ハーマイオニー「まずは王道よ」

ハーマイオニー「私がパンツを見せるから、二人は慌てふためきながら謝って頂戴」

ロン「なんで勝手に見せられてるのにこっちが謝らなきゃいけないんだ」

ハーマイオニー「そういうものなの。いくわよそーれ！」ﾊﾞｻｯ

ロン「アワワワワ！」

ハリー「わりーなあハーマイオニー！」

ハーマイオニー「待って」

ハーマイオニー「ロンはまあいいわ。最初から期待してないから」

ロン「死ねば良いのに」

ハーマイオニー「ハリー、なんでそんなに悪そうなの」

ハリー「見せてもらって悪いなって」

ロン「ちょっと乗り気だろ君」

ハリー「んなこたないさ」

ハーマイオニー「まあいいわ次よ」

ハーマイオニー「私がこう、なんかボソッて呟くから、二人はなんて言ったのか私に聞いて頂戴」

ロン「もういいだろ一人でやってろよ」

ハーマイオニー「言うこと聞かないとジニーをレズにしてやるわ。いくらでもやり様はあるのよ」

ロン「本当に死ねば良いのに」

ハーマイオニー「いくわよ……ﾎﾞｿｯ」

ハリー「え！？クルックシャンクスにマンコ舐めさせてるだってハーマイオニー！？」