山里「無作為に配られるカード・・・

そこに記された言葉たちを組み合わせ笑いを生み出す

超文系格闘技・・・

それが言語遊戯王数々のイベントを経て今夜ついに舞台はSSに移りました

山里「いざ、決戦の時来たる・・・！」

----選手入場------

まずは、

質素倹約トラブルメーカーその不幸の経験をどう言語遊戯王でぶつけられるか！！！

不幸（アンラッキー）の王子　かみじょおおおおおお当麻！！！！

彼には友達がいない

・・・だが彼には言葉がある

その言葉の友達で優勝を狙えるか

金髪の貴公子　羽瀬川小鷹－－－－！

数々のオンラインゲームをクリアし、ついにこのステージまで攻略しに来たー！

言葉のチーター！　　　桐ヶ谷 和人－－－－－！

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山里「以上、今夜対戦していただくプレイヤーはこの8人でーす！！」

士郎・キョン・苗木・八幡・京介「「「「「ちょっとちょっとちょっと！！」」」」」

山里「はい？」

苗木「なんで僕たちだけカットなんですか！！」

山里「ぶっちゃけます・・・>>1がもう限界になりました」

キョン「えぇー・・・」

山里「もうこんなくさいセリフ考えるのはもう無理って」

当麻「実際恥ずかしいですからね・・・このキャッチコピー」

山里「まあそんなことは置いといて・・・






言語遊戯王スタートです！！」