タツミ「エスデスと結婚する事になっちまった…」 (132)


大臣「汝はいかなる時も、夫を調教し喜ばせ幸せにすると誓いますか?」


エスデス「あぁ、誓おう//」


大臣「汝はいかなる時も妻の調教に付き合い、ドMになれると誓いますか?」


タツミ「え?えーと…」


大臣「では、誓いのくちづけを!」wktk

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エスデス「い、行くぞ…タツミ//私も不慣れでな…//」


タツミ「ちょ、ちょっと!ま…」


エスデス「ふふ♪待てん…//あぁ//可愛いよタツミ//タツミ//んっ…」ブッチュゥゥゥゥゥ


タツミ「ま、まって!//激しすぎ…んん…//」ドタバタ


エスデス「チュパチュパジュルルル タツミ//タツミ//」レロレロチュッチュッ



ワーワー ワタシノタツミガ!アカメオチツキナサイ!リオーネハノリコモウトシナイ!


大臣「微笑ましいですねー」


大臣「さて、私もパーティーの準備をしなければ…」


ブドー将軍「だ、大臣…少々やりすぎでは…国をあげて祝うなど…」


大臣「エスデス将軍は私の娘みたいに可愛がってきたんです。娘の門出を祝うのは当然でしょう?」

大臣「ブドー将軍も、内心は喜んでらっしゃるではないですか」ニヤニヤ


ブドー将軍「うっう…あの色恋沙汰なんかなさそうなエスデス将軍が結婚だなんて本当は嬉しいに決まっているっ!今夜は飲み明かそう!」グスッグスッ


タツミ「どうしてこうなった……」



ちょっと前


ウェイブ「勝者!鍛冶屋タツミ!」

ワアアアアアアアアアア


タツミ「やったぜ!」


エスデス「!?」ドクン


エスデス「見つけたぞ…」



ラン「下僕の候補ですね」


エスデス「それもあるが、別の方だ」


ラン「…?」


コツ… コツ… コツ…



タツミ「(うお!本人が直接リングに来るのかよ!)」



ざわざわ… ざわざわ…


エスデス「タツミといったな。いい名前だ」


タツミ「ど、どうも…」


タツミ「(この人がエスデス…三獣士の言ってた上司か……)」


タツミ「(こいつがいなければ……兄貴は……)」



………………………………………………


回想



タツミ「兄貴…!もうダメだ…俺はもう食えねえよ…」


ブラート「諦めるな!タツミ!男ならまだ食える!あっ…おかわりください」ガツガツガツ


リヴァ将軍「ふ…無様だな…お前の部下は…」ガツガツガツガツ



リヴァ将軍「ブラート!エスデス様の為なら私はこの大食い大会に勝ち、景品のたこ焼き一年分は、どうでもいいが…帝具の一生外れない手錠はもらっていくぞ!あっおかわりください」ガツガツガツガツ


ニャウ「エスデス様の為に…!うっぷ…もうだめかも…」ガツガツガツガツ


タツミ「優勝しなけりゃアカメにぶっ飛ばされる…食うしかねえ…」パクッ




リヴァ将軍「うっ…もう食べ切れな…オェェェェェェ」ゲロゲロゲロゲロ


ニャウ「え?ぎゃあああああ!もらいゲロした…」オェェェェェェ


ブラート「へっ…!俺達の勝ちだな!」ガツガツガツガツ


タツミ「やったぜ!兄貴!これでアカメ達にしばかれなくてすむんだな…」



ブラート「あぁ…!うっ……!!ぐぉぉぉぉぉぉ!」


タツミ「兄貴!兄貴!どうしたんだ!」


リヴァ将軍「ふふふ…あははは!」


タツミ「兄貴に何をした!」


リヴァ将軍「お前の食事に下剤を盛った…ブラートは、トイレに間に合わずここで生き恥を晒し家から出られなくなるだろう!はははははははは!」


ブラート「さすが元上司…相討ちか…タツミ…!俺はもう耐え切れねえ…」ミチミチミチミチ


タツミ「兄貴!頼む!耐えてくれ!俺がおぶ…るのは嫌だからそこで見てるラバ、連れてってくれ!」


ラバ「え?やだよ…漏らされたくないし…」


タツミ「」


ブラート「タツミ!まだ終わってねえぞ!」ブリッ



ニャウ「よ、よくもリヴァを…タツミ…君だけゲロまみれじゃないのは不公平だよね…君も僕達と一緒になろうよ…」



タツミ「よ、寄るな…!うわあああああああああああ」


ゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロ


ブラート「ふっ…いい天気だぜ…」ミシッ




ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ


タツミ「兄貴ーーーーー!」




……………………………………………………


タツミ「(あれのせいで兄貴は、公衆の面前で漏らしたおかげで自分探しの旅に出ちまった…)」

タツミ「(俺はもらいゲロしたし…ボルスとかいう人にさりげに優勝持ってかれるし…アカメ達にはしばかれるし…とにかく許せねえ!)」


エスデス「今の勝負、鮮やかだった。褒美をやろう」


タツミ「ありがとうございます!」

タツミ「(敵の施しとはいえ…金は金だ…ありがたくもらっていくぜ…)」


スッ カチャリ


タツミ「(え…?指輪をはめられた…?)」


エスデス「タツミ、お前を私の婿にしよてやろう…」




タツミ「え?え?」


エスデス「ちなみにその指輪はつけた本人にしか外せない。挙式は明後日にしよう」


タツミ「ちょ、ちょっと待っ!」


エスデス「ダメだ待てん…」

チュッ

タツミ「」
タツミ「」
タツミ「」


エスデス「固まってしまったか…案外タツミは照れ屋なんだな//
では…」ヒョイ

エスデス「お姫様抱っこで運んでやるか…」


正直勢いしかないので細かい設定はry

とりあえずここまで

あと、性的表現が多少含まれるので注意



現在のタツミ

パーティー会場

エスデス「タツミ…//何が食べたい?私が食べさせてやろう//ほら言ってみろ//」


タツミ「自分で取れますって!//」


エスデス「遠慮するな//相変わらずタツミは照れ屋なんだな//口をあけろ、、、あーん」


タツミ「あ、あーん//お、おいしいです…」


エスデス「ふふ♪次はどれにする?タツミ//」


タツミ「(誰か助けてくれぇぇぇぇ!)」



大臣「エスデス将軍が、幸せそうで何よりです。あ、乾杯しましょう」

カンッ

ブドー大将軍「ぷはー!いやーめでたいめでたい!朝まで飲み明かしましょう」




イェーガーズ達☆



ウェイブ「あ……おい!クロメ!ここのお菓子はパーティー用だって言っただろ!」


クロメ「そんなの知らない。ウェイブ、もっと持ってきて」モグモグ




ウェイブ「ああもう!とりあえず持ってきてやっから大人しくしててくれ!ったく…クロメのやつは相変わらず…」


ボルス「ウェイブ君、そろそろクロメちゃんが食べ切るだろう思って補充用のお菓子持って来たよ!」


ウェイブ「さすがボルスさん!ちょうど良いところに!」


クロメ「ウェイブは全然だめボルスさんは、わかってる」モグモグ


ボルス「いやー照れるよ//クロメちゃんは、ほどほどにね!じゃあ僕は大臣に飲みに誘われてるから行くね」



ウェイブ「助かりました!ではまた」


クロメ「ぱくっ…美味しい…」モグモグ


ウェイブ「すっかり食べる事に夢中かよ…」


シュラ「よう!面貸せよ…」



ウェイブ「てめえは…」


ウェイブ「もちろん、いいぜ!何するよ?」


シュラ「オヤジが新しいゲーム買ってくれてよ!あっちの空き部屋でやろうぜ!」


ウェイブ「上等だ…!てめえには絶対負けねえ!」


クロメ「ウェイブ、いってらっしゃい」フリフリ

ウェイブ「あぁ、またな!」



スタイリッシュ「あら?セリューちゃん、まだ落ち込んでるの?」


セリュー「ええ…ナイトレイドとはいえ、やりすぎました…」


スタイリッシュ「気に病む事はないわよ。詳しくは知らないけど…」


セリュー「私の不注意でコロがシェーレさんという人を……」


スタイリッシュ「セリューちゃん…話してちょうだい…少しは気が楽になると思うわ」




セリュー「散歩中にシェーレさんという人に出会ったんです。一目見てその人はナイトレイドだとわかったから私は、オセロで勝負を挑みました。私達がオセロで夢中になってる間にコロが、シェーレさんの大事なマイハサミをかじって使いものにならなくしてしまって…」


セリュー「シェーレさんは美容師だったらしく、マイハサミじゃなきゃ仕事やれなくなるみたいで美容師辞めちゃったんです…そのせいで無気力になってニートになったみたいですし…躾けをきちんとしていなかった私のせいです…」


スタイリッシュ「」



その頃のウェイブ達



ウェイブ「てめえ!卑怯だぞ!」ピコピコ


シュラ「オヤジに散々相手してもらったからな…負ける気がしねえぜ!」ピコピコ


ウェイブ「くっ…負けた…」


シュラ「どうだ!俺の力は!」


ウェイブ「今日初めてやる奴をフルボッコにして楽しいのかよ…まあいいや…そういえば、お前のオンラインチームのワイルドハントだっけ?どうしてるんだ?」




シュラ「あぁ、俺のチームか…一人また捕まっちまった…」


ウェイブ「またかよ!こりねえな…」


シュラ「あいつはそういう趣味だからこればっかりは止められねえぜ…」



ちょっと前


ザンク「へっへっ!今日も処刑の時間だぞぉ!」



ボルス娘「おじさん……」

ボルス娘「どうして裸なの?」


ボルス妻「あ、あなたは一体誰なんですか!」


街の人「あれは『丸出しのザンク』と呼ばれるただの変態…そこの女の子逃げて!トラウマになるよ!」


ザンク「処刑の時間だぁぁ!10にも満たない女の子に父親以外の立派なイチモツを見せつける…それが俺の処刑さ…」チャックジー


ボルス娘「ママ!あの人何してるの?」キョトン


ボルス妻「みちゃだめ」メカクシ



ザンク「愉快愉快!さぁ早く見な…俺の帝具を!」ポロン


ボルス妻「うわ…小さ…(きゃああああああああ!)」


ボルス娘「ママ!どうしたの?私にも見せてよ!」


ザンク「小さいだと…この俺のが…?」


ザンク「だが、その女の子には無理矢理でも見てもらうぜ…」ソロリソロリ



ボルス妻「ひ、ひぃ…」ガタガタガタ


?「待ちな…」


ザンク「ああん?誰だ?」プルンプルン


チャンプ「幼女は無垢の存在…無垢な幼女を穢すだなんて俺が絶対に許せないぜ!」



ザンク「ワ、ワイルドハントのチャンプだと…」


街の人「ワイルドハントって変態集団の…」ヒソヒソ


街の人「やめなって…変態集団に絡まれるぞ…」ヒソヒソ


チャンプ「お前の汚い小さなイチモツは、幼女が見たらトラウマになっちまう…だがな…」チャックジー



ザンク「な、なんだ!?」プルンプルン


チャンプ「俺のワイルドチンポなら無垢な幼女はフランクフルトにしか見えないからトラウマを与えねえぜ!」ポロン


ザンク「俺の二倍だと…!?」


ボルス妻「きゃああああああ(普通ね…)」


チャンプ「さぁ、見るなら俺のを見な…お嬢ちゃん…はぁはぁ…」プルンプルン



セリュー「そこまでです!貴方達を公然猥褻で現行犯逮捕します!」



ザンク「あ、はい」プルンプルン


セリュー「貴方…これで牢屋に入れられるの何回目ですか…」ハァ

セリュー「囚人に見せつけるのに飽き足らず、貧相な癖に露出に走るだなんて…大人しくしてくださいね…」ガチャ


ザンク「愉快愉快じゃない…」シュン


セリュー「貴方も何回目ですか…公園で子供達を興奮しながら見て、苦情が来たり、子供達にお菓子を配ったり…」ハァ


チャンプ「幼女を眺めながらの飯は格別なんだよ!」


セリュー「言い訳はいいです。逮捕します」ガチャ


ボルス妻「毎度お疲れ様です」ペコリ


セリュー「ありがとうございます!」ニコッ

タツミとエスデスのイチャイチャより他の状況の方に筆が走ってしまry

深夜かけたらまた来る

訂正

>>49

ボルス娘「おじさん…どうして上半身裸なの?」で

最初から真っ裸なら見てるじゃん…恥ずかしい失態を…



その頃のクロメ


クロメ「あむっ…」モグモグ


クロメ「あっ…」ガサゴソ


クロメ「お菓子なくなっちゃった…」ショボン


イトシ〜サデココロハモロクナ〜リ♪

クロメ「あっ、電話…」

ピッ

クロメ『もしもし』




アカメ『クロメか?今日は何時に帰って来るんだ?私は、夕飯早く食べたいんだが…』ジュルリ


クロメ『ごめんお姉ちゃん、、パーティーしてるから遅くなりそう』


アカメ『そうか…なら先に食べてるぞ』シュン



クロメ『ごめんね…早めに帰るから…そういえばこのパーティー、いっぱいお姉ちゃんの好きそうなご飯があるよ』


アカメ『なに!?本当か!?今すぐ私も行っていいか?』


クロメ『私の家族だし大丈夫だと思う。大臣は、人増えても歓迎だって言ってたし』


アカメ『わかった!今すぐ向かうからなくならないように死守してくれ!』



アカメ『わかった!今すぐ向かうからなくならないように死守してくれ!』


クロメ『お姉ちゃん、料理は逃げないよ』クスクス

ピッ


クロメ「ねえ…そこの人、お菓子持ってきて」


スサノオ「お菓子か…俺の手作りをご所望か?腕がなる。待っててくれ」

クロメ「期待してる」wktk


スサノオ「出来たぞ。スサノオ特製『ジャンボパフェ』だ」ドスッ


クロメ「最高…!うちで雇いたい」キラキラ


スサノオ「悪いが、料理修行中でな…喜んでくれて何よりだ」


ナジェンダ「スサノオ、私にも頼む」


スサノオ「悪いが、材料の方が切れた」


ナジェンダ「」


同時刻、ヒロイン達は



マイン「タツミが知り合って間もない女と結婚だなんて許せない!」バンッ


レオーネ「全くだ!姐さん姐さん言って私を慕ううちの可愛いタツミを奪うなんて許せないぜ!」バンッ


マイン「あれ?そういえばアカメは…?」


レオーネ「私は別ルートで侵入するって出てった」


マイン「次は私達の番ね!幼馴染の私を放っておいて勝手に結婚だなんて許せないんだから…!」

レオーネ「一応招待状来てるぞ…ご丁寧にご友人様宛で…」


マイン「友人としていったらそれこそ思う壺よ!乗り込むわよ!レオーネ!」


レオーネ「あいよ!タツミとイチャイチャチュッチュするのはあたしだ!」


マイン「それはさせないから!」



?「私も混ぜてもらえない?」


マイン「あんたは…」


レオーネ「サヨじゃないか!正直二人じゃ心細いから援軍呼ぼうと思ってたんだ!」


サヨ「本当は早く終わる予定だったんだけどアリアっていう生意気な同期に絡まれて大変だったわ…綺麗な髪してるからって妬んできて…」ハァ


マイン「大変そうね…帝都の使用人のバイトって…」


レオーネ「でも時給弾むんだろ?今度美味い飯奢ってよ!」


サヨ「あのねぇ…まあいいわ、、アリアの奴…私が休憩中にタツミの写真でうっとりしていたら、後ろから写真見られて嫌がらせにあんたの彼氏奪ってやるって宣言してきたのよ…」


マイン「はぁ!?まずあんたの彼氏じゃないし!」



レオーネ「タツミが、なんか誰かに見られてる気がするって言ってたな」


マイン「って話してる場合じゃない!兎に角!乗り込むわよ!」


レオーネ「おうよ!」


サヨ「アリアを焚きつけたのワザとだしね…」ボソッ



ピッ


サヨ『イエヤス、タツミの様子は?』



イエヤス『仲良く飯食べてるというよりも餌付けされてる感じだな…』


サヨ『ゾクゾク はぁはぁ//そう、引き続き監視をお願い//トイレ行かなきゃ…』

ピッ


イエヤス「それにしてもサヨの趣味は理解できねえな…好きな人が他の女とイチャイチャしてるのを見るのが趣味とかドン引きとかのレベルじゃないぜ…こりゃ、、」



パーティー会場


アカメ「もっとないのか?スーさん!」ガツガツ


ナジェンダ「アカメはここにある料理を、全部たいあげる気か?」アセアセ


スサノオ「このままでは、貯蓄用に入りそうだ…」


ワイワイガヤガヤ ギャーギャー


大臣「盛り上がって来ましたね…では…」


大臣「皆さん、お待ちかね…ダンスのお時間ですぞ!」


〜♪

〜♪


皇帝「大臣、暇だ…仕方ないから踊ってやる」スッ


大臣「仕方ないですねぇ…私で良ければお相手しましょう」



エスデス「タツミ、一緒に踊ろう」スッ


タツミ「ちょ、ちょっと俺ダンスなんてした事ないんですって!」


エスデス「私が手取り足取り教えてやろう…//ほらほら!足を私に絡めろ!」ガシッ


タツミ「なんで絡める必要あるんですか!//」


エスデス「タツミは可愛いな//」prpr


タツミ「た、頼むからダンスしてくれ!//」



クロメ「ウェイブ…私と一緒に踊ろ…?」


ウェイブ「お、おう…俺で良かったら…//」


シュラ「ちっ…ま、まぁ俺にはネットに彼女いるし…羨ましくなんかないぜ…」シュン

シュラ「でも、みんな踊ってる中俺だけ踊ってないのも変だし…そ、そこの人!俺と踊らねえか!」


スタイリッシュ「あら?良い男…//」


シュラ「」



ボルス妻「あなた、踊りましょう」スッ


ボルス「もちろんだよ!でもダンス久しぶりだから緊張しちゃうな…//」」テレッ


ボルス妻「なら私がリードしますよ」クスクス


ボルス「お手柔らかにね//」

キャッキャ ウフフ


チャンプ「ねえお嬢ちゃん…おじさんと一緒に踊らない?ハァハァ…」ニコッ


ボルス娘「いいよー!」


チャンプ「お手をお嬢ちゃん…」スッ


セリュー「…………」ゴゴゴゴゴゴゴ


チャンプ「へ…?」ガチャ



次回予告


エスデス「突然タツミが消えた!?」



タツミ「チェルシー…助かったけど、今日のお前なんか変だぞ?」


チェルシー「一線さえこえちゃえばタツミは私のものだよね?」

更新は明日になりそう…すまねえ…すまねえ…


現在のタツミ達

エスデス「今日は、安全日なんだ…//だから…タツミ…」


タツミ「は、はぁ…(安全日?何の話しをしてるんだ?)」


ナジェンダ「タツミ、探したぞ」


タツミ「ぼ、ボス!」


エスデス「なんだナジェンダか…私とタツミが愛を育んでいるというのに無粋だぞ!」




ナジェンダ「エスデス、少々タツミを借りていいか?タツミがお前と結婚したならばナイトレイドを辞めなければいけないしな。最後の話しくらいいいじゃないか」


エスデス「なに!?タツミがナイトレイドに入っていただと!?どうせナジェンダにたぶらかされて入ったにちがいないな!うん!」


ナジェンダ「という事で借りるぞ」ガシッ


タツミ「え?」


エスデス「すぐ帰って来なきゃなくからな!だから早くしろ!絶対にな!」


なんかピンクなお部屋☆


ナジェンダ「ここなら大丈夫だろう」


タツミ「ボス、いきなりなんなんすか!助かったけど…」


ナジェンダ「既成事実を作ろうと思ってな…」ドンッ


タツミ「うわ…!?」

タツミ「(馬乗りされた…!?やばい…)」


ナジェンダ「もう逃げられないぞ…」ニジリニジリ


タツミ「こんな事ボスらしくないですよ!」


ナジェンダ「そうかな?だって私は…」ヌギヌギ


ぼんっ!


チェルシー「あはは♪実は私でーした♪」


タツミ「なんとなくそんな気はしてた…」ヨコメ



その頃のナジェンダ☆


ナジェンダ「いやー、招待状を家に忘れてくるなんて私はドジだなぁー!ドジっ娘の素質があるのかもしれん…」


ナジェンダ「はぁ…タツミに先を越されたか…誰か私をもらってくれ!(切実」


ナジェンダ「なんだ?私の家の灯りがついている…消し忘れたか?また私はドジを…はははは!はぁ……やけ酒するか…」


ナジェンダ家

?「はぁはぁ…ナジェンダさん!中で出すからな!いくよ!」シコシコシコシコシコシコシコシコシコ


?「うっ…」ドピュッ


ナジェンダパンツ「」ベットリ


ラバ「ナジェンダさんのパンツコキは最高だぜ!次はこのブラに…ナジェンダさんのこの洗ってないで脱ぎ捨ててある私服コキも最高だったな…!」ニタァ



ラバ「もう全部俺の帝具の糸がついてるけどな!ナジェンダさんは、今頃パーティーかな…呼んでくれたタツミには、悪いけど俺はナジェンダさん(パンツ)とパーティーする約束があったから行けなくてごめんよ!」


ナジェンダ「おい…!何をやっている…」


ラバ「へ?」フリカエリ


ナジェンダ「………」


ラバ「オレオワタ\(^o^)/」


ナジェンダ「それになんだその格好は……」


頭にナジェンダパンツin&ナジェンダの私服in&ナジェンダニーソinラバ「正装です」


ナジェンダ「」


ラバ「(もう俺の人生は終わった…どうせこの後警察に通報され、ナジェンダさんには嫌われ、みんなから軽蔑され、ブラートに掘られるんだ…)」

ラバ「(まぁ、ナジェンダさんのパンツやらで遊べたから思い残す事は…待てよ…まだ俺の気持ち伝えてねえ!伝えなきゃ絶対後悔する…!どうせこの状況じゃ成功率1%ぐらいだがやるしかねえ!)」


ここまで考えるのにわずか三秒であった。

寝ます。
昨日更新出来なくてすまねえ…
今週中に終わるかなぁ…

少しだけ投下


ラバ「ナジェンダさん、この際だから聞いてくれ…俺の想いを…」


ナジェンダ「あ、あぁ…とりあえず咎めるのは後にして先に聞いてやる」


ラバ「よし!」ポロン


ナジェンダ「なっななな//!?」カァァァァァァァァァ



ラバ「ナジェンダ!ナジェンダ!ナジェンダ!ナジェンダぁぁあああわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ナジェンダナジェンダナジェンダぁああぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!たんの銀髪ショートの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
11巻のナジェンダたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
アニメ2クール決まって良かったねナジェンダたん!あぁあああああ!かわいい!ナジェンダたん!かわいい!あっああぁああ!
コミックも発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…もアニメもよく考えたら…
ナ ジ ェ ン ダ さん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!俺の糸ぁああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵のナジェンダさんが僕を見てる?
表紙絵のナジェンダさんが僕を見てるぞ!ナジェンダさんが僕を見てるぞ!挿絵のナジェンダさんが僕を見てるぞ!!
アニメのナジェンダさんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはナジェンダさんがいる!!やったよ大臣!!ひとりでできるもん!!!
あ、コミックのナジェンダちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあブドー大将軍ぁあ!!タ、タツミ!!イエヤスぅうううううう!!!ウェイブぅううう!!
ううっうぅうう!!俺の想いよナジェンダへ届け!!俺の帝具の糸よ!ナジェンダさんへ届け!」シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ



ナジェンダ「」

ナジェンダ「」



ラバ「ナジェンダさん!俺の想いを受け取ってください!うっ…!」ドピュッ


ナジェンダ「…………」ベチョ…


ラバ「ふぅ…好きです!」キリッ



ナジェンダ「……………用件はそれか…?」ゴゴゴゴゴゴゴゴ


ラバ「(あかん、このままでは捕まっちまう…!)」


ラバ「(なんとか起死回生の案を…!)」


ラバ「(ふと思いついたのは、三つ…


1.強姦
2.レイプ
3.陵辱

これしかない!)」


ここまで考えるのにわずか2秒しかかからなかったのはいうまでもない。

路線をもとに戻そう(提案)

サクっと1レスで捕まりましたで、次の人でいいと思うよ
書きたいなら好きにすりゃあいい


>>117>>118
ラバのこれ書いてるときたぶん疲れてたんだ…(白目


とりあえずすぐ終わらせて話しを戻そう…
夜頃来れたら来ます


生存報告

明日、明後日くらいにかけたら来ます

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年10月28日 (火) 11:14:57   ID: hssQ8DfL

平和な世界だなー
こういうのアリだとおもいます!

2 :  SS好きの774さん   2014年11月04日 (火) 02:56:00   ID: Te_LGlRv

ヘイワダナー・・・・・・・・・。

3 :  SS好きの774さん   2014年11月10日 (月) 12:18:12   ID: MWz-Xibt

最後まで書いてくれぇーーーー

4 :  SS好きの774さん   2014年11月17日 (月) 18:49:41   ID: q_wYgPAc

隊長「」

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