ギルガメッシュ「ほう....王様ゲームとな」 (138)


ギルガメッシュ「『カラオケ』というものは中々の余興だったぞ綺礼」

綺礼「楽しかったようで何よりだな、英雄王」

凛「サーヴァントとカラオケとか馬鹿みたい......てか、そもそもあんたら敵でしょ!」

士郎「まあまあ、楽しめば良いじゃないか~」

藤村「そうよ!遠坂さんもテンション上げてかないと~!盛り下がっちゃうわよ~~」

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アーチャー「ふっ、相変わらず藤姉さんは変わらんな」

セイバー「次は私が歌う番です。キリツ」

ピッ
次曲
『満天』

藤村「ほらほら、あんた達も飲みなさい!」

士郎「藤姉、お酒はマズイよ。遠坂も俺も未成年だし」

藤村「いいのいいの、アタシが許す〜」

士郎「うわーだいぶ酔ってるな」

〜1時間後〜

凛「次はアタシが歌うわ!/////アーチャー!マイクとってー!」

アーチャー「やれやれ、顔が真っ赤だな」

凛「うるさい!アーチャーも盛り上げなさいよ!」

アーャー「まったく」

綺礼「不満そうにしていた割には楽しそうじゃないか、凛」

>>3
なんか誤字ってました


ギルガメッシュ「ふん、安酒だな。」

セイバー「士郎、タンバリンをお持ちいたしました」

士郎「お、おう....ありがとな、セイバー」

藤村「なんか盛り上がってきたし、『王様ゲーム』しましょ!」

ギルガメッシュ「ほう....王様ゲームとな」

藤村「やるわよやるわよ!ほら、アッちゃん割り箸もってきなさい〜」

アーチャー「ふっ」

ギルガメッシュ「このような余興に興じるために貴様らのような諸民が王の名を語る不敬!万死に値する!」

凛「ひっ!?」

綺礼「まあ落ち着け、英雄王よ。この遊び中々の愉悦だぞ。」

ギルガメッシュ「ふん」

藤村「そーよそーよ!ギっちゃんも細かいこと言わないのー」

ギルガメッシュ「ギっちゃん......」

遠坂「くだらないこと言ってないで参加しなさいよ!金ピカ」

セイバー「私は『王様ゲーム』に賛成です」

メール欄のsaga入れるの忘れてました
m(_ _)mすいません

士郎「ビビってるのか?ギルガメッシュ」

ギルガメッシュ「こ、こいつら」

ギルガメッシュ「ふっ、わかった。余は真の王として、王の中の王として、この『王様ゲーム』に参加してやろうではないか!下郎ども、覚悟するんだな。」

綺礼「愉悦」

アーチャー「割り箸をもってきたぞ」

ギルガメッシュ「勘違いするなよ、余は王たるモノとしてこの世の遊を知り尽くす義務があるのだ。貴様らに流されたわけではない」

藤村「はいはーいさっさとやるわよ」

遠坂「アーチャー、番号ふっといて」

アーチャー「全部で何人だ?」

士郎「セイバー、俺、言峰、藤姉、アーチャー、遠坂、ギルガメッシュで7人だな」

アーチャー「王様と番号が1〜6だなカキカキ」

ギルガメッシュ「して、綺礼よ」

綺礼「なんだ、AUO」

ギルガメッシュ「この『王座ゲーム』、どう遊ぶのだ」

セイバー「私が説明しましょう

参加者が各自、くじを引く。
全参加者の「王様だ〜れだ?」などの掛け声にあわせ、王様くじを引いたものが名乗り出る。
王様は「○番が○で○○をする」「○番と○番が○○をする」などの「命令」を出す。
指名された者は「○番だ〜れだ?」の掛け声にあわせ名乗り出て、命令内容を実行する。
くじを回収する。

というモノです。

凛の名前を遠坂で書いたり凛にしてたり間違えてたので遠坂凛で統一します

ギルガメッシュ「クジで『王様』を決めるとはな。天が王たるにふさわしき者を選ぶというわけか。
クックックッ.....アーッハッハッハッハァー!!!勝ったも同然ではないか。」

アーチャー「準備ができた」

藤村「よっしゃ〜!はじめるわよ〜イェーイレッゴー!」

綺礼「愉悦☆」


アーチャー「ではこのコップに入れたクジを書いた割り箸をそれぞれ引いてくれ」

ヒョイ
綺礼「......」
ヒョイ
遠坂 凛「あら」
ヒョイ
士郎「うーん」
ヒョイ
藤村「いゃーん!」
ヒョイ
セイバー「......」
ヒョイ
「ふっ.......」

ギルガメッシュ「最後に残ったクジを頂くとしよう」

ヒョイ
『3』

ギルガメッシュ(なっ....『3』だと!?)

>>15
修正

アーチャー「ではこのコップに入れたクジを書いた割り箸をそれぞれ引いてくれ」

ヒョイ
綺礼「......」
ヒョイ
遠坂 凛「あら」
ヒョイ
士郎「うーん」
ヒョイ
藤村「いゃーん!」
ヒョイ
セイバー「......」
ヒョイ
アーチャー「ふっ.......」

ギルガメッシュ「最後に残ったクジを頂くとしよう」

ヒョイ
『3』

ギルガメッシュ(なっ....『3』だと!?)

一同『王様だ〜れだ!』

ギルガメッシュ「だ、だ〜れだ」

綺礼「私だ」


ギルガメッシュ「きっ貴様かぁー!」

遠坂凛「えぇーあんたからー」

士郎「マジかよ」

綺礼「どうしてやろうか」

綺礼「最初だからな、ソフトなモノにしてやろう。」

藤村「ドキドキ」

アーチャー「.........」

綺礼「3番がふなっしーのモノマネをする!」

ギルガメッシュ「ぐおおおおおおおぉぉぉぉおおおおきぃさまぁぁぁぁぁぁぁあああああ」

安価じゃないとはな

遠坂凛「3番ってw」

士郎「態度みりゃ一発だなありゃ」

ギルガメッシュ「言峰綺礼きさまぁぁぁぁぁああああ!」

綺礼「『王様ゲーム』に参加した以上はルールに従ってもらうぞ、英雄王」

セイバー「その通りだ」

アーチャー「無様だな」

藤村「あたし早くギっちゃんのふなっしーみたい〜〜!」

>>19
安価でもいいんだがこの時間帯は人いるかなーって思って

ギルガメッシュ「くっ、覚えていろよ。」

綺礼「私は3番の人がやるふなっしーのモノマネが見たいのだ」

ギルガメッシュ「これ以上は醜態をさらすまい。やってやろう」

セイバー「........」



ギルガメッシュ「古代シュメールウルクの出身なっしぃぃぃぃぃいいいいFooooooooooo!!」

綺礼「まさに愉悦☆」

ギルガメッシュ「次だ!次やるぞ!//////」

アーチャー「クジを引くんだな」

ヒョイ
ヒョイ
ヒョイ
ヒョイ
ヒョイ
ヒョイ

一同『王様だ〜れだ』


藤村「いっえーい!あったしー!」


ギルガメッシュ(またしても王にはなれず、2番か......)

士郎(4番か)

綺礼(連続はさすがにありえんか、5番)

セイバー(藤村大河、侮れない。)6番

遠坂凛(げっ....先生が王様?)1番

藤村「じゃあ>>28にしましょ!」

士郎「!?」

アーチャー「なっ!?」

30分過ぎまでに安価こなかったら勝手に進行します

6番が2番に膝枕

番号はわからないほうがいいんじゃない
安価なら下

>>27
時間なのでこっち採用で

>>28
番号は安価のほうがいいかな?
ギルとセイバーも組み合わせ的に好きやけど

藤村「じゃあ〜六番が二番に膝枕ね〜!」

セイバー「なっ!?」

ギルガメッシュ「うおっ!?」


遠坂凛「どっちがどっちなのよ」

ギルガメッシュ「俺が二番だ!☆」
セイバー「私が六番........」


士郎「ちっ.......」

次回からそうする!


ヒザマクラチュウ

ギルガメッシュ「ほぅ心地いいぞ、セイバー」

セイバー「.........くっ」

ギルガメッシュ「ここがかの王がたどり着くという理想郷といったところか........クックックック」

ギルガメッシュ(よっしゃぁ!)

セイバー「次だ!次にいくんだ!」

ギルガメッシュ「そう焦るでないぞ、セイバー。余を楽しませよ」

セイバー「悪趣味な男め!」

ギルガメッシュ「セイバー、余の妻とn......」

セイバー「断る!」

ギルガメッシ「ふっ」


〜五分後〜

綺礼「ではクジを引いてくれたまへ」


ヒョイ
ヒョイ
ヒョイ
ヒョイ
ヒョイ
ヒョイ
一同『王様だ〜れだ!』


ギルガメッシュ「俺だ!」

ギルガメッシュ「雑種め、王がなんたるかを知らしめてくれるわ!」

ギルガメッシュ「王として命ずる、>>38だ」

すまない再安価>>42

ポッキーゲーム

すまん自分の安価が採用されたで再安価
>>46

二番と五番がポッキーゲーム

ギルガメッシュ「雑種め、王がなんたるかを知らしめてくれるわ!」

ギルガメッシュ「王として命ずる、二番と五番がポッキーゲームだ」

藤村「い〜やん!誰々??」

遠坂凛「あ、あたし!二番」

藤村「ええぇ!?遠坂さん!盛り上がってきたじゃない!やるわねギっちゃん!」

ギルガメッシュ「ふっ、TOKIOMIの娘か。して、五番は誰だ?」

アーチャー「俺だ」

遠坂凛「えっ!?よりによってアーチャーがぁ!???」

ギルの一人称って余だっけ?

ギルガメッシュ「なにをグズグズしている!早く王たる余を楽しませよ、雑種」

遠坂凛「くっ//////」

アーチャー「さっさと済ませるぞ、凛」

遠坂凛「唇触れたら殺すわよ/////」

アーチャー「ふっ、案ずるな」

>>48
余と言ってたイメージあったけど思い返したら俺だった気がするわ
ありがと直すわ


ポリポリポリポリ
遠坂凛「.....んっ/////」

アーチャー「..........」

ポリポリポリポリ

ギルガメッシュ「ほらどうした、もっと一生懸命かじらんか」


ポリポリポリポリ
遠坂凛「........んっ/////」

アーチャー「........」

ポリポリポリポリ

ギルガメッシュ「どうした?もっとかじれ、雑種」

綺礼「愉悦☆」


遠坂凛「はいはいやったわよ、次よ次!」

藤村「そーのまえにー!あと三人ぐらい人よばないかしら?」

綺礼「ほう」

士郎「呼ぶったって誰をさ」


藤村「そうね、安価で決めちゃいましょ」

>>56>>58>>60

>>55
再安価

Zeroとステイナイトからお願いします
m(_ _)m

>>59>>61>>63

ケリィ

イリヤ

五次ランサー

ヘラクレス(たいころ)

>>63
頑張るわ


再開夕方ぐらいで

追加メンバー

切嗣
5次ランサー
ヘラクレス

>>70

バーサーカーは腰巻きだけよ

いわゆる「はいてない」きゃら



そして紳士でお嬢様(イリヤ)一筋。

>>71
なるほど、ぶらんぶらんなのね

つづき
切嗣の存在はギャグ時空的なもので許してください


切嗣「いったいどうして僕をココに呼び出したんだい」

藤村「きーりーつぐさぁーん!!!ひっさしぶりぃー!!」

切嗣「おわっ!?」

ランサー「へへっお前達なかなか楽しんでんじゃねーか」

バーサーカー「グロロロロ........」

ギルガメッシュ「有象無象たる貴様ら雑種を呼びだしてやったのだ、感謝するがよい」

バーサーカー「グゥゥギィグゥゥ......」

綺礼「より王様ゲームを楽しもうと思ってな、お前達を呼んだというわけだ」

切嗣「『言峰綺礼』、こいつは危険だ。僕は帰るよ」

藤村「帰るなんていわないのー!硬い事言わないで切嗣さんもやーるのー!」

ランサー「せっかく誘ってもらったんだ、楽しまなきゃ損だぜ、おっさん」


アーチャー「追加分のクジの用意ができたぞ」

士郎「ありがとな」

セイバー「さあ、はじめましょう。覚悟はできています」

切嗣「............」

ギルガメッシュ「さあ行くぞ」

イッセーノセ

ヒョイヒョイサササ


一同『王様だーれだ!」

切嗣「僕だ......」

綺礼「ぬっ」

士郎(オヤジ、オヤジはどんな路線でくる?)

藤村「切嗣さんはどんな命令しちゃうのかな〜?」

バーサーカー「..........」

切嗣「王様の権利をもって命ずる、>>82だ」

>>80

切嗣「王様の権利をもって命ずる、三番と五番、次ぎの王様が決まるまで身体を触れさせるんだ。そうだな、三番が五番とハグしていればいいぞ」

綺礼「私か」←三番

藤村「えーあたしー?」←五番

ギルガメッシュ「くだらん、切嗣にしてはいささかソフトな命令だな。」

切嗣「なにもハードな命令だけが王様ゲームとは言わないさ」

藤村「えーあたし切嗣さんがいーいーハグするなら切嗣さんのがいーいの」

綺礼「まったく」


綺礼&藤村「..........」

綺礼「.............」

藤村「いつまでハグさせるのよ〜次いって次ぃ〜」

ギルガメッシュ「すぐに次回に移っては命令の意味がなかろう。それをもう少し楽しむのだな。いささか不満そうじゃないか、綺礼?ハッハッハッ」

綺礼「ふん..........くだらんな」


切嗣「そろそろ次のゲームをはじめよう」

ランサー「おうっ!次のゲームは俺が王様になってやんぜ!」

セイバー(そろそろ私も)

士郎「やれやれ」

アーチャー「それでは引いてくれ」

藤村「よっよいのよい!」

ヒョイヒョイサササ

切嗣「........」
セイバー「........」
士郎「.......」
ギルガメッシュ「くだらん」
綺礼「........」
ランサー「ッしゃあ!」

一同『王様だーれだ!』


ランサー「俺だ!俺が王様だ」


ランサー「さあさあどうしてやっか」

ランサー「過激なヤツで行くってのはどうだい?」

セイバー「ランサー、貴方という人は」

遠坂凛「えぇっ!?嫌よ絶対アタシを当てないでよね!」

ギルガメッシュ(オレにフルようなことがあれば万死に値するぞ、ランサーよ)

アーチャー「.............」

ランサー「へっ、お前等に王様ゲームの真髄ってヤツを見せてやるよ!」

バーサーカー「グルルル.......」

ランサー「>>95番が王様とベロチュー!」


番号
1遠坂
2藤村
3ギルガメッシュ
4アーチャー
5バーサーカー
6綺礼
7セイバー
8切嗣
9士郎

ksk
五番

安価遠っ
このレスのコンマ一桁(0なら3)

5

>>89

こういった場合、範囲内で最大コンマとかのほうが良いのでは?



安価ならセイバー

>>92>>96
すまん

ちょい飯落ち

ランサー「へっ、お前等に王様ゲームの真髄ってヤツを見せてやるよ!」

バーサーカー「グルルル.......」

ランサー「五番が王様とベロチュー!」

ランサー「ほらっ五番は誰だ」

ギルガメッシュ「オレは違うな」
綺礼「私も違う」
士郎「俺じゃねーし」
切嗣「僕でもない」
アーチャー「安心しろ、俺じゃない」

ランサー「おっしゃ!男ほとんど候補から消えたぜ、ベロチューベロチュー!」


ランサー「セイバー、お前が五番か?」

セイバー「違うな」←七番

ランサー「ちっ」

ランサー「そこのツインテールとトラ柄の姉ちゃんか?」

二人『違う』←一番二番

ランサー「ぐおっ!?ま、まさか残ったのは????」



バーサーカー「グゥルロロロロ......///////」

ランサー「よりによってこいつが五番かよ.......」

バーサーカー「■■■■■■ッッッ!!!!//////」←五番

切嗣「成る程な、王様ゲームの真髄とやらを見届けさせてもらうよ」

遠坂凛「自業自得だけどなんか気の毒ね」

セイバー「士郎、見ないほうがいいです」


綺礼「さすがはランサーのクラスと言ったところだな」

ランサー「うおおおやめろ!やめるんだバーサーカー!!!」

バーサーカー「グウウウウウ.....」


ブッチュゥゥウベロベロ

ランサー「ングォォォォォオオオオオ」

バキバキボキベキ

バーサーカー「グゥロロ」

ランサー「...................」



ランサー「............」

ドサッ

バーサーカー「■■■■■■■ッッッ!!!!!!/////////」


アーチャー「無様だな」



藤村「なんか意識ないけど大丈夫かしら?」

セイバー「問題ないです、多分」

ギルガメッシュ「HAHAHAHAHAHA!!!」

ランサー「........つ...次だ.....」



綺礼「それでは引いてくれたまへ」



一同『王様だ〜れだ!」

遠坂凛「や〜りぃ!アタシよアタシ」

士郎「で、遠坂はどんな命令をするんだ?」

藤村「過激なのいきましょ、かっげきなのー!」


遠坂凛「じゃあ命令よ>>110しなさい!」



王様に●番が〜するならコンマ末尾
●番が×番にならコンマ末尾2つから

0ギルガメッシュ
1綺礼
2切嗣
3アーチャー
4ランサー
5セイバー
6士郎
7藤村
8バーサーカー
9ギルガメッシュ

コンマ一の位がコンマ十の位になにかあーんで食べさせる


遠坂凛「じゃあ命令よ。八番が六番にご飯をあーんして食べさせる!」

士郎「うわっ、俺六番じゃん......」

ギルガメッシュ「では八番は」

バーサーカー「ムグォ.......」←八番

士郎「やっべぇ」

ランサー「幸運を祈る.......」

アーチャー「よかったではないか、あーんして食べるだけなのだろう?」

綺礼「で、凛よ。折角だからこれを食わせてはいかがだろうか」


紅 洲 宴 歳 館
泰山特製

激辛麻婆豆腐

遠坂凛「やっちゃえ!バーサーカー!」

バーサーカー「グルルルルルル」

士郎「よりによって激辛麻婆なんてな.......泣ける」

切嗣「しろおおおおおおお」

綺礼「王様ゲームの被害者を見ながらの酒の味とはこうも変わるものなのか。できればまた飲んでみたいものだな」



バーサーカー「ァァァアァァーーン.......」

辛い辛い辛い辛い辛い
辛い辛い辛い辛い辛い
辛い辛い辛い辛い辛い

士郎「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああ」

バーサーカー「グオオア」

辛い辛い辛い辛い辛い
辛い辛い辛い辛い辛い
辛い辛い辛い辛い辛い

士郎「水だ、水をくれぇ」

セイバー「士郎!」


綺礼「たかだか麻婆豆腐一つでこれだけ騒げるとはな」愉悦☆

藤村「そうよ、オーバーすぎない?士郎?」

遠坂凛「だいじょーぶよ、大丈夫」



士郎「うぐ......泣」


アーチャー「次のゲームで御開きにしないか?」

ギルガメッシュ「そうだな。俺もこの遊びには少し飽いてきた頃だ」

藤村「えー最後なの?いやよー続ける続ける!!」

士郎「」
ランサー「」


綺礼「では、御開きという流れでいくとしよう」

ラスト!

切嗣「クジを引いてくれ」

ランサー「そいっ!」
綺礼「ふっ」
ギルガメッシュ「せいっ!」
藤村「はいっ」
セイバー「.....」
アーチャー「ふん」
バーサーカー「..........グゥ」
遠坂凛「えい」
士郎「唇が痛い......」


一同『王様だ〜れだ!』

セイバー「私だ。」

セイバー「最後だから遠慮なくいかせてもらおう!」

セイバー「王が命ずる!>>123だ!」


王様に●番が〜するならコンマ末尾
●番が×番にならコンマ末尾2つから

0ギルガメッシュ
1綺礼
2切嗣
3アーチャー
4ランサー
5遠坂
6士郎
7藤村
8バーサーカー
9ギルガメッシュ

3が4をパシリにする

セイバー「最後だから遠慮なくいかせてもらおう!」

セイバー「王が命ずる!六番が三番にパシリにされる!」


ランサー「誰だ?」

士郎「俺だ、俺が六番だ」

遠坂凛「三番はだれ?」

ギルガメッシュ「余興の締めに道化となる奴はだれだ?」


アーチャー「俺だ.......」


アーチャー「でだ、士郎よ。貴様は俺に何をパシらせるつもりだ?」

士郎「う〜ん」

綺礼「普通のパシリでは盛り上がらんな」

藤村「はっちゃけちゃいましょーよ」

バーサーカー「.........ギギ」

遠坂凛「せっかくだから王様に決めてもらいましょ」

セイバー「そうですね、何にしましょうか.......」

セイバー「>>131にしましょう!」

アヴァロン

寝落ちしてました

セイバー「アヴァロンにしましょう!」

藤村「なんだかよくわからないけどソレにしちゃいましょ」

ギルガメッシュ「して、そのアヴァロンとやらはどこにあるというのかね」

士郎「もう知らねー!どうにでもなれ!アーチャー、アヴァロンもってこい!」

アーチャー「どこからもってこいと」

〜20分後〜

アーチャー「もってきたぞ」

遠坂凛「これ?アヴァロン」

切嗣「DVD?」

ランサー「確か剣の鞘だった気がするが」


アーチャー「いや間違ってないぞ」


押井守監督作品

アヴァロンーAvalonー


綺礼「いささか刺激が足りなかったがこれで締めるとしよう」

アーチャー「DVD地味に高かったぞ」

ギルガメッシュ「ふん、セイバーよ。カラオケの後に俺とラーメンを食いにいくというのはどうかな?」

セイバー「断る!」

藤村「わたしもいくー。みんなで行きましょ〜二次会よ二次会」




完結

少しだれ気味になりましたが、読んでくださった人ありがとうございます
m(_ _)m

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2018年06月28日 (木) 15:02:55   ID: _cRRnvyr

エロ欲しかった~
おっぱいとかチンコとかマンコとか

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