男「はい安価や荒らす前に一度読んでください」
女「この安価スレは実況じゃございません!」
男「単純にSSを紹介してもらい>>1がしっかりと熟読して感想を述べていくスレです」
女「ルールとして版権物、あまりにも長いSSは無視しちゃうんだからね///」
男「つまりこの手のスレによくある安価がほとんど進撃になったとしても読みません」
女「あと総レス数が100を超えるのも避けてほしいかなー?長かったらさわりだけにしちゃうよ!」
男「面白ければ面白いと言いますしつまなければお茶を濁します」
女「らめえええイッちゃうのおおお///」プシャアア
男「まぁオリジナルのショートストーリーを皆で読もうという事です」
男「では最初は>>2から」
男「はいやってきました」
女「きたきた!」
男「このスレですね」
女「さっそく読んでいこー!」
男「よ、読むって書いたとこだよ...これは早速>>1と>>2の戦いが始まるのかもしれません」
女「叩かれてもいい...私は皆のおすすめSSを読むまであきらめないっ///」
男「もう一度安価を出します...>>4でいきましょう」
文才スレ。感想書く人少ないし
みんなで文才晒そうぜ part2 - SSまとめ速報
(http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1390036457/)
男「はいやってきました」
女「私こういうスレいいと思うなぁ」
男「自分の実力を高めるために匿名掲示板に文才を晒す...ドMですね」
女「やんっ感じちゃうのぉ~!!!」プシャアア
男「とりあえず50ぐらいまで読んできますか」
男「はい読んできました」
女「早すぎぃっ!!私まだ全然イってないよぉ...」
男「馬鹿は放っておいて...なかなかどうして地の文というのは思い通りに書けないのでしょうね」
男「答えはこのSSというジャンルに慣れてしまっているのか...それとも普段小説を読まないからなのかの二択でしょう」
男「個人的には>>25が好みです」
男「師匠が言う摩訶不思議な呪文を理解するのに必要なのは時間」
男「その呪文をいかに主人公が噛み砕きふと思い出すのかを冬という季節で上手に表現できていると思います」
女「はぁ...はぁ...気持ち良すぎぃっ!!」
男「はいそうですね」
男「読んでてわくわくするようなSSを」
男「読者をひきつけるのはストーリーだけではないのです」
男「皆さんも是非一度このスレにその身を投じてみてはいかが」
女「次は>>7だからね///」
女「男くんのジョニー...あたたかいよぉ///」
男「あ、きてましたね」パンパン
男「URL張ってくれるのはありたがいですがこれ、めちゃくちゃ長くね?」
男「まぁ気にせずさわりだけ読んできます」
男「さて読んできました」
女「私とのピロートークは!?」
男「まずこのSSはクソ長いですが最初の掴みはなかなか素晴らしいです」
男「勇者SSは誰でも書ける分どう面白く調理できるか書き手の実力が問われるとこですが」
男「果敢にもこの書き手さんはこれまたよくある主人公、敵ともにコミュ障というキャラを描いています」
男「面白いポイントまでたどり着くには些か尺を取りすぎな所もありますがまずは>>126まで読んでみましょう」
男「主人公はコミュ障であるがゆえ旅の仲間、それ以外の大人とはろくにしゃべる事も出来ないしコンプレックスの塊でもあります」
男「しかし村人の娘を助けに洞窟に行ってからは敵の攻撃を冷静に分析し退治、主人公らしくかっこよく決めます」
男「決め台詞の”人が気にしていることを、平気でバカにするヤツにはバチが当たる”からはこのSSの伝えたいテーマが伝わってきます」
女「んっ...男くんの欲しいよぉ...///」イジイジ
男「更に物語は勇者視点だけではなく魔王に囚われた姫視点サイドと交互に進んでいきます」
男「魔王もこれまたコミュ障...勇者と対峙した時にお互い!と?だけでやり取りするのはコミュ障ならではの共感も得られますね」
男「ここまでの感想だとただ褒めてるだけですが悪いとこを挙げるとすると読みやすい分内容がさほど頭に入ってきません」
男「書き方はそれほどクセもなく地の文も絡めて読みやすさを追求していますがいかんせんテーマが普通過ぎる...」
男「長いがゆえの素晴らしいドラマが待ち構えていたとしても、ここまででは魅力あるキャラが主人公と魔王のみ」
男「勇者SSに求められる戦闘描写もやや淡白すぎる印象...」
男「もう少し読もうとは思いますが果たしてこれからよくなるのか...楽しみではあります」
女「えへっ...男くんのおいしい♪」ジュボジュボ
男「では次は>>11で」
男「でましたね奇作...実はわりと読んでます」
男「感想は後で書くとしてさっきの>>7ですが、序章にあたる>>126より後から出る魔王の部下のやり取りが少しほほえましくてよかったです」
男「その後の勇者一行のちょっとした親睦会もこれまたほほえましい」
男「これが最初にあったならすんなりと面白いと言えるんですけどね...読んでもらうには掴みは大切です」
女「ふぅ」ツヤツヤ
男「では感想をまとめてきます」
男「まとめてきました」
女「すっごい...また大きくなってるよ?」
男「このスレは是非全部読んで欲しいです」
男「先ほどの>>7の時に言いましたが掴みやキャラの魅力って本当に大切です」
男「何が面白いってひとつの舞台(駅)で男と電波女とのやりとりが淡々と進んでいく日常ものなのですが」
男「どこかおかしい女の台詞が全てシュールかつ中毒性を秘めているのです」
男「後々出てくる不運な男友と常識があるようでやっぱりなかった女友もいい味を出しています」
男「そうこれはまるで雑誌でいうとガロやIKKIにありそうな作品...しかも一部熱狂的なファンがいるタイプの」
男「百聞は一見にしかず...好みこそあるでしょうが一度読んでみてはいかが」
女「だめっそ、そこはお尻の穴だよ///」
男「では次は>>14で」
男「街道さんどうしてるのかなぁ」
男「次は>>16で」
男「日付ぇ...読んで来ますね」
女「ふぅ...一発ヤッた後の煙草うまうま」スパァー
男「さて感想です」
女「どんとこい!」
男「懐かしい...その一言に尽きます」
男「内容は普通のSSですがこの頃は良かった...ただそれだけです」
女「なんか軽くない!?」
男「ブーンとかドクオのSSなら沢山読んできたから」
男「コメントの暖かさとかがね...もう涙が出そう」
男「それがいつの間にか進撃やらダンロンやら艦これやら...」
男「版権物なんて適当に書いてもコメはもらえるしまとめてもらえるし沢山の人に見てもらえますが」
男「そればかり書くのは甘えですよ...」
女「2chのキャラも甘えじゃ...」
男「はい次>>19」
男「終わっ...いや何でもないです...こういうスレは乗っ取りに期待するしかないですね」
男「それか脳内補完」
女「んっ...妄想が捗るよぉ///」クチュクチュ
男「というか初心者を偽った釣り...いや何でもないです」
男「はい次>>21」
男「と思ったけど眠いんでまた今度」
男「ちなみに>>1のお勧めSSをいくつかご紹介いたします」
男「まず男「俺は壁と話してるらしいな」少女「………」です」
男「この作家さんのSSはとても素晴らしいですね...完璧な文章に物語構成」
男「SSというジャンルから外れることなくこういった話を書けるのはとてもいい才能です」
男「あとは【工口】夫「おやすみー」妻「おやすみなさい」も好きです」
女「こ、こんないっぱいの文字読めないよぉ///」
男「心で読むのです...というか地の文にアレルギーを持つ方が多いですが台詞だけで全て説明もはっきり言って読みにくいですよ」
男「あとは女「私古風な女ですゆえ」もいいと思いましたが...」
女「やめてーっ無理矢理なんてひどいよぉ...」
男「ほぼ小説ですがたかがコテぐらいで...この人の作品って他にあるのでしょうか」
男「ではまたお会いしましょう」
女「イクウウウ」ブシャアア
版権って元ネタが好きだから書いてる奴の方が多いと思ってたんだが
元ネタ知らないから読めないとか、何故流行ってるか理解出来ないとかじゃなく、そんな見方で嫌う人もいるんだな
男「とりあえずsage進行でやっていきましょうか」
女「アイドルマスターシンデレラガールズって全然分からないんですけど読んでみてどうです?」
男「とりあえずエロ描写はうまいと思う」
女「ほうほう」
男「以上!」
女「えっ!?感想短すぎませんか?」
男「いやだって俺アイドルマスター分からないし...」
男「あ、あと気になったことが1つ」
女「はい、なんでしょう」
男「安価同じ人が取り過ぎじゃない?」
女「あー...」
男「これってようするに見てる人が1人ぐらいしかいな…」
女「ストーップ!それ以上言ったら可哀そうですよ」
男「いや安価スレってあんまり見ないんだけど同じ人連続で取りすぎだろ」
女「いやほら深夜VIPは人は人が少ないからじゃないですか...」
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