提督 「女の子だらけの職場」 (1000)
提督 「羨ましい?いいえ、拷問です」
提督 「やばいよ?しょーじき!?」
提督 「肩身狭すぎて、死ねる」
提督 「オカズには困らないが、死ねる」
提督 「それが、鎮守府」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1415380131
提督 「しかも!かわいい子ばっかりなの!」
提督 「好みの問題はあるにしてもさ!みんな、可愛いの」
提督 「妄想だけでもやばいの」
提督 「変態しか、分からないと思うけどさ」
提督 「匂い?臭い?香り?」
提督 「たまらないんだよね。戦闘後と、遠征後」
提督 「報告に来るわけよ。何だかんだで」
提督 「それはさ、仕事だからさ、聞くわけよ」
提督 「でも、凄いよ?」
提督 「汗とかの臭いも」
提督 「本気で興奮するもん」
提督 「それは、色々気にする娘もいるから、旗艦だけ来るとか、あるわけよ」
提督 「具体例を述べると、長門。ビッグ7の長門」
提督 「責任感もあるし、戦闘力も高いし、信頼してるのよ。彼女のこと」
提督 「帰投したときって、はっきり言うと、かなり臭う」
提督 「汗の乾いた臭いっていうの?」
提督 「人は嫌ったり、それとなく伝えるよう頑張るかもしれない」
提督 「俺、個人としては、たまらないんだわ」
提督 「好みの女の子の体臭は、いい臭いに感じるってあるじゃん?」
提督 「こんだけ、女の子沢山いるんだよ?やばいよ?」
提督 「んで、長門に話を戻そう」
提督 「彼女の名誉を傷付けないために宣言するけど」
提督 「戦艦と正規空母はキツめな娘が多い」
提督 「マジで!」
提督 「そんな中で、彼女全力だから、戦場出るとマジだから」
提督 「何て言うよ?女子的なパワー的なサムシング?」
提督 「長門は、全力で捨てて来るのよ」
提督 「汗とかそーゆーのや」
提督 「無駄毛とかの剃ったり抜いたり?」
提督 「彼女!長門は全力でやらないよの!?」
提督 「だからこそ、信頼してるってとこあるんだけど」
提督 「あの服で、往復、短くても1ヶ月ぐらいの戦場」
提督 「正直、結構ボーボーになってるよ?」
提督 「多分、大多数は苦手かもしれない」
提督 「嫌な臭い、所轄悪臭だよね」
提督 「でも、俺にはいい香りって思っちゃったんだ」
提督 「長門の腋からチラチラ見える毛」
提督 「スッゴい笑顔で、彼女はさ」
長門 「レ級にワンパン決めた!」
提督 「って言うんだけども」
提督 「ちょうどいい感じに育った毛がさ、たまらない匂いを放ってるの」
提督 「ツルツルだと味気ないし」
提督 「少し生えただとジョリジョリして痛いから」
提督 「程ほどに育った感じ?」
提督 「それで、汗だくになるまで戦って、帰投でいい感じに乾いて熟成?した香り」
提督 「たまらない」
こんな感じで続けると思う。
欲望を形にするから、SMやスカ的な表現も入ると思う。
それでも平気な人はお付き合い願いたい。
妄想の延長みたいな雰囲気でいいなら、この先、艦娘とのやりとも書きたいけど、どうかなぁ。
需要ある?
この時点でかなり特殊なのは自覚してるから、迷ってる。
おうけい
特殊だけど頑張る。
注意事項は上手いこと書いてみる。
トリップテスト
このSSは、エロい表現やSMやスカトロ等の、人によっては不快に感じる内容が多大に含まれます。
御注意ください。
提督 「顔が下向きじゃなくて、上向きで」
提督 「腋に鼻が当たるような形で」
提督 「変形ヘッドロックとでも言えばいいのか」
提督 「決められたいなぁ」
提督 「ちゃんと処理してあったりすると」
提督 「密着し過ぎて鼻で息できなくなるんですよ」
提督 「普通に生えてると、ちょうどよく呼吸出来るから」
提督 「長く楽しめる」
提督 「なにより、腋毛が生えてると」
提督 「臭いがこもるから、もうたまらない」
提督 「ぶっちゃけヘッドロックなんてされなくても」
提督 「逃げたりはしないんだけど」
提督 「そこは雰囲気も兼ねて、やられたい」
提督 「嗅ぐだけで満足か?」
提督 「それはあり得ない」
提督 「絶対、舐める。断言する」
提督 「しょっぱ、苦いあの味」
提督 「腋毛が口のなかでフサモサしてる感覚」
提督 「癖になるよ」
提督 「舐めたりしないでずっと嗅ぎ続ければいいじゃんって思うかもしれないけど」
提督 「鼻ってなんか慣れてきて、臭いが感じなくなっちゃうのよ」
提督 「長時間同じ臭いを嗅いでると」
提督 「だから、適度なタイミングを見計らって」
提督 「味わう」
提督 「舐めたり、吸い付いたり」
提督 「ここでも腋毛がいい感じの仕事してくれるんですよね」
提督 「思いっきり舐めたり、吸ったりしても」
提督 「腋毛がクッションになるから」
提督 「そこまでダイレクトに肌に力がかからないわけ」
提督 「直接肌を舐めるより」
提督 「臭いだけじゃなく味も腋毛があると」
提督 「長く楽しめるわけ」
提督 「表面積って言えばいいのかな」
提督 「何倍になってるのかわからないけども」
提督 「汗とかそういうの沢山含んでる部分が」
提督 「腋毛の有無でかなり変わってくるから」
提督 「臭いが感じなくなったり、味が分からなくなるまで」
提督 「大体30分ぐらいかなぁ」
提督 「本当はもっと早い段階で分からなくなってるんだと思うけど」
提督 「楽しんでると時間たつのあっという間だから」
提督 「難点として、やっぱり味わうと」
提督 「抜けた腋毛が沢山、口の中に入ってるから」
提督 「それの処理というか」
提督 「吐き出すのはなんか失礼な気がして」
提督 「そのまま食べようとしたりもするんだけど」
提督 「何だかんだで毛だから」
提督 「正直食べにくい」
提督 「奥歯とかに挟まると、抜くの結構大変だし」
提督 「でも、そういった処理してると段々と感覚が甦ってくるんですよ」
提督 「麻痺した嗅覚と味覚が戻ってくると」
提督 「じわじわと臭いと味を、また感じる」
提督 「無段階でボンヤリと」
提督 「もう嗅いでもいないし、舐めてもいないのに」
提督 「鼻先にあるように臭うわけ」
提督 「口のなかに腋があるように味がする」
提督 「あの瞬間はなんとも言えない気持ちになる」
提督 「意識が嗅覚と味覚に集中しちゃうのか」
提督 「ヘッドロックされてたって言うのもあるんだろうけども」
提督 「視覚や聴覚あたりが機能してないような感覚になる」
とりあえずここまで。
リクエストには答えられるかわからない。ごめんね。
即興で書いてるから、思い付けたら書く。
行為の描写も入れようと思ってたが、いつのまにか提督の語りばっかりになってた。
語る内容によっては艦娘も出ると思う。
提督 「段々と感覚が戻ってくると同時に、臭いや味が消えていく」
提督 「視界がクリアになってきた」
長門 「大丈夫か?そこまで強く締めたつもりはなかったが、意識が何処かに飛んでいたようだ」
長門 「なにやらブツブツ呟いていて、少々焦ったぞ」
提督 「軽く飛んでました。ごめんなさい」
長門 「問題ないなら、構わん。落ち着いたなら左腋も味わうといい」
提督 「お願いします」
長門 「半分は私の趣味だ。こちらも楽しませてもらっている。遠慮はいらん」
長門 「帰投後、風呂にはいる前にこれがないとどうにも落ち着かなくなくてな」
長門 「これではどちらが調教したのかされたのか、分からんな」
長門 「どうだ?臭いか?」
提督 「とても臭いです。だけど、大好きな匂い」
長門 「幸せそうだな。私もだが」
長門 (ん?反応が段々と薄くなってきたな)
長門 (一心不乱に臭いを嗅ぎ、そしてな舐める)
長門 (ただの変態なのは明らかだが、何故か愛おしく感じる)
長門 (私も変態なんだろうな)
長門 (なにより心地好い)
長門 (このまま締め落とすことも、その気になれば首をへし折ることも)
長門 (私には雑作もないことだが)
長門 (少し力加減を間違えただけで、こいつは死ぬ)
長門 (それを理解した上で、私に全てを委ねている)
長門 (歪んだ、愛情のようなものか)
長門 (また意識が飛びかけているな)
長門 (このまま殺してしまいたいと、毎度思う)
提督 「・・・」
長門 「度し難いな。お互い」
長門 「フッ。もう、聞こえていないな」
長門 (こいつが意識を手放すことが、この歪んだ行為が終わりを告げる合図)
長門 (力なく横たわる、小さな身体)
長門 (床に転がしたまま立ち去るのも、何故か慣れてしまったな)
長門 (風呂に入る前に自分で慰めるのも、毎回か)
長門 「報告、終了だ。提督」
長門 (いい夢を・・・)
長門編 終わり
なんか今度は長門の一人語りになっちやった。
難しいね。
注意事項追加
提督以外も酷い扱いを受けたりします。
登場キャラクターは殆ど変態です。
提督 「執務室の前で口笛が聞こえる!」
提督 「曲とかじゃなくて、小刻みにやるあれですよ」
提督 「よく動物とか呼ぶときの」
提督 「情景反射というか、なんというか」
提督 「口笛の主が入って来る前に急いで服を脱いで、床に伏せて待機」
提督 「出来なかったらどうなるんでしょうね?今のところミスったことないので、分かりません」
提督 「誰かはわかってます」
提督 「羽黒が首輪とリードを持って、入ってくるんです」
提督 「彼女はニコニコしながら、近くにしゃがんで、頭を撫でてくれますね」
羽黒 「いい子にしてた?お散歩いこうね」
提督 「彼女は手早く、首輪を着けて執務室から僕を連れて出ていくわけです」
提督 「お散歩といっても、鎮守府の敷地内だけですが」
提督 「四足歩行で、まあ四つん這いですよ」
提督 「彼女は優しい娘なので、ゆっくり歩いてくれるので、膝を擦りむいたりとかしないので嬉しいですね」
提督 「僕にもとても優しく接してくれますし」
提督 「ペットとして、ですが」
提督 「廊下で複数の艦娘とすれ違ったりしますが」
提督 「特に、反応がある訳じゃ無いんです」
提督 「視線が低いのでパンツが見れるというメリットはありますね」
提督 「時たま、駆逐の娘が頭を撫でてきたり、食べていたパンをちぎって食べさせてきたり」
提督 「もちろん散歩なので、建物の外に出るわけです」
提督 「敷地からは出ませんよ?」
提督 「羽黒は花壇に咲いた花を眺めたり」
提督 「行き交う艦娘たちと、軽いお喋りを楽しみながら」
提督 「散歩をしてくれるわけです」
提督 「時々、話しかけてきますが、僕がワンと返事をするだけだので」
提督 「会話が成り立っているわけじゃないですね」
提督 「以前、1度だけ、花の名前を聞かれたときに」
提督 「答えてしまったんです」
提督 「それからのことはあまり覚えてなくて、気がついたら執務室の床に転がってました」
提督 「羽黒が運んでくれたんだと、彼女は優しい娘ですから」
提督 「自動販売機で羽黒は、コーヒーとミルクを買って、散歩の時は必ず向かう場所があります」
提督 「並木道の真ん中に小さなベンチがあるんですが、普段からよくそこでお茶してる姿を見かけるのでお気に入りの場所なんですかね」
提督 「彼女はベンチに腰掛け、僕は伏せて、お茶を楽しむわけです」
提督 「小さな犬用の皿にミルクを入れてくれるので、僕はそれを飲むわけです」
提督 「散歩で喉も渇いてますから、たまらない瞬間ですよ」
提督 「なるべく、音を立てて」
提督 「ぴちゃぴちゃと舐めるように飲むと、彼女はとても可愛らしく微笑んで、頭を撫でてくれます」
提督 「彼女はとても優しいですね」
ふぅ、、、
また後程。
提督 「ミルクを飲み終えると、彼女の靴を枕にして眠ることが多いですね」
提督 「でもそのまま足元にすりよっていくと、少し怒られちゃいます」
提督 「口の回りにミルクがついてますから、彼女の靴を汚してしまいますから」
提督 「柔らかい口調で僕を叱り、口の回りを綺麗に拭いてくれます」
提督 「それほど長い時間眠るわけでもないですが、15分程度ですかね?」
提督 「昼に軽く寝ると健康に良いといいますし、頭もハッキリして、仕事も捗るといいます」
提督 「提督と言っても、事務仕事でなのは、皆さんご存知ですよね」
提督 「そーゆー所も考えてくれてるだなぁと、喜びを感じながら寝るわけです」
提督 「彼女はやさしい娘ですね」
提督 「あまり、長い時間寝ると身体が冷えちゃいますから、適度なタイミングで起こしてくれます」
提督 「何だかんだで僕全裸ですから、動いてないと寒くなるんですよ」
提督 「彼女に連れられて、散歩を再開するわけですが、並木道を抜けて、訓練用のグラウンドに向かうことが殆どですかね」
提督 「一年ほどまえは沢山の艦娘が訓練してましたが、今では自主トレぐらいでしか使われてません」
提督 「皆の錬度、高くなりましたからね。嬉しい限りです」
提督 「グラウンドの横に一本の木があるんですが、そこに近づくにつれて」
提督 「何故か分からないんですが、毎回催して来るんですね」
提督 「身体が冷えて来てるからなのか、理由はわかりませんが」
提督 「彼女は優しい娘なので、それを察してくれるんですよ」
提督 「ゆっくりと歩き、馴染みの木の根元に来ると、丁度良く限界を感じてるんです」
提督 「全裸で四つん這いで、片足あげて」
提督 「一応、姿形は人間のつもりでいるんですが、慣れたと言うかなんというか」
提督 「この時ばかりは何故か落ち着くんですよ。この格好が」
提督 「チラッと彼女の顔を見上げると、やっぱりとても可愛らしい笑顔でこっちを見下ろしてるんですよ」
提督 「安心感のある笑顔ってたまらないですよ」
提督 「落ち着いて出来るように、リラックスさせてくれてるんですかね?」
提督 「優しいですね。彼女は」
提督 「でも、これも毎回なんですが一つだけ問題があるんです」
提督 「ハッキリと言っちゃえば、勃起しちゃってるんですね。ほぼ確実に」
提督 「男性ならわかってもらえると思いますが、この状態でするの、大変じゃないですか」
提督 「万が一、方向付け間違えて、彼女にかかったりしたら、大変ですから」
提督 「腰を引いて、うまいこと木の根元を狙うんです」
提督 「かなり変な格好になってるんでしょうね」
提督 「彼女はクスリと笑うんです」
羽黒 「おしっこのとき、変な癖ついちゃったねぇ。躾直したほうが、この子も楽になるからしら?」
提督 「そういった呟きが聞こえた気がしますが、僕は犬なので、意味は分かりません」
提督 「でも僕のことを心配してくれてる気がします。心が穏やかになりますね」
提督 「犬らしく、マーキングを終えたら、グラウンドで彼女と遊びます。僕はこれが大好きです」
提督 「ボールやフリスビーで、彼女は僕と遊んでくれます」
提督 「本当の犬のように、ジャンプしてかっこよくキャッチしたいのですが、難しいですね」
提督 「彼女はあまり遠くに投げたりしませんし、山なりに投げてくれますので」
提督 「ボールやフリスビーで、彼女は僕と遊んでくれます」
提督 「本当の犬のように、ジャンプしてかっこよくキャッチしたいのですが、難しいですね」
提督 「彼女はあまり遠くに投げたりしませんし、山なりに投げてくれますので、稀にうまいことキャッチ出来たりもするんです」
提督 「そうすると、物凄く誉めてもらえるんです。沢山撫でてくれます」
提督 「彼女自身も、とても嬉しそうに凄い笑顔なんですよ。そのとき」
提督 「その顔が見れたときは幸せですね」
提督 「今はいませんが、自主トレとかしてる艦娘がいると、その子も一緒に遊んでくれたりします」
提督 「駆逐の娘とかは加減無しで思いっきり投げるので大変です」
提督 「でも、飼い主に恥をかかせてはいけないので、必死で走りますね」
提督 「四つん這いですけども」
提督 「流石に追い付いてキャッチとかは出来ませんが、なるべく速く、かっこよく見せようと努力しますね」
提督 「1度、いきなり現れた島風が真横からボールをかっさらって行ったときがありましたね」
提督 「おっそーい!って言われちゃいました」
提督 「彼女は速すぎです」
提督 「そのとき羽黒はちゃんと島風を叱ったんです」
羽黒 「だめでしょ島風ちゃん?テイトクの遊び道具取っちゃ可哀想よ」
提督 「負けて叱られると思ったので、心がけ温かくなりました」
提督 「そのあと、島風とも一緒にボール遊びしましたが、楽しかったですね」
提督 「グラウンドで遊んで、散歩は終わりです」
提督 「大概、泥だらけになってしまってるんで、そのまま戻ったら部屋が泥だらけになっちゃいます」
提督 「走り回って汗もかいてますし」
提督 「なので、彼女が身体を洗ってくれるんです」
提督 「とても気持ちがいいですね」
提督 「殆どは外の水道ですが、未使用のドックがあるとそこで洗ってくれるんです」
提督 「彼女はとても優しく、全身を流してくれます」
提督 「ぬるま湯をゆっくりと当てながら、爪の間に入った泥を、一本一本、丁寧に洗ってくれるんです」
提督 「背中やお腹も、柔らかいタオルで、肌を傷つけないように」
提督 「彼女の身体が色々と当たりますが、僕は犬なのでハアハア言ってしまってもおかしくは無いわけです」
提督 「身体を洗い終わったら、二人で湯船にのんびりと浸かります」
提督 「走り回って、疲れてたんですね。この瞬間はなんとも言えない気持ちよさです」
提督 「筋肉が解れるのがジンワリと分かる感覚。彼女はたまに、僕の腕や足をマッサージしてくれます」
提督 「優しい娘ですね」
提督 「ドックから出ると、綺麗ないい匂いのする、柔らかいタオルに包まれ、身体をふいてもらい」
提督 「ドライヤーで髪の毛も乾かしてくれます」
提督 「彼女のブラッシングは心地好いです。癖になります」
提督 「お風呂の〆はやっぱり牛乳です」
提督 「ビンの牛乳から、半分、僕の分はお皿に入れてもらい二人で分けます」
提督 「彼女もビンの牛乳を飲むときは腰に手を当てるんですね」
提督 「口の回りを拭いてもらい、執務室に戻ることになります」
提督 「彼女はハウスって呼んでますけどね」
提督 「執務室で首輪を外して、最後に頭を撫でてもらいます」
羽黒 「いい子にしてるんだよ?また遊んであげるからね」
提督 「そう言って彼女は執務室を後にします」
提督 「また遊んでくれるなんて」
提督 「やっぱり彼女は、とても優しい娘ですね」
羽黒編 おわり
羽黒ちゃんっぽい雰囲気でたかなと、心配になった。
では、また
提督 「天気が良くて、風が気持ちいいの日の午後」
提督 「そういう日は大抵こうなりますね」
提督 「フラッと扶桑がやってきて、窓際に座って、空を眺めながらお茶飲み始めるんですよ」
提督 「こっちに何か、声かけたりすることもなく、ですね」
提督 「そこまで慌てることは無いですが、いつものように、服を脱いで扶桑の近くに座って待機ですかね」
提督 「彼女は特に此方に気を向けることなく、お茶を飲んで、のんびり煙草を吸ったりして過ごしてるわけですよ」
提督 「僕がお茶汲みしたり、煙草に火をつけたり?しませんね」
提督 「なんていうか、生き物として認識されてない感じがあるというか」
提督 「なんにせよ、向こうから動きが有るので、それを待ってる、が一番近い感覚ですよ」
提督 「そのうちに、彼女が下着を外して、僕の顔を股に敷く」
提督 「下着は普通のパンツだったり褌だったりとまちまちですが、規則性も特に見当たりませんね」
提督 「そんなことはどうでもいいとして」
提督 「まあ、顔面騎乗って奴です。そのままひたすら舐めるんですが」
提督 「それだけで終わることはまず無いです」
提督 「肉付きの良い身体してますからね、扶桑は。肉が本当に吸い付いてくる感じで」
提督 「お尻や太股の肉が気持ちいいのよ。マジで」
提督 「肌もきめ細かくて、サラサラしててたまらないわけ」
提督 「舐めてるときこっちがギリギリ呼吸できる感じて、角度調節してくれてるんだとは思うんだけど」
提督 「腰を動かして、クリトリスやマンコ、向こうの気分次第ではアナルもかな」
提督 「何となくで察して、舐めて、舌ねじ込んで、吸って、まあ様々頑張るわけ」
提督 「顔に座って貰ってるから、回りなんて見えないし、座りかた次第では耳もあんまり聞こえないことも、結構あるかな」
提督 「あのときも全く見えなかったし、あんまり聞こえてなかった」
提督 「雰囲気というか、気配というか、まあドア開いたり、近くを誰かが歩けば目と耳が塞がっててもわかるでしょ?」
提督 「誰が来たかまではわからなかったけど、まぁすぐにわかったけどさ」
提督 「脇腹、だったと思う。衝撃と痛みがいきなり。見えてないと反応が出来ないから痛みとかも尋常じゃない」
提督 「それで、山城だなぁ。って確信もしたんだけど」
提督 「蹴られた弾み?舐めるの止めちゃったわけ」
提督 「そんなに長くじゃないよ?でもそれを許すほど彼女は甘くないし、優しくない」
提督 「足でがっちりホールドされて、お尻の肉で完全に顔を塞がれたの」
提督 「全く息が出来ない。正確に言えば吐くことは出来るけど、吸えない」
提督 「ごめんなさいすら言えない。行動で示すしか無い状況。舐めるしかないよね?」
提督 「それで済めばいいんだけど、そう簡単には行かないのがこの姉妹」
提督 「山城が踏みつけたり、蹴ったりしてくる。腹や背中、脇腹に股関と滅多うち」
提督 「痛みと窒息で無様にジタバタしてたんだろうねぇ。それにやっぱり、反射的に扶桑の身体を押し退けようとしちゃうわけよ」
提督 「お尻を押したり、太股を開こうとしたり、無駄な努力だって、考えれば分かるんだけどね」
提督 「相手は艦娘。しかも戦艦だよ?なおかつ改2だよ?」
提督 「呼吸が出来ないっていうのはパニック起こすものだよほんと」
提督 「軽巡の那珂ちゃんだって、プロ格闘家と腕相撲して瞬殺してたからね。なんかの番組で」
提督 「戦艦だもん。生身で剥がせるわけもなく、みっともなくジタバタしてたわけ」
提督 「必死に太股をタップしたりね」
提督 「普通のSMクラブとかなら、それで勘弁してもらえるけどさ」
提督 「ここ、鎮守府だよ?」
提督 「とは言っても、何分もやってたわけじゃないのは分かるよね?ほんの1分とか2分とかだと思う」
提督 「でも何て言うのかな。呼吸制御は他の艦娘にもされたりすることは良くあるの。顔騎とか好きな娘多いから」
提督 「でも死ぬとか殺されるとか感じることはあまり無い。どっかで加減してるなぁって分かるから。他の艦娘は」
提督 「ようは死なないように加減してるっていうのが何となくあるし、何となく分かってる」
提督 「でもこの姉妹は何か違うのよ」
提督 「他の艦娘が死なないようにって線引いてるところが吹き飛んでる」
提督 「殺さないように気を付けるけど、死んだら死んだでいいや」
提督 「そんな感覚が何処かにある」
提督 「山城は殺してやるかな~みたいなところあるし」
提督 「扶桑に至ってはなんか、生き物としてすら認識されてない。扱われてない。物だよね。完全に」
提督 「意識飛ぶ!死ぬ!本気で思って、必死に太股にしがみついてた」
提督 「でも力が抜けて来て、苦しいんだけど、暴れたり出来ないの」
提督 「それぐらいだったかなぁ」
提督 「拘束が緩んで、息が出来た」
提督 「必死に呼吸したね。でも油断すると逆戻りだから、鼻とか唇とか、顔全部つかって、扶桑のマンコに御奉仕ですよ」
提督 「その時声が少しだけ聞こえたんだけど、暫く蹴ってていいわよって」
提督 「扶桑が山城に言うわけ。そうやって。ヤバいって思ったね。全然満足してないって」
提督 「蹴り殺されるか、窒息か。多分次は勘弁して貰えないって、変な確信があった」
提督 「息を整えるのと、クンニするの。両方やらなきゃいけないのが、提督の辛いとこだね」
提督 「単調にならないように、強すぎないように、緩急をつけて。クリだけ舐めるな、顔全部使え等々」
提督 「色々と巡ったね。頭のなかで」
提督 「しばらくして、ようやく蹴りが止まって、とりあえず危機は去ったって思ったわけ」
提督 「拘束もキツくないし、扶桑も山城と会話し始めて、角度も緩くなったから」
提督 「会話の内容が断片的に聞き取れたりもした」
提督 「玩具 トイレ 我慢は良くない」
提督 「すぐに察したね。来るなこれはって」
提督 「二人の会話全部聞こえたわけじゃないからなんとも言えないけど」
提督 「少しだけ扶桑が腰をずらして、口が自由になって、視界も少しだけ開けたら」
提督 「扶桑の太股?膝の上に、全裸の山城が座ったの」
提督 「相手は女性だからこんなこと言うと、それこそ殺されるかもだけど、二人分は重たいね」
とりあえずいったん区切り
そろそろ大小問わずでスカトロいくよー
ダメな人は逃げてねー
提督 「なんで山城が全裸なのかはわからないけどね」
提督 「真下から見てたわけだけど、二人とも全くこっちに視線のひとつ向けないで、見つめあってるわけ」
提督 「二人とも美人だし、絵になるなーって、状況もわきまえずに思ったりね」
提督 「扶桑が山城の頭を、スッゴい優しく撫でてるんだわ。それからゆっくり二人が近づいて、キスしはじめて」
提督 「僕が居なければ凄い綺麗な百合シーンだったんだろうねぇ」
提督 「でも僕がいるから、全然違うよね。しかもこれから起こること考えたらさ」
提督 「はっきり言えば、便器、便座に二人で向かい合って座ってキスしてるわけ」
提督 「生温い、感覚が顔にかかって、口に入ってくるの。方向からして扶桑のおしっこが最初だったかな」
提督 「上手いこと太股で横を押さえてて、角度もつけてたから、こぼれないわけ」
提督 「ワカメ酒の要領だね」
提督 「飲まなきゃ溺れるわけですよ。扶桑のおしっこで」
提督 「段々と水かさ上がってくるし、鼻が自由なうちに飲まないと大変ですから」
提督 「万一こぼしたら、どうなってたんだろうなぁ」
提督 「扶桑のは普通の濃さって感じで、順調に減らしていってたんだけども、次の瞬間、鼻に急に入ってきたの。鼻で呼吸確保してたからね」
提督 「まあ山城もおしっこしはじめたんだけども、なんか凄い濃かった。朝1?みたいな感じ」
提督 「鼻に少し入ったから飲むの一瞬止まって、二人分のが一気に溜まり始めて」
提督 「山城はかなり我慢してたんだろうね、勢いも凄いし、量も多かった」
提督 「必死に飲んだね。味とか考える暇無かった。それはそれで勿体ないことしたなとか。今なら言えるけど」
提督 「あのときは本当に生きるためだった」
提督 「はっきりいって、顔騎窒息より希望あるからね?飲めば助かる」
提督 「だからひたすら飲んだね。別に飲むのが嫌とかはないよ?むしろ嬉しいぐらい」
提督 「でも楽しむ余裕は、さっきもいったけどなかった」
提督 「はっきりとは見えないんだけども、二人とも多分、まだキスしてたと思う」
提督 「思い出すと、なんかスッゴいヤバいよね。俺が言うのもなんだけどさ」
提督 「扶桑のは止まったんだけど、山城がまだ続いてて、しかも方向が上方向から流れてくるから結構飲みにくい」
提督 「まあ一人分になったからなんとか飲み干したけどね」
提督 「細かい滴は太股とかに付いてたけど、見逃してくれたのかな。それとも二人はそれどころじゃ無かったのか」
提督 「暫くそのまま息を整えてたわけで、二人の様子を眺めてたわけで」
提督 「確信は無いけども、二人ともイッたんじゃないかな」
提督 「顎に当たってた扶桑のマンコがかなり絞まるの感じたし」
提督 「山城も軽く震えてたし」
提督 「完全に二人の世界ですよ。とても美しい。僕がいなければ」
提督 「山城が降りようとしたんだけど、なんか扶桑がまた話しかけてるの」
提督 「まだあるでしょ?ってね」
提督 「まだ?なんだ?ってなったよ。一瞬ね」
提督 「次の瞬間、あ~、、、ってなったけど」
提督 「なんか山城が抵抗感?示してたみたいで、扶桑が空きバケツ云々言ってた」
提督 「何だかんだで山城は扶桑には絶対に逆らわないから」
提督 「部屋の隅に転がってた空きバケツ持ってきたわけ」
提督 「扶桑が座り方変えて、かなり回りが見渡せるぐらい視界が開けたんだけど」
提督 「少し離れたとこにバケツ置いたのかな。ちょうど二人が手を取り合えるっていうか、ギリギリ抱き合える距離」
提督 「二人が指を絡めて、見つめ合ってさ、山城が舌を伸ばしてそれを扶桑が舐めて」
提督 「お互いを呼び合うんだ。その度に、段々と山城の指に力が入っていくのが見えて」
提督 「いきんでたんだろうね。その様子を扶桑が眺めてるんだけど、はっきりと思い出せるね。あの顔は」
提督 「凄い笑顔なの。怖いぐらいの。妖艶とかいうのかな?あれは」
提督 「扶桑がすっごい美人なのは分かると思うけど、それがなんか良くわからない方向に振りきれてる感じ」
提督 「やばかったね」
提督 「対する山城。こちらも凄い」
提督 「山城も美人なのは誰からも反論は無いと思うけど」
提督 「とがってる感じが有るじゃん?不機嫌系な雰囲気。斜に構えて、不幸だなーってオーラ」
提督 「あの瞬間それが無いの!無くなったのよ!」
提督 「扶桑の顔、笑顔?をさ、凄い優しい感じで、安心しきった表情で見つめてるんだわ」
提督 「軽く涙を浮かべて、虚ろな目をしてるんだけど、しっかり扶桑を見つめてる」
提督 「全てを拒絶してた彼女が、何かはわからないけど、受け入れた瞬間って感じ」
提督 「あの山城が幸せを感じてたんだろうね」
提督 「忘れられないわ。あれは」
提督 「あれが見れたのは幸せだった」
提督 「そのあとに待ってる現実も怖く無かったね。ほんとに」
提督 「感動しながら眺めてたんだけどさ、二人が少し離れたんだわ」
提督 「扶桑が立ち上がって、山城を促したわけよ。僕に座るようにね」
提督 「勿論山城は抵抗することも反論することもなく、無言で、でも凄い笑顔で頷いて、僕に座ったわけ」
提督 「こっちも口をあけて、山城のお尻がなるべく汚れないように頑張ったね。この二人を汚せないなって」
提督 「手を拘束されたりしてたわけじゃないから、お尻の割れ目を拡げて、回りに付かないようにしながらね」
提督 「少し前なら、山城のお尻なんてさわったら、確実に殺されてるね」
提督 「でも大丈夫って、なんとなく分かってたからさ」
提督 「綺麗な色してたな。山城のアナル」
提督 「でもそこそこ付いてるわけ」
提督 「ウンコが」
提督 「だからまずは周りから始めて、外側を綺麗にするのさ」
提督 「強くしないように、細心の注意を払ったね。彼女の余韻を奪っちゃいけないから」
提督 「彼女には絶対、僕の存在は、その時認識されてなかったとおもうよ」
提督 「ゆっくりと拡げて、皺の間にも残らないように丁寧に舐めたね」
提督 「口の中に残った状態で舐めると汚しちゃうから、細かく飲み込んで空にして」
提督 「また舐める。これを繰り返した」
提督 「小刻みに収縮してはいたけど、出したばっかりだから緩んでるから舐めやすいけどね」
提督 「逆に時間を掛けすぎちゃそれはそれでアウトなんですよ」
提督 「まだ内側を終わらせてないからね」
提督 「緩んでる内に終わらせないと力任せになっちゃう」
提督 「少し力を加えて、アナルを拡げて、中には舌を押し込む」
提督 「ある程度入ったら口を近づけて、まあお尻にディープキスしてるわけですよ」
提督 「舌でほじくって、回りに垂れないように吸う。すっごい柔らかくて、何故か、いい匂いかもしれないってそんな感覚になってたね」
提督 「山城の体臭とか色々と混ざった匂いだったからかな。心地よかったのは事実だね」
提督 「でもそんなに緩いウンコじゃなかったのかな。そこまで汚れてるってことは無かったね。」
提督 「味がしなくなるまで、そこまで時間はかからなかったと思う」
提督 「少し残念にも感じたね。正直、ずっと舐めてたかった」
提督 「僕が口を離すと、山城はそのまま倒れ込むように扶桑に抱きついてた」
提督 「扶桑もいつの間にか、脱いでるの」
提督 「抱き合ってさ、キスして、そのまま扶桑はソファーに座ったんだけど」
提督 「映画とかならそのままおっ始めて幸せにーで終わるんだろうけども、違ったね」
提督 「山城が此方に来るんだ。バケツ持って」
提督 「うん。そうだよね。当然だよね」
提督 「目の前に置いてさ、なにも言わないで戻るの、扶桑の横に」
提督 「あの瞬間の山城は、今までの山城じゃなかったね」
提督 「ついさっきまで、ギリギリ生き物として僕のこと見てた目が、完全に変わってたね」
提督 「物として見てたね。あれは」
提督 「ソファーに二人が寄り添って座って、お互いの頭を撫で合ってるのさ」
提督 「あれ、便利でしょ?とか、これからは一人でも大丈夫よね?とか」
提督 「あれって多分いや確実に僕だねろうね。それ以外はあまりよくわからないけども」
提督 「目の前にあるこいつをどうするべきか。答えはわかってるんですけどね」
提督 「喰えと言われて、拒否してボコボコにされて」
提督 「無理矢理口にねじ込まれたり」
提督 「よく話だよね」
提督 「鎮守府では日常ですよ」
提督 「圧倒的に違うよね。なんか違うよね」
提督 「喰わせる事によって征服感や屈服させたっていう喜びを感じるとか」
提督 「優越感に浸るとか」
提督 「全てを受け入れてもらって嬉しいとかさ」
提督 「プレイ的な感覚、感情が全く無いもん。今のあの二人には」
提督 「眺めて楽しむって言う可能性?二人でひたすら見つめあってたよ?」
提督 「あれはトイレに流したのと全く同じだと思う」
提督 「ウンコしてトイレに流す行為に欠片も感傷やらなんやらを感じるひとは」
提督 「居ないとはいわないけどさ」
提督 「世の中、俺みたいのもいるから分からないけどさ」
提督 「でもあの二人は確実に全く同じ感覚でいるのは分かる。山城が見せた目に納得した瞬間」
提督 「でもさ、多分あの二人にはこれからは、完全に物として扱われることになったわけだけども」
提督 「なんか分からないけどさ、嬉しかった」
提督 「二人が笑顔で幸せ感じてるんだよ?」
提督 「扶桑と山城だよ?」
提督 「俺が便器扱いされてもいいやって思うよほんと」
提督 「さっきも言ったけど、これも受け入れられるね。だから受け入れた」
提督 「だから食べた。少し時間はかかったけど」
提督 「何回も吐きそうになったけど、目の前にバケツはあるし、いつでも吐けたけど」
提督 「あの二人の幸せだけは邪魔できないなーって思うのよ。諦めようとする度に」
提督 「こちらには全く目を向けない二人。いつの間にか、やっぱりおっ始めてたし」
提督 「その横で必死に食ってた。ウンコを」
提督 「なんだったんだろうな。あの瞬間は」
提督 「人間やめたってあーゆー瞬間いうのかなぁ」
提督 「臭いとか味とか完全に終わってたもん。わからなくなってた。からだ壊すんだろうなぁっていう気持ちも、いつの間にか無くなってたし、回りの音や景色、見えて無かったね。食ってるときは」
提督 「いつの間にか完食してたわけなんだけど、その時二人はソファーで仲良く寝てるの」
提督 「すっごい嬉しそうに、穏やかに寝てた」
提督 「一応、俺の部屋でもあるんだけど、黙って鍵かけて消えることにした」
提督 「あの二人の、あの時間は邪魔できないよ」
扶桑と山城 提督side おわり
ふう。疲れた
まぁ、誰も居ないよな。
書いてるとき全く反応無かったから、正直居ないと思ってたw
内容も内容だしね。
それにしても即興で書くのって疲れるね。
姉妹sideって需要あるかね。
連続して同じシチュで書くのは飽きるだろうから、姉妹sideはとりあえず延期かな。
どーしても趣味的に臭いとかスカトロとか多くなるから、そこは許して。
ぼちぼち次いこうかな
次は提督は酷い目にあわないけど
艦娘が酷い目にあうよ
書き方は暫く提督の一人語り形式でいくね。
色々とありがとね
提督 「よくある話でさ、1航戦と5航戦の仲が悪いとか、加賀が瑞鶴虐めてるとか」
提督 「まったく逆でめちゃくちゃ仲良しとか、切磋琢磨してるとか、鎮守府ごとに結構特色出たりしてるんじゃないかな?」
提督 「うちではあんまり気にしてなかったんだけど、普段見てる感じ、仲は良いかな?って思ってた」
提督 「ある日なんだけど、仕事終わって、帰ろうとしてたら、まあ元々やることなんて殆どないのは知ってるよね」
提督 「隼鷹だったかな。たしか。これから皆で飲むから来ないか?って誘われたんだよね」
提督 「酒は好きだし、飲み会も好きだし、断る理由は特にないわけ。そのときなんか気になること言ってたのよ」
提督 「てーとくはまだあれ見に来たことないだろー?ってね」
提督 「いったい何かな?とは思ったけど、その流れだと、まあ誰かの笑える、十八番の宴会芸とかそんなもんだろって。誰でもまぁそうやって考えると思う」
提督 「まあ見たこと無いと思うよ?って普通に答えたんだ。少し楽しみになってたね」
提督 「今回誰?加賀メインー。そんな感じの会話をしてたね。いつの間にか合流してた千歳と」
提督 「酒飲むのに居ないわけは無いですよね。この人たちは」
提督 「誰かの部屋とかじゃなくて、海に面した、港近くの広場っぽい場所でそこそこ集まってたかな」
提督 「駆逐から戦艦までそんなに沢山ってわけでも無いけどね」
提督 「その時思ったね。ヤバい。何も持ってきてないや!って」
提督 「いきなりだったから、酒もツマミも用意してないわけよ。ダッシュで戻ってラムの一本でも持ってこようと思ったんだけど、初回サービスだから気にすんなって」
提督 「次は参加料っつーか見物料として持ってこい。そう言われたら無理に戻るのもなーって、その日はお言葉に甘えたわけ」
提督 「まあゴザ敷いたり、ツマミ並べたりと、皆で手分けして準備してたら、その主役?メイン?って呼ばれてた加賀がやってきたわけ」
提督 「瑞鶴連れてね。翔鶴は先に来てて、テキパキ準備してたから、軽い違和感?そこまででは無いんだけど、なんか変な感じを受けた」
提督 「顔に出てたんだろうね。隼鷹がニヤニヤしながらさ、お?案外勘がいいのかね?とか言ってやがった。既に飲んでたし。乾杯まで待てよと。まあ何時ものことだ」
提督 「各々好きなもの。ビールやらチューハイやらハイボールやら、行き渡ったの確認して」
提督 「乾杯です。音頭とったのは主役とやらの加賀です。皆でそっち見るじゃん?その瞬間だよね。あれ?おかしいな?ってなった」
提督 「瑞鶴が椅子になってた」
提督 「加賀が瑞鶴に座ってるの」
提督 「なんだこりゃ?って思ったけど、昼間訓練かなんかで賭けでもして、罰ゲームかなんかか?位に思ってた。昼間廊下で見かけたとき普通に二人で駄弁ってたし」
提督 「下手につついて、雰囲気とか壊すのもあれだし、周りも余裕のスルーだったから、見に入ろうって決めた」
提督 「まあ普通に飲み会が始まったわけだけど、おかしなところは無いわけ。瑞加賀以外は」
提督 「やれ、神通の自主練ヤバすぎだの、支給増やせだの、オリョクル反対だの大本営は馬鹿の集まりだの」
提督 「最後のは聞かなかったことにしてくれる?」
提督 「そんな愚痴ったり海に叫んだりよくある飲み会」
提督 「軽く飲んで、気持ち良くなったあたりで、動いたのよ、場が」
提督 「加賀が立ち上がって、瑞鶴も立ち上がる」
提督 「なんか始まるのかと、周りはニヤニヤしたり、口笛吹いたりして煽ったりと様々。待ってました!とかやってるの」
提督 「なんだろなー?ってなるじゃん?」
提督 「そしたらいきなり瑞鶴が踊り始めたわけよ」
提督 「お前かよ!?って主役の加賀はどーしたよ?」
提督 「最前列に座って、瑞鶴になんか指示してるんだ」
提督 「なんかピンと来たよ。あーなるほどねって」
提督 「暫くすると、瑞鶴が脱ぎ始めたから、やっぱりねーって」
提督 「体育会独特の?罰脱ぎ?裸踊り?都市伝説かよって思ったわけ」
提督 「ぶっちゃけ、それだけなら話題にはしなかったわけだけど」
提督 「何故か瑞鶴も嫌がってる感じしないし、女の子の裸踊りを生で見るのはまあ悪い気しないしね」
提督 「素直に楽しむことにしたわけ」
提督 「そーゆー遊びなんだろうなって」
提督 「なにより姉の翔鶴がノリノリで煽ってたし。少し驚いた」
提督 「瑞鶴は褌なのか。と見物してたんだけど、まあ全裸になったわけ」
提督 「褌で股擦ってオナニーしたり、まあ暫く下品な宴会芸が続いたわけ」
提督 「あまり趣味じゃなかったからあんま覚えてないんだけどね」
提督 「最後に加賀がなんか言ってたかな。たしか、その褌は今週末まで変えるなって」
提督 「そんな感じのこと。他にもなんか言ってたかな。上手く聞こえなかったんだけどさ」
提督 「今週末まで?これは今週末まであるの?」
提督 「初日だから、ものたりなかったろー?」
提督 「隼鷹さんですよ。後ろから絡み付きながら、かなり酔ってたね」
提督 「正直に答えたら、爆笑してたよ。当たり前だって」
提督 「他所は知らないけど、ウチじゃあれで満足する輩は居ないだろうってな」
提督 「明日から楽しくなるよ?まあてーとくは今週末までオナ禁及び射禁なー。おやすみー」
提督 「それだけ言って消えていった」
提督 「片付けろ手伝えよと思ったけど、酔っぱらいは危険だからね。しょうがないね」
提督 「あまりのんでなかった連中と、瑞鶴が片してた。瑞鶴は全裸で」
提督 「まあそれで初日は終わったんだけど、モヤモヤするよね」
提督 「次の日、昼間に二人見かけても、とくに変化なし。ごく普通に接してる」
提督 「いじめとかだと嫌だなぁって思ってたから、ある意味安心したね」
提督 「絶対だって確信があったわけじゃないけど、まあ様子見かなって」
提督 「大規模ないじめとかあると、鎮守府の雰囲気悪くなるし、風紀も乱れるから」
提督 「その辺りはきっちりいかないとね」
提督 「二日目の夜になりました」
提督 「飲みやすいように缶ビールやらそれ系とサラミとか、適当に見繕って向かったさ」
提督 「何人か来て準備してたんだけど、昨夜より多いのよ。人数が」
提督 「よー!ヤッパリ来たねぇ!」
提督 「始まってないのに酔っぱらい登場です」
提督 「うちの鎮守府じゃ禁酒令とやらを出したことは無いし、任務に支障が無いなら飲んでも別に文句はいわないけどね」
提督 「準備手伝いながら、待ってると続々と集まってきたわけ」
提督 「そうするとタイミングを見計らったように瑞加賀登場ですよ」
提督 「昨夜と違うのは最初っから瑞鶴が褌一丁だったことかな」
提督 「あとは普通に、瑞鶴に加賀が座って、乾杯と」
花電車?
提督 「普通に飲み始めたわけだけどさ、昨夜とは結構違うの」
提督 「皆、けっこう瑞鶴いじってるんだわ」
提督 「加賀はひたすら、瑞鶴の股間まさぐってた。時たまあえぎ声とか聞こえるし」
提督 「結構飲ませたりもしてたね。瓶ビール口に突っ込まれてた」
提督 「お姉さんに。翔鶴姉に。加賀にマンコとアナルを弄られまくりながら、ビール一気させられてた」
提督 「一気は止めようかと思ったけど、艦娘だからなぁととりあえずスルー」
提督 「みんなある程度酔っぱらったあたりで、ことが起こった」
提督 「瑞鶴の体が小刻みに震えはじめてるんだわ」
提督 「ちょうど龍驤と大鳳だったかな、瑞鶴の胸いじりながら、軽空母仲間やんーとかいいえ、彼女は装甲空母の才能があります!とか」
提督 「二人も気付いてたんだろうね。そろそろくるでーとか言って準備促してたから」
提督 「まああれだけ飲めば出るよね」
提督 「うちでは大活躍だね。空バケツ」
提督 「絶対に手近にあるんだよね。あれ。便利だから片せとか言わないけどさ」
提督 「加賀が弄るのかなり強めたり、褌引っ張ったりし始めたから始まるのかと」
提督 「かなり限界だったんだろうね。バケツ到着と同時に決壊してた」
提督 「褌着けたままだったから、そこまでびちゃびちゃってわけじゃなかったけど」
提督 「歓声ってわけじゃないけど、色々と声が上がって、それが始まりの合図」
提督 「濡れた褌剥がされて、思いっきり蹴り食らって転がってた」
提督 「何回か畳んで、手頃な長さにしたと思ったら、それを鞭の代わりにして、加賀が瑞鶴を叩き始めたわけよ」
提督 「野外公開レズSM?花見とかでたまにあるよね」
提督 「そしたら、なんかさ、バケツに他の娘もおしっこしたりしてるの」
提督 「飲みすぎたー小便ついでに吐いていいか?」
提督 「隼鷹さん。御嬢様ですよね?」
提督 「ゲロはまだなのです!」
提督 「ほれ、止められた。ん?なんか気になったけど、とりあえずスルー」
提督 「まあ暫く加賀が瑞鶴シバキ倒してるのを見物してたわけ」
提督 「そうしたら、満タンになったバケツをもって、翔鶴が接近してくんだ」
提督 「いつの間に用意したのか、弓と浣腸器持ってね」
提督 「そしたら、加賀が瑞鶴に言うわけ」
提督 「胸に当たったらお仕舞いにしてあげるって」
提督 「瑞鶴が弓の素振り?なんてあれ呼ぶんだ?空打ち?まあいいや」
提督 「それを始めるんだけど、普通に綺麗にヒュン!って音がするだけ」
提督 「そしたら翔鶴姉さん、躊躇なく浣腸したのよ。妹に。物凄い笑顔で」
提督 「加賀とかすっごい顔で胸を見てたね。鼻で笑ってるし」
提督 「ギャラリーの反応は様々かな。下手くそー!とか弓使わない私でも出来るわよー?とか」
提督 「頑張れ!負けんなや!とか、ボウガン最高ぉ!とか」
提督 「二回目、三回目と皆で数数えながらやったけど、まあヒットなしで」
提督 「バケツ空になったわけよ」
提督 「わざと当てればいいのにとかも思ったけど、出来るのかな?それにそれじゃつまらないしね」
提督 「追加、行こうかしらね。加賀さん声小さいです。オイラは皆の好意で最前列まん中だから聞こえたけどさ」
提督 「ヨタヨタしながら空バケツ持って、片手でアナル押さえながら瑞鶴が皆の前に来るわけ」
提督 「お願いします。どなたかこのバケツに聖水をお恵みくださいませんか?後生です、とかなんとか言ってたな」
提督 「土下座しながら、片手でケツ押さえて」
提督 「すっげえ間抜けな格好でさ、雰囲気もあったと思うけどかなり笑っちゃった」
提督 「まわりも爆笑したり、クスクス笑ったりと色んなパターンの笑い声が上がってたね」
提督 「すぐに出せた娘もいたんだろうけど、もちろんそこはさ引っ張るのよ」
提督 「そしたら瑞鶴が空バケツもってヨロヨロ皆のなか回って、お願いして回ってるんだ」
提督 「漏らすなよー!とか、野次られながら、酔っぱらい二人がケツとか揉んでるの」
提督 「ゲロならすぐ出るぜーとか言いながら。切ってないサラミをマンコに突っ込むの」
提督 「ごめーん!後ろのが嬉しいよねー。だが、彼女は抜かない。むしろ、ピストン運動開始」
提督 「マジでそいつ、ソロソロ漏らすで、やめーや。誰かケツ塞いでやれー!」
提督 「ケラケラしながら言っても説得力ねーなー。と思いつつ、あのバケツにほぼ満タンに入ってた量だと、マジでキツい」
提督 「普通の人ならまあ耐えられないね。艦娘って凄いなと、改めて関心」
提督 「てーとくよー。出してやれよー。まだ一回も便所行ってないだろぉ?酔っぱらいなのに、何故か良く見てるね」
提督 「まあ出そうと思えばすぐに出せる感じなのは、あたりですから。迷いましたよ」
提督 「でも、俺一人の量じゃバケツ満杯とはいかないわけだ。当たり前だけどね」
提督 「周りはニヤニヤ、加賀と翔鶴もニヤニヤ。瑞鶴だけ必死の形相で此方を見るわけ」
提督 「お願いします。短く言って、オイラのズボン脱がしに掛かってさ」
提督 「手慣れてたね。早かったね。さらっと下半身丸出しですよ」
提督 「おー。てーとくの短小砲が最大鋭角だわー」
ちょいと休憩
言っときながらあんまり酷くならないなぁ。すまん
提督が話してる中で、誰が誰のセリフとかって伝わってるか心配。
微妙なら「」で出す。
>>177
そこまでいかない、素人芸のつもり
>>181
> 提督 「野外公開レズSM?花見とかでたまにあるよね」
何言ってんだこいつ(素)
>>193
派手にはやらんけど、マジにあった。
まああれの撮影だと思うけど。
さいかーい
提督 「だが、こりゃーだめだなぁ。砲口栓付けっぱなしだぞぉ 」
提督 「いっそ直接入れてやればいいのです。怖い駆逐がいますね。夜ですからね。駆逐は夜に強いですよ」
提督 「どーする?加賀ぁ?それもありかー?とかさ、御嬢様仕切るのうまいね」
提督 「ありですね。それで行きましょう。翔鶴、構いませんね?勿論です。瑞鶴、よかったわね。まあうん。わかってた」
提督 「瑞鶴の意思はまあしょうがないとして、オイラのも基本ないからね。まあ慣れてるからいいけどさ」
提督 「射禁なの忘れんなよ?出していいのは小便だけだからな?耳元で、すっごい小声で、でもかなりドスの聞いた声で言われました」
提督 「いきなり来るかと思ったら、フェラチオから来ましたね。フェラしながら、瑞鶴、マン汁をアナルに塗りつけてます。ローションとかは無いのね」
提督 「チンカス掃除されました。綺麗に剥かれましたね。ローション無いから濡らすのが目的だろうけどね」
提督 「こちらに尻を向けると、短く、お願いします。って、ギリギリな声で言うのよ」
提督 「あんまり奥まで入れたりすると、こっちも大変だから、手早く済ませようとおもって」
提督 「でも瑞鶴は思いっきり我慢してるわけなのよ。アナルギッチギチ。中途半端にやったら多分隙間から漏れるかも」
提督 「まあどうあがいても少しは漏れるかなって。無理矢理気味に勢い良く突っ込んだ」
提督 「案外、簡単に入ったね。短小砲だからだろうね」
提督 「こっからが大変。チンコ締め付けられるから、出すの大変。勃起してるからなおさら大変」
提督 「まわりは俺が突っ込んだの確認したら、バケツにガンガン出してるの」
提督 「こっちは少しずつしか出せないから、勢い良くジョロロとは行かない」
提督 「ジョボ、ジョボって感じで少しずつ出してる。無理矢理力込めるとチンコ痛いし」
提督 「周りがすっごい囃し立ててくるし、かなり焦ったね」
提督 「焦ると変に腰が動いちゃって、思いっきりケツつねられた」
提督 「ほんとヤバイから、少し痛いの我慢してさっさと出そうとしたんだけど、勢い良くだすと、瑞鶴がまじにヤバそうな呻き声だすの」
提督 「掠れた感じの声でめちゃくちゃ音量の低いハウリングみたいな」
提督 「なんかそれ聞いたらさ」
提督 「痛いとかどうでも良くなっちゃって」
提督 「全力で力こめたね」
提督 「瑞鶴が思いっきりゴザにしがみついてるの見て、周りが色々と騒ぐのよ。ヒュー!とか、やれやれー!とか」
提督 「色々と察したんだろうね。まあそんなこんなで出し終えて、抜くわけだけど、一番慎重にやらんとね」
提督 「ギリギリまで抜いて、すぐに押さえられるように指を近くに」
提督 「瑞鶴も思いっきり締めてきたから結構チンコ痛かった」
提督 「結果はまあ成功かな。少しでたし、垂れたけど、決壊して噴出したわけじゃないから」
提督 「何故か歓声が上がった。訳がわからん」
提督 「おー射精しなかったな。偉い偉い。してたら、金玉潰そうと思ってたんだけどなー。残念。さらっと怖いこと言われた」
提督 「座り込んで、チンコ以外は脱力してたんだけど、瑞鶴、まさかのお掃除フェラ。この子は誰に仕込まれたのかね」
提督 「あんまりやられると金玉の危険が危ないので、頭を軽く叩いてやらなくていいと伝えたわけ」
提督 「下だけ丸出しなのはあれだからズボン履いたんだけど、前ギッチギチ。全裸になった方がよかったか」
提督 「いまさら脱ぐのもあれなんで、そのままだけどね」
提督 「そこそこ溜まったバケツを持って、瑞鶴が戻ろうとするんだけど、待ったがかかったんだ」
提督 「御嬢様、まだなにか?彼女はある意味一番怖いね。めちゃくちゃだから。基本面白いこと最優先」
提督 「満タンにはちょいとたりねーなぁぅおえろろろろ。 躊躇なく吐いた。ノータイムで吐いたよこの御嬢様」
提督 「涙目で涎たらしながら、笑顔で加賀にbとか。周りもでたぁー!隼鷹の即ゲロだぁー!とかノリノリ」
提督 「正直、確かに綺麗な吐き方ではあったね。エズき声もスタンダードで、結構好き」
提督 「瑞鶴はその小便Withゲロバケツもって加賀と翔鶴のとこに、ヨタヨタとケツ押さえながらもどったわけよ」
提督 「限界だとおもうんだよなぁ。そんな感じで呟いてたんだろうね」
提督 「艦娘舐めちゃいけないよー?って、そんなニュアンスの言葉が色んな方向からが飛んできた」
提督 「加賀が、まだ濡れてる褌で瑞鶴ひっぱたいて、それが再開の合図」
提督 「まあ、当たらないよね。あの胸じゃ」
提督 「スカす、ひっぱたかれる、浣腸される」
提督 「これの繰り返し。浣腸して蛙腹とか久々に見た。6リットルは余裕で入ったと思うけどねあれは」
提督 「確かに艦娘すげぇや。提督なのになにもしらねーや。だめだわ。勉強しなおそ」
提督 「そんなこんなで、ゲロ小便も全部瑞鶴に飲み込まれたわけ」
提督 「流石に二度目の追加はなーって思う。みんなそうだと思う。俺もそう思う」
提督 「そうしたら、加賀さん、瑞鶴に褌締めさせてるのよ。まだ出してないのに」
提督 「脂汗凄いし、何回も弓の素振り?しまくってたし、シバカれまくってたし」
提督 「動くのキツいんだろうね。殆ど反応はなかったもん」
提督 「手慣れた感じで褌しめてたけさ、他人の褌を絞めるの慣れてるってなんか違和感凄い」
提督 「自分のネクタイは絞めれる。それはまあ普通だが、他人のネクタイとか絞めれる?多分俺無理」
提督 「そんな感覚」
提督 「そうしたら、何の躊躇いなく、下腹部に腹パンしたんだわ、加賀さん怖い。表情変えずに」
提督 「流石に少し漏れてたね。うんこというか、皆の小便With御嬢ゲロが」
提督 「皆さんに謝りなさい。そう言いながら再びパンチ」
提督 「翔鶴姉も、情けない妹ね。とか言いながらケツにタイキックしてた。容赦ないねぇ」
提督 「びちゃびちゃと殴られる度に、細かく漏らしながら、瑞鶴は御免なさい連呼」
提督 「一人一発、なのです!だからこえーよこの駆逐」
提督 「ギャラリー一人一人に土下座して回って、殴られたり蹴られたりビンタされたり」
提督 「おれは思ったね。実験したいって」
提督 「それぞれ気の済む痛め付けかたして、瑞鶴もかなり漏らして楽になったのかな」
提督 「動きも素早さを取り戻してた」
提督 「これなら平気だろって思ってさ、弓借りたの」
提督 「人間でも引けるかなぁと不安はあったけど、まあ無理でした」
提督 「まわりもなんだー?って感じで手伝ってくれたんだけど」
提督 「弓と弦でいいのか?あの隙間に瑞鶴を入れて、ゴムパッチンの要領でやれば、うまいこと行けば胸に当たるのでは無かろうか」
提督 「そう提案したわけ。けっこうノリノリ、空母とかスゲー協力的だった。俺の記憶では一番かも」
提督 「でも、瑞鶴はマジにびびってたかもしれん」
提督 「でも何だかんだで逆らわないわけ。加賀と翔鶴が許可したから」
提督 「なんか、真っ直ぐ行くわけじゃないからとか弓の基本レクチャー的な物がなんやかんやあって、提案したことを少し後悔した」
提督 「まああたったらラッキーって感じでさ、やろうと思ったら、加賀がなんかゴツい弓もってきたの」
提督 「私の練習用です。ってかなり重たい。まあ持つのは瑞鶴だから、俺引っ張るだけだから」
提督 「なんでもいいやって思ってたの。そしたら数人の空母がザワザワしてるのよ」
提督 「あれは痛い。マジで痛い。そんな感じの言葉が飛び交ってた」
提督 「加賀と翔鶴が手伝ってくれて、糸?弦?ワイヤー?引っ張れたわけ」
提督 「狙いとかアドバイスくれて、せーので離したら」
提督 「クリーンヒットとはいかなかったけど、乳首の下、乳輪には当てたから良かったよ」
提督 「俺はネタを提案しただけなんだが、良い腕ですとか、誉められて少し嬉しかったね」
提督 「んで、瑞鶴だ。パチンとかベチンじゃなくて、ズドンが一番近いおとかも」
提督 「吹っ飛んでたからね」
提督 「んでかなり大きめの、ハウリング悲鳴が聞こえたの。おっぱい押さえながら転げ回ってた」
提督 「盛大に漏らしてたね。残ってたの全部出たと思う。褌あるけどさ、隙間からすっごい勢いで」
提督 「前からもびちゃびちゃって、おしっこも漏らしてたのかなあれは」
提督 「のたうち回るの見ながら、後片付け開始。意識飛ばして動かなくなった瑞鶴を二人が抱えて連れてった」
提督 「やるねぇーてーとくぅー。エグいことするじゃんかー。いやいや、お前らとは比べられてもなぁ」
提督 「なんか明日の二人の態度とか楽しみではあるけど」
提督 「1つ心配なのは、あの下着、あと三日穿くのかと。凄いことになるだろうなって」
今夜はおしまい
二日目終わらせようっておもったらなんかアホみたいな時間になってる
ではまた
その変ゼミとやらは知らないんで読んでみたい。が、今読むと色々と影響を受けそうで怖い。パクリになってしまいそう。 今がそうじゃないとは言い切れない。
自分の知らなかった属性見えた人がいるのは、なんか嬉しです。
深海は、ちょい難しいかも。ごめんね
提督 「んで、そのまま解散して、次の日ですよ」
提督 「昼前は全然、問題ないの。あの二人。寧ろ普段より仲が良い感じだったぐらい」
提督 「手繋いで食堂来てたからね。瑞加賀。そーゆー関係なのかな?二人は」
提督 「それなら全く問題ないね。いじめとかじゃなくて良かったよ。」
提督 「仲良いに越したことはないからね」
提督 「瑞鶴は制服じゃなくて私服のパンツだったね。褌の臭い対策だろうね。ミニスカ袴じゃ激しく動けないだろうし」
提督 「正規空母の仕事なんて、ときたまある、大規模作戦ぐらいだから結構私服で過ごすの艦娘多いのよ。うちはね?他は知らないが」
提督 「まあ、そんな感じで、それ以外の艦娘とも、普段と特に変わらない感じなの」
提督 「仕事なんてあるわけもなし、酒を用意しに近くのお店に行って、準備して、夜まで待機」
提督 「なんか増えてるよ?人数」
提督 「見たかったから、遠征早く終わってよかった、とかさそんな感じの会話も聞こえたの」
提督 「定期的に行われてるの?全然気付いて無かったってびっくりした」
提督 「まあいつも通り準備を手伝って、主役を待つわけ。御嬢は飲んでたけどさ」
提督 「瑞加賀登場ですよ。おー!とか色々と小さくだけど歓声的なものが上がったね」
提督 「瑞鶴は褌一枚。股間とかケツのあたりとか、ガン見しちゃった。ウンコより皆のおしっこが殆どだったから、おもったより汚れてはいなかった」
提督 「それより気になったのは、胸の傷かな。傷は治ってるんだけど、思いっきり跡に残ってるの」
提督 「殴る蹴るの跡は無いのに。不思議に思ったんだけど、艦娘七不思議が増えた」
提督 「慣れてくると、好きなように残せるクマ。ウチの中2もやってるクマ。また顔に出てたのね。マジで優秀な球磨さんありがとう」
提督 「今日もまあ加賀の音頭で始まるんだけど、瑞鶴が椅子ってわけじゃないの」
提督 「瑞鶴はゴザの上じゃなくて、芝生の上で土下座してたね。加賀の近くではあるけどね」
提督 「普通に飲み始めるわけだけど、昨夜よりみんな弄ると言うか、絡みが激しくなってた気がする」
提督 「潮とか浜風とか酷いの。瑞鶴の乳揉みながら、軽そうで良いですね。とか言ってて、龍驤がキレて」
提督 「愛宕が乳で押さえつける。どこの鎮守府でも良く見る、お約束ネタをやるわけ。笑いの切っ掛けに瑞鶴が始点になることが多かったかな」
提督 「んで、ジワジワと始まるわけ。段々とキツくなるのよ。内容が」
提督 「始まった!っていう切っ掛けが無い感じで、いつの間にか、酔いが回るのと同じように」
提督 「初日から参加してる連中で何人かはは、褌の育ち具合が気になってたみたい」
提督 「あんまり汚れてないねー。とか言ってたから、汚れてる方がいいのかな?皆も」
提督 「かなりヌレヌレっぽい?これ染み込んで乾けばかなり来るっぽい? うん、それは結構くるよ?なんか俺が呼ばれて、四つん這いになった瑞鶴の股間を確認しながら、何故か解説してた」
提督 「かなり濡れてたから、褌の股布?がぴったり張り付いてた。マン毛が透けてエロい」
提督 「皆が思い思いに瑞鶴をいじるんだけど、加賀は全く無視で普通に飲んでるの」
提督 「放置プレイの日っぽいー?とか心の中で悪夢さんの口癖パクりましたね」
提督 「御嬢がすっげーフラフラしなかまがら、瓶ビールらっぱ飲みしながらこっち来るわけですよ」
提督 「その時は、瑞鶴のケツの割れ目に顔突っ込んで、臭い楽しんでたから、接近には気付かなくて、ちょっとビックリした」
提督 「そこそこ近くで足音がするからさ、お?って思ったら、おっとっとって。漫画やコントの酔っぱらいな動きしてる御嬢様」
提督 「両手に瓶ビール持って、片っ方をグビグヒ飲みながらよ」
提督 「よー!楽しんでるねぇ。善きかな善きかな。誘ったかいがあったねぇ~。ええまぁ、かなり楽しんでましたよ」
提督 「御嬢、そのまま四つん這いの瑞鶴の上に座って、俺にちょっと退いてくれって」
提督 「独り占めするのは良くないしね。素直に退いたわけ」
提督 「そしたらさ、いきなり御嬢、瑞鶴の褌脱がして、瓶ビール浣腸ですよ。声かけたり、事前のモーション無し。瑞鶴も体がこわばっちやって、乗ってた御嬢もバランス崩しちゃてた」
提督 「おっとっと?って瑞鶴のツインテールの片っ方掴んで踏みとどまってた」
提督 「おーい、ビールこぼれただろぉ?って軽く不機嫌になってたね。多分、服が濡れたとかじゃなくて、酒が無駄になったのがムカついたんだと思うけど」
提督 「でもケツに突っ込んでる方はしっかり掴んでるの。そのままズブズブと瓶の細いとこ殆ど捩じ込んでた」
提督 「たまに瓶を振って、炭酸の勢いでガンガン浣腸してるわけ」
提督 「アルコールを浣腸するのは人間だと危ないけど、艦娘だから平気。今までの流れで俺は学習したからね」
提督 「瑞鶴は掠れたハウリングをずっとしてたね。俺あの声結構好きになってたから、楽しみながら眺めてたのよ」
提督 「タバコ吸いながらかな、のんびりラムを飲んで眺めてた。そしたら御嬢がタバコ一本くれって言いながら、空になった瓶ビール抜いて」
提督 「まああげたんだけどさ。喫煙者多いのは助かるね。まぁ娯楽少ないから増えるのはしょうがないか」
提督 「今度は酒を無駄にするなよ?喉乾いただろうなーって、親切で飲ませてやったんだからよーって、瑞鶴のケツに向かって話しかけてた」
提督 「やっべぇ?こっちケツじゃん。酔っぱらってまちがっちまったか?わざとらしいんだよ御嬢」
提督 「皆かなり、受けてたね。ちょっとー?飲みすぎよー?とか出雲丸さんから怒られてたけど。まあ持ちネタだろうね。御嬢の酔っぱらい芸」
提督 「まぁいいや。なんにせよ無駄にすんなよ?って今度は顔に向かって言ってた」
提督 「炭酸の浣腸は腹が張るからきついよね。量は大したこと無いけどやっぱつらそうだった。無駄になりそうだっだら俺が溢さないように飲めばいいかな?とか考えたりもしてた」
提督 「芝生にあぐらかきながら、まあそんなやり取りを眺めてたわけ。そしたら御嬢がさ、地べたはケツ汚れるぞー?横来いよって」
提督 「少し頭方向にズレながら声かけて来たわけ。たしかにそれもそうだなって、素直に従って、瑞鶴に座ったわけ」
提督 「瑞鶴の見物人がかなりってかみんないつの間にか芝生に移動してて、拾った小枝とかでアナル突ついたりしてたね」
提督 「灰皿をどこに置こうかと迷ってたわけなんだけどさ、片手に持ってると酒がのめないじゃん?」
提督 「御嬢はどうしてるのかな?って思ったら、瑞鶴の口に、器用に灰落としてた」
提督 「灰を落とす度にすっごい変な声出ててさ。エゥみたいな、その後にまたハウリングするの」
提督 「俺からは届かないし、しょうがないから灰皿膝の上に置いてたんだけどね」
提督 「そしたらいきなり、瑞鶴の体が震えたの」
提督 「何事か思ったら、後ろに、いつの間にかいた加賀が、瑞鶴の乳首に根性焼きしてた」
提督 「灰皿落下、オイラ灰まみれ。俺シンデレラ?」
提督 「少し漏らしてたね。ビール。誰もケツの方に座って無かったから問題はなかったけど」
提督 「ハウリングが大きくなってきて、加賀も一気に消すんじゃなくて、ギリギリ当てて、タバコの火が消えないようにしてるの」
提督 「すっごいガクガクしてたから、これ、座り心地悪いなって思って立つことにしたの」
提督 「御嬢もそうだったんだろうね。ほぼ同時に立ち上がった」
提督 「そしたらそのままケツの方に向かって、太股に垂れるビールを確認してさ、指ですくって舐めてた。もったいないねぇとか言いながら」
提督 「そのまま無言で、加賀とは反対側の乳首を根性焼き開始」
提督 「一瞬、瑞鶴の背中弓なりになったんだけど、翔鶴が押さえつけて」
提督 「加賀と御嬢はたまに普通にタバコを吸って、火種維持してた」
提督 「二人とも見計らったように、同時にね。その瞬間だけ瑞鶴は休めるんだけど、二人が吸い終えるまでまあ続くんだろうね」
提督 「休めると体が油断するんだろうね。プシュて、ビールが噴出して、タバコを押し付けられると強ばって力んじゃうからまたブシュッて噴出して」
提督 「なんかかなり面白いね。見物人は小石とかを置いて、あたったー!とかゲーム始めてた。単純だけど楽しそうだったから、俺も置けば良かったね」
提督 「そしたら、加賀に頼まれたの。場所を変わってくれって。俺が乳首を根性焼きしてくれってね」
提督 「だから小石ゲームには参加出来なかったってのもあるんだけど、そっちも楽しそうだから了承」
提督 「簡単に消さないようにしながら、御嬢を参考にしながら見よう見まねで根性焼き」
提督 「俺はそろそろ消すかなって感じの長さになって、多分二人もそうだったんだろうね。御嬢がこっち見ながらウインクしてきたから」
提督 「なんとなくでタイミング合わせて、同時に押し付けて、タバコ消したわけ」
提督 「そしたら瑞鶴から、キとピを同時に発したみたいな声がして、逃げようと体が反応するけど、お姉さん本気で背中押さえ込んでて、頭だけ上向いて」
提督 「口がパクパクしてるのが横からも見えたね。その様子を加賀が正面からくわえタバコで眺めててさ。タイミング測ってた。なんとなく察したけどさ」
提督 「正解だったね。瑞鶴の口が開ききった瞬間に、吸殻放りこんで、口押さえてた」
提督 「消えてる吸殻じゃないから、口のなかで噛むか、舌で押すかして消さないといけないから、大変だろうね」
提督 「すっごい暴れてた。おれは無様にはね飛ばされたけど、他の三人で押さえてた」
提督 「噛んだのかどうやったのかはわからないけど、まあ消えたんだろうね。抵抗しなくなったから」
提督 「加賀が手を離して、回りも押さえるの止めたら、吸殻吐き出してた。他のも色々吐いてたね」
提督 「その様子を加賀が見下ろしながら言ったわけ」
提督 「七面鳥焼きってね」
いったんきゅーけー
昨日より酷くなったかな?
スマフォって変換弱いね。なんかいいアプリとかあるのかな。
一話って長門?それとも昨日の?
さーいかい
提督 「うん。いきなりかましたね。煽っていくスタイル?トラウマ地雷踏み抜いていったね」
提督 「うちの鎮守府の悪癖ではあるんだわ。キツいブラックユーモアって」
提督 「冗談にすることで、トラウマを克服してるってことらしい。皆が言うには」
提督 「最近はもうネタとして定着しちゃってるね」
提督 「瑞鶴がこの状況で反応するのかな?って興味はあった」
提督 「無言で睨み付けてたねー。流石に。それ見て加賀はニヤニヤしてるの」
提督 「違うのかしら?とかしゃがみこんで、瑞鶴に聞いてるんだわ」
提督 「どう答えるのかな?ってさ、周りもワクワクしながら見守ってるの」
提督 「ヒヤヒヤしたとかそーゆー嫌な感じは全く無かった。さぁ?どうなる?みたいな雰囲気」
提督 「皆、仲良いから出来るネタだよね。提督冥利につきるね、ほんと」
提督 「ちがうもん。七面鳥じゃない!ってそこそこ大きめの声で宣言してた。周りから、おーぅって変な歓声?上がってた」
提督 「なんかあるなと、これはあるなと」
提督 「そしたら、加賀がさ試してみましょうって。それから周りに手伝ってくれるかしら?的なことを言ってた」
提督 「おっけー!って皆、沸いてた。何が起こるんだ?」
提督 「なんか幾つかのグループに別れて、じゃんけんしてた。それに参加しない連中もいたけどね」
提督 「なんか勝った連中がさ演習用の艤装を準備してるの」
提督 「なるほどね。なんか読めてきた」
提督 「代表者は5人ぐらいだったと思う」
提督 「始まるのかなって思ってたら、そうじゃなかった」
提督 「加賀がなんか持ってるのよ。1つは褌だったけど、もう1つは、バーベキュー用の串みたいなやつ」
提督 「長くて、そこそこ太い鉄の針だった」
提督 「煩くされると、たまらない。そんなこといって汚れたら褌を口に押し込んで、猿轡みたいにしてた」
提督 「翔鶴が瑞鶴を羽交い締めにして、体を無理矢理起こすわけよ。胸を突き出させて」
提督 「瑞鶴も凄い力込めて、手を握ってたし、褌を噛み締めて、耐える準備してるのよ」
提督 「でも抵抗はしてないの。加賀を睨んではいたんだけど、なんか恋人にからかわれて睨むみたいな?そんな感じ」
提督 「まあ、加賀も軽く笑いながら、乳首を引っ張って片方の胸にブスりと、鉄串を刺したのよ」
提督 「瑞鶴、思いっきりガクガクしてるけど、まあ頑張って耐えてた。加賀は加賀で、小さいから刺しにくいとか言ってたね」
提督 「それの方がムカついたっぽいね。さっきよりキツめに睨んでたから」
提督 「瑞鶴のハウリングが聞けないのは残念ではあった。ぶっちゃけると」
提督 「片っ方貫通して、反対の胸にもブスり。そのときだったね。残ってたビールがブシャーって漏れてた」
提督 「翔鶴の袴ビチャビチャになっちゃった。こらぁー!もったいねーだろー!って声がしたね」
提督 「そんなので、出来るの?止めるならいいのよ?とか、加賀さんが言うわけよ。七面鳥でいいならって」
提督 「瑞鶴は頭振って、否定。続行を希望。頑張るね」
提督 「その瞬間、一気に押し込んで貫通させてた。かなり綺麗に真っ直ぐに。なんか慣れてるね」
提督 「両胸貫通した鉄串に、ワイヤーみたいのくくりつけて、反対を矢にくくりつけてた」
提督 「褌を吐き出すと、瑞鶴は立ち上がるわけよ。そして、後ろ手に縛られてた」
提督 「皆?準備はいい?って具合でさ加賀が弓構えるわけさ。周りもおっけーって」
提督 「ワイヤーはそこそこ長さあったと思う。皆、シーンとして、発艦の様子を見いってた」
提督 「七面鳥撃ち、始めますって、発艦させてた」
提督 「同時に瑞鶴も走りはじめて、艦載機を追っかけるわけさ」
提督 「まあ予想通りだよね?そのあとも分かると思う。代表艦娘が狙い撃つわけさ」
提督 「びっくりしたのは、艦載機だよ。ストールしないんだね。あのスピードでも。走る早さとじゃ段違いでしょ?小さくても飛行機なんだから」
提督 「普通にやったら一瞬で胸千切れるか裂けるかしておしまいだろうけど、流石、1航戦。伊達じゃないね」
とりあえずここまでで。
寝付けなかったら続き書く
提督 「瑞鶴は必死こいて走るわけ。芝生の上をグルグルと、艦載機に引っ張られながら」
提督 「転けたら、まあ終わりだろうね」
提督 「グルグルっていっても円を書いて回るって単純な動きじゃないわけ。右へ左へ、急上昇、急降下って動くわけ」
提督 「次の動き、俺には読めないかったねー」
提督 「でも、急上昇してるときって、瑞鶴動けないの。限界まで上られたらお仕舞いだなぁって」
提督 「瑞鶴もつま先立ちになって、ハウリングするしかないわけ。小さい胸が歪に伸びててさ」
提督 「ほぼ一瞬だけどね。ずっとやってたら、狙い撃ちだし」
提督 「それに、腕縛られてるから走りにくそう。そんな瑞鶴にガンガン撃ち込まれるの。演習弾が」
提督 「瑞鶴がかわしてたのか、加賀の誘導が上手かったのか、あれはどっちなのかな」
提督 「なかなか当たらないの。上手いことギリギリで回避してた」
提督 「撃ってる連中を野次ったり、瑞鶴のこと応援したり、まぁその逆もいたし」
提督 「好き勝手言ってるわけよ、ギャラリーはさ」
提督 「よく見ると、何人かは艦載機狙ってたかも。そーゆーゲームなのかね。細かいルールが実は分かってないで見てた」
提督 「でも、段々と狙いが落ち着いてくるわけで、足元とかに撃ち込まれて、バランス崩してたね」
提督 「なんとか踏みとどまってたけど、ジワジワ反応が遅れてくるわけ。艦載機の動きに対して。ワンテンポ遅れ始めた」
提督 「疲れとか出たんだろうね。胸も延びきって、穴も結構広がってきてるわけ。歯をくいしばって耐えてたんだろうけど、走りながらでも漏れ始めたのよ。瑞鶴ハウリング」
提督 「射撃組にも聞こえてたんだろうね。いまだっ!って感じでガンガン砲撃するわけよ」
提督 「誰のだったかは見てなかったけど、命中したわけよ。背中に、クリーンヒット」
提督 「バランス崩して、ワイヤー延びきっちゃって、加賀の艦載機の真逆にね、体が流れて」
提督 「なんとか無理矢理立て直してたけど、加賀は全く動きや速さに変化とかさせないで同じように続けるわけ」
提督 「一発当たってから、命中はガンガン増えていって、頭、背中、お腹に足って全身ボコボコ」
提督 「左足を集中的に狙われて撃ち込まれるようになって、動きが極端に鈍ったのさ。見物の大和が痛い痛い痛いって、笑い取ってた」
提督 「足も引きずりはじめて、まだなんとか立ってはいたけどさ。時々力抜けてズザーって感じ」
提督 「七面鳥がビッコ引き始めたのです」
提督 「怖い駆逐は色んな方向でアウトなことを言ってるのさ」
提督 「その瞬間、動いてる右足の力抜けるタイミング見計らったように、綺麗に足元ってか踝あたり?砲弾で足払い決まったわけよ」
提督 「完全に両足空中に浮いてた。手も縛られてるから受け身もとれずにそのまま落下」
提督 「信頼の名は、伊達じゃない。と、当てた本人は決めポーズ。隠してるつもりで隠れてない暁型の中2」
提督 「響は周りとハイタッチしながら、何人からか、なんか貰ってた。たぶん間宮チケットだろうね。うちの悪癖その2。博打好きが多い。俺も含めてね」
提督 「んで、瑞鶴。完璧に引きずられる感じになったわけさ。西部劇みたいな、あんな状態」
提督 「加賀はそれでも速度とか変えずに、高度だけ落としてたね。超低空飛行で引きずり回してた。流石にいい腕してるよ。ほんと」
提督 「あれから体勢は戻せないだろうね。ギブアップか、胸が千切れるのを待つか」
提督 「どちらにせよ、お仕舞いだなぁって」
提督 「まあそうだよ。かっこよく立ち上がるとかそーゆーの無く、胸の傷口がどんどん大きくなってきて」
提督 「三日目にして、はじめて聞けた、瑞鶴の悲鳴。彼女クレバーだからね。泣き叫ぶより歯を食いしばって耐えるタイプ。だからハウリングしちゃうんだろうけど」
提督 「許して下さい。私が間違ってました!ごめんなさい!ってね。泣きながら、叫んでた」
提督 「それ聞いても加賀は一向にやめる気配は無いの。止めて下さい。お願いします。助けて下さい」
提督 「 瑞鶴はそんなニュアンスの言葉をひたすら連呼してたけど、後半言葉にじゃなくて只の悲鳴。それでも加賀は完全に無視 してた」
提督 「七面鳥です!私は七面鳥です。ごめんなさいっ!私は七面鳥ですっ!」
提督 「それを聞きたかったんだろうね。加賀は。瑞鶴がそんな感じに叫んだ瞬間、ワイヤー切り離してた」
提督 「まわりはまた間宮チケットのやり取り開始。響はさっきのチケット取り返されてた。負けたの?なら何で撃ったの?部の悪い賭けは嫌いじゃないけどさ」
提督 「加賀は着艦の体勢にはいったんだけど、ギリギリでなんか挙動がおかしいなって」
提督 「ギリギリで墜落したんだわ。およよ?ってなるわけよ」
提督 「燃料切れよ。もう少しだったわね。とのこと。マジで?周りもチクショーとかヤバかったー!とかそんな感じ」
提督 「いやー惜しかったね。あれは。それでようやく、ルールも把握したけど」
提督 「でも負け?は負けだしね。いそいそと皆、艤装外してくわけ。燃料弾薬に関してはまぁ考えないことにする。訓練だよ。うん。そう自分を納得させた」
提督 「皆、一服しはじめて。肩に力入ってたからねー。見てるだけで」
提督 「ゴザに戻って、適当に飲み物のんで、落ち着いてたら、泥だらけの瑞鶴が加賀のとこ来るわけ。泣きながら」
提督 「おっぱいズタズタで。全身ボコボコ傷だらけ血だらけ泥だらけ」
提督 「それでも加賀に謝りながら泣いてた」
提督 「翔鶴が腕の縄解いてあげて、加賀が鉄串抜くんだけど、肉の抵抗は無し。あれだけ傷口拡がってれば当たり前か」
提督 「手が自由になったから、加賀にしがみついて、震えながら許して下さい的な?謝り続けてるの」
提督 「加賀はそれに対して、七面鳥ちゃんに何か反応することもなく、鉄串をライターで炙ってた」
提督 「それを見た七面鳥ちゃん、ガタガタ震えちゃって。もう必死。初めての抵抗?抵抗と呼べるのか?あれは」
提督 「おーじょーぎわわりーぞぉー!って野次飛んできたり、許してあげなさいよーとか慈悲深い言葉が飛んできたり」
提督 「完全に声は笑ってたけどね。見物人の雰囲気はまた、参加するから見て楽しむ感じに戻ってた」
提督 「翔鶴が七面鳥を羽交い締めにしたんだわ。そしたら加賀が炙った鉄串を押し付け始めたわけさ」
提督 「なんか書いてるの。文字を」
提督 「大きなハウリングしてたねぇ。ジタバタしてたけど、手も足も出ない。疲れきってる体を翔鶴に押さえられてるから」
提督 「胸の下あたりから、お腹にかけて、でっかく書かれてたね。七面鳥って。ヤケドのミミズ腫でさ」
提督 「七面鳥本人はもう力抜けきってた。だらーんって感じ」
提督 「それ見たギャラリーは、ひっでぇ!とかかわいそーよーとかね。まあ声は笑ってんだけどね」
提督 「そのままひっくり返されて、背中にもなんか書こうと、鉄串炙り直してたから」
提督 「いざ書こうとした瞬間、なんか加賀が考え込んでる。ん?って顔してるの。なんか悩んでた」
提督 「ちょっと停止してたね。一瞬ためらったのかな?とかも思ったけど」
提督 「そのまま書き始めたの。背中に。翔鶴も押さえるの止めてた。押し付けられた瞬間は軽くビクビクするかど、すぐ反応が無くなるから」
提督 「グリグリと押し付けて、背中の文字も完成」
提督 「Tarkeyって」
提督 「あーあ。やっちゃった」
提督 「Oh!spellが間違ってマース!ノーA、Uダヨー」
提督 「ルー語戦艦が速攻で突っ込んでた。ブリティッシュじゃなくてイギリスンの癖に」
提督 「止まって考え込んでたのは多分これだね。スペル思い出してたんだと思う」
提督 「やらかしました。じゃねーよ。無表情で言うからね。不意討ちすぎ。奇襲上手いの知ってるけどさ」
提督 「七面鳥も動かなくなったし、なんか締まらないで落ちだけついて、その日は解散。加賀が一人で七面鳥抱えて先に戻ってった。お姫様抱っこしてたね。やっぱり仲良しなんだなぁ」
提督 「加賀が恥ずかしくて逃げたって可能性もあるけどさ」
提督 「あと二日かと。この時はもう完全に楽しみになってたね。明日はどんな感じかなって」
提督 「昼間の二人の態度観察するのも含めてね」
提督 「明日はさっさと寝て早起きして、朝から二人をストーキングしようかな」
三日目終わり
うっかりしちゃった加賀さんかわいい(メソラシ
第六駆逐隊かわいい(顔伏
ずいかくさんはあいされてるなぁ(棒)
壊れても入渠すれば大丈夫だしね。
提督 「普段より早めに起きるつもりが、いつも通りの昼前起床でしたわ」
提督 「取り合えずメシを食おうと、食堂向かうんだけども、なんか皆、ポッキー食ってるんだよね」
提督 「あー、そうか。なんかそんな感じのイベントの日らしいなぁと」
提督 「去年、プリッツをアナルに入れてポッキーにしようとして失敗したの思い出したわけよ」
提督 「あれ、難しいのよ?綺麗に付かないし、すぐ折れるから」
提督 「んでまぁ食堂ついて、おつもこように日替り定食」
提督 「周りを見渡すと、ラッキーなことに瑞加賀の二人が飯を食い終わって、デザートタイムしてた」
提督 「かなりでかいパフェを二人でつついてたわけさ」
提督 「普通の恋人同士がイチャイチャしてるだけにしか見えないわけ」
提督 「つーかカップルなんだろうね。あれ見る限り」
提督 「んでまぁ食堂ついて、いつものように日替り定食」
提督 「周りを見渡すと、ラッキーなことに瑞加賀の二人が飯を食い終わって、デザートタイムしてた」
提督 「かなりでかいパフェを二人でつついてたわけさ」
提督 「普通の恋人同士がイチャイチャしてるだけにしか見えないわけ」
提督 「つーかカップルなんだろうね。あれ見る限り」
提督 「パフェって何でかポッキー刺さってること多いじゃん?」
提督 「だからかな?今日は頼んでる娘、普段より多かった気がする」
提督 「そんな中で俺は焼き鮭定食ですよ?」
提督 「やっぱ女の子だらけの職場ってこーゆーとこも、大変だわやっぱり」
提督 「自分以外甘いの。色々と」
提督 「でも皆、ポッキーは上手いこと避けて、残してるんだよね。最後に食べるとかなんかのおまじない?」
提督 「そんな感じに考えてたのよ。そんときは」
提督 「でもそうじゃなかったわけ」
提督 「空の容器にポッキーが1本だけ」
提督 「おかしいな?普段は2本刺さってたはずだよなーと」
提督 「皆、なんかポッキー見つめて、モジモジしたりどうにも落ち着かないわけ」
提督 「妙な緊張感があってさ、味噌汁飲むの控えちゃったよ」
提督 「瑞加賀もおんなじような感じで、瑞鶴モジモジ、加賀ソワソワ」
提督 「食堂がシーンって、ほぼ無音。パフェを食べる音だけ」
提督 「そんな中、静寂を破る輩がね。バサッと現れた」
提督 「カチャってスプーン置く音と同時に」
提督 「大井っち。たべよ?ってねハイパー様ですよ。ポッキーくわえながら、言うわけよ」
提督 「北上さんっ!って嬉しそうな声と共になんか空気が凄い変わった」
提督 「目の前にあるのは焼いた鮭」
提督 「なのに何故か白百合の匂いがした気がする」
提督 「流石、THEレズビアンズ。やべぇ」
提督 「ポッキーゲームとやらか」
提督 「普通に考えればわかるだろと。少し反省」
提督 「あれが切っ掛けだったね。続々と周りもはじまっちゃって」
提督 「ハニカミながらやるカップル、見つめ合いながらジワジワと楽しんでるカップル等々」
提督 「まあ様々なわけ。先陣切ったハイパーレズビアンの二人は、完全に二人の世界」
提督 「綺麗に食べ終わってキスしてた。お互いの口の中のポッキー味わいあってたのかな」
提督 「段々とそーなるカップル増えてくる中、瑞加賀はというと」
提督 「お互い止まってるのよ。恥ずかしそうに」
提督 「どっちでも良いから頑張れよ!って心の中で叫んでた」
提督 「隣の席で初雪と望月がほっぺたテーブルにくっつけて、スッゴいゆっくりとダルそうにポッキーゲームしてるの横目に見ながら」
提督 「あとはお前たちだけじゃん?ってなって、周りがドンドンと自分達のテーブルで独自の世界を形成しまくってた」
提督 「そのときだった。瑞鶴がポッキーくわえて、プラプラと唇でやりはじめた」
提督 「頬杖ついて、目も横向いてるんだけど、チラチラ加賀を見ててさ」
提督 「行けよ!女は度胸だぁって誰かが言ってただろ?」
提督 「動いたよ。ようやく、加賀さん動きた」
提督 「テーブル越しじゃなくて、瑞鶴の横に座って、ポッキーくわえた、と思う」
提督 「俺からは瑞鶴の表情しか見えなかったからね。でも瑞鶴が笑ってたから」
提督 「結構ゆっくりと食べてたんじゃないかな」
提督 「キスまで行ったとき、完全に味噌汁冷めてたから」
提督 「キスして、そのまま抱き寄せて、ちちくりはじめて」
提督 「まあ二人だけじゃないけどね」
提督 「トップバッターのレズゴッテスの二人は完全に始まってましたから」
提督 「様々なテーブルで始まるわけ。始まってるわけさ」
提督 「女の子っていざ事に及ぶと周りが全く見えなくなるからね」
提督 「それでもこの状態でご飯食べにくいなぁと、そりゃそーだよね」
提督 「上手いこと持って移動したわけさ」
提督 「みんなが楽しく気持ちよくなるなら構わないさ」
提督 「うちの鎮守府のことなんてさ」
提督 「マリア様は見てないから」
クソ。間に合わんかった。
ポッキーの日とかついさっき気付いて焦った。
美味しいネタなのに勿体無いことをした
提督 「それで冷めた定食を執務室でモサモサ食べたわけさ」
提督 「あの二人の関係はそうなんだろうね。もう気にするの止めよう」
提督 「夜まで特にやること無いから、今日はなんの日、子日さん」
提督 「きっと、いろんな鎮守府で言ってるんだろうな。これ」
提督 「調べたら靴下の日っていうのがあったから、誰かの靴下嗅ぐか舐めるかして時間潰そうって思ってさ」
提督 「誰か来ないかなーって待機してたわけ。遠征組で帰ってくる予定の艦隊もあったし」
提督 「嗅ぐのOKな娘だと助かるなあって、思いながら待ってた」
提督 「書類ではソロソロだけど、予定時刻なんて結構ずれるしなぁと思ってたら」
提督 「ノックが聞こえたわけ。どーぞーってな具合よ」
提督 「来たのは不知火だった。俺、大勝利」
提督 「作戦が終了しました。ってな感じに事務的なのよ」
提督 「はいよーお疲れ様。って答えて飲み物渡してさ」
提督 「詳しい内容をお話ししますって報告を始めるわけ。ムレムレのスパッツを被せながら」
提督 「いつもならそれで、臭いを楽しみつつ、こびりついたマンカスやらウンコやらを味わいながら報告聞くんだけど」
提督 「今日は靴下の日だからね」
提督 「今日は靴下もいいかな?ってな具合よ」
提督 「お望みとあらば、と靴下脱いで、被ってるスパッツの中に押し込んできた」
提督 「考えてみれば、不知火の靴下って楽しんだこと無いなと」
提督 「二重にラッキーかもしれない」
提督 「こっちの好み分かってくれてるから、1つは鼻当たるように、もう1つは口に押し込んでくれて」
提督 「では報告を続けます。事務的だね。彼女は。ドライだね。装ってるだけなのは彼女以外皆、知ってるけどさ」
提督 「そーゆーのつつく輩はうちにはいないでしょうよ」
提督 「通った航路やら取得した資材とか消費した燃料弾薬とか被害の有無とか聞くわけ」
提督 「殆ど予定通りなんだけどね、だからルーティーンワーク?なわけよ。鎮守府の戦力揃ってくると、出撃も遠征も何もかも」
提督 「肝心の靴下。腋とか股間とは違うわけさ。当たり前だけど」
提督 「長門とかは腋とかすごいけど、足はあんまり臭くない」
提督 「不知火の場合はけっこう臭う。足は濡れるからかな。磯の薫り的なフレーバーがプラスされてて面白い」
提督 「納豆的な感じは無くて、不知火の場合は股間の臭いに近かった。汗の臭いが強くなったおしっこな感じ」
提督 「今度じっくり検証してみたい」
提督 「んで味。かなりしょっぱい。塩辛い。絶対に海水だね」
提督 「だから、残念なことに味はわからなかった」
提督 「彼女の足の艤装ってほぼローファーみたいなもんだからしょうがないのかな」
提督 「ブーツとかみたいになってる娘とか、密閉される系だと味もよくわかるんだけどさ」
提督 「まあその中から味を見つける楽しみもあるなぁとおもってたんだけど」
提督 「報告は以上です。特に問題は有りませんでした。臭いと味を簡単に考察してたら終わってた」
提督 「手際よくスパッツと靴下回収して、再び履いてた。スパッツの方綺麗に出来なかったな。申し訳無いことをした」
提督 「そのまま適度に休んでいいよ。次の遠征までにコンディション整えておいてね。毎回のお決まりの台詞」
提督 「そんなもんよ。提督なんて」
急ぐのは良くないね。
少し休憩
提督 「そのあとは酒とか買いに出掛けて、夜まで時間潰した」
提督 「ストーキングする必要性ゼロだったし」
提督 「暇だから早めに行って準備手伝おうってなもん」
提督 「袋抱えてチンタラ向かったのさ」
提督 「そしたら、既に結構人が集まって色々とやってたから軽くビックリしたね」
提督 「翔鶴がメインになって色々と指示出してた」
提督 「俺は適当にゴザ広げて、食い物やら飲み物を並べることに専念。下手に手を出すと邪魔だろう」
提督 「早めにと言っても何時間も前とかじゃないから、何だかんだで何時もの時間に」
提督 「御嬢は飲んでる。気にしない」
提督 「あとは瑞加賀待ち。それも何時もの流れ」
提督 「昼間とは全く違うお二人の登場ですよ」
提督 「加賀は堂々とした感じで、その横を四つん這いでモタモタついてくる七面鳥ちゃん」
提督 「加賀がゴザに座って、七面鳥ちゃんはその真横に正座してた」
提督 「七面鳥の文字はスッゴい綺麗に残ってた、胸は元通り。俺のパッチン以外」
提督 「そしたら加賀がなんか取り出して、七面鳥に渡したわけ」
熊野を最上型姉妹でたくさん可愛がってあげてくださいお願いしますなんでもしますから
提督 「ワイルドターキー12年って書いてあったね」
提督 「皆さんにお注ぎして。と、洒落としては普通だけど乾杯としては悪かぁない」
提督 「しかしそこそこ良いの持ってきたね。近所のスーパーに売ってたかな?なんか嫌な予感がする」
提督 「御嬢も気になったみたい。どっから持ってきた?とか聞いてたもん」
提督 「そしたら加賀が、こっちを見るわけ」
提督 「彼女、人差し指を伸ばしたと思ったらクイッと曲げて」
提督 「やりました」
提督 「やっぱりおらの私物でねぇか!おらの私物さ銀蝿しおったよ!」
提督 「すっかり忘れてた。銀蝿も十八番ですよね。この人は」
提督 「俺と七面鳥ちゃん以外は爆笑してたけどさ。少しへこんだ」
提督 「こりゃ残らないだろうし、いつか飲むわけだし、皆で楽しく飲めるならそっちのがいいやって割りきった」
提督 「皆に注いで回ってる七面鳥の姿を眺めてて、ふとおかしなところに気がついた」
提督 「Turkey」
提督 「間違ってたハズがスペル正しくなってた。しかもUだけ、焼き方が違うの。根性焼きを何回も繰り返した感じで、なんかそんなデザインのロゴ有りそうって思った」
提督 「わざわざ、そこだけ消して、尚且つもう一回焼かれたってことだよね。それは」
提督 「七面鳥嫌がってたわりに、消してないのは何でだ?とか通り越した不思議だね」
提督 「それに、いつやったんだ?ストーキングしなかったこと、後悔したわ」
提督 「まあそんなこと考えてたら皆に行き渡ってた。ホイホイ乾杯っと」
提督 「クイッと飲んで、カーッ!ってなる。みんなおんなじような動きしてたから、あれは面白かった」
提督 「ウイスキーとかバーボンとかをショットで飲むと、しょうがないけど、あれだけの人数がほぼ同じ動きするんだもん。ズルいね」
提督 「まだ少し残ってたはず。回収せねば。が、時、既に時間切れ。御嬢に確保されてた。諦めよう」
提督 「そのあと各々好きなもん飲み始めるわけさ。当たり前だけど」
提督 「主役の加賀は何時ものようにチビチビやってるわけさ。そしてもう一人の主役の七面鳥ちゃん。芝生に四つん這い」
>>303
ナニカシラオモイツケバヤルカモ
提督 「ケツにチューブ刺さってたけどね。チューブを目で辿ると、あー納得」
提督 「点滴台が置いてあってさ、プラスチック容器が吊るしてあった。あれです。イルリガートル式浣腸ですよ」
提督 「何のためかはすぐに分かった」
提督 「褌から左右に1本ずつ。二人まで同時に可能ですってことか」
提督 「あれじゃ、けっこう垂れたり漏れたりしそうだけど、それも狙いなのかな」
提督 「個人的に気になったので、確認に向かうことにした」
提督 「チューブを抜かないように気を付けながら、とりあえず見た目。程よく黄ばんで来てたね。それからアナルの当たりは茶色系」
提督 「褌の乾き具合を確認しようとマンコを触ったら既に濡れ濡れヌルヌル」
提督 「中々の粘度で、触り心地は良かった。味と臭いを確認しようと思ったんだけも、チューブがあるからなかなか難しい」
提督 「別に抜いても構いませんよ?射し直せばいいんですから。アッハイそうですよね」
提督 「七面鳥トイレの真横で悩んでるのは、目立つよね。翔鶴に促されて臭い確認」
提督 「昨夜もケツの割れ目楽しんでたから覚えてるけど、かなり変わってたね。臭いが新鮮」
提督 「大小問わず、あんまりか全くか、拭かないで履いてるか、褌で拭いてるか。どちらかだね。これは全力で汚しに掛かってる」
提督 「敢えて味は明日に取っておこう。ここまで来たら。寝かせて楽しもう」
提督 「しばらく嗅いでたいけど、そうもいかない。染みてるマン汁塗り付けつつ、チューブを再挿入」
提督 「顔を上げたら、なんかスゲー見られてた。恥ずかしい」
提督 「そのー?提督?作戦を指揮するときより真剣でしたが、新しい戦術でも?」
提督 「今にも吹き出しそうな顔をしやがって。周りも下向いて小刻みに震えてやがる」
提督 「真剣だったから邪魔できなかったっぽい?もういいっぽい?」
提督 「ごめんねー独り占めして。悪夢だけど優しい娘だねぇまったく。艦隊の頭脳(物理)とは違うね」
提督 「口が裂けても声には出せません。三式マイクチェックされます」
提督 「いじりに向かう娘たちとすれ違う感じで自分の席に、っつてもゴザであぐらだけどさ」
提督 「主役の加賀の斜め前がいつのまにやら固定席になってた」
提督 「適当に目の前の酒を飲みながらら、一服」
提督 「駆逐のおもちゃになってる七面鳥をしばし見物」
提督 「初日と比べて結構増えたなぁとかそんなことぼんやりと考えながらね」
提督 「そしたら帰ってきたばかりの不知火も、ツカツカと七面鳥に接近。なんか手に持ってた」
提督 「よく見たらスパッツだったわ。それを七面鳥に舐めさせてた」
提督 「うん。彼女に落ち度は無い。あれは俺の落ち度だから」
提督 「背中に座ってタバコ吸ったり、舌に根性焼きしたり、軽くいじって代わる代わる」
提督 「見物しててわかったんだけど、道具とか持ってきてる娘が結構いた。持参なのか、翔鶴あたりが準備したのかわからないけど」
提督 「塗り絵なのです!と蝋燭を垂らして、Turkeyの文字を縁取ったり」
提督 「気持ちよすぎて声もでねえか?とローターとかでいじったり」
提督 「結構、直接的になってきてた」
提督 「じわじわと集まって来るのは昨夜と同じ」
提督 「巨乳な娘数人が、口笛でオクラホマミキサー吹きながら、七面鳥の乳揉んだり弄ったりしてたな」
提督 「小さい方が感度いいってほんとなのねー。羨ましいわーとかそんなノリ」
提督 「小一時間ぐらいそんな感じで、痛めつけながらイカせまくって」
提督 「結構な回数、イッてたんじゃないかな。イッた瞬間見計らったように小便する奴とかといてさ」
提督 「それ見てて分かったの。七面鳥の様子で、昨日までと全く違う所が一つだけあった」
提督 「耐えてないっていうか、声を押さえて無かった。喘いだり痛がったりと、反応が顕著になってたね」
提督 「その分、我慢するだけの気力か体力か、まあ両方かね。そっちも無くなってたんだろうね」
提督 「小便流し込まれてもすぐに垂れ流してた。受け入れて、抵抗しないことが最後の抵抗って状態だね」
提督 「まあそれを許すほど、たぶんこいつら優しくは無いだろうなって考えてたわけさ」
提督 「加賀が御嬢になんか話しかけてて、ニヒヒ、りょーかいみたいな?」
提督 「千鳥足で近づいてったんだけど、なんか持ってた」
提督 「アナルバルーンだね」
提督 「鼻歌混じりに、御機嫌な様子で褌剥ぎ取って、イルリガートルのチューブをバルーン式に交換してた」
提督 「あれ、MAXでかなり広がるタイプだったはず。かなり鍛えてないと裂ける」
提督 「ポンプをリズミカルに押して、内側外側、それから真ん中ってな具合で」
提督 「七面鳥の雰囲気がまた変わるわけよ。コロコロと表情豊かで可愛いねほんと」
提督 「泣きそうな目で加賀と御嬢を交互に見てたね。加賀はガン無視で、御嬢はスゲーニヤニヤしてた」
提督 「よっしゃ!これで良しっと。酔っぱらいなのに手際よくやるねほんと」
提督 「そのままの流れでおしっこしてたけど、今度からは簡単には漏らせないからね」
提督 「浣腸されて、我慢するから抵抗せずに垂れ流すに変わった瞬間、今度は出すために頑張るって変化したわけさ」
提督 「なかなか出せないよなぁあれは。人間ならね」
提督 「俺はあれが普通に人間用の大人の玩具だとおもってたから、艦娘なら気合い入れれば余裕なんじゃね?とか考えてた」
提督 「甘かったね、考えが」
提督 「固さとか強さとかどうです?と、使用感を明石&夕張が聞いてた。魔改造済でした」
提督 「固めだからいいんじゃないか?中のは反りが広がるんだろ?みたいに、ジョボジョボとやりながら答えてさ」
提督 「今度これの口バージョンも頼むよぉ。それで無理矢理酒を飲まされるってー拷問をされたいねぇ。あんたにとってはそれじゃ」
提督 「みーんな、同じように思ったんだろうね。あんたには只の御褒美でしょーがそれじゃ!出雲丸以外複数によるツッコミ」
提督 「なーんだよつれないねぇ。絶対それだけでイク自信あんのによぉー。なまじ冗談には聞こえないから怖い」
提督 「そしたら御嬢、七面鳥ちゃんの顔を覗き込みながらさ、随分可愛い顔に戻ったねー。キスしてやりてぇよ。だと」
提督 「分かってはいたけど、かなり酔ってたわけ。当たり前だけどさ」
提督 「加賀ぁ?かまわねぇか?」
提督 「あれ?確認は取るんだ。加賀も別に構わないって感じで。なんとも倒錯してるねぇ」
提督 「擬似的な寝取られ物は、見世物としては完成された美しさがあるね」
提督 「まあ、そんな小綺麗なことはおこらないわけで」
提督 「七面鳥の口、結構大きく開けさせて、ガッツリとキスした。と思ったら」
提督 「ぅんぉえっ!変な声がした」
提督 「御嬢、キスしながらゲロ吐いてた。七面鳥の鼻詰まんで、呼吸できなくさせてね」
提督 「最初っからキスしたかったんじゃなくて、ゲロを飲ませたかったのか」
提督 「七面鳥がスゲー暴れるんだけど、それを許さないわけ。抱きしてゲロキス続行。ゴクリと喉が動いたから、一口目飲み込んだのが分かった」
提督 「それで終わりじゃなかったね。鼻詰まんでたの離して、少し息させたらまたゴボッって御嬢の喉が鳴るの」
提督 「小刻み出してる。器用だね御」
提督 「小刻みに出してる。器用だね御嬢」
提督 「ゲロ吐く、鼻つまむ、飲ませる」
提督 「最初はそうだったんだけど、しばらくしたら、出されたら鼻詰ままれなくても飲むようになってた」
提督 「おとなしくなった七面鳥の頭を、御嬢は撫でながら、ゲロキスをしばらく続けてた」
提督 「でもあれじゃ七面鳥じゃなくてガチョウだよ」
提督 「その間にも、各々もよおした奴は小便してるわけ」
提督 「俺もしたかったけど、主砲が最大が鋭角してたから我慢してた」
提督 「マジに漏れないように設計したっぽい。明石&夕張ぱねぇ」
提督 「七面鳥兼ガチョウのお腹がガンガン膨れてた。上から下からどんどん入ってたから」
提督 「たまに小便したあとに、ポンプ押して、膨らませる奴もいたかな。そうすると、力が入っちゃっうんだろうね。ケツの穴無理矢理拡げられてんだもん」
提督 「ガチョウの方から御嬢に逆流しちゃったわけ。喉がスゴい勢いで動いてるの見えたから、かなり戻したのかな?」
提督 「必殺、ガチョウからのリバース返し。だが御嬢は全く動じない。流石御嬢様!そこに痺れた憧れた」
提督 「ゴクゴクと喉鳴らして、平然と飲んでた。まったくこぼさないで。喉乾いたときのビールのようにね」
提督 「でたぁー!隼鷹のゲロ一気飲みだぁ!と大歓声。なに?よくやってるの?持ちネタなの?」
提督 「酔っぱらいとゲロが持ちネタの御嬢様。半端ねぇ」
提督 「飲みきったのかな?喉の動きがとまってたし。でもキスは続けてた。普通のキス。でも腹パンのおまけ付き」
提督 「おこなの?違ったね。しばらく殴ると、また少し吐いたわけ。フォアグラ候補がさ」
提督 「それを飲みながら、頭撫でるのさ。ヨシヨシってな具合に」
提督 「それ飲みきった所で口離して、こいつマジで可愛いな。加賀ぁこいつくれよぉ。マジに気にいっちまった。ってでっかい声で言うわけよ」
提督 「ぅおーぃ!みたいな変な歓声。冷やかす感じが殆どだったけどね」
提督 「キマシ!キタカミサンキタカミサン!キマキマシ!ってレズの神聖言語を発音してるグレートオールドレズがいた。理解しちゃうとSANが持ってかれる。それを意識するのは止めた」
提督 「皆は、加賀の反応が、もちろん俺も、気になったわけ」
提督 「七面鳥は吐いたからなのか、それはわからないけど、涙目になって加賀を見つめてるの」
提督 「どこかに、小さな不安があったのかな?あれだけラブラブだったけど、突然来るから。別れってさ」
提督 「でも、御嬢に対して、加賀は鼻で笑って答えてた」
提督 「それは譲れません」
提督 「余裕の笑顔」
提督 「七面鳥ではなく、瑞鶴に対して微笑んでたね。あれは」
提督 「ヒューっ!皆、言ってた。俺も言ってた」
提督 「瑞鶴もなんか結構嬉しそうだったね」
提督 「証明してあげるわ。簡単なゲームでね。そんなこと言って、加賀が立ち上がった」
提督 「ようやく加賀が動いた。クライマックスだね」
提督 「ルールは単純。加賀が命令を出して、それを瑞鶴が自力で実行出来るか、それとも御嬢に助けを求めるか」
提督 「そんな感じだったかな。確か」
提督 「いそいそと準備が始まったわけさ。瑞鶴もケツのプラグ以外のイタズラで付けられてた色んな物はずしてもらってた」
提督 「腹スゲー張ってて、結構苦しそうに腹とケツ押さえながら座ってたね」
提督 「そのとき加賀が御嬢を挑発。準備終わるまで、あの娘、口説いててもいいのよ?とか余裕こいてた」
提督 「ほー?いいのかぃ?んじゃ遠慮なく。悪い笑顔だねぇ御嬢。完全に悪役を楽しんでたよ、あれは」
提督 「あたしんとこ来れば、あいつより可愛がってやっからさぁ。金は持ってっからよー。なんでも買ってやるぜぇ」
提督 「成金のチンピラじゃねーかよ!3文芝居ってレベルじゃねーぞ」
提督 「サイテーとか女の敵!とかボロクソ野次ってたよ。出雲丸とか頭抱えてた。あれと姉妹とかナイワーって」
提督 「榛名はそれもありですね。流石ですね。 ヒエー Fuck'n bitch!sisterの縁をスラッシュするねー!」
提督 「場外乱闘はやめてねほんと」
提督 「居住性なら負けませんよ?とか言い出した、世界最強。あのーあなた戦艦ですよ?相手本気だすと豪華客船ですよ?戦いの土俵が違いますよね」
提督 「ふんっ。調度品は私の方が上だ。瑞鶴、なんなら私のところにくるか?悪いようにはせんぞ?武人参戦。なかなか男らしい」
提督 「貴女の調度品はズルです!なに?聞き捨てならんな?相手になるぞ?」
提督 「世界最強の姉妹喧嘩。見たいけど見たくない」
提督 「御嬢も御嬢でヘラヘラしてやがった。いいもんやるよ。気に入らなきゃ捨てていいからよぉ。とかいって何か取り出した」
提督 「指輪?ピアス?大きめの宝石ついいてた。なんだろうわからん」
提督 「Please!Fuck me please! ヒエー! いきなりケツ出しやがって!掌大回転させやがってビックリしただろ」
提督 「特注品だぜー?これ一つだけじゃねーけどさ、まずはこれからだよな」
提督 「いきなり御嬢、瑞鶴をマングリ返ししたと思ったら、クリトリスをニードルで貫通、そしてピアス装着。流れるような、すげー早業」
提督 「何か久々にハウリング聞いた。やっぱいいね」
提督 「私とお揃いだぜ?嬉しいだろ?後で見せてやるからなーとか言ってた。なに?御嬢もクリピアスしてんの?俺が見たい」
提督 「イギリスン以外も脱いで、御嬢におねだりする輩が出始めた。ほーれ、やっぱこうなるんだよなぁ。だから女は馬鹿だねぇ。いや、御嬢様?女性ですねよ?一応」
提督 「陸奥よ。あんな石ころの何がいいんだ? なにあれ?そんなにおいしいの?君達もぶれないね」
提督 「ああならない女がいいんだよねぇ。最高だよ。とか言ってるし。なんかほんと芸達者ね御嬢」
提督 「まあみんな乗っかったりしてるだけだと思うけどね。何人か目がマジなのいたけど」
提督 「ビラビラにもガンガンピアス装着してた。その様子を、眉一つ動かさないで加賀は眺めてた」
提督 「ほーれ、綺麗になったぜ。股開いてあいつに見せてやりな。ってオシッコスタイルで持ち上げやがった」
提督 「ジャラジャラついてたね。さて、加賀はさらっと、悪趣味ね。その娘には似合わないわ。もっとシンプルな物がいいわね」
提督 「そう言ってさ、なんかフック取り出したのよ。2つほど」
提督 「趣旨が見えてきたぞ」
提督 「そのフック、瑞鶴の背中にぶっ刺してた。こっちの方が可愛らしいわって」
提督 「どっちもどっちだよなぁ。正直」
提督 「そんなやり取りしてるうちに、準備が出来たわけさ」
提督 「ドラム缶、鎖、ワイヤーに手錠、地面にはアンカー。そして大量の木材と着火材」
提督 「ワイヤーをフックとピアスにくくりつけて、地面に刺さってたアンカーに固定」
提督 「瑞鶴がドラム缶を抱え持つ感じで立たされて、手錠及び鎖で拘束」
提督 「お腹潰されて変な声が出てたね。かなりキツく鎖巻かれてた」
提督 「大小様々な木材と着火材を、ドラム缶に投入して準備完了」
提督 「流石に瑞鶴もビビってたね。歯とかガチガチ鳴ってたし、声は上げてないけど、多分泣いてた。力入りすぎてケツのプラグがピクピクしてて少し笑えたけど」
提督 「その様子を眺めながら、加賀はタバコ吸ってるのよ。よゆーの顔で」
提督 「しばらくして、瑞鶴に聞くわけよ。出きるわよね?って頭撫でながら」
提督 「それでかなり気合い入ってたね。瑞鶴」
提督 「頑張りなさいって一言。タバコ放り込んで着火」
提督 「下にはじめから紙とか入れてたのかな?じゃないとタバコだけじゃ火はつかないし」
提督 「最初一瞬ボッってきたあと、火が落ち着いて、あれは着火材にも引火したのかな」
提督 「細い木がパチパチ燃える音が聞こえてきたのよ。たまに翔鶴がなか確認はしてたけどね」
提督 「そのまましばらく立ってなさい。最初の命令はそれだった」
提督 「瑞鶴には一切目もくれずに、加賀は酒飲んでた」
提督 「そこそこ熱くなってきたのかな?瑞鶴が足ジタバタしはじめて、スゲー力入ってたね。でも流石に信頼のドラム缶。なんともないぜ」
提督 「力み過ぎて、アナルプラグがメリメリ出てきてた。ケツが軽く裂けてたね」
提督 「じわじわと焦げ臭くなってきてさ。瑞鶴のハウリングもかなりでかくなってきて」
提督 「ギとンを同時に発音したかんじの変な声とともに、アナルプラグひり出してた」
提督 「ケツ完全に裂けてたね。これでもバケツかければ1発だもん。スゴいよね。艦娘って」
提督 「当然腹のなかの小便ぶちまけてた」
提督 「たまらずに膝から落ちかけてたけど、踏みとどまってた。そうだな。立ってろって命令だもんな」
提督 「瑞鶴も小便漏らしてたね。すぐに蒸発してたけど」
提督 「かなり焼ける臭いがきつくなってきたあたりで、あの食いしん坊空母がさ。加賀さん!なんか美味しそうな匂いがします!焼き鳥ですか!?食べて良いですか!?」
一端区切り
SANはゼロジャナイヨー
二人目は不思議な力によって同じとこには着任しないよー
乙乙
最高です。誰かにイラストにしてもらいたいぐらいだ。
まぁこれがもし嫁艦だったらこんなこと言えないんだろうけど
カニバリズムもやるのか、とんでもないスレに迷い込んじまったみたいだな………
提督 「ほんと、彼女はブレないね。基本的に考え方が、殺すと食うだから」
提督 「一口だけですよ。って、軽く焦げた二の腕辺りの肉を一口分切り取って、赤城にあげてた」
提督 「見た目より脂肪が少なくあっさりしてますね。焼き加減もいい感じで、血が焼けきってないからそちらも楽しめて…云々」
提督 「長いよ!赤城の食レポは。ゴクリと良い音させて、飲み込んでさ、加賀にお礼を言いつつ、調理法のアドバイスしてた」
提督 「もう限界だったね。笑ったねーあれは。酒とか吹き出してる奴もいたし」
提督 「機会があれば、試してみますね。絶対やらないパターンだよね?その答え方」
提督 「そんな感じで、加賀も軽く流してたね。んで、瑞鶴。悲鳴を上げると煙吸い込んで咳き込んで、呼吸もままならないで、目もまともに開けられない状態。肉を切り取られたの気付いて無かったかも」
提督 「ほーれ。俺の女になれば助けてやるぞー?消火ポンプも万全だからなー。こっちこいよー。一人称変わってたね。どこに向かってるの?御嬢は」
提督 「ピアスに付いたワイヤー引っ張りながら言うわけよ。千切れちゃうぞー。早く来いよってな具合で」
提督 「それでも瑞鶴は全く相手にしてなかったね。その場から動かないで、耐えてた」
提督 「でも瑞鶴もキツイんだろうね。加賀の名前を呼び始めた。呼ぶというか叫んでた」
提督 「助けてとか止めてとか言わないで、ひたすら名前を連呼。そんな状態でも、加賀は背中向けて、ゆっくりと酒を飲んでるの」
提督 「かぁー!たまらんねぇ。アレをベッドの上で聞きたいもんだ。そしたら最高だろぉ?周りに同意を求めんなよ」
提督 「シュミ悪いわね!ロクデナシー!出雲丸以下数名の罵声」
提督 「そんな中、イギリスンがいつの間にか全裸で御嬢に擦り寄ってた」
提督 「Meは誰のnameでも望み通りにcallするネー」
提督 「世の中ほんと、金だねぇ。とか言いながら呆れ顔。でもちゃっかりイギリスンのケツとか乳とかもんでやがった」
提督 「咳き込んで、どんどんかすれ声になって、まともに発声できなくなってきてたね。瑞鶴はそれでも加賀の名前を呼び続けるの」
提督 「でも身体はまだ動いてた。地団駄踏んで、少しでも紛らわようとしてたのかな。ケツが裂けてるから血とか飛びってさ」
提督 「気絶して倒れたら、やっぱり負けなのかな?そのへんはどうなのかな?聞いてみた」
提督 「気絶したら?その程度娘なら隼鷹にあげても良いわね。ふむふむ」
提督 「素直にくれると言われるとなーんかなぁー。それならコイツでもいいし。なるほど」
提督 「気絶イコール双方からポイですか。こりゃ意識あるうちに姉御にケツ振るのが正解か?」
提督 「そういう会話したら、加賀がようやく動いた。やっぱ少し心配になったのかな?限界も見え始めてきたし」
提督 「血だらけよ?止血しないと、持たないわね。って、ドラム缶から、燃えてる長めの木を取り出して、裂けたケツの穴に押し当ててた」
提督 「ランボー式止血。あれ、とまるのかね?ほんとに」
提督 「加賀止め刺しに行ったのか?それとも意識起しに行ったのか?難しいね」
提督 「瑞鶴はそれでも、なんとか踏みとどまってはいたけどね」
提督 「そろそろか?って思うわけよ。皆も、かわいそーよーとか限界じゃないの?諦めて隼鷹に抱かれたら?とか好き勝手言ってたね」
提督 「加賀さんっ!焦げてます!早くっ!タレと香草っ!絶対捕食者赤城。恋人の奪い合いですら、食事に変換されてる」
提督 「そうね。そろそろいいわ。自分で消しなさい。そう言って一歩下がるわけ」
提督 「自分で消せと。だが、両手は固定されてる。しかし、目の前には海。足は自由」
提督 「飛び込むしか無いが、問題はフック&ピアスのワイヤーってところか」
提督 「飛び込んだらマンコの方はブチッといくんだろうなぁ。って背中のフックは持つかも。それで引き上げるってところかな」
提督 「そんなこと俺は考えてたわけだけど、瑞鶴は言われた瞬間走り出してたね」
提督 「本人は必死なんだろうけど、スピードは出てなかったね。ほとんど目は開いてないだろうし」
提督 「開けても目の前には煙と火だもん。無駄な抵抗だね。おまけにドラム缶抱えてるから足がまっすぐ上がらない」
提督 「要するにガニ股よ。それでよたよたふらふら、海に飛び込みに向かってるわけよ」
提督 「右に左にと進路もずれて、周りが右だ左だって教えてるわけ。スイカ割りみたいに」
提督 「段々本人もわかって来たんだろうね。海が近いって、本能的に。膝とか太ももとかが擦れて焼けるの気にしなくなってきてた」
提督 「結構頑張ってスピード出したんだと思う、勢いつけて飛び込もうって」
提督 「海へあと一歩、その瞬間、瑞鶴が止まったわけ」
提督 「そう簡単にはいかないよね」
提督 「フック&ピアスのワイヤーの長さ、ギリギリで調整して合って、海には届かない長さだったわけ」
提督 「みんなも、俺も半ば途中から気付いてたけど、まあ少し考えればわかるからさ」
提督 「瑞鶴は焦っていたから、わからなかった。それだけのこと」
提督 「右へ左へ、何とか進める場所ないかって探してるの。パニック起こしてたんだろうなぁあれ」
提督 「ガニ股でヘコヘコ左右に、タコ踊りだよあれ。中々無様で面白かったから、けっこう真面目にみてたんだけど」
提督 「そしたら背中の方からも煙がチリチリしてるの」
提督 「鎖が温まって巻きつけてる場所が焦げ始めてた」
提督 「瑞鶴は体を動かして、中の燃えてる木を、何とかして捨てようとしはじめたわけよ」
提督 「それを始めた瞬間、膝をついたら許さないわよって加賀が珍しく大きの声出した」
提督 「転げて捨てる方法は禁止されたわけさ。加賀からは」
提督 「つらかったら座っちまいなー。すーぐ、消してやるからよー。御嬢は許可」
提督 「楽な方を選びたくなるよなぁ。俺ならもっと早い段階で御嬢に落ちてるかも」
提督 「根性みせーやー!素直に金持ちに抱かれなさいよー!加賀さんっ!あのままじゃ食べれなくなりますよ!?」
提督 「1名を除いて、応援したり、ギブアップ煽ったり」
提督 「このままモタモタしたら、意識飛ぶか、焼けすぎて勝手に倒れるか、どっちかだろうね」
提督 「両方から相手にされないなら、七面鳥からガチョウに転職もいいんじゃないかなと、まあオイラ第三者だからね。考えてた」
提督 「それでも加賀は動かない。ハッキリ言ってあんたの付けたフックの方が外れにくいよ?圧倒的に不利なのに」
提督 「あの加賀が笑ってたね。諦めたとか、嘲笑うとかじゃなくて。勝利を確信した笑い。慢心したか!?」
提督 「そのあと加賀は無言のまま瑞鶴に近づいて行ったんだ。ワイヤーを挟んで御嬢も」
提督 「みんなおっおっ?ってな具合で、酒やら食い物やら手に持って後追っかけて」
提督 「あと数メートルってとこで、停止。俺たちはそれからまた数メートル後ろ」
提督 「近くでよく見ると、瑞鶴の二の腕の内側や太腿の前の方は、もう真っ黒に焦げてたね。限界だわこれ」
提督 「膝も完全に笑ってたしね。御嬢が消火器持って、瑞鶴の視界に入る位置に移動したわけ。今のアイツに見えるのか、知らんけど」
提督 「ほーれ消してやるぞぉ?お願いしますって言いな?」
提督 「あらぬ方向に消火器発射したりしてた。なに?使い切りじゃない方持ってきたの?煽るためだけに?」
提督 「早くしないと、中身なくなっちゃうよー?とか言っててさ」
提督 「瑞鶴も楽になろうかなって一瞬思ったんだろうね。そっちフラフラーって体が流れた」
提督 「終わりは案外、簡単に来ちゃうのか」
提督 「だが、来なかった」
提督 「煙やらススやらで真っ黒になった頭振って、加賀の名前を叫んだのよ」
提督 「行きなさい。私を信じて。そんなこと言ってたね。イマイチピンと来なかったけどさ」
提督 「周りはその言葉で逆に、なんかマジな雰囲気なってた」
提督 「瑞鶴持ち直したんだわ、あれで完全に。スッゴイ悲鳴と気合の叫び。同時に出してたね」
提督 「背中の肉裂けるのも躊躇なく、クリやビラビラ千切れるのも全く気にせず、進んでさ」
提督 「鶴が飛んだね。ドラム缶抱えた鶴が俺には見えた」
提督 「張り詰めたワイヤーが暴れるんだけど、ワイヤーがバチーンって御嬢の顔面にピアスごとヒット。ご返却です」
提督 「水に落ちる音と火が消える音音が聞こえて、後ろで待機してた駆逐達がトンボ釣りだー!って走り出した」
提督 「落ちたのは空母ですよ?艦載機ではありませんよ?」
提督 「でも駆逐達の活躍は必要なかった。落ちると同時に加賀が自分の艦載機発艦させてた。すげー速さで」
提督 「何事かおもったわけ。そうしたらさ加賀の艦載機が瑞鶴を拾ったわけ」
提督 「瑞鶴の体に巻いてあった鎖に、スゲー綺麗にフック引っ掛けてさ、あの暗い中で、海面スレスレ。ドラム缶だけ沈んだ瞬間だった」
提督 「キチガイな錬度なのはマジなのがね、怖いですよこの人」
提督 「瑞鶴を吊り下げた艦載機が何事なくもどってきて、また綺麗に瑞鶴を下ろすわけさ」
提督 「耐えて、飛び込んで、消した。信じろってのはこの事だったのかか」
提督 「加賀が瑞鶴の拘束解いたあたりで大歓声。最後に愛は勝つ!」
提督 「おら!間宮チケット寄越せや!性悪艦娘どもめ!」
提督 「加賀に賭けてた奴らと一緒に、御嬢に賭けてた白状者をプゲラしまくってた」
提督 「高いアクセを返品食らったって御嬢がは、顔面抑えて転げ回ってた」
提督 「少しは反省しなさい。悪ノリしたバチね。出雲丸に怒られてやがった。他からもダッセー!ってな具合で罵声とびまくり」
提督 「いや~フラれちまったなー。残念残念。悪戯失敗したガキみたいな笑い方して、また怒られてた」
提督 「お先に失礼します。この娘と入渠しますので」
提督 「そんな感じで瑞鶴のこと連れてドック直行。1晩コースかねあれは」
提督 「それを、みんなで見送って、後片付けの前に、とりあえず一服しようって提案したわけ。反対は無かったね」
提督 「昨夜に続いて肩にチカラ入ったねー。そんな感じの会話しながら、残ってたツマミやら酒やらを掃除と言う名の飲み直し」
提督 「フラれた間男が顔抑えながら、イギリスンに連れられて戻ってきた。ブーイング再び」
提督 「ガッツり顔切れてた。眼帯ズが、それ治さねーほうがいいぜ!とか興奮し始めて、姉妹に連行されてった」
提督 「おー痛え。アイツら何番入ったー?ヨンバンニャー。おーサンキュー。こっちは1番で入渠だな。ひとり寂しくね」
提督 「その前残ってるの飲むか。って具合。中々面白い見世物だったから、お礼に酒を注いでやったよ」
提督 「おう。ワザワザ、悪ぃね。どうだい?面白かっだろぉ?まぁあたしもかなり楽しんだけどな。この人はそうだろうなぁと」
提督 「まあみんな余興だとはわかってたんだろうなぁって思ってたら」
提督 「注いでやった酒を飲み干して、獲れたら最高だったのになぁーくそー。あれ?けっこうマジではあったんだ」
提督 「Tonightはmeの事、瑞鶴ってcallしていいネ。コイツもかよ。服まだ着てないし」
提督 「残ってるの飲んで自分の前のゴミをまとめてたら、いつの間にか二人は消えてた。あれって?おもったら入渠していく二人が見えた」
提督 「なんなんだよまったく」
提督 「そんなこんなで、四日目の夜も終わりだなぁって。明日で最後か」
提督 「明日はは何か起こるのかね全く」
提督 「とりあえず、細かいネタばらし含めて明日全部分かるんだろうなぁってボンヤリ考えつつ、コザまるめてた」
提督 「ならば今日はさっさと寝ますかね」
四日目終わり
瑞加賀のイチャラブ系ハードSMを書くつもりがなんか寝盗り含みになってしまった。
隼鷹さんでイジり過ぎたかな。
変態提督と笑えない艦娘たち…かと思ってたらガチ猟奇にシフトして驚愕、そして瑞加賀の謎の感動を味わう羽目になった…
いいぞもっとやれ!
ちょいテスト
>>374-376
楽しんで貰えてなにより
読んでたらワクワクというかゾクゾクというかわかんない気持ちが……
たまんないっす……
提督 「金曜日だからカレーを食べに、昼過ぎに起きたかな。これがなきゃ週末は来ないからね」
提督 「食堂いったら、ビーフカレー!って看板。やったね」
提督 「提督なんて言っても、海上勤務なんて無いから曜日感覚は普通にあるけどね」
提督 「なんか凄い勢いで瑞鶴がカレー食ってた。世界最強姉妹が褒めるレベルで」
提督 「昨夜はやっぱり、流石に体力使ったんだなあって眺めてたわけさ」
提督 「加賀もがっつりくってたが、それは、まあいつも通りだけどさ」
提督 「そんなこんなで肉も沢山の美味しいカレー。ごちそうさまってね」
提督 「食後の缶コーヒーをのんびり味わいつつ、外のベンチで一服」
提督 「向こうからなんか御嬢が、横にはイギリスン」
提督 「普通に服着てるのに、胸だけマル出しなの。乳首にピアスが付いてた。見せびらかしてるのか?俺は羨ましいとは思わんなぁ」
提督 「周りにもタバコ吸ってる娘いて、そいつらに、おおーゲロダイヤだ… とか言われてた。どっちの意味だ?両方かな」
提督 「わたしも…持ってる…うぉ!ゲロ雪だ! とか、そんなやり取りもあったね。御嬢配り過ぎ。財源なんだよ全く」
提督 「そのとき御嬢に言われたんだけど、今夜は食い物は持ってこなくていいって」
提督 「鳳翔さんも来るらしい。やったね!彼女の唐揚げは最高だ」
提督 「酒だけもって出発」
提督 「料理が沢山あった。これは楽しみだ。今までけっこう人来たのに、料理作って来たのは彼女だけなのは、まぁしかたないか」
提督 「いつもより準備の手際が良かった。指揮してるのが鳳翔さんだったからか」
提督 「他のみんなが劣るのではない。彼女が別格だっていうのは言うまでもないか」
提督 「人も来たし、まあ準備完了でそろそろカナーって思ってたらお二人さんがやってきた」
提督 「瑞鶴が、全裸の加賀のサイトテール引っ張りながら」
提督 「何事かと!?あれ?なんかおかしくね?って」
提督 「横で御嬢が笑いこらえてた。な?驚いただろ?って」
提督 「つまりこういう事らしい」
提督 「普通にカップルが出来上がってやることやってるとマンネリするから、色々やる。そりゃそうだ」
提督 「それでも飽きちまったり満足しない連中は、内容がエスカレートするのは世の常さ。娯楽の少ないこんなとこじゃ尚更さ」
提督 「だが、二人ではいずれ限界はくるさ。人数増やしてみたり、仲間内でプレイ見せ合って感想やらアドバイス貰ったり、相方交換したりって。そこまでなら他の鎮守府でも聞く話だ」
提督 「そんな感じのことを空母連中が集まってやってたわけだ。それがいつの間にか、適当にゲームとかでさ、メインの責め手受け手を決める」
提督 「メインの二人の趣味によって、補助する奴も一人か二人選んで、そんな感じにランダムに選出してパーティーをするようになったらしい」
提督 「1~4日目まで責め抜いて、最終日に立場を逆転させるってわけさ」
提督 「だったら見物人増やしたほうが燃えるってノリになって、見られてちゃ気も抜けないし、ヘタレた姿晒して、普段の相方に恥かかせるわけにも行かない」
提督 「それが宴会のなりたちってわけよ。ギャラリーだけじゃなくて、あちら側もそこそこ増えてきたらしい。御嬢曰く、マンネリ解消には最高だからな。とのこと」
提督 「今回の瑞加賀はマジのカップルではあるとのこと。この宴会的には珍しいらしい」
提督 「あれでいて、加賀は受け身基質だから、責めに回ると淡白になりがちで、長いことやれないとのこと。そこで御嬢と翔鶴でサポートしてたわけ」
提督 「御嬢曰く、誰が相手でも、半殺しぐらいは平気にやるから、半分信じてねえけどなって」
提督 「それでたまたま、初日に見かけた俺をノリで誘ったってことらしい」
提督 「最終日を気にして責めの手を抜いたりしないか?そういう疑問は当然あるだろうね」
提督 「そんな奴がここにいると思うか?全力でヤッて、全力でヤられる。だから最高に気持ちいいんだろ?って御嬢の言葉。全くもって、その通り。完全に同意だね」
提督 「加賀を地面に寝かせて、顔騎で、椅子ってか座布団だな」
提督 「いつのまにか御嬢が瑞鶴の横に移動して、酒とか注いでた」
提督 「加賀の時とは随分雰囲気が変わって賑やかだね。瑞鶴はみんなとけっこうおしゃべりしながら飲んでた」
提督 「たまに加賀の乳首つねったりして、休むなとか言ってたのは覚えてる。クンニかなんかさせてたのかな」
提督 「あんまり足伸ばすな的なことを言って加賀はM字開脚。かなり毛深いね彼女。タイミングあればに嗅いでみようとか思ってた」
提督 「なんも言われて無いのにマンコイジり始めて手に根性焼きされたり。次やったら土手焼きするぞー? 怒られてやんの」
提督 「加賀さん我慢苦手だよねーいつも。すぐマンコに手が行くー。 そうなんだ、意外だな」
提督 「んー?なんか三段腹甲板出来上がりそうになってるよー?慢心したかー? 腹の肉を揉みながら言うわけよ」
提督 「ぶっちゃけ殺し合い以外は空母連中すぐ慢心するからね。腹や太腿とかシルエットが丸くなることは多々ある」
提督 「俺はポッチャリむっちりしてるほうが好きなんだけどね。だから丁度いいぐらいだとおもったんだが」
提督 「確かに太くなってるとか、訓練が足りませんね。メニュー作りましょうか?みたいに、色々と声が上がってた。女性はわからん。あれぐらいが健康的でいいのになぁ」
提督 「そんなやりとりのなか、無言で半分食った唐揚げを皿に戻そうとするな、赤城よ。俺は見ているぞ。いやみんな見ているぞ」
提督 「そんな感じで、俺もお腹撫でたりしてたんだけど、そこに鳳翔さんがやってきて」
提督 「全裸で転がすだけでは、華がありませんから。ごめんなさいね、ケチ付けるみたいで。 なんかスマートだね彼女はほんと」
提督 「すげー綺麗にお刺身とか並べて、女体盛り創ってた。あれには息を飲んだ」
提督 「ただ魚置いただけの、刺身と女じゃなくてまさに女体盛り」
提督 「加賀の体型に合わせて、体の微妙なラインの変化にそって色々なネタを散りばめて行くんだ」
提督 「女性の曲線美を極限まで引き出すように、体を隠し過ぎず、晒しすぎず」
提督 「胸の膨らみに乳首や乳輪、肌の色の微妙な変化、ヘソの窪みから果ては陰毛まで果ては呼吸による胸の上下まで、完璧に使い切った」
提督 「目の前に裸の女が寝ているのに、まるで小さな穴から覗き見ているような感覚」
提督 「刺身だけじゃなく飽きの来ないように、季節の野菜を、色んな形に加工してあって」
提督 「それでいて、刺身を邪魔しない、可憐な脇役を存在感を出しつつ、でも主張しないように」
提督 「いつの間にやったのか、肩甲骨と尻の下に畳んだ手拭いを差し込んで、少し体が波打つようにしてた」
提督 「それでなおさらメリハリが出たんだなと」
提督 「その手拭いの補正によって、軽く上を向いた加賀のマンコに花を生けるわけさ」
提督 「加賀の陰毛がまるでに小さな草原に早変わり。大きな花じゃなくて、小さめで、色合いも落ち着いたの選んでるのに、陰毛の黒に消されない」
提督 「ここで、大胆にもかなり蔦のや茎が長いのを用意して、アナルにつつっと入れたと思ったら、ソレを立ててる加賀の太腿やふくらはぎに絡めて、あまつさえ、手首や腕を巻き込んで」
提督 「すっごい派手なのに、下品じゃなくて、目立つのに、自然なの。マンコの草原が、大きな森になった」
提督 「深い森の中で、一筋の光が射し込んでる、人の立ち入らない聖域。そこで咲く一輪の花」
提督 「皆息を飲んだね。いつの間にか瑞鶴も降りてたし」
提督 「でも加賀の顔が見えて 気付いた。それら全てのパーツは脇役で、その土台である加賀の美しさを引き出すためだってね 」
提督 「これで如何でしょうか?急いでやりましたので、少し荒いかもしれませんが。 拍手ですよスタンディングオベーションですよ」
提督 「皆さん、恥ずかしいですよ。でしゃばってすいませんね。さ、召し上がってください これを?この芸術を?」
提督 「と、一瞬躊躇したけど、これは食べてこそ完成するもんなんだなって、思い直した。反省した」
提督 「食べることによって、段々と加賀の身体が顕になってくる。さっきまでなんとも思って無かった加賀の裸が見たいってなった」
提督 「その過程をもって、加賀を再び全裸で晒すまでが、女体盛りの楽しみなんだって」
今夜はここまで
イベントなのに、俺はなにやってんだ。
攻略情報揃うまで待つけどさ
しかも話は女体盛りについて語っただけじゃないか。
>>379
それは嬉しい限りです。
なんだ艦娘と仲睦まじい提督じゃないか…長門羽黒扶桑姉妹がおかしかっただけなんだね…
最終日はうってかわって今んとこ平穏だなぁ・・・
提督 「加賀を中心に醤油皿片手に集まってさ。食べる順番に作法とか実はあったり?ここから食べるとかそういうのありそうで、怖い」
提督 「どっから食べる?みたいに隣同士で皆も迷ってた」
提督 「それでも、この場でピロンと写真に残すような無粋な輩はこの場にはいないのは良かった。あれやられると、気持ちがどうにもね」
提督 「きっと見て撮影してるであろう盗撮マニアは仕方ない。あれはあれで彼女の趣味だから、尊重せねば」
提督 「それに彼女は絶対姿を見せない。当然シャッター音なんて聞こえるわけも無い。そういう意味では人畜無害」
提督 「あまり眺めていると、せっかくの刺身がぬるくなってしまう。鳳翔さんもできれば加賀を冷蔵庫に入れて冷やしてからやりたかったとか言ってたし」
提督 「だがそこはさ、他が先陣切っちゃダメでしょ。瑞鶴より第一次攻撃隊の発艦待ち」
提督 「でも瑞鶴見とれちゃって、加賀さん綺麗・・・とか言ってで固まってた。気持ちはわかるけど、発艦急げよ」
提督 「綺麗と言われた加賀、結構照れてたね。この二人は可愛いよほんと」
提督 「鳳翔さんに、どうぞって促されて、瑞鶴も我にかえったんだろう。へそのあたりの刺身食べ始めた」
提督 「美味しい。すっごいおいしい!ってな具合よ」
提督 「そうなると皆も各々好きな部位から食べ始めたわけさ。もちろん俺もね」
提督 「普段はあんまり飲まない日本酒もこの時は飲んだわ。雰囲気も味あわないとね」
提督 「食べ始めたらなんだかんだで食いしん坊なのは皆同じだから、ガンガンなくなっていったね」
提督 「わさび醤油や大根おろし醤油で楽しんでたわけだが、やっぱこれを楽しまないとってことで」
提督 「瑞鶴がマン汁で食べ始めたわけよ。加賀さん汗っかきだから、塩っけちょうどいい!とかなんとか」
提督 「鳳翔さんもそれを考えてたんだろうね。花や草でマンコが広がるようにうまいことやってるんだわ」
提督 「俺も食べたけど、確かにいい塩加減だったね。汁はちょいたれすぎじゃね?ってぐらい溢れてたけど」
提督 「最後はみんな加賀汁で食べて完食。ごちそうさまでした」
提督 「加賀の体を軽く拭いておしまい。普通の飲みに戻ってくわけ」
提督 「随分と気持よかったみたいで、加賀もノボセてたんだろう。座り直した瑞鶴が加賀さん顔暑い~って笑ってた」
提督 「それにマンコ弄りたいみたいで、凄いモジモジしてた。太ももとか揉んだり掴んだりして耐えてたけど」
提督 「その様子が面白くてね、瑞鶴も頻繁に座り方変えて、加賀の顔に股間こすりつけて、煽るんだわ」
提督 「それで加賀はとうとうマン毛掴んで耐え始めた。本人は必死なんだろうけど、あれはマジに笑えた」
提督 「もーしょうがないなあって感じで、瑞鶴がさ、キスしてあげるよって言うわけさ」
提督 「加賀も控えめながら腰動かしておねだり。加賀さん必死すぎって声が飛んださ。俺も思ったもん」
提督 「ほら、マンコ上げてよ。キス出来ないよ?ってな具合で瑞鶴も言うもんだから」
提督 「顔騎のままマングリ返ししようとするんだけど、顔に座られてるからね。そこまで綺麗には出来ない」
提督 「それでも上がるとこまであげて、瑞鶴に期待してたんだろうね」
提督 「そこで待機ねー。キスしてあげる。って言うんだけどみんなで笑い堪えるの必死だったわ。だって瑞鶴そのときさ」
提督 「咥えタバコなんだもん」
提督 「マンコに根性焼きされるのに、自分からケツ持ち上げてマンコ振ってるのはマジ笑える」
提督 「でも本人はクンニしてもらえるって信じ込んでるわけさ」
提督 「瑞鶴がもう少し可愛くおねだりしてほしいな~とか言うもんだから、加賀もエアピストン開始しちゃうし」
提督 「数人噴き出してた。バレるだろ!我慢しろ!、と思ったけど、多分加賀には聞こえてなかった」
提督 「加賀さん可愛いなあ。 そのままジュってな。焼いたわけ」
提督 「加賀の体がピーン!って伸びて瑞鶴の股間からモガモガ聞こえてきた。もう限界で爆笑」
提督 「シガレットキスだよー加賀さん好きでしょ~? あれってタバコTOタバコじゃなかったか?まあいいや」
提督 「ってか加賀さん濡らしすぎ。すぐ消えちゃったじゃんーってふてくされてた」
提督 「気に食わなかったのか、顔から降りて、加賀を立たせると、乾かしてあげるねってさ」
提督 「マンコをライターで炙るわけさ」
提督 「なんかピッチの狂った戦闘員の掛け声みたいのが聞こえた」
提督 「つーかこれ邪魔だよね~って、マン毛とかも炙って燃やしてさ」
コナン「毛利蘭きも過ぎワロタwwwwwww」
コナン「ストーカー女のブサイク毛利蘭死ね!」
コナン「毛利蘭きも過ぎワロタwwwwwwww」
コナン「頭の悪いブサイク空手ゴリラの毛利蘭死ね」
阿笠「毛利蘭は顔に塩酸かけられて死ね」
提督 「反射で腰とか引こうもんなら、加賀さん、私の事嫌いなの?私から逃げるの? 彼女は少しヤンデレ入ってるのかな?」
提督 「パイパンになるまで繰り返してたね。大人の女性のパイパンはやっぱいいね。あれで腋毛が生えてれば最高なんだけど」
提督 「加賀さんは腋は綺麗に処理してた。ちょっと残念だけどしょうがない」
提督 「どこからか持ってきたバケツ、中身入り。それで軽く流すとツルツルマンコの出来上がり。デカ目のビラビラがはみ出してるのがよく見えた」
提督 「オナニーしすぎよぉ~?ちゃんと拭いてる?真っ黒だよ?そんな感じに言われてたな」
提督 「やっぱいじりすぎると伸びるのかな。皮オナや床オナと同じで」
提督 「そうしたら、瑞鶴が、なんかみんなでゲームでもしない?なんて提案しはじめた」
提督 「ねー翔鶴姉やろうよ~。ええ。いいわよ。 まあ宴会にはお遊びはつきものだしね。どんなことするんだろう」
提督 「これやろう!って持ってきてたかばんをゴソゴソとあさって、なんか取り出した」
提督 「取り出したるは回転式拳銃 リボルバーですよ。結構でかい。マグナムってやつか?」
提督 「夕張曰く、S&W M500 一般流通では最強クラス」
提督 「これで遊ぼう!参加者ぼしゅー! 数人集めてた」
提督 「瑞鶴 翔鶴 時雨 58 そして雪風」
提督 「うーん。翔鶴姉勝ち目薄いなあって雪風安定で賭けにならんな」
提督 「弾でかいねほんと。一発だけ込めて、カラカラ回して」
提督 「んじゃ始めまーす。弾出た時に持ってる人は負け!全員、弾が出なければ勝ち そう言っていきなりこめかみに押し付けて躊躇なく引き金をガチン 出ない」
提督 「あれ?撃ったらじゃないんだ。どういうこと?」
提督 「あれはそこそこ痛いですよね うむ。 最強姉妹でさえ痛いって思うの?そりゃすごいね」
提督 「次は誰かなーっ? 僕がやるよ 口に咥えてガチン 出ない」
提督 「これで死んだら、オリョクルを苦に死んだことにするでちッ! やめてくれ。 顎の下に構えてガチン 出ない」
提督 「翔鶴姉は正座したまま顔面蒼白でカタカタしてた。さて次はどっちだ?」
提督 「齧歯目がどこかイった目で、ガチン でない」
提督 「もう一回!行きます! ガチン あれ?連射ありなんだ」
提督 「ダメだよ雪風ちゃん。それじゃ終わらなくなるよー?そうでした!ごめんなさい。 こいつには算数から教えなきゃいけないのか」
提督 「んじゃ翔鶴姉、トリだよ~どこ撃つの? 銃を渡してた」
提督 「震えながら受け取って、どこがいいかしら? んー派手に行こうよー と、翔鶴の下半身脱がせてた」
提督 「マンコね!マンコがいい! ズブって銃身押し込んでた。結構抵抗無く入ったのは驚き。彼女も濡れやすいのか?」
提督 「でも本人はカチカチ歯を鳴らしながら、銃を持ってた。あの体勢、撃ちにくそう」
提督 「まずは一周目。おしまーい! 瑞鶴の掛け声とともに発射。すげえうるさいの、発砲音。でかいだけのことはある」
提督 「翔鶴姉の悲鳴ほとんど聞こえなかった。股抑えてガクガク痙攣してたけど」
提督 「内蔵には食らったことは無いな。大和今度頼む。 そんなやりとりしてた姉妹もいた」
提督 「翔鶴の意識はまだ残ってたね。瑞鶴がフィストファックしながら、中の弾取り出してた」
提督 「その時聞こえたんだけど、やっぱ姉妹なんだね。ハウリングしてた。かなり音量でかいけど」
提督 「順番変えてやろう!次は てなノリで色々と順番変えてやるわけさ」
提督 「他の連中もマンコやらアナル狙って打ち始めて」
提督 「結果?毎回翔鶴姉にHITだよ。順番なんて関係無い」
提督 「どこの順番でも確実に翔鶴にHIT。フィストでマンコ弄って弾取り出して再開」
提督 「何回繰り返したんだろう。もう意識半分無いだろうねあれ」
提督 「やっぱりだめか~。翔鶴姉、ちゃんとまるゆちゃんと寝てるの? 怒られてた」
提督 「まるゆは最強のアゲマンだからね」
提督 「そんなこといいながら瑞鶴が、これどれ位痛いんだろうって、自分の頭に押し付けて一気に6発撃ったのに弾が出なかった」
提督 「あれ?不発?弾入れ忘れた? 良くあることだよ。当たっても炸裂しません!あ、そうですか」
提督 「翔鶴姉。これなら平気だよ。って意識手放そうとしてる翔鶴のマンコに銃突っ込んで」
提督 「何回も引き金引いて、ほらほら~ってやってるわけ」
提督 「弾入れ忘れたのか~って思って見てた。しっかりしろよーって怒られてやんの」
提督 「翔鶴姉もやってみれば?弾でない瞬間ってくせになるよ。入ってないっぽいし 銃握らせてた」
提督 「泣きながら笑う顔ってなんかイイネ。翔鶴が持った瞬間」
提督 「ズドン!」
提督 「まあ、そうなるな・・・」
提督 「全員ハモった。異口同音とはまさにあれ」
提督 「あれ?遅発? 油断した翔鶴は白目剥いて意識手放してた」
提督 「下半身丸出しでピクピクしてるの尻目に、相変わらずだなあって」
提督 「他人ごとじゃないわね~とか色々言ってた」
提督 「爆笑しながら」
提督 「予想はみんなしてたけど、やっぱりあれは笑えるね。翔鶴姉の被害担当芸」
提督 「戦略レベルで組み込めるよほんと」
提督 「持ちネタあるのって少し、羨ましいな」
提督 「ピクピクしてる翔鶴を何人でドックに連行してた。かすり傷だからすぐ戻るって」
提督 「まあ戻ってくるのを待ちながら、飲んだり食べたりしてたんだわ」
提督 「瑞鶴が御嬢にほんとにつけてるのー?見せてよとか言って御嬢脱がされてた」
提督 「マジで結構ジャラジャラつけてた。乳首やらマンコやら、へそやらって具合」
提督 「おーってなるわけ。まあ見慣れてる奴もいるっぽいけどさ」
提督 「ピアス引っ張ったりしながら遊んでると翔鶴が戻ってきた」
提督 「おかえりーってな感じで。艦娘はほんと便利だね」
提督 「再び全員集合して再び飲み直し。そしたら急に」
提督 「誰か屁をスカしたのです!ごめーんあたし~っと瑞鶴。加賀がちゃんと吸い込まなかったんだろうね」
提督 「こいつ、消臭効果弱いな。交換するかって、俺が呼ばれた」
提督 「提督さん。こいつの代わりにしばらく嗅いでてくんない?ハイヨロコンデー」
提督 「交代するときに少し見たけど、加賀は残念そう。だがここは譲れません」
提督 「加賀と交代して寝っ転がったんだけど、かなり汚れが育ってたね」
提督 「ちょうどよくアナルが鼻のところで、湿った臭いに混じって新鮮なのも楽しめる」
提督 「袴の中に頭つっこんでるから視界は効かないのが残念。昨夜のように四つん這いなら目でも楽しめるのに」
提督 「マンコもいい感じに口に近いから、今日は味も楽しませてもらおうって具合さ」
提督 「結構濡れてたから新鮮に楽しめた。瑞鶴はチーズ系で酸味が強い。結構好みかも」
提督 「臭ければいいってもんじゃないのが困るんだよね。こういうのは」
提督 「腐ると醗酵の違いだねほんと。瑞鶴は下着の育て方うまいね。それとも加賀なのかな?」
提督 「他の皆のオシッコも混ぜってるから、全部が瑞鶴の臭いってわけじゃないんだろうけど」
提督 「褌から少しはみ出したマン毛が、瑞鶴の小さな動きに合わせて動くから少しくすぐったいけど、これもまた気持ちいいわけ」
提督 「味はそこまで濃くないんだけど、マン汁で色々とカスが溶けてきてて、味わうにはちょうどいい」
提督 「粘性もいいし、量も十分。のどごしを楽しめるほどじゃないけど、流石にそのレベルは少ないからね」
提督 「舌で垂れたマン汁味わってたら、また瑞鶴がスカした。かなりスパイシー」
提督 「昼間結構カレー食ってたからね。当然かも。肉もたっぷりだったからかなり臭い」
提督 「す~って吸い込んで息止めて、まあ深呼吸だよ」
提督 「臭いが染み込んだ感じを楽しみながら、口の中に溜まってきたマン汁を喉に絡めながら飲む」
提督 「こりゃほんと、加賀がオナニーしようとしたの分かるわ。おれの射禁はまだ解かれてないのかな?解かれてるならすぐ始めたと思う」
提督 「下手なことして金玉をピンチでマッハな目に合わせるわけには行かないから我慢だけどさ」
提督 「瑞鶴がなんか取ろうとして、少し動いたから、今度はアナルのあたりががちょうど口にきたんだけど」
提督 「ケツの割れ目の臭いはまたイイネ。雌の臭いが凝縮されてる」
提督 「汗と染みたマン汁でウンカスとか垢とか溶けたのが、ねじってる部分に染み込んでるのを」
提督 「口で吸ってたら、またプスーって」
提督 「口で吸い込んで鼻から抜く。二回楽しめてお得」
提督 「隙間に舌押し込んで、アナルなめたら苦しょっぱい。かなりネトネト」
提督 「なんか新し目のウンコの味もしたし、アナルに舌突っ込みたいんだけど、流石に難しかった」
提督 「座布団になりながら聞いてたんだけど」
提督 「いきなり瑞鶴が、ドーナツ食いてえとか言い出して」
提督 「加賀さん、買ってきてもらえる?服は適当に借りてねって」
提督 「財布財布って。俺のズボンあさりながら言うわけ」
提督 「やっぱり俺持ちか。でも瑞鶴が動いたときに、顔に沢山ネチョっとついて気持ちよかったから許してやろう」
提督 「近所に二軒ドーナツ屋はあるけど、どっちかな?どっちでも俺はチョコリング一択だけど」
提督 「ちょっと、座布団に聞いてくれるかどうか不安だったね」
提督 「そしたら、全員揚げドーナツね。あそこそれしか売ってないしって。ん?なんぞって?」
提督 「周りも新しい店ってできたっけ?とか赤城に聞いてたね。もちろん赤城は知らないわけ」
提督 「加賀も、どこのお店ですか?って聞いてたね。そしたら瑞鶴さらっと」
提督 「真珠湾」
提督 「赤城、飛龍および蒼龍以下複数名、ビール放水」
提督 「加賀の、え?おま・・みたいな顔には驚いた。まったく往復何日かかると思ってんだ?」
提督 「早くー。アリゾナの前の屋台がおいしいからそこね!加賀さんアリゾナと顔なじみでしょ?うんまあそうだと思うけど直接の面識あるのか?」
提督 「800kgの信管とか炸薬抜いて代わりにお金と数書いたメモ入れて、落として、それにドーナツ入れてもらって、フックで回収。余裕でしょ?って」
提督 「いやいや~色々と問題あるよー?」
提督 「とりあえず、瑞鶴が財布撮るために前かがみになってるから色々みえるようになってたし、今のうちに呼吸を整えよう」
提督 「股間の汚れ具合もようやく見えた。これはラッキー。そんなノリで瑞鶴のケツ眺めてたら」
提督 「向こうの艦娘にお手紙も書いてあげたんだけど、ゲロダイヤが翻訳しなかったから。後出しでいいよね?とかなんとか」
提督 「いいえ、なんか雰囲気的にアウトです。てかいつの間にハワイ旅行なんてしたの?君は。いい度胸だね」
提督 「加賀はあうっあうっみたいに言葉が色々出て来て無くて。ほんと珍しい」
提督 「ほんとおいしいから。いいよね?みたいに皆に聞くの」
提督 「そうしたら長門が、箸でコップをリズミカルに叩き始めた」
提督 「こんなふうに」
提督 「-・-・ ・- -・ ・-・・ ・-- -・・- ・・-- -・・ ・・ --- 」
提督 「全員轟沈だよまったく。ゴザとかびちゃびちゃじゃねーか」
提督 「今度の休暇行ってみる?いやーあたしはパスだね。と2航戦。グヌヌ・・・うまいドーナツ・・・しかし、と唸る赤城」
提督 「加賀はマジで泣きそうになってた。トラウマとは色々な形があるものだ」
提督 「なに?無理なの~?ふてくされるぞー? あれはあの娘のおねだりの常套句なのかね?」
提督 「加賀の目に涙溜まり始めて、あ、泣いちゃうかもってあたりで」
提督 「本気にしちゃったの?加賀さんほんとかわいいなあ そんなこと言って加賀のこと撫でてた」
提督 「だって今からじゃ戻って来れないでしょ?、今度の休暇二人で食べに行こうよ!」
提督 「行く気はマンマンなんだこの娘。そんなこと言いながら俺の財布と車のキーを加賀に渡して、西で、残ってるの全部買ってきちゃって」
提督 「御嬢のコスプレした加賀が、俺の車に乗って買い出しに向かった」
提督 「俺は消臭をサボった罰として、全裸に剥かれて消臭再開。個人的には罰じゃなかったけどね」
提督 「加賀の帰投まで各々好きにやってくれ状態だったと思う」
提督 「俺はまた座布団だったから。ひたすら臭いを嗅いでた」
提督 「車で行ったし、そこまで遠くないし、すぐに戻ってきたね。俺も食いたいけど、許可が出ない」
提督 「みんなとったー? 私は取ってません。忘れてた!ってノリで立ち上がってくれて、加賀と交代。チョコリングは残ってた。やったね」
提督 「皆でドーナツ食い終わったあたりで、瑞鶴がウーンってお腹おさえてた。やっぱウンコ近かったのかね。あれだけパスパスしてたし」
提督 「食い過ぎた~?ってなもんよ。昼間も結構食ってたしね」
提督 「そうだね~色々食い過ぎたかも。、出しちゃうかって加賀に空バケツもたせてそれにオシッコし始めた」
提督 「今度はウンコなんだけど加賀の肩つかんだままでケツはバケツに向いてない。加賀が焦ったふうにバケツを股の間から出してうまいこと受け止めてた」
提督 「ビチャビチャいってたから、結構ゆるかったのかな?出し終わったら瑞鶴が御嬢のことなんか呼んでた」
提督 「トイレットペーパー指名だろうねあれは。両方とも加賀にやらせるかともおもったけど」
提督 「私のことで喧嘩しちゃだめだよ~的なこと言ってたから」
提督 「案外姫プレイハマったのかな?あれは」
提督 「二人舐めさせたあと、どうするのかなーって見てたわけだけど」
提督 「でもやっぱり加賀さんのがいいかなぁ?ってブツブツ言ってた」
提督 「加賀さん。それ食べてくれるよね? 指差すのは当然ウンコですよ」
提督 「今日沢山カレー食べたから、きっとカレーの味するんじゃないかな?私味のカレーだよ?嬉しいでしょ? とのこと」
提督 「カレー味のウンコ?スゲェ!熊野、今度出してよ! いいですわよ。試してみましょう。 カレーに目がない外野」
提督 「一瞬ためらったのは分かった。いやなら隼鷹さんが食べたいって言ってるけど、どうする? 加賀jはそれ言われたら引けないよなあ」
提督 「結構緩かったしおしっこで溶けてるだろうから、素手では食いにくいんじゃないかなあなんて思ってたわけ」
提督 「でもこのままじゃ多分素手でいくだろうなって。でもそのほうが実は楽なんだよね」
提督 「いっそ飲み込むように行かないと、結構大変。スプーンなんかでチマチマ食べてたら完食できないんじゃないかな?」
提督 「まあそんなに優しくないわけで、瑞鶴がスプーン渡してた」
提督 「冷めちゃう前にたべなさいよー!せっかく瑞鶴がカレー作ってくれたんだよ~?恋人でしょー? そんな声を聞きながら比叡の相方は大変なんだなあとぼんやり考えてた」
提督 「それで加賀も食べ始めたんだけど、固形は少ないからすくって飲む感じだった」
提督 「スープみたいに食べるより飲むだね。瑞鶴も ごめんね加賀さん。ちょっと失敗して水っぽくなっちゃった。」
提督 「いえ、ちょうどいいわ。 そんなやりとり涙目でだけどね」
提督 「よかったー。どう?私味のカレー。美味しい? ええ、とても エズきながらだけどね」
提督 「とちゅう喉が渇いたっぽくて飲み物要求してた。えー?みたいに言う奴多かったんだけど」
提督 「一人助け舟出す娘がいた。 可哀想ですよ。カレーは喉乾きますし 羽黒ちゃんがおしっこ直で飲ませてあげてた。やっぱり彼女は優しいね」
とりあえずきゅーけー
イベントの疲労抜きしながらだと頭こんがらがるね。
>>396
長門は親愛の情をお互い感じてるぐらいおかしくないよ
羽黒はテイトクっていう生物として接してくれる優しい娘でおかしくないよ
扶桑姉妹も提督のこと使い勝手のいいお気に入りの道具として丁寧に扱ってくれるからおかしくないよ
>>397
今までもこれからも平穏だよー
提督 「その様子を仁王立ちで瑞鶴が見てるわけさ。御嬢にケツ舐めさせながら」
提督 「加賀さん。なんかこいつも食べたがってるから、分けてあげれば? こいつにランクダウン」
提督 「無言で首振るわけよ。ウンコ頬張って、ハムスターみたいになってた。食堂では見慣れた光景なんだけどさ」
提督 「惚れた奴でもウンコはウンコなんだけど、どこか美味しいなってあるんだよね。フェロモンなのかなんなのかわからんけど」
提督 「けして美味しい物じゃないからね。ウンコだもん。でも受け入れたくなっちゃう。不思議だね」
提督 「強制されずに食うっていうのは、色々と気持ちが試されるねほんと」
提督 「焼き肉の次の日とか、すごいのを無理矢理食わされるとかも、それはそれで楽しいけどさ」
提督 「今度長良型あたりの皆とかに声掛けてやろうかな」
提督 「そんなこと考えてたら、加賀はバケツを抱えて上げて、残りの汁を、ラーメンのスープみたいにゴクゴク飲み込んでたね」
提督 「綺麗に飲み干して、ごちそうさまって。その様子を見て瑞鶴ご満悦。でもね、辛いのこれからなんだわ」
提督 「遠目で見ても分かっただろうね、あれは。まともに声出せないよ?あの瞬間」
提督 「胃がね。気持ちとは別に受け入れ拒否するんだ。しゃくり上げるの。自分の意志とは関係なく」
提督 「口の中は涎でいっぱいになる。飲み込もうにも喉が逆流に備えてるから飲み込めない」
提督 「よしんば飲み込んだら、それが反射を余計に刺激して、食道の途中で行ったり来たりするのが分かるぐらいにね」
提督 「加賀は絶対そんな状態だったと思う。舐めると食うの根本的な違いがある」
提督 「目の前には空のバケツ。吐いても物理的に咎められることは、多分無い。瑞鶴の感情がどう動くかまではなんともいえないけどさ」
提督 「正座で太ももに爪立てて、歯を食いしばって、その隙間から涎が垂れて」
提督 「その様子見てた瑞鶴がダメ押し。 やっぱり美味しく無かった? とか聞いてるわけ。加賀を立たせながら」
提督 「無言で首振るしか出来ない。口開けたら多分噴き出る」
提督 「私、七面鳥でもいいけど、ガチョウは嫌だよ? いきなりキスしやがった」
提督 「抱きしめてたし、キツイってレベルじゃないよ。トドメ刺しに行ってるけど、どうなったか」
提督 「加賀は耐えてたね、口の端から茶色い涎が少し出てた気もするけど。決壊してはいなかった。俺ならどうなってただろうとか考えるのはやめとこう」
提督 「加賀が痙攣し始めたあたりで満足して口離してた。でもそれだけじゃ終わらない」
提督 「でも加賀さん?独り占めは良くないよ? おっと?なんだ?ってなもんよ」
提督 「こいつも食べたがってるし、二人にも仲良くしてもらいたいからさ、やっぱり分けてあげてよって」
提督 「ケツから口離して、袴から頭抜いた御嬢が へ? みたいな顔してた」
提督 「二人で仲直りして? キスしてよ。 加賀は無表情。御嬢は歪んだ薄ら笑い」
提督 「良かったわね。瑞鶴カレー食べれて。 出雲丸の嫌味な言葉が印象に残ったね」
提督 「加賀が御嬢のこと掴んで、間髪入れずにキスしてた。瑞鶴の許可も出てるし、即大決壊です」
提督 「昨夜のように鼻摘んで、摘んでるのは加賀で、摘まれてるのは御嬢だけどね」
提督 「仲良くしなさいよー!喧嘩はだめなのです!そんなヤジの中、加賀から瑞鶴カレーのフォアグラですよ」
提督 「よく見ると加賀も随分とうまくゲロ止めてるんだ。御嬢が飲み切るの待ってから次の出してる」
提督 「あれ出来る奴、実は結構いるのかな?」
提督 「加賀にがっちり掴まれてるし、こぼしたら多分悪いの御嬢ってことになるだろうね」
提督 「ぅおぇ!ろぉ! みたいな声が交互に聞こえて来るのが面白い。見てて飽きない」
提督 「加賀は出し終わったのかな。喉の動きが止まったわけさ。返却するのか?返却していいのか?」
提督 「多分ダメだろうね。許されない。加賀も口を簡単には離さなかった」
提督 「そうしたら工廠コンビが、何やら瑞鶴に手渡してる。バルーンプラグのようだ」
提督 「昨夜御嬢が注文してたやつ、マジで作ったのか。一晩でやってくれました」
提督 「ほら加賀さん。そいつとのキスそんなにいいの? 二人を引き離し、口が自由になった御嬢。でも短い自由だったね」
提督 「速攻バルーン押し込まれて、再び口が拘束されてた」
提督 「試作品なので、強度とか知りたいので。これは壊す勢いでお願いします。以前、似たような物を作った際に、武蔵さんが余裕で噛み砕いちゃいましたから。あのときはスマン! 色々開発してるのね」
提督 「なので、隼鷹さんが食いしばって、歯が折れるぐらいにはお願いしますって。御嬢がなんか唸りながら瑞鶴に擦り寄ってた。こうしてみると可愛い」
提督 「ざまぁ!ってな具合で皆爆笑してた。そのー、いっそ最初に全部折ってしまえばいいのでは?真顔でメリケンサックを装備するな。艦隊の頭脳(物理)」
提督 「それではデータが取れませんので、最初に折られては困ります。 そうだよ全く。そのメガネは飾りか?」
提督 「ポンプシュコシュコやりながら、瑞鶴は言うわけ」
提督 「私、ガチョウになるのは嫌だけど、でも可愛いって言われたのは、そこそこ嬉しかったから、お礼に沢山飲ませてあげるよ。沢山イッてね?」
提督 「確かに自分で言ってたもんなあ。それ。瑞鶴の足にしがみついてるんだけど、首は横には振れないわな」
提督 「お酒は無駄にしないんだよね?当然だよね? そんなこんなでまずはビール。腹が膨れるなあ」
提督 「御嬢からオウッオウッてコモッた島風みたいな声がしてけっこう面白かったわ」
提督 「股間のピアスが結構テカテカ反射して綺麗だった。御嬢汁結構垂れてたから、なんだかんだで楽しんでるね」
提督 「ビールぐらいじゃやっぱイかないか~って。今度はウイスキー流し込んで」
提督 「その後炭酸 ウォッカ トニックウォーター そんなノリで胃の中で色々作ってた」
提督 「お腹パンパンになってたね。地面ガリガリやって耐えてた。がんばるね。あれじゃ簡単には吐けないけどさ」
提督 「容量がいっぱいだったんだろうね。ボトルのカサが減らなくなった」
提督 「あれ?イッた?飛鷹さんどう?とか聞いてた。 そういう言い方するってことは本妻、出雲丸なのかな。どーりで彼女なんか冷たかったわけだ」
提督 「そんなのお構いなしにゲロダイヤはガンバルデースとかお嬢の横で言ってたけどね」
提督 「まだよ。これぐらいでこいつがイくわけないし。出雲丸が慣れた感じでパンパンの腹蹴りあげたわけさ」
提督 「ゴボってすっごい音して、鼻からびちゃびちゃ~ってもんよ。咽てるんだろうけど、口なり胃に余裕が出来たら、またボトルから流れてくるわけさ」
提督 「あーあ。もったいない。これじゃお酒が無駄になっちゃうね~。どうする?こいつ? そしたら出雲丸がなんかガラガラと一斗缶もってきた」
提督 「メチルアルコールって書いてあった」
提督 「こいつアルコールならなんでも言いっていってたし。これで十分よ。とりあえずみんなタバコ消してた。俺も消した」
提督 「ギリギリ意識保ってた、イきかけ御嬢が、すっげえ焦ってたのが分かった。なんか唸ってるけど何言ってるかわかんねえし。多分やっべぇってマジとかだと思うけど」
提督 「新しい女に変わってもらえば?って出雲丸。御嬢もゲロダイヤを見るんだけど、いつの間にか服着て姉妹の輪に戻ってた」
提督 「What the fuck, who are you? 珍しく全部英語。でも俺でも分かるレベル。メンテ後の提督ばりに手首やわらけーよあいつ。手のひら何回転だよ」
提督 「ほーら大好きなアルコールよ~ってな具合で流し込まれてた。瑞鶴と出雲丸に」
提督 「キヒっみたいな、怖い笑いを出しながらヒシャクでガンガン流し込んでた」
提督 「二人で交互に蹴り入れて流し込んでをしばらくやってたね」
提督 「浮気の罰だー!もっとやれー! 浮気の罰?やっぱり正妻は出雲丸なのかな?」
提督 「当然御嬢はジタバタするんだけど、まあ意味ないさ。それどころか酔い、でいいのか?あれは?まあ酔いが回るの早くなるからね。暴れた分」
提督 「みるみるうちに、全身真っ赤になって。あの大酒飲みが。いやー見物だったねあれは」
出雲丸お前もか
提督 「胃もパンパン、口もパンパン。今までの瑞鶴の比じゃないよあれは」
提督 「入れてもその分鼻から垂れ流すだけになって、白目も剥いて」
提督 「完全に力抜けきってピクピク痙攣してたね、御嬢。もはや御嬢でもなんでもなかったけど」
提督 「手足もダラーっと伸びきって、ケツだけ上げて、頭は地面に突っ伏して。自慢の髪型も台無しだね」
提督 「そしたら元御嬢様が漏らした。両方同時に。シンプルだけどやっぱり興奮するね。元御嬢様の失神失禁て」
提督 「ピクッピクッて小刻みに痙攣しながら、その度にブシャ ブチュ ってな感じで小便とウンコが吹き出てた」
提督 「お?イったわね。まったくしょうがない奴なんだから。半ば呆れ顔の出雲丸」
提督 「旦那の躾も大変ねーとか、浮気癖は治らないわよー!もう少し我慢してよね、失望したよとか。とか色々言われてたけどさ」
提督 「それで口のも外されて、良くみたら結構涎が真っ赤だった。口の中から酒、ウンコゲロと一緒に数本流れでて来てた」
提督 「すっごい噛んでたんだろうね。バルーンにも何本かいっしょにくっついてきてたし」
提督 「それ見て工廠組ご満悦」
提督 「鼻から口から、ゴボボーじょばーってな感じで。横向いたマーライオン状態。髪の毛掴んで空のバケツに頭突っ込まれてた」
提督 「瑞鶴ちゃん、ほんとに良かったの?混ぜてもらっちゃって。 いいんですよ~隼鷹さん本気でイかせるの私一人じゃ多分キツいですから。そうなのか?」
提督 「こいつにはよく言ってるんだけどねー。浮気はいいけど、相手いる娘に手をだすなって。 あ、そうなんだ。浮気はいいんだ。でも相手がいるから手を出すんだよなあ。ああいう輩って」
提督 「それ聞いたらまたゲロダイヤは脱ぎ始めたんだけど、メガネに抑えられてた。ほんと尊敬するレベル」
提督 「お礼にこれ持ってってもいいわよ?加賀さんに怒られちゃうかしら? 出雲丸が御嬢の乳首ピアス引きちぎって渡してた」
提督 「いえいえ。ありがとう御座います。だけどやっぱり受け取れません。 千切られ損の御嬢」
提督 「当然よね。んじゃこいつの酒抜いてきちゃうね。歯と酔いだけだから、10分もかからないからって。白目で痙攣した元御嬢様を、もう一人の御嬢様が抱えて入渠に向かった」
提督 「ついていこうとしてるゲロダイヤ。メガネにメリケンサックでチェックされてた」
一旦区切り
>>437
飛鷹さんもっていうか、みんなかな?この鎮守府は
艦隊の頭脳(さん)がちょこちょこずるいww
提督 「御嬢様達を見送って一服したいが、色々混ざってるから平気だろうが、やはりちと怖い。タバコ咥えて唸ってるやつも多かった」
提督 「じゃあ加賀さん。お友達が汚したアレ、掃除してあげてね。 まあ一応やっとくべきだな」
提督 「ウンゲロメチルの処理を命じられて、掘って埋めて、砂とか撒いて。まあ大丈夫だろって具合でタバコ吸ったり酒飲んだり」
提督 「そしたら、瑞鶴が急に弓持ちだしたのさ」
提督 「俺が瑞鶴ぶっ飛ばした加賀弓」
提督 「ねえ?私はおっぱいに当たらないけど、加賀さんはどうなの?うまい人は当てないで射てるってきいたことあるけど? ニヤニヤしながら聞いてた」
提督 「やってみてよ? 泥だらけの加賀のサイドテール掴んでむりやり引っ張ってくわけ。ドロレスって最近無いよな?たまに見たくなる」
提督 「結果わかってたんだろうね。抵抗と呼べないけど、なんか加賀が瑞鶴の裾つかんでさ。あーゆーとこ、可愛いねなんか」
提督 「弓持ってしばらく固まってた。加賀がさっさと構えないからビンタしまくってたけどね。顔やらオッパイやら」
提督 「素振り?もう呼び方素振りでいいや面倒くさい」
提督 「まあ、加賀が素振りしたわけなんだけど、もちろん、ズバン! うぇーい!乳の恨みや!ボウガン至高! 色々溜まってる、平たい娘たち」
提督 「軽く乳裂けてたね。口パクパクしながら、胸抑えてしゃがみこんでたし、凄い顔してた。レアだ。ラッキー」
提督 「オッパイ組は無言で自分の乳さすってた。面白い。最強の妹に至っては、今度試してみるかとか言ってる。まさかの航空戦艦?」
提督 「しかし涼しい顔の姉。本人は装甲だって言い張ってる。じゃあ妹は何なんだ?サラシだぞ?」
提督 「なーんだ、加賀さんも当ててんじゃん。ヘタクソ~。 じゃあさ、お手本見せてもらおうよ。ね?鳳翔さん、お願い。 おっとここで鳳翔さん?」
提督 「私ですか?構いませんが、一回だけですよ?恥ずかしいですから。 そんなこと言って立ち上がったわけ」
提督 「ガバっと上半身の着物はだけさせて、格ゲーとかに出てくるよね?ああいう人。そんな格好」
提督 「サラシじゃなくて、色っぽい下着つけてた。まさにレディーだね」
提督 「なによりも、鎮守府1の隠れ巨乳。加賀と並んでも遜色無し。色良し張り良し形良し。大きさまでも完璧」
提督 「加賀の弓受け取って、さらっと素振りするわけ。ピッ!って一瞬甲高い音するだけ。鳳翔さん無傷。やべえよ。よくわかんないけど凄いってことは分かった」
提督 「弓使い連中もガン見してた。出来る?あんなに綺麗に?猫背だからつけてないけど、背筋伸ばしたら、絶対当たる! みたいな会話してた」
提督 「かーがさん。訓練不足じゃない?だから三段腹甲板が建造されちゃってるんだよ~? まあ一理ある」
提督 「出来るまでやってね。見てるから。 まあ結果は二日目の逆でバチンバチン当たるのよ。加賀のオッパイ紫色」
提督 「鳳翔さんはなんか色々アドバイスしてたけど、弓道用語?そんなの全くわかんないから覚えてない」
提督 「そんな様子を眺めながら酒飲んでたら、御嬢'sが帰ってきた。綺麗さっぱり。髪の毛だけ下に垂れてたけど、逆におしとやかになってそれはそれであり」
提督 「おかえりー。反省したか~?したよー。あれはもーごめんだね。 でも、そんな簡単にノリは変わらんよね」
因みに今ぐぐってみたら矢をつがえずに引くのを素引きというらしい
提督 「普通に座って、酒飲み始めた。さっき死にかけてたくせに」
提督 「おうおう。やり返してるね~。イヒヒ。 半殺しにされてもすぐこれだ。絶対反省してないね」
提督 「素振りする度に体ごと持っていかれるから、オッパイガンガン揺れて、傷口広がりまくり。血肉飛び散るとはまさにこれ」
提督 「何度も素振りして、オッパイ血まみれで、たまらず、乳抑えて加賀がうずくまっちゃっうわけ」
提督 「その都度髪の毛引っ張って叩き起こされてって感じだったけど。加賀の力抜けちゃってね」
提督 「乳も半分ぐらい裂けてた。根性ないなあって、メチルを乳にぶっかけて着火。ランボー止血2」
提督 「加賀も必死に火を消すために転げまわってた。まあすぐ消えるんだけどね」
提督 「なんだ、まだ元気じゃん。サボっちゃだめだよ? 当然再開です」
提督 「それからはうずくまったり、動き止まる度に燃やされてた。前だけに飽きたのか、背中やケツ、マンコ、首から下はほとんど着火されたんじゃないかな?」
提督 「火だるま戦闘員。そこそこ暗いからぼやっと青白い光が綺麗だった」
提督 「おう脂肪共、変わったれや~可哀想やろ~? ボウガン神! ギャラリーがギャラリー煽ってた。まあいつものことだ」
提督 「無理矢理立たされて、構えも取れない加賀のマンコ、ライターで炙ってた」
提督 「反射でしゃがんで、金属部分マンコ直撃。濁音と半濁音同時に出せるんだ。すごいなって関心した」
提督 「股間抑えて震える加賀に、瑞鶴がなんか聞いてるわけよ」
提督 「そーいえば加賀さん?さっき気になったんだけどさ、どうしてあんなにうまいこと吐いてたの? ああ、俺も気になったあれね」
提督 「私あんなに器用なこと出来ないよ?なんか妙に慣れてなかった? おっと?雲行き怪しいぞ?」
提督 「そしたら瑞鶴が、なんかゴソゴソと取り出したんだ」
提督 「ピアス。なんか最近良く見るデザイン。初めて見る色合いだったけど」
提督 「ねえ?ナンデ加賀さんがコレ持ってるの? 加賀の私物?御嬢の物と思われるゴツいニップルピアスを?きっとパクったんじゃね?うん」
提督 「残念。ちがったね。俺には聞こえた。御嬢の笑い声が」
提督 「後ろめたいこと無いなら、答えてよ? 加賀は目が泳いでたね。皆目線だけで御嬢を見た。御嬢の目は明後日見てた」
提督 「出雲丸は頭抱えてた。何回目だこれ?御嬢、入渠再びか?」
提督 「こんな悪趣味なアクセ、隼鷹さんとゲロ袋ぐらいしか使わないよ? 悪趣味とか言われてやんのざまぁ」
提督 「寝たの?いつ?私知らないよ?加賀さんが隼鷹さんと寝たなんて話。 相方に浮気しましたーって報告する人あんまり居ないと思うけどね」
提督 「別に寝てもいいし、黙ってたのも別にいいよ?私もしょっちゅう翔鶴姉と寝てるし。でもこれが許せないなあって。 お怒りはピアスかなるほど」
提督 「あんた犬じゃないんだから、全く・・・。出雲丸のため息。受け取る加賀も加賀だけどね」
提督 「やっぱりそうなのね。所有欲強そうだもんね。御嬢」
提督 「バレバレなんだし、加賀もさっさと白状して土下座しちゃえばいいのに。全裸なわけだし」
提督 「加賀さんの口からちゃんと聞きたいな~。ん?コレ、ケツから飲む? 残ってたメチルちゃぽちゃぽしながら脅してた」
提督 「寝た・・今まで、何度も。加賀もどうすることも出来ないだろうし、白状」
提督 「それ言われてさっきまで落ち着いてた御嬢の髪の毛が、また世紀末仕様になってやがった。気分で逆立つの、あれ?俺達でいうチンコみたいなもんなの?」
提督 「ごちそうさまでした。大変おいしゅうごz 出雲丸に引っ叩かれてた。当たり前だ
提督 「やっぱりコイツこりてねーなーって。その場の全員思っただろうね」
提督 「うん。知ってる。加賀さんの抱き心地最高なのは。でさ、加賀さんはどうなのかな?コレ持ってるってそういうことなの?」
提督 「結構うちにしては珍しいぐらい、わかりやすいね。ピアスで所有アピールなんて」
提督 「傷系は焼き印だろうが刺青だろうが、治そうと思えばぶっちゃけ一晩あれば十分だからね。無理矢理やっても消せちゃうし」
提督 「無理矢理だから良いっていうのもあるから残すやつも多いけどさ。自分のトラウマとか嫌な思い出系は正直鉄板」
提督 「心折れるぐらいその辺いじられて、最高に惨めな気分に追い込まれて。この前の瑞鶴みたいにね」
提督 「泣き叫びながらの焼き入れや墨入れは癖になるらしい。脱いで見る度に感じるって。その時の感覚が薄れたら消して、また違うの入れたり」
提督 「そうやって楽しめるのは艦娘うらやましいね。ほんと。逆に一生ものっていう楽しみはないからどっちもどっちか」
提督 「俺にも根性焼きぐらいはいくつかあるけどさ。文字系は無い。多分ね。背中とかやられてるかもしれない」
提督 「あとは、Tarkey→Turkey とかね。修正できちゃう。まあそれはいいとして」
提督 「瑞鶴は突っ返してたしね。高いっぽいけど趣味の悪いピアス。昨日も含めて二回」
提督 「ならさっきのもらって売ればよかったなぁ。欲しいならヤルゾ~。 出雲丸わらってねえぞー御嬢」
提督 「加賀さんひどーい!裏切り者ー! このブーイングは仕方ないね」
提督 「でも半端だよね、持ってるだけで。つけてるならそれはそれで楽しいのに。ゲロ袋の持ち物扱いなんて、超濡れるじゃん? それには同意だろ?」
提督 「なのにどうして中途半端なことするの?コレじゃイクにイケナイじゃん。いっそ私もつけてゲロ袋のゲロ飲むとか最高でしょ? 最高だね。これは加賀が悪い」
提督 「加賀~今からでも遅くないぞ?空けてやろうか?瑞鶴もいっしょによー。 完全に元に戻ったね、御嬢」
提督 「寝たとか言わないで売るためにとっておいたとか嘘つけばいいのに、つけないのが加賀のいいところでもあるんだなあ」
提督 「私は加賀さん選んだよ?でも加賀さんは? 加賀の乳首にニードル刺して、御嬢のピアス装着」
提督 「やっぱり結構重たいんだろうね。半分ちぎれてるオッパイがブランブランして、少し捻れてた」
提督 「私を選ぶならさ、弓で弾いてそれ、捨てて?」
提督 「なるほどね。それで手打ちか」
提督 「瑞鶴はそれ以降何も言わないし、加賀をいたぶることもしなくなって。黙って見つめてた」
提督 「無理矢理やられるのとは違うからね~こういうのは」
提督 「しばらく弓握ったまま、固まってた」
提督 「でも覚悟キメて、弓の強さいじってた。こういうの長引くと逆にできなくなるからね。勢いは大切」
提督 「離れて・・・。短く言って、ギリギリ引いてた」
提督 「でもなかなか離せない。まあしょうがないね。怖いもんは怖い」
提督 「加賀の荒い呼吸が響いてたね。妙に」
提督 「どれ位だったのかな。案外短かったんだろうけどね、長くも感じるもんさ」
提督 「瑞鶴が一言。かーがさん。大好き! ってね」
提督 「次の瞬間、バチュって変な音したら、なんか凄い勢いで海に飛んでったね。水音と、すっごい甲高い音とのたうち回る音と、あとは」
提督 「加賀の片方のオッパイ、2/3になってた」
今夜はここまでで
>>442
あの人は本当にずるい
>>448
わざわざありがとう。なんかすまんね
伝わってるか謎だけど、イメージとして、提督が酒飲みながら、友達と語ってる感じをイメージしてるから
わざとググったりしないで書いてる。だから用語とか結構曖昧だったりしてる。
この話鳳翔さんちのカウンターで聞くの?(勝手にカウンターにしてみる)
ちなみに素引きの時は弓が痛むから矢を番える(構えた)状態のように腕は伸ばさない方が良いのよね
アレ、矢がなかったら威力が冗談抜きですごいし…矢があっても顔に当たると下手すれば裂傷で病院のお世話になるレベル
何が言いたいかって、瑞鶴の身体を挟んでの素引き。あれは覚悟があっても出来ない…加賀さんも答えてみせたのもスゲェ…
やっぱり愛だよね!
俺はてっきり頭も体もイカれすぎて精神病院に隔離された提督がブツブツ壁とか看守に話しかけているものだとばかり
溜めてた提督の伏線はいつ回収されるんですかねぇ(ゲス顏)
提督 「そのまま地面に突っ伏して、両手で胸抑えて震えてる加賀。指の隙間からボタボタ血が垂れてさ」
提督 「ガクガクしながら小便もついでにジョバジョバとね」
提督 「その姿を瑞鶴はご満悦で眺めてた」
提督 「もったいないとか回収できないかしら?とか言ってる連中もいたけどね」
提督 「良かった。捨ててくれて。そんなこと言いながら加賀に近づくんだけどさ」
提督 「そのとき、その辺に転がってた太めの枝にメチルかな?染み込ませた褌を巻きつけて松明みたいにして、着火」
提督 「意識朦朧の加賀を仰向けの転がして、千切れた胸を炙ってた」
提督 「動いちゃあぶないから、じっとしててね? そんな感じで」
提督 「加賀は凄い勢いで、ガリガリ地面引っ掻いて、両足はびったんびったんやってさ」
提督 「力みすぎてクソまでもらしてた」
提督 「拘束もなにもされてないから体ひねれば逃げれる。別の場所焼かれるだけだろうけど」
提督 「でもまあ、怒らせてその詫び入れた直後に、恋人の親切から逃げたら、それこそ怖いよね」
提督 「胸だけはなるべく動かさないようにしてるけど、その分別の場所動かして、少しでも気を散らそうってするわな」
提督 「一番自由効く下半身動かすしかないわけ」
提督 「足だけだったのが、ケツまで振りはじめて、前後左右にさ」
提督 「片乳焼かれながらエアセックスしてるみたい。ケツは泥とうんこでネチャネチャになってた」
提督 「その様子見てた瑞鶴は、なに?感じちゃった?加賀さんしょうがないな~って」
提督 「当然マンコも炙るわけよ」
提督 「加賀はとっさに体縮ませて、足閉じちゃったもんだから、マンコと太ももで松明挟み込んじゃって」
提督 「すぐさまピーンって今度は逆に体が、大の字的弓なり」
提督 「一回ああなると我慢は出来なくなっちゃうからさ、全身でビチビチっと、陸に打ち上げられた魚みたいに跳ねまわるわけ」
提督 「暴れすぎて逆に体の泥やらウンコも綺麗に落ちるレベル」
提督 「一息でも押し付けるのが止まれば、初期位置に戻る余裕はあるんだけど、絶え間なくやられるとまず無理だね」
提督 「辛抱たまらずっていうやつかな。瑞鶴の足元にうずくまるってか跪く感じ?足に必死にしがみついてさ」
提督 「大抵の場合、逆効果なんだよね」
提督 「あんなふうに足元にしがみつかれると、なおさらやりたくなるってのが人情だよ」
提督 「そんなことはわかってるけど、やっちゃうんだよね~あれ。やりながらで許しでも請おうもんなら」
提督 「無論加賀は、しがみつく、ガタガタ震える、涙目で見上げる、謝って許しを請う。間に泣き叫ぶまで入れちゃって」
提督 「数え役満だよ」
提督 「外野からすれば、もっとやってくださいっておねだりにしか見えない」
提督 「当然瑞鶴の答えは、なにが?許すもなにも、止血してあげてるんだよ? まあ、そうなるな」
提督 「むしろアレで止めれる奴いるのかな?とりあえず俺には、アレやって許してもらえた記憶も無いし、許した記憶も無いな」
提督 「何にせよ女の子はキレると怖いね」
提督 「いきなり顔面に蹴り入れてない分、瑞鶴は温情だね」
提督 「俺なんかじゃ相手によっては勝手に触れたり人間語を口にするだけで、最低一週間か下手すりゃ一月はまともに動けない目にあうかも」
提督 「相手が満足するか、飽きるの待つしかないわけよ。結局ね」
提督 「その時は死ぬほど辛いんだけど、思い出すとそれも含めて楽しいってんだから、困ったもんだよ」
提督 「止まった!止まってる!って言ってたけど瑞鶴はそんなこと求めてるわけも無し」
提督 「サイドテール掴み上げられて、焼けた胸確認してさ、まだじゃーんってな具合よ」
提督 「そのまま胸だけチリチリ炙るんだけど、ああなったら後は楽だね」
提督 「心折れた状態で一箇所集中的にいたぶられると、意識なんてすぐ手放せる」
提督 「早かったね。力抜けるの」
提督 「さっさと気絶して逃げちゃった。瑞鶴は飽きっぽいからそれが正解なんだろうけどさ」
提督 「マイクメガネとかに同じことやってみ?ヘタすると、二度と意識は戻らないよ?」
提督 「あいつ純粋に殴ることそのものでイケる奴だから、相手の意識あるなし、反応あるなし関係ないから」
提督 「瑞鶴は、白目剥いてピクピクしてる加賀を見て、そのまま掴んでた髪の毛離して」
提督 「あれ?寝ちゃったのー?しょうがないなぁ って感じでさ」
提督 「加賀はケツだけ上げて動きもしなかったけど」
提督 「水ぶっかけられて強制起床」
提督 「無理矢理起こされた加賀。まあしばらくは動けないだろうなって」
提督 「そんな状態の加賀を見ながら瑞鶴が可愛らしく言うわけさ」
提督 「ねえねえ?二人にお願いがあるんだけどさ、いい? 加賀と御嬢にさ」
提督 「昨日、二人で私を取り合ってたじゃん?あれ、実は結構気持ちよかったんだ。だからもう一回、やってくれない? 」
提督 「瑞鶴は姫扱いが好きなのね。なんとなくわかるけど」
提督 「加賀の目の前にしゃがみこんでなんかゴソゴソとやってるの」
提督 「加賀さんにこれ、プレゼントしてあげる。あいつのみたいに高級品じゃないけどさ、受け取ってくれるよね。 ってさ」
提督 「取り出したるは可愛い指輪。バカの集まりが提督連中にドヤ顔で配ってる大量生産のやつじゃない」
提督 「当然加賀は意識はおぼろげながらも受け取ろうとするんだけども」
提督 「瑞鶴はいきなり加賀の足を掴んでひっくり返したんだ」
提督 「じゃあ、付けてあげるね? そんなこと言いながら、マングリ返しにして、加賀のマンコを縫いつけ始めたのさ」
提督 「細めのワイヤーで縫いながら、指輪を通して、何重にも編みこむようにね」
提督 「加賀も抵抗は出来ないさ。力も入らないだろうしね」
提督 「何事かと思ったけどさ、さっき瑞鶴が言ってたこと考えると、なんとなく見えてきた」
提督 「縫い終わったら立ち上がってさ、御嬢に向き直って言い放つんだ」
提督 「この指輪、あんたに盗れる?あんたに盗れたら私はあなたの物。ゲロでもクソでも好きにしていいわ。いっそ加賀さんの前で抱いてくれても構わない。随分煽るわけ」
提督 「御嬢完全にさっきのこと忘れてただろうね。悪っい笑顔で立ち上がるのさ」
提督 「加賀への最後の試練ですか?ってもんよ」
提督 「ギャラリーもノリノリで、手慣れた感じで準備してるのよ」
提督 「結構こういうこと起こってるのか?」
提督 「加賀は両胸にでかいフック刺されてさ、片方は刺した時点で重さに耐えられて無かったけど」
提督 「か細く聞こえる戦闘員がなんとも心地いいけど、それどころじゃない」
提督 「指輪にもワイヤー通して準備完了」
提督 「地面に置いたワイヤーの片側が輪っかになってて、アレで牽引するのか?って感じ」
提督 「なんとなくルールが見えてきた」
提督 「御嬢は式札取り出して、加賀の後ろにつったってニヤニヤしてる」
提督 「いつでもいいぜ?ってな具合」
提督 「お互い準備完了ってところで、瑞鶴が加賀に言ったんだわ」
提督 「それは私。昨日言った、譲れない私だよ?加賀さん。だから守ってね・・・? だと、いじらしいね」
提督 「瑞鶴が加賀から離れると、加賀も弓構えてさ」
提督 「タイミングは任せる。お好きにどうぞってニヤついてる御嬢」
提督 「弓と陰陽師なのに西部劇ですよ」
提督 「加賀の発艦。それに合わせて御嬢も発艦」
提督 「加賀は5機の艦戦だった。御嬢は彩雲とあとは艦戦3機だけ確認できたけど、あとの1機は俺は見失った」
提督 「御嬢の3機はもちろんワイヤー引っ掛けて全速で飛ばすんだけどさ」
提督 「速攻で散会するわけよ」
提督 「上下左右にバラバラに振り回してさ、正直すぐ終わると思ったね。全部ちぎれ飛んで」
提督 「でもそう簡単には行かないわけ」
提督 「指輪のワイヤーが伸びきらないよう御嬢の進路ふさいでさ、うまいこと誘導してた」
提督 「スピード載せないように。でも5対2で落とされないってんだから御嬢もやるもんだね」
提督 「なによりさっき意識飛ばしたばっかりなわけで、結構無茶な勝負ではあったさ」
提督 「彩雲から目を離せないけど、そればっかり狙ってるわけにも行かないわけで」
提督 「一回でも伸びきったらまあおしまいだろうし」
提督 「両胸の方は見向きもしない。だからすぐ片方はちぎれ飛んでた。元々ちぎれてたしね」
提督 「その瞬間やっぱり痛かったんだろうね。加賀の艦戦の動きが鈍ったわけよ」
提督 「それを見逃す御嬢じゃないよ。自由になった奴のワイヤー切って、援護に向かわせて、よろけた1機速攻で撃墜」
提督 「4対3」
提督 「それにもう片方の胸は簡単に千切れるようなスピード出してないわけよ。わざとね」
提督 「加賀の体を引きずるようにしてたわけ。踏ん張ってるけど、ジワジワと裂けつつ体も流されてさ」
提督 「立ってるだけで精一杯だろうね。それで艦載機飛ばしてるんだもん」
提督 「そのとき真上から急降下してくるわけよ。御嬢の最後の一機は上にいたわけ」
提督 「聞いたことないエンジン音だったからびっくりしたよ」
提督 「なんか仕掛けるとは思ってたけどさ、アレには驚いた」
提督 「急降下してきたのドーントレスだもん。なんで持ってるんだって?」
提督 「確実に加賀のこと捉えてたね。やっぱどこかきつかったんだと思う。居ない一機に注意向けられてなかったわけだし」
提督 「3対2で牽制しつつ、残りで胸のを落とすとか色々とあったろうに」
提督 「反応の遅れた加賀も上を確認するけど、何かするにも完全に手遅れ」
提督 「テッキチョクジョウ、キュウコウカ そんなつぶやきが聞こえた気がした」
提督 「当然加賀に直撃ですよ。模擬弾だけどさ。完全に不意打ちだったんだろうね」
提督 「バランス崩れて、加賀の艦載機もフラフラでさ」
提督 「意識抜けたかって、終わりかなって?」
提督 「多分皆思ったんじゃないかな?御嬢の彩雲周りも気にしないでまっすぐ飛び始めてたし」
提督 「なんとか落ちないで飛んでる加賀の艦戦の真横通り抜けて、ケツ取られるのも気にしないで」
提督 「勝ち確信したんだろうね。タバコ吸い始めてたもん。御嬢」
提督 「スロでボーナス確定した瞬間みたいに。隣でやられると腹立つよね、あれ」
提督 「ボロボロの加賀見ながら、いっそこの場でヤッてくれたら面白いなって思ってたんだけど」
提督 「渦中の瑞鶴は腕くんで仁王立ち。余裕の笑顔」
提督 「加賀は前のめりに倒れ始めてるのに、なぜか余裕だったわけ」
提督 「御嬢はヘラヘラしながら瑞鶴に歩み寄るんだけどさ」
提督 「カッタト、オモッテイルノカ? またなんか聞こえたわけよ。誰の声かわからんのが気持ち悪いねまったく」
提督 「ワイヤーが伸びきる瞬間、加賀が噛み付いたわけよ。その伸びきる寸前のワイヤーにさ」
提督 「御嬢の慢心だね。確実に。一気にバランス崩れてたもん。それに真後ろには加賀の艦載機だよ?」
提督 「血まみれでワイヤー噛み付いてさ、歯の数本はへし折れてんのに」
提督 「持ち直したね。三日目の瑞鶴みたいに引きずられるっておもってたけどさ」
提督 「そっからはすぐに決着さ」
提督 「余裕ぶっこいてた御嬢の艦載機フルボッコ。立て直す余裕なんて与えてはくれないわけで」
提督 「俺は訓練だと思うことにしたわけで」
提督 「瑞鶴の肩抱いてた御嬢、呆然。手を払われて、ビンタ食らってた」
提督 「それが試合終了の合図だった」
提督 「歓声と悲鳴と間宮チケットが飛び交うわけ」
提督 「俺の昨夜の稼いだ間宮チケットが消えた」
提督 「残ってた加賀の艦載機だけどさ、戻ってはくるけど、加賀は着艦出来る状態じゃない」
提督 「加賀に駆け寄って瑞鶴が支えるわけさ、そのまま瑞鶴に着艦ですよ加賀も艦載機も」
提督 「わかって、くれたかしら? か細くいうけど、ちゃんと聞こえたね」
提督 「付けて貰える?って左手を瑞鶴に差し出すのさ」
提督 「かなりギリギリだったのが分かったけど、かなりマンコもちぎれててさ」
提督 「ガッチリ縫ってたのは、なんだかんだで瑞鶴も加賀のこと愛してるんだろうね」
提督 「力入れなくてもすぐ取れたわけ。血だらけの指輪を、瑞鶴が加賀の左手薬指に付けたのさ」
提督 「外なるレズがなんか祝の言葉を言ったような気がするけど。私は聞いてない。海から百合の香りがするが、私は何も聞いていない」
提督 「こりゃ二人にまとまった休暇あたえないとなってもんよ」
提督 「拍手喝采のなか、お二人さん御入渠です」
提督 「いやーすごかった。一番見てて力入ったねー」
提督 「見届けてみんなで余韻を楽しみつつ片付け飲み開始」
提督 「御嬢は周りからプゲラされまくってこっちに逃げてきた」
提督 「いやー悪者だねぇあたしゃ。飛鷹にまた怒られるな。 御嬢は芝居が凝り過ぎだよ」
提督 「てーとくー、今夜かくまってくんね?色々サービスするからさー 御嬢これ予想して射禁命令しやがったなって思ったね」
提督 「出雲丸に捕まる前に二人でさっさと逃げましたよ。フェードアウトスキルはうちじゃ必須だからね」
瑞加賀編 おわり
ブラボー!!
なんか長くなったけど、瑞鶴加賀おしまい
読んでくれる人がいるのがとても嬉しい
>>462
座敷か宅飲みのつもりだった
>>463
もちろん、愛だよ。
>>464 >>465
俺は隔離も入院もしていないつもりだし、友人に語ってるつもりだけど
実は壁のシミやヤモリとかを友人だとおもってる可能性を否定しきれないのが怖いね
>>466
普通にセックスするとおもってたらごめんね
>>495
グラッツェ
生まれてはじめてSSとやらを書いたわけだが、物書くのってけっこう楽しいね。
止め時っていうのがわからないからズルズル変態の妄言を垂れ流しちゃいそうだけど、そういうのはありなのかな?
数ヶ月ぶりにまともに提督してたきがする
リアル犯罪ってどういう内容なんだ?今まで書いてたのがセーフだと思いたいが
もう少ししたら始めるかも
今回は提督が酷い目にあうよ
提督 「艦娘の格闘訓練とか、やってる鎮守府も多いんじゃないかな?」
提督 「うちでも日常的に行われてはいるんだけど」
提督 「たまに何故か訓練を監督してくれって頼まれることがあるわけ」
提督 「頼むなら神通とかのがいいじゃん?普通に考えれば」
提督 「極稀に艦娘と同じように海に出て戦える、提督もいるらしいけど」
提督 「まあ都市伝説だよね?」
提督 「知っての通り、俺にそんな特殊能力なんてあるわけもなし」
提督 「スパーリング的なことをするなら神通に頼んでるわけだし、格闘場の使用許可出すの俺だし」
提督 「その書類持ってくるの大概神通だからね」
提督 「もちろん格闘場の書類とか持って来てないしね」
提督 「とするとさ、どういうことか?」
督 「レクリエーションするから来いってことだよ」
提督 「時間とかも特に指定されてないわけ。こっちのタイミングで行けばいい」
提督 「普段使ってない倉庫なんだけどね。向かう場所は」
提督 「いつからか、こういうお遊びに使われるようになったっぽいね」
提督 「時々、頭脳(物理)が生け捕りにした深海の奴らをサンドバッグ代わりにしてオナニーしてる」
提督 「凄い音と声がするから、分かる。その倉庫って、外に音あんまり漏れないはずなのに、やっぱ凄いね」
提督 「まあいいや、特にやることも無いし、さっさと向かったんだ」
提督 「その時は白露型の改2が二人」
提督 「乱雑に置かれてる、木箱やらドラム缶に座ってさ、タバコとかふかしてるわけ」
提督 「遅かったね?なにしてたのかな?毎回そんなにチンタラしてるわけじゃないけど、大概言われるね。同時に蹴りが飛んでくる」
提督 「腹に前蹴りか、太ももにローキックか、その2パターンが多いかな」
提督 「その時は前蹴りで、前のめりにうずくまったわけ」
提督 「汚れるから、さっさとぬぐっぽい?脱げって意味以外に聞こえないけどね」
提督 「まともに息とか出来なかったけど、モタモタ出来ないからね」
提督 「立ち上がろうにも力入らないし、そのまま急いで脱ごうと少し体起こしたら」
提督 「頭踏みつけられたわけよ。その状況で服脱ごうとしても結構難しい」
提督 「地面に頭踏みつけられた状態で、なんとかして上着は抜いだんだけど」
提督 「気に入らなかったんだろうね。ケツ蹴られた」
提督 「頭踏まれてるから、逃げられないし、首も痛いし」
提督 「必死にベルトガチャガチャ外そうとしても、絶え間なく蹴られるし、体勢もわるいし」
提督 「時雨のため息が頭上から聞こえてさ。髪の毛掴まれて強制起立ですよ」
提督 「夕立に一回やめるように言ってくれてね。助かったよ」
提督 「さっさとズボンとパンツ脱いだら、髪の毛掴まれたまま腹パンの連打」
提督 「くの字に体曲がるわな。当然」
提督 「ちょうど後ろにいた夕立にケツ突き出す形になっちゃって、ケツ、太ももって蹴られまくった」
提督 「その間も腹パンは止まない。無論立ってられるわけもなく」
提督 「膝から崩れるんだけど、髪の毛掴まれてるからね。強制起立二回目」
提督 「あまり失望させないでくれるかな?みたいに、いいながらさ」
提督 「足の甲を踏むわけ。あの靴の踵でさ」
提督 「自分の上げた悲鳴なんて覚えてないけど、かなりでかい声だったと思う。夕立が楽しそうに笑ってたから」
提督 「あまりに痛かったから、時雨の服握っちゃって、思いっきり手首ひねられた」
提督 「折られなかっただけ良かったけどね」
提督 「たった数発でこっちはヘロヘロ。立ってるだけでキツイ」
提督 「内股でへっぴり腰でさ。力抜けたからか、恐怖か、両方かな?膝はガクガク」
提督 「その時股間に激痛。ぽいが金玉蹴りあげてきたのさ」
提督 「声も出なかったね。うずくまろうって、体はするわけ。あの反応はわかると思うけど」
提督 「体は落っこちるんだけど、次の瞬間また激痛。次は手首」
提督 「当然だよね。手首キメられてんだもん。倒れたら折れてただろうねえ、あれ」
提督 「痛いから体を起こす。そうしてら今度は、時雨に膝が腹に飛んできた。髪の毛と手首は離してくれたけど」
提督 「俺の頭というか、体を抱え込むようにして、膝、膝、膝」
提督 「昼飯が口から溢れてきた」
提督 「ばっちいっぽい! そんな感じに言われながら、夕立の蹴りがケツや太ももに飛んでくる」
提督 「体は掴まれてるから倒れてないわけだけど、時雨に抱え上げられてるだけで、手を離されたら即地面だよ」
提督 「汚すなんて、ひどいじゃないか。そう言われて手を離してくれたお陰で、床に転がれた」
提督 「自分のゲロの上にね」
提督 「いきなり水ぶっかけられた。お掃除するっぽい!水道は通ってるから、ホースでジャバジャバされてさ」
提督 「びっくりして顔あげたら、顔にもジャバジャバ。息が出来ないし周りも見えない」
提督 「背中に鈍痛。蹴りだろうね。胸にも同じように」
提督 「二人で交互に蹴りはじめるわけ。頭を除く全身ね」
提督 「水はかけ続けられてるから軽くパニックになったね」
提督 「水から逃げようってもがいて、床を這って逃げるのよ。あれを逃げるっていうのかわからないけどさ」
提督 「背中に踵落としされて、そのまま踏みつけられた。逃亡失敗」
提督 「潰れたカエル状態で、踏まれまくった。どこに行くの?みたいに言われてさ」
提督 「逃げるつもりっぽい?とか言いながら夕立は踏みつける、脇腹を蹴るっていうノリ」
提督 「時雨が俺の目の前にしゃがんでさ、髪の毛掴んで頭無理矢理上げるわけ」
提督 「パンツは緑と黒のラインのチェック柄だった」
提督 「僕は提督のとこ、信頼してるよ?だから逃げようとしたわけじゃないよね?そしてビンタ」
提督 「答えてくれるかな?なにしようとしてたのか?またビンタ」
提督 「正直に答えられるわけもなく、嘘ついてもバレバレなわけで」
提督 「黙ってるしかなかったわけ」
提督 「答えてくれないんだ?そのまま仰向けにひっくり返されて、チョークスリーパー」
提督 「苦しいで済むギリギリな感じで、落とそうってわけじゃ無い」
提督 「それでも苦しいは苦しいから、時雨の腕にしがみついて剥がそうとするわけよ」
提督 「駆逐でも人間じゃ太刀打ちできるわけ無いね。あれは彼女達にとってお遊びでしか無いのがよくわかる。殺そうと思えば最初の蹴りで死んでるだろうし」
提督 「そのとき夕立が俺の両足掴んで持ち上げるわけ。やばいっておもったけど当然そのまま金的ですよ」
提督 「首しめられてるから咳き込むような悲鳴しかあげられなかったんじゃないかな?」
提督 「なんかいってるっぽい?白状するっぽい? 答えるまで続けるってことだと思う」
提督 「でも答えようにも首は締まってるからね。ごめんなさい逃げようとしました!って叫べないわけよ」
提督 「落ちれば助かるって言っても、時雨は落とそうとはしてないからね。呼吸制御されてるだけ」
提督 「ガンガン金玉蹴られたり踏まれたりしながらさ、首締められて。開放のキーワードを話すことすら出来ない」
提督 「かと言って、素直に吐いて、許されるわけでもないし。詰んでる瞬間って妙に気持ちいい」
提督 「まだ吐かないっぽい?てーとくさんは強情っぽい!それがきっかけだったかな」
提督 「時雨の締め付けが一気にキツくなった」
提督 「変な咳して、時雨の腕引き剥がそうとしながら、体はビタンビタンしてたはず」
提督 「そんな俺の姿見て夕立はまた楽しそうに笑うんだ」
提督 「結果何故か開放された。面白かったから逃げたのはゆるすっぽい!ってね」
提督 「助かった?んなわけない」
提督 「てーとくさんは時雨の信頼を裏切ったぽい?それは許されないっぽい!」
提督 「倉庫の地面には色々と転がってるわけだけど、なんでかそういう類の物が多いのは気になるね」
提督 「夕立が持ってきたのは、金玉を鉄のプレートってか太ももとかの形に曲がったバーみたいので挟む奴。ネジとかで固定してさ」
提督 「多分ビス子経由で入ってきてる。なんかそういうものはビス子がめちゃくちゃ仕入れて来るイメージ」
提督 「実際彼女の部屋凄いし」
提督 「高飛車な御嬢様っていう、よその娘とは違うね。本場だねやっぱ」
提督 「それは、僕にやらせてよ。当然っぽい! またうつ伏せに転がされて、股の間に時雨のつま先ねじ込まれてさ」
提督 「玉も竿も潰されて、ケツあげちゃうわけ。時雨もそうさせるためにやったんだろうけど」
提督 「ふぐり掴まれて、引っ張られてさ、片方づつ指でジワジワ潰すんだ」
提督 「すぐに取り付けるなんてことしないで、俺が叫んでるの楽しんでたんだと思う」
提督 「先日ケッコンした二人のような美しい悲鳴じゃないし」
提督 「あ゛ーとか、い゛た゛い゛!う゛ーとか。俺は聞いてて綺麗なもんじゃないとおもうんだけどさ」
提督 「彼女らは満足そうだったから、楽しかったんだろうね」
提督 「地面ガリガリやってさ、体も動くんだけど、金玉握られてるわけで」
提督 「動いたら引っ張られて余計に痛い。まあ予想の通りですよ」
提督 「そんとき、いきなり冷たい感覚があった。取り付け開始ですよ」
提督 「あれ付けられると、金玉が逃げ場なくなるからやばい」
提督 「何より恐怖心が増す」
提督 「付け終わると、それの両端に鎖まで付いてた」
提督 「時雨が取り付ける様子、ってか俺が痛がる様子をケラケラ笑いながら見てた夕立が、またなんか持ってきた」
提督 「天井から釣ってある、マイクメガネのサンドバッグ吊るすフックだった」
提督 「鎖を引っ掛けてカラカラと巻き上げていくんだ」
提督 「釣り上げられるのに逆らったら、今頃俺はオネエ系提督だったかもね」
提督 「当然膝なんて付いてられないから、立ち上がろうとするんだけど、今度は両手踏まれた」
提督 「地面に両手ついて、足はピーンと伸びて、ケツだけ上げてる」
提督 「提督?ちゃんと謝ってよ。まだ聞いてないよ?」
提督 「全力で謝ったね。ごめんなさい連呼」
提督 「そこで時雨は言うわけ。頭も下げないし、膝もつけないの?って」
提督 「提督、全裸で土下座は基本でしょ?ここじゃみんな知ってるよ? 確かに基本だよ?」
提督 「当然出来るわけないし、やらせる気もないだろうね。まあそうだよね」
提督 「金玉だけで、半分宙吊りになった俺の周りをぐるぐる歩きまわるんだ」
提督 「足払いでもされたら?そんな恐怖がたまらなく心地良い」
提督 「しばらくウロウロしたと思ったら、股の間で立ち止まったなって思ったら、金玉にデコピンされた」
提督 「逃げ場がない金玉に衝撃が与えられたら?悶絶するしかないよね?男なら説明するまでもないわな」
提督 「でもそれすら出来ないわけよ。あの鉄プレートのおかげで」
提督 「金玉ペチペチやりながら奏でてた」
提督 「夕立は大爆笑してた。座ってたドラム缶から転げてたもん」
提督 「うまいっぽい!ううん!うまい! 今度皆にも聞かせるっぽい!」
提督 「でもてーとくさんの悲鳴が邪魔っぽい! そりゃ俺はそれどころじゃないからね」
提督 「動かないように力んでさ、歯を食いしばってるから、変なうめき声出してたんだろう」
提督 「脂汗とかも流れてただろうね。当然」
提督 「金玉をペチペチ、左右を交互に、リズミカルにさ」
提督 「なんかの曲だったと思う。多分軍艦マーチとかそのへん」
提督 「悶絶も出来無いし、動きまわることも出来ない状況で、時雨はタマピンマーチを繰り返すんだ」
提督 「夕立見てごらん?面白いから。そういって夕立を呼ぶんだ」
提督 「ここ、見てて?そう言ってまたタマピン。夕立の笑い声」
提督 「ケツの穴が凄いリズムに合わせて、ヒクヒクしてるっぽい!?なんかおねだりしてるっぽい? もちろん違います」
提督 「まるでイク直前の時雨みたいっぽい!恥ずかしいから言わないでくれよ。それにこんな汚いお尻と一緒にされるのは心外だな」
提督 「まあそれはそうだろうな。夕立も謝ってた」
提督 「それにしても随分汚いね。陸奥さんと最近遊んでないのかい?少し手入れが必要だね。そう言ってケツの毛をライターで炙り始めたのさ」
提督 「確かに陸奥とはご無沙汰かもしれん」
提督 「火はホント体が動いちゃう。本能なのかね?金玉痛いから足をじたばたさせるのが限界」
提督 「こっちも汚いっぽい?焼いちゃうっぽーい!夕立はチン毛の方を炙り始めた」
提督 「そっちはお腹まで炙られるから本当にきつい。しかもかなりアバウトにやるから、竿とかも炙るし、金属部分とか当ててくるし」
提督 「夕立の場合わざとなのか普通にやってるだけなのかわからないから」
提督 「そしてチンコの方に集中しすぎて体動かすとケツの割れ目にライターがHIT」
提督 「反射で動くと金玉がってね」
提督 「その繰り返し。転げまわって水かけられてた時に戻りたかったよほんと」
提督 「ケツ毛は焼き終わったんだろうね。時雨が夕立に様子聞いてたから」
提督 「主砲はしなびちゃったっぽい?砲口栓も余ってるっぽい! チンコ責められると興奮とは別に勃起しないことは結構ある」
提督 「剥いて上げてよ。それからコレ、つけてあげて。そんな風になんか手渡すんだ」
提督 「貞操帯のようなもの」
提督 「ようなものっていうのは、形状がちょっと特殊だったからね」
提督 「竿を挟み込んで固定するんだけど、金玉吊ってるバーに引っ掛けられる様になってる」
提督 「そしてなによりその竿を抑えこむカバーの内側にさ、樹脂かな?プラかな?トゲトゲが沢山」
提督 「提督は小さいから、ビスマルク曰く、特注サイズらしいよ?こんなに小さいのはありえないって。 お手数をお掛けしました」
提督 「ビスマルクも注文で恥ずかしい思いしたってさ。今度本人にも言っておきなよ? 後日ビス子にチンコ小さくてごめんなさいしたら」
提督 「一週間執務休むことになった」
今夜はここまで
どこにでもある、ありふれた妄想ハーレム鎮守府でしかないから問題は無いな。
ちなみにわかってると思うけど、ケッコンした二人っていうのは、瑞加賀ね
提督 「それはさておくとして、そのトゲトゲチンコカバー」
提督 「萎え粗チンを完璧に包み込んで、それだけで痛みが凄い」
提督 「亀頭にはトゲが食い込んで、サオを抑えこむように段になっていたり、一周細かいトゲだったり」
提督 「根本は一段と細く締め付けられるように細くなっているわけ」
提督 「尿道もがっちりと締め付けて、固定された」
提督 「体の揺れに合わせてチンコもブラブラするから、それだけで激痛が走る」
提督 「そのとき吊るしが下がってきた。足の動きに余裕ができたわけだけど」
提督 「タマピンからビンタに変わったわけ。おもいっきり腰動かしちゃって」
提督 「チンコももちろん勢い良く揺れてさ」
提督 「体の内側を刺されたような痛みが突き抜けてさ、でものたうちまわるとその痛みが無限ループするわけ」
提督 「少しでも痛みを抑えようと、両手でチンコを動かないように抑えてさ」
提督 「前後左右と殴る蹴るが飛んできて、それでもチンコだけは激しく動きまわらないようにして」
提督 「完全にバランスも取れないしノーガードでボコボコにされてたわけ」
提督 「いままでまともに防御出来ていたかと言われると、ノーだけどさ」
提督 「それだけ小さくても、やっぱり大切なんだね。ってさそんな感じのこと言われながら蹴り飛ばされて、仰向けに倒れた」
提督 「その時、抑えていた手ごと踏みつけられて」
提督 「頭のなか真っ白というか目の前真っ黒というか」
提督 「まともな悲鳴なんてあげることすら出来なかった」
提督 「必死になって、体を丸めようにも、金玉の拘束もあるわけ」
提督 「吊りは無くなっても鎖では繋がれてるし」
提督 「座ったりすると金玉自分で引き伸ばすようなもんなわけ」
提督 「時雨の踏みつけにあわせて、一体どんな声だしてたのか、夕立はその都度楽しそうに笑うわけさ」
提督 「痛すぎて意識が朦朧としてきて、コレで少しは助かるかもって思った瞬間ね」
提督 「時雨、てーとくさん泣かせたっぽい? 一瞬なんのことかわからなかったんだけど」
提督 「自分ではわからなかったけど、なんか俺泣いてたっぽい。夕立曰くね」
突き刺さるほど細くないから大丈夫なつもりだった
鋲って言うべきだね ごめん
提督 「それに震えちゃってるっぽい。可哀想だから慰めてあげるっぽーい!」
提督 「そんなこと言いながら、夕立が手頃な木箱を目の前に持ってきて座るんだ」
提督 「俺の顎がちょうど乗るぐらいの高さのね」
提督 「俺の髪の毛掴んで、そのまま股間を押し付けてきたわけ。足でがっちり頭ホールドのおまけ付き」
提督 「オイラの好みは皆熟知してるから、確かに普段それされたらかなり元気でると思う」
提督 「パンツは白で股間はくすんだ黄色。きっとこの娘は拭くのテキトーなんだろう」
提督 「アンモニア臭と駆逐艦独特の汗の臭いがするんだわ」
提督 「酸味の強い粘り気が少なくて鼻通りが凄い良い臭い」
提督 「彼女は活発な娘だし発汗量も多い方だから、汗の臭いが濃いね。ミニスカートだから、こもることはないんだけど」
提督 「逆にヌルい感じで常時じんわりとパンツ全体に染みこんで、乾きつつある臭いを楽しめる」
提督 「ベタベタ張り付く感じが無い分、突っつくような刺激は大型艦娘よりむしろ強い」
提督 「その中でも夕立は駆逐の中では大人びてる方で、臭いは軽巡や一部重巡とくらべても遜色ない程度に育ってる」
提督 「それでも駆逐は駆逐だからね。大型艦娘のように張り付いて臭いに侵食されるっていうより、臭いに刺される。鼻の粘膜を刺されてる感じ」
提督 「醗酵は始まってるのに新鮮。かといって醗酵の始まりかけの臭いっていうわけじゃない」
提督 「限りなく透明で透き通ってる、干物を漬ける汁とでも言うべきか。それとも釣りたてで新鮮な魚なのに、くさや的な雰囲気と言うべきか」
提督 「それを顔に、鼻に擦り付けられる」
提督 「粘り気の少ない、サラサラしたマン汁が染みだしてして、顔を濡らすわけ」
提督 「擦り付けるために腰を振るから、お尻の方の臭いも混じり始めるのさ」
提督 「尻の割れ目から、海ではなく陸の、獣の臭いが混じる」
提督 「トイレにウィシュレットは完備しているんだけど、使っていないのはすぐ分かる」
提督 「アナルの内側からじゃなく、外側に残って乾燥した物だったから」
提督 「お尻の拭きも甘いのか、それともわざとなのか」
提督 「後者だとしたら嬉しいことだけどさ。普段ならね」
提督 「それが彼女の動きに合わせて、乾いた物から潤いを持った物へ段々と変化していくのさ」
提督 「アナルのシワにこびりついていたウンコが崩れて汗と混じり始めたからね」
提督 「彼女は肉メインの食事が多いし、スナック菓子とかもよく食べるから、そちらはかなり感じで重たい」
提督 「オナラも結構な頻度で出しているであろう証拠に、パンツのアナル部分のオイリーなフレーバーがあるのさ」
提督 「押し付けられてるから色合いまではその時確認は出来なかったけど」
提督 「アナルの内側に残ったカスが動いたことで汗と混じり始めて、外に染み出してきた臭いもまじり始める」
提督 「グチョグチョと音がし始めたあたりで、パンツに染み込んだマン汁が尻の方にも伝っていったんだろうね」
提督 「甘酸っぱさを残していた、若い獣の臭いから一気に雌の臭いに変わっていくのがわかった」
提督 「普段なら一晩中でも楽しむんだけどさ」
提督 「もちろんその時も勃起しちゃってさ」
提督 「逃げ場の無いチンコがグイグイと自分から突起に食い込んでいくんだ」
提督 「さっきまでの痛みとは比べられない痛みだった」
提督 「もがいても足でがっちりと押さえつけられてるし、こうやって抑えられて勃起しちゃうと収まることもない」
提督 「俺がジタバタしてる様子を見て、元気になったぽい!よかったっぽい!って言ってるわけよ」
提督 「カバーを外さない限りもう逃げられない痛み」
提督 「なんとかしようとカバー外そうとしても、金玉の方のバーに固定されてるから簡単には外せない」
提督 「視界は塞がれてるからどこをいじればいいのかもわからない」
提督 「最高のプレゼントを受け取りながら、地獄を味わうっていうのは、うちの鎮守府ならではかも知れない」
とりあえず今夜はここまでで
テイスティングとかやってる人って凄いなって、改めて思った
チンコ痛すぎるかな?
所詮妄想だから、背景とか設定とか細かいこと考えてないけど、気になったなら言ってね?
日付が変わった
再開なのじゃ
提督 「そのときは楽しむ余裕なんてあるわけもなく」
提督 「とにかくチンコを開放したかった」
提督 「そんな状態で暴れまくったというか、股間をガチャガチャやってたわけ」
提督 「そんなときに夕立と時雨がなんか言ってるわけよ」
提督 「泣かせた時雨も慰めてあげるっぽい!それもそうだね。提督。ごめんね? みたいな」
提督 「彼女らは本気でフルボッキにさせようとしてたんだろうね」
提督 「パンパンにはりつめた金玉をくすぐられた」
提督 「それが始まったあたりで、夕立の拘束からは開放されたけど、落ち着けるわけもなく」
提督 「直接的なのは純粋な気持ちよさがあるから、本気でやばい」
提督 「慰めでもご褒美でもプレゼントでもなく、時雨を裏切ったということに対するお仕置き」
提督 「彼女たちに取ってはそれすらお遊びの範疇でしかないわけ」
提督 「罰ゲームだよね。結局のところ」
提督 「俺は取ってくれ。外してくれ。許してくれ。そんな言葉を叫び続けたはず」
提督 「逆効果でしかないのは知っての通りさ」
提督 「そのときはもうフルボッキしてたんだろうね。食い込む痛みが増すことはなかったから」
提督 「いじられるのが止めば、脈打つ痛みに耐えて少しづつ落ち着くのを待てば済むけど」
提督 「二人はそれをさせてはくれなかった」
提督 「夕立は俺の乳首をいじりったり、脇腹や尻の肉を甘咬みしたり」
提督 「時雨は金玉だけじゃなく、ケツの穴までくすぐったり」
提督 「どれだけ叫んでたんだろうね。うるさいっぽい!!って怒られて」
提督 「口に何かを押し込まれた」
提督 「臭いや味からして、夕立のパンツだと思う」
提督 「吐き出したら怖いし、うるさいって言われた以上叫べないし」
提督 「パンツを噛み締めて唸ってるしかないわけ」
提督 「凄い美味しいんだけどね。でも地獄」
提督 「痛みで吐き気までしてきた」
提督 「そうなるともう力も入らないし、抵抗らしい抵抗も出来ないわけ」
提督 「無反応が正解だったのかもしれない」
提督 「そんなこと出来るような訓練なんて受けてないけどね」
提督 「なんか止まったっぽい?限界かな?もう少し楽しませてよ みたいな感じ」
提督 「チンコの根本の拘束が緩んで、血が一気に流れてるのがわかった」
提督 「押さえつけられててわからなかったけど、漏らしてたみたいで」
提督 「一気に小便も垂れ流してた」
提督 「そんな俺を見ながら二人はタバコ吸い始めて、完全に一息入れる感じだった」
提督 「食い込んだ跡を見ながら、チンコを抑えて」
提督 「うずくまって震えてる俺を見ながらね」
提督 「うーうー唸るしか出来ないけどね。パンツ咥えてたし」
提督 「鼓動に合わせて脈打ってるチンコから、その都度鈍い痛みがジンジンと響いて」
提督 「そのリズムに合わせて金玉が引きつるように締め付けられる感覚」
提督 「放置され、落ち着ける分、勃起も収まってきた」
提督 「その間も二人は他愛無い会話を繰り返していたんだけど」
提督 「気になることを時雨が話し始めた」
提督 「扶桑と山城がよく使ってるけど使い勝手はどうなのか? ってね」
提督 「確かにあの二人のオナニー用具や便所として、使われることは最近増えたけど」
提督 「正確には扶桑だけだったのが、山城も使ってくれるようになったから純粋に二倍になったってことだけどさ」
提督 「時雨も試してみるっぽい? そんな会話」
提督 「チンコが許されるなら正直なんでも良かったね」
提督 「急いで二人の座ってた木箱に近づいたよ。立ち上がると痛いから這いずってね」
提督 「まあ、四つん這いダッシュだよ」
提督 「どれだけみっともない姿なんだろうね?傍から見たら」
提督 「金玉のは外して貰えてないからさ、土下座とか出来ないの」
提督 「二人の足元で、パンツ咥えて犬のチンチンみたいなポーズ」
提督 「精一杯のアピールするわけよ」
提督 「助けてくれって。許してくれって。言葉は唸るしか出来ないからね」
提督 「実に惨めだね。全く」
提督 「少しでも機嫌を損ねないように、必要以上に加虐心を煽らないように」
提督 「今思えば火に油注いでるけどさ」
提督 「やる気マンマンっぽい!試すといいっぽい! ええほんと、試してくださいですよ」
提督 「そうだね。使ってみようかな。微妙だったらそれはその時考えよう。 そう言って俺にケツを向けたわけ」
提督 「夕立が口からパンツを取り上げて言うんだ。時雨が気に入らなかったら知らないっぽい? ってさ」
提督 「最後通告」
提督 「時雨はパンツは履いたままなわけ」
提督 「脱がさなきゃいけないけど、ぶっちゃけ手は使えない。自由ではあるんだけどさ」
提督 「二人の加虐心を満足させなきゃいけないから」
提督 「当然口で脱がせるんだけど、歯を立てすぎたりしたら終わりだもん」
提督 「グリグリ顔突っ込んだりしても終わりだっただろうね」
提督 「かといって時間をかけすぎてもアウト」
提督 「太ももまで下げれたら下にするっと落ちてくれるけど、それそのままにしたら多分アウトだったろうね」
提督 「汚れちゃうから」
提督 「地面に落ちないように手で受け止めた」
提督 「この瞬間がかなり怖かった。手を使うのOKなのかわからなかったからね」
提督 「セーフでした」
提督 「いきなり吸い付くようなことは出来ないから、まずは周りから舐め始めたわけ」
提督 「姉妹なだけあって夕立と臭いは似てるんだけど、排泄系の残り香はほとんど無かった」
提督 「夕立との最大の違いは陰毛だね。綺麗に生えそろってた」
提督 「マンコ全体から、ケツの周りまで、産毛のような感じじゃなくて、立派な陰毛ではあるけど、全体として薄く細めだった」
提督 「張りのあるマン肉を唇でこする感じで」
提督 「規則性を感じさせないようにランダムに、強くしないように」
提督 「時雨を感じさせるように、必死だったわけだけど」
提督 「間違いだった」
提督 「いきなり時雨がため息とは違う感じで息を吐いたら、おしっこですよ。流れてきて」
提督 「慌てて口を開いて受け止めた」
提督 「マンコ全体を咥え込むように、吸い付いて」
提督 「こぼさないように飲んではいたけど、最初の瞬間のは多分少しこぼしてる」
提督 「特になにかされるわけでもなく、飲んではいたけど、次の瞬間」
提督 「目の前のアナルからプシュ~って感じで」
提督 「湿ったナッツ系のオナラがでてきたわけ」
提督 「目の前でヒクヒクし始めて、時雨の体に力が入ってイキむ声が聞こえてきた」
提督 「まだオシッコは止まってない」
提督 「イキんだから、オシッコの勢いは増してたけど、止まる気配は無かった」
提督 「このまま顔で受け止めるのは構わないけど、それで満足して貰えるとは思えないでしょ?」
提督 「オシッコが弱まってきたら、アナルが広がり始めて、かなり固めのウンコの先端が見え始めた」
提督 「柔らかかったら多分終わってただろうね。運が良かった」
提督 「最後の飛沫が口の中に飛んでくるのを感じたから、もう出ないっていうのを一瞬待って」
提督 「うんこを咥え込むように、時雨のアナルにキスをしたわけ」
提督 「勢い良く出されたら口に含みきれないところだけど」
提督 「固めだったのが幸いして、結構断続的にコロコロと出てきてた」
提督 「出るのが途切れるタイミングを狙って、丸呑みのようにウンコを飲み込んでいったわけ」
提督 「涎は吐き気と同じように溢れてくるから、飲み込むには支障は無かった」
提督 「噛み砕いて飲むのは色々キツイし、余計な汚れを広げるから」
提督 「間、間にオナラをしてたから、便秘気味だったのかな?」
提督 「ジワジワと水気が増してやわからくなってきたわけ」
提督 「そうなったらあとは流しこむように出てくる片っ端から飲み込むしかない」
提督 「駆逐だから量も少ないから、苦労なく食べれたというか飲めたというか」
提督 「あとは汚れを広げないように、舌をアナルに押し込んでトイレットペーパー兼ウォシュレットをするだけなんだけど」
提督 「このとき残ってたのが飛び出したら、くちは閉じないように舌だけで外側を舐めて様子見」
提督 「舌先で軽くレロレロやったりつついたりしてアナルの収縮する様子を伺いつつ、時雨の力の入り具合も観察」
提督 「イキむ声が止んで、ほっと抜ける吐息が聞こえた」
提督 「段々と口をすぼめて、アナルの内側を舐めて綺麗にし始めるわけ」
提督 「抵抗が異常に無かったから、普段からアナルいじってるのかな?」
提督 「夕立もそんなようなこと匂わせてた発言してたし」
提督 「だから無理に力を入れることもなく舐め続けられたのは楽だったね」
眠いからこのへんで
提督も超回復させちゃったほうがいいかな?
今回も回復不可能なダメージのつもりはなかったんだけど
提督 「うん。悪くないね。今度夕立も使ってみるといいよ。そうするっぽい! 許されたか?」
提督 「吐き気抑えながらありがとう御座いますしてた」
提督 「でも、許すかって言われると・・・。 ぽーい! 金玉蹴り上げられた」
提督 「ねだるのも、謝るのも、お礼を言うにも、頭すら下げないなんて。許してもらえると思ってた? 金玉かばいすぎたのが気に触ったらしい」
提督 「そんな粗末なもの見せつけて、僕らが喜ぶとでも思ってるの?気持ち悪い。 終わったって思った」
提督 「それでもチンチンポーズ続けるより少しでもって思ってさ」
提督 「金玉痛いとか言ってられない。土下座ですよもう。地面に頭こすりつけて」
提督 「いまさら遅いよ?言われてからやるなんてさ。 髪の毛掴んで強制起立」
提督 「ガラガラと夕立が、カラのドラム缶を転がしてきた」
提督 「これやるっぽい! 首掴まれて、片手で持ち上げられて、イントゥーザドラム缶」
提督 「そこで土下座するっぽい! もう完全に遊ばれてる」
提督 「正座は出来るけど、土下座なんて無理だからね。幅的に」
提督 「早くしてよ。目の前に突出されるチンコカバー。おずおずと正座するけどさ」
提督 「金玉伸びきってやっぱり痛い。あうあう叫んでたはず」
提督 「それでも無理矢理座って、底に手をついたわけ」
提督 「そこまではいい。そこからが問題」
提督 「頭を下げようにも、当たっちゃうからね。どう考えたって」
提督 「それでも限界まで下げるわけ。内側に頭と擦り付けてさ」
提督 「首も必死に曲げて、少しでも低くなろうってしてたわけ」
提督 「無理だなってぐらい下げてさ、ゴメンナサイですよ」
提督 「ドラム缶の内側でこもって響くんだわ。自分の声が、サラウンドでエコーしてた」
提督 「やっぱり偉そうっぽい?提督、頭すらまともに下げられないの?チンコは小さいのにプライドはでかいいんだね? そんなこと言われまくった」
提督 「ドラム缶を蹴りながら煽るわけ。二人が。頭にガンガン響いてさ、首ってか頭あげちゃったのよ」
提督 「やっぱり馬鹿にしてるね。 そんなこと言いながら、時雨が一旦離れていった」
提督 「すぐ戻ってきたんだけど、手にホースもってた」
提督 「上を向いてる俺の顔に放水」
提督 「突然だったから焦ったね。完全に不意打ちだった」
提督 「咳き込んだ拍子に少しウンコを吐いちゃった」
提督 「早く土下座するっぽい!足元に水が溜まりはじめてるのよ」
提督 「下むいて迫ってくる水見ながら謝ってた」
提督 「水かさはドンドン上がってきてさ、立ち上がってチンコ拷問されるか、このまま溺れるか」
提督 「首のあたりまできて、怖くてまた顔上げちゃったわけよ」
提督 「二人の笑顔が目に入った」
提督 「次の瞬間には顔面に放水されて、もうパニック」
提督 「でも二人に抑えられてるから、ドラム缶が倒れることはなく」
提督 「止まること無く水がせまってくるんだ」
提督 「上から来る水を避けようと横を向くと、もう水中」
提督 「慌てて立ち上がったんだけどさ」
提督 「時雨が俺の目の前にチンコカバーを見せつけてくるわけ」
提督 「提督。これが欲しいのかい?それなら早く言ってよ。 自分で溺れろって言われた」
提督 「必死に息吸い込んで、座ったね。次の瞬間、凄い暗くなった」
提督 「蓋を閉められた。でも水は止まらない。開け口から注いでたんだろう」
提督 「蓋を開けようと押したり叩いたりしたんだけど、確実に二人が押さえてたんだろう。びくともしない」
提督 「暴れる度に苦しくなるし、ウンコは逆流してくるし、もう滅茶苦茶」
提督 「手当たりしだい叩いたり、暴れて倒そうとするけどさ、当然無意味」
提督 「最後は内側ガリガリ引っ掻いてた」
提督 「それぐらいでいきなりドラム缶が倒れた。倒されたって言うべきだろうね」
提督 「蓋も開いて水が流れ出て、助かったって思った」
提督 「横向きに水と一緒に上半身流れだしてさ、横向きにウンコ吐いてた」
提督 「なんだ。吐いちゃってる。処理が甘いね。 俺は、吐きながらとぎれとぎれに許してくれって言ってたと思う」
提督 「当然それ一回で終わるわけもなく、ドラム缶に放り込まれて、蓋閉められて、注水ですよ」
提督 「顔騎とかの呼吸制御とは違う恐怖。火と水は怖いね」
提督 「中に隙間があるときは、出してくれ!って叫びまくり。微かに聞こえる二人の笑い声」
提督 「叫ぶ度、叩く度に聞こえてくる」
提督 「ギリギリまで呼吸しようと、足掻くけど意味は無いね」
提督 「結局水没には変わりない」
提督 「何回それを繰り返したのかな。覚えてないけど」
提督 「後半はもうされるがままだった」
提督 「それでようやく飽きてくれたのか、ドラム缶転がしたまま、俺も床に転がったままにされたわけ」
提督 「飲んだ水吐きながら、二人に土下座して、沙汰を待つ」
提督 「一息入れてるだけなのか、次の遊びを考えてるのか、このままどっか行くときだってある」
提督 「その日は結構寒くて、土下座しながら震えてた」
提督 「寒さと恐怖両方だろうけどね」
提督 「チンコも縮こまりまくって、皮なんてビロビロに伸びてたんじゃないかな。ドリチンなんてもんじゃない」
提督 「てーとくさん。最初からそうしてればよかったっぽい! 仰るとおりです」
提督 「普通に水入れるのも飽きたね。次は海に捨ててみようか?最高っぽい! 焦って二人を見上げたよ」
提督 「その言葉とともに、目の前にチンコカバーが飛んできた」
提督 「嫌ならちゃんと謝るんだね。そうしたら今回は許してあげるよ。 自分でつけろってことだね」
提督 「取り付け方なんてわからないし、金玉の方に引っ掛けるとか難しいから、モタモタやってたんだろう」
提督 「じれったいなあ。二人が近づいてきてチンコをいじったりし始めた」
提督 「余りまくった皮を引っ張られたり、つねられたり」
提督 「せっかく萎えまくって余裕あるのに、元に戻ってしまう」
提督 「かといって勃起ようもんなら付けられない。そうしたら海ポチャだろうね」
提督 「付けてください。二人に頼むしか無かった」
提督 「さっきまで付けられたくないから必死こいてたものを、今度はお願いしてる」
提督 「チンコにつけてください。チンコ傷めつけてくださいってさ」
提督 「海に引き込まれるのはマジで怖い」
提督 「海に捨てる系は数回やられたが、あれはやられたくない」
提督 「金玉ギチギチっぽい? 寒さと恐怖で縮こまった金玉を温かい手のひらで包まれた。気持ちいい」
提督 「股間に熱が戻る前に付けてもらいたいが、そう簡単にはいくわけもなく」
提督 「これだけ余ると剥きにくいね。そんなこといいながらチンコをいじって、金玉を優しくなでられ」
提督 「簡単には付けてもらえない」
提督 「熱が戻ってきて通常営業にもどりつつあるチンコ。でも勃起したらそれこそおしまい。容赦なく海」
提督 「チンコへの拷問をひたすらおねだりしてた」
提督 「しょうがないなあ。こらえ性がないんだから。手早く剥かれて、さっさと装着された」
提督 「まだ温まりきってなかったから、さっきより余裕はあったけど、冷えていた分痛みは鋭い」
提督 「やっぱり変な悲鳴あげたよ。脳みそまで突き抜ける痛み」
提督 「それでもさっさと土下座しないと、これ付けたまま遠泳することになる」
提督 「地面に頭こすりつけて、顔面で床掃除しながら、謝った」
提督 「チンコ傷めつけてありがとうございますっていいながら」
提督 「お礼と謝罪を繰り返すわけ」
提督 「その様子を二人はこっちに気をかけることもなくおしゃべりしてた」
提督 「服ビチャビチャになったっぽい!着替えないと風邪引いちゃうね」
提督 「それでも土下座やめるわけもなく」
提督 「謝ったりお礼言ったりしまくってたら、良い子になったっぽい?」
提督 「そうだね。反省して、謝って、お礼も言える良い子だね。 良い子にはご褒美っぽい!」
提督 「許すじゃなくてご褒美」
提督 「顔、上げなよ。そんな言葉とともに」
提督 「二人の濡れた服が飛んできた」
提督 「顔にて当たって、バチャって落ちるわけ。目の前には全裸の二人」
提督 「寒くて震えてたから、温めて上げるよ」
提督 「そんなふうに言いながら俺に抱きついてくる。すっごい冷たいっぽい!可哀想っぽい!」
提督 「寒さに震えてた体には本当に心地よかった」
提督 「夕立の主張の激しすぎない胸が背中に当たる。そのまま彼女が前に手を回して、俺の乳首を指先でコねる」
提督 「引き上げられるように上体を起こされて、膝の上に時雨が座る。金玉には数倍の激痛が走り悲鳴を上げようとした口を、彼女の口でふさがれる」
提督 「当たり前のように、小さな自己主張しか出来ない俺のチンコが、必死に起き上がろうとするわけ」
提督 「キスされながら絶叫する様子を見て、二人は楽しそうに笑ってた」
提督 「夕立は背中全体に、乳首でくすぐるように撫で始めて、段々と硬くなる感触が伝わってきた」
提督 「俺の胸をいじっていた手が、腋をなで、そのまま下がっていって、尻や金玉を揉む」
提督 「キスをやめた時雨が俺の頭を撫でながら言うんだ。良い子にできたから、沢山ご褒美あげるよ。そのまま腰を降り始めた」
提督 「大きさを変えられずに上だけ向いたチンコに、彼女のこすりつけて、ヌチャヌチャと音が響いて」
提督 「同時に俺の叫びが倉庫に響く」
提督 「良い声だね。もっと聞きたいな。そう言いながら、時雨は胸を押し付けて来た」
提督 「俺の乳首を彼女の乳首で愛撫するわけ。夕立は後ろから俺の頬を舐めたり、耳を甘咬みしたり」
提督 「チロチロと小刻みに舌を動かして背中を舐めたり」
提督 「チンコカバーがついていなければ、多分こんなことはありえないだろうね」
提督 「感じる度に悲鳴を上げて、彼女たちはそれを聞くために俺に快楽を与えるわけ」
提督 「提督?知ってるかい?これってこのままセックス出来るんだよ? 耳を疑った」
提督 「やめてくれ。その言葉を吐けるわけもなく、時雨の顔を見つめるしか無かった」
提督 「背中の夕立が耳元でささやくように、すぐイッちゃうっぽい?」
提督 「時雨は俺をあてがうと、すぐには挿入しないで、弄んでいた」
提督 「そこに快感なんてあるわけもなく、激痛で意識が白黒するだけ」
提督 「入り口にあてがって、このサイズじゃ、僕を気持ちよくするの大変だろうけど、頑張ってね」
提督 「肉の感覚が伝わることは絶対ない挿入」
提督 「ズブズブとゆっくり腰を下ろして行くが、根本まで入るのに時間はかからない」
提督 「これで全部だもんね。使い道はおしっこ以外あるのかい?それでイケるっぽい? クリアに聞こえたのはそれが最後かな」
提督 「激しく・・・。 それ以降は覚えて居ない。目の前で激しく上下する時雨の姿を見ながら意識は真っ黒」
提督 「俺は全裸で倉庫に転がってた」
忠犬狂犬編 おわり
ケッコンは最初はしてるつもりだったけど、その娘がはしゃぎすぎたからどうするか迷ってる
提督 「あの日は一人寂しく酒を飲んでたんだよ」
提督 「相手が欲しけりゃ御嬢あたりに声かればいいんだけど、そこまで飲むってわけでもない」
提督 「帰投予定の艦隊を待ってただけだからさ」
提督 「ドアがノックよ。いきなり飛び込んで来る奴も多いけどさ」
提督 「どうぞってなもん。失礼しますって入ってきたのは神通」
提督 「こっちは足は机に乗っけておかえりーって、いつものやりとり」
提督 「立ってる神通の鉛筆系腋臭を楽しみながら、報告受けてさ、被害は軽微。作戦は成功。流石だね」
提督 「神通は無傷で帰還してたからあとはご自由にって状況」
提督 「そういう場合、ご褒美上げないとすねちゃう娘も多い」
提督 「神通はすねちゃうような娘じゃないけどさ」
提督 「普段は新人指導がメインな彼女。今回の出撃じゃ当然旗艦」
提督 「有り体に言っちゃえば、立場的に偉い艦娘なのだ」
提督 「労ってあげないとね」
提督 「たまには提督らしいことしようかなと、コーヒーだしてあげたのさ」
提督 「話でも聞いてあげようかと」
提督 「彼女我慢するタイプだから、溜まってるだろうし」
提督 「のんびり二人でタバコ吸いながら、彼女が訓練してる艦娘の調子とか、書類だけじゃわからないこと聞いたり」
提督 「まあ他愛無い会話を楽しんだり」
提督 「普段は凛々しい雰囲気の彼女だけど、笑うと可愛いねほんと」
提督 「何杯かコーヒー飲んでさ、リラックス出来たのかな?いい感じに頬が紅潮してきてた」
提督 「そうなった彼女膝に載せるのが楽しいんだよね」
提督 「艦娘と言っても、体重は人間と変わらないから、艤装つけてないし」
提督 「提督・・・あの・・・。そう言って小刻みに震えてる」
提督 「彼女の制服はお腹抑えるようになんか巻いてるから、解いてあげるとさ」
提督 「ゴロゴロってお腹からいい音するんだよ。押さえてたのが一気に動くからかな?」
提督 「腋から手を入れて、サラシも解いてさ、結構彼女大きいから結構キツく押さえてるんだよ」
提督 「やっぱ気が抜けるんだろうね。プシュって聞こえてさ臭ってくる」
提督 「ガス抜きは大切だよほんと」
提督 「深呼吸して嗅いでさ、凄い臭いねって耳元で囁くと、彼女耳まで真っ赤になって」
提督 「それを眺めつつ、張りのある乳揉みながら苦めの腋舐めたり、お腹撫でたり」
提督 「てい・・とく・・。脂汗流しながら言うんだけどさ、それ舐めつつ頭撫でてお腹揉んで」
提督 「俺は掴んでもいなけりゃ押さえつけてもいないけどね」
提督 「離れたいなら、俺を振り払うなり、殴り飛ばすなりすればいいんだけどね」
提督 「彼女はそれをしないわけ」
提督 「うちの鎮守府での軽巡最強は神通か球磨か長良か。それぞれタイプが違うから一概にはいえないけどな」
提督 「そんな最強の一角が俺の膝の上で震えてるんだよ?」
提督 「それで滾らない奴がいたらホモかインポだね」
提督 「呼吸も荒くなってきて、離してくれって俺に言うんだ」
提督 「嫌なら自分で少し動くだけで済むだろ?って乳首に爪立てて」
提督 「抵抗すればいいじゃん?無理矢理押さえつけてるとでも?そうやって言っても俺を掴んで震えてるだけ」
提督 「服をまくりあげて見ると、乳輪まで皺くちゃになるぐらい乳首立ってた」
提督 「摘んで無い方を口に含んでさ、噛み付くわけ」
提督 「ガム噛むみたいに奥歯の方で乳首をグチャグチャ噛むのが俺は好きでね」
提督 「難点は乳が柔らかくないと出来ないのと、結構息苦しいってことかな」
提督 「噛む度に弓なりになりながら、プスプスとオナラしてるんだけどさ」
提督 「我慢は良くないのに、彼女はしちゃうんだよ」
提督 「そういうのをスッキリさせるのも仕事のうちだからね」
提督 「股ぐらに手を突っ込むと褌ビチャビチャになって、太ももまで濡れてる」
提督 「自分より圧倒的に弱い相手にされるがままっていう状況で感じてるわけさ」
提督 「普段立場あることしてると反動でこうなっちゃう奴」
提督 「一般人でもよくあるだろ?社会的に偉い人とかがマゾプレイ好きで、高い金払って風俗行くなんて」
提督 「自分の艦隊の娘に頼んでもいいだろうし、それこそビス子に跪けば半殺しぐらいすぐにやってくれるだろうけどさ」
提督 「下手な艦娘に頼んでもある程度神通とやりあうことは出来るだろ?勝つのは別としてもさ」
提督 「彼女は強いと認めた奴とは絶対に関係を持たない」
提督 「神通の卒業証書みたいなもんさ」
提督 「ここで問題です。鎮守府で最も弱い存在とか誰か?」
提督 「もちろん提督ですよ」
提督 「弱いことでこうやって可愛い娘いたぶれるなんてのもまた、役得だよ」
提督 「そのまま膝の上で漏らさせてもいいけどさ、頑張ってるみたいだしどれ位我慢できるのか見てみたくなった」
提督 「酒。一言言うだけで神通は俺の机の上からボトルとグラスを持ってくる」
提督 「ひょこひょこケツ抑えて歩くのがなんとも愛らしい」
提督 「さっきまで飲んでた奴の氷とか入れ替えてさ持ってきてくれた」
提督 「綺麗な女の子膝に乗せて飲むお酒は美味しいからね」
提督 「肴に腋の苦味、新鮮なしょっぱい汗。止めどなく溢れてくるベタベタのマン汁」
提督 「そしてなにより、うめき声と腹の鳴る音」
提督 「浣腸とは違う趣があっていいね。下剤は」
提督 「下着を脱がさなくていいし」
提督 「俺にしがみつく力が随分と強くなってきてさ」
提督 「オナラに水っぽい音も含まれてきたし、限界近いなって」
提督 「それを出せとも我慢しろとも言わないで眺めてるのが、俺は好き」
提督 「体を抱えるように丸くなったなっておもったら、俺の太ももが温かくなって」
提督 「おしっこもらしたんだろうね。ピチャピチャ床に垂れる音とズボンや下着が張り付く感覚が気持ちいい」
提督 「出しきって涙目で俺を見る神通の顔が可愛すぎてね。思わずキスしちゃったよ」
提督 「鼻の穴にだけどさ」
提督 「髪の毛掴んでべろべろと彼女の鼻の穴を舌でほじくってさ、顎に当たる吐息がまたいいね」
提督 「ガクガク震えちゃってさ、開放してやったらどうなるかな?って手を離したら」
提督 「俺に抱きついてきて、制服におもいっきり噛み付くんだわ」
提督 「漏らしていいよ?って一言いえば彼女は嬉々として漏らしただろうね」
提督 「でも言ってあげない」
提督 「ウンコしたいって一言いえばいいのにね。彼女我慢してるんだ」
提督 「小便漏らしておいていまさらなんだって思うよほんと」
提督 「そのままクソも漏らしちゃえばいいのに。頼めばいいのにさ」
提督 「そう思うとなんかムカついてきてさ、床に張り倒した」
提督 「唯一同等なのはほんと体重とかそういうもんだもん」
提督 「彼女たちが踏ん張ったりしない限り持ち上げたり投げたりは出来る」
提督 「艦娘とはほんと不思議な生き物だよ」
提督 「とりあえず濡れたズボンとパンツ脱いでさ、彼女のサラシで股間周り拭いて」
提督 「汚れてない椅子に移動して一服してたわけ」
提督 「そしたらあいつ、床這って俺の股間に頭埋めてきてさ、チンコ舐めようとするんだ」
提督 「チンコしゃぶればウンコさせて貰えるとか思ったのかわからんけど」
提督 「俺はそんな命令してないし、抜きたいとも思ってないし」
提督 「頭来たからそのまま立ち上がって移動ですよ」
提督 「四つん這いでチンコ追っかけてくるけど無視して」
提督 「執務机の上から幾つか物を用意」
提督 「チンコ咥えようって大口開けてるの抑えて、画鋲ザラザラ流し込んでテープで口閉じてやった」
提督 「そのままあいつの顔蹴り抜いたんだけど、人間蹴ったのと感覚は同じなんだよね」
提督 「不思議だなって思いながら、顔踏んだり腹蹴ったり」
提督 「転がってた鉄パイプで腹を何発も殴ってようやく漏らしやがったのよ」
提督 「軽く俺息上がってたし」
提督 「どんだけ頑丈なんだよって。笑えてきた」
提督 「テープはがすと血反吐と画鋲吐き出して、エウエウなんか言ってた」
提督 「まあまともに話せるわけないけどさ。とりあえずバケツで口すすがせて、回復させた」
提督 「すぐ治るんだもん。びっくりだよね」
提督 「謝ってくるんだけど、クソ漏らして申し訳ございません?ションベンは遠慮なく漏らしといてなにいうかって普通思うよな?」
提督 「ウンコしたいって一言いえばどうぞってなもんだったのに、無意味に我慢するし」
提督 「褌からはみ出したクソが床に溢れてるし、ソファーもビチョビチョだし」
提督 「何よりおねだりするときに服着てたのが気に食わない」
提督 「人様にお願いしたりするときは全裸土下座が基本だろって」
提督 「よその鎮守府は知らないよ?うちの話だから」
提督 「うちは正直、規律なんてぶん投げてるから、いつの間にか出来た自治的なルールは逆に大事」
提督 「脱げって命令するのは簡単だけどさ、それじゃあいつのためにならないじゃん?」
提督 「とりあえず俺は、フルチンで上着だけっていうのは全裸より間抜けだから、予備の制服のズボン履いてさ、ノーパンだけど」
提督 「臭えから掃除しろって命令しといた」
提督 「実際かなり臭かったし。艦娘肉食派多すぎ」
提督 「流石にそれは理解出来たみたいで、床に這いつくばって自分のクソ食ってた」
提督 「俺も自分のクソなんて食ったことないからわからんけど、どうなんだろうね」
提督 「エズきまくってたから、吐いたらそれも食わせるぞーって。当然だよね」
提督 「飲み直しながら眺めてたわけよ。茶色い涎がだらだら流しながら自分のクソ食ってる」
提督 「あいつからしたらアリ未満の俺に命令されてさ」
提督 「面白くなっちゃって、まるゆからもらった銃で撃ってみた」
提督 「あんな至近距離でも当たらない。俺の腕が悪いのか、銃の精度が悪いのか」
提督 「銃の精度が悪いに決まってる。俺は悪くない」
提督 「そんなつもりは全くなかったけど、煽られたとおもったのかね?食うスピード上がってた」
提督 「とりあえず完食して、床をべろべろ舐めて仕上げしてこっちみるんだけどさ」
提督 「てめえの褌と服にこびり付いたのはどうなんだってもんよ」
提督 「それ鳳翔さんに洗ってもらうの?」
提督 「それだけで理解したのかな?スカートと褌脱いで、それも舐め始めた」
提督 「自分の下着や服を咥えてチューチュー吸ってる姿見て思った」
提督 「別に食えなんて言ってないのにね。思い込みって怖いわ。俺も気をつけよう」
提督 「服や褌もさっさと掃除し終えたから水でも飲ませるかって」
提督 「俺が一回口ゆすいでからあいつの口に吐いてやったら、嬉しそうに飲むんだわ。マジにすっげえ可愛い」
提督 「口の中も綺麗になったあたりでようやく理解しったぽい。下半身脱いだからかもしれないけどさ」
提督 「服を普通に着てたことに。意外と抜けてるのも案外ポイント高いんだわあいつ」
提督 「慌てて服脱ごうとするんだけどさ、濡れてて張り付いてるから、脱ぎにくいんだろうね」
提督 「どうせ服なんていらねーだろ?ってナイフ渡してやった。俺は優しいし、あいつが可愛かったからご褒美」
提督 「ザクザク切り裂いて服捨ててた。やっぱ破ったり脱がせるより、自分でやらせる方が見てて楽しいもんだ」
提督 「全裸になってようやくのんびりと楽しむかってところなんだけど」
提督 「ケツの周りに残ったクソはどうするんだろうね全く」
提督 「俺は優しいからさ、教えてあげることにした」
提督 「四つん這いというか土下座というか、なんとも中途半端な格好のあいつに近寄ってケツ撫でてやった」
提督 「ビチャビチャすぎで、クソだけじゃなくてマン汁も垂れすぎだろっておもったけどさ」
提督 「とりあえず指でこすってクソ取ってさ、あいつの口元にもってくわけ」
提督 「残ってるぞ?って俺の指に吸い付いてくるんだわ。自分のクソ舐めとってるわけ」
提督 「しばらく繰り返して、最後はサラシで拭いて、それも舐めさせて」
提督 「茶色から健康的な色合いのケツになったのを見て俺は満足だね」
提督 「とりあえず窓全開にして、空気入れ替えないとしばらく臭いだろうなって」
提督 「また俺の吐いた水飲ませながら思ってわけ」
提督 「ちょうど昼飯の時間だし、食って散歩ついでに部屋開けっぱでいいかって」
提督 「あいつ連れて飯食いに行くことにしたのさ」
提督 「制服は途中で捨てればいいし、ビニール袋に突っ込んで移動開始」
提督 「何も言ってないけどついてくるのがいじらしいね。四つん這いでさ」
提督 「首輪とかもあるけど、うちは基本放し飼いが多いかな。敷地内だし、特に文句は言わない」
提督 「今日のメニューは豚味噌定食とモツ煮定食。迷うね」
提督 「モツが少し余って夜のつまみとして提供されることを予想、願望ともいうけど」
提督 「豚味噌定食にすることにした」
提督 「隣で唸ってた御嬢もお姉も同じことを口走ってた」
提督 「この艦隊における俺のカテゴライズはもしやアル中なのか?少し不安になったけど気にしない」
提督 「あいつには何がいいかな?って鳳翔さんに相談」
提督 「ペット用は複数用意してないらしく、今日はシーチキンご飯だそうだ。俺の夜食より贅沢だな」
提督 「俺もあいつのも並で注文。待てって命じて、俺は食堂へ」
提督 「あいつの他にも数匹、食堂の入り口の外にお座りしたり、寝っ転がったり、中にはじゃれあったりしてる連中がいたね」
提督 「中には手足枷、全頭マスクっていう躾の厳しいのもいたかな」
提督 「その真横で、サイドテールが飯食いに来た奴に甘えてお菓子もらってた」
提督 「わがままな奥様のゴラァー!が響いて、サイドテールはお菓子咥えて逃走」
提督 「夫婦生活円満なようで何よりです」
提督 「あいつのせいで我が家のエンゲル係数が・・・。ブツブツ言ってるけど幸せそう。皆からも自然と笑いが出る」
提督 「平和な日常ってほんといいもんだね」
今夜はこのへんで
着任っていうか、同一人物だから
この提督はSとかMとかじゃなくて、性的指向が吹っ飛んでるだけだから
提督 「俺の定食と一緒にシーチキンご飯も一緒に出てきた」
提督 「あいつに持ってって、まあお手とかおかわりとかチンチンとか待てとか」
提督 「あれって雌の場合マンコとかマンマンとかになるのか?」
提督 「よくある芸ひと通りさせてから食わせた」
提督 「あいつは大人しい方だから、楽だね」
提督 「隣の飯までくったりしないから」
提督 「そんなにゆっくり食ってたつもりはなかったけど、俺が食い終わったときには、あいつの皿綺麗になってた」
提督 「口の周りに色々付いてたけど、いつの間にか戻ってきてたサイドテールが綺麗に舐めてくれてたね」
提督 「俺はいいけどさ。奥さん怒らないのかねって疑問になったので、そっちを見たら呆れてた」
提督 「とりあえず、食い終わったら食器を下げて、当然一服ですよ」
提督 「食い終わった連中からゾロゾロと、自販機でコーヒー買って外の灰皿に向かう」
提督 「毎日の光景。これからの季節、厳しくなってくるんだよね」
提督 「ガタガタ震えながらの一服も、風物詩的な物があるけどさ」
提督 「とくに呼んだりしなくても付いてくるから、あいつは楽でいい」
提督 「いつものベンチに座って、タバコを吸ってたわけさ」
提督 「あいつは俺の足元で伏せしてたから、足置きに調度良かった」
提督 「ゴリゴリ背中とか脇腹を足で撫でつつ、コーヒー飲んでさ」
提督 「周り見てると、ペット同士が交尾始めちゃったりして、慌てる飼い主を尻目にみんなで爆笑してた」
提督 「コーヒー飲み終えてさ、もう一服しようと思ったんだけど、やっぱ寒いね」
提督 「その日はいきなり冷え込んでたし、手が少し悴んできてさ」
提督 「あいつベンチにあげて、とりあえず左手をフィストファックして温めることにした」
提督 「ネッチャネチャだったから楽かなって思ったけど、指四本あたりでいきなりキツくなってさ」
提督 「少し親指はすぼめて無理矢理ねじ込まないといけなかった」
提督 「軽く裂けたかな?感触的にそんな感じ」
提督 「でかい声を上げ無いようにキーキー唸ってたのが面白いのさ」
提督 「でもケツ引いて逃げようとしたから、マンコの中に爪立てて」
提督 「中で手を広げたりしながら手首まで押し込んで、手の感覚はっきりしてくるの待ってたかな」
提督 「艦娘は少し体温高めの娘多いから、寒い時にくっつくと幸せ感じるね」
提督 「マンコをぐちょぐちょいじりながら、二本目吸い終わったから、右手も温めようって思って」
提督 「抜いたら寒くなるし、マン汁も結構垂れてたから、それつけて」
提督 「ケツの穴に右手は突っ込むことにした」
提督 「あいつの体の向き変えて、足だけベンチに乗せて、手は地面。ケツを突き出す感じね」
提督 「すげー寒かったから、さっさとねじ込もうって勢い良くつっこんだらメチミチって感じで筋が切れたのがわかった」
提督 「地面引っ掻いたり叩いたりしながら声上げ無いようにしてんの」
提督 「ぶっちゃけ上げても誰も怒らないのにね」
提督 「目の前で貝合わせしてにゃんにゃん喘いでる連中いるわけだし」
提督 「そのままマンコとケツの中引っ掻いたり、子宮口押したり」
提督 「アレは果たして子宮なのかっていうモノスゴイ疑問はあるけどさ」
提督 「ポルチオ好きで極太ディルドをキメてる娘もいるぐらいだし、まあ似たようなもんなんだろう」
提督 「艦娘と子供作ったって話も噂程度では聞いたことあるけどさ」
提督 「指の感覚随分戻って来たし、適当にバラバラに動かそうとしたら、妙に動かしづらい」
提督 「おーぃ?提督~神通ちゃんイッてるぞ~?って言われて」
提督 「締め付けが随分キツいなあっておもってたら、あいつイッてやがったのさ」
提督 「俺の両手咥えこんで腰ビクビク動かすもんだから、捻挫するかと思ったよ」
提督 「そろそろ抜こうって思っても簡単に抜けねえし」
提督 「とりあえずケツに何回か蹴り入れて無理矢理引き抜いたんだよ」
提督 「フィストしたあとの半開きでヒクついてるマンコとかアナルってなんかいいよね」
提督 「そんなこんなで三々五々と吸い終わった連中は散っていくわけ」
提督 「俺も移動するかなって思って歩き始めたんだけど」
提督 「あいつよたよたして遅れたから、俺の前を這わせてあげてさ、歩きながらマンコ蹴りあげてやればペース戻るだろうって」
提督 「マンコをドリブル的にテンポ良く歩こうと思ったんだけど」
提督 「サッカーなんて高校以来やってないし。大学のとき少しお遊びでやったか?ぐらい」
提督 「元々下手くそだったから、うまいことパンパン蹴れないのよ」
提督 「つま先が恥骨やら腹やらにガスガス当たって、その度あいつバランス崩すから蹴りにくいったらありゃしない」
提督 「だからなおさらいろんなとこバカスカ蹴っちゃうわけ」
提督 「まっすぐ這ってりゃいいのに左右にふらつくから、太ももやらケツやらどうでもいいとこに当たるわけ」
提督 「俺は綺麗にマンコをリズミカルに蹴って、いい音響かせながら気分よく食後の散歩を楽しみたいっていうのにさ」
提督 「それがどうだい。ガスっとかべちっとか」
提督 「結構マジに頭来たから、ちょっと助走つけて蹴りぬいてやった」
提督 「これが綺麗に当たっていい音したんだよ。パーン!ってさ」
提督 「ケツがピンって跳ね上がって、ペースが戻ってきた。あいつも分かったっぽいね」
提督 「こっちのほうがいいやって、コツ掴んだわーってなもんでさ、少し先を歩かせて、スキップするみたいに蹴り入れるとちょうどよかったわけ」
提督 「いい感じにペース上がってきてさ、這ってるくせに」
提督 「まるで俺から逃げてるみたいだった」
提督 「でも俺が立ち止まると、不安そうに振り向くのが妙に可愛くてね」
提督 「何回かそうやって止まったりしてタイミング測ってさ」
提督 「振り向くタイミング見計らっておもいっきり顔に蹴り入れてやったら、真横に転がってさ。超おもしれえ」
提督 「さっさと起き上がらなかったら踏みつけまくってさ、這うの促してやって」
提督 「考えてみりゃそうやって躾っぽいことあんまりやらなかったから、俺が悪かったのかな」
提督 「特に行き先なんて決めてないから、ついでにやっちゃうかって」
提督 「気分でケツや脇腹の左右に蹴り入れて曲がる方向指示してやるんだけど」
提督 「咳き込んだり、腹押さえて転がってして、止まっちゃううんだよ」
提督 「その都度髪の毛掴んで行きたい方に頭向けて、ビンタして蹴り入れて」
提督 「何回も繰り返してたらようやく理解したみたいで、立ち止まることも少なくなった」
提督 「覚えが早いのは流石だね」
提督 「そんな感じでプラプラしてたんだけどさ、急にあいつがペース落とすもんだから、マンコ蹴ろうとしてたのが腹に入っちゃって」
提督 「腹抱えて丸まっちゃって、ゲホゲホ言いながら昼飯とうんこ吐き出して」
提督 「なんでいきなりペース落とすかなって思ったら、下が砂利になったからかな?舗装されてない裏庭的な場所にいつの間にか来てたから」
提督 「それに疲れてきたのかな?ゲロ吐いても続行させてもいいんだけどさ」
提督 「あいつはいつもそうやってやってるし」
提督 「でも俺はそんなにスパルタなマッチョ根性持ってない」
提督 「俺は優しいから、休ませてやろうって。ぶっちゃけ俺が歩き疲れたっていうのもあったけど」
提督 「吐いた物埋めさせて、どっか適当に休めそうなとこ無いかなって思ったらちょうど倉庫の裏だったから」
提督 「ここで休憩がてら軽く遊んでやるかな?みたいな感じ」
提督 「立っていいぞ~ついてこーいって声掛けて、倉庫内に移動」
提督 「っと、その前にって入り口で泥だらけのあいつに水ぶっかけて綺麗にしてやった」
提督 「適当に座らせるかって、俺はドラム缶でいいけど」
提督 「ちょうどいい感じの椅子があるから、それに座らせてさ」
提督 「手とか足とか頭どころか、指の一本一本まで固定出来るようになってる。こういう気配りはメロン作だろうね」
提督 「目の前にドラム缶持ってきて座ってさ、タバコ吸いながらアイツの事しばらく眺めてたら」
提督 「歯とかガチガチ鳴って、涙目でこっち見てるわけ。何して遊んでくれるの?って感じでさ」
提督 「ストレスは吐き出さないと壊れちゃうじゃん?人間も艦娘も」
提督 「執務室で聞ききれなかったこととかあるだろうなって思ったから」
提督 「遊びながら聞いてやろうかなって思って」
提督 「飲みながら愚痴るのと大差ないさ」
提督 「言いたいことあったら言ってね?相談に乗るからって」
提督 「爪の間に針刺してさ、グリグリって押し込む」
提督 「これやってあげると普段内側に抑えちゃう娘でもかなり大声で叫ぶんだ」
提督 「たまには大きな声だしてスッキリしないとね」
提督 「誰にも言えないで悩んでたりすること吐き出したりさ」
提督 「あいつはホント一人で悩み抱えるから、こうやって上げないとなかなか機会ないから」
提督 「仲間に相談とかほとんどしないのが、少し心配だね」
提督 「一本目刺して、痛い痛いって泣いてるわけ」
提督 「そりゃ力んだらなお痛いよ?力抜いてリラックスしてね?頭撫でて上げると電マみたいに小刻みに頭が震えててさ」
提督 「針見せるだけで吐き出してくれる娘もいるけどさ、頑固だねやっぱ」
提督 「二本目~三本目~って普通ならこれぐらいで色々話し始めるんだけど」
提督 「ロッカーの番号とか言われても困るときあるけどね」
提督 「これやると、なんでかそんな感じの秘密の暴露が多い」
提督 「青葉あたりにやってみたら面白そうだよね。見物人集めてやったらどうなるのかな」
提督 「内戦になりそうだからやらんけど」
提督 「ほんと強情なんだから、意地でも言わないぞって歯とかすっごい食いしばって」
提督 「脱力すれば少しは痛くないからこうやってるのに、全身凄い力んで、少しは気を抜いてもらいたいね全く」
提督 「椅子が床に固定されてるから転がったりしないけどさ」
提督 「右の指、全部に刺しても叫ぶだけ」
提督 「こっちから色々聞いたりすると、誘導しちゃいかねないからあんまりやりたくないんだけど」
提督 「なんか悩んでない?みたいに聞くことにした」
提督 「実はあいつが苦手で同じ艦隊だとやりにくいとか、結構聞けるから実際便利」
提督 「受け持ってる娘多いからどうなのかな~って思ってたら」
提督 「ポツポツつぶやくように、誰々は教えにくいとか、あいつは手を抜いてるとか」
提督 「個人名は伏せるね」
提督 「そんな感じで言い始めた。こっからが大事なんだよね」
提督 「そっか~っで済ませちゃ意味が無い」
提督 「でも畳み掛けちゃ意固地になってまた閉じこもっちゃうから」
提督 「後ろに回って、オッパイとか揉みながら、じっくり聞いてあげる」
提督 「たまに刺さってる指撫でたりして、どうしたいか聞き出そうって」
提督 「緩い娘は緩い娘で厳しすぎるとつぶれちゃうし」
提督 「彼女は責任感強いからね、どうしても」
提督 「難しいよね~やっぱ。みたいにさ、しばらく俺が預かろうか?とか」
提督 「性格ばっかりはねー訓練である程度矯正してもさ、向き不向きあるし」
提督 「その辺見極めようよ~ってさ。杓子定規で真面目なのは凄い良いところではあるけど」
提督 「人間も艦娘も、個体それぞれで限界ってあるからさ」
提督 「そんな感じでお話をしたりするんだけどさ」
提督 「でもそんなお仕事のことばっかりじゃ楽しめないじゃん?」
提督 「遊んでるんだし、仕事から離れて楽しんでもらわないとね」
提督 「左手まだだし、行っとくかなって」
提督 「グリグリって刺しつつえぐりつつ」
提督 「だいじょうーぶ。俺口硬いよ~って」
提督 「一応立場的に機密は集まるからね。そうじゃなきゃやってらんないけど」
提督 「いくつか聞けたのは、川内があまりに夜騒ぐから、締め落として逆さまに埋めた犯人は私だとか」
提督 「自分の艦隊の駆逐にちょっかい出す長門に大量の探照灯浴びせて気絶させたのは自分だとか」
提督 「気に入ってる娘が揃った艦隊で動くとき、燃料とかちょろまかして横流しした金で軽く遊んでるとか」
提督 「最後のはマジでアウトな気がするけど、気にするな。ぶっちゃけ皆やってるだろ?武器とかじゃなきゃ見逃すって」
提督 「それぐらいかな。聞けたのは」
提督 「もっとあるかな~って思って刺した針炙ったりして様子みてたんだけど、もう無いです!何も隠してません! そう叫ぶわけ」
提督 「別に隠し事聞き出そうってしてるわけじゃないけどさ」
提督 「涙と鼻水で顔とかグチャグチャだし、洗ってやろうかなって水ぶっかけて」
提督 「そんなことやってたら俺、また寒くなってきてさ」
提督 「あいつも寒いだろうなって思って、聞いてみたら。寒いっていうんだ」
提督 「なら温めてあげようって思って」
提督 「その椅子のすごいところは、内側で火を起こせるようになってるの」
提督 「ケツの下が箱みたいになってて後ろ開けれるんだわ」
提督 「使えそうな炭が中に残ってたし手頃な木なんて転がってるから」
提督 「あいつも椅子に座って寒そうに震えてるから温めよう。俺も寒いし」
提督 「水ぶっかけたから心配だったけど、中に水入らない設計。メロン流石」
提督 「急に寒くないです、とか大丈夫です。って声が聞こえたけど震え声だしガタガタやってるし」
提督 「遠慮はしなくていいのにさ」
提督 「細い木を組んで、転がってたバーナーで火をつけるといい感じいい感じ」
提督 「鉄で出来てるからいい感じにあいつも暖かいだろうし、俺の手も温い温い」
提督 「ぶっかけた水がジュウジュウ鳴ってきたあたりで、熱い!熱いぃ!って気持ちを外に遠慮無く吐き出してくれて嬉しい限りだね」
提督 「しっかり暖まってもらわんと」
提督 「不意にあいつの股間から凄い勢いで湯気上がってきてさ。アンモニア臭すごいの」
提督 「おしっこ漏らしたのか~ってようやくリラックスし始めたんだろう。漏らすぐらいだもん」
提督 「とりあえず一服しながら俺も暖まってさ、あいつが力抜けるの待ってたわけ」
提督 「顔からいろんな汁垂れ流しながら、指先からも凄い血がだらだら出てさ」
提督 「がんばるな~って眺めてた」
提督 「こういう娘に限ってね、いきなりなんだよ」
提督 「ガクっていきなり落ちる」
提督 「今回もそうだった。突然力抜けて動かなくなった」
提督 「限界まで頑張っちゃ意味ないっていつもいってるんだけどさ。これも性分なのかね」
提督 「拘束といて、引き剥がして、ベリベリってもんよ」
提督 「素材なんなんだろう。固定するやつあんまり熱くなかった。今度聞いてみよう」
提督 「針とか抜きながら起きるの待ってたけど案外起きないわけ」
提督 「だから眺めてたんだけど、いい感じに一皮剥けて、焦げ付く程じゃないから綺麗なピンク色のケツは見てて興奮する」
提督 「白目向いて、ピクピク痙攣して、それに合わせてプルプル揺れるのもポイント高い」
提督 「興奮すると突っ込みたくなるのは男の性なのでしょうがない」
提督 「なので壁に吊られてる裸電球をマンコにねじ込むことにした」
提督 「外側は当然乾いちゃってるけど、内側はヌレヌレだったから面白いぐらい簡単に入ってさ、根本まで」
提督 「思いの外、光が透けなくて、綺麗ってならないのは残念だねこれ」
提督 「眺めるのも飽きたから起こすかなって、小便頭にかけてやったら、跳ね起きた」
提督 「あんまり暴れると危ないぞー。とはいってもあんまり聞こえて無いみたいでさ」
提督 「マンコの電球抜こうってしてたけど、指先ボロボロでうまくいかないわけ」
提督 「血も止まってないから濡れて滑るんだろうね」
提督 「イキんで産めば~?俺のアドバイス聞いてさ、ウンコするみたいに唸り始めたけど」
提督 「ぶっちゃけ遠くに動いて引き抜くのが正解だよね」
提督 「焦って力いれたらどうなるかって」
提督 「ボっ、て変な音してコードだけカランって」
提督 「膣圧すごいねやっぱ。普通にセックスしたら痛いぐらいだから」
提督 「マンコの中で割ってやんの。今日最高の悲鳴。うるせえ」
提督 「せっかく起こしたのにまた意識飛ばしかけてたから、強めにホースで水ぶっかけて気絶しないようにしてやってさ」
提督 「両手でマンコ押さえて転げてるから顔に水かけるとガボガボ言ってて」
提督 「完璧余裕無くなってた。外側いくらいたぶっても平気なのに、内側はやっぱ違うのかね」
提督 「助けて・・・下さい・・。 そうそう。素直が一番だね」
提督 「ナイフでマンコの肉削って、ガラス取り除いてあげてたら寝ちゃった」
提督 「ほっとくのもあれだし、削った肉片は海に捨てて」
提督 「これがイ級とかになったら面白いなとか。そういう噂も結構あるしね」
提督 「寝ちゃった神通抱えてドックにバケツと一緒に投げ込んで」
提督 「みるみる治るの、ほんといつ見てもキモい」
提督 「四肢切断してやってみても生えてくるし」
提督 「1分もしないうちに元通りですよほんと」
提督 「ほっといても問題ないし帰って昼寝でもしようかと思ってさ。歩きまわって疲れたし」
提督 「そうしたらチャポって水音聞こえて、後ろから声かけられたのよ」
提督 「提督・・・。まだ、私満足してません・・・。ようやくわがまま言ってくれたよ」
提督 「普段からそれぐらい自己主張してくれるようになってもらえたら一番だなって」
提督 「彼女連れて自室戻って、朝まで抱いてた。抱かれてたっていうほうが正解かな?」
提督 「やっぱ艦娘には勝てないって」
神通のワガママ編 おわり
あんまり酷く、痛くできなかった
有刺鉄線は妄想ではあったけど今回はオクラ入り。ごめんね
鈴谷 「今日はあたしらが当番かよーかったるいなー」
鈴谷 「うーん・・・そうだ!アイツ使おうよ!」
熊野 「そうですわね。彼は特に何かをしているわけではないでしょうから。それに私、こういった場所の掃除はあまり慣れていませんの。それなら、慣れた方に任せた方が宜しいですわ」
鈴谷 「だよねー!そうと決まれば、んーいちいち行って、連れてくるのもダルいし、内線で呼び出すか」
鈴谷 「・・・」
鈴谷 「あーもしー?出るのおそーい。さっさと此処にこーい、っと。ま、これで来るっしょ」
熊野 「一分以内に来なかったら、両肩の関節を外してさしあげましょうよ。きっと楽しいですわ」
鈴谷 「おー、いいねー。って、廊下をドタバタとダッシュしてるの聞こえるし。チョーウケル」
鈴谷「キモいし、うるせーから来たら取り合えず殴る?、って!」
熊野 「きゃっ!」
鈴谷 「っ!あっぶな!なに?いきなりドア開けて、馬っ鹿じゃないの?熊野に当たりかけたし」
鈴谷 「しかもさ?ここ、何処だかわかってんの?ねぇ?」
熊野 「いくら急いでいても、有り得ませんわ。余程、おバカさんなんですわね」
鈴谷 「てーとくさ、取り合えず、そこに正座。んで、周りをよーく見てみましょー」
熊野 「・・・此所が何処だかお分かりになって?」
鈴谷 「ほーれ。答えてみ~。・・・そう、正解。御褒美に」
鈴谷 「ぺっ! それ舐めさせてあげる」
熊野 「床に唾を吐くのははしたなくてよ?ちゃんと直接顔に、っぺ! かけるのが淑女のたしなみですわ」
鈴谷 「えー?まっじ?まぁーあたしは気にしなーい。んでさ、提督?此所は女子便なわけ?って!何で顔あげてんのよ!キモいなぁ」
熊野 「女性用トイレに飛び込んでくるなんて、なにを考えてらっしゃるのかしら。品性の欠片もありませんのね?」
鈴谷 「つーか!折角!吐いて!やった!唾を!舐めるの!止めて!パンツ!覗くとか!ふつーにあり得なくない?」
熊野 「有り得ませんわ。それにしても鈴谷?踏みつけるのは構いませんが、あまり激しくすると、また下着を覗かれますわ?というよら、多分見られてますわね」
鈴谷 「マジ?つーかそれが狙いで私のこと怒らせた?マジウザいしキモいし何なのコイツ!」
熊野 「だからあまり直接何かをするのは気を付けませんと。このように・・・ とぉぉ↑おう↓ 」
熊野 「後方から打撃を加える方が美しいですわ。睾丸を直接狙えて愉快ですし」
熊野 「なによりこの方が殿方は喜びますわ。ご覧なさい?のた打ち回って喜んでいるでしょう?」
鈴谷 「ホントだ。便所の床転げ回ってるし。熊野すげーじゃん。男心分かってる魔性の女だわー」
熊野 「嫌ですわそのような呼び方。世の中の殿方を観察していれば分かりますわよ」
鈴谷 「そんなんもんかー。まあそれはいいとしてさ、提督?なんで手ぶらで来てんの?バカなの?」
熊野 「しかも服も着ていますわ。救い用のない脳足りんですわね」
鈴谷 「あのさー?掃除させようとおもったんだけど?どーすんの?」
鈴谷 「掃除用具が外にまとめて置いてあるのがそもそもおかしいわけなんだけどさ?」
熊野 「とりあえず、服をお脱ぎなさい。濡れてしまいますわよ?」
鈴谷 「あれ?手伝ってやんの?やっさしーい」
熊野 「私、水を撒いたり掛けたりは大好きですの。なので早くお脱ぎなさいな。レディを待たせるつもりでして?」
鈴谷 「まあ別に脱がなくてビチャビチャでもあたし達はかまわないけどー?どーするぅ?」
鈴谷 「って、ぅわ・・・ほんとに脱いだし。それ何処に置くつもり?ばかじゃないの?」
熊野 「お貸しなさい?良い案がありますわ」
鈴谷 「なんか熊野が優しすぎてビックリだわ。私にもそれぐらい優しくしてよ~」
熊野 「そんな事ありませんわよ?私は何時も優しいですもの。これは、こうすれば宜しいですわ。それ、ひゃぁっ!」
鈴谷 「うわぁ、すっごぉ!外の木に投げて掛けるとか、頭良すぎ。良かったじゃん提督。汚れなくて済んだし」
熊野 「お礼なんて結構ですわ。あまり此方を向いて、頭を低くしないで頂けます?見え透いた下心が不愉快でしてよ?」
鈴谷 「土下座するフリしてパンツ覗くとか提督キモすぎ。最低だわマジ」
熊野 「あら?何か? 違うと言うのでしたら、土下座のまま頭を上げないで下さる?」
鈴谷 「だよね~。掃除すんだから、床見てれば良い訳。わかった?」
熊野 「除き魔で無いのなら、早く舌を出して床をお舐めなさい?貴方が舐めなければ水が撒けませんわ」
鈴谷 「手を抜いたり、勝手に休んだり止まったら関節外すよ?」
熊野 「それは私がやりたかったことですわ。取らないでくださいな」
鈴谷 「あ、ごめん!んーなら私は関節外した後でいいや」
熊野 「なにをなさるのですか?楽しみですので、あえて深くは聞かないことにしておきますわ」
鈴谷 「まあ、提督が真面目に床を舐めてたら出番は無いけどね~」
熊野 「そうしたらご褒美として、関節を外しますわ」
鈴谷 「なるほど。あったまいい!」
熊野 「床だけではなくて、便器もあるのだから、さっさとおやりなさいな」
鈴谷 「ここの便所って床にする奴とかも何故か多いからさー、くせーんだよねぇ」
熊野 「それは排泄ではなく、プレイの延長ですわ?たとえばこのように」
鈴谷 「ぉおい?なにパンツ脱いでんのよ熊野」
熊野 「もよおしましてよ?貴方はそのまま床を舐めてなさいね」
鈴谷 「あーなるほどね。確かによく見るわ、その光景」
熊野 「私もこれ好きでしてよ?何故かお手洗いでするよりも、誰かに掛けたほうがスッキリ致しますから」
鈴谷 「わかるけどねー。私は外でやるほうが好きかなー。開放感あるじゃん?」
熊野 「野外の開放感も好きですわ。ですがお手洗いの床にという感覚がどうも好きですの。この様に這いつくばる者を見るとなおさら」
鈴谷 「なんかわかるわそれ。ウケるけどさー」
熊野 「・・・ふぅ。申し訳ありませんが、鈴谷、舐めてくださる?スカート抑えてるので、拭く物とれませんの」
鈴谷 「ん、りょーかい」
鈴谷 「っん、なんか地味に濡れてね?美味しいよ?おしっこ撒いて感じたのか~?」
熊野 「イヤですわ。んっ、鈴谷の、クンニがお上手ですからよ?」
鈴谷 「へいへい。そーゆーことにしてあげますよー。って、もーコレじゃいくら舐めても綺麗にならないしー」
鈴谷 「私の鼻とかヌチャヌチャじゃん。糸引いてるぞー?私もこのまま舐めてたいけどぉ、ほら、おしり向けて。そっちにもオシッコ垂れてるから」
熊野 「あら、私ったら、はしたない。お願い出来ます?」
鈴谷 「とーぜん。痒くなっちゃうもんね。ほら、窓枠に手をついて、おしり突き出して」
熊野 「このポーズは苦手ですわ。まるでケダモノのようで」
鈴谷 「熊野がするからいいんじゃーん。私も好きだし?熊野のそれ」
熊野 「鈴谷以外にも、私にこの姿をさせる方が多いのは不思議ですけれども、貴女が好きなら宜しくてよ」
熊野 「っひゃぁ?イキナリ、お尻のの穴ですの!?」
鈴谷 「ぅん?ここ汚れやすいし、ああやってオシッコすると、けっこうアナルに溜まるよ?だからまずはここなのー」
熊野 「だからっていきなり舌を推しこまないで下さいな。ビックリしましたわ。貴女がお尻好きなだけでしょう?」
鈴谷 「でもさぁそんなこと言いながら、アナルゆるゆるじゃん?ほれほれ、抵抗ゼロだぞ?」
熊野 「ぁあ!ダメですわ!」
鈴谷 「嫌よ嫌よも好きのうち~ってね。サービスしちゃうかね」
鈴谷 「おマンコ濡れ濡れグチュグチュだもん。手マンしないと失礼じゃん?」
熊野 「んっ、貴女はトイレットペーパーをして下さるだけでよろしいのに、もぅ」
鈴谷 「えー?私トイペなのぉ?じゃあしっかり拭いて綺麗にしてあげないとねぇ」
熊野 「そんなっ、強くしてはだめですのっ!」
鈴谷 「マンコもアナルもヒックヒクじゃーん。熊野は立ちイキしにくいから、コレするの好きなんだよね」
熊野 「わかっ、ていらっしゃるならやめて下さいな」
鈴谷 「膝ガックガクー、可愛いなぁ。凄いいきんじゃって、指痛いよー」
熊野 「止めれ、ばよろしいじゃありま、せんか」
鈴谷 「やーだー。ホレホレ、イキたいかー?」
熊野 「当然ですわっ!こんな、生殺し、たえら、れませんっ!そんなにいきまさせるとっ、その、出ちゃいますわっ!鈴谷、お止めになって!」
鈴谷 「なにー?何が出る?もしかしてこっちかー?」
熊野 「いま、お、お尻はだめですのっ!舐めない、ぃやぁっ!」
鈴谷 「うはっ!くっさーぃ!スカしでオナラしたしぃ。溜まってるでしょ?舐めたときビターだったし?」
熊野 「は、恥ずかしいですわ。嗅がないでくださいな」
鈴谷 「えー?好きな人のオナラだしぃ?嗅がないで理由無くね?それにさ、物の出そうじゃん?」
鈴谷 「それに、便秘してるときに手マンしながらアナル舐めると、毎回ってぐらい、熊野ってうんこ漏らすじゃん?」
熊野 「鈴谷、それは言わないで下さいな。果てると緩くなってしまうの、私、気にしてましてよ?」
鈴谷 「んー鈴谷、熊野のうんこなら全然オッケーだけどなぁ」
熊野 「お互い全裸ならそれでも構いませんが、着衣ですのよ?大便がついま洗濯は大変ですの」
鈴谷 「んーそれならいっそ脱ぐ?」
熊野 「私、不必要に殿方に肌を見せたくはありませんわよ?」
鈴谷 「だよねー。ならさ、これで目隠ししちゃわない?」
熊野 「靴下、ですの?」
鈴谷 「そ、結んで繋げればさ、長さは足りるっしょ。それにとったりして私達の裸見たら木曾か天龍ちゃんになって貰えばいいし」
熊野 「なるほど、名案ですわ!」
鈴谷 「つーわけで、提督。わかった~?そのままだよー?こっち見たら、酷いよ?っ!床舐めるのは止めんなっての!」
熊野 「いい音ですわ鈴谷。殿方の睾丸を蹴り上げる音、私大好きですの。それにこの醜い悲鳴、情けない姿、ほんと、たまりませんわぁ」
鈴谷 「金蹴りってほんと、楽しいよねぇ。熊野さ、ちょい適当にこいつ蹴っててよ。おい、舌以外動かしたら酷いぞぉ?」
熊野 「承りましてよ。それ、とぉぉ↑おう↓」
鈴谷 「イキナリ爪先とか、うけるぅ!ほれ、靴下巻いてやるよ。嬉しいだろ?変態」
熊野 「とぉぉ↑おう↓ ・・・内腿に当たりましたわ。不愉快ですわね。動いたんでは無くて?許せませんわ」
鈴谷 「なに?この変態いきなり動いた?殺す?潰す?」
熊野 「股関節外しますわ。それで今回は許して差し上げますわ」
鈴谷 「よかったね変態。熊野が優しくてさ。ちゃんとお礼言えよー?だからこっちみんなっての!キモいんだよ!」
熊野 「鈴谷、さっさと巻いちゃって下さいな。折角お通じ有りそうでしたのに、引っ込んでしまいますわよ?」
鈴谷 「あーごめんごめん。ほれ、これで見えないだろ?でもこっちに顔向けんなよ?マジでキモいから」
鈴谷 「って!うおっ!あぶねぇって!熊野ぉ?いきなり関節外したぁ?」
熊野 「突然やるとその様に反応が大きくて楽しいのですわ。驚かせてごめん遊ばせ」
鈴谷 「潰れたカエルみてぇだしぃ!まーじ受ける。ほれ、匍匐前進で頑張れー」
熊野 「陸戦の訓練を手抜きしてたようですし、丁度いいですわね」
鈴谷 「それはそーかも。んじゃ、脱ごっか、熊野?」
熊野 「やっと脱げますわ。ほんと、提督が女性なら服なんて着ないのに、なぜ男性なんでしょうね」
鈴谷 「大井に頼めば?アイツなら何とかなるんじゃね?」
熊野 「でも提督が女性になっても、あまり美しくありませんし、迷いますわ」
鈴谷 「男だからキモくても殴って楽しいけどねー、女の子だとねー、可愛くないと楽しくないよねやっぱ」
熊野 「そうなんですのよ。迷いますわ。本音言うと私、鈴谷にこれをやらせたいですわ」
鈴谷 「まっじ!?どーしようかなぁ。・・・部屋のなら、いいよ?」
熊野 「あら、それは楽しみですわ」
鈴谷 「脱いだ服どうしようか?投げる?」
熊野 「この変態の服と同じ場所に掛かってるの不愉快ですわ」
鈴谷 「だよね~。あ、ちょうどいいとこに、おーい最上~。悪いけどうちらの服部屋に持っててくんない?」
最上 「構わないけど、姉をパシるなんて全くなんて妹だい?」
鈴谷 「どちらかといえば兄?」
最上 「怒るよ?」
熊野 「鈴谷?頼み事するのにその態度は失礼でしてよ?」
鈴谷 「お約束かなと思いまして。木曾の弟ネタと同じベクトル」
最上 「彼女はあの姉妹のなかで一番乙女なんだから、それ言ったら泣かれるよ?」
熊野 「球磨型の、とくに上の二人は怒ると、とても恐ろしくてよ?」
鈴谷 「・・・うん。ごめん。私が悪かった」
最上 「わかればよろしい。んじゃ運んどくよ」
鈴谷 「ありーっす」
熊野 「感謝しますわ」
熊野 「やはり全裸は開放的でたまりませんわ」
鈴谷 「どう?でそう?それとも引っ込んだ?」
熊野 「あら?イカセてくれませんの?」
鈴谷 「やっぱイキクソ好きなんじゃーん。素直に漏らせばいいのに」
熊野 「お洋服が汚れるのは苦手ですわ」
鈴谷 「そんなもんかねえ。ほら、お尻向けて突き出しな~盛りのついた雌犬ちゃん」
熊野 「もう、すぐ悪乗りして」
鈴谷 「でも好きでしょ?」
熊野 「あなたに見られるのが好きなだけでしてよ?」
鈴谷 「なんでもいいよ。熊野の可愛い姿見れるならね」
熊野 「調子がよろしいことで。っん、またいきなりですの?」
鈴谷 「全然乾いてないどころかさっきより濡れてるじゃん?指4本ぐらい余裕だし」
熊野 「人のオマンコを緩いみたいに言わないでくださいな」
鈴谷 「私の手ならフィストぐらい余裕なくせに~。いれちゃお~っと」
熊野 「お待ちになっ、ひぎぃ!」
鈴谷 「グッチョグチョだし、ほーれ、内側からウンコ押してあげるよ」
熊野 「ぁあ!いやですわ!それはいけませんわ!」
鈴谷 「なんでー?うんこが動いてるの分かるよ?ゴロゴロ鳴ってるし」
鈴谷 「それに、さっきからプスプスってこまめにオナラスカしてるし」
熊野 「実況し、なくてよろ、しいですわ!恥ずかしい・・・」
鈴谷 「おー?アナル広がってきたぞぁ?舐めて上げるよ」
熊野 「ダメですわ!今舐められたら」
鈴谷 「うーん。ほろ苦ないいビターだねぇ」
熊野 「味なんて説明しないでくださいまし!」
鈴谷 「恥ずかしいの?毎回漏らしてるの私見てるし、気にしなくていいのに」
熊野 「そういう問題ではなくてよ。まったく」
鈴谷 「ほーら、限界なんでしょ?うんこの頭見えてるぞー?」
熊野 「掛かりますわ!?知りませんわよ?」
鈴谷 「そのために服脱いだんじゃん?いまさらなーに言ってんの?強情はると、ここいじめちゃうぞ?」
熊野 「そこはっ!奥は・・・っ!」
鈴谷 「熊野大好きポルチオちゃんだよ~そーれこちょこちょ~」
熊野 「ぃいっ!そこは、力が・・・抜けますわ・・。ああ・・」
鈴谷 「おーし出てきた出てきた。カッチカチじゃん。どれ位溜まってた?」
熊野 「ぁあぅ・・・ぇうん・・ぁは」
鈴谷 「あ、だめだこりゃ。すっきりウンコでて意識飛んでるわ」
鈴谷 「熊野の便秘癖結構ヒドイからなあ。さてこのあとは、ちょい強めにっと!突撃いたしましょう」
熊野 「うぅん!んふぉ!」
鈴谷 「おうおうアヘっちゃって。こりゃ最低1週間は溜めたな?」
鈴谷 「カッチカチの出したあとはユルイのが垂れ流しなんだよね~。フィストしながら腸グリグリしてあげないと」
鈴谷 「うわっぷ!顔に掛かったし~んもー、一回こうなるとお上品とかなくなるからなあ」
鈴谷 「それが熊野の最高なところだけどさ」
鈴谷 「おっと危ない。このままだと熊野コケるから、抑えとかないと・・・」
熊野 「ぁはぁ・・ふぅ・・ああ、またやってしまいましたのね?あなたのその姿をみる限り」
鈴谷 「まーねー。いい感じにうんこ撒き散らしてたよ~?スッキリした?」
熊野 「ええ。とても。お恥ずかしながら、こうやって排泄するのが、一番スッキリできますの」
鈴谷 「うん。しってるよ~?それぐらい。だから恥ずかしがらなくていいってば」
熊野 「お水で流します?床に落とせばアレが綺麗にするでしょうし」
鈴谷 「んーもったいないけど、そうするかなあ。ちな一週間分ぐらい?」
熊野 「それぐらいですわ。こればっかりは体質でどうしようもありませんの」
鈴谷 「神戸牛のステーキばっかくうからじゃない?」
熊野 「私の主食ですわ。妥協は出来ませんの」
熊野 「それに、お肉の臭いほうが、鈴谷はお好みでしょ?」
鈴谷 「いやぁ、ばれちゃってた?こりゃまいった」
熊野 「お互い、隠し事が苦手ですもの。しかたありませんわ」
鈴谷 「とりあえずホースで水かぶるか~寒いよね~」
熊野 「ここはお湯でませんの?」
鈴谷 「出る場所の水道ってホースつかないからね~。手間だけど溜めてチマチマ流す?」
熊野 「そっちのほうがよろしいかと思いますわ」
鈴谷 「んじゃそうしよう。おーい、そこのキモいの。ここらにも熊野が出したウンコあるから、ありがたく舐めろよ?」
熊野 「固形はそのまま手でこそいで捨てればいいですわね」
鈴谷 「だねえ。ほっとんど下痢だけどさ。ま、お湯ぶっかけてよ。頼める?」
熊野 「任されましたわ」
鈴谷 「問題は拭くものがトイペぐらいしか無いけどさ、溶けるよね~?」
熊野 「溶けますわね」
鈴谷 「んーまあしょうがないかぁ。ハンカチぐらい残しとけばよかった」
熊野 「それはそうですわねぁ。失敗ですわ」
鈴谷 「ま、とりあえず流しましょう~」
熊野 「トイレで人に水掛けるなんて、お昼のドラマのイジメみたいで、チープですが、何故か興奮しますわ」
鈴谷 「お湯だけどね~。でもなんか分かるわ。そういうの好きなら、今度やる?」
熊野 「あら、いいですわね。人数集めてやりましょうよ。楽しそうですわ」
鈴谷 「おっけー。多分すぐ集まるとおもうよ?ってわぷ!いきなり顔やめっぷぇ!」
熊野 「あら、ごめんなさい。すこし興奮してしまいましたわ」
鈴谷 「んもぉ。しょうがないなあ。ってかさ、ずっとおもってることがあるんだよね」
熊野 「私もですわ」
鈴谷 「なんで全然床綺麗になってないの?マジうざいし」
熊野 「それにしても、ノロマですわ。床を舐め終わるまでにどれ程かかるやら。それに、和式2つに洋式1つ」
鈴谷 「日が暮れちゃうよね。少しは急いでくれないかなっと!」
鈴谷 「うわっ!なんかチンコ蹴ったら、靴ヌメヌメだし、先走りかよ、最悪・・・。なんで勃起してんのかなぁキモッ」
熊野 「本当に救いようが無い変態ですわ。・・・!転がってるの見て思いつきましたわ。なにも舐めるだけじゃなくて、全身使って掃除させればよろしいですわ」
鈴谷 「マジ天才じゃね熊野!それで行こう。水ぶっかけるから、ガンガン蹴り入れちゃってよ」
熊野 「いいですわね。 とぉぉ↑おう↓」
鈴谷 「ほれほれーさっさとやれー。気合いれないと今度は肩外すぞ~?」
熊野 「足が伸びきっているのでうまいこと連続で蹴れませんわ。それにのたうちまわって、汚れがむしろ広がってますわ」
鈴谷 「こいつほんと使えないなあ。変態でキモくて使えないとか。ゴミよりヒドイじゃん」
熊野 「ちゃんとお食べにならないからそうなるんですわ」
鈴谷 「さっさと食えよ。せっかくの熊野のウンコわけてやったんだからさー」
熊野 「先ほどからウンコウンコと、連呼しすぎでしてよ?」
鈴谷 「えーだめ?ってかさ、こいつの動きチョーうける!」
熊野 「這いつくばって床を啜る姿・・・惨めですわね」
鈴谷 「でしょ~?これはこれで見てて飽きないけど、でーもやっぱキモいよね」
熊野 「美しくはありませんわね。殿方ですとどうしても、楽しさと同時に嫌悪感というか、不快感が混在してしまいます」
鈴谷 「そこなんだよね~。あきつちゃんとかだと、肌白いからすっごい茶色が映えて綺麗なのに」
熊野 「彼女の色の白さは羨ましいですわ」
鈴谷 「それに比べてこいつは」
熊野 「まあ・・・色は白いですね」
鈴谷 「そこもムカつく!」
熊野 「同意しますわ」
鈴谷 「てかさーさっさとやらないから廊下に水溢れそうじゃん?」
熊野 「せめてブラシの代わりぐらい全うしてくれませんと、困りますわっ!」
鈴谷 「暴れんなっての!」
熊野 「はぁ・・・もう踏みつけるのもバカバカしくなってきましたわ」
鈴谷 「てかここまでやってようやくうんこの処理おわるって、マジでトロくね?」
熊野 「細かいのはもう流しちゃいましょう。このノロマに任せては終わるものも終わりませんわ」
鈴谷 「だねー。あーっもう!ほんとダメだわこいつ」
熊野 「これから個室もあるのに・・・さっさと動きなさいなっ!私達をバカにしてますの!?」
鈴谷 「ほ~れさっさと便器に行けよ。そっちじゃねえ!逆だってば、もー」
熊野 「目隠しされた程度で方向見失うなんて。まともに訓練したこと無いんじゃありません?」
鈴谷 「こうやって言われてようやく動くんだもん。ほんと色々終わってるよねー」
熊野 「それでもまだたどり着かないですわ?耳障りな声を上げてジタバタと・・・」
鈴谷 「マージ必死じゃん?全然進んで無いのに手だけ動かしちゃってさー」
熊野 「もっと力を入れなさいな」
鈴谷 「チンコ踏まれてる程度でさー進まないとか、ないわー。マジないわー」
熊野 「これでも興奮なさってますの?正気を疑いますわ」
鈴谷 「便器舐めるためにチンコ踏まれても必死で動こうとするとか、ドン引きだよね~」
熊野 「本当に嫌ですわ。壊してしまいたい」
鈴谷 「マジわかるけど、公共物損壊とかでケンペイ沙汰か~メンドぃ~」
熊野 「コレもそれが分かっているから調子に乗っているだけですわ?」
鈴谷 「あーそういうことか。腹立つわー。んじゃさ、まともな使い道無いだろうし、2つあるしさ、片方やっちゃう?」
熊野 「それも致し方ありませんわね。私達だけでなく、公共の利益のためですわ」
鈴谷 「んじゃあたしやるわ。最悪捕まるの私ってことで」
熊野 「そんな。そういうわけには参りませんわよ?」
鈴谷 「だいじょぶだいじょぶ。セクハラに耐えかねたとかレイプされかけて、とっさに金玉蹴ったとか言えばさ、ケンペイなんてちょろいって」
熊野 「もう、悪巧みばかりですわ。私不良じゃありませんことよ?」
鈴谷 「んじゃいきますか。一気に行く?ジワジワいく?」
熊野 「一気にやっては面白みがありませんし、いまさら急いでも今日の予定は戻りませんし」
熊野 「それならいっそ時間をかけて、痛みと苦しみを長々と与えて、反省を促すことに致しましょう」
鈴谷 「おっけー。って、なんか今更謝ったりとかさ、見苦しいんですけど?つーかなんで萎えてんの?」
熊野 「先ほどまでは興奮なさっていたのに、掌を返すように。男らしくないですわね」
鈴谷 「やっぱガチで去勢しちゃう?そのあとのヘンテコな処理は大井に頼めば完璧だし」
熊野 「それも考えておきましょうか」
鈴谷 「んじゃ、いきまーす。よーいしょっと」
熊野 「ぁあ!いい悲鳴ですこと。不愉快極まる声なのに、何故か心地いいですわ」
鈴谷 「まだまだだよー?潰れてないもん。かーるく踏んだだけ。これからジワジワと~」
熊野 「たまりませんわっ!殿方の悲鳴はいつ聞いてもいいものですわ。これを奏でるために、きっと存在しているんでしょうね」
鈴谷 「助けて?いやぁ助けるとか許すじゃないんだよね~。ダイジョブダイジョブ。一思いにはやらないからさ。せめてさ、楽しんでよ」
鈴谷 「熊野も楽しんでるし。ちゃんと頭に水かけてあげるって。気絶しないように」
熊野 「慈悲深い鈴谷に感謝しながら、ご自分の罪を自覚なさってください?何故このようなことになったか」
鈴谷 「そゆこと。あれじゃん?自分の罪を数えろ!みたいな?」
熊野 「それじゃ天龍ちゃんですわ」
鈴谷 「そうなるか~!それはイタいな~」
熊野 「痛いって。可哀想ですわ。あれは彼女の価値観ですのよ?」
鈴谷 「あれは一過性のお病気です」
熊野 「病気なんて、まあ誰しも身に覚えがあることですし、あまり言うのは宜しくないですわ」
鈴谷 「んーまあそうか。ってか熊野もあったんだ?」
熊野 「それは・・まあ。それよりそれはどうですの?」
鈴谷 「あからさまに話題かえちゃって、可愛いなあ。んー金玉なんて潰したことないからわからんっ!」
熊野 「身も蓋も無いこと言わないでくださる?」
鈴谷 「でもこれの悲鳴聞いてる限り、まだ余裕でしょ?だって実戦で腕とか取れた時さ、こんな風に謝る、てか言葉なんて言える?」
熊野 「そんな余裕ないですわ」
鈴谷 「でしょ?謝ってるってことは、なんだかんだでまだ余裕ってことで」
熊野 「つまり?」
鈴谷 「これは反省してないってこと。もう少し素直に罰を受けて反省すればいいのにさぁ」
熊野 「そのような殊勝な心がけができているなら、このような目に合わないんですけどね」
鈴谷 「ま、そゆことだよ。自業自得ってね。金玉一つでそれが学べるんだから、これも少しはまともになるっしょ?」
熊野 「だといいのですが」
鈴谷 「まあどうだろうね?これさ、こっちの話なんてまるで聞いて無いもん。まだ謝ってる」
熊野 「人様の話を聞かない。自分の都合ばかり言って、それで許してもらおうなんて、都合のいいゴミですこと」
鈴谷 「反省の色無し。情状酌量の余地無しってね」
熊野 「まだ潰れてもひとつあるからって余裕なんじゃありません?いっそ片方はさっさと潰して、もう一つで反省させた方が良いのではなくて?」
鈴谷 「あ!それアリかも。てか絶対そうだよ。こいつきったねーな」
熊野 「腹立たしい限りですわ。こちらの善意を裏切るような行い」
鈴谷 「あーマジムカつく。一気にいくわマジ」
熊野 「それがよろしくてよ」
鈴谷 「ぃよっと!」
熊野 「キヒッ!中々の叫びですわ。でも何か・・違うような」
鈴谷 「ゴメン。ミスった」
熊野 「あら?どうしまして?」
鈴谷 「んーなんかゴリってなったんだけどさ、最後金玉が横にずれたっぽいかな~って。潰したって手応えは無かった」
熊野 「ああ、そうでしたの。仕方ありませんわね」
鈴谷 「でもこれの悲鳴聞いてる限り、まだ余裕でしょ?だって実戦で腕とか取れた時さ、こんな風に謝る、てか言葉なんて言える?」
熊野 「そんな余裕ないですわ」
鈴谷 「でしょ?謝ってるってことは、なんだかんだでまだ余裕ってことで」
熊野 「つまり?」
鈴谷 「これは反省してないってこと。もう少し素直に罰を受けて反省すればいいのにさぁ」
熊野 「そのような殊勝な心がけができているなら、このような目に合わないんですけどね」
鈴谷 「ま、そゆことだよ。自業自得ってね。金玉一つでそれが学べるんだから、これも少しはまともになるっしょ?」
熊野 「だといいのですが」
鈴谷 「まあどうだろうね?これさ、こっちの話なんてまるで聞いて無いもん。まだ謝ってる」
熊野 「人様の話を聞かない。自分の都合ばかり言って、それで許してもらおうなんて、都合のいいゴミですこと」
鈴谷 「反省の色無し。情状酌量の余地無しってね」
熊野 「まだ潰れてもひとつあるからって余裕なんじゃありません?いっそ片方はさっさと潰して、もう一つで反省させた方が良いのではなくて?」
鈴谷 「あ!それアリかも。てか絶対そうだよ。こいつきったねーな」
熊野 「腹立たしい限りですわ。こちらの善意を裏切るような行い」
鈴谷 「あーマジムカつく。一気にいくわマジ」
熊野 「それがよろしくてよ」
鈴谷 「ぃよっと!」
熊野 「キヒッ!中々の叫びですわ。でも何か・・違うような」
鈴谷 「ゴメン。ミスった」
熊野 「あら?どうしまして?」
鈴谷 「んーなんかゴリってなったんだけどさ、最後金玉が横にずれたっぽいかな~って。潰したって手応えは無かった」
熊野 「ああ、そうでしたの。仕方ありませんわね」
鈴谷 「んじゃもう一回いきますか」
熊野 「それが、あれをご覧になって?」
鈴谷 「あれ?なんか便器にしがみついてるんですけど~?」
熊野 「一心不乱に舐めてますわね」
鈴谷 「ッキモ!つーかこれじゃ私のニーソもう使えなくね?」
熊野 「今更お気づきになって?」
鈴谷 「んもー早く教えてよ~」
熊野 「もう少し先を考えて行動なさい。お勉強しまして?」
鈴谷 「しましたよーだ。んでコレどうする?」
熊野 「くだらない謝罪を述べなくなってますし、随分とまじめに舐めてますわね」
鈴谷 「頭まで突っ込んで、いきなりやる気出した感じ?」
熊野 「はじめからそうなら楽でしたのに。全く」
鈴谷 「行動で示せってようやく理解したのかなあ?なんにせよこれで掃除が進んだわ~」
熊野 「先ほどのように、無駄口叩く暇があるならはじめからやれば宜しいのに」
鈴谷 「まぁバカなんでしょ?」
熊野 「おバカさんですわね」
鈴谷 「おうおう。結構舐めるだけでも綺麗になるんだ」
熊野 「残りカスなどもあったりしますのに」
鈴谷 「・・・ん?あれ、なんか止まってね?」
熊野 「震えてますわね?」
鈴谷 「あーなんか嫌な予感するわ」
熊野 「わかりますわ」
鈴谷 「・・・はぁ。やっぱね。予想通りだわ」
熊野 「吐きましたわ」
鈴谷 「さっき食ったウンコ吐き出しやがってさぁ。掃除してる便器自分で汚してさ」
熊野 「いくら反省しても、無能は無能でしてよ?」
鈴谷 「つーかさっさと流せよ!うっざいなぁほんと」
熊野 「レバーの使い方すら知りませんの?」
熊野 「無論、頭はそのままですわよ?あげたら許しませんわ?」
鈴谷 「蹴り入れるとガンガン吐くんだけど~マジウケる」
熊野 「レバーから手を離さないでくれます?」
鈴谷 「もうめちゃくちゃだよ。マジさーなんとかならないのコレ?」
熊野 「どなたか躾のうまい方にお話したほうが宜しいかもしれませんが、これほど酷くては」
鈴谷 「便所掃除すらまともに出来ないんだからね・・・」
時間が開いたから勢いで書いたけど
口調とかおかしく無いか心配だわ
熊野 「出来て当然のことですもの。スピードに差はあれども」
鈴谷 「ぶっちゃけ舐めるだけだもんね。特殊な技能なんていらないわけで」
熊野 「傷めつけてもこれじゃこちらが疲れるだけですわ」
鈴谷 「かといってこいつボコらないと、まともに動かないじゃん?ぶっちゃけムカついてるから殴らないとイライラして眠れなくなりそうだし」
熊野 「完全に同意ですわ。指の一本ぐらい折ってしまいます?」
鈴谷 「あーたしか前に、ビス姉がコレの指さ、何本か折ってたじゃん?」
熊野 「そうでしたわね・・・それでこの体たらくですの?」
鈴谷 「反省してないってことかな?それともあたしら舐められてる?」
熊野 「どうでしょうか・・・多分後者でしょうね」
鈴谷 「やっぱ?さっきも潰されないって思って調子乗ってたし、まあ結局潰しそこねたしさぁ」
熊野 「どうせ今も、口だけと思って嵐がすぎるのを待っているだけですわ?」
鈴谷 「なにそれ最悪~!なんかいじめられっ子が内心バカにしてるって感じじゃん。なに~あたしら悪者?」
熊野 「ですから、ちゃんと体に教えないといけませんわよ」
鈴谷 「ほぉ~ぅ?あれ?なにするの?」
熊野 「簡単ですわ。鈴谷はレバー踏んでてくださいな」
鈴谷 「んー?了解。ってか狭い!」
熊野 「コレに乗ればよろしいじゃなくて」
鈴谷 「ああ。そうか。OKOK、よっと」
熊野 「そして私は・・・ひゃぁっ!」
鈴谷 「おぉ!なるほど肩外したか」
熊野 「コレで手足は使えませんわよ?」
鈴谷 「完全に頭突っ込んじゃったわ~。ウケる~!」
熊野 「水が止まらないようにしてくださいね」
鈴谷 「水責めか~!考えたね」
熊野 「鈴谷が押さえてくださってるから、多分抜けれませんわ」
鈴谷 「手足使えないから力入らないしね~。便所の水で溺死か。つーか結構バランス取りにくいんだけど」
熊野 「ソレが暴れているからですわ。どうせすぐ動く力なんてなくなりますわ」
鈴谷 「だといいんだけどね~」
熊野 「どうかいたしまして?」
鈴谷 「・・そろそろだと思うんだけどさ、水、止まるよ?」
熊野 「え?」
鈴谷 「んー。タンクの水って分かる?」
熊野 「へ?」
鈴谷 「うんまあ、一気に沢山流れないようになってて、そろそろ・・・ね?」
熊野 「・・弱まってきましたわ」
鈴谷 「でしょ?まあこうなるわけです」
熊野 「っ!・・・恥をかかされましたわ!こんな、屈辱!」
鈴谷 「ぉおうっ!すっげ!マジに折った!つーか便器の中から悲鳴とか初めて聞いたかも」
熊野 「・・・まだ指は9本ありますわ」
鈴谷 「おーまだ行く?」
熊野 「当たり前ですわ。レディに恥をかかせた報いは高くことを教えてあげませんと」
鈴谷 「まぁ当然か。原因作ったのコレだしね」
熊野 「紳士としての振る舞いを、叩き込みますわ」
鈴谷 「だってさ。よかったねぇ。熊野の直接指導でジェントルマンだぞ?」
熊野 「正直コレには無理ですわ。こちらが気分よく成らなくても、せめて不愉快にならない程度にはなって頂きますが」
鈴谷 「まぁコレじゃそれが精一杯か」
熊野 「聞いてて分かるでしょう?この期に及んで、耳障りな謝罪を述べて許しを乞うているんですもの」
鈴谷 「・・・ほんっとサイテーだね。言うべき言葉すらわからないとか、頭悪いってレベルじゃないじゃん」
熊野 「しかし狭くてやりにくいですわね。蹴り出して頂けます?」
鈴谷 「あいよー。うりゃっ!うりゃっ!」
熊野 「感謝しますわ。さて、次は右手ですわよ」
鈴谷 「ちょいちょい!ゆっくりゆっくり~!ジワジワやらないと~。反省する時間はたっぷり与えないとだめじゃーん?」
熊野 「そうですわね。さあ、しっかり考えて、反省してくださいませ?」
鈴谷 「うひひ。なんか泣いてるし~。小指の1本程度でさ~根性なさすぎじゃん?」
熊野 「私の直接指導を受けているのに、泣きながら止めてくれとは・・・呆れますわ」
鈴谷 「1本ぐらいじゃ趣旨理解出来ないバカなんだって。長い目で見てやろうよ」
熊野 「・・・ダメな子ほど可愛いと言いますが、嘘ですわね。コレに愛おしさの一欠片も感じませんわよ?」
鈴谷 「いや~わかんないよ~?それがいつの間にかってさ」
熊野 「今どき少女マンガでも、もう少しマシなお話つくりますわよ?」
鈴谷 「手厳しいなあ。でもま、これじゃね~」
熊野 「お分かり頂けて?悍ましい声を上げ続けてるだけで、私達の気分を害し続けるだけの、もはや害虫ですわ」
熊野 「そのような存在に母性を感じるなど・・・あろうはずも無いですわ」
鈴谷 「害虫か~確かに虫とかと同じ感じのキモさあるね~」
熊野 「悍ましいですわ・・・。さて、もうすぐ折れますが、どうです?お分かりになって?」
鈴谷 「繰り返してるのは、テンプレ謝罪で~す先生。コレ考える脳みそ欠落してまーす」
熊野 「はぁ・・・。もういっそツメます?」
こんなヤツに母性感じる艦娘なんているのか?
雷「私が居るじゃない!」
鈴谷 「熊野マ~ジこえぇ~し。ヤのつく自営業的な感じ?」
熊野 「それも辞さないということですわ。キリシマサンジャアルマイシ・・・」
鈴谷 「チクると最高に素敵なパーティー?」
熊野 「や、やめてくださいませ!轟沈するより酷いですわ!」
鈴谷 「ミートバッグ熊野も見たいかも~!アリじゃね!?」
熊野 「な、なしですわ!流石にアレは・・・」
鈴谷 「ヤバイって?半殺しで虫の息って熊野、見たいな~!」
熊野 「全殺しですわ!?あの方は脳筋を超えた何かですわ!」
鈴谷 「それも言っとくわ~。いやー楽しみだな~」
熊野 「もう。どうしてコレの指ツメの話が、私が暴行を受ける話にすり替わってますの?」
鈴谷 「そりゃー熊野が組長のことネタにするからじゃん?んでどうする?切っちゃう?」
熊野 「今、ナイフなど持ってませんでしょう?」
鈴谷 「あちゃー。全部服の中だわ~。参ったな」
熊野 「コレも案外、運が良いようですわね」
鈴谷 「だね~。お?もうすぐ折れそうじゃん?」
熊野 「そのようですわ。さて、どのような言葉を吐くか楽しみですわ」
鈴谷 「おうおう。ちゃんとこっちが言って欲しい言葉を言うんだぞ~?」
熊野 「レディがかけて欲しい言葉を察して、自然と言えるようになりませんと、これから先苦労しますわよ?」
鈴谷 「言えてようやくって感じ?虫っぽいキモさから考えて、まだコレは芋虫とかその辺か?」
熊野 「このように促されてですもの。私達が望む答えを言えて、それでようやくウジと同等ですわ」
鈴谷 「うへっ!ウジとかキモッ!」
熊野 「それで、どうされましたの?不快な泣き声と代わり映えのしない言葉は飽きましたわ?」
鈴谷 「・・・それで出た答えが、なんでもしますから許してくれ?」
熊野 「・・・・・」
鈴谷 「熊野!顔っ!顔ヤバイ!こええ!」
熊野 「あら・・私としたことが」
鈴谷 「あのさーほんと、なんでわからないの?」
熊野 「正直全部の指を折っても、理解が無いんじゃないかと思ってしまいましたわ」
鈴谷 「そうしたら足の指もあるし、ってか折るところなんて沢山あるじゃん?」
熊野 「別に何かを聞き出すために拷問してるわけじゃありませんわ。折ることで分かっていただけるようにと、正に愛のムチですわよ?」
鈴谷 「あれ?そうなの?てっきり折りたいだけだと」
熊野 「人を嗜虐趣味の変態かなにかと、勘違いしてません?」
鈴谷 「えー?熊野ってドSじゃん?」
熊野 「傷めつけて楽しむならあなたのように美しい女性にしますわよ」
鈴谷 「ん~。ほんとか~?・・・うりゃ!」
熊野 「ひゃあっ!いきなり何しますの?」
鈴谷 「マンコここまで濡らしといて、流石に説得力ないわ~」
熊野 「あら・・・そうですの・・・?驚きましたわ」
鈴谷 「マジに自覚症状無し?」
熊野 「殿方でも興奮・・・しかもコレに・・・。恥じるべきか、新しい発見を喜ぶべきか」
鈴谷 「んぁ~びっみょうだねー!流石にコレじゃ素直に喜べないわ」
熊野 「それでも新しい発見は事実ですし、コレには褒美を与えましょう」
鈴谷 「お?どーすうr?ナニする?」
熊野 「次の指は一思いに折って差し上げますわ」
鈴谷 「おーやっさしー。マジ慈悲深いじゃん。って次左手薬指じゃん?なんか運命?カッコカリじゃん?」
熊野 「その妄想は気色悪いですわよっと!」
鈴谷 「骨折カッコガチ入りました~」
熊野 「ご褒美がそんなに嬉しいのかしら?涎まで垂らして泣くなんて」
鈴谷 「でも礼儀がさーなってないねーコレ」
熊野 「日本語が少々不自由なのでしょうか?流石にありえませんか」
鈴谷 「流石にそれはナイナイ。私からも大ヒントも兼ねて1本いっとくかな。よっと!」
熊野 「4本目、ですわ。どうです?少しはお分かりになって?」
鈴谷 「なんか痙攣してる?意識飛ばしかけてるか。しょうがないな~私もちょいションベン」
熊野 「その言葉使い、どうにかなりませんの?」
鈴谷 「だってこの状況、お花摘みって状況じゃないっしょ?立ってするわけだし」
熊野 「それはそうですが・・・」
鈴谷 「ほーれ。もどってこーい。美女のションベンだぞー?」
熊野 「世の中コレにお金を払う方もいますのに、指導を受けつつそれが頂けるとは、コレは幸せですわね?」
鈴谷 「私のオシッコで気絶から回復とかさ、ぶっちゃけおいくら万円ってレベルだよ?嬉しいだろ~?」
熊野 「咽てないで何か仰ったらどうですの?コレは親切でもあり、ご褒美ですのよ?」
鈴谷 「やっぱこうやってするの気持ちいいわ。スッキリだ~って、床のションベン舐める前に言うことあんだろ!」
熊野 「四肢の関節が外れ、指まで折れてもこのように必死になるなんて、聖水なんてふざけた呼び方と思ってましたが、バカにできませんわ」
鈴谷 「なんで!ここまでやって!やってんのに!わからないんだよ!」
熊野 「軽いパニック起こしてますわ。メンタルが脆すぎることで、呆れますわ」
鈴谷 「はぁっ!はぁっ!血反吐吐く前に言うことあんだろ!アタシのションベンだぞ!」
熊野 「鈴谷、あなたも顔が物凄いことになってましてよ?感情に任せてしまっては指導になりませんわ」
鈴谷 「・・・もういっそリンチでよくね?ションベン出し損とかさ、殺してもお釣りくるよ?」
熊野 「長い目で見ておやりなさいな。ご自分で先ほど言われたでしょう?」
鈴谷 「むむむ・・・」
熊野 「なにがむむむ、ですわ?」
鈴谷 「これからは言葉は考えてしゃべることにする・・・」
熊野 「そんなの当然ですわよ?ではご自分の発言の責任を持って、母のような慈悲深い心を見せてくださいな」
鈴谷 「そこまで言ってないっての~もー!」
熊野 「あら?そうですの?先ほどの姿はまるでヒステリーを起こした母親そのものでしたわよ?」
鈴谷 「そーゆーのマジでやめてって。勘弁だわー」
熊野 「ほらほら、お子さんが泣いてましてよ?」
鈴谷 「ぐへっ!キモいし・・・。熊野やっぱドSだわー」
熊野 「鈴谷が可愛いから仕方ありませんの」
鈴谷 「ったく。ずるいなー」
熊野 「どうです?少し頭は冷えまして?」
鈴谷 「・・・煙草も服ん中じゃん・・・最悪~」
熊野 「本当に後先考えてませんのね」
鈴谷 「それがとりえっすから!」
熊野 「まったく、自慢になりませんわよ。それにコレ、怖がって多分まともに脳みそ働いてないですわ。まったくどうしますの?」
鈴谷 「え?アタシのせい?」
熊野 「殺しても~なんて言うから、コレの蚊の鳴くような声、聞いてご覧なさいな」
鈴谷 「んーなに~?・・・殺さないでって、なにコレ。ビビリすぎじゃん?」
熊野 「先程からそれだけを繰り返してますわよ?」
鈴谷 「マジ?うーん。んじゃいっそ殺す?」
熊野 「あなたはバカですの?」
鈴谷 「いやー考えたんだけどさ、よく言うじゃん?バカは死ぬまでなんとやらって」
熊野 「死んでも、と続く場合もありましてよ?」
鈴谷 「とにかくー、もうこれ殺す気でやんないとさ、おわんなくね?」
熊野 「どう殺しますの?正直簡単に殺せますわ?」
鈴谷 「簡単に殺しちゃダメだって。慈悲深く、生き残るチャンスは上げなきゃ」
熊野 「ほうほう?」
鈴谷 「長さ余ってるじゃん?目隠しニーソ」
熊野 「ああ、わかりましたわ」
鈴谷 「そゆこと~。首にまいてー引っ張ると。そっち引っ張って~」
熊野 「心得ましてよ」
鈴谷 「さて、死にたくなければさっさと言いなよ~」
熊野 「最後のチャンスですわよ」
鈴谷 「女子便所の床を舐めさせてやったわけで」
熊野 「便器も舐めることもですわ」
鈴谷 「ぶっ飛ばして、足蹴にしてやって、関節外してやって、骨も折ってさ」
熊野 「大便も食べさせて上げましたわ」
鈴谷 「意識飛びそうになったからションベンで覚醒させてやってさ」
熊野 「今は首を閉めているわけです」
鈴谷 「それをこんな可愛い女の子に、しかも二人がかりでさ」
熊野 「どうです?嬉しくないのですか?」
鈴谷 「ここまで言えば答え言ってる見たいなもんじゃね?」
熊野 「コレの知能ではコレでもヒントですわ」
鈴谷 「ほれほれ~どんどん強めるぞ~。声が出るうちに言えるとイイネ~」
今夜はこのへんで。
>>677
雷は、こんなヤツでも母となってくれる女性なのか・・・。
熊野 「首を絞めて、顔が真っ赤になってくるのは、本当にたまりませんわね」
鈴谷 「窒息系意外にすきだよね熊野って。セックスするとき結構な頻度で絞めてくるし」
熊野 「あら?そうですの?そこまで珍しいとは思ってませんでしたわ」
鈴谷 「んーまあ珍しくはないか。首絞めセックスとかは」
熊野 「一般的な趣味ですわ」
鈴谷 「おっと、咳き込み始めた。関節外しといてよかったわー。暴れるの押さえつけなくて済むし」
熊野 「生命に危険を感じると、物凄いことしますから。鈴谷に引っかかれた痕、残してましてよ?」
鈴谷 「もー。それ消そうよー」
熊野 「嫌ですわ。もっと増えればいいと思ってますもの」
鈴谷 「一思いに落としてくれないしー。アレかなりキツイんだよ?」
熊野 「あら?お嫌いですの?」
鈴谷 「全然好き」
熊野 「死ぬかもっていう瞬間を味わえるのは最高ですものね」
鈴谷 「ぶっちゃけ日常だけどさ、敵に殺されるっていうのと好きな人にやられるのとだと、かなり違うっていうかね」
熊野 「あちらさんと交戦して、首絞めなんて、それこそ特殊な方だけですわ」
鈴谷 「それこそ組長だって。この前なんてヲ級の触手で首絞められながら、殴ってたよ?」
熊野 「あの方でしたら驚くことは無いですが・・・」
鈴谷 「まーね~。おうおう。腰振っちゃって」
熊野 「手足が使えない以上、精一杯の抵抗なんでしょうね。それともコレが噂の床オナとやらでしょうか」
鈴谷 「窒息オナかつ床オナとか、流石だわ~。コレのそういうところは尊敬もしないけど凄いと関心するね」
熊野 「陸に上がった魚とはまさにコレですわ。眺めながらお酒でも・・・あら、はしたない」
鈴谷 「ツマミにする?いいね~」
熊野 「あら?ジタバタするのはもちろんあなたですわよ?」
鈴谷 「・・・マジで?」
熊野 「マジですわ?」
鈴谷 「まぁいいけどさ~。それにしてもまだ分かってないのかな~?」
熊野 「慈悲を与えられて言うべきことはなんですの?」
鈴谷 「感謝の気持ち、忘れてるよね~これ」
熊野 「いい加減、わかっているのではなくて?」
鈴谷 「ん?どゆこと?」
熊野 「よくあることですわ。この手の生き物には」
鈴谷 「ほ-う?」
熊野 「脊椎反射で謝っているから、何をしても怒られるって思い込んでるんですの」
鈴谷 「死にかけてるのに?」
熊野 「だからバカなんですわ。一旦緩めればわかりましてよ?それでも、多分コレは何も言いませんわ」
鈴谷 「マジ?」
熊野 「試してみましょうか」
鈴谷 「うん。やってみよう」
熊野 「ほら。死ぬのが少しだけ伸びましてよ?何かいうことは無くて?」
鈴谷 「聞いてあげるよ~?熊野の気まぐれに救われたね~」
熊野 「・・・」
鈴谷 「・・・」
熊野 「ね?お分かり頂けて?」
鈴谷 「マジだったわ。口硬いってレベルじゃないよ?」
熊野 「そういう問題じゃないのですけれど・・・」
鈴谷 「もう震えてるだけじゃん」
熊野 「はぁ・・・。こういう方、意外と多いんですのよ?」
鈴谷 「そうなんだ・・・。なんかうざいねー」
熊野 「だから殺すんじゃありませんこと?」
鈴谷 「そうだったわ。忘れてた!もうやっちゃうか」
熊野 「それなら絞め落として、その後吊るしておきましょうか?」
鈴谷 「一番それが楽かな?んじゃせーのっ!」
熊野 「あら?お待ちになって?何か言ってますわ?」
鈴谷 「なんだよ~。今更遅くね~?」
熊野 「・・・はぁ。疲れましたわ」
鈴谷 「声小さくてきこえねーんだけど~」
熊野 「ようやく、ですわ」
鈴谷 「へ?おい、でかい声で言えよっ!」
熊野 「・・・はい。正解・・ですわ」
鈴谷 「ぶっ殺されかけてようやく礼の一ついうとか、マジに頭おかしいだろこれ」
熊野 「私達に足蹴にされて、お礼も言わないなんて・・・」
鈴谷 「だからこんな目にあってたんだぞー?わかったかー?」
熊野 「ごめんなさいではなく、ありがとうですわ」
鈴谷 「円滑な人間関係には必須なことだからな~忘れんなよっと!」
熊野 「あら?ハメてしまいますの?」
鈴谷 「だって目的は半分達成したし、それなら潰れたカエルなんて見ててキモいし」
熊野 「それもそうですわね。よいしょっと!」
鈴谷 「おうおう、今度は土下座でありがとうございます連呼とか」
熊野 「それほど嬉しかったということですわ。ご自分の気持ちに素直なことは、とても良いことですわ」
鈴谷 「そりゃそうだけどさー。んじゃさ、嬉しかったんだよねっ!」
熊野 「正直、理解できませんけどね。顔を蹴られてお礼を言うなんて」
鈴谷 「それでも言い続けてるってことは、やっぱ嬉しいんじゃん?趣味は人それぞれだし?」
熊野 「それはその通りですけどね」
鈴谷 「蹴られたことだけじゃないよねー?嬉しいのは」
熊野 「まだ便器は残ってましてよ?」
鈴谷 「舐めていいぞーキモイの~」
熊野 「四肢が使えると案外素早く動けますのね」
鈴谷 「くーまーのー!今度関節外してクンニしてみる?アタシにはしょっちゅうやらせてるけどさ~」
熊野 「今度は切り落としたりしてみたいですわね」
鈴谷 「・・・わかった。もう言わないよ」
熊野 「それにしても嬉しそうに舐めてますわ」
鈴谷 「なんかして、喜んで貰えるっていうのは、やっぱり気分いいね~」
熊野 「便器舐めるの好きな方って他にいましたっけ?」
鈴谷 「んー隼鷹と千歳はよく便器に頭突っ込んでるの見るけど?」
熊野 「・・・あれはただのリバースでしてよ?」
鈴谷 「そうか~。んじゃあわからん。でもなんで?」
熊野 「コレじゃ参考になりませんから、得意な方のを見てみたいと思いまして・・・」
鈴谷 「なんのために!?」
熊野 「もちろん、あなたにやらせるのに、お手本がなければ教えるにしても難しいですから」
鈴谷 「あ、アタシ、マジにやるんだ・・・」
熊野 「もちろんですわ。それにしても、これは便器としては使えても掃除道具として使えないなんて、中途半端ですこと」
鈴谷 「万能には程遠いね~。それこそこれからの仕込みじゃね?」
熊野 「私達がやるんですの?」
鈴谷 「メンドイ」
熊野 「ですわ」
鈴谷 「保留で~」
熊野 「それが懸命でしてよ」
鈴谷 「それにしてもさっきと比べて早いね~」
熊野 「怒られないとわかった途端にこれですもの」
鈴谷 「怒ってないし~叱ったんでーす」
熊野 「揚げ足を取らないの!」
鈴谷 「まあこれでさーアレが少し人間らしく振る舞えるようになったわけで」
熊野 「アレが相手でも喜びを共有するのは、やはり心が晴れますわ」
鈴谷 「だからスピードは目を瞑ってやろうってとこよ。優しいね~うちら」
熊野 「そうですわね。あら?終わったのかしら?そんなに恨めしそうに見なくても・・・!?」
鈴谷 「てめっぇ!なに勝手にうちらの裸みてんだよ!ニーソ取ってんじゃねえよ!」
熊野 「誰が許可しまして!?少し甘くするとつけあがりまして!コノ!」
鈴谷 「有難うだぁ?ここはゴメンナサイだろーっが!バカすぎるっしょ!?」
熊野 「目を伏せるとか常識で考えれば分かるでしょうに!」
鈴谷 「やっぱ殺す!?」
熊野 「呆れて物も言えないって今日何回目ですの・・・まったく」
鈴谷 「木曾天の刑やっとく?」
熊野 「そのネーミング面白いですわね」
鈴谷 「ちなみ、命名瑞鶴。初受刑者は加賀さん」
熊野 「まったく・・・あの人は。また浮気ですの?」
鈴谷 「らしい。相手は駆逐の誰からしい」
熊野 「この鎮守府はゴシップには事欠かないので退屈しませんわ」
鈴谷 「砂糖とうわさ話は乙女の栄養素だもん。感謝感謝」
熊野 「はぁ・・・気が抜けましたから、コレも見逃しますわ。虫に見られて怒るのもバカバカしいですし」
鈴谷 「やっぱ人間扱いは早かったね~。うかつだった」
熊野 「私達の気が変わらないうちに、さっさと残りも掃除しちゃいなさいな」
鈴谷 「・・・だーからー!無言で動くなっての!」
熊野 「根性の曲がってるのはそう簡単には直らないですわ。虫けらですのよ?」
鈴谷 「そうだけどさー。やっぱ納得出来ないな~」
熊野 「世の中理不尽なことばかりですわ」
鈴谷 「まあそうかー・・・」
熊野 「飲み込むことも大切ですわ・・・。アレに学ばされるなんて、腹立たしいことですが」
鈴谷 「でもやっぱムカつくから、ちょいやるわ」
熊野 「止めは致しませんが・・・全く大人になりなさいな」
鈴谷 「乙女の肌を代償も無しに見れると思われちゃたまらん!」
熊野 「一理ありますから、質が悪いですわね、まったく」
鈴谷 「ケツにホースつっこんでっと」
熊野 「勢いに気をつけてくださいね。撒き散らされてはたまりませんの」
鈴谷 「ダイジョブダイジョブ。超ゆっくりだすから」
熊野 「それならいいですけど」
鈴谷 「浣腸されながら便所掃除で許してやるってんだから、安いもんでしょ。終わるまで入れっぱで」
熊野 「のんびり掃除してたら、大変ですわね」
鈴谷 「そゆことー。んじゃちょろちょろっとね」
熊野 「あら?やっぱりまだスピード上がりますのね」
鈴谷 「こーゆー連中はそれなりにキツ目にやらないとマジにならないからね」
熊野 「サボり癖はあなたもでしてよ?あれと同類ですの?」
鈴谷 「うへぇそれはいやだな」
熊野 「でしたら訓練ぐらいはまじめにやりませんと」
鈴谷 「ハイハイ。わかりましたよー」
熊野 「不真面目ですこと」
鈴谷 「真面目に戦争するような連中は嫌いでーす」
熊野 「ああ言えばこう言う・・・」
鈴谷 「いいじゃん?どうせうちの鎮守府出番なんて正直ほとんど無いし」
熊野 「稀にある大規模作戦以外、平和ですものね・・・」
鈴谷 「平和が一番だって」
熊野 「はぁ・・・もういいですわ・・・」
鈴谷 「艦娘、諦めが肝心だって。ん?おわったか~?」
熊野 「綺麗になったんでしょうか?」
鈴谷 「マン毛とかそういう、くっついてるのがなくなるだけで良くね?」
熊野 「アレにはソレぐらいから始めないといけませんかもね」
鈴谷 「そゆことー。ホイ、抜いてやっから、漏らすなよ?ここ女子便なんだから、お前が出していい場所じゃねーんだぞ?」
熊野 「顔も上げないでくださいませ?」
鈴谷 「そうそう。わかってるよね~当然さ?」
熊野 「・・・動きがノロマに戻ってますわ?」
鈴谷 「ケツ押さえてんじゃねーよ!ちゃんと両手つけよ?」
熊野 「ここでは基本中の基本ですのに、忘れまして?」
鈴谷 「そうそう。んじゃ、なんて言うのかな~?」
熊野 「随分と素直に言葉が出るようにおなりになって」
鈴谷 「えらいじゃーん。ちゃんとお礼言えるようになってさ」
熊野 「トイレも綺麗になったようですし、最後ご褒美でもあげましょうか」
鈴谷 「マジ!?あげちゃう?コレに~?」
熊野 「これだからですわ。知能が低いですから、そうやって躾けませんと」
鈴谷 「そんなもんか~。んで、なにする~?」
熊野 「そうですわね~。そういえばコレは先ほど、随分喜んでることが有りましたわね」
鈴谷 「あれ?そうだっけ?」
熊野 「そうですわ。4回ほどやりましたが、嬉しいことならもっとやってもらいたいと思うものでしょう?」
鈴谷 「うん。そりゃそうだ」
熊野 「ですよね?なのであと2本、特別に折って差し上げますわ?」
鈴谷 「おお~最高のご褒美じゃん?よかったね~」
熊野 「さ?早く手を出しなさいな」
鈴谷 「・・おーいシカトしてんじゃねーぞ~」
熊野 「遠慮しなくてよろしいですわよ?」
鈴谷 「逆に失礼じゃん?褒美断るとかさー」
熊野 「また止まってますわ?先ほどは、泣きながらお礼を言うほど喜んでいたのに」
鈴谷 「お前さ~適当なこと言ってたんじゃないだろうね~?」
熊野 「だとしたら許せませんけれど、どうですの?」
鈴谷 「震えるほど嬉しいんだろ~?受け取れよ~」
熊野 「・・・鈴谷、これがこちらを見るの容認してくださいます?」
鈴谷 「へ?何いってんの?」
熊野 「それですべてわかりますわ?」
鈴谷 「んー嫌だけどさーどうしようかな」
熊野 「コレが嘘を吐いているかわかれば、決着するでしょう?」
鈴谷 「えー。うーん、わかったよ~」
熊野 「ほら、こちらを見て、先ほどのように言ってご覧なさい?」
鈴谷 「顔見るだけでわかるの?」
熊野 「いいえ?でもコレが顔はすぐ上げたのに、手は出さないというのは少し不思議じゃありませんこと?」
鈴谷 「あ・・・!」
熊野 「お分かり頂けて?」
鈴谷 「へー、ほー、ふーん」
熊野 「嘘を吐いていたんですの?」
鈴谷 「よかったね~死ぬ前に女の子の裸見れてさ~」
熊野 「なにが違うんですの?火を見るより明らかですわよ?」
鈴谷 「今更手を伸ばしてもね~」
熊野 「それにそんな顔じゃ、あまり嬉しそうにみえませんことよ?」
鈴谷 「歯とかガチガチ鳴らしながらねーお願いしますってさー、まるで無理矢理みたいじゃん?」
熊野 「ご褒美なのに怖がられるなんて思ってもいませんでしたけども、嘘だったのなら話は繋がりますの」
鈴谷 「そうそう。ふつう嬉しいことしてもらえるならさー笑顔だよね~えーがーおー」
熊野 「そうですの。その顔で言われても信用できませんわ」
鈴谷 「嘘じゃないっていうならさーまずは泣くのやめたら?」
熊野 「笑顔でおねだりをして見せてくださる?」
鈴谷 「なーんか引きつってるよね~。うりゃ!」
熊野 「蹴られても嬉しいんですわよね?なのに何故顔を歪めますの?」
鈴谷 「なに?そっちも嘘なの?」
熊野 「もう他人を信用出来なくなってしまいそうですわ」
鈴谷 「うん。これはきっついわ正直」
熊野 「作り笑顔が、本当に腹立たしい・・・!」
鈴谷 「白々しくさーお礼言ってるけどさ、もうバレてんだって!」
熊野 「違うって言うのなら、態度で示しなさいな」
鈴谷 「フルボっコにされても笑顔崩さないヤツとかさー、お前も知ってるだろ?」
熊野 「あの薄ら寒いほどの、気持ちの悪い感覚を覚える笑顔が見たいんでしてよ?」
鈴谷 「・・・うんまあ、言いたいことはわかるけど・・・、もう少しなんかあるっしょ?」
熊野 「腕を切り落とされても笑顔でしたわよ?彼女」
鈴谷 「いやー嬉しいんだろうねーきっと。軽く怖かったけどさ」
熊野 「あそこまでは求めないですけども、せめて嬉しいという気持ちを見せていただきませんと」
鈴谷 「まあそうだよね~せっかくやって上げるわけだし」
熊野 「肌まで晒したんですもの。殺すか、それなりにこちらも満足させてもらいませんと」
鈴谷 「ほら。笑えって!笑えよ!」
熊野 「裸を見ながら蹴られて嬉しいでしょう?なぜ顔が歪みますの?」
鈴谷 「笑顔を崩すなって言ってんの!私らが納得するか、蹴り殺されるかの二択だよマジに」
熊野 「筋肉だけで笑顔を作っても意味無いですわ!心を込めて笑いなさい!」
鈴谷 「口だけ笑ってんじゃねーよ!眉ひそめんな!」
熊野 「執務室で私達の臭いを嗅いでるときの顔、しってるんですのよ?」
鈴谷 「あーあの気持ち悪い顔ね~」
熊野 「それと比べるとどうにも作り笑いですわ!」
鈴谷 「はぁ・・・ちょい疲れた」
熊野 「基礎体力付け直しですわよ?それでは」
鈴谷 「ぶー!って、これでもまだ懲り無いのか~」
熊野 「こんなのでも死にたくはないのでしょうね」
鈴谷 「うーんさっきよりかは気持ちがこもってるかなあ?」
熊野 「モタモタせずに手を出していればこんなことに成らなかったのに・・・お馬鹿ですわね」
鈴谷 「わかった~?トロい奴ってのは酷い目にあうって覚えたか?」
熊野 「レディは待たされるのは嫌いですの?常に2手3手先を読んで行動なさい?」
鈴谷 「ご指導ご鞭撻って、不知火の台詞パクってんじゃねーよばーか!」
熊野 「まあいいですわ。中々気持ち悪い笑顔になってきてますもの」
鈴谷 「なーに考えてるんだろうね。こういう顔する時って」
熊野 「いくつか考えられますが・・・どうします?」
鈴谷 「なーんか現実見てないっていうか、心ここにあらずな笑顔だよね~」
熊野 「多分そうですわね」
鈴谷 「ま、コレには現状、限界っしょ?」
熊野 「あら?随分いい笑顔ですこと」
鈴谷 「助かった~って思ってんだろ?どーせ」
熊野 「呆れますわ・・・」
鈴谷 「ホレ、さっさと手を出してこっち見ろよ」
熊野 「あら?宜しいの?」
鈴谷 「んーやっぱ嫌だよ?でも折れる瞬間までっていうか、この作り笑いがどこまで持つか、ちょっと気になった」
熊野 「ああ、それは確かに」
鈴谷 「んじゃゆっくり行きましょう」
熊野 「ほら・・・いきなり悲鳴上げてますもの。無駄ですわ?」
鈴谷 「でも無理矢理笑ってるよこいつ。キモッ!」
熊野 「目や口が半開きで、涎が汚いですわ」
鈴谷 「ちょっと強めるかな」
熊野 「折れる寸前が一番痛いですわ」
鈴谷 「うん・・・よく知ってる」
熊野 「あら?何故にらみますの?」
鈴谷 「わかってるくせに~。おーやっぱ歪んだわー」
熊野 「心にもないお礼を、それでも連呼してるのは無様ですわ」
鈴谷 「根性あるんだか無いんだか、わかんねーや」
熊野 「ま、これでおしまいですわよっと!」
鈴谷 「よっと!」
熊野 「これはお礼ですの?それとも悲鳴ですの?まじってわかりませんわ」
鈴谷 「だねーってぇ!ぅお!こいつー!とうとうやりやがった!」
熊野 「だと思いましてよ・・・。せっかく流した床がまた汚れましたわ・・・」
鈴谷 「分かってた?」
熊野 「漏らすの前提でやったんじゃなくて?」
鈴谷 「いや?いけるかなーって?」
熊野 「まあ?ご自分はすぐ漏らすのに?」
鈴谷 「ソレは関係ないっしょー?熊野だって・・・」
熊野 「私のと鈴谷のは違いますの」
鈴谷 「ヘイヘイ。それにしても。おーい、なんで漏らした~?」
熊野 「掃除やり直しですわね」
鈴谷 「流石に付き合ってらんないや」
熊野 「同意ですわ」
鈴谷 「そーゆーわけでっ!」
熊野 「とぉぉ↑おう↓」
鈴谷 「こめかみやる~?」
熊野 「あなただって、綺麗に入ってましてよ」
鈴谷 「あー死んだかな?」
熊野 「気絶しただけですわ」
鈴谷 「ならほっとけばいいか。廊下に蹴りだしといてさ」
熊野 「誰かに拾われるでしょうね」
鈴谷 「んじゃ帰るか~煙草吸いたくてヤバすぎ」
熊野 「冷えたのでお風呂に入りたいですわ」
鈴谷と熊野 お掃除編 おわり
提督無しでどの程度伝わったのか不明すぎる。
心配する人がいるとは思えないけど、提督は通りがかりの誰かに運ばれて助かってるから大丈夫です
次はのほほんとした、提督の絡まない日常編
提督は出てこない
隼鷹 「まさかの大吟醸ゲット。ラッキーではあるが、一人で飲むのは宜しくない」
隼鷹 「んー前に珍しいビールもらったお礼も兼ねて、ビス子差し入れっかね~」
隼鷹 「出撃なんてしてるわけもなし・・・部屋だろうね」
隼鷹 「んじゃちょっくら行きますか。飛鷹が居ぬ間に急ぎましょう!」
・・・・・・
隼鷹 「おーいビス子~いるか~?」
ビス 「開いてるわよ。どうぞ」
隼鷹 「おじゃましまーす。よーす。この前のビールのお礼に日本酒もって来たから飲まね?」
天龍 「たつたぁ・・・ゆるしっ・・・やだぁ」
ビス 「あら、わざわざ悪いわね。・・・日本酒?ああ、ライスワインね?」
隼鷹 「ハイカラな言い方するね~。およ?我らが小さきレディ。こんにちは」
暁 「こんにちは。でも小さいは余計よ!」
隼鷹 「コレは失礼を。our little lady」
天龍 「もうしないぃ!しないからぁ!」
暁 「ソレぐらいの英語分かるわよ!ぷんすか!」
ビス 「おちょくるのはやめなさいな。意地の悪い親戚のおっさんみたいじゃない」
隼鷹 「いっひひ。わりーわりー。暁ちゃんはかわいいから、ついね」
ビス 「それは同意するわ」
暁 「ふたりともひどーい!」
ビス 「まあいいじゃない?可愛がられるうちが華よ?」
隼鷹 「そうそう。化粧も肌の手入れも食生活やら、なーんも関係ない時期はあっというまに・・・」
ビス 「それ以上はやめましょう。自沈したくなるわ」
天龍 「たすけ・・・たつたぁ!もういやだぁ」
隼鷹 「うん・・・やめよう。飲もう!そうすれば解決する」
暁 「当然ね」
ビス 「それがいいわ。おつまみあったかしら?」
隼鷹 「そういや最近よくここで暁をみかける気がするのは気のせいか?」
ビス 「ああ、彼女に魚雷の撃ち方を教わってから、よく遊んでるわ。妙に気が合うのよ、この娘」
暁 「ビス子は私の愛弟子なのよ!」
ビス 「ほんと師匠がいて助かったわよ。いきなり魚雷なんか付けられても使い方分からないし」
ビス 「周りの戦艦に聞いても意味ないし。駆逐の訓練を覗き見してたら長門と武蔵に不審者として追い掛け回されて」
天龍 「ごめんなさいぃ・・・良い子にしてるからぁ!」
隼鷹 「神通の訓練参加すりゃよかったじゃん?」
ビス 「あの訓練は信じられないわ。時間もまともに守らないなんて。日本の悪いところよ?時間にルーズなのは」
隼鷹 「あれ?かなり時間厳守だろ?」
ビス 「なに言ってるの?始まる時間より二時間早く来いとか、終わりの時間はまともに守らないとか。チョビヒゲ並に狂ってるかと思ったわよ」
隼鷹 「あー・・・うん。言いたいことは分かったが、ヒゲネタはやめよう。立場上メンドイことになる」
ビス 「そうね・・・。それでゆるく雷撃してる姉妹に聞いてみたのだけれど」
隼鷹 「意味不明だろ?」
天龍 「たつたぁ・・・たつたぁ・・・」
ビス 「そりゃそうよ。んーまぁぎゅば!って撃つって説明受けたあとに、レズを!中指をイメージして!とか言われてみなさいよ?あの娘、頭大丈夫なの?」
隼鷹 「あれはしょうがない。抱き心地はいいから抱いてやれ。んで、トドメは闇の波動に飲まれるな。魚雷の疼きを感じて放て!ってところか?」
ビス 「よくわかったわね?そんな感じで途方に暮れてたのよ。妹がバカでごめんクマー!って謝られたときは本気で泣きそうだったわ」
暁 「そうやって困ってたから、私が教えてあげたのよ!」
隼鷹 「教えるっていってもこれも、ぎゅわ~!ってタイプだろ?」
ビス 「そうなんだけど、妙にピントが合っちゃってね。わかりやすかったのよ。それからぎゅわーじゃなくて、ぽっしゅっぱーよ?魚雷は」
天龍 「いたいぃ・・いたいよぉ!・・・かまないでぇ・・」
隼鷹 「・・・雷撃妖精に言っとくよ。航空機に適用できるかしらんけど」
暁 「ぽっしゅっぱー!のリズムでビス子は立ち直ったのよ!」
ビス 「そういうことね。それ以来かしらね?」
暁 「ビス子は雷撃の弟子だけど、レディとしては私の師匠なのよ」
隼鷹 「なるほどね~」
ビス 「んーチーズとかサラミ、あとはナッツとかそういうのしか無いわね」
隼鷹 「全然OKだろ」
暁 「おつまみは軽い物のほうがお酒を邪魔しなくていいじゃない」
ビス 「あなたも辛党だったわね。胃に悪いわよ?」
隼鷹 「まあ固いことは言わない言わない」
ビス 「それから、ワイングラスでいいかしら?お猪口なんて持ってないわ」
隼鷹 「いいっていいって。ライスワインなんだから、問題ないだろう」
天龍 「ひぃい!ちがう!あれはちがうのぉ」
暁 「それじゃ、かんぱーい」
隼鷹 「乾杯!」
ビス 「プロージット!」
隼鷹 「・・・・ソレ聞くと、なんか投げつけて割りたくなるんだよな~」
ビス 「人の部屋でやらないでね?」
暁 「ドイツ艦がファイエル!って誰も言わなくて驚いたわ」
ビス 「こういう娘が多くて困ったのも懐かしいわね。あら、おいしいじゃないこれ」
暁 「フルーティで飲みやすいわ」
隼鷹 「おおう。ネタバラしすると行きつけの酒屋の年末福引で当てたんだけどね」
ビス 「流石、運の良い娘は違うわね。私も今度からくじはコレに引かせようかしら」
隼鷹 「ああ、この前拾ってきてペットにしてるそれ?」
暁 「ペットじゃなくて妹よ。ビス子のことお姉さまって呼んでるし」
ビス 「まあどちらも正解ね。ほっとくと、ずっと舐めてるから便利といえば便利で気に入ってるわ」
隼鷹 「提督が探してたぞ?それ」
ビス 「大丈夫よ。私が出撃するときはこれもセットで出てるから、報告書には乗ってるでしょ?」
隼鷹 「まあそうか。それにも飲ませてやる?」
ビス 「いいわよ別に。口塞がってるから、それとも鼻から飲ませるの?」
暁 「それはもったいないわよ。これおいしいもの」
ビス 「そういうこと。コレは気にしなくていいわよ」
暁 「基本静かでいい娘よね。クンニもうまいし。響が居ない時は助かってるわ」
隼鷹 「そういや私、それは抱いたこと無いな。今度貸してくんね?」
ビス 「ええ。いいわよ?抱き心地も保証するわ」
隼鷹 「そりゃ楽しみだ。どちらかと言えば煩いほうが楽しいが」
ビス 「ああ、大丈夫よ。これ私が居ないと泣き叫ぶから」
暁 「この前使った時は、泣きながらお姉さまはどこ?ビスマルクお姉さまぁ!って一晩中叫んでたもの」
暁 「だから言ってあげたの。あなた捨てられたのよ?って。そうしたら気が狂ったみたいに泣いて漏らして、本当に可愛かったわ」
隼鷹 「暁も随分とうまいこと言うようになってんじゃーん。こりゃ小さいレディとかいってられんねーわ」
ビス 「暁は育てがいのある娘よ?私の次にコレの扱いうまいかもしれないわ。それにこの娘に貸したあとに抱くとほんと燃えるのよ」
ビス 「かなり精神的に追い込んでくれるから、とても積極的になってね。あなたにも期待していいのかしら?」
隼鷹 「おう。まかせとけ~。他の女の名前を呼ぶ奴抱くのは慣れてる。ってかそれが一番気持ちいいし」
暁 「隼鷹さんはセックスだけはうまいからずるいのよ」
天龍 「たつたのいうことちゃんときくぅ!わるいことしないぃぃ!」
隼鷹 「だけってなんだよ~。枕事は淑女の嗜みだって。響と一緒に抱いてやろうか~?」
ビス 「駆逐と3Pっていいわよね。でもほんとこのお酒、美味しいわね。気持ちいいわ」
隼鷹 「それはなによりだわ。こうやって酒のんで平和を満喫できるのは幸せだなあほんと」
ビス 「ほんと、因果なものよ艦娘なんて」
暁 「でもほんと飲みやすいからパカパカ飲んじゃうわ。三人で飲んだらあっというまよ」
隼鷹 「あれ?ほんとだ。いつのまにかほとんど無いや。もっともってくりゃよかったな」
天龍 「もうぬいてぇ!ぬいてぇ!」
ビス 「そんな悪いわよ。白でいいならいくつかあるわよ?一本出しましょうか」
暁 「んー・・っと」
隼鷹 「いや~なんかソレも悪いだろ。お礼にきて奢られちゃ・・・あれ?暁~どうした?ゴソゴソとなに探してんだ?」
暁 「ああ、私も気分がいいから。ねえビス子、ポング借りるわよ?この前遠征ついでに幾つか仕入れてきたのよ」
ビス 「一人で楽しむ気?ずるいわよ?確かそっちの棚に水パイプあるからそっちにしてよ」
隼鷹 「独り占めはだめだぞ~?わけろよ~」
天龍 「うごかないでぇ・・・たつたぁ・・・・たすけてよぉ」
暁 「わかってるわよ~。分け与えるのもレディの努めよ」
隼鷹 「悪いヤツラに騙されんなよ~?でもまあハーブは植物だもんな」
ビス 「遠征組の役得よね~それ」
暁 「ヒロポン全開の娘たちに教えてもダメなのよ・・・。悲しくなっちゃうわ」
隼鷹 「あーまあね~。武闘派はしょうがないさ」
ビス 「正直ヤク抜きもバケツで出来るから、どこの鎮守府でもやってるでしょうけどね」
暁 「ケミカルは邪道よ。自然崇拝こそ素晴らしいわ」
隼鷹 (んー暁はいったい最近何を読んだんだ?)
ビス (さぁ?ヒッピー系の自己啓発ものじゃない?)
隼鷹 (まだ一人前のレディには遠いなぁ。こりゃ騙されて一回痛い目みないとダメか)
暁 「準備できたわ。セッティングは完璧よ」
ビス 「手際いいわね」
暁 「四姉妹はみんなハーブ好きだから、よくパーティーするの。だからよ」
隼鷹 「なんか曲掛けようぜ~。アーライッ!」
暁 「マーダラッ!」
ビス 「ドイツのメタルおちょくる気?いい度胸ね?その喧嘩買うわよ?」
天龍 「たつたぁぁ・・どこぉ・・・」
隼鷹 「いやーごめんごめん。そんなつもりは無いから許せ」
ビス 「しょうがないわね全く。でも確かにBGMが弱いわね。とりあえず私は・・・っと」
暁 「そんなに塞いじゃ息出来なくて声も出ないんじゃない?」
プリ 「っ!・・・!・・・・・!!!!」
隼鷹 「顔騎して息吐かせるとさ、毎回思うが自分が屁こいたみたいだよな」
ビス 「でもこの音好きでしょ?しかもこれやっても暴れないのよコレ。落ちるまでこのままなのよ」
暁 「私、それ出来ないのよね・・・。もっと成長したいわ」
ビス 「私は出来なくなりたいけどね。若いって羨ましいわ」
隼鷹 「そうそう。今を楽しめ~」
ビス 「でもこれだけじゃ足りないわよね?オスカー!やっていいわよ」
暁 「あれ?オスカーいたの?」
ビス 「いたわよ。基本大人しいからじっとしてるけどね」
天龍 「いだいっ!いだいよぉ!ツメいやだぁぁ!」
隼鷹 「犬猫とそろってよく仕込んだなあ。」
ビス 「オスカーもブロンディは賢い子だから、そこまで苦労しなかったわ」
隼鷹 「それにしてもうまいこと悲鳴上げさせるね。ちょうどいいわほんと」
暁 「火つけるわよ~」
ビス 「どうぞー」
隼鷹 「ラスタファーライ!っと」
暁 「・・・ふぅー」
ビス 「ふぅー」
隼鷹 「ふぁー」
ビス 「あ~。良いの持ってきたのね」
天龍 「い゛ー!きぃぃ!」
隼鷹 「ほん~と~だな~。癒やしだわぁ~」
暁 「艦娘には結構いいところ売ってくれる人多いのよ」
ビス 「役得ね~」
天龍 「おれがぁ・・・わるかったよぉ・・・もうしないぃぃ!」
隼鷹 「あー悲鳴ってこんなに艶っぽい色なのか~」
暁 「天龍ちゃんは特にそうよ~?ふぅー」
隼鷹 「あ゛~・・・。そういえばなんで天龍ちゃんなんだ?」
ビス 「ああ、龍田が捨ててったのよ。正確にはブロンディにくれたというか」
天龍 「ちがうぅぅ!たつたはくるぅ・・!くるのぉ!」
ビス 「来ないわよ?忘れたの?」
暁 「天龍ちゃんは龍田さんとの約束破りすぎなのです」
隼鷹 「んーなんかやらかしたわけか。んで~?」
ビス 「ずっとブロンディのオナホ代わりになる娘探してたのよ。その話を聞きつけた龍田が持ってきたわけよ」
暁 「天龍ちゃんオナニー癖が酷いから、龍田さんが色々と頑張ってたのよ。でも天龍ちゃん全然治らなくて」
ビス 「よかったら使ってくれないか?って。いつも盛ってるからブロンディちゃんにいいと思うって感じよ」
暁 「バリネコが犬に抱かれてるのは滑稽で面白いわ」
ビス 「インテリアとしてもいい感じだし、ソレでもらったのよ」
隼鷹 「なるほどね」
ビス 「それから2週間ぐらいかしら?ブロンディも気に入ったみたいでよかったわ」
隼鷹 「オナニーするなら誰か適当に引っ掛ければいいのに。バカだね~」
暁 「そのとき私もいたのよ。天龍ちゃんとっても可愛かったわ」
ビス 「なぁ?いつものだよな?これお仕置きだよな?なぁ龍田!ってあれ?」
暁 「そうそう。いい娘にしてるから!俺いい娘になるから!ってあれよ」
隼鷹 「いひっ!見たかったわーそれで?龍田は?」
ビス 「天龍ちゃ~ん?もうさよならなのよぉ?ブロンディちゃんと、仲良くするのよ~」
暁 「そのまま目をえぐって行っちゃったの。それから天龍ちゃんは龍田さんに謝り続けてってかんじよ」
ビス 「最後に見たのが私よ~?ってね。だから律儀に目は治そうとしないのよ。それなら最初から忠犬として生きればいいのに」
隼鷹 「あー目に浮かぶわ~」
ビス 「それに考えればわかるでしょ?犬に抱かせた娘、連れ戻しに来る?自分で持ってきておいて」
天龍 「くるぅ!たつたはぁ・・・たつたぁ!」
暁 「龍田さんに甘えてばっかりで、依存がすごかったから、多分龍田さんも疲れちゃったのよ」
ビス 「そんなんだから、捨てられるのよ」
天龍 「ちがうぅ!ちがうのぉ!」
隼鷹 「ノリに反して、天龍ちゃん束縛キツイって話だしな~」
ビス 「龍田も喜んでたわ。これで一人で買い物に行けるって」
暁 「天龍ちゃんはいつも龍田さんについてまわってたから、きっとウザくなったのね」
隼鷹 「恋人とはいえなぁ。その辺はなぁ。一人になりたい時なんて山ほどあるわなぁ」
ビス 「あんたは一人にするとすぐ誰か引っ掛けるでしょうが。たまには一人で寝たら?」
隼鷹 「あたしはウサギさんなので、一人で寝ると寂しくて轟沈しちゃうんですよ~」
暁 「それをやりすぎて飛鷹さんに大破着底されてるじゃないの」
ビス 「まあそんな感じよ。うざい恋人を捨てたってだけの話。昼ドラみたいなもんよ」
隼鷹 「自業自得か~こっちで廃艦処理やっとくか?」
ビス 「しばらくしたら頼むかも。出来るかしら?」
隼鷹 「これでもローテ秘書艦の一人だからね」
天龍 「やだぁぁぁ!かえるぅかえるのぉ!」
暁 「・・・少し煩いわね。塞いじゃうわね」
ビス 「ええ。お願い」
暁 「・・・OKよ」
隼鷹 「んで?真相は?」
ビス 「あら?バレてた?」
隼鷹 「ギャグ噛ませるだけじゃなくて、ヘッドフォンで音遮断してんだもん。それに・・・」
ビス 「それに?」
隼鷹 「捨てるからって理由で持ってきたら、お前受け取らないだろ?」
ビス 「正解よ。私をゴミ箱扱いするなら、龍田をそこにつないでるわよ。それに捨てるような娘をブロンディに抱かせるなんて出来ないわ」
暁 「すこし考えればわかるのに。天龍ちゃん素直だから・・・」
隼鷹 「大方、龍田の気まぐれか?よく乗ったな」
ビス 「半分はね。天龍ちゃんがどこまで私の事好きか調べたいって話よ」
暁 「心折れた天龍ちゃんの反応が見たいって龍田さんが言い出して」
ビス 「それならいっそブロンディに抱かせてみる?って話よ。オナホが欲しかったのは事実だし」
隼鷹 「んで、口裏合わせて適当に追い込んでるわけか」
ビス 「そーゆーこと。退屈しのぎとしては楽しめてるわ。でもかなりしぶといのよねぇ」
暁 「2週間ブロンディちゃんに犯されて、オスカーちゃんに爪とぎにされてるのに、落ちないのよ」
隼鷹 「愛もそこまで重たいと尊敬するね~。一途な女は苦手だよ」
ビス 「ここじゃ珍しいわよほんと」
暁 「そうかしら?誰に抱かれても龍田さんをイメージしてるからセーフっていうオチ?」
隼鷹 「ナイナイ。こいつはそんなに器用じゃない」
ビス 「榛名じゃあるまいし、無いわね。でも龍田を妄想してるはありそうね~」
暁 「ちょっと嗅がせてみようかしら」
隼鷹 「暴れて舌噛んだりしたら面倒だぞ~?」
ビス 「あの固定は戦艦でも拘束できるから暴れるのは平気よ?ギャグ噛ませてるから、舌も平気よ?ギャグの頑丈さはあなたも体験したって聞いてるけど?」
隼鷹 「あーあれか!歯砕けたからな~」
暁 「悪い方入ってくれると楽だけど・・・どうかしら?」
ビス 「幸せな龍田の幻覚を見るに一票ね」
隼鷹 「同じく~」
暁 「大丈夫!秘密兵器用意したから」
ビス 「秘密兵器?大概そういうのは失敗するのよ?」
隼鷹 「しおいが泣くからやめてやれ」
暁 「とりあえず嗅がせちゃうから。秘密兵器はそのあとよ!」
今夜はコノへんで。
のほほんと、ほんわかダヨー
い、いったい何に使うんだ!?
俺が疑われるのは提督の日頃の行いが悪いからに違いない
そろそろ始めるかも
暁 「んーこのギャグとボングつなげるかしら」
隼鷹 「ソレできれば楽だな~いけるか?」
暁 「うまいことやってみるわ」
ビス 「ホースとチューブを繋ぐならその辺の使っていいわよ。基本浣腸用だけど消毒済みよ。サイズもそこそこ揃ってるわ」
暁 「ありがと。遠慮無く使うわね」
隼鷹 「ほんと色々揃ってるよなあ。鞭がいったい何本あるんだよ?」
ビス 「さあ?気に入ったの集めてるだけだから、半分はコレクションみたいなもんよ。シバく娘に合わせて色々と変えてるけど」
隼鷹 「職人かよ」
ビス 「だって一番いい悲鳴聞きたいじゃない?それには結構気を使うのよ?あなたはコレがいいかしら?」
隼鷹 「見ただけで分かるの?てかそれゴツイな」
ビス 「なんとなく方向はね。それに女の子みたら最初に考えない?この娘には何が似合うかしら?って。あなただってやるでしょ?」
隼鷹 「んーまあ似合う服とかアクセとかは考えるけど」
ビス 「それと同じよ。あなたは全力でしばき倒せばその分帰ってきそうだから、キツ目なの試したいわ」
隼鷹 「あれ?あたし口説かれちゃってる~?」
ビス 「・・・勘違いしないで?話の流れよ?その気なら入室からやり直すことね。そうしたら考えてあげるわ」
隼鷹 「うへ~手厳しい。寂しい夜に出直しますよ。お姉さまって、妹さん痙攣しはじめたぞ?」
ビス 「あら?どーりで気持ちいいと思ったわ。よっと」
隼鷹 「ほんと暴れねーのな。笑顔で落ちる奴なんて珍しいよ」
ビス 「私の顔騎で、奉仕しながら落ちれるなら、死んでも構わないでしょ?」
隼鷹 「ソレの顔みてると納得するよ。どうだー?暁~いけそう?」
暁 「このギャグ妙に硬くてやりにくいの!なによこれ」
隼鷹 「おう。あたしゃ、身を持って体験したからな~。見てただろ~が」
暁 「なによ!?これあれなの?硬くて当たり前だわ・・・」
ビス 「みせてみなさい?んーチューブの太さか・・・こういう時は涎かマン汁、まあローションでもいいけどその辺使わないとダメよ?」
暁 「わかった。ありがと」
ビス 「どういたしまして。天龍ちゃんの涎で今回は十分ね。凄い垂れてるし」
暁 「やぼーる!はかろい!」
ビス 「とてつもなく日本語訛りね」
隼鷹 (あれも仲の良い姉妹に見える。大小暁ってのはマジだな)
ビス 「なにかいった?」
隼鷹 「ん?仲良きことは美しきかなってな」
ビス 「それからフラウつけなさいよまったく」
隼鷹 「細かいこと気にすんなって」
天龍 「っ!っごほ!んふぁ!」
暁 「あ、綺麗に入った!あとは鼻塞いで・・・クリップでいいわね。しばらくこのままで」
隼鷹 「おつかれ~。いいお姉さんしてるじゃん」
ビス 「あの娘勘はいいのに、ちょっと力任せになるから、そのへん教えていかないとね」
隼鷹 「一人前のレディ講座ってか?」
ビス 「そんなんじゃないわよ。でもあの娘、育てるの楽しいのは認めるわ」
隼鷹 「駆逐の女王様ね~。期待しておこう」
ビス 「いいわよ?期待して」
暁 「さて!こっからが重要よ!秘密兵器なんだから!」
ビス 「英国面は嫌よ?」
隼鷹 「ドイツもいえねえだろ?」
ビス 「日本だって・・・お互い様ねまったく」
暁 「もーバカにして!これを聞いてよ!」
隼鷹 「なんだー?イヤホン貸してみ」
ビス 「片方貸しなさいよ」
暁 「ぽちっとな」
龍田?「天龍ちゃん?嫌いよぉ? 気持ち悪いから私の名前、呼ばないでくれるぅ? 視線、向けないでくれる? 天龍と別れられて清々したわぁ」
隼鷹 「うぉ?これどうしたんだ?あいつ今遠征中だろ?」
ビス 「手が込んでるわね。送って来たのかしら」
暁 「ふっふっふ!これね実は、加賀さんのものまねなのよ!」
ビス 「ほんとに!?でも加賀がよくやったわね」
隼鷹 「似てるな。そっくりだよ。てかいつ録音したんだ?」
暁 「んーこの前加賀さんにナンパされてヤったときに、頼んで録音したのよ罵倒だけで64種類あるわ。呼び捨てバージョンも収録!」
ビス 「やるじゃない」
隼鷹 「・・・ん?ってことはこの前、加賀が駆逐と浮気して逆さ吊りされてたのって」
ビス 「あなたが浮気相手だったの?驚きだわ」
暁 「録音してくれなきゃ瑞鶴さんにバラすって言ったら結構ノリノリだったわ」
隼鷹 「結局バレてたけどな~」
ビス 「加賀は月1で吊るされてる気がするわ。あれの浮気は生理みたいなもんなの?」
暁 「ああ、あれは私がばらしたのよ。ハメ撮り写真をうまいこと青葉がいじってくれてね、部屋に入れといたの」
隼鷹 「あひゃひゃ!そういうオチかよ!ひっでえぇ!」
ビス 「ほんと、いいセンスじゃない」
暁 「加賀さんの浮気はいつものことだけど、あたしと寝たっていうのを刻みたかっただけで、なんとなくよ」
隼鷹 「いや~こりゃ末恐ろしいわ。ビス子~がんばれ~」
ビス 「責任重大ね。それで?聞かせる?」
隼鷹 「天龍ちゃんの様子は~?」
暁 「調度良く決まってる感じね。ギャグ外して声聞いてみる?」
ビス 「多分そろそろブロンディも出し終えるし、いいかもしれないわね」
暁 「よいしょっ。どうかしらね?」
天龍 「んふぁぁ!・・・たつたぁ・・しゅきぃ・・・つめぁたてちゃやぁだぁ~」
隼鷹 「あー完全にいってるわこれ」
ビス 「んじゃ流すから、メモカ貸して」
隼鷹 「それ何聞かせてたんだ?」
ビス 「ただのノイズよ。ハーブ吸ってあんなの聞いても幸せなんて、どれだけ龍田なのよこれ」
暁 「それしか支えがないのよ。天龍ちゃんには」
隼鷹 「ソレも可哀想だなあ。龍田離れしたらしばらく遊んでやるかね」
暁 「天龍ちゃん重いわよ~?浮気したら刺されるかも」
隼鷹 「んー刺されたり砲撃されたり爆撃されたりは慣れてる慣れてるぅ」
ビス 「・・・OKよ」
天龍 「たつぁ?ああああ!?ちがうちがう」
隼鷹 「・・・随分早いな」
隼鷹 (何した?)
ビス (幻覚剤というかLSDを少々。龍田が何人に見えてるのかしらね?)
暁 「あら?ブロンディが逃げちゃったわ」
ビス 「出し終わったのよ。オスカー、おしまいよ」
暁 「ブロンディのザーメン溢れてるわ。すっごいエッチねこれ」
天龍 「ちがうのぉ!くるなぁ!たつたじゃない!やだぁここからだしてぇ!」
隼鷹 「うはぁ効き目バツグンじゃん。暁~よくやった」
ビス 「ほんと。MVPよ」
暁 「とーぜんよ!感謝は加賀さんにもね」
隼鷹 「そうだな~。今度三人で輪してやるか」
ビス 「いいわね。お礼はしてあげないと」
暁 「そのときは瑞鶴に秘密にしてあげるわ」
隼鷹 「それがいい。じゃないと多分次はマリアナに沈められちまう」
天龍 「だれだよぉ!おまえだれだよぉ!たつたぁ!だっこぉ!だっこしてよぉ!」
隼鷹 「やっべえすげえ可愛い。すげえ濡れる」
ビス 「これは良いわね」
暁 「天龍ちゃんはホント、もったいないわよ。こんなに可愛いのに」
天龍 「ころすぅ!たつたのにせものころすのぉ!たつたとにげてごはんだべるぅ!タバコすうのぉ!」
暁 「いよいよ意味不明だわ」
ビス 「日常思い出したのかしら?」
隼鷹 「だめだ。我慢できねえや。ちょいいたずらする」
ビス 「あら?ナニする気?」
隼鷹 「ん?ああ、天龍の海没処分決定したって言ってやろうかと」
ビス 「あなたがいうと洒落にならないじゃない」
隼鷹 「そうか?ただの秘書艦だぜ?」
暁 「主席秘書艦でしょ?」
隼鷹 「席次なんてここじゃ意味ないだろ?」
天龍 「いっしょにかえる!かえる!たつたはそんなこといわないのぉ!ちがうちがうああ!」
ビス 「拘束といたら面白そうだけど、色々壊されそうね。暁、悪いけどシート敷いてくれる?」
暁 「へ?」
隼鷹 「そろそろ漏らすぜ?」
暁 「あ、、うん。分かってたわよ!」
隼鷹 「んじゃやりますかね~。んっと。あーあー」
ビス 「なに発生練習してるのよ?」
隼鷹 「それっぽい声出さないとだめだろ?」
暁 「雰囲気は大切ね」
隼鷹 「ヘッドフォンの隙間から言うののだるいな・・・よっと」
隼鷹 「鹿屋基地所属 軽巡洋艦天龍 これの作戦遂行能力不足と判断し 現時刻を持って廃艦を決定」
隼鷹 「即時解体処分とする 以上」
天龍 「なんで?たつたぁ?おれはたたかえる!まだたたかえる!たつたぁ!なんかいってくれよ!なぁ!なんでちがうちがうかえるかえる」
隼鷹 「ほいっと。今頃沢山の龍田に敬礼されてんのかなぁ?」
ビス 「あなた・・真面目な声もだせるのね?驚いたわ」
暁 (ちょっと漏れたわ)
隼鷹 「にっへっへ。やめてくれって。シラフでも怖がる奴いるから、相手を選ぶけど、結構楽しいぜ?」
暁 「ガンギマリで言われたら一発で悪い方入る自信あるわ」
ビス 「これもパワハラになるのかしら?」
隼鷹 「いじめじゃないからな~なんともいえねぇかな」
暁 「私が言っても効果ないでしょ?」
ビス 「そりゃそうね。あたしでもだめしょ?」
隼鷹 「まあこのネタ出来る奴は確かに少ないなぁ。役得役得~」
ビス 「ゲスいわね~ほんと」
暁 「瑞鶴さん口説いた台詞とか酷かったわ」
隼鷹 「あの時はゲスくいくって決めてたからいいの」
ビス 「まあそれより、貴方はどれ使うの?」
暁 「どういうこと?」
隼鷹 「ガンギマリで解体するって言われて、痛みが来たらあなたどうなる?」
暁 「あ・・・多分すごいことになるわ」
隼鷹 「その凄いことをするのさ」
ビス 「それじゃとりあえずっと!」
天龍 「ぎいぃ!うでがぁぁ!ない!ないない!はやくつけて!つけてぇ!」
隼鷹 「うはぁいきなり折るかぁ。てかブロンディすげえ出したんだな」
暁 「力みすぎて吹き出してるわ。竿持ちって司令官とブロンディちゃんだけだから、なにげにレア?」
ビス 「確かにザーメンだけはあたし達には無理だからね。レアと言えばレアね」
隼鷹 「自分から出るならまだしも他人の見ることは確かにねぇなぁ。今度てーとくひっかけて遊ぶか」
暁 「誰とやらせるのよ?」
隼鷹 「んーまあそれは適当に見繕うかな」
ビス 「コレつかう?これ男は知らないから結構楽しいかもしれないわ?」
隼鷹 「そういやまだそいつ伸びてんのか。起こしてやれよ」
ビス 「邪魔だからしばらく寝かせとくわ」
隼鷹 「あいよ~って、暁は何してんだ?」
暁 「はんだゴテ。これで天龍ちゃんのおっぱいを・・・やぁー!」
天龍 「ぎぃィイ!むねぇはかんけいない!かんけいないぃ!やめてたつたぁ!こわさないでぇ!」
暁 「案外綺麗に刺さらないのね。よいしょよいしょ」
隼鷹 「おー漏らした漏らした。うまいこといってるっぽいな。龍田に解体されてるっぽいから」
暁 「ぽいぽいって夕立ちゃんじゃないんだから」
隼鷹 「あいつには二度と報告書書かせんなよ~。んじゃあたしはっと、ん゛ん゛!」
天龍 「い゛い゛い゛!!とれない!とれない!」
ビス 「変な声出さないでよ。笑っちゃうじゃない」
隼鷹 「ペンチで肉えぐるのって力いるんだぜ~しょうがないだろー」
暁 「それにしてもん゛!っておっさんじゃない」
隼鷹 「どうせおっさん空母ですよ~」
天龍 「たつたぁ・・なんでぇ?かえろうよぉ・・・はなしてよぉ・・・たすけてよぉ」
ビス 「隼鷹、これ、口の方お願い出来る?私マンコやるから」
暁 「あれっ?抜けない!えいえい!んー!」
隼鷹 「おっけー。それから暁~一回貫通させちゃえ。そのほうが楽だ」
暁 「そうなの?よいしょ!」
一旦休憩
のほほんから和気藹々へ
隼鷹 「さっさと縫っちゃうべ」
ビス 「ブロンディのザーメン漏らしちゃだめじゃないまったく?」
天龍 「たつたのじゃない!たつたのじゃなきゃだめなのぉ!あかちゃんできるのやだぁ」
隼鷹 「・・・龍田って生えてるの?」
暁 「生えてるわけ無いでしょ?それにしても天龍ちゃん馬鹿すぎるわよ」
ビス 「コレ性教育からやり直しなの?誰か教えてあげなさいよまったく」
隼鷹 「可愛いじゃんか。実戦で教えてもいいけどさ。んじゃ縫うぜ~」
天龍 「・・っつ!んっ!あいっ!?」
隼鷹 「結構縫うの好きだよな~ビス子」
ビス 「ギャグで抑えるより、こっちで黙らせるほうが楽しいじゃない。力任せより好きなのよ」
暁 「言いたいことはなんとなく分かるわ」
隼鷹 「全く拘束しないで傷めつけたりするのはあたしも好きだな」
ビス 「こうやって細い糸やワイヤーっていうのがいいのよ。千切ろうと思えば余裕でしょ?」
隼鷹 「まあ余裕だな」
ビス 「それを切らないように頑張ってるのって、いいじゃない?のんびりしながら眺めるには最高の見世物よ?」
暁 「んーやっぱり抜けないわ!もうっ!天龍ちゃんのおっぱい張りがあるからかしら?穴ひろげちゃうわ!」
天龍 「いぎぃ!んー!ぃひ!」
暁 「うまくいかない・・・もういいわよ!このまま刺しておくわ。そのうち焼け落ちるでしょ?」
ビス 「ソレも手ね。ならこっちもやっちゃうわ」
隼鷹 「あ、バカ!」
暁 「きゃ!」
天龍 「ん゛ぎいぃぃ!」
ビス 「あら?この娘、両腕折れたぐらいで体支えられないの?」
隼鷹 「顔面からいったな~。つーか腕折れて支えられるか?」
ビス 「それぐらい出来なきゃ中破で主砲撃てないじゃない?」
暁 「戦艦ならでしょ?」
隼鷹 「中破でサボってサーセン」
ビス 「貴方は弓じゃなくて式神なんだから、口で飛ばしなさいよ」
隼鷹 「今度やってみるか。着艦できるかな?」
暁 「大概無理矢理撃って、腕ちぎれて海ぽちゃまでがデフォだけどね」
隼鷹 「だからか。組長とかが、カポエラみたいなの練習してんの」
ビス 「白兵戦なんてそれこそポン中しかやらないわよ」
暁 「喧嘩が趣味な人達だからしょうがないわよ」
ビス 「でも不思議なのよね。ボクシングとかの訓練で動物2隻に勝てないのよ・・・軽巡相手なのに」
暁 「あの姉妹達には喧嘩売っちゃダメよ?」
隼鷹 「球磨は格闘技最強なのはガチ。多摩は喧嘩最強だし。てかあの5姉妹はセンスの塊だから」
ビス 「日本は不思議な国ね。未だに慣れないわ」
隼鷹 「朝飯で笑顔で納豆混ぜてるドイツ人がよく言うよ」
暁 「ほんと随分なじんでるわよね」
ビス 「いいじゃない別に・・・。ちょっと?こっちも漏らしたの?」
暁 「キマリすぎかしら?うちのパーティーのオチじゃないだからもう・・・」
隼鷹 「響がいっつも飛びすぎるんだっけか?」
ビス 「食わせてから縫えばよかったわね。しょうがない、アレ起こしてくれる?」
隼鷹 「ん?ああ、これか。お~い、ねーちゃんが呼んでるぞ~?」
プリ 「・・・ふぇ?ねぇさま?ビスマルクねえさまぁ?」
隼鷹 「あっちあっち。ねえちゃんはあっち」
ビス 「おいで。上手に舐めれたからご褒美あげるわ」
プリ 「ありがとございますぅ!ねえさま大好きです!」
ビス 「それ、食べていいわよ?手は使っちゃダメ」
プリ 「はぁい。いただきま~す」
暁 「・・・ご褒美?」
隼鷹 「暁~覚えとくといいぞ~」
ビス 「私がご褒美と言えば、何であろうとご褒美なの。逆にお仕置きって言えばお仕置きなのよ」
暁 「痛めつけなくてもいいの?」
ビス 「コレにお仕置きだって言えば、普通に生活してても、許すって言うまで永遠に泣いて謝り続けるわよ?」
隼鷹 「それはそれで疲れそうだな。でもよく仕込めたな」
ビス 「コレの性分もあるでしょうけどね。気まぐれでやると面白いわよ?」
暁 「悪いことしてないならいじめちゃだめよ」
ビス 「イジメてないわよ。可愛がってるだけ」
暁 「そうなの?」
隼鷹 「想像してみ?理由もなく、響に朝起きてキスしないでいきなりビンタして、その日一日シカトするって」
暁 「多分泣いちゃうわ」
ビス 「そんな状態で一日ついてくるのよ?」
暁 「・・・最高じゃないそれ。でもそんなにうまくいくのかしら」
隼鷹 「そりゃまあ仕込み方次第ではあるけどな。あいつなら結構そうなりそうだけど」
ビス 「多分貴女が我慢できなくて抱いちゃいそうだけど、我慢なさい?正直それ見てるだけでイケるわよ?」
隼鷹 「なんも言ってないのに、色々やり始めたりな。頭悪い奴にやってもつまらないけど、響なら大丈夫だろ」
暁 「今度やってみるわ!」
ビス 「そのときは端から見てるわ。楽しみね」
隼鷹 「駆逐の泣き顔って癖になるからな~。てか天龍ちゃん生きてる~?」
暁 「・・・」
ビス 「半分落ちてるわね。この娘イジメるは楽しいのに、持久力ないのよね」
暁 「傷めつけるとすぐ意識すてちゃうのよ」
隼鷹 「踏ん張らないのは大切だぜ~。でもこれ飼うの、龍田大変だろ」
ビス 「全殺しまで傷めつけたいってときこれじゃ困るわよほんと。別れたほうがお互いいいんじゃない?」
暁 「・・・」
隼鷹 「龍田はそっちのが楽かもなあ。セフレなんていくらでも拾えるわけだし」
天龍 「んぁぁ・・・うぅぅ・・・」
暁 「このへんでっと・・・」
ビス 「でも龍田もなんだかんだで見限らないのよね~」
隼鷹 「惚れた弱みは面倒くさいねえ。んで?暁はなにやってた?」
暁 「ちょっと聞かせてたのよ。今の会話。まじめな話挟むと効くかなって」
ビス 「ほんと、面白いことやるわね。色々試してみるのはいいことよ」
隼鷹 「正直、どうでもいい相手でヤってみたいプレイ試したりするもんな」
暁 「それで加賀さんとのゲロにハマったのどこの誰よ?」
隼鷹 「あれにはあたしも驚いた。瑞鶴に隠れてやるのがたまらんのよ」
ビス 「んで加賀が吊るされるまでが最近のテンプレじゃない」
プリ 「ごちそうさまです!ビスマルク姉さま」
ビス 「あら?もう食べたの?ならソレのお尻も舐めていいわよ」
プリ 「はぁい。ありがとうございますぅ」
天龍 「んふぃ~!んぃい~」
隼鷹 「そしてケツ舐められて腰をふっちゃう天龍ちゃん」
暁 「素直で可愛いじゃない。そろそろ抜けるかしら?やぁー!」
天龍 「んぎっ!」
暁 「結構お肉がこびりついてるわね。天龍ちゃんで拭いちゃえばいいかな。んしょっと」
天龍 「ぎぃぃ!んぎっ!」
隼鷹 (あれは自然にやってるのか?)
ビス (素よ?痛めつけてるとかそういう感覚ないのよね。面白いわよほんと)
暁 「綺麗にならないじゃない!もー!」
ビス 「暁が長門や武蔵とかをいたぶるの見たいわね・・・」
隼鷹 「いきなりなに言ってるんだ?」
ビス 「酒の席で見るにはいいじゃない?微笑ましくて」
隼鷹 「凄い絵面だけどな。完全余興だろ」
ビス 「余興じゃなくてメインに持ってきてもいいぐらいに育てるつもりよ?」
隼鷹 「自分が見たいから?」
ビス 「当然じゃない」
プリ 「おねぇさまぁ?これどんどん出てきます~」
ビス 「満足するまで舐めてていいわよ?」
プリ 「はい。ねえさま、ありがとうございまぁす」
隼鷹 「天龍ちゃんケツ緩すぎだろ」
ビス 「アレのアナル舐めヤバイわよ?」
隼鷹 「そんなに?」
ビス 「妙に力抜けちゃうのよね。リラックスして出せるから、毎朝快調で助かってるわ」
暁 「なんで綺麗にならないのよー!このっ!このっ!」
天龍 「ぴぎぃぃい!」
隼鷹 「暁~コード抜かなきゃ熱いままだろうから綺麗にならんぞ~?」
暁 「あ!・・・知ってたわよ!」
ビス 「ね?いい娘でしょ?」
隼鷹 「こりゃたまらねえわ。見てて飽きねえ」
暁 「もう!このっ!この!」
ビス 「ちょっとからかうとああやってごまかすのが可愛くてね」
天龍 「っぶ!えほっ!ぅおぇ!」
隼鷹 「お、吐いた。綺麗に縫ったからきついぜ~」
ビス 「ワイン出すわよ?それともビールにする?」
隼鷹 「たかっちまったみたいでなんか悪いな。ワインで」
ビス 「いいのよ。あれ見て飲まないとかありえないもの。シガーもどう?」
隼鷹 「なんかここに来るときはいつも奢られちゃってるな。すまん」
ビス 「そうかしら?友人はもてなして当然じゃない?」
暁 「やっと落ち始めたわ。まったくもう」
隼鷹 「今度はあたしの部屋に招待するよ」
ビス 「御嬢様のご招待なんて、光栄だわ」
隼鷹 「貴女は大切な友人ですもの。お気になさらずとも、宜しくてよ?」
ビス 「キモっ!いきなり素はやめなさいよ」
隼鷹 「うん。自分で言って寒気した。スマン。って素じゃねーし」
ビス 「どうかしら?お酒で誤魔化してるんでしょ?」
隼鷹 「やめてくれって。変な声だして悪かったって」
ビス 「貴女もいい顔するじゃない。酒代に貰っておくわ。これで気にせず飲めるでしょ?」
隼鷹 「へいへい。こんな顔でよければお納めくださいな」
ビス 「素直なのはいいことよ。開けてくれる?グラス変えてくるわ」
隼鷹 「あいよー」
暁 「なんで鼻からゲロ吐いてるのよ!」
隼鷹 「暁ー、一回戻ってこ~い。オイゲンにまかせろ~」
暁 「へ?なんで?」
ビス 「それもう落ちてるわよ?」
隼鷹 「そーゆーこと。ワインでも飲んで落ち着きな」
ビス 「時間をかけて楽しむことも大切よ?」
暁 「叩き起こせばいいじゃない?」
隼鷹 「んーお前が響を相手にしてるならそれでいいんだがね」
ビス 「それ相手にはあんまり意味ないわよ?とにかくここにいらっしゃい?」
暁 「わ、わかったわ」
ビス 「とりあえず、ワインをどうぞ」
暁 「ありがと」
隼鷹 「な~にさらっと膝に乗せてんだよ」
ビス 「当然、こうするためよ?」
暁 「ひゃん!?どこ触ってるのよ!」
ビス 「どこってマンコよ?いじられてもお淑やかに飲めるでしょ?レディなら」
暁 「と、とう・・っぜんよぉ。いちに・・んまえのれでぃ・・ですもの」
隼鷹 「奉仕させてるときに自分がアンアン喘いでたらみっともないからなぁ。余裕が大切だぜぇ」
ビス 「下着がビチャビチャじゃない。興奮しすぎよ?あなた、スカートにシミ作る気?」
隼鷹 「お漏らししちゃうおこちゃまなのかな~あかつきちゃんは~?」
暁 「ち、ちがっ・・んぁ!つまんじゃやぁ・・・」
隼鷹 「ひひっ。下脱いだ方がいいんじゃないか?部屋に戻ったときなんて言い訳するのかな~?」
ビス 「天龍ちゃんいじめてたら感じすぎたって素直に言うでしょ?」
隼鷹 「お漏らしみたいなスカートで帰るの?レディが?」
暁 「もらっ・・やぁだぁ・・れでぃだもん・・・」
ビス 「ワインが溢れるわよ?マンコを下着越しにいじられたぐらいでこれじゃだめよ?」
隼鷹 「感じてもそれを外に出さないように出来ないとな。ワイン飲みなよ。うまいぞ?コレ」
暁 「だっ・・てぇ・・ビス子・・上手だ、いひぃ!」
ビス 「乳首までおっ勃てて、Tシャツだからバレバレよ?淑女じゃなくて色魔なのかしら?」
隼鷹 「触って欲しいんだろ?ってバレちゃだめなんだよな~わかるか~?」
暁 「だってぁ・・・かってにぃ、きもちぃいとぉ!」
ビス 「そうやってすぐに悟られないように服装も気をつけなさい?スポブラでもいいから付けろって言ったでしょ?」
隼鷹 「ペットにしたい奴に、発情してまーすって教えるようなもんだぞ?」
暁 「あがぁ・・わかっ・・・っきぅいっ!」
ビス 「グラス割らないでよ?そんなに強く握って。せっかくのワインが温くなっちゃうわ?楽しんでちょうだい?」
暁 「ってぇ・・・これじゃぁ・・のめないっぃ」
ビス 「飲むのよ。優雅に、淑やかに、何事もないようにね」
隼鷹 「チンコ入ってても真顔でいるぐらい、レディなら誰でもできるぞ?」
ビス 「顔見えない角度なら真顔で喘ぎ声だけ出すって?完璧に榛名じゃないそれ。それじゃ意味ないわよ」
隼鷹 「んっひっひ。あれはただのビッチか。ほれ、優雅にのんでみ?」
暁 「はぁ・・はぁ・・のむっわよぉ・・・んぐっんぐっ」
ビス 「ゆっくり飲みなさい。ワインを一気飲みする淑女がどこにいるのよ?」
隼鷹 「まぁ暁はまだおこちゃまってことだよ。鳳翔さんにいってオムライスに旗つけてもらおうな~?」
ビス 「涎掛けも用意しておくわ。きっと似合うわ?」
暁 「ちがっ!それ・・、あかちゃ・・っひぁ!」
ビス 「こんなにパンツ濡らしておいて言えるのかしら?見てご覧なさい?糸まで引いてるのよ?」
隼鷹 「抱くにはいいけど、レディには遠いな」
ビス 「もう一匹ぐらいなら飼ってもいいから、飼おうかしらこれ?どう?」
暁 「れ・・・でぃだもん・・ぺっとじゃぁなぃいのぉ」
ビス 「そう?残念ね。それじゃ今を楽しもうかしら」
暁 「んぎぃ!いだい゛!いぃぃ!」
ビス 「こんなにビンビンなのだから、少し落ち着かせないと。小さな乳輪までしわくちゃなのが服の上からも分かるわよ?」
隼鷹 「よっと。おおうそのままそのまま。私がワインのませてやるよっと。ん~」
暁 「ん・・。んふぁ、ちゅぁ・・・」
ビス 「いきなり濃厚なキスシーンとかエロいじゃない」
隼鷹 「ん~・・うふぅ~んちゃ?」
ビス 「キスしながら話されてもわからないわよ。あら?随分とおとなしくなって、でも腰振っちゃって」
隼鷹 「・・ぷはぁ。ごちそうさま。たまには普通にキスするのもいいね~」
ビス 「私に勝手にゲロかけたら酷いわよ?」
隼鷹 「わーってるって。どうよ?これ、落ち着いたろ?」
ビス 「あなたキスうまいのね?」
隼鷹 「トートライン・ヒッチぐらいなら舌で出来るぜ?試してみるか?」
ビス 「どこにひっかけるのよ?それに暁が、軽くハテてるじゃない」
隼鷹 「可愛くてついやっちゃいました」
ビス 「しょうがないわねまったく。この娘舌出しておねだりしちゃってるじゃない」
隼鷹 「あーわりぃ。やりすぎた」
ビス 「まったく、責任取りなさい?」
隼鷹 「あいよ~。おいで~暁~」
暁 「ぁあ・・きしゅ~してぇ・・」
隼鷹 「してやるぞ~?ほら~もっと舌だせよ。よーしいい娘だ・・っ!」
暁 「んぎぃ!いい゛っ!きぎぃ!!!」
ビス 「やると思ったわよ・・・」
隼鷹 「んひひ!ん~!ぅん・・んっふっふ?」
ビス 「ええ。私でもやるわよ。あそこまで舌出したら、噛まない奴いるの?」
暁 「え゛え゛!んええ゛っ!んべぇ!!!」
隼鷹 「っ!っぁあ~。どうだ~?落ち着いたか~?」
暁 「ぁやあ・・えぁぁ・・うぁ・・」
隼鷹 「んー?どうした~?しがみついちゃって」
ビス 「レディはどうしたのかしら?」
暁 「れでぃにぃ・・・はじをかか・・せるのぉ?わかりなさ・・いよぉ」
ビス 「案外、がんばるわね」
隼鷹 「いひひ。すいやせん。なにせ平民なもんで・・・レディの扱いにはとんと」
ビス 「貴女は小芝居いれないと轟沈でもするのかしら?」
暁 「ふくぅ・・ぬがせなさいよぉ・・・。わかる・・・でしょ」
ビス 「はぁ・・・やっぱり我慢できないかぁ~」
隼鷹 「若いから股間には忠実なのはしょうがないって」
暁 「はやく、なさい・・よっ!」
隼鷹 「こういう台詞はビス子の方が見栄えするけどな」
ビス 「よく言われるけど、やらないわよ?」
今夜はこのへんで
俺は御嬢が好き
隼鷹 「でもなー暁?相手を見て言わないとだめだぞ~」
ビス 「あら?いいじゃない?裏表無くて可愛いから」
隼鷹 「あたしの膝の上で言ったなら、すぐ剥いてベッドに投げてるけどさ、してやるのか?」
ビス 「まさか?私の太腿汚しておいて許されると思ってるだけでびっくりだわ」
ビス 「それにあれじゃまるで、世間知らずの、出来の悪い田舎の生娘よ」
隼鷹 「だそうだ暁。言葉は選んだ方がいいだろ?」
暁 「だってぇ・・・ふたりがきもちよくするかぁ・・」
ビス 「あら?舌噛まれて感じたの?やっぱりこれ飼おうかしら」
隼鷹 「なら響はあたしがもらっとくよ。いつでも使える駆逐欲しかったし」
暁 「だめぇ・・!そんなのやだぁ・・・」
ビス 「そう?それじゃこんなのはどう?」
暁 「いぎぃっ!」
隼鷹 「おもいっきりいったねー」
ビス 「だってこの娘、こうしたほうがいいんじゃない?」
暁 「ぃぃいっ!ツメっ!たてないでっ!」
ビス 「小さいから簡単に千切れるのよ。ナイフ切ったりするより好きなのよね」
隼鷹 「血が滲んでるぞ~。新しいの買ってやれよ?」
ビス 「服なんていらないでしょ?私が飼うんだから。こんなになってもまだ腰振ってるんですもの」
隼鷹 「あんま若い子に悪いこと教えんなって。癖になっちまってるじゃん」
ビス 「あなたに言われたくないわよ。でもこれ面白いのよ?見てて?」
隼鷹 「ん?なにすんだ?」
ビス 「こうするだけよ、っと!」
暁 「っだい!いだいぃ!」
隼鷹 「お、千切った」
ビス 「これでね、膝をこうやって・・・」
隼鷹 「美人の貧乏揺すりとか興奮するな」
ビス 「なに言ってるのよあなたは。ほら見て?」
暁 「あっ、あふぃ!!」
隼鷹 「おーイッてるイッてる」
ビス 「この娘これやるとすぐイクの。面白いでしょ?一つ問題があるとすれば」
隼鷹 「うん。見事に漏らしてるな」
ビス 「そうなのよ。これでイかせると毎回漏らすのよね。たまにウンコまでもらすから大変よ」
暁 「もらしてなぃ・・・ちがうのぉ・・・・」
隼鷹 「やっぱりおこちゃまだね~。我慢出来ないなんて、レディには遠いぞ~」
ビス 「膝の上で漏らすなんて、赤ちゃんじゃない」
暁 「ちがう・・・ちがうわよぉ・・・・」
隼鷹 「お漏らしはお漏らしだろ?ほれ、あたしが拭いてやるよ」
ビス 「一人前のレディは人に拭いてもらうのかしら?」
暁 「・・・自分で・・・出来るわよ」
ビス 「そう?じゃあ綺麗になさい?私の太腿と床、宜しくね。それにビチャビチャのソファとスカートはどうするつもり?」
隼鷹 「あたしの足にもかかってるからな~」
暁 「えうう・・ひっく・・わかってるわよぉ・・・」
隼鷹 「濡れて動きにくいだろ?脱がしてやるよ~。おいで~」
暁 「えぐっ・・じぶんで・・・っぬ、ぬげるもん・・・」
ビス 「強情張って脱がないからそうなるのよ。もう少し後先考えなさい?」
隼鷹 「そのへんの引き際も覚えないとな」
ビス 「オイゲン。いつまで舐めてるの?コレ手伝ってあげなさい」
プリ 「はーい姉さま。暁ちゃん。服はこっちね~」
暁 「・・・ひっく・・あり・・がと」
プリ 「まずはお客様の隼鷹さんの足キレイにしないとね。あたしは暁ちゃんのマンコ綺麗にしてあげるから」
隼鷹 「あれ?あたしから?しっかりしてるんだな」
ビス 「いい娘でしょ?」
隼鷹 「あたしも一匹真面目に飼って育てようかな」
ビス 「無理よ。浮気癖治してから言いなさい?」
隼鷹 「一夜の契りは辞められんさ」
ビス 「だから無理なのよ」
プリ 「あかつきちゃんのおひっこ、おいひいね」
暁 「んあぁ・・んっんっ・・・」
隼鷹 「暁ー、感じて止まっちゃってるぞー?」
ビス 「早くしてね。冷えてきちゃうから」
プリ 「はぁ~い!ほら、暁ちゃん?急いで急いで」
暁 「ひゃい!・・・っひぃぃ!」
隼鷹 「もっと口あけてみ?・・そうそう、よっと」
暁 「んえぇ!おえぇっ!」
隼鷹 「おえぇはねーだろ~。舐めやすいようにねじ込んでやったのに。そんなに臭うか?」
ビス 「艦娘で、足が臭わない娘なんてほとんど居ないじゃない?何言ってるのよまったく」
隼鷹 「出撃してないからいけるかと思った」
ビス 「水虫じゃない?」
隼鷹 「うぇまじか~。痒くないけどなあ。とりあえず暁~念入りに頼むぜ~」
ビス 「何言ってるの冗談よ。バケツで足湯でもすれば治るじゃない。体質でしょ?臭いのは」
隼鷹 「コノアマー。驚かせやがって。あひゃひゃ!チロチロ舐めるなって。くすぐってえ」
ビス 「小さな反撃。いいじゃないの可愛らしくて」
暁 「んー・・・むー・・んうんう・・」
隼鷹 「んひゃひゃひゃ!やべえこれ癖になりそう」
プリ 「あかつきひゃん。らめらよ~?」
隼鷹 「いいよいいよ。結構気持ちいいから」
ビス 「あなた結構反抗的な娘好きよね?なんとなくわかるけど」
隼鷹 「従順なのもいいけどな~。無理矢理感あったほうが濡れる」
ビス 「そんなんだから決まった相手を育てられないのよ」
隼鷹 「常に新鮮な関係がいいのさ~」
ビス 「まったく・・。そろそろ寒いわ。まだなの?」
隼鷹 「おっとスマン。よっと」
暁 「うぉえ・・・うっぷ・・・」
隼鷹 「涙目で吐きそうになってるのはたまらんね。そのまま上目遣いで睨んでくれよ」
ビス 「吐いてもいいけど、掃除が大変なのは自分よ?飲み込みなさい。それに貴女、足洗ってるの?死にそうじゃないコレ」
隼鷹 「風呂は入ってるぞ?オイゲン、臭い嗅いで確かめてくれ」
ビス 「目的が掃除から消臭になってるじゃないの」
隼鷹 「高度の柔軟性を維持しつつ臨機応変に対応したのさ」
ビス 「行き当たりばったりなんでしょ?」
隼鷹 「そうとも言う」
プリ 「はぁーい。フンフン・・・大丈夫ですよ。調度良いです」
隼鷹 「なんじゃそりゃ?」
ビス 「程よく臭いってことでしょ。仕上げしちゃいなさい」
プリ 「はーい。暁ちゃん見ててね。こうやって足は舐めるんだよ?」
隼鷹 「おお・・・これは気持ちいいな」
暁 「むぅ・・・」
ビス 「そこで悔しがるぐらいならもっとしっかり舐めなさい?やり返したりしないことね」
プリ 「ほうやっへ、いっふょんいっふょんなふぇるの」
隼鷹 「おひょひょ。うまいうまい」
ビス 「変な声出さないでよまったく」
プリ 「ベロつかっふぇ、まはぁもらよ?あふぉは、んちゅー」
暁 「・・・ぅう」
隼鷹 「ツメの間も器用にやるもんだ。なんであの垢ってくせーんだろうな」
ビス 「あんたの足が臭すぎるだけでしょ?」
隼鷹 「そうかな~うーむ・・・まじか~」
ビス 「それにあんたも泣いてないで、考えることね」
隼鷹 「相手を従えるも淑女なら、付き従うも淑女ってね」
ビス 「どちらを選ぶのかしら?両方やってると中途半端でろくな奴にならないわよ?こいつみたいに」
隼鷹 「タダの不良娘でさーせん。暁~足はもう一本あるんだぞ?」
ビス 「軽く流すわねまったく」
暁 「・・・やる・・舐める」
隼鷹 「はぁ・・ほらよっ!」
暁 「んぎっ!」
ビス 「あら手厳しいこと」
隼鷹 「こういうことははじめが肝心だからね~。やるときはやる娘だよ?あたしゃ」
プリ 「だめだよ暁ちゃん。ちゃんと跪いてお願いしないと。日本のドゲザだよ。ほら、蹴ってもらえたんだからお礼言って」
暁 「あ・・・ありがと・・・」
隼鷹 「・・・んー」
暁 「ひぎぃ!」
ビス 「漫才でもやってるの?」
プリ 「言葉使いもちゃんとしないとだめだよ?海に捨てられちゃうよ?ほらちゃんと頭下げて、ね?」
隼鷹 「何この娘、優しい」
ビス 「なんだかんだでこの二匹相性いいんでしょ?だからたまに遊ばせてたけど、こういうのは初めてね」
暁 「・・・ありがと・・ございます・・・」
隼鷹 「んーまあいいだろ。それで?」
暁 「あし・・を・・えぐっ・・なめさ・・ひっく・・て、ください・・」
プリ 「泣かないの。笑顔笑顔~」
隼鷹 「んにゃーあたし相手なら泣いててもいいぞ~」
ビス 「性格悪いわね~」
隼鷹 「ひひっ。自覚はしてる。いいぞ~舐めても」
プリ 「良いって!良かったね暁ちゃん。ほらドゲザしてお礼だよ」
隼鷹 「いい先輩だわこれ。あたしらよりよっぽどまともだわ」
ビス 「そりゃそうでしょうね。あたし達ロクデナシだもの」
暁 「ありがとう・・・ざいます」
プリ 「それじゃ手にとってね?あーダメダメ!いきなり舐めないの。まずは匂いを楽しませてもらうの」
暁 「んぐっ!ひぃ・・」
ビス 「やっぱり酷い臭いみたいよ?生活習慣考えたら?酒やめるとか」
隼鷹 「通常業務に支障がでるわ!手が震えちまう」
プリ 「臭いってことはね?その人の匂いが濃いってことなの。ソレを独り占めできるんだから、喜ばなきゃ!」
隼鷹 「これと提督で、臭いトークさせてみたい」
ビス 「面白そうね。二人きりじゃ難しいでしょうけど、考えておくわ」
プリ 「もう少し持ち上げて、指の股に鼻を入れて、そうそう。足の裏にキスしながら、ゆっくり息を吸い込んで」
隼鷹 「おひょひょ。鼻息くすぐったいぞ~」
プリ 「強く吸っちゃだめ!ゆっくりだよ」
暁 「うええ・・・」
隼鷹 「うーむ。提督以外にやったことないからわからんかったが、マジで臭いっぽいな」
ビス 「でも別に臭ってくるわけじゃないのよ?ここじゃ臭く無いし」
プリ 「暁ちゃんが慣れてないだけ普通より少し濃いぐらいですよ。この娘は立派なレディですから、すぐに慣れます」
ビス 「だって?やっぱり臭いらしいわよ?」
隼鷹 「まじかー!気にしてみるかな」
プリ 「無味無臭よりいいじゃないですか。ほら暁ちゃん。そろそろ舐めようね?」
暁 「ふぁい・・・」
プリ 「親指咥えて、そうそう。吸って、離す。順番にやっていくの」
隼鷹 「あたしは何もしなくていいし、何も言わなくていいなんて楽だわ。スマン酒取ってくれ」
ビス 「飲めればなんだっていいくせにまったく」
プリ 「気が利かなくて申し訳ございません。どうぞ」
隼鷹 「この娘器用だわ~。どんだけボコしたのよ?」
ビス 「覚えてないわよそんなの」
プリ 「次は指の股に舌を入れてね?細めないで、舌を全部使って舐めるの。そうするとあんまりくすぐったくないから」
暁 「えぅ・・・あぇぇ」
プリ 「どうですか?力加減は」
隼鷹 「うん。悪くないな」
プリ 「気に入ってもらえてるよ。そのまま全部やっていくの。足の股はサラサラしてる人とねっとりしてる人がいるけど、どうかな?」
ビス 「どうせねっとりに決まってるでしょ?腋臭なんだから」
隼鷹 「お前だってそうだろーが。それにそれは耳糞だろ?」
ビス 「なんだっていいじゃないの」
プリ 「舐めたままでいいよ?ねっとりの場合は、舐めながら舌に絡めて、口の中に広げるの。でも綺麗にするのは忘れちゃダメだよ?」
暁 「んふっ・・・ふぁい・・・んちゅんちゅ」
プリ 「んー鼻が慣れちゃったかな?本当なら適度に戻したほうが楽しいけど」
隼鷹 「まだ無理だろ。そのまま続けさせな」
プリ 「わかりました。次はツメの垢を吸い出すの。本当は鼻をリセットしないと楽しくないけど、今回はそのままね。舌を切らないように気をつけて」
プリ 「強めに吸いながら、舌で広げるの。出来るかしら?やってみて」
隼鷹 「んふっ・・ちょいくすぐったいな」
プリ 「おっかなびっくりやっちゃだめだよ?結構強めにやっていいの。ほらほら」
暁 「んー!ぅんー!」
隼鷹 「おうおう。悪くない」
プリ 「広げて、涎で溶かしながら吸いだすの。臭いって思ったなら美味しいからね」
隼鷹 「そうなの?」
ビス 「知らないわよ。他人の足なんて舐めたこと無いもの」
隼鷹 「今度試してみるかなぁ」
ビス 「あら?それならコレに教わりながらやる?」
隼鷹 「誰のを?お前のをか?」
ビス 「それなら一週間は風呂に入らないでおくわ」
隼鷹 「マジでやりそうだわ。こええこええ」
ビス 「どうかしらね?」
暁 「んえっ!おぅぇっ!」
プリ 「んー美味しさがまだわからないかな。でも吐かなかったね。偉いよ」
隼鷹 「んーなんとも複雑だ。うまいのか臭いのか、混乱してきた」
プリ 「さっき舐めたとき美味しかったですよ?大丈夫です」
隼鷹 「臭い方が旨いっていったじゃんか。すげえ複雑」
ビス 「いい加減認めなさいよ。足が凄い汚いって」
隼鷹 「臭いから汚いになってるじゃねーか」
ビス 「テキトーに洗ってるからでしょどうせ」
隼鷹 「強気に反論できねえ・・・くそ」
プリ 「そろそろ仕上げしようね?口を広げて、んー暁ちゃんじゃ一気に全部は無理かな。3本でやろうか」
暁 「・・んぁ・・・んむー」
プリ 「そうそう。強く吸って、つばをなるべく残さないように」
隼鷹 「おひょ。けっこう気持ちいい」
プリ 「気持ちいいって。うまく出来てるよ!そのまま吸いながら口離して・・・そうそう。さ、ごちそうさまね?」
暁 「ごちそうっぷ・・・さまでしたぁぅ・・」
隼鷹 「おそまつさま~」
プリ 「残った涎はオッパイ・・・はまだ無理ね。将来に期待ってことで、手で宜しいですか?」
隼鷹 「ん?どこでもいいよ~?」
暁 「・・・できる・・・し」
隼鷹 「おひょ、膨らみの無い胸ってのもいいもんだ。無理なんていうから頑張っちゃって。可愛いねぇ」
ビス 「こういう生意気なところが駆逐の楽しみなのよね」
隼鷹 「それから将来性の無い空母も数人いるから、聞かなかったことにするが、外じゃ気をつけろぉ?流石に庇いきれねえ」
プリ 「あ・・・その・・・ゴメンナサイ」
ビス 「でも初めてにしては思ったより手際いいわね」
隼鷹 「だな。教え方うまいんじゃね?」
プリ 「そんなことないですよ~。正直初めてだから吐いちゃうだろうなって思ってましたし」
暁 「うっ・・ひくっ!」
隼鷹 「しゃくりあげてるけどな」
ビス 「貴女、他人の舐めて吐かないの?」
隼鷹 「ゲロ吐くのは得意だ」
ビス 「答えになってないわよ全く」
プリ 「初めて爪の垢まで舐めても大丈夫なんて凄いですよ?この娘才能ありますって絶対」
ビス 「貴女なんて最初のうちは酷かったものね」
プリ 「言わないでくださいよ姉様。恥ずかしい」
プリ 「初めてでひと通りやって、ちゃんとできたんですもの。立派なレディになれますよ」
隼鷹 「だってさ。良かったな~暁。レディだってさ」
暁 「ほんろぉ?あたしれでぃなお?」
プリ 「立派なレディだよ!安心して!だから笑って?ね?」
隼鷹 「だーから泣いてていいってば」
ビス 「茶々入れ無いの」
隼鷹 「ヘイヘイ~。何にせよこれからも精進だな」
ビス 「それはいいとして、随分待たせてくれたわね。ソレのオシッコ冷えきってるわよ?あなた、覚悟は出来てるのかしら?」
このへんで
暁ってレディって言えばきっとなんでもしちゃうんだろうなって
悪い奴にだまされないといいな
プリ 「あ・・・あの・・・」
ビス 「なに?随分調子乗って、先輩風吹かせてたけど、私の足ビチャビチャなのわかってるでしょ?」
隼鷹 「後輩出来て嬉しかったのかな~?」
ビス 「放置プレイとか気分悪いわ。キスでもしてもらわないと気がすまないわ」
隼鷹 「あたしがしてやろうか~?」
ビス 「ぶっ飛ばすわよ?」
プリ 「っひ・・ごめんなさ・・・」
暁 「あ・・あうあ・・」
ビス 「コレ以上待たせるの?」
プリ 「はっはい!ごめんなさい!っん・・」
ビス 「・・・そこじゃないわ。するのは膝よっ!」
プリ 「ぎっ!」
隼鷹 「鼻でキス?不思議なキスだな」
ビス 「下手くそね。代わりにあんたの後輩にやらせようかしら」
プリ 「んぎ・・お許しください・・・その娘は・・・悪くないです」
ビス 「そう?それなら・・今度はここかしらっ!」
プリ 「んぎゃぁ!」
暁 「ひぃ!」
ビス 「・・・歯を立てないでよ。指が切れたわ。痛いじゃない」
隼鷹 「折っちまえば?舐めさせるときそっちのが気持ちいいぞ?」
ビス 「それでもいいわね。でも怪我するのはいやだから・・・」
隼鷹 「なにそれ?メリケン?変なロゴだな。KRSM?」
ビス 「霧島プロデュースのメリケンサックよ。戦艦は皆持ってるわ。完全オーダーメイドでフィット感抜群よ」
隼鷹 「あーソレが噂の霧島ナッコーか!あたしも買おうかな」
ビス 「オススメはしておくわ。それじゃ・・っ!っふ!」
プリ 「んぎっ!がっ!っぶ!っべ!」
ビス 「血を吐かないでよ。汚れるでしょ?」
暁 「ひぃぃ・・・やぁ・・・」
隼鷹 「あいつがギブアップしないよう祈っておけよ~?」
ビス 「キヒっ!っふ!はぁっ!」
プリ 「がひっ・・んがぁ・・・びゃ・・っぎぃ」
隼鷹 「ひっひ。両方凄い顔になってら。どうした~暁~。ビビったか?」
暁 「っち、ちが・・・う」
隼鷹 「震えちゃって~可愛いね~。淑女って案外泥臭いよ~?お人形さんやってるほうが楽だぜ?つまんねぇけど」
暁 「んっぷ・・」
隼鷹 「ゲロぶり返すほどビビってるじゃねーか。無理しないでケツ振っとくか?」
暁 「ぃやだ・・・」
隼鷹 「頑張っちゃって~」
ビス 「んー反応鈍くなったわね~もうおしまいなの?」
プリ 「・・、・・・」
隼鷹 「可愛い顔がぐっちゃぐちゃですげーブサイクになってんな~。声出せねえだろもう」
ビス 「でしょうねっ!」
暁 「きゃっ!」
隼鷹 「ナーイスキャッチ」
ビス 「落ちたかしら?」
隼鷹 「余裕で飛んでる。痙攣してるもん」
ビス 「そう。もう少し頑張るかと思ったけど」
隼鷹 「まあ頑張ったほうだろ。暁~よく見とけよ~?」
暁 「ひっ・・・ひぃぃ!」
ビス 「さ、次はあんたよ?いらっしゃい」
隼鷹 「殺すなよ~」
ビス 「なによそれ。加減ぐらいするわよ?」
暁 「あ・・ああう・・・」
隼鷹 「怖くて動けないってさ」
ビス 「ほんと可愛いわね。そういう新鮮な反応って好きよ。でも早くいらっしゃい?待たせるとソレよ?」
暁 「っ!は、はひぃ」
隼鷹 「んっひっひ。今なら鼻潰れるぐらいで済むかもな」
ビス 「そんなことしないわよ全く・・。駆逐の顔なんて殴ったら一回で落ちちゃうもの。つまらないじゃない」
隼鷹 「そりゃそうか」
暁 「あぎ・・・あが・・・」
ビス 「震えすぎてまともに話せて無いわよコレ。そんなの見せられたら濡れちゃうじゃない。誘ってるのかしら?」
隼鷹 「素だから可愛いんだろ~?ここの駆逐じゃ珍しい純粋さだよほんと」
ビス 「楽しんじゃうからねぇ。こうやって本気でビビってくれる娘は貴重よほんと」
ビス 「それじゃ・・・」
暁 「っ!!」
ビス 「・・・殴らないわよ。ほら、舐めて綺麗にしなさい。ソレの血でベタベタなのよ」
隼鷹 「ぎゃはは。ビビらせすぎだって。可哀想だろ~」
ビス 「手を伸ばしただけじゃない?それとも殴られたかった?いいわよ?それでも」
暁 「んっ!んちゅ!んぁ・・」
ビス 「あらほんとうに、結構うまく舐めるじゃない。飲み込み早いのね」
隼鷹 「あたしもそう思うよマジで」
ビス 「あんたの足だけで覚えたのかしら?」
隼鷹 「あたしと違って怖いから必死なのもあるんじゃね?」
ビス 「私は優しいわよ?いい娘にはね」
隼鷹 「だってさ暁。いい娘にしといたほうがいいぞ~」
ビス 「いい娘じゃない。それにあなたの汚い足と違って舐めやすいんでしょ?」
隼鷹 「まーだ言うか~!でもまあ足より手のほうが舐めやすいわな」
ビス 「そういうこと。子猫に甘えられてるみたいでいいものよ?」
隼鷹 「そんな乙女趣味あったの!?驚きだわ」
ビス 「殴るわよ?」
暁 「っひ!」
隼鷹 「・・・可愛いわ~。今のは濡れた」
ビス 「奇遇ね。私もよ」
暁 「やだぁ・・んっ!っひ!んー」
ビス 「そんなに強く吸い付かなくていいわよ?でも・・・」
暁 「んぇっ!おぇぇ!」
ビス 「吐いちゃダメよ?コレの舌柔らかくて気持ちいいわね」
隼鷹 「手マンのノリで喉いじるなよ~。吐くぜ?」
ビス 「大丈夫よ。まあ吐いても垂らさなければ許してあげるわ」
暁 「うっぷぇ・・んげぇ・・・」
ビス 「噛んだら許さないわよ?」
暁 「ごほっ・・んんんん!」
隼鷹 「んーっふっふ。ほれ吐いた。飲み込めるか~?」
ビス 「飲むでしょ?私に勝手にゲロ掛けたらアレじゃ済まさないわ」
隼鷹 「許可したことあるの?」
ビス 「あるわけ無いじゃない」
暁 「んっぐ・・・んぐ・・・」
ビス 「ほら。飲んだわ」
隼鷹 「お美事にございます」
ビス 「ゲロカス残さないでよ?仕上げなさい」
暁 「んぷっ・・ちゅ・・・」
ビス 「そうそう。いい娘ね」
隼鷹 「腹パンしないの?」
ビス 「するわけ無いでしょ?」
隼鷹 「いまやったら確実に大決壊して面白いのに。ほーら・・・」
暁 「んんっ!んんんんん!」
ビス 「また泣いちゃったじゃない」
隼鷹 「腹撫でただけだぜ~。怖がるなよ~」
ビス 「あら?殴らないの?殴るかと思ったわ」
隼鷹 「んー迷ってる。それにこうやってるのも面白い」
ビス 「汚されたくないからもういいわ。あなたいきなり殴りそうだから」
隼鷹 「そりゃいきなりやらなきゃ意味ないし」
暁 「んぇ・・・がとぅ・・ぃます」
ビス 「へぇ?お礼はちゃんと言えるのね。気に入ったからスッキリさせてあげようかしら」
隼鷹 「んを?なにすんだ?」
ビス 「あなたも気に入ると思うわよ?ええと・・・ああ、それとってくれる?」
隼鷹 「ん?これか?」
ビス 「そうそう。普段は天龍の餌入れなんだけどね」
隼鷹 「どうすんだ?」
ビス 「ほら、コレに吐いていいわよ?」
暁 「・・・え?」
隼鷹 「おー良かったなあ。頑張ったご褒美か?」
ビス 「そんなところね。それからアレにバケツぶっかけといてくれる?」
隼鷹 「あいよー」
暁 「あ・・あうう」
ビス 「ほら?どうしたの?吐きたかったんでしょ?」
隼鷹 「おいしょ~!暁~吐かせてやろうか~」
暁 「っ!・・・んぅ・・うえろぉろろ!おぅえぇぇ!」
ビス 「あら?よっぽど嫌みたいよ?」
隼鷹 「んー残念。でもやっぱコノ声いいわ。可愛い娘でも美人でも、ブリッコ出来ないのが吐く瞬間なんだよなぁ。生の喘ぎ声って感じがする」
ビス 「・・・なんか分かっちゃったからやめてよ」
隼鷹 「吐かせる楽しみっていいぜ~?ハマるよ?お前とか最高な声で吐きそうだし・・・どうよ?」
ビス 「やめなさいよ。飲み過ぎ以外はお断りよ」
隼鷹 「なら今度死ぬほど飲ませてやっから、そんときの介抱はヤってやるよ」
ビス 「全くもって、有難くないわね」
暁 「げほっげほっ!あぇっ・・・」
ビス 「どう?気持ちよかったかしら?」
暁 「はぃ・・・」
ビス 「そう。よかった。それじゃソレ、飲みなさい?」
暁 「・・・・え!?」
隼鷹 「気持ちよかったんだろ?飲めばもう一回気持よくなれるぜ?」
暁 「っひ・・・そんな・・・」
ビス 「なに?気持ちよかったんでしょ?嘘ついたの?」
隼鷹 「嘘は大本営の始まりだぞ~?」
ビス 「どこの国も一緒ねまったく・・・嘘じゃないなら早くなさい?」
隼鷹 「口移ししてやろうか~?」
暁 「ひっ・・・あぅぁ・・」
ビス 「いやだってさ」
隼鷹 「んふふ。でも持ち上げたまま固まっちゃってるぜ~」
ビス 「ご褒美に気持よくしてあげるって言ってるのよ?」
隼鷹 「嬉しすぎて涙止まらないってさ」
ビス 「感涙されるなんて、こっちも嬉しくなっちゃうわね」
隼鷹 「人の好意をあまり待たせるってよくないぞ~?」
暁 「っひっひ・・はぁはぁ・・・・んっぷ!」
隼鷹 「お?一気に行った」
暁 「んっぐんぐ・・・んっはぁ・・・うぉえ・・・」
ビス 「凄い涎ね。すぐにでも吐けそうじゃない」
暁 「んん!っっぷぇ・・・!んぐっぅ」
隼鷹 「あー我慢したほうが気持ちいいもんな」
ビス 「手で押さえちゃって。我慢してもいいけれど、暴発して撒き散らさないでよ?」
隼鷹 「鼻から少し出てるぞ~」
暁 「んふー・・・ぅふー・・」
ビス 「そんなに必死に成らなくていいのよ?吐いていいって言ってるじゃない?」
プリ 「・・・あぅぅ・・姉様ぁ?」
ビス 「あら?起きたの?」
プリ 「ごめんなさいぃ!あの・・・わたし・・・」
ビス 「もういいわよどうだって。それより貴女の後輩、頑張ってるわよ?」
プリ 「ふぇ?どうしたんですか?」
隼鷹 「いい娘にしてたからゲロ吐いていいって言ってるんだけどな、恥ずかしがっちゃってな」
ビス 「違うわよ。寸止めオナニーしてるだけよ」
隼鷹 「何にせよ我慢しちゃってるわけ」
プリ 「暁ちゃん?我慢は良くないよ?はやく気持よくなろう?ね?」
暁 「・・・!・・・・!」
プリ 「どうして首ふるの?ダメだよ?姉様が吐いていいって言ってるのに」
隼鷹 (・・・駄目だ・・・笑っちまいそうだ)
ビス (沸点・・・ヒクすぎ・・・っよ)
隼鷹 (太腿っ・・・つねってんじゃねーよ・・・)
プリ 「ほら、手をどけて?ね?行くよ?」
暁 「んー!んー!」
プリ 「それっ!」
暁 「ろぇぇ!おろろぇ!んぇぇえぇっ!」
プリ 「まだっ!出るっ!でしょ!」
隼鷹 「あ、てめぇ!腹パンされた!ちくせう!」
ビス 「残念でした」
プリ 「あ・・・・っご!ゴメンナサイ!どうかお許しを・・・」
隼鷹 「んーまぁ許す。その代わり空っぽになるまで吐かせろよ」
ビス 「甘いじゃないの。歯ぐらい折っていいわよ?」
隼鷹 「あの二人の掛け合い見てるほうが楽しいからいいや」
ビス 「それもそうね」
プリ 「ほらっ!ねっ!まだっ!でるよね!?」
暁 「おぼぉ!がっは!ぇえろぉぉ・・・れぇ・・・」
プリ 「お腹押してあげるね?全部だよ?全部」
暁 「ぐぇぇ・・ぐぅぅ・・・がぁっほ」
隼鷹 「空ゲップ出てるからそろそろ空だな。いいぞ~そんなもんで」
プリ 「はい・・・大変申し訳有りませんでした。寛大な・・」
隼鷹 「あーメンドイからそーゆーのいらんいらん。やっぱそんなに量無いな」
ビス 「駆逐だから入ってる量少ないんでしょ?」
暁 「あっ・・・いやぁ・・・」
プリ 「暁ちゃんどうしたの?震えちゃって?」
隼鷹 「んふふ。あーわりい、ちょいションベン」
プリ 「あ、お飲みします」
隼鷹 「いや、ソレでいいや」
プリ 「へ?ああ、はい。どうぞ?」
隼鷹 「んー・・ふぅぅ・・。はぁ~」
ビス 「やっぱり飲み過ぎよあなた。色かなり濃いわよ?」
隼鷹 「いちいち観察すんなってのまったく」
プリ 「綺麗にしますね?」
隼鷹 「さんきゅ~・・んふぉ、おひょひょ」
ビス 「変な声だして感じてるんじゃないわよ」
隼鷹 「いや・・気持ちいいわこいつ。絶妙すぎる」
ビス 「だから言ったじゃない?ケツ舐めさせたら漏らすわよって」
隼鷹 「マジ納得だわ」
ビス 「それじゃ、返してあげて」
プリ 「え?暁ちゃんにですか?」
ビス 「そうよ?量が増えたからもっと気持ちよくなると思うわ」
プリ 「え?その・・・はい」
隼鷹 「そーゆーこと。暁~あたしのションベンでかさ増ししてやったぞ?喜べ~」
暁 「ぎぃぃ・・えっぐ・・・」
プリ 「渡しましたけど・・・暁ちゃん?」
ビス 「ええ。それじゃ、飲みなさい?」
プリ 「え?ああ、そういうことですか」
ビス 「そういうことよ」
プリ 「暁ちゃん?楽しいご褒美で良かったね~。何回もスッキリ出来るよ?」
隼鷹 「大変なら言ってくれ?手伝ってやるから」
暁 「んー!んー!」
プリ 「だめだって遠慮しちゃ。ご褒美はしっかりもらわないと、もったいないよ?お仕置きになっちゃうかもしれないよ?」
ビス 「あら?いいのよ別に?人の好意を無碍にするような娘じゃないと思ってたけど、違ったならそれでしょうがないもの。子供らしくていいじゃない」
暁 「っ!ふー・・おぇぇ・・・んぐっっぷ・・んぐ・・ぇぇ・・ぅおぇ」
プリ 「一気に飲むの大変だよ?ゆっくりゆっくり。ね?」
ビス 「さっきよりきつそうね」
隼鷹 「量が多いからだろ~?」
ビス 「あんたのオシッコが臭いからじゃない?足だけじゃなくてそっちもなの?」
隼鷹 「逆に問おう。臭く無い足を舐めさせたいか?薄いションベンを飲ませたいか?」
ビス 「・・・私が間違ってたわね。謝罪するわ」
隼鷹 「分かれば宜しい。許す」
ビス 「はぁ・・・なんか私もしたくなっちゃったわ」
プリ 「はい!ただいま!」
ビス 「んー・・はぁ~・・・ふぅ・・・」
プリ 「んぐ・・んぐっ・・・んぐ・・ぱぁっ!んちゅんちゅ・・・・ごちそうさまです!」
隼鷹 「・・・なぁ~オイゲンよ?いとしのお姉さまのションベンなんだが、独り占めってのは先輩としてどうなのよ?」
ビス 「そうね。あまり良いことではないわね」
プリ 「はい。そうですね!分けてあげます!」
暁 「・・・ぅえぇ・・・やぁ・・・」
隼鷹 「ほれ、ちょうど飲み終わったみたいだぜ?」
ビス 「口移しでして上げなさいな。こぼしたらあなたの責任よ?」
隼鷹 「一回あたし通してもいいぜ~?」
ビス 「・・・貴女もあたしの飲みたいのかしら?それなら早くいいなさいよ」
隼鷹 「お前のに興味はない。だがゲロ移しが好きなんだ」
プリ 「え?あの・・・?」
ビス 「コレはシカトでいいわよ?ソレの口小さいから気をつけなさい?」
プリ 「はぁ・・・それでは。暁ちゃん?いくよ?」
暁 「んー!んん!!んぇ!」
隼鷹 「あー多分逆に、飲まされるなありゃ。大丈夫か?」
ビス 「どうかしらね?フォアグラなんてやったこと無いけど」
暁 「んぇぇ!んっぷぁぁ・・・」
プリ 「っん!・・んっふ・・・んぐ・・・んがぁ・・・」
隼鷹 「おお。うまいうまい。やるじゃん」
ビス 「ここまではいいとしてこっからよね~」
隼鷹 「飲むより飲ませるのにコツがいるんだわ~まーじで」
ビス 「そりゃそうでしょ」
暁 「んふー・・んふー!」
プリ 「あかふきひゃん?んー?」
隼鷹 「んひひ。ビビって力んじゃってるなあ暁。リラックスさせるか、諦めさせるか・・・んーどっちがいいかなあ」
ビス 「ほんとその時を楽しんでるわね」
隼鷹 「まあね~だって艦娘だもの。無理そうなら貸してみ~?」
プリ 「んーっぱぁ。いえ、大丈夫です。ほら暁ちゃん?怖くないよ?ね?」
暁 「んー・・」
プリ 「ほら、いい娘いい娘。少し汚れちゃったね。お口の周り舐めてあげるね?」
隼鷹 「ほうほう。いいですね」
ビス 「ヘッドフォンでもつけたら解説の人よ?まったく」
プリ 「ほら、綺麗になったよぉ?いい娘だね。撫で撫でしてあげるよ?」
ビス 「・・・まどろっこしいわねぇ。ベッドでやりなさいよ」
隼鷹 「レズはセッカチでいけないねぇ」
ビス 「レズはあんたでしょ」
隼鷹 「あたしゃ両方いけるんで」
プリ 「いい娘だよ~暁ちゃん。ねえ?キスしても・・・いいかな?」
暁 「ん・・」
隼鷹 「んっふっふ。少女マンガの世界ですわ」
ビス 「二人の世界作ってるわね。お美しいこと」
隼鷹 「まああたしらが同じことやったら暁泣いて暴れてるだろうけどね~」
ビス 「でしょうね。ソッチのほうが好みじゃなくて?」
隼鷹 「どーだろーなぁ。そんときの気分次第かな」
このへんで
年またいじゃいそうだ
ビス 「泣きもしないの抱くことあるの?」
隼鷹 「あるある~摩耶とかしおらしくていいよ?」
ビス 「二つの意外があったわ」
プリ 「ぅん。舌出すの怖い?ほら見て?怖くないよ?わひゃしのひた、らめてみなひ?」
暁 「ん、ぅん。んぁ・・」
ビス 「甘い甘い甘い」
隼鷹 「ラガー貰うぞ」
ビス 「私にも取って」
プリ 「んまぃお。すっふぇほひいな」
暁 「ちゅ・・んちゅ、んーぷぁ」
プリ 「んちぁ~。私も暁ちゃんの吸いたいな~。まだ嫌かなぁ?」
暁 「大丈夫・・んぇ」
プリ 「ふふ、ありがと。嬉しいな。舐めるね?」
隼鷹 「んぐっんぐっぷぁー!ありゃもう平気だわ」
ビス 「ふぁー!あらそんなに単純なの?」
隼鷹 「ゲロ飲まされるって分かってて、それが嫌な奴が口開けて舌伸ばすか?」
ビス 「そりゃそうね。それに全くこっちの声聞こえてないのかしら?」
隼鷹 「まぁきこえてねーだろぅな」
プリ 「ねぇ?暁ちゃん?まだゲロ怖い?私、暁ちゃんのを飲んだけど、美味しかったよ?」
暁 「だってぇ、くるしぃし、おぇってぇ・・・」
プリ 「沢山、一気に飲んじゃったからね。でもゆっくり、少しなら平気かな?」
暁 「少しだけなの?」
プリ 「そうだよ?今ね、私のお腹に、姉様と隼鷹さんのオシッコと暁ちゃんのゲロがね混ざってるの」
暁 「・・・ぅん」
プリ 「私だけがね独り占めするのは、良くないと思うんだ。せっかく出してくれたオシッコだし、それにさ、二人で気持ち良くなりたいなって」
暁 「ぇえ・・・でもぉ」
プリ 「辛くなったらまた私に、すぐ吐いていいよ?全部飲んであげるから。欲しくなったらまたキスしてくれればいいし」
暁 「ぅう、わかった」
プリ 「よかった!それじゃいくよ?先ずは一口分ね。ゆっくりだよ?」
隼鷹 「すばらしいですね。私も見習いたいです」
ビス 「あんたは普段どうやってるのよ?」
隼鷹 「札束でひっぱたく、または貴金属類で釣る」
ビス 「最悪どころじゃないわね」
隼鷹 「一番成功率高いよ?適当に抱くならそーゆー奴のが楽だって。あと腐れ無いし」
ビス 「艦娘割引あるのなんて、ホストぐらいだものね。たまには良いけど、なんかあれは飽きたわ」
隼鷹 「かといってレズデリを鎮守府に呼ぶわけにもいかねーしな」
ビス 「わざわざ外にホテル取って半端な金で半端なことするなら、全力で壊せる艦娘の方を選ぶわね」
隼鷹 「そーゆーこと。愛がほしけりゃ、海に帰るさ」
ビス 「全くその通りね」
プリ 「んぇっ!んー」
暁 「んぐっ!んんん!」
プリ 「んぷぁ!えへへ。飲んでくれたね。美味しかった?」
暁 「苦いし・・・酸っぱいもん」
プリ 「んー少し大人の味かも知れないね。今度はケーキとかアイス食べてからやってあげるね?」
隼鷹 「んぁ・・・!」
ビス 「なによ?やったこと無いの?案外抜けてるのね」
隼鷹 「不覚・・・慢心の極みっ!」
ビス 「修行し直す?」
隼鷹 「それも考えないといかんなぁ」
暁 「大丈夫だもん。苦くて酸っぱくても、大丈夫だもん。っんん!」
プリ 「んぇ!?あひゃふきちゃん?」
暁 「んー!らしへぇ!ろむろぉ!」
隼鷹 「素で煽ってるの?あれは?」
ビス 「素でしょうね。大人の味なんていったらムキになるの当たり前だけどねぇ」
プリ 「んぇぇ!おぇっろろろぉ!げぇぉお」
暁 「んふっ!んぐっ!ぐっぇふあぅ、んくんぐ!」
プリ 「んへぇ・・・そんなにおしちゃだめだよー。暁ちゃんのおなかポンポンだよー?」
暁 「えうっ!えぐっ、おぇっ・・・えゃ、っくぇ!」
プリ 「ね?そんなに沢山は飲めないよ。美味しいからって欲張ると気持ち悪くなっちゃうの。だから半分、ね?んー」
暁 「ごぉえぇぇ・・おろぉ」
プリ 「んふふ。んーんぐっ」
隼鷹 「んひゃひゃ。ありゃーしばらくいったり来たりだなぁ。喉がユルくなってとまらねぇんだわ」
ビス 「撒き散らす前に止めさせたいわね」
隼鷹 「それなら部屋風呂に押し込むか、なんか敷いてゲローションレズか、どっちがいい?」
ビス 「そうねぇ。後者で3Pかしら」
隼鷹 「私も参戦するから4だ」
ビス 「バカいってないの。天龍混ぜるのよ」
隼鷹 「うん。私も参戦するからやっぱり4だな」
ビス 「家主を蚊帳の外?ひどい話ね」
隼鷹 「眺めてマンズリしてればいいだろー?火照る身体を独り慰める主婦のように。それにレズの絡みを眺めて酒飲むの好きだぉぶべらっ!」
ビス 「あ?」
隼鷹 「おーいってぇ。ほれ、寂しぃの~私もまぜてぇ?って言ってごらん?あー、KRSMはだめよ~だめだめ。はいすいません止めてください」
ビス 「はぁ。殺してやろうかと思ったわ。取り合えず貴女が準備するなら許すわ」
隼鷹 「へい喜んで!四人サイズで宜しいですか?」
ビス 「殴るわよ?」
隼鷹 「わーったって。隼鷹さんのお茶目なのにぃ。んーこの2匹はいいとして、天龍ちゃん完全にノビてるなぁ」
ビス 「抜糸してバケツかけて全員でもみくちゃにすればいいじゃない?」
隼鷹 「もうちょい落としたくない?」
ビス 「どうやってよ?あてはあるの?」
隼鷹 「まぁ軽くね。この2匹はほっとけばそのうちおっ始めるだろ?」
ビス 「半分始まってるけどね」
隼鷹 「なら後から混ざればいいさ。その間に天龍ちゃんと一戦交えようかなと」
ビス 「ヤりたいだけでしょ?」
隼鷹 「まぁね。ベッド借りるぞ?」
ビス 「独りで楽しむ気なのかしら?」
隼鷹 「まーさか。ん?3Pで正解だったか。すまんすまん」
ビス 「まったく。それじゃ任せるわよ。シャワー浴びてくるわ。結局私の太股は放置だしまったく・・・」
隼鷹 「あいよぉ。ほれ、そこの2匹~
こっちこーい?ここでならいくら漏らしても垂らしてもいいぞぉ?」
プリ 「ふぇ?んーしょ」
暁 「んふぇ!?」
隼鷹 「2匹はこれでよしっと。キスしたままお姫様抱っことは。案外あれ王子力高いな」
隼鷹 「まぁいいや。問題はこっちの眠り姫と。とりま抜糸してっと」
天龍 「・・・」
隼鷹 「バケツかけーのっと!便利なのか、難儀なのか、艦娘とはね」
隼鷹 「・・・えぐられた目は意識飛んでも治さないと。凄いなこれは。んーまぁ私もシャワー浴びるか。天龍ちゃんを1回洗わんとだし」
隼鷹 「おーいあたしも入るぞー!天龍ちゃんもー」
ビス 「ちょっと!流石に狭いわよ!少し待ってなさい」
隼鷹 「ねぇさまぁ一緒に入りましょうよぉ~」
ビス 「便器で轟沈させるわよ?」
隼鷹 「たまに大破してるけどなぁ。もう脱いじゃったんだから、早くしてくれよー」
ビス 「それは吐いてるだけでしょ?もう。半端に浴びるとこっちも寒いのよ」
隼鷹 「さっさと洗っちまうからかわってくれーさみぃ」
ビス 「今出るわよ。綺麗に洗いなさいよ?」
隼鷹 「へいへい。そのくせ待たせると怒るくせに~」
ビス 「私を待たせるなんて許せないもの」
隼鷹 「だーから一緒に入ればいいのに。乳が当たって恥ずかしいなんてガキじゃあるまいしねぇだろ?」
ビス 「ユニットバスに2人ならまだしも、3人は狭いわよ」
隼鷹 「天龍ちゃんは転がしておけばいいだろ?どうせ意識飛んでんだし」
ビス 「なに?まだ落ちてるの?起きてると思ったわよ。なら持ってきなさいな」
隼鷹 「あいよーおじゃましまーす。とりあえずあたしもバスタブ入れてくれ。天龍ちゃんも、っと!」
ビス 「やっぱり狭いわね」
隼鷹 「天龍ちゃんの頭、股の間に突っ込むから、ちょい足広げてくれ」
ビス 「それなら乗っちゃうわ」
隼鷹 「あーそっちのがお湯かかるから洗いやすい。それで頼む」
天龍 「・・・」
ビス 「起きないわね。でも胸の踏み込心地はいいわね。」
隼鷹 「もうちょいお湯強くしてくれ。さみい」
ビス 「はいはい。それにしても天龍は細いのに良い肉感ね」
隼鷹 「ほんと。太腿とか気持ちいいぜマジで」
天龍 「・・たつたぁなの?」
隼鷹 「おき・・てねぇや。マンコ洗ったから起きたかと思ったが」
ビス 「寝言でも龍田なのね。って、洗うじゃなくて手マンしてるだけじゃない」
隼鷹 「だってブロンディ出しすぎだろ~これ。掻き出さんと。シャワーねじ込んだ方がはええよ」
ビス 「ソレやったら変に固まってこびりつくだけじゃない。この娘の濡れっぷりは凄いからほっとけば出てくるわよ」
天龍 「んぎっ!」
ビス 「あら?起きた?」
隼鷹 「手首までずっぽし」
ビス 「案外ガバマンなのね」
天龍 「たつたぁ?アレ俺・・解体されて・・龍田が俺を・・・龍田が沢山いて・・」
隼鷹 「はいはい。一回落ち着け~」
ビス 「暴れなかったの褒めて上げるわよ?二回目の解体なんていやでしょ?」
天龍 「ひぃ・・だって・・・龍田が俺を・・・あんなのあれはたつたじゃ・・・」
隼鷹 「キツイだろうけど、思い出せるか?龍田は一人だけど、でも龍田だぞ?自分がどうなったか」
天龍 「だって・・たつたが・・・俺を・・・ちがう、ちがうっ!」
隼鷹 「んー思い出せるか?お前の目をえぐったのが誰か」
天龍 「・・・たつた」
隼鷹 「そうだな。そのとき龍田はなんて言ってたか覚えてるか?」
天龍 「・・・!そんなの・・・あれは・・・だってっ!たつたじゃない!」
ビス 「目をえぐったのは龍田で、そのあとの龍田は偽物なの?代わりに言ってあげましょうか?なんて言ったのか」
天龍 「ちがっ!だって!龍田はそんなこと言わない!」
隼鷹 (ぶふっ!比叡はそんなこと言わないデース!)
ビス (やめろバカ殴るぞ)
隼鷹 「龍田が何してきたか覚えてるか?」
天龍 「たつたじゃない・・・」
ビス 「そうね?じゃあ、あなたはその龍田の偽物に何をされたの?」
天龍 「・・・痛いこと」
隼鷹 「具体的に思い出せるか?」
天龍 「えぐっ・・だって・・・ひぃっく・・・」
隼鷹 「さっき自分で言ってたよな?解体されたって」
天龍 「ふぇ・・ちがぅ・・たつたぁ・・」
ビス 「はっきり言うわね?龍田は貴女の目をえぐって捨てたのよ」
隼鷹 「そういうこと。あたしらが回収しなきゃ今頃海の底だぜ?」
天龍 「ちがうっ!ちがうっ!おれは・・・だって、龍田が!?そんな」
隼鷹 「ほら、落ち着けって。いい子いい子」
天龍 「あっ、んぁ・・たつたぁ・・」
隼鷹 「んふ。体洗ってやるからな?」
ビス (なに?まだ抜けてないのこの娘)
隼鷹 (わからん。でも抜けてないっぽいな)
ビス 「綺麗な体じゃない。壊したくないから、暴れないのよ?」
天龍 「たつたぁ・・・えへ・・・きもちぃぃよ」
隼鷹 「・・・マンコいじってるとおとなしいな」
ビス 「マンズリ癖が酷いっていってたし、まあ楽でいいじゃない。それで?どうするの?」
隼鷹 「ん?洗って乾かして抱く。それだけ」
天龍 「んひっ!そこぉぉしゅきぃ・・」
ビス 「ここで、イかせる気?」
隼鷹 「おっと、いかんいかん。お湯ぶっかけてくれ。流しちまうから」
ビス 「なぁにこれ?昏睡レイプ?」
隼鷹 「ちがうと言いたいが言えないよな?」
ビス 「そうね。でもいいじゃない。面白いわ。龍田も壊して良いって言ってたし」
隼鷹 「そりゃ安心。さて、綺麗になったぞ~」
ビス 「先に上がるわ。タオル持ってくるわ」
隼鷹 「ありがとぉ~。ほ~ら天龍ちゃん。お風呂あがるわよ~」
ビス 「まったく似てないわよ」
天龍 「たつたぁ?わかったぁ・・」
ビス 「・・・マジ?」
隼鷹 「そんなもんさ。ある意味榛名より器用だわ。よっと・・・」
ビス 「そこで待ってなさいよ?」
隼鷹 「あいよ~」
・・・・・・・
ビス 「はいタオル。拭いてあげるんでしょ?」
隼鷹 「今のコレ、自分で拭いて髪の毛乾かせると思うか?」
ビス 「まぁ無理ね。ドライヤー使う?」
隼鷹 「あたしは大丈夫だけど、天龍ちゃんは必要だな」
天龍 「んーたつたぁ?」
隼鷹 (やってみやってみ?)
ビス (え゛?えー・・・)
ビス 「な、なぁにぃ天龍ちゃん?髪の毛乾かすからぁうごいちゃだめだよぉ?いい娘にしててねぇ?」
天龍 「わかったぁ。俺いい娘にする」
隼鷹 (ぷっひぃ!ひっでぇものまね)
ビス (変な声で笑わないでよ・・・でも驚きね)
隼鷹 (まあそんなもんだろ?)
隼鷹 「天龍ちゃん髪の毛サラサラで気持ちいいわマジで」
ビス 「あら?気色悪いモノマネしないの?」
隼鷹 「多分どんなふうに話しても平気。都合悪いこと聞こえてないから」
ビス 「ならなんでやらせたのよ?」
隼鷹 「面白いから」
ビス 「・・・」
隼鷹 「わーったって怒るなって。タバコでも吸っててくれ」
ビス 「まったく、どうしようもない奴ね貴女は」
隼鷹 「まあね~。ほら天龍ちゃん見て和んで和んで」
ビス 「目玉無いのにほんと、いい笑顔ね。艦娘、こうなったほうが幸せかもね」
隼鷹 「簡単には行かないんだよなぁ。困ったもんだよ」
天龍 「えへへ。気持ちいい」
隼鷹 「櫛通り良いな。梳いてても気持ちいいわ」
ビス 「海風でギシギシになっても、バケツで一発なのはほんと助かるわ」
隼鷹 「だから出撃ないとどんどん劣化するんだよなぁ」
ビス 「そうなのよ。たまには思いっきり大破してバケツでもなんでも浴びないといけないのに、出撃ほとんどないのよね」
隼鷹 「たまには陸でも大破しとけばいいじゃん」
ビス 「趣味じゃないわ」
隼鷹 「ほーん。ん~よし。綺麗になったぞ~」
天龍 「サラサラだ。たつたぁありがとぉ」
ビス 「幼児化してない?」
隼鷹 「んーかもしれん。試してみるか。天龍ちゃ~ん?タバコ吸うかしら~?」
ビス 「んふっ・・・不意打ちは卑怯よ」
天龍 「吸う~ちょうだーい」
隼鷹 「・・・あーこれ多分龍田の前じゃこんな感じなんだろ?きっと」
ビス 「そうらしいわね」
隼鷹 「んじゃ・・・それとってくれ」
ビス 「また吸わせるの?面白いこと考えるのね全く」
隼鷹 「なんか天龍ちゃんみてたらなんとなくね~。さんきゅ。ほら、天龍ちゃん、タバコだよ」
天龍 「えへへ。ありがとぉ。んー、すぅ、・・ふぁ~。なんか不思議な味だね。たつたぁ、タバコ変えたの?」
隼鷹 「気分転換にね、それ落ち着くだろ?」
天龍 「あんまり美味しくないけど、ぼーってなって気持ちいいね~」
ビス 「もっと気持ち良くならない?」
天龍 「あれ?また増えたのぉたつたぁ?気持ちいいのぉ?」
隼鷹 「よっと、ベッド行こうな~天龍ちゃん。沢山可愛がってあげるからな~」
ビス 「ボーイッシュな乙女ねぇ。なんかはまりそう」
隼鷹 「うん、わかる。んじゃあたしゃ右乳いただきまーす」
ビス 「左をやれって?普通にヤるなんて久しぶりね」
天龍 「ぁんっ!いきなりやぁ・・・んひぃ」
隼鷹 「んちゅんちゅ・・・えれれ」
ビス 「こっち少し陥没気味なのよね。出てくるかしら。恥ずかしがり屋の乳首は好きよ?可愛がってあげる」
天龍 「やぁ・・・いわないでぇ、うふっ、あぁくすぐったひぃ。おっぱ・・」
ビス 「こんにちは、シャイな乳首さん。頭だけ出して、どうしたのかしら?」
天龍 「あ、あぅぅたつたぁ、わかってるくせにぃ」
隼鷹 「んーぷぁ。どうしてほしいのかな?やってほしい様に、あたしにやってみろよぉ?」
天龍 「えぅ・・・あ、あれ?」
隼鷹 「ほら、ここだよ。おいで。よーしいい娘いい娘」
ビス 「見えないのを良いことに、さらっと持ってたわねまったく」
天龍 「えへへ~たつたあったかぃ。おっぱいちょぅだぃ」
隼鷹 「ほら、ここだぞー。ゆっく・・んひゃ、がっつくなよ~」
ビス 「そりゃ2週間ぶりのおっぱいよ?そんな状態で乳首で口元つつかれてみなさい?」
隼鷹 「あたしなら噛みきる自信あるわ」
ビス 「そうならなくてよかったわね。でもほんと、凄い勢いね」
隼鷹 「そうやって強く吸われたいのかぁ?痛くしちゃうかもよ?」
天龍 「・・・やだぁいらいのこわいのぉ」
ビス 「そう?それなら、このままよ?」
隼鷹 「腰ふっちゃって、なんのおねだりだい?」
天龍 「やらぁ、いひわるしらいれぇ」
ビス 「もうシーツにシミつくっちゃって、いい濡れっぷりね」
天龍 「だってぇ、たつたがぁ」
ビス 「それに、せっかく顔出した乳首がまた埋もれちゃったじゃない。乳輪ギチギチよ?」
隼鷹 「吸いだしてやれよ」
ビス 「どうしようかしら。シワシワの乳輪って引っ掻くと楽しいから、このままでも私はいいけれど?」
天龍 「んー!んー!」
隼鷹 「そんなに強く吸ってもなーんもでねぇぞぉ?」
天龍 「んふぅ、んっんっ・・・」
ビス 「あら?我慢できなくてマンズリ始めちゃったわよこの娘」
隼鷹 「すごい音してるな。あっちの2匹かと思ったよ」
ビス 「あっちもゲロまみれで絡み合ってるわよ」
隼鷹 「だーめ。オマンコはまだお預けだぞ?」
天龍 「んひっ!ぃいっ!んぁぁ」
ビス 「この手は自分じゃなくて、私を気持ち良くしなさい?」
天龍 「うん。たつたのこときもちよくするぅ。おれ、良い娘だよね?ね?」
隼鷹 「おう、良い娘だよ。それじゃこっちの手はどうするのかな?」
天龍 「これも、たつたのこときもちよくするのぉ」
隼鷹 「んふふ、それじゃやってみ?」
天龍 「えへへ、おまんこ、おまんこだぁ」
ビス 「目暗でも流石に余裕で見つけるわね」
隼鷹 「下半身のどこかに触れば良いだけだもん。そこまでイカれてねぇべ」
ビス 「言動は完全に壊れてるけどね・・っん、がさつな娘かと思ったけど、丁寧に愛撫するわね」
隼鷹 「ボイネコの宿命らしいぞ?依存し尽くすから、奉仕が上手くなるらしい」
ビス 「誰情報よ?」
隼鷹 「旧き偉大なるレズ」
ビス 「それなら納得するわ。でも絵面だけ見ると、二人に手マンしてるタラシにしか見えないのにね」
隼鷹 「ラブホかよ、このでかい鏡は」
ビス 「好きなんだからいいでしょ?」
隼鷹 「ぁんっ、そこはっと、っんふぁ~」
ビス 「なに普通に女の子してるのよ。しかしこの娘、なかなかいいじゃない。只のバカかと思ってたけど、何者よ」
隼鷹 「盲目で白痴のレズ」
ビス 「間違ってないけどね。釈然としないわ」
天龍 「ねぇ?きもちいい?きもちぃい?」
隼鷹 「気持ちいいぞぉ?上手いなぁ。良い娘には撫で撫でとキスをあげよう」
ビス 「私はこっちかしらね。恥ずかしがりやの乳首が見たいわ」
天龍 「んぁ、んふぅんっ」
隼鷹 「ん~ぇろぉ・・・ろれぇ」
ビス 「ご褒美のキスにしてはイヤらしいわね。またエアセックスしちゃってるわよ?って、今度は踵でオナニーしてるわ」
隼鷹 「んぱぁっ!んへ、ほんとだ。足押さえてみようぜ」
ビス 「了解。楽しみね」
隼鷹 「手が使えないからって足でマンコ押さえるとはねぇ・・・よっと!」
ビス 「この格好、何ていうんだっけ?」
隼鷹 「ん?ああ、マングリ返しとか言うな」
天龍 「やだぁ!これやだぁ!」
ビス 「そうそれ。ありがと。この格好好きなのよ」
隼鷹 「まじか。ほれお前もケツ上げろよ」
ビス 「何言ってるのよ?させるのがよ」
隼鷹 「なんだよ~おまえひっくり返ってるのすげえ絵になるぞ?」
ビス 「当たり前でしょ?私だもの」
隼鷹 「んひひ。自意識過剰系うぜぇ。てか天龍ちゃんケツ毛濃いよな。マン毛は薄いのに」
ビス 「そうね。マン毛も処理してるわけじゃないのよね?」
天龍 「やぁだぁ!おしりみちゃやだぁ!」
隼鷹 「これじゃクソしたあと拭くの大変だろ?」
ビス 「処理するのも恥ずかしいお年ごろなのよ」
隼鷹 「永遠の思春期?確かに天龍ちゃんそのお病気だもんしょうがない」
ビス 「コンプレックス持っちゃう娘多いのよね」
隼鷹 「だって天龍ちゃん顔真っ赤だし」
ビス 「でもおねだりは止まらないわよ?見てご覧なさいよ」
隼鷹 「マンコとケツが交互にヒクついてるなぁ。特にケツがエロい」
ビス 「モサモサの毛がなびいてて、確かにエロいわね。気に入ったわ」
天龍 「・・・んー!ちがっ・・」
隼鷹 「な~にがちがうって?」
ビス 「おねだりしてるんでしょ?こんなエロいの見せられたらたまらないじゃないの」
隼鷹 「っておま、ずりぃぞ」
ビス 「マングリ返しして顔騎って最高じゃない?」
隼鷹 「そりゃまあそうだが、天龍ちゃんの手をフリーにするなよ~?」
ビス 「踏んでるから平気よ。抜かりはないわ」
隼鷹 「へいへい。先越されたわ~」
天龍 「ぶっふ・・・ぶ・・んぶ」
ビス 「オマンコされたいんでしょ?それなら満足させて御覧なさい?」
隼鷹 「手マンが止まってるぞ~。窒息させちゃってくんね?」
ビス 「いいわよ。よっと」
天龍 「ぶぶっ・・・んっぶぃー・・・んー!」
隼鷹 「世界水準超えてても抵抗は無理だろ?暴れないでちゃんとご奉仕しろって」
ビス 「ちゃんと舐めれるならいじってあげるわよ?」
隼鷹 「追い込まれると弱いなこれ」
ビス 「必死過ぎて痛いだけじゃない。飼うには微妙ね」
天龍 「んー!ん・・!」
隼鷹 「さっきまでいい感じだったのにな~もったいない」
ビス 「あ、オナラでそう」
隼鷹 「タイミング間違うなよ~?」
ビス 「誰に言ってるのよ?っほっと」
天龍 「っぱぁー!んぐっ!っげっぷむぁ」
隼鷹 「うめえ!」
ビス 「当然よ」
隼鷹 「最後の呼吸が屁か。幸せだろ~?」
天龍 「んぶー!っっっぶ!っぶ!」
ビス 「喜んでるわね。足掴まれてるのにこんなに腰ふっちゃって」
隼鷹 「一回落としちゃう?」
ビス 「どうしようかしらね」
隼鷹 「この段々と力抜けてく感じってなんか気持ちいいよな」
ビス 「私はあんまり気にしたこと無いわね。よくやるの?」
隼鷹 「てーとくに報告するとき毎回だからね」
ビス 「アレ落として楽しいの?」
隼鷹 「乳、腋、マンコにケツと一通りやったけど中々だよ?」
ビス 「一々嗅がせるのだるいのよ。足しか舐めさせたことないわ」
隼鷹 「お前なら腋舐めさせれば主席秘書艦、多分いけるよ?」
ビス 「枕営業?バカじゃないの?あんたそれでなったの?」
隼鷹 「んにゃ、執務室で一緒に酒飲んでたらいつの間にかなってた」
ビス 「理由はもっと酷かったわ。って、私の腋が臭いっていうの?」
隼鷹 「臭くないって思ってたのか?」
ビス 「そんなに臭うかしら?」
隼鷹 「長門 武蔵 Bismarck は腋臭戦艦でも最強クラスだろ?だからヤバメの海域はお前らじゃん」
ビス 「なに?体臭由来の艦隊編成なの?」
隼鷹 「だーから出番すくねーんだって。おまえら大規模作戦とか以外動かねえだろ?」
ビス 「そうね。楽でいいけど」
隼鷹 「あたしゃ毎月潜水艦狩ってんだぞ~?」
ビス 「近場だからいいじゃない別に」
隼鷹 「ったく。ちな体臭由来はあながち間違ってないと思うけどね」
ビス 「やっぱり枕じゃない。那珂に任せるわ、そういうのは」
隼鷹 「あれは外向けだろ?TじゃなくてPとかDに股開いてんだから」
ビス 「面倒くさい夢追っかけてるわねほんと。それでも色物アイドルなんて」
隼鷹 「難儀だよねぇあれ。我ら所詮艦娘ですから」
ビス 「はぁ・・・オリョクルでも行こうかしら」
天龍 「・・・っ!・・・・」
隼鷹 「お前のスク水は見たいな。今度やってみろよ」
ビス 「ゴーヤに殺されるわ。彼女仕事に誇り持ってるから」
隼鷹 「最低限でいいって言ってるんだけどな。あれ。ワーカーホリックも考えもんだ」
ビス 「悪い方に真面目なのよ彼女。溺れるなら気持ちいい方がいいじゃない。こいつみたいに」
隼鷹 「でもマンコすらいじれなくて失神寸前ってか?」
ビス 「いいじゃない。魚雷で貰うよりかは気持ちいいもの」
隼鷹 「ちげぇねえな。天龍ちゃん手マン止まっちゃったなぁ」
ビス 「こっちも動かなくなったわね」
隼鷹 「こーゆーときに限って頭冴えるんだわまじで」
ビス 「そうなの?流石に経験無いから知らないわ」
隼鷹 「失神まで追い込まれるの体験しとけって。世界広がるから」
ビス 「いやよ。ムカつくじゃない」
隼鷹 「まあいいや。こういう時ってさ~妙に冷静なんだよね。落ちる直前って」
ビス 「それで?」
隼鷹 「まあ天龍ちゃん正気に戻ってるんじゃなかろうかと」
ビス 「あら、だめじゃない」
隼鷹 「んっふっふ。そうでも無いんだな~」
ビス 「まだなんかする気?」
隼鷹 「大したことじゃないさ。ケツあげてくれ」
ビス 「はいはい」
天龍 「んはっ!はっ・・・はっ・・」
隼鷹 「なんだよ。結構楽しんでんじゃん。天龍ちゃんの顔ベトベトになってるぜ?」
ビス 「やるからには気持ちいいほうがいいじゃない?そこまで意地を張るわけないじゃない」
隼鷹 「そりゃそうだ。どうだ~天龍ちゃん。落ち着いたか~?」
隼鷹 「・・・なぁ天龍、辛いよな。マジでさ。わかるぜぇ?命かけて惚れた相手にさ、捨てられるなんて思わねえもんな」
隼鷹 「それで犬に犯されて、ボコられて、そりゃわけわかんなくなるよ」
隼鷹 「そんな現実見たくないし、受け入れたくないわな。当然だよ」
天龍 「っう・・ひっく・・」
隼鷹 「気持良くなれそうだったか?」
隼鷹 「マンコいじって誤魔化そうとしてさ。まぁあたしだって同じようにやるだろうな」
隼鷹 「その結果がこれさ。オナニーすりゃできねえってな」
ビス 「無様なことね。それとも見られてるほうが感じるのかしら?」
天龍 「うぇ・・ちがっ・・そんなんじゃ」
ビス 「あらそうなの?私は見られる方が気持ちいいから、一緒かと思ったのに、残念ね」
天龍 「へ!?なん・・で・・いぎぃ!!」
ビス 「・・・私、嘘って嫌いなのよ」
隼鷹 「マンコいじりてぇのに、嘘つくからそうなるんだよ。素直になることだな」
ビス 「やっぱり爪切りじゃ切れ味悪いわね。時間かかりそうだけど、そのぶんゆっくり反省することね」
天龍 「いぎっ!い゛い゛っ!」
隼鷹 「乳首なくなるまでどれ位かかるかねぇ?」
ビス 「さあ?私の気分次第ね。あなた、そうやって顔色伺うようなことしてるから、捨てられたのよ?」
隼鷹 「龍田にケツ振って、マンコいじってくれって、言ったこと無いだろ?」
ビス 「あるわけ無いじゃない。目の前でオナニーしながらチラ見が精々よ」
隼鷹 「それも面白いが、毎回それじゃな~飽きるわ」
天龍 「ぎゃっ!・・・ちがっいぎゃぁ!」
隼鷹 「ん~?天龍ちゃんよー?どうしたぁ?さっきまで龍田龍田って呼んでくれてたのに」
ビス 「最初っから分かっててヤってたんでしょ?ほんとムカつくわね。海に捨てようかしら」
隼鷹 「適当に誤魔化そうって思ってたんだろ?バレバレなんだよね~そーゆーの」
天龍 「ちがっそんなんじゃぁぁぁぁ!」
隼鷹 「んーこっちの乳首もいらないのかな?天龍ちゃんは」
ビス 「指じゃ細かく千切れないでしょう?」
隼鷹 「んー?まあそうだな。血で滑るからうまく力入らない。だが」
ビス 「それはそれで痛そうね。いいわ、続けて頂戴」
隼鷹 「んひひ。話が早い娘は好きだぜ。それに比べて天龍ちゃんは素直じゃないしバカだねぇ」
隼鷹 「いっそキメっぱのがいいか?龍田にやってもらってる気分で沈めるから」
ビス 「ヒロポンとバケツに混ぜて使う?正直かなりヤバいわよ?」
隼鷹 「うわっやばそうだなマジで。見てみたいけど」
ビス 「アレに試したけど、バケツじゃなくてクスリ欲しがるからね、凄いわよ~」
天龍 「やぁ・・やぁ・・」
隼鷹 「天龍ちゃんよ~?そっちのが幸せなんじゃね~の?」
ビス 「幻覚で龍田が出てくるかまでは保証しないけど、どうする?今より少しは気持よくはなれるんじゃない?」
隼鷹 「ちなオイゲンで試したらどうなった?」
ビス 「しばらく何もしてないのにイキ狂って、切れたら小さいイ級がお腹の中にいたらしいわよ?傑作だったわ。天龍ちゃんは何かしらね?」
天龍 「ひぃい!やだぁ!そんなの・・・」
隼鷹 「あたしたちの顔見ようともしないで、必死に妄想してたのに良く言うねぇ?」
ビス 「壊れちゃった方が楽よ?あなたつまらないから、せめて最期ぐらい楽しませなさいよ」
隼鷹 「2週間イヤイヤしてたんだろ?しょうがねえよ」
ビス 「気持よくなりたいんでしょ?マンズリするよりいいでしょ?」
隼鷹 「期待してるじゃん?マンコ凄い事になってるし」
ビス 「あらほんと。ベチャベチャでヒクついちゃって、酷いわね」
隼鷹 「期待してるんだって。ぶっ壊してくれってさ」
天龍 「ちがうぅ!ちがうのぉ!」
隼鷹 「こんなに濡らしてかぁ?おい?」
ビス 「いい加減にすることね?」
天龍 「えぐっ・・こわいのぉ・・・」
隼鷹 「怖い?なんでそれでマンコ濡れるんだ?」
天龍 「・・・・それ、・・は・・」
ビス 「時間の無駄よ。さっさと壊して抱いちゃったほうが楽だし気持ちいいわ」
隼鷹 「そりゃそうだ。んじゃ天龍ちゃんおつかれさん」
ビス 「最初暴れるだろうから押さえておいてね」
隼鷹 「あいよー」
天龍 「ちがうのぉ!はなすからぁ!言うからぁ!」
ビス 「・・・よっと」
天龍 「いやああぁぁぁ!だめっ!いれないでぇ!」
隼鷹 「おっとっと。危ない危ない」
天龍 「おれぇ・・こわいと・・・こわいのに・・・きもちいいのぉ!」
隼鷹 「ようやく吐いたなぁおい。ギリギリ?」
ビス 「んーセーフかしらね。少し入ったけど、大したこと無いわよ」
隼鷹 「まあそれなら大丈夫だろ。良かったなぁ天龍ちゃん」
ビス 「そのまま入れても良かったけど、感謝することね。次は無いわよ?」
隼鷹 「んっふっふ。それにしてもさぁ天龍ちゃ~ん。怖いのに気持ちいいのかい?」
天龍 「はぃ・・」
ビス 「それで~?あたし達龍田じゃないんだけどさ?それでも感じちゃったのかしら?」
天龍 「かんじ・・・た・・・」
隼鷹 「随分素直になっちゃったなおい。怖いの好きなんだろぉ?」
ビス 「ころっと落ちたわねほんと。何なのかしらこの娘」
天龍 「だって・・・凄い怖かった・・・から」
隼鷹 「感じちゃったってか?」
ビス 「龍田より感じたのかしら?」
天龍 「だって・・おれ・・」
隼鷹 「龍田はなんだかんだで加減しちゃってんだろ?」
ビス 「なによ、情けないカップルね」
隼鷹 「んっふっふ。それでマンネリして、破局だろ?」
天龍 「そんなっ・・・たつたはぁ」
ビス 「さぁ?どうかしらね?それに・・・」
天龍 「いぎゃあああ!」
ビス 「まだ全然乳首残ってるもの。そっちもでしょ?」
隼鷹 「まあね。ん~?傷めつけてもさ~マンコがさ~」
ビス 「なーに?口開けちゃっていやらしいわね。何か挿しとく?」
隼鷹 「んにゃ、灰皿に使えばいいさ。ちょうど吸いたいし。ほら、さっさと自分で足抑えろって」
天龍 「ひぃ・・・そんなぁ・・」
隼鷹 「ん?おくすりの時間かな?」
遅いけどあけました
年末年始って普段より自分の時間が取れなくてあまり好きじゃない
天龍 「ひっ!ちがっ・・やるっ!やるからぁ!」
隼鷹 「そうそう。素直が一番だよ~」
ビス 「・・・力んで逆に穴が閉じてるじゃない。さっさと拡げなさいよ」
天龍 「はひぃ!拡げるからぁ!刺さないでぇ!」
隼鷹 「針詰まらねえか?それ」
ビス 「さあ?そしたらそんときよ。注射針使い回しとか今更でしょ?人間じゃあるまいし」
隼鷹 「それもそうか。はぁ~やっとタバコ吸えるよ」
天龍 「ううぅぅ・・・ぁぐぅぇえっ」
ビス 「マンコを灰皿にされるぐらいで泣いてんじゃないわよまったく」
隼鷹 「目玉無くても泣けるんだよな。まあ当たり前だけど」
ビス 「・・ふー、ケツ毛焼いてあげるわ。ちょっと見苦しいものこれ」
隼鷹 「え?エロくね?ほとんどパイパンなのにケツ毛ボーボーって」
ビス 「そうかしら?」
隼鷹 「これで腋毛生やして提督んとこ放り込んだら多分一晩中舐めて嗅いでると思うレベルでエロい」
ビス 「局所すぎて参考にならないじゃない」
隼鷹 「それもそうか。ライター?」
ビス 「タバコのがいいでしょ?どうせ暇だし」
天龍 「いやっ・・・やめ・・」
隼鷹 「毛なら熱くねえだろ?」
天龍 「ぎゃあぁ゛じぃぁ゛ぁ゛あ゛ぁ」
ビス 「・・・濃いからケツのシワと毛を間違えたわ」
隼鷹 「んひひ。わざとだろ?」
ビス 「あら?よくあるミスじゃない?」
天龍 「い゛ぎぃ゛ぃ゛!い゛ぎゃあぁあ!」
隼鷹 「やっべぇ!よそ見してたらケツの穴焼いてたわ~。ごめんごめん」
ビス 「・・・わざとでしょ?」
隼鷹 「やぁ~だな~。よくあるミスだよ~」
天龍 「っひぃ・・ひっひっ・・」
隼鷹 「はい。手抜いて穴閉じない」
天龍 「あづっ゛!っあづっ゛やめ゛でぇ゛ぁっ!」
隼鷹 「早く拡げないとこのままクリ焼き落とすぞ~?」
ビス 「タバコ消えるでしょ?もったいない」
隼鷹 「案外しみったれてんだな?」
ビス 「あんたが金遣い荒いだけでしょ?御嬢様だもんね?しょうがないわね」
隼鷹 「だぁ~から違うって」
隼鷹 「もう一本つければいいだけじゃん?」
天龍 「ぎぃひぃ!!」
ビス 「なによ危ないわね。いきなり動かないで」
隼鷹 「あれ?まだ消えて無かった?まあいいや」
ビス 「ちゃんと消しなさいよ。一回マンコ絞めていいから」
天龍 「っひっひぃい゛ぎぃぃ」
隼鷹 「唸ってないでさっさとマンコ締めろって。手伝ってやろうか?」
天龍 「ぐびはっ!じめ゛ないでぇ゛!ゲホッ!」
隼鷹 「そういえばさマンコでタバコ咥えさせてさ、火種維持って芸知ってる?」
ビス 「ああ、口で咥えるののマンコバージョン?見たことあるけど、出来る娘って限られるでしょ?」
隼鷹 「んーどうだろうねぇ?叢雲とかは得意みたいだけど」
ビス 「そこで駆逐っていうのが笑えるわね」
隼鷹 「コツを聞いたら、ガッバガバになるようにフィストとかして、それから入り口だけ締めるっていう、まあ考えれば単純なんだけどな」
ビス 「やってみたの?」
隼鷹 「もち」
ビス 「どうなった?」
隼鷹 「当然火傷した」
ビス 「まあそうなるわね。・・・やらないわよ!?なによその目」
隼鷹 「んにゃ~?ちなみに天龍ちゃんはどうかなぁってね。出来るかぁ?」
ビス 「無理でしょ?首絞められなきゃタバコも消せないぐらいの娘が出来るわけないでしょ?」
隼鷹 「それもそうか・・・つまんねえ」
ビス 「でも随分素直になったわねこれ。押さえつけてないのに暴れなかったわ」
隼鷹 「もっと抵抗するかと思ったんだけどなあ」
ビス 「いいのよ?暴れても」
天龍 「あぎっ!げっほ!がぁ゛・・や゛っべでぇ」
隼鷹 「こんなになってもさ~マジに壊れるの嫌か~」
ビス 「そんな意地張っても、いいコトないわよ?ほんと」
隼鷹 「んふぁー・・・ってかさ、それならいい加減左目治せよ?今更意地張ってどうなるよ?」
ビス 「このまま両目失明だとして、修理拒否って場合どういう扱い?」
隼鷹 「んーリアルに戦力外通告で何らかの処分言い渡すことになるなぁマジに」
隼鷹 「入渠すりゃ損傷なんて治るから、傷病手当なんてあるわけもなし」
ビス 「損傷を理由に退役する艦娘なんて聞いたことないわね確かに」
隼鷹 「そういうこった。どうする?治す?それとも沈む?」
天龍 「っひ!や・・ちがっ・・・そんな・・・」
ビス 「デコイ代わりに使えばいいじゃない?狂った艦娘なんてどこだってそんな扱いでしょ?」
隼鷹 「狂っても喧嘩強いとか、ドラム缶キチとかいるから・・・要するに使えるなら問題ないけどね。あとは、提督のダッチワイフになって・・・ぐらいか?」
ビス 「提督と寝てどうにかするなんて、どこでも良く聞く話だけど、アレと?笑わせるわね全く」
隼鷹 「ん~?うちのだと、ビンタして腋嗅がせて、ケツ舐めさせればいいだけの簡単なお仕事だぜ?そうすりゃ大概、勝手にシコってるからソレで済む」
ビス 「慣れてる奴は違うわね。あたしも考えとこうかしら」
隼鷹 「あれ?そこで保身しちゃう?」
ビス 「そりゃね~。死なない程度に痛めつければいいんでしょ?人間相手だと加減が難しいけど。あなたよく出来るわね?」
隼鷹 「んっふっふ。主席秘書艦ですから・・・とだけ言っておくよ」
ビス 「最悪の解答ありがとう。でも正直、あいついたぶっても面白くないのよねぇ。長門が大破したとき代わりに行くぐらいよ」
隼鷹 「あれは使い方次第だよ。例えば、足柄とかはよくホストとか行ってるじゃん?」
ビス 「彼女好きよねほんと」
隼鷹 「まあ金払いはいいんだろ?だから結構侍らかしてるし。あたしとかも飲みに行くついでに一緒に行くときもあるんだけどさ」
ビス 「あたしもたまに誘われるわね」
隼鷹 「タダ酒だもん。あの手の店はあんまりうまくないけどね。たまに行くと面白いもの見れるかもしれんぞ?」
ビス 「なによ?乱交ぐらいならお断りよ?」
隼鷹 「そんなんで満足する奴なんてここにゃあいないさ。笑えるぜ~?あれは」
ビス 「へぇ?例えば?」
隼鷹 「適当に足柄のお気に入りを見繕ってさ呼び出したりして、っていうのは分かるよな?」
ビス 「詳しいシステムなんて知らないけど?まあ個人的にデートするんでしょ?」
隼鷹 「そうそう。建前としてね。ホテルに呼ぶわけだよ」
ビス 「金も貰えて、見た目だけは良い娘とセックス出来るんだもん。男からしたら願ったりかなったりじゃない」
隼鷹 「そう思うわな?だがそこで落とさなきゃ艦娘がすたるってわけよ。足柄もそういうの飽きちゃってるわけで」
ビス 「なにをしたのよ?」
隼鷹 「んー?何故か全頭マスクで床に転がってる提督のこと抱かせようとしたり?あん時のにーちゃんの顔にはマジ笑ったわ」
ビス 「はぁ?誰得よそれ」
隼鷹 「オータムクラウド先生旗下の連中呼んだら凄い早さで来たよ?」
ビス 「わざわざギャラリーまで呼んだの?しかも考えうる限り最悪の人選じゃない」
隼鷹 「ほら、普通の枕ホストじゃ飽きちゃったとかで、自分の子飼いの男抱かせようとする女って案外いるらしいぞ?そういう意味じゃ健全だろう」
ビス 「まぁ確かに見世物としては面白いかもしれないわね。しかもあれって確かアナル開発済みじゃないかしら?」
隼鷹 「陸奥と愛宕が、がぁ~っつしアナル開発してるからな。突っ込まれたらまあ感じちゃうわけよ?相手が勃てばだけどね?」
ビス 「そりゃそうでしょ。そこでフル勃起で濃厚なホモセックスなんて、それこそ誰得ってなるわ」
隼鷹 「てーとくの背中の傷跡とか見てビビっちゃう奴とかねいるけどね。根性焼きの跡を銃創と勘違いしたりして」
ビス 「素人さんね。ウブで可愛いじゃないの。骨とか歯を折ったら可愛い声出しそうじゃない」
隼鷹 「そうそう。まあ金さえつめば骨ぐらいならなんとかなる。ってか殺したり障害残ったりとかじゃなきゃなんとかなるもんだぞ?覚えとけ?」
ビス 「お金持ちは怖いわね。響と一緒に亡命しようかしら」
隼鷹 「Ура!」
ビス 「やめて頂戴。それで?簡単には始まらないでしょ?」
隼鷹 「まーそうだな。ビビったり困り果ててる様子を見ながら酒飲んで、足柄がふーん?出来ないならいいわよ?みたいに煽ってな」
ビス 「いちいち回りくどいのが好きよね日本は」
隼鷹 「それがWABISABIってやつだ。んまあ、目の前の男とホモセックスすれば結構な金なり物なり手に入るわけで」
ビス 「絶対ウソ教えてるわよね?ガイジンだと思ってバカにしないで?」
隼鷹 「んっふっふ。ここで逃げたら足柄っていう金ヅルがいなくなるわけで」
ビス 「すぐにセックス始める奴よりソッチのほうが見てて面白いじゃない」
隼鷹 「なんだ?良くわかってるじゃないか」
ビス 「普段は生でヤル男が、コンドームを付けると言い出した瞬間はもうたまらない・・・でしょ?」
隼鷹 「流石ですなぁ。WABISABIわかってるじゃん」
ビス 「SSの少佐でかなりいかれた奴がいたのだけれど、あれってWABISABIだったのね・・・」
隼鷹 「その少佐とやらは知らないが、派手にやっちゃあいかんぞ?大陸は派手になりがちだ」
ビス 「じゃあ違うわね・・・日本はやっぱり不思議だわ」
隼鷹 「でもまあ、ゴム付けるっていってもさ、勃ってないわけで」
ビス 「そりゃそうね。ホモでもないなら無理でしょうね」
隼鷹 「ギャラリーの連中も別に手を貸す義理なんて無いわけで、あたしなんか酔っ払ってるからどうでもいいしな」
ビス 「それならどうするのよ?」
隼鷹 「まあ脱いで自分でシゴいて頑張ってるパターンが多いな」
ビス 「でしょうね。逃げる奴は居ないのかしら?」
隼鷹 「いるいる~。さっさと逃げればソレはソレでいいんだけどね~。出来ないって足柄に謝ったりするともう最高。お前ならどうする?」
ビス 「んーそうね。提督にフェラさせて無理矢理勃たせるか、逆に提督にヤらせるか・・・穏便に済ませるならこのあたり?」
隼鷹 「大正解。まあそうなるわけよ。そんでもってコノへんで逃げ出す奴はあんまり居ない。逃げるなら最初に逃げてるから」
ビス 「流石に掘られるの選ぶバカは居ないでしょう?」
隼鷹 「そゆこと~。そのあとはまあ男二人が頑張って始まるわけよ」
ビス 「よく最後まで出来るわねほんと。目でもつぶって頑張るのかしら?コレみたいに」
隼鷹 「でもてーとくは感じちゃうわけよ~。声必死に殺してんだけどさ、アンアン言ってさ」
ビス 「キモいわねぇ。そこまでおっ始めたのは褒めるけど、やっぱりキモいわよ」
隼鷹 「だろぉ?んでもってそんな喘ぎ声聞いちゃ目を閉じても意味ないわけよ~。萎えてきちゃってさあ大変ってね」
ビス 「んふっ・・だめ、それ想像するだけで面白いわ」
隼鷹 「な?やべぇ~だろ?今度そうなったら電話してやるよ」
ビス 「お願いするわ。そんな使い方あるなんて、今度彼女とゆっくりお話したいわね」
隼鷹 「あいつ男絡まないとマジ良い奴だから、普通に飲むとおもしれーぞ?今度行こうぜ?」
ビス 「ええ、助かるわ。でも疑問があるのだけど」
隼鷹 「ん?なんだ?」
ビス 「足柄はなにもあいつにヤってないのだけれど?それが身の保身と何の関係があるのかしら?」
隼鷹 「その結果改2実装と同時に改装実行だよ?不思議だね?なんでだろうね?」
ビス 「・・・正直わからなくなってきたわ」
隼鷹 「じゃあ聞くが、あんだけ面倒くさい改装を二回受けたあと、もっと複雑な日本仕様に改装したわけじゃん?お前は」
ビス 「ええ、そうね」
隼鷹 「正直かなり金かかってるんだけどさ、その時、君は提督とネンゴロな関係だったのかい?」
ビス 「・・・長門の代わりに報告して、その時足舐めさせるのが精々よ?」
隼鷹 「そういうもんです。うちの提督にゃそれで十分ってことさ。ご褒美に顔騎で落としてやれば出番かなり増えるんじゃね?」
ビス 「考えとくわ。指の骨ぐらいは折っていいのよね?」
隼鷹 「それなら左手にしてくれ。たまに右手までやられて、あいつそれを理由に仕事サボるから」
ビス 「あら、それならサボらせてあげるわよ。ポイント高いんじゃない?一回病院送りにしたけど、それが良かったのかしらね?」
隼鷹 「この前一週間入院したあれの犯人お前かよ!くっそ面倒くさいからやめてくれ。秘書艦の仕事が増えるから」
ビス 「どうせ毎日同じでしょ?」
隼鷹 「まあそうなんだけどさ~。潜水艦と補給船落とすだけのお仕事だけどさ。潜水艦とかたまにおもいっきり大破するからな?」
ビス 「でも不思議ね。ハンコ押すだけの仕事をサボるなんて」
隼鷹 「提督っていう生き物はそういう生き物なんだよ~。知ってるだろ?」
ビス 「あれは何なのかしらねほんと。適正検査でサボり癖が強いとかあるのかしら」
隼鷹 「どうだろうなあ。その辺まではわからん」
ビス 「まあ艦娘が生き残るために色々苦労があるのはどこも一緒ってことね」
隼鷹 「それで、天龍ちゃんはどうするのかねぇ?黙って震えてるけどさ」
ビス 「素直に治して普通に仕事するじゃダメなの?」
隼鷹 「ソレが一番助かるし楽だし、当たり前の対応かなぁ。喧嘩なりセックスなりで怪我だのってよくあるけど、それ治さないってなるとなぁ」
ビス 「流石にアウト?」
隼鷹 「てーとくは艦隊運用に支障無いなら大概スルーしてるけどね。流石に超えちゃいけないラインってのがあいつなりにあるからなあ」
ビス 「あるのかしら?」
隼鷹 「んー両目見えなくても海上護衛出来るっていう達人なら多分平気。なんも言わないと思う」
ビス 「それ確か木曾がやろうとして死にかけてなかったかしら?」
隼鷹 「姉4人がすっげえ心配して、原因を聞いたら、泣きながら半殺しにしてたやつ?」
ビス 「それそれ」
隼鷹 「まああれは発作みたいなもんだからしょうがない。黙ってれば唯のイケメンだし。ってわけで、どうする?」
ビス 「解体するなら貸してよ。魚雷の標的艦に使うから」
隼鷹 「いいぜ?多分話はすぐ通ると思うから」
天龍 「やだぁ・・・」
隼鷹 「んー?んじゃどうする?さっさと治すか?」
ビス 「じれったいわねぇ。こうすればいいのよ」
天龍 「んぎゃぁぁぁ!!!」
ビス 「刺さりすぎたかしら?まあいいわ。患部に直接ってね」
隼鷹 「あれ?それはヒロポン入り?」
ビス 「違うわよ?これは普通のバケツの小分け」
隼鷹 「なるほどね~。んじゃ天龍ちゃん、コレで治さなきゃ庇ってやれないからな~」
ビス 「・・・流石に聞き分けたみたいね?」
隼鷹 「毎度この再生する瞬間ってのは不思議だねえ」
ビス 「私達艦娘が化け物だっていう証拠でしょ?」
隼鷹 「ちげぇねえ。さて、目玉は生えたが、目は開けないのねぇこの娘は」
ビス 「まあいいけど・・・それよりさっさとマンコ拡げなさいよ。灰が落ちそうなの」
天龍 「はひぃ・・・。んぎぃぃ!」
隼鷹 「ひひっまあ、あの長さじゃ捨てるわな。だーから目開いておけば覚悟出来る分、楽だろうに」
ビス 「見えてたら逆にビビって拡げないとかあるのよね。困りどころね」
隼鷹 「それもそうかぁ。まあ無理矢理ねじ込むから結局関係無いけどな」
ビス 「それなら・・・これ使う?とりあえず開きっぱにはなるわよ?」
隼鷹 「なにそれ?リング?にしては幅広いね」
ビス 「まあ多目的だけどね。これをマンコにねじ込めばっと」
天龍 「んぁっ!」
ビス 「感じてんじゃないわよ全く・・・。これでいいでしょ?」
隼鷹 「あーなるほどね。これ色々使えそうだなあ」
ビス 「好きなのはこれで蝋溶かして流し込むと面白いわよ?冷えて固まるまで相当悶てくれるし」
隼鷹 「手軽に長時間痛めつけれるのっていいよな~」
ビス 「芯棒挿せばそのままキャンドルになるのよ。ケツにもやって、数人用意すればクリスマスとか綺麗よ?」
隼鷹 「あークリスマスのあれ、こうやってたのか。普通に蝋燭突っ込んでたわけじゃなかったのか」
ビス 「そうよ?結構手間かかってたんだから」
隼鷹 「ここでシコシコ作ってたの考えると笑えるなぁ」
ビス 「それ言われると返す言葉ないから困るのよね」
新年早々ノロで隔離されて酷い目にあったでち
こんなSS書いてるからでちか?
一人でスカトロしても面白くないでち
アニメ開始までになんとかしようと思ったけどむりでち
隼鷹 「その場で作っても面白いだろ?やればいいじゃん」
ビス 「固まるまで結構かかるのよ?目的がキャンドルだからそうもいかないわよ」
隼鷹 「そうかー。案外マメなんだなあお前」
ビス 「案外ってなによ失礼ね。パーティーは綺麗に楽しめたほうがいいでしょ?」
隼鷹 「ちげぇねえ。てかだいぶケツ毛綺麗になったな」
ビス 「あとは表面焼いてバケツで一週間ぐらいはツルツルよ?」
隼鷹 「気合で抜くのとあんまりかわんねーじゃねえか。誰だよ思いついたやつ」
ビス 「なんかパイパン原理主義な提督がいて、そのへんから生まれた知恵らしいわよ?」
隼鷹 「ソレがいつの間にか広まったってことか。どこも提督なんてそんなもんかねぇ?」
ビス 「うちのは毛が無いとダメでしょ?」
隼鷹 「うちの提督は腋毛派だな。パイパンとかはそこまで拘ってないはず。ある方が好きだろうけど」
ビス 「好みも詳しいのねまったく。それで生やしてるのかしら?」
隼鷹 「んー?あたしの制服は腋でねえし。あーでも夏は腋だけ処理するなぁ、半袖で外行きの時とか。下はピアスあっから綺麗にしてるけど、こりゃあたしの趣味だ」
ビス 「いいわよねあんたの制服。でも綺麗にしたって、出撃したら結局帰るころにはボーボーじゃない?」
隼鷹 「だなぁ。ピアスとマン毛絡んですげえ痛えの。だから出撃んときはマンコのは外してるわ」
ビス 「出撃につけていったことがあることに驚きよ。それから酔っ払って単縦陣でゲロ吐くのやめてくれない?後ろに跳ねるのよ」
隼鷹 「月に一度のサーモン北んとき?あそこは酒のんでねーとマジキツイから許せ。シラフじゃ突撃できねえ」
ビス 「私もあそこはオクスリ必須だから分かるけどね。でもゲロは勘弁してほしいわまったく」
隼鷹 「んー頑張るが、たーぶん無理だなぁ」
ビス 「それにしても、無毛派提督のところの艦娘って帰投するときどうしてるのかしらね?艦娘の永久脱毛なんて聞いたこと無いし」
隼鷹 「他所様は、腋毛とか見える場所は入港する前にお手入れしてんじゃね?」
ビス 「海上で?腋毛を剃るの?」
隼鷹 「6人並んで、真顔でジョリジョリと」
ビス 「シュール過ぎるわよそれ」
隼鷹 「右手あげー!みーぎわーき、そりーかたーはじめー!」
ビス 「んっひっひ!武蔵の声で再生されたじゃないの!」
天龍 「んぎゃぁ!!」
ビス 「笑わせるからアナル焼いちゃったじゃないもう」
隼鷹 「わりーわりー。てか天龍ちゃんよー踏ん張りすぎじゃね?クリトリス凄いよ?」
ビス 「あらほんと。フル勃起じゃない。そこそこ巨根ね。いっそ肥大化したら面白そう」
隼鷹 「ピアスで伸ばす?あとはカ号で引っ張るか。ついでに陥没乳首も治すべ」
ビス 「いいわね。やっちゃってよ」
隼鷹 「ソレ用なんて今持ってきてねえよ」
ビス 「あなたのマンコにジャラジャラ付けてるのあるじゃない?」
隼鷹 「んー?付けるなら似合うの選んであげたいじゃん?」
ビス 「なによそれ?」
隼鷹 「あたしの趣味だねぇコレばっかりは。上げてるピアスは結構気を使ってるんだわコレで」
ビス 「その悪趣味なのがねぇ?まあいいわ。良かったわね。陥没乳首も治して貰えるってよ?」
天龍 「いやぁ・・・やだぁ・・・」
ビス 「フラれたわね~残念」
隼鷹 「なら適当に南京錠とかでいいか。錘にもなるし」
天龍 「ピアスやぁ・・・そんなのぉ・・ひどいぃ・・」
ビス 「なに言ってるのかしら?この娘は」
隼鷹 「そうだなあ。不思議だなぁ」
ビス 「こうやっていびられるのが好きなんでしょ?」
天龍 「そんなっ・・ちがっ!」
隼鷹 「自分で言ったことコロコロ変えるなよ~?」
ビス 「マンコからタバコ生やして、それでクリもマンコも、ケツの穴までヒクつかせて?いまさら何を突っ張るところあるのかしら?」
隼鷹 「こうなった原因ってさ~結局その意味不明な強情っぷりだわな正直」
ビス 「そうね。素直にケツ振ること覚えなさいよ?」
隼鷹 「別に拘束なんてしてねえし、今なら帰れるぜ?」
ビス 「そうね。逃げても追わないわよ?どうするの?」
隼鷹 「帰っても独りだけどな~。だからだろ?逃げないの?」
ビス 「独り寂しくオナニーするぐらいならここに居たほうが気持ちよくなれるってわかってるからでしょ?」
隼鷹 「オナニーを独り寂しくヤラないって状況が見えないけどな。日本語じゃ自らを慰めるって書くんだぞ?」
ビス 「あら?ならこの娘にピッタリじゃない。さっさと帰ってやりなさいよ」
隼鷹 「オナ癖が酷くてここに来たのに、ソレが原因で追い出されるってか?面白い冗談だなぁ」
天龍 「ひっ・・えぐっ・・やぁだぁ・・」
ビス 「・・・沈むのも嫌、独りになるのも嫌、ケツ振るのも嫌って・・・いい加減にしなさいよっ!」
隼鷹 「うぉっ!あっぶねえ!」
天龍 「んぎゃぁぁあ!」
暁 「きゃあぁ!」
プリ 「ねえさまっ!?」
隼鷹 「いきなりブン投げんなよ~。蹴り落とすぐらいにしろって」
ビス 「だってかなりムカついたもの。・・・オイゲン?続けてていいわよ?」
隼鷹 「可愛い妹ビビらせんなって。一服つけろ~」
ビス 「これボコって追い出したらそうするわ。そのあと皆まとめて抱いてあげるわよ」
プリ 「あ、あの・・ねえさま・・」
ビス 「あなたはそこでヤってればいいのよ?あなた達は悪く無いから、大丈夫よ」
プリ 「あ、そうですか!暁ちゃん、大丈夫だって!良かったね!」
暁 「ひぃぃ・・・だって、机が・・ガシャーンって・・・」
プリ 「大丈夫よ?ひっくり返っただけだもん。ほら続けようよ~。暁ちゃん気持ちいいからヤろ?」
隼鷹 「暁~今度はビビってゲロ吐きそうじゃん。駆逐のわりにいい顔するねぇ」
ビス 「当然よ?一人前のレディですものね?それともコレと同じなのかしらっ!?」
天龍 「げぇっ・おぇ・・おぼぉろぉっろろろぉ!」
ビス 「なによ?蹴り一発で吐くの?っていうか誰が吐いて良いって言ったの?」
隼鷹 「ほれ~どうした?目も見えてんだから、逃げればいいじゃん?舐めた真似してっと轟沈コースあるぞ~?」
天龍 「ゲホッ・・ゲホッ、えっひ・・ごめ・・ごめん・・なさぃ・・・」
ビス 「いいから出てってくれる?面白み失せたわ」
天龍 「やだぁ・・独りやだ・・ぁ・・」
ビス 「全裸で廊下でオナってなさいよ。誰か拾ってくれるんじゃない?」
隼鷹 「無理だろ?そーゆーの見てお前拾ったことあるか?」
ビス 「それもそうね。機嫌が良かったら蹴りぐらい入れてるけど」
駄目だ眠い
すまんね
隼鷹 「だろ?まあそういうこった。天龍ちゃんよ~どうするよ?」
天龍 「えぎぃっ・・ヒック・・ごめんなさっっんぎぃ!」
ビス 「だからウザいって言ってるのよそれが。普通ぶっ飛ばされる前に土下座でもなんでもするもんでしょ?」
ビス 「自分を庇い過ぎてるのがイライラするわ」
天龍 「やべっ・・い゛だい゛っ!」
隼鷹 「ん?オイゲンどうした~?」
プリ 「あ・・あの。姉様にコーヒーを入れないと。ご機嫌斜めなので・・・」
隼鷹 「あたしが入れておくよ。ゲロまみれじゃ大変だろ?」
プリ 「でも、悪いですよ」
隼鷹 「いいっていいって。暁が固まっちまってるからそっち頼むわ」
プリ 「分かりました。無し有りで・・・あー、アイスでお願いします」
隼鷹 「ツメコー無し有り了解っと。・・・あたしも貰うかな」
ビス 「いつも自分の周りの連中が、どうやって立ちまわってるか見てわかってるでしょ?」
ビス 「何故ソレをしないのよ?オカシイじゃない!」
ビス 「ゲロ吐いて腹抑えて、漏らしてガタガタ震えるだけ?」
天龍 「だずげっ・・ごべん・・ゆるじっ、えがぁ」
ビス 「さっさと逃げればいいじゃない?どうしたのよ!早くなさいよ!」
ビス 「なんでマンコからヤニ汁まで垂らしてんのよ!沈みたいのかしら!?」
天龍 「や・・沈みたくない・・・沈みたくないよぉ・・」
隼鷹 「まぁー察してやれよ~。マン汁垂らすぐらい感じてんだから~」
ビス 「はぁ・・なーんか足りないのよねぇこれ。必死さが無いというか・・・」
隼鷹 「それでボコってちゃ~それのオナニーのお手伝いじゃねーか」
ビス 「そうね・・・叫んだら喉乾いたわ。ちょっとオイゲン?冷たいの!」
隼鷹 「ほれ、ツメコーお待ち~」
ビス 「・・・気が利くわね」
隼鷹 「真横でやりとりしてただろ?聞いてなかった?」
ビス 「き、聞こえてたわよ!失礼ね!」
隼鷹 「へいへい。まあとりま飲め飲め」
ビス 「そうね。頂くわ。・・んくっ・・・んくっ!・・・あら美味しいじゃない」
隼鷹 「そりゃよかったわ。まあすわ・・る前にお前もマンコ拭いた方がいいぞ?」
ビス 「いいわよ別に。このソファーが汚れるのはいつものことですもの」
隼鷹 「左様ですか。てかこの机、頑丈だなあ。天龍ぶん投げて直撃だろ?」
ビス 「元々戦艦艦娘用の家具って頑丈だけどね。軽く補強もしてもらってるけどね。コレぐらいなら・・っ!」
天龍 「んがっ!・・ぎぃっ!」
ビス 「ね?頑丈でしょ?」
隼鷹 「ホントだ。私の机でやったら粉々だわきっと」
ビス 「オイゲンでも平気だったから、軽巡ぐらいなら傷一つ付かないわよ」
隼鷹 「軽巡ぐらいだと片手で持てちゃうってのがやっぱ戦艦だわなあ」
ビス 「相手によるわよ。阿賀野とか無理よ?」
隼鷹 「やっぱ彼女重い?」
ビス 「・・・条約違反スレスレって言っておくわ」
隼鷹 「んっふっふ。聞かなかったことにしとくよ」
ビス 「そうしてちょうだい。んー窓から投げて・・・無理ね」
隼鷹 「海?」
ビス 「ええ。どう思う?」
隼鷹 「絶対無理。素直に廊下にポイだな」
ビス 「そうね。そうしましょ・・・ん?」
天龍 「おれをぉ・・すてないでぇ!・・・もうやなのぉ!独りになりたくないのぉ!」
ビス 「あら?ようやくお目覚めなの?」
隼鷹 「ヘタレのイケメンかとおもってたけどさ、結構可愛いな。こうして見ると」
ビス 「そうね。見た目だけなら悪くないわ。でもしがみつくならもう少し早いほうが・・良かったわねっ!!」
天龍 「んぎっ!」
隼鷹 「おいおい、せっかく目開いたんだからまた潰すなよ~?」
ビス 「大丈夫よ。むしろ目を閉じたら許さないわよっ!」
天龍 「ぃぎぁっ!」
ビス 「ほらっ?どうかしらっ?うれしいっ?」
隼鷹 「そりゃ嬉しいだろ?延長してんだから」
ビス 「あら?そのつもりはないわよ?ドア開けてもらえる」
天龍 「やだぁ!!おねがぃします!すてないでぇ!」
ビス 「残念ねぇ。あなた、1手2手遅いのよ。いまさらしがみつかれても困るわ」
隼鷹 「まあまあ。面白いじゃねーか。ここまで言ってんだ。どうやって満足させてくれるのか楽しみじゃん」
ビス 「とはいってもねぇ・・・そうね、見たいのがあるのだけど」
隼鷹 「お?なんか思いついたのか?」
ビス 「ほら、食堂の外のテラスにでっかい水槽あるじゃない?」
隼鷹 「うん。あるねぇ」
ビス 「あれって使えるのよね?」
隼鷹 「海水引けるから、吊りが好きな連中が生け簀としてつかってるな」
ビス 「わかってるのにはぐらかすのやめてくれない?」
隼鷹 「おーけー。わかった。・・・答えはYESだ。最高だ」
ビス 「でしょ?魚以外が使ってるの、私見たことないのよ」
隼鷹 「あれはめったに無いからな。経験した身としては、正直二度とゴメンだよ」
ビス 「あら?そんなに?それじゃ、行きましょうか?」
隼鷹 「早漏過ぎだおちつけ。暁~オイゲン~シャワー浴びて付いて来い」
ビス 「あら、二人も連れてくの?」
隼鷹 「もちろんだ。問題はまた固まって震えちゃってる天龍ちゃんなわけよ」
ビス 「なによ?やっぱりダメじゃない」
隼鷹 「どうだろうねぇ。とりあえず服着ろ。マッパで行く気か?」
天龍 「あれを・・・おれが・・やるの・・?」
隼鷹 「そういうこと。まあ根性見せたり?詫び入れたり?それを見世物にするって意味じゃ、あれは最適だからねぇ」
隼鷹 「まあうん。ビス子の機嫌も戻るだろうし、廊下に捨てられずに済むんだ。頑張れ」
天龍 「だって・・・あれ・・」
隼鷹 「一応経験者として教えとくけど、本気で怖えぞ?見たことぐらいはあるだろ?ってかあたしの見てたじゃん」
天龍 「だけど・・・俺がやることになるなんておもってなかった・・・」
隼鷹 「だろうなぁ~。あたしだってまさかだよ~?あたしも服着るかね~。天龍ちゃんはそのままでいいぞ?」
天龍 「あう・・・ひっぃ・・」
隼鷹 「んふふ。逃げるってなら止めないよ?多分オイゲンか暁が代わりにやることになるだけだし」
隼鷹 「そしたら流石に恨まれるかもなぁ。できれば仲良くしてもらいたいんだけど、まあしょうがないさ」
天龍 「・・・・あ、あうぅ」
隼鷹 「あの二人が風呂から出るまでに、決めとけよ~?」
ビス 「ちょっと、人に着替えろって言っておいて自分はまだマッパじゃない!?」
隼鷹 「わーったって。てかお前Tシャツとパン1じゃねーか。ジーパンぐらい穿けよ」
ビス 「いいじゃない別に。楽なんだから」
隼鷹 寒いじゃねーかよ。てかシャツ一枚借りるぞ~?」
ビス 「いいわよ。好きなのどうぞ」
隼鷹 「んあ?バンTばっかじゃねーか。胸伸びきってるし」
ビス 「しょうがないじゃない」
隼鷹 「まあ伸びててくれないとあたしもキツイけどさ・・・・んーやはり少し負けるか」
ビス 「そんなに変わらないでしょ?いいじゃない別に」
隼鷹 「この絶妙なダボダボ感が、なんとも言えない敗北感を・・・」
ビス 「自分の貸して、ビッチビチになってるのを見るのとどっちがマシかしらね・・・」
隼鷹 「お前のが?誰だ?高雄か雲龍か?」
ビス 「それならまだ良かったわよ・・・潮よ」
隼鷹 「あれは相手が悪すぎる。諦めろ」
ビス 「それにしてもさっさと出てこないかしら。コレも上の空でブツブツ言ってるし」
隼鷹 「ビビりすぎて心神喪失寸前なんだって。まあすぐ元気になるって」
ビス 「そうなの?」
隼鷹 「元気とは違うか・・・まあいい感じに暴れるから」
ビス 「それは楽しみね」
プリ 「おまたせしました~」
ビス 「ほんと待ったわ・・・」
隼鷹 「そんなに待ってねえだろ。てかマジはええな」
プリ 「髪の毛は汚して無いので、流すだけでしたから」
暁 「ふぇぇ・・・・」
隼鷹 「まーだビビってるのかこれ」
プリ 「んー混乱しちゃってるみたいです。すぐ元気になりますよ!」
ビス 「ほらさっさと着替え・・・なくてもいいわ別に。行くわよ」
隼鷹 「マジでマッパで行きやがった。天龍ちゃんも抵抗出来ずに引きづられてったわけで」
暁 「ほんとにあれ・・・やるの?」
隼鷹 「やるだろうなあ。天龍ちゃんが逃げない限り。逃げたら・・・暁が代わりかもな?」
暁 「!?天龍ちゃんが逃げないように見張るわ!」
隼鷹 「・・・だーから服着ろって・・・行っちゃったよ」
ビス 「・・・・・」
プリ 「・・・?」
ビス 「・・・・遅いじゃない」
隼鷹 「お前らが急ぎ過ぎなんだよ~」
ビス 「どこ行ってたのよ?まったく」
隼鷹 「んー?酒とツマミを持ってきた」
ビス 「ソレばっかりじゃないあなたは」
隼鷹 「いいのいいの~。さて呆然としてる天龍ちゃん?もう逃げれねえなあ」
暁 「逃げないように見張ったもの!海水も引いておいたわ」
隼鷹 「おお偉い偉い。助かった」
ビス 「それで?もう投げ入れちゃっていいのかしら?」
隼鷹 「待て待て。もう少し溜まるの待て」
ビス 「・・・ギャラリーが増えてるようだけど?」
隼鷹 「めったに無いイベントだからなあ。酒でも飲んでろ。水が天龍ちゃんの身長ぐらいになるまで」
ビス 「けっこう掛かりそうね・・・コレ、いきなりしがみついて来て面白いんだけど、どうしたのかしら?」
隼鷹 「最後の慈悲を求める儀式。なおこの状況でそれが与えられた生き物は」
ビス 「いるわけ無いわね。神は休暇でベガス行ってるわよ?残念ね」
隼鷹 「漫画とか読むんだな」
ビス 「なによそれ?読むわよ」
隼鷹 「日本語の勉強ってか?そろそろいいかな」
ビス 「投げ込めばいいの?」
隼鷹 「だ~からソレじゃ風情がねーだろぉ?こっちだこっち」
ビス 「なに?登れるのこれ」
隼鷹 「そういうこと。こっから水の中に天龍ちゃんを落とせばいいから」
天龍 「やだぁああぁ!!!!うぁぁわぁぁ!!!」
隼鷹 「ひっひ。たまらんね、全力の叫びってのは。投げるのはなるべく中心な~」
ビス 「わかったわ。ちょっと暴れないでよ?」
隼鷹 「二人揃って落ちると面白いからそれでもいいぞー」
ビス 「いやよそんなの。それじゃ行くわよ~」
隼鷹 「ヒャッハー!!!!ぶん投げろ~!!!!!」
天龍 「やぁぁあっぁああ!」
隼鷹 「なーんだよ。巻き込めよー天龍~」
ビス 「バカ言わないでよ全く」
隼鷹 「上からより横のが面白いぞー。早く戻ってこい」
ビス 「そうするわ」
暁 「あんなに暴れちゃすぐ終わっちゃいそう・・・」
隼鷹 「どうだろうなあ。上に向かって泳ごうとしてるからなあ」
ビス 「ただいま。どうかしら?」
隼鷹 「悪くないよ~。結構粘ってるね」
ビス 「あらいいじゃない。もっとすぐに沈むと思ってたけど」
隼鷹 「どうしようも無いんだけどね~必死に抵抗しちゃうんだわ」
ビス 「艤装無しで浮けるわけないのに?」
隼鷹 「根性でもがいてさ、上がろうとするんだよ。最初はね」
隼鷹 「まだ間に合う。なんとかなるって思うから。水面がギリギリ認識出来てるから」
ビス 「あっはっは!凄い顔になってる。でも何か物足りないわね」
隼鷹 「まだ天龍に余裕あるからなあ。それに、髪の毛短いから・・・やっぱ一緒に落ちたら最高だったのに」
ビス 「ナニよ?やめてよ」
隼鷹 「金髪のロングヘアーがアレやると絶対綺麗だと思うんだけどねえ」
ビス 「なあに?艦娘が人魚姫?悪い冗談ね」
隼鷹 「よくわかったな。コレの通称、人魚姫って呼んでる」
ビス 「悪趣味ねまったく・・・」
隼鷹 「そろそろ始まるぞ~」
ビス 「何が起きるのかしら?」
隼鷹 「ほれ見てみろ。ガラス殴って割ろうとするんだ。皆決まってな」
ビス 「割った娘居ないの?」
隼鷹 「頭の先まで海水に浸かって、あたしら艦娘が、そんなこと出来ると思うか?」
ビス 「無理ね。試そうとも思わないわ」
隼鷹 「だが、ああやって死に物狂いでヤっちゃうわけよ。ああやって沈むとさ」
ビス 「あなたもやったの?」
隼鷹 「もちろんさ。叩いて押して、引っ掻いて」
ビス 「あらほんと。やってるわ。爪割れちゃって。可愛いわね~」
隼鷹 「こっからが本番だぜ?ほれこれ」
ビス 「なにこれ?爆雷・・・にしては小さすぎるわね。電池?」
隼鷹 「いや?爆雷ではあるよ?投げ込んでみ?」
ビス 「使ったこと無いわよ?投げればいいのね?・・よっと」
隼鷹 「んーちょいずれたか?」
ビス 「少し遠いわね・・・・・・。水を混ぜただけだわ。残念」
隼鷹 「にひひ。もっかいもっかい。修正急げ~」
ビス 「もう少し手前ね・・・ほっ!」
隼鷹 「お!うまい。真後ろとった」
ビス 「真後ろに綺麗に落ちて・・・!Wir haben ihn!!!!!!」
隼鷹 「しゃあぁ!ナイス!」
ビス 「ガラスに胸押し付けちゃって、巨乳だと見た目がいいわね~。顔はぶっさいくになってるけど」
隼鷹 「あーあ。息吐いちゃったわあれ」
ビス 「パニクってるわねえ。楽しいわこれ」
隼鷹 「うまいこと真下で炸裂させてみ?うまいことやると顔ぐらい出て息継ぎさせれるから」
ビス 「そうね。簡単に沈めちゃ面白く無いわ。だから皆、足元狙ってるのね」
隼鷹 「そういうこと。逆に頭押さえるように狙ったり、真横でふっ飛ばしたりと、各々楽しんでるわけさ」
ビス 「でもあれだけ炸裂しても割れないって頑丈なのね。このガラス」
隼鷹 「まあ明石&夕張だわうん」
ビス 「彼女たちは戦後食いっぱぐれないでしょうね」
隼鷹 「来ればだけどな~」
夕張 「私は好き勝手に出来る方がいいので、その道は考えて無いですけどね」
ビス 「あら?噂をすればってやつかしら」
隼鷹 「して~?それは?」
夕張 「試作ですが、ヘッジホッグもどきです!人魚やってるって聞いて駆けつけました。ようやくテストできますよー」
夕張 「従来のように同時爆破ではなく、コレ用調整したので、時間差で炸裂するんですよ」
夕張 「それで吹き飛ぶ方向をコントロールできるので、段階を持ってなるべく長時間痛めつけながら」
夕張 「浮上または沈下を狙えるっていうコンセプトです」
夕張 「撃つ前に深度と浮上か沈下かを選んで頂けば問題無いです」
夕張 「問題がワイヤーなんですよね。多分引っかかります」
夕張 「それに指向性がうまく働くかっていうのと、じかんさ・・・ってぇ!?」
ビス 「Feuer!」
隼鷹 「長えよ!」
ビス 「散らばりはいいわね・・・あ」
隼鷹 「おもいっきり絡まってるな。しかもそのせいで余計パニクってら」
夕張 「・・・やっぱりかぁ。パニクってる艦娘って何するか予想できないから困るんですよね」
隼鷹 「そりゃそうだろ」
夕張 「炸裂順もあれじゃ滅茶苦茶になっちゃうんですよね~改良せねば・・・・」
天龍 「ぷはぁ!たすけ・・げほっ・・っぶ」
ビス 「あら。一瞬浮かんだわね。第二ラウンドかしら」
隼鷹 「だなあ。何回ぐらい持つかなこれ」
ビス 「あなたはどうだったのよ?」
隼鷹 「覚えてねえよ」
ビス 「あらそう?参考にしようと思ったのに。投げないの?」
隼鷹 「呼吸したばっかは眺める方が面白いからな。それに」
ビス 「それに?」
隼鷹 「簡単に意識飛ばしちゃつまらんだろう」
ビス 「そりゃそうね。そんなに長持ちしそうにないけども」
隼鷹 「そりゃ擬似的に轟沈した状態でボコられてりゃ持たねえよ。天龍はそこまで頑丈じゃないから体が先にイクな」
ビス 「頑丈だと?」
隼鷹 「心がへし折れて、ガチで自沈しようとするからその辺気をつけないとヤバイことになるな」
ビス 「それも見てみたいわね。誰がいいかしら・・・」
隼鷹 「ん」
ビス 「なんで私なのよ!」
隼鷹 「いやーあたしが見たい。全力でセッティングするさね」
ビス 「ふざけないでよ全く」
隼鷹 「全力で本気なんだがなあ」
ビス 「なおさら悪いわよ。・・・あら?ワイヤーで体切れて傷だらけじゃない。英国面かと思ったら案外いい仕事になってるわね」
隼鷹 「ほんとだ。足とかドルフィンキックしか出来てねえ。マジもんの人魚じゃん」
ビス 「沈んでるけどね」
隼鷹 「あ、マンコのリング取れた」
ビス 「踏ん張りすぎでしょ」
隼鷹 「あー突発でやったからなあ。予めビタミン系の錠剤大量に飲ませてからやると笑える」
ビス 「確かに漏らしたの目に見えるのはいいわね」
隼鷹 「まあそこまで準備してやることってめったに無いけどなぁ。あたしんときなんて、二日酔いのまんまやられたし」
ビス 「なにそれ凄い汚そう」
隼鷹 「まー色々出たよ。上からも下からも」
ビス 「胃洗浄にはなったんじゃない?あら?あれも吐き始めたかしら」
隼鷹 「吐いたというか出ただなあ。腹の前に爆雷食らったべ。多分次は・・・あーKOだわ」
ビス 「血も吐いたわね。気分転換にはなったわ。最後の一撃は誰かしら?」
隼鷹 「ラスパンだれだ~?」
五十鈴 「私よ?五十鈴に御用?」
隼鷹 「流石だなぁ。爆雷の扱いはうまいね」
ビス 「間宮一枚上げるわ。いい腕ね。楽しませて貰ったわ」
五十鈴 「あら。ありがとう!トドメが早かったから少し心配だったのよ」
隼鷹 「天龍ちゃんじゃあんなもんだろ。おーい、しおい行けるか~?」
しおい 「大丈夫でーす!潜っちゃうよ~!水も抜き始めていいですよ~」
純朴の化身のようなしおいちゃんもやっぱりこの空気に汚染されてるか……
隼鷹 「カ号飛ばしとくから、引っ掛けてくれ~」
しおい 「はーい」
ビス 「どこに持ってたのよ?」
隼鷹 「いつも式札は財布に何枚か入れてある。淑女の嗜みさ」
ビス 「コンドームと似たようなもの?」
隼鷹 「すげえ近いけど物凄い違う」
しおい 「あげてくださーい!!」
隼鷹 「あいよー。みんな離れてろ~じゃないと浴びるぞ~」
ビス 「浴びるって?」
隼鷹 「そりゃ当然」
天龍 「ぉぼぉろろぉろぉ・・えぅっえれぇれっげっぶぇ」
隼鷹 「・・・これを」
ビス 「んふふふっ!自分がかぶってちゃ世話ないわね」
隼鷹 「うるせぇやい。唯の海水だからいいんだけど、面白く無いから嫌いなんだよなあ」
しおい 「おーらいおーらい!そのままーそのままー」
隼鷹 「よーそろー。おまえー天龍ちゃんの腹抑えただろー!」
しおい 「えー?抱えただけですよー?」
ビス 「浴びるって言っておいて、自分の真上に運ぶのがバカなんじゃないの」
隼鷹 「むむむ。それもそうか・・・」
ビス 「お疲れ様。貴女にも間宮あげるわ。面白いことしてくれてありがとうね」
しおい 「わー!ありがとうございます!間宮は大切~!」
隼鷹 「一時間以内にあんみつに消えるだろう?」
しおい 「博打で無くなってる人よりゆーいぎに使ってますよ~?」
隼鷹 「アーアーキコエナーイ」
ビス 「アーアーキコエナーイ」
プリ 「あれは・・・ダメなレディよ?暁ちゃん」
ビス 「オイゲ~ン?何か言った~?貴女もやりたいのかしら?」
プリ 「ナインッ!何も言ってません!」
ビス 「まあいいわ。サルベージした天龍ちゃん。凄い顔になってるわね」
隼鷹 「しばらく吐きっぱだろうな。腹切って水抜きする?」
ビス 「そこまで緊急じゃないでしょ?実戦じゃあるまいし」
隼鷹 「んじゃしばらくマーライオンだなあ。やっぱショートヘアじゃ面白くねーな」
ビス 「長いとどうなるの?」
隼鷹 「そこらの手すりに髪の毛ふん縛っておくんだよ。いい感じに前傾姿勢になるからゲロ吐くのが凄い映える」
ビス 「それなら・・・オイゲン。髪の毛掴んでおきなさい」
プリ 「はい!わかりました姉様」
ビス 「解決よ?」
天龍 「ぇえれれ・・えげぇ!」
隼鷹 「子飼いの奴がいれば問題無しか。そりゃそうだな。ま、一杯どうぞ」
ビス 「あらどうも。何だったかしら・・・あの日本の庭にあるコーンっ!っていう竹の」
隼鷹 「んー・・・あー鹿威しか?」
ビス 「そう!シシオドシよ。ソレを思い出したわ。これが風流なのね」
隼鷹 「まあこれを見ながら飲むのは、あたしも風情はあると思うが・・・鹿威しねぇ?」
ビス 「そう感じたのよ。だって・・・暁?コレが吐き終わったら蹴り入れなさい」
暁 「は、はい」
天龍 「おぇぇぇ・えっげ・・・はぁはぁ」
暁 「シッ!」
天龍 「おぼぇぇぇ!」
ビス 「ね?シシオドシになったでしょ?」
隼鷹 「お前は・なにも・分かってない」
ビス 「何がいけないのかしら?」
隼鷹 「全部だ全部。自然に任せてゲロ吐いてるのを楽しめよ。蹴り入れてちゃ風情の欠片も無いだろうが」
ビス 「難しいわね・・・」
隼鷹 「ゆっくり楽しむんだって。白目剥いてる顔を見ながら一杯」
隼鷹 「痙攣してるお腹、せり上がると同時に隆起する喉の動きを眺めて一杯」
隼鷹 「半開きで涎を垂らしてる口元を愛でながら一杯」
天龍 「げっぇええ!おろぉろおろぇ」
隼鷹 「吐くのを見て一杯ってね」
ビス 「飲めれば何でもいいの間違いじゃなくて?」
隼鷹 「言葉なんてのは飲むための方便さ」
ビス 「やっぱり飲みたいだけじゃない」
隼鷹 「にしし。まあね」
天龍 「はぁ・・はぁ・・はぁうぇっぷ!おえぇえぇ!」
ビス 「思ったより飲んでたみたいね。最後に血を吐いたからそんなにないと思ってたけど」
隼鷹 「だなあ。思ったより残ってるな。でも、ボテ腹まで行ってないから案外さっさと落ち着くはず」
ビス 「そこまで行ったら下からもでるでしょ?」
隼鷹 「もう出まくりだね」
ビス 「経験者は語るってやつ?」
隼鷹 「まあ水下痢だのションベンだの垂れ流しになったよ」
ビス 「そこまで行かなかったのが残念ね」
隼鷹 「まあそううまくいかねえって」
天龍 「げぇえ・・げっほ・・えげぇ・・げほっげほっ!げぇ」
隼鷹 「ほれ。空ゲップしてる」
ビス 「あらほんと。ゲロはほんと専門ね」
隼鷹 「飲んで吐きまくってたらなんか分かるようになってたんだよなあ」
ビス 「そうなの・・・さて天龍ちゃん?聞こえてるかしら」
天龍 「はぁ・・はぁ・・・あぃ・・・」
隼鷹 「落ちる寸前だなあこりゃ」
ビス 「意識飛ばす前に言っておくわね?天龍ちゃん?自力で私の部屋までいらっしゃい?そうしたら皆で可愛がってあげるわよ?来なくてもいいけどね」
天龍 「えっぐ・・・あぅ・・・」
ビス 「ソレぐらい自分で考えて決めなさい?それじゃ、オイゲン?それ入渠させちゃって」
プリ 「ハイっ!わかりました」
隼鷹 「みんなって?」
ビス 「あんたたち3人とあたしよ?回復まで三時間弱でしょ?これ」
隼鷹 「それぐらいだなあ」
ビス 「これが来るまで4人で楽しんで丁度いい時間じゃない?」
隼鷹 「おうおう。面白いねえ。乗った」
ビス 「そうこなくっちゃ。来なくても4人いれば朝まで退屈しないわ」
隼鷹 「ん~じゃあたしゃ来ないに一枚行っとく」
ビス 「いいわ。乗ってあげる」
プリ 「もぅ・・・姉様ったら・・」
艦娘たちの日常編 おわり
体調管理は大切ですねまったく。
心配してくれた人ありがとうね。
そろそろ提督復帰させるかも
>>804
それでもしおいは首から下は無毛だと思いますので、大丈夫です
提督 「人間誰しもおっぱいを吸って成長するわけだ」
提督 「世の中には母乳を飲んだことない!って人もいるかもしれないが」
提督 「少なくとも俺は違う。勿論記憶は無い」
提督 「授乳期と言うものだわな。人間にはあるわけだが、男っていうものは第二次授乳期って来るじゃん?」
提督 「早い奴だと15前後からかなぁ。俺は二十歳ぐらいだったかな」
提督 「早い話はおっぱいだよ」
提督 「男なんだから、そりゃ好きだよね?」
提督 「無論趣味云々あるから、大して拘らないって奴もそりゃいるさ」
提督 「でも女の子のおっぱいだよ?嫌いかい?」
提督 「嫌いって奴ていう男がいたら、そいつはホモだ」
提督 「授乳期といっても本当に母乳を飲むかと言えばそうじゃない」
提督 「おっぱいを吸いたくなるってことね」
提督 「おっぱいを吸わせてくる艦娘は案外多い。これは喜ばしいことだ」
提督 「問題として、目的が吸わせるということじゃないってことだね」
提督 「オプションが付くわけだ。とはいっても、そこまでつらくないよ?」
提督 「おむつやよだれ掛け。あとはミトンの手袋あたりかなぁ」
提督 「赤ちゃんプレイだよね。結局はさ」
提督 「かなり愛好家多いでしょ?提督の中でも好きな奴多いって聞くし」
提督 「艦娘とするとして、誰としたい?」
提督 「鳳翔さん?愛宕?陸奥?大鯨?」
提督 「雷は私の母になってくれるかもしれなかった艦娘だ!」
提督 「そうやって叫んで憲兵の世話になった大佐の話」
提督 「提督なら耳にしてるよね?」
提督 「悲しいよね、とても」
提督 「彼は愛を求めただけなのに」
提督 「それが艦娘だっただけさ」
提督 「他人事とは思えないから、俺も気を付けないといけないが」
提督 「提督なんて、憲兵沙汰は明日は我が身だよほんと」
提督 「可愛いな~って思う艦娘、いるでしょ?」
提督 「娘のように可愛がる?子供なんて居ないからわからんよ」
提督 「そりゃみんな可愛いよ?自分の艦隊にいるんだもん。当たり前だよ」
提督 「だがそこじゃない」
提督 「なんていうのかな、抱っこされたいなーって思う艦娘。抱きたいとかヤりたいとかそーじゃないの」
提督 「いや、ヤりたいよ?抱きたいんだけどさ」
提督 「でも、普通にセックスしたいなってさ思って」
提督 「艦娘に好きです。付き合ってくださいとか?言うの?」
提督 「それとも旗艦になりたきゃいうこと聞け?解体するもしないも俺の気分次第とか?」
提督 「他所だとそんな感じなのかなぁきっと。詳しくはしらないけど」
提督 「でも、提督やってりゃさ、抜くだけならオカズにはほんと困らないわけ」
提督 「機密やら防衛やら安全やら、理由つけてさ、カメラ設置してさ色々と覗き放題だしね。やってる提督多いでしょ?俺もやってる」
提督 「でよ一番多いのは報告受けるとき、足舐めたり腋嗅いだり、顔騎されながらシコるのかな」
提督 「優しい娘や、あんまり疲れてなかったり、あとは機嫌がいいときは、足コキしてくれたり金玉握ってくれたりってラッキーなことも多々ある」
提督 「だから盗撮をオカズにすることは少ないかな。あれは酒の肴にするのが好き」
提督 「じゃあセックスしたくなったらどうするか?ぶっちゃけ一番早いのは土下座するといいよ?艦娘相手なら」
提督 「ガチレズじゃなくて、お姉さん系なら抱いてくれることが多い」
提督 「相手の気分次第では普通にヤらせてもらえるけど」
提督 「そうじゃないパターンとかもかなりあるね」
提督 「例えばこの前、俺は両手の指を半分以上折られてさ飯も食べるの苦労してたわけ」
提督 「誰か食べさせてくれたかって?ナイナイ」
提督 「オナニーなんか出来る訳もないからさぁ大変」
提督 「溜まる一方なのに、そんなときに限って、皆報告のとき凄いサービスいいんだ。わざとだろうけど」
提督 「溜まり過ぎて無いときなら結構余裕を持って行動できるんだけどさ、普段ならね」
提督 「抜きたいから、抱きたいってなるのと、抱かれたいってなる場合があるわけ」
提督 「抱きたいってなるならほんと、駆逐か龍驤とか瑞鳳かなあ」
提督 「朝潮とか真面目な娘とさ、対面座位って最高じゃん?」
提督 「特に椅子に座って、鼻の穴舐めたりするとたまらないわけ」
提督 「あれは癖になるよ?おすすめしておく」
提督 「まあソレはいいとして、今回の問題はだね、抱かれたいってことだったわけさ」
提督 「これが案外困るわけ。愛宕とかだと完全に抱かれる通り越して遊ばれるからね」
提督 「パンパカいいながらドライさせられて、涎たらしてさ、腰振ってエアセックスすることになるよ?」
提督 「こっちがセックスしたいなんて思ってたら確実に無理」
提督 「四つん這いでチンコから先走りやらなんやら色々と垂れ流して」
提督 「抱きかかえられてオッパイ吸いながらケツほじられて」
提督 「まあソレはソレで大好きなんだけどさ」
提督 「それってセックスっていえるのかな?なんか違うわけ」
提督 「マンコにチンコ入れたいのよ。かつ抱かれたいの」
提督 「これを満たしてくれる艦娘ってさ、結構少ないわけ。うちの鎮守府ではさ」
提督 「お姉さんは沢山いるんだけどさ、そんなこといったら暁だってお姉さんなわけで」
提督 「そうじゃないだろうと」
提督 「かといって、下手に声かけたりしたらよくて根性焼きだもんね」
提督 「扶桑姉様にセックスしたいです、なんて土下座したら多分そのまま頭踏み抜かれて特進・・・はしないだろうけど死ぬのは確実だよ」
提督 「相手の機嫌とか疲労とか考えてさ、帰投して報告に来る艦娘の中で大丈夫そうな娘に声かけるわけ」
提督 「あの時は武蔵だったわけ。彼女勝利凱旋したときは確実に機嫌いいから、高確率でサービスもしてくれるわけよ」
提督 「彼女の膝の上に座ってさ、頭撫でられながら報告聞いてるとさ、たまにナンデ俺が男なのか?なんで彼女が女なのか疑問になるレベル」
提督 「疲れてたりするとほんとそのまま寝ちゃうもん。安心する」
提督 「彼女のオッパイに顔を埋めてるとほんと力抜けるんだよ」
提督 「それで頭を撫でられるんだよ?甘えない奴いたらよっぽどだよ?男の意地?そんなの捨てろ。オナネタにすらならねえから」
提督 「彼女の膝の上でさ、報告聞いてるわけさ」
提督 「でもなんか、なんていうのかなあ。ガキの頃思い出したような」
提督 「んー思い出したわけじゃないなぁ。でも懐かしいの」
提督 「まるで母親の膝の上で昔話や絵本を読んで貰ってるような感じ?」
提督 「30年以上前だから覚えてるわけないんだけどさ」
提督 「背中をトントンってやさしく叩くリズムが、ゆっくりと体を揺するあの感覚が」
提督 「それでオッパイが目の前にあるんだよ?」
提督 「どうする?ナニする?」
提督 「吸うよね?おっぱいを」
提督 「サラシの上から顔で乳首のあたりをグリグリやってると、クスリと笑って解いてくれるんだよ」
提督 「俺は正直、完全に全身の力抜いてるんだけどさ、体のバランス崩れないんだわ」
提督 「ぶっちゃけ片腕で俺を完全に支えてる」
提督 「戦艦ってマジやべえ」
提督 「両手もまともに仕えないから頭だけで吸い付くんだけど、それもさっと頭を押さえてくれてさ」
提督 「ほんと、吸う意外に力いらないんだ」
提督 「誰がどれだけ損傷受けたとかほとんど覚えて無いよマジに」
提督 「どうせバケツぶっかけるから関係ないしね」
提督 「勝ったっていうのだけ分かれば問題ないよ。提督なんてさ」
提督 「彼女はほぼ無傷だったから、皆が入渠終わり次第時間見て入るんだろうなと」
提督 「正直それどころじゃなくてさ、チンコギンギンでさ、寸止めされまくってたのもあって我慢なんて出来るわけないのさ」
提督 「でもいざこうなっちゃうとさ、いつもの様に床に這いつくばって、セックスしたいです!ヤラせてください!って雰囲気じゃないのさ」
提督 「もう体で動きでおねだりするしか無いわけ。こうなっちゃうと」
提督 「おっぱい吸いながらモジモジしてるわけ」
提督 「はっきり言って土下座する方が楽だわほんと」
提督 「手がまともに使えればそれっぽくもなんとかするかもだけどさ、そんときゃ両手ほぼ使用不可能だったわけで」
提督 「もうね、色々と思うわけよ。出撃前にケツにダイブしたら、凱旋の後でって言ったじゃん!凱旋したじゃん!って」
提督 「制服なんてそんとき着てなかったから。脱ぎやすいように下ジャージでさ、もう前パンパンだよ」
提督 「我慢汁でパンツはベットベト。いっそ脱いじゃおうって思ったら、急に持ち上げられて驚いたね」
提督 「そろそろいいだろうって言うんだわ。ドックが開いたってことだったのさ」
提督 「一緒に入りたいんだろ?って言われてお姫様抱っこで輸送された。男女逆だけど彼女をそうやって持ち上げられるのって俺には無理」
提督 「身長差凄いからね。ほんと。俺がチビっていうのもあるんだけどさ」
提督 「脱衣所でさ、彼女はさっさと脱いじゃって、もうバインバインだもん」
提督 「健康的に日焼けして、サラシの跡だけすっごい白いんだ。あのエロさはヤバイ」
提督 「ビギニとかの日焼け後とはぜんぜん違うエロさがある」
提督 「一番近いのはそうだな・・・スクール水着の日焼け跡にビギニ」
提督 「あの裸じゃないのに隠してるのに裸を見たような感じが近い」
提督 「もっとも彼女は全裸なんだけどさ」
提督 「んで俺はモタモタと脱ごうとしてるんだけどさ、まあ時間かかるわけよ」
提督 「そしたら彼女、俺のシャツ掴んでそのままズルって引っ張って、下もずるっと」
提督 「一瞬ですっぽんぽんになった」
提督 「曰く、寝ぼけてる大和より脱がしやすいとのこと」
提督 「でもこのまま入ろうにも、両手を濡れないように適当なビニール袋的な物が必要なんだわ」
提督 「そんな都合の良いものあるかと。未使用のゴミ袋で代用かなあと思ってたら」
提督 「なんか手を使えなくするための、袋状のグローブを付けられてた」
提督 「なんでそんなものが普通に置いてあるのかと。まあうちなら気にすることも無いし、現に助かったしいいやと」
提督 「リードみたいに鎖も付いてて、引っ張られてお風呂へ」
提督 「彼女は風呂でもメガネ取らない派っぽい」
提督 「顔洗う時めんどくさくないのかな?視力はいいからそのへんは分からない」
提督 「前に霧島がバイク乗ってて、ヘルメット脱ぐと同時にメガネが飛んでったのには笑ったけど」
提督 「そんな細かい苦労があるんだろうなと」
提督 「彼女が体を洗う横に座って待機」
提督 「天井から下がってるフックに鎖引っ掛けて、強制万歳」
提督 「まあグローブあると言ってもあんまり濡らしたくはないからそれが一番だと思う。彼女の気遣いだろう」
提督 「両手使えれば彼女の体洗ったりできるけど、無理だから横でオッパイが揺れるのを見つつ」
提督 「白い泡と小麦色の肌のコントラストを楽しみつつ」
提督 「俺の主砲は最大鋭角を保ってるわけ」
提督 「口径も砲身も小型だけど、主砲は主砲だ」
提督 「拘束されて艦娘と入渠するのは楽しいから好きなんだけどね」
提督 「彼女はバシャバシャと男らしくお湯かぶって泡を落として、次は俺の体を洗ってくれたのさ」
提督 「もう少し鍛えろとか、陽に当たれとか軽く怒られながら」
提督 「チンコの皮剥かれてチンカス掃除までしてくれたんだけどさ」
提督 「この砲口栓はどうにかしないのか?って」
提督 「亀頭をコスリながら言われてもまともに対応できないさね」
提督 「オナニーすらまともに出来なくて溜まりまくりなのに、しかもガッツリしごいたりしてるわけでもなく」
提督 「すっげえ優しく洗ってくれたから、逆に大変。一思いにヤってもらいたかった」
提督 「なんなら私が千切ってやろうか?って流したあと皮戻しつつ引っ張ってるんだ」
提督 「そりゃ余裕で千切れるだろうけど・・・全力で首を横に振りまくりですよ」
提督 「そうしたら少し残念そうに、そうか・・ってさ。妙な罪悪感あったけど流石にって思ったら」
提督 「彼女なんかさ、カミソリ持ってるんだ。T字じゃなくて直刃の」
提督 「え?マジ?ってさ、なるわな。ヤラれるって思った」
提督 「すっごいニヤニヤしてて、どうした?綺麗にしてやるぞ?って」
提督 「俺軽く涙目だったはず。チンコも萎えていったもん。血の気が引いたね」
提督 「抵抗しようにも手は拘束されてる。まあ全身自由で、体調万全だったとして抵抗出来るかって言われても答えはNO」
提督 「太腿とか竿とかを、刃でこすられてさ。切れてなかったけどマジ怖かった」
提督 「歯とかガチガチ鳴ってたんじゃないかな」
提督 「そうしたらシェービングジェルをさ、チン毛にいきなり塗られたわけ」
提督 「なんだ?切り落とされると本気で思ったのか?案外可愛い奴だなお前はって」
提督 「暴れるかと思ったがじっとしていたな。えらいぞ?ってさ。完全に遊ばれてた」
提督 「彼女悪ふざけ大好きだからね。しょうがないけどさ、でもヤりかねないからなあ。ここの娘達は」
提督 「提督と違って毛は無い方が好きなのでな、剃るぞって、チン毛剃られた」
提督 「パイパンにするために勃起してちゃ剃り難いからね。萎えさせようって魂胆だったのかと」
提督 「でもジョリジョリと剃られてると、安心しちゃったのもあって、また射角が上がっていくわけだ」
提督 「提督よ?おとなしくしていないと、間違って切ってしまうぞ?って言われても、勃つもんはしょうがないのよ」
提督 「仕方のない奴だな、提督は。そう言われて軽く呆れたように鼻で笑われたけど、逆効果だよ武蔵さん」
提督 「そんなん言われて、されたら興奮するに決まってるじゃん?」
提督 「勢いは止まりませんよ。それを無理矢理手で押さえつけてくれちゃって」
提督 「チンコがビクビクする度に少し擦れて気持ちいいわけ」
提督 「興奮しすぎて心臓バックバク。ノボセて意識飛ぶかと。危なかったといえば危なかった」
提督 「でも妙に手慣れた様子でチン毛を剃ってくれた武蔵。なんでチン毛の処理がうまいのかは聞かない。怖いから」
提督 「シャワーで流してもうツルツルですよ。驚くほどに」
提督 「やはり男に陰毛は要らないな。無い方が良い。らしいです。まあ好みだよね」
提督 「そのまま元々薄い腋毛も剃られ、フックを下げられて床に頭付けて、ケツを突き出せと」
提督 「まあそうだよね。首から下は全部処理する流れだよね」
提督 「ちゃんと手入れしてないな、と再びお叱り」
提督 「ヒゲぐらいしか剃らないっていう話だが、ケツ毛をジョリジョリされながら、突っ伏してゴメンナサイ」
提督 「肉が少なくて羨ましいなとか言われながらケツ揉まれても対応困るわけ」
提督 「刃物当てられてるから下手に動けないが、気持ちいいから腰振っちゃいそうになるし」
提督 「視界にあるチンコがビクンビクンと、我慢汁垂れまくり。床まで垂らしてたよ」
提督 「ヌレヌレじゃないか。少しは我慢と恥じらいを覚えろ?なんて言いながらさ、若干顔出してる亀頭を指でこするんだわ」
提督 「動かないように必死だったわけさ。でもチンコだけはビンビン反応しちゃって、向こうが動かさなくても擦れちゃうわけ」
提督 「でもケツには刃の感触あるから動けない」
提督 「彼女の顔は見えなかったけどさ、笑ってるのは聞こえたわけ」
提督 「踏ん張ろうにも体勢悪いし、濡れた床だしで、歯を食いしばって呻くしか無かったさ」
提督 「時々竿まで撫でるもんだからもう大変」
提督 「早く剃ってくれって泣きながらお願いしたけどさ、ちゃんと手入れをしていないお前が悪い。諦めろって」
提督 「正直さらっとやれるかなって甘い考え持ってたから堪えたね」
提督 「そんな状態で、彼女余った皮の中に指入れて来てさ、ヌルヌルっと亀頭いじるんだ」
提督 「ちゃんと手入れするか?良い子にできるか?って聞かれてさ」
提督 「当然、良い子になります。ちゃんと剃ります。返事はそれ以外言えない」
提督 「そうか、なら許してやるぞ。助かったと思ったが、別に指抜いてくれるわけでもない」
提督 「ようやく普通に剃り始めてくれた」
提督 「チンコは弄られっぱなし。あと少し耐えるだけって思って必死」
提督 「ドックに響く俺のうめき声と彼女の笑い声」
提督 「目の前で聞こえるヌチャ音。剥かれてカリ首や裏筋に我慢汁を塗りこむみたいに擦られたりさ」
提督 「もうケツ切れてもいいかなって諦めかけたね」
提督 「そのへんでようやく刃の感覚無くなってさ、お湯をかけられて」
提督 「チンコもお預けくらって」
提督 「あうあう言いながらヨダレ垂らして、全身ビクビクしてたわけ」
提督 「金玉なんてもうギチギチで固まってただろうね」
提督 「緊張しすぎだぞ?とか言いながら金玉揉まれて」
提督 「ハァハァ言いながら腰振っちゃったら、かなり強く握られた」
提督 「我慢を覚えろと言ったろう?玉を引っ張るわけ」
提督 「悪い子の玉は潰そうか?ドンドン握るのが強くなってさ、痛い!ゴメンナサイ!ってなもん」
提督 「喜んでるじゃないか。尻尾振り過ぎだぞ? 力入ってるからチンコは勝手にビクンビクンと揺れてたわけで」
提督 「左右の玉をコリコリされて、時々ゴリって抜けるように力入れてくるんだ」
提督 「気持ち良い 痛気持ち良い 痛い 悲鳴 コレがランダムに襲ってくる」
提督 「タイミングが絶妙過ぎて、萎えることなくほぼフル勃起維持しちゃってたわけよ」
提督 「そんな状態で止めてくれなんて言ってもね、火に油だよ」
提督 「片手で器用に両玉を挟んでさ、ちょうどあの徹甲弾のようにさ」
提督 「ゴリっと抜けるギリギリで止めるの。あれゲロ吐くほど痛い」
提督 「そして何より次に待ってるのはあの抜けた瞬間の激痛。腰も動かせないのは変わらない」
提督 「言われたとおり止めたぞ?違うそうじゃない。もちろん言えない」
提督 「ここまでやっても元気じゃないか?下手な雌より濡れてるぞ?我慢汁ダラダラ垂らしながら悲鳴上げてりゃそう言われるよね」
提督 「さっきまでのでさ、痛いの次は気持ちいいが来るって体が覚えちゃって、期待しちゃってるからさ」
提督 「チンコはノリノリでリズム刻みながら我慢汁撒き散らしてさ」
提督 「お腹にも先っちょが軽くペチペチ当たるんだ」
提督 「完全に金玉に意識が向いてたその不意を打つように、アナルに指入れられて」
提督 「とっさに腰動かしちゃったんだわ」
提督 「完全に悶絶。自分の悲鳴がうるせえっって久々に思った」
提督 「彼女も軽く呆れながら、体の割に声はでかいな。とか言われた」
提督 「こっちはガクガクしながら蹲って、でも両手は吊られてて」
提督 「足だけジタバタしてたのさ。立ち上がろうにも力入らないしさ」
提督 「少し落ち着け。潰れたわけでもあるまい?どれ見せてみろ。恐る恐るM字開脚してさ」
提督 「ほんと絵にならねえだろ。オレじゃ」
提督 「惨めったらしくチンコ晒してたわけ。軽く震えながら」
提督 「なんだ?なんとも無いどころかやる気満々じゃないか。なんでフル勃起なんだろうねほんと」
提督 「少し冷静になれ。そう言われてシャワーで水ぶっかけられた」
提督 「冷たいっ!そりゃそうだよ水だもん。逃げようにも逃げられず」
提督 「フック上げて、ギリギリ起立させられて、3本のシャワーから水」
提督 「寒い、苦しい、むしろ痛い」
提督 「もうジタバタしながら少しでも抵抗しようとするけどさ、まあ無理」
提督 「そんな俺の様子を見ながら、彼女は楽しそうに俺を眺めながら入渠ですよ。風呂は良いとか言って」
提督 「さっきまでは怖くて震えてた。今度は寒くて震えだしたと」
提督 「そんな様子を見てご満悦な彼女。酒でも持ってくるべきだったとか言ってるわけよ」
提督 「俺を手放しで痛めつけたり出来る場合、確定で飲むからね皆」
提督 「おもむろに脱衣所に戻ってさ、当然のように酒持ってきた」
提督 「徳利やお猪口、浮かべるお盆まで持ってさ」
提督 「犯人は御嬢ってのはわかってる。鷹の一文字のお盆が証拠だ。備品扱いなんだろうけどさ」
提督 「備え付けのお風呂冷蔵庫には常時酒入ってるからね。まあそれはしょうがない。風呂あがりは飲みたくなるけどさ」
提督 「入渠に酒持ち込む連中多すぎる」
提督 「彼女は何事も無く再び入渠。俺が寒い寒いと震えているの見ながら飲み始めた」
提督 「落ち着いたか?とか言われてさ。落ち着きました!冷静です!大丈夫です」
提督 「何がだよ?って言いたく成るよほんと」
提督 「どこが落ち着いたんだ?って普通に突っ込まれて、まだ熱り立ってるぞ?短小砲頑張りすぎ」
提督 「体ひねってシャワーにチンコ向けてさ、冷水浴びせて必死に萎えるように祈ったよ」
提督 「背中の方から聞こえる彼女の高笑い。豪快に笑うんだ」
提督 「水相手にセックス始めるなんて、よほど溜まってたのか?はい!そうです!射精したいです!セックスしたいです!」
提督 「正直ね、彼女が上官って言われても違和感ないぐらい普段から敬語使ってるような気がする」
提督 「冷静さを欠いてるぞ?そう言われたらグウの音も出ませんよ」
提督 「もう無心で水浴び。修行僧かよって思うわ」
提督 「そんな簡単に行くわけもなく、後ろで色々言うわけよ」
提督 「肴を用意すればよかったな。お前のチンコを洗わなければ良かった。そんなこと言ってるのさ」
提督 「イカ臭いチンカスなら、ちょうど良かったか?フェラしながら飲むか・・・悪くないな」
提督 「想像しちゃったらもう一気に現実に戻るわ、チンコにビクンと来るわ」
提督 「畳み掛けるようにさ、先走りでもこの際構わんか・・・。チビチビやるにはいいかもしれんな」
提督 「煩悩招来ですよマジに。ヤバイ。寒くて震えてさ、必死に萎えさせようとしてる情けない状況にすら気持ちよくなってきてさ」
提督 「血の気が引き始めたチンコがまたムクって起き始めてきた」
提督 「鼓動に合わせてビクビクと、下がってたのが上がり始めて」
提督 「もうジタバタしながら水浴びるわ腰振るわ」
提督 「でも寒くてさ体はうまく動かなくて、膝折りたいけどさ、吊られてるわけ」
提督 「それぐらいでようやくチンコが諦めてくれた」
提督 「足の力抜けて、ダラーンってなってさ」
提督 「そしたらようやくお許しが出た。彼女が来て水止めてくれた」
提督 「モヤシがもっと白くなったな。もうガッチガチ歯が鳴ってて、まともに話せない」
提督 「フック引っ張ってドックの真横まで引きずられて、座らされた」
提督 「彼女はそのまま三度入渠するわけだが、俺は入れて貰えない」
提督 「冷えきってるから入ったらソレはソレで地獄だったとは思うから、彼女はそのへん優しいよ」
提督 「もう湯気の暖かさが気持ちいいのさほんとマジに」
提督 「毎回思うんだけどさ、艦娘が超回復するこのお湯に入って害ないのかと」
提督 「結構入ってるけど不調は無いから大丈夫だろう。他にも一緒に入渠する提督は多いって聞くしね」
提督 「傷は治らないけどさ」
提督 「彼女が時折お湯かけてくれたり、温かい手で撫でてくれてさ、じわじわ感触戻ってきたわけ」
提督 「随分冷えたな。コレに懲りたなら、もう少し落ち着いて生活するんだな」
提督 「はいしか言えないようん。それと同時にフックが持ち上がってさ、宙吊り」
提督 「彼女の真上にガラガラと移動しつつ、ゆっくり降下」
提督 「やっぱお湯はまだ痛かったけど、暴れるほどじゃない」
提督 「むしろ真冬の風呂って感じで痛気持ちいい。あの瞬間ってマジ風呂の真髄だと思う」
提督 「両手だけ吊られた状態。だけどギリギリまで降ろしてくれたから、手首までは浸かれた」
提督 「対面座位でお風呂。まあ男女逆だけど」
提督 「ケツに太腿の感触、なによりプカプカと浮いてるオッパイが不規則にプニップに当たるんだ」
提督 「すげえリラックスしてるし、気持ちも油断しまくりでさ」
提督 「彼女、俺の腰に手を回して撫でて来るし」
提督 「チンコが復活してきた」
提督 「彼女のお腹をチンコで突っついちゃってさ」
提督 「それで我に返ったが、その時は腕の鎖ジャラジャラ巻き上がってた」
提督 「もう泣きそうだったね。軽く泣いてた思う」
提督 「そんなに怖がるな。どうだ?飲むか?苦笑いで言われたよ」
提督 「頂きますと。もうね、彼女に提督変わってもらおうかな。プロパガンダ映画じゃ、長門にほとんど指揮権譲渡してたし」
提督 「そうしたら彼女さ、お猪口をぐいっと煽ったら、そのままキスしてくれてさ」
提督 「口移しで飲ませてくれた。マジでイケメンすぎる」
提督 「凄い荒っぽく舌ねじ込んできて、超ワイルド」
提督 「俺が女で彼女が男なら惚れてるね。俺は男で彼女は一応女?だから惚れてもいいのか?艦娘だけど」
提督 「しばらくされるがままで身を委ねてた」
提督 「そうしたら腰の手が尻に伸びてさ、撫でるし揉むの。空いた手は脇腹や乳首くすぐるわけ」
提督 「フル勃起チンコが彼女の柔らかいお腹にグイグイいくの。でも彼女のバイタルパート前の装甲は半端じゃない」
提督 「まあ腹筋だけどね。ガッチガチでゴリゴリいってるの」
提督 「それが表面の柔らかい、丁度いい脂肪がいい感じの緩衝材になってさ」
提督 「あんな感触のオナホ売ったらすげえ売れるんじゃない?」
提督 「腰振るよそりゃ。我慢できない。彼女の腹筋とセックスし始めたわけ」
提督 「そうしたら、アナルに指つっこまれて、腰抑えられて強制停止」
提督 「だめだぞ?そこはマンコじゃない。笑顔が怖かった」
提督 「そんなにがっつくな。童貞はじゃあるまいし。そういいながらケツほじるわけ」
提督 「あれ不思議なんだけどさ、なんでケツいじられると、男でもアンアン言っちゃうのかね?」
提督 「浣腸もしていないのに随分慣れてるな。流石だな提督よ。喜んでいいか不明だけど気持ちいいから普通に喘いでた」
提督 「童貞も悪くないが、こういう楽しみは無いから、一長一短だな。とか言ってるんだけどさ、深くは追求出来ない」
提督 「私はまだ飲んでいる。飲み終わるまで待て。腰は開放されたけどケツはいじりっぱ」
提督 「だが腰振り禁止」
提督 「多分あのとき前立腺普通に押されたらぶちまけてたはず」
提督 「彼女も分かってたんだろう。絶対ポイントは突いてこない。うまいこと外してさ、焦らしまくり」
提督 「なんとかポイントに当てようとケツ思いっきり絞めたりしたよ。すごい笑われたけど」
提督 「正にケツマンコだな。去勢ならすぐやってやるぞ?そんなこと言われちゃ緩めるしか無い」
提督 「俺のケツに中指入れたまま、片手で軽く持ち上げられてさ、乳首舐められ噛まれ」
提督 「アンアンヒギィ!ってさ男が言っていい言葉じゃないよ?多分叫んでたけど」
提督 「やはり綺麗にしすぎて塩気が薄いな・・・。何故か俺、御免なさいって謝ってた」
提督 「そのままもっと持ち上げられてさ、片手で。ちょうどチンコが彼女の口の前に」
提督 「フェラか?やった!本気で思った」
提督 「そうしたら、しばらくそのまま放置。チンコは主人の帰宅した犬ばりにフルスイング」
提督 「垂れ始めた我慢汁を舐めて、クイッと一杯」
提督 「ああ、実行したのかと」
提督 「空中M字開脚で、片手で保持されて、ケツマンコほじられて」
提督 「我慢汁垂らして肴にされる。超嬉しいけど悔しいからビクビクしちゃう」
提督 「落ちないように必死にバランスとってさ」
提督 「そんなに頑張らなくても彼女なら指一本でも余裕かもしれんけどさ」
提督 「俺の我慢汁舐めて飲んで、なんか唸ってる。ヤバイ不味かったか?」
提督 「やはりこれは歳相応か・・・。肴としてはこれぐらい粘ついたほうがいいが、やはり成人前の方が味は好きだな・・・」
提督 「やめて。それ以上言わないで。艦娘が未成年と淫行とかやばすぎるから」
提督 「この前どっかの高雄がやらかしたでしょ?」
提督 「社会科見学の学生喰う艦娘とかさ・・・洒落にならないよ?」
提督 「俺の真下でさ、口を拡げて舌伸ばして、垂れてくる我慢汁を舐めてる」
提督 「どっちが主導権握ってるんだろうねほんと」
提督 「俺が仁王立ちでも変わらないよ多分」
提督 「どうだ?うまいか?はい美味しいです」
提督 「男が女に言うって妄想した?残念うちじゃほとんど真逆です」
提督 「俺、色々飲まされたり食わされたりするから」
提督 「正直我慢汁は止まらず垂れ流しだったねそんとき」
提督 「それをお猪口で受け止めてるんだよ。なんとも言えない恥ずかしさ」
提督 「混ざりにくいし飲みにくい。代用には無理があるな。そう言いつつ降ろしてくれることはなく」
提督 「そのままチビチビ飲んでるんだ」
提督 「小柄なのは楽だな。とか言ってるけどさ、彼女と比べたらほとんどの男も女も小柄だようん」
提督 「不意に彼女が湯船の縁に座ってさ、俺を降ろしたんだ」
提督 「片膝立てて、舐めろ。クンニのご命令。舐めようと体を伸ばすとギリギリ届かない」
提督 「どうした?ここだぞ?すっごい笑いながら。彼女の独特な高笑い。フックがね腕がね、ギリなんですよ」
提督 「指でマンコ拡げたり、マン汁すくって俺の目の前で糸引いたりしてさ」
提督 「舌伸ばしてエレエレやってるけど届かない」
提督 「俺の力じゃフックの鎖は動かないっぽい」
提督 「涙目で彼女見上げるわけよ。自分の股の間でビチビチ動いてるのが楽しいんだろう。すっごい笑顔だった」
提督 「やはりコレが一番の肴になるな。その顔は良い。もうね完全におもちゃ」
提督 「彼女が少し前に出てくれるだけで済むんだけどさ、クンニじゃなくて悶えてるのが見たいんだろうね」
提督 「最悪肩外すの覚悟だよ。また治療伸びるのかと。正直思ってた」
提督 「無理するな。素直に甘えることも覚えろ。と、言われて、優しい。彼女優しい。そう思ったんだ」
提督 「お言葉に甘えてさ、前に出るか、緩めてくださいってお願いしたわけ」
提督 「そうしたら彼女また湯船に浸かってさ、同時に鎖もゆるめてくれて」
提督 「そら、ここだぞ?って水中を指さすのさ」
提督 「酒は退避済み。ああ、やっちった」
提督 「躊躇して怒らせるか、死ぬ思いして彼女を満足させるか」
提督 「提督型特殊潜航艇、急速潜行」
提督 「水中クンニ開始。相手の反応は全く不明。舐めるというより鼻先で愛撫するのがメイン」
提督 「首を必死こいて動かしてさ、舌を入れられそうなときに押し込んで、鼻を押し当てて」
提督 「そうしたら無駄に動かない。ゆっくりと力をかけないように、動く」
提督 「八の字を書きつつ、上下に動きつつ」
提督 「激しく動かないで、少しでも長く続けられるように」
提督 「それでも限界は来るさ。手で押さえるとか出来ないからなおさら」
提督 「限界だって瞬間にさ、足でガシっと。まあ分かってた」
提督 「そうなったら動かすとか考えらない。でも小刻みにブルブル痙攣するさ」
提督 「それ狙ってヤル娘は多いかも。そこそこ気持ちいいらしい。あの痙攣は」
提督 「でも長くは続かない。メインタンクブロー。別に排水してないけど。むしろ出たのは空気だけ」
提督 「こうなるともうね、もがくもがく。グリグリとマンコに押し付けた顔を動かすさ」
提督 「反応が全く分からないからね。もしコレで相手がキレてたとしたら生命の危機だよ」
提督 「凄い怖いんだよ。笑ってやってるのか、怒ってるのか分からないのって」
提督 「楽しんでるだけならまだ助かる可能性は高い。万が一の事故はあるけど、溺死までは行かないと思う。最悪でも気絶で済む」
提督 「お詫びサービスまであったりするから、それも有りかもしれないが」
提督 「だが怒っていたら?そうなると最低でも気絶するまでは水中。下手すりゃ死ぬんだろうね」
提督 「まだ俺がここにいるっていうことは、運が良かっただけだと思うよ?」
提督 「オリョクルさせすぎて海中に沈んだ提督なんて山ほどいるし。艦娘怒らせるのマジヤバイ」
提督 「まあこうやって話してるってことはその時も助かったわけ」
提督 「限界は超えてたけど意識はあるうちに拘束は解かれて、急速浮上」
提督 「げほげほ言いながら呼吸してたら、彼女の笑い声」
提督 「爆笑だったね。顔押さえて笑ってたから。ある意味助かったわけ」
提督 「お前は可愛い奴だ。おいで。助かった。呼吸整える前に沈められるとか基本だし」
提督 「油断させておいてボチャンもあり得るけどさ」
提督 「そうじゃなかった。ほんとよかった」
提督 「彼女の膝の上に座って、胸に顔預けて、息も気持ちも整えられたわけ」
提督 「いきなり髪の毛掴まれて、ぐいっと上向かされてさ」
提督 「また酒を口移ししてくれてさ。さっきとは違って丁寧なキス。髪の毛掴まれてるのに、優しい感じだった」
提督 「手の鎖も凄い下がってたから、彼女に首に手をまわせて、抱きつくてさ」
提督 「ゆっくりと流し込まれる酒味わって、二人で舌を絡めて。飲み込まないで彼女に返して」
提督 「そうやって二人で最後の一杯を楽しんで」
提督 「段々と減っていく酒を混ざり合う唾液。どちらともなく飲み込んで、どちらともなく口を離すわけ」
提督 「さて、始めるとするか提督よ?そうやって言うのさ。イケメンだなあと。いい笑顔なんだわ」
今夜はコノへんで
前戯は終わった
提督 「股開いてくれてさ、おいで。って頭撫でてくれて。チンコの皮も剥かれてさ」
提督 「もう我慢出来ないからさ、突撃したんだわ」
提督 「そうしたら、ヌルっとゴリッと」
提督 「割れ目を上に滑って恥骨に亀頭擦ってすげえ痛い」
提督 「焦って何回もトライするけどさ、入らないの。上下にヌルヌルと亀頭擦れて気持ち良いけどさ」
提督 「その時は何で?何で?って思ってさ、もっと焦るわけ」
提督 「ひたすら腰を前後してさ、クリを亀頭で擦りまくってた」
提督 「提督よ?あまり焦らしてくれるな。とかニヤニヤしながら言われてさ」
提督 「彼女思いっきりマンコ絞めてたんだわ」
提督 「チンコねじ込もうとして、ツルっツルって、ひたすらクリトリスを擦ってた」
提督 「男としての意地か?入れる前に感じさせようとしてくれるのは嬉しいな。全然違います。彼女は超余裕の表情」
提督 「こっちもさ、気持ち良いよ?擦りつけてさ。余裕なんて全く無いけどね」
提督 「セックスしようとしてさ、チンコ入れ損ねるとか。しかも複数回」
提督 「そうやってアウアウしながら腰振ってるのすげえ楽しそうに見てるんだ」
提督 「生娘のマンコよりは緩いつもりだぞ?クリトリスを弄られるのもいいが、あまり焦らしてくれるな。だったら力抜いてくれと」
提督 「艦娘の締りってヤバイからね。力が根本から違うから」
提督 「冷静に考えればそう思えるんだけどさ、その時は涙目だった」
提督 「泣きそうになりながら腰を前後にさ」
提督 「もう彼女爆笑してさ。可愛いなぁお前は。とか言いながら腰に手を回してくるんだわ」
提督 「ほら、ここだ。とか言ってさ、誘導してさ、童貞の筆おろしみたい」
提督 「絶対そういうの楽しんでるよ彼女」
提督 「腰だけじゃなくて、チンコまで誘導されてさ。入り口の感触がもうヤバイ」
提督 「リズミカルに力入れるから、亀頭の先端だけ摘まれるように刺激されるんだわ。マンコでさ」
提督 「無理だって、考えれば分かるんだけどさ、そんときゃ考えられないわけよ」
提督 「思いっきり力いれてねじ込もうってしたらさ」
提督 「ツルっていったと同時に足滑らせて、オッパイにダイブしちゃったのさ」
提督 「なんだ。それが良いなら早く言え。違うよ~!マンコがいいんだよ~!」
提督 「チェーン巻き上げられて、床に転がされたのさ」
提督 「お楽しみは取っておくタイプだったのか?とか言いながらさ、備え付けの備品棚に向かうのさ」
提督 「ボディーソープ、シャンプー、トリートメント、徳用ローションと、色々と並んでるんだけどさ」
提督 「徳用ローション持ってきてさ、タライでお湯と混ぜ始めた」
提督 「チャッチャッチャッチャ、ぬちゃーパシャっ!ってあの独特のリズム」
提督 「だから何で慣れてるの?入渠ドックにスケベ椅子とかある鎮守府ってどれぐらいあるのかな?」
提督 「甘えん坊はオッパイが好きというのは本当だな。いい加減乳離れしろよ?そんなこと言いながらさ、チンコとオッパイにローション塗り始めて」
提督 「乳首で裏筋突いたり擦ったりし始めてさ。それだけでイクかと思ったぐらい」
提督 「ギリギリでイケない。そうやってチンコ弄びながら、ローション塗りたくってさ」
提督 「あの超弩級オッパイで泡踊りですよ」
提督 「足挟まれてヌルヌルっと。どんだけ情けない声出してたんだろうマジで」
提督 「全身乗っかてくれてくれたらどれだけ楽か」
提督 「チンコを避けるように器用にオッパイでさ全身ヌルっヌルにされて」
提督 「ひっくり返されてさ、背中もヌルヌル。チンコ潰したくないから腰上げてさ、ケツ突き出しちゃったわけよ」
提督 「後背位みたいに覆い被されて、ケツにマン毛が擦れてすげえ気持ち良いの」
提督 「背中にオッパイ押し付けて来てさ、ニュルニュルっともうすげえ柔らかいのさ」
提督 「もうね、セックス出来ると思ってさ、ねじ込めるって思ってたから、気持ち良いのがヤバイぐらいキツい」
提督 「ペニバンも用意すれば良かったか?とか耳元で言いながらさ、俺の乳首いじるんだわ」
提督 「多分あったらケツ振ってるね。ケツマンコ犯してくれって叫んでる」
提督 「ニュル~って背中を下がって行ってさ、ケツまで降りてオッパイが離れた」
提督 「いきなり金玉くすぐられるというか揉まれるというか、同時にアナル舐められてさ」
提督 「アンアン喘ぎ声出しちゃったよほんと」
提督 「彼女笑ってたんだろうね。鼻息がケツに当たるの感じたもん」
提督 「雌としてセックスしたいならはじめに言っておけ?違うよ~!とね言おうにもさ強く言えない」
提督 「ちがっ!ちが・・・います・・・的な?そんな感じよ」
提督 「そうか?ここはそう言ってないぞ?とな、アナルを指で擦られてさ」
提督 「さっきまでほじられてさ、直前まで舐められてさ、当然ヒクついてるのよ」
提督 「いやしん坊め。勝手に咥え込んだぞ?指先が入ってくるのは自分でもわかってる」
提督 「そんなんされながらチンコ引っ掻かれるの。亀頭も竿も」
提督 「腰動いちゃってさ、ニュルッと指咥え込んじゃって」
提督 「んひぃ!とかね声上げちゃってね、もうね。淫乱な雄は好きだぞ?もっと喘いでいいぞ。我慢するなって」
提督 「ケツから指抜いてくれずに、オッパイが体中を這いまわるのさ」
提督 「仰向けにされてさ、ちょい変則な69。身長差あるから」
提督 「69というよりチングリ顔騎に近い」
提督 「好きだろ?どこでも舐めていいぞ?マンコに思いっきり顔埋めてさベロベロ舐めたよ」
提督 「ほんと数ヶ月ぶりの、生命の危機を全く感じないクンニだったから、マン汁を味わうとかマジ久々」
提督 「彼女の粘り気強くて塩気強いんだけどさ、結構好みの味だから、必死に味わってたさ」
提督 「そんなにガッツカなくても逃げはしないし、誰も取らないぞ?ゆっくり味わえ。なんでこう見透かされてるというかなんというか」
提督 「チュポっといきなり指抜かれてさ、びっくりしたと思ったら、ぐいっと腰抱えられて」
提督 「オッパイが!俺のチンコを挟んでる!」
提督 「チンコの脈動のみの刺激だけど、ぶっちゃけ少し出た」
提督 「もういっそこのまま楽になりたかったんだけど、金玉が温かい」
提督 「コロコロと玉動かされてさ、頬張ってるんだわ。俺の金玉」
提督 「舌でいじったり、軽く噛んだりしてさ」
提督 「もう感触がさヤバイの。我慢汁なのか暴発なのか分からない汁が垂れまくりなの自分でもわかった」
提督 「時折強く噛まれてさ、痛くて力むと、オッパイでチンコ気持ち良い」
提督 「ほんと泣いてた。あんときは」
提督 「彼女の股間に埋もれながらさ、必死に声だしてさ」
提督 「オマンコしたい。オマンコほしい。オマンコ頂戴ってさ」
提督 「思いっきり金玉吸いながら口離してさ、いい声だ。たまらんな。って」
提督 「ニュルッと回転しつつ、俺の股間にまたがって」
提督 「いくらイッテも構わんし、いくら出しても構わんが、私が満足するまで止めんぞ?」
提督 「直後に一気に降下。根本まで」
提督 「彼女は声の一つ上げない。対して俺はんぁぁ!とか言ってるわけ」
提督 「腰をグラインドしながらさ、相変わらず可愛らしく喘ぐな。もっと聞かせてもらおうか。なんていいながらさ」
提督 「乳首引っ掻くわ抓るわ。耳舐めるわとやりたい放題ヤラれ放題」
提督 「オウオウ喘げればいいんだけど、どうしてかアンアン言ってる」
提督 「ピストン運動はほんと控えめでさ、締め付けメインで遊ばれて」
提督 「俺はもうほんと我慢の限界だったから、思いっきり突き上げてた」
提督 「イクっ!イクっ!出るぅ!って楽になろうってさ」
提督 「もうすぐ楽になれるってその瞬間さ」
提督 「思いっきり腰落として、ケツで俺のピストン押さえてきて」
提督 「なによりマンコの締め付けヤバイの」
提督 「確かにイッたわけ。おれは」
提督 「まさかヤラれるとそんときは思ってなかったけどさ」
提督 「射精抑えこみをマンコでね。確かに彼女ら艦娘ってソレぐらいやばいんだ」
提督 「コックリングやバンドより効くから」
提督 「放心しそうになりながらも、チンコの血は収まらず」
提督 「そしてチンコの内側というか、金玉というか、内臓に響くように来る鈍痛」
提督 「仰け反って悲鳴上げて」
提督 「お楽しみはこれからだろう提督?」
提督 「イッていいんじゃないの?出していいんじゃないの?泣きながら聞いてたようん」
提督 「あまりに可愛かったからな。力が入ってしまったよ。すまんな。絶対ウソだ!」
提督 「そんなことはわかってる」
提督 「でも一回あれ食らうと、そう簡単にチンコ開放しようって気持ちにならない」
提督 「または我慢せずに垂れ流すか」
提督 「垂れ流せればチンコは満足。萎えて、スッキリ」
提督 「アヘ顔晒して放心して」
提督 「ソレの後、怒りの鉄拳制裁を賢者モードで受けることになる」
提督 「チンコギンギンでボコられるのと、イッた後にボコられる違い」
提督 「わかるっしょ?」
提督 「我慢するぅ・・・ってさ、情けない声だして」
提督 「ぶちまけたければいいんだぞ?子種を受けるのは嫌いじゃない。もっとも孕むことなどないだろうがなって」
提督 「小刻みにピストン開始。ぶっちゃけ抑えこまれたと言ってもイッた感覚あるからさ、敏感なのさ」
提督 「イッたあとの亀頭責めとかご褒美だけど拷問だよねマジ」
提督 「喘ぎと悲鳴を同時に出しながらさガクガクやってたのさ」
提督 「歯を食いしばりまくって、でも反射的にというか、でっかい声だしちゃって口開けちゃったり」
提督 「そんなの繰り返してたらさ、いきなり俺の口に指突っ込まれて」
提督 「舌を噛むぞ?食いしばるなら私の指にしろ。本気であれは濡れた」
提督 「前立腺にキュンキュン来た。絶対性別間違えてるだろ?彼女」
提督 「だがそうすると俺がホモってことになるのか?断じて否」
提督 「もう遠慮とかそういう余裕ないから、普通に指噛み付いて喘ぎまくるわけ」
提督 「加減なんてそんなん無理。でも彼女さ、くすぐったいな。とか言って余裕の笑顔でピストン&グラインド」
提督 「俺の頬を掴んで、人差し指と中指口に押し込んでさ」
提督 「時折指で顔を撫でるわけよ」
提督 「そんな状態で、もう涙出まくりでさ、視界が揺れまくり」
提督 「お前も腰振っていいんだぞ?私に合わせてみろ。そう言われて覚悟を決めたさ」
提督 「パンパンぬちゃぬちゃって聞きながら、腰を振ったわけ」
提督 「30秒と持たずに発射したと思う」
提督 「彼女の指噛み付きながらというか、思いっきり吸い付いてたというか」
提督 「ようやく開放出来たと言うか、させて頂いたというか」
提督 「当然俺は完全に脱力してたけどさ、彼女の動きは止まらない」
提督 「イッたのは俺の様子見てりゃ分かるだろうけどさ」
提督 「完全にイッたチンコをさ、かなり強く締め付けられて、さっきとまでは比べられないほど早くピストンされて」
提督 「亀頭が完璧に包まれた状態でだよ」
提督 「むしろめっちゃ亀頭だけ刺激してくるの」
提督 「もう叫ぶしか無いけど、口というか顎というか抑えられてて」
提督 「涙流しながら指に噛み付いて」
提督 「突如として襲ってくるあの尿意に近い何か」
提督 「いきなり我慢の限界を超えた尿意的な物が」
提督 「マンコで潮吹かされたよ」
提督 「痙攣というか震えというか、あれされると物凄い弱気というかそんな感じになる」
提督 「彼女もわかってるからさ、ガクガク震えて泣いてる俺を抱きしめてくれて」
提督 「胸に顔埋めて震えつつ泣いちゃって。良い子だぞ?って撫でながら褒めてくれるんだよね」
このへんで
このスレ初の射精な気がする
提督 「しがみつきたくなってるんだけど、手はまともに使えないのさ」
提督 「しゃくりあげながら、、オッパイでエグエグ言ってたらフックはずしてくれて」
提督 「しがみつくまでは難しいけど、抱きつくぐらいは出来たわけよ」
提督 「もう大爆発。悲しいとか嬉し泣きとかそういうのじゃ無いんだけど、声上げて泣いちゃった」
提督 「なんでかわからんのだけど、潮吹かされると感情のタガみたいの吹き飛んでそうなる」
提督 「そんな俺の背中ゆっくり撫でながら、いいぞ?好きなだけ泣いていい。そんなこと言われてみ?」
提督 「なんかもうね、止まらない」
提督 「賢者モードを超えた何かだと勝手に思ってるんだけど、命名出来ない」
提督 「そして相手が彼女で良かった」
提督 「そうなったときは温もりを全力で求めて甘えるから」
提督 「相手によっては捨て置かれたり余裕だからね」
提督 「うーちゃんあたりがおふざけ半分でやってさ、そうなった俺見て狂ったぴょん!?って逃げてったり」
提督 「アレをマジ泣きと言っていいか不明だけど、しこたま彼女の胸で泣いてさ」
提督 「落ち着いたと思ったらまたぶり返して、そんなん繰り返して」
提督 「段々と波が小さくなって、まあ落ち着いてきたんだわ」
提督 「まだまだヒクエグいってしゃくってんだけどさ」
提督 「体が冷えてしまったな。そら、湯船に浸かりなおそうって言われて初めて気が付いたのさ」
提督 「お互いすげえ冷えてた。どれだけ泣いてたんだって」
提督 「彼女が立ち上がって、俺を持ち上げてさ」
提督 「ローションまみれで良くできるなって。バランス感覚凄いよ艦娘」
提督 「二人で浸かってさ、膝に抱かれて」
提督 「首に手を絡めて抱きついてさ俺、少しでも離れたくないって感じで」
提督 「ローション落とせないだろう?少し離れろ。と、おいら無言でイヤイヤって」
提督 「仕方のない奴だな。ってさ、そのまま俺の体を撫でるようにローション落としてくれて」
提督 「しばらく無言でひたすら抱きついてたわけよ」
提督 「風呂で自分のしゃくってる声だけ響いてて、そんな俺を撫でたり揺すったりして落ち着かせてくれてさ」
提督 「温かいなって、お湯の感覚が分かり始めてきた。それまでなんかもうフワフワしすぎてたからさ」
提督 「正気に戻ったといえるのか、まあ落ち着いたんだわ」
提督 「そのへんで少し体動かして、彼女との間に隙間作ってさ」
提督 「それまでオッパイというかお腹というか、ガッツリ密着してたから」
提督 「えらいぞ。優しい笑みを向けつつ、お腹撫でてくれて」
提督 「パシャパシャと水をかき混ぜながら、お互いのローション落として」
提督 「ヌルヌル感なくなったあたりで、彼女両手伸ばして、湯船の縁に乗っけて、全身伸ばしてリラックスモード」
提督 「そんな彼女を、俺もボーっと眺めながら、体預けてさ。力抜けきってた」
提督 「彼女の肩に頭乗っけてさ、このまま寝れそうってぐらい脱力してた」
提督 「眼の焦点が合ったりずれたり繰り返してて、目も開いてんだか閉じてんだかって」
提督 「そんなノリでお互い無言で、俺は彼女の首筋見てた」
提督 「じんわりと汗かき始めてさ、彼女の首筋にも汗が滲むっていうか、雫が出来てるわけ」
提督 「その汗の雫が、なんか美味しそうだなって思っちゃった」
提督 「気がついたら首筋にキスしてたというか舐めてたというか」
提督 「そんな俺を片手で抱きしめてさ。提督よ。くすぐったいぞ?そんなこと言いながら腰とかケツとか撫でられて」
提督 「めちゃくちゃ心地良いのさ。撫でられながら吸い付いたり舐めたり。やっぱ美味しいな~とか思いながら」
提督 「ふと目につく彼女の耳たぶ」
提督 「そっちも良いなって。軽く噛み付いてみた」
提督 「そうすると彼女の軽い笑い声が聞こえてさ。くすぐったいぞ。そこは少し弱い。優しく頼むぞ?ってさ」
提督 「俺の背中を指でなぞりながら言うわけ。逆に俺がゾクゾクってなっちゃって、耳に舌這わせながら変な声だしちゃって」
提督 「ああ。良いな。私の好みを良く理解していようだって。全然そんなこと無いし。彼女も分かっててやってるだろうけど」
提督 「耳を舐めたり、噛んだり、時には耳の穴に舌入れたりってさ。ご奉仕タイム」
提督 「なんだけど、時折さっきみたいに背中やケツの割れ目、脇腹とか撫でられたりくすぐられたりしてさ」
提督 「んへぇって変な声出してさ。その都度たまらんな。気持ちいぞ。と褒められて」
提督 「余裕しゃくしゃくで楽しんでるんだわ。アンアン喘いだりしないで、時折深く息を吐く程度」
提督 「逆にこっちは何かされる度喘ぎ声上げて。ドンドン力抜けてくの」
提督 「腕とか絡めてるだけだから、完全にもたれ掛かってるだけになってた」
提督 「何の問題も無いように片手で保持されてるんだけどさ。バランス取るとか全く考えなかったもん。そんとき」
提督 「それでも舐めてるの楽しいというか美味しいというか。止める気にはならなかった」
提督 「時々甘えるように頭擦りつけたりしながら。彼女に依存しきってた」
提督 「提督よ。それではまるで仔犬か仔猫だな。まあ嫌いでは無い。続けろ。返事なんてせずに擦り寄ったり舐めたり噛んだり」
提督 「ちょうど舌を入れたタイミングで、いきなり乳首をくりくりっとされて」
提督 「ビクってなってさ。止まっては駄目だ。舐めろ。ってさ言われるんだけど」
提督 「なんとか舌は少し動かしてはみるものの、執拗な乳首責め」
提督 「つねって軽く引っ張ってさ、優しくこねくり回されたと思ったら指で弾かれたりして」
提督 「ハッハッって息荒げて小刻みにビクビクしてた」
提督 「反射的に力むから、抜けてた力が戻ってきて」
提督 「そのへんで彼女、力抜くんだよ。いきなりね。腕に力入れてしがみついて」
提督 「曲げた手首を彼女の首に絡めてさ。うまいぞ。良い子はそのままだ。両手自由になった彼女は乳首だけじゃなくて色々やってくるわけよ」
提督 「太腿なぞったり、へそくすぐったりさ」
提督 「指折れて無かったら髪の毛掴んでたと思うぐらい力抜けてやばかった」
提督 「もう湯船に落ちようかとも思ったけど」
提督 「良い子はそのままって言われたわけで。悪い子だったらどうなるのかと」
提督 「体丸めて必死に彼女にくっついて、耐えようとしたが、そうすると背中とかやられてさ」
提督 「俺くすぐりマジ弱いから、ビクンビクン反応しちゃうというか。もう耳舐めるどころじゃない」
提督 「それでもどこか舐めてないといけないって思って、肩でも首でも近いところ舐めたり吸ったり」
提督 「力が変に掛かっちゃって、強めに噛み付いちゃったりもしたけど無反応。多分俺の甘咬みも全力噛みも、彼女に取って誤差なんだろうね」
提督 「彼女の膝の上でタコ踊りしてたわけなんだけどさ」
提督 「色々限界だなあってなってきてさ」
提督 「目の前に彼女の顔があってさ、自分からキスしたの」
提督 「俺をくすぐるのは別に止めてくれたわけじゃなかったけど」
提督 「別に怒った様子もなくて助かった。自分から艦娘にキスするとか滅多にやらないけどさ」
提督 「唇を重ねて、そのまま舌のばして、チロチロ舐めて」
提督 「口は開けてくれないから、歯とか歯茎とかに舌這わせてさ」
提督 「へったくそなキスを必死こいてやってた」
提督 「そんな俺の頭を撫でてくれてさ」
提督 「くすぐるのが止まって、少し口を開けてくれた」
提督 「こっちから舌をねじ込んで、向こうの舌に絡めたりしてさ」
提督 「でも俺の舌を余裕な感じで吸いながら、逆に舐められて」
提督 「まるでフェラされてるみたいな感覚」
提督 「ゾクゾク来ちゃって、それでもなんとか抵抗というか、こっちも舐めたりするの」
提督 「主導権なんて取れないのわかってるし、反撃なんて不可能だけどさ」
提督 「キスしてたいって何か感じちゃってた」
提督 「まだ潮吹いたのが完璧に落ち着いてなかったのかもしれない」
提督 「こっちから抱きついて、んちゅんちゅキスしてさ」
提督 「そしたらねじ込んでた舌を噛まれた。強くじゃないよ?」
提督 「動きが制限された舌を思いっきり舐め回されつつ、強めに吸われたり」
提督 「どうあがいても逃げられない。そんな感じだけど、怖いとか嫌だってのは無くて」
提督 「くすぐったりつねったり再開されたけど、それも受け入れきって、痛いとかくすぐったいってのも全部気持ちいいな~ってなってた」
提督 「諦めて絶望してなんでもどうぞ状態と違って本気で気持ち良いから、逆に質が悪い」
提督 「むしろ激しい刺激求め始めるから、体引いたりしてわざと乳首や舌とか、痛みを感じた場所を自分からより痛めつけに行くようになる」
提督 「はっきり言ってそうなったら相手に完全に投げてるから、乳首ちぎれたり舌噛み切られてもいいやぐらいに思ってやってる」
提督 「彼女が冷静じゃなかったり、興奮して行き過ぎちゃったらアウト」
提督 「そうならなかったからこうやって話せてるんだけどさ」
提督 「乳首も健在だよ?見たくないだろうから見せないけどさ」
提督 「そんな状態になってるってバレバレだから、俺が暴れたり激しく動かないように抑えられつつも、イジりがキツくなってきた」
提督 「抓ったりが強くなったし、引っ掻くのもかなり激しくなってきた」
提督 「それ以上強くヤラれたら素に戻るか、耐えられないか。そのギリギリで責めてくるの」
提督 「口に溜まった涎とか飲み込めないからダラダラ垂らしてさ」
提督 「舌噛まれてなくても多分アウアウアーって垂らしてたと思うけどね」
提督 「目は開けてたけど、もう白目向きかけてたんじゃないかね?ほとんど視界が歪むわ霞むわ」
提督 「アヘアヘしてたら一回かなり強く舌噛まれて、溜まった涎吹き出しちゃってさ」
提督 「脳みそまともに動いてたら速攻で土下座するかなんかして謝ってたと思う」
提督 「そんな余裕なく、えあえあ言って感じてさ、パッと舌開放されて」
提督 「メガネにまで飛ばしてたっぽい。指で拭いながら、笑ってた」
提督 「顔射されるとは思ってなかったぞ?とかなんとか」
提督 「彼女の顔に飛ばしたツバ、なんか勝手にぺろぺろと舐めとってさ」
提督 「まあ舐めたかったんだろう。俺が彼女の顔を」
提督 「そんなのしてたら、耳元でいうんだわ。あまり私を興奮させるな。壊してしまうぞ?って」
提督 「骨ぐらいはいつものことだし」
提督 「死ぬのは嫌だけど、死ぬ前に気持よくなれるだろうし」
提督 「そんなこと考えてたかなぁ。覚悟完了」
提督 「気にせずぺろぺろしてたら」
提督 「仕方のない奴だ。って鼻で笑われてさ、首筋に噛み付かれた」
提督 「痛い!ってならないの。気持ち良い!ってなってるわけ」
提督 「あれはなんだ?脳内麻薬的な何か?」
提督 「よくわからんけど、そんな感じで。んああ!ってさ悲鳴なんだけど喘ぎ声あげて」
提督 「首だけじゃなくて肩、腕、抱えられて腋やらなんやら」
提督 「絡めてた腕も外されて、持ち上げられて。太腿噛まれて」
提督 「背中も噛まれて、しまいにゃ頭沈められて、ケツ噛まれて」
提督 「沈められてゴホゴホやってるんだけど、彼女が興奮してることに喜びすら感じてた」
提督 「チンコも金玉も噛まれてさ」
提督 「全身歯型だらけ。食いちぎられはしなかったけど、血は滲んでるとこぐらいはあっただろう」
提督 「しばらく痕にはなったけど、ハードなキスマークだなぐらいにしか思わなくて、けっこう嬉しかった」
提督 「色々と噛んでさ、満足した・・・とは違うと思うが、噛みつきがやんで、また彼女の膝の上に座らされた」
提督 「彼女珍しく息も荒くなってて、何か幸せ感じてる自分がいたが」
提督 「提督よ。挑発しないでくれ。殺すところだったぞ?って」
提督 「こっちは殺されても構わんぐらいだったけど、困るのは彼女達だもんね」
提督 「そういう意味では反省だわほんと」
提督 「冷静さが足りんのは私もか・・・。とか言っててさ、なんか悪いことしたかなと」
提督 「深く息吐いてて、さっきまでみたく俺を抱き寄せて背中撫で始めた」
提督 「余計なことすると怒られるっぽいなと。体を預けて何もしない」
提督 「しばし無言で、二人でハァハァふぅふぅ言いながら、息を整えてさ」
提督 「落ち着いてきたあたりで、自分でも全然気が付いて無かったんだけど」
提督 「お前も気持ちは落ち着いたようだな。って俺の股間弄ってきた」
提督 「何ぞって思ったんだけど、チンコが余裕のフル勃起で復活してた」
提督 「私も噛み付いた時は意識してなかったが、感触からしてあの時は勃ってたな。とかなんとか」
提督 「マジ全然意識無かった」
提督 「さて、コレ以上浸かるとのぼせるぞ?続きは私の部屋でいいな?とかなんとか」
提督 「第二ラウンド宣言されました。確かに彼女言ってたからね。満足するまで止めんってさ」
提督 「最後に軽くシャワー浴びて流して、というより流してもらって」
提督 「お風呂上がってさ、俺の体拭いてくれて」
提督 「彼女が髪の毛乾かしてる横にちょこんと座って待機」
提督 「電探やらの髪の毛の癖が取れると結構雰囲気変わるね彼女」
提督 「下ろすと結構髪の毛長い。それがドライヤーで揺れるのを目で追っかけてたら」
提督 「その様子がどうにもツボだったらしく、笑われた」
提督 「やはり犬猫の類なのか?なんて言われてさ」
提督 「俺の髪の毛も乾かしてもらったのさ」
提督 「他人に髪の毛乾かしてもらったり、髪を梳かれるのって俺大好きなんだけどさ」
提督 「ブラッシングされてる犬とかってこんな気分なのかなと」
提督 「彼女に犬猫と言われたことと合わせて思ってたわけ」
提督 「そんなこと考えてたらいつの間にか乾き終わってた」
提督 「彼女バスローブを羽織ってさ、でも前は全開」
提督 「オイラはサイズ的に軽巡用のバスローブ着ようかと思ったが」
提督 「お前はそのままだ。って言われて全裸維持」
提督 「仕上げと言わんばかりに彼女は冷蔵庫開けて、ビール取り出して」
提督 「あ・・俺も飲みたいなぁって」
提督 「物欲しげに見てたんだろうね。確実に」
提督 「そうしたらさ、おいで。お前はこっちだって。指でマンコ拡げてさ」
提督 「彼女の股の間に座って、口開けてさ」
提督 「プシュって缶開けて、ゴクゴクと喉を鳴らしてビール飲み始めて」
提督 「同時にジョロロって口にオシッコ」
提督 「俺も俺も喉鳴らしてこぼさないように飲んで」
提督 「やっぱ風呂あがりだからか、結構濃い」
提督 「吹き出すとかありえないし、味も好きだからなんだかんだで美味しく飲んじゃったけどさ」
提督 「グシャって缶を潰す音が聞こえると同時にオシッコも終わり」
提督 「満足そうに息を吐くのが聞こえた」
提督は愛されているのか否か
提督 「やはり慣れてるだけあって上手だな。こぼさないとはえらいぞ。やっぱ褒められると嬉しくなる」
提督 「彼女が二本目を取り出して、こっちにも一本投げてくれた」
提督 「ご褒美だ。飲んでいいぞ。多方面で嬉しかった」
提督 「二人仲良く一気飲みして。正直スピードは二倍ぐらい違ったけど」
提督 「飲みきって満足。思いっきり息吐いてさ」
提督 「そんな俺の様子を、彼女妙に楽しそうに眺めてた」
提督 「さて、そろそろ行くか。そう言って彼女は二人の服からタバコとライターそのへんを回収してさ」
提督 「洗濯物に入れっぱにすると鳳翔さんか間宮さんに拷問されることになる」
提督 「俺を抱きかかえて自室に移動開始」
提督 「風呂あがりとは言え、だからこそか?滅茶苦茶寒い」
提督 「体縮こませて、彼女に抱きついて、寒さとか風とかから逃げようと必死」
提督 「いつの間にか夜になってたなあ。入居したときはまだ夕方だったはずだけど」
提督 「窓開けっぱでセックスしてる声とか、青姦してる奴等とか横目に、彼女の自室に到着」
提督 「考えてみると彼女に部屋に入るの初めてかもしれない」
今夜はこのへんで
第二ラウンド開始なのじゃ
>>879
今までの行為を愛と感じるなら
提督 「俺を抱えたまま器用に鍵あけつつの、ドア開けつつ」
提督 「誰かを抱えて部屋を開けるって正直滅多にやらないと思うけど、彼女手馴れてる。よく連れ込んでるんだろうなあ」
提督 「部屋はどんなもんかと、御殿と言われていたあの武蔵。どうなんよと」
提督 「ちょっとワクワクしてた。確かに豪華というかかなり高そうな感じなんだけどさ」
提督 「すっげえ生活感ゼロ。シックな色合いで、出来る男の部屋の見本みたいな」
提督 「唯一の生活の気配が灰皿ぐらいか?最近の出来る男はタバコ吸わないらしいけどさ」
提督 「うん。言っててオカシイ。コレが艦娘の部屋?多分他所様の提督はこんな感じなのかなと」
提督 「俺の部屋は六畳で畳。なんていうか畳じゃないと落ち着かないの。椅子に座るのも苦手なの」
提督 「椅子の上で正座しちゃうタイプ」
提督 「そうじゃない。彼女は一応女だから出来る男ってのもオカシイ。違和感無いけどさ」
提督 「だが違う。そこじゃない」
提督 「最大の違和感はその高級ホテル感。あれ?ホテルってお姉さんの方じゃない?」
提督 「俺をソファーに降ろして、なんか取りに行った彼女を見ながらキョロキョロしてた」
提督 「ここが執務室って言われても違和感無いなあなんてさ」
提督 「ウイスキー持って戻ってきたんだけどさ、俺の様子みて苦笑いしてた」
提督 「武蔵ホテルと言いたいか?初めて来る奴は、皆同じような顔をする。まぁ私の個人的な趣味だ。気にするなって」
提督 「俺の横にドサっと座って、酒注いでくれてさ」
提督 「軽くグラスを合わせて乾杯。両手とも自由だが、親指と人差し指しか使えないので、グラスは両手で保持」
提督 「彼女は俺の肩に手を回して、抱き寄せながらチビチビ飲んでる」
提督 「体格から仕草から何から何まで性別逆だわ」
提督 「豪快に股拡げてさ、でーんと座ってる彼女の横で、ソファーの上にちょこっと正座してる俺」
提督 「俺を撫でながら、タバコに火を付けて。彼女の肩に俺はもたれ掛かって」
提督 「タバコを持ち替え、また酒を彼女は飲み始めた」
提督 「灰を落とした、タバコを持った手で、俺の体を撫で始めた」
提督 「俺を押さえつけるようなことはしないで、指先を這わせるだけ」
提督 「不用意に感じて、体をくねらせると、根性焼き」
提督 「指の動きに合わせて彼女にどんどん擦り寄って、逃げてるつもりでも、彼女に甘える形」
提督 「もっと綺麗にやるべきだったな。とか言いながら、時折タバコを反転させ、ギリギリまで近づけて、産毛を焼いてる」
提督 「熱さと恐怖はあるけど、嬉しいって感情も湧いて来る」
提督 「彼女の手元が少しでも狂ったら、体は跳ねて自分からタバコに飛び込むか、それともグラスを落としてしまうのか」
提督 「両方だろうし、それで済むとも思わない」
提督 「ここで押し付けられても暴れないようにしようって。心に誓って、俺は彼女に体を委ねるよう力を抜いたのさ」
提督 「視界の端に、彼女の薄い笑顔がギリギリで見て取れた」
提督 「彼女は時折普通にタバコを吸い、灰を落とし、愛撫をする。それを繰り返す」
提督 「彼女の温もりとタバコの熱を感じながら、当然のように自己主張を始める俺のチンコ」
提督 「ジワジワと起き上がってくるチンコの前に、当然のように彼女はタバコを構えた」
提督 「我慢できるかな?いたずらな笑みを俺に向ける」
提督 「そう言いながら、グラスの氷を取り出し、それで乳首をコスリ始めてさ」
提督 「腰に腕回ってるから逃げられない。かと言ってチンコは大興奮」
提督 「乳首は気持ち良いし、チンコにタバコ押し付けられす寸前とか、気持ち的にも大興奮」
提督 「チンコに根性焼きは何度もあるし、なにより皮剥けてるわけじゃないから、最悪亀頭は無事だろうし」
提督 「そんな余裕こいてたのバレたっぽい」
提督 「彼女の薬指が俺のチンコに待ったをかけた。そのままツーっと動かして、ヌルっと皮を剥いてくれた」
提督 「タバコの角度を上げて、今指を外されたら、勢い良く、確実に亀頭が火種に飛び込むっ!そんな状態」
提督 「もし俺が力を込めてしまって、チンコが跳ねたら?指の制御外で飛び込む」
提督 「震えた拍子にチンコが横にずれたら?もちろん飛び込む」
提督 「なにより鼓動に合わせて脈動してるから、不意の事態すら余裕でありえる」
提督 「許しを乞う声も不用意に上げられない」
提督 「怖がる俺の表情はわからないけど、そんな俺の顔をみて彼女は」
提督 「こうでなくてはな。失望させてくれるなよ?ご満悦の表情」
提督 「彼女の長い指が竿を擦ったり、あえて押し戻したり」
提督 「乳首の氷が溶けて、無くなって、そのまま指先で続いていじる」
提督 「短くなってるタバコだから、5分も耐えれば消えるか」
提督 「そんな簡単じゃない。消えてくれればいいが、火種が落っこちることもある」
提督 「むしろフィルターまで燃えるほど構えられたらそうなることも方が多いかもしれない」
提督 「詰んだな。って。艦娘とセックスするときなんて、確実に詰みだけどさ」
提督 「かといって簡単に諦めて脱力の極みか、いっそ暴れて楽になるか」
提督 「そんなことが出来るわけもないのさ。チンコの目の前にタバコ構えられちゃ」
提督 「やだ・・やめて・・・すっごい小声で、囁くように言う」
提督 「彼女はソレを聞いて笑うんだ。そうするとチンコ抑えてる指も揺れる、合わせてチンコも揺れる」
提督 「ひぃ!ってなるの。当たり前だよ。でも体の硬直も限界で、ブルブル震え始めちゃった」
提督 「俺が涙流してゆるしてやめてっていい始めたぐらいで、チンコがはねた」
提督 「目を瞑ったね。でもゴツっと固いものに当たった感触はあったけど、熱くはない」
提督 「恐る恐る目を開けると、タバコを握りつぶしてる彼女の拳が目に入った」
提督 「やはり泣き顔とは癖になるな。コレばかりは辞められん。って俺の涙を舐め取ってくれた」
提督 「んで俺また泣き始めちゃってさ。しがみついてえぐえぐしゃくって」
提督 「お前は本当に可愛いな。そんなこと言いながら俺のこと床に下ろすんだ」
提督 「少しでもくっついていたいから足にしがみついてさ、やだやだってやってた」
提督 「そうしたら、腰を突き出して、ここがいいんだろ?って言われるな否や泣きながらマンコに、正に顔から突っ込んだ」
提督 「奉仕するとかそんな感覚全くなしで、近くに居たいっていうのと、彼女を感じたいって思って」
提督 「しゃくり上げながらクンニするの見てさ、そんなにがっつくな。とか言われながらも」
提督 「結構ヌレヌレだったから凄い美味しい。かなり乱暴に舐めてたと思うけど、どんどん溢れてくるから、いくらでも味わえた」
提督 「なにより感じてくれてたっていうのが嬉しいね」
提督 「正直すぐ泣き止んだと思う」
提督 「おしゃぶり咥えた赤ん坊かって。我ながら単純だとは思うけどね」
提督 「直前まで泣いてた奴が、自分の股間でさ、クンニしながら喜んでるの見てさ、満足そうにしてた」
提督 「まあ確かに、イジメて泣かせた女の子が喜び勇んでフェラしてるって考えればそりゃ滾るわ」
提督 「それで泣き止むどころか笑顔になってんだから」
提督 「冷静に考えりゃ分かることって多いけど、引く奴も案外多いかもしれんなあ」
提督 「うちの鎮守府じゃ少数派だろうけどね」
提督 「なにより俺が、全裸で艦娘の前にいる時って普通に椅子に座ってるより、床に這いつくばったり四つん這いだったりのが慣れてるってのもある」
提督 「特に私室だからね。床に正座してるほうが安心する」
提督 「そんな感じでベロベロと舐めまくって落ち着いてきたのさ」
提督 「だから勢いに任せて舐めるのやめて、ちゃんとクンニしようって思い直せた」
提督 「ビラビラ舐めたりクリ吸ったり。なるべくスローを心がけつつ」
提督 「顔を押し付けて息苦しさを楽しみつつ、鼻で割れ目をいじる」
提督 「顔全体がマン汁でベトベトになってく感じがたまらなく心地よかった」
提督 「親指と人差し指は使えるから、彼女の太腿くすぐったりしながら、ちゅぱちゅぱやってたのさ」
提督 「アンアン喘ぐことはないけど、息が少し荒くなってたのさ」
提督 「時折聞こえる彼女の浅く息を吐く音。感じてくれてるのかと。安心が増す」
提督 「そんな感じで、正直ノリノリでクンニしてた」
提督 「彼女もリラックスしてくれたみたいに体反らせて、もっと腰が前に出たのさ」
提督 「角度も良くてアナルも舐めれるなって。多分舐めろって意味でつきだしたんだと思うけど」
提督 「舌先でツンツンしたら、彼女がぁあって小さく吐息と共に声を出してさ」
提督 「アナル好きなんだろうきっと。風呂上がりだから汚れてはないけど、それでもシワの一本一本丁寧に」
提督 「舌で伸ばしつつ、舐めつつさ」
提督 「あわよくばアンアン言うの聞きたいから頑張った」
提督 「中まで舌押し込んで、締め付けほとんど感じないから、力抜いてくれてたっぽい」
提督 「内側は少し苦い感じがした。これがなくなるまでは綺麗にしようって勝手に目標設定して」
提督 「舌を出し入れしながらアナル舐めまくったり、ほじりまくったり」
提督 「生命の危険を感じてない状態のクンニとか何ヶ月ぶり?ってぐらいだから」
提督 「殴る蹴るも無し、安心して楽しめてた」
提督 「彼女がタバコ吸ってたから、下手こいたら根性焼きは来たかもだけど」
提督 「そりゃ奉仕してるときにミスったら当然のお仕置きだし」
提督 「普段ならミスって無いのに余裕で痛めつけられるどころか」
提督 「気持ち良かったから殴るとか日常」
提督 「阿賀野とかに爪剥がされながらとかマジ死んだほうがいいかなって思ったよ」
提督 「ほんと凄い幸せだなって思いながらさ、マンコとケツ舐めてたわけさ」
提督 「時々ヒクッヒクッってな具合で収縮してさ。マンコもアナルもさ」
提督 「ちょっと強めに顔押し付けて、舐めるのも早めた」
提督 「彼女の呼吸音も大きく聞こえてきてさ、かすかーに声も漏れてて」
提督 「全力で舌動かすは首振るわと。頑張ってた」
提督 「そうしたら突然髪の毛掴まれて、思いっきりマンコに顔押し付けられた」
提督 「後頭部抑えられて、すげえ力で」
提督 「何か頭蓋骨のどこかが折れるかと思った」
提督 「それでも鼻はマンコに押し込んで、舌はアナルにねじ込んで」
提督 「動ける限り動こうとしてたら、すっごい力でマンコが閉まって」
提督 「緩むとアナルが締まってさ」
提督 「ついでに太腿で頭挟まれて」
提督 「んぎぃって俺が声出してどうすんだよまじで」
提督 「少しビクビクッと彼女の体が震えて、太腿が緩むと同時に思いっきり息を吐いてた」
提督 「頭掴んでた手も緩んで、そのまま撫で撫でに移行」
提督 「イカさせるとは思ってなかったぞ?うまいじゃないか。そんなこと言われて、無邪気に喜んでたよ」
提督 「そのまま太腿とかぺろぺろしてた」
提督 「少し甘えたくなったから、お腹に顔うずめて、ヘソペロしたりね」
提督 「くすぐったいぞ。って言いながら、お腹ヒクヒクしてた。ほんとにくすぐったかったのか」
提督 「その瞬間やっぱ力入るんだろうね。腹筋すごいんだ。戦艦艦娘の筋肉ってヤバイ」
提督 「ギュ!って浮き出るあの綺麗に割れた腹筋」
提督 「その溝に舌這わせてさ、レロレロとやると」
提督 「力入ったり抜けたりして楽しいの」
提督 「彼女の腹筋をブロックごとに舐めまくってた」
提督 「クククって感じで笑い声押さえてたけど、やめろって言われることもなく」
提督 「腹筋舐めなんて出来るの彼女と長門だけだけどね。様々な理由でさ」
提督 「ワンパックごとに吸い付いて、段々と上昇していって」
提督 「そうしたらぐいっと持ち上げられて、彼女の膝の上にストンと落とされた」
提督 「提督よ。おふざけが過ぎるぞ?そういわれてすげえビビった」
提督 「俺の腹筋をグイグイ押してくるんだ。ヘタレ腹筋を」
提督 「グリってやられたら内臓ぐらい余裕で破壊だよ」
提督 「アウアウってなってたら、確かにこれじゃ羨ましかろう。これからは少し鍛えろって」
提督 「俺の筋肉に駄目出しで済んだ」
提督 「随分ベトベトだな。頑張りすぎだぞ?ってな具合で、俺の顔に付いたマン汁を舐め始めて」
提督 「同時に俺のチンコ指でこねくり回すの」
提督 「余裕のフル勃起だし、我慢汁もベトベト」
提督 「剥かれて亀頭を指でヌルヌルされてさ、腰振り始めちゃってさ」
提督 「そうすると彼女の腹筋にまたチンコでツンツンゴリゴリしちゃうの」
提督 「あまり動くな。舐めにくいって。顎掴まれてベロベロ舐められつつ、チンコいじられて」
提督 「超気持ち良い」
提督 「舐め終わりの仕上げに軽くキスしてくれて、ローブの袖で顔拭かれて」
提督 「そんなに私の腹筋が好きか?風呂でも腰を振っていたなって」
提督 「指もベトベトになってしまった。綺麗にしろ。そう言われて口元に押し当てられた」
提督 「自分の我慢汁でベチャベチャの指を舐めさせられてさ」
提督 「舌を絡めろとか、ちゃんと吸えとか色々指示されて、その通りやるのさ」
提督 「チュパチュパ彼女の指しゃぶって、ベトベトなのを綺麗にして再びベトベト」
提督 「時々押し込まれてエズいたり。口の中涎溢れて、中々飲み込ませて貰えない」
提督 「指を抜かれて、なんとかゴックンできた」
提督 「息を整える間もなく、金玉握られて、そしてさっきまで舐めてた指をケツにねじ込まれた」
提督 「うまく濡らしたからな。ご褒美だ。はっきり言ってヤバイ」
提督 「そんとき凄い興奮してたわけで、かなり力抜けてたし」
提督 「何よりケツの開発されまくってるからね」
提督 「軽くドライした感じ」
提督 「抜いたらドライ出来ないってあれ嘘。興奮してると結構できちゃう」
提督 「だからこそヤバイ」
提督 「全身痙攣するし、金剛がコカイン決めた直後に被弾したみたいな声出るし」
提督 「しかもそのまま抱っこされて持ち上げられたのさ」
提督 「こっちは力なんて入れらんないわけ」
提督 「その状態でベッドに輸送された」
提督 「ボフって投げ出されて、四つん這いになれって言われた」
提督 「ブルブル震えながら、ケツ上げて。金玉とかくすぐられるんだけど、足の筋肉がビックンビックンなって」
提督 「一回スイッチ入っちゃうと、止まらない。暴れたくてやってるわけじゃないのに。少しさわられるだけで体が跳ねる」
提督 「目の前の枕にしがみついて、噛み付いて。ケツくすぐられて足ガックガクなって突っ伏すように倒れて」
提督 「太腿撫でられて跳ね返るように四つん這いになって」
提督 「楽しいなっ!ここまで感度がいい奴も珍しいぞ?貴女を含め、艦娘皆様の日頃のご指導の賜物ですが」
提督 「ソレぐらい気の利いたこと言えるわけもなくアーオゥ!って、んっひぃぇ!ってひたすらされる度に喘いで」
提督 「いじるのが止んで、なんとか必死に四つん這いになったら」
提督 「バッチーン!ってケツをビンタされた」
提督 「んふぉおぉ!ってなって」
提督 「あのジーンって痛みが気持ちいいんだわ。その衝撃がジワジワ引いて行くのに合わせてまた声上げて」
提督 「落ち着いて来ると、痛みのぶり返しというか、ジンジンした感じになるじゃん?」
提督 「あのジンジン来るのに合わせてあっあっ!って声上げちゃって」
提督 「一発のビンタで3分ぐらい感じまくった。枕に顔突っ込んで噛み付いても歯もガチガチ鳴って、まともに噛めない」
提督 「そんな俺を仰向けにヒックリ返してさ、またケツにヌルヌルっとローション塗られた」
提督 「いつの間に用意したのか、双頭ディルドが目の前に」
提督 「彼女が自分のマンコに片側を。そしてもう片方は、当然俺のケツ」
提督 「いきなりねじ込まれるって思ったから、力抜いて、枕にしがみついて」
提督 「ところがどっこい、来ない。入り口をヌルヌルいじってる」
提督 「小刻みに喘ぎ声上げまくって、腰ガンガン振っておねだりしちゃった」
提督 「欲しいか?とんだ淫乱だな提督よ。男娼にでも転職するか?全力で首横振り」
提督 「じゃあコレはいらんだろう?ケツをグリグリされてさ。頂戴って欲しいっておねだり」
提督 「そういえば筋肉に憧れがあるようだったな?ホモの憲兵なぞいくらでもいるぞ?呼んでやろうか?ヤダヤダヤダ!」
提督 「そんな感じで煽られて焦らされて脅されて」
提督 「うちに憲兵なんぞきたらどうなるのやら」
提督 「やっべだろうな。実際」
提督 「呼べるもんなら呼んでみな!なんて言えるほど余裕ない」
提督 「ディルドでチンコをペチペチ叩かれて、もう限界」
提督 「ケツマンコ犯してぇ!武蔵のがほしぃの!って叫んでた」
提督 「私の物だが、私のモノではないぞ?そんな感じで笑いながら一気に貫かれた」
提督 「男女真逆の正常位。慣らしとか無しでガンガン突かれた」
提督 「散々アナルほじられてたから、問題ないけどさ」
提督 「そのまま俺に覆いかぶさってきて、抱きしめられて」
提督 「ディルドすっぽ抜け無いように密着してギシギシと」
提督 「チンコがお腹に潰されて擦れて気持ち良いし」
提督 「ケツもゴリゴリとかき回されて」
提督 「あれですよもう。彼女にだいしゅきホールドしてた」
提督 「ケツマンコ犯されつつ、チンコは彼女の腹筋で犯されつつ」
提督 「抱きしめられて、腰を振るのが止まったんだけど、なんかゆっくりとケツにねじ込まれてる」
提督 「マンコを絞めて、ディルド押し出すじゃん?そうすると片方は俺のケツに入ってるじゃん?」
提督 「跳ね跳んで飛び出すには深く入りすぎてるんだ」
提督 「グリグリ腸を逆流するんだ。限界だわってぐらい置くに入ってきてさ、んぎぃ!ってなって」
提督 「私に返してごらん?って耳元でささやかれて」
提督 「はひぃみたいな情けない声出しつつ、イキんで」
提督 「彼女がうまいこと腰振って、いい感じの角度でヌヌウって戻ってくの」
提督 「俺からしたら特殊なうんこしてる感じ」
提督 「違うとすればウンコのスッキリ感が中途半端な代わりに、イカれそうな性的快感が動く度に襲ってくる感じ」
提督 「アナルやり過ぎるとウンコする度に感じたりイッたりするのかね?」
提督 「その境地に達してないからわからんけど、達したくないね流石に」
提督 「そんな感じでディルド出し入れしてさ、艦娘同士でやってるのは結構見たけど、俺がヤったのは正直それが始めてだった」
提督 「彼女が手慣れて無かったら成功しないだろうし、慣れてなかったらヤろうとはしなかっただろうけどね」
提督 「ソレ以外の動きは全くなくて、ケツの刺激だけでぶち撒ける寸前だったけどさ」
提督 「出し入れのスピード完全に制御されてて、発射できねえのさ」
提督 「凄いゆっくりねじ込まれて、イクッ出るっ!って泣くんだけど、寸止めされる感じ」
提督 「こっちが押し戻す時にマンコ絞めて動かないようにされたりもして」
提督 「そうすると前立腺ジワ~っと圧迫されてる感じが襲って来て」
提督 「なんか沈むの。感覚が。艦娘とセックスしながら沈むとか縁起でも無いけどさ」
提督 「声も我慢できない。滅茶苦茶喘ぐかそれとも悲鳴なのか不明」
提督 「だいしゅきホールドが意思と無関係にはじけてさ、足なんか空中でバッタバタよ」
提督 「彼女に抑えこまれてるから上半身はまともに動かせないけど、そうじゃなければ魚みたいにビッチビチやってたはず」
提督 「その痙攣が収まって来ると同時にケツのディルドがズルズルと戻っていく」
提督 「異物が動くけど開放されることはなく、モヤモヤした感じが凄い」
提督 「ペニバンでガンガン犯されるのとは全然違う謎の密着感」
提督 「でもどちらも問題なのが、俺がぶちまけようが何しようが」
提督 「俺がイッたあともケツを掘られまくる」
提督 「ペニバンにせよディルドにせよどんだけ刺激を与えようが射精するわけねーもん」
提督 「そんな機能あるのも売ってるけどさ、そうじゃない」
提督 「相手が満足しないと終わらない」
提督 「そういう意味でそんなふうに焦らされまくったほうが楽しめるのかな」
提督 「性的興奮は落ちないどころか上がりっぱなしだもん」
提督 「かと言ってもそんな小刻みに断続的に出し入れして彼女がイクわけもなく」
提督 「早漏の俺がアヘアヘ言ってるだけなんだが」
提督 「彼女はそれが楽しいらしく、執拗に責めてくるのさ」
提督 「キスをしながら、乳首や腋いじりながと」
提督 「彼女が体を起こして始めてわかったけど、我慢汁で俺と彼女のお腹ベットベトになっててさ」
提督 「指でチンコなぞって、そんなにイキたいか?と聞かれて。イキたい出したいぶちまけたい」
提督 「ソレしか答えられないよ」
提督 「あとちょっと激しく、もう少し早く。刺激を受ければ暴発というか爆発というか」
提督 「金玉ギチギチに固まって、痛いとかそんなんじゃなかった」
提督 「玉袋が金玉押さえてるすら気持ち良いって感じ」
提督 「何か限界超えた刺激が欲しいそんな感じ」
提督 「あの時はビンタされるだけで発射したと思う」
提督 「ソレぐらい感じてた」
提督 「そうしたらマンコを押し付けてきてさ、ゴリゴリっとケツの中に押し込まれて」
提督 「チングリ返し。俺のケツに座る感じかな?マンコで」
提督 「足掴まれて、好きなだけイカせてやろう。言われて同時にピストンされて」
提督 「ケツマンコでイクのか?ん?見下されてさ、言われてさ」
提督 「ケツマンコでイキます。イッちゃいます!って叫んでた」
提督 「俺の目の前で、顔の上でさ、チンコがビンビン揺れてた」
提督 「彼女がマンコと言うか腰をグリっ押し込んできて、ぶちまけた」
提督 「俺の顔めがけて、俺のチンコがぶちまけてさ」
提督 「セルフ顔射」
提督 「しかも止まらない。彼女は腰振るのを止めない」
提督 「いい格好だなぁ!って楽しそうに、搾り取れるだけ搾り出そうとしてた」
提督 「俺もアンアン喘ぎまくって、自分のザーメン浴びながら腰振ってたよ」
提督 「チンコしごかれてイクのと違ってホント止まらない」
提督 「逆に高ぶってくるんだわ」
提督 「勃起は収まらず、チンコから垂れ流して、自分でかぶって」
提督 「その様子を高笑いで眺めてる彼女」
提督 「抵抗も顔を拭う力も出なかったよ」
提督 「脱力し切って、時折ビクビクしながら、もっともっとってつぶやいてたかな」
提督 「かと言って無限にあふれることは無いから、しばらくすればでなくなってくる」
提督 「だらーっと汁が糸引いて垂れるだけ」
提督 「そこまで絞られたかってぐらいだけど、多分少し休んでチンコしごかれると発射する男の不思議」
提督 「顔も上半身も、俺がぶちまけた自分のチンコ汁でベトベト」
提督 「アエアエって感じでレイプ目してたかも」
提督 「ようやく開放されたというか、彼女が抜いて、俺のこと普通に寝かせてくれたら」
提督 「自然とヌルっとケツから抜けた」
提督 「ケツがぎゅーっと締まっていくのがわかったけど、閉じるって瞬間に勝手に開く」
提督 「ヒクッヒクって状態。ぽっかりアナルだわな結局は」
提督 「放心してる俺を横目に彼女は一服」
提督 「レイプ目でビクビク痙攣して、軽く泣いてる提督の横に座って高らかにタバコを吸う艦娘」
提督 「他所じゃ逆なんだろうなぁきっと」
今夜はコノへんで
なんか武蔵とラブラブセックスしてるけどいいのか?
アニメでパンツ沢山みれるといいなぁ
提督 「彼女は満足そうに俺を眺めてるんだわ」
提督 「タバコ吹かしながら、顔のザーメン指でいじったりしながら」
提督 「唐突に襲ってくる、蘇るというべきか?湧き上がる羞恥心」
提督 「まだ残ってたのかと驚くね」
提督 「首輪付けられて鎮守府中引き回されたり日常的にやってるくせにさ」
提督 「恥ずかしいんだよ」
提督 「逃げも隠れも出来ないから、せめて顔を埋めようと」
提督 「枕に顔埋めて、シーツに包まって静かに泣こうかなとね」
提督 「ダメでした」
提督 「ノソノソと顔を背けようとしたんだろうね。体抑えられて、駄目だ。よく見せろ?と」
提督 「チングリ返しで自分にザーメンぶちまけてさ、そんな姿晒して、アウアウ言ってる」
提督 「そんな格好を、見られてる」
提督 「はぁはぁ呼吸すると、口の中に入ってくるんだよ?自分のぶち撒けた物が」
提督 「彼女が拭って汚れた指で唇なぞってさ」
提督 「俺に舐めさせるわけよ」
提督 「ほら。汚れてしまったぞ?どうするんだ?ってな具合で」
提督 「舌伸ばすのも億劫で、開けっぱになってる口に垂らされるだけ」
提督 「何回も何回も繰り返し、すくっては口に垂らされて」
提督 「段々と溜まって、舌に絡みつく自分のチンコ汁」
提督 「流石にさ、積極的に飲み込もうとは思わないよ?」
提督 「飲めと言われたら飲むけど」
提督 「顔のが綺麗になるまでヤラれて、それでもベトベト感は残ってる」
提督 「仕方のない奴だなお前は。そんな言葉とともに、彼女は俺の顔を舐め始めた」
提督 「親猫が仔猫の毛づくろいする感じか?あれは」
提督 「丁寧にぺろぺろと舐めてくれて」
提督 「そのまま体の方も舐め始めた」
提督 「舐めると言うか、ザーメン舐めとる感じ?吸い取るって言ったほうがいいかな」
提督 「ジュルジュルわざと音立ててさ、時折舌でいじられて」
提督 「声が出そうになるけど口の中のザーメンのせいでまともに喘げない」
提督 「ゴロゴロと喉が鳴って、口に溜まったツバとザーメンが泡だって」
提督 「そんな感じで放心してたら、彼女の顔が俺の目の前に」
提督 「口を窄めて、目だけ笑ってるの」
提督 「そのまま躊躇なくキスされて、彼女が舐めとったザーメン口の中に流し込まれて」
提督 「舌をねじ込まれてさ、かき回されるわけよ」
提督 「ツバよりそりゃ粘性高いから、ネッチョネッチョ口の中で鳴ってるのが頭に響く」
提督 「すっごいエロい音。それが俺のツバと彼女のツバがほぐしていって、粘性が低くなってくる」
提督 「彼女のツバも遠慮なく流れこんできて、溢れそう」
提督 「それを吐き出そうとは思えなかった」
提督 「確かに自分のぶち撒けたもんがほとんどだろうけど」
提督 「それを吐き出すなんてとんでもないって思ったから」
提督 「ゆっくりとだけど、飲み込んだ」
提督 「数回に分けて、何回も。飲み込む瞬間にマズっ!苦っ!的な感覚はやっぱ襲ってくるのさ」
提督 「ブルって飲み込む度に体が震えて、でも喉が動くと彼女が頭撫でてくれてさ」
提督 「ああ、頑張れば撫でて貰えるんだって。我慢すれば撫でてもらえるって」
提督 「だから頑張れたね。少しずつ、彼女のツバで濃度低く成るようにしながら」
提督 「極力薄めて。薄めて貰えるように、自分からも舌を動かして絡めて」
提督 「彼女が沢山ツバを、涎を、俺に流し込んでくれるように」
提督 「キスをねだってさ」
提督 「彼女の体に手を回して、抱きついて、キスして」
提督 「口の中に俺汁なかったら最高だわ」
提督 「ザーメンキスをしながら、それでもジワジワ飲み込んで」
提督 「数回繰り返すと、不味さも薄れてきて」
提督 「慣れたのか、それとも薄まったのか」
提督 「一気に飲み込んでこの屈辱的なキスをさ、終わりにするのは出来たかもしれないが」
提督 「彼女とのキスを味わいたいって気持ちが勝った」
提督 「だって気持ち良いんだもん」
提督 「レイプ目アウアウビクンビクンの直後に、やさしいキス」
提督 「俺がそうなった張本人にされて、何で安らいでるのかと」
提督 「今の俺に安心感を与えてくるのは、彼女だけだから」
提督 「温もりが欲しくて、抱きついてさ」
提督 「体を委ねるしか無かったの。それがすっごい心地良いのさ」
提督 「俺の体を拘束しているものがあるとすれば、重くのしかかる彼女のオッパイだけ」
提督 「あとはキスか」
提督 「オッパイが飲みたくて吸い付く赤ん坊と同じだったのさ」
提督 「彼女のキスに吸い付いて、俺の口内で動く舌を舐めて吸って」
提督 「そうすると彼女から溢れて流れてくるツバを飲みたかった」
提督 「床に吐き捨てたタンとは違うからね」
提督 「ソレを舐めて頭踏まれてるのとは根本的に違うのさ」
提督 「おっぱいに吸い付く赤ん坊のように、彼女の舌に吸い付いて、少しでも長くしようと、ゆっくり飲んでさ」
提督 「随分計算高い赤ん坊ではあるな」
提督 「そんな陳腐な作戦はバレバレだろうけど、それでも頭を撫でてくれて」
提督 「嬉しくて軽く泣いた」
提督 「半開きで、見てんだか見てないんだか分からない目を閉じて、彼女の温もりともっと感じようと」
提督 「口の中を犯されてるのをもっと感じよう」
提督 「自分がぶち撒けた汁も、彼女が絞ってくれたものだと」
提督 「そんな考えにいつのまにかなってた」
提督 「気持ちの良いキスなんて、滅多に無いからね」
提督 「時間をかければキスだけでイクと言う話は都市伝説かと思っていたが」
提督 「あれ思えばあながち嘘じゃない」
提督 「武蔵に抱かれると、思考が乙女になる」
提督 「やっぱ、イケメンだわ彼女」
提督 「多分もう自分のぶち撒けたもんは飲みきってたと思う」
提督 「それでもキスを止めてほしくなかった」
提督 「飲ませるためにしてくれたんだろうけど」
提督 「ワガママにキスをせがみ続けて、彼女はそれを受け入れてくれた」
提督 「キスっていうより、彼女の舌にフェラしてるってぐらいな感じ」
提督 「垂れてくるツバは我慢汁ってか?」
提督 「チュパチュパと吸い付いて、味なんてしないはずのツバを美味しいなあって舐めて飲んで」
提督 「口から漏れる音が妙にエロくて、興奮してたんだろうな。それ以外考えられなくなってた」
提督 「そんな風に調子こいてキスをせがむというか、甘えてたら、頭撫でてた手が下がってきて、俺の頭を抑えたんだ」
提督 「両手で頭ホールドされて、耳を塞がれた」
提督 「そうなるともう大変。キスのチュパ音が頭のなかで反響するわけ」
提督 「ジワジワ戻ってきた脳みそがまだ引きずり降ろされる」
提督 「あのエロい音が脳みそかき回すんだ。それ以外何も要らない」
提督 「自分が吸うとソレに合わせて反響する。浮いてるような沈むような」
提督 「このまま永遠に聞いていたいって、でも力抜けてきちゃって」
提督 「吸ったり舐めたりも出来なくなってくるんだけど」
提督 「そうしたら、彼女の舌が、おとなしく吸われてただけの彼女の舌が俺の口の中かき回し始めた」
提督 「かなり激しく、正に蹂躙されるとはこのことか」
提督 「頭に響く音も凄いの。反響が抜ける前に次の音が襲ってくる」
提督 「脳みそ直接舐められてんのかってぐらい」
提督 「まともに体いじられたりしてない」
提督 「なのにイッたのか?ぐらい気持ち良い」
提督 「脳みそ痺れるって感じはほんとヤバイ」
提督 「敏感になってるような・・・鈍感になってるような」
提督 「よく分からないんだわ。凄い敏感に感じてるんだけど」
提督 「どこが気持ち良いのか全く分からないの」
提督 「彼女の背中に回してた手がいつの間にかベッドに落ちてた」
提督 「手を離そうとか力抜こうとか考えてたわけじゃないんだけど、脱力の極み」
提督 「あのまま寝ちゃうかと思った」
提督 「ああやって毎晩寝れるなら最高だろうなあ」
提督 「まあ寝たわけじゃないけどさ」
提督 「時間経過とかそういう概念吹っ飛んでたから、どれぐらいヤってたのかは不明」
提督 「手と口を離されて、キス終了」
提督 「突然の終わりに焦ったけど、機敏な動きは出来なかった」
提督 「うす目開けて、舌を伸ばして、空中をペロペロしてたはず」
提督 「腕とか伸ばして彼女を掴みたかったけど、そこまで力入らない」
提督 「彼女の笑う声だけが聞こえたかな」
提督 「何されても良いって状態だわあれは」
提督 「彼女にならどんなことされても嬉しいってなったと思う」
提督 「殺されたかった。あのまま」
提督 「流石にそんなこと言うわけにはいかないし、言う元気もなかったけどさ」
提督 「元気があったら頼んだだろうけど、元気がある状態でそうなるかっていうと、無いだろうね」
提督 「人間うまく出来てるもんだ」
提督 「まあでもさ、アンアンヒギィって言わない奴犯してもつまらないのは世の常で」
提督 「マグロなんてもんじゃなかったから、あんときの俺は」
提督 「犯されまくったり、ボコられすぎて助けてくれを超えた状態でもそうなるけどさ」
提督 「過程が違いすぎるわな」
提督 「普通にヤラれてるときってそうなったら外に投げ捨てられて廊下に転がるか」
提督 「トドメ刺されて意識刈り取られるか」
提督 「まあほとんどそれだわ」
提督 「彼女は違ったわけ。そんな俺の横に寝転んで、眺めてるの」
提督 「時折頭や体を撫でながら、優しい笑顔でさ」
提督 「段々と、ほんとゆっくりとだけど力が入るようになってきて、必死に彼女に手を伸ばしたんだ」
提督 「震える手を凄い優しく握ってくれてさ。蚊を殺すのと同じように握りつぶせる俺の手を」
提督 「体を捻って、動かして、彼女に抱きつこうと」
提督 「高々30cmも無い距離がすげえ遠い」
提督 「引っ張られたらすぐだよ」
提督 「でも彼女は微動だにせず、俺のノロノロとした動きを見守ってる」
提督 「笑顔の中にも、手は貸さんぞ?おいで。私はここだ。そう言ってるのが聞こえた気がした」
提督 「もそもそと彼女の胸に顔を埋め始めて、背中に手を回して」
提督 「温かい。それだけだった」
提督 「提督なんてやってるといつの間にか忘れてる感触」
提督 「よく頑張ったな。偉いぞ。彼女に褒められるのが快感だった」
提督 「勲章貰ったり、大規模作戦で武勲をあげるより嬉しい」
提督 「彼女の胸に顔ぐいぐいと押し付けて、甘えながらそんなこと考えてた」
提督 「彼女が寝返りをうつのに合わせて、俺もくっついて動いて、仰向けの彼女にまるまる体乗っけてさ」
提督 「オッパイに顔というか顎乗っけて、お互い見つめ合ってた」
提督 「背中を撫でられながら、俺は時折、自由な指で彼女をなでたり突いたり」
提督 「まるで恋人のような気分を味わって」
提督 「その時だけはそれでも良いかなって、雰囲気に甘えて」
提督 「脳みそも落ち着いてきたし、体にも力がようやく戻ってきた」
提督 「背中を撫でていた彼女の手が下がって、俺のケツを撫で始めて」
提督 「くすぐったいと、体をくねらせたりする余裕も出てきた」
提督 「そのまま割れ目をなぞって、アナルを指で撫でられて」
提督 「閉じたようだな。いじると物欲しそうに動くが・・・それもよかろう。とか言ってるし」
提督 「中には入れないで、入り口だけを責められて、また声だして喘いじゃってた」
提督 「玉や内腿もくすぐられて、体クネクネ動かして」
提督 「声を抑えようとは思わなかったけど、なんとなく彼女のおっぱいに吸い付いて」
提督 「感じて声が出るのに合わせて乳首に吸い付いて」
提督 「ソレが面白いのか、随分リズミカルに俺の体を愛撫してきて」
提督 「俺も抵抗すること無く、リズムに合わせてオッパイに愛撫してた」
提督 「そうしたら突然両手で腰掴まれて持ち上げられた」
提督 「ストンと、おっぱいに座るような形にされて、ケツにオッパイ気持ち良い」
提督 「ここの掃除がまだだろう?流石に自分では舐めれまい?そういってベトベトのままだったチンコを咥えられた」
提督 「舌で器用に皮剥かれて、亀頭に絡みついてた俺汁を舐め取られて」
提督 「体というか首を起こして、竿も全部飲み込まれ」
提督 「尿道に残ってる汁を吸い出すように強く吸われて」
提督 「その間も舌は左右にレロレロと動かされて竿も舐められて」
提督 「半勃ちだったのが元気を取り戻したわけ」
提督 「それが起きに召したのか、フェラがどんどん激しくなってくるんだけど」
提督 「剥かれた亀頭に舌を絡められて、ぐるぐる回転してるんだ」
提督 「その瞬間に、ヤバいってなった」
提督 「イッたあと、落ち着いたときに来るあの尿意が」
提督 「ジワジワと持ち上がってきた」
提督 「そんなのお構いなしに彼女はフェラを続けるんだ」
提督 「でちゃう。漏れちゃう!そんな感じに伝えたけど」
提督 「気にすること無く続けてるのさ」
提督 「それどころか、俺をくすぐるの」
提督 「我慢はしようとするんだけど、限界」
提督 「ちょっと漏れちゃったわけよ」
提督 「艦娘にフェラされながらションベンしてさ」
提督 「ボコられるかなと、覚悟はした」
提督 「でもそんなことは全くなく、むしろ促すようにくすぐるわチンコを舌で突くわ」
提督 「もう駄目だわ。ジョボボと彼女の口に放尿して」
提督 「はぁ~って変な声だしつつ、ブルっと震えてさ」
提督 「彼女は普通にゴクゴク飲んでくれて」
提督 「目を細めて、何か嬉しそうに笑ってる気がした」
提督 「出しきったあとも吸われて、全部飲みきられた」
提督 「吸いながら口を離して、チュパっていい音しながら俺のチンコがビーンって」
提督 「チンコを吸われて催すとは、やはりお前は仔犬だな。本気で飼いたくなったぞ?そんなこと言ってた」
提督 「ここも準備はいいようだな。そういって俺を彼女の股の間に持ち上げて移動」
提督 「体を起こして、背もたれに手をかけながら、M字開脚するんだ」
提督 「かなり豪快にね」
提督 「さあて。満足させてもらおうか、提督よ。そう言いながらマンコを拡げる」
提督 「仔犬だが、それもよかろう。獣のように犯してくれ?私は激しいのが好みなんだ。良く存じております」
提督 「びびっておずおずやったら後が怖いからね」
提督 「出来る限り堂々と、彼女を抱こうと決めたのさ」
提督 「アレだけ抜いたんだから、少しは長持ちしてくれるだろうと」
提督 「小さいながらも我が相棒を信じて」
提督 「彼女のマンコに押し付けた」
提督 「男はよく抱くが、抱かれるのは久しぶりだ。期待しているぞ?」
提督 「そう言われて、覚悟をキメて一気にねじ込んだ」
今夜はこのへんで
なんかオカシイ気がする
武蔵とケッコンしてこようかな・・・
提督 「ヌルっと入った瞬間に凄い密着感」
提督 「ぶちまけまくって無かったら一分持たなかった」
提督 「それどころか、入れた瞬間暴発してもおかしくないぐらい気持ちよかったのさ」
提督 「根本まで押し込んで、慣らしもクソも無いぐらい濡れてるから、大きく腰振るわけ」
提督 「こっちパイパンになってるからさ、彼女のマン毛が股間に当たって、くすぐったいのが気持ち良い」
提督 「荒っぽくと言われても、彼女を力で組み敷くとか?バカじゃねーの?」
提督 「どう考えても俺がじゃれついてるだけだろうね。端から見たら」
提督 「殴りながら犯すとか、手が無事ならできるけど、多分俺の手の方が怪我するかも」
提督 「でも彼女は気持ちよさそうに上体反らして、伸びしてるわけ」
提督 「アンアン言わずに、んふぅ~って感じで、風呂入ってリラックスしてるのと変わらない」
提督 「なんとか良い角度をと、腰を色々と動かしながら、彼女に伸し掛かるようにオッパイに噛み付いた」
提督 「柔らかいから噛み心地すっごいいいんだ」
提督 「アレばっかりはほんと我慢とか全くなく、全力で噛みつけたというか」
提督 「噛み千切ろうって気持ちだったね」
提督 「歯は食い込むけど、傷は全く付かない」
提督 「ある意味最高かも。俺噛み癖がちょっとヒドイから」
提督 「とにかくそれがすげえ楽しくて、滅茶苦茶に噛みながら腰振って」
提督 「右も左も節操無く、噛み千切ろうって首振ったりするんだけど、引っ掻くようにずれるだけ」
提督 「俺の歯が良く無事だったなと」
提督 「せめて一太刀、ミミズ腫れ程度でも刻んでやろうと」
提督 「何度も何度も繰り返しながら、ほとんど使えない手でオッパイ抑えたり掴んだり」
提督 「喘がせようとか感じさせようとかそのときは全く考えずに、噛み付こう。それしか頭に無かった」
提督 「ぶっちゃけソレぐらい噛み心地良かったんだけどさ」
提督 「下手にセックスするより感じたかも」
提督 「それでも時々、吐息が漏れてたから、役目は果たせてたっぽい」
提督 「そうやって彼女のオッパイに突撃してたら、もっと乗っかりたいって気持ちが湧いてきて」
提督 「やるしか無いと、彼女の太腿を掴んで、腰を引きながら、思いっきり引っ張ってさ」
提督 「向こうがこれといって力を入れたり抵抗したりしなければ、重さは人間と変わるものじゃないから」
提督 「気合で引っ張って寝転がそうと」
提督 「おぉ?っとか言いながらずるっと滑り落ちてくれたけど」
提督 「結局ずり落ちてくれたなんだよなあ」
提督 「抵抗されなかったってことは任せてくれてるんだろう。好意的に解釈して」
提督 「思いっきり乗っかりながら、今度は乳首に喰らいついた」
提督 「おっぱいよりそりゃ硬いけどさ、コリコリした噛みごたえも美味しい」
提督 「前歯で噛んで、奥歯で噛んで」
提督 「そのまま顔起こして引っ張ると、おっぱいもビョーンって伸びて」
提督 「タプタプ揺れてすっげえ楽しい」
提督 「減らないモチ食ってるみたいなノリ」
提督 「腰を振るとソレに合わせてオッパイが凄い揺れて」
提督 「乳首噛んでるからそこを支点にグルングルンとでかい塊がグラインド」
提督 「口を塞いだり、ほっぺたに当たったり滅茶苦茶気持ち良いんだわ」
提督 「テンション上がってきて、マンコを突くってのじゃなくて、彼女の体を揺らす目的でガンガン押し込んで」
提督 「パンパン音鳴らしながら、ベッドギッシギシ」
提督 「その軋みも手伝ってもう跳ねる跳ねる」
提督 「股間もパンパン鳴るわ、顔もパフパフ鳴るわ」
提督 「上体起こして、チンコ奥までねじ込もうって」
提督 「もちろん噛み付いたまま」
提督 「ギリギリって聞こえるかってぐらい噛み付いてさ、彼女の乳首もを挟んで歯の感覚分かるかもってぐらい」
提督 「それでも千切れる素振りないんだわ。ほんと大和型怖い」
提督 「ガリっと乳首がすっぽ抜けた」
提督 「ぁあ・・って小さく喘いだのが聞こえて。そのまま足持ち上げてまんぐり返しにしてやった」
提督 「抱え込むように、ねじ込んで、ベッドの反発に助けられつつ、奥をグイグイと」
提督 「彼女締め付けだけじゃなくて、中のザラザラ感も凄いんだよね」
提督 「名器なんだよね~まじに」
提督 「ソレがヒックリ返したあたりで凄い絡みつくの」
提督 「亀頭を包み込まれてる感覚がたまんねえのさ」
提督 「少し動かすだけでおぉうって声出ちゃうぐらい」
提督 「激しくピストンしたら危なかっただろうね」
提督 「下手に動けないから落ち着くまでチンコ押し付けて動かさない」
提督 「圧迫でごまかしつつ波を我慢」
提督 「早漏にはコレしか無いからね。しょうがないね」
提督 「その間に気を紛らわすに、彼女の長い足に噛み付いた」
提督 「ふくらはぎに思いっきり」
提督 「流石に不意を撃てたらしく、足がビクっとなって、筋肉が隆起」
提督 「まさかあんな形になるとは思ってなかったけどさ」
提督 「彼女が力を入れたから、俺の力じゃびくともしなかった彼女の体にね」
提督 「歯が立つとは思わなかった」
提督 「前歯と犬歯にブツプツっと食い込んできた」
提督 「ぎっ!って小さい悲鳴。奇襲成功の喜びもつかの間」
提督 「抜けない。歯が抜けない」
提督 「ジワジワ溢れて、口の中鉄の味」
提督 「せめて、余裕の顔をしようと、彼女の血をちゅーちゅー吸いながら」
提督 「その味を楽しむことにした」
提督 「て、てぃとくよ!?おお、焦った!?彼女も驚きおいらも驚き」
提督 「なぁに?みたいに言おうと思ったけどさ、まともに口きけないからフガフガ言ってる」
提督 「ぶっちゃけ彼女が力んだまま、足を動かしたら、俺の前歯全滅だったろうけどさ」
提督 「歯なんか最悪差し歯でも問題ないっていうか、結構折られてるから」
提督 「でも美味しいから、笑顔を絶やすことは無かった」
提督 「笑顔は大切だ。笑顔の絶えない職場を目指して頑張ってますよ」
提督 「そんなことしてたらチンコは冷静さを取り戻してたから」
提督 「あんまりキツく動けないけどピストン再開」
提督 「締め付けもっとキツくなってて、いくらヌレヌレだと言っても動きにくい」
提督 「それも幸いだけどさ」
提督 「向こうももしテンション上がって腰振ったりしたら瞬殺」
提督 「カッコつけてさ、力抜けよ。とか言いたいけど、物理的に言えない」
提督 「ひひゃらぬふぇほ。じゃダサすぎるだろ」
提督 「足の力抜いてくれると助かるんだけどな~的なことを考えながら、グッグッって押し込んでた」
提督 「いい感じの角度発見して、子宮口にギリギリ当たるか当たらないか」
提督 「体重かければ行けるかもって感じ」
提督 「亀頭で時たまクリクリッと当たるんだけど、彼女もそれ好きみたい」
提督 「少しだけど腰をあげようとしたり、振ろうしたり」
提督 「おれはギューっと乗っかりたくても、彼女の足に俺の顔捕獲されてるからね」
提督 「彼女はそんなの関係なしに力任せにやれば余裕だろうけどさ」
提督 「暴れたら俺の歯が舞い散ることになるのは彼女も分かってたんだろう。暴れることなく、むしろ足の位置の保持に力入れてくれてた」
提督 「でもね~だから俺の歯が抜けないんだわ」
提督 「彼女の足を持ってさ、スリスリしながら、力抜いてくれるの待ったよ」
提督 「滴る血が体を伝って、太腿、股間ってな具合で」
提督 「日焼けしてない白い肌には赤って色は最高」
提督 「その血が彼女のケツから垂れてシーツに」
提督 「マン汁と合わさってさ。破瓜を楽しんでる気分」
提督 「マンコキツキツだし、そんな気分さ」
提督 「男とは単純な生き物だ」
提督 「処女武蔵をぶち抜いたとか、滾る捗る」
提督 「普通に考えてさ、セックス前にオナニーで処女膜なんて無くなってるつーの」
提督 「だがそこは男の脳みそはうまく出来てるねほんと」
提督 「なんか勝手に俺のターン!って思い込むバカ」
提督 「ニヤニヤしながら開いてる手でクリとかいじり始めちゃった」
提督 「最高のチキンレースだよマジ」
提督 「彼女は俺の歯を打ち抜けば好き勝手に腰振れる」
提督 「でも俺病院送り」
提督 「力を抜けばいいだけなんだけど、うまいことハマったから、力は抜けないようにいじる」
提督 「結構いたずらされたから、コレぐらいのお返しは許されるだろう」
提督 「問題は彼女に直接のデメリットが無いことかな」
提督 「でも優しいからさ、彼女。俺のこと必要以上に傷つけるとは全く考えて無かった」
提督 「まあ艦娘ごとに色々性格あるから、そのへんは見極めてるつもり」
提督 「他の娘じゃこんなことデキる娘少ないと思うけどね」
提督 「親指でクリ押したり擦ったりして、クチュクチュやってさ、彼女力めないから」
提督 「んっ、っが!って感じで喘ぎ声がガンガン漏れるんだ」
提督 「でもビクッと体を動かすことも出来ないわけ」
提督 「いや出来るけどさ」
提督 「俺の歯を守るためにさ、頑張ってくれてるんだよ」
提督 「チンコに力入っちゃって、マンコの中でピクピクと」
提督 「子宮口をチンコでくりくりやっちゃってさ」
提督 「ヴァイタルパートを直接攻撃できるとは思わなんだわ」
提督 「なぜさっき催したか後悔した」
提督 「その瞬間こそおしっこ垂れ流す瞬間だろうと」
提督 「流石に出るわけないからなぁ。滅茶苦茶後悔したけどしょうがない」
提督 「次があればソレに活かそう」
提督 「鼻息とかかなり荒くなってて、ンフーンフーって唸ってるのが可愛く思えた」
提督 「あのイケメンが、自分の下で、喘いでる」
提督 「こうやって言うとマジでホモだよな」
提督 「シーツとか掴んじゃってさ、たまんねえさ」
提督 「足とかブルブルなり始めて、やっべえなあって思ってたけど」
提督 「引けません。引きません」
提督 「彼女を弄んだわけだもん。ぶっ殺されてもおかしくないことやってる」
提督 「それが俺の歯で済むなら安いもんじゃん?」
提督 「ピストンはしにくいからクリ責めメインだけどさ」
提督 「剥いて潰して、そのまま親指でグリグリやってたらもう凄いの」
提督 「目ひん剥いて、俺を見るんだわ。やめろって感じで」
提督 「やめねーよ」
提督 「ゴリっとやったら、がぁぁ!みたいな凄い声出して、首が凄い反って面白い」
提督 「力入れたらまずいの下半身というか、噛み付いてる右足だけだから」
提督 「それ以外はまま動かしたって問題ないし、それほど激しくなければそれこそ」
提督 「チンコ抜いてさ、俺が彼女の足の動きに合わせてくっついて行くだけでいいわけよ」
提督 「最悪足にしがみつけば全く問題ない」
提督 「滅茶苦茶絞めつけてきて、チンコ痛え痛え」
提督 「シーツじゃ我慢できなくなったのか、ベッドの背もたれ掴んで我慢し始めたさ」
提督 「薄く涙滲んだ目で、俺を見るわけ。死ぬ気か貴様は?って表情」
提督 「そうだよ?って気持ちを込めて目で笑う」
提督 「クリに爪立ててカリカリっと」
提督 「蚊に刺された時みたいにぎゅーっと」
提督 「がはっ!がっ!って咳き込むような艶のある声」
提督 「さっさと俺の歯なんて諦めれば楽になれるのにさ」
提督 「そんなこと絶対しないってわかってるから。信頼してるからね彼女のこと」
提督 「だからこそ、こちらも全力で彼女を楽しむことが出来る」
提督 「足を抑えてる手で、たまにくすぐったりするともう大変」
提督 「ブワっ!って鳥肌立つんだよ。ブルブルって震えて、彼女自分でも足掴んで我慢してるんだ」
提督 「口パクパクやって、時折吹き出して」
提督 「前戯もセックスも下手くそだから、こういう搦め手というか、小狡い手を使わんとイケないのはみっともないけど」
提督 「まあセックスに条約とかねーだろと」
提督 「彼女が掴んでる背もたれがメキメキ鳴ってしなり始めたのは少し驚いた」
提督 「そろそろ限界かな~って」
提督 「俺も覚悟決めますかなって」
提督 「クリにデコピンしてみた」
提督 「ベチベチベチって連発でやったんだ」
提督 「大して力入れられないけど、こうかはばつぐんだ」
提督 「きぃぃぃ!ってな具合で声上げて、背もたれ破壊してた」
提督 「あー歯は無くなるなって目を瞑ったんだけど」
提督 「クリを責めるのだけは最後まで続けようと」
提督 「ベチベチグリグリと、愛撫じゃなくて痛めつけてたんだわ」
提督 「だがいつまでたっても、衝撃が来ない」
提督 「目を開けると、がっちり足掴んで、微動だにしない彼女」
提督 「ちらっと目線を動かすと、折れた背もたれ握りつぶしながら、こっちを見て言うんだよ」
提督 「止めてくれ、提督よ。もう・・・限界だ。許してくれ。なんて彼女は優しいんだろう」
提督 「よく頑張ったな。偉いぞ。と、言いたかったけど。まあそのへんは言わなくても伝わるだろう。彼女には」
提督 「クリいじるのやめて、彼女が落ち着くのを待つことにした」
提督 「かなり呼吸荒くなってたからね」
提督 「ベッドの横に壊れた背もたれ捨てるのもダルそうだった」
提督 「腕で顔を覆って、はぁはぁ荒く息を吐きながら」
提督 「ジワジワと力抜けて来るのが歯を伝って来た」
提督 「ミチミチって感じで、血と涎が糸を引いて抜けた」
提督 「ここで向こうの足に俺の歯がってことも無く、無事に開放された」
提督 「彼女の足に綺麗に残った歯型が俺の人生最大の武勲かもしれんなあ」
提督 「でもこのままじゃいかんと。まだチンコは入ってる」
提督 「なによりやる気満々で待機してる」
提督 「完全に伸し掛かる感じで、全体重をマンコに、チンコでヴァイタルパートに攻め入る覚悟で」
提督 「俺足上げたもん。支えるものなくした」
提督 「ゴリって奥を擦る感じがあって、ビクンっ!と彼女の体跳ねるの」
提督 「んふぁ!って声あげて、もう我慢するとかそういうの無くなってたみたい」
提督 「そのままを維持できるほどバランス感覚ないから、おっとっとって足ついちゃう」
提督 「ピストン出来るかな?って思って少し抜こうとしたら凄い締め付けられて中々動かせない」
提督 「俺も腰疲れてきたから座ろうと思って腰動かすと、向こうが腰振って追っかけてくる」
提督 「なんもしなくても勝手にチンコ気持ちよくなるのがたまらん」
提督 「そしてようやく言えた」
提督 「力抜けよ。動きにくいぞ?」
提督 「彼女は何も言わないけど、ちょっと恥ずかしそうに目をそむけながら、マンコの締め付けが緩んで、座って正常位に戻れた」
提督 「あえて単調にヌッチャヌッチャとピストンしたり、動くの休むと、自分から動き始めるから」
提督 「たまんないねマジで」
提督 「抜いたらどうなるかって思ってゆっくりヌーって腰引いたら、ガシッと長い足を搦めてだいしゅきホールド」
提督 「ググっと力こめられて押し戻される」
提督 「口で言えよ?会話は大切だぞ?完全に調子ぶっこいてた」
提督 「ぐっ、すまん・・・。とか言っちゃって可愛いわ~」
提督 「手が無事なら首締めてるかもしれん」
提督 「でもあえて動かない。静かなること林の如く動かざること山の如し」
提督 「チンコを落ち着ける極意だからね」
提督 「でかい体がモジモジと、目の前のオッパイプルンプルン」
提督 「眺めてるだけで楽しい」
提督 「無理矢理犯して来ないのは驚きだけど、我慢してる」
提督 「時々クリを、さっきとは違って優しくクニクニやったりしながら、大鑑巨乳主義の極みを満喫」
提督 「動いては・・・突いてはくれぬのか?おねだりスタート」
提督 「んー?とか言ってテキトーな返事しとく」
提督 「今すぐにでも全力ピストンでぶちまけたいけど我慢」
提督 「もぞもぞとしながら物欲しそうに、俺の顔を股間を視線が行ったり来たり」
提督 「すーっと抜こうと、腰を引き始めてみたら、すぐ落ちた」
提督 「抜くなっ!そのまま貫いてくれ!頼む!って」
提督 「チンコ強請って腰振って、マン汁垂れ流して、淫売宜しく見つめて来て」
提督 「俺の体を足で押さえてまでチンコを欲しがる雌犬が、その相手に向かって、命令口調」
提督 「だがそれがいい」
提督 「気持ちは昂ぶり過ぎて振り切ってた」
提督 「我慢なんて出来るはずもなく、勢いに任せて腰を振った」
提督 「彼女を抱きかかえるように、胸に吸い付いて」
提督 「密着しながら、それでも押し込んで」
提督 「キスをして、奥まで押し込んだチンコをもっと奥まで入れようと腰を押し付けて」
提督 「ソレに答えるように彼女も腰を押し出し、受け入れる」
提督 「俺の背中に手を回して、強く抱きしめて、限界まで体を寄せ合い、お互いの温もりを感じながら」
提督 「ほんの数分だっただろうね。カップ麺も作れない」
提督 「長続きさせようなんて、そういう感情はどこかに吹き飛んでた」
提督 「ただ一突き一突きを噛みしめるように」
提督 「こすれる度に脳みそが痺れた」
提督 「ほんの一瞬のはずなのに、思い出すと随分長い感じもする」
提督 「こみ上げる射精感を抑えこもうなんて出来なかった」
提督 「彼女に抱きつき、耳元で聞こえるアッアッって言う、女の声」
提督 「それに合わせて俺もハッハッと短く息を吐きながら」
提督 「尿道からあふれだす子種をぶちまけて」
提督 「それでも腰を振るのは止まらない。一滴でも多く流し込もうって腰を振り続けた」
提督 「俺の体が痙攣するぐらい、彼女の腰に打ち付けて、糸が切れたように動けなくなった」
提督 「そんな俺を抱きしめて、彼女は今までのように、頭を撫でて言うんだ」
提督 「提督よ。最高だったぞ。また頼みたいものだ。力抜けてる時に耳元で言うんだよ」
提督 「たまんねえよほんと。彼女に体預けて、チンコがニュルって抜ける感覚までは覚えてるけど、いつの間にか寝てた」
提督 「起きたら彼女に腕枕されて寝てて、俺は彼女の抱きまくらにされてたけどね」
武蔵編 おわり
武蔵編おわり
ここまでやっといてあれだけど、やっぱダメケッコン出来ねえ
新家具が酒場セットとか、御嬢に浮気すんなよーって言われた気がした
ひとり語りじゃない物を書きたいが、うまく思いつかんので
提督のターンは続く
提督 「いつもの様に仕事なんか無い日常を過ごし、誰に捕獲されることもなく夜を迎えた」
提督 「そうなると独りで酒を飲むしか無い、寂しいねまったく」
提督 「かと言って自室で飲むのも悲しいから、食堂へ」
提督 「ワガママを通した酒場の完成が待ち遠しい」
提督 「いつもの様に何人かが飲んでる」
提督 「初霜と那智の改二祝いも兼ねて飲兵衛共が大はしゃぎ」
提督 「もっとも那智は、元々飲兵衛の一員だがね」
提督 「そいつらに見つかっておいでおいでと手招きをされ合流」
提督 「テーブルに99爆乳を釘で打ち込まれて唸ってる蒼龍がいた」
提督 「悲鳴の元はこいつだったのか」
提督 「喘ぎ声とか悲鳴とかは絶対どっかで響いてるから、一々特定しようとすることはないけど」
提督 「蒼龍のおっぱいも柔らかいから綺麗に潰れてイイネ」
提督 「那智に釘を渡されて、派手に頼むぞって」
提督 「初霜が金槌渡してきて、悲鳴は大きいほうが良いですものねって」
提督 「先が刺さるまでが大変なんだよなぁと思いながら、コンコンと小刻みにやって先端を刺す」
提督 「御嬢に、な~んだよー派手にやれよー!とかまあ野次られつつ」
提督 「ある程度刺さって、釘が自立したぐらいで振りかぶる」
提督 「全力で振り下ろし、既に打ち込まれてる釘をもっと押し込んだ」
提督 「あれ?外しちゃったか?こいつ今動いたよね?」
提督 「やだやだ!動いてない!と、机ガリガリやってた」
提督 「動いた動いた~って皆も言うわけ」
提督 「片方だけ歪になったのも好きだけど、左右均等の方が好きだから逆も打ち込んでバランスとって」
提督 「ガクガクなって俺の釘プルプルなってんだわ」
提督 「打ち込みにくいな~。って言ったら、初霜が蒼龍の腹に蹴り入れてさ」
提督 「根性見せてください?容赦無いなあ。足小さいから駆逐のケリって刺さるんだよね」
提督 「ゴロゴロとお腹鳴ってさ、やっぱ浣腸は当然か」
提督 「祝いの席だから派手にお酢入れてみた。とのこと。あれ我慢するのキツイよなぁ」
提督 「すごい鼻息が荒くて笑っちゃったね」
提督 「鼻水とか吹き出したりして、オッパイにぶっかけ。エロい」
提督 「まあ引き伸ばしても飲めないからガンガンと両乳に打ち込んで、席に付くことにした」
提督 「おいらはハイボール作ろうと適当に空いてるグラスを取ろうとしたら」
提督 「てーとく~。美女が揃ってるのに手酌はいけないねぇ。怒られた。一理ある」
提督 「縁起物をやろうって那智と初霜が大ジョッキにオシッコしてくれた」
提督 「それにウイスキーとソーダを御嬢が手際よく混ぜてくれて、ヌルいハイボールが完成」
提督 「まあ縁起物だもん。しかも改二の2隻のオシッコカクテルとか凄いご利益ありそう」
提督 「何回目なんだろうかわからんけど乾杯」
提督 「流石に一気飲みは無理。量が多すぎ」
提督 「グビグビっと微炭酸な感覚を楽しんでさ」
提督 「んはぁ~!と皆で息を吐く」
提督 「鼻に抜けてくる二人のオシッコの匂いがいい味出してる」
提督 「個別にも楽しみたいな。そんなリクエストしたら、それならどんどん飲ませてくださいね?払いは俺持ちが確定した」
提督 「まあいいけどさ。どこでも艦娘と飲んだら払いは提督だろうよ」
提督 「酒代だけならそれほどでもない」
提督 「とりあえず冷たいものも飲みたいし、ピッチ早めに飲むのさ」
提督 「半分ぐらい飲んだら、御嬢が氷をガラガラと入れてくれた」
提督 「気が利くね彼女」
提督 「冷えると味わいが結構変わるもんで、刺激のある匂いが薄まるけど、塩っけが強くなった気がした」
提督 「鳳翔さんが追加のおつまみ持ってきてくれて、酒はセルフで取るから、一緒に飲もうと」
提督 「落ち着いたらご一緒しますね。それと同時に蒼龍の髪の毛掴んで言うわけよ」
提督 「反省出来てますか?って感じで。皆さんに感謝しなさい?祝いの席なのでこれで済ませてますが、次は無いですよ?」
提督 「何やらかしたんだ99爆乳?」
提督 「まあ鳳翔さん。楽しませて貰ってるから問題ないぞ?無理を言って御免なさい。主役二人のお許しには鳳翔さんも逆らえん」
提督 「あびばどぅごじゃいばず・・・涙と鼻水でぐちゃぐちゃになりながら二人にお礼をいう99爆乳」
提督 「でも・・・勝手に漏らすのは許しませんよ?改二になって凛々しさを増した初霜の笑顔。コワイ」
提督 「でもさー実際問題、蒼龍さんなにやらかしたの?ちり紙を洗濯・・・で分かるかしら?俺の疑問を解決してくれた夫婦」
提督 「そりゃギルティだわ~。コレで済むのは温情だな・・・。みんな口々に言ってる。俺もそう思う」
提督 「なに、お仕置き決定と聞いたのでな。それなら酒の肴にしようと、私が頼んでみたのだ。主役にヤラせるとはけしからんな」
提督 「だから皆気にせず傷めつけてくれ。私と初霜の望みだからな。そう言って根性焼き」
提督 「やっぱり改二でも胸は増えなかったんですよ。残念です。そんなこと言いながら初霜は傷を突いてる」
提督 「二人のそれをきっかけにまた乾杯。あの意味なく適当なノリで乾杯を繰り返す酔っぱらいのノリってすごい好き」
提督 「グビグビと残った改二ハイボールを飲み干し、おかわり」
提督 「二杯目は普通の飲みたいなぁと思ったが、そうはいかないよねやっぱ」
提督 「今度は瑞加賀のカクテル。二人で抱き合ってジョッキに放尿する様子はイイネ」
提督 「ソーダ入れる余裕はなさそう。酒だけ追加で今度は普通の尿割りか」
提督 「でも氷は入れたいなと思って、減らそうと思ってグビグビっと勢い良く」
提督 「飲みっぷりだけは良いな貴様は。そうそう、提督さんはそれだけは男らしいんだよね~。うるせーよ」
提督 「でもそんなに強いわけじゃねーからな、弱くもねーけど。普通だよ普通」
提督 「主役二人に酌をしたりしながら、野次られる俺」
提督 「驚いたのは初霜。彼女かなり酒強いっぽい」
提督 「ストレートでスイスイ飲んで顔色一つ変わらない」
提督 「ロックグラスで飲んでるのに、氷入ってないという」
提督 「喉乾いたー麦茶~って感じで飲んでるの」
提督 「普段はそこまではしゃいだりしない娘だけど、改二で貫禄がでちゃって、飲み方がかっこいい」
提督 「一方の那智はノリノリではしゃいでた。御嬢と二人でヒャッハー!って叫んで」
提督 「違う違う、ヒャッハー!だって。こうか?ヒャッハァ!だ~からヒャッハー!だよ」
提督 「普通の酔っぱらいだわありゃ」
提督 「酔っぱらいのノリは感染するから、ヒャッハーヒャッハーうるせえの」
提督 「んにゃー!ヒャァァ!ずいっずいっ!とかもうイミフ」
提督 「クマー!とかニャー!とかキソー!とか鳴き声増えて」
提督 「カオスってレベルじゃねーぞ」
提督 「俺も鳴き声持ったほうがいいのかな」
提督 「球磨と多摩が何か真似しようとしたのか、手をつないで高速回転して、吹っ飛んでヴォォォ!」
提督 「各々勝手に暴れ始めた」
提督 「そんな中静かに飲んでる初霜。皆が騒いでるのを楽しそうに見てるんだわ」
提督 「一番大人の余裕を醸し出してる駆逐。彼女に酌をするのが当面の仕事だって確信した」
提督 「彼女の煙草に火をつけたり。楽しいですね。賑やかなのはとても良いことです。笑顔で煙草をふかしてさ」
提督 「そんなこと言いながら皆を眺めてた。まあ確かに派手に酔って暴れるっていうのが想像できないけどさ」
提督 「でも酔ってたんだろうねやっぱり」
提督 「彼女にも飲ませてあげて。可哀想だから」
提督 「そう言って99爆乳を指さしながら瓶ビールを渡してきた」
提督 「上ですか?下ですか?確認しとこう」
提督 「上でいいですよ。下はもう入らないでしょうから。アイアイマム」
提督 「来るぞ来るぞー!ってな具合で酔っぱらいが集まって来た」
提督 「ツインテール引っ張られて、上向かされて」
提督 「零さず飲めたら出していいですよ?初霜のお言葉」
提督 「行きまーす!叫んで口に突っ込んで、もちろんシェイク」
提督 「もちろん思いっきり噴き出してた」
提督 「とりあえず一本は流し込んでおこうと」
提督 「ゴボゴボいいながら口から泡溢れてた」
提督 「かぁーもったいねー!主役の酒を吐くなんて・・・反省足りないのでは無くて?等々、酔っぱらいにボロクソ言われてる」
提督 「鼻を摘んでの二本目。シェイクは無しで」
提督 「はじめのうちはゴクゴク飲んでたんだけど、突然爆発」
提督 「よく見たら那智が空気浣腸してた」
提督 「ゴホゴホ言いながら入れられる度に逆流して面白い」
提督 「脂汗とか凄いし、腹の鳴りっぷりも凄い」
提督 「そろそろ限界のようだな。初霜よ。どうする?那智と初霜の協議開始」
提督 「目を閉じて、静かに酒を空にする初霜。ふぅ~って満足そうに息を吐いて」
提督 「ここじゃ掃除が大変ですよね?外で噴水と行きましょう」
提督 「てーとくさんに舐めさせればいいじゃん?こら!主役に意見するな五航戦」
提督 「普通の浣腸ならなんとかなるけど、お酢って言ってたから流石に無理だよ」
提督 「テラスに移動・・・とは簡単には行かない」
提督 「机を皆で押さえつけて、99爆乳に移動を促すのさ」
提督 「コレで終わりです。頑張ってください。初霜の笑顔がコワイ」
提督 「何本も釘刺さってるから簡単には抜けないし、ちぎるのも大変だわなあ」
提督 「でもここでヤダヤダ言ったらもっとキツイぞ?」
提督 「乳と同じくでかいケツを押さえてぐぐぐっと乳を引っ張る」
提督 「伸びる伸びる。ぎぃぃぃ!ってな声上げて」
提督 「こりゃ自力じゃ無理だな。途中で漏らすわ」
提督 「そう思ってたらやっぱ仲間だわ。瑞加賀の手助け申請」
提督 「私達で引っ張ってもいいでしょか?うん。構わないわ。二人がかりで羽交い締め」
提督 「引っ張ると机がガタガタっと、おおっと!って皆で押さえつけて」
提督 「ギャー!ってシンプルな悲鳴。ソレが途切れたと思ったらビールが思いっきり逆流してた」
提督 「白目剥いてビール吐いてる様子に大歓声」
提督 「加賀さんもっと力入れて!そんなこと言われて、机に足掛けてグイーっと」
提督 「ブチブチってちぎれ始めてあの爆乳が裂けたのさ」
提督 「暖簾みたいになったオッパイ」
提督 「ガックガクなりながらテラスに引きづられ、ゾロゾロと移動」
提督 「芝生でマングリは噴水の基本」
提督 「速攻で漏らそうとしたのを瑞加賀がケツ穴押さえつけて阻止」
提督 「暴発したのがピュッ!って飛んで傷口にかかってがぁぁ!って凄い悲鳴」
提督 「彼女悲鳴シンプルだね。色気は無いけど、痛めつけるっていう目的だとすれば最高かも」
提督 「主役二人と鳳翔さん登場。見届け人が居なきゃね」
提督 「私達は十分楽しませて貰ったからな。あとは鳳翔さんの許しだが、どうか?主役が言うんだからまあ恩赦ですよ」
提督 「お二人が宜しければ、構いませんよ。といつもの笑顔」
提督 「ケツを開放した瞬間。ブビビー!ってすごい音して。那智が満足そうに爆笑してた」
提督 「浣腸には放屁がなくてはな。やはり尻がでかいといい音が鳴る。だから空気入れたのかと納得」
提督 「屁と同時に水しぶきが跳ねて、直後にかなりな勢いで水柱が」
提督 「うん。とても良いわ!綺麗!主役二人はご満悦の様子」
提督 「ビチャビチャと抑えてる二人にかかりつつ、99爆乳にもビチャビチャと」
提督 「染みるだろうね~傷口にお酢とか」
提督 「もう悲鳴どころじゃないというか、ゲロ垂れ流してた」
提督 「ビールの泡なのかガチ泡なのか、舌もだらーっと伸びきりながら白目剥いて痙攣してたね」
提督 「それで終わったら普通だけどさ、そうじゃないのが流石二航戦」
提督 「意識半分飛ばしながらもやってくれた」
提督 「ヒクヒクとケツ穴が痙攣したと思ったら、メリメリメリって感じでアナルがめくれ上がって」
提督 「咲いた咲いた、アナルの華が」
提督 「見事なアナルローズ。コレにはみんな、おおー!って感じで感心してたね」
提督 「完璧なまでのドーム型」
提督 「瑞鶴が、ささ、お二人さん!どうぞどうぞって促して」
提督 「初霜と那智がペロペロと舐め始めた」
提督 「酸っぱいかと思ったがそうでもないな。美味しいぞ。舌当たりが気持ち良いですね!と喜んでた」
提督 「舌で押し込んでもメリメリってすぐに盛り上がってきて、それを二人は面白そうに繰り返してたね」
提督 「俺もやりたいけど、流石にその時は遠慮しますよ。次の機会を気長にね」
提督 「さて、飲み直しだ!満足した二人はそうやってうちらに掛け声」
提督 「加賀さーん酸っぱい。お風呂~。そんな会話と共に99爆乳は抱えられてドックへ」
提督 「俺らはワラワラと室内へ」
提督 「ついでにションベン行こうかなと。結構量は飲んでるから出そうかと思ったが」
提督 「当然捕まって、服を剥かれ」
提督 「主役二人の座布団に」
提督 「椅子じゃないのはね、高さが足りないからだよ」
提督 「お腹の上に初霜が、顔に那智が」
提督 「やっべえ漏れる漏れる!ってジタバタ」
提督 「簡単に漏らしたら、それはそれは酷い目にあうのはわかってるから我慢我慢」
提督 「顔騎といえるのかわからんが、横向きだったから、目の前に座った連中のパンツやマンコが、那智の足の隙間から見えるわけ」
提督 「通常の視線で見るのと違って、机の下っていうのがエロい」
提督 「普段からうちの娘は御開帳しまくってるけど、こうやって見るのはやっぱ別物」
提督 「見物してると、机の下で手マンし合ったりとか新しい発見がある」
提督 「喘いだりするわけでもなく、聞こえてくる会話では普通に飲んでるし、そういった素振りは全くなし」
提督 「日常生活で新しい発見に事欠かないって、いいことだね。たまにはこういう刺激が無いと飽きちゃう」
提督 「もそもそと机の下に潜り込んでクンニ始めたり、グラスにおしっこさせたりするやつとか」
提督 「普段飲む時って酔っ払って周りの様子気にしてないから」
提督 「ドタバタ聞こえる連中に混じってるのがほとんどだからね」
提督 「静かに飲む組の様子はノーチェックだったわ。反省反省」
提督 「ぶっちゃけそっちに意識持ってかないとおしっこ我慢できねえ」
提督 「なんだけどさ、初霜が座りなおしたりするともうね、ちびるかと」
提督 「しかも上では色々と今までの経緯っていうか、改二までの道のりを二人が語ってる」
提督 「現場では色々あるんだな~って普段聞けない艦娘の苦労を聞いてるわけだが」
提督 「潜水艦哨戒とかの話しながら初霜が俺のチンコいじるんだわ」
提督 「皮伸ばしたり、金玉握ったり」
提督 「漏れる!マジ漏れる!って悲鳴を上げると、黙れって言わんばかりに顔をゴリッと、ケツで潰されて」
提督 「酔っぱらいズが、あれ~?提督どこ消えた~?逃げたクマー!殺すニャ!とか物騒なこと言ってる」
提督 「居ます!主役の下に居ます!叫びたいけど、叫ぶなと言わんばかりに二人の体重が伸し掛かる」
提督 「もう膀胱も限界だわーってなって」
提督 「ただいまー!と瑞加賀&蒼龍」
提督 「あれ?てーとくさんは?バックれ?なんで最初にそれなんだろう」
提督 「ここにいますよ。初霜優しい。なーんだ座布団やってたか~みたいに皆納得してくれて助かった」
提督 「貴様のために残しておいたぞ。飲ませてやるから咥えろ。なんぞ?なんぞ?」
提督 「まぁ今日はそうだよね~りょうかーいってな具合で」
提督 「誰かにちんこ咥えられた。足に当たるおっぱいからこりゃ蒼龍だ」
提督 「やっと開放される。安心して放尿できた」
提督 「大ジョッキ二杯だから結構出たね」
提督 「零さないように口をすぼめるし、飲み込む度に口の中動いて超気持ち良い」
提督 「当然元気になってくる俺のチンコ」
提督 「出しきって飲み終わる頃にはギンギンですよ」
提督 「もーおしっこしながら勃てないでよ。飲みにくいでしょ。みたいに言われた」
提督 「そんな言葉と同時に座布団開放」
提督 「服を着ることは、許されるわけもなく」
提督 「てか周りもちゃんと着てる連中ほとんど居ないけどね」
提督 「普通に座って、軽く飲もうかと思って」
提督 「お酌して回ってる蒼龍に目を付けた」
提督 「頼めるか?って言うと、ぐぬぬって感じで用意してくれた」
提督 「ソーダとウイスキーを浣腸して、ケツでカクテル作り」
提督 「浣腸ハイボールって飲めるタイミング限られてるから、この時ばかりは飲ませてもらおう」
提督 「提督は、濃い目がお好きですよね?と初霜がウイスキー増量してくれた」
提督 「彼女マジいい娘」
提督 「床に這いつくばって準備した蒼龍が、氷を満載したジョッキを机の上に置いて」
提督 「ノソノソの机に上がるんだ」
提督 「ジョッキにまたがって、でかいケツを押し付けてさ」
提督 「グニってケツ肉がフチにめり込むのがなんとも言えない素晴らしさ」
提督 「飛び散らないように密着させてブジャーってジョッキにぶちまけて完成」
提督 「最後に少し垂れたマン汁が入ったのが凄いサービス」
提督 「濁りもほとんど無い浣腸ハイボール。あの後も腸内洗浄されまくったな?」
提督 「そうしたらまた蒼龍のケツがめくれ上がってさ」
提督 「ヤダヤダ、癖になっちゃった~!って手で押し込んでた」
提督 「そんな事言いながら降りて床に正座」
提督 「踵でケツ押さえてモジモジしてるのがなんとも言えない感じ」
提督 「酔っぱらう速度というかタイミングを逸したから静か組と飲もうと」
提督 「改二の二人にこれからも宜しくとか、そろそろ大規模作戦くるっぽいから期待してるとか」
提督 「労いつつ激励しつつ」
提督 「静かに乾杯」
提督 「鳳翔さんも合流して、グリグリ蒼龍の太腿踏みつけたりしながら飲み始めた」
提督 「ギィ!みたいに声あげるんだけど、暴れるなんてとんでもない」
提督 「煙草に火を付けるのも蒼龍の仕事だわな」
提督 「当然灰皿の機能も完備」
提督 「はしたないですが、少し楽にさせてもらいますね。と鳳翔さん」
提督 「静かに飲んでると言っても酔っ払うわけで、那智も元々暴れる組だし」
提督 「おう!脱げ脱げ!そのほうが気軽に飲める!って」
提督 「では遠慮無く。と上半身はだけて」
提督 「サラシじゃない。まさかの紫」
提督 「熟したエロ気!最高ですよ」
提督 「大人です。と初霜がまじまじとオッパイ眺めてた」
提督 「すると突然ブラが弾けた」
提督 「押さえつけられたオッパイが開放」
提督 「ばるーん!って音が聞こえたかと」
提督 「何事かと思ったら、横に座ってた加賀がホック外したっぽい」
提督 「やりました・・・。ドヤ顔やめろ。結構酔っ払ってるな?」
提督 「確かに、外したほうが気楽ですね。加賀。ありがとう。怒られなくてよかったね」
提督 「そんな感じで笑ってたら、口を抑えた御嬢がよろよろと接近してきた」
提督 「ちょ!待って待って!って慌てる蒼龍の言葉なんか無視してゲロキス」
提督 「早いわね。とか皆驚いてた」
提督 「吐き切ってスッキリした顔で、いやー大井の真似したらすげー回った」
提督 「ああ、お前もヤったのかと。酔っぱらい集団みたら手をつないでぐるぐる回ってる奴等多すぎ」
提督 「よろよろと芝生に吐きに行く連中多数」
提督 「無事な連中もゲラゲラ笑って床を転げてる」
提督 「ついでにこっちもって感じで御嬢は蒼龍にションベン飲ませて」
提督 「そうしたらよろよろと接近する空母一隻。瑞鶴」
提督 「お?って感じでマンコ離して、残りのションベンを俺のジョッキに注ぎ始めた」
提督 「拝み手しつつ瑞鶴が蒼龍にゲロキス」
提督 「なんかこの娘、練度上がってない?」
提督 「吐き切ってスッキリした顔で、あーアレヤバイですよ。レズだからって出来るわけじゃないんですね~とか言ってる」
提督 「二人も落ち着こうと思ったのか合流」
提督 「それを待っていた!と言わんばかりに、初霜が加賀を呼ぶんだ」
提督 「彼女の横に座るんだけど、おもむろにおっぱい揉んだりし始めた」
提督 「加賀も普通に喘いで感じてさ」
提督 「瑞鶴に流し目して、何故挑発するのかと彼女に問いかけたい」
提督 「まぁ今日は許してあげるよ~?みたいに拗ねてる瑞鶴」
提督 「加賀の浮気からのフルボッコは正直ウィークリーみたいなもんだからなぁ」
提督 「加賀もノリノリでおっぱじまってさ」
提督 「口移しで酒飲ませたりしてるの」
提督 「初霜もさ、ここ、お願いできます?みたいに片膝立ててさ、加賀は机に潜ってクンニ始めちゃうし」
提督 「その横で那智はクックッてな感じで笑いこらえてる」
提督 「浮気症の相方には困ったものだな全く。貴様も苦労が多いだろう?みたいに煽る煽る」
提督 「まぁそうですけど、もう慣れちゃいますよ~。こんなのしょっちゅうですから。加賀~自重しろよ」
提督 「だーから私が遊んでやってるんだろ~?御嬢は全力で自重しろ。ゲロ練度上がったのはやっぱりそうなのか」
提督 「御免なさいね。加賀さんのクンニはとても上手だって聞いていたもので、体験してみたくて。そんなこと言うわけ。初霜は」
提督 「あーいいのいいの。ソレは構わないし、初霜ちゃんに文句は言わないよ?実際うまいでしょ?」
提督 「ええ。とても気持ちいいわ。独特だけど、癖になりそう」
提督 「時々ならいいよ?使っても。あ、いいんだ」
提督 「私とソレが別々に出撃してるときなら全然いいから、気にせず使って」
提督 「ああ、なるほどね。そりゃ分かるわ」
提督 「ここじゃーヤル相手ってあんまり不足しないしな~。チンコは一本しかないけど」
提督 「提督さんはチンコより別の使い道のが楽しくない?」
提督 「そうでもないぞ?案外楽しめる。うそだぁ~。そんな感じで俺の使い方会議」
提督 「ボコりながら顔騎や消臭代わり、人間便器が人気高い」
提督 「セックスするならアナルいじったり痛めつけたり色々やって追い込んでからが楽しいとか」
提督 「包茎をお猪口にして飲むと面白い。あかちゃんプレイはいいものですよ?等々マニアックなものまで。バリは豊富」
提督 「各々俺を楽しむ方法を持っているらしい」
提督 「そりゃ好みってあるもんな。まとめてみても面白いかもしれん」
提督 「いま出来そうなのって?そりゃお猪口だろ?てーとく~チンコだせよー」
提督 「いいけど半勃起してるんだよなって」
提督 「おずおずとチンコ晒すと、案の定怒られた」
提督 「コレじゃやりにくいんだよな~。てか何でパイパンなんだこいつ?誰に剃られた?言えよー」
提督 「やっべえ。スルーしてくれてるもんだと思い込んでた」
提督 「端っこで静かに飲んでる武蔵が面白そうにこっち見ながらニヤニヤしてる」
提督 「あ、あの・・・みたいにモゴモゴと」
提督 「よし萎えた。てーとくのチンコ単純だからな~。楽でいいや」
提督 「へ?なにそれ」
提督 「武蔵はもう腹かかえて震えてた」
提督 「ソレじゃバレバレだっつーの」
提督 「洗う前と後で味違うからな~とか言いながら俺の皮引っ張って、誰か注いでくれ。日本酒な」
提督 「一回ウイスキーとかでヤラれて悶絶したことあったなあ」
提督 「でも日本酒でも染みるんだぞ?」
提督 「注がれるとやっぱ亀頭がピリピリする」
提督 「さて、どうぞどうぞ。って感じで最初は那智がズズッと」
提督 「これは面白いな。しかし一人では難しくないのか?そんなもん自分で拡げさせるか、安全ピンで引っ掛けるかって色々やるさ」
提督 「なるほどな。これはいい。チンカスを溜めさせたほうがうまそうだ」
提督 「えー?まじー?とか、臭い方がいいですよとか。その辺は味の好みだろう」
提督 「そのまま二杯目注がれて、次は初霜」
提督 「これはいいですね。肴いらずです。飲兵衛には好評っぽい?」
提督 「ヒレ酒に近い感覚だな。燗は難しいか?やめて。マジやめて!それだけは許して」
提督 「ブンブン首振ってダメアピール」
提督 「温燗が限界だなあ。注いで放置して人肌に温めるっていう楽しみもあるぜ?」
提督 「彼女たちすごいね。人のチンコ酒で盛り上がれるって」
提督 「まあマンコ酒やアナル酒って考えれば同じか」
提督 「度数キツイとダメでしょうから、使いドコロが難しいですが、風情があっていいですね。雪で冷やしての雪見酒なんて、楽しそうですね」
提督 「いいですね~いやぁさっすが鳳翔さんわかってる!」
提督 「御嬢は酒のことになるとほんと元気だね」
提督 「冷やしたの注ぐより楽しいのが・・・ほれ、やるぞ。そう言われたらモジモジと準備」
提督 「御嬢が口に含んだ酒を皮の先っちょ咥えて吹き込むんだわ」
提督 「あー包茎風船?それ楽しいよね~。暇つぶしにやる娘多いけど、だから包茎が重症化するんじゃないかと」
提督 「んで口を離しつつ先っちょ摘んで。おさえとけ~っていわれて」
提督 「皮の膨れたチンコ持って待機」
提督 「な?これで寒空の放り出して、酒冷やすんだわ。雪降ったらヤろうぜ!あれほんとキツイんだけどなぁ・・・」
提督 「なるほど~みたいに皆納得してる」
提督 「終わったわーこりゃ。今年は雪降らないことを祈ろうってな具合」
提督 「鳳翔さんに味見されてチンコ酒は開放された」
提督 「便所足りないクマー。それも並べるクマー」
提督 「蒼龍だけじゃ足りない。みんなガンガン飲んでるからしょうがない」
提督 「日常で使うなら、やっぱりそうなるのかと」
提督 「蒼龍の横に正座」
提督 「クマーニャーキソーって三連発。姉妹なのに結構味が違う」
提督 「北上大井は来るわけない。お互いの飲み合ってる」
提督 「確かめさせてと言ったら多分チンコ無くなる」
提督 「女で女を抱くヤツじゃないと、相手にしないってか存在を認めない。居ないことになる。ソレがハイパーレズビアンズ」
提督 「強すぎるから文句言えない。でもあの二人が逆らえない球磨多摩って何者なんだろう」
提督 「まあバケモンだわな」
提督 「机の下では加賀だけじゃなくて色々とおっぱじまってた」
提督 「クンニしながら対面で舐めてる奴と貝合わせしたり。ヨッパが騒いでなけりゃグチュ音すごい響いてそう」
提督 「加賀も目の前で舐めてる千代田と足絡めて」
提督 「節操ないなあいつまじで」
提督 「最初っから見かけなかった奴とかもいたけど、最初からここに居たのかと」
提督 「机の下ってマジ魔境だわ」
提督 「執務机の下でフェラとかの延長ではあるのか?」
提督 「そんなこと考えてるわけさ。代わる代わるションベン飲まされながら」
提督 「すると蒼龍が大和にツインテ掴まれて外に引っ張られてった」
提督 「大きい方ですので、外がいいですよね?みたいに」
提督 「まあ食い損ねたら掃除だるいからね。しょうがないね」
提督 「そうしたら今度は俺の髪の毛を武蔵に掴まれた」
提督 「同時発射が珍しく機能したようだ。とか言いながら俺も連行されることとなりました」
提督 「芝生の上で、大和が蒼龍の腹に軽くローキック」
提督 「結構飲んでたからね、優しさで吐かせてあげたんだろう」
提督 「ガラスの向こうで、声は聞こえないけどワーワー言ってる感じが見えた」
提督 「クソ系好きな連中は外に酒持って出てきてたし」
提督 「提督よ?お前も蹴られたか?武蔵が俺の腹をつま先で押すわけ」
提督 「滅相もございません。喉に指突っ込んで自分で吐いた」
提督 「懸命だな。昨日、はんばーがーとやらをたらふく食ったからな。うまかったぞ」
提督 「まじ?ジャンクフードの翌日?覚悟キメないとヤバイわーと。わざわざ言うって分かってて言ってるよね彼女は」
提督 「二人で食べに行きましたらか。それでタイミング重なったんでしょうか?かもしれんな。店の名前聞いて謝りに行かねば・・・」
提督 「だが今のピンチはそれじゃない」
提督 「大和もかってなったが、横目でみると蒼龍もやっべーって顔してる」
提督 「ぐいっと俺の顔にまたがって、ケツを押し付けてきた」
提督 「手でケツを押さえて、口開けるしかない」
提督 「マジに同時にバブって俺と蒼龍の口の中で炸裂。屁が口から鼻に抜けるけどヤバイぐらい臭い」
提督 「それだけで涎と胃液が逆流してくる」
提督 「二人がイキみ始め、口にミチミチって出てくるわけ」
提督 「ニガっクサって思わずケツ押して逃げようとしちゃったけど」
提督 「後頭部押さえつけられて逃亡不可」
提督 「ギャラリー爆笑してて、全く同じ動きだすげぇとか」
提督 「俺と蒼龍が同じタイミングで同じ動きをして、それを同じ動きで大和型が押さえ込んだと」
提督 「小刻みに出してくれるとかそんなことはなく、口の中クソでパンパン」
提督 「一気に飲み込むにもデカすぎて無理」
提督 「俺がそうなら蒼龍の方もだろうと」
提督 「詰まったな。そうですね。そんな会話をしてるわけ」
提督 「これは許されない。なんとか咀嚼すると広がる臭い。余裕で胃が反逆する」
提督 「飲み込めない。口とケツの隙間から涎で溶けたクソ汁流れ落ちるし」
提督 「そんな感じでまたギャラリーはうはうはなわけ」
提督 「アレほどヤバイなら代わればよかったとか、今からでも代わってくれよと心底思った」
提督 「それでもなんとか一欠片飲み込む」
提督 「胃が思いっきり外に出そうと収縮して、ゲップが爆発」
提督 「ゴボォって俺の腹で鳴ってるのが聞こえた」
提督 「隣からも聞こえた」
提督 「そんなのを何回も繰り返しながら一回目はなんとか食いきった」
提督 「が、終わりではない。今度はかなり水っぽいのが流し込まれた」
提督 「舌も鼻も麻痺してたから、もう勢いにまかせて、あふれる前に飲み込むしかない」
提督 「途中で時たまぶちまけられる個体もそのまま飲むしかない」
提督 「多分おとなりも同じ判断したんだろうね」
提督 「爆発する吐き気をなんとか凌ぎ切って、ようやく二人の満足したため息」
提督 「同時に二人がケツを離して開放」
提督 「誰かケツを綺麗にしてくれぬか?こいつらじゃ無理だとぎゃらりーからトイペ募集」
提督 「やりますやります!って清霜。クソ舐めても食っても戦艦には慣れないと思うよ?」
提督 「大和と武蔵のケツを交互に舐めて綺麗にしてるんだけど、俺と蒼龍は口押さえて必死」
提督 「どうします?もう少し我慢させます?出す必要も無かろう?みたいに言ってるけど」
提督 「もう胃は革命の嵐が吹き荒れて、食道がゴボゴボ言いすぎて痛い」
提督 「口まで戻ってきたのがパンパンで鼻から噴出し始めた」
提督 「お隣も似たような状態」
提督 「なんだよーもっと我慢しろよー!戦艦のウンコだぞー?いやだから戦艦も駆逐もウンコに差はないよ?あるのは多分量ぐらい」
提督 「どうやら限界のようだな。致し方ないですね。どうぞ?聞くが早いか、二人で地面に突っ伏してクソゲロ噴出」
提督 「唯一の違いは蒼龍は大和の蹴りで俺は武蔵のつま先で押されると言う違いか」
提督 「もうでねえってくらい、空ゲップ出るまで吐いて」
提督 「そしたらなんかイキナリ髪の毛掴まれて水飲まされた」
提督 「かなりの量。ソレをまた吐かされる」
提督 「全部出しきったか?みたいに言われるまで5回以上繰り返したかなあ」
提督 「二人はそのまま戻って行って、残された俺らは清霜以下数名に水とかぶっかけられて体のクソ流された」
提督 「どうして、こうやって吐かせるのに食わせるのにこだわるのか」
提督 「普通にトイレじゃ、野糞じゃいかんのかと」
提督 「食わせるからいいんだろ?ってその後はさしたる問題では無いと言われた事がある」
提督 「こうやって食わされる度に、毎回思っては同じ答えを思い出すわけさ」
提督 「食糞はやっぱ体力使う」
提督 「ヘロヘロになりながら二人で肩貸しあって帰還」
提督 「歩く度に99爆乳ぷにぷに当たって気持ち良い。それぐらいの役得は無いとね」
提督 「この開放されたって瞬間にあたしもうんこーって奴が来ると死にたくなる」
提督 「流石に無かった」
提督 「てか外では俺らを洗ってくれた連中が野糞しつつおっぱじめてるし」
提督 「もう改2とかどこ行ったんだ?って感じだけど」
提督 「うちじゃいつのもこと」
提督 「目出度いのは確かでそれを楽しみつつ、大暴れって」
提督 「定位置に正座するんだけど、寒い」
提督 「蒼龍も隣で震えてる」
提督 「貴様ら寒そうだな。温め合ったらどうだ?那智に言われちゃ従うよ」
提督 「机に上がるように促されて、生板ショー」
提督 「69で楽しみつつ、縮こまりまくったチンコが復活するのを待つ」
提督 「やっぱちっちぇえなぁみたいに罵声が飛んでくる」
提督 「小さいほうがフェラは楽だろう?巨根は苦手だ。ソレばかり誇ってウザいだけだ」
提督 「チンコ論も艦娘それぞれ」
提督 「ちっちゃいほうが、可愛くていいじゃなーいが最大意見ってのがなんとも言えない」
提督 「パイパンなのもポイント高いわよぉ?誰がやったのぉ?さいこうよー。彼女は脳みそがパンパカだからね栄養全部オッパイに行ってる」
提督 「フル勃起していつでもどうぞって状態でもまだ舐めてる」
提督 「おーい爆乳~それいけるぞ~?って御嬢が言ったんだけどそれに反応して」
提督 「え?」
提督 「蒼龍が素で驚いて泣きそうだった。周りの爆笑と合わせて逃げたかった」
提督 「それじゃあって感じで俺にまたがって騎乗位開始」
提督 「目の前でブルブル暴れるオッパイ」
提督 「腰振りながら、あたしはもう少し太い方が良いかな~とか言ってる」
提督 「だよね~。細いよね~とガバマンじゃねーの?ちゃんと締めろよーの応酬」
提督 「もっとくっつかないと寒いでしょう?密着しましょうよ。初霜いいこと言った」
提督 「正直寒かった。なによりオッパイオッパイ」
提督 「ムニューって潰れるオッパイ。気持ち良い」
提督 「最初はやっぱ冷たいんだけど、じわーっと熱が伝わってくるのがすげえいいの」
提督 「なによりでかいケツを握るとマンコがギュギュっと閉まる」
提督 「やっぱ締めるの手を抜きすぎだろって思いつつ」
提督 「ケツも見ながら下からガンガン突いてやった」
提督 「それに合わせて蒼龍も腰動かすんだけど」
提督 「早漏だからねしょうがないね」
提督 「さっさとぶちまけちゃった」
提督 「俺がイッたのに気づいてるやつとイない奴の差が歴然ってのが面白いね」
提督 「俺の上で腰振ってる当人がまず分かってない」
提督 「萎えてヌポっと抜けて、あ、あれ?とか言ってさ」
提督 「絶対笑いを取りに行くその姿勢は見習いたい」
提督 「早えから楽だろぉそいつ。男なんてヌケば大人しくなるからよー。なぜバレた」
提督 「抱きついてオッパイに顔埋めて満足してたらそんなこと言われて」
提督 「ソレはオッパイ大好きだからな。ほっとくとしばらく離れんぞ?うんそうだよ」
提督 「そうですね。提督は一晩ぐらい平気で吸い付いて来ますから。鳳翔さん流石に盛ってるよね?」
提督 「そんなやりとりを聞きつつ、蒼龍は。あたしは甘えるほうがやっぱ好きだなぁ。こうやってなってもあんまり感じないわ。なんだとまったく」
提督 「そのでかい乳につまっているのは母性本能では無いのか・・・くそったれ」
提督 「ほれ、離れて離れて。と引き剥がされて、俺はアウアウなりながらオッパイを追っかけて」
提督 「彼女を、正確にはおっぱいを追いかけて机を降りる」
提督 「そしたら途中でパンパカのオッパイに捕縛された」
提督 「彼女はそのまま椅子に座って、俺を膝に乗っけて」
提督 「チビ抱っこするの慣れてるよね~みたいに言われてて」
提督 「その先は聞きたくないのでオッパイに顔突っ込んで耳塞いだ」
提督 「しばらくそのままおっぱいしてたけど、クルッと回転させられて、再び抱きかかえられて」
提督 「ぬいぐるみじゃないクマー。なんて言ったら多分クマーに殴られたんだろうな」
提督 「なんかもそもそ初霜が動いてると思ったら、加賀が服の中に頭突っ込んでたんだわ」
提督 「さっきからずっとヤってたのかと」
提督 「ぬぽっと顔出したと思ったら脱がし始めた」
提督 「本格的にヤル気だこれ」
提督 「連れ出すとかすればいいのに、ワザワザ目の前でなんでヤルかと」
提督 「ズイズイ見たら笑顔が引きつってた」
提督 「悪いのは確実に加賀だよな」
提督 「その二人の様子が面白くて、皆笑いこらえて必死なの」
提督 「グヌヌって顔が可愛い。コレ見たくて加賀はヤっちゃうのかな。あとで酷い目にあうんだろうけど」
提督 「そしたら那智も何を思ったのか、瑞鶴を呼ぶんだわ」
提督 「え?って感じであっけに取られてたけど、そのまま彼女の元に」
提督 「脱がせる手間がなくて良いな。みたいに言って自分の膝に座らせて」
提督 「可哀想に。ヌレヌレじゃないか。貴様は私が抱いてやろう。おっと始まりました」
提督 「真横で夫婦?が別々の相手に抱いて抱かれて」
提督 「その言葉と共に、机の下から顔がひょこひょこでてくんの」
提督 「どんだけ楽しみにしてたんだよお前らは」
提督 「加賀も初霜持ち上げて膝に抱くように座ってさ、両カップル準備万端」
提督 「違いは唯一、那智が上半身の服を着てるというぐらいか」
提督 「先に動いたのはまさかの瑞鶴。自分からキスに行った」
提督 「那智はソレを受け止めつつ手マン」
提督 「加賀は初霜を机に座らせてのクンニ再開」
提督 「キスの隙間から漏れてくる喘ぎと、ダイレクトに響く喘ぎ」
提督 「ソレに呼応して響き渡るキマシタワーという祈りの声」
提督 「レズの祝福を受けた以上、コレは問題ないんだろうきっと」
提督 「そうなったらもうとまらない」
提督 「那智の服を脱がしにかかる瑞鶴」
提督 「体を起こして、初霜の乳首に吸い付く加賀」
提督 「そのまま抱きしめ、持ち上げたあたりで、机を大移動」
提督 「スペース開けないとめんどくさそうだ」
提督 「おれはパンパカに抱っこされたまま隣のテーブルに移動」
提督 「暴れてた連中も大井の叫びで続々と集合」
提督 「外でクソミソな連中も慌てて体洗い初めてるのが見えた」
提督 「加賀は初霜を押し倒し、彼女の全身を舐めまくり」
提督 「那智は余裕を見せつつ瑞鶴を抱きかかえたまま床に寝かせる」
提督 「顔にまたがり、舐めろと一言」
提督 「吸い付く瑞鶴。呼吸出来ないだろってぐらい顔面突っ込んでさ」
提督 「それの真横で加賀は、顔舐めながら手マンしてさ」
提督 「かなり激しくやってたわ」
提督 「初霜アッヘアヘになってるのなんて正直初めて見たかも」
今夜はこのへんで
一気に書こうと思ったけど眠い
はみ出さないように終わるのか心配だ
提督 「彼女の小さい胸に、加賀パイ押し付けちゃってさ」
提督 「乳首をコリコリしあってる」
提督 「初霜は羨ましいですとか言いながら加賀に抱きついちゃうし」
提督 「私は小さい胸の方が好きですよ?その言葉と共に瑞鶴のオッパイに視線が集まる」
提督 「那智の股の間から皆を睨む瑞鶴が面白すぎる」
提督 「肩こるし邪魔なだけよ~?俺の後ろで言ってる奴。ソレに同意する爆乳連」
提督 「加賀も自慢のおっぱい押し付けながら、使い道なんてこんな使い方しかありませんよ?って初霜をパフパフ」
提督 「オッパイに顔を包まれてバフバフ呼吸が爆発。分かる。超わかる」
提督 「うしろのパンパカが俺にオッパイ押し付けてグニグニやってくる。生板レズ眺めながらとかやべえ」
提督 「ギャラリーの中でも爆乳連が適当な相手にパフパフし始めるし」
提督 「する方も気持ちいいんですよ?そう言いながら今度は初霜の全身をオッパイでマッサージ」
提督 「あっ!おっ!と、声あげまくって、加賀の下で腰振り始めた」
提督 「突っ込む指増やしてグチュグチュ中をかき回して、初霜仰け反っちゃってさ」
提督 「平たい胸から乳首だけすげえ勃起して、そのアンバランスな絵面は癖になる」
提督 「チュパチュパとわざと音を立てながら吸い付くし、口はパクパクやりながら声でないくらい感じてた」
提督 「那智からバブって屁でもこいたかと、顔騎されてる瑞鶴が思いっきり息吹き出してすごい音してさ」
提督 「クルっと方向転換して69に移行。貴様も気持ちよくさせてやらんとな」
提督 「慣らしはいらんだろう?そんな言葉と同時にググっとフィストファック」
提督 「ヒギぃ!ってなるんだけど、遠慮も加減もなしでマンコにパンチ」
提督 「腰を持ち上げてゴリゴリやってる」
提督 「舐めるのは休むな。瑞鶴の顔に全体重かけて潰してた」
提督 「那智のケツはそこまででかいほうじゃないから、呼吸は確保できるか?」
提督 「両手でケツ押し広げて、マンコもアナルも滅茶苦茶にむしゃぶりついて」
提督 「お菓子やけ食いするぐらいな勢いでジュルジュルやってる」
提督 「いい音が響きまくるし、周りでもヌチャヌチャ凄いわけ」
提督 「鳳翔さんが雷電二人に乳吸わせながら、フィストで固定するとかマジ芸術」
提督 「究極の母性ここに極まれり」
提督 「そんなにがっつくな。貴様はセッカチだな。そんなこと言われてもチュパチュパ吸い付くのは止まらない」
提督 「荒っぽいのがいいなら、構わんぞ?ぐぐぐっと腕までねじ込んで、瑞鶴の腹がウネウネ動いてる」
提督 「んがっ!そりゃ動き止まるわな。だが那智は止まらない」
提督 「瑞鶴は頭ガクガクやってるんだけど、それがいい感じにマンコとアナル擦っちゃうから」
提督 「まだ足りぬか?仕方あるまい。こちらもやってやろう。躊躇なくアナルフィスト」
提督 「きぃぃ!っておなじみの瑞鶴のハウリング。たまらん」
提督 「マンコとアナルを交互にパンチパンチ」
提督 「ぐにゅーって仰け反った瑞鶴の顔が那智のケツの割れ目から出てきた」
提督 「白目剥いて金魚状態。掠れたハウリングが喉から漏れてる」
提督 「なんだ?自分でねだっておいて止まる奴があるか。と、ぐりっと顔に座り直し」
提督 「瑞鶴の手はもう空中で何か掴むようにピクピク痙攣してる」
提督 「足も伸びたり縮んだり繰り返して」
提督 「突然、中途半端に伸びて、がに股でプルプルと」
提督 「おっおっおっ?ってギャラリーもなると」
提督 「ビクッビクッ、同時に那智の股からブビビーってすごい音」
提督 「イッたねーあれは」
提督 「もうイッたのか?早漏だな貴様。声聞こえて無いだろ」
提督 「那智が立ち上がると顔面ネチャネチャでアへ顔瑞鶴」
提督 「まだ足りんだろう?手を離さんしな。ガッチリマンコとアナルで両手ホールドしちゃってる」
提督 「ソレ見た加賀も止まらない」
提督 「初霜を持ち上げて、椅子に座らせるんだ」
提督 「何かと思えば、彼女の足をマンコにあてがってさ」
提督 「コブクロまで、蹴りあげてくださる?フットファックのおねだり」
提督 「初霜も凄い笑顔で、いやらしいんですね、加賀さんって。少し幻滅しましたよ?とかいいながらマンコ蹴り抜いた」
提督 「加賀の腹が内側からゴリゴリ盛り上がって」
提督 「つま先の形が分かるぐらい」
提督 「そのまま全力で踏み抜いた」
提督 「ここを蹴られたかったんですか?足でつまめるかしら?大人しい感じの娘がああやって責めるのってゾクゾクする」
提督 「盛り上がったつま先がグニグニ動いてるのが見て取れた」
提督 「初霜の動きに合わせて加賀の下半身がビタンビタン動くんだわ」
提督 「足の裏にゴリゴリ当たるんですけど?これなんですか?マンコの中の内臓なんてね決まってるわな」
提督 「電気アンマの要領でガガガっ!って高速ピストン」
提督 「流石にキツイのか上半身起こしそうになるんだが、両足掴んで阻止」
提督 「どうせ使い道ないですものね?潰すわ。足首からふくらはぎぐらいまで足ねじ込んで」
提督 「床をバンバン叩いてガリガリやってさ、こちらも白目向き始めて」
提督 「ゆっくりと踵支点に動いてるんだなって」
提督 「なにか掴みたいなら、その大きいの掴めばいいでしょ?促させオッパイ握りしめるわけ」
提督 「自分でオッパイ揉んじゃって。そんなに感じちゃいましたか?電気アンマをスピードからパワーに切り替えてゴツゴツと」
提督 「貴女のオナニー手伝ってあげてるの。オナニー狂いの空母さん?駆逐が居ないと一人で何も出来ないんだから、感謝しなさい?煽っていくスタイル」
提督 「もっと感じていいのよ?みたいに、まあ足で拗じられまくり」
提督 「加賀も自分から腰動かして、足飲み込んでくんだ」
提督 「いやらしい娘。一言いうとフリーの左足で下腹部にかかと落とし」
提督 「子宮踏みつけながら、かかと落とし」
提督 「ベちぃ!グチャ!と繰り返し繰り返し」
提督 「オッパイ握りすぎて血が滲んで、加賀も金魚状態になってた」
提督 「違いがあるとすれば、仰け反りが加賀の方が大きい」
提督 「腰も凄い突き出して、ブルブル震えだした」
提督 「ソレに合わせて、初霜が足をねじ込むというか、腹を蹴り上げるというか」
提督 「お手本通りのんふぉ!と共に、噴水」
提督 「綺麗におしっこ吹き出して、自分の顔にビチャビチャ~とセルフ浴尿」
提督 「我慢出来なかったんですか?訓練不足ですよ?一航戦に訓練不足と言い放った」
提督 「アエアエやってる加賀がまさかの、謝罪」
提督 「申し訳ありません。ご指導、お願いします。かっこいいけどさ、呂律回ってないし、アヘアヘだもん」
提督 「超エロい」
提督 「そんな色っぽいことしてる横でさ、ようやくマンコから片手抜いた那智が、あの長い髪で瑞鶴の首絞めてんのよ」
提督 「息整える途中にヤラれたんだろうね。すっげえ苦しそう」
提督 「しかも絞め落とすって感じより、気管抑えこんでるから」
提督 「完全窒息狙いだったわ」
提督 「時々緩めるとヒューヒュー細い呼吸が聞こえてくるんだけど」
提督 「舌垂れきって落ちてんじゃね?ってぐらい」
提督 「腕もダラーンとなってたんだけど」
提督 「でも締めると元気取り戻したように首ガリガリやったり、ジタバタしたり」
提督 「力入るとチナラがブビブビ鳴るし」
提督 「ケツは咥えこんで離さんな。アナルのほうが好きなのか?ケツをグリグリやってる」
提督 「力が抜けるタイミング見計らったように、締めるの緩めるって繰り返して」
提督 「絶対落とさないって感じ」
提督 「限界はすぐそこだな~ってパンパカに手コキされながら眺めてたんだけどさ」
提督 「瑞鶴のお腹がギュギューって収縮してるんだわ」
提督 「なんとかフィストをヒリ出そうと頑張ってるのか?」
提督 「だが那智は、ミチミチって押し出される手を勢い良く押し込むんだ」
提督 「ケツ緩めてるからズルゥ!ってねじ込めちゃって。肘まで入ってた」
提督 「完全白目剥いた目から涙溢れて、泣くほど嬉しいか?それはたまらんなってかき回すかき回す」
提督 「それでも必死にクソしようとしてんだわ。那智が力抜くと腕が押し戻って来てたし」
提督 「ある程度戻ったら力入れて動くの止めてさ」
提督 「再びパンチ」
提督 「潰された喉から悲鳴ってか空気がぶちまけられて。ゲップみたいに鳴くんだわ」
提督 「ようやく力抜くのがうまくいったのか、力抜けただけか」
提督 「重力通りに那智の手が抜けた」
提督 「なんだ?クソまみれにしおって。どうしてくれる。確かにウンコと血でベトベトになってた」
提督 「髪の毛で首絞めたまま引きずって、加賀に接近」
提督 「貴様、後輩指導もろくに出来ぬのか?先輩らしく尻拭いはしてもらおうか」
提督 「血クソまみれの手を押し当てられて、顔中に塗りたくられるわけよ」
提督 「よく見ておけよ?と半分失神してる瑞鶴をぐいっと寄せて」
提督 「舐めないんですか?加賀さん?と、初霜キック」
提督 「震える舌伸ばしてペロペロと、それ見て絞りだすようにしゃがれた御免なさい連呼する瑞鶴」
提督 「クソを舐めとってくんだけど、細かくエズイて止まっちゃう」
提督 「その度初霜の蹴りとか踵落としが炸裂して」
提督 「腹やられたら当然のようにゲロ吐きそうになって、てか戻ってきてほっぺた膨らましてた」
提督 「ソレで勘弁するようなメンツじゃないし、早く飲んで続けてくださいね?ってガンガン踏みつける」
提督 「やっとのこと飲み込んでもまだ全然那智の手にはクソこびりついてるから、綺麗になるまでは終わらないさ」
提督 「指の一本一本吸い付くんだけど、断続的にかまされるケリでやっぱ吐くのさ」
提督 「外にはぶちまけないように必死なんだけど、三度四度と繰り返すうちに限界だろうなって」
提督 「そしたら首しめられてる瑞鶴が思いっきり体伸ばして、加賀に近づこうと頑張るの」
提督 「ギリギリ届かないんだけどそれでも無理矢理、何とかしようと」
提督 「首締まるのなんてお構いなし。腕とかがむしゃらに伸ばしちゃって」
提督 「武士の情けだ。と髪の毛緩めると、クソまみれの加賀の顔掴んでキスした」
提督 「そのままほっぺた潰して、加賀のゲロと自分のクソ飲み始めて」
提督 「ひゅ~って歓声上がったわ~」
提督 「キソーの顔でオナニーしてた御嬢がビクビク痙攣して派手にイッてた」
提督 「飲みきって、顔を離すと、また髪の毛で締められて引き戻されて」
提督 「手間をかけさせおって。続けろ。とクソ舐め再開」
提督 「愛っていいですね。羨ましいです。うっとりしながらも、蹴りは持続どころか勢いを増してる」
提督 「一回吐いたから余裕出たのか、急いで舐め取ってた」
提督 「腕掴んで引き寄せて、ベロベロとすごい勢いで」
提督 「勢いに任せないと吐き気ぶり返すからね。時間との勝負だわな」
提督 「チュパチュパとベロベロと、みるみる綺麗にし終えて」
提督 「問題は顔に塗りたくられたクソだわ」
提督 「指ですくって舐めとるしか無いわけだが」
提督 「両手が完全にフリーになった那智が、思いっきり瑞鶴の首絞めながら持ち上げるわけ」
提督 「髪の毛って丈夫だなあやっぱ」
提督 「首吊り状態で加賀の顔に跨がらせて、それでも締める締める」
提督 「那智さん、案外優しいじゃないですか。そんなこと言いながら初霜は足を抜き替えてた」
提督 「何、コレぐらいはな。あとは貴様次第だぞ?宙吊りで、目をひん剥いて、ブリブリチナラ撒き散らして」
提督 「マン汁が飛び散るってすごい踏ん張り過ぎ」
提督 「やって頂戴。瑞鶴。加賀の言葉で覚悟が決まるって調教されすぎだよなう瑞鶴」
提督 「ジョボボ~っと勢い良く」
提督 「加賀の顔にしょんべんかけて、クソを洗い流し始めた」
提督 「びちゃびちゃションベンかぶって、綺麗にクソを落としてく」
提督 「口を大きくあけて、ションベン溜めて、うがいして飲み込んで」
提督 「漏らしたあたりで宙吊りはやめて、ヘナヘナと顔騎」
提督 「倒れ込みそうになるんだけど、髪の毛の拘束はそのままだから、自立しないと首しまっちゃう」
提督 「だからといって締めるの緩めてるわけじゃないから苦しそうなのは変わらず」
提督 「スッキリした表情しながら苦悶するってかなり器用だわ」
提督 「先輩の顔にオシッコかけておいて嬉しそうですね?恥って概念ないんですか?辛辣な言葉を笑顔で吐く」
提督 「駆逐って一番コワイんだよなあ。ある意味」
提督 「まだ出し足りないって顔してますけど?先輩、手伝ってあげたらどうです?両足をねじ込み始めた」
提督 「駆逐の足とはいえダブルフットは流石に厳しいらしく、加賀の悲鳴が瑞鶴の股ぐらから漏れてくる」
提督 「体を引いたのが不味かったのか、狙ったのか」
提督 「吹き出した悲鳴が、緩んだ瑞鶴のケツに思いっきり入ったっぽい」
提督 「下腹部がボコって盛り上がって動くの見えたし」
提督 「一回で終わらない。初霜はグリグリと足を動かす動かす」
提督 「マンコ拡げまくって、裂けて血が垂れ始めた」
提督 「流石に無理ですか。案外もろいですね。もう悲鳴が全部ケツに流れ込んで腹ボテ瑞鶴」
提督 「髪の毛解かれると、両手でケツ押さえてブルブルやってる」
提督 「脂汗流しながら、歯を食いしばってハウリング」
提督 「でも手の隙間からブビブビ屁が漏れてくるのは止まらない」
提督 「ツインテ引っ張られて、足踏まれて、逃亡不可」
提督 「あれほど私の手にクソを付けたのだ。溜まっておるのだろう?かもしれん」
提督 「だれか手伝ってくれぬか?その言葉でギャラリーから数人が瑞鶴の手をケツから引き剥がす」
提督 「抵抗しようと思えば出来るだろうけど、力入れたらぶち撒けるの確定だからなあ」
提督 「股の下でジタバタ加賀が暴れて、マンコやケツに頭突きをかましちゃったり」
提督 「後輩いちびっちゃダメですよ?ダブルフットファックじゃキツいだろー流石に」
提督 「ダラダラ涎たらして、糸引きながらボタボタ垂らしながら、必死こいて我慢してんだけどさ」
提督 「別にだーれも我慢しろとか言ってないからね?」
提督 「結構派手に切れちゃいましたね?一応消毒しておきますね。そんなこと言いながら、手元の酒ぶっかけて」
提督 「シミただろうね~あれ。たまらず加賀は瑞鶴のこと掴んじゃうの」
提督 「ダメぇ!加賀さんダメっ!って泣き叫ぶが、もう終わりだわ」
提督 「勢い良く放屁して、腹がぎゅーってへこんで」
提督 「綺麗にしかばっかの顔にクソぶちまけて」
提督 「開放された瑞鶴は加賀にへたり込んで、御免なさいってまた連呼してる」
提督 「先輩の顔に泥どころかクソを塗るか。流石だな」
提督 「そんな皮肉に反応すら出来ず、完全に加賀に座り込んじゃって」
提督 「モリモリとウンコ漏らし、股の前後から溢れてんだわ」
提督 「マジで結構貯めこんでたっぽいな」
提督 「奇しくも初霜に跪くような格好の瑞鶴。目の前に足を突き出された」
提督 「これ、綺麗にしてもらえます?貴女の旦那さんによごされちゃったの。この娘はほんとエグいね」
提督 「加賀のマン汁と血で汚れた足を、泣きながら舐めさせられてんだけど」
提督 「まだ屁は止まらないし、水っぽいクソも撒き散らして」
提督 「両足綺麗になるまでそれは続いたかな」
提督 「どうする?また先輩に食べてもらうか?YESと言えば容赦なく加賀に食わせるだろうし、加賀も食うだろうね」
提督 「無言で、腰を上げて、自分のぶち撒けたクソを食い始めた」
提督 「ぐちゃぐちゃと音を立てながら、時折咳き込むようにエズいて」
提督 「すすり泣きながら、つぶやくのは謝罪の言葉のみ」
提督 「主役二人も随分楽しめたみたいで、那智が初霜を膝に抱いて、ギャラリーの輪に合流」
提督 「中々よかったぞ。あの二人は素晴らしいな。最高です。有難う御座います。とご満悦」
提督 「まあまあどうぞどうぞと酒を注いで、飲みながらレズスカショーを見物」
提督 「混ざりたい奴は構わんぞ?手伝ってやれ。主役のお許しを得た連中が混ざって」
提督 「四つん這いの瑞鶴のケツ舐めて綺麗にしたり、床にちったの舐め取ったり」
提督 「加賀の顔なんて複数人にベロベロ舐められて、クソまみれがツバ塗れになって」
提督 「だが好きな連中がやるだけあって、茶色が残らないってのが流石だなあと」
提督 「多分臭い以外は綺麗になったんだろうなあれ」
提督 「ずっと目を閉じてた加賀も復活して、むくっと起き上がった」
提督 「そんな加賀に両手合わせてペコペコしてる瑞鶴」
提督 「随分滾ってしまったようだ。初霜と朝まで楽しませてもらおう。付き合ってくれるか?もちろんです。主役二人はもうやる気満々」
提督 「あの二人の延長は可能か?と那智は4P宣言」
提督 「お望みとあらば。私らはOKだよ!と延長決定」
提督 「すまんが後は貴様らに任せる。そう言って初霜を抱きかかえ、二人は移動開始」
提督 「その後を瑞加賀も追っかけて、あとはお願いしますと」
提督 「まかせとけ~!と見送って」
提督 「掃除開始?んなわけ無いでしょ」
提督 「あんなん見て止まる連中じゃないからね」
提督 「おっぱじまるおっぱじまる大乱交」
提督 「何回ピュッピュッできるかなぁ?って寸止めしまくってたパンパカが耳元で言ってくるし」
提督 「逃げられねえなと」
提督 「主役不在の二次会開始」
改二祝の宴会編 おわり
コノへんで終わりかな
雑談して埋めてくれって言えるほど人は居ないだろうから適当に依頼出してくる
もし人がいたら、何か質問とか言いたいことあったら言ってくれると喜び勇んで答えるかも
ここまで読んでくれた人がいたら、心から有難うと言いたい
おつおつ
初めはうわぁうわぁと思いながら読んでたけど、新しい景色が見られるようになったよ
此方こそ有難うだよ
途中の武蔵純愛のように、>>1引き出しも多そうだし、またなんか書いてくれると嬉しい
最高でした、終わるなんて……お蔭さまで自分もスレを立てたりできました。ありがとうございました!
面白かったよ、乙
御嬢と提督二人だけのプレイも見てみたかったなぁ
おっつおっつ、年末年始おかずを提供してくれたイッチに感謝を。…あぁ、終わるのか…寂しくなるな
次スレ立ててもいいのよ?…いいのよ?
>>975
俺の書いた物で新しい景色が見えたなんて、嬉しいこと言ってくれるじゃないの。うちに来て適当な娘にFuckされていいぞ?
物書くの楽しくなったから、これからも色々と書きたいですが、どうなるやら。
>>976
貴方の鎮守府なら安心してうちの娘を演習に向かわせられそうだし、演習を受け入れられるなぁと、勝手ながら妄想させて頂きました。
応援してます!
>>977
御嬢とのプレイはいつか書きたいですが、どうなるか分かりません。
御嬢相手だと、気持ちが高ぶり過ぎちまうので。
>>978
オカズなったというのは、エロを書いたつもりの人間からすると最大の誉め言葉です。
次スレ・ ・ ・はおいらの金玉の導き次第ですかな。
むしろ貴方がこんなノリで書いてもいいのよ?
このSSまとめへのコメント
お前精神状態おかしいよ…
玉潰し目覚めちゃったじゃないか…どうしてくれるんだ