男「幼馴染に拷問し続ける」 (20)
男「ということでお前に拷問し続けます」
幼馴染「え?…ちょ…意味がわからないんだけど…」
男「逃げようとしても無駄だからね?」
幼馴染「…この手錠解いてよ…今ならなかったことに
男「黙れ」
幼馴染「…」
男「お前はただ泣き叫んでればいいんだ」
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男「とりあえず始めは慣らしだね」
幼馴染「…」
男「これ見える?」
幼馴染「…」
男「あ…しゃべっていいよ?」
幼馴染「…」
男「それじゃあ質問に答えてね。これなに?」
幼馴染「……………針です」
男「正解」
男「えと…今から拘束椅子に座らされて身動きとれない幼馴染の指の爪と肉の間に針を一本一本刺していくね?」
幼馴染「…は?」
男「結構痛いと思うんだー?どうかな?」
幼馴染「やめて…お願いだから」
男「…もうないちゃうの?」
幼馴染「…っ…ごめんなさい…」
男「それじゃあこうしよう!針を10本指す間に一回も泣かなかったら拷問はそれっきりにしてあげるよ!」
幼馴染「…え?」
男「泣かなかったらね…?」
男「それじゃあいくよ?」
幼馴染「ッ!!うう!!」
男「まだ刺して無いのに大げさだなぁ…徐々にゆっくり刺してあげるから楽にしててね!」
幼馴染「やめて!お願いします!!やめてください!!」
男「えい」
幼馴染「うっ!!」
男「2ミリくらい刺してみた。どう?」
幼馴染「痛い…やめ…」
男「よっ!」
幼馴染「ぎゃああああああ!!!いだい!!いだいっでええええええ!!」
男「あ!ごめん刺しすぎた!一気に2センチくらいいっちゃったよ!」
幼馴染「あっ…うう…!!!」
男「結局1本で泣いちゃったね。」
幼馴染「う…もうやめてください!お願いします!!すいませんでした!!」
男「なんであやまってるの?」
幼馴染「あ…え、その」
男「僕がやりたいからやってるだけだよ?」
幼馴染「…やめて」
男「…2本目はどうやって刺そうかな?」
幼馴染「やめてやめてやめて!」
男「!!そうだ。ぐりぐりかき混ぜながら刺そう!!!」
幼馴染「やめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめて」
男「…っ!どう?痛い?」
幼馴染「あっ…がぁぁあああ!!!」
男「っ!…ほっ!…これ結構力いるね…」
幼馴染「びっ!!いだいっでええええええ!!」
男「ほっ!よっ!!おりゃ!!」
幼馴染「ああああああああああああああ!!!」
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男「よーし!10本刺し終わったね!」
幼馴染「…」
男「ん?失神してるの?」
幼馴染「…」
男「…ねぇ起きてよ?」
幼馴染「…」
男「それじゃあ。みぞおちに一発っ!」
幼馴染「ぐぼぉっ!!!」
男「…おきたー?」
幼馴染「…っ…はぁ…はぁ…」
男「次失神したら鉄の処女に入れちゃうぞ!」
幼馴染「…ごめん…なさい…」
男「あ!鉄の処女って拷問器具わかる?」
幼馴染「…めん…なさい…ご…めん」
男「鉄の処女っていうのは!中がトゲトゲだらけの棺桶みたいなものでー」
幼馴染「ひっ…やっ…」
男「扉を閉めると全身に針がぶすぶすって刺さるんだよ?ふふふ」
幼馴染「…ごめんなさい!!もう失神しませんからそれだけは!!」
男「…いい子だね…ご褒美あげなきゃ」
男「それじゃーあー?ご褒美なにがいいーー??」
幼馴染「…あ…」
男「なんでもいいよー?」
幼馴染「…それじゃあ…」
男「?」
幼馴染「拷問やめてください…」
男「…」
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