使用するのはサクセスで作ったオリジナルキャラです

それがこちら

碇シンジ　右投両打　守備位置　遊

弾道３　ミートＤ（５０）　パワーＣ（６０）　走力Ｄ（５８）肩力Ｄ（５０）
　　　　守備力Ｓ（１００）　エラー回避Ａ（８２）

チャンス４　対左投手４　ケガしにくさ４　盗塁４　送球４
アベレージヒッター　パワーヒッター　広角打法　流し打ち　固め打ち　逆境○　満塁男
ヘッドスライディング　守備職人　体当り

さて、これから入団する球団を決めますが、ポジション争いをするであろう選手を
球団ごとに表示します

それがこちら

日ハム　金子誠
西部　中島
ソフバン　今宮
楽天　松井稼
ロッテ　根元
オリ　大引
巨人　坂本
中日　井端
ヤクルト　川端
広島　梵
阪神　鳥谷
ベイ　渡辺直

当然、不動のスタメンがいる場合の方が難易度が増します

入団する球団を決めてください
>>15まで多数決

あ、ちなみに高卒ドラ１にする予定です

横浜

楽天が３票、オリ２票…
>>16がオリだった場合はコンマで決めます
それ以外の場合は楽天決定で

オリックス

んじゃコンマで
00～49の場合は楽天　50～99の場合はオリックス
どうだろうか

ちなみにこのレスのコンマね

碇シンジ楽天行き決定

んじゃ、次にキャラ安価でもしますか

ストーリーをこれから作るので、父役、母役、スカウト役
あと重要なので奥居役、女子アナ役を募集します
奥居はマイライフにおける矢部ポジ（そんなにウザくないけど）
育成次第で簡単にオールＡになる強キャラです
シンジ君の公私にわたるパートナーになるので、よく考えて提案してください
あと、女子アナは彼女にする条件が難しいですが、一応彼女候補です

安価は今日の夜くらいまで募集します

記入例

父：碇ゲンドウ（新世紀エヴァンゲリオン）
母：碇ユイ（新世紀エヴァンゲリオン）
スカウト：加持リョウジ（新世紀エヴァンゲリオン）
奥居：渚カヲル（新世紀エヴァンゲリオン）
女子アナ：葛城ミサト（新世紀エヴァンゲリオン）

このように、出典を>>1にも分かるように出典を付けてください
出された提案の中から、>>1が動かせるキャラを選んで決めます
エヴァにこだわっても、こだわらなくてもいいですけど、いろんなキャラが出ると楽しいですね
いちおう出たキャラは調べますが、>>1が動かせないほどよく分からないキャラは多分選ばれないと思います
ちなみに>>1はオッサンです

では、キャラ安価開始

父、コウゾウ
母、ユイ
奥居、アスカ(女でいいなら駄目ならリョウジ)
女子アナ、マヤ

全部エヴァキャラで

言うの忘れてた

安価で男キャラ募集に女キャラ出て採用された場合、そのキャラは自動的に性転換して男キャラになります

言ってなかったから>>22はもう一回投票していいですよ

キャラ提案集まり悪いんで明日の夜ぐらいまで募集します

何か勘違いされてるかもしれませんが、レス安価指定じゃありませんよ？
いくつか出されたキャラ提案の中から>>1が動かしやすい人をピックアップしていく形式です

それでは、明日の夜まで引き続き募集します

父、アムロ・レイ(逆シャア)
母、ミサト
スカウト、シン・アスカ(ガンダム種死)
奥居、早瀬浩一(鉄のラインバレル)
女子アナ、舞園さやか(ダンガンロンパ)

スパロボつながり多めに

父アカギ(アカギ)
母ユイ(エヴァ)
奥居ジュドー(zz)
アナシェリル(マクロス)

ん～…
これでいけそうな感じもするな…
とりあえず、夜までって言ってたけど募集はこれで打ち切ります
夜までに実機プレイと、導入部分書き溜めしますので、お待ちください

これより、導入部～１年目６月までの投下をします。
投下終了後、キャラ募集と７月、８月、９、１０月のイベント案募集と
オフシーズンイベント案を２つほど募集します。

それでは、始めます

～東方スポーツより抜粋～

先日行われたドラフト会議にて、オリックスバファローズと楽天イーグルスの２球団競合
になった碇シンジ内野手（ガイナックス高校）の交渉権をイーグルスが引き当てた。
碇選手は甲子園で何度もファインプレーで観客を魅了した事は記憶に新しい。
その勝負強いパンチのある打撃にも期待がかかる。
これからの活躍に期待したい。

～東方スポーツより抜粋～

「碇選手、交渉難航」

イーグルスのドラフト１位、碇選手とイーグルスの交渉が躓きを見せた。
碇選手の家族が現時点でのプロ行きに難色を示しているらしい。
一部では、大学進学後、意中の球団を改めて狙うとの噂も飛び交っている。
これからの交渉から注目の目が離せない。

～碇家～

シンジ「お願いだよ！　父さん……」

碇アムロ「駄目だ、大学に行くんだ、プロ行きはそれからでも遅くはない」

シンジ「僕は今行きたいんだよ！　……頼むよ……」

アムロ「大学に行けないほど学力が低いわけでもないだろうに……とにかく、今の時代、
　　　　学歴が全てだ、プロ行きは、大学を出てから考えるんだ」

シンジ「……」

～キッチン～

碇ユイ「……シンジ、父さんの言う事も分かってあげて、あの人は、シンジの将来を考えて
　　　　ああ言っているのよ」

シンジ「……母さんも……プロ行きには反対なの……？」

ユイ「せっかく１位指名されたんですものね、シンジの気持ちも分かるわ……でも、人の一
　　　生は長いの。
　　　大学に行かせたいっていう父さんに、反対はできないわ」

シンジ「……僕は……」ﾀﾞｯ

シンジは家から飛び出した、が、玄関先で見知った顔にぶつかりそうになった。

シン「……っと……危ないな……」

シンジ「す、すみません！　あ……あなたは楽天の……」

シン「覚えていてくれたか、スカウトのシン・アスカだ……今、時間、いいかい？」

シンジ「は……はい」

シン「じゃあ、歩きながら話そうか」

二人は街を歩きながら会話を続ける。

シン「そうか……親御さんは、やっぱり反対か……」

シンジ「はい……父さん、アナハイムで働いてて、技術者とかと触れ合ってるから、学歴
　　　　とかに敏感なんです……最先端企業だと、そういうのでパワーバランスが決まっ
　　　　ちゃうみたいで……」

シン「……シンジ君、君の気持はどうなんだ？」

シンジ「僕は……もう、どうすればいいのか分かりません……」

シン「ふむ……これから、ちょっとある所に付き合ってくれないか？」

シンジ「え……？」

～ゼーレ高校、グラウンド、フェンス外～

シン「あの選手……どう思う？」

シンジ「あの選手……ですか？」


カヲル「それじゃ、しまってこーか」


シンジ「……守備が下手です、打撃も一流じゃないです」

シン「……それだけかい？」

シンジ「……もの凄く柔らかい理想の筋肉を持っているみたいです。
　　　　きっと、これからグングン伸びるんでしょうね……」

シン「その通りだ」

シン「我々イーグルスは、彼、渚カヲルをドラフト下位で指名した」

シンジ「そうなんですか？」

シン「……カヲル君、ああ見えて、野球歴１年なんだよ」

シンジ「えっ！？」（１年で……あそこまで……）

シン「ゼーレ高校は野球部が弱小……欠員が出たところに頼み込まれて入ったのが彼だ」

シンジ「……」

シン「彼は１年でグングン伸びた……プロに入る為の最低レベルまで。
　　　彼は今回のドラフトの隠し玉だ」

シン「大学に行くのもいいさ……だが、その間に、ライバルたちとの差は登れないほど高い
　　　壁になっているかもしれない……」

シンジ「……」

シン「プロの世界を勝ち抜く為には、固い決意が必要なんだ……シンジ君、君はどうだい？」

シンジ「僕……もう一回両親を説得します！　シンさん、ありがとうございました！」

シン「がんばれよ」

～碇家～

シンジ「父さん、母さん、プロ行きに賛成してください、この通りです！！」

シンジは土下座して頭を床に擦りつけた。

アムロ「シンジ……しかし……」

シンジ「チャンスは、何回もやってくるわけじゃないんだ！　僕はこのチャンスに賭けてみ
　　　　たい！」

アムロ「……」

ユイ「あなた……シンジがここまで言うんだから、認めてやっても……」

アムロ「５年だ」

シンジ「え？」

アムロ「５年経ってもタイトルを一つも取れないようなら引退すること……それならその
　　　　後大学に入ってもまだやり直せる」

シンジ「わ、分かった！　約束するよ！」

ユイ「あなた……」

アムロ「男の約束だぞ？」

シンジ「う、うん！」

～東方スポーツより抜粋～

先日、楽天ゴールデンイーグルスの新入団選手披露会が行われた。
プロ入りを危惧されていた碇選手も入団に合意。
積極的にタイトルを狙っていくと宣言した。
背番号は期待を込められて２番。
年俸は１１００万円（推定）
入団に紆余曲折はあったが、これからの活躍に期待したい。

～イーグルス、独身選手寮前～

シンジ「今日から僕もイーグルスの選手か……」

カヲル「やあ、ドラフト１位の碇シンジ選手だね？」

シンジ「ああ……えっと……確か、渚カヲル選手……」

カヲル「固いなー、カヲル、でいいよ、同い年だしね」

シンジ「じゃあ、えっと……カヲル君……」

カヲル「そうそう、フランクにいこうよ、僕もシンジ君って呼ぶから」

シンジ「ハハハ……」

カヲル「あれ？　なんか団体でこっちに来るみたい」

シンジ「え？」

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

記者１「毎朝スポーツの○○です！　碇選手！　入寮の感想をお聞かせください！！」

記者２「出世部屋だそうですが、御感想は！？」

記者３「一枚写真を撮らせてください！！」

カヲル「ん？　写真？　いーよ、こんな感じ？」

カヲルはそう言うとシンジと肩を組んだ。

記者３（こいつ確か客寄せパンダで指名された、顔だけいいドラフト下位の……）「そうそ
　　　　う！　そんな感じで！！」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

シンジ「わっ！　まぶし……」

シン「二人とも！　早くこっちに！」

シンジ「シンさん……は、はい！」

シン「ふーっ……二人とも、初日から災難だったな」

シンジ「あ、あはは……すみません」

カヲル「さすがドラフト１位だねー、注目度が違うね」

シン「渚も、そのうち嫌でも注目されるようになるさ」

カヲル「そうですか？」

シン「ああ、自慢じゃないが、俺の目は確かなんだ」

カヲル「それじゃ、シンさんの顔を潰さないように頑張りますね」

シン「ああ、碇君も頑張ってくれ」

シンジ「は、はい！」

～春季キャンプ～

監督とコーチの自己紹介が済んだ後、シンジとカヲルはとりあえずの２軍行きを通告され
た。

カヲル「あれが星野監督か……やっぱ怖そうだね」

シンジ「大久保コーチも厳しそうだよね……」

カヲル「とりあえず、オープン戦で結果を出すとしますか」

シンジ「そうだね」

２軍コーチ「ああいたいた、碇、渚、お前達二人にバレンタインチョコが届いてるぞ」

ドッサリ

シンジ「……なんでこんなにあるんですか？　ただの新人に……」

カヲル「食べきれないねー」

２軍コーチ「それがな、何でも、お前達が撮られた写真が、妙に女子受けが良かったらしく
　　　　　　てな、オーナーも喜んでたぞ、何とか女子が増えたって」

シンジ「何とか女子？」

２軍コーチ「楽天腐女子とか……たしかそんな名前だったかな？　まあ、ファンが増えるの
　　　　　　は良い事だ」

シンジ「……」

カヲル「……まあ、いいじゃない、害は無いし」

～オープン戦～

シンジは打ちまくった。

３戦合わせて１０打数の６安打、１ＨＲ、３打点であった。

２軍監督「やるな、碇！　開幕１軍決定だ！」

シンジ「え！？　ほ、ホントですか？」

カヲル「シンジ君凄かったもんねー、ちなみに僕も１軍だってさ」

シンジ「カヲル君……よし、二人で頑張ろう！」

カヲル「もちろん」

開幕初戦、シンジは途中出場ながら、３打数３安打、１ＨＲ、２打点
プロ初試合で初ヒットと初ＨＲ、初の猛打賞を記録した。
なお、試合は引き分けに終わった。

シンジ「よし……いい感じ……！」

カヲル「凄いね！」

４/６　バファローズ戦

シンジは２打数１ＨＲ２打点

初のヒーローインタビューを受けた。

シンジ「む、無我夢中で振りました！」

４/８　星野監督より、桝田選手とのポジション争いを命じられるシンジ。
なお、その日の試合、初スタメンでいきなり４番に抜擢された。

シンジ「よ、４番……」

いきなりの４番のプレッシャーからか、その後は思うように打てず、３、４月を終えて、
.255　6ＨＲ　１１打点という、パッとしないが、高卒新人としてはまずまずの成績を残し
た。
ちなみにカヲルは
.189　0ＨＲ　２打点

チーム順位は、

ロッテ
西武　　0.5
楽天　　0.5
日ハム　3.0
ソフバン4.0
オリ　　7.0

カヲル「やっぱりプロは甘くないね」

シンジ「そうだね……」

カヲル「シンジ君はいいほうだよ、６本もＨＲ打ってるし」

シンジ「でも、ちょっとでも打てないとスタメン落ちで……難しいね」

カヲル「４番を打てる人材をスタメン落ちさせるとか、星野監督の采配は、ちょっと分かん
　　　　ないね」

シン「お前等、監督批判は止めとけよ」

シンジ「あ、シンさん！　ち、違うんです！」

シン「……まあ、気持ちは分からないでもないけどな」

カヲル「シンさんはこれからお仕事ですか？」

シン「そうだ、お前等みたいな活きの良い新人を探してこないとな」

シンジ「はあ……」

シン「ピンと来てないみたいだな、お前等、高卒新人としては大当たりだぞ」

シンジ「実感湧かないです……」

５月初頭、シンジは大久保コーチから他球団からのマークが激しくなったと伝えられる。

そうして数試合ノーヒットだった時。

５/５　星野監督、シンジに非情の２軍行き通達

シンジ「２軍か……腐らず頑張らなくっちゃ……！」

腐らず練習して２軍戦で結果を残した結果、

５/１６　交流戦の開始と同時に再昇格　復帰戦はまたしても４番だった。

桝田と激しいレギュラー争いを演じた結果、成績も上昇

５月までの通算成績

.306　9ＨＲ　２１打点

カヲルの成績は

.198　0ＨＲ　５打点

この成績にも関わらず、カヲルは２軍に落ちなかった。

チーム順位は

楽天
ロ　　　　2.0
西武　　　5.0
日ハム　　7.0
ソフバン　7.0
オリ　　　7.5

６/９　再び２軍落ち

６/２０　再昇格

シンジ「まだまだ１軍半って事だね……」

ちなみにカヲルはずっと１軍に居た。　なんやこいつ。

んで、再昇格したばかりのある日。

カヲル「シンジ君、今日はパワスポが取材に来るってさ」

シンジ「パワスポって言ったら、あの……」

シェリル「そう！　ワタシ！　美人キャスターのシェリル・ノームよ！」

シンジ「！」ﾋﾞｸｯ

カヲル（自分で美人って言うかね、フツー……）

シェリル「今日は、貴方達、楽天の若手二人にスポットを当てるわ！」

シンジ「は、はあ……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

シェリル「こんなサービス、滅多にしないんだからね♪」

シンジ「あ、あはは……」（どーしよ……）

シェリル「碇選手、１軍と２軍を往ったり来たりで苦しい状況が続いているようね？」

シンジ「まあ……まだ１軍半ですから……」

シェリル「貴方の実力は十分一軍級よ、きっと星野監督も迷っているんじゃないかしら？」

シンジ「え？」

シェリル「若手はじっくり育てたい……それにしては、貴方のポテンシャルは優秀すぎるわ。
　　　　　きっと、それで起用方法がブレにブレてるのね」

シンジ「そうなんですか？」

シェリル「さあ？　当てずっぽうで言ってみただけだから♪」

シンジ「は、はあ……」

カヲル（へー……意外としっかり見てるんだな……）

シェリル「さて、次は渚選手、徐々にエンジンがかかってきたみたいね？」

カヲル「まあ、いつまでも顔だけの客寄せパンダじゃいられませんから」

シェリル「あら、意外と熱いのね」

シンジ（結果を残さなきゃ……監督に迷わせない為にも……）

シェリル「以上、宮城クリネックススタジアムからでしたー♪」

６月終了時のシンジの通算成績

.302　11ＨＲ　２６打点

カヲルの通算成績

.264　1ＨＲ　９打点

桝田の通算成績

.272　2ＨＲ　１０打点

桝田とのレギュラー争いは継続中

シンジ君の明日はどっちだ！

あ、チーム順位忘れてた

楽天
西武　　　　2.5
ロッテ　　　4.5
ソフバン　　6.0
日ハム　　　8.0
オリ　　　 10.0

という訳で今日はここまで

キャラ募集は、星野監督と大久保コーチ、あと、多分出るのはずいぶん遅くなると思うけど、
彼女候補のお嬢様、酸素カプセルを手に入れる為に仲良くする予定なので田中のマー君、
あと、オーナー（性別、老若問わず）

テンプレ載せておきますね

星野
デーブ
お嬢様
マー君
オーナー

あと、７月、８月、９、１０月とオフシーズンのイベント募集します
７月：シンジ、○○する、といった風に書いてください。オフシーズンのイベントは２つまで
これもテンプレ載せておきます

７月
８月
９、１０月
オフシーズン１
オフシーズン２

ゲーム中で不可能なイベントは拾われません（例：７月：シンジ、サヨナラＨＲ打つ）みたいなのはＮＧって事ですね

明日の夜ぐらいまで募集します。

忘れてた
カヲルの初期ステータス

外野手　背番号51
弾道2　ミートＥ48　パワーＥ44　走力Ｄ54　肩力Ｄ51　守備力Ｄ55　エラー回避Ｄ50
特殊能力無し

あ、それと、キャラ提案する場合は前やったみたいに出典つけてください

性別不問なのはオーナーだけですので悪しからず

では、皆さんの参加お待ちしております

もっかい注意事項ね

女性選手はよっぽどの事が無い限り採用されません
採用されたとしても、自動的に性転換して男性になります

募集のキャラに入った場合の話だけど
男にすんのか、そこは女で行くのか

>>66
実在選手に当てはめるので、例え早川あおいが選ばれたとしても強制的に男性になります

キャラ募集、イベント募集の集まりが悪いので
明日の朝６時までに募集が集まらなかった場合、ＨＴＭＬ化しておんｊで立て直します