>>67

莉奈「だ、大丈夫です…うとうと 」

サキュりん「駄目そうね」

ラファりん「だめよ…ここにいたらダメ人間になる…」

リカ「と、とりあえず道端で倒れるのはよそう‥…どっか適当な宿…」

サキュりん「そうね……」

ラファりん「…‥・あれなんてどうかしら…」

莉奈「あれは…>>70?」

↑もある極楽温泉宿

莉奈「温泉と…ぷよぷよスライムベッド?」

ラファりん「温泉付きみたいね」

サキュりん「ちょうどいいわ、行ってみましょ」

リカ「とにかく寝たい・・・」


ホテル すらいみー

女将「おや、いらっしゃ~~~い」

リカ「……あの、4人で止まりたいんですが…その、お金とか、やっぱりいりますか?」

女将「>>74

↑施設の利用は無料だけど、食べ物は流石に別料金
四季折々の料理があり結構良心価格

女将「宿代はタダですよ、食事は別料金ですけど…でも、この世界の事をちゃんと宣伝してさいね」

リカ「うん、わかったよ」

サキュりん「あー、疲れたわ…さてと、行きましょ、リカ」

リカ「うん…」








客室

リカ「ここが客室…」

サキュりん「はぁ~、ものすごく柔らかそうなベッドがあるわ!濃い水色しててきもちよさそうねえっ!」ぶにゅんっ!

リカ「・・・どう?寝心地」

サキュりん「>>77

サキュりん「あぁ~……やばいわ……小さなことがどうでもよくなってくるわ…… 」プシュウウウ

リカ「・・・」

サキュりん「はああああ・・・」

リカ「伊織、母乳漏れてる漏れてる」

サキュりん「どーでもいいぃぃぃぃぃ・・・」

リカ「…‥・」

リカ「どれ…私も寝てみるかな…んっ・・・」ずにゅうう

サキュりん「はぁぁぁぁあ・・・」

リカ「>>80

何これぇ……もう仕事のこととかどうでもよくなるわぁ……

リカ「何これぇ……もう仕事のこととかどうでもよくなるわぁ……」

サキュりん「はあぁぁぁぁ・・・りかぁ・・・ちょっとねましょぉぉぉ・・・」

リカ「うん、そうだねえええええ・・・」

サキュりん「っくはぁぁぁぁぁああ・・・」

リカ「・・・あぁぁぁぁ・・・」

サキュりん「隣の部屋…ああぁぁぁ・・・どうでもいいわぁぁ・・・」


すっかりダメなサキュバス二人、一方天使側は‥・>>83

いなさそうだし↑でリカたちも温泉に誘おう

ラファりん「はぁ……ダメ人間になるまえに温泉にいきましょ」

莉奈「はい」

ラファりん「隣の部屋は静かね……どうしたのかしら」

莉奈「ゲートを開いて、疲れたのでは?」

ラファりん「……そうかしら、ちょっと様子を見てくるわね……莉奈は先にお風呂に入ってて」

莉奈「はい」



ラファりん「……ちょっと、しっかりしてる?……ん!?」


さきゅりん「はぁぁぁ……」ぷしゅぅぅぅ

リカ「んぁぁぁ……」とろとろ

ラファりん(母乳を流しながら朦朧としてる!?)

ラファりん「ちょ、ちょっと!魔王がそれでどうするのよ!」

サキュりん「はっ!?」がばっ

サキュりん「魂を奪われかけたわ……」

ラファりん「……それでも私なの?ほら、温泉に行くわよ」

サキュりん「え、ええ」

リカ「zzz」





リカ「ふぁぁ……やばかった……」

サキュりん「温泉は一体どうかしら……」

ラファりん「この扉の向こうだけど……」ガラガラ……

莉奈「……これは……」

↓2

リカ「うひょおおお!?」

サキュりん「何よ、この数の温泉は‥・!?」

ラファりん「沢山あるわね…呆れるぐらい」

莉奈「ママ…」

ラファりん「ええ、行きましょ」

サキュりん「はあ…これはリラックスできそうね・・リカ?」

リカ「…みて、なんかアルヨ」

サキュりん「え?…これは…日本酒温泉!?」

リカ「入場料がいるみたいだけど…」

サキュりん「>>89

サキュりん「お酒は碌な思い出が無いし私はパスよ、入りたいならあんた入って来なさい」

リカ「ベルいないのに…そんじゃ、入ってくるわ」ちゃりん

サキュりん「…風呂ぐらい人間の姿で入りましょうか」

ラファりん「……はぁ……いい気分ねェ・・・」

莉奈「ふぅ…」

伊織「…‥」

伊織「ラファエル」

ラファりん「あら、どうしたのよ……」

伊織「いえ……その竜の腕、気にならないのかって……」

ラファりん「……ああ、これ?」

伊織「ええ、それよ」

ラファりん「>>92

↑色々あいつについてぶつぶつ

ラファりん「気になるわけないじゃない。これも私の誇りだし、あいつと同じだと思うといい物よ 」

伊織「…そう?」

ラファりん「ええ、あいつはほんと優秀ね、世の中の男があいつぐらいだったらいいのに・・」ぶつぶつ

伊織「……変ねえ、罵倒してるイメージしかわかないけど」

ラファりん「なっ!?‥あ、あんたもリカに対しては…!」

伊織「よくしてたわね、ヘンタイって、サキュバスになってからもしてたわ…」

伊織「……あいつの事が世界一嫌いだった」

ラファりん「はあ…?よくまあ、そんなやつを娘に転生させようだなんて考えたわね‥・あんた」

伊織「>>95

淫魔になって気付いたのよ、あいつの事が好きなのよ、あいつの事を思い浮かべるだけでとてつもない魔力が湧き上がってくるのよ…恋心だけで魔王になれるほどのね‥…

伊織「淫魔になって気付いたのよ、あいつの事が好きなのよ、あいつの事を思い浮かべるだけでとてつもない魔力が湧き上がってくるのよ…恋心だけで魔王になれるほどのね‥… 」

ラファりん「えっ!?」

伊織「私の心を奪ったあいつが嫌いなのよ…それが理由じゃ駄目かしら?」ゴゴゴゴゴゴ

ラファりん「ちょっと落ち着きなさい!魔力が溢れてるわよ!」

伊織「ウフフフ、ウフフフフフフフ、リカ…アイシテル・・♥」ゾクゾク

莉奈「…!?」

莉奈「た、大変だよ!魔王の魔力でここの瘴気が狂いだしてる!?」

ラファりん「え、ええっ!?」

伊織から噴き出した魔力のせいか、温泉は…>>98

↑それに一時的に精液風呂のような効能がある風呂もちらほら

サキュりん「はぁぁぁぁぁ・・・♥」ぷしゅうううう

ラファりん「ちょっ!?な、なんか乳白色になってるわよ!?」

莉奈「あ、あわ・・・」

サキュりん「りかぁ・・・りかぁぁぁ・・・」

ラファりん「ああもう!莉奈、ちょっと先に上がるか遠くの風呂に行きなさい!」

莉奈「は、はい!」

サキュりん「はあ・・・はあ・・・」

ラファりん「ちょっと落ち着きなさいよ……リカは今酒飲んでるところよ!」

サキュりん「ふふ、ああ………」トローン

ラファりん「くっ……どんだけ濃度が強いのよ…この瘴気・・!」

ラファりん「ちょっと正気に戻ってよ!ねえ!」

>>101

一度トリップしちゃった魔王様は手が付けられない
おまけにムラムラしてラファエルちゃんも生えてくる

何度かの呼びかけでなんとか正気に戻る

サキュりん「はっ……?!」

ラファりん「はぁ……しっかりしなさいよ、私のくせに……あんた2つ上なんでしょ?」

サキュりん「あう……うっ……私……」

ラファりん「まだ魔力の制御がうまくできてないわね……まあ、魔王のしたことだから宿屋的には気にしないと思うけど」

ラファりん「はい、これ飲んで落ち着きなさい」

サキュりん「これは……?」

ラファりん「>>104よ」

念の為に持ち歩いてた美希の乳

ラファりん「念の為に持ち歩いてた美希の乳よ、飲みなさい」

サキュりん「んっ・・・」

ラファりん「…たく、手間かけさせるんじゃないわよ」

サキュりん「悪いわね…はぁ…」

リカ「なんらぁ…?」

サキュりん「!」

リカ「なんかすごい騒ぎがあたけど、なんかあったのぉぉぉ・・・?」

ラファりん「りか!?・・べろんべろんじゃない!」

サキュりん「あらあら、お酒飲んじゃったのね…」

リカ「伊織いぃぃぃぃ・・・」ぎゅううっ

ラファりん「きゃっ!?」

サキュりん「リカ、そっち私じゃないわよ」

ラファりん「>>107

↑しかも飲むなー!?

ラファりん「そ、そうよ、それにこちだって娘が見てるんだから、って胸揉まないで!?」

リカ「ん~♪」ちゅぷちゅぷ

ラファりん「しかも飲むなー!?ちょっ、この!離れなさいよ!」

サキュりん「・・・」

ラファりん「おいあんた!あんたの恋人でしょ!なんとかしなさい!」

サキュりん「>>110

サキュりん「……リカ、お仕置きが必要みたいね。こっちがあんたのせいで大変なことになってたというのにあんたと着たら……」

リカ「へ?私なんかやった!?」

ラファりん「いや、あんたは悪くないわ」

サキュりん「うるさい!乳飲ませろぉおお!」

リカ「い、いおりがこわれたあああああ!?」

わーわーぎゃーぎゃー

ラファりん「……」

ラファりん「悪魔にならなくてよかったわ、本当」

食堂

莉奈「……いい湯でした」

リカ「はぁ……疲れた」げっそり

サキュりん「あら、料理がいっぱい並んでるわね」

ラファりん「……なんちゃって高級ホテルと同じね、豪華な食事のバイキング」

サキュりん「ええ、なんちゃって豪華なホテルっていっつもそう、高級っぽい食材並べて豪華さを演出するものよね」

リカ「……それが私たちにとっての贅沢なんだよ……伊織……」

サキュりん「あら、そうなの」


コック「……」

バイト「……」

サキュりん「あら、なんか話し合ってるわね」

>>114

腕はあるのに認められないバイトがコックに馬鹿にされてる
魔王様にそんな料理出せるか皿でも洗っとけ的な感じで

コック「なんだと!?この料理を出したいだと!?」

バイト「は、はい…」

コック「バカ野郎!なんでよりによって今日に出そうと思った!」

バイト「!?」

コック「今日の宿帳を見なかったのか!?今日は恐れ多くも魔王様がお泊りなされているのだぞ!」

バイト「え、ええっ!?魔王様ですか!?い、いつの間に復活して…!」

コック「先代と同じサキュバス族の女性だ、くれぐれも粗相の無いようにしなければならないというに!ちょっと料理ができるからといって不敬だぞ!」

サキュりん「あらあら、ずいぶんとVIP待遇するのよねえ」

コック「なんだ、お前は!」

サキュりん「その魔王だけど」

コック「」

バイト「ひ、ひえええっ!?」

コック「し、失礼しました!なにとぞご失礼を…!」

サキュりん「そういうの人間だったころに聞き飽きたわ、それよりもあんた達!」

コック「はい!」

サキュりん「>>117

↑美味しそうじゃない、そこに置いてある料理より興味あるわ

サキュりん「その料理、勿論ちゃんと出してくれるわよね」

コック「なっ!?」

サキュりん「美味しそうじゃない、そこに置いてある料理より興味あるわ」

サキュりん「作ってくれるわよね?バイト君♪」

バイト「は、はいっ……!感激です!」

伊織「私の舌を満足させれたらレシピを教えて貰うわよ、知り合いのメイドに教えるから」

コック「……お、おい……お、おまえ……」

リカ「……」スタスタ

リカ「お母様のご意志に逆らえば……わかってますよね?」にっこり

コック「」

ラファりん(うわえげつな)


コック「い、いますぐ作ってならべろぉ!!!」



サキュりん「さてと、美味しいかどうか確かめなくちゃね」

リカ「もうお忍びとか関係ないね」

ラファりん「オーラでわかっちゃうのよ」

莉奈「オーラ……欲しい……」


さて、お味は……?>>120

サキュりん「んっ……」もぐもぐ

バイト「……」

サキュりん「……ふん、普通ね」

バイト「!」

サキュりん「落ち込むコトはないわ、高級品ばっかりで肥えた私の舌を満足できるわけないもの」

サキュりん「でもまあ、よかったわよ、真心がこもってたわ、悪魔のくせに」

バイト「本当ですか……!」

サキュりん「そうね、今度はオレンジソースをを使った料理でも出してあげなさい♪」



リカ「なーんか、伊織ったら思いっきりリラックスしてるなぁ」

ラファりん「元々そういう世界でしょ……?」



>>123
1.もうそろそろ帰りましょうか
2.まだ寄り道

2

リカ「はぁ~!楽しかったー!」

莉奈「ずっとこの世界にいたくなりますね……」

ラファりん「確かにね……まあ、途中誰かさんのせいでリラックスどころじゃなかったけど」

リカ「……」

サキュりん「いやー、魔界ってたくさんあるわねぇ、本当に63個だけなのかしら?」

リカ「魔界以外はないの?人間界とか……」

ラファりん「あんまり平行世界はやめたほうがいいんじゃ……」

サキュりん「んー……あ、これとかどうよ」

サキュりん「>>126

さきゅりん「なんでも我慢する我慢の世界よ!」

ラファりん「は?」

サキュりん「睡眠欲、性欲、食欲の3つを絞る事で己の鍛錬を図る……そうよ」

ラファりん「それ、魔界なの?」

サキュりん「さあ、人間界かもしれないけど……リカ、行ってみる?あんたにはいい薬になるわよ」

リカ「どうせ行きたくないって言っても連れてくんてしょ」

サキュりん「わかってるじゃない!」

リカ「……はあー……いくよ」

サキュりん「決まりね♪」



どんな世界なの……?>>129

頭ぼーっとするし痛いしPCはブルスクで固まるしもうやだ
弟ちゃんはお買い物中なの

そうなんだ、じゃあしゃぶって

道場

伊織「……流石に人間の姿のがいいわね」

ラファりん「ここが修行の世界ね……」

リカ「……うわ、めんどくさそう」

莉奈(勝った……!)

伊織「だいたいなんなのよここ、魔界なの?人間界なの?」

?「……」

伊織「あら……人?」

老人「……喝!」

リカ「きゃっ!?」

老人「この世界にそのようなだらしのない服で来るとは愚かな者め!」

伊織(リカ、言われてるわよー……)

リカ「うぐ……」

老人「貴様のようなやつは真っ先に稽古してやる!付いて来い!」

老人が腕を掴んだ人は……>>138

リカ「きゃっ!?」

伊織「……様式美ねぇ」

リカ「い、いやぁぁぁぁぁ……!」

ラファりん「連れ返さないの?」

伊織「死にはしないでしょ」

莉奈「……この世界は結局なんなのでしょうか?」




リカ「な、なにさ!このいかにもカンフーマンとかが居そうな道場は!」

老人「うるさい!いいから座禅を組め!尻尾を動かすな!翼もだ!」

リカ「くっ……うるさいなぁ!いいからやっとけばいいんでしょ!」

リカ(なんなのさこの世界……はぁ……)

リカ(……それにしても、一体何を我慢するのさ……?)



伊織「……」

老人「いやいや、すまない、つい擬態もしない淫魔を見てしまってな」

伊織「あんた……こほん、あなたは一体何者なのですか?……それがきになるのですが」


老人「>>141

老人「元人間の修行僧、ですが私は永遠の命が欲しくなり淫魔と契約した半淫魔です」

伊織「……半淫魔……」

老人が 「はい……結局人間としての僧の部分も捨てきれずこんなことをしてるのです」

ラファりん「へぇ……随分と中途半端な事をしてるのね」

莉奈「……ここで、何をしているのですか?」

老人「この世界は特に時間の流れが狂っているのです、他にも特徴があるのですが……」

老人「1分が1時間となる……そんな世界です、私はそこで、悪魔なりの禅、というものを考えているのです」

伊織「……へぇ」

老人「ちょうど1分ですな、娘さんにとっては1時間……さて、どうなっているか見に行きましょうか」

伊織「……」

伊織(あら、リカったら1時間も座禅してたのね)

リカちゃんの様子>>144

↑無の境地というか何も考えずに寝てる

リカ「……zzz」

伊織(って寝てる!?)

老人「……………………かぁぁぁぁぁぁっつっ!」

リカ「ぎゃぁぁぁぁっ?!」

莉奈「だらしないですね」

リカ「うう……な、なにさ……」

老人「せめてただこの空間にいればいいものを、睡眠欲を満たすとは……なっとらん!」

リカ「そ、そんなこと言われても!私は悪魔だし!」

伊織「だらしないわね……」

老人「全くだ!」

リカ「な、なにさ……そんなに言うなら伊織がやってよ!」

伊織「>>147

あんたはもう少し忍耐力をつけなさい。勉強も何度逃げ出すし、手本を見せてあげるわ

伊織「あんたはもう少し忍耐力をつけなさい。勉強も何度も逃げ出すし、手本を見せてあげるわ」

リカ「へぇ……」

老人「……ふむ、そう言っているが」

リカ「わざわざ待つの?めんどくさいよ」

老人「安心なされ、この部屋の外の流れは60倍ほど早い、あっという間だ」

伊織「ええ、あんたは1分待ってればいいのよ、簡単な話でしょ?」

リカ「……まあ、わかったよ」

伊織(ふふ……余裕ね、余裕)

伊織(要するに1時間この姿勢でいればいいんでしょ?簡単ね)


>>150
1.ねてしまう
2.余裕で平気
3.2だけど、この部屋には仕掛けがあって……

3

寒いからかどっちも腹痛い

伊織「……」

伊織「……!」プルプル

老人「…‥どうしたかね!」

伊織「ちょ、ちょっと!」

伊織「こ、この部屋、ど、どうなってるのよ!」

老人「ほっほっほ、悪魔の為の座禅といったろう・・・?」

伊織「…!」

老人「この部屋で、眠らずに座禅をし続けた者は…‥」

老人「>>155

↑だからこそ淫魔翌流の修業なのです。だから、寝るのも逆にすごい

リアルで凹られてゆーうつなの……あはっ
はぁ・・・(´・ω・`)

老人「睡眠欲と食欲を極限まで制限されるのです……淫魔はその二つを削っても問題はありませんしね」

伊織「はぁっ……ぁぁっ……♥」ぐぅぅぅぅ

老人「逆に眠れる娘さんはある意味優れていますよ、ここの道場の目的は、淫魔の役目に疑問を抱いたものが極限状態に落ちる事で何か大切なものを得ることですから」

伊織「ぁっ、はぁっ、ぁぁっ♥」ガクガク

老人「座禅を止めてはいけませんよ……変身はしても構いませんけどね」

伊織(ぁぁ……お腹すいた……眠い……でもねちゃだめ……食べちゃダメ……!)

サキュりん「あぅぅっ……ぅぅ……♥」ムクムク

老人「陛下、お聞きしましょう……淫魔の役目とは、どのようなものですか?」

サキュりん「わからないぃっ……人間だったかラァッ……♥」プシュゥゥッ

老人「そうですか?わかっているでしょう、淫魔となって3年なのです……もうその本能は理解しているはずですよ……」

サキュりん「っ……ぁぁっ……はぁぁ……♥」ぷしゅうううう

>>161
1.せっく、しゅぅぅ……♡
2.我慢するの……ぉぉ……♥

サキュりん「ぐぅぁぁぁぁぁが……♥」ぷびゅぅぅぅぅ

老人「淫魔の本能が活性化された上でも我慢するか……」

老人「それでこそ魔王といったところか……さて、そろそろ娘さんが来るぞ……しっかりとしているところを見せないとな」

サキュりん「くっ、ぁぁっ、りかぁぁぁっ♥」ぷしゅぅぅううううう

老人「……性欲を娘への執着心で誤魔化していたのか……」



リカ「……そろそろ1分かな?」

ラファりん「あいつにとっては1時間ね」

リカ「そうだね……おーい、いおりー」

サキュりん(リカの声……!)

リカ「あれ?なんか変身してない?……どーしたの?伊織」

サキュりん「リカ……ぁぁ……>>164


でも体液が周りに・・・

サキュりん「はぁ……あぁ……どぉ……耐えたわよ。この程度……出来ないでどうするのよ……♥」

リカ「で、でも……愛液とか母乳があちこちに……」

サキュりん「うるさいわねぇっ……言うこと聞かない奴はセックスの刑よ!」

リカ「せ、せっくすのけい!?なにそ――きゃぁぁぁっ!?」

サキュりん「はぁっ、はぁっ、リカァッ♥」ずぶっ!

じゅぶっ!じゅぷっ!ぱんっ!ぱんっ!

ラファりん「」

莉奈「……あの、ママ……」

ラファりん「!」

>>168
1.目を塞ぐのよ!今すぐ!
2それどころじゃない
3.それよりこいつを止めましょう

2
妹ちゃんの都合が悪かったらそっちを優先でお願いします

ラファりん「あ、あわわ……!」

莉奈「どうしたの、ママ?……!?」

サキュりん「はぁっ、はあっ♥」ぐちゅっ ぐちゅっ ぶるっ ぶるんっ!

リカ「ぁぁっ、あ……いゃぁぁぁあっ!」ぱんっ ぱんっ

ラファりん「あ、あの……その……あんまり見ないほうが……」

莉奈「……」

ラファりん(見てる!?)

莉奈「>>172

↑ママ…私たちもダメですか?

莉奈「私も負けてられませんね…ママ、私たちもダメですか?」クチュッ

ラファりん「ダメですかって……ちょっ!どこ触って…!」ビクッ!

莉奈「……」クチュクチュ

ラファりん「あっ、ああっ!」ビクッ ビクッ

莉奈「リカに負けてられないから…‥」クチュクチュ

ラファりん「あっ…ちょっ、あんまりそこ触られるとぉっ…!」

莉奈「…?」

ラファりん「>>175

↑ああぁ……なんだか久し振りの感覚…っ

ラファりん「あぁぁぁぁ……やめぇ……娘の前でエッチになっちゃうぅぅ……」むくむく

莉奈「んっ……」もみゅもみゅ

ラファりん「くっ……ううっ……ああぁ……なんだか久し振りの感覚…っ……」

莉奈「ママ……綺麗だよ……」

ラファりん「あ、あんた、どこでそういうことを……っ!」びくびく

サキュりん「あぁぁぁぁ……リカのちんぽミルクおいしぃぃぃ♥」

リカ「」びくびく


ラファりん(こ、こいつ……うっ♪)びくっ

莉奈「それじゃ……しよっか」


二人は……>>178

↑基本はリカの真似をしてるので胸を揉んだり吸ったり

ラファりん「あうっ、うううっ♡」びゅるびゅるるるっ

莉奈「んちゅっ……っ……」ちゅぷちゅぷ

リカ「やんっ……ああっ♡」ぷしゅううう

サキュりん「はぁっ……りかぁ……」ちゅぷちゅぷ



ま老人「ふふ……これで何も問題はない……」


ま老人「眼福、眼福……」

?「そう、それは良かったわね」

ま老人「ああ、まったくd……」



ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ・・・





ラファりん「・・・こんなとこで実の娘とやる事になるなんて」

リカ「大丈夫でしょ、散々あの変態竜とヤってるんだし」

サキュりん「大丈夫よ、あんたのとこの千早とかいうエロメスよりは平気だから」

ラファりん「・・・」

莉奈「>>181

莉奈「やった後に言うのはあれだけど、大丈夫だよ、ママ。リカには負けたくないって一心でやってごめんなさい」

ラファりん「あら……ちゃんと謝るのね、ま、いいわよ、こいつの前だしね」

サキュりん「なによ、それ……」

リカ「ふふ……私に勝ちたいんだって?ならたくさん訓練して強くなるんだよ」にこにこ

莉奈「……!」

サキュりん「さてと、そんじゃつぎのせか……ん?」

インキュバス「へ、へいかっ!」

サキュりん「あら、美希の手下じゃない、どうしたのよ」

インキュバス「あ、アキ様の様子がおかしいようで……念のためお戻りくださいと!」

ラファりん「アキが?一体何かあったのかしら」

リカ「ありゃりゃ……そりゃあれだね……帰らないと」

サキュりん「……仕方ないわね、帰りましょうか……突然だったけれど、楽しい旅だったわよ」

ラファりん「あいつが大変だってなら仕方ないわね、それじゃあかえらせてもらうわ」

サキュりん「待ちなさい」

ラファりん「……?」

サキュりん「さっき立ち寄ったお土産屋で買ってきたんだけど……」

サキュりん「>>184よ、受け取ってくれないかしら」

イヤリング

サキュりん「快眠できるイヤリングだそうよ、2セットあるからあげるわ」

ラファりん「あら、どうも……ありがたくいただくわね」

莉奈「……」

リカ「ふふ、楽しかったよ……莉奈ちゃん、今度よかったら私と勝負、してみよっか」

莉奈「!」

サキュりん「ちょっ、リカ……!?」

リカ「ま、魔王候補として少しは鍛えておかなくちゃね、死なない程度に」

ラファりん「ちょっ、勝手にそんなこと……」

サキュりん「あんたも勝負挑みに来たでしょうが、楽しかったけど」

莉奈「……」

リカ「……莉奈ちゃん?」

莉奈「>>187

負けませんよ。私が一番だって証明するわ

莉奈「負けませんよ。私が一番だって証明するわ」

リカ「ふふ、楽しみにしてるよ」

サキュりん「……それじゃ、ゲートを開くわよ」

ラファりん「ええ、何か伝えることはあるかしら」

サキュりん「そうね……特にないけど……」

サキュりん「あいつにたまには顔出しなさいって、言っといて」

莉奈「……か……」

リカ「……?」

ラファりん「わかったわ、まあ、あいつったら未練がましいから嫌でも顔出しに来るでしょーね……それじゃ、またね」

サキュりん「ええ、せいぜい死なないようにね」

リカ「そんな、人間じゃないんだからさ……」





莉奈「……」

莉奈「越えるライバルは、たくさんいるね」



おしまいなの

ありがとなの!

美希のSRまだー?

頭がいたいの……
何かありましたらどうぞ

同じいおりんのこということで意識はしてるけどリカちゃんの性格的に伊織以外に夢中になることは……

リカちゃんかアキちゃんが抜きん出ていてあとはそこそこです
でもその中でもまほちゃんひびねちゃんは鍛えてるから少し強いかも

なんで今日に限ってこんなに雪積もるの・・・
おまけに兄貴がなんかすごい真面目な顔で「美希と二人旅をするSS書きたい、書かせて」とか言い出したし
もうだめぽ

え?あれベイクじゃないの?(起きた

いもーとちゃんがよければ昼寝したらなんかやるかも
ああ、眠い

いもーとちゃんのが一息ついてからにするよ
なんか具合悪いからね
あねきかわいいよあねき

兄貴爆死してなかった、つまんね

しゃぶるの!

なんかずーっと眠いのが治らん
適度に仕事運動勉強してるとは思うんだがなー

ほ?
ラム酒どうやって買ったのか30分悩むくらいは

ベル「~♪」ぐつぐつ

リカ「……?」

ベル「……♪」ぐるぐる

リカ「ベルは何をしてるの?なーんか甘い匂い」

チカ「セイント・バレンタイン・デー」

リカ「?」

チカ「バレンタインデーですよ、こちらの世界ではあまり有名ではありませんが……」

チカ「あちらの世界では、2月14日にチョコを渡して恋を伝えるそうです」

リカ「へぇ……」

ベル「~♪」

リカ「道理でふるふるフューチャー歌いながらチョコ練ってるわけだ、あの人だろーねー」

チカ「パパとおじさんだろうね」

リカ「ねー」

チカ「ねー」

リカ「……なるほどね、きっと夜にはできると思うから楽しみにしとくよ、ベル」

ベル「……ええ……」

リカ「なーんだ、聞いてたのか……意地悪」



伊織「……バレンタインデーですって……?」こそこそ

伊織「……」


伊織「>>234

あいつにあげてもいいわね

伊織「……あいつにあげてもいいわね」

伊織「そうと決まればチョコ買ってこなくちゃ……」

ダッ

リカ「?」

チカ「どうかしました?」

リカ「いや、今伊織の声が聞こえたような……」



伊織「チョコレート……チョコレート……」

美希「デコちゃん!」

伊織「きゃっ!?いきなり何声かけるのよ!あとデコちゃん言うな!」

美希「気になったの……チョコレートって言いながら死んだ目で歩いてるから」

伊織「……」

伊織「>>237

伊織「あんたバレンタインデーって知ってる?…」かくかくじかじか

美希「………あ~……なんか、そういえばミキのお城の悪魔がなんか言ってたの」

美希「そろそろバレンタインデーだから元の世界に帰りたいって」

伊織「……そう…ねえ、あんたのプロデューサーには渡さないの? 」

美希「うーん、多分ハニーも知ってるかもしれないし……」

美希「うん、やっぱり渡そうかな」

伊織「そ、それじゃあ近くのデパートに行かない?おいしいチョコレートがいっぱい売ってるって噂よ……そのバレンタインデーとやらは関係あるかわからないけど」

美希「>>241


妹ちゃん大丈夫かな?

美希「うん行くの!とびっきりのスゴイチョコを作って驚かせよー!」

伊織「よしっ!それじゃいくわよ!」

美希「はいなの!」


デパート

伊織「……美希」

美希「うん?」

伊織「このダイス型のチョコ、もっといてくれない?」

美希「うわ、何これ!?袋入りのチョコなの!」

伊織「溶かして固めるためのチョコよ」

美希「へえ……」

伊織「あとはトッピングにいくつか……美希?」

美希「デコちゃん、固めるのはどうやるの?」

伊織「……どうやるって……適当に型買うなり魔法でなんとかしなさいよ」

美希「・・・」

美希「>>245

↑もっと大胆な・・・あれなの!

美希「それじゃダメだと思うの!手作りじゃないの 」

伊織「ほお」

伊織「……どんなふうにするのよ」

美希「こー、もっと大胆な……あれなの!」

伊織「……」

伊織「さすがにインキュバスでもアレは無いわ」

美希「えっ!?」

伊織「どうせ自分のペニスで型取るとかそんな淫らな事考えてたんでしょ!?」

美希「そ、そ、そんなこと考えてないの!」

伊織「そう……」

伊織「……素直な方がアキ好きって言ってたわよ」ボソッ

美希「>>248

↑待っててね、ハニー。美味しいチョコをあげるの

なんで起こしてくれなかったの弟ちゃん……つーか寝てるし

美希「・・・素直にこっちにするの、でこちゃんはおっぱいの型とかにするの?素直になった方がいいと思うの 」

伊織「・・・・・・」

美希「待っててねハニー、おいしいチョコをあげるの!」

伊織「なんつーか…欲望に素直ねえ…」

伊織「……私は…素直にハート型のチョコにしましょうか……」




美希「あ、そーだ、貴音にもおしえてあげよーっと」ぽぺぷぴぱ




貴音「……」

貴音「おや?美希からめぇるが…?」

貴音「……」

貴音「ばれんたいんでー・・・?」

貴音「>>252

貴音「ようするに愛する人へとちょこれぇとを渡す日…ひびね!今私が美味しいちょこれぇとを渡します!待っていてください!では早速かかおを集めさせましょう!」だだだだ

貴音「ああ!皆の衆!かかおをもってきてくれませんか!?」

美希「今からカカオ豆集めても間に合わないって思うな」

貴音「はっ!?美希!?」

美希「ほら、貴音の分も買ってきてあげたの、溶かす用のチョコ」

貴音「こ、これがチョコ…?食べるものとはずいぶんと違いますね」

美希「このまま食べてもいいと思うけどね、まあ、これ溶かしてひびねに挙げたら十分よろこぶんじゃない?」

貴音「ふふふふふ・・・これがあればひびねを…はいっ!さっそく行ってきます!」メラメラ

美希「あ、あつっ!?こんなところで燃えないで星井の!ミキのチョコまでとけちゃうの!」



貴音「こうしてはいられません!さっそく……!」ぴゅー!

どんっ!

真美「あうっ!」

貴音「くっ…ま、真美…申し訳ございません」

真美「な、なんなのさ……あれ?業務用チョコ?なんだそれ?」

貴音「はっ!?これは……」

真美「・・・はーん」

貴音「!」

真美「そーいえばそんなの、真美の故郷でもあったな~、そっか、今日2月14日か~」

貴音「はい、この世界でも広めるべきです!…というわけで行ってきます!」

だっ・・・

真美「・・・」

真美「>>255

↑なんとなくハデス辺りも何かしそうだけど妹ちゃん忙しいのかな?

真美「確かさ誰か忘れたけど死んだ日なんだよね? なんでそんな日に祝うんだろ?」

真美「・・・・まっ、いっか。りっちゃんにあげて、ついでに教えてあげようか」

真美「ついでにゆきぴょんにも……」



雪歩「ほえ?チョコ?」

真美「うん、チョコだよ、ゆきぴょん」

雪歩「…‥チョコ、かあ……」

真美「なんだか知らないけど、恋を大切にするんだってさ」

雪歩「へえ……」

真美「せっかくだしゆきぴょんも一緒にチョコ買いに行かない?作ってもいいけど」

雪歩「>>259

お腹痛いの
ついでに13の犬が下痢しまくっててやばい

母は死ぬとか言ってるけどぜってー昨日の夜の豚の角煮のせいだろ

雪歩「そうだね作ろうか、一緒に良いの作ろうね」

真美「それじゃあ板チョコ買って来るー、ゆきぴょんは動けないもんね」

雪歩「うんうん……いや、動けるけど……」







美希「~~♪」

アキ「……あふぅ……ん?」

美希「あ、プロデューサー、お帰りなさいなの!」

アキ「あれ……チョコなんて溶かしてどーしたの?」

美希「>>264

美希「バナナも買って来たの、チョコバナナつくるの」

アキ「チョコバナナ?……またそんなことを」

美希「いつもよりは抑えてるんだよ、これでも」

アキ「……まあ、美希なら変なこともやりかねないからねえ……」

美希「……」

アキ「バレンタインねぇ……ま、神様だもんね、他の世界の文化を取り入れるのは悪くないと思うよ・・・ふふ」

美希「むぅ……びっくりさせてあげるんだからね!」

アキ「はーいはい」



伊織「……うひひひ……はっ?!」

ベル「……水瀬さん、その袋は」

伊織「べ、ベル……しまったわ!ベルも作ってるの忘れてた!」

ベル「ふふ……私はもう終わりましたよ、皆さんにチョコを配って渡そうと思ってます」

伊織「そ、そう……お疲れ様」

ベル「はい、ありがとうございます……陛下、少しお耳を……」

伊織「何?」

ベル「>>267

ベル「大事なのは味ではなく気持ちですよ……チョコを全身に塗りたくって私がチョコよ、なんてやり方もあるそうですけど」ぼそっ

伊織「!?」

ベル「……それでは」

伊織「な、なんですって……そんな方法……が……?」


伊織「……」

伊織「た、谷間に塗ってみようかしら……」ぷるぷる




貴音「はぁぁぁ……ひびねぇ……」うっとり

響「……わっ!?めっちゃ甘い匂い!?」

貴音「響ですか……みてください……このちょこれいとの数を!」

響「沢山あるぞ……もしかして、プロデューサーに?」

貴音「>>270

うえ

貴音「はい、ああもちろん響にもありますよ、わたくしの可愛い夫ですからね 」

響「え?!」

貴音「はい」どさっ

響「うぎゃあああ!?こ、これもしかして全部チョコ?!」

貴音「はい、太る事もありませんし、思う存分食べてください」

響「た、貴音やプロデューサーじゃないんだからさあああ!」

貴音「・・・?」きょとん

響「いや、きょとん、じゃなくて・・・」





淫魔窟 地下3階ロビー

真美「ゆきぴょん!真美達のチョコができたよ!」

雪歩「うん、できたね!事務所が開いてて助かったよ!」

真美「いまからみこに挙げるときの言葉を考えないと‥うふふふふ・・・」

雪歩「真美ちゃん、お母さんモード入ってるよー」

真美「あ……もー、止めないでよー」

雪歩「あ、ご、ごめん……」

春香「……」

真美「あ」雪歩「あ」

春香「どうしたの?二人とも、手作りのチョコなんて持っちゃって」

雪歩「あ、ええと・・」

真美「かくかくしかじかで、噂ではバレンタインデーなるものがあるそうで…」

春香「へー、ばれんたいんでー?」

雪歩「うん……」

春香「……」

真美(あ、でもちはるは子供としか思ってないはるるんには不評だったかな)

春香「>>273

春香「そう言えば、聞いたことはあるよ。親から貰う人だってるんだよね?」

真美「うん…あ、そっか、お菓子詳しいもんね」

雪歩「……」

春香「仕方ないなぁ、千春は可愛いけど高嶺の花で恐れ多くて誰からも貰えないだろうから、お母さんがあげないとね 」

春香「そうだね、パパにも作ってあげなくちゃ、良い事教えてくれてありがとう、じゃあ、また」

真美「……」

雪歩「また変なチョコ作るんじゃ…」

真美「ゆきぴょん、闇の魔力でイカれちゃってもはるるんだよ?お菓子で変なことするわけないじゃん」

雪歩「それもそっか…そうだよね…ふふふ」








チカ「そして、数時間後」


リカ「たっだいま~」

リカ(ベルからチョコもらえるんだっけ?ラッキー!お仕事がんばっちゃったもんね~)

伊織「あ、あんた…早かったわね」

リカ「うん?早く終わらせたからね……って‥‥なにしてるのぉぉぉ?!」

伊織「そ、その……チョコ、作りすぎちゃって……」ぽたん たぷん

伊織「癪だけど…せっかくだし、と思って……」

リカ(た、谷間にチョコを…‥)

伊織「……まずは、私を食べてくれないかしら…‥///」カァァ

リカ「」

リカ(うれしいけど……伊織、めちゃ顔赤いよ…こっちまで恥ずかしくなるじゃん…)

伊織「……」

リカ「>>276

↑リカも顔真っ赤

リカ「う、うわぁ……お、美味しそう!! い、頂きまーす、丁度疲れて甘いの欲しかったんだよね…」

リカ(あああ・・・はずかしいよぉぉぉ・・・早く舐めないと)ぺろ ぺろ

伊織「あっ、はあっ、ああっ、…そんなにせっかちになめないでえええ・・♥」ぷしゅううう

リカ(うう・・・うううう・・・おっぱい飲めないし、これじゃあ罰ゲームだよぉぉお・・・)ぺろぺろ

伊織「はああっ・・・ああ・・・♥」ゾクゾク……

リカ「んっ…あううっ……」

伊織「リカ‥・・・・あんたかわいいわ‥…」

リカ「う、うるさい……」

伊織「ほら、もっと舐めて…」たぷん

リカ「うううう・・・」


ーーーー

アキ「……」

美希「ハニー!見てみて!ミキでもできたの!」

アキ「お?……これがバレンタインのチョコ?…チョコバナナ?」

美希「うん、そうなの!」

アキ「>>279

↑こっちの普通のバナナじゃないの?

アキ「・・・なんで尿道に箸突き刺してるの?こっちの普通のバナナは?」

美希「こっちでもいいの……頑張って作ったから」

美希「でもこっちは……」

アキ「……」

美希「ホワイトチョコがたくさん出てくるの///」

アキ「…………」

アキ「……」

どーすんよ?>>282

↑食べにくい棒を抜いた瞬間に顔にホワイトチョコがべったり

アキ「‥…」ヒョイ

アキ「」パクッ

美希「ああっ!?」

アキ「もぐもぐ」

美希「そっちなの!?」

アキ「バナナおいしー」

美希「むぅ・・・」

アキ「……うん、おいしかった…次は……」

美希「!」

アキ「しょうがないからこっちも食べてあげよっか…んっ」じゅるっ

美希「あっ…!」びくっ!

アキ「うーん……しょっぱい…」ジュプッ ジュプッ

美希「あっ、あっ、いいっ♥」ビクビク

アキ「だいたいおちんちんにチョコ塗るとか熱くないの?…いまさらか…んっ…」

アキ「……なんかしゃぶりにく……これ、ぬいちゃうか」ずずっ

美希「いっ!?あああっ♥」びゅるるるっ!

アキ「」びちゃっ

美希「はあ・・・はあ・・抜いちゃったね…」

アキ「…」べとっ

美希「>>285

↑もっと・・・食べて?ぬりぬり

美希「ハニーミキのホワイトチョコまみれでお揃いなの」ぐにゅっ

アキ「っ!」びくっ

美希「もっと……食べて?」ぬりぬり

アキ「うう…‥結局いつも通りジャン」

美希「あはっ、ハニー……大好き♪」

アキ「ごまかさない!」




ひびね「んー」モグモグ

貴音「・・・」ニコニコ

ひびね「なんか大量にチョコがテーブルに置かれてるけど、これなんだ?」もぐもぐ

貴音「>>288

↑さぁ!大量に用意しました、存分にお食べください

貴音「本日はばれんたいんですので私からひびねにです!」

ひびね「!?」

貴音「さぁ、大量に用意しました!存分におたべください!」どんっ!

ひびね「うおっ!?まだ追加があったのか!?」

貴音「さあ!ひびね!」

ひびね「あ、ありがとう……」モグモグ


貴音が大量に作ったチョコの味は…>>291

ひびね「‥…」サクサク

ひびね「ん!?」

貴音「どうかしましたか?」

ひびね「あ、ああ…ちょっと味が違うと思って」

貴音「ふふふ……ひびねの為を思って30種類のチョコを用意しました!」

ひびね「さ、さんじゅう!?」

貴音「さあ、お食べなさい!」どばどば

ひびね「う、うおおおおおお!?」





真美「……りっちゃん!」

雪歩「プロデューサー♪」

まほ「?」

律子「あら、真美…雪歩も‥…二人とも、どうしたの?」

真美「真美達からチョコのプレゼントだよ」

雪歩「……>>294、一緒に作ってみたんだけど…どう、かな」

まほ「トリュフチョコ…!?」

律子「これは……」

真美「ね、りっちゃん……食べてほしいな」

まほ「う、うん!なんだかよくわからないけどありがと!」

律子「早速食べてみるわ」

真美「うん、たっぷり食べてね」

雪歩「・・・」ニコニコ

まほ「……よーし、それじゃあ……」

律子「いただきます……」



律子「!」

まほ「おいしい…‥・」

真美「そっか……よかった~」

ゆきほ(えへへ…>>297を隠し味に入れたからね)

雪歩(私の蜜と真美ちゃんの母乳を入れてるんだもん、おいしくないわけがないよ)

まほ「はぁ…なんだかボーっとしてきた……」

律子「私も…‥」

真美「二人とも、ゆっくり休んで行っていいよ…お部屋でね」

まほ「はあ・・・♥」ぼけー

律子「ふう・・・・♥」むらむら


雪歩「…‥」

真美「…‥」ガシッ





春香「…‥千早ちゃん、ちはる」

千早「?」

ちはる「どうしたの?春香」

春香「ふふ、今日はバレンタインデーなんだ…だから、パパとちはるにオイシイチョコを作ってあげたよ」

春香「はい、どうぞ」

千早「これは…>>300

うえ

千早「チョコケーキ?」

春香「愛情を込めて作ったよ、食べてほしいな」

ちはる「いいの?」

春香「もちろん」

ちはる「そっか…それじゃあいただきます!」パク

春香「ふふ……」

ちはる「・・・・お、おいしい!」

春香「>>303

春香「そうだよ、二人の為だけを思って作ったケーキだもん、もっと食べてね、千早ちゃんもちはるもママが食べさせてあげるよ」

春香「ほら、あーん」

ちはる「あ、あーん」

春香「ふふふふ……おいしいでしょ……いっぱい食べてね……私の千春…」

ちはる(やっぱり怖い…)




ベル「……」

リカ「あう…‥」ぺろぺろ

伊織「はあっ、あああ・・♥」ぷしゅううう

ベル(オリカ様にもチョコを用意してるのだけれど……いつになったら本番やってくれるのかしら……)ブツブツ

チカ「・・・」


今日も淫魔窟は平和でした

おしまい

>>289からは俺

鼻水以外は

ただのAAだな

マライアってさ

人にこんなフェチ植えつけた大戦犯だよ本当に

あははー

あははー

アキちゃん関連でクロスしていいって妹ちゃんに言われたから~

ネタどうぞ>>337


淫魔窟 6階

アキ「……はい」

美希「わ!こんなに大きいチョコ…なんで?!」

アキ「ほ、ほら……バレンタインデーのお返し…遅くなっちゃったけど、さ」

アキ「私も女の子だから…‥美希にお返ししようと思って……」

美希「……」

美希「>>330

美希「あはっ、嬉しいの。ありがとう、ハニー!! 」

アキ「はい、たべてね~…って言っても余ったチョコ使ったんだけどね」

美希「~♪」もぐもぐ

アキ「ねえ美希、この袋入りの製菓用チョコ、まだまだたくさんあるけど全部使っちゃっていい?」

美希「うん、いいよ?何に使うの?」

アキ「あー、いや、腐らせるのもったいないし、・・・いや、美希の魔力があるこの部屋だったら絶対に腐らないんだけど賞味期限過ぎてるの見てるのはさすがにあれだし」

美希「ふーん、いいよ?」

アキ「ありがと、美希」

美希「……?」

アキ「あははー、そんじゃ張り切っちゃいますよ!」

美希「うれしいけど、そんなにいらないよ?」

アキ「あー、ほら、折角だし友チョコ配りに行こうかなーって」

アキ「ベルちゃんもチョコ作ったみたいだし、一緒に」

美希「ふーん……そうなんだ」

アキ「それじゃあちょっと作ってくるね~」

美希「・・・」

美希(何つくってるんだろ?)

>>333

↑丁寧に星型にしてラッピング

美希「……」コソコソ

守護神アキ「おっぱいが四つあると搾るのも楽…ぅぅぅぅっ♥」ぴゅるるるるる ぷしゅううう

美希(……ハニーのミルク入りだったの…?)

美希(どーりでどこのお店よりもおいしかったの)

守護神アキ「はあっ…はあっ…」ぷしゅううっ

守護神アキ「っ…♥」ぶるっ

しゅううう

アキ「ふう……さてと、さっきと同じ感じに…」

美希「……」ササッ

アキ「ばれないかな‥ばれない、よね…」

アキ「……」




アキ「これだけ作ればいいかな?」

美希「沢山作ったね」

アキ「うん、ミルクチョコレートだよ」

アキ「……それじゃ、ベルちゃん呼んで行ってくるね」

美希「はいなの~」



ベル「……アキさんもチョコを?」

アキ「うんうん、私も作ったんだ」

ベル「そう…私もちょうど、みんなの分を作った所なの」

アキ「へー……どれ、見せてよ」ニヤニヤ

ベル「え?い、いいけど‥…」

アキ「…ほほう…>>336ですかぁ」ニヨニヨ

ベル「……」

↑ミルクもふんだんに使っちゃってこのこの〜

アキ「この一際大きくてハート型なのはあの人のですかぁ?ミルクもふんだんに使っちゃってこのこの~♪」ぷにぷに

ベル「っ…べ、別にいいじゃないですか!」

アキ「はいはい、ついでにイチャイチャしてきなさい、ひひひっ♪」

ベル「……///」

アキ「……ってあー、なんか異世界の魔、なんか使用中みたいだね」

ベル「あら、どうしましょう?」

アキ「うーん、そうだなぁ……裏口入学しましょ」

ベル(入学…?)

アキ「よいしょっと…!」ゴゴゴゴゴ

ベル「!」

アキ「……さ、事務所の入口側から入るよ」

ベル「え、ええ!」



異世界へ変なルートで入るアキちゃん達…>>339

隣の世界

こんこん、コンコン

アキ「こんにちは~」

ベル「……おじゃまします」

ガチャッ

アキ「……?」

ベル「あら、誰もいな……」

ドタドタ……

アキ「!」

ベル「あら?2階で物音が……」

アキ「ベルちゃん!下いこ!」

ベル「え!?ちょっと!」




地下1階 温泉

アキ「あははー、ごめんね、なんか舞さんから『下行きなさい』って電波が……」

ベル「……なんで……?」

アキ「まあ、大人の事情ってやつですよ」

ベル「……それなら仕方がないわね」

アキ「それにしてもこの温泉は広くていいね……私達もシャワー室じゃなくて温泉でも作ってもらおうかな……水と火の神様は仲いいし……」

ベル「……あら?」

アキ「あ、誰か入浴中みたい」

>>342「!?」

↑と虫軍団

蠍小鳥「あら、ベルちゃん!」

わらわら……

アキ「あぎゃぁぁぁぁぁぁ!?」

ベル「あら、アキ……苦手なの?」

アキ「び、びっくりしただけだよ……」

ベル「……」

小鳥「あら、ごめんなさいね……どうして二人は……」

ベル「ふふ……お世話になりましたから……二人でチョコを届けに来たんですよ」

アキ「うん、ミルクチョコ……なんだけど……」

小鳥「あら、どっちも大きいわね……」

アキ「喜んでくれると、嬉しいなー……なんてー」

>>345

↑アキちゃんの近くに囲むように集まってくる

小鳥「勿論嬉しいわよ。あっ、皆もお母さんの一緒に食べましょうね、ほらお礼を言って 」

ワラワラ…

アキ「!?」

ベル「あら、みんな喜んでるわね、アキ」

虫娘「ありがとー」

虫娘「ありがとー」

アキ(………)

ベル「アキ?」

アキ「」

ベル(気絶してる?!)

ベル「……」ツンツン

アキ「ハッ!?」

ベル「……もしかして、苦手なんですか…?」ヒソヒソ

アキ「>>348

苦手じゃないよ。ただびっくりして、と目を逸らし

アキ「苦手じゃないよ。ただびっくりして」スッ

わらわら

アキ「」

蠍小鳥「……大丈夫ですか?」

アキ「にににににににににがてなわけないじゃん小鳥さんに失礼だししししし私カミサマだよ、えっへん…… 」

アキ「あ~はっはっは!・・・はは」

蠍小鳥「……」

アキ「ありがとね、小鳥さん、それじゃあ!」ぴゅうっ!

ベル「アキ!?」

蠍小鳥「……やっぱり苦手だったのかしら?」

ベル「……まあ、なんだかんだで淫魔ばっかりですからね、こういうのは見慣れていないんでしょうね」

蠍小鳥「そう…ちょっと残念ね」

ベル「ごめんなさい、今度お詫びをしますから……待ってください!」タタタ



蠍小鳥「う~ん、難しいわねえ・・・」


アキちゃんは一体どこに…>>352

アキ「ととと、トロンちゃんどこにいるかなー、下の方かな?」

アキ「……おっ?」

ルカ「あ、アキさん?」

アキ「あははー、ルカちゃんじゃん!大きくなったねー!」なでなで

ルカ「わっ!?」

ロキ「……あれ?見慣れない人が……」

ユダ「……」

アキ「あらら、子供達がいっぱいだね……ごめんね、みんなの分は持ってきてないんだ」

ルカ「これ、チョコですか?」

アキ「うん、大人たちに持ってこようと思ってね……べるちゃーん!」

ベル「はぁ……はぁ……ここにいたのね……」

アキ「うんうん、あ、そうだ!」

アキ「ねね、トロンちゃんがどこにいるか知ってる?探してるんだけど!」

ユダ「え?>>355

ただいまなの

ユダ「ママならどこかで寝てると思うけど……」

アキ「そりゃそうだ、流石美希」

ベル「上の方じゃないかしら?」

アキ「上の方かな?……確かに、もしかしたら見つけれなかっただけかも」

ルカ「私たちも探してきましょうか?」

アキ「ほいほい、お願いするよー」

ベル(軽いわね)


トロンちゃんはどっちにいるかな~

>>360
1.なんとなく、上!
2.いや、やっぱり下?

1

アキ「なんとなくっ!上!」

ベル「上!?」

アキ「よーし!事務所に戻るよ!」だだだだだ

ベル「あ、あきさんっ!ちょっと待ってください!」


真「……」ジョロロロロロロ

アキ「呼ばれなくても即登場っ!」

真「わっ!?」

ベル「あ、アキさん…ご、ごめんなさい!」

真「ベル…それにアキさん!」

アキ「あははー、ごめんごめん……それにしてもなんかいい匂いが…」

真「あ、誰かお客さんが来たみたいだから紅茶とお菓子、用意してみたんです」

花の精霊「・・・」

アキ「……そっかー…ん?」

真「…」

アキ「ほー、1匹もらったの?」

真「ま、まあ、そんなところです」

アキ「……うん、似合ってるよ、まほそっくり」

真「!」

ベル「…ええ、似合ってるわ……それに珍しく、貴女になついてるみたいよ」

真「・・・」

>>363

↑花の精霊もアキちゃんと一緒にティータイム
ハデスのお菓子も出されて出しにくいけどチョコを渡す

真「ま、まぁね……ハデスにも懐くくらいだからね、うん」

ハデス(珍しいってどういう意味だ?)

真(普通はまほが大人気ってことじゃないかな)

ハデス(そうか、さすがまほだな!)

真「……さあ、お茶でも飲んでゆっくりしていてください」

ベル「ルカ達がきっと呼んできてくれるでしょうから」

アキ「そだね、ありがと!」




真「それじゃあ……」どさどさ

アキ「うおっ!?すごい量!?」

ベル「これは……随分と気合い入っているわね」

真「お客さんが来たって聞いたらハデスが張り切っちゃって」

アキ「そっか…これっぽっちじゃ失礼かもしれないけど……はいっ!友チョコあげる!」

ベル「……私からもあげるわ」

アキ(それと、まほもなんかチョコプリン作ってたよー)ボソッ


真「>>366

真「えっ、それ本当か!?ちょっとは、ハデス!!暴れないで」ガタガタ

アキ「!?」

ベル「…地獄耳ね」

真「わわっ!?わわわわわああっ!」ふらふら

どんがらがっしゃーん!

真「」

アキ「……あ、あわわ…」

ベル「向こうにいって転んじゃったわ……」

アキ「大丈夫かな……まあ、ちょっとやそっとじゃけがしないと思うけど…」


「あふぅ……何の騒ぎなのー…?」

アキ「……!」

美希「あ、アキ……おはよーなの、なんか起こされちゃったの」

ベル「美希、一体どこで寝ていたの?」

美希「うん?お部屋で寝てたよ?……今日は何しに来たの?」

アキ「あ、ええとっ、遅くなっちゃったけど、バレンタインデーのチョコを‥」

美希「チョコ?>>369

↑大切にするの
ねぇ、食べてもいい?

美希「あっ、そういえばバレンタインもあったの。ありがとう、すごく嬉しいの!! 」

アキ「あはは、うれしいよ、美希ー!」

美希「大切にするね…ねえ、食べてもいい?」

アキ「もちろんだよ、特別仕様にしてるからね♪」

がさがさ

美希「わっ……綺麗な星形なの!」

ベル(本命ねえ…)

アキ「ささ、食べて食べて!」

美希「うん!それじゃあ、いただきますなの!」ぱく

アキ「…」

美希「>>372

美希「うぅん、とっても甘くて美味しいの!! 」もぐもぐ

アキ「そっか、よかった……」

ベル「……ふふ」


真「あぐ……いたた」

花の精霊「ぽえ…」

ベル「あら、大丈夫?」

真「う、うん…ちょっと痛いけど…」

ベル「無理しちゃだめよ……手を貸すから…」

真「……プリン……あう」

アキ「……病気だなあ」

美希「?」

アキ「あ、何でもないよ……ねえ、美希……すこしどこかでお話ししない?えへへ……」

美希「>>375

うん、美希もアキとお話したかったの

美希「うん、美希もアキとお話したかったの 」

アキ「そっか、それじゃ、いこっ」

ベル「…!」

真「あれ、二人とも、どこかいくのかな?」

ベル「どうやらそのようね……」

ベル「ねえ、真……お菓子もありがたいのだけれど」

真「……プロデューサーだね」

ベル「ええ、どこにいるのかしら…」


>>380
1.アキちゃん達なの
2.ベルちゃんたちなの

1ならどこらへんにいったなのかも追加でいいよ!

1

美希のお部屋

美希「ここでいいかな?」

アキ「お、ここ、美希のお部屋?」

美希「うん、ちょっとお昼寝してたの」

アキ「そっか、こっち美希のお部屋そっくりだなあ」

アキ(…人間の心をとどめてる方のだけど)

美希「ふーん」

アキ「……ふふ」

美希「>>383

それじゃ、一緒にお話するのアキもこっちに座るの

美希「それじゃ、一緒にお話するの……アキもこっちに座るの」

アキ「うん、ありがと」

美希「……」

アキ「最近、調子はどう?」

美希「ユダがね……最近、大人になったの」

アキ「あー、みたみた、大きくなってたね」

美希「あれ、そうなの?」

アキ「そうなのって、ユダに呼ばれたんじゃないの?」

美希「ううん?」

アキ「あ、そ、そっか……」

美希「すれ違いだったのかな……」

アキ「多分、そうじゃない?」

美希「ふぅーん……あとでお礼言っておくの」

アキ「……」

美希「……ね、アキ」

アキ「うん?」

美希「>>386

↑チョコのお返しなの

美希「……お仕事頑張ってるんでしょ?ご褒美あげたいの」

美希「チョコのお礼なの……」すっ

アキ「!」

美希「あはっ……」

アキ「っ……ぁっ……トロンちゃん、なにして……」

美希「アキ、遠慮しちゃダメだよ、ほら、もっと近くに来て……」

アキ「う、うん……」

美希「……」

美希は……>>389

美希「……ほら、こんなに大きくしてる……」しゅるっ

アキ「っ……!」びくっ

美希「アキ……疼いて仕方ないでしょ?……いいんだよ、ミキが気持ちよくしてあげるから……♥」ムクムク

アキ「ひゃっ……ぁっ……♥」くちゅっ くちゅっ

ミキトロン「えいっ♥」むぎゅっ

アキ「んっ♥」びくっ!

ミキトロン「インキュバスってこんなに可愛いんだね……」にゅぐっ……とくっ……

アキ「っ……ぁうっ……っ……ぁぁぁぁぁっ♥」びゅるるるるるっ!どぷどぷっ!

ミキトロン「きゃっ!?」

アキ「はー……はー……♥」

ミキトロン「>>392

アキって、闇の力も光の力もすごいんだね……すこしおすそ分けして欲しいなぁ、なんて

美希「あは…ミキのおっぱい美味しかった?」

アキ「ぅ……うう……♥」こくこく

ミキトロン「そっかぁ……アキって、闇の力も光の力もすごいんだね……すこしおすそ分けして欲しいなぁ、なんて……」

アキ「だ、だめだよ……私のは下手したら死んじゃうからっ……」

ミキトロン「冗談なの、あはっ♥」むぎゅっ

アキ「ぐっ♡」

ミキトロン「どう?アキ……気持ちいい?」にゅむっ ずりゅっ

アキ「はぁっ……ぁっ……いいっ……おっぱいいいよぉっ……♥」

ミキトロン「ふーん、おっぱいも好きなんだね、アキったら」

アキ「美希のだったら、なんでもい、いいっ♥」びゅくるるるっ!びゅくっ!

ミキトロン「っ……!?」びちゃびちゃ

アキ「はー……はー……!」

ミキトロン「……」ぺろ

ミキトロン「……おいしいよ」

アキ「み……き……」

ミキトロン「>>395

ミキトロン「もっと出すのぉ~、アキの精液をもっともっと味わいたいのぉ」ぴちゃぴちゃ にゅぷっ

アキ「っぁっ、ぁぁっ♥」びゅるるるっ!

ミキトロン「きゃっ、やっぱりたくさん出るの……!」

アキ「はぁっ……はぁっ……」

ミキトロン「しかも萎えないなんて……すごいの……あはっ」

アキ「みき、みき……」

ミキトロン「ご褒美におっぱい、あげるね……はいっ……」

アキ「んぐっ……♥」

ミキトロン「いっぱい……飲んでね……」



美希からのご褒美を受け取るアキちゃん、>>398

↑聖牛状態になって6つおっぱいからも母乳が大洪水のように出る

アキ「っぁっ……もうっ!」ビキッ!

ミキトロン「!」

暴走アキ「もう耐えられにゃいい♡ひぎぁぁぁぁっ♥」ビキビキびきっ!バキバキバキィッ!

ミキトロン「アキ……わっ……おちんちん、こんなに大きく……♥」

暴走アキ「はぁっ、ぁぁっ……ぁぁあああああああ!」どぶぅっ!どびゅるるるるるるる!

ミキトロン「ひゃぁぁぁぁっ!」

暴走アキ「ふぅぅっ……ぶちこみたいいいっ……♥」

ミキトロン「やぁっ……ミキのお部屋がアキの精液だらけ…………」すっ



ミキトロン「……興奮してきちゃった……の」





かちゃんっ




暴走アキ「……?」

聖牛美希「アキィィィィッ、ミキにデカチンポブチコンデェェェ!」ぶるんっ ぶしゅううっ ぷしゅうううう


暴走アキ「……」


暴走アキ「……うんっ……いいよ……」ずっ!

聖牛美希「うもっ!?」

暴走アキ「はぁ……はぁ……」



暴走アキ「うっ、うぐぁぁぁぁ!」ズブズブズブズブ!

聖牛美希「んひいいっ!?」ボゴォッ!

聖牛美希「>>401

聖牛美希「おっぱい溢れちゃうのぉおおおおおおお!! アキの精液でおっぱい出ちゃうのおおおお!!」ぶじゅぅぅぅっ

暴走アキ「おごぉぉぉおぉ、おほぉぉおぉ♥」どびゅるるるるっ!びゅぐぅっっ!

聖牛美希「んひぃぃぃぃっ♥なんか流れてくるっ、ミキににゃがれてくりぅぅぅぅぅ♥」どぶしゃぁぁぁぁぁっ ぶじゅぅぅぅぅっ

暴走アキ「ミギィィッ、みぎぃぃぃぃぃ!」どびゅぶぶぶぶぶぶ……

………………
…………
……

聖牛美希「ひっ、あひっ、いっ……」ぶしゆぅううう

アキ「……」どぷっ どぷっ……

アキ「……っ……はっ!?」

どぷっ……

アキ(や、やば……部屋が精液まみれ……それに闇の魔力入りの精液もたっぷり……)

アキ(か、神の力には遠く及ばない量だから舞さんにお願いすれば浄化できる量だと思うけど……)

聖牛美希「あぎぃぃぃ……」

アキ「>>404


1.介抱しよう
2.ご、ごめんなさーい!
3.ミルク飲もう、とりあえず

3

アキ「……よし、ミルク飲んで落ち着こう」

アキ「そんなにやばい量じゃないんだし……多分」

美希「」ぷしゅうううう

アキ「飲んだらお土産置いてずらかろ……んぐっ……」

ごくっ……ごくっ……ごくっ……

アキ「んっ……はぁっ…………」



アキちゃんは、ひたすらトロンちゃんの母乳を飲んで現実逃避しました
そして毛布をかけた後、お代わりのチョコとお土産の>>407を置いて、助けを呼びに下の階へ駆け出したのです

チョコとは別のお菓子

アキ「……これ、お詫び……」

アキ「……っ……」ざっ ざっ



アキちゃんは、沢山のイチゴババロアと飴ちゃんと、ついでに星の飾りのついたピアスをお土産に、体液で汚れたお部屋を綺麗にして……去る前に

アキ「……またね、トロンちゃん……気持ちよかったよ、ありがと」

ミキトロン「……」

アキ「また、よろしくね?」

ミキトロン「>>410

またねぇぇぇぇ……あはっ……なんか黒いのがぐるぐるしてるぅぅ……

ミキトロン「うん……待ってるの」

アキ「……今度は暴走しないようにするね……またね」

ミキトロン「またねぇぇぇぇぇ……なんか黒いのがぐるぐるしてるぅぅ……」

アキ(……浄化が足りないかなぁ……まあ、困った時の舞さんになんとかしてもらおう……)そそくさ

ミキトロン「ほぁぁぁ……」

………………
…………
……

一旦ここまでなの
ちょっと眠気がやばいからトカゲの尻尾ごめんなさい、弟ちゃんも寝てるし……

ベルちゃんはそのまま返してもエッチしても保留でも大丈夫なの、妹ちゃんがなんか言ってくれれば追加でもオッケーなの

そんなかんじで
あー……ねむいの……誰もいないしてていいよね……zzz

なんか美希の新曲ロボアニメだね……

ふた美希書く気力はないけど美希書く気力だけは無限にあるからな
最近は邪神様にもはまったとか言ってたけど、どっちだよ

ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい

ひびねちゃんとかアキちゃんとか他のスレからみたらうわぁ…だからね
しかもVIPって…

はあ馬鹿だ俺馬鹿だ・・・

そうだね、お前が書きなさい!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
19スレのおまけの続きなの

暴走伊織「ひゃぁう!?気持ちよすぎぃいいいい♡」ぶびゅうううっ!ぶびっ!

リカ「きゃっ!?」

暴走伊織「ひぃぃぃ・・♥」びゅくっ びゅくっ

リカ「……ひゃああっ・・・!」びゅるるるっ


びゅるるる・・・


ベル「……なんでサキュバスなのに兜合わせしてるのかしら…」

チカ「……私もママとしたいな」

ベル「えっ」


おしまいなの?

伊織「サキュバス伊織ちゃんとか言う糞スレが20個目になった件について」【R18安価】
伊織「サキュバス伊織ちゃんとか言う糞スレが20個目になった件について」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1425380952/)

兄貴帰ってこないな

兄貴忙しいからね……50cmぐらい積もってやばい……腰痛い

twinkle使えなくなってから更新めっきり落ちたな……
BBは使いたくないんだよってかつかえんし……ごめんな

(こっちsage進行で何か書くの、クロスは妹ちゃん忙しそうだから単体でお願いするの)

美希「じゃあ好きなの書くの!」

美希「という訳でミキの好きなのについて書くの~」

小鳥(……性欲の我慢のし過ぎでついに壊れたわ)

美希「ねえ、小鳥」

小鳥「は、はいっ」

美希「あと3時間でミキのふーいんが解けるんだよね」

小鳥「そ、そうね…プロデューサーさんは嘘つかないし…」

美希「あはっ、1週間ぶりなの……何しちゃおうかな…」

小鳥「…あんまり暴れるとプロデューサーさん、困っちゃうわよ…」

美希「うーん、じゃあ>>441にするの!」

ハニーを触手チンポのまゆに包むの

美希「ハニーを触手チンポのまゆに包むの♥」

小鳥(いつも通り!?)

美希「あはっ・・・蛹が蝶になるように搾り取ってあげる・・・」

小鳥「み、美希ちゃん……搾り取られるのは美希ちゃんじゃ」

美希「そうともいうの」

小鳥「・・・」

美希「もー、小鳥じゃ我慢できないの!ハニーはどこにいったのー!?」ぶんぶん

小鳥「ぷ、プロデューサーさんならあずささんと>>445

>>444

小鳥「あずささんの写真集の撮影に行きましたよ」

美希「そうなの?それじゃあいってくるの!」たたたた

小鳥「・・・」

小鳥「……1週間程度じゃぶれないわね・・・」


出版社

あずさ「……にゃん♪」

「いいよぉぉ!あずささん、いいですよー!」

アキ「……」じとー

あずさ「うふふ、こういうポーズも必要なんですか~?」

「はいっ、必要です!」

アキ「……(淫魔のフェロモンのせいかなあ…これ)」

アキ「…‥あの」

美希「プロデューサー!」がらっ!

アキ「ちょっ!?」

あずさ「…美希ちゃん?」

美希「もう!いつお仕事終わるの!?もうそろそろって聞いたのに・・・」

アキ「ちょっ・・・美希、まだ撮影中・・・」

美希「もう2時間も遅刻なの~!」ぶんぶん

あずさ「>>448

↑プロデューサーさんと二人っきりにしてあげるから

あずさ「ごめんなさい。でももう少しプロデューサーさんを貸してちょうだい、そしたら美希ちゃんのばんだから 」

カメラマン「?」

アキ「あ…ちょっとこっちにどうぞー」

カメラマン「あ、はい・・・」

美希「……むぅ」

あずさ「お仕事に時間がかかっちゃって・・・あとでプロデューサーさんと二人っきりにしてあげるから 」

美希「……なら、待つの」

カメラマン「……ぐへへ、ちょっと私用にとりすぎちゃいました・・・ゲフン」

カメラマン「はーい、それじゃあ巻きですませちゃいますからねー!」

アキ「はいはい、よろしくおねがいしますねー」



更に30分後、お仕事が終わったアキちゃんは・・・>>451

アキ「はあ・・・」

あずさ「おつかれさまです~」

アキ「ホント、おつかれだね・・・・・・ん?」

あずさ「どうしたんですか?」

アキ「あれ、美希がいないんだけど……どこに行ったかしらない?」

あずさ「え、ええと……どこに行ったのかしら…」

しゅるしゅる・・・

アキ「ん?」

がしいっ!

アキ「ひぃいいいっ!?」ずるずる

あずさ(ぷ、プロデューサーさんが地面に開いた不思議な穴に!?)

アキ「きゃあああ・・・!?」

・・・・・・
・・・・
・・

アキ「いぎっ!」ぐにゅうっ

ずりゅっ・・・ずりゅっ・・・

アキ「・・!」

アキ(こ、ここ…まさか…美希の…)

「はにぃ・・・♡」

ずぶうっ!

アキ「!」

アキ(め、目の前にあるこのでっかいの2本の爆根ペニスは…ま、まさか…)

邪神美希「あはっ…ハニー、もう時間なの♪」

アキ「ええ!?た、確かに1週間たったけどさ!ちょっ、いきなり!?」

邪神美希「>>454

邪神美希「いきなりなの、えへへ、1週間我慢したよ、えらいでしょ、撫でて撫でて♥」びくっ びくっ!

どくんっ どくんっ・・・

アキ「あ、あの…美希さん…おちんちんしか見えないんですけど…」

邪神美希「え?おちんちんしかみえない?ハニーったら変なこと言ってるの 」

アキ「……え」

邪神美希「…先っちょ、ビクビクしてやばいでしょ…ハニーになでなでしてほしいのおおっ・・・♥」びくんっ どくんっ

アキ「」

アキ「あ、う、うん……わかったよ…」さわ なで なで…

>>457

↑逃げられなくなるアキ

邪神美希「うぐっ!ううううう♥」どびゅううっ!

アキ「ぐっ!?」

邪神美希「はあぁぁぁぁ♥はにぃぃぃ♥きもちいのぉぉぉぉ♥」どぶううっ!どぶどぶうっ!びゅぶうううっ!

アキ「きゃあ、ああああっ!」どぷっ!どぷっ!

邪神美希「はにぃぃぃぃぃ・・・でてきちゃうのぉぉぉぉ♥」どびゅううううううっ!

どびゅっ びちゃあっ・・・

アキ「や、やああ・・・なにこれ、ねばねばする・・・」

邪神美希「>>460

美希「ハニー、どんな風になってるのかみせてほしいなー♡」ぐぱぁっ

アキ「う……あ……」どろぉっ

邪神美希「あはっ、すっごくねばねばしてる……んっ……」ねばぁっ

アキ「う……うう……触らないほうがいいよ……汚い……」

邪神美希「あはっ、汚いの?これが?」

アキ「う、うん……」

邪神美希「確かにいつもより黄色いしねばねばするけどね……それだけハニーのこと、ずーっと考えてきたってことなの……」ちゅっ

アキ「……」びくっ

邪神美希「だからね……ミキ」すっ

アキ「……!」

邪神美希「溜まってる分、全部ハニーにぶつけるの♡」ぎちっ ぎちっ

アキ「あ、あわわ……っ……!?」

アキ(こ、ここは……>>463)

アキ(仕事場にいたはずなのになんで家に……そんなことより美希がなんかやばい……!)

邪神美希「あはっ……ミキはおちんちんでエッチなことしたい人の味方なの♡ハニーも一緒に気持ちよくなろ……ね……♡」ひぐっ びぐっ

アキ「……!」

邪神美希「ミキね、1週間我慢したんだからご褒美いっぱい欲しいの、でもね、ハニーも気持ちよくなってほしいなって、考えてるの♡」どろっ どぷっ

アキ(我慢汁だけでこの量……)

邪神美希「だから……ミキに>>466、してほしな……♡」ぺろっ

邪神美希「……いいよね、はにぃ」



亜美と小鳥の番外編はありますよね?

邪神美希「下のおちんちんの上に座ってね……」でろん

アキ「うん」

邪神美希「……こっちのおちんちんを……全身で気持ちよくしてほしいの……♡」びぐっ ビグッ……

アキ「……!」

邪神美希「あはっ、ハニーったらその気の目つきになったの……やっぱり淫魔なんだね」

アキ「足と胸でいいかな……」ぐにっ

邪神美希「ひゃんっ♡」びぐっ!

アキ「んっ……♥」ずにゅっ ぐりゅっ ぐちゅっ ぐちゅっ

邪神美希「あひっ、ひぃぃっ、はにーっ、本当に全身でやってなんてたのんでないのぉぉっ♥」がくっ!がくっ!

アキ(ん……やっぱり美味しいかも……ああだめだ……やっぱり私、美希のおちんちんの匂いに弱いや……♥)ずりゅっ ずりゅっ

邪神美希「ちぎっ、いぎぉぉぉぉぉ♥」

邪神美希「もうだめなのぉっ!ばくはつしちゃううう!」

>>470

↑体にかかったり口に注がれたり

邪神美希「イ、イクウウウウウウウ♥」どびゅうううううっ!ビュビュウウウウウウウウ♪

アキ「んぶっ!?」びくんっ!

邪神美希「はぁぁぁぁっ、セーエキとまらないのぉぉっ♥ミキのセーシぜんぶハニーにぶちまけちゃううううう♪」どびゅるるるるるるるる!びゅくるるるるるるる!

アキ「あっ、ひぃぃぃっ!」びちゃびちゃ

邪神美希「どくどくって、ミキのチンポがいってるのぉっ、とまらないよぉぉぉぉ♡」ドクッ ドクンッ !ドプォッ!ビュクルルルッ!ビュルバァァァァッ!

びちゃびちゃっ、びゅくっ

邪神美希「はー・・・はー・・・」びゅくるっ びゅぶっ

邪神美希「はにぃ……サイコーなの……ぉ……♡」

アキ「う……うう……」

邪神美希「……あはっ」ぎゅっ

アキ「うぐぅ?!」びくん

邪神美希「お礼にハニーも気持ちよくしてあげるね……」しゅこっ しゅこっ

アキ「やっ、なにやって……いっ、いいっ!」びくんっ!びくんっ!

邪神美希「ミキはおちんちんの神様なの、ハニーも気持ちよくなってくれないと、や」ぐにっ ぐにっ

アキ「っ……!」びぐんっ!びゅるるるっ!びゅぐっ!

邪神美希「……あはっ、興奮してるの、やっぱりハニーもインキュバスなんだね」

アキ「み、美希……私は……」

邪神美希「知ってるよ、ミキの事が大好きなんでしょ、ミキもハニーの事が大好きだから」

邪神美希「……ハニーは体目的じゃないって何回も言ってくれてるけど……♥」ぎゅっ

アキ「ぁんっ」

邪神美希「>>473

↑天使アキちゃんでパイズリと兜合わせ

邪神美希「でもハニーの体も同じくらい大好きなの。ハニーだって同じくらい好きだよね?」

アキ「う……つ……!」

邪神美希「だってハニーの体だもん、悪魔なハニーも天使なハニーも大好きなの」

邪神美希「……エッチな気分が抑えられないの、魔力でハニーが押しつぶされちゃう前に……ね?」

アキ「あ……ひっ……!」パァァァ

邪神美希「……大好き、ハニー」

大天使アキ「うっ……くぅぅっ……♪」バサッ

邪神美希「あはっ、やっぱりいい匂いがするの♪」ちゅぷっ

大天使アキ「ひゅんっ♥」

邪神美希「んっ……ちゅうう……おいひ……デコちゃんの気持ちもわかるかも……♥」ちゅぷっ ちゅるっ

邪神美希「ぷはぁっ♥」

邪神美希「……でもね、ミキの好きな方は……こっち♪」つん

大天使アキ「あくっ!」

邪神美希「あはっ、かわいいクリトリスなの……はぁぁ♥」

大天使アキ「み、美希……あんまり触らないで……」


邪神美希「>>476

本当に触ってほしくないの?

美希「本当に触ってほしくないの?」

アキ「……!」

邪神美希「あはっ、嘘は良くないの♥」クリクリッ、グリッ

大天使アキ「うがっ!?うぎぃぃぃぃっ♥」びくんっ!ビキッ! ビキビキビキビキィッ!

ドクんっ、ブルんっ!

邪神美希「あはっ、生えたぁ♡」

大天使アキ「うっ……ぐぅぅっ……」ビキッ、バキッ

邪神美希「えへへ、大きすぎて向かいあってても二人のおちんちんの先っちょが見えちゃうね♪……んっ♥」ずりゅっ

大天使アキ「っ!?」びくんっ!

邪神美希「デコちゃんの魔力で大きくなったミキのおっぱいで気持ち良くしてあげる♥」ずにゅっ

邪神美希「んっ……はにぃ……」にゅぶっ ずりゅぅっ

大天使アキ「>>479

大天使アキ「ニャウ!?気持ちよすぎいいいいいいいいいいい♥」びくっ! びくんっ!

邪神美希「あはっ、気持ちよくていいんだよ‥ハニー♥」にゅぷっ にゅぷっ

大天使アキ「いぐっ、いきっ、あぁぁっ、あひぃぃぃ♥」どびゅるるるるるるるる!

邪神美希「ああんっ、は、はにぃっ、すごいよぉぉぉ♥」ぶびゅうううううう!

・・・・・
・・・


小鳥「……あれ、戻ってきてたのね…」

あずさ「ただいま~♪」

小鳥「!」

あずさ「小鳥さん、美希ちゃんは?」

小鳥「…美希ちゃんとプロデューサーさんなら1週間ぶりのお楽しみ…みたい」

あずさ「あら、そうですか~…>>482

私たちも覗きに行きませんか?

あずさ「私たちも覗きに行きませんか? 」

小鳥「え?…大丈夫ですか?」

あずさ「きっと夢中で気が付きませんよ~」

小鳥「……それもそうね」

あずさ「はい、それじゃあ美希ちゃん達の様子を見に行きましょうか~」

・・・
・・


あずさ「……」

小鳥「……そー…」がらがら

どぶうううううっ!

小鳥「っ!?」びちゃあっ!

アキ「いぐぅぅぅぅぅぅう!」ごぶっ!どびゅううううっ!

邪神美希「あはっ、ハニーったらせーよくないとかいってやっぱりセーよくまみれだったの♥」

小鳥「」

あずさ(ずいぶんとまた派手に…)

邪神美希「>>485

美希「見てる人たちは次に相手するの 」

あずさ「!」

小鳥「ば、ばれてた‥!?」

邪神美希「むぅ、二人きりにするっていったくせに…」

大天使アキ「」どぷっ、どぶっ

邪神美希「……ほら、ハニー、あずさと小鳥が見てるよ、何か言ってみたら?」

大天使アキ「あぁぁぁああ・・・」

邪神美希「…壊れちゃってるの」

小鳥「……あ…」

邪神美希「>>488

ああああああああああああああああああああああああああ300万しかかせいでないのおおおおおおおおおおおおおおおおおぼおだああああああはやすぎるよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお550万はかせがないとぼりぼりぼりぼり

弟ちゃんも美希Pだから今飴砕いてる
めんどくさがりの性格がここまでくるとなあ、絆の時は楽々1枚取ったんだがPSLはどうにもめんどくさくてだめだ

邪神美希「…ショック療法でもう一度すれば戻るよね♪」じゅぷっ

アキ「っ!?ひぅぅぅ!?」ガクガク

邪神美希「あはぁ……壊れててもハニーは可愛いの、かっこいいの、良い匂いがするの、やわらかいの、甘いの、とにかく全部大好きなの…ハニーハニー♥」じゅぷっ じゅぷっ

邪神美希「はにぃぃぃぃぃ♥」ずぶううっ!

大天使アキ「いぎいいっ!?おごぉぉぉぉぉ♥」ボコオオッ!

あずさ「!?」

小鳥「す、すごい、あんなに一気に」

大天使アキ「あ・・・ぎ・・・みき・・・」ガクガク

邪神美希「あはっ、おかえりなの、ハニー、おちんちん入れちゃった♥」じゅぷっ・・・ぷっ

大天使アキ「お、なか裂ける・・・ぬ、いて・・・」

邪神美希「>>496

↑繋がっていたいのハニー…ずっとずっとずっとずっと

邪神美希「もう根元まで入ってるよ?あはっ、ハニーのお腹にくっきり先っちょ出ちゃってる♡」ぶぐっ

大天使アキ「いぐっ、うううっ……!」びくっ びくっ

邪神美希「このまま繋がっていたいのハニー……ずっとずっとずっとずっと……♡」じゅぶっ びくっ

どくんっ どくんっ……

小鳥「……!」

あずさ(美希ちゃんの余ってる下の方のおちんちんが……)

邪神美希「暇そうにしてるから、こっちの方も気持ち良くしてほしいな♡……ハニーよりは気持ち良くないと思うけど」

小鳥「え、ええ……」

>>502

あずささんのも一緒に亀頭の部分だけを包んで擬似ペニスで同時に兜合わせ

小鳥「あずささん、私と一つになってください」ドロドロ……

あずさ「え、ええ……んっ♡」ぐちゅっ

邪神美希「……何してるの?」

小鳥(おちんちんの形の触手を作って……)

邪神美希「……あはっ、すごーい、あずさのおちんちんの外側に小鳥の触手がくっついてるの……一緒にすりすりしてくれるの?」

小鳥「そうよ、美希ちゃん」

邪神美希「……あはっ♡……>>505

邪神美希「兜合わせしながらあずさのをミキのちんぽに入れてほしいの…♥」びくっ びくっ

小鳥「ええ…いくわね…」どきどき

ぐにいっ!

ずぶううっ!

あずさ「にゃっ!?あぁぁぁぁ♥」びくんっ! びくんっ!

邪神美希「あぐぅぅぅぅ♥」どびゅるるるるる!

アキ「ぎっ!?おほぉぉぉぉぉ♥」

小鳥(す、すごい…あずささんのおおきいのが美希ちゃんの中に…)

あずさ「あぁ・・・あぁあぁぁ・・・♥」

邪神美希「ハァァ・・・ハニー以外の人のを入れるの初めてなのぉ…♥」じゅぶじゅぶ

あずさ「>>508

うえ

あずさ「あぁぁぁぁぁぁ気持ちよすぎて力が抑えられなぃィィィィィィ♥」じゅぶっ じゅぶっ!

小鳥「あ、あずささん!?」

あずさ「いいんですっ、人間のおまんこよりぃぃ♥」じゅぶっ ずぶっ!ずぶっ!

邪神美希「あはっ、あずさぁ♡ミキのちんぽで気持ちよくなってる変態さんなの♡」

あずさ「ひゃうううっ、だめっ、だめぇっ、美希ちゃんのおちんちんの中ででちゃっ、うっ♥」どぷっ!

あずさ「にゃ、にゃうううう♥」どびゅるるるるる!

邪神美希「白いのおちんちんの中ながれてるぅっ♥いいのおおおおお♥」どびゅるるるるる!

小鳥「ひっ!?あ、溢れて……ひゃぁぁぁ♥」びちゃびちゃびちゃ

アキ「んぎゃぁぁぁぁぁぁ!?」



………………
…………
……

一同「」びくっ びくっ

美希「……あふぅ……」

美希「力を使いすぎてただのインキュバスに戻っちゃったの……」

アキ「ひう……」

美希「あ、ハニー!大丈夫?」

アキ「い、いきなりはひどいよ……美希……」

美希「ごめんね……でも1秒でも、ううん、0.01秒でも早くハニーと繋がりたかったの……」

アキ「……」

美希「>>512

↑でも今はハニーを抱き枕にお昼寝なの。起きたら貴音たちの場所に行くの

美希「ごめんね、今度は優しくするの……」ぎゅっ

アキ「」びくんっ

美希「もう犯さないの、でも今はハニーを抱き枕にお昼寝なの。起きたら貴音たちの場所に行くの」

美希「あふぅ……」

アキ「……」

美希「zzz」ギンギン

アキ「……」

アキ「今度は自動で封印が解けないようにしよう……はぁ」


おしまい

眠いの
まほちゃんのおはなしにもどりたいけど美希書きたい欲が……
姉貴の美希見て収めよう

おはよーなの(こそこそ)
最近忙しくてごめんね、なんか好きなシチューがあったら教えてね

小ネタ?乳魔王の性欲処理編

とある満月の午後

ベル「……」

チカ「……サキュバス族は、闇族同士では満足できないほど性欲が強い」

ベル「そうよ……」

チカ「……ママが時々カルマのパパとしてるのは……」

ベル「……まあ、そういう意味もあるわね」

チカ「ほえー……」

ベル「……最近は忙しくて……会えてないけど」

チカ「お仕事があるなら仕方ないんじゃないかな」

ベル「そうね……っ……」ジュンッ

チカ「……ママ、おつまみくらいしてもおじさんは怒らないよ」

ベル「そう、かもしれないけど……んっ……♥」ぷしゅううっ

チカ「……付き合うよ、ママ」

ベル「お、お願い……」



伊織(べ、ベルのやつ……あんなこと同じ家でして……)

伊織(今日は満月だってのに、そんなの見せないでよっ……変身したくなってきちゃう……)じゅんじゅん

伊織「はぁ……はぁ……」

伊織(18になってから……魔王化が始まって、リカややよいでも満足できなくなって…)

伊織(……夜遊びが多くなってきたわ……私、トップアイドルなのに……)

伊織「ど、どうしよう……っ……♥」ムクムク

伊織「あっ……だめっ……へ、変身しちゃ……ふぁぁぁぁぁっ♥」ぶるんっ!

伊織「♥」びくっ びくっ

伊織「……ワタシ……マオウ……ニンゲンの……セーシ……ホシイ……♥」もみゅっ びぐん!

伊織「う、ううう……」ぷしゅぅぅっ

伊織「り、リカ……た、たすけっ……」


みたいな

伊織「はぁ……はぁっ……」たぷっ たぷっ

伊織「サキュバス……の……姿で……出てきちゃった……」

伊織「ばれないわよね……ノーブラだけど……淫魔の姿だし……」

伊織「…………」

伊織「欲望の……多そうな人間を……選ばなきゃ……」


>>526
1.手頃な男を見つけた
2.突然DQNに声をかけられる
3.その他

リカ「……!?」

伊織「誰でもいい……今すぐ男に飛びつきたい……」

リカ「伊織!」

伊織「ー !」びくんっ

リカ「だ、大丈夫!?心配になって来てみたらその姿で歩いてるなんて……」

伊織「はぁ……はぁ……」

リカ「食事の時は2人でって言って……伊織?」

伊織「ぷ、プロデューサー……たすけてえ……」

リカ「……大丈夫?路地裏にいこ?」

伊織「>>529

もうお腹が限界…早く早く…

伊織「もうお腹が限界…早く早く……♥」

リカ「うん、目くらましといたらだめだからね!」

伊織「え、ええ・・・」

・・・・・・
・・・・
・・

路地裏

伊織「……ここも、もう、何度も来たわね…噂、なっちゃってるかしら…」

リカ「‥…大丈夫だよ、伊織・・ほら…いい?」

伊織「ええ…絞って…♥」

リカ「……」むぎゅううっ

伊織「ふぁ・・・ふぁぁぁぁっ♥」ぷしゅううう

リカ「……」むにゅっ にゅぷっ

伊織「はあっ、ぁぁぁぁ・・・♥」ぷしゃああああ

リカ「…‥伊織、どう?」

伊織「>>532

伊織「あぁ、良いわぁ……気持ちいわぁ …♥」ぷしゅううっ

リカ「‥…」もみゅっ もみゅっ

伊織「は。ああっぁぁぁ・・・おっぱいぃぃぃ・・・♥」

リカ「伊織、大分溜まってるんだね‥」

伊織「はあ・・・はあ・・・プロデューサー……ごめんなさい…淫乱なサキュバスで…」

リカ「いいんだよ、伊織…それよりも、私のファン何人か紹介しようか?どうしても人間の精が必要なら…」

伊織「>>535

(誰かいるかな

伊織「い、いいい・・・それより・・・ふーいん・・・といて・・・ ♥」

リカ「・・・・・・」

リカ「いいの?」

伊織「はいっ……ぃ…人間、やめた・・ぃぃ・・・♥」ぷしゅううっ

リカ「・・・」

リカ「しょうがないなぁ・・・ちょっと、だけ、だよ?」

伊織「っ、あぁあっ♥あああああ♥」ドクンッ!



「ぁぁぁぁぁぁ・・・♥」



・・・・・・
・・・・
・・

ベル「……ふう、四条さんは何とか怒りが収まったみたいだけど……」

ベル「……」

ベル「さて、こっちは……」

「ひぎぃぃぃぃぃ・・・♥」

ベル「…・・・あら、こんな路地裏で楽しむなんて淫魔的ですね・・・」

>>541
1.陛下・・・
2.・・・様…

2

ベル「……様……」

「……声が小さい!」

ベル「……はあ」

オリカ「……いや、はあって、あんたそれでも…」

ベル「サキュバスですよ」

オリカ「……はっ、あんた…畏敬の念って言うのを忘れたんじゃあ…」

ベル「私が抱いているのは畏敬ではなくて尊敬です、オリカ様」

オリカ「ふん……」

リカ「」

ベル「……」

オリカ「あら、ベル…あんたの手にもってるのは何かしら」

ベル「……これですか?おでんですが…オリカ様の口に合うものではないかと…」

オリカ「>>544

いいから寄こしなさい、丁度小腹が空いてる気分なのよ

オリカ「なんでサキュバスがおでん買ってるのよ…」

ベル「……すいません…彼女が大量に買っているのを見るとつい…」

オリカ「いいから寄こしなさい、丁度小腹が空いてる気分なのよ、ほら」

ベル「は、はいっ!」

オリカ「……んっ…」モグモグ

ベル「……いかがでしょうか」

オリカ「いかにもコンビニのおでんね…悪くないわ」

ベル「‥…ありがとうございます」

オリカ「それにしても…すぐに駆けつけてくれたわね、それでこそ私の下僕よ」ナデナデ

ベル(偶然ですけれど…)

オリカ「……ほら、ベルも一緒に食べるわよ」

ベル「いいんですか?あ、ありがとうございます…ふふっ、ふふふふ・・・」

オリカ「何よ、急に笑って…」

ベル「いえ…サキュバスの王でもおでんを食べるんですねと…ふふふふ…」

オリカ「>>547

まぁ、食べるわよ。あなたの料理だって好きよ、元になった2人もね

オリカ「まぁ、食べるわよ。あなたの料理だって好きよ、元になった2人もね 」

ベル「……ありがとうございます、陛下」

オリカ「……ふん、ほら、アツアツの大根食べさせてあげるから口開けときなさい」

・・・・・・
・・・・
・・

ベル「……ふふ」

オリカ「大分減ってきたわね…」

ベル「陛下、疼きは収まりましたか?」

オリカ「え?あ、ああ…そうだったわね…ふふ、大丈夫、どうやら融合したときに欲望がリセットされるみたいで…」どぷんっ

ベル「…」

オリカ「まあ、性欲が0になるわけじゃないけどね……ふふ」

ベル「そうですか、では、もう大丈夫ですか?」


>>550
1.そうね、ベル、今日はあんたと二人で居たいわ
2.そうね、でも人間狩りがしたいわ、ベル
3.大丈夫よ、私を舐めないで頂戴?

3

オリカ「大丈夫よ、私をなめないで頂戴?」

ベル「……」にこにこ

オリカ「全く、おでんのせいで調子が崩れちゃったわね、ベルカント」

ベル「全くです」

オリカ「……リカの体は淫魔窟に転送して……ベル、あんたも変身なさい、一緒に>>553しにいくわよ……にひひっ♪」ぷしゅぅぅっ

ベル「……♥」ジュンッ

オリカ「はぁっ……やばいわね……母乳が出てきちゃう……どうやら今日も瘴気がこいわね……♥」

ベル(大丈夫かしら……もう一人の私や美希は……)


配下を増やしに

オリカ「私たちの配下を増やしに行くわよ」

ベル「かしこまりました…ふふ」

オリカ「ベル、あんた最近力を解放してないんじゃない?大丈夫?」

ベル「大丈夫ですよ、いつでも解放しろと言えばできます♪」

オリカ「あら、頼もしいわね、そうこなくちゃ」

ベル「ふふ…オリカ様、淫魔を下僕に変えるのですか?それとも愚かな人間共に淫魔という楽しい道を教えてあげるのですか?」

オリカ「>>556

オリカ「両方よ?好きにやっちゃいなさい?」

ベル「……わかりました」

オリカ「ふふ……ちょうどいい獲物がいるじゃない……あそこに……」

ベル「……ええ」

オリカ「まあ、魔力のバランスに影響のない程度にね……ふふふ……♪」

ベル「……♪」



服屋

あずさ「真ちゃん、この服とかどうかしら」

真「これですか?うーん、ちょっと地味じゃないですかね」

あずさ「あら、そうかしら……真ちゃんになら合うと思うのだけれど……」

真「そ、そうかなぁ……」


オリカ「……あら、あの二人は」

ベル「……珍しいですね」

オリカ「ふふ……そうねえ、珍しいわ……ふふふ……どうかしら、ちょっと試しに誘ってみる?」

ベル「そうですね……」

オリカ「まあ。向こうが私に気づけばだけど……」



あずさ「!」ビクンッ!

真「……ううん……いっそ服着ないほうがいいのかな……淫魔だし……」

あずさ(強い目くらましで……みんなにも、真ちゃんにも見えないけれど……見える……)

オリカ「・・・」フリフリ

あずさ(>>560)

↑いやまさか、そんな…ねぇ

あずさ(オリカちゃん……もしかして、真ちゃんを……?)

あずさ(……)

あずさ(いや、まさか、ねぇ……真ちゃんにあう魂でも見つかったのかしら……)



オリカ「……あー、もう、話がわからないやつね!ちょっとこっち来なさいって言ってるのよ!」

あずさ「!」

オリカ「まったく……これから人間どもに快楽を与えに行こうとしてるのに……」

あずさ「あらあら、そういうことだったのねぇ……気がつかなかったわ~」

真「?あずささん、誰と話してるんですか?」

あずさ「ああ?!な、なんでもないのよ~」

ベル「……こんなに近くなのにみえないんですね」

オリカ「あずさ、あんたは頷くだけでいいわ……ふふ♥」


あずさ「オリカちゃん、なんで私に……?」

オリカ「なんとなくよ……ねえ……今日は特にムラムラするのだけれど……私たちと>>563しましょうよ……」

↑男も集めて女にしちゃおう

オリカ「愚かな女どもを集めて乱交するの……男も集めて女にしちゃいましょう……?」

あずさ「……」むくっ

オリカ「ふふ、たしかあんたは人間の時も私の呪いでふたなりなのよねぇ……♥」

あずさ「オリカちゃん……(す、すごいフェロモン……)」ムクムク

オリカ「……生贄はベルが用意するわ……ねえ、私たちと楽しむ気はなぁい……?」

あずさ「あ……>>566

あずさ「い、いいとおもうわ……真ちゃんの服を買ったら行きましょう」

オリカ「ええ、できるだけ早めに済ませて頂戴……にひひっ……」


………………
…………
……


ベル「……さて……」パチンッ

女「う……う……」

男「お、おおう……」ふらふら

ベル(淫欲が満ちた男女がこんなにも……それも自慰ばかりして生きてそうな男女ばかりね……)

ベル(彼女達を>>569に連れて行きましょうか、それも、できるだけ早く)

魔界

ベル「ふふふ……」たぷんっ たぷんっ

女「おお……おっぱい、羨ましい……」

ベル「私も昔は胸とは無縁の女だったわ……あなたも、ほしい?」

男「おおう……う……」

ベル「……あなたにいっていませんよ、それにしても、10人ほどでしょうか……まあ、いいでしょう」





ベル「案内してあげますよ――欲望の世界へ」




魔界

男「……!?」

女「あ……あれ……さっきの子は……?」

「なんだ?この風景……」

ざわ……ざわ……



あずさ「うふふ、ベルちゃんったら随分と集めたわねぇ……♥」

オリカ「はぁ……美味しそうな人間のチンポの臭い……♥」

オリカ「あずさぁ……狂宴を始めるわよ……」

あずさ「うふふ……わかりました、オリカちゃん……いいえ、オリカ様」

オリカ「まず手始めにここがどんなところか教えてやるのよ……>>572

この手のかきたい欲はあるけどすぐ精が尽きてしまう

ああ、飽きるってことじゃないの
下半身の都合なの……ムラムラするの

扇風機買ってきたの
ルータが死にかけてるけどとりあえず気にしないで起動なの

あー、すずし……熱風が来ただけなの!

パッと舞って

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