まず会場>>5

巨大な空中都市

すません。親に怒鳴られてた。

それでは始めます。

【空中都市】
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サタン「こ、こら！離さんか！」

黒服の男「……」ｶﾞｼｯ

マミ「ちょっと…胸掴まないでよ…」

黒服の男「……」ﾓﾆｭｯ

ﾌﾞｩ~ﾝ

ほむら「巨大なスクリーン？」

ﾊﾞﾁｯ　ﾊﾞﾁｯ　ﾊﾟｯ

ムスカ『諸君。よく集まってくれた』

エネル「貴様？誰に向かって口を聞いている…我は…」

ブウ「腹減った！ブゥ～～ッ！！！」ドガアアァァン！！

キョン「ス、スクリーンが一瞬で粉々に？？」ﾋﾞｸｯ

ウソップ「なな、何だ今の！？…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

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【支配者の間】

ムスカ「ちょっといきなり何なんだあれは？」

界王神「流石は魔人ブゥ…やはりカッチンコウを使用した
もっと頑丈なスクリーンにするべきでしたね…」

ムスカ「すぐに用意できるのだろう？」

界王神「えぇ…出来ますが…」ｽｯ

キョン「ん？また何か出てきたぞ…」

古泉「何かの超能力のようですね…我々の力を軽く超えてます」

朝比奈「ふぇええ！未来にもこんな技術ないですよぉ～！」

ムスカ『諸君。よくぞ集まってくれた…礼を言う。
実は諸君らには簡単な

エネル「“1億v”放電(ヴァーリー)！！」ドドドオオォン！！

エネル「貴様の口調が気に食わん…」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

ムスカ『すまない…しかし神よ私はな……』

その後、一時間以上エネルへの敬意をムスカは示した。

杏子「ここの空中都市ってとこも結構旨いもんあるぞ」ｶﾘｶﾘ

さやか「はぁ…あんた食う事しか頭にないの？」

杏子「うるせぇなぁ、何か食わなきゃ何も始まらねぇだろ？」ｶﾘｶﾘ

まどか「うぅ……何か怖いよ…」

qb「心配しなくてもいいよ！僕と契約すればね！」

ちょっともう一度考えてみる。