[コードギアス] (190)
注意事項、苦手な方はブラウザバック
安価進行
地獄めいたキャラ崩壊
中の人がノータリン
御都合主義によって本編で一回ギアスを使った奴にも一回だけ使えるようにします
時系列は基本無視で
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1419498709
スレタイミスった馬鹿がこちらです....
スレタイは[コードギアス]ルルーシュ「なんだこのボタンは?」(安価)になります_(._.)_
時期は冬、ルルーシュが自室を掃除していた時の事
ルルーシュ(自室を掃除していたら出てきたが....)
ルルーシュ(といってもこのボタンというかスイッチは....)
ルルーシュ(いつも意味深げに押すあのボタンだが...まぁ良い押してみるか)
↓2何が起こった?
C.C「じゃーん」
ルルーシュ「.....」
ルルーシュ「ついに頭がおかしくなったか」
C.C「おかしくなってなどいないぞ?」
C.C「少しからかっただけだろうが」
ルルーシュ「ハァ...」
ルルーシュ「つまりこのボタンはC.C、お前が来る非常に生産性の無いボタンで良いんだな?」
C.C「いや?」
ルルーシュ「?」
C.C「そのボタン、作ったは良いが弄っている間にどこに繋げたか忘れてしまった」
ルルーシュ「なんだと!?」
ルルーシュ「つまり一つ間違えばここが爆発してもおかしくないという事か!?」
C.C「まぁ、そうなるな」
ルルーシュ「このボタンは壊すからな」
C.C「いや、待てどこに繋がってるか確認したほうが良くないか?」
ルルーシュ「いや、壊すその確認で大惨事になるかもしれないからな」
C.C「ふむ、ちょっとボタンを見せてくれないか?」
ルルーシュ「?」つボタン
C.C「.....」ポチッ
ルルーシュ「ああっ!お前!!」
↓2何が起こった?
ルルーシュ「.....」
C.C「......」
ルルーシュ「お前どこからそれを持ってきた」
C.C「あ…ありのまま今起こった事を話すぞ...私はお前の持っていたボタンを押したと思ったらいつのまにか着替えていた」
C.C「な…何を言っているのかわからないと思うが私も何故着替えているのかわからなかった…」
ルルーシュ「つまりC.Cナレf違うC.Cこのボタンはこういう意味不明な現象も起こすと言うことか?」
C.C「ああ、そうらしいな....」
ルルーシュ「やはりこのボタンは破壊するべきだな...」
C.C「待て」
ルルーシュ「?」
C.C「私の服はどこにいった?」
ルルーシュ「さぁな、自業自得だろ?」
C.C「私にこのヘンテコな服で生活しろと?」
ルルーシュ「だから自業自得と...」
C.C「ボタンを貸せ。もう一度押せば服が帰ってくるかもしれん」
ルルーシュ「駄目だ」
C.C「C.Cパンチ!」
ルルーシュ「グハッ」
C.C(ここまで貧弱とは...まぁこれでボタンが押せる)
ルルーシュ「痛い....」ヒリヒリ
↓2何が起こった?
C.C「...!!」
ルルーシュ(猫耳)「C.Cどうしたそんな顔をして?」
C.C「い、いやブフッ....なんでも...ククッ無いぞ」
ルルーシュ(猫耳)(C.Cが見ているのは頭...)
ルルーシュ「!?」
ルルーシュ「これは....猫耳か?」
C.C「ああ、それもカチューシャなどではなく実際に生えているぞ?」ニヤニヤ
ルルーシュ「クッ、ボタンを貸せ!!C.C!!」
C.C「断る、次は何が起こるかわからないからな」
ルルーシュ「こんなところを見られたら...俺は....俺は...!!」
C.C「良いじゃないか、なかなか似合っているぞ?」
ルルーシュ「冗談じゃない!早くボタンを渡sガチャ
ルルーシュ「!!」
↓2誰が来た?
カレン「ルルーシュあんた....そういう趣味だったの?」
ルルーシュ「こ、これは違う!違うんだ!!」
C.C「何が違うんだ変態猫耳男?」
ルルーシュ「変態だと!?この俺がか!!」
ルルーシュ「そもそもお前がこんなものを作るから....」
カレン「あの、ルルーシュ?」
ルルーシュ「なんだ?」
カレン「それ、ちょっと触らせてくれない?」キョウミシンシン
ルルーシュ「駄目に決まっているだろう!!」
C.C「良いじゃないかそれくらい」両肩掴み
ルルーシュ「クソッ、離せ!離せぇぇぇ!!」
カレン「じゃあ、遠慮なく」モフモフモフモフ
ルルーシュ「やめろおおおお!!」ジタバタ
C.C「暴れるんじゃない」
カレン「さわり心地いいわねこれ、どこで買った...」
カレン「これ!!生えてる!?ま、まさか整形でもして生やしたの...?」
ルルーシュ「違う!これはこのボタンのせいだ!」
C.C「あ、取られた」ムスッ
ルルーシュ「かくかくしかじかでこういうことになったんだ」
カレン「ふうん....信じられないけどこの状況を見ればねぇ...」
ルルーシュ「信じるしかない、か?」
カレン「よし、解った!次は私が押すわそれ」
ルルーシュ「別に押す人が問題じゃないと思うが...まぁいい」つボタン
カレン「ぽちっとな」
↓2何がおきた?
カレンがゼロの姿に(マスク付き)
カレン「ちょ、真っ暗になったんだけどナニコレ!?」
ルルーシュ「.....」
C.C「アカン」
ルルーシュ「アカン」
カレン「え、ちょっと!何が起こってるのか教えて!?」
ルルーシュ「いや....ゼロの服装になっているご丁寧にマスク付きでな」
カレン「ファッ!?」
ルルーシュ「あー...その、服は無事か?」
カレン「んと、大丈夫みたい。今来てる服の上に被った感じね」
C.C(チッ)
ルルーシュ「ならいい、それを脱げ。処理はこちらでする」
カレン「解ったわ、処理気を付けてよ?」
ルルーシュ「解っているそれとC.Cこれは本当は誰がつくったんだ?」
C.C「もう私が作っていないことがばれたか..」
ルルーシュ「当たり前だ!お前がこんなものを作れるはずがないだろ!」
C.C「作ったやつなら今外にいる」
ロイド「ど~も~気に入ってくれたぁ~?」
ルルーシュ「気に入るはずがないだろう!なんだこの猫耳は!!」
C.C「私の服もな..」
カレン「わ、私も」
ロイド「あは~...思ったよりひどいものができちゃったみたいだねぇアハハハ」
ルルーシュ「グッ....でも今はそんなことは重要じゃないんだ、どうやったら猫耳はもとに戻る?」
ロイド「いや~それがね~?」
ロイド「今の見てる限りそれ、ボタン押しまくって直すしかないみたいだね」
ルルーシュ「....じゃあこれはいつなおるんだ?」
ロイド「いや、だから運次第だねー完全に~ま、面白いからいいでしょ~?」
セシル「いいわけないでしょうが!!」ウエコミカラコンニチハ
ロイド「じゃ、じゃあ僕はこれで~アハー」ズダダダダダ
〈ワタシノゴハンタベナイデドコイッタカトオモッタラ!! アレハヘイキデショー!? ソンナコトヨリオレトデュエルシロオオオオオ
全員「......」
これはひどい(褒め言葉)
アッハイクリスマス書いた人です今気づいたけどコテつけてなかったよ
カレン「取り敢えず...押す?」
ルルーシュ「そうするしかないな...」
C.C「そうなるな」
ルルーシュ「ハイ、押したぞ!構えろ!!」
↓2何が起こった?
はじけた
デデーン!! ルルーシューアウトー
ルルーシュ「!?」
スザク「ルルーシュ、これも番組のためだ。」つスポンジバッド
ルルーシュ「おい、スザク!!お前友人にケツバットするのか!?」
スザク「ああ、そうだ。」バシーン
ルルーシュ「あうっ」
アーニャ「記録...」パシャパシャ
カレン「Oh....」
スザク「じゃ、僕はこれで」
アーニャ「....帰ろ」スタスタ
C.C「災難だったな?ルルーシュ」
ルルーシュ「まったく....!」
カレン「待って、ニーナ次はあなたがボタンを押してくれない?」
アーニャ「解った。」(良いものも取れたし)
ルルーシュ「....形から入るタイプなのかカレンは」
カレン「悪い?」
アーニャ「押すよ」ポチッ
↓2何が起こった?
藤堂「殿様、政策が出来たが...」
扇「あぁ、うん」
藤堂「どうするんだ?」
扇「お前に任せた」
藤堂 イラッ「殿様は自分でやらないのか?」
扇「だ、だって俺は政策よくわかんないし...」
藤堂「ではなぜ殿になった!?」
扇「あぁ、うん」
藤堂「あぁ、うんではわからんだろうが!!」キック
扇「ガハッと、藤堂何をs「黙れ!!」バキィ!!
扇「」
藤堂「ふぅ」スッキリ
ルルーシュ「なぜか助ける気が起きないな」
C.C「仕方ない事だろ」
アーニャ「バカ殿...記録」パシャパシャ
カレン「分け隔てなく記録する人間の鑑ね」
C.C「次はそろそろ私か?」
ルルーシュ「ああ、そうだな。というかお前楽しんでいないか?」
アーニャ(ルルーシュの猫耳...記録したりない...何故?)パシャパシャ
C.C「そんなわけないだろう?」ポチッ
↓2何が起こった?
オレンジ君「ジェレミアゴッドハルト!!見参!!」
ルルーシュ「ジェレミアか...しかし何故全身オレンジ色のタイツを....」
カレン「気でも狂ったんじゃない?」
アーニャ「これは....記録しなくていいか」
オレンジ君「何を言う、オレンジとは忠義の名ならば然るべき服装をせねばと思ってな」
ルルーシュ「ではジェレミア命令がある」
ジェレミア「何でございましょう」
ルルーシュ「タイツを脱いで普通の服装にしろ」
ジェレミア「アッハイ」
ルルーシュ「ん?」
アーニャ「?」(何故見られてるの?)
↓2アーニャがギアスにかかっているのに気が付く?気がつかない?
つく
ルルーシュ「アーニャとか言ったか?」
アーニャ「そうだけど?」
ルルーシュ「こいつは記録?しなくていいのか?」
アーニャ「無駄な気がした」
ジェレミア「傷ついてない」吐血
ルルーシュ「そうか、なら大丈夫だな」
カレン「次は私がボタン押していい?」
ルルーシュ「OK!」
↓2何が起こった?
サンタの服装したジノがプレゼントを部屋の全員に配る
ただしルルにはびっくり箱
ジノ「♪~あっ、あのイヤミな奴にはビックリ箱でいいよな...?」
ルルーシュ「非常に嫌な予感がするが何も起こらないな」
C.C「不発か?」
ジェレミア「これはこれで気持ちが悪い」
アーニャ「確かに」
カレン「ま、まぁいいんじゃない?ハイ、次ルルーシュ」
ルルーシュ「はいはい」ポチッ
↓2何が起こった?
オレンジが正気に
ファサ....
ルルーシュ「.....」
C.C「....」
カレン「....」
ジェレミア「......」
アーニャ「????」
ルルーシュ「翼、翼が生えているぞ」
C.C「アーニャたんマジ天使ということか?」
カレン「合ってるけど間違ってる」
アーニャ「.....肌触りはいいけど...邪魔。」
ルルーシュ「...定期的に何か生える仕組みなのかこれは...」
カレン(でもちょうどいいサイズで可愛い)
ジェレミア「た、たまたまでしょう」
アーニャ「取り敢えず戻すためにおし続けるべき...」
ルルーシュ「そうだな、次はジェレミア、押してくれ」
ジェレミア「解りました」ポチッ
↓2何が起こった?
カレンが露出強に
ルルーシュ「また不発か!!壊れてるんじゃないのか!?」
C.C「ヒッ...」
ルルーシュ「?C.C。数はいくつまで数えられる」
C.C「かっ、数は20まで、後は」
ルルーシュ「そこまででいい、解ったここではなにもしなくていいからな」
C.C「いっ、良いんですか!?」
アーニャ「記録...」パシャパシャ
ルルーシュ「ああ、いい。それにしてもまたか...いやでもこいつのこれはこのままでいい気がする」
ジェレミア「この前言われていた状態でしょうか?」
ルルーシュ「ああ、そうだ前一回こうなった」
C.C「ご主人様、膝にのせてもらっても?」
ルルーシュ「....ああ、いいぞ」(これ前よりひどくなっていないか...)
カレン「またボタン押す理由が増えた....」
ルルーシュ「そうだな...」
ジェレミア「申し訳ございません私がボタンを押したばかりに...」
ルルーシュ「いや、いい。どうせだれが押そうと同じだっただろう」
C.C「.....」ウトウト
アーニャ「次は私が押す...」ポチッ
↓2何が起こった?
C.C「ハッ」
ルルーシュ「?」
C.C(またああなっていたのか...カァァァ///)
C.C「..恥ずかしい!!」トテトテ
ルルーシュ「ああ、元に戻ったのか」
カレン「C.Cさん...」ナデナデ
C.C「なっ、撫でるなぁ...!」
ジェレミア「しかしかわいかったと思うが...」
アーニャ「...」コクコク
C.C「も、もうっ!外へ行く!!」
ルルーシュ「外へ行くならそのヘンテコな服はやめておけよ」
C.C「解っている!!」
ルルーシュ「....まぁ良いか。次は俺が押そう」ポチッ
↓2何が起こった?
段々襲われる言う人多くなってきて怖い
アーニャ「ヒャッハー!!」
カレン「!?」
アーニャ「静かにしてるの飽きたー!!」
ルルーシュ「くっ...五月蝿いから少し声のトーンをさげろ...」
アーニャ「ハーイ!アハハハ」
ジェレミア「ボタン怖い」
カレン「ホントにね....」(でも笑ったかおは可愛いわね..)
アーニャ「ん、アーニャのこと可愛いと思ってるの?」
カレン「え?ええ...」
アーニャ「ごめんね!私レズではないの!!」
カレン「.....」(前言撤回、天使が悪魔になった)
ルルーシュ「なにこれカオス...まぁいい次はカレン、お前が押せ」
カレン「あ、はーい」ポチッ
↓2何が起きた?
シャーリー「ルルー!私なくしものしたんだけど一緒に...」
シャーリー「どうしたの?皆固まって。」
アーニャ「どうしたって、バニーさんになってるよ?」
シャーリー「ファッ!?」
ルルーシュ「また犠牲者が....」
シャーリー「どう言うこと?」
ジェレミア「かくかくしかじかということなのだ」
シャーリー「Oh...」
シャーリー「じゃあボタンをおし続けなきゃいけないの?」
ルルーシュ「まあ...そういうことだな巻き込んでしまってすまない」
シャーリー「ううん、別にいいよ」(ルルと一緒に居られるし♪)
カレン「.....」
アーニャ「新しく来たお姉さん惚れてるの?」
シャーリー「そっ、そんなわけないでしょ」バキィ
アーニャ「 ひ で ぶ 」
アーニャ「」
ルルーシュ「....まぁ良いか」
シャーリー「良いんだ..」
カレン「と、次はあなたがボタン押して」
シャーリー「解ったわ」ポチッ
↓2何が起こった?
ルルーシュ「!?」
ジェレミア「全員」
カレン「バニー姿に」
シャーリー「なった!?」
シャーリー「え、えと...ルル、ごめんね?」サワサワ
ルルーシュ「許すから猫耳を撫でるのをやめてくれ」
シャーリー「あ、ごめんごめん」
ルルーシュ「後ジェレミア」
ルルーシュ「目の保養に悪いから帰ってくれないか」
ジェレミア「グッ....解りました」スタスタ
シャーリー(邪魔物が一人消えた)
カレン(これでチャンスが増えた)
アーニャ「」
ルルーシュ「次は俺か、押そう」ポチッ
↓2何が起こった?
カレン(C.C)「まったく....この状態でも可愛いとは言ってくれな...い...のか?」
カレン(C.C)「!?体が入れ替わったのか!?」
ルルーシュ「そのようだな、今のは聞かなかったことにしてやる」
カレン(C.C)「むう...」
C.C(カレン) 飛び込んできて「どういうことコレ!?入れ替わったって事!?」
ルルーシュ「そういうことだな」
シャーリー「災難..ってレベルじゃない」
ルルーシュ「取り敢えずボタンを押し続けるしかないな...」
現在の被害状況
扇→重症
ロイド→事の張本人だが飯食わされて全治3ヶ月の超重症
アーニャ→戦闘不能(翼が生えている)バニー姿
ルルーシュ→猫耳 バニー姿 ドッキリ箱仕掛けられてる
シャーリー→バニー姿
カレン→C.Cと体が入れ替わっている
C.C→バニー姿 カレンと体が入れ替わっている
ルルーシュ「取り敢えずボタンを押すか」ポチッ
↓2何が起こった?
ルルーシュ「ん?そういえば扇を病院に運んでいなかったな...」
C.C(カレン)「吹っ飛ばして送ればいいんじゃない?」
カレン(C.C)「面白いことを言うな..だがどうやって吹っ飛ぶんだ?」
ルルーシュ「こうすればいい」
シャーリー「?」
ルルーシュ「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる!!」
ルルーシュ「お前は....病院まで吹っ飛べ!!」
扇「」ビューン
ルルーシュ「これでいいな」
シャーリー「アイエエ..まっ、いっか」
C.C(カレン)「良いんだ」
カレン(C.C)「まぁこれでボタンが押せるな」ポチッ
↓2何が起こった?
おっぱいはそのままって大きさそんなに違ったっけ....俺の捉え方が間違ってるのか?
りょかい、やってみる
カレン「あ、元に戻っ....た?」(なんか胸のあたりに違和感が...)
C.C「元に戻ったな」(胸が変な感じがする...)
カレン「.....」モジモジ
C.C「....」モジモジ
ルルーシュ「二人とも元に戻ったのか」
カレン「え、ええ」
ルルーシュ「二人ともどうした?ちょっと見てやろうか?」
C.C&カレン「ちょっ、ちょっとこないで!(くるんじゃない!)」
デデーン!! ルルーシュアウトー タイキックー
スザク「ルルーシュ....君がそんなやつだったなんて....」
ルルーシュ「な、なんのことだ?」
スザク「とぼけるんじゃない!!」バキィ
ルルーシュ「うああああああ」ゴロゴロ
スザク「じゃ」スタスタ
シャーリー「もうっ、ルルったらデリカシーが無いんだから!私が見るからルルは外にいて!!」
ルルーシュ「わ、わかった...」
十分後
ルルーシュ「ひどい目に遭った...」
C.C「お前がデリカシーがないからいけないのだろう」
ルルーシュ「で、胸だけ入れ替わったままということでいいのか?」
カレン「まぁ、そういうことね」
シャーリー「ルル、私ルルが変態呼ばわりされるの、嫌だから今度から気を付けてね?」ウワメヅカイ
ルルーシュ「解った、気を付けよう。」
アーニャ「」
ルルーシュ「さて、ボタンを押そう」ポチッ
↓2何が起こった?
ルルーシュ「全員服が変わったな...」
シャーリー「私服変わってばっかりなきがする」
C.C「だがそれいがいは元通りだな」
ルルーシュ「ああ、もう無理にボタンを押す必要もn...」
カレン「どうしたの?」
ルルーシュ「....そのナイトオブラウンズの女、そいつの服を戻しておかないと色々と不味くないか?」
C.C「確かにな」
シャーリー「そうなの?」
カレン「皇帝にバレたらヤバいわね」
アーニャ(しかし本人は気絶中である)
↓2シャルルは来る?来ない?
シャルル「きぃぃさまらの願いィィィ!聞き届けたりィィィィ!!」
シャーリー「こっ、皇帝さん!?」
シャルル「シャルルでよい、その呼び方はぁぁぁ好かぬぅぅぅ!」
ルルーシュ「おい、お前何が目的だ」
シャルル「目的も何もナナリーに会いに来た帰りにこの騒動を見ていただけのことよォ!」
ルルーシュ「なんだと...!!?お前ナナリーに手を出したんじゃないだろうな!?」
シャルル「なんかかわいそうだったからギアス解いといた」
ルルーシュ「そっすか」
シャルル「うん」
シャルル「まぁそんなことはよいことよ!ワシはぁぁぁ!そろそろ帰らねばならぬぅぅぅ!!」
シャルル「貴様らのぉぉぉ!服は用意させてもらったぁぁああ!」
シャーリー「あっ、ありがとうございます」
カレン「ありがとうございまふ!」
C.C「噛むなよ...」
シャルル「ハッハッハッまぁ良い!ではな我が愛息子よ!!」
ルルーシュ「ああ、さよなら」
アーニャ「にゃあ...幸せ...」
ルルーシュ「一人だけ随分お気楽だな」
全員「プッ.....アハハハ!!!」
第昼部完ッ!!これからは今思い付いた
夜部
ルルーシュ「ナナリーがギアスから解放されたので一緒に寝る(口実)」(安価)になります
ルルーシュ「ナナリー!折角目が開いたんだし一緒に寝ないか?」
ナナリー「まあそれは良いことですわ!」
ルルーシュ「車椅子は俺が....って歩けるんだったな」
ナナリー「もうっ、お兄様ったら!!」
咲夜子(お二人とも中がよろしいのはいいのですがナナリー様が直ってからブラコンぶりが増したような....)
ナナリーの寝室
ルルーシュ「ナナリーは目が開いた方が可愛いな」
ナナリー「そうですか?」ニコッ
ルルーシュ「ああ、そうだよ」
↓2「これは重症だな....」誰が見てる?
カレン(やっぱり二人のことは気になる...)
ルルーシュ「そろそろ眠くなってきたか?」
ナナリー「いいえ?」(お兄様、前見たときより顔が..)
ルルーシュ「そうか。」ナデナデ
ナナリ「お兄様?お顔が近すぎます...」テレテレ
ルルーシュ「あ、あぁ、ごめん」
カレン(し、死ぬんじゃない、紅月カレンこんなアマアマ見せられたからって...)
ナナリー「お兄様、相談が...」
ルルーシュ「なんだい、ナナリー。」
ナナリー「私が、私がもうすこし大きくなったら...」
ナナリー「私と、正式に付き合ってくれませんか?」
ルルーシュ「...!!ああ、もちろん付き合ってあげ「ハーイ!ストップ!!」
ルルーシュ&ナナリー「!?」
ルルーシュ「か、カレン。見ていたのか」
カレン「ええ、で重症ね二人共。明日↓1↓2呼んで会議するから。OK?」
ルルーシュ「あ、ああ。解った」
ナナリー「ムスッ...お兄様が言うなら...」ヒザニノリツツ
カレン「じゃ!」
翌日
ト部「来たぞ」
ルルーシュ「お前か」
ナナリー「はじめまして」
カレン「じゃあまずは意見交換ね。咲夜子さんから」
咲夜子「ルルーシュ様とナナリー様は非常に仲が良く、結婚には向いているかと.....」
カレン「ちょ、ちょっと!?」
咲夜子「まぁ兄弟という問題がありますが...なんとかなるでしょう」
ルルーシュ「まぁこれで不正がないのは解ったな」(咲夜子が天然でよかった、最早天然を越えているが)
カレン「ちょ、ちょっとト部ちゃんは!?」
ト部「ルルーシュは非常に才覚のある人間だ。それ故にそういうなんというか変人的なところがあるのかもしれない」
カレン「ちょ、おま」
ト部「それに。」
カレン「?」
ト部「ナナリーちゃんはしっかりしてるし」
ナナリー「そうですか?」ニコッ
ト部「ああ、そうだよ」デレデレ
カレン(天然で落とされてる....)
ルルーシュ「さぁ、これで文k「お待ちください!!」
ユフィ「ルルーシュの正妻は私です!」
カレン「ユーフィニア様!?」
ト部(可愛い子が増えた)
ルルーシュ「ト部、お前は帰れ、デレデレしすぎだ」
ト部「アッハイ」
ナナリー「ユフィ姉様でもこれは譲れません!!」
ユフィ「いいえ!私こそ譲りません!」
ルルーシュ「↓2」
ルルーシュ「二人共養う、これでどうだ?」
ユフィ「その手が!」
ナナリー「やはりお兄様の頭脳は地球にて最強...」
カレン「ちょ、ちょっと!重婚になるわよ?」
ユフィ「^^」ニッコリ
ナナリー(ユフィお姉様、頼りになります)
ルルーシュ「いや、権力など使わなくても↓2という方法があるだろう」
ハード変更
ユフィ「ああ、結婚しなくても同棲すれば条件は同じですね!」
ナナリー「盲点でした...」
カレン「ちょ、ちょっと!話勝手に進んでるけどホントに結婚、というか同棲するつもり!?」
ナナリー&ルルーシュ&ユフィ「大真面目です(だが)」
カレン「....(結婚しないという事はこっちには責める方法が無くなっちゃうじゃない!)」
カレン(お金の面の門題...ルルーシュは賭けが上手いしユーフィリア様は...というかルルーシュ達も元は...)
カレン(どうすれば....)
咲夜子「家はどのような物が?」
ナナリー「交通の便が良い所が良いです」
ルルーシュ「ありがちだが良い意見だな」
ユフィ「二階建てが良いです」
バンッ
コーネリア「追いついたぞユフィ!結婚、いや同棲など↓2だ!」
ユフィ「勝負....ですか?」
ルルーシュ「いや待てコーネリア。KMFで勝負をするならユフィは分が悪すぎじゃないか?」
コーネリア「ユフィではなくお前でも良いんだぞ?ルルーシュ」
ルルーシュ「結局KMFでは分が悪いじゃないか」
コーネリア「....ならば↓2で勝負するというのはどうだ?」
安価取り中ですが寝ます...眠気がががこれも全部仕事って奴のせいなんだ
こんなだらしないスレ主ですまない...再開は恐らく明日の12時~13時になります
安価はその時取り直します
みなさん
おやすみなさい・・・
○= ノ:;☆_;;.ヽ===○
∥(⌒(´・ω・`n ∥ .∥
/(_,,..てっ..,,__ ノ  ̄./i
_,.(~ ̄  ̄ ̄~ヘ, | !
(~ ,::::::☆:::::::::☆:::::::::::::::.''}i |
ノ ..:☆::::::::::☆:::::::::::☆::::." 丿
再開します
再安価内容、コーネリアとルルーシュは何で勝負するか↓1、
次回「城之内遂にだれにも看取られず死す。」デュエルスタンバイ!
ルルーシュ「サイコロだと?」
コーネリア「ああそうだ、サイコロだ。これならば単純な運の勝負であろう?」
ルルーシュ「良いでしょうならばチンチロリンで良いですか?」
コーネリア「構わん」
ナナリー「お兄様、大丈夫ですか?」
ルルーシュ「大丈夫だよ、ナナリー」
ナナリー(あ、不正するつもりだコレ)
コーネリア「私から行くぞ」
コロコロ....
ユフィ「4,5,6...?これは何の目ですか?賭け事は解らなくって...」
コーネリア「456という特別な目だな、さぁルルーシュ次はお前の番だぞ」フンゾリカエリ
ルルーシュ「良いでしょう」
コロコロコロリン
ルルーシュ「あ」
コーネリア「...しょんべんだな」
ルルーシュ「......」
ユフィ「?」
カレン「サイコロがどんぶりから出ちゃったでしょ?その時は即負けになるのよ」
ユフィ「そうなんですかってええ!?」
ナナリー(不正しようとするから...)
ルルーシュ(...こうなったら↓2を使うしかないな)
服のボタンってどゆ事や...普通に皆の服変わるって事でOK?
お、おうなんかごめんやってみる(´・ω・`)
ルルーシュ「ここにボタンがあるこのボタンを押せば.....」
カレン(アカン)
コーネリア「そんなボタンの話は良い。勝負に負けたんだとりあえずユフィとお前は同棲しないという事で良いんだな?」
ルルーシュ「おや?そんな口をきいていいのかな?このボタンを押せば...」
コーネリア「何が起こるというんだ、勿体ぶるな」
ルルーシュ「服が替わる」
コーネリア「何だそんな事なら勝手にやっていろ、私はユフィと帰るぞ」
ルルーシュ「クク....間違っているぞコーネリア」
コーネリア「なんだと?」
ルルーシュ「重要なのは服が変わるという事では無い、゛変わり方゛だ」
コーネリア「変わり方だと?」
ルルーシュ「このボタンを押すと服が変わるのは言ったな、しかし変わり方は言っていない」
コーネリア「ああ、そうだな」
ルルーシュ「服の変わり方は解りやすく言うと変身シーンだ、ぷ、プリキュア(言いたくなかった!)を想像すれば良い」
ユフィ「それは面白そうですね」
コーネリア「それがどうしたというんだ?」
ルルーシュ「エフェクト無しでアレを実行するという事だ。」
コーネリア「何ッ!?」
ナナリー「?」(何故焦ってるんでしょう)
ルルーシュ「ああお察しの通りエフェクト無しでアレをやるという事は一瞬、一瞬だが....」
ルルーシュ「ユフィの裸体が曝されるという事だ!!」
コーネリア「しっ、しかしそれをすればお前の裸も....」
ルルーシュ「承知の上だ」
コーネリア「.....負けたよ」
コーネリア「同棲を認めよう」(ユフィの裸が曝されるのが嫌なだけだがこう言っておかねば面子が立たんからな)
ルルーシュ「有難う」
カレン(ちょっとやってみたかったかも)
ルルーシュ「さて、このボタンは↓2しておくか...」
ルルーシュ(もう脅さなくて良いからな、ターゲットをモニカ、ヴァルキリエ隊、カレン、コーネリアに変更しておくか)
モニカ(噛ませにされた上何か今不幸が降りかかった気がする)
コーネリア「では、私は帰る同棲を許したとはいえユフィをぞんざいに扱えば皇帝にチクるからな」
ルルーシュ「解っている」
ユフィ「ルルーシュがそんな事をするわけないでしょう?」
コーネリア(人の子とは言えないがブリタニアの血は同族にデレデレになる呪いでもあるのか?)
コーネリア「まぁいい、ではな」
カレン(....もうルルーシュ達を止めれる人は居ないかな...燃え尽きた....燃え尽きたよ....真っ白な.....灰にな)
ナナリー「それで、話を戻しますがお兄様家はどこにしますか?」
ルルーシュ「そうだな、↓2が良いな」
ナナリー「今住んでいる家、ですか?」
ルルーシュ「ああそうだ」
ユフィ「私が見つかった場合どうすれば?学生も多いですし...」
ルルーシュ「そうだな、ギア.....(何故かユフィの周りではギアスを使ってはいけない気がする)どうしよう」
ナナリー「お兄様らしくないですね」ニコッ
ルルーシュ「ああ、そうだな流石に変えるか...」ナデナデ
ユフィ「私も撫でてくれますか?」ウワメヅカイ
ルルーシュ「良いよ」ナデナデ
カレンに100の精神的ダメージ!カレンは真っ白な灰から真っ黒な灰になってしまった!
カツカツ....
ルルーシュ「この足音は...」
↓2「そこまでだ!ルルーシュ!」
スザク「昨日から何をやっているかと思えば.....女の子二人との同棲なんてルルーシュ、君はいつからそんな奴になってしまったんだ!」
スザク「しかも実際は重婚を避けただけらしいじゃないか!」
ユフィ「.....」
ルルーシュ「やはり来たかスザク....」
スザク「当たり前だ!ルルーシュ、今回ばかりは絶対に許せない!」
ルルーシュ「何を言っている、俺こそ今回ばかりは譲れないぞスザク」
ユフィ「....」
スザク「ユーフィニア様までどうしたんです!」
ユフィ「ユフィで良いですよ」ニッコリ
スザク「解りました、でも何故いきなり同棲を...」
ユフィ「えっと...それは...」
ナナリー「元々、どちらがお兄様と結婚をするかという勝負をしていたのですが私が抜け駆けをしようとしてしまったので...」
ユフィ「それで私も急がなきゃって...」
ナナリー「その時お兄様が結婚ではなく同棲をすればいいと意見をくださったので」
スザク「....確かに法的には問題は無い、だけど!」
スザク「僕はそんなただれた云々かんぬん」
ナナリー「ユフィお姉さま、お耳を貸してください」コソコソ
ユフィ「?」コソコソ
ナナリー「.....という事を言えば良いかと」コソコソ
ユフィ「解りました」コソコソ
スザク「.....と言う事が問題なんだ!解ったかい?ルルーシュ!」
ルルーシュ「お、おう
ユフィ「スザク?」
スザク「何ですか?」
ユフィ「うるさいので少し黙ってもらえませんか?」
スザク「....!!」ドサッ
ルルーシュ「お、おい倒れたぞ!?」シンオンカクニン
ルルーシュ「....気絶しただけの様だな、念のため救急車を呼ぼう」
ナナリー(スザクさん、ごめんなさい)
スザク「....ア,,,ア...ユフィ...」チーン
~一時間後~
ルルーシュ「スザクを救急車で運んだは良いが何故いきなりスザクが...」
セシル「すいませんご迷惑をかけてしまって....実は最初から見ていたんです」
ロイド「正確には僕が昨日の騒動の時にカメラを付けてたから見てたんだけどね?スザク君が慌て始めたからさぁ..」
ロイド「スザク君連れてここまで来ちゃったってわーけ」
ルルーシュ「いえ、良いんですよあいつは元から正義感の強い奴でしたし。あとカメラは外してください(威圧)」
ロイド「あ、やっぱり~?」
ルルーシュ「当たり前だ!」
セシル「すいませんロイドさんには私が良く言っておくので...」
セシル「そのお詫びと言ってはなんですが↓2の物件などどうでしょう?」
ルルーシュ「浜辺か」
セシル「ええ、木造ではありませんし浜辺は家が傷みやすいとはいえ他よりは持つでしょう」
ルルーシュ「ナナリーとユフィはどう思う?」
ユフィ「家が傷みにくいなら浜辺は良いかと」
ナナリー「夕日が綺麗そうですね」
ルルーシュ「食事は....俺が作れるし大丈夫だな」
ルルーシュ「これで全ての問題はクリアされた!この会議は終わりで良いなカレン」
カレン「え、ああ..うん、良いんじゃね、うん」
ルルーシュ「よし、新居の下見にでも行くk ↓2「私を忘れて貰っては困るぞ?」女性キャラ限定で...
んと、カレンはもう居るからシャーリーだけで良い?
OK!(ズドン)
ルルーシュ「なっ、C.C!それに...シャーリーお前まで!」
C.C「二人だけと同棲と言ったなルルーシュ」
ルルーシュ「ああ、言ったが?」
C.C「私は何処に行けばいいんだ?どうしてくれるつもりだ?」
ルルーシュ「....ここに居れば良いんじゃないか?時々合いに来てやる」
C.C「それでh「ピザ毎週20個」
C.C「何だ話せばわかるじゃないか、しかし時々会いに来なければシめるぞ」
ルルーシュ「解っている」
シャーリー「っと、ねぇルル二人と同棲なんて本気じゃないよね?ドッキリか何かだよね...?」
ルルーシュ「本気だが?」
シャーリー「私はね、ルルが好き例え話だけどもしルルーシュに記憶を弄られていたとしても好き」
ルルーシュ「....」
シャーリー「だからね、ルルが二人と住むのに私は反対する」
ロイド「何か修羅場みたいだしカメラ回収してにげない~?」
ロイド「僕がねぇ~?見たいものはみれたしさぁ~?」
セシル「....逃げましょうか」
スタコラサッサー
ナナリー「私に良い案があります」
ルルーシュ「?」
ナナリー「シャーリーさんも一緒に住むというのはどうでしょう?」
ユフィ「人が多いと楽しいと思いますしね」
ルルーシュ「どうなんだ?シャーリー」
シャーリー「↓2」
シャーリー「今すぐ、今すぐに引っ越しの準備をしてくるから待っててねルル、絶対だよ!」ダダダダ
ナナリー「なんとかなりましたね」(これでお兄様と暮らせる...)
ユフィ「もう障害はありません!」(ルルーシュと暮らせる...)
ルルーシュ「ああ、そうだなシャーリーが引越しの準備をしている間に俺達も準備をしておくか」
ルルーシュ(そういえばロイドとかいう奴全治3ヶ月の怪我をしているのに元気だったな...バケモノか?)
~一ヶ月後~
ナナリー「お兄様ー、準備できましたかー?」
シャーリー「ルルー、早く早く―」
ユフィ「そんなに急かしては何か忘れてしまうかもしれませんよ」
C.C(私ももうすこし駄々というか、ルルーシュについて行きたいと意思表明をしておけばよかった...)
ルルーシュ「ああ、すぐ行くよー...ん?なんだこの箱は」
ルルーシュ「開けてみるk パパーン!ドゴーン!
ルルーシュ「うわあああああ!」コシヌカシ
ルルーシュ「ハ....ハハハ何だビックリ箱か....」
ジノ「あいつの部屋に仕掛けたびっくり箱、不発だったのかなぁ?苦情こねーしなぁ...まぁいいか」
終わり
ちなみに解ってると思いますがこのビックリ箱は>>51で仕掛けられたものです(´・ω・`)
終了時被害
モニカ、ヴァルキリエ隊、コーネリア→ボタンを押したら服が変わる対象にされている
カレン→ショックにより真っ黒な灰に+ボタンを押したら服が変わる対象
ロイド→全治三ヶ月の怪我、でも何故かピンピンしてる
スザク→病院に運ばれた後カウンセラー室に通されたが手の打ちようがなくユフィユフィとつぶやく廃人と化した
年越し大晦日編だと....予定開いててアイディアがあればやってみます.....期待したら爆死間違いなしですがね!
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