サンタ「よーし!この>>2のプレゼントを使って……」
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フライパン
サンタ「フライパンで……おらぁぁああああ!!」
パコーーーーン!
夫「あがっ……!?」
若妻「あなたーーーー!!」
サンタ「ひっひっひ……」
若妻「あなた、誰なのよぉ!!」
サンタ「サンタさんじゃよ!!」
ズボッ!!
若妻「あ……んん~~~~//////」
サンタ「裸エプロンなんか着て!! 誘ってたんじゃろ!!」
若妻「こ、これは夫の為に用意したのぉ……!!」
サンタ「嘘を付け!! サンタさんの為にこんなエロい格好でいたんじゃろ!!」
パンパンパンパン!!
若妻「そうですぅ!! サンタさんの為ですぅ//////」
サンタ「この淫乱若妻め!! くぅ……もうすぐ射精るからのぅ!!」
若妻「な、中は止めてぇーーーー!!」
サンタ「メリーーーークリスマスじゃぁぁああああ!!」
ドプン!
若妻「若妻○こ妊娠確実ぅぅうううう!!!!!!」
ドピュドピュピュルルッ!! タパパッ……
若妻「しゅ……しゅごかったですぅ……//////」
ペロペロチュパチュパ
俺「まあまあじゃったぞ」
ドピュルルル
若妻「ありがとうございまふ……ん! 口にまた出てるッ///」
俺「ふぅ……裸エプロンでちんぽを拭いてと……じゃあの!!」
若妻「サンタさん……//////」ジュン
サンタ「サンタのバイトは辛いなぁ!!」
サンタ「よーし! この【安価下】のプレゼントを使って……」
※今更だが、R-18だ!!
いつの間にか俺が紛れ込むという罠
サンタ「炭疽菌を吸え~~~~!!」
パサッ!!
助手「コヒュー……コヒュー……」
科学者「助手くん!!」
サンタ「ひっひっひ……」
科学者「あなた……自分が何をしているか分かっているの!?」
サンタ「プレゼントじゃよ!!」
ズボッ!!
科学者「きゃ……んん~~~~//////」
サンタ「クリスマスに研究とは色気のない女じゃ!! わしがセックスの快楽を教えてやろう!!」
科学者「この後は助手くんと……助手くんの家に行く予定だったのに!!」
サンタ「ほっほ!! それは気の毒にのぅ!! そんなエロい白衣姿をしているのが悪いんじゃ!!」
パンパンパンパン!!
科学者「ん……初めてなのに……気持ちいい//////」
サンタ「その歳で処女とはの!! 三十路前のま○こに……もうすぐ射精るからのぅ!!」
科学者「来てぇ!! 孕ませてぇ!!」
サンタ「メリーーーークリスマスじゃぁぁああああ!!」
ドプン!
科学者「陽性反応確実ぅぅうううう!!!!!!」
ドピュドピュピュルルッ!! タパパッ……
科学者「あん……暴れちゃダーメ//////」
アシアシコキコキ
サンタ「くぅ……急にSになるとはの……!!」
ドピュルルル
科学者「あはん……ガーターストッキンッグにいっぱい出たぁ! まだ出てるぅ///」
サンタ「ふぅ……ストッキングの中でちんぽを拭いてと……じゃあの!!」
科学者「ふふっ……サンタさん……//////」ジュン
サンタ「サイエンスは難しいなぁ!!」
サンタ「よーし! 次はこの【安価下】のプレゼントを使って……」
サンタ「この鎧を着てと……」
サンタ「姫!! 今、助けに来ましたぞ!!」
ズシャァァアアアア!!
騎士「うぎゃぁぁああああ!!」
姫「騎士ーーーー!!」
サンタ「ひっひっひ……」
姫「な、なんじゃ……お主は!! 妾の騎士に何をする!!」
サンタ「うるさい!! このロリンセスがぁ!!」
ズボッ!!
姫「い……いぎぃぃいいいい~~~~!!」
サンタ「くぅ……流石にキツキツのようじゃなぁ!!」
姫「やめるのじゃあ!!」
サンタ「わしと口調が被るのぉ!! ……といっても、わしのはキャラ作りじゃがのぉ!!」
パンパンパンパン!!
姫「プリプリプリンセスま○こに響くのじゃぁ!!//////」
サンタ「もう、こんなに喘ぎおって!! 国民が知ったら、さぞかし悲しむのぉ!!」
姫「いいのぉ!! その時は、公開オナニーの刑で許してもらうのぉ!!」
サンタ「メリーーーークリスマスじゃぁぁああああ!!」
ドプン!
姫「クーデター確実ぅぅうううう!!!!!!」
ドピュドピュピュルルッ!! タパパッ……
姫「姫のお手はどうじゃ?//////」
オテテーデコキコキ
サンタ「うむ……シルクの肌触りがとてもいい!!」
ドピュルルル
姫「やん……こんなにいっぱい/// ……手袋の中までグッショリ///」
サンタ「ふぅ……姫のデコでちんぽを拭いてと……じゃあの!!」
姫「ポーッ……サンタさん……//////」ジュン
サンタ「騎士鎧は動きにくいな!! 脱ぐぞ!!」
サンタ「よーし! 次はこの【安価下】のプレゼントを使って……」
※>>7間違えた……今回は俺は出しゃばりません
ちなみに前スレ
俺「よーし!この>>2の能力を使って…」
俺「よーし!この>>2の能力を使って…」【安価】 - SSまとめ速報
(http://jbbs.shitaraba.net/internet/14562/storage/1410859383.html)
勇者「よーし!この>>2の魔法を使って…」
勇者「よーし!この>>2の魔法を使って…」【安価】 - SSまとめ速報
(http://jbbs.shitaraba.net/internet/14562/storage/1411031965.html)
サンタ「おりゃぁぁああああ!!」
サッ!!
カメラマン「通りすがりにビキニを着せてくるサンタだわ……
通りすがりにビキニを着せてくるサンタにかかればこのとおりだわ……」ガクリ
アイドル「カメラマーーーーン!!」
サンタ「ひっひっひ……」
アイドル「な、なんなのよぉ!! 今日は水着の撮影はなしなのよ!!」
サンタ「黙れ!! こんなエロい乳を垂らしているのが悪いんじゃ!!」
ズボッ!!
アイドル「ちょ……きゃぁぁああああ!!」
サンタ「てっきり、枕セックスしているものと思ったが……血が出てるじゃないか!!」
アイドル「ひぐっ……初めては……好きな人にとっておきたかったのにぃ……」
サンタ「これから先、色んな事務所のチンポを咥えこむんだから、慣れとかないといかんのぉ!!」
パンパンパンパン!!
アイドル「慣れたぁ……もう慣れましたぁ……慣れたから、抜いてぇ//////」
サンタ「アイドルがセックスに慣れるんじゃなーーーーい!!」
アイドル「さっきと言ってる事違うぅぅうううう!! んにゃあ……イクゥゥウウウウ!!」
サンタ「メリーーーークリスマスじゃぁぁああああ!!」
ドプン!
アイドル「引退インサート確実ぅぅうううう!!!!!!」
ドピュドピュピュルルッ!! タパパッ……
アイドル「どう……? 私の水着おっぱいは?//////」
パイパイズリズリ
サンタ「ビキニで締められて、乳圧がぁ! 乳圧が襲ってくるぅ!!」
ドピュルルル
アイドル「あん/// いっふぁい出たね……//////」
サンタ「ふぅ……陥没乳首でちんぽを拭いてと……じゃあの!!」
アイドル「私の……サンタさん……//////」ジュン
サンタ「サイン貰うの忘れていたな……」
サンタ「よーし! 次はこの【安価下】のプレゼントを使って……」
サンタ「ポチッとな!」
ドゴォォォォオオオオン!!
大統領「ぬわーーーー!!」
金髪「オー! プレジデント!!」
サンタ「ひっひっひ……」
金髪「アナタ、ジョウヤクイハンデスヨ!?」
サンタ「サンタさんに条約など無い!!」
ズボッ!!
金髪「オ……オーーノーーーー//////」
サンタ「流石にパイパンま○こはトロットロじゃのぉ!!」
金髪「ヤ、ヤメルノデース!!」
サンタ「ワタシ イングリッシュ ワカリマセーン!!」
パンパンパンパン!!
金髪「オウ、イエス! カミング!!//////」
サンタ「ゼロ戦ペニスはどうだ!!」
金髪「カタイデース!! ジャパニーズチンポハ、カタイデース!!」
サンタ「メリーーーークリスマスじゃぁぁああああ!!」
ドプン!
金髪「無修正確実ぅぅうううう!!!!!!」
ドピュドピュピュルルッ!! タパパッ……
金髪「ジャパンニハ、マケラレナイネー//////」
ノドオクズポズポ
サンタ「喉奥やばいッ……ザーメン射精そうだ!!」
ドピュルルル
金髪「コレガ、ジャパニーズブッカケデスネーーーー//////」
サンタ「ふぅ……金髪でちんぽを拭いてと……じゃあの!!」
金髪「サンタサーン……//////」ジュン
サンタ「国際交流も大事だな!!」
サンタ「よーし! 次はこの【安価下】のプレゼントを使って……」
サンタ「こいつ……動くぞ!!」
ブッピガーーーーン!!
シャア「ヘルメットが無かったから、即死だっ……た……」
セイラ「キャスバル兄さーーーーん!!」
サンタ「ひっひっひ……セックス!!」
セイラ「やめなさい!!」
サンタ「うるさい! この慰安係のくせに!!」
ズボッ!!
セイラ「何を……んんーーーー//////」
サンタ「おらぁ! どうしたんだぁ!! もう、ヌレヌレだったようだなぁ!!」
セイラ「そんな不良みたいな口の利き方、おやめなさい!!」
サンタ「すまんのぉ!! 昔の血が騒ぎ出してのぉ!!」
パンパンパンパン!!
セイラ「あん! すごいっ!! あなたならやれるわっ//////」
サンタ「もう射精そうじゃ……ビームライフル出まーーーーす!!」
セイラ「それでも男ですか、軟弱者//////」
サンタ「メリーーーークリスマスじゃぁぁああああ!!」
ドプン!
セイラ「ジオン再興確実ぅぅうううう!!!!!!」
ドピュドピュピュルルッ!! タパパッ……
セイラ「もう///腋でしたいなんて、軟弱者//////」
ワキワキコキコキ
サンタ「サンタ、イッキマーーーース!!」
ドピュルルル
セイラ「腋ま○こにいっぱい……ふふっ……///」
サンタ「ふぅ……カツでちんぽを拭いてと……じゃあの!!」
セイラ「軟弱者の……サンタさん……//////」ジュン
サンタ「アカハナのトナカイ!!」
サンタ「よーし! 次はこの【安価下】のプレゼントを使って……」
サンタ「逃げちゃダメじゃ! 逃げちゃダメじゃ! 逃げちゃダメじゃ! 逃げちゃダメじゃ!」
初号機「キシャァァアアアア!!」
アスカ「ひぃぃいいいい!!」
レイ「こんな時、どういうk
サンタ「ひっひっひ……」
アスカ「アンタ、何なのよぉ……!!」
サンタ「碇サンジです!!」
ズボッ!!
レイ「きゃ……な、なに//////」
サンタ「レイちゃんのおま○こ気持ちいよぉ!!」
アスカ「ア、アンタ……エコヒイキの方がいいってわけぇ!?」
サンタ「ちゃんと、アスカにも入れてあげるよ!」
パンパンパンパン!!
レイ「ポカポカする……//////」
サンタ「僕はムラムラするよぉ!! 二人のマン肉に挟まれて……最低だ……俺って……!!」
アスカ「も、もう……/// 早く、射精しなさいよね!! バカァ///」
サンタ「メリーーーークリスマスじゃぁぁああああ!!」
ドプン!
アスカ&レイ「サードインパクト確実ぅぅうううう!!!!!!」
ドピュドピュピュルルッ!! タパパッ……
シンジ「や、やめてよ……カヲルくん//////」
カヲル「そんな事言っても、シンジくんのココ、とっても感じてるじゃないか」
カミーユ「まったく、その通りだな!!」
ドピュルルル
シンジ&カヲル「いっぱい……出たね……」
カミーユ「ふぅ……冬月先生でちんぽを拭いてと……セックス!!」
シンジ&カヲル「ビダンさん……//////」ジュン
サンタ「マリさんの痴女ま○こも良かったな!!!!」
サンタ「よーし! 次はこの【安価下】のプレゼントを使って……」
※ホモになるんで、ロボットはもうやめてください。次は再安価します
一旦休憩
サンタ「ほら、食べるんじゃ!」
トナカイ「ええっ!? いやですよ!」
サンタ「ひっひっひ……だったら、セックスじゃ!」
トナカイ「獣姦は駄目ですよぉ!」
サンタ「トナカイの着ぐるみを着ているだけじゃろうが!!」
ズボッ!!
トナカイ「きゃっ……ヒヒーン//////」
サンタ「それは馬じゃろうが!! この! 着ぐるみの上からでも分かるエロい身体をしおってからに!!」
トナカイ「やん!! 汗でダラダラなのにぃ!! もっと臭くなっちゃうよぉ!!」
サンタ「その臭さがたまらんのじゃ!! くんかくんか!!」
パンパンパンパン!!
トナカイ「ソリも使わずに直接上の乗っかられてるぅ!!//////」
サンタ「ほれほれ! 真っ赤なお尻のトナカイさんじゃな!!」ぱちんぱちん!!
トナカイ「お尻叩かないでぇ!! もう嫌なのぉ!!」
サンタ「メリーーーークリスマスじゃぁぁああああ!!」
ドプン!
トナカイ「冬眠確実ぅぅうううう!!!!!!」
ドピュドピュピュルルッ!! タパパッ……
トナカイ「あん……お尻熱いよぉ//////」
シリシリコキコキ
サンタ「ほっほ……半脱ぎもエロいのぉ!!」
ドピュルルル
トナカイ「あん……着ぐるみにしみ込んじゃうよぉ//////」
サンタ「ふぅ……トナカイの鼻でちんぽを拭いてと……じゃあの!!」
トナカイ「サンタさん……//////」ジュン
サンタ「トナカイは使えなくなったから歩きか……疲れるな……」
サンタ「よーし! 次はこの【安価下】のプレゼントを使って……」
サンタ「ぐわぁぁああああああああ!!!」
十字架の力によってサンタは滅んだ
サンタ「おのれぇぇえええええええ!!!」
滅んだのだ!!
深夜で書いてた頃のノリがうまく出せないから、ここで終わる
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